人狼審問

売り込み…
みくしぃなるものはよく分からぬのでございます。

>>195
何故で御座いましょうなぁ。
村が立ちすぎだとは思いませぬが。

>>196
ぐっじょぶ、で御座るよ。

>>197
おぉ、気合か。
姫はありのままでも美しいが。
自己を研鑽する姿勢、誠に見事。

やはり…
妾の失態が悪かったのかのぉ＜村抜け

ほれ、「戦国武将が集う【城下町】」とか
「戦国武将が集う【都会】」とか
想像をたくましくしてもらおうかと（言い訳）

つ【戦国武将の集う城】

>>201
採用。（何

そういえば、前に大奥が廃村になっていた事を思い出しました。
私はそのとき忙しくて見送っていたのですが。

大奥は、駒をそろえるのが難しいのやもしれぬな

ええい、うっとうしいぞ山県殿！

（信忠殿は思いのほか短気じゃのう･･･うちの若殿といい勝負じゃて）

あのオヤジなら思いっきりブン殴りそうな気もするが。

お松殿！
そうそう、見つめるものではありませぬ
女子は追わせてなんぼです（艶笑）

（お兄様と同じ…よほど短気なのかしら）

>>208
わ、分かりました。
松はもう信忠様を見ないようにいたします！！

>>209
そ、そんなっ・・・！！！！

そして>>207
激しく同意。（没

（許して信忠様…松が立派な姫になれば信忠様に恥をかかせる事もない…そう考えての決断なのです。そのために…松は、心を鬼に致します！）

信忠ぶんなぐる、豪快で短気な殿かもーん

（信忠様…ぶたれた後は、松が冷やして差し上げます）

さて、妾はそろそろ寝所に向かうとする
殿が明日ここにあらっしゃられる事を祈ってな

信忠、あまり見苦しい真似はするでないぞ（笑）

見苦しい？
はて、ナンノコトデショウカ？

これだけ飲んだら寝てしまいましょう。

…信忠様、ご一緒いたします？

ああ、喜んで馳走になろう。

ええ、では…粗茶ですが、どうぞ。

かたじけない。

うむ、やはり夜だしな。薄茶が良い。
では、遠慮なく･･･。

･･････ふぅ〜。
清涼な香りが、夜風の心地よさをますます引き立たせる。
それでいて、ほのかな甘みが、白百合のごとき優美さを心の内に醸し出す･･･。

結構なお手前で御座った。

ふふ、そのように褒められると――（松姫は、言いかけて思い出したように思い切り顔を背けた）…照れてしまいます。
信忠様ったら、お口が上手いのですね…

某は武辺者ゆえ、世辞などは言わぬ。
ましてや、織田信長の継嗣たる某は、立場上、世辞を言えぬのだ。
姫のお点前が誠に結構だったからそう申したまで。
謙譲は美徳だが、自信も魅力につながると思うのだが。
･･･いや、埒も無い事を申した。
忘れて頂ければ幸いだ。

（姫は既に立派な姫だから、某の方を見てくれいっ。）

（見つめないようにってどうすれば良いのかしら…）

自信…でございますか？
必要以上に謙遜した覚えはないのですが…でも、褒めていただけるのは…うれしいです。

（何か、心の叫びが聞こえたような…）

…

（ちらっ）

（今日は、某を見てくれそうに無いか･･･。）

おっと、もう丑ノ刻か。
そろそろ休まねば、お役目に響きそうだな。

（ごめんなさい、信忠様…ですが、これも立派なおなごになる為の修行なのです！）

そうですね、そろそろ…松も休みまする。
おやすみなさいませ。

うむ。
お休み、松姫。
良い夢を。

おやすみなさい、信忠様…（こそこそ）

[信忠は、松姫の後ろ姿を見送った。]

[今すぐにでも抱きしめたいと言う葛藤と戦いつつ。]

これが姫の選んだ道なれば、某がその決意を無駄にする事あたわず･･･。

[一度、強く拳を握り締め、信忠も寝所に向かった。]

御免仕ります。

細川兵部大輔藤孝にございます。

宜しくお見知りおき下さいませ。

細川藤孝（幽斎）

1534年4月22日〜1610年8月20日

三淵晴員の子、将軍足利義晴の庶子ともいう。細川元常の養子。幼名は万吉。与一郎藤孝と称す。織田信長に働きかけ、永禄11年(1568)足利義昭を将軍に擁立。天正元年(1573)信長と義昭が不和となって以後は信長に仕え、丹後を与えられる。本能寺の変ののち出家し、幽斎玄旨と号す。山崎の合戦以後は豊臣秀吉に従い、丹後田辺城を居城とし、秀吉の島津氏平定などに尽力。関ヶ原の戦いでは東軍に属した。歌学・有職故実にすぐれ、家集『衆妙集』、著に『百人一首抄』『伊勢物語闕疑抄』など。

┏━━┓
┃掠疾┃　　　　　　　　　　　　'⌒´｀ヽ　　 　ミ∧彡
┃如如┃　　　　　　　　　 　〈. ﾉ从ﾊﾊ )　　ミ　　・＼
┃火風┃　　　　　　　　　　　ヽゝﾟ ヮﾟﾉゝ ミ 　　∧＿）
┃不徐┃　　　　　　　　　　　/三/松.〉〉ミ　　 /
┃動如┃　　　　　├エ━━━つ━━━━━━━━|────
┃如林┃　　　　　　勿'￣￣`l/三/‐.||`‐册册
┃山侵┃　~ヾミ彡ツ二二ン|__L≠))||　　　　|ー‐--,
┣━━┛　　　　　　〈　　　　 Y　　　　　､　　ｿーﾃ /
┃　　　　　　　　　く´ゝ､__　　 |'''"~⌒~`‐ゝ､_ヽ､/ /
┃　　　　　　　　　く´ ､-―‐､'"　　　　　___,,,-ゝ >'
┃　　　　　　　　　　`ヽヽく__ﾉ　　　　　〈___,-'""~
┃　　　　　　　　　　　く__〉

これは山縣様。

武田と織田との共存共栄こそ、身どもの願いにございます。

以後も宜しくお引き立て下さいませ。

これは幽斎殿。

信玄公上洛の際は、是非ともよろしくお願いいたします。

以前この村が立ちました際、是非参加したいと思うておりましたが、所用にて参加できませなんだ。

このたびの集いに参加できましたこと、身どもにとりましては大変喜ばしゅう存じております。

信玄公ご上洛･･･。楽しみにございます･･･。

信玄公と信長公、さらに征夷大将軍足利義昭様が、
轡を並べて都大路を闊歩する日こそ、この国が平和になる日にございましょう･･･。

こちらこそ是非よろしくお引き立て下さいませ･･･。

（将軍・義昭公･･･天下を統べる器にあらざる時は、甲斐源氏の末裔たる信玄公が取って代わるであろう･･･）

そうですな、そうなると良いですのう。

キャラと設定合っておりますでしょうか。
皆様大変お似合いですので少々自信がございません。

いろいろ考えたのですが、
ふと「コーネリアス＞幽斎」が思いつき、
なかなか似合うような気が致しましたので、
ここに参りました。

（適当でいいと思いますよ。せっかくの幽斎なんで和歌とか俳句ネタ希望。）

（京童はあらゆる状況を想定して物を申します･･･尾張の侍と甲斐の侍何れが勝ちましょうや･･･生き延びるとは切ないことにございます･･･）

山縣様の荒ぶる魂と信玄公の深き御心、さらに信長公の経済力が一つとなれば、天下の乱れなどすぐに収まることでしょう。その日が楽しみでございます。

では一句･･･。義元公亡き後の駿河の海を眺めつつ･･･

風そよぐ　入江の葦のほのぼのと　
月になりゆく　うす霧の空

細川幽斎

むうっ、上野に謙信坊主出陣の動きありとな。
箕輪には内藤殿がおる、大事ないとは思うが･･･。

･･･拙者はこれにて失礼致します。御免ッ！

まだ明智殿も、明智殿ご息女お玉殿（ガラシャ）もお見えではございませぬか。

お玉殿には是非お会いしとう存じます。
お待ち申しております。

これは松姫様。
お幸せそうで何よりでございます。
信忠様とご一緒に都でお暮らしになる日が、
早く来るとよろしゅうございますね。

村の名前とな･･･。

「　真　田　幸　村　」

はどうであろう。

信長公のおおせで、拙者の目利きで堺から買い求めた香炉にございます。

信忠様の贈り物の香など聞こし召されませ。

「狼のいる茶会」はいかがでしょう･･･。

我田引水失礼致しました･･･。

（今鳩なのです…）

>>234
…かわいい（ぽっ）

>>246
は、はい。
信忠様と…ご一緒に…はぅ。（ぽっ）

>>248
わ…見事な細工ですね。
ありがとうございます。
…ふふ、今度信忠様に…ねだってみましょうかしら。

藤孝殿、よぉお越しやした
まま、奥に入ってぶぶづけでもお上がりやす
（RP変わってるやんTT）

注：帰蝶は京都の人間では無いので「ぶぶづけ」の意味を知りません。

ぶぶづけ＝お茶漬けの意味。
「まあぶぶづけでもどうです？」と言うのは「とっとと帰れ」という意味であり、本当に食べるとあつかましい人だと判断される。


…にわか知識は危険です、帰蝶様！！

少しはおなごらしゅうせねば、殿が来ぬと思ったのじゃ
妾の浅知恵じゃ（涙）

（この若い二人だけでも幸せになって欲しいものですな･･･戦国とはかくも無常なものにございますか･･･）

その日が参りましたら、愚息の与一郎にでも都を案内致させましょう。嵐山で舟遊びなどもよきものにございます。高雄や大原野の紅葉も雅なものにございます。楽しみになされませ。

これは帰蝶様。

身ども大変驚きました。あっはっは。
まぁそのような野暮は抜きに致して、
身どもの作ったぶぶづけを召し上がられませ。

紀州の梅と近江の鮒に、土佐の鰹で味付け致しました。
尾張風に仕立てておりますゆえ･･･。

もののふ　の　娘は所詮この程度（苦笑）
京の雅も知りませぬゆえ、済まぬな

紀州の梅か…
頂こうか…

いや、殿が来るまでは我慢いたしましょう
妾は殿とこれを食べることにいたしたいと思います。

舟遊び…京の都にのみ許される、究極の雅なる遊びだとか…
想像するだけで、胸が高鳴ってしまいます。
どきどき。

それを抑える為に、暫し料理など作ってまいります。

そうそう、帰蝶さま、「びぃびぃえす」や「みくすぃ」に宣伝に出なくてもよろしゅうございまするか？

･･･いま25人村が立っておりますゆえ、難しいやも知れませぬが･･･。

藤孝殿はどちらに顔がきく？
妾はどちらも書けるが、片一方受け持っていただけるとありがたい

身ども、実は狭き社会で暮らしておりますゆえ、どちらも存じません･･･（涙）

そうか（笑
よいよい、書いてどうなるとも既に思えぬのじゃが
書かぬよりはましか…
宣伝文など、妾が捏造するが文句はあるまい

お手間お掛けして申し訳ございません･･･。

本編でその分頑張りますゆえ、宜しくお願い致します。

さて、任務は果たした…
後は、人事を尽くし天命を待つ
この一言よの……

妾も離席じゃ

前回立った時の竹中殿や羽柴殿など、実にぴったりでうらやましゅうございました。

ナサニエル＠浅井長政か、ギルバート＠秋山信友で参加しようかな、とまで思ったのですが都合がつかず･･･。

またも廃村では切のうございますね。
是非やりとう存じます。

少し暇が出来ました。

お隣は…大賑わいでございますね。
なんでも、規制解禁でお祭りがどうのとか…
松にはよく分からぬ話でございます。

長政様はギルバートっぽいイメージが…
いえ、その、無双で茶髪だったからという理由なのですが。

クインジー＝政宗はガチで。
モーガンＯＲデボラ＝大谷吉継あたりも。

伊達殿はクインジーしかおりませんな。
（脳内）雰囲気は全然違い申すが。
大谷卿はデボラでしょうなぁ。

性格的ないめぇじは余り似通っておりませんね…

デボラ様は、女性だと思っておりましたが…微妙？
三成様はどなたでしょうね。
知的な方…

（個人的な所にも告知（汗））

これで、あかなんだら…
諦めるのも武将ぞ（艶笑）

妾は、次にどこかでそなた達に逢えるのを
心から楽しみにしておる（にっこり）

もしや…ここもばってん印のますくかえ？

ふぅ、やっと戻れたか。

幽斎殿、よう来てくだされた。父信長に代わって、礼を申す。

それにしても、残り24時間を切ってしまいましたか。
焦燥感ばかりがつのって仕方ありませぬな･･･。

駄目ならその時はそのとき。
焦っても仕方ありません。

さて、姫よ。
ふと思い出したのだが。
以前贈った香木も、そろそろ切れた頃ではあるまいか？
伽羅の角割を持参したゆえ、受け取って貰えると有り難いのだが。

>>277
信忠様は、何故私の欲しいものが分かるのでしょう…？
まるで…心を覗かれているようですわ（*ノノ）

今日、細川様に香炉を頂いたところなのです。
…早速入れてしまう事にしますね。

（香炉に入れるのは、練り香だと、信忠に教えておくべきであった…）

無駄にならずに済んだようで何より。
姫の好みに合えば良いのだが。
合わせ香を作れるほどの知識は某は持ち合わせておらぬ故、そのうち幽斎殿に聞いてみるとするか。

（なんですとっ？！）

沈香・白檀・龍脳・丁字・甘松・安息香・薫陸・貝甲香・麝香･･････えーと･･･あとは何で御座ったかな。
この辺りの香原料で･･･それこそ、某では練れませぬが。

そう言えば、前村で大乗り気で有った、茶々殿は何処へ消えたのかのぉ？

これは信忠様。お久しゅうございます。

頼もしい若殿になられ、身ども大変心強い限りに存じます。天下布武のために、微力ながらお手伝いさせて頂ければこれに勝る喜びございませぬ。

堅苦しい挨拶ではございますがお許し下さいませ。

（･･･おもしろうございますね。なり切り。）
（･･･やめられなくなってしまいそうです･･･。）

なんの幽斎殿。
某などまだまだ若輩者。
風流を嗜めるほどの域には遠く及ばぬ。
今しがたも、恥を晒したばかりだしな。
色々と学ばせて欲しい。
宜しく頼むぞ。

そうですね。
その中ですと、沈香などが好みでしょうか…

（そうやってはまっていくのです…くすくす）

ははっ！

（妾はRP村に居ることが多いぞ？）

（７２ｈ村では、特にptの余裕もあります故な。ｗ）

の、信忠様を撫でてしまいたい衝動にかられまする…

あれ？
ああ、今のはするーをお願いします。

そうか。姫は沈香が好み、か。
某は･･･『甘松』が好みになったのだが。
好みにした、といった方が正しいやも知れぬが。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

山県三郎兵衛、ただ今参りました。

（ＲＰ村･･･一度お邪魔したいと思うてはおりまするが）

>>292
大いに気になる所ではあるが･･･。
無論、何も聞かぬ。

>>292
（意訳）
の、信忠様を撫で斬りしたい衝動にかられまする…

若殿、その基本の9種を混ぜることで、
練香は作り参らせ給います。

基本の調合もまたございまするが、
お心を込めてお作りになられれば、
御心のままに調合参らせ給われても、
また香は美しきものとなられ申します。

形も心も、ともに大事でございますれば、御心のままにまずはお作りあそばされませ。

（ん？なにやら画面が面妖な…）

……

（だって、なんだかかわいかったんですもの…）

麝香や乳香は苦手ですねぇ。
（当時あったのかは不明ですが）