人狼審問

時は戦国。
織田信長をはじめとする、各国の大名やその代理の者が集まり史上類を見ない大規模な同盟を――…

…って、敵が思いつきませんね(´・ω・｀)
バテレン？

各国の武将が集まり、仲良く話し、共通の敵が内部におり、それらを排除する為に力を合わせる…

各勢力はあってもいいと思うぞ？
利害関係が一致すれば、一時的に手を結ぶのもこの時代故にな

そう、そこなんです。
その利害の一致というその一点。

何があれば、皆で集まる気になるのか？

異国の襲撃かのぉ？
日ノ本を、けとうに取られるとなれば、あせりはせぬか？

あぁ、駄目じゃ
我が殿は南蛮贔屓じゃった（しょんぼり）

共通の敵…
唐入りとかは…やばいですよねぇ。
明…も駄目でしょうか。

物の怪、鬼の類がいいので有ろうな
人狼もいわば物の怪じゃ

下克上まかり通る戦国の世に、人を脅かす鬼が出た！！
各地武将たちは戦いの手を一時止め
共通の敵「鬼」を倒すべく一致団結したのであった

あー、信長様南蛮お好きですよね。
黒人とか黒人とか黒人とか。

というか、切支丹大名とか居ますよね…普通に。

3匹しか居ない、というのが難点ですね。
鬼の当主格が3名で、それらが各国の要人と入れ替わっている…あるいは憑依でも良いかも。
集められたのは、その疑いのあるもの15名！

…問題は妖魔ですが。

襲撃では死なず、占いで死ぬ者…
そして人の敵。

…それこそ狐？

では、人狼を鬼
妖魔を物の怪ではどうであろう？
鬼が人を滅ぼすのを待ち構えて、最後にのっとろうと考えている物の怪じゃ

鬼ほど力の無い狂人は
さしずめ「餓鬼」と言うところか

ああ、そうですね。
別に狐でも狸でも兎でも鰐でも良いのでした。

かわいくないですね(´・ω・｀)
餓鬼が人間なのか、が問題のような気も致します。
半鬼とかですと、親子関係とか出てきた時に困りますよね…

この時代と、もともとの名称から
「妖弧」でよいであろう

某○止村では「教徒」というのはよく使うがの（微笑）
鬼を崇拝する…異教徒の一種であることは間違いないであろうの

異教徒というよりは邪教徒ですわね。

鬼は土地神の一種であり、約1000年ほど前に仏教との戦いに敗れたのであった。
しかし、彼らを祭る一族の子孫は隠れキリシタンのように脈々と受け継がれていってたのです。
ばばーん。

（済まぬ、分身が動き出したようだ、ちと返事が遅くなる）

ここをもともと立てた方がどなたが存ぜぬが、せっかくの再建じゃ（村が抜けたがの（涙））
入ってこぬか？
今なら、かなりおいしい役どころ選り取りみどりじゃぞえ（艶笑）

そういえば、来年の大河は山内一豊様だとか。

…それで引き込もうかと思いましたが、マイナーですね。

内助の功の鏡ではないか＜ヒロイン
ふむ、そのようなか弱い、真の強い女性が来れば、妾も楽がでｋ（ｒｙ

ええ、千代様ですわね。
内助の功というか、むしろそのものですね。

美しいお話です。
私もそのように聡明に夫を助ける事が出来れば…（*ノノ）

妾は前回も申したが、細川玉子が好きじゃ
美しすぎるが故に逃げることすら止められた薄幸の美女

っと言うよりは某映画の亡霊の方の印象がつよいがの

武将で言えば、やはり我が殿じゃ
あの自由奔放な生き方が好きじゃ…

ガラシャ様ですか〜。
私としては、忠興様の愛が凄いなぁという印象ですね。

明智家の娘と婚姻していては、色々不都合があるのは分かりますが…妻を幽閉って。
まあ、同じく明智家の娘を妻にしていた信澄様は冤罪でうっかり信雄様に殺されましたし、仕方ないのでしょうけども。

あと、自ら炎上事件は忘れてはなりません。
そんなに三成様がお嫌ですか。
あれで完全に忠興様は東軍に行っちゃいましたからねぇ…(´・ω・｀)

あん、更新またいで台詞が確定してない予感。
その内固まるでしょう。気にしません。

信長様は、かっこいいですよねぇ…
ねーみんぐせんすとか、あこがれます。

松殿も分身中かえ？（微笑）

私に忍術など出来ませんわ☆

信長様は平均身長よりもかなり背が高く、織田家の血筋は美形揃い…
加えてねーみんぐせんす・豪胆さ・智謀…短気でさえなければ完璧超人ですね。

殿のおかげで、庭のホトトギスが居らぬようになった（トオイメ

そ、それはたとえ話ですわっ

松殿も食さぬか？
なかなか美味であるぞ

あの、いえ…
勝手な話ですが、親しみを感じてしまっている動物は…
松にはとてもではありませぬが、食えませぬ…

食物連鎖という言葉を知っておるか？
食してやるのが一番の供養じゃ

殺してしまったのは仕方ないのです。
ですが、それを松が食べねばならぬという事は無いはず。
食べたい方が、食べればよいのです…

女子は戦場には出ぬからの
その感覚もわからないではないが…

だって…だって…

なら魚や雉などはどうなのだ、と言われても…ホトトギスは食べるものと思っていないのですもの…
あれは声を聞いて、風流を感じるものなのです…

泣くな！
妾は女子が泣くのは嫌いじゃ

ほれ
――懐からみかんを一つ取り出して――

これを、そちにやろう、だから泣くな

（ちなみに、ざっと調べた所この時代肉食は主に鳥（しかも非鶏）。牛や豚は宣教師が食べていた事と、お腹のすいた足軽などが勝手に牛を殺して焼いて持ってた味噌つけて食べてたくらいだそうです）

帰蝶様…
ありがとうございます、お気を使わせてしまって…

（みかんむきむき）

小袖につゆを飛ばすでないぞ（ほほえみ）

そ、そのような粗忽な振る舞い致しませ…

…

…。

松は…松は天下一の粗忽者にございます…

（しくしく、むしゃむしゃ…）

おとなしゅう、食べておきなされ
妾はそろそろ床に入るといたしましょう

はい、お休みなさいませ。
松はもう少しみかんを食べておりまする。

ふぅ･･･やっと戻れたが、日は替わってしまったな。
幸か不幸か義母上は居らぬか。
重畳な事よ。（ぁ

妖狐･･･邪教徒･･･ふぅむ、一理有りまするな。
某も、ちと考えねばなりますまい。

それはそうと。
松姫、着物をシミにせぬようにな。
･･･柑橘類の香りのする松姫もまた良し、だが。

どうやら松姫も寝所に下がられた由。
某も、今宵はお暇致す。
では。

はぅ…
少々うたた寝しておりましたようです…
寝なおします…

あぅ…今頃眠い。
（ごしごし）

皆様いかがお過ごしでしょう。
松は霊能者は口寄せでよいとしても、占い師の名称が思いつきませぬ。
呪術師？　何かが違う気がしてなりませぬ。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

わーっはっはっはー！
山県三郎兵衛、見参！！！

うふふ。

山県様は馬を自由自在に扱われますのね。
私もあのように操る事が出来ればよいのに…

なにやら微妙なタイミングであるが･･･。

別に潜伏していたわけでは無いぞ？
本当だぞ？

姫、落馬などせぬように･･･。（念

信忠様…覗き見趣味がおありとは、松は悲しゅうございます。

無いっ！
断じて無いっ！
微塵も無いっ！
天地神明、正真正銘、問答無用で無いっ！

もし、もし某に覗き趣味などがあった日には。

向こう一時間、義母上に無抵抗で弄られる事を誓おうぞ！

…そのように否定されるとは。
信忠様は松の事など、どうでも良いのですね…

いいえ、良いのです。
松は一人で乗馬の訓練を致します…

>>156
どーしてそー、なるのっ？！（萩本欽一さま風に

そも、女人が一人で乗馬の訓練などっ！

何故、某に言ってくださらぬぅっ？！
二人で馬に乗ると言う某の･･･いや、全男性の浪漫を判ってはくださらぬかっ！？

だって…

武田といえば馬…
馬に乗りたいと申せば、信忠様に松は武田に居たいのだと誤解させてしまうかと…

何を申すか。
馬に乗るのは武門の嗜み。
女人が乗る事とて、某は止め立てはせぬ。
ただ・・・姫が落馬などせぬかと、それだけが気掛かり。
姫の身を、案じさせてはくれぬか？

松は武田の娘にござります。
落馬など…致さぬ筈でございます。

「筈」では困る、「筈」では。
姫のこの、絹のごとき肌に傷の一つでもついては！

松も、帰蝶様のように颯爽と駆けてみたい…

ま、まあ、なんだ。
某と一緒に乗ってみぬか？

松の身を…案じてくださるのですか？
あの…
このような事を申しては、迷惑かと存じましたが…
信忠様に、ご指導頂きたいのです…

無論案ずるとも！
某が、姫の頼みを聞かずして何とする！
無論指導する、全身全霊をかけてな！

･･･織田家の将が、鉄砲以外に能が無いなどと駄弁を抜かすでないぞ、その他大勢めっ。

･･･義母上･･･可愛らしいですぞ？ｗ

絡みたいなら絡めばよろしい物をｗ

義母上の、そう言うお茶目な部分が可愛らしいと言ったまで。
懸想しているのはこの世でただ一人、松姫のみ。
何もやましい事は無い故、誰に何を言われようとも気にはせぬ。
･･･が。
松姫、某を信じてくれ〜いっ！

…
（松姫は何かを考え込んでいたが、キッと涙目で握りこぶしを作り）

信忠様は、馬を自在に操れる方が好みなのですね！？
松は…松は血のにじむような努力の末、見事帰蝶様に勝ってみせまする！！

ま、待て。待って。待ってくださいお願いします。
なにやら誤解をしておるやうな。

･･･しかし、その決意たるや見事な物。
水を差すのも無粋かっ！
･･･いやしかし、姫を危険な目に合わすのは、この信忠の名折れ！
･･･くぅ〜っ。

…信じていただきたいなら、信じさせて下さいまし。

いやだから、>>168の２〜４行目の通りであってだな。
あー、つまりそのー、えー、なんだ。
どうしよう？

帰蝶様…
松は乗馬勝負を申し込みます！

我が武田家の誇る、この甲斐帝王の力を…お見せ致します！！

･･････競馬ネタ？

･･･義母上･･･信忠は情けのう御座る。
そんなひょうきんな役どころは、さるに任せればよろしい物を。

癖でどうしても会話の展開がこのようになってしまうのですorz

>>174
…ふふ。
その事は、心の中にしまって置いて下さいまし。
松とのお約束でございます☆

松姫>>176

超☆心得た！

気にするでない
妾の分身が青痣があるとか言い出して
なかなか絡めないだけじゃ（涙）

はっはっは。
松姫様には武田の血が流れておいでじゃ。

きっと技能「騎突」を習得なされるであろう。

だって帰蝶様、かっこいいのですもの…

おっと、分身中で御座りましたか。
なんともはや。
あー・・・お気をつけて？（何故

>>178
青の痣･･･ひょっとして「青の聖痕者」でござろうか？

>>179「騎突」

前から気にはなっておったのだが。
芸夢をやっておらぬ某には、何のことやら判らぬ。

>>182
無粋な突っ込みはするものではないぞ（艶笑

>>183
「騎馬突撃」の略でござる。
（あんまり気にしないでくだされ）

>>182

そう言う突っ込みは無粋と言うものよ。
（決着しておらぬ村の話しだからな。）

>>179
ええ、訓練を重ねて騎馬Ａに致します！！

…

すみません、もうこはんしか思いつきませんでした。

おぉう、義母上に先に言われておったか。

蒙古斑については･･･う、うむ･･･自重せねば･･･。

>>188
ういやつじゃ（ほっほっほっほ）

私もよくは分かりませぬが…
騎馬兵を持たせれば強い？

なぜ南瓜？！（素爆

松はボキャブラリーが貧困にございます…が、負けませぬ！

その意気ぞ、姫！
･･･何に負けぬのかは知らぬが･･･。

びぃびぃえす　とか　みくしぃ　とかに
売り込みに行かねばならぬかのぉ

この過疎化…なかなかつらいぞ（苦笑）

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　　│掠疾│ 　　　　　　|^E)　　　　　　　　　　／
　　│如如＼∧＿∧/　/ /　　∧ﾉﾉﾉ 　　　　│　
　　│火風 / ＼◆ノゝ / /　ミ/　・　・ヽ　　　＜ 　馬術の訓練でござる！
　　│不徐三√´Д｀）/ /　ミ/　　　　//ヽ　　│　
　　│動如 ≡|ﾟ　〒 ﾟ|._ﾉミミ/　　　 _//____）　　＼
　　│如林 | .| 三三 / ミミ/　　　 / ￣ 　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　│山侵 ＼＼ ＝ |　ミ/　　　 /
　　└――┤ |ヽつ ｿ_／ 　　　ヽ 　
　 　 　　　　| /三/ヽ.ノ＼　　　 　＼
　 ミミﾐ／￣|￣＼ゞ＼::::::| 　 　＿__.＼
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そ、そこにつっこみを入れられると…困ります。

えーと、そう、気合…とか。

売り込み…
みくしぃなるものはよく分からぬのでございます。

>>195
何故で御座いましょうなぁ。
村が立ちすぎだとは思いませぬが。

>>196
ぐっじょぶ、で御座るよ。

>>197
おぉ、気合か。
姫はありのままでも美しいが。
自己を研鑽する姿勢、誠に見事。

やはり…
妾の失態が悪かったのかのぉ＜村抜け

ほれ、「戦国武将が集う【城下町】」とか
「戦国武将が集う【都会】」とか
想像をたくましくしてもらおうかと（言い訳）

つ【戦国武将の集う城】

>>201
採用。（何