人狼審問

■1.この村は基本的にＲＰ多めで進行予定ですが、アンケートや記号や人狼用語などの使用は推奨です。
ようはＲＰ比率がかなり高いだけって事です。

■2.突然死、駄目、絶対。
24時間コミットを想定している為、モチベーションがかなり下がる事が予想されます。

■3.役職名（狼や占い師など）はそのままだと雰囲気が出ないので、プロローグの間に皆で考えましょう。3に寄れば文殊の知恵、3本の矢って奴です。

■4.自分の使いたい武将（姫）のあらかたのプロフィールをお願いします。
あとは自分としては基本設定の上にこういう味付けでＲＰしたい、この人とはこう絡みたい、というのがあればそれもどしどしどうぞ。
■5.歴史に詳しくない人のために、コア過ぎる話には気をつけましょう。
分からない人は、ぐぐる様などで調べてみると勉強になるかもしれません。

■6.時代考証等は余り気にしない方向で。
例えば秀頼と道三が同時存在したっていいんです。気にしない。

これでよいのかの？
妾の仕事はここまでじゃ
後は頼み申したぞ

濃姫（のうひめ、天文4年（1535年）？ - 慶長17年7月9日（1612年8月5日）？）は織田信長の正室で名は帰蝶（きちょう）とされる。斎藤道三と明智光継の娘小見の方の娘。明智光秀とは従兄妹同士という説有り。

天文18年（1548年）2月24日に政略結婚で信長に嫁いだが、二人の間に子供はなかった。その人物像は不明で信長に嫁いだあとの消息も諸説分かれている。 一説には、慶長17年（1612年）7月9日に78歳で逝去。他説に、本能寺の変で薙刀を振るい戦死したとある。

武田信玄の娘、松にございます…

って、帰蝶様！
村が足りませぬｗ

松姫（1561〜1616）
武田信玄の6女（5女とも）
母親は甲州一の美人と称された油川夫人。

幼い頃織田家と武田家の同盟の為、織田家の嫡男信忠と婚約する。
典型的な政略結婚ではあったが、積極的に手紙をやりとりするなど二人の関係は良好だった。
しかし輿入れ前に織田と武田の関係が悪化し、婚約は白紙となる。
それから10年後、よりによって信忠の手で武田家は滅亡する事となる。
松姫は脱出し、いったん八王子に腰を落ち着けるが、信忠から改めて松姫を娶りたいという内容の文が届く。
喜び駆けつけようとする松姫であったが、信忠は本能寺の変によって自刃してしまう。
その後松姫は仏門に入り、信松尼と名乗る。
一緒に落ち延びた姪達を育て、56歳で死去。

さて、いきなりでなんでございますが、私は湯浴みに参ります。

山県三郎兵衛昌景、参上つかまつった！

松姫様に濃姫様、よろしくお願いいたします。

とりあえず、旗を立てておきますぞ。
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃

さて、それがしはこれにて。
来たるべき戦に備え、調練を怠ってはなりませんからな。

おはようございます。
山県様、よう参られました。

父上はいらっしゃいませんが、ごゆるりとおくつろぎくださいませ。

ああ、そろそろ出かけなくては…

それでは、どなたかがいらっしゃる事を願って…ごきげんよう。

山県昌景（1529−1575）
武田信玄の家臣。源四郎、三郎兵衛尉。飯富虎昌の実弟。「源四郎の赴くところ敵はいない」と言われた。武田家の重鎮として行政・軍事両面で活躍、軍装を赤で統一した「赤備え」を率いて各地の戦いに勇戦。三方ヶ原の戦いでは家康に死を覚悟させる程の損害を与える。設楽が原の合戦では側面から織田軍に突撃するが、銃弾を浴びて両腕の自由を失う。なおも采配を口にくわえて指揮していたが、敵の弾丸に馬を撃たれ落馬。配下の志村又右衛門が胴切山の中腹に昌景を運んだが既に亡くなっていたという。

ただいま戻りました。
が、殆ど動きも無い様子ですね。

暇ですわー。
信長様やお父様などがいらっしゃればよいのだけれど。

ほほほ、少しは落ち着きなされ
みな、気がつけば入ってくるであろう

い、いえ…
今少し、気を落ち着けていた所にござります。
決してだらけていたという訳では…

いやいや、皆まで言うな。
某にも色々と思うところが在ったのだが。
やはり、松姫のしどけない姿（>>14下act二つ）を見てはな。
黙っておるわけにも行くまい。

某、尾張国織田氏が当主・織田信長の継嗣にて、織田信忠と申す。
宜しく見知り置きあれ。



織田　信忠（おだ　のぶただ）

弘治三（1557）年〜天正十（1582）年　六月二日没
尾張国織田氏一族で信長の長男。母親は生駒の方。
岐阜城主。
永禄十（1567）年
武田勝頼の正室・嶺松院殿が死去した為、松姫と婚約。
この時、松姫７歳・信忠１１歳であった。
元亀三（1572）年
元服。以来、父・信長に従い転戦。
天正三（1575）年
長篠合戦の後、十八歳で家督を相続。
天正六（1578）年
松永秀久の反乱討伐でも武功を挙げ、秋田城介を叙任される。
天正十（1582）年
武田氏討伐。滝川一益らを率い、総大将としてこれを滅ぼす。
同年、本能寺の変に遭い、二条御所にて嫡男・秀信を前田玄以に預け、誠仁親王らを避難させた後に自刃した。
享年二十六歳。

そういえば、妾の腹ではないが
殿の子孫がすぽーつ界とやらで活躍してるのぉ
未来が見える…占い師COか？（嘘）

これから参加される方に、言上仕り候。
キャラとＲＰする人物とが合致せずに悩む事も多いかと存ずる。
>>1の■4.に在るとおり、個々のプロフィールを用意された上、
メモに貼り付けて頂きたい。

信忠くんからのお願いね♪

潜伏していた義母上はスルーして（ぉぃ）、
この村はＲＰ重視（推理も大事）であるゆえ、
自分のキャラの立場なら誰をどう呼ぶか、
と考えるのも面白う御座いましょう。

例えば、某からすれば、濃姫さま＝帰蝶さま（キャロルさま）は、父信長の正室。されど某の母上は側室の生駒の方。
よって某は、濃姫さまを「義母上」と呼んでおり申す。
この辺りを考えるのも、中々面白いですぞ。

＞義母上>>18

某、すぽーつ界とやらにはてんで疎う御座いまする。
誰でありましょうや？
聞いても、某には判らぬやも知れませぬが。

信忠様…！？
御用がおありだとお聞きしましたが、宜しいのですか？

松は…松は嬉しゅうございますが。

私もすぽぉつには余り詳しくないのです。
特に球蹴りなど、巷で人気らしいのですがさっぱりです。

おお、松姫よ！
>>14下のact二つを見てしまった以上、
万難辛苦を乗り越えて参ったぞ！ｗ

ま…
あのような姿を見られていたなどと…恥ずかしいですわ（ぽっ）

（暇だったからつい、と言い訳してみます）

暇だったから、つい「ごろん」して「うだうだ」したのか？
愛いのぉ。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）

山県三郎兵衛、ただ今参りました。

いえ、そのぅ…
気を張り詰めすぎるのも、神経をすり減らしてしまう事になり…
余り良い方向には…行かないのではないかと…
（しどろもどろ）

織田の豚だ←一発変換

挨拶代わりの冗句でござるよ。

わーっはっはっは！

うむ、そうやも知れぬな。
しかし・・・普通の女人は、「ごろん」はせぬと思うぞ？

織田の豚だ
･･･某もであった･･･。

すけーとだったかの
小刀をわらじにつけて氷の上をすべる
珍妙なすぽーつじゃった

の豚だ、おぬしは妾が育てたのじゃえ？
生駒殿は…何をしておったのかのぉ…

豚ではありません！
それを言うなら、信孝様なども…

小刀をわらじにつけて氷の上をすべる･･･「すけーと」と申すか。
機動力が上がりますな。
ふむふむ、これは上杉との戦いに使えるかも知れないのう。

>>31
うぅ…
余りいじめないで下さいまし…

信孝…一発で出ますぞえ？

まあ。
そのような方法を活かせば、冬将軍にも負けはしませぬね。
早速お父様にご相談いたさねば。

うむ、「すけーと」とやらを武田軍の調練プログラムに組み込むとするか。
信濃に「すけーとりんく」でも作ろうか。

昌景殿
間違っても刃を上にしてわらじにつけぬようにな（艶笑）

さっくりと調べてまいりました。

信高様のご子孫なのですね。
小洞の方、としか印象がございまｓ…げふげふ。

>>41
なんか痛いと思ったら･･･刃は下にするのか！

わーっはっはっはっはっ！

や、山県様！
それは余りに、豪胆すぎにございます！

なかなかいいリアクション
妾は気に入った（豪快笑）

信忠様の弟にあたられる勝長様は、一時お父様の養子になったのですよね。
松は勝長様と会って、信忠様への思いを深めて行ったのですわ（*ノノ）

気に入られたのですか！？

松姫よ・・・。

[信忠は、松姫をじっと見つめた]

え…？
（名前を呼ばれて振り返るが、少し挙動不審に）
どう…なさったのですか？
いきなり、呼ばれたりなどして…

>>46により、

[信忠は、松姫を優しく抱きしめた。]

敵でも見方でも面白いものは面白い

どうじゃ、我が殿に寝返らぬか？

――帰蝶は内心思っている――
（おもちゃその１はすぐにラブシーンに入るし
　おもちゃその２の「さる」はいまだ行方不明
　新しいおもちゃがほしいのじゃ）

愛　　こ　　そ　　全　　て　　！　　！

の、信忠様…
皆が（特に帰蝶様が）見ておりまする…

>>51
内応でございますか？
たとえ冗談であっても…そのような事を言われては、困ります。

外野など、カボチャと一緒だ。
気にするでない。

･･･後で何をされるかわからんが。

（首、自分で絞めてませんか…？）

>>56
信忠様が気になさらないのであれば…良いのですが…
（後で帰蝶様に何をされるのかしら…ドキドキ）

　　　　　　　　　　　　　　●>>51「た、たすけてー」

　 騎　 　　 騎　 　　 騎　 　　 騎　 　　 騎　 　　 騎　 　　 騎　 　　 騎
弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓　弓弓弓
槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍　槍槍槍
足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足
足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足　足足足

　 小　　　　山　　　　土　　 真　騎騎騎　小 　　馬　　　　内　　　　武
　 山　　　　縣　　　　屋　　 田　 　●　 　幡 　　場　　　　藤　　　　田
　 田　　　　昌　　　　昌　　 昌　　 信　 　虎 　　信　　　　昌　　　　勝
　 信　　　　景　　　　次　　 輝　　 玄　 　盛 　　春　　　　豊　　　　頼
　 茂　　 　　　　　　　　　　　　　 槍槍槍　　　「かかれーーーっ！」
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 足足足

　　　　　　　　　　　足足足足足足足　足
　　　　　　　　足　足弓騎●>>51騎弓足
　　　　　　　　　足足足弓弓騎騎騎弓弓弓足
　　　　　　　　足足足足弓弓弓弓弓弓弓足足足足
　　　　　足足足　　足足足足足足足足
　　　　　　　　　足足足足足足足足足足

　 小　　　　山　　　　土　　 真　騎騎騎　小 　　馬　　　　内　　　　武
　 山　　　　縣　　　　屋　　 田　 　●　 　幡 　　場　　　　藤　　　　田
　 田　　　　昌　　　　昌　　 昌　　 信　 　虎 　　信　　　　昌　　　　勝
　 信　　　　景　　　　次　　 輝　　 玄　 　盛 　　春　　　　豊　　　　頼
　 茂　　 　　　　　　　　　　　　　 槍槍槍　「見よ　>>51がまるでゴミの様だ」
　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 足足足　「わっはっはっはっは」

うむ、鬼の居ぬ間に何とやら、だ。
某も、ちと身を清めて来よう。
もう日も変わってしまったことだしな。

（フォントサイズ小で見てくだされ）

ふう、いい汗かいたわ。では拙者はこれにて。

（普段サイズ小なので、逆に普通で見てみました）

あら、本当。
もうこのような時間なのですね…
明日の準備もありますし、私も湯につかってまいります。

ふぅ、ちと長湯が過ぎたか。

＞松姫>>64下act
混浴では無いぞ。少なくとも、まだ、な。

ま、まだって…
えーと…その、私…もう休みますね。

（赤くなりながら寝所へ向かった）

ゆっくりお休み。良い夢を。

歓声を　あげても答う　誰も無く　独り眺むる　満天の星

さて、某も今日は休むとしよう。
方々、また明日。
然らば、御免。

そういえば、家康様の縁のある満天姫という姫が居ましたね。

個人的メモ

信忠様＝エロ
帰蝶様＝サド
山県様＝家臣

ふと思ったのですが、ここはどこなのでしょう？
織田領地？

ままままま、松姫？！

某をエロとは、如何なる了見ぞ？！
ただ愛しんでいるだけであって･･･覗きとかしないしっ！

いかなると言われましても…
そのようにいきなり触れられたり、抱かれては…松は顔が赤くなってしまいますもの。

>>71
流石は松姫、よい質問ぞ。
某にも判らぬが･･･。
現状、武田家・織田家のみである故、なんとも言えぬが。
地理的に中間と言うと、南信濃であろうか。

だって信忠様（主に私のせいで）すぐに息切れなさりそうで…

>>73

愛　　こ　　そ　　全　　て　　！

いや、某は少し寡黙になった方が良い。
判っては居るのだ。判っては居るのだが･･･。

今は鳩ゆえ資料がありませぬが、ぼんやりと大規模な同盟でも結ぶ為の集まりなどを想定しておりました。

甲・相・駿の三国同盟（いわゆる「善徳寺の会盟」）のような？
それも、無論アリだと思う。
後は、どなたが参加なされるかにも拠るが･･･。

すべて…（ぽっ）
そ、そういえば直江様は兜に愛とかかれておられるとか。

そ、それは誠かっ？！

･･･負けた･･･orz

しかし姫よ。
鳩からでは、餌代が大変であろう？
大丈夫であろうか？

どなたがご参加されても、これなら矛盾が少ないかなと。
戻ったらもう少し考えてみます。

うむ。
そうするが良い。
さて、某も一時退出だ。
また夜にでも参る。
では。

民への愛という意味らしいですけどね。

餌代は…だって、信忠様がいらっしゃると思わずお話したくなってしまうのですもの。

（ぱからっぱからっぱからっ　ひひーん）
山県参上！

愛を語るのなら･･･「北信愛」に勝てるもののふはおるまいて。

そういえば、大河ドラマ「武田信玄」では直江実綱殿が「愛」の兜をしてて笑った。

いくらなんでもそれはないだろ！

織田陣営なら、桔梗の紋つながりで明智殿希望。
徳川陣営なら、赤備えつながりで井伊殿希望じゃな。

その観点でいくならば、伊達政宗様の奥方は愛（めご）様とおっしゃられるそうですよ。

いや、でも、愛の兜史実ですよ。

ん？
実綱も愛の兜してたっけ。
兼継だけかと思ってた。

どうも、集まりが悪いのぉ
やはり「村」を付け忘れたのが敗因か？（涙）

前に居た方も、顔を見せぬしの…

やはり、ぴんくろｇ（ｒｙ　げふんげふん

ここだけの話じゃがの

実を申せば、妾もさほどこの時代に詳しいわけではないのじゃ
げーむ　もやったことは無い

それでも、参加しておるのだから、問題は無いとおもうのじゃ

さて、妾はいったん引くかの
又、夜にでもお目もじいたそう

今宵はちと野暮用が有り申してな。
直ぐに退出せねばならぬのだが・・・。

義母上！
ぴんくろ○とは何でござるか、ぴんく○ぐとはっ！
失敬な。
鴻巣城に対抗して、愛の巣城でも築ｋ・・・けふんけふん。
兎も角、天地神明に誓って、某にはやましい考えなど無ぁいっ！

ピンクではございませんー！！

まさかそのせいなのでしょうか、しくしく。

私もそう詳しい方ではありませんね。
局地的に知っている事があるのと、こまめに調べてみているだけで。

と申しますか、今宵は私一人？
どきどき。

時は戦国。
織田信長をはじめとする、各国の大名やその代理の者が集まり史上類を見ない大規模な同盟を――…

…って、敵が思いつきませんね(´・ω・｀)
バテレン？

各国の武将が集まり、仲良く話し、共通の敵が内部におり、それらを排除する為に力を合わせる…

各勢力はあってもいいと思うぞ？
利害関係が一致すれば、一時的に手を結ぶのもこの時代故にな

そう、そこなんです。
その利害の一致というその一点。

何があれば、皆で集まる気になるのか？

異国の襲撃かのぉ？
日ノ本を、けとうに取られるとなれば、あせりはせぬか？