人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(658)用語禁止村「灰色狼」 : 3日目 (2)
見習いメイド ネリー
―ナサニエルを哀れむような目で見つめた。覚えがあるらしい―

>>192)そうね…それだけじゃネリー達は何も言えない。だからどう考えてるか教えてほしいな?
どうしてヴィン先生が襲われたのか、お嬢様の正体はなんだったのか…いろいろ。
(198)2005/07/10 00:52:18
双子 リック
ネリはローズさんを信じているのか・・・
そうだね、僕よりお姉さんを信じるよね。
もしかして僕って誰からも信じられてないのかなぁ

悪戯ばかりしていたからなぁ・・・

―思い直したように―

信じてもらえなくても、僕は自分がわかった事をみんなに伝えるだけ。
自分が何を考えてるかも伝えて判断してもらうしかないよね。
(199)2005/07/10 00:52:42
異国人 マンジロー
>>181
答えを知らないはずなのに断定調、の人間なら私は一人知っているよ。その人物を疑ってるわけではないがね。
(200)2005/07/10 00:53:04
書生 ハーヴェイ
やはり…今日は…旦那…だな。
顔を見せないのも気になる。
(201)2005/07/10 00:58:16
異国人 マンジロー
今占われていない四名の中に人狼がいるなら、話はすこぶる簡単だ。
今晩、その四名から占われるものと毒を呷る者を選りだせば、占い師の判定が割れようが一致しようが明後日には、リックもローズマリーもすべての被疑者を占うことが出来る。
まぁ、私から見れば被疑者は三名なので、明日の時点でほぼ絞り込めることになるが。
(202)2005/07/10 00:58:33
異国人 マンジロー
今日はその手法で行くか、真贋の如何にかかわらず狼、もしくはその手先を一人倒したことに出来る、店主に毒をのんでもらうか、か?
(203)2005/07/10 01:01:34
双子 リック
僕はヘンリエッタを狼だと思っていた。
占われることになって、仕方なくでて来たんだと思ってる。僕から見て偽者だという事は最初からわかってたよ、僕が本物だからね
でも、それならオードリーさんに狼判定をなぜしたのかな?目立ってるのにさらに狼が目立つ行動を取るのがわからない・・・
(204)2005/07/10 01:01:52
冒険家 ナサニエル
――ぶるぶる…――

んあ、ああ。俺は占い師だと思っている。
まず、魂を語る方にいるのなら、ヴィンセントを襲えないだろう。残されれば信用もされないし、多分薬を飲む順番が早くなるだけではないか?
あと信者は博打打ちだが、人狼の生き死にを決め兼ねない占いに名乗るのは、博打打ちすぎだと思っている。
つまり、早期に出たローズマリーかリックが人狼で、ヘンリエッタが狼の皮をかぶった信者だと予想している。
(205)2005/07/10 01:02:03
見習いメイド ネリー
>>202
…おっしゃることはわかりますが、頷きにくい提案ですね。でも、もう、ネリー達にはその手段しか残っていないのかもしれません…。
(206)2005/07/10 01:02:24
双子 リック
マンジローさんの提案は理解できるけど・・・
怖いよ

僕もヘンリエッタが狼の可能性を高く考えてるけど、それでも、決めかねるよ
(207)2005/07/10 01:13:09
見習いメイド ネリー
ネリーはほぼお嬢様を狼だと思っておりますので…。マンジローさんの提案(>>202)に賛成致しますわ。ネリーは星以外の者を重点的に判定していきたいと思っています。
ネリーが薬を飲みたくないから言うわけではありませんが。言葉少なな者から飲んでいただくのが適当かと…。
あ、でも、オードリーさんが人狼という可能性も無くはないのですね。
順番に迷いますが…この提案を推した以上、ネリーが率先して薬を飲むのも仕方ないと思っております。
(208)2005/07/10 01:14:03
冒険家 ナサニエル
…あれ、ヘンリエッタが信者だと思ってるの俺だけ?
(209)2005/07/10 01:17:41
見習いメイド ネリーは、冒険家 ナサニエルに周りを見回しながらあいまいに頷いた。
2005/07/10 01:19:03
冒険家 ナサニエル
…そうか。おかしなあ?おかしいのは俺か?
(210)2005/07/10 01:22:38
双子 リック
僕は、名乗りの状況から、狼と判断してたけど、それならなぜオードリーさんに狼判定したのかがわかんないんだよね・・・
ナサニエルさんの意見を聞くとそうなのかなって思うところもあるんだ
(211)2005/07/10 01:22:59
異国人 マンジロー
>>209
裏をかかれていそうで怖くはあるが。狼だったろうと考えているね。
そう思わせたい信者、と思わせたい人狼、と以下無限に裏読みできるのは確かだが。
(212)2005/07/10 01:25:20
冒険家 ナサニエル
だって、ここには、信者二人いるんだろ?
後から名乗ったからって人狼だとは限らないじゃないか?

自身を狼だと思わせて、星に居る人狼を信者に仕立てて残そうとしているんじゃないのか?
俺にはそういう風にしか見えないんだが…
(213)2005/07/10 01:27:54
双子 リック
僕・・・眠くなったよ
今日もそのソファーで眠る・・・
おやすみー

―片隅のソファーに横になり寝息をたてている―
(214)2005/07/10 01:29:48
冒険家 ナサニエル
ヘンリエッタが人狼なら、なによりオードリーさんを狼だと言う意味がわからない。結果をそろえておけば一番最初に毒を飲む事も無かったはずだ。
何故先に死ぬようなマネを?
(215)2005/07/10 01:31:06
見習いメイド ネリー
>>212>>213
確かにそういった可能性を考え始めるときりがありません…。薬はあと4回分…ですか?2回を星以外の者に使い、その結果を見て残りを使っていけばと思いましたが…。
短絡的でしょうか?
最良の手段であるという自信はありませんので、最終的な判断は導き手にお任せいたします。

では夜も更けましたし、そろそろネリーも失礼致しますわ
(216)2005/07/10 01:37:34
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイの頬に口付けると、皆に微笑んで去っていった。
2005/07/10 01:39:01
異国人 マンジロー
確かに狼なら、狼判定をだして自分の死期を早めるのは妙だが……。

ナサニエル、その場合、狼はまだ二匹とも生きているわけだ。
誰から服毒させるべきだと考える?
(217)2005/07/10 01:43:27
異国人 マンジローは、酒場の大時計の文字盤を見て、顔をしかめた。「……ぬ」
2005/07/10 01:52:43
冒険家 ナサニエル
今日は、さっきお前の言ったように、占われていない四人の中から毒を飲ませばいいと思っているが。

俺の中では、マスターは真かも偽かもしれないが、偽でもほぼ信者だから服毒させるのはとりあえず後回しか、無い方向でいいと思う。
ローズマリーかリックは、どちらかは人狼ではないかと思っている。マスターのように放置は出来ないと考えている。だが、心情的にはローズマリーを信じたいが、リックが偽者かと聞かれたらわからない。
今日はどちらにも毒を飲ませない、が俺の答えかな。
(218)2005/07/10 01:55:03
村長の娘 シャーロット
――疲れた顔で集会場に戻ってきた――
……こんばんは、皆さん。

もう隠すこともありませんわね。帝国との折衝が長引いてしまいましたわ。
ご安心下さい、と言って良いのかどうかわかりませんが、一週間は猶予を頂きました。
帝国軍指揮官のファーレンハイトさんが話の分かる人でよかったわ…
(219)2005/07/10 01:58:03
異国人 マンジロー
ふーむ。どうだろうな。
店主が偽とすると、今日、四人のうちいずれか服毒、明日占い師どちらか服毒、そのいずれも人間であった場合、我らにそれを確認する手段はない。
そのとき、店主が狂者でも生きていられると随分困った事態になる気がするが。
……そもそも狼の残りが一匹ならこんな心配はしなくても良いのだが、慎重に、というよりはすべてを疑って行くべきなのか?
(220)2005/07/10 02:08:40
異国人 マンジローは、村長の娘 シャーロットに会釈をした。
2005/07/10 02:09:01
冒険家 ナサニエル
俺の基本はすべてを疑いかけることのようだしな、そもそも、残りの狼が一匹か二匹かは、今ここでは狼本人しか知らないんだろう?

とりあえず、今は俺はお前は狼ではないと思っている。
(221)2005/07/10 02:15:28
書生 ハーヴェイ
「盾」を生き残らせておけば、人狼はいずれ襲う者が限定されるだろうね。

今日は旦那が…そういう意味では…正しい。
(222)2005/07/10 02:16:58
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに手を振った。よう。
2005/07/10 02:17:11
異国人 マンジロー
聞きっぱなしで申し訳ないが、私も一旦休ませて貰う。

占う相手の希望はトビー。理由は昨日とかわらん。

服毒はフレディを推す。
ヴィンセント先生の襲撃とあわせて、少なくとも狼そのものか手先を一人、退治したことになる。
お嬢様が狼、との印象は変わらないが、そうではなかった場合も考えるべきかと思う。

店主が本物なら、申し訳ないがね。とはいえ既に主人の令嬢を手に掛けた以上は、私はここで躊躇うことはすまい
(223)2005/07/10 02:17:22
異国人 マンジロー
>>221
……君にそう言われるとは思っていなかったが。
お言葉はありがたく聞いておくよ。とりあえず、今はな。
(224)2005/07/10 02:20:57
異国人 マンジロー
また戻ってきたときの話の転がりようで、意見は変わるかもしれんが。
少し二人の墓の手入れをしてやりたいのでね、戻るのは遅くなると思う。
(225)2005/07/10 02:23:50
書生 ハーヴェイ
言葉を惜しんでる場合ではないな。
僕には時間がない。

占い師が襲撃されても「それはそれ」なんだ。

例えば今日、僕が襲われるとしようか。
そうなったら明日はコーネリアス、占い師2名が襲われる可能性が高くなる。

「盾」は随分、守り易くなるだろうね。
(226)2005/07/10 02:24:21
冒険家 ナサニエル
ああ、こんな時間か。

ん、マスターにするのか?俺はてっきりお前は四人から選ぶもんだと思っていたが。
(227)2005/07/10 02:25:33
異国人 マンジローはメモを貼った。
2005/07/10 02:25:41
異国人 マンジロー
>>227
さっきまではそのつもりだったがね、随分疑り深い気分になってきたのでね。(>>220

決断はコーネリアスとハーヴェイに任せるが。
四名から選ぶなら、占いをネリー、服毒をトビー、だ。
この場合でも、明日占い師を、となる前に店主について一考するべきじゃないか?
明日の占い結果次第だが。
(228)2005/07/10 02:33:49
書生 ハーヴェイ
>>227
冷静に考えてみた。
僕自身を駒にしてね。

「見えざる盾」には申し訳ないが
今日僕が襲われると、明日は守るべきは3人。

ここでコーネリアスを守ると占い師のうち1人が死ぬ。おそらく。死なないならばそれはそれで良し。

その後、占い師に辞去願う。

そうする事によって、コーネリアスは確実に生き残り
「盾」もまた確実に生き残る。
(229)2005/07/10 02:36:15
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 02:41:28
異国人 マンジロー
ふむ。もう一度最初から考え直そうかと思ったが、今一頭が回らんな。
ちと湯を浴びてくる。
(230)2005/07/10 02:45:06
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローの言葉に苦笑した。
2005/07/10 02:45:50
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 02:48:06
異国人 マンジロー
ぬ、そうか。
狼が二匹とも生きている場合、先に店主を除いておいても店主、四人の誰か、占い師どちらか、と毒をまわして後の二人が人間なら、どの道人と狼の手勢は同数か。

先ほどのは撤回する。
占いはネリー、服毒はトビー、だ。これを狙って店主が狼、というのはないだろう。
(231)2005/07/10 02:49:25
異国人 マンジロー
狼が二匹残っているなら、どこかで博打を打たねばならん。一匹ならこの方が網を絞れる。
言ってるそばから不安になってきたが、これはこれでよしとする。
(232)2005/07/10 02:52:01
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 02:52:27
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/10 02:52:54
異国人 マンジローは、風呂を用意しに行った。
2005/07/10 02:53:42
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 02:54:18
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/07/10 02:55:58
書生 ハーヴェイ
済まないね「星」の方々。
僕ともども人間の為の礎になって欲しい。
勝手な言い分だが、僕は死なせたくない人間が出来た。

今日、旦那に辞去願う。
そして僕が死ぬ。

そうする事によって、明日はコーネリアスと占い師が2人。
1人が占われ、オードリーさんも含め人狼の疑惑のある
「星ではない人間」は4人。
明日占い師が襲われても問題はあまりない。
人狼の疑惑のある者が1人減るだけだから。
そして「人間」である僕は生き残る。
(233)2005/07/10 03:01:37
冒険家 ナサニエル
なんだか結局考えつくことは、同じだな。

俺もネリーを占って、トビーに毒を飲んでもらいたいね。
マンジローは人狼ではないと思いたいが、しかし不安が無い訳ではないね。一応言っておく。
考え方が似てるから、と仲間意識も持てるはずもねぇしな。
(234)2005/07/10 03:04:11
書生 ハーヴェイ
明日、僕が死ぬことを前提にさらに青写真を書いてみようか。

「盾」は生きていて、彼がコーネリアスを守る。
そうすると占い師のうち1人が死ぬだろうね。
誰に辞去願うか?占い師のうち1人さ。
占い師が「本物」と「もの狂い」ならば人狼は迷うだろうね。辞去願う事により、襲撃は失敗してしまうのだから。
さらに言うなら「本物の占い師」が辞去する場合、もう一方の占い師が人狼でも困る事になる。

それを恐れて「星ではない者」を襲うなら、それはそれで良し、だ。
(235)2005/07/10 03:08:54
書生 ハーヴェイ
まあ、これ以上は言えない。
僕の命はまだしも他人の命までは、あまり駒にしたくない。

中途半端で済まない。
示唆にはなったかな。
(236)2005/07/10 03:13:09
冒険家 ナサニエル
ん?ハーヴェイの言いたい意味が良くわからないんだが。
明日お前が襲われたとする、そのとき同時に占い師は死なないんじゃないのか?
時期が違うのか?でもそういう書き方ではないよな。
(237)2005/07/10 03:16:32
書生 ハーヴェイ
>>237
もどかしいね。全て話せてしまえたら楽になるだろうな。

明日、僕が死ぬならば、占い師は生き残り、明日「完全な占い結果」が得られる。その結果、どちらかの占い師から「人狼だ」という判定が出るなら問題はない。どちらの占い師も「人間だ」と言っても、オードリーさん含め、人狼疑惑のある者は4人になる。

あなたを例にして言ってみようか。
明日、あなたが占われ両方の占い師から「人間だ」と言われたら、ネリー オードリーさん トビー マンジローさんの4人の中に人狼が居る可能性が極めて高くなる、という事だよ。
(238)2005/07/10 03:28:49
書生 ハーヴェイ
明日、僕が生き残り、占い師のどちらかが襲われれば
完全な占い結果は得られない代わりに「占い師の中に人狼が居るかも」という恐れが一つ減り「確実に人間」である僕は生き残る。

これで解ってもらえたかな。
(239)2005/07/10 03:28:57
書生 ハーヴェイ
言い忘れた。
明日、占われた者がどちらかの占い師から「人狼だ」と言われるケースもあるけど、その時は…そういう事さ。

多くは言えない。
(240)2005/07/10 03:32:04
冒険家 ナサニエル
まず一つ目。村人だと確定していない俺ら四人(五人か)の中に人狼が居るのは、可能性ではなく事実だろう。というか、一匹はそこにしか居ないじゃないか。

二つ目。占い師が襲われたら、残った方は、「ソイツが人狼かもしれない」可能性が高まる。理由は襲われなかったからだ。
もちろん、残った方が本物かもしれないし、信者かもしれない。だが襲われていないということが、どういうことか考えろ。
(241)2005/07/10 03:53:52
冒険家 ナサニエル
あと、ハーヴェイは「確実に人間」ではあるが、信者ではないとは言い切れないよな。

まあ星がこれだけ出てる以上、可能性ほぼないんだろうが。
(242)2005/07/10 03:57:11
書生 ハーヴェイ
>>241
ああ、2つ目に関して言えば
「占い師の中に人狼が居るかも」という恐れが一つ減るという事は
残りの占い師が僕達の敵である可能性は高い、という事にもなるよ。

あなたの言いたい事は解っているつもりさ。

僕が…信者でないとは証明出来ないけど
まあ、状況を見てそれはない、と言いたいね。
(243)2005/07/10 04:04:10
書生 ハーヴェイは、疲れてそのままカウンターに突っ伏して寝ている。
2005/07/10 04:11:22
冒険家 ナサニエル
多分、お前さんの言いたいことはわかったと、思う。
おやすみ。
(244)2005/07/10 04:17:50
冒険家 ナサニエル
。o0(一番の問題は、もう(すでに)偽者はおとなしくなんかしていないだろう、ということだな…)
(245)2005/07/10 04:22:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 07:10:02
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイを起こさないようにしながら隣に座った。
2005/07/10 07:23:09
見習いメイド ネリー
―ナサニエルから事の成り行きを聞いている―

…難しい。わかるようなわからないような。
とりあえず希望を。占ってほしいのはマンジローさんですわ。ネリーの考えはマンジローさんの言葉を基にして思いつくことが多いので…人か狼か知りたく思います。
毒は…トビー君に。今占われていない者・星以外の者の中で最も思考が読めないからですわ。
(246)2005/07/10 07:29:12
見習いメイド ネリー
星以外の者が毒を飲んでいくことで、盾の星を失ってしまうことも考えたけど。今は星以外の者から狼を見つけることが先決だと思うの。
それに、盾は死んでも狼に恐怖は残る…まだ生きてるんじゃないか、って。
(247)2005/07/10 07:46:32
見習いメイド ネリーは、簡単に朝食を作ると酒場を後にした。
2005/07/10 07:53:06
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 07:56:02
村長の娘 シャーロット
おはようございます。

――ヘンリエッタとヴィンセントの遺品が入った袋から、いくつもの品をテーブルに並べ始めた――

自警団の方々に無理を言って引き取って参りました。
死を嘆いてばかりでは前に進めませんけれど、でも、私たちは、手を汚した事を忘れてはいけない気がするのです。
(248)2005/07/10 10:56:04
村長の娘 シャーロット
――ヘンリエッタが身に付けていたリボンを自分の髪に結びながら――
エッタちゃんが持っていた銀のサーベルは、さぞ名のあるものなのでしょうね。
マンジローさんがお持ちになるのが筋と思いますわ
(249)2005/07/10 10:58:13
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2005/07/10 12:00:59
牧童 トビーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2005/07/10 14:35:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 15:09:29
牧童 トビー
ふぅ。ただいまです。おじいさまと一緒にあれやこれや考えてきました。

エッタちゃんの正体を考えることがこれから大事なことになるのと思ったので、それについて話します。
ごほんっ

エッタちゃんの行動で不自然な点は二つです。
名乗り出が遅れたことと、オードリーさんを狼だと告発したこと。この二つを満たすコンテキストが存在するか、彼女が人狼、狂い、本物の場合について考えてみました。

まず人狼である場合、名乗り出が遅れたのは至極当然です。占い対象に指定されたため名乗り出たと考えられます。オードリーさんを告発したことについては「ただでは死なない」とばかりに判定を割らせた、いわゆる悪あがきだったと考えることができます。

その次に狂いである場合、霊視ができる人の方に偽者が一人出ているので、見極める力を持つ人になりすますという選択肢しかありません。なのに名乗り出が遅れたのは不自然です。オードリーさんを告発したことについては自分をより狼らしく見せることにより、本物の狼の疑いを減らす意図をもってしたとも考えられます。
(250)2005/07/10 16:09:21
牧童 トビー
本物である場合、名乗り出が遅れたのは致命的なミスです。切れ者のエッタがこのようなミスを犯すとはちょっと考えにくいです。
告発については、本物である以上理由を問うのは無意味でしょう。

以上を前提とするならば最も自然なパターンはエッタちゃんが人狼だった、とするものです。
僕は、力を持つ者の中には狼は居ないと判断して能力を持たない人から調べていくのも一つの手ではないかと思います。以上です。ふぅ。
(251)2005/07/10 16:15:44
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーに手を振った。
2005/07/10 16:22:57
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2005/07/10 16:23:55
村長の娘 シャーロット
――羊肉のシチューとオムレツ、簡単なサラダをテーブルに並べ――
みんな出払っているみたいだから、簡単な昼食を作ったの。
ローズマリーさんやネリーさんほど料理が上手くないけど、良かったらトビー君も食べない?
(252)2005/07/10 16:28:00
牧童 トビー
うん。実ははらぺこだったんだ!
シャロ先生ありがとね、おいしいよっ。

――トビーは、満面の笑みを浮かべ「いただきます」を言い、おいしそうに少し遅い昼食を食べ始めた――
(253)2005/07/10 16:32:38
村長の娘 シャーロット
――少しだけシチューを口に運びながら――
あまり上手じゃないから…口に合うと良いんだけど。

名乗りを上げなかった人の中に、ね。
先生には、本当に人狼が誰に成り代わっているのか分からないわ。
トビー君は、みんなのことどう思ってるかな?
(254)2005/07/10 16:38:57
牧童 トビー
ううんそんなことない。とっても美味しいよ。
正直誰が怪しいかなんて、まだ全然わかんないんだ。
でも、もしエッタが人狼だったとするならば、残った人狼はエッタが人狼じゃない。もしくはまだ力のあるものの中に人狼がいるって主張すると思うの。

その線でいくなら、エッタが狂人だって言ってる人とかになってくるのかなぁ。。
(255)2005/07/10 17:18:42
牧童 トビー
あ、ちなみにこう考えた理由はね。時間かせぎ。
残りの人狼が力の無い人の中に隠れてるなら、一日でも長く力有る人達にみなの目が向いてるほうが有利になるもの。
(256)2005/07/10 17:22:20
村長の娘 シャーロットは、頷きながらトビーの話を聞いている。
2005/07/10 17:30:45
村長の娘 シャーロット
エッタちゃんを教団の人だと…
例えば、兄がそう言っている様に、ということね………
(257)2005/07/10 17:52:45
牧童 トビー
ごめんなさい、シャロ先生・・・
一番先生が言いたくないような事いわせちゃって。。

――トビーは拳をぎゅっと握り締め、俯いた――
(258)2005/07/10 17:57:58
村長の娘 シャーロット
――にっこり笑ってトビーの頭を撫でる――
良いのよ、トビー君。
成り代わって潜んでいる狼を見つけだすために
みんなもトビー君も頑張っているんだから。
(259)2005/07/10 18:02:42
牧童 トビー
考えてる時は真面目に一生懸命考えたんだ。
でも今、自分の意見を言い終わってふと気づいたの。
これなら、マリー姉ちゃんかリックかを選ぶ必要はないって。それですごく安心しちゃったんだ。

僕は最低だよ。。
(260)2005/07/10 18:12:35
村長の娘 シャーロット
――微笑みながら――
トビー君。先生はトビー君が最低だとは思わないわ。

それに、そう思っているなら、そこが出発点になる筈よ。
トビー君は賢いから、先生が言っている意味はわかるわね。
(261)2005/07/10 18:31:46
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 18:48:03
書生 ハーヴェイ
トビー君、ネリーが人狼なら
逃れられるものではない。

今、人狼であって困るのはナサニエルさんだ。
旦那に辞去願い、ナサニエルさん占いを希望する。
(262)2005/07/10 18:53:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 18:57:51
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 19:03:20
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/07/10 19:03:29
牧童 トビーはメモを貼った。
2005/07/10 19:04:25
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の戸を開けゆっくりと椅子へついた。
2005/07/10 19:09:59
村長の娘 シャーロット
――ハーヴェイの話を聞きながら呟く――
逃れられるものではない、か。
(263)2005/07/10 19:11:48
吟遊詩人 コーネリアス
―シャーロットから事のあらましを訊き―

…今日はハーヴェイの云う通り、フレディに薬を与える。
此の意志だけは揺るがぬ。

フレディ…遣り残した事が在れば、今のうちにしておくと良い。
(264)2005/07/10 19:11:53
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 19:12:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/07/10 19:13:23
未亡人 オードリー
――寝室で目を覚ます――
…あのまま…寝てしまっていたようね。そして…昨日のあれは現実…。夢でしたというわけには行かないのね。
なら…私はこんなところにいちゃいけない…。集会場に行かなくちゃ。
(265)2005/07/10 19:17:26
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/10 19:18:18
未亡人 オードリーは、酒場へと急いだ。
2005/07/10 19:18:43
吟遊詩人 コーネリアス
ヘンリエッタを偽物と断定するならば…
今此処に居る真の人間は4人。

残った者は能力者達3名に、ナサニエル、マンジロー、トビアス、ネリー嬢…

…この中に人狼が一人、若しくは二人……か。

―思案顔で窓の外を見遣り―
(266)2005/07/10 19:21:11
未亡人 オードリー
――酒場に入って来る――

すみません。どなたかこれまでの流れを教えていただけませんか?
(267)2005/07/10 19:21:20
吟遊詩人 コーネリアスは、未亡人 オードリーに此までの事を伝えた。
2005/07/10 19:23:14
未亡人 オードリーは、吟遊詩人 コーネリアスに感謝した。
2005/07/10 19:27:35
村長の娘 シャーロットは、未亡人 オードリーに軽く会釈して、何か言葉をかけようとして言葉に詰まった。
2005/07/10 19:31:20
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 19:34:33
未亡人 オードリー
そうですか…。
フレディさんはヘンリエッタさんを人間だと判定なさったのですね。昨日のあからさまな教団員のような発言といい…今日のこの判定といい…。教団のものであることはほぼ間違いないようですわね。

ヘンリエッタさんが人間だなんて…。私に疑いを向け、さらに星たちの中から服毒させてしまおうという考えの下出てきたうそに違いありませんわ。
(268)2005/07/10 19:35:45
未亡人 オードリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/10 19:36:49
村長の娘 シャーロット
――テーブルの上に置いた、ヴィンセントの遺品をいくつか手にとりながら――

……オードリーさん、いくつかお持ち下さい。
きっと、ヴィンセント先生も喜ぶと思いますわ。
(269)2005/07/10 19:37:03
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 19:38:57
吟遊詩人 コーネリアス
―レンズの割れた眼鏡を見て―

…ヴィンセントは死んでしまった。
しかし、ヘンリエッタが人狼なら…此は"博打"ではないのか…?

…実は、私もナサニエルと同じ考えだ。
ヘンリエッタを教団者だと思っている…
だが、フレディもまた教団の者では…?と思うように為った。
ヘンリエッタはヴィンセントの正体に気付く事は出来ない。
フレディが人狼だった場合は其れを識っているが…
むざむざと自分が死ぬ様な方向へは持っていかない。
…どちらが人狼であっても、私にはおかしな物に感じる。

平たく云ってしまえば、リックかローズ嬢が人狼ではないか…と、な。
(270)2005/07/10 19:45:08
未亡人 オードリー
――机の上の眼鏡を手に取り――

あぁ…ヴィンセ…いえ…先生…。

――シャーロットの方を向き直りあくまで気丈に――
ありがとうございます。シャーロットさん。私…少しお手洗いに行って参りますわ。
(271)2005/07/10 19:48:27
未亡人 オードリーは、お手洗いに駆け込んだ。中から嗚咽が聞こえてくる。
2005/07/10 19:49:38
村長の娘 シャーロットは、未亡人 オードリーが駆けていくのを心配そうに見送った。
2005/07/10 19:53:23
牧童 トビーは、カイゼルを膝に乗せ考え事をしている。
2005/07/10 20:06:01
酒場の主人 フレディ
―頭を抑えながら二階から下りて来た。足取りはまだ重い―

すっかり寝込んでいたようだな。
どんな話が上がっていたか…聞かせてくれないか?
(272)2005/07/10 20:12:38
未亡人 オードリー
――何事もなかったかのようにでてくる――

コーネリアスさん。私は別に博打だとは思いませんわ。昨日のフレディさんの考え方は私には教団のものとしか受け取れませんでした。ですので先生を襲った…。
そしてもし…彼がヘンリエッタさんを狼だといったら彼は私や星のたちに服毒させることを主張できなくなります。ですので人間といった…。
もし教団を襲ってしまっても見極めるものの信用を落とすことができますわ。
なので先生を…襲った。そういうことだと思いますわ。
(273)2005/07/10 20:14:04
書生 ハーヴェイ
>>270
その考えでもいいんだ。
そうなれば、旦那に辞去願う事によって

人狼は君か僕か、占い師のうち1人を襲うしかない。

僕ならば問題はない。
ただ散るのを待つのみさ。

そして明日は、占い師のうちどちらかに去ってもらう。
どちらかは言わない。コーネリアス、君が代表してみんなに言わずに決めるんだ。

そうする事によって、人狼は占い師を襲えず
襲撃は起こらないかも知れない。

もちろん、人狼本人に薬を飲ませる事が出来れば
問題なし、さ。

「盾」には申し訳ない話だけどね。
(274)2005/07/10 20:17:41
書生 ハーヴェイ
>>274
占い師に人狼が居るならば
これによって

明日は
襲撃失敗
人狼を退治
人狼が「星ではないもの」を襲う

の3つに動きを限定出来る。

少ない命だ。
残せる物はすべて残す。
(275)2005/07/10 20:22:07
未亡人 オードリー
――ハーヴェイの方を見て――
そう…ですわね。その考えは非常に安全であると思いますわ。

でも明日もし星が襲われずに、占われた方がどちらかの星から人狼である、という判定を受けてもその方は放っておいて星に服毒していただくのでしょうか?
(276)2005/07/10 20:27:33
未亡人 オードリーは、酒場の主人 フレディこれまでの概略を伝えた。
2005/07/10 20:27:47
未亡人 オードリーはメモを貼った。
2005/07/10 20:31:37
村長の娘 シャーロット
――ハーヴェイの話を聞いて少し首を傾げながら――
ハーヴェイさん、仰る事がよくわからないのですが、私たちは、薬によって死ぬ方を見送ることもできないのでしょうか。それも哀しい話ですね。
(277)2005/07/10 20:44:38
書生 ハーヴェイ
>>276
それはその時になってみないと解らないよ。
むしろ結論は出さないほうがいいだろうね。

結論を出す事が仇になる場合もあるって解るだろ?
あなたならね。
(278)2005/07/10 20:47:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 20:47:43
書生 ハーヴェイ
>>277
人狼に村が蹂躙されない為の手段の一つさ。
僕の案が全てではないよ。

おそらく僕には時間がない。
焦ってるかも知れないね。
(279)2005/07/10 20:50:55
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 20:53:32
双子 リック
―あわてたように駆け込んできて―

少しだけ時間ができたから、ゆっくり来れるのは遅くなりそうだから意見だけ言っておくね

今日は星に服毒を考えている。僕としては偽者のローズさんを希望

星から服毒するメリットは、名乗りが5名だった事から、嘘吐きの比率が高かった事。
それは今も変わらないと思うんだ。教団の者と判断して残すにしても数を考えないといけないよね?

それから盾の存在。
存在だけでも狼に牽制になると思う。順番として星が先でもいいと思うんだ

マスターでなく、ローズさんを希望したわけは、僕はローズさんが偽者だとわかってる。
それから、マスターの判断を2個、作る事でヘンリエッタの事、星の内訳についても考察しやすくなると思うんだ。
(280)2005/07/10 20:59:55
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2005/07/10 21:00:46
双子 リック
今日僕が見たいのは、ナサニエルさん

マンジローさんでも良いと思ってる。同じような意見で追従というより、同調かな?とか感じている。
狼は慎重なんでしょ?疑われないように、静にしすぎないようにしてるんだよね?
ナサニエルさんとマンジローさんどちらかが狼かなって昨日から僕は考えてるよ
(281)2005/07/10 21:03:10
双子 リック
それから、僕はヘンリエッタを狼だと思ってた。
でも、オードリーさんに狼判定を出した。
そこが裏をかかれてる?とか考えるんだよね。
それが、マスターの判定を2個作って星の内訳を考えたいと思う理由かなぁ
(282)2005/07/10 21:09:11
双子 リック
急に良いお天気になって、温室が大変な事になってしまって、僕も父さんを手伝わなければいけなくなったんだ
なるべく早く戻ってくるから、質問とかあったらお願いします。
夜更けまでには、必ず戻るからー

―一気にまくし立てると、酒場から駆け出した―
(283)2005/07/10 21:12:01
双子 リックはメモを貼った。
2005/07/10 21:12:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/07/10 21:35:57
酒場の看板娘 ローズマリー
――店の奥から出てくると厨房へ入り、クッキーと紅茶を用意してテーブルへ――

…用意してて思ったけど、これ、酒場っぽくないわね?
まあ、いつも通りの物ももちろんあるけどさ。
クッキーは今日あたしが焼いたのよ。

なんかナットが変な事言ってたみたいだけど。
あたしの料理は大丈夫だから。安心してね。

――わざとらしいほどにっこり笑い、椅子に座るとクッキーをつまむ――
(284)2005/07/10 21:40:37
酒場の看板娘 ローズマリー
あたしもね、ローウェイのお嬢がなんだったか考えていたのよ。
行動自体は人狼に見えたのだけど、それだとやっぱりなぜ奥さんを狼だと言ったのか。
なにか人狼に益になるのか。あたしにはわからなかった。

だから、あたしはお嬢を人狼教だったんじゃないかって思ってる。

今日、先生が襲われたのは、そのお嬢を人狼と見せかける為なんじゃないかなって思った。そこだけに注目すると、お嬢は人狼にまた見えてくるんだもの。

そして、躊躇無く先生を襲った理由。それはマスターが人狼ではないからだ、と考える。マスターが人狼であった場合、ちょっとリスクが高すぎるわよね…。

なので、あたしの立場から言えば人狼の一人はリック…であるかな、と思ってる。
マスターは人狼教徒だと思うけど…
(285)2005/07/10 21:40:51
酒場の看板娘 ローズマリー
…今日の薬はリックか、マスターに。

「盾」、だっけ?そいつに死なれちゃ困るんじゃないかなって、思うわ。
もう、マスターの降霊の結果は、ほぼ意味を為さないんじゃないかなとも思ってる。

なぜ人狼であると思うリックを推さないのか。一応喋っちゃうわね。きっと、みんなはあたしとリックのどちらが本物か、わからないでしょ?ローウェイのお嬢は、みんな決めきってたみたいだし、役目を終えていた。リックはまだ、彼の役目を終えてないんだろうし…、みんなの判断にそこは委ねたいの。

あたしの潔白を声高に言う気はない。
まだ、あたまは混乱しっぱなしよ。

今言ってる事だって、本当にあたしが喋ってるのかしら?
…人間って、とっても怖いね。
今まで生きていて気付かなかった。

――落ち込んでいく気分をかき消すように横に首を振る――
(286)2005/07/10 21:41:28
酒場の看板娘 ローズマリー
今日あたしが見たいのはね、トビー。
昨日のネリーとナットと話してた時のムキになったのが、
どうしても引っかかって…。
でもね、潔白ならあたしの手で潔白を証明してあげたいのよ。

――ぬるくなった紅茶を一気に飲み干す――
(287)2005/07/10 21:41:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2005/07/10 21:41:57
見習いメイド ネリーは、バスケットを持って酒場へやってきた。
2005/07/10 21:52:40
見習いメイド ネリー
こんばんはっ!
今日はいろんな人からお呼びはかかるわ、…考えることたくさんあるわで手伝い行けなくてごめんね…?

あ!あのクッキーだっ。ネリーもシュークリーム作って来たんだけどなぁ…いっか両方食べれば♪

―ローズマリーの隣に座ると話を聞きながらクッキーをかじっている―
(288)2005/07/10 21:56:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2005/07/10 21:59:38
酒場の看板娘 ローズマリー
いーのよ、手伝いなんて。
開店休業みたいなもんだしね。ふふ。

ね、シュークリーム、食べていい?
(289)2005/07/10 22:01:32
見習いメイド ネリー
…そっか。星の者たちは、ハーヴェイ様は、星の者から薬を飲ませたいって考えてるんだね。
ネリーはそれでも構わないと思う。
どの順番で薬を使うことになっても、いいことわるいことそれぞれあると思うから。
大切なのはそれを見極めて最善の手を尽くすこと。

えへへ…そんな偉そうな事言って全くわかんないんだ…。

―紅茶を入れると、聞いた話を思い返すように考え始めた―
(290)2005/07/10 22:01:41
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに手を振った。
2005/07/10 22:01:42
未亡人 オードリー
ヘンリエッタさんを教団じゃないかと思う方が増えているのね。

私は…やはりでも彼女の行動は狼としか思えない。
(291)2005/07/10 22:02:01
見習いメイド ネリーは、にっこり微笑むとシュークリームをテーブルの上に置いた。
2005/07/10 22:02:34
未亡人 オードリーは、酒場の看板娘 ローズマリーとネリーに軽く会釈した。
2005/07/10 22:02:58
未亡人 オードリー
私もいただいていいかしら。貴女のお菓子はまだいただいたことがなかったわね。
(292)2005/07/10 22:04:01
見習いメイド ネリーは、未亡人 オードリーに少し戸惑いながらも会釈を返した。
2005/07/10 22:04:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、未亡人 オードリーに挨拶をするとシュークリームを頬張った。
2005/07/10 22:04:32
見習いメイド ネリー
>>292
ええ、もちろん召し上がって。
あの、それから後で少し聞いて欲しいことがあるんです…明日ゆっくり話せるときにでも…。
(293)2005/07/10 22:05:54
未亡人 オードリー
――ネリーの戸惑いを感じ、少し悲しく感じながら――

おいしい。貴女たち姉妹は本当にいいお嫁さんになるでしょうね。

私が占って欲しいのは…ナサニエルね。彼はヘンリエッタさんが教団じゃないかと初めに言い出した人だわ。どんどんその流れが広まっているのが少し気になって…。
(294)2005/07/10 22:10:19
未亡人 オードリー
>>293
?ええ。私でよければいつでもお聞きしますわ。
(295)2005/07/10 22:12:57
村長の娘 シャーロットは、柱時計が鳴る音を聞いた。
2005/07/10 22:13:34
双子 リック
―酒場の扉がいきおいよく開き―

間に合ったー
あ!!シュークリームにクッキーだ

いっただきー♪
(296)2005/07/10 22:16:11
見習いメイド ネリー
>>295
―緊張した面持ちで返事を待っていたが、答えを聞いてほっと息をつく―
…良かった。じゃお屋敷にお帰りになる前にネリーに少し時間をくださいませ。

―そう言うとゆっくり紅茶を飲んで考え始めた―
(297)2005/07/10 22:16:41
見習いメイド ネリーは、双子 リックに明るく挨拶するといつもの紅茶を淹れた。
2005/07/10 22:17:44
双子 リックは、クッキーとシュークリームを両手に持ち、紅茶をどうする??
2005/07/10 22:19:28
未亡人 オードリーは、見習いメイド ネリーに頷いた。
2005/07/10 22:21:23
村長の娘 シャーロット
――シュークリームとクッキーをつまみながら――
美味しいわね。ネリーさん、私にも紅茶をもう一杯頂けるかしら?

――ネリーから新たに紅茶を受け取った――
(298)2005/07/10 22:21:42
見習いメイド ネリー
リック、シュークリームはたくさんあるからそんな慌てなくてもいいのに。
―しょうがないなぁと苦笑い―
(299)2005/07/10 22:21:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックの頭の上にカップを軽く乗せ、笑ったあとテーブルに置いた。
2005/07/10 22:22:32
双子 リック
僕さ、思うんだ
何で一日に一人しか占えないんだろうなぁって
いっぺんに占えたら、こんなへんてこな感情でいる事もないのにね
(300)2005/07/10 22:27:17
酒場の主人 フレディ
さて、俺の推理を。

エッタは教団の手先であり、それからオードリーは人であろう。
ま、この推論の根拠はヘンリ嬢の挙動不審から来る物であり、本日のエッタの魂で確証した。
「両人放置」をもっと強く推すべきであったと反省している。

ミセスは依然、村の方針に関する積極的な発言をしていない様に見受けられる。
自身の弁護と俺への疑惑の発言のみのようだが…
人狼の存在が噂程度にしか聞き及んでなかったであろう貴方に、意見を求めると言うのもおかしいが…
この村なら尚更、もう少し早く狼の恐怖を説明し、真剣に考えていける場を作るべきであったと考えている。
が、エッタ嬢はそれらの点からアンタに目をつけたのではないだろうか?
(301)2005/07/10 22:29:32
酒場の看板娘 ローズマリー
――リックの頭を撫でる――

ね…。あたしもそう思うよ、リック。
能力があったってこれじゃ、もどかしいばっかり。
(302)2005/07/10 22:31:01
酒場の主人 フレディ
そしてこれが一つの反省する観点だ。もう一つの策は熟考してちゃんとした形で出すべきであったと。。
それは、「オード嬢に薬を飲んで頂き、エッタ嬢を他の2人に占って貰う」という策、「俺が考えていた両方服毒の案」だ。
力を使った後の告白順は占いの星、そして俺の霊の星という順だ。メリットとデメリットは考えきれず仕舞いだったが…
元々アンタが占われる以前に俺は服毒の第一候補に考えていた事もあり、この方法を思いついた。
エッタ嬢の「名乗り」とその前後しての動きは非常に怪しい。が、彼女は名乗りを上げた者だ。俺は教団の者と考えてはいたものの、動きが怪しかろうと万が一本物という事を考え、最初の服毒に選ぶのは些か抵抗があった。
(303)2005/07/10 22:31:32
未亡人 オードリー
…そうね。でも…一人占えるというだけでも私たちには希望が見えているの。
実際、誰の目から見てもハーヴェイさんは間違いなく人間だと言うことがわかったわ。
(304)2005/07/10 22:31:52
村長の娘 シャーロットは、柱時計の音を聞き、夜明けが近いことを悟った。
2005/07/10 22:34:36
酒場の主人 フレディ
では何故両方服毒案で俺は占いをハーヴェイを指名したのか?

この策を考えている時、併行して力の名乗りを上げない者の中の狼の所在が気がかりだった。
おそらくこの中にいる狼は弁の立つ狼であると考えている。
積極的発言が多く、村人だとは思うが…逆に狼だったらと警戒してしまうハーヴェイ
それとは別にナサニエルとマンジローはどちらかが狼の様な印象がある。
3人に絞ったというのは気になっていたこの者達の事だよ。
(305)2005/07/10 22:34:44
酒場の主人 フレディ
裁決の刻限までに、自分の喉と相談しながら先の策をうまく説明する余裕がなかった。
刹那に、ハーヴェイを指名したのはそういう理由だ。
結果オード服毒の部分ばかり皆の注目が集まってしまった様に感じているが…中途半端な策をでいらん疑惑と不信を芽吹かせる事になってしまったな。
(306)2005/07/10 22:35:12
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 22:35:14
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに頷いた。
2005/07/10 22:35:20
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/07/10 22:42:24
酒場の主人 フレディ
いずれにしろこの両方服毒案は霊が見える俺だけの案だったという事だ。
皆には俺が本物である確証がない為、完全な判断材料になりえんという事…俺は霊の力を振りかざしていたという事だ。

俺はどの村でも最初の服毒は奥ゆかしい人物を挙げている。
そのまま居直られては議論の進行の歯止めになる可能性とその者が狼であった苦汁からだ。

この村では…この考えはやめるべきだったかも知れん。
(307)2005/07/10 22:43:00
酒場の主人 フレディは、己の胸元を掴んでいる。
2005/07/10 22:47:24
書生 ハーヴェイ
コーネリアスが来ないか…。
そうか…。

ならば僕の決定を伝えよう。

旦那。
済まない。この村から去ってもらう。
この決心は変わらない。

そして占いはナサニエル。
理由は「人狼だったら、最後の局面で困る」だ。


(308)2005/07/10 22:51:13
村長の娘 シャーロット
――紅茶のカップを持ちながら――
コーネリアスさんはどうしたのかしら・・・
・・・・・・もう夜明け間近なのに・・・・・・
まさか人狼に?
そんな筈ないわよね。
(309)2005/07/10 22:51:19
双子 リックは、酒場の主人 フレディをじっと見つめた。
2005/07/10 22:51:52
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイの言葉に静かに頷いた。
2005/07/10 22:53:35
書生 ハーヴェイ
僕がコーネリアスの代役をするのは
気が引けるが、最期の花だと思って見逃して下さい。

もう一度。
毒を飲んでもらうのは
フレディさん。

占われるのは
ナサニエルさんだよ。

一度だけ僕を信じて欲しい。
(310)2005/07/10 22:53:44
双子 リック
コーちゃん遅いね
どうしたんだろう・・・
何もないと良いね、うん、何もないよ
すぐ来るよね
(311)2005/07/10 22:54:23
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの決断を聞き、無言で頷いた。
2005/07/10 22:54:30
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/10 22:54:47
双子 リック
ナサニエルさんを見ればいいんだね
わかった
(312)2005/07/10 22:56:32
未亡人 オードリーは、書生 ハーヴェイに頷いた。
2005/07/10 22:58:16
村長の娘 シャーロット
ハーヴェイさんはもう決心を変えない様ですね。
・・・・フレディさん・・・・
(313)2005/07/10 22:58:25
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/10 22:59:13
酒場の看板娘 ローズマリー
――ハーヴェイの言葉に気付き、頷く――

ナットを、見るのね。

――思い詰めたようにフレディに視線を移し――

…マスター…。
(314)2005/07/10 22:59:31
見習いメイド ネリー
―心配そうに窓からちらちら外を見やりながら―

了解ですわ、ハーヴェイ様。
占われるのはナサニエルさん、毒を飲まれるのは…フレディさんですのね。

明日…明日はどうなるのかしら…。
(315)2005/07/10 23:01:09
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2005/07/10 23:07:03
酒場の主人 フレディ
そうか…。どうやら俺を信じてはもらえぬようだな。
こんな状況になったのはやはり俺自身の責任だな…。
くよくよせずしっかりと俺の意見を述べ、皆の批評を受けるべきであった。
何事も妥協と半端は不幸な結果に終ると言う事か。

俺は力を得ても…あの時から何も変わらなかったようだ。

妻は人狼に殺されたのではない…俺の弱さが殺したのだ…
(316)2005/07/10 23:07:11
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2005/07/10 23:08:41
酒場の看板娘 ローズマリー
――ネリーの側にそっと近付き、外を見る――

明日…そうね…。
一体どうなるのかしら…。

ネリー、あんたは、なるべく笑っててね。
(317)2005/07/10 23:09:26
書生 ハーヴェイ
さて…僕の役目は終わりに近づいたようだね。

みんなありがとう。

この騒ぎが訪れるまでの日常を…何よりも愛していた。だから僕は人狼を許さない。

ネリー
ありがとう。この世に生を受けて
後悔せずに済むのは君のおかげだ。

何を勝手な、と思うかも知れないけど
僕は君を一瞬でも長く生かしたい。
その為に僕が死んでもね。

ああ、そうだ。
僕の家の本やその他の物は全てネリーに託す。
その旨を手紙にしておいた。

物好きならば、あれらは15年や20年は働かずに済むくらいの額で引き取ってくれるはずだよ。
(318)2005/07/10 23:09:50
双子 リック
明日は、生きていた者に任されるんだよね・・・

生きてる限り戦わないといけないんだよ
(319)2005/07/10 23:10:13
見習いメイド ネリーは、酒場の主人 フレディの話を胸を押さえながら聞いている。
2005/07/10 23:10:20
酒場の主人 フレディ
教授…俺の分の薬をくれ。
それと質問だ。

コイツは酒に混ぜても効き目は失わないな?
(320)2005/07/10 23:10:42
吟遊詩人 コーネリアス
―少し慌ただしく扉を開け―

…済まない、遅くなった。
(321)2005/07/10 23:11:31
見習いメイド ネリー
―ハーヴェイの言葉に目を見開く―

どうして?!どうしてそんな事を言うの?
ハーヴェイ様は今日襲われると決まったわけじゃないじゃない。
そんな…そんな優しさ…ネリーはいらない…。

―周りの目も構わずぽろぽろと涙をこぼした―
(322)2005/07/10 23:13:12
双子 リック
コーちゃん!!
よかった・・・・
狼に食べられちゃたかと思ったよ

―涙ぐむリック―
(323)2005/07/10 23:13:59
異国人 マンジローは、ふらりと現れ、いつものように壁を背にして座った。
2005/07/10 23:14:53
牧童 トビー
――コーネリアスの足音に気づき、カイゼルがむくっとこうべをもたげた。床に座ってぐっすり眠り込んでいる飼い主の頬を舐め目を覚まさせようとしている――
(324)2005/07/10 23:15:10
未亡人 オードリー
――ネリーの様子を見て――

ハーヴェイさん。貴方…、まさかそんなのが責任の取り方だとか愛だとか思ってるんじゃないでしょうね?ネリーさんを…本当に愛しているのなら何があっても生き延びなさいよ!
(325)2005/07/10 23:15:59
書生 ハーヴェイ
ネリー
君のとびきりの紅茶が飲みたい。
(326)2005/07/10 23:16:00
異国人 マンジロー
遅くなった。
少し二人の墓を前に考え事をしていたんでね。
(327)2005/07/10 23:16:04
酒場の主人 フレディ
…。刻限が迫っているな。

―酒の入ったグラスに薬を注いだ。この世の最後の酒の色は闇の様に暗い。―

…闇に苦しめられ…闇に消えるか。
(328)2005/07/10 23:16:20
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディを、固唾を呑んでじっと見つめている。
2005/07/10 23:17:27
牧童 トビー
カ、カイゼルどうしたのぉ?
――周囲の雰囲気を察して眠気が覚める。ネリーとハーヴェイのやりとりを辛そうに見ている――
(329)2005/07/10 23:17:32
見習いメイド ネリー
>>326
…。どうしても、とおっしゃるのなら。

―震える手で紅茶をゆっくり淹れるとハーヴェイに手渡し、そのまま後ろを向いた―
(330)2005/07/10 23:18:23
吟遊詩人 コーネリアス
―リックの頭を撫で、涙をすくい―

済まない、リック……私は何ともない。

…それより、此までの話を訊かせて貰えるか?
(331)2005/07/10 23:19:06
酒場の主人 フレディ
(酒場は日が沈み、昇るまで…明かりは耐える事はない。
コイツであらゆる事から開放されれば…暗闇から逃げる必要はなくなるのだろうか?)
(332)2005/07/10 23:19:22
酒場の看板娘 ローズマリー
――フレディを悲痛な面持ちで見つめる――

…いつか、あんたの闇が、清々しく晴れますように。
今まで、ありがとう…忘れない。

――言い終わると俯き、目を閉じた――
(333)2005/07/10 23:19:54
見習いメイド ネリーは、胸の前で手を組み、じっと俯いたまま話を聞いている。
2005/07/10 23:20:42
書生 ハーヴェイ
>>325
済まないね、オードリーさん。
僕は智者として皆が生き残る術を優先したい。
(334)2005/07/10 23:21:04
酒場の看板娘 ローズマリー
(あたしは、明日の陽を見れるのかね…でももう、これは考えない。怖くなるだけ。)
(335)2005/07/10 23:21:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスに事のあらましを説明した。
2005/07/10 23:21:41
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスに、今までの出来事を事細かに話した
2005/07/10 23:21:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、自分の手が震えているのに気付き、隠すように押さえた。
2005/07/10 23:23:47
未亡人 オードリー
――ハーヴェイを悲しそうに見つめながらつぶやく――

…だから…男って馬鹿なのよ…。残された女の悲しみなんて…考えもしないんだから…。
(336)2005/07/10 23:24:57
酒場の主人 フレディ
ローズ、店は任せる… 新しい店主が来るかお前が店を仕切りるかは分からんが…お前なら大丈夫だろう。
(337)2005/07/10 23:25:01
酒場の看板娘 ローズマリー
マスター…。

あんたの意志はちゃんと継ぐ。
それが、きっとあたしに出来る事だ。

…また、そうね、「いつか」一緒にグラスを傾けようね。
(338)2005/07/10 23:28:01
酒場の主人 フレディ
あと…コイツは抜け道の地図だ。
何かあれば有効に使え。

おれが皆に最後にしてやれるのはこれだけだ。

じゃあな。
(339)2005/07/10 23:28:10
双子 リックは、酒場の主人 フレディに別れを告げた。
2005/07/10 23:28:59
酒場の看板娘 ローズマリーは、言い終わると涙を堪え、フレディに別れの抱擁をした。
2005/07/10 23:29:30
酒場の主人 フレディは、静かに酒を飲み干し…静かに目を閉じた
2005/07/10 23:29:49
見習いメイド ネリーは、酒場の主人 フレディに別れを告げた。
2005/07/10 23:29:55
書生 ハーヴェイ
土克水
幽玄にて定まらぬ怪
大道の顕にて封ず

禁!
(340)2005/07/10 23:30:02
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