人狼審問

あら、あらら？
ま、また迷いました･･･。
ガックシorz。

すみませ〜ん。
流れのメイドですが今ひと時の宿をお借りしてよろしいでしょうか〜。

え、人狼？

･･･帰っちゃ、だめ、ですよね･･･。
あはは、あは、･･･ハァ･･･。
ガクッ。

しばらく席を外します。
え、別に逃げませんよぉ。
逃げたいのは山々ですけど。
ちょっと己の不運が･･･身にしみて。
気分転換の散歩みたいなもんです。
しくしく。

と、ただいま戻りましたよー。
｡oO(脱出経路はまったく見つかりませんでした。これはほんとに長期滞在になりそうですね･･･)

>>5
いえー、わたくしまだ西の都に向かって旅の途中なもので、雇っていただけるといわれても困るのです。
お気遣いありがとうございます。

>>6
ホントですか！
ありがとうございます！
この騒動が治まるまで、お言葉に甘えさせていただきます。

>>9
えっと、西の都には、親戚の方を頼って向かってるのです。
先月ご主人様がお亡くなりになられ、家が一新された際に暇を出されてしまったのです〜。
今はいわゆる無職なのですよ〜。
旅の金子もそうあるわけではないし、宿とか凄く助かります。

>>11
それは寂しくなりますね。
止むを得ない事情ってのはわかりますから、引止めはしませんが。
どこぞへいくことになっても頑張ってくださいな〜。

･･･そうするとまたわたくしは宿無し。
参りました、ハァ･･･。

こんにちは…
ここは樹海…なはずなのに、こんなところに村が…？

こんにちは…

うーん…誰もいらっしゃらないようですかね？
ふぅ、ここでちょっと眠らされてもらってもいいかな？

よいしょ…（と言いながら椅子を並べてその上に寝転んだ）

>>16
あ、お気遣いありがとうございます！
ありがたく使わせていただきます。

返す返すも、ありがとうございました。
またどこかで会えるのを楽しみにしてます。
旅先でもお元気で〜。

あら、こんなところに紫髪の女の子が。
この子も旅の人なのでしょうか。
起きたら話を聞いてみましょ。

うーん…（こすりこすり）

あ、人が…
えーっと、こんばんは…。

あ、こんばんはー。
ちょっと席外してました。
どうも、流れのメイド、ネリーと申しますー。

こんばんは、えっと、わたしはセシリアです。
樹海に咲く珍しい花を探しに来たのですが、何故かここにたどり着きました。

あと30分、なんですよね？
難しそうですね…。

後30分で8人は難しいでしょうねぇ。

ですよね…。
気長に待ちます〜。（ふぅ）

あ、ローズマリーさんお疲れ様でした。
また〜。

さて、今日はこれ以上の集まりもないようですし、これにて失礼させていただきます。
また明日〜。

久々に、村に降りて来たら、なんじゃ。
人狼か…。いつぞやの惨事を思い出させるのぉ。

わしが、庵にこもるようになってもう何年経った？
アーヴィが小さな頃だったか…。あの時のことは忘れようとしても忘れられん。恐ろしい出来事じゃ…。

しかし、忘れようとしなくても昨夜の夕飯を忘れてしまうのはどういうことじゃろうな…？？

しばらく村に降りたままになりそうじゃな。

庵に戻って、必要なものをとってこようぞ…。まあ、夕方には戻るじゃろうて。

･･･ここはどこだ･･･。
ううっ、コンパスが効かない･･･。

うぉーい、気づいたらなんでこんなところにいるんだ俺は？

･･･アーヴァインも遭難して戻って来れなくなるかもね。全く笑えないな。

おまえは重く考えすぎだろ、ハーヴェイ。
なに、まだ夜明けまでは時間がある。
それまでにアーヴァインも戻ってくるさ。

･･･コンパスさえ無事に動けば、な。

こんにちは

ここはどこ？

ある会社の社長のところへ行こうとしたら、武装集団に襲われて気がついたらここにいた。

･･･あれ？
何人か増えてるのは嬉しいんですけど、もしかして現地住民の方っていらっしゃらない？
ある意味で凄いですね。
モーガンさんがこの辺の地理よく知ってるかな？

んー、よくわからんけど「樹海に迷い込んだ人たちの集落」でいーんじゃないっすか？

ま、設定はおまかせで。

ぼくのことは「ハーたん」と呼んでくれて構いませんよ。

･･･それってもしかしてここから出られないってやつ･･･？
きゃー。
そそそそ、それはマズイですよー。
わたくしまだやらなければならないことがあるのに。

あ、どうもハーたん。
ネリーです、よろしくー。
私のことはなんとでも呼んでくださいませー。

おいおい、俺もおまえのことハーたんって呼ぶのかよ･･･

じゃ、いっそ俺のことはギルっちで。
･･･嘘嘘。冗談だぜ？

じゃ、「ネリ一」で。

（※「ー」ではなく漢数字の「一」になっております）

早期事件解決、脱出のために今から議題を考えておくべきでしょうか。
と、あら、ギルっちさんもこんにちは。

こんちは。
ギルっちにネリ一（ねりいち）。
よろしくね。

え、ええ！？それは勘弁して欲しいです。
他のをお願いします！

冗談だって言っただろうが・・・。

あーもう仕方ねーな、ネリ一にハーたんな、
なんだか妙なところに迷いこんじまったぜ・・・

じゃ、ネリ一（ねりかず）で。

え、これもイヤかい？
しょーがないなー、じゃ、他のを考えておきますよ。

ではネリーで呼び捨てにしてください。
･･･変なニックネームは要らないです。

まあそう言うな、ネリ一。
せっかくハーたんが考えてくれたニックネームだぜ、
有り難く使っておけ。

さて、少々出かけてまいります。
またあとでお会いしましょう。

あ、人が増えてる。
こんにちはみなさん。
えっと、ハーたんさんにギルっちさんですね。
わたしのことはなんとでもどうぞ。

あと何人か来られてたみたいですけど…（きょろきょろ）

ばいばい、ネリ一ちゃん。
そしてセシリアか、こんちは。
でも俺もそろそろ出かけるんだ、またあとでゆっくり話そうぜベイビー。
じゃな。

あ、はいまたあとですー…

…。
わたしも樹海散策してこようっと。

ちょっと、ちょっと…ここは一体どこなのよっ！
次のステージに間に合わなくなっちゃうじゃないのよ。
道案内は途中でどっかに行っちゃうし…私ってなんて付いてないんでしょ。

ねえ、誰か居ないの〜？

あぁ、もうっ！マニキュアがはげちゃった。
私は都会の踊子なのよ、こんな樹海なんかでうろうろしている訳にはいかないのっ！
ちょっと、誰か西の都までの道案内は居ないの？
こんな若くて美しい娘が困っているのよ。助けてあげようって考える心優しい男性はここには居ないの？？

助けてあげたいのはやまやまなんだけど、みんな道に迷ってるアルよ。コンパスも効かないネ。原因全然わからないアルよ。困ったアルよ。

.o0(あら、人が居たのね。それも若い男だわ！）

いやぁ〜ん、私ったら、疲れてちょっと言葉使いが悪くなっていたみたい♪
私、キャロルよ。よろしくね。

あなた、東洋の方？
そういえば、なんとなく気品が漂って…は、いないか（ｗ
ねえ、ねえ、相談なんだけど、私できるだけ早く西の都まで行きたいの。でも疲れちゃったから馬車か早馬を呼んでくれないかな。
御礼はちゃんとするわよ。

なんじゃ、この木で埋め尽くされた村は・・・
けったいな村じゃわい。

ふん。色目を使っておる若い女子もおるわい。
まったく、私の若いころは・・・（略）

キャロルさんですね、よろしく。
第二外国語で中国語を学んでいてね。その癖が出てしまったらしいアルよ。

そしてデボラさん、はじめまして。

…あれ？…某行商人みたいな人、どっか行っちゃった？

ちょっと、ばあさん！聞き捨てならないわね。
若い娘がその美貌を武器に使う事のどこが悪いってのよ。
ははぁ〜ん、枯れちゃって武器を使いようが無いから、焼いてるんでしょ。あはは、図星かぁ〜！

ふむ。よろしくの、書生殿。

なんじゃと！
私だって、まだまだ現役じゃ！

なに言ってるのよ（ｗ
そんな皺苦茶なお肌が何の役に立つって言うの？
やっぱり若くて張りのある肌の方が良いわよね〜。

…ねっ、書生さん。

そうだね。
女性は心の美しさも重要だけど、見た目も重要なのは否定しないよ。

おや、こんなに人がいるなんて珍しい。迷い人ですか？
樹海の主がまたご機嫌を損ねたのかねぇ。

なんてのは冗談ですが。この村の周りはたまに磁場が狂うんですよ、客人方は災難でしたね。

それにしても、木がうっそうとしていて気が滅入る場所ね。
だから、こんな樹海を通るのは嫌だったのよ。
西の都のムーランのステージ…、折角お呼びが掛かったのに…、あぁリハーサルまでに間に合わなかったら、きっと代役が決まってしまうんだろうなぁ。

ダニエル殿が来てくれたのか！
これは心強い！
（初めての現地の人！？）

あら、あなた、木こりさんね。
ねえ、ねえ、この辺の地理に詳しいんでしょ。ねえ、私の為に馬車を手配してくれないかなぁ。うぅん、勿論御礼はするわよぅぅ。
この書生さんは私の頼みを聞いてくれないの。
木こりさんは聞いてくれるわよねぇ〜♪

.o0(若くないのがネックだけど、今はここから出る事を考えなきゃ）

ふん。私だって若いころは・・（こればっかり）

･･･頼みを聞くも聞かないも、ぼくも道わからないし。

そこのダンディなお方。この女子にだけは、騙されてはいけませんぞ。このオババを信じなされ。

ちっくしょう…私がこんな目に合うのも、あの男のせいよ。
…きっとあそこで道を聞いた男がきっと嘘を教えたんだわ。え〜と、なんて言ったっけかな。あの優男。
確か…ジル…ジルバールとかギルバートとか言ったわよね。
ちょっと格好いいかなって信じたのが間違いだったわ。今度逢ったら、たたじゃおかないんだからっ！

おお、客人殿…ハーヴェイさんにキャロルさん、で宜しいかな？
喜んでらっしゃるところ申し訳ないが、磁場の狂いが戻らない限り村からは出られんよ。この森と共にすっと暮らしてきた私でさえ、一度村を出たら何処にも辿り着けん。勿論、馬車など呼んでも来ぬよ。

それぞれ事情もおありのようだが、無茶をするのはやめなさい。皆も命は惜しいだろう。

ギルっちを知ってるのかい？さっき近くで見かけましたよ。

･･･どっか行ったみたいだけど、また戻ってくるんじゃないかな？

ぎ、ギルバードじゃと！？
そりゃ私の孫じゃ！！ど、どこで見なすった？？

デボラ殿、それは私の事…だろうか？貴女を信じないわけではありませんが、私の目には二人とも素敵な女性に見えますよ。

げぇぇぇぇぇ、おまえはさっきの女！
嘘の道教えたのになんでここに辿りついてんだよ！？

そしてば、ばっちゃ・・・・！
なんてこった・・・俺は今すぐ逃げ出したいぜ・・・

さっき、あの辺で。（近くの建物を指差す）

でも「そろそろ出かける」とか言ってたなあ･･･。
どこに行くのかは聞いてなかったです。
お役に立てず申し訳ない。

うわ、ギルっち来たし。

はぁ、はぁ、はぁ…
追っ手をどうにかまいたのはいいけれど、変な樹海に迷いこんじまった。
これじゃあ、追っ手から逃げるどころか人生から逃げる羽目になっちまいそうだよ。