吟遊詩人 コーネリアス 小麦が黄金色の絨毯の様に輝いている村、小麦畑の村にコーネリアスという、めっちゃかっこいいやんなにあの人すっげーイケメーンな感じの男がいた。 彼の性癖は、高尚すぎて村のものには理解されず、可哀想なことにイケメンコーネリアスは毎日村の連中から腐った寿司を投げつけられたり、変態と呟かれたりしていじめられていた。 そんな彼を救ったのは、美しい赤髪のオードリーという女性であった。彼女は、寿司まみれの彼を強く抱きしめ「これからは、私があんたを守ってやるよ…」と言葉をかけた。そして、これがきっかけでコーネリアスはオードリーと結ばれ、ドーティへと二人で旅立ったのであった… fin. | |
(427)2005/06/30 23:13:34 |
文学少女 セシリア >>440 コーネリアスさん。 だっ、誰と誰が好きあってるっていうのっ。 あたしとあいつは18年の腐れ縁でただの幼なじみで毎日一緒に学校行ってるだけの仲だよっ。 むーっ! [セシリアは自分の顔が赤くなっていることに気付いていない] | |
(450)2005/06/30 23:33:51 |