人狼審問

一旦戻ってきた、ただいま。今日は話してない連中とも話せると良いんだが。
夜には顔を出す予定だよ。……しかしアクションが後五回しかないってのはどんな悪夢だ……。

ラッセル…減った発言ポイントは少し増やしてあげられるが、アクションは増やして上げられないよ…（笑）

こんばんは。
エピも進んでいるのね。
既に眠いってどうかしら（くらり）

誰も居ないみたいだから、ケーキ置いて帰ろうかしら。

[バスケットから、イチゴのミルフィーユを取り出してテーブルへと置く]

ただいま、……帰ってきたところなんだが呼び出されたのでまた今から学校に行ってくる。僕のエピを返せ！！！＞学友
1700pt使い切りたかったんだけどな……。

あ、ケーキは貰う。意地でも食べてからいく。

［皿に取り分ける。ご満悦］

アクションを増やす、って項目もあれば良いのな。コマンドはネタの続きを促した、みたいな。＞オードリー

いってらっしゃい（笑）
がんばってお勉強してきてね（手振り）
多分、帰ってきてからも誰かいるから大丈夫よ。
すべて使い切って頂戴ね。
なんなら、飴玉もあげるわ（ぇ）

帰ってくるのは夜中になるから、皆とはもう会えないかな。残念だ。
けれど、また何処ででも話せる連中だと解ってるから気が少し楽だよ。……あー、セシリアね、セシリア。彼女とは、こう。

僕が出世したら迎えに来てやるよ。

［偉そうにふんぞり返った］

ああ、行ってくる……。エッタのいってらっしゃいは何よりも心の慰めだな。
飴玉までいったら後2000pt残ってるから、墓下より多いだろうそれ！！！
アクションを気軽に使える君が羨ましくて仕方ない。
ちなみにケーキマニアじゃない、君の作るケーキマニアだ。

［どさくさに紛れてエッタをハグ。ぎゅうぎゅう］

コーネと遊んでいる貴方なら、2000ptくらいなんとかなるわ。貴方なら出来る（にこり・おい）
また、私の作ったケーキを食べに来てね。
約束よ、ラッセル。

[ぎゅう、し返しつつ、笑って見送る]

おいこらエッタと僕の時間を邪魔するなこの色ボケ詩人が！！　口があるなら先ず語れ、なんでそんな異国のしかも地方限定の突っ込み道具常備なんだよ！！！！

|ω･`) ＜いってらっしゃい、童貞。

……エッタ、噂をするな。噂をすると何処からともなく奴がやってくるんだ………。妖精だからな。

［沈痛な表情で目を伏せた。ハリセン痛い痛い］

畜生、折角のムードが！　うん、でも行く。

ラッセルに構って欲しいのよ、コーネは（にこにこ）

罰だ、コーネは僕のやった飴を使い切るまで喋り続けること。

でも、本当に噂をすれば、だったわね。
流石まとめ役だわ（関係ない）

[ラッセルの頭なで]

擬似親子はまた今度ね。気をつけていってきなさいね。

え、そうなのかエッタ。

素直になれよコーネ！　そんなんだから三十路過ぎても童貞でうっかり妖精さんにジョブチェンジしちゃうんだぜ！？
どうしても僕に構って欲しいというのなら少しだけ残ってやらんでもない。

ひぃ！無理や！そんなことワシには無理やぁぁ！ラッセル様は、ひどいお方やでぇぇえぇ！

はやく帰ってきてね、童貞。

君とコーネとは此処でお別れかな。奴も本当に良いタイミングで来やがる。エッタ、塩撒け塩！！

ていうか君とコーネともうちょっと遊びたい（凄い本音）。

なんだかんだ言って、ラッセルは僕のことを愛しているんだなぁ…しみじみ

じゃ、コーネは私のあげた分まで使い切ってね。
私があげたんだもの。
使い切れない訳が無いわよね？（にこり）

僕が帰ってくるまでに最低1000は切っておけよ！　大丈夫だ、今は懐かしき某自称美青年が深夜で独り寂しくダンスを繰り広げたように、君も踊れば良い。
つうか今日は初っぱなから酒入りか。エッタのミルフィーユはやらん。

……考えとく。＜早く帰る

や！やめてえええ！そこの嬢ちゃんは、ひどすぎる！この人鬼や！鬼やあああああ！

間違えて独り言ボタンを押したわ（ぱたり）

[どさくさに紛れて、コーネリアスに塩を撒いた]

愛してるとか言うな！！

……エッタ。ナイスプレイ。そうだよな、エッタの愛をよりにもよってコーネが使い切れない訳無いよなあ！　後たった2600、全然余裕だろう！

［とても良い笑顔でエッタを撫でる］

独り言釦押すとどうなるんだ？

［一緒にコーネに塩を捲く。粗塩、しかも天然海水塩。高いんだぞ］

ミルフィーユ好きやのに…しょんぼり。コーネ、しょんぼり。

なんつってな！ラッセルの分まで僕が食べたるから安心していってき！

鬼じゃなくて、狼よっ。
大丈夫、コーネに出来ないことはないわ（何を根拠に）

ねぇ？ラッセルもそう思うでしょ？
私のことが分からなく、おまけに愛を使い切れないなんてことはないわよね、コーネは。

[ラッセルに撫でられた髪を見つつ]

ひゃぁ！塩まかれたの僕初めて！初体験！

っていらあああああん！あほぅ！二人のあほぅ！
こうなったら、ヘンリエッタ嬢にぽむり攻撃や。

ぽむぽむぽむぽむ。

ただいま。…騒がしいねえ（笑）

コーネも子供よね。
ミルフィーユならいつでも作ってあげるから。
・・・多分。

ついでだから1000切るまで頑張って喋っていこうかな……。それくらいなら出来る気がする。

［時計を気にしつつ］

昨日も僕喋りプレイで結構申し訳なかったんだが。今日はコーネが僕より喋ってくれると、約束したからね！　実は僕とコーネは転げるよう夏の砂浜で殴り合いをした挙げ句、夕日の下で握手と共に誓いを交わした仲なのさ！
楽しみだなあ。コーネの発言でエピが埋め尽くされている光景なんて。

あ、姉さん…（赤面）

あ、おかえり、オードリー。お疲れさま（笑）
っていうか、私のことが分からないなんて、酷い人ね（やれやれ・笑）

あ、オードリーだ、オードリー、オードリー！

［やっぱりどさくさに紛れてハグ］

出かけるのを延ばして、君に会えて良かった。

なんだい、ラッセルは夜はいないのかい。
残念だったね。まあ、今生の別れというわけじゃないしねェ…（にこにこと笑った）

エッタ。あなた、アタシのことを「翻弄するのが上手い」とか言ったね？もっといい表現はなかったのかい（笑）

コーネったらっ。
私にぽむりをするなんて。
撫で返してあげるわっ。

[コーネになでこ]

…このくそ学生…鬼や！狼と鬼の組み合わせなんて最強やないかっ！ひでぇ！てか、いつ夏の砂浜で殴りあいなんかしたんや！やめて！そんなプレッシャーやめて！

[コーネリアスは夕日に向かってさけんだ]
「ラッセルのあほぅううううう！！！！」

コーネリアス、Ｍ疑惑はどうなったんだい？（面白そうに見て）

愛が足りないのはお互い様、ということにしておこう、エッタ。どう見てもそんな感じがするよ（真顔）

全くだ。あれだけよくして貰っていながら彼女のことが解らなかった挙げ句、飴を要らないなんて。
幾らコーネが阿呆で酒乱の妖精さんでもそんな寝言ほざく訳無いさ、大丈夫だよエッタ。
要らないなんて彼の照れ隠しだ。鈍感で愚か者だからね、照れ隠しも下手なのさ。

彼が君からのプレゼントを要らないなんて、そんなことある訳無い！

［御機嫌笑顔。言い切る。でもミルフィーユはコーネの手の届かないところにキープ］

オードリー、ノリで行動する先輩面が上手い八方美人、とか？（笑）
だってー、某あの人のイメージが強いんだもの。
違うことを言わなかっただけいいでしょう？（笑）

わーい！なでこもらったー！わーい！ええやろぉ！めっさ羨ましいやろ！ふふふーん。

[ちらりとラッセルを見る。]

ラッセル、アタシも会えて嬉しかった（ぎゅうぎゅうと抱きしめ返して）
貴方が死んだ時は、とても寂しかったからねェ。
持ってきた飴を見たら、涙すら出たよ。
こうして楽しく話せるのも、また何かの縁だろうね（笑）

12時を過ぎたら帰れる予定なんだけどね、その頃にはこの村で出られるひとは減っているだろうから。
うん、でもそうだな。君とはまた会える。……まあ、襲撃の日もそんな余裕ぶっこいてえらい目にあったんだが。

［思わず遠くを見た］

コーネは元々Mよ（きっぱり・ぁ）

オードリー・・・。
いや、私達の間で愛があっても気持ち悪いわ（うんざり）

なんだ、忘れたのかいコーネ。いや解ってるよ、君は照れくさいだけだろう？　なんたってエッタに貰った飴に素直に礼も言えないような妖精さんだからね。でなきゃ、三十路過ぎても、……なんて、そうそう、いやいやごめんこれは悪口じゃあないのさ、君のことが好きだ堪らないんだよ僕は。

［慈愛に満ちあふれた笑顔でコーネを見返す。僕はキスして貰ったからね。二度も！］

ど、鈍感で愚か者？！ひどい言われようですなぁ。そんなこと言ってると、君がいない間にセシリア嬢に、あんなことやこんなことあることないこと言っちゃうぞ！てへっ。

エッタ。よっぽど傍若無人、泰然自若、唯我独尊が気にいらなかったようだね？（笑）
エッタはさっぱり面影がなかったよ。久々に騙されたねえ（しみじみ）
確かに間違われるのも切ないかも、だな。

ラッセル、私の手土産に襲撃してしまって…。
でも、私は全く後悔はしていないわ。
人の可愛い子が出来たし。

心残りは、私、誰も襲撃してないのよね。
一番最初の団長くらいかしら。
つまらないわ（ふぅ）

……うん、君から貰う飴を楽しみにしてたんだ。明日ことは沢山喋ろう、と思ってさ。
まさかその日に墓下でエッタの手土産になるなんて。

［オードリーを沢山ハグ。てゆうか懐く］

僕はＭや！（きっぱり）

てことで、オードリー姉さんに一つ小突いてほしいんやけど…（上目遣い）

ラッセル。
確かにね（笑）12時過ぎくらいなら、アタシはまだいるよ。2時くらいまではね。
…分かった、じゃあラッセルが帰ってくるのを待っていよう。それでどうだい？

確かにあの晩は余裕があったね…。

＞コーネ
止めろ、それはやーめーろーー！　既に僕は疑惑で手一杯なんだ。畜生、なんでセシリアは解ってくれないんだろうな。
まあ。口から先に生まれた、っていうか口しか無いようなお前の妄言を聡明なるセシリアは信じないと思うよ。……思いたい、とても思いたい。
精々、セシリアの黄金の右拳を喰らうが良い。抉るように痛いぞ、あれ。

他の人が見たら、それを鵜呑みにして誤解するでしょっ（笑）
騙されてくれてありがとう？（にこり）
いつもは俺様主義者みたいなイメージのキャラが多いからね（笑）
私は貴方を間違えなかったわよ？同年代ってことまでぴったり☆

ナサニエルの人きたー！！！

ほお？　Mかこの変態詩人！
オードリーの手を煩わすまでもないよ、汚れる。僕が踏んでやるほらほらほら、って埋めるなああ！！　なんか顔に変なモノ当たった、これ元寿司だってなんか生臭い！！！！

ダーリンっ！！　あなたとは本当にすれ違いばかりだったが…エピで会うことができてよかった(感涙)

ラッセル>>206(>>211下のACT)＞俺のダーリンになんてことを…本気で愛すぞっ！？(脅し？)

こーね>>245　＞やってみろ？(暗い笑みを浮かべながら手をぽきぽき鳴らす)

す×３「びきーっっ！」

やあ、ナサニエル。
騒がしくてすまないな……。スラ達は元気かい？　今日はもう五匹くらい分裂してたりしないかい？

2時は私は寝ている時間ね。
ラッセルとはこれでさようなら、だわ。
元気でね。

[ラッセルの髪を優しく撫でる]

あ、一つ返答を間違えたねェ（そそっかしい人）
ラッセルはエッタといい…年上好みなのかい？
（抱き返しながら、頭を撫でてやり）

はにー、お疲れさま（ぎゅう）
ホントにすれ違いばかりで大変だったけれど、会えてよかったわ。
スラ達も（ぽむ）

オードリー……なんかこの喧噪の中で君だけが救いな気がしてきた……。
うん、出来るだけ早く帰ることにするよ。帰ったら帰ったでレポートがあるんだが、……まあ、なんとかなるだろう、きっと、多分。
君に会いたいしね。

どうやったらあの時点で疑われてる灰が襲われると思うんだ……。

ラッセル>>256　＞元気すぎてうるさいくらいですよ…。こう…2匹くらい経験値に変えてもいいですよね？

信「鬼だっ！」
丞「狼だっ！」
太「訴えて勝つよっ！？」

あ…結構いいかもしれん…

[コーネリアスは、ラッセルに踏まれて恍惚の表情を浮かべた。]

＞ナサニエル
頬だ、ぎりぎりで未遂の範疇だ！（必死）
ていうかなんで君に愛されてるんだ僕は！！　いやもうほんと悪かったからこれ以上薔薇人口増やさないで下さい。

［正座で反省］

お帰り、ナサニエル。
昨日の晩も言ったが、最後の最後で「選択を間違った」んじゃないかと不安になったよ。あのＲＰは騙されたねェ（笑）

＞コーネリアス
Ｍだったのかい。そうしたら、ウェンディは…Ｓなのかい？（え）
そういう嗜好は表でやるもんじゃないんだよ。ウェンディを泣かせないのであれば、いくらでも付き合ってあげるけどねェ…（それでも額を軽く弾いてみた）

あ、僕もすらの丞（の分離したやつ）欲しい！ちょーだいっちょーだいっ！僕にも、ぷにぷにのちょーだい！ナサニエル！

＞オードリー

マザコンだから。
愛というか求む母性。……愛は、愛はね、初恋は叶わないモノなのかなあ、オードリー……。

［開き直った。肩口に懐く。役得役得］

|-`).｡ｏO(僕にはカッコイイＲＰは無理みたいです…うわーん＞ナサニエル)

＞ヘンリエッタ
大丈夫かい？全く多人数に弱いねえ、相変わらず（笑）
鵜呑みにも何も、あれは真実じゃないかい（きっぱり）
むしろ、今のエッタの姿の方が奇妙な感じで仕方ないよ。何枚羊を被ってる？

ラッセル>>263　＞(不審の目)次やったら本気で愛すぞこらっ！(だから脅しかっ！？)

コーネリアス>>265　＞どれがいいですか？まぁ根本的にどれも大して変わりませんが…
信「酷い言いようだっ！」
丞「おいらたちにも個性があるんだぞっ！」
太「人（？）権無視だっ！訴えて勝つよっ！？」

＞ナサニエル
い、いや……、なんか奴ら喋ってるんだが。しかも訴えるとか言ってるぞおい！？　法廷に立つのかよ！
硬くメタルっぽくなってから倒せないのか。

僕が、お前のおかんになったるやん！はーい、よちよちラッセルちゃん。ミルフィーユ食べたいでちゅか？じゃぁ、自分でとってきてね。ママにも一口ちょうだいね？

＞コーネ
ああもうこの変態が、てっか浄水器は止めろ顔に当たる痛い痛いスイッチが刺さる……！！

［でも頑張って踏む。靴裏でぐりぐりぐり。女王様……ではないなあ男だし］

わーい！じゃぁ、すぐに訴えたがる「太」ちょうだーい！

＞コーネ
……ていうかな。
性別も大概だがガキ作ってから言えよこの童貞妖精が！！　しかもそれママでもなんでもないだろ、僕を使ってるだけだろ！！

［踏む、蹴る、踏む、蹴る、殴る。――埋める］

＞オードリー
だってー。話すのは早いんだけどね（笑）
真実ってっ。酷いわっ。こんなに可愛らしい容姿選んでみたのに（ぁ）
…100枚くらい？（笑）

＞ラッセル
これ、夜はもっと酷いのかねェ。…一番問題なのは、ｐｔが残ってるかどうかってことのような気がしてきたよ。
男が母性を求めるのは至極当然のことだからね。

（髪をゆっくりと撫でてやりながら）初恋が実るかどうかは、努力次第さ。…勇気を出してごらん？貴方の必要なのは、あと一歩の勇気だからね。

オードリー>>264 ＞あのRPってどのRPでしょう…ぶっちゃけた話、はっちゃけすぎてどれがどれやら　orz　笑

コーネリアス>>267　＞スラの丞に噛み付かれてた辺りがめちゃめちゃかわいくて思わず口説きそうになったのは内緒です。(真顔)

ダーリン＞(とりあえず抱きしめる)独り言ではねたにしてごめんなさい　笑

ラッセル>>270　＞もうこいつらが喋るのにはいい加減なれた…。あとは訴えられる前にとりあえず経験値にするだけだ(邪笑)

ひぃ！ひぃ！それは、やりすぎや！それは、やりすぎやでラッセルー！！！

痛い…涙

……700pt切った。流石に僕は愚か者じゃあないのかな（遠くを見る）。

エッタ、騒がせてすまなかったね。また君と会えることを祈ってる。

［もう一度抱き寄せて額にキス。ナサニエルに愛される（？！）前に離脱］

ハニー＞
ううん。あの独り言、面白かったわ（笑）
書くの上手いのね？
っていうか！３回目って嘘なんじゃないっ。
ハニーの嘘つきっ（だっしゅ）

って、とうとう僕が埋められたー！

＞エッタ
話すのは早いのは知ってるが、追いかけるのがだるくなるのが悪い癖だね（笑）
容姿だけじゃ駄目だって知ってるかい…？
って、被りすぎ！（笑）

はは、使い切ることはないだろう……とは、思ってたんだが。もし戻ってきて僕の声が枯れてたら、あの日に貰う筈だった飴をくれよ、オードリー。楽しみにしてたんだ。君もだろう？

……結構、頑張ってるつもりなんだけどな。伝わらないんだ、困った。

［ぽふ、と肩側の布に顔を埋める。心地良さそうに目を瞑って］

…というわけでご使命だスラ太郎。
太「吟遊詩人さんは見る目あるねっ！」

[ナサニエルは無言で助けを引っつかむと、コーネリアスに向け、構えた]
[ナサニエルの消える魔球！ナサニエルはすら太郎を振りかぶって投げた！]

ダーリン＞誤解だダーリンっ！嘘はついてないっ！！「審問では」3回目だっ！！
面白いといってくれてさんきゅ〜♪　毎日仕事をしながら考えていたなんて口が裂けてもいえないけどな(爆)

ラッセル＞
遣り取りを見ていて楽しかったわ。
私もまた、貴方に会えることを願っているわ。

[唇が触れた額に掌を乗せ、にこりと笑みつつ、ハニーが可哀想、と見てみる]

ラッセルー！気をつけていってきんしゃい。

[コーネリアスは土の中から手を振った。]

＞ナサニエル
訴えそうで厄介なのはコーネに押しつけろよ……。あいつはどうせセクハラ野郎だし近からず別の裁判を受けることになるからな、スライムの一匹や二匹、訴訟が増えても変わらんさ。

［埋めたコーネを土の上から踏みつけながら］

＞ナサニエル
えっとね、最終日の▼狼を主張していた頃だよ。
遺言書いていただろう？あの辺（笑）
独り言、凄く楽しく読ませていただいたよ。雰囲気が凄く好みだったね。まとめて一作にしないのかい？

オードリー＞
面倒臭くなるのよ（笑）
容姿よりも中身で勝負？…騙されてくれる人、いないかしら（ふ）
3枚、とか言ったら少ないと言うでしょう？（笑）

[コーネリアスは、なぜか近くにあったバッドを握って、豪快にすら太郎を打ち返した！]

…って、あぁ！なんかノリで打ち返しえてしまったああああ！

これ、……夏になったら何か生えるかなあ。

［土に埋もれたコーネを見下ろして、暫くしてから立て札を書き出す］

ハニー＞
もうっ。でも、確かに事実だわ（笑）
仕事中でも考えが浮かぶだけいいじゃない。私、文才全くないもの。

＞ナサニエル
止めろ止めろギルに夜這いされておけ……！！

さて好い加減遅刻しそうなので僕はゼミに行ってくる。後500pt！

またね、皆。いつも騒がしくてすまないな。
大好きだよ。

そうそう、こうな、夏になったらな、ちっこい葉っぱがでてな、棒にクルクルとツタをまきつけてな、小学生にめっちゃねっとり観察されてな、秋になったら種をむしりとられてな

…って、なんで朝顔やねーん！あほぅ！せめてヒマワリにしてや！

＞ラッセル
わかった、そうしよう。貴方のためにこの飴は取って置く事にするよ。…使いきりそうだしね。あの日出来なかった、続きをしようか。

(目を細めて笑い)｢彼女｣もまた頑固だからね。そういう時は、男が折れてやるのも大事なんだよ。

オードリー>>288　＞あれですかｗあれはRPでもなんでもなく、本当に村人騙りだったので、信じてくれる人が少しでもいたのなら嬉しいですねぇ(ウキウキ)
まとめて一作に…これから少し時間があるので、暇だったらまとめサイトに乗せるかもしれません(笑)ありがとうございます♪

コーネリアス>>290　＞う…打たれたっ！？…完敗だ○|￣|＿　
丞「って、そんな場合じゃないってっ！」
信「す、スラ太郎〜〜〜〜　汗」

ダーリン>>292　＞そうだろう？(抱きしめたまま)　文才…は、よくわからないが…仕事そっちのけでメモ帳にがりがり書いていたよ。先輩の目が痛かった…(笑)

すまない、朝顔だと情緒がありすぎるな。
書き換える。

［書き直す、「ヘチマ」に。横に蒲鉾の板で「かえるの墓」とかも書いておく］

＞オードリー
うん、じゃあ。今度こそ、また。

＞エッタ
水遣りナイス。

［アクションも残り一個なラッセルは手動アクション。手を振って学校行きの馬車に乗る。死んでるけど、死体だけど］

ハニー＞
先輩にばれないように、PCで書いてメールで自宅に送ってしまえばいいのよ（頭なで・おい）
私も仕事先で此処を最初覗いていたから何とも言えないけれど…（笑）

って、水をかけるな！

[コーネリアスは、土まみれのままヘンリエッタにとびついた。]

エッタ＞
そして相変わらずのめんどくさがりだねェ。
いや、でも。私が騙されそうな気がするんだけどね(駄目じゃん)
３枚は少なすぎだよ。というか、中庸って言葉はないのかい…(笑)

ナサニエル＞
アタシは素直だから、騙され易いんだよ(きっぱり)本気で続かなくてよかった…と思うが(笑)
出来上がったら教えておくれ。見に行くから。
本当に面白かった。ああいうのもあるんだねェ、今度試してみよう。

うわーん！鉄バットて！鉄バットてー！みんな、みんな鬼やー！！！！

優しいのは姉さんだけや…な、オードリー姉さん。ぽふっ。