人狼審問

クインジー、君は自分の立場を忘れてますね……
お尋ね者でしょうが……

あ・・・お父様、お母様！
おっはよー・・・・うぅ・・・頭痛い・・・なんで・・

>>188
村長たるもの、絶妙のタイミングで格好良く登場しなくてはならんのだ。そうでなければ昨今の劇場型の村政を取り仕切れんのだ。

おいおい、なんでこのおれがお尋ね者なんだ･･･？何も悪いことはしてないはずだが･･･。

って名前の前に堂々と書いてあるのかよ！
この運命から逃れられないのかよ！

気がついたのね？
もう大丈夫よ。
でも・・・お酒なんてまだ早いようね。
悩み事があるならお母様にいつでも相談なさい。

おかぁさま・・・
えっ・・ふぇ・・・ふぇぇ・・・

あのね・・・えっとね・・・
いろいろな事があって、わかんなくなっちゃったんだけど
とっても寂しかったの。
でもみんな来てくれたから、もう大丈夫なの。
ありがと。お母様・・・

。ｏ○（ほらあなた。ここで優しい言葉をかけてあげることが娘の信頼を得る方法なのよ。）

娘よ、寂しい思いをさせてすまなかったな。

さぁ、父の胸で泣くが良い。

ま、酒を仕入れてきて正解だったね。
集まらないことを嘆くより、迎える準備が大切という事さ。

（娘が泣いても、登場タイミングまでは現われようと
しなかった村長にそれは無理だと思いますが……）

。ｏ○（やればできるじゃない。普段からそうしないからいつも「お母様」なのよ。）

ただいまだよ〜　酒もガンガン買ってきたよん。
食材もこの通り。見よ!満月村はあと十年は戦える!

まぁ取り合えず早速空けるかい。

おかえり、ローズマリー。
君が出かける前の閑散とした雰囲気は吹き飛んだよ。

おや、なにやら賑やかになってきましたね。

酒くさっ！

（アーノルドさんが戻ってきては次期村長の夢がっ）

まあ！あなたなのね？
ウチの子にお酒なんて飲ませたのは！
シャーロットはまだ子供よ。いったい何を考えているの？

>>208
何を言うか！

ワシには村長としての責務があってだな……グチグチ……

はっはっは、な〜にを言ってんだい。
あんた等両親を待ちわびてどれだけ寂しい思いをしたか。わかるかい？いや、わかるまい(反語)

まぁたまには酒に逃げてもいいじゃないか。

あ〜、ローズさん私にもあふれんばかりの愛と共に一杯のビールを･･･

では始まるようにも思えますし、私もここらで気を入れて商売するとしましょう。

まずは村長。こちらをどうぞ。

ま、とりあえずマダム、アンタも飲んどけほれほれ。
そこの髭パパと商人ズも飲んどけ〜

美しいお嬢様に酒を頂けるとは有難いですな。
それでは一杯頂きましょうぞ。

しょ、商人ズ･･･

こんなまんまる頭のと･･･

ガクッ

ううん、お父様
ちょっと恥ずかしかっただけよ。
戻ってきてくれて嬉しいわ。ありがとう♪

>>217
おお、これはありがたい。

お集まりの皆さん！ 今日の飲み代は国一番の承認と謳われるベンジャミンさんが払ってくれるそうです！ 彼の好意を無駄にしないためにもガンガン飲みまくってください！

毎度あり、社長〜

始まってる!?と思ったらまだかよ！あと１人まだかよ！

飯食ってくるよ！

>>220
まんまる頭とはなんですか！
貴方こそ顎鬚がまるで→のようではないですか！

では、ベンジャミンさんの好意に甘えましょうか。
村長、乾杯の音頭をお願いします。

ま、シャーロットったら。
我が子ながら、人前でキスなんて、妬けちゃうじゃない。

>>222
×承認
○商人

顎鬚がなーんですかーい？ヒックッ

うらやましいですかーい？ヒックッ

>>222

な、な、なんですと！？
……仕方がありますまい。
この村で商売を始めさせて頂く手始めとして、
皆様におごらせて頂きましょう。

>>229
うらやましくなんか…うらやましくなんか…
うらやましくなんかないやいっ！

ハハハハ。ベンジャミンさんありがとう。

それではあなたの店が潰れるまで飲むとしましょうかー。ヒック

――スピリタスの酒瓶の上から同じ大きさのビールのシールをペタリ――

あと、１時間ちょっと。
あと、一人！
お願い・・・アーヴァインさん早く戻ってきて！

さすが社長。生き金の使い時をわきまえてるね〜

落ち着きなさい、シャーロット。
私たち一家が揃ったんですから、どんな困難も乗り越えていけるわ。
大丈夫よ。

ウイ〜

私の次期村長ＣＯへの対抗ＣＯもあと1時間ですよっ！
>>50

そ、そうよねお母様。
ハーヴェイさんにも言われたんだった。
こういう時こそ落ち着かないと。

＞ヒゲの人
何か言ったかしら？

まぁまぁ社長。皆喜んでるしいいぢゃんいいじゃんよ〜♪

。ｏ○（あなたがしっかりしないから、こんな不謹慎なことを言う輩が現れるのよ。もっとしっかりしなさい！）

>>239
貴方は楽しそうでいいですなあ…。
まあ、良いですよ。

村が盛り上がればよい事に越した事はありませんから。

>>238
案ずるでない。ワシは終身村長なのだ。つまり、次期村長はワシが死なないと誕生しないのだ。

。ｏ○（さて、トラップでも仕掛けるかな）

>>240
｡oO(案ずるでない。ワシは偉いのだ。つまり、偉そうにしてればどうにかなるのだ。)

はっはっは、バニーがネクラでどんすんだい〜〜
んじゃ食事休憩ね。

みんな適当にのんでて〜〜ん

さて、残り１時間をきりましたがそれまでに後一人来てくれますかなあ…。

大丈夫。
きっと来てくれるわ。信じてる！

>>242
それは残念ですねぇ...。では、副村長でっ！

――ヒューバートは【副村長立候補をＣＯ】した――

余り気にせず、この場は楽しみましょう。

延々と僕達を待たせるアーヴァインへの
意趣返しにもなりますしね。

おヒゲのおじさま。
副村長なんていませんよ？
村長補佐ならいますけど・・・お母様ですし。

では私も【副村長立候補ＣＯ】致しましょう。

>>250
む。それは残念ですな。諦めると致しましょう。

おハゲのおじさま。
だから副村長なんていないんですってば。

>>250
はっはっは。

一族の者が副村長というのは公正不偏では無いなぁ。村長の言いなりではないかっ。

（シール普及の為にはまずは副村長からだなっ）

基本的にこの村は、村長の家の家系が、
家督と共に村長を継いでますからね。
外来の方がそこに割って入るのは難しいと思います。

>>248
副村長・・・ああ、ちょうど探していたのよ。
主な職務は、
・役場の前で一日中挨拶（もちろん立って）
・村の備品の買出し（税金分は自分で出すこと）
・留置場の不寝番

他にもあったと思ったけど、今は忘れたわ。じゃあよろしくお願いしますね。

あら、二人も立候補してくれたのね。
じゃあ交代でおやりなさい。

。ｏ○（村の備品の買出しかっ…うまくすればシール代金も…)

＞ヒューバート、ベンジャミン
副村長に立候補するためには、供託金としてゴニョゴニョ

。ｏ○（どうでもいいけど、シールって美術品の内に入るのかな？）

>>255
つまり次期村長はそちらのお嬢さん、という事ですかな？

お母様。
それと役場のお掃除（庭・受付・トイレ）と
夜の巡回（火の用心も）とお昼ゴハン作りもあったはずだわ。
手が足りないってお父様言ってたもの。

。ｏ○（留置所の不寝番か...うまくすればシール貼り放題だな...シール美術館にしてしまうか...）

。ｏ○（もちろん請求書は私が全て目を通して、税金を引いた金額だけ渡すのよ）

>>260
如何なる品であろうとも、それを芸術と取る方がとればそれは美術品になりますな。
写真しかり、音楽しかり。

>>261
いえ、恐らく村長が選んだシャーロットの婿が
村長になるかと思います。

>>262
ああそうね。忘れてたわ。よく覚えてたわね。

。ｏ○（一日中挨拶か...是非ともこの場を利用して、シールの良さを村人に説得し、知ってもらおう...）

おぉ。
ようやく集まってきおったか。

うむ、待ちくたびれて身体の節々が痛むのぉ。
歳は取りたくないものだ…。

>>257
引き受けたっ。是非とも副村長をお受けしたい。
これからよろしくお願いします。奥様。

>>270
じゃあ手始めに村長公邸の掃除からお願いしようかしら？
もちろんチェックは私がしますから。

。ｏ○（掃除と、巡回はめんどいなぁ...息子に社会勉強としてやらせるか......昼飯はマイワイフにまかせるとするかな）

モーガンさん、こんばんは。

。ｏ○（今までの副村長で夜逃げしなかった人はいないんだよね。今度は何日持つやら……）

>>271
Sir,Yes sir!

馬車馬の如く働きます！（息子が）

今日は遅いので、明日アーヴァイン殿が戻ってきてからですね。

あ、言い忘れてましたわ。
副村長にも公邸があるのよ。よかったら家族でお住みになったらどう？
（墓地横の藁葺き小屋を指差して）

おヒゲのおじさま。
お母様のチェックはすっっごく厳しいよ・・・
チリ一つでも落ちてたらお掃除やりなおしよ？
３回繰り返すとクビにされちゃうかも。

>>266
なるほど、お婿さん…男系の家系という事ですか。

（婿候補はこのハーヴェイだろうか…？）

私だって、お婿さん貰うよりはお嫁さ・・・
いえ、なんでもないです。お母様♪

>>275
ありがたく頂戴いたします。

多分に利用させて頂きます...
（シール御殿として）

もごもご　【婿候補に挙手〜】

>>277
（それは有りません。僕は書生……
簡単に言うとエレノアさんの言うように
単なる居候ですから）

>>278
あなたには「村長の娘」として相応しい人を見つけてあげるわ。何も心配しなくていいのよ。

はい・・・

（私だって自分の相手くらい自分で・・・ふんだ）

>>280
貴方が婿候補、ですと！？
まさか、貴方は…！？

　うむ、恋愛じゃ自由ぢゃ。
　

それでは、家内に副村長に任命されたことを報告してきます。

――ヒューバートは集会所をあとにした――

実は私は２人で姉弟だったのだー！バローム!



嘘だけどナー。
面白そうだったからつい。

まぁでも同姓から見ても可愛いしね〜

って、会話止まってるぢゃん　ごめんよ

行ってらっしゃい、シール商人殿。

さて、私もしばらくの間お暇する事にしましょう。それでは。

うむ、賑やかで何よりじゃ。

ところで、メシはまだかね？

副村長！仕事よ！

やれやれ、真打は最後に登場するものだな。

しかし、変ですね。最近自警団の動きが
慌しいし……今朝アーヴァインに事情の説明を
求めようと思ってここに来たら既に何処か
へ出かけていました。何か嫌な予感がします。

あ、すみません。
酒の席で言う事じゃありませんでしたね………