人狼審問

そこでどうにかして某から占いを反らせれば
違う結果になったやも知れぬといったところか。
しかしステラが狼かつ某が狼であるのなら、
他の対象になんとしても逸らそうとする動きが
あってもいいと思うのだが・・・。
あぁ、それがライン切りと言うものなのか
自分で言って少し納得できるのが悲しい。

流石にこの時間には誰も居ないか・・・
ニーナは確信あるようだが選択ミスが正直怖い、最後は彼女に判断を仰ぐ他は無いのは理解しているが。
特に主張するものが居ないのなら、某に促しを分けて欲しい、尚某もまだ促しは残っている。
その為にもまず前倒しは撤回しておく。

正直、まずは明日に繋ぐ勝負をする為に紫電からながら闘う準備はしていた、
しかしステラ殿は発言終了宣言があったからいいとして、ソフィー殿が来られないのが遺憾で御座る。明日の為にルーサー殿やニーナ殿を説得出来ないのも心苦しい。
しかし最早某に残された現実時間が限界だ、済まぬが前倒しに再び入れた。