人狼審問

あ、クインジーさん、グレンさん、こんにちわ！！
…きゃっ！

（ネリーは２人に駆け寄ろうとして躓いて転んでしまった）
（転んだはずみで小さいリモコンが押しっぱなし状態に）

　む？
　他に宿屋はなかったはずであるが……
　余は構わぬであるぞ？　拾ったものであるしな。

［クインジーは、ゴミをぽいぽい。
　ふれでぃと名前が書かれたエプロンだったとかなんとか］

>>190
こんにちは｡
ネリー君も岩には気をつけてくれよ｡

>>195
ああ、もらおう｡(カウンターの椅子に腰掛けた）
東国か、俺も以前に一度だけ行ったことがあるよ｡
そこで、抜刀術を習ったんだ｡
あそこの酒も美味かったよ｡

［クインジーはマッハでリモコンを抜くと、逆さに構えて押しっぱなし！
　ネリーが降らせた岩を、地から打ち上がる岩で次々に相殺して空の彼方へ消し飛ばしたっ］

…うわあああああぁぁぁあああああぁあ

(グレンは振ってきた岩のいくつかに潰されそう)

―――ふう。危ないな……である。

　気を付けるであるぞ、娘子。

［クインジーはネリーのリモコンを拾うと、スイッチを切り安全レバーをロックして返した］

［クインジーは、結果だけ見ればグレンも救ったっぽい］

岩は危険だ。
気をつけてくださいよ、ネリー。
あなたも潰されないように…

クインジーさん凄いです！　（…チッ）
グレンさん、怪我してないですか…？
お２人ともごめんなさい…私、ドジで…(しょぼん)。

（潰さないようにか、潰されないようにか、果たしてどちらを気を付けるべきであろうな……）

　２人もようこそ、であるぞ。
　農夫と、麗しいメイドくん。君たちにもブルーエールをサービスするであるぞ。
　今後もよろしく、である。

ここは、危険度が高いな｡
おちおち、気を抜いてられないな(カウンターに再び腰を掛ける)

ありがとう、…流石冒険者ナサニエル。

(グレンはナサニエルの動きに感動)

［クインジーは、舌打ちが聞こえなかったのか黙ってグラスを傾けている］

　ふむ―――うまい。であるな。

クインジー、ありがとう。

いただくよ…一仕事した後のゆったりした時間はいいね。

こちらこそ贔屓にさせてもらうよ。

クインジーさん、ありがとうです。頂きますね。

ナサニエルさん、こんにちわ。
クインジーさんも凄いですが、ナサニエルさんも凄いですっ！
……かっこいいです…。
あの…お邪魔でなければ、お隣座ってもいいですか…？

>>212
ああ、かまわないよ(隣の椅子の埃を軽く払う)
どうぞ｡
これから、よろしくな｡

［クインジーは、ナサニエルの隣の席に、ネリー用のグラスを置いた］

(グレンはグラスに口をつけた瞬間激しい頭痛に襲われた)

…頭が痛い。

…人差し指像が壊れてから頭の痛い日がだんだん増えてきているんだ。
何かの呪いにでもかかったんだろうか。

グレンさん、大丈夫ですか〜？

（グレンを横目に、ネリーはきゅーっと一気飲み）

>>215
おい、グレン大丈夫か？
少し部屋で休んだ方がいいんじゃないか?

グレンさん…脳に悪性の腫瘍でも出来てるのでは…？

あはっ、そんな心配そうな顔しないでください。
冗談ですよ！

さてと、来たばかりですが村長さんのお屋敷の仕事があるのであまりサボってられないのです！
クインジーさん、ごちそうさまでした。
ナサニエルさん、またお会いしましょう。
グレンさんは、お大事に。

それでは、また夜にお邪魔しますね〜。

（ネリーは席から立って、ぴょこんとお辞儀した）

何でも好きなものを食べてね。今日はハーヴェイのおごりだよ。

>>215
グレン、雑貨屋に漢方薬なら置いてあるけど、持ってこようか？

何とかやっているよ…

さっきの岩にあたったのかな
そんなことはないはずだね、ナサニエルが助けてくれたし…

さて、私は畑に戻るとしましょうか。
クインジー、ご馳走様。

(グレンはブルーエールを飲み干すと店を後にした)

レベッカの店に寄らせてもらうよ。
漢方薬か…
この頭痛が治ると良いんだが…

そういや、ウチのお客さんから聞いたんだけど、「ふかふか病」ってのも流行っているらしいね。
これに罹ると、どんなに身の危険があっても、「パメラねーちゃんふかふかーー！」って言ってしまう怖い病気だって。きゃっ。
呪いと関係あるかどうかは、はっきりしていないらしいけどね。

(ナサニエルは見送ろうと後を向いた)
おい｡
(岩に気づき、切払った)
気をつけろよ｡

全部切り払えなかったか｡
すまん、グレン

(ネリーの手を引き立ち上がらせた)
ネリー、大丈夫か?
気をつけて歩けよ｡

あぅ…ごめんなさい…またやっちゃいました…。

さっきクインジーさんが安全スイッチロックしてくれたはずなのに…何かのはずみで解除されちゃったんでしょうか…。

ホントにごめんなさいです…。許して下さいますか…？
（ネリーはうるうるとアイ○ル犬のような目でナサニエルを見上げた）

［クインジーは、ネリーの面倒はナサニエルに任せ、黙々とグラスを洗っている］

（余の姿……似合っているぞ……嗚呼、余が素敵で怖いである）

…いたた。

＞レベッカ
ふかふか病は聞いたことがあるよ。
少年が良くかかるらしいじゃないか…。

>>226
ああ、許すよ｡
ふー、村長の所まで送ってやろう｡
クインジー、美味かったぞ、ありがとな｡
行くぞ、ネリー

［クインジーは、黙って片手を挙げた］

（渋い、渋すぎるぞ余……！）

とりあえず岩にも潰されたことだし
家で休んででなおすよ。
帰りにレベッカの店と図書館によって帰る…

(グレンはよろよろとあるいていった)

え…あの…良いんですか…？　ありがとうございます…。

（ネリーは真っ赤になってナサニエルに頭を下げた）

それじゃ、皆さん、失礼します。
グレンさん、本当にごめんなさいでした…。

［ばん！とドアを蹴り明ける音と共に部屋に入ってきた］

ハーヴェイ！！ハーヴェイは居るか！？

oO(クインジー･･･大丈夫なのか?)
(ネリーと共に村長の家に向かった)

［クインジーは黙々とグラスを洗っている］

……うちには居ないであるぞ。

［クインジーは、ラッセルの降らした岩に条件反射で逆さリモコンぽち］

［眉間にしわを寄せつつ部屋を見渡す］

む、おらぬようだな…

あンの馬鹿者が…人がカウェレ教皇庁の特殊任務で出かけてる間に教会をぐちゃぐちゃにしやがって…
見つけたらただでは済まさんぞ…（ぶつぶつ

（また怖い人が増えた……・涙）

みなさまこんにちはですの。(にっこり)

『ご自由におとりください…』

…えぇと…これはなんですの？
(無邪気に一つとってボタンを押す)(ぽちっ♡)

［クインジーは、ステラが出て行くと、花瓶の交換を始めた。
　白地に青のラインの入った、シンプルな花瓶である］

oO(…うぅっ…頭が痛い…)

やぁ、ヘンリエッタちゃん
こんにちは。

oO(ラッセル、いたんだ…びっくりした…）

ん、ステラにヘンリエッタ、こんにちは｡
二人とも岩には気をつけろよ｡
oO(こればっかだな(苦笑))

……この村ではナサニエルさんが一番怖くなさそうだ……
ナサニエルさんたーすけてー……

>>242
（堂々といたら潰されたり蹴られたり殴られたりするから僕はこっそりといることにしてるんだ……目立たなくてごめんね）

ん、そこの赤毛殿、邪魔したな。
ハーヴェイを見かけたら首を洗っておくように伝えてくれ。

私か、私はカウェレ教皇庁直属護衛軍のストライフという。
シスター・ステラと名乗り変装しているが、これでも男だ。

>>245
ラッセル
oO(…なるほど…私も気をつけることにするよ…)

>>244
ラッセル、ぼろぼろじゃないか｡
(周りを観察･･･状況把握)
大変だったな。宿にいけば、幾分安心だぞ｡

岩が降ってきましたの…(汗)
では、これがお爺様の仰っていた『りもこん』なのですね？

…やっと来ることができて、嬉しいですの♡(にこにこ)

>>246
ええええええええええおおお男ぉ？！

［ラッセルは驚きのあまり腰を抜かした。その衝撃でステラに向かってスイッチぽち］

そんなに驚くことないじゃないか、ラッセル。
教会の人はいろいろと訳ありなんだよ。
…特殊部隊の人も多いからね。

…めくっていらっしゃいますの…(汗)
そんな人には……こうですの！！
(ぽちっ♡)

すまない、ラッセル。

ついつい、手が…。岩よりマシだろ？

あと一人がまだだけど、ガイドのあたしからルールを説明するわ。

☆☆ 世界ネタ師発見ツアーへようこそ ☆☆

さっきも言ったけど、この村にネタ師が4人紛れ込んでるの。
みんなは村の入り口で受け取ったリモコンを使って、紛れ込んだネタ師を見つけ出してね。

細かなルールは、もうすぐ来る園長先生から説明があるから、よろしくね。きゃぴっミ☆

［クインジーは、宿屋の前で繰り広げられる惨劇は無視して黙々とお掃除。
　結構楽しいらしい］

［表情を崩さず、素手で岩を叩き割る］

…この村も物騒になったものだ…

ふんっ。まだまだ甘いよ、ラッセル。

そんな程度の岩で私を潰せると思ったのかい？

む、そこな学生、何をするか。
命が惜しければ大人しくしているが良い…

私のおらぬ間に村は様変わりしたようだ。
少し見まわってこよう。

あの…喉が渇いてしまったので、
なにか飲み物をいただけないでしょうか？

>>254
えぇと、こう答えればいいのですね？
らじゃ(・_・ゞ、ですの♡

>>254
らじゃ (･_･ゞです！

あれ、勝手にらじゃと言う言葉が…
身体に染み付いてしまっているね、
参ったもんだ…(苦笑)

>>254
ネタ師は4人なのか。聞くところによると、3人って話だったけど…。

確か…ふかふか大好き少年と、呪いのパレード主催者、それから村人から憎まれてる女学生の事だったような――。

とりあえず――【らじゃ (･_･ゞ】だよ。

[ローズはゆんゆん亭の前に酒瓶を1本置いた。]

私からのゆんゆん亭のオープン祝いだ。

外は、まだ危ないな｡
ラッセルは、自分で宿に戻れるな｡
(ナサニエルは、宿へと向かった)
oO(道らしい道がないな)

［クインジーは、気づかずに台所のお掃除をしている］

さて、私はもう一度家に戻るよ。さっき様子見に行ったら、多少荒れてはいるものの、住む事はできそうだったからね。

そうそう、久しぶりに会って忘れてる人もいるかもしれないから、メモに軽く自己紹介を書いてもいいかもしれないね。

じゃぁ、また後でね――。

［学生ラッセルは道の途中に落ちている岩に盛大に躓いた］

へぶぅっ！！？
ナサニエルさぁん…（涙）

…んん……

私、どうしてここへ……？

>>266
･･･しょうがねぇやつだな｡
(ラッセルの手を引き起こすとそのまま宿に向かった)

…荷物もちゃんとあるわ………どなたが運んでくださったのかしら…？

［クインジーは、宿はうちしかないのであるがなぁと悩んだ］

……ん？
　２階で寝ていた娘さん、気が付いたであるか？

［台所にあった汚いゴミをぽいぽい。
　捨てたウェイトレス服にも、ふれでぃと名札が付いていた］

ああ、こうしてはいられないわ、暗くなる前に、人差し指像の取材に行かないと……。

　まあ……起きたなら降りてくるであるであろう。
　どれ、夕食の仕込みでもしてみるであるかな……

　これだけしっかりとした台所は、安宿にしてはなかなかであるな。城の台所よりも、余にちょうどいいサイズであるぞ。

(ヘンリエッタは本から顔を上げた)

ソフィーお姉さまですのね、初めまして(にこにこ)

［クインジーは、台所から声だけかけた］

　帽子のあんちゃんと、岩降らしのぼっちゃんか。らっしゃいであるぞ。
　どうかしたかねである。

あのー……すいません。お宿のご主人はいらっしゃいますか？

［クインジーは、ソフィーの声に顔を出した］

　余が主であるぞ。

ううっ……すみませんナサニエルさん……（ぐすん）

［ラッセルは宿の隅で怪我の手当て。消毒液しみるよ…（涙）］

宿の主人…さっきローズマリーの岩で潰されていた気がするにゃ。
ローズマリーが跡を継ぐのかな？

あら、こんにちは、可愛らしいお嬢さん。今日からこの村の取材をするためにしばらく滞在する事になったの。よろしくね…。

［クインジーは、ヘンリエッタの前に甘めの紅茶を出しつつ、玄関に置かれていた酒瓶を回収］

　む、天よりの供物であろうか。いずれにせよ、ありがたいであるな。
　夜にでもいただくとするである。

>>274
いや、こいつが泣いてやがるから、宿まで連れてきたんだよ｡(ラッセルを見つつ)
>>275
目が覚めたのか、無事でよかったな｡
取材するなら、岩に気をつけろよ｡
道がないからな｡

oO(ゆんゆん…何のことかわからないですの…)

クインジー様、ラッセルお兄様、ナサニエル様、こんにちはですの(にこにこ)

>>276
チェックインの手続きをさせていただきたいのですが…。それと、私をここまで運んでくださった方はご主人ですか？お礼を申し上げたいのですが……。

レベッカお姉さまもこんにちはですの(にこにこ)

…わぁ、いい香りの紅茶ですの♡
いただきますの♡

(クインジーに向かってにこにこ)

［クインジーは、てきぱきとテーブルを拭きながら答えた］

　余はクインジーである。
　お嬢さん、お名前は？であるぞ。

　手続きは、とりあえず簡単にサインで良いであるぞ。
　暗くなる前に取材したいのであろう？

>>282
こんにちは｡
俺はナサニエルだ｡
よろしくな｡

>>283
それなら、ハーヴェイ運んでくれたよ｡
気絶していたらしいからな｡
礼は彼に言うといい｡

>>285
ありがとうございます。
（ソフィーは細い字で、宿帳にソフィー・ダナエと書いた)

良いご趣味の宿ですね…。青は私の好きな色です。では行ってまいりますね。

>>280
気をつけますね。ご心配頂いてありがとうございます。

それでさ、ネタ師の探し方なんだけど、このリモコンのスイッチを押すと、岩とかぷよが降ってくるのね。
だから、こいつは！と思う人に向けてスイッチを押して、その反応でネタ師かどうか見分けるんだって。リアクション芸ってやつね。
きゃはっ。楽しそう。

>>282

［学生ラッセルは引き攣った笑顔を浮かべた］

あ、ああ、こんにちわ……
（無邪気そうなのが一番怖いんだよな……）

って、もうみんな試しちゃってるみたいね。
ま、そんな感じよ。
あとは園長先生が戻ってくるまで、のんびり過ごしててね。

oO(私も青は好きですの…クインジーさま、いいご趣味ですの…)


ラッセルお兄さま、よろしくおねがいしますの(にこにこ)

　なんだか、すっかり宿に皆集まっているようであるな。

　こいつはサービスである。

［クインジーは、皆にブルーエールか子供用のアクアエールを振る舞った］

（ちなみに、アクアエールはノーアルコールである。
　水ではないであるぞ。ジュースである）

>>289
ネタ師か、三人は反応を見ればすぐにネタ師だと分かるのだが、もう一人は、反応じゃ判断つかないんだよ｡
それが、厄介でね｡
四天王候補の最後の一人がそうらしいから、誤った言葉にのせられないようにしないとな｡

僕はアクアエールを貰うよ……
お酒飲めないんだ……

>>293
俺は既に飲んだからな｡遠慮しておく｡
夜を楽しみにしているよ｡
それから、クインジー、二階の部屋を一つ借りるぞ｡
本を読みたいのでな｡

>>296 ナサニエル
　了解であるぞ。
　あとでドアプレートを掛けておくから、東側の奥から二番目を使ってくれである。

(アクアエールの入っていたグラスを丁寧にカウンターに戻して)

あの…クインジーさま、私もお部屋を一つお借りしてもよろしいでしょうか？
ゆっくりと滞在して、お爺様の遺言を果たしたいですの…

>>297
分かった｡(クインジーに手を振り階段をあがる)
(東側の奥から二番目の部屋に入っていった)
これで一息つけるな｡
(貰った本を読み始めた)

あの……僕も今日はちょっと頭にたくさん岩ぶつけられたせいで頭がガンガンするので部屋で休ませてもらっていいですか……？
あ、もちろん納屋とか倉庫でも構いません。
安全な場所ならどこでもいいんでっ！（涙）

　おーらいである。
　赤毛のお嬢ちゃんは西側の奥から２番目を使ってくれであるぞ。

　頭がでこぼこになってる少年は……東の一番手前、大部屋で適当に寝てくれである。

［クインジーは、グレンからもらった野菜を調理中。
　余が空腹だからであるぞ］

……大分暗くなってきたであるな。
　貸しておくであるぞ。

［クインジーは、ソフィーの手に懐中電灯を持たせた］

ｰｰ部屋の中
(ナサニエルは【魔のミッキーパレード】を読んでいる)
(パレード音楽のフレーズを見て）
oO(･･･確かリモコンの着信音と同じフレーズ｡いやな感じだな、通信音を変えておこう｡あいつにも困ったものだな｡この村の歴史半端じゃないぞ｡)
(リモコンの通信モード時の着信音を変更)ｰｰ

（ううっ……寝転がるとこぶが床に当たって痛い……・涙）

（大部屋でも敷き布団ぐらいはあるからなと哀れみＣＯ）

.。oO（良い匂いがするわ…。宿のご主人がお料理をなさっているのね…）

ただいま戻りました。人差し指像が壊れてしまったという噂は本当でしたのね…。

　おかえりであるぞ。

　どれ、簡単に塩野菜炒めを作ったである。
　海の方を旅した頃に、貴重な塩をいただいたことがあるでな。他の味を使わず、野菜を少しだけ炒め、塩だけで味付けをしてみたであるぞ。

　ぱくり。うむ、美味である。
　さすがに、鮮度のいい野菜はうまいであるな。

［クインジーは、誰もいないテーブルに野菜炒めを運ぶと、自分も着席していただきます］

　意識があって食いたいやつは、テーブルに来いである。なくなったらおしまいであるぞ。

［ぱくぱく。ごくごく］

クインジーさんすみません……

［ラッセルは押し入れから敷布団をひっぱり出そうとして……全ての布団が雪崩れてきて下敷きになった］

ほぶっ！！？
い、痛くないけど重い……

［クインジーは、かなり暗くなった外を見て―――
　さすがに心配なので、そろそろゆんゆんを探しに行こうと思った］

oO(そういえば、お昼以降は何も食べていませんでしたの…)

クインジーさま、私もごいっしょさせてくださいですの♪

(ヘンリエッタはクインジーの隣に座って
食前の祈りを捧げてから野菜炒めを食べ始めた)

［学生ラッセルはいい匂いにつられてお腹がぐぅ……しかし布団の下から抜け出せない！！］

あぅぅぅ……（涙）

　うむ、自信作であるから、一緒に食べるが良いであるぞ。

……まあ、料理の腕じゃなく、野菜と塩が一級品だからってだけだけどな。である（苦笑）

oO(美味しそうなにおいがするな)
(本に一区切りをつけて、下へ降りてきた)
野菜炒めか｡
俺も、混ぜてくれ｡
(テーブルへ向かった)

エッタちゃんは小さいのにたった1人で旅をしてこの村に来たのですか？えらいわね。
（ソフィーはヘンリエッタの頭を撫でた）

oO(…ラッセルお兄さまが…)

ちょっと待っていてくださいですの……

>>313
いいえ、ご主人、昔家のコックに聞きました。料理に愛情を持ってないと、どんなに材料が良くても味を生かせないと…。ご主人は素晴らしい料理の腕をお持ちなのですね…美味しいですわ。

>>314
こんばんは…えーと、ナサニエルさんと仰いましたね。

……やれやれ。であるな。

［クインジーは大部屋へ赴くと、片手でラッセルを引っ張り出し布団の上に降ろした］

　野菜炒めが冷める。である。

［そのままクインジーは、テーブルへと戻って行った］

これで、問題ないだろう(下に戻る)

>>317
こんばんは｡
ああ、よろしく、ソフィー

>>315
…ソフィーお姉さまこそ、大変でいらっしゃいますのね…(涙)

お爺様はまだお元気だったころから
「一人で旅をして『りもこん』で岩が降るという村を見つけなさい
…そこにお前の幸せが見つかるはずだ」
と、仰っていましたの。

一人で旅をするのは、ちょっとだけ怖いですけど…
いろいろなことがあって、楽しいですの♡

　ぱくぱくぱく。

【 野菜炒めはあと４口でなくなります 】

ううっ……ご迷惑おかけします……

僕も野菜炒めいただきますね……

（久々にまともなご飯だ……）

oO(私も農夫をしながら星を探そう…)

(グレンは今までの自分を反省しようと思い教会へ出かけていった)

(食後の祈りを捧げて)

…ごちそうさまでしたの。
本当においしい野菜炒めでした♪

oO(クインジーさま、お料理の腕も素敵でいらっしゃいますの…)

＞ナサニエル
あ、いえ、ごめんなさい。どこかでお会いしたような気がして…。でも気のせいですね(苦笑)。お気になさらないで下さい。

＞ヘンリエッタ
いいえ、私も新しい経験をするのは、とても楽しいわ…（ソフィーは少し悲しげに微笑んだ)。エッタちゃんも幸せが見つかるといいわね。

>>325
ソフィーお姉さまのお兄さま探しも…
成功するように祈っていますの。

ラッセルさんは、学生さんでいらっしゃるのですね。専攻は何なのですか？

ご馳走様｡クインジー美味かったよ｡

>>325
そうか･･･どこかでか｡
俺は冒険者だもしかしたら会ってたのかもしれないな｡
それから、兄を探してるようだが、何か特徴があれば、言ってくれ。俺が今までにした旅が役に立つかもしれないからな｡

［突然話を振られてラッセルはびっくりして野菜炒めを喉に詰まらせた］

んぐぅっ！！？

げほげほ……
ナサニエルさんありがとう……

あぁええと、僕その……まだ高校生だから……
専攻とかないんです。ごめんなさい……
将来は歴史とかそっちの方に進みたいなとは思ってますけど……

［クインジーは残った野菜炒めを全て食べると、お皿とグラスを片付けた］

早速、野菜を使ってくれたんだね…
ありがとうございます。
人の糧になり命は循環していくんですね…。

(グレンは教会での懺悔を終えて
　　さっぱりとした顔をしている)

　おう、農夫であるか。
　もらった野菜、食してみたであるぞ。うむ、うまかったである。

［クインジーはソフィーに感謝して、一杯サービス。
　軽めのカクテル・モノブロッサムでもどうぞ］

>>330
歴史ですか。興味深い分野ですよね。私は苦手でしたが…。ラッセルさんは学者さん向きなのかもしれないですね。

>>328
ありがとうございます…。でも兄自身の手がかりはないのです…。あまり幼い頃にわかれてしまったので…記憶も定かではなくて…。

>>326
ありがとう、エッタちゃんは優しい良い子ね。お爺様のご自慢の孫娘だったのでしょうね…。

　さて、と。
　余はこれより、ゆんゆんを探しに行くである。
　皆の衆、また後でであるぞ。

［クインジーは、後から来た人用に烏龍茶の入ったポットを用意した］

こんばんは、グレンさんと仰るのですね。私、新聞記者のソフィーです。宜しくお願いします。クインジーさんがお料理なさったお野菜はグレンさんが作られたのですね。とても良いお味でした。ごちそうさまでした。

　農夫、明日からも野菜の仕入れ、期待しているであるぞ。

［クインジーは洗い物を終えると、念のため色々入ったコートを羽織り、旅用の荷物を掴んだ］

>>335
手が掛かり･･･自分と共通の部分が手がかりになるかもしれないぞ｡義兄妹なら、また話は違うのだろうがな｡
頑張れよ｡

それじゃ、俺はいったん、部屋に戻る。
少し見ておきたいものがあるんだ｡
(自分の部屋へ戻った)
(離籍だ)

　ではこれにて、である。
　またなであるぞ。

　ゆんゆん……今迎えに行くであるぞっ。

×離籍　　○離席

(グレンはお兄さまと読んでくれたヘンリエッタにかんどうしている)
ヘンリエッタちゃん、ありがとう。
…そこのお譲さんは記者なのですか？
私は農夫のグレンです。
よろしく…。

>>334
あ…ありがとうございます。いってらっしゃいませ。（ソフィーはクインジーから受け取ったグラスを、躊躇いながら見た）

.。oO（お…お酒……飲んだ事ないのだけど…お断りしたら失礼だわ…）

（ソフィーは意を決して、グラスを煽った。イッキだ！！）

僕も部屋に戻りますね……

［ラッセルは大部屋の隅の方に敷布団を敷いてごろごろ］

>>338
クインジー

野菜は美味しかったですか、それは良かった…
また新鮮な野菜を持って来ますね。

>>336

(グレンはとりあえずウーロン茶をご馳走になった)

お茶をありがとう。
私は星を見てくるよ…では皆さんまた後で…

oO(お姉さまはお酒にも弱いんですのね…)

クインジーさま、いってらっしゃいませですの。
ナサニエルさまとラッセルお兄さまは、おつかれさまですの…

グレンお兄さまのお野菜だったのですね♪
本当においしかったですの(にこにこ)

oO(ヘンリエッタちゃんは一人旅なのかな…
岩が振ってくるからここは物騒なのに…心配だね…)

(グレンはヘンリエッタちゃんが岩に潰されないように祈った)

oO(グレンお兄さまはやさしいですの…)

あっ、みなさま、私のことはエッタと呼んでくださいですの。

oO(…お爺様もそう呼んでくださいましたの)

oO(…では、エッタちゃんと呼ばせてもらいますね。)

(グレンはヘンリエッタの声を聞いて心の中で今度からそう呼ぼうと思った。)

えぇと…ここが伝説の村なのでしたら…
お風呂は露天風呂のはずですの♡

私、お部屋で荷物を整理してお風呂に入りますの。
それではみなさま、また後ほどですの♪

oO(離席ですの♡)

［番組の途中ですが、ここでニュースをお知らせいたします。
　本日リモコン地方を襲った豪雨により、クインジー＝サデューレさん（仮名　言霊退魔師・２５歳）が行方不明となりました。
　事態を重く見た王国は――］

[ローズは自室でテレビを見ていた。]

クインジーじゃないか。行方不明って…。まぁ、アイツの事だ。大丈夫だろう。
しかし…アイツ25歳だったのか。私と同じだとは――。

[ローズはテレビを消すと、村の外れの露天風呂に向かった――勿論、酒瓶を持って…。]

[学生ラッセルは寝返りを打った拍子に頭を壁に打ち付けた。ごちっ]

あ、あいたたた……

なんだかローズの気配がしたけど気のせいだったかな……

今戻った。
思ったより苦戦したな。
ふぅ(カウンターの席に腰掛けた)

はぁ〜今日も大変だったわ。みんな、こんばんは。

なんか･･･あちこち壊れてるわねぇ。

>>357
ニーナ、こんばんは。
いろいろあったからな(苦笑)
どうだ、酒でも飲むか？

あらナサニエル。

私も一緒に飲んでいいかしら？
疲れちゃったから１杯飲んでくつろぎたいわ。

今夜は、ゆっくりくつろぐといい。
(隣の椅子を引いた)
どうぞ。

ウフフ、ありがとう。

かんぱ〜い♪

乾杯！
(グラスを少し挙げ、飲み始める）

oO(実はact@1だった）

静かねぇ･･･さっきまでの地響きが嘘みたいだわ(まったり)

うーん、おいしい。ちょっとおつまみ探してくる。

ん？なにかしらコレ･･･。
本だわ。

･･･！キャ―――――――――ッッ！！！

どうした！！
(ナサニエルは、ニーナに駆け寄った)

こ･･･これ･･･この本･････

【ミッキーの丸秘写真集〜ポロリもあるよ〜(初回限定版)】

なんでこんなものがここにあるのよぉ！！

!!･･･見ないほうがいい。
今すぐ捨てるんだ！
(ニーナから【ミッキーの丸秘写真集〜ポロリもあるよ〜(初回限定版)】をとった）

(ナサニエルはゴミ箱に鬼気迫る勢いで向かい、ダンクシュート!!)
くっ、まさかこんなものが、眠っていたとはな。

oO(流石に俺も冷や汗をかいてしまった)

ニーナ、もう大丈夫だ、奴はもう捨てたからな。

チッ、ハーヴェイの奴め…見つからんな…

なんだ、騒々しいな、何かあったのか。

>>370
いや、なんでもない。もう処理済みだ。

oO(促し感謝する)

やだ、何よこの戸棚。なんでミッキーグッズがこんなにたくさん入ってるのよ！･･･キャァアァ！このミッキーぬいぐるみ、お腹を押すとしゃべるわ！！

ミッキーぬいぐるみ：｢うきょきょ うきょきょ｣

ミッキー…？
それはまさか、邪教の…

そこな看護婦！それに触れるな！

［キッとニーナを見据え、片手のサブマシンガンを戸棚に向けた］

･･･ステラ、サブマシンガンで全部ぶっ放していいぞ。
ニーナ、そこを離れろ！
oO(何なんだ一体)

わわわ！！

私を打たないでね？？退散退散っ！

[学生ラッセルはあまりの騒がしさにこっそり顔を覗かせた]

(一体何の騒ぎだろう……)

ってうわぁぁぁぁぁぁぁ殺さないでっ!!

[ラッセルはステラに向かって諸手をあげた]

邪な者め…斯様なところへ潜んでいるとは…
クソ、災いを呼ぶやもしれんな…

ああ神よ、この村にご加護を…

わわっ、ラッセル大丈夫？
ほこりかぶっちゃったわね。怪我がなさそうでよかったわ。

ステラ助かった。
流石に、剣じゃあの数を対処しきれないからな。

やつらの尾行をまくために遠回りしていたらすっかり暗くなってしまった。
ここまでは追ってこれない、よな。