人狼審問

ふふ実はクインジーを連れ込む為にワザと送られたのさ…

>>496

いやぁぁぁぁぁぁぁo（＞＜）ｏ

まあ、実際真吊られちゃったし…。
ある意味間違いじゃないよなあ…。

獅子は子を千仞の谷に突き落とす、と言う。

――デボラは、クインジーをハーヴェイとくっつけて逃亡した――

僕はリックよりトビーのが…でもリッ君でも全然OKだよ

婆さん…！見捨てないでくれよ…！

――クインジーは慟哭した――

――ハーヴェイに受け取られたリックを見て――

…リック。達者でな…。
どんな責め苦にも耐えるんだぞ…。

クインジーも一緒だよ♪

！？

――ハーヴェイはクインジーを引きずって行った――

ほ、ほ。
強く生きるんだよ。クーなら出来るさ。

………
何度言ったら解るんだ？
妾に触れて良いのはあのお方だけ

（って、何のRPだよこれ？TT）

>>509
あのお方なんて知った事か

うわぁぁああああぁぁぁあ

――ずるずると引きずられて行き、声がフェードアウト――

お出ましになられるぞ？
ピンクのフライパンとチェリーパイを持って（何？）

――リックは覚醒した、庭に走り出し、聖剣を一気に引き抜くと、ハーヴェイの胸に深々と突き立てた――

悪霊退散！！

――合掌――

――聖剣に封印されていた、人狼の魂が一気に解放された（ぇ？ｗ――

……ちょっと目をはなした隙に、なにやら恐ろしい事に。
一般人の私は隅に隠れていようか。

（ヒューが一般人!!）

（ありえなさすぎる!!）

こらリッ君ちゃんと狼色に染まった私を助けなさい

（クインジーもね）

（１回休みだから、今）

……ここに居る皆、自分の名前の横にある文字を読んで見なさい。
狂人とか人狼とか霊能者とか結社員でしょう。
私なんて村人ですよ。一般ピープルの鑑ですよ。

――セシリアはぼ〜っとしてる――

（何色の世界だろう？　ここ・・・）

ハーヴェイとクインジー色。

画鋲色だろ。

――ヒューバートに言葉をゆっくりと噛み締めて――

・・・【一般ピープル宣言します】

いや僕は狼の色に染まっているだけだから、実際はニーナとセシリアとデボラ色だ

>>526
無理だから…

ハーヴェイはけらけら色

>>528

ぇ〜！？

騙りはいけないよ……？

な、なんで！？

え？だってシャロ狙いでしょ？

――肩をすくめ――

全く、私以外は皆変態さんすぎますね……

――ハーヴェイの言葉に動揺を隠せず――

な、何を言うんですか！！

せ、先輩は・・・

先輩はその・・・


尊敬している人なんです！！

僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ
僕は健全な青少年だ

尊敬が愛に変わったんだね

――リックに微笑み――

そうだね、リック君と私以外、か……

リック君事実からは
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ
逃げちゃ駄目だ

>>538

愛してますけど、みなさんが言うような愛ではないのです！！


――セシリアは自分が何を言っているのかわかっていない――

愛を尊敬と勘違いしているのだよ、きっと。

つまり、リック君とヒューは同類な訳だね

……僕、ウェンディの所へ帰る……

……リック君、
私の事がお嫌いなんですね……

愛には愛で♪

やっぱり「自分は普通だ」って言ってる人は普通じゃないんだと思います

――自分のことは棚に上げる――

なんだか混沌としてるの。
一応、ウェンディもCOしておくの。
【ウェンディは結社員なの。確定白なの】

さようなら、リック君。
――リックに手を振った――

確定白の変態さんですか？
僕もCOしますよ【僕は狂人です確定白ですね】

（合コン村、テンション凄すぎ・・・）

（マジで仕事しないとそろそろやう゛ぁい
　又夜にTT）

リック君お疲れ…だけどウェンはここに居るよ〜

・・・私もCOします。

【確定黒ですが、誰かさんみたいに壊れてません】

ウェンディも仕事するの。土曜日だけど仕事なのorz

（実は用事あったけど寝坊したからキャンセルした人）

ほら、お駄賃あげますから、ちゃんとしてください。

――クインジーに画鋲を握らせた――

えぇえええ
――ハーヴェイはセシリアも一緒に引きずり出した――

ん？いやそんなお駄賃だなんて歳じゃ…

いてててててててて！！！

ゃ、やだーーーーーーーーーーーー


――叫びながらも、引きずり出される――

ずいぶんと気持ち良さ気だね、お兄様

気持ちいいー

って違うから。痛いから。血出るから。

大体、年上苦手設定なのにほとんど年上しかこないってどういうことですかーーーーーーー

――蹲るクインジーをニコニコと眺めながら――

クインジー君、そこまで喜ばなくとも……

――クインジーに、にっこりとナイフを差し出した――

大丈夫だんだん気持ち良くなってきますから

セシリアおねえちゃん。
私年下ですよ。10歳です。

よくわかってるねハーヴィ君。

>>567

ノーマン並のショッキングな出来事が来るとは・・・・


騙っていなかったら怖いのでデリートするのです


――ナイフを握ってヒューバートへ駆け寄る――

僕５歳だよセシリアお姉ちゃん

――ハーヴェイにアヒル隊長型手榴弾を投げつけた――

さすが狂人、ここぞというところで騙りますねっ

――ハーヴェイは屋根まで飛んで弾けて消えた――

刺してくれるのですね、おねえちゃん。

――にっこり笑い、腕を広げる――

ああっ、弟のハーヴィがっ……

――両手両足を刺し、十字架に張り付けた――

>>573

か〜ぜか〜ぜふくな〜　ハーヴェイさんとばそ〜

ロンギヌス用意

――両手をパンっと合わせ、床を練成してロンギヌスの槍を作った――

い、いまから処刑なのですね。
どきどきします。

しょうがないCOするか【実はキリシタンです】聖書とか家に転がってます

ぼく、3さいなの。うぶうぶなの。

――ヒューバートに目隠しをする――

手足の自由の次は視覚を奪いますね♪

あれ？お兄様が３才？なら僕1才なの〜

そのうち誰か胎児になるな、これ。

――クインジーとハーヴェイの口いっぱいに、アヒル隊長型饅頭を詰めた――

うわちょっとやめｒもがごほ

やっぱノーマンじゃね、退ける者なだけに…

次は何を奪うのでしょうか。
わくわくします。

――ハーヴェイは爆発してクインジーと混ざり合った――

――ヒューバートにニッコリと笑って――

あなたの夢♪



――指先に光を集めると、一気にヒューバートの体を貫いた――

――セシリアはしょうがないからハーヴェイとクインジーの欠片を集めて練成した――

どこかチグハグでも許してね？

ア、ア、ア、アリガトウ　セシリア　アリガトフ

原因はセシリアだけどね…

――クインジーの額に口があるような気がするが気にしないことにした――

セ、セシリアお嬢様……
私の夢、いかがでしたでしょうか……？

嘘つきは泥棒の始まりなのです。

泥棒になる前に私が教育したのです。


だから私のせいじゃないんです。

――哀しい目でヒューバートを見る――

私が踏破するまでもなく、すでに真っ黒だったわ・・・

あなた、何者でしょうか・・・

――ちなみにハーヴェイの目は見つからなかったので猫の目を移植している――

私はただの、一般人ですよ。
ささ、もういちど、私の夢、おあがりください……

――気が進まないが、黒くない所があるかも知れないと思い直し、もう一度ヒューバートの中に入り込んだ――

あら可愛いお目目にゃ