人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(484)ディープワン : 1日目 (メモ)
書生 ハーヴェイ
好奇心旺盛で事件の事を嗅ぎ回っていたところを不審人物として自警団に連行された、当人は至って楽天的な態度で事件の真相に近づけると思っている

ホテル希望
朝から昼が参加可能、休日は不定期
夕方以降は鳩でログ読むのが精一杯
医師 ヴィンセント
申し訳ありません。
本日は多忙のため、明日よりしっかり参加します。
見習い看護婦 ニーナ
ヴィンセントの助手。
不審者(ディープワン)容疑。
山奥の村でよそ者への拒否感が強い為、ヴィンセントの「調査の為に来た」という理由を信じてもらえなかった。助手なので、ついでに疑われた。

【開始の合図がなかったので、僭越ですが入れました】
見習いメイド ネリー
オードリー付きのメイド。彼女とその夫に献身的に尽くしていたため、ディープワン疑惑がつきまとう。
「ディープワン」についてはチャールズの著書などを読んでいるが、オカルト話や都市伝説の類として楽しんでいた程度。

参加時間は不定期。夜は24時位まで。
全員で楽しく本気でRPできるといいですわ〜。
牧師 ルーサー
教会の前に最近捨てられていた子供らがディープワンだという疑いがあり、それをかくまっていた牧師が狂信者か、ディープワンだと疑われている。
来れる時間は夜中
「設定は今からでも本編に貼ってからの参加がいいのかな?」

「OKケネス。」
未亡人 オードリー
以前のディープワン討伐時に赴任してきて死んだ夫「神秘研究家チャールズ・ウォード」に人外疑惑がある為、同類では?と疑われて逮捕
夫の死と疑惑でしばらく現実逃避&混乱気味だったが、やっと現実を認めつつある

参加時間は不定期
更新時間は居る、24時で寝オチ

戻ったわ
学生 ラッセル
貧乏な学生
親しい友人(リック)が何者かに殺害され
殺害前にその友人と会っていた事などから
その容疑をかけられる
交易商 ベンジャミンに父の形見を質に金を借りている
牧師 ルーサーと交流があり彼が拾った子供達との面識もあった

夕方〜夜11時頃までが主
交易商 ベンジャミン
表向き村の特産品を商品にするため訪れている交易商。実態は村に作った密造酒工場から酒類を運搬するために来ていた。そもそもこんな寒村に来る交易商は怪しいということで取り調べ対象に。密造酒のためとは言いたくても言えないジレンマなおじさん。

参加時間は夜が中心
のんだくれ ケネス
大まかな設定はメモ書きで十分、本編には以後設定や関係を書くことを禁ずる。
他者との、関係は自身のRPや、発言で頼むぜ。
あ、ニーナ、ゴメンな。19時から始まり〜って合図はもう済ませた気になってたぜ。
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