人狼審問

えっと…ネリーは、丘の上のお屋敷でメイドしています。
この村の創造主である、ご主人様からの伝言を預かってきました。

「愛する恋人の頼みで、私のポイントをこの村を作るのに提供したよ。
参加される皆さん、どうか僕の恋人を楽しませてやってください。」

ご主人様の恋人って…どなたかしら？
ネリー良くわかんない…

ま、皆さんがそろうまで、お茶でもしてましょ！

なっちありがとう（ ● ´ ー ｀ ● ）

あら！ナサニエルさん、こんばんは！

お茶でも…っと言いたいところですが、
ネリーは温泉に行ってきます！

ふわーわ。仕事がやっと終わったとこなのに、一体何の騒ぎよ。

恋人ぉ？
一体なんの話？
ノロケ話なら寝るわよ？
おやすみ！！

日曜日なのに仕事とは大変だべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

なっちも寝るべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

良く見るとタイトルのフォントが変わってるべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

キャロルさんもいらっしゃったのね！
お仕事、おつかれさまです。

ナサニエルさんは…「なっち」とお呼びすればいいのかしら？（笑）

ネリーも今日はもう寝ます。
みなさま、おやすみなさいませ。

つんつん。

んー。。。

だれもいないのー？

私帰るー。

緑の髪、か。
なかなか含みのありそうな村だな。
ネリーが主役の村とも思えるが------あ、みなさんこんにちは。

la la la------
いつか　来た道
記憶の中の　遠い道

君の輝く緑の髪を　当たり前に見ていた季節
優しい風に包まれた　桜が降る神秘の季節

心高ぶるその時の　君の笑顔が今も見える
幼い君のあの瞬間　緑の髪の季節が始まった

la la la------
いつか　来た道
記憶の中の　遠い道

la la la------
あの日　いた君
記憶の中の　遠い君

（きょろきょろ･･･

緑髪の村･･･そしてアタシは看板娘･･･キャロル踊る･･･アタシ･･･配る･･･

アタシが主役ってことねっ！？（ぴきーん

みどりの　髪に　
胸を躍らせ　歩いた　
学生時代は　夢のように過ぎて　終った
その時に　落としてきた
翳りのない　心も見えない

今は　欲しくは　ない
花なんて　大人に　似合いはしない

ローズ----
君も緑の髪だね。
コーネリアスをよろしく。

えっと…ニーナは、丘の上の病院でナースしています。

（中略）

ご主人様の病気って…なにかしら？
ニーナ良くわかんない…

ま、皆さんがそろうまで、お茶でもしてましょ！

…どうも、ネリーって格闘ゲームでいう、私の２Ｐキャラって感じがするなー。
そういうわけで、台詞も被せてみました。

共通点。
被り物。
やや顔を上に向けている。
耳が完全に隠れるまでの髪。

やっぱり、ネリーって私の２Ｐだね〜。

今のところ髪の色は青が一歩リードだべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

あら、まだ集まってないの？
時間にルーズな村だわね、ここ。

ところでメイって髪の毛アオミドロ色よね。

私、夜に仕事すること多いから、また仮眠してくるわ。
あんたたち、その間に、おもしろいこと話しといてちょうだい。

アオミドロはもっとグリーンに近いべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

なっちは耳が見える髪形の方が好き（ ● ´ ー ｀ ● ）

髪の色や髪型、目の色が多様なのは、顔の書き分けに自信がないからなのれす。
○又御大とか。

人がサクサクと去っていくわね……。
わ、私のせい！？
私があまりにもフェロモン出してるから！？

セシリアは珍しい色だべさ（ ● ´ ー ｀ ● ）

エッタ〜〜ッ！
いるぅ〜？

やっほーっ!☆


……うにゅ??

みんな、どうしてココに居るの…？

……ま、いいや。


ね〜ね〜、誰かエッタちゃん見なかった〜？
この時間なら、ココに来てる思ったんだけど〜…。

わたしの戦闘タイプは、典型的な「待ち」。
技が全部、タメ系なんだ。
だから、気長に待つよ。

…ん〜…なんか、来るトコ間違ったかな？(汗

ま、いいや。
エッタちゃん宛のメモ張っとこっと…。

これでヨシっと。

…ん〜…やっぱり、エッタちゃん探してこよっと。
お話の続き、聞きたいし…。


青いタメ系のお姉ちゃん、またネ☆

ニーナ、しゃがみガード溜めは勘弁してほすぃ。
できれば、ジャンプ溜めも。

いたぁい…

こんなとこにビニール袋をほったらかしたの誰？
あう…いたいです…

あーあーあー･･･らーらーらー･･･るーるーるー･･･

っと、発声練習もOKね。
アタシが主役なんだかしっかりしなきゃ･･･


って、緑の髪がもう一人っ！？

>>22
ネリーはニーナちゃんの2Pキャラは無理ですぅ…
（どんくさいので。）

まぁ！ローズお姉さま！
お会いできてうれしいですぅ！

こうやって並んでみると、髪の色の違いがわかりやすいですねぇ…！

あ、あらネリーごきげんよう。
そういえばアナタも緑髪なのよね･･･？

>>45
はい！ネリーの髪は緑です！
でもネリーはビリジアン系かなぁ。

ローズお姉さまはちょっと明るいですねぇ。

他に緑髪といったら…
トビー君が青みががかった緑で、
メイちゃんはエメラルドグリーンですよねぇ？

（･･･アタシそんなお願いしたかしら？
（それに、アタシの周りにそんな甲斐性のある男はいなかったと思うけど･･･。
（デービス？ジョン？ニッキー？それとも･･･？

>>46
あら、そう言われてみると緑髪の子多いわね。
ネリーの髪はホント真緑って感じでキレイよね。ふふ。

>>47
ローズお姉さまにほめていただいちゃった！
ネリーうれしい！

（ご主人様の愛称はジャッキーなんだけどな…）

（まあ、アタシを驚かせようとしてみんな黙ってるのかしらね。
（こういうことするなら先に言ってくれればいいのに！

>>48
あらあら、ネリーは素直で可愛いわね。
そうやって素直に喜ぶのは大事なことよ。

ところで、まだこの村にはいっぱい人がいるはずなんだけど･･･
みんな隠れてるのかしら？？

ん、そうそう！

いま9人の方が着てくださってるでしょう？
このまま停滞しそうなら…
明日あたりネリーが宣伝に行こうかと思うんだけど…

セシリアちゃん、名文書いてくれない？

確か、ウチの常連さんたちもいるはずなんだけど･･･
どこに隠れているのかしらね？

ウチの看板出しておけば寄ってくるかしら？
とりあえず集会場脇に立てておきましょうか。


つ【ガンガンいこう、ガンガン！！】

っと、間違い間違い。
これは隣村の村長さんが飲んだくれて置いていった看板だわね･･･。

つ【酒場ロシャス　開店中！】

隣村の村長さんの口癖みたいよ。

飲んでるときも
「ガンガンいくぞ、ガンガン！」
って言いながら真っ先に潰れてたわよ･･･。

ローズお姉さま、ネリーは見習いメイドなんで、お料理そんなに上手にできないけど、お手伝いしますねぇ！

んで、ネリーはちょっと温泉に行ってきます！

うーん、名文かぁ…名文ねぇ…
こんなのどうかなっ

『そんなことよりおまいら聞いてくださいよ。
昨日、近所の酒場に行ったんです。酒場。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、緑髪祭り、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、緑髪如きで普段来てない酒場に来てんじゃねーよ、ボケが。
(以下略)

>>55
あら、温泉いいわねぇ〜
ぜひ一緒にっ！

セシリアちゃん…それ面白いわ！
ん…でもこの面白さはふつーの人に伝わるのか知らん？

…詩人さんにもお願いしてみようかなぁ。

じゃ、ローズお姉さま、温泉いきましょ！

準備OK♪
それじゃ行きましょうか♪

ふぅ…いいお湯でした！

あ、キャロルさんが面白いことをしろっておっしゃってましたよねぇ…
「しりとり」しますかぁ？
（頭がわるいので、ほかにいいアイディアが思いつかない…）

あとは…
（それでも一生懸命考えている…）
うーんと…
（やっぱりいいアイディアは浮ばないらしい…）

もう眠いので今日はもう寝ますねぇ！

これでよし！
きっとネリーよりみんなの方が賢いはず！

では、おやすみなさぁい！

今日の出来事を話しますね。
緑の髪図書館に行こうと思って、緑の髪鉄道にのったんです。
で、ホラ、緑の髪温泉駅で分岐になるでしょう？
僕はそこで一旦降りて、東京行きに乗ろうとしたんです。
そしたら、まあ見事な緑の髪の女性がいましてね。
見惚れてたんです。
何か良い言葉が浮かぶかも、と思いながらね。
彼女は携帯をせわしなくいじっていて、全然こっちには気付かないんです。
しばらく見ていると、その彼女が、ボソボソっとしゃべったんです。
「私は人狼じゃないわ」
確かにそう言ったんです。
もしかして、これって人狼審問やってるってこと？？
とか思った訳です。
ところが、またしばらくすると彼女がしゃべったんです。
「ふふ。上手く騙せたわ」
え・・・・・
僕のこの時の驚きは、体中がぐにゃぐにゃになってしまう、カイジか利根川みたいな感覚でした。
そして、彼女はスッキリした顔で、携帯をしまうと、ふぅーーっと、こちらを見たんです。

「聞いてたの？」

彼女は不気味な笑みと共に僕を見つめたんです。
僕は、走って階段を上って、逆方向のホームに行きました。
運良く電車が来て・・・・
だから図書館には行けませんでした。

彼女は・・・
彼女は人狼じゃないとすると、狂信者だったんですかね？
いや、あの瞳は狂っていた。
まちがいなく常道を逸している瞳だった。
しばらく緑の髪温泉界隈には行けないです・・・。

なっち朝が早い（ ● ´ ー ｀ ● ）

トビーとローズで緑色全員揃ったべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

みなさん、こんにちは！

…だれもいないかな？

あと５人。まぁ揃うでしょう。

んじゃ、温泉で女を磨いてきます。

また青だべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

色で分かれてるところがカラーギャングを彷彿とさせるべさ（ ● ´ ー ｀ ● ）

なかなかみんな、近寄ってこないな〜。
牽制に飛び道具でも撃っといたほうが良いかな。
あんまり隙が無いし、出も早いから結構性能良いんだよね〜。

詩人さんはさすがにクオリティが高いっすねー。
ちょっとそのシチュにはドキッとしてしまうものがあるます。

ニーナは待ち一択じゃなくて、飛び道具撃ったら追ってみたりとかもするべきですぎょん。

誰かニーナに近寄ってあげて（ ● ´ ー ｀ ● ）

やっぱりドラえもんの新しい声はしっくりこないわね……。
で、まだ集まってないのね。
仕事中の休み時間にちらっと顔出してみたんだけど。

んー、休憩終わるし、また顔出して見るわ。

この町緑が多いのは気のせいかな(´・ω・｀)

宣伝宣伝〜♪(´・ω・｀)ノシ

ほんわかぱっぱ（ ● ´ ー ｀ ● ）

Σ(´・ω・｀)＜ナカマ！

なっち信頼には応えるべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

(´・ω・｀)＜〜♪

(´・ω・｀)＜チョットカイモノヘイッテクルネ

ニーナに近づくともれなく対空が飛んでくると思われます。
接近する際は慎重に。

にゃんにゃん。にこにこ。

みんないるねー。おーい。

んーー。

おーい（ ● ´ ー ｀ ● ）

誰もいない……

ぎゃーーーーーー

(´・ω・｀)＜タダイマ、ナカマハイノチナカマハイノチ。

(´＜●＞ω＜●＞｀)クワッ!

じゃあ僕は帰るねまたね〜(´・ω・｀)ノシ

あと4人だべ（ ● ´ ー ｀ ● ）

今回の取材は…この村、ね。

緑の髪の季節…なんだかロマンチックね。

ふふ…桜に心躍る村もあれば、この村みたいにもう新緑の季節を迎えようとしている村もある。

今回の取材、楽しくなりそうよ。よろしくね。

人狼なんて物騒な噂もあるみたいだけれど、
ゆったりとしたこの村の雰囲気を見てると安心できるわ。

取材は、この村の人が揃ってから本格的に始めようかな。

あたしは基本的に22:00以降の発言が多いと思う。
お昼は取材とか調べ物で忙しいから、適当に顔を出すつもり。

それじゃ、おやすみなさい。

どうもどうも。

ちょっと通りますよー。

知ってた？

オレも帽子取ると、緑色の・・

むー、今晩もダメかなー。
期限も地味に近づいてきてるし、どうなるんだろ。

ん？でもあと二人よね？
微妙ねぇ…

おっほん！自己紹介が遅れたねー。

オレ、グレンだよー。
この辺で芋つくってんだよ、農業命！

緑は野菜の色だねー。
うん、緑はいいねー。

オレは田舎育ちだからのんびりまてるよー。

ってな訳で今日はねるよー。

おっやすみー！

広告文候補。

すんごい微妙なんです！
あと2人で、あと2日の期限なんです！
とか、言ってるうちに埋まってしまってるかもしれないんです！
でも、でもでも。
もしかしたら、あなたのおかげで村がスタートするかもしれないんです！
【375村・緑の髪の季節村】
熱烈歓迎でお待ちしております！
でも荒らしはイヤよ！

　　　　　　　　　　　　　------緑の髪の乙女より

こーんばーんわっ♪

えへへ……なんか眠れなくって、お家抜け出してきちゃった☆

わ、詩人さんスゴイ〜☆（ぱちぱちぱち）

広告文候補。
ひとつ、人より気が長い〜、48時間村〜
ふたつ、ふたりを待つわ、待ってます〜
みっつ、みんなの願いは、日が変わる事〜
よっつ、呼んだら来てくれるぅ〜？

み・ど・り　み・ど・り
緑の髪の季節村〜
375番目の村〜
青春の村〜

いつつ、いつでも誰かがいる〜
むっつ、無償の愛がここにある〜
ななつ、なんだか入りたくなる〜
やっつ、やっぱり入っちゃお！

み・ど・り　み・ど・り
緑の髪の季節村〜
375番目の村〜
青春の村〜

知り合いの多い村か・・・。
俺みたいなのがいたら邪魔かね？
髪の毛緑色でもないしな。

まぁ、そんな長く滞在する訳じゃないから多めに見てくれよ。

後一人か。後二日あるし、一人くらいなら何とかなるだろ。

ヨロシク頼む。

ギルバートさん、こんにちは。

はい、これで僕とは知り合いです。
ここに来てくれてありがとう！

詩人さんクオリティ高すぎ…

これで僕ともお知り合い♪

ギルバートさん、よろしくね☆

宿はどうするかな・・・。

おう、ヨロシクな。

って、ガキがこんな時間まで起きてて良いのか？
ま、俺には関係のない話だが。

酒でもひっかけるか。

なんだか、入りたくなっちゃったんだな。