自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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酒場の看板娘 ローズマリー (・・・アタシそんなお願いしたかしら? (それに、アタシの周りにそんな甲斐性のある男はいなかったと思うけど・・・。 (デービス?ジョン?ニッキー?それとも・・・? >>46 あら、そう言われてみると緑髪の子多いわね。 ネリーの髪はホント真緑って感じでキレイよね。ふふ。 | |
(47)2005/04/12 00:43:40 |
酒場の看板娘 ローズマリー (まあ、アタシを驚かせようとしてみんな黙ってるのかしらね。 (こういうことするなら先に言ってくれればいいのに! >>48 あらあら、ネリーは素直で可愛いわね。 そうやって素直に喜ぶのは大事なことよ。 ところで、まだこの村にはいっぱい人がいるはずなんだけど・・・ みんな隠れてるのかしら?? | |
(49)2005/04/12 00:49:26 |
吟遊詩人 コーネリアス 今日の出来事を話しますね。 緑の髪図書館に行こうと思って、緑の髪鉄道にのったんです。 で、ホラ、緑の髪温泉駅で分岐になるでしょう? 僕はそこで一旦降りて、東京行きに乗ろうとしたんです。 そしたら、まあ見事な緑の髪の女性がいましてね。 見惚れてたんです。 何か良い言葉が浮かぶかも、と思いながらね。 彼女は携帯をせわしなくいじっていて、全然こっちには気付かないんです。 しばらく見ていると、その彼女が、ボソボソっとしゃべったんです。 「私は人狼じゃないわ」 確かにそう言ったんです。 もしかして、これって人狼審問やってるってこと?? とか思った訳です。 ところが、またしばらくすると彼女がしゃべったんです。 「ふふ。上手く騙せたわ」 え・・・・・ 僕のこの時の驚きは、体中がぐにゃぐにゃになってしまう、カイジか利根川みたいな感覚でした。 そして、彼女はスッキリした顔で、携帯をしまうと、ふぅーーっと、こちらを見たんです。 「聞いてたの?」 | |
(63)2005/04/12 03:13:53 |