人狼審問

ステラさん、いつものお注射いっとく？

>>198
まさか女性ホルモンザマス？

ネリーさん。お勤めご苦労様。
あの物体のいうたわごとは気になさいませんよう。
使用人に危害を与えるようでは村長失格ですものね。

あいた！
なにしてけつかるねん、このメイド見習い補佐代理が！

お注射？
うふ、そうね…ニーナちゃん、いつものをお願いするわ

ついでに、ブルーベリーエキスは眼球注射が宜しいわよ？

あらあら。私のいないあいだにたくさん変態どもがあつまってるようね！！！ずいぶん楽しみな村だわ！！おいこら変態ども！ワタシに挨拶なしか？

>>199　顧客情報に関してあんまりもらしちゃいけないの。

でも豚、鋭いね。

>>200
ああ、シャーロット嬢様、御優しい言葉をかけて頂けるなぞ、まっこと恐縮でござります……(深々と土下座)

>>201
見習い代理補佐？
つまりそれは〜見習いの代わりをサポートする人やね？
難しい言葉はよう解らんでござぁますで〜。

>>202　おお！眼球注射。
新境地が開けそうなのーっ！！！

と、ちょっとおねむなの。

また明日来るの。
余裕で始まってそうなの（笑

>>203
おお、これはこれは変態の総元締めのエレノア様……
(...は、深々と挨拶している。)

頭の悪いメイド見習い代理補佐にもわかるように言うとだ、「ウジ虫だ！　地球上で最下等の生命体だ！」という意味だな。

>>204
女の感を甘く見てはいけないザマス。

この物体性別があったんかい！
ワシはてっきりプラナリアみたいなもんだと思っていたわい！

>>209
ほうほう、つまり｢両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない｣と……

また俺かよ！

おやすみなさい、ニーナちゃん

繰り返しはギャグの基本じゃ！

ああ〜、尺悦ながら、あたくしめも就寝させていただきますだぁ。
夕方の出勤には必ず、参りますので……

ムキー！！！

悔しいザマス。
本当に寝るザマス。

あら、ジェーン様ではありませんの
いつみてもデ…じゃなくってお美しいボディです事
でも神のお告げが聞こえます
もうすぐ貴方に不幸が訪れる…と
でも、大丈夫ですわ。貴方様のために私用意しましたの

豚が叫んでますわね。

あの動き、只者じゃねぇ･･･
色ボケシスター、恐るべし、だな。

あら、あのシスター、なかなか見所があるわー。金が全てって顔してるわ。

このツボはその昔ジェーン様より少し見劣りするも美しい女神が祝福をしたツボですの。これさえあれば、貴方様の身の安全が保証できますわ

今なら、これが60万でご提供させていただきます
当教会でしか売っておりませんのよ、この機会に是非いかがかしら？

エレノア様、それは企業秘密でしてよ

貴方様にもその美しいお肌のためにあるようなアクセサリーをご用意したのですけど、いかがかしら？

しかも壺を販売してるぜ！
色に金･･･完璧だ。
惚れる、惚れるぜ。
フォォォォォーーーー。

ステラは霊感商法の詐欺師かメモメモ
ワシも一応刑事じゃしな

ちょ、ちょっと待て！
わ、た、た、とと、なんとぉ！

私がお金を使うわけないでしょう？お金は見て楽しむものよ？

キャ、ノーマンさんってば、ステラに惚れたら火傷するぞ？
でも、そうね。ステラがデザインしたこの指輪を買ってくれるなら…考えても良いかなぁ…なんて☆

買う！　指輪買うからたーすーけーてー！

この子…アーヴァインにも一体いくら貢がせているのかしら…？

ミッキーさん、詐欺だなんて酷いっ！
ステラは、ステラは…この村の皆さんの事を考えているの

私どもの教会に入信して頂ければ、この村は平和に生きていけるのよ！

おい！　そこのデブ二等兵！
俺の愛しいステラを泣かすんじゃねえ！

嘘ザマスね。

うふ、エレノアさんとは気が合いそうですわね

…えーと、アーヴァインさんはぁ
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅーまん、ひゃくまん、いっせ…
それは流石に、エレノアさんでも教えられませんわね

ステラ嬉しいっ
じゃあ契約書にサインしてね、印鑑が無かったらナイフ貸すから指紋でもいいよ☆

嘘だ？
何言ってやがる、この金満おデブがよ。
ステラはな、お前さんたちとは違うんだよ！
なんていうのかなぁ、ほら、あれだ。
こう男心をくすぐるつーか、手のひらの上で遊ばせてくれそうっていうか、そういう感じなんだよ！

お、俺のサインが欲しいってのか？
しょうがねえ、色紙の色がついているほうでいいんだよな？　ほら、俺ってスターだしよ。
え？　色紙じゃない。
あー、いいっていいって、気にスンナ。

カッコイイ男、ノーマン

っと。

ノーマンさん酷いっ！
やっぱり、私の事なんて遊びだったのね…大事な契約書を破るなんて

い、いや、俺のせいじゃないって。
そこのデブ二等兵がいきなり殴りかかってきたから手に持っていた契約書が破れただけで、俺のせいじゃないんだよ。
な、ステラ。優しい君ならわかってくれるだろう？

まあ許してやんなステラ
だれだって失敗の一つや二つはあるもんさ

といいつつ桁が一つ増えてるノーマンのサイン入り契約書をステラに渡した

ホント？ホントに？
…うん、分かった。ステラはノーマンさんを信じるわ

でも、もう二度とこんなことをしないって誓ってくれる？
そのお詫びにここにサインを…

え？　許してくれるのか？
さすがは俺のステラ。優しいぜ。ますます惚れるってもんさ。
またサインをすればいいのか？　よしよし。
･･･あれ？
このペン、書けないぞ？

いやいや、ちゃんとサインをしないとな。
俺、部屋にいってペンを取ってくるぜ！
じゃあな！

金づ…、皆居なくなっちゃったしステラも帰るね
次こそサインを…

あの注射は俺に効かないと何度言ったら分かるんだ。

くふ・・くふふふ

来たわね最大の変人。

一つだけいいかね？
意味が分からん！

ヒゲ率も低いじゃあないか。ノンノン
いかんなぁ

噛み付くわ！！！！！！

うきゃきゃ

アタシの酒が飲めないっていうのかい？