人狼審問

[大きな溜息を落とし]

だから…僕は着せ替え人形じゃないってば…

>>1595
そっか…よかった…

…？

[不思議そうにミカエルの顔を覗き込んだ]

>>1599

いや・・・底なしだなと・・・。

>>1597
お前は本当に････ギルの子だなぁ･･･。
[...はうんうんと頷きミルクセーキを一つとり口を付ける]

トビ助も飲むか？

>>1600
底なし…？
何が？

[きょとんと首を傾げながら、マルコシアスの置いていったミルクセーキを１杯取り]

ミカちゃんも飲む？

［チーズケーキ片手に］

>>1545
気が向いたらか。
そうか。（微笑

>>1603
…お待ちなさい。

ちゃんと送りましたわよ？ｗ

>>1601
[...は手足をぱたぱた]
おいしそうなにおいなの。
のむー！

>>1604
いや、まだ口説かれとらんしな？（微笑
楽しみにしてようじゃないか。

>>1602
>>1554はたぶん、そうだと思うんだが？
珈琲でいい。

>>1603
気がばっちり向いてたろ?（微笑）

>>1606
くっ…ｗ

>>1607
いやいや、まだ分からんさ。
この後に期待とな？

［>>1608を見ながらニヤニヤと］

まったく楽しみなことだ。

>>1609
ほほほ、問答無用で首取ってやりたくなってきましたわｗｗ

あ、あひる…じゃなくてえーとえーと…鴨のおじちゃんだっけ…？
なんか違ったきがするの…
[とりあえず警戒中]

>>1610
何もしとらんのに首を取られるのは困る。
どうせ首を取られるなら一晩お付き合いいただくぞ？

>>1611
［にっこり笑ってトビーの顔をアイアンクロー］

誰が鴨だ？誰が。
お前は一回奈落の底に落ちてみるか？ん？

>>1605>>1611
そか、ほれ。
[...はマグカップを１つ引き寄せるとトビーの手の中に入れてやる]

いいか、あんな間違っても男になっちゃいかんからな･･･？
[頭をなでなで]

>>1607
……………！

[真っ赤になり、ジョッキを落としかけた]

>>1612
グレモリーが可哀想なので勘弁してやりますわ。
お付き合いするのは構いませんけれど。

だからトビーを苛めないで下さいませ。
[掴んでいる手をペシっと叩く]

>>1612
キャンっっ
いじめる！鶉（？）のおじちゃんがいじめるのー！
>>1613
うん。ならないの。
[うなずいてマグカップを取る]

>>1614
あーやっぱりビンゴか？
タイムスタンプ的にそうだろうなぁと、思ったけどな。

で、ジョッキ？何飲んでるんだよ、ラフィｗ

[くつくつと笑っている]

ヤァ！

キミが落としたのはこの「物腰きれいなアガリアレプト」カナ？
それとも「口汚い皮肉屋のアガリアレプト」カナ？

>>1615
ほう？
こないだ誘ったときは逃げたくせに。

……いじめじゃなくて躾だ。
目上に対する態度がなってなかろう。

［叩かれてもつかんだまま］

>>1616
……。
何鳥でも構わんがな？
正しく覚えないと、お前が痛い思いするだけで。

［掴んだままぎりぎりぎりぎり］

>>1617
[ジョッキを握りしめ、赤くなったまま]

なんか…300番台から読み返して…暴れてた…


あ、これは、マルコシアスの置いていったミルクセーキ(特大)
甘くて美味しそうだったから、つい大きいの取っちゃって…

>>1619
[...はキャンキャン騒いでいる]
痛いっ！痛いのー！！

>>1619
こないだとはいつですかしらね？
わたくしはグレモリーのことを考えてですのよ。
首を取られると決まったならお相手して差し上げても構いませんわ。

まだ子供じゃありませんの。
行き過ぎた躾はよろしくありませんわ。
[小さな青筋を立てて手に魔力を集め始めた]

>>1619
[...はトビーを掴んでいる手をわしっと掴み魔獣の力でべりっとはがすとそのままその手をあむっと人型のまま口に運んだ]

>>1616
[...は片手でトビーの頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ]

>>1620
なんでそっから読み返すかなぁ（遠い目
ラフィが暴れるなら、俺など文才のなさに首吊らねぇとなんなくなる。

ミルクセーキは遠慮しておく。

>>1622
そういう前提の上でか。
……グレモリーいないしなぁ。（溜息

お前らが甘やかしすぎだから私くらいは厳しくてもよかろう。

［防御する気で魔力を集めはじめ］

>>1623
……。
おしゃぶりするなら自分の手をしゃぶれ。

愛の弓矢でぴゅんぴゅんぴゅ〜ん♪

[お仕事がやっと終わったようだ]

>>1624
えっと…なんとなく……

>>1625
諦めが肝心の時もありますわよ？

わたくしとて躾ける時は躾ますわ。
やりすぎだと申しているのです。
[ピアがトビーを引き剥がしたのを見ると魔力を霧散させる]

>>1626
あら、お帰りなさいませ。

あまりにむきになっても幼子と同レベルになるだけではないか。

少し頭を冷やすが宜しかろう。

[空になったグラスに新しいミルクセーキを注ぎつつ]

>>1628
ただいま〜♪

[イシュタルにとびついた]

>>1625
･････うまそう。
[...はマルコシアスがミルクセーキをアスモにぶっ掛けたので、アスモを引き寄せてぺろっとなめはじめる]

>>1630
[飛びついてきたエッタを腕に抱え]

何だかご機嫌ですわね？

Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！！

［大慌てでミルクセーキを消した。］

>>1628
はいそうですか、であっさり諦められるんなら他の女に手出しとるわ。

私はやりすぎだとは思っておらぬがね。
よく言うだろう。
獅子は千尋の谷から子供をつきおとすと。
今が突き落とし時なのだ。

>>1629
私の頭は常に冷えているというかミルクで冷やすのはやめたまえ。

>>1631
えぇいやめぬか！！
もうミルクセーキはついとらん！！

［べり、とオランピアを引き離した］

>>1633
アスモデウスって、ミルクセーキも苦手だったんだ…
甘くて美味しいのに…

>>1635
うむ。
栄養も満点なのにな。

[ぐびりとミルクセーキを飲みつつ]

>>1633
何もグレモリーを諦めろとは申しておりませんわ。
グレモリーが来るのを諦めては、と申しましたの。

わたくし獅子ではございませんもの。
呼び名の間違いくらい笑って受け入れる度量もございませんのね。

0632
一ヵ月後に久しぶりハー君がお休みとれるからデートにいくこと決まったんだよ〜♪

[すりすりと擦り寄って]

お姉ちゃん♪えへへっ♪

>>1634
[がしっと慌てるアスモの手を握りにっこりと微笑んで引き寄せる。無論尻尾はしっかりとトビーを包み守っている]

アスモの旦那･････、おいしそう。
[...はｸｽｸｽ笑っているその目は、非常に眠たげである。グググと急接近（笑]

>>1638
まぁ、良かったじゃありませんの。
一ヵ月後が楽しみですわね。
[楽しそうなエッタに微笑んで頭を撫でてやる]

ふふ、本当に妹が出来たみたいですわ。

>>1635
基本的にこう、ミルクを元にした飲み物は苦手なのだ。
ミルク珈琲然り、ミルクティ然り。

>>1637
だからそれを諦められるなら（ｒｙ

……一度なら許そう。
しかし繰り返されてはなぁ？

>>1639
ちょっ……！！
待て、待て待て！！
オランピア、私は食っても美味しくない。
どうせ食うならイシュタルにしろ。

［急接近するオランピアを足でガード］

>>1641
…何か色々通り越して呆れて参りましたわ。
[ふぅと小さく息を吐き、>>1639のピアをちらりと見て]

せいぜいピアに食べられないようお気をつけ遊ばせ。
[色んな意味で、と付け加えて]

ミルクセーキは俺も苦手だ。
甘ったるく濃厚な香りが・・・・だめだな。

ヤーーーッハーーーァ！！

>>アガリアレプト
。０（今人型なんっすけど･････？ちと無理がないか？）

>>1642
いただきますっと。
[...は足を邪魔っと払いのけぶちゅぅ〜っと（以下自主規制）。疲れを癒すために相性のよい魔力をすすっている]

（となると今ピアとアスモデウスの間にアガリアレプトが/ぁ）

>>1645
ご家老殿、御機嫌よう。
ミルクセーキでも如何かな？

[アスモデウスと人型オランピアの濃厚なラブシーン（？）に挟まれたアガリアレプトに挨拶した]

>>1643
放っておいてくれ。
味方のいない場所でやさぐれておるだけ……

ってオランピアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

［石になった］

>>オランピア
でっかい虎の口から中学生くらいの女の子が飛び出たことだってあるさー！

[...はピアに抱っこされたままなのでアスモデウスとピアにはさまれている]
？？？
[...は何が起こっているのか見えない]

>>1649
味方がいなくなるような行動を取ったのは自分であることを覚えてらっしゃいますかしら？

と、あらまぁ。
[2人の様子を見て、口に手をあてクスクス笑う]

おやおや？アスモデウス公もナカナカやるネェ・・・

ゲヒャヒャヒャ…おっと。

こういうときは騒ぐのは無粋ってヤツだネェ・・・

>>1649
[ﾁｭｰ･････ｽﾎﾟﾝ。口を離すとぺろっと唇を舐めふぅっと息をつく]

ごちそうさまでしたっと。うし、体が軽くなったな。
[満足らしい]

>>1652
私が一体何をしたというのだ……

>>1654
……。

………。

…………。

［へにょりと萎れた花のようになった］

>>1654
先程に比べて大分顔が明るくなったな。
さぞや旨い魔力だったと見える。

>>1655
……
ご愁傷様であるな。

>>1655
……分からないのでしたらそのままの方がよろしいですわね。
わたくしは敵でありながら味方であるつもりなのですけれどねぇ。
[萎びたアスモデウスを見て「あらまぁ」と小さく笑う]

ピアは元気になったようですわね。

こんばんはー、っと。
相変わらず賑やかだな、ここは。
話がさっぱり読めないのは悪魔の会話だからなんだろうな、うん、きっと。

[>>1655の様子を見て]

…ちょっと悪い所に来ちまったかな？
おーい、大丈夫かい？

[...はんーっと背伸びして立ち上がり広いところで魔獣型に戻った]

アスモの旦那、新鮮な魔力さんきゅー♪
[...はトビーと主人、ついでにお礼とばかりにアスモを尻尾で包んで腹の辺りに包み込む]

>>1640
イシュタルお姉ちゃんは優しくて大好きだよ♪

[頭を撫でられて心地よさそうにしてイシュタルを見上げてにこっと笑いかけた]

>>1655
[ぱたぱたと傍に飛んで寄っていて頭をなでている]

おじちゃん大丈夫？

[闇からぼんやりと姿を現して]

>>1655
……邪魔したようさね。

[そのまま再び姿を消した（何]

[,,,は、調整という名の暗躍をしている]

・・・うむ。

>>1659

ＤｏでもＥケド、そのままアスモデウス公をほっとくと封印クラスまで退化が進むと思うンだガ・・・

>>1659
[...はアスモデウスの様子にむ？と首を傾げたが包み込まれて]
わーい！ふかふかー！

>>1657
本気で身に覚えはないのだがなぁ。
別に他の連中には手を出したわけでもなし……
何故私がこうも酷い目に逢わねばならぬのかと。

［くってりしつつ。オランピアには活きのいい風邪のウィルスが行ったに違いない］

>>1658
大丈夫に見えるなら眼科の受診をオススメしよう。

>>1660
心配はないが……あれだな。
ちょっと娘がほしくなｒ（ｒｙ

>>1661
まてまて。そこ、まて。
私にはグレモリーという決まった相手がいるのに邪魔も何もなかろ。

>>1663
退化……＿|￣|○ il||li

[満足そうにピアのもふに埋まりながら]

>>1660
ありがとうございますわ♪
わたくしもエッタが可愛らしくて好きですわ。

>>1663
最悪わたくしの魔力を注ぎ込んでおきますわ。
全部吸い取ったわけではありませんし、大丈夫だとは思いますけれど。

>>1656
どうもアスモの旦那の魔力は俺と相性がいいみたいでね。しいていうなら飼い殺しにしたいくらい美味しい。

>>1665
[風邪を引いてまた弱ったら吸う気まんまんである]

>>1665
手を出していたら首を刎ねられますでしょう？
それを阻止して差し上げてるのですわ♪

>>1666
お嫁さん貰って産んでもらうといいんだよ♪

[なでなでと頭を撫でながら]

それともおじさんがパパ？
ママは………

[オランピアに視線が向いている]

>>1667

ソウカイ？ボクはそういうのモ面白いと思ウンダガ・・・

マァ、アスモデ公にはまだまだやってもらいタイことがあるカラネェー。

[再び闇から姿を現してアスモデウスに折り紙サイズのハリセンを高速で幾つも投げつつ]

>>1665
染されちゃたまらんさね…
[オランピア経由でうちの娘に、と言いたいらしい。]

つーか…イシュタルの残り魔力に素で驚きふいたんだが（笑）
大丈夫かねぇ…？
飴投げる余裕が夜中にありゃいいんだが。

oO(そろそろ少し暗躍する？)

>>1666
そうかぁ？
まぁ、大丈夫には見えねーな。

>>1670
別に産もうと思えばうめるが････？
[...はエッタの視線に気づいて苦笑する]

>>1672
。０（上げれればいいのだけど･････。勢いあって始まりそう（笑）てかそろそろルビを出動させよっかな〜ｗ）

>>1671
アスモデウスが消滅しては悲しむ者がございましてよ。
ここにはいらしてないようですけれども。

>>1672
何のことですの？（笑）
それを言うのでしたらアスモデウスの方が少ないですわよ？

>>673
（人が多いときはやらない方がいいと思う）
（昨日喋りにくくなった）

（あ、でも1人なら何とかなる？）

>>1668
悪いことはいわん。
手洗いうがいはしっかりしろよ？

［爽やかな笑み］

というかむしろ今現在引いてる私から魔力持っていくとかどういう暴虐だお前は。

>>1669
ありがたいのかありがたくないのかわからんわ。
お前も首を跳ねようとしておるくせに。

>>1670
嫁さんはおるがな……
子供はまだなのだ。
子供のかわりに使い魔が２人ばかしおるが。

（飴配り隊はラス２だからなぁ・・・）

>>1668
はとのおじちゃん、おいしいの？
[...は眠くなってきたらしくとろーんとした目をしている]

>>1666
…そなたの為にも娘は避けておいた方が良いと思うぞ。
我輩は。

>>1668
成程な。
飼い殺しにしたいくらいとはまた相当に相性が良いのであろうな。

>>1671
私に何をせよと。

>>1672
あたたたたたたたたたたたたたた。
そんなに娘が大事なら隔離しておけ。

>>1675
産まなくてよろしい。

>>1677
それは貴方が約束を破った場合ですわ。
もしそうなったら一大イベントになりそうなんですもの〜♪

.oO(夜中苦しそうだったら投げ入れることにする…＜飴）

>>1666
……今回のことは奥方には黙っておいてあげるさ…。
[フイ、と優しく目を逸らした]
朝に息子は出現していなかったか…チッ（？

>>1676
昨日の飴配布後の数値を忘れちゃあいないさ…（笑

>>1682
取り合えずそのような事態になった暁には責任を持ってリングを作ることを約束しようか。

>>1677
風邪より胃痛になりそうな予感だが、アスモの旦那への溢れんばかりの自愛の精神がそうさせたのさ。
[...はどこか外れたことをしゃーしゃーと言ってのける]

>>1679
眠いなら寝ていてもいいぞ？
[...は尻尾でトビーの体をもふもふと温める]

>>1675
……産めるんかい（真顔）

.oO(もふになるんだろうか…)

.oO(Σ！！！)

>>1683
ほほほ、まぁそれはわたくしということでご理解頂きたいですわ（笑）。

>>1684
お願い致しますわ〜♪
本気モードのアスタロトとのデスマッチとしても面白そうですわね。

[悪魔達の話の流れがさっぱり読めないので、とりあえずソファに座って*傍観モード*]

>>1684
リングって……格闘技戦の上首をはねられるのか！！

>>1685
むしろ痛くなるのは腸だ。
トイレとオトモダチになれることは保証しておこう。

>>1687
負ける気はさらさらないがなぁ。
何か最近やたら弱くて情けないイメージが定着している気がするが。

>>1686
……もふもふしたそうであるな(笑)

[顔を見ながらにやにやした]

>>1687
それはまた凄いことになりそうだ(笑)
我輩も無論参加するので変則タッグマッチとなるかな…

>>1689
漢の花道はリング以外にあるまい（きっぱり）

>>1689
あら、アスタロトが恐怖公と呼ばれているのをご存じ無いかしら？
ただ怠惰なだけではなくってよ。
[クスクスと楽しそうに笑みを浮かべ]

>>1686
俺性別はどっちにもなれるからね。

･･････ルビ？
[...は不意に何かを感じて扉のほうを見た。扉は閉まっているため姿は見えないが]

[場に姿を現せばゆるりと一礼して]

今晩和。
今宵は悪魔の方々が多く集まっておられるようだな。

[苦笑するも、何処か疲れた表情]

>>1693
こんばんはですわ。
お疲れのようですわね？

>>1694
モーガン翁御機嫌よう。
こちらの姿では初めてでしたかしら。
イシュタルですわ。
[にこりと微笑んで優雅に一礼した]

[ジョッキを置いて、軽く手を振り]

こんばんは。
今夜も随分集まってきたみたいだねぇ。

>>1685
んー…
[...はあったかくなってますますうとうと]

>>1690
……どこをどう見ればそう見えるのかわからんさ…。
[マルコシアスから目を逸らしつつ]
リング…何か懐かしい響きさねぇ（笑）

アスモンvsアスタロトは個人的に見たい部分もあるが…。

>>1692
……良い（モフ）い子を産めよ（真顔）

…ルビ…？
[扉の向こうに気配を感じて闇の中に溶けていった。
恐らく扉の向こうに出現しているものだと思われます。]

>>1690
私は死ぬときは美女の膝枕で死にたいんだがな。

>>1691
私の前身はアヴェスター語で「狂暴」だ。
いい勝負じゃないか？

>>1694
やる機会はないほうがいいがな。面倒だ。

>>1699
死に際にグレモリーに抱かれると良いのですわ。

ならその時にどちらが上か確かめればいいですわ。
楽しみにしてましてよ？

>>1693
御機嫌よう。

疲れた体にミルクセーキ(笑)
つ¶_|

>>1694
モーガン殿もご機嫌宜しゅう。

>>1698
勝負の前にそなたのところに嫁に行ってしまったがな(笑)

>>1699
膝枕か…そなたの割には殊勝だな。

[意外そうな顔をした]

>>1693
[聞きなれた声に顔を上げ、疲れた様子に苦笑して]

大丈夫かー？
あんま無理すんなよ？

>>1700
むしろ首をはねられるような事態になったときにグレモリーがそんなことをしてくれるかどうかというのが一番の問題ではなかろうか。

……一生腕を競う機会はないと思うがね。

>>1675
んっ？
それじゃあ私のママはオランピア？

もふもふママ〜♪
>>1677
奥さんは大事にしないとダメですよ。

[じ〜っと顔を覗き込んで]

使い魔は子供じゃないけど家族みたいなものだよね♪

oO(それじゃあ深夜にでも暗躍します)

>>1701
流石に死に際に女を抱いていたいとか腹上死したいとかそんなことを言う気はないぞ。

>>1705
この上なく大事にしておるのだがなぁ……？
イマイチ伝わっておらんようだ。

>>1697
寝る子は育つ。
[ぽむぽむぽむと手馴れた尻尾つきであやしている]

>>1698
で、俺は一体誰の子を産めというのだ････。
[...は消えていったオセロットを見て扉のほうをみやる]

[扉の前では入ろうか入らないか悩んでいるお腹の大きい不死の女王らしく、又母親らしくなったルビが一人車椅子に座っている]

『どうしようかしら････』

>>1704
さぁ？
それはグレモリーに聞いてみませんと分かりませんわ。

無ければ無いでよろしいですわ。
でも、万一の時は覚悟なさいませね？

>>1701
[差し出されたミルクセーキにきょとりとして。
苦笑しながら受け取った]

ありがとう、ゆっくりいただくことにする。

[頭を下げて礼を告げ、サリエルの声が届けば其方へと]

>>1702
ああ、大丈夫だ。
此処のところ、少し世界の調律が崩れていてな。
本来の状態に保つのに少し手間取っている。

[ソファに腰を下ろすとミルクセーキを一口。
飲み下せば深く息を吐いた]

[何やらゴソゴソ暗躍中のミカエルの様子を覗き込み]

…何してるの？

>>1709
そんな覚悟一生したくない、というのが本音なのだが（真顔

眠い、かもしれない。
[...は不時着、ずさぁ]

>>1706
…

　そ　な　た　な　ら　言　う　と　思　っ　て　い　た

スマンな。

>>1708
ルビカンテが来て居るのか？

[釣られて扉の方を見た]

>>1713
[不時着の物音に気付けば其方に顔を向け]

…大丈夫か？

[問うも、腰を上げる気力は無いらしく]

>>1714
……。
前なら言ったろうけどな。

［肩を竦めた］

>>1714
あぁ、この気配はルビだな。
あいつ身重なのになんっつー元気だ。
[...はあきれて扉のほうを見ている]

マルコシアスに同じく思ってた、だなんて言えない…。
すまんさね…。
しかし変わったもんさね…イシュタルの前で平然としている辺り。

>>1708
[ルビガンテの姿に一つ溜息をついて姿を現し]
……無理をするなと言ったハズなんだがねぇ…。
どうしようも、ここで帰す訳にはいかんさ…
[柔らかい髪を撫ぜると扉を開けてカラカラと車椅子を押し、部屋の中へ連れて行った]

んー…。
アスモデウス様かな。

[ぱたぱたーと飛んでいくと口の中に薬草を突っ込んだ]
少しはマシになるかも。

>>1710
そっか、相変わらず大変だな…こればかりは手伝えないしな。

[そういってレリエルの様子を見守っている]

でも新しい薬だから良く分かんない。

[欠伸を零して、部屋の端に行くと座ってうとうとしている]

>>1719
『ごめんなさい、あなた。でも、ご主人様やお兄様に人目お会いしたかったの。』
[ルビはオセロットに苦笑して詫びるも表情はとても穏やかだった]

>>1719
仕方なかろう。
色々と怖いし。

>>1720
［口から薬草をはみ出させつつ］

すまんね。
後でセルフ飴配りするつもりではいたが。

>>1716
ふむ。
そうか…。

[その言葉に暫し瞑目して考えるそぶりをした]

>>1718
それだけ順調だということであろう。
何はともあれ、幸せそうだ。

[オセロットと共に扉を潜るルビカンテに微笑した]

>>1722
随分眠そうであるな。
根を詰めすぎたのか？

>>1723
久しいな、ルビカンテ。

>>1723
[ポンポンとルビの頭を軽く撫ぜて薄く微笑み]
それがよかろ…
コッペリアも喜ぶだろうさ…。

>>1724
……悪魔も変わるもんさねぇ…。

>>1725
『マルコシアス様もいらっしゃっていたのですね。マルコシアス様もご主人様も皆様もお元気そうで何よりですわ』
[ルビは車椅子に座ったまま軽く会釈をする。どうもお腹が邪魔してうまくできないようだが]

>>1722
突然性別が変わったり猫耳が生えたりするような薬ではなかったみたいだがな。

>>1707
本当に大切にしてるなら思いはきっと伝わるよ♪
愛の矢とかいる？

[なでなで]

>>1723
[開いた扉に視線を送ると現われたのはルビカンテ]

まぁルビ！
お久しぶりですわ、元気でしたかしら？
しっかり母親の顔になってますわね。
[ルビの傍に駆け寄り負担をかけないよう柔らかく抱き締める]

>>1721
その気持ちだけで充分だ。

[此方の様子を見るのに軽く肩を竦めて笑った]

あれ…？
ルビカンテ…？

[久し振りだねと立ち上がるが、ふと苦笑してまた座り直し]

僕が近付いたら、拙いんだっけ…
まして今は力の制限殆ど受けてないし…

>>モーガン殿
また明日お会い致そう。

>>1727
うむ、今回の宴には丁度体が空いてな。
しかし驚いたぞ。まさかもう母親になっていると花。
次の子も元気がよさそうであるな。

[父親のように優しい顔でルビカンテに微笑んだ]

>>1728
それは面白かったかも知れんな。

[アスモデウスに猫耳が生えたところを想像した]

>>1726
流石に自分の首は可愛いのでね。

>>1729
愛は道具を介さず伝えるつもりでね。
気持ちだけ頂いておく。
そのようなもので射止められる女でもないしな。

>>1734
よしよし。
えらいえらいだよおじさん。

[にこっと微笑みかけて]

私が娘の代わりになってあげようか？

>>1733
……。
変な想像をするな。
猫耳はグレモリーに生えてる分で十分だ。
いや、あれは猫じゃなくて豹だが……

>>1735
娘の代わり？
天使が悪魔の娘の代わりになっていいものやらな。

>>1731
[肩を竦める様子に少し安心したように笑って]

でもやっぱ心配。
レリエル、変な所で我慢したり無茶したりするから…

…あんまり我儘いえねーよな…ごめんな。

>>1723
久しぶりだなー。
[へにゃーと笑って手を振った]

>>1725
ん…昨日、あんま寝れなかったから。
[寝袋を出すともぞもぞとその中に入り込んで]

>>1728
きっと明日には…。
[眠そうに目をこすってそのまま*眠った*]

>>1737
でも私のお兄ちゃんはアスタトロお兄ちゃんで悪魔で、
ママはオランピアママで悪魔で、


うん、大丈夫だよ。

>>1736
夫婦揃って猫耳も一興であろう。
ふははは。

>>1739
全く無理をする奴だ。

[自らにブルロープを取り巻くと炎色の狼に「戻り」、ニーナの寝袋をその毛皮に包んでやった]

『明日には…アスモデウス殿がどうにか成るのであろうか(真顔)』

>>1726
『えぇ、コッペリアもお姉さんになるのね･･･。大丈夫かしら？』

>>1730
『ご主人様、お会いしとうございました』
[ルビはそっと主人に腕を回し花が開くかのごとく微笑む]

>>1732
『ラファエル様もお変わりないようで。あぁ、もう触れても大丈夫ですよ。不死公としての名を承りましたから、なんら変化もないと思います』
[座りなおしてしまったラファエルに優しくそう諭す]

>>1733
『次の子はきっと男の子ですわよ。お腹の中でとても元気よく暴れていますもの』

>>1738
其処まで酷い負担でもない。
多少バランスを取るのに苦労する程度だしな。

…サリエルが謝ることではない。
心配をかけていてすまないな。

[然程減っていないミルクセーキを下ろし、苦笑を零す]

[ルビの頭に軽く口付けると闇へと徐々に姿を消して]

…さて、主人や兄との再会を邪魔するのも野暮だしねぇ…。
ちょいと用事を思い出したし一度戻ることにするさ…。

…朝には戻る。
[ルビを見てポツリと呟くと*闇の中に溶けていった*]

>>1742
力は安定したようね。安心しましたわ。
[身体を少し離し微笑む]

この様子ですともうすぐですかしら？
楽しみですわね。
[大きく膨れたルビのお腹を見て、軽く撫でながら]

>>1742
『ほう、それはいいことだ。
　きょうだいが出来るのも、男女揃うのも、
　子供にとっても親にとっても良い。
　一姫二太郎ともいうしな。』

>>1744
『気をつけて行くのだぞ。』

[目を細めてオセロットを見送った]

はて？

[...は、よれよれと帰ってきた。一同に軽く手を振って挨拶すると、部屋の脇で茶を飲み始めた。]

皆の者、こんばんはじゃな

>>1747
どうなさいました？

>>1742
そっか…なら安心だね…
でも不死公かぁ…素直に喜んでいいのかなぁ…

[ちょっと複雑な表情でに微笑んだ後、ミカエルをちらりと見て]

僕達のところも、早く大きくなってくれるといいね。

>>1740
そういう問題なのか（遠い目

>>1741
おのれの猫耳など気持ち悪いわっ！！
あとどうにもならんから。

>>1748
こんばんはですわ。
今日はお疲れの方が多いですわねぇ。

>>1748
宰相殿おかえりだニャ。







とか言い出したら気持ち悪いだろう？

［マルコシアスの方を見て渋い顔］

>>1743
ま、お前ならきっと上手くやるんだろうけどな。

すまないって…それこそ謝る事じゃねーぞ？
俺が勝手に心配してるだけだ、気にすんな。

[手元の減らないミルクセーキを見て]

…それ、ちゃんと飲めよ？結構栄養になるんだからな？

>>1753
悪い物でも食べたのかと思いましたわ。

>>1755
生憎と正気だ。

>>1748
『宰相殿ご機嫌宜しゅう。

…お疲れのようであるな(苦笑)』

>>1751>>1753
『酷く面妖だな。確かに(真顔)』

>>1750
[…二人の事だから育つの早そうだ。とは思っても口には出さずに]

>>1753
……何事かと思ったぜ。

>>1745
『今度生まれた子はご主人様に名を承りたいですわ』
[ルビは主人との話し合いで決めたお願いごとを思い切って聞いて見る]

>>1746
『人間の世界では一姫二太郎三なすび、なんですよね。なぜなすびなのかは分かりませんが]
。０（実際に中の人はそういわれてたりする。それをいうなら1富士2鷹3なすびだぁぁぁ（涙））

>>1750
『不死公といっても聖の力のが強いのですけどね･･･』
[苦笑してお腹を撫でている]

この場所は、どうも時が止まっているようじゃのう。
なにかとてつもなく腹黒いものを感じるの、気の迷いであろうか？
なにゆえこのようになってしまったのだろう？
なんらかの圧力？

＝...は、お札に筆をいれながら考え事をしている＝

>>1757
自分でやっておいて、害毒だと認めざるを得ないものだ。
よって私に猫耳などという奇妙な妄想は捨てるがよろしかろう。

>>1758
何事もないぞ。

[何やら忙しそうなミカエルに、邪魔にならないように寄り添い]

灯り、まだ消えなければいいね…

>>1759
わたくしに？
構いませんけれど…良い名が浮かびますかしら。
[少々困ったような声色、しかし顔は綻んでいて楽しそうだ]

あぁ、こんな時間か…

どうなるかな、今日は…

>>1754
[上手くやるんだろうと言われれば苦笑するしかなく。
否定も肯定もせぬまま曖昧に]

[ミルクセーキに移る視線に、軽く手元を揺らして]

わかっているんだが…どうにも喉を通らなくてな…

[揺らし続けるだけで口に運ぼうとはしない]

>>1759
『不思議な言い回しよな(笑)
　最初は子育てになれる意味で、大人しい女の子
　次は腕白な男の子がいいとか言うのは聞いたが
　なすびはなんなのであろうな(笑)』

>>1760
『時が止まった空間か…ふむ。』

[これからのことに思いを馳せた]

>>1761
『…そうだな。その方が世の中が平和となろう。
　いざとなれば最終兵器として発動しても良いが』

ふむ。今日も世界は終わらんかったようじゃの。

まぁ、それを確認しに来たようなものじゃからのう。
そろそろ戻ることにするわい。

すまんが、お先に失礼するぞ。

[...は、飲み終わった茶をしまうと皆に一礼して闇の中へと*消え去った*]

>>1766
あれじゃないか？
なすびのようにまるまる太った可愛い子がよいということだ。

……。
最終兵器か。
アスタロトと対戦することになったら、発動させてみるか。

>>1750
すぐ大きくなるさ・・・愛情は切れねぇよ。

>>1762
悪い、ちょっと寝てた・・・

>>1766
『それはおそらく、最初の子供は姫のようにちやほやされ、次の子供はまぁ長男だしと大事にされ、三番目となるとかぼちゃか大根程度の扱いしかされぬ、という意味じゃろうなｗ』

[...は、虚空より声を飛ばした(しかも超適当な意味だｗｗ)]

>>1765
[相変わらず曖昧に笑い、手元のグラスを揺らす様子に]

…お前、やっぱ変じゃねぇか？
本当に疲れてるだけか？
なんかあるんなら話してくれよ…

飲めないんなら無理はしなくていいと思うけど…

[そう言いつつもその手元を眺めて思案顔で]

>>1768
猫耳程度では効きませんわよ。
わたくしの好きなのはもふですもの。

>>1767
『忙しいことだな(苦笑)
　また明日会おう、宰相殿。』

>>1768>>1770
『ふむ、一理あるな。
　…宰相殿の案も捨てがたいが(笑)』

>>1770
だが確かに正解だなそれは。
ちなみに４人目となるとかぼちゃ以下だ。

>>1763
『ご主人様ならきっと大丈夫ですわ』
[ルビは期待しておりますと付け加え微笑む]

>>1766
『コッペリアはあまり大人しいとは言いがたいですわ･･･ｗでも、どんな子であったとしても、元気で健やかに育ってほしいものですわ』


[中の人は>>1770に激しく同意した]

[純白の１２枚の翼を広げて、ルシフェルが舞い降りた]


御機嫌よう、諸君。
じめじめじっとりとして、苛々する夜だな。

>>1769
大丈夫…？
やっぱり疲れてる…？

[淡い金色の翼を現し、その羽根を１枚、ミカエルの頭上に舞わせた]

>>1771
…少し、調律の取れていない原因が気になっている。
あの生真面目な……

[独り言のように呟くが、自己完結したらしく一度目を伏せ。
手元から離れない視線に矢張り苦笑して]

ああ、これは…あまり得意でないだけだ。

>>1772
だれが萌えよといった。
脱力させるための手段だ。

>>1775
『少々お転婆な方が子供のうちは愛嬌もあって良かろう(笑)
　うむ、健やかに育つのが一番だな。』


>>1776
『御機嫌よう、ルシフェル様。』

[現れたルシフェルに頭を垂れて挨拶した]

>>1775
では考えておきますわね。
[にこりと微笑み返し]

>>1776
御機嫌よう、ルシフェル様。
[深々と頭を下げる]

[ルシフェルの後ろには白と黒の羽を生やした女性が控えていた。降り立つと広間に集まる面々に会釈する]

>>1779
脱力もしませんわ。
鼻で笑って差し上げます。

[ルシフェルはふわりと降り立つと、魔力で玉座を作り出し、座してカミーラを抱き寄せた]

>>1778
[言いかけて止める様子を怪訝に思いながらも、仕事の話となるとそれ以上口は出せず]

…ま、仕事の話じゃな…言えない事もあるだろうし。
でも、それ以外の…俺で力になれそうな事はいつでも力になるから。

[手元のそれが得意では無いと聞き]

苦手ならいいんじゃね？飲まなくて。
なんなら、残りは俺が飲むし…

>>1751
そういう問題だよ。
きっと大丈夫。

それに家族は血または絆のつながりのことだから、

悪魔と天使でも大丈夫だよ♪

ルシフェルは相変わらずなんだな…

>>1781
やるだけ無駄というわけだな。

>>1784
まぁ問題なけりゃ別に構わぬのだがね。

［ヘンリエッタを抱き上げると膝の上に乗せた］

『あら、もうこんな時間。お兄様、久々にお兄様の毛に埋もれてよろしいかしら？』

むしろ大歓迎だ。そのまま返したくないくらい。

『ソレは困りますわｖ』
[...はルビをそっと気遣いつつ車椅子から器用に尻尾で下ろし主人の傍に横にさせる、すでにルビの傍らにはコッペがきて抱きついて眠っている。ルビが目を閉じたのを確認すると...もゆっくりと目を*閉じた*]

[ニーナを包むように丸くなって*大人しくしている*]

>>1783
邪推していただけだ、大した話でもない。
恐らくその内に収まるだろうと考えただけだ。

[苦笑を浮かべたまま、飲むとの言葉にグラスを差し出して]

ならば飲んで貰えるとありがたい。
流石に無駄にしてはマルコシアス殿に悪いからな。

>>1782
[カミーラは抱き寄せられるがままにルシフェルの傍へ。幸せそうに微笑んでいる]

>>1786
ええ。
貴方が馬鹿を見るだけですわｗ

［なんとなく退屈そうにしている・・・］

>>1789
『それは失礼したな。
　言って頂ければよかったのだが(苦笑)』

>>1791
[なんとなく蛇の尾をアガリアレプトに向けついついと動かしてみた]

疲れた…
何の手違いで、明後日から開始の工事の書類が３山も、未処理のままで決裁済み書類の中に紛れ込んでいたのだか。

さて、いい時間だし一旦ひっこむかね。

［ヘンリエッタを下ろすと欠伸しつつ*影の中へ*］

>>1789
レリエルが頑張ってるんだ、悪いようにはならないさ。
…お前は考えすぎなんだろ、きっと。
いつも余計な心配して…疲れちまう。
心配させねーようにしねーとな、俺も…

[そう言いながら飲みかけのグラスを受け取り、一息に飲み干して]

これでOK、だろ？

[そういって笑う]

>>1786
[膝の上にちょこんと座り見上げて]

よろしくねアスモデウスパパ♪
>>1794
おやすみパパ。

[立ち去る前のアスモデウスの頬にちゅっと軽く口付けて見送った]

>>1793
『まぁ…今後は気をつけなければなりませんね。今回は気付けて良かったですわ』
[少し驚いたようにルシフェルを見上げ]

『お疲れのようですし、何かお飲みになりますか？』

>>1795
原因が俺の力でどうにかできるものならば良かったのだが…
…どうしたものかな。

[先程完結したと云うのに思案するように息を吐く。
続く言葉は沈む思考に打ち消されたのか、反応は返らず。
グラスを容易く干す様子に小さく笑って]

ああ、ありがとう。

>>1797
うむ、ではアレキサンダーを。

[なでなでなでなでなで]

[丸くなって寝そべりながら蛇の尾を振り*周りの様子を見ている*]

>>1798
お前の力じゃ駄目な事なのか？
…俺じゃなぁ…話は聞けても何にも出来ねーなぁ。
でも、そのうちに治まるって思ってるんだろ？
だったら焦らなくても良いんじゃねぇ？

気休めにもならねーな。わりぃ。

>>1799
『はいっ』
[にこりと笑みを浮かべるとカクテル器具を取り出し]

[シェイカーにブランデー・カカオリキュール・生クリームを入れてシェイクし、丸底カクテルグラスに注ぐ。中央にナツメグを振りかけ]

『お待たせ致しましたわ』
[微笑みルシフェルにグラスを手渡した]