人狼審問

>>1795
原因が俺の力でどうにかできるものならば良かったのだが…
…どうしたものかな。

[先程完結したと云うのに思案するように息を吐く。
続く言葉は沈む思考に打ち消されたのか、反応は返らず。
グラスを容易く干す様子に小さく笑って]

ああ、ありがとう。

>>1797
うむ、ではアレキサンダーを。

[なでなでなでなでなで]

[丸くなって寝そべりながら蛇の尾を振り*周りの様子を見ている*]

>>1798
お前の力じゃ駄目な事なのか？
…俺じゃなぁ…話は聞けても何にも出来ねーなぁ。
でも、そのうちに治まるって思ってるんだろ？
だったら焦らなくても良いんじゃねぇ？

気休めにもならねーな。わりぃ。

>>1799
『はいっ』
[にこりと笑みを浮かべるとカクテル器具を取り出し]

[シェイカーにブランデー・カカオリキュール・生クリームを入れてシェイクし、丸底カクテルグラスに注ぐ。中央にナツメグを振りかけ]

『お待たせ致しましたわ』
[微笑みルシフェルにグラスを手渡した]

[眠たげに欠伸をすると]

悪ぃ、ラフィはまだ起きてるか？
俺は、今日は限界だ・・・

>>1803
ん…？
ミカちゃんが休むなら、僕ももう休むよ…

[クスッと笑い]

ちょっと、寝不足だし…

>>1801
余波の制御は出来るが原因まではどうにも出来んな。

その内に治まるだろうとは思っている。
…だが、何時治まるかは想像出来ん。
すぐなのか、それとも何千年と後になるのか。

…ああ、すまない。つい零してしまったな。
お前に歯痒い思いをさせるつもりはなかったのだが…

>>1802
[グラスを受け取ると、カミーラにキスをしてから飲む]

>>1806
[カミーラは頬を赤らめながらも幸せそうに微笑み、カクテルを飲むルシフェルを見つめている]

>>1805
原因、か…それが神の成す事なら俺等にはどうしようもないしな…

明日にでも治まるのか、何千年後か…
それまでずっとお前はそれに関わり続けるのか…？

あぁ、いや、構わない。
それで少しでも気が紛れるなら。
歯痒いって言っても、こればかりは、ね。

>>1808
[神の成す事、の言には苦笑するだけで。
その後の言葉には頷いて返す]

俺が制御を続けるしかあるまい。
夜を護るのが俺の仕事なのだからな。

…すまないな、ありがとう。

[ゆるりと頭を下げた]

[皆が寝静まるのを待ちながらお茶を飲んでぼ〜っとしている]

>>1809
[返された言葉には真顔で答えて]

そうだな…レリエルにしか出来ない仕事だ。
終わる事の無い…ね。

…礼はいらねーよ。
俺はただ、レリエルの負担を軽くしたいだけで。

[ここから先は口篭る様に小さく]

…好きな奴の力になりたいってのは、当然だろ？

>>1810
あ、飴配るのか？
もちっと待っててな。

>>1812
んっ、ごゆっくりだよ♪
ようはかまってオーラだよ♪

[笑いかけた]

>>1811
終わる事が無いのは皆同じだろう？

[くすりと小さく零れる声は唯の笑みか苦笑か、自嘲か。
ソファを僅かに軋ませて立ち上がり、サリエルに手を差し伸べて]

その続きは部屋で。
此処では少し…だろう？

[僅かに首を傾げ、浮かべるのは何処か悪戯な笑み]

oO(ごめ〜んorz)

[眠たげなミカエルの腕を取り、立ち上がり]

それじゃ、僕達も帰るね。

[ミカエルと共に、飛び去っていった]

oO(無理はせずに。)

>>1814
そうだ…俺の仕事も、な。
使命の名の元に囚われ続ける……

[そこまで言って頭を振る…言ってはいけないのだ、と。
立ち上がり手を差し延べるレリエルの手を取り立ち上がる]

そうだな、部屋で。
……なに笑ってるんだよ…

[その意味するところを何となく悟りながら苦笑する]

>>1818
[頭を振るのに薄く、苦く笑って。
立ち上がるのに少し手を貸すようにしながら]

さぁ？何だろうな。

[くすくすと笑って。
ぼーっとした様子のヘンリエッタに一礼してから*部屋へ向かう*]

（中/と云った所で本日は失礼。もうごめんホントorz）

[うとうとしているルシフェルを見上げ]

『…大丈夫ですか？　お休みになられた方が…』

＞エッタ
暇そうですわね。
皆休み始めておりますし、無理も無いことでしょうけど。
[周りの様子を見て小さく笑う]

>>1819
[くすくすと笑う様子にちょっとだけ拗ねるように]

なんだよ…変な奴ー。
あ、ちょっと待てって！

エッタ、またなー！

[その場に居るエッタに手を振り、レリエルと共に*部屋へ*]

(中/お疲れ。エッタ、ごめんなー。また明日…あるのかねぇ…)

>>1819>>1821
おやすみ二人とも〜♪

[手を振って見送った]
>>1820
そうだね、皆らぶらぶしてる♪
皆幸せそうで私うれしいよ♪

>>1822
本当に。
エッタももう少ししたら、同じような時間を過ごす日が来ますわね。
[微笑みながらエッタの頭を撫で]

>>1823
どうなんだろう？
ハー君忙しそうｄ……
ふわ〜〜〜……。

[大きなあくびを一つしてぽてりと膝の上に眠りこけてからだが発光して大人の姿になる]

こんばんわイシュタル。
おひさしぶり…ですかね？
カカベルです。

>>1824
でも休みが取れたと言っていたのでしょう？
と…あら。
[突然大人の姿になったエッタに小さく目を丸くし]

まぁカカベルですの？
こんばんはですわ。
…エッタの中に潜んでましたの？

>>1825
いえ、普段は封印されてまして。
たまに調子がいい時は出られるのですよ。

ハーヴェイとのデートで少し調子がよくなったのかもしれませんね。
ふふふ。

[笑いかけて]

ハーヴェイは基本的に忙しいので一ヵ月後の休みはやっと取れた感じですね。

>>1826
と言う事は、エッタとカカベルは同一人物と言うことですわね。
納得致しましたわ。

機嫌が良かったですものね。
ようやく取れた休み、潰れることが無ければ良いのですけれど。

>>1827
はい、子供の時の私にカカベルの時の記憶はありませんけどもね。
大丈夫だと願いたいです。

イシュタル。
いつも私がご迷惑をおかけしますね。

[頭を下げて]

少し甘え癖が酷くなってきたようで……。

お詫びといってはなんですか。

[そっと魔法の言葉をつむぐと星たちが瞬いて……]

>>1828
甘えるくらいなら何ともありませんわ。
わたくしの城にも甘えっ子がおりますもの。
[お気になさらず、と笑いかけ]

甘え癖が酷くなっているのは、本当に甘えたい相手に甘えられていないからかもしれませんわね。

>>1831
いえ、なんだかこうして記憶も残っていますので…、
恥ずかしくもあるのですよ。

[照れたように少し顔に朱をさして]

そうなのかもしれませんね。
私なりに気持ちを必死に抑えている反動なのでしょうか？
邪魔はできませんからね。

[注がれた魔力にカカベルに礼を言い]

まぁそうなんですの？
[照れた様子のカカベルにクスクス笑った]

わたくしはそう思いますわ。
ちゃんと休むことが出来たら、思いっきり甘えてしまえば良いですわ。

あら、もうこんな時間。
それそろわたくしも休ませて頂きますわね。

お休みなさい、カカベル。
[小さく微笑むとピアの獣毛に埋まって*瞳を閉じた*]

>>1833
おそらくそうしますよ。

[笑いかけて]
>>1834
おやすみなさいイシュタル。
さて少し喉がきつい人が多いようですね。

[僅かに身動ぎ、目を擦り]

あれ…？
また配給天使達が来てたんだ…お疲れ様でした。

[既に誰もいなくなった空間に呟き、また夢の中へ…]

[腕の中の呟きに]

そうだな、感謝しておこう。

[抱き寄せるとうとうとしている]

[ぼんやりと半身を起こし]

あれ…また来てたみたい…

[小さく伸びをし]

んっ…
そろそろ起きなきゃ…

>>1870
[寝返りを打つと]

ラフィは起きれるんか？タフだな・・・

oO(起きれなくなるほど激しかったのか。


昨夜はお楽しみでしたねとか思いつつ。

途中で寝落ちてた。
変わりに途中から配った人お疲れ様です。)

[いつのまにか子供の姿ですやすやとソファーの上で眠っている]

[ラファエル殿はテクニシャン。ミカラファじゃなくてラファミカなのかもしれないなどと思いつつ、炎狼の姿でゆらゆらと蛇の尾を揺らしている]

>>1874
…もう少し、休んでる？

珈琲淹れてこようか？

…………

ミカちゃん…今日も何か変な思念が飛び交ってるよ…？

>>1875>>1877
そー言う意味でとるんか！！タイムスタンプだよ！

[飛び交う雑念を一喝しながら]

珈琲でも飲んで目覚ますか、じゃ頼むな。

>>1879
[ベッドから抜け出し]

うん、ちょっと待っててね？

[飛び交う思念に苦笑して]

夕べはミカちゃん、疲れて寝ちゃってたし…

昨夜は悪かったな…
記憶が、抜けてる部分がある。自動書記でいくつかこなしてて、確認して驚いた。

…よろしく伝えておいてくれな。

[カップを２つ持ち、戻ってきて]

うん、分かった。
ちゃんと伝えておくよ。


（なんか鳩が飛ばせなくなってる…）

[カップを受け取ると]

ん、ありがとう。
ラフィはカフェオレ気をつけろよ？自分で用意するなら最初からぬるめで用意したらどうだ？

（大丈夫か？無理はすんなよ）

う…うあう…
［...は老婆にキスされる夢をみて*うなされている*］

中／飴配給の人お疲れさま〜

>>1883
うん、ちゃんと冷ましてあるから大丈夫。

[ミカエルの隣に腰掛け、カフェオレを飲んでい*る*]

[隣に腰掛けたラファエルに]

雨の日の猫は眠ぃらしいが、雨音を聞いてると眠くなるな。たまにはのんびりとしてんのもいいだろ？
向こうに人が集まったら、顔出せばいいだろう。

[肩を抱き寄せると、のんびりと珈琲を飲んでいる]

『ミカちゃんとラフィちゃんの昨夜の盗撮ＤＶＤあるよー。
　１枚５００円だよー。
　エーテルコーティング加工で、ミカちゃんの炎でも破壊・消去不可能だよー』


メタトロン、１枚くれ。


『あ、ルシちゃんまいどー』

[50インチ液晶画面をちらりと見て、若いなぁなどと思いつつまったりと横たわっている]

[いやな気配にあわてて宴席に出向くと電源を抜き]

なんてもの見てんだよ！ったく、油断も隙もねぇな。

>>1886
[ミカエルの肩に凭れ、雨音を聞きながら]

うん、そうだね…

[不意に耳に入ってきた思念に、昨夜は大人しく寝てたのになぁと困惑顔を浮かべつつ…]

[電源を抜かれた５０インチモニターを見て苦笑し]

ミカちゃん…僕達のプライバシーって、一体どこにあるんだろうね…？

『メタトロン殿の諜報能力は大した物であるな』

[と、当たり障りのないことを独り言のように呟いてまったりしている]

>>1891

ねぇのか？メタがいる限りねぇのかよ！！

>>1893
映像というか…画像については…うん…
一応、セキュリティは万全な…筈……


…あんまり追求するとまた自滅するからやめとこ…

>>1884
oO(メール配信機能かっ!?Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)　)
>>1891
[むにゃむにゃと目を覚まして]

有名人のプライバシー保護は大変なんだよぉ〜……。

[少しぼ〜っとした頭で目をごしごし]

ラフィ、あぁそうだ、昨日の暗躍の結果が出来たぜ？
メッセージ送っておくな。

>>1896
うん、今来た！

という事で少し消えるな。

[ラファエルに口付けると飛び去っ*た*]

ん……

ミカちゃん行ってらっしゃい。

[ぱたぱたとラファエルの膝元まで飛んでいき座り込んで顔を覗き込みにっと笑いかけて]

幸せそう〜♪

[微笑み、ゆっくりとエッタの髪を撫で]

うん…
長い間、色んな事があったけど…今はとっても幸せだよ。

あ、クッキーあるけど、食べる？

>>1901
うん、何よりだよ♪

[嬉しそうに笑いかけて]

幸せそうなカップルがいると私もうれしいもん♪

[髪を撫でられながら]

食べる、食べる〜♪
クッキー食べる〜♪

ん、それじゃあ一寸だけ待っててね？

[エッタを膝から下ろし、クッキーを取りに行った]

>>1903
うん♪

[元気よく頷いてクッキーを楽しみにまっている。]

はい、お待ちどうさま。
紅茶も持ってきたから、みんなが集まるまでゆっくりしてよ？

[色々な種類のクッキーが乗った皿とティーセットを持って戻り、エッタの横に*座った*]

［オーブン窯の中から煙とともに登場］

キミの焼いたのはこの「備長炭」カナ？
それとも「手作りクッキー」カナ？

（act切れしたので発言でしか行動できない・・・（汗）

Soいえば、後ふたりなんだっケ？

なんだカ始まるのが楽しみなYoナ、ガクガクしそうナ・・・

>>1905
わ〜い、ありがとう♪

[嬉しそうにクッキーを齧り紅茶を入れてもらいラファエルと並んで座っている]

うん、のんびりのんびり〜♪
>>1906
[突然でてきたアガリアレプトに驚いてクッキーを落としてしまい]

わっ！
なんでそんなところからっ！?
私は何も焼いてないよ？

>>1895
。o０（ええ、メール配信ですともっ）

うわっ！…夢かぁ…びっくりしたの…
[...は目を覚ました]

『ご家老殿、華麗なご登場ですな(笑)
　我輩は牛でも焼こうかと思って居ったが』

[トビーを向き]

『何やら魘されて居ったようだが？』

>>1911
うん、なんかおばあちゃんにキスされる夢、みたのー。
おばあちゃん、怖かった…（ぶるぶる

>>1912
『そうか、それは怖かったな(苦笑)』

[翼を伸ばして震えるトビーを撫でてやった]

>>1910
oO(ご希望あればそのキャラでサービスしますよ♪)

んっ？大丈夫？
悪夢でも見ちゃった？
>>1911
焼肉〜？

[少し目が輝いている]
>>1912
それは災難だったね。
よしよし。

[優しく頭を撫でた]

>>1914
『うむ。
　前の宴でも牛を饗し、好評だったのでな。
　今回も用意したのだ。
　解体の名手も来ておることだしな、今日当たり焼肉パーティでもできればよいのだが』

[あたりを闊歩する牛の群れを見ながら]

やきにくぱーてぃー？

なんだかたのしそうな響きなの。

>>1916
焼肉〜♪焼き肉〜♪

[喜んでトビーと一緒に牛の上に乗っかって*遊んでいる*]

>>1916
『旨い肉を腹一杯食えるぞ。
　楽しいぞ(笑)』

[牛に乗って遊ぶトビーとエッタを微笑ましそうに眺めて翼を振るった]

[雨に濡れて戻ってくると]

酷ぇ雨だ…

[...は部屋の中を探検中]
あ、これなんだろ。
んと、ここに刺せばいいのかな？

[...は抜けていたテレビのコンセントをさした。映像が映る]

…？

[...は首をかしげた]

>>1920
刺すな！

[タオルで髪を乾かしながら再度抜いた]

>>1920
『トビーにはまだまだ早いな。
　余り見てるとアスモデウスのおじさんや
　オランピアのお兄さんの、悪いところばかり
　似てしまうぞ』

[慌てるミカエルを見て目は面白そうだが、忠告はした]

>>1921
だめなの？
だってここに刺すものなのー

>>1922
ふに？よくわかんないけど…みちゃだめなものなの？

>>1923
『うむ。
　もっと大きくなったら見ても良いものだ。』

[トビーの言葉に優しく頷いた]

>>1924
大きくなってもだめだ！

>>1924
ふーん・・・じゃあはやくおおきくならなくっちゃね！

ミカエル様血圧上がっちゃうよ？

[なでなでと頭を撫でた]

>>1925
[怒鳴るミカエルに向き直ると]

『そうか？微笑ましい日常の一こまではないか。
　少々子供には刺激が強いが』

>>1926
『うむ、大きくなれよ』

[口角をあげ、トビーの言葉に頷いた]

>>1927
血圧の問題なのか？・・・・。

>>1928
たとえ微笑ましい日常の一コマでも、わが宮殿内の事を外部に漏らすのは、天使長として許される事ではないんでな。

……だから子供はしっかり躾よと言っているのだがな？

［にょろりと影から現れた］

>>1930
『情報の流出源を先ず何とかすべきではないだろうか。』

>>1931
『行儀は良いほうだと思うぞ。恐らくな』

>>1931
[...はびくっとしてテレビの陰に隠れた]

>>1933
隠れる場所が欲しいのか？

[翼を広げておいでおいでした]

[キッチンに新しい紅茶を取りに行っていたが、ミカエルの怒鳴り声に気付いて戻ってきて]

あっ、おかえり！
珈琲飲むでしょ、いれてくるね。あと、タオルももう一枚…

[...はアスモデウスが怖くてテレビの陰から出られないらしい]

>>1931
私は躾てもらわなくてももう十分に大人だよ、パパ？

>>1036
『仕方のない奴だな(苦笑)』

[溜息のように一つ炎を吐くと、蛇の尾をのばしてテレビの陰からひょいとトビーを咥え上げ、自分の背中に載せて翼で庇うように覆った]

>>1935
あぁ、熱いの頼む。

[メタを思い出しため息をついた]

[サーバーとタオルを持って戻り]

お待たせ。

…ミカちゃん、どうしたの？
何だかすごく疲れてるみたいだけど…

[ミカエルの隣に座り、タオルを手渡しカップを置いた]

>>1940
んー屋敷の軍事機密…保持の再構築とだな・・・
あの悪戯ものの対応だな。

[深いため息を吐いた]

>>1941
…………
どうにか、できるものなのかなぁ…

[かくんと首を落とし、溜息をついた]

（割とヒマそうに周囲を見ている）


・・・（うーむ、思ったヨリカオティックにならないナァ・・・できればマッドティーパーティークラスの混乱が望ましいノニ・・・）

>>1942
どうにかするさ・・・
メタに玩具を与えればいいんだよなぁ。

[ちらりと暇そうな人物に視線を送る]

今晩和。

[ふわりと現れれば一礼をして]

…今宵は静かだな。

（中/飴配りの方々ありがとうございました（平伏）

>>1925
『うむ…
　焼肉パーティをやりたいが人が揃わんことにはな…』

>>1946
[響く音に顔を向ければ改めて一礼を]

焼肉パーティ…その牛たちを？

[首を傾げて問いつつも、マルコシアスの背で震えるトビーを
視界の中に見付ければ、きょとんと其方を見た]

ばんわー。

[来るなり苦い顔のミカエルを見て、その様子から事情を察して]

メタトロンかぁ…せめてサンダルフォンがいりゃ違うんだろうが…

[そう呟くと、自身も疲れたようにソファに腰を下ろした]

(中/配給天使様's、いつもすみませんです)

やっきにく♪やっきにく♪

牛さんモーモー。
牛肉〜♪

[一匹の牛の角を掴んでぐいぐい引っ張って遊んでいる。
引っ張られた牛は鳴きながらずるずると引きずられていく]

[震えるトビーを翼で温めるように包んでやる]

>>1947
あぁ。
元々はそのためにこちらに呼んだ牛たちだからな。
旨いぞ。

.oO(お礼言うの忘れてた、有難うございます)

>>1950
『意外と力強いのだな(笑)』

[微笑むように口角を上げた]

>>1948
[疲れたようにソファに腰を下ろすのを見れば苦笑して。
背の翼でその横まで舞う。僅かな風を起こしながら床に降り]

大丈夫か？

[苦笑混じりに問いかけた]

>>1949
[牛の鳴き声にふと振り返り、
ヘンリエッタが引き摺っている様子に唖然と]

焼肉パーティー？
中々面白い趣向だなー。

って、この牛…これから捌くのか？ここで？

>>1944>>1948
メタトロンはね…
悪戯好きなのは仕方ないにしても、もうちょっと、ね…

[カップを置き]

何か、お酒でも飲もっか…

>>1950
それは是非ご相伴に預かりたいな。

[旨いと聞けば楽しみだと頷いて。
震えるトビーを翼で包む様子に何だか和んで微笑んだ]

>>1953
『うむ。
　腕のいい解体師が参加しておるからな。
　滅多にない機会だ。見ておくと宜しかろう』

[...はゆっくり目を開けた]

･･････。
[ぼーっとしている]

>>1951>>1952
牛さん可愛いよ♪

[牛は鳴きながら逃げようとするがずりずりずりと少しずつ引きずられていく]

oO(礼には及びませんよ。

もう直ぐ2000いきそうですねｗｗｗ)

>>1954
そうだな、ワインでももらうか。
ラフィは一杯にして置けよ？

>>1958
『流石は天使、というところか？』

[面白そうに眺めている]

.oO(プロで2000を拝むことになろうとはｗ)

>>1952
[苦笑しながらも心配そうな様子に肩を竦めて]

あ、いやちょっと仕事がな…
今夜は一応満月なんでな…魂の管理は月に左右されるから…今夜がピークだったんだよ。
で、ここに来るのにちょっと無理して終わらせたから…

心配させて悪いな。

>>1958
[あまりに引き摺られている牛の鳴き声が哀愁漂っており
助けたいとも思うのだが何だか口が出せない]


（中/2000はこの人数と日数なら当然かと…ｗ）

[牛肉って、捌いてすぐは固くて美味しくないんだよなと思いつつ、赤ワインを手に取り]

僕達の他にも、誰か飲むかなぁ？

>>1956
そうか、そいつは楽しみだな。
いっそ丸焼きって言う手もあるが…


(中/目指せ2000…か？ｗ)

ちと寝すぎたな･････。
[...はぼんやりとした意識の中大きなあくびをする。原因は中の人の宴会騒ぎであるが]

>>1962
ああ…そういえばオファニエルが…

[今日が満月などすっかり忘れていたと云う様子で。
苦笑しながら息を吐き出せば、サリエルの頭をゆるりと撫ぜて]

お疲れ様。
だが…無理はあまり感心せんな？

>>1964
おいときゃ勝手に飲むだろ？

>>1964
赤ワインか？少し貰っていいかな？

>>1968
それもそうかもね。

[笑って、グラス２つにだけワインを注ぎ]

はい、ミカちゃん。

>>1969
二人で飲むんだろ？

[グラス二つを手渡した]

>>1969
あ、サリエルも飲む？
ちょっと待ってね。

[グラスをもうひとつ取り、ワインを注いで手渡した]

あっ、ごめん！
レリエルもだね？

えーっと、グラス…

[くつりと笑うと]

ラフィ、グラス2個だろ？

>>1965
『丸焼きも滅多にない機会だ、面白かろうな。
　…ベヒモスからしたらそれでも焼き鳥のようなものだろうが(苦笑)』

[寝ぼけているらしいオランピアに向かって羽根を振った]

>>1967
[頭を撫でられて苦笑しながら]

んー、でも大した事じゃないし。
忙しい時はもっと酷いぜ？
この所不規則だったから余計疲れてんのかもな。

…それに、ここに来ればレリエルに会えるし。

[最後の言葉の後で口の端を上げて笑って]

>>1971
[ミカエルがグラスを用意するのに礼を告げ]

二人で、と云うのは少し違う気がするが。

[お二人も飲んでいるのだし、と苦笑した]

>>1973
あ、すまない。
少し申し出るのが遅かったな。

[苦笑したまま、慌てなくていいと付け足して]

[わたわたしているうちにミカエルがグラスを用意してくれていて]

あ、ありがと…

[...はワインに近寄ってふんふん臭いをかいだ]

>>1971
二人で…って…あ、レリエルも飲むのか？

>>1972
[渡されたグラスを受け取って]

あ、ありがとう。

>>1975
…ヘビモスなら一口で行きそうだよなぁ…
足りるかな、牛…

>>1976
[撫でた為に多少乱れた髪を梳くように直し]

大した事が無いのならばそれでいいのだが。
…サリエルもすぐに溜め込むからな？

[くすりと笑って言うも、最後の言葉を一瞬飲み込み切れず。
数瞬遅れて理解すれば、不意打ちだったのか僅かに頬を染め、
口元を片手で覆って顔を逸らした]

>>1977
邪魔はしねぇよ。ゆっくり飲めばいいさ。

[新たなワインを手渡した]

>>1978
俺たちも飲むか・・・

>>1979
そこのちんまいのは、やめておけよ。

『そういえば、お兄様。今日は私たち兄妹の誕生日でしたわね』

あ〜･･･、そういえばそんなの決めたなぁ････。

『ちょっとコッコにプレゼントを渡してきますね』

[ルビは...の鼻頭に軽く祝いのキスをすると...も同じように答えルビは車椅子で皆に会釈し部屋の外へと出て行く]

>>1979
［トビーの襟首を掴みながら］

子供には早い。

>>1982
うん、飲もっか。
まだ夜は長そうだし、ゆっくり過ごせるといいね。

>>1982
邪魔など…、…まぁ、お互いに。

[くす、と笑みを零してワインを受け取る]


[トビーからこっそりとワインを遠ざけた]

>>1984　>>1986
[...はみんなからワインを遠ざけられてう？と首をかしげた]

Σ鷲のおじちゃんなの！

[...はぷるぷる震えだした]

>>1980
『足り無そうな気がするな(苦笑)』

>>1979>>1984

『何時の間にそんなところに行くやら…
　また叱られて怖い思いをしてしまうぞ？
　大人しくして居れ』

[蛇の尾を使って、トビーをアスモデウスの手から咥え上げた]

>>1985
ゆっくりもいいが、飲みすぎるなよ？
お前飲むと・・・

[ふーっとため息を吐いた]

>>1981
[髪を直す仕草を眺めながら]

ありがとう。
でもいつもこの時期はこうだし…これが仕事だしね。
…昨日と立場が逆だな。

[苦笑して言いつつ、顔色を変えて顔を反らすのを見て]

…？どうした？俺変な事言ったか……

……あ。

[口にした言葉の意味に気付き、今更気恥ずかしくなったのか、顔が熱くなるのを感じて俯いた]

>>1987
今度は鷲か。
このように記憶力のない子供も珍しいな。

俺もワインのませろー
[...は人型に戻ってアスモを後ろから襲撃しようとしたが身長が足りなかったとか]

>>1990
礼を言われることでは…

[顔を何となく向けることが出来ないまま。
気付いたらしいサリエルの様子に尚更顔を見れず。
片手に持ったままのワインに視線を落として]

……まぁ、飲む、か。

[見れないのは変わらずに、サリエルの横に腰を下ろす]

［…はなんとなく手持ち無沙汰なのでふたりに分裂してみた］

>>1992
［悠然と上から見下ろしながらワインを上に上げて］

欲しいか？

>>1988
…だよな、ぜってー足りねーよなぁ。
来る前に食っとくか？

>>1991
『生まれて間もないのだ。言語の能力が追いついていないのであろう。
　そなたのことは分かって居るではないか』

[駝鳥とかと間違われるよりはマシであろう、と思った]

>>1992
[後ろから襲撃気配のオランピアを期待のまなざしで見つめた]

…今日も賑やか、か？
結構なことだ。

[ふぁ、と欠伸をしながらいつ間にかソファーに寝転がっている]

うーん・・・なんとナクやることが無くて傍観に回っテは見たガ　変化がナイのがツマンナイナァ・・・

ヤハリボクがデバるシカナイか・・・・？

>>1996
『堪能するならｲﾏﾉｳﾁであるぞ(笑)
　…さて、問題は捌ける者が居るかどうかだ。
　達人はまだ目覚めておらぬしな』

>>1989
[むーっと口を尖らせ]

分かってるよ…
ちゃんと、飲み過ぎないようにするからさ…

[グラスを傾け]

あ、美味し♪

[牛をひっぱるのをやめてオランピアに気付き]

ママぁ〜♪

[飛びついて抱きついた]