人狼審問

>>180
気持ちいいだろ？好きなだけもふっていいぞ。
[はしゃぐエッタに笑い尻尾で撫で回している]

>>182
おしぃ、あのままパックンチょすればマルコシアスの旦那の毛並みと魔力そのものを全部いただけなのにな。
[...はさほど惜しそうな顔をせずカラカラっと笑っている]

>>188
やー、俺は風邪なんぞひかねーよ。新月も終わってるし、ただ誰だってくすぐられるとくしゃみがでちまうもんさ〜

>>194
アスモデウス様も色々やってたけど、
なんか違う感じだ。
[顔を上げるとそれだけ言ってまた顔を隠した。...はまだ
噂のアスモデウスは目撃していない]

>>194
ゲニウス…？

[鸚鵡返しに問うもふと思い当たるのは]

…サクルフ、か。

[零れるのは矢張り苦笑で]

>>195
ストップ！そこまでにしとけ、なに新たなネタ提供してるんだよ。

ラフィー・・・バービエルに、いい様に自白させられてんだなぁ（ため息

>>196
…後で、って……っ！…

[告げられた言葉にほんの少しの戸惑い。
指先に口付けられて、それだけで顔を薄く朱に染めて]

…な…に考えて……

[それ以上は言葉に出来ず、赤くなった顔を見られまいと俯いた]

>>198
[尻尾で頭を撫でられながら抱きつき頬擦りをして身体をもふもふの中に埋めていく]

もふもふ、ふかふか〜♪

[そのまま毛の中に埋もれていった]

>>198
なーんだ。
[ぷはーっと顔を上げると息を吸って、気が鼻をくすぐって
くしゃみをする]

くちっ！
……うぅー、なるほど。
[しぱしぱと目を瞬くと、オランピアの毛で遊ぶエッタが
埋もれていった]

>>201
え……？

う、うん…

[やや不思議そうにミカエルを見上げた後、きちんと座り直し、ミカエルの肩に凭れた]

>>198
『全く油断も隙も無い奴よ。…とはいえ我輩も公爵と呼ばれる身、そう簡単にはいくまい』

[楽しそうに目を細めた]

>>199
『まぁ、そうだな……おいおいバシン殿にでも教えて貰うのが宜しかろう』

[ぽふぽふ翼で頭を撫でつつ]

>>200
『うむ、そんな名であったか。中々憎めない口調の調子のいい奴だ。』

>>202
[顔が染まるのに気付けば、苦笑とは異なる笑みが浮かんで。
口付けた手はすぐに解放した]

何、と云われても。
お前のことを、としか言えないな。

[告げる言葉は耳元で。他に聞こえることのないように]

>>205
[小さくため息を吐くと]

きちんと説明しないと理解できてねぇんだろうナ…
バービエルは、好きに得たい情報を得てるんだろうな。

[凭れるラファエルの髪を指で梳いた]

>>203
俺の毛はかの有名なナイトメアすら太刀打ちできなかったほどの寝心地だ。
[...は主人にひっついていたがやがてエッタと同じように毛に埋もれている姪とエッタを穏やかに見守っている]

>>204
お前さんも埋もれるかい？
[尻尾でつつむと背中に乗せる]

>>206
俺は何でも食うからな。まぁ、家にいるギル犬も結構食うけど････。このバフォメット様にかかればなんだってえささ。あ、主人は別だぞ。
[食ったらルビが怖いと本音をもらす]

>>206
バシン様に？
[マルコシアスを見上げて、再び二人の天使をちらり見て赤面]

………考え中。
[もふっと隠れて呟いた]

>>206
確かに、な。
サクルフは本当に憎めない天使だ。

[くすくすと笑いを堪えることもなく]

>>209
ふぇ？
[持ち上げられると、赤くなった顔を両手ではたはたと隠して、
背中に乗るとそのまま埋もれ]

＞エッタ
ええと、こんばんはーだ？
[一緒に埋もれたエッタに挨拶した]

>>209
私も食べられちゃうの？

[毛に埋もれているために声がくぐもっている]

枝毛探してみよっと♪

[もぞもぞともふもふの中で枝毛探しを始めた]

[ミカエルに髪を梳かれ、気持ちよさそうに微笑み]

>>211
サクルフ？
何だか随分と懐かしい名前だね。

元気にしてるのかなぁ…？

>>212
こんばんは。

[もふもふしながら挨拶をした]

>>209
『まぁ、余り悪食になりすぎて腹を壊さんようにな(笑)』

>>210
『じっくり考えるがよい』

[意味深にふふ、と笑いをもらした]

>>211
『あぁ。恋人に見せる為にと牧場の埒に全て薔薇をさかせられたときには閉口したが…
直ぐ戻したが。』

>>214
『元気だぞ、ひたすらに。』

>>207
[耳元で告げられた言葉に更に朱は色を濃くして]

ばっ…これ以上ここで言うな…誤魔化しきれなくなる。

[そういうとふと聞き覚えのある名を聞き]
>>211

サクルフ、か…あいつも幸せにやってるのかな…

>>217
[姿が現したルシフェルに気付き、ピアから降りて頭を下げる]

お久しゅうございますルシフェル様。

>>217
…ルシフェル？
これはまたご大層なお方がいらしたんじゃないか？

>>213
ふふふ、見つけれるものなら見つけてみるがいい！俺の毛はすばらすぃのさ
[...はいろんな意味を含めて自信を持っているようだ]

>>214
マルコシアスの言によれば元気なようだな。
俺もあの宴以来会っていないが。

>>218
それは…難儀なことだったな…

[苦笑して、ルシフェルが現れたのに気付けば小さな会釈を]

>>219
[その様子に矢張りくすくすと笑みが零れて]

わかっている。

[楽しげなその笑みは本当にわかっているのやら]

[掻き消えたルシフェルに]

行ったか・・・

[礼を終えると居住まいを正し]

>>219
『時折見る限りでは幸せそうだがな、恋人には中々会わせて貰えぬ』

>>223
『見事な物だったし、直ぐに戻したから怒る気にもなれなんだ(苦笑)』

あら…ルシフェル様はお顔を出されただけですのね。
[残念ですわ、とピアの上に戻り]

>>224
こんばんはですわ〜。

[ほっと胸を撫で下ろし]

あ〜…ビックリした…
ね、ミカちゃん。

びびった…。

>>215
ええとー、天使さん…、…だよな？
オレはニーナ。ええと、一応悪魔な。
[初めてまともに言葉を交わす天使にドキドキしている]

>>229
あぁ、一瞬時が止まったな…。
ナに言われるか分かったもんじゃねぇ・…

[メタも怖いと思ったが口には出さなかった]

>>224
『お初に御目に掛かる。どうぞお見知り置きを』

>>228
『うむ…残念であった。滅多にご尊顔を拝すことも無かったのだが…』

>>224
その声は…メタトロンか？

こんな所に居て大丈夫なのかよ…

>>230
俺がなにしたよ！捕虜中の事考えれば…。

>>230
あれ、メタトロンも来たんだ。
…ルシフェルが泣きながら…？

[ミカエルの方を見て首を傾げ]

どうしちゃったんだろうね？

>>225
[どことなく楽しそうな笑みに]

お前…わざとやってるだろう…？
…ったく、敵わねーな、レリエルには。

[と降参したように肩を竦めて]

>>238
『ほぅ…其方が高名なメタトロン殿、とは。
我輩はマルコシアス、暫くの間宜しくお願い致す。

……ルシフェル様……』

[棒読みの伝言を聞きなんとも言えない表情を作った]

>>224
はっ！またお偉いさん。しかも天使の。
どどどーしよう。

[オランピアに沈んで考えるが、出てくると頭を下げて]

えと、はじめまして。ニーナです。
[どうしていいか分からず、オランピアの上で正座したまま硬直]

>>238
・・・なんだそれ。
ここでカオス展開して「カオスクイーン」不動にする気はないんでね。って伝えておけ！

>>241
大丈夫だよ、僕が居るし。

………多分。

>>237
まさか。
[僅かに肩を竦めて。浮かぶ笑みは苦笑に近い]

ここで言っては…だろう？

>>238
[棒読みのそれを聞いて苦笑しながらメタトロンに会釈を向けた]

>>222
一本だけ見っけ。

[ぷちっと抜いた]
>>231
うん、天使だよ。
私はヘンリエッタ。よろしくね。
悪魔に会うのは二回目かな？
天界に侵入してきたから。

[握手を求めて手を出して笑いかけた]

よろしくね。

>>243
別にメタの頬にキスぐらいなんともねぇよ？
サンダルは、これねぇだろうしな。

[ちらりと視線を向けてからメタの頬にキスを返した]

>>243>>246
[ちょっとだけムッとして]

ミカちゃん、僕には？

[枝毛やキスの花盛りを眺めつつ]

『カオスの気配がするな…』

[と、一人ごちた]

>>247
あーはいはい、おひいさまにも。

[顎に指をかけると軽く口付け]

>>248
メター！！ややこしくすんな！

>>249
いつものことですわよー。

[我関せずでピアの獣毛でもふもふ]

>>249
そんな気配気のせいだ…バシン伝言も控えてるのに…orz

>>251
『全くカオスがお好きなようで、毎回やってくれおりますからな』

[ゆらゆらと蛇の尾を揺らした]

>>252
『それこそ「神のみぞ知る」所かな？』

[ミカエルにちらりと目を向け口角を上げた]

>>244
…考えすぎか、俺の。

此処で言われると、俺もお前も困るだろう？

>>253
本当ですわよねぇ。

[クスクスと笑ってミカエル達の方を見やる]

>>252>>255
好きじゃねぇよ！毎回胃が痛ぇよ！！

[ミカエルの不満そうな視線に]

どうした？腹でも減ったか？

>>254
そうだな、此処で言われては……

[ふとあちこちで繰り広げられる光景に言葉を止め]

……気にするのも今更の気がしてきたな。

[落ちそうになったのをイシュタルに救出され]
あ、ありがと。

>>245
ん、よろしくな。
[差し出された手を取って握手をした]

>>257
ミカちゃん、大丈夫…？

[ちょっと不安げに顔を覗き込んだ]

>>257は、ラファエルに脳内変換な！
カオスといわれて動揺しちまったじねぇか…orz

>>260
[多分ダメだと思った。]
>>261
[そのうちミカエルにキスとかミカエルをお持ち帰りとか期待し始めた]

>>255>>256
『ミカエル殿の胃を痛めるのがお好き、ということだな。ふははは』

[小気味よさそうに笑うように口をあけた]

>>258
今更、って？

＞ミカエル
落ち着けって、最後に自分でカオス作ってどうすんだよー！！

[...は顔をあげる。何かを感じたかのように]

宴はどこまで続けれるかなぁ･･･？

[...はわずかに寂しげに目を細めた。あまり見せない顔というより捨てられた子犬のような顔をしていることに気づいていないようだ]

>>262
誰も持ち帰らねぇよ！！

>>259
[手を握ってぶんぶんと振って笑いかけた]

お友達♪
>>265
[頭の所にいどうしてよしよしと撫でながら]

オリンピア寂しそうだよ？

[ミカエルをじっと見つめ、抱きしめ]

大丈夫…？
宴の準備で疲れてるんじゃない…？

>>268
あ、悪ぃ心配ねぇよ。カオスって言葉に動揺しただけだ（苦笑）

>>264
ミカエル殿とラファエル殿が居るからな。

[言うなりサリエルの頬に口付けて]

…こういうことをしても誰も咎めはしないだろうと、な。

>>265
『…それも成る様に成るだろう。
そんな顔をしておっては主に心配を掛けるぞ？』

[ばさりと翼を振り、父親のような目でオランピアを見つめた]

>>269
[ばっと身を引き]

メタトロン！？

[真っ赤になり、困惑の浮かんだ顔で、ミカエルを見つめた]

>>267
[友達と言われると、嬉しそうに笑って]

ん、トモダチな。

>>273
メタだし、返してやれば？

>>265
オランピア？
[ぽふっと身を埋めて心配そうに顔を寄せ]

>>274
[抱きついて笑いかけて]

うん、お友達だよ♪

[オリンピアのもふもふの中で戯れている]

>>271
[頬に触れる感触に驚きながら]

…あの二人が居るから…？
………頬で良いのか？それだけで……

[それ以上は自分からは言えずに]

>>275
[小さく頷き]

う…うん…

[メタトロンの頬にちょこんと口付けた]

>>267
おっとっと
[...はエッタを落とさないように頭を固定し苦笑する]

ちびっと寂しいだけさ。

>>272
んー、わりぃ。ちと感傷的になっちまっただけさ。
ってかほんとマルコシアスの旦那は年くってるように見えるな。
[...は笑うと尻尾でつつきまくる]

>>276
大丈夫。
[心配そうな顔をみて苦笑すると安心させるように笑った]

俺は生まれつきの殺人鬼ー！（スラッシュスラッシュスラッシュスラッシュ）
産まれた瞬間産婆を殺ったー！（スラッシュスラッシュスラッシュスラッシュ）
ついでに！殺られた！親父が！叫ぶ！

ぎゃーーーーー何故産まれて来やがったー！
ぎゃーーーーー何故産まれて来やがったー！
ぎゃーーーーー何故産まれて来やがったー！
ぎゃーーーーー何故産まれて来やがったー！

む、ライブに夢中になっていたら…
ここはどこだ？

>>ミカエル
『天使軍団の長二人が率先して愛を育んで居るのだから、当然と言えば当然ではあるまいか？』

>>280
『無理も無いがな(苦笑)この会場とて何時まで開いて居るかは分からぬ。
…それは褒めて居るのか？けなして居るのか？』

[含み笑いの様に喉を鳴らしながら翼で応戦する]

>>277
おっ、と。
[抱きつかれると、くすくすと笑いながら、一緒にオランピアの
身体に沈んだ]

>>280
それならいいんだけど。
オランピアとももうお友達だよ♪

[なでなでと頭を撫でている]

■1.俺の名は魔王クラウザー２世、音楽が無かったら猟奇殺人者になっていた…
■2.魔王は夜に現れるものだ。
■3.１秒間に10回ファック。

>>278
[その言葉に目を見開いて。
目元が緩めば苦笑混じりの息を吐く]

…全く、お前は…

[呟いてサリエルの頬に手を添える。
一度だけ重ねれば、すぐに離れて]

>>ミカエル
その通り。
[くすくすと笑って]

あー…ビックリした…

[じっとミカエルを見つめ]

ね、ミカちゃん…
もうすぐ扉、閉まっちゃうんだよね…？

[唇をそっと寄せて]

みんなの前だけど…いいよね…？

>>287
[ほんの一瞬、触れたそれに]

…ありがとう。

[とだけ呟いて]

ここがどこかは知らないが、観衆はいるようだな。
明らかに人間ではないクソどもめ、俺の歌を聴け！

ＳＡＴＵＧＡＩ！

オレには母さん父さんいねぇ
それはオレが殺したから
オレには友達恋人いねぇ
それはオレが殺したから
サツガイせよサツガイせよ！
サツガイせよサツガイせよ！

>>288
俺は構わないぜ？

[くつりと笑うとラファエルに深く口付けた]

DMCがきたΣ(゜Д゜;≡;゜д゜）

[ヘンリエッタは酷く動揺をしている]

[魔王クラウザー２世のハジケっぷりに目を丸くし]

『此度の宴は賑やかになりそうであるな(苦笑)
さて、我輩は一旦休むとしようか』

[翼を畳みくるりと丸くなると特大の毛玉状態で*眠りについた*
……蛇の尾だけは覚醒し、本体の護衛を続けている]

ふう、今日はこれくらいにしておいてやる。
貴様らには少し刺激が強すぎる歌だからな。

宴はまだ続きそうだな…。

[頬杖を突きながら、魔王クラウザー２世の歌を*聴いている*]

>>204
[蛇の口に駝鳥のゆで卵をほうり込んで]

これでよし！

>>292
[ミカエルの背に腕を回し]

ぅん…

[深い口付けを受け入れた。扉がまだ開いたままだという事には、どうやら気付いていないらしい]

>>294
メタ…まだ頭の上にいたんか（苦笑）

･･････さすが宴だ、いろいろ濃いやつがそろうもんだな････。
[...はコーネの後姿を見送りふぁ〜っと大きなあくびをする]

俺もそろそろこのままねちまおーっと。毛はベットにしていいからな〜
[...は主人を中心に置き包むように*丸くなった*]

>>290
[小さな呟きに苦笑する。ぽふ、とまた頭を撫でて]

礼を言われることなど、何も？

[苦笑するも、何だか物凄い歌に呆気に取られた]

>>300
[長い口付けを終えると]

扉開いてんぜ？
で、そこの小天使は、なにかな？

あっちにもいるぜ？

[ナサ達を指差した]

[膝の上に乗り、凭れるように身を寄せ]

ねぇ、ミカちゃ……

[そこで、ぬっと目の前にタマの手が見え]

わ…
うわわわわ…！？

[驚いてミカエルの膝から降りた]

>>305
メタ・・・このちびすけ、やめさせろよ…

[煩そうにタマの前脚を防いでいる]

>>310
[膝の上に乗るラファエルに]

扉開いてんぜ？
お前ってほっんと、大胆だよな！

>>312
[ソファーの上にちょこんと正座し]

だだ…だって……
まさか開いてるとは思わなくって…だから、その…

[真っ赤になって俯き、視線だけちらっとミカエルに向けた]

>>314
あーはぃはい、ほら

[ひょいっと抱き上げると膝に乗せ]

ここに座って居ればいいだろ？

>>307
[頭を撫でられて、安心したように目を閉じて]

だって…俺の我儘だから…今のは。
レリエルは…そういうの嫌だろう？

……我慢が出来ない子供みたいだな、俺は。

>>315
えっ…？

う、うん…

[周囲の視線を気にしつつ、小さく頷き、ミカエルの服の襟元をキュッと掴んだ]

>>317
変なやつ…大胆な癖にナに照れてんだよ？

[くつりと笑うと耳元で低く]

…愛してンぜ、ラフィ！

>>316
[目を閉じて告げられた言葉に数瞬の間。
頭を撫でていた手で己の顔を覆って、深い溜息]

……本当にお前は…

[続く言葉は流石に口に出せず。
どうするべきかと思考を巡らせて]

>>318
[嬉しそうに微笑み、肩に凭れ]

うん…僕も……
ミカちゃんのこと愛してる…

>>319
[迷うような仕草のレリエルに気付き、言葉を濁すのを聞けば少しだけ気になって]

…俺が、何？

[短くそれだけ聞き返して]

>>320
ん、知ってる。
毎晩あれだけ言われればな？

[意地悪くにやっと笑った]

>>321
[問い返されれば零れる諦めたような溜息。
覆っていた手は顔から離れて]

…どれだけ、俺を煽れば気が済むんだ。

[ぐい、と腕を引いて。強制的に別室に*連行*]

おー懐かしいな。

さて、ラフィー俺らも帰るか？
明日も皆と宴が出来たらいいな。

[ラファエルを抱えると翼を広げ*た*]

>>324
うわぁ…その人形、まだあったんだ…

>>322
毎晩って…それは、ミカちゃんだって…

[真っ赤になった顔を隠すように、ミカエルの胸元に縋り付き]

う、うん…帰ろっか…
宴の続きは、また明日だね…

[皆に小さく手を振っ*た*]

>>323
[溜息と共に吐き出された言葉に少し驚いて]

…俺…？
煽るって…俺、そんなつもりは……て、ちょっと…！レリエル？！

[レリエルに腕を引かれて、困惑したまま*別室へ*]

…宴の幕もそろそろ上がるね。

［桜色の唇で言葉を紡ぎ天使は瞳を伏せる］

>>329
ウリエルは相変わらずか…。
どこまで人形が増えたのだろうな。

[いつの間にかアスタロトに戻っている]

■1.我が名はアナエル。
天においては知恵の天使、地においては大気の天使として金曜日を司る権天使長。
■2.朝方か日付変更前。後は時折。
■3.性別は秘密。

>>332
随分と作ったものだな…。
しかも全て動くときたものだ。
[数を聞いて軽く眉を顰めた]

>>333
ふむ、アナエルか。
しばしの間よろしく頼むぞ。

>>334
［すいと顔をあげて声のしたほうを向き
漆黒の瞳を軽く伏せて目礼に留め］

…ご機嫌よう…アスタロ…ト、殿ですね…今は。
このような宴に出てくるのは初めてですので…
アドバイスなどいただければ嬉しく思います。

>>335
ああ、その通りだ。
何、楽しめば良いだけのことよ。
今は地獄も天界も、争う必要は無いのでな。

[気楽におればよい、と笑いかける]

>>336
［微かに眉を潜め浮かべるのは難しい表情
真面目くさった顔でこくりと小さく首を縦に振った］

気楽に楽しむ………です、か。
わかりました、努力致します。

［こくんと首を縦に振り
漆黒の瞳を瞬かせ］

[アスタロトに頭を撫でられながら]

起きてたよ。

[一緒に顔を出したニーナとじゃれあった]

>>338
見た感じどうもお主は堅そうだのう（苦笑）。
メタトロンのようにとは言わんが肩の力を抜いて自然にしているがいい。

>>339
てっきり寝ているのかと思ったぞ。
ニーナもな。
[じゃれ合う2人を眺めて]

>>339
[エッタに嬉しそうに笑って、一緒にじゃれている]

>>340
[...はちょっと気不味そうに]
眠りかけてたけどな。
っと。

[アスタロトも巻き込まれて、一瞬きょとんとしてから笑った]

[アスタロトはヘンリエッタに巻き込まれている]

お、すまんなメタトロン。
[渡された魔力にメタトロンに礼を言った]

>>342
ベヒモス…お主また食うことばかりだな。
用意された料理を食い尽くすでないぞ。

>>342>>345
ベヒモス様久しぶりー、だ。
[...は嬉しそうに手を振った]

[部屋の辺り一面が魚だらけになった]

生臭…。
何人か埋もれておるな…。

>>352
[オランピアにひしっとしがみついていた手を離し]
さ、さすがだぜ、ベヒモス様。

[パタパタと焼かれた魚によると、美味しそうに焼けていて]
食べてもいいのか？

[ベヒモスを見上げて尋ねた]

>>353
ん？
そういえば、随分ちらかったな。
[くすくすと可笑しそうに笑った]

>>356
[出て行くベヒモスを見送って]

ま、いっか。
さっき食べるといいとか行ってたしな。
いっただきまーす。
[ぽむっと手をあわせて食べ始めた]

>>357
お主ならこれくらい楽に食えると思うがな。
うむ、また会おうベヒモス。

[部屋に溢れた魚を指を鳴らして一ヶ所に纏める]

>>359
アスタロト様は相変わらず器用だな。
[もきゅもきゅと魚を食べながら]

大根おろし欲しいな。
[ポケットから卸し金と大根を取した]

よし。
[すり下ろした大根と一緒に魚を食べて満足気]

>>360
この程度、どうと言うことでもないぞ。

焼き魚に大根おろしは基本だな。
[一緒になってもぐもぐ]

>>362
ん。基本だよな。
[力強く頷くと、大根おろしを差し出して]

ごちそうさまでした。

[食べ終わると箸を置くと、幸せそうに]
美味かったー。

さて、いい加減に寝ようかな。
んーと。久しぶりにマルコシアス様っ！
[パタパタと飛んでそこまでいくと、へびにペコリと頭を下げて、
*潜り込んだ*]

>>364
お休みだニーナ。

さて、私もそろそろ休むとするかね。
[後片付けをシャロに任せると、ピアの獣毛に潜り込み*眠りについた*]

はっ！

[目を覚ました]

肉まんに押しつぶされる夢をみてたよ･･･。

…まだ終わってなかったんだ。


ま、いいか。
また昼にでも様子見に来るわ。

しかしいつ終わるんだろうなぁ、審問……

む…何やら懐かしい魔力が注がれたような…。
ひとまず感謝だ。

私の魔力はニーナに送っておこう。

[毛玉の中から顔を上げ、蛇の尾が駝鳥のゆで卵をくわえているのと大量の魚に気付き]

『困った悪戯をするものが居るようだな…それとベヒモスが来たか。微かに魔力と食欲の"匂い"が残る。
…ふむ。』

[蛇の尾にゆで卵を丸呑みさせ、どこからともなくブルロープを取り出すと虚空に輪を描いた。
…ぞろぞろと牡牛、牝牛、仔牛の群れが現われた]

一晩でなくなるかも知れぬが。

[牝牛には「絞りたてミルクはご自由に」と札を掛けた]

>>373
おはようマルコシアス。

アスモデウスが暴れそうだがな。
[牝牛を指差し笑い]

[笑うように喉の奥を鳴らし]

『絞られても居ないものに恐れをなすとは如何に苦手であれ大公としては如何か、と（笑）』

[ブルロープの輪を地面に描き、ティーセットの乗ったテーブルを出し、一頭の牝牛をテーブル傍に付けた]

>>378
[メタトロンに顔を向け目を細めた]

『御気遣い痛み入る。
手間隙掛けて世話をしている牛なので味は保障致そう』

[ミルク臭のなか、眠るラファエルを抱きかかえて現れ、ソファーに寝せると]

ここはミルクプラントか？

…アスモデウスには地獄絵図だな。

[ピアの上でミルクが加熱される様子を眺め]

夜中にまた随分懐かしい顔が揃ったな。
バシンが、逢いたがってた。

[珈琲を淹れるとティーセットの脇に置き]

飲みたい者は飲めばいい。

[ぼんやりと薄目を開ければ、そこにはいつも通りミカエルの姿。まだ意識は半分眠ったまま唇を寄せ]

ミカ…ちゃぁん…

[首に腕をかけ、甘えるように身動いだ]

部屋がミルク臭いらしが鳩だし研修中だから無反応を通す。
はっはっは。

>>384
いっそ男らしいな（笑）。
と言うかこっちに顔出してる余裕あるのかｗ

>>383
おーい、ラフィ回り見ろナ？

[くつりと笑っている]

[もそりと起き上がりくぁ、と大口を開けて欠伸]

……。

…。

…。

…。


……？

［寝起き過ぎて状態が把握出来ていないようだ］

ん…？
[ぼんやりと周囲を見回し]

………
ぅわわわっ！？

僕、なんでこんなとこに…！？

[慌ててミカエルから離れ]

ぁ…えっと…

[おずおずと隣に腰掛けた]

>>385
休憩中しか顔出せぬ。
流石に研修用のＰＣはネット繋がってないしな。

[ラファエルの前にカフェオレを置いて]

目覚めたか？

[ちょっと赤くなって俯いて]

う、ウン…

［時計を見るともそりと立ち上がりしばし別室に籠ると
ミニ丈のメイド服姿で戻って来た。
相変わらず男か女かわからない。
ぽやーんと相変わらず寝ほろけた表情］

…んゆー…（目こしこし）

[カフェオレを手に取り、顔を上げると、ちょうどメイド服姿の穴エルが戻ってきたところで]

あれ…？
アナエルも来てたんだ…？

…なんか変わった格好してるね…

アナエルは・・・

[一瞬目を向けるも、珈琲に視線をすぐに戻した]

>>393

…ラファエル様ー…？
……ええと。おはよう、ござい…ます。

［正座で両の指をついてぺこりと。
そのあたりで漸く目覚め超慌て］

ラ、ラファエル様？！
え、ええとこれはですね、この服装には深く…もないんですけど…じゃなくて！
取りあえず訳がありまして！！
趣味とかそういうわけではなくて！

…部下達にこの服装は仕事の能率が格段に上がると貰ったので……ぅぅ。

［部下に騙されているともしらず、取りあえず必死に平謝り］

…趣味だろ？（ぼそ

>>395
仕事の能率が？
へぇ、そうなんだ…アナエルは仕事熱心なんだね。

[真に受け、にっこり微笑みかけた]

お前ら…人が良いと言うか、騙されすぎだ！

けどミカちゃん、アナエル、似合ってるよね？

似合ってるのは、認めよう。
騙されてるんが、問題だと俺は、思うがな？

[くつくつ笑いながら珈琲を飲んでいる]

別にあの格好で仕事の能率が上がると信じるなら、それでいいけどな？
鰯の頭も信心からだったか？そんなもんだな。

[ふと目を覚まし、頭を上げると天使達の様子に目を細め]

『ふむ…天界ではあの様な格好が流行って居るのか。それとも新しいお仕着せか？
面妖なことだ。
四大天使のそなた等は召さぬのか？』