 | 書生 ハーヴェイ >>195ギル ジンギスカンの時間が刻々と近付いてる？ |
(198)2006/09/30 01:13:19 |
 | 見習いメイド ネリー >>190 ハー様 夢、ですの？ [小首を傾げ] ネは、軽くからかうよな、絶対無理だろって相手に空回る娘なのですの……。 だから、自分からの恋の成就は難しいと思うのですわ…きゅぅ。 [過去にもなんかあったらしい。って知ってらっしゃいますよね？] |
(199)2006/09/30 01:15:44 |
 | 逃亡者 カミーラ ハーヴェイお休みー。 >>212 [んー。と頬を掻き…ネのつぶらな瞳に言うか言うまいか悩み] まぁ、あたいとネが恋人同士になるんじゃないか、って思ってたんだってさ。 [そう言い終えると、その気は無さそうだなぁ、と思いつつ様子を見ている] |
(216)2006/09/30 01:46:49 |
 | 学生 メイ >>211 ネ いや、あれは中の人同士が（笑） …どうなんだろう。 気にはしていただろうけれど、あの鼠は鈍いから… 自分が好かれているとは、思いもしていなかったかと(;´・ω・) [そして、その突っ込みには全く持ってその通りだと思った] 寝る方々は、おやすみなさーい。 |
(217)2006/09/30 01:48:07 |
| 学生 メイ >>218 ネ いや、気づいていなくてごめんなさい、の目逸らしですからっ（笑） |
(220)2006/09/30 01:51:41 |
| 見習いメイド ネリー >>216 ミラ様 [つぶらな瞳をぱちぱちぱち、とさせて] …………きゅ？ ミラ様と、私？？ 恋人…同士？？？ �瑤�ゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！ [頭から湯気をぷしゅーと立てて、*オーバーヒート* ぱたり（倒）] |
(222)2006/09/30 01:55:43 |
| 学生 メイ 〔外に出たメイを追って、ぱたぱたとクーも出てきました。 それを優しく撫でて、いっしょに行こうと、丘の上まで走っていって、ちょこん、と一人と一匹、並んで座るのです。〕 あのね、クー… 〔それから始めるのは、五十年も昔のお話。初めて、お茶会に行ったときのお話。 メイは楽しそうに笑って、身振り手振りも交えて、それを話します。〕 僕。そのときから、変われてる、かな？ …変わりたい。変われるといい。 一人前のレディ、なりたい！ 〔なんとなくクーは、ここに来る前とメイの雰囲気が違うな、と思いました。けれどそれがなんなのかは、クーにはよくわかりません。けれどメイが笑っているのなら、それでいいのでしょう。 それから、息を吸って、ゆっくりと―― 〕 Slumber, my darling, thy mother is near... 〔*歌を、紡ぐのでした。*〕 |
(226)2006/09/30 02:37:38 |
 | 修道女 ステラ 「失礼。此方で迷惑をかけている吸血鬼がいると聞いたのだが。」 [朝早い小人を捕まえて、男は尋ねる。] 「全く。叔父上は何時まで経っても変わられないな。」 [苦笑しながらアーヴァインの元へ来ると、華麗にハリセンで殴る。] 「叔父上、お久しぶりです。お元気でしたか。 NYで仕事が早く終わりまして。叔父上が、小人達に迷惑をかける前に来ました。尤ももう遅かったようですが。」 [笑いつつ言いながら、ハリセンを片方の手へポンポンと。] 「泣くのは見苦しいものですよ、叔父上。今回はまた、随分と懐かしいお茶会のもの達を集めたとか。思い出しますね、50年程前の出来事を。私もあの時はまだ若かった。」 [過去を思い出すような眸。ふとその双眸が紅く光る。] 「さて…早速帰れとは言いません。叔父上はまだ、ホストの仕事が終わっていないようですから。暫く私も滞在させて頂きましょう。」 |
(228)2006/09/30 07:03:21 |
| 見習いメイド ネリー [本人にも何処へ行くかわからぬままに、辿り着いたは丘の上。 緑のふさふさのかたまり――クーに気付いてようやく足を止め、シッポを揺らして御挨拶。クーもメイを起こさぬように、一度だけシッポをパタンとしてくれました] きゅぅ……びびび、びっくりしましたの…。 [赤くなったまま、ぽそぽそと口の中だけで呟いて。 かしかしかし、と逆立った毛をきれいに整えます。 ぴぃ、という声に見上げれば、橙の小鳥が空をくるりと旋回中] きゅっ！ 小鳥さん、おはようございますですのっ！ 一緒に朝御飯はいかがですか？ですか？ [ぴぃ！と一声鳴いて隣へと降りてきた小鳥にきゅっと抱きついて。 ぽむっと人型へ変化し、肩に小鳥を乗せて小人さんの台所を借りにてくてくと丘を下ります] |
(234)2006/09/30 11:16:16 |
| 学生 メイ [男の人と][女の人が][歌を歌ってる] [途中からだったけど][こんなふうに] ...Then the little man he sighed, And some say a little cried, And his little heart was big with sorrow, sorrow, sorrow;' I'll be your little slave, And if the little that I have, Be too little, little dear, I will borrow, borrow, borrow. [男の人が][照れくさそうに歌う] Then the little man so gent, Made the little maid relent, And set her little soul a-thinking, king, king; Though his little was but small, Yet she had his little all, And could have of a cat but her skin, skin, skin. [女の人が][笑って歌った] |
(266)2006/09/30 12:53:47 |
| 学生 メイ 〔メイはきょとんとした顔で、自分のほっぺたをむにー、と引っぱるのです。 …痛いのです。夢ではないようです。〕 …わあ。わあ。わあ！ 〔びっくりしすぎで、言葉になっていません。〕 ｡oO(>>283 心配追従ーﾉｼﾉｼ（←向こうも覗き中）) |
(284)2006/09/30 13:48:30 |
| 学生 メイ >>289 トビー 〔メイは、トビーにこくこくとうなずくのです。〕 うん。知り合い、知り合い！ トビーも、会ったことある。覚えて、ない？ 〔クーのほうはあも、と口を開けて、ちょっと申し訳なさそうに首をかたむけ、きゅぅん、と鳴きました。カミーラを見て、ごめんね、と言いたげ？〕 |
(293)2006/09/30 14:00:55 |
| 学生 メイ >>299 トビー ｡oO(うつるといいよ！ そして無駄にpt消費するといいよ！) |
(301)2006/09/30 14:14:25 |
| 学生 メイ >>303 〔ぽすん。ソファに座って、にこにこにこにこ。〕 皆、同じ大きさ！ 〔にへら。ぱたぱた足を揺らして、とってもとってもごきげんです。 お皿の上のパンケーキを一つ手にとって、いる？と差し出してみるのです。〕 |
(305)2006/09/30 14:27:33 |
| 学生 メイ >>307 どういたしまして！ 〔やっぱり、にこにこ。もぐもぐ、メイもパンケーキを食べます。 視線の先に気づけば、んっと、と首をかしげて、〕 貰った！ 綺麗な、青色。あの薔薇、思い出す。 〔あまり説明になっていないのですけれども、目を細めて、少し懐かしむように。〕 |
(311)2006/09/30 14:42:17 |
 | 墓守 ユージーン [ステラにもこもこされて、尻尾がゆらゆら…ぱたぱた。上着のお礼を何度も言って。] [トビーが何だかこっちを見ているので、羽根耳はよけいにぴるぴる。 クーにも見られているので更にぴるぴるぴる。興味がある様子に気づいてないのか小首傾げ。] >>318 o0（や、こっちは分からんき、聞いて（？）みたり（まがお） |
(320)2006/09/30 15:00:00 |
