村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 学生 メイ 〔メイは薄蒼の花を胸の辺りにさして立ち上がり、ぱんぱん、土を払って、んん、と大きく伸びをしました。〕 行こう、クー！ お腹、空いた、空いた。 〔右腕を突きあげ、今日はクーに乗ってではなくて、歩いてお茶会の会場へと向かいます。〕 Hey diddle diddle, The cat and fiddle, The cow jumped over the moon; The little dog laughed To see such sport, And the dish ran away with the spoon. 〔どんなときだって、歌を歌えば、明るい気持ちになれるって思うのです。〕 |
(9)2006/09/28 21:24:28 |
 | 墓守 ユージーン [>>66にはこくこくこく。 そしてふと上着の事を思い出す。 ステラが取り返してくれると言ったけれど、こんなにすぐに戻ってくるとは思えないし。何より、今ここでそれを確認する勇気は無い。 あの派手なアロハシャツのままだったらと思うと…それを、ラッセルやらメイやらに見られたらと思うと。 むしろもっと派手なモノに変わっていたらと思うと、羽根耳が忙しなく振るえてしまって。 …後でこっそり元に戻ろうと心に誓った。] |
(72)2006/09/29 00:50:59 |
 | 見習いメイド ネリー [外に出てきょろきょろすれば、前にもいた木の下にその姿はあって。 起こさないように、そっと、その側に] ………もう、寝てらっしゃるんですの…？ [起きているのかいないのか―――その言葉には返事がなく] ミラ様…ミラ様は……いい夢が見れるんですの？ですの？ 悪い夢ばっかりで…怖くないんですの…哀しくないんですの…？ [てちちっ、と肩に乗り、ちっちゃな手をその額に当てて] 痛いの痛いの、飛んでけ〜、ですの……きゅぅ。 [そんなおまじないは、気休めにしかならないとは思ったけれど。 それでも…少しは気分が軽くなって。 このまま、起こさない内に去った方がいいのかもとは思いつつ、 一人にするのは…なんとなく心配で。 ごそごそと魅惑の谷間へ潜り込み、くるりと丸まって*夢の世界へ*] |
(73)2006/09/29 00:54:17 |
| 墓守 ユージーン メイ、消えるっち… [それは死の事かな、とは少しだけ思ったが。 だけどそれを知って、見据える人には何を言っていいのか分からなくて。 だから変わりに、別な事を。] ああ、そうっちゃよ。 例えば、ここに見たこと無い木の実があって、それをメイが食べる。 それを美味しいっち思ったら、今度からそれが美味しいのがわかる。 でもってそれを知ってから、森を歩いて、その木の実を見つけたら、嬉しいっち思うやろ？それも、メイが変わった事になるき。 全く変わらんものはない。メイも、そんな小さいのんの積み重ねで、ちょっと前よりはずっと変わっちょるんよ。 [そう言って、しっぽをふぁさふぁさ。もっとサービス。] |
(95)2006/09/29 02:33:25 |
| 墓守 ユージーン [尻尾の毛を引っ張られたけれど、あまり痛くはなかったので逆にこっちも引っ張ってみる。くいくい。] ちっちゃい変化やきどな。 それを知れば、森を歩くのがもっと楽しぅなる。 楽しいっち思って外を、世界を見ると、それは綺麗なものに映る。 したら、知る前より、知った後の方が見方が変わって、それは自分の変化に繋がる。 でもって変化は成長に繋がって… ん？ちょっと自分で言うて分からんくなって来たかも。 んまぁ、そんな感じに。 [言った後でちょっと照れたように。 うちの親とかの受け売りなんやきどなー、とか言いながら、くぁ、と小さな欠伸。少しまぶたが重くなってきたようで。] |
(99)2006/09/29 03:00:23 |
| 学生 メイ 〔丘の上に歩いていけば、今日もお月さまは、とても綺麗に見えました。夜空には雲なんてまったくなくって、お星さまが、ぴかぴかと光っているのです。〕 The second star to the right Shines in the night for you To tell you that the dreams you plan Really can come true The second star to the right Shines with a light that's rare And if it's Never Land you need It's light will lead you there Twinkle, twinkle little star So I'll know where you are Gleaming in the skies above Lead me to the one who loves me And when you bring him my way Each time we say "Goodnight" We'll thank the little star that shines The second from the right 〔その星のひとつを指さしながら、メイは歌を歌います。〕 |
(104)2006/09/29 03:48:28 |
| 見習いメイド ネリー [温かな隙間から顔だけ出して、見上げれば。 すやすやと眠るカミーラの寝息が聞こえ、ちょっぴり安堵] よかった…悪い夢見てないみたいですのですの。 でも、こんなに眠るなんて、ミラ様お疲れみたいですの…きゅぅ。 [ネもついさっきまで寝ていた事を忘れ、そんな風に小首を傾げて。 空を見れば、空には薄く月が見えて、もうすぐ夜ですの…と思案] きゅっ！ 辛い時や哀しい時、元気がない時は美味しいものですのっ！ 甘くて美味しいものを食べれば、皆様笑顔になれますのっ！ [単純明快な思考回路で、ちっちゃな拳をきゅっと握り締めて。 頑張りますわっ、と谷間から飛び出して、小人さんの台所を借りに、てちちちちっ！] |
(106)2006/09/29 16:34:20 |
| 見習いメイド ネリー [粉をあわせて振るい、バターや砂糖や卵黄や、茹で潰したサツマイモ、それから泡立てた卵白を、混ぜ合わせてから型にいれ。オーブンで蒸し焼きにすれば、ふんわり甘い、サツマイモのスフレの出来上がり] きゅっ、ふわふわに出来ましたのっ！ 幸せの味がするかしら？かしら？ [端っこの欠片を味見して、スフレに負けないくらい、ふわりと甘い微笑を浮かべ。ほどよく冷めたら、食べやすいサイズに切り分けて] ……完成ですのですのっ！ ふふふ、喜んでくださるかしら？かしら？ [にっこり笑ってテーブルへ出して。 台所を貸してくれた小人さんと一緒に一足早い、*ティータイム*] |
(108)2006/09/29 17:07:29 |
| 学生 メイ 〔メイはゆっくり、目を開けます。お月さまが見えました。少し顔を横に向ければ、一面の深い深い緑色。クーの上で、ごろんと仰向けに寝転がっていたからなのですけれども。ちょっぴり、アの人のお屋敷を思い出しました。 身を起こして、こしこし、目をこすって、ぱちくり、瞬き。こきこき、首を左右にかたむけます。しばらくぼんやりとしていましたが、クーの、くぅん、という小さく鳴き声で、はっとしたようになります。〕 おはよう、クー！ あのね、クー。僕。夢、見た。気がした。不思議な、夢！ でも、覚えてない。残念。 〔笑ってそう言うと、するりとしっぽを滑って、とん、と着地。〕 |
(114)2006/09/29 18:14:54 |
 | 学生 ラッセル Ruhiges tagliches Leben wird es fortgesetzt. Es ist jedoch, mit, etwas freundlich, das es nicht genug ist. Folglich suchende anderung, mochten wir auf eine Reise gehen. Du warst zu solchem meinem Wort ein kleines uberrascht. Einst und es treffen, nicht kannst du denkst? In dir, das mit der einsamen Schuler gefragt werden. Weil einst und es treffen kann. Ich mag dieses gesagt mit dem lachelnden Gesicht. Freundliche Leute, freundlicher Wind. Er hat naturlich aufgewickelt. Sehr warm gerade gerade furchten wir wenig, um auf eine Reise von hier zu gehen, aber sie ist. Wir mochten die Welt betrachten, in der du nicht noch siehst. Wir mochten viele Sachen kennen. Wir mochten wegen dessen flattern! Richtung auf den Himmel, der unbegrenztes verbreitet. |
(148)2006/09/29 20:22:53 |
| 学生 ラッセル Es gibt eine Unsicherheit. Es gibt auch ein fearfulness. Es ist nicht rauh mit dir benennt nicht auch nicht, das es nicht zu dir treffen kann, jedoch ....... Einst und es treffen, nicht kannst du denkst? Als fur hier den Platz, wohin ich zuruckkomme. Einst, weil und er treffen kann. Nicht denkst du das lachelnde Gesicht jetzt, zeigend. Du vergist nicht nie. Ein Platz sein, wohin es zuruckgeht. Weil es einst auf jeden Fall zuruckgeht. Eid halten, flattere ich. |
(149)2006/09/29 20:23:03 |
