人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1905)The Rolling-Over Show : 3日目 (2)
文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルの言葉に小さく肩を震わせた。
2006/09/23 12:21:30
吟遊詩人 コーネリアス
母に騙されて・・・・・

いえ、寧ろ母の方が悲劇の人ですね。わたしがこのような姿になってしまったばかりに・・・

[言葉を濁した。]

[ラッセルの言葉に反応して、]

そのような方々もいるのですね。そういえば、ボビーさんが説明していた気がしますが、あの時わたしは混乱していましたか。

生きている人間の場所がわかる・・・のですか?その方がいれば、何か良い対処もできるかもしれませんね。考えるべきことはたくさんありそうです。
(198)2006/09/23 12:24:10
学生 ラッセル
……だね。襲われちゃう…か。
[セシリアの言葉に溜息をつく。]

誰が占い師か分かんないうちに、処刑で死んじゃうかもしんない。俺はそれも恐ろしいよ?
(199)2006/09/23 12:34:02
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアに、]

慣れ、ですか。
人とはなんとも上手くできているなと感じることがあります。
わたしもいろんなものに慣れてしまいました。

そして、この中の誰かを殺してしまっても、誰かが人狼に食われても、慣れてしまうのかもしれません・・・
悲しいことですが。
(200)2006/09/23 12:41:47
冒険家 ナサニエル
処刑されそうになったら、さすがに言い出すやろ。
問題は襲撃や。処刑はこっちの意思で変えれるけど、襲撃は待ってくれへん。
(201)2006/09/23 12:44:24
吟遊詩人 コーネリアス
さて、殺したり殺されたりすることばかり考えていても滅入ってしまいますので、屋上にでも行ってここから逃げ出す算段でもぼーっと考えることにします。

皆さんもあまり思いつめすぎないように・・・・

[冗談めかして微かに笑うと、屋上へ通じる階段を*辿り始めた*]
(202)2006/09/23 12:45:42
文学少女 セシリア
[ラッセルをじっと見つめて]

……同意です。

だけど、占い師には占い師の考えがあるのだと…思っています。
自らの命の危険を冒してまで名乗り出た能力者の方同様…

[コーネリアスに曖昧に頷いてから]

…そうだ。今日、ソフィーさんを見ませんでしたか?
昨日具合が悪そうだったので…
お元気になってらっしゃるといいんですけれど…。
(203)2006/09/23 12:48:15
学生 ラッセル
あ…そうか。そうだね。でも、処刑される寸前で言われても、信じられるかは謎だけどね。

ま、どっちにしろ「占い師サン次第」って気がする。俺は早めに出て、誰がどうだかの正体を教えて欲しいけどな…。
(204)2006/09/23 12:50:18
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに「ソフィーさんなら部屋で寝てる。医者が診てるみたいだ。」
2006/09/23 12:52:13
冒険家 ナサニエル
そうだね。

…ひとまず、俺も考えるのを休憩にしよかな。
考えるなんて慣れてないし。

[ぐっと伸びをして。皆に一旦の別れを告げ、*キッチンへと向かった*。麦茶でも飲もうかと。]
(205)2006/09/23 12:58:38
双子 ウェンディ
ここで弱きになったらまけだ。しっかりしなくちゃ

[...は泣き止んで*静かに目を閉じた*]
(206)2006/09/23 13:00:16
文学少女 セシリア
お医者さんに…?
そんなに酷いんでしょうか…

[表情を曇らせて呟くと考え込み]

…リンゴ、食べれるかな…ソフィーさん。

後でお見舞いに行くことにします。

[ラッセルとナサニエルにお辞儀をすると考え事を小さな声で口にしながら*台所へと向かった。*]
(207)2006/09/23 13:00:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/23 13:01:41
学生 ラッセルは、ナサニエルとセシリアに手を振り、*地下射撃場に向かった*
2006/09/23 13:02:52
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/23 13:02:57
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 13:10:40
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/23 15:24:15
新米記者 ソフィー
――二階 自室――
[寝汗の不快感に目を覚まし、検温。薬が効いたのか、熱は一気に6度2分まで下がっている。ほっと胸を撫で下ろしたように溜め息を吐き、着替える為にベッドサイドに腰掛、そういえばバスタブが有ったから、ゆっくりと体を温めようと、バスタブにお湯を張る。]

[ふと洗面台に置いてあった入浴剤に目が行き手に取る。各部屋ごとにおいてあるものが違うのだろう。...が手に取った入浴剤には真っ白な百合の花が描かれていた]

百合ねぇ…。意味は純潔、甘美…。まるでローズの為にあるような花言葉よね…。

[自分自身の裸体を鏡に映し出し、自嘲気味に微笑むと、...は入浴剤のボトルを手に*浴室の扉を開けた*]
(208)2006/09/23 16:55:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンの冷蔵庫から、オレンジジュースを取り出す。
グラスにそそぎ、一杯飲み干した]
狼なんて、どうやってみつけるの…
[ぎゅっと目を瞑り呟く。

戸棚に並ぶグラスのくもりが気になりだした。
広間に、グラスと乾いたタオルを持っていく。
テーブル席につき、室内灯に掲げて汚れを確認したりしながら、*次々グラスを磨いている*]
(209)2006/09/23 17:42:41
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/23 17:57:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 18:12:21
文学少女 セシリア
―1階 台所→2階 廊下―
[台所で暫らく悩むように唸り]

…ソフィーさん嫌いな物なんだろう…
マカロニ以外にあるかな。
持っていっても食べれなかったら迷惑なだけだし…

[考えた結果思いつくもの――卵粥とりんご、桃缶をトレイに乗せるとどれか好きなものを食べてもらおうと*ソフィーの部屋へと向かった。*控えめに扉をノックし]

ソフィーさん、起きていらっしゃいますか…?
(210)2006/09/23 18:29:41
村長の娘 シャーロット
【自室-No.10】

[柔らかい朝の光に蒼く輝く目の前の黒髪を丁寧に梳っている]

ギルさん、私の姿を眺めながら「まだまだ子供」なんて言うのよ。
失礼なひとだわ。

[梳き終えた髪にリボンを結び仕上げた。自分自身の姿も鏡に映す]

…そうよね。
クラスで三番目だもの。少なくとも小さくはないって思ってたんだけどな……

[その膨らみを少し持ち上げるようにブラで包み、ホックをかけた]
(211)2006/09/23 18:52:06
村長の娘 シャーロット
[白いシャツにリボンタイ。淡いグレーのチェックのプリーツミニに前をリボンで留めるボレロ風のグレーのジャケット。ハイソックスに黒のローファー。落ち着いたコーディネートに仕上げる]

少しは大人っぽく見えるかしら。
……でも、学校の制服みたいだって言われそう。

…え? ばかね。
別に気にしてなんて――

[少し色づいた表情で振り返った。“彼女”を別の場所に―]

貴女は少し窮屈かもしれないけど、私が戻るまでそこにいて。

[鍵を確認して部屋を離れた]
(212)2006/09/23 18:52:30
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/23 18:58:29
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/23 18:59:15
双子 ウェンディ
―自室―

あ、寝ちゃったんだ…
とりあえず、下に降りよう

[12番の部屋の鍵を閉めて階下に向かった]
(213)2006/09/23 19:01:39
村長の娘 シャーロット
[ソフィーの部屋の前にセシリアの姿を見つける]

セシリアさん。
どうかしたんですか?

え……
そうなんですか

[彼女の体調の変化や起きた出来事について耳にした]
(214)2006/09/23 19:01:56
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/23 19:04:59
双子 ウェンディ
[集会所の扉に手を掛けたが開けようとしない]

私がここに居てもきっと役には立たないよね。だったら、部屋でじっとしてた方がいいかな?

[...は自問自答している]
(215)2006/09/23 19:06:37
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアをソフィーが招き入れるまでの僅かな時間、そこで*話をしている*
2006/09/23 19:09:12
双子 ウェンディ
お水もらおう

[扉を開けて*台所へ足を運んだ*]
(216)2006/09/23 19:46:08
学生 ラッセル
―地下射撃場―

[銃を構え、右の人差し指で引き金を引く。銃声と共に、マネキンの心臓に一撃。]

なんか悪趣味だな、この的。人間のカタチしてたって無意味じゃん。……動かなければ、フツーの的と一緒だよ。

[さらに一撃、頭に狙いを定めて撃つ。硝煙の向こうに、頭を打ち抜かれたマネキンが見える。]
(217)2006/09/23 20:16:06
双子 ウェンディは、水を飲んで地下へ*向かった*
2006/09/23 20:18:57
新米記者 ソフィー
――二階 自室――
[入浴を済ませ、身支度を整える。髪を梳きメイクもきちんと施し、最後にアトマイザーに手を伸ばしかけて、ふとその手を止める。]

そう言えば…この香水をくれたのもエドワードだったっけ…。『L'INTERDIT』―わたしの行動すべてを禁止する―甘い表情を見せるのも、切なく声を上げることも。なんて束縛間の強い…。でも、その愛情すら…今は嘘になってしまったのね…。
わたしはもう、彼の所有物では無い。自分のために戦って生きていかなきゃ…。

[覚悟を決めたように一度だけ軽く頷くと、...は、アトマイザーに指をかけた。直後細かい霧と共に香りが部屋中に広がりながら、...の胸元で芳香し始めた。]

[シャツのボタンを掛け、アンクルストラップ付きのサンダルに足を通していると、ふと部屋のノックオンと共に呼びかけられる声がして、...はドアに近付きそっと開けて外を覗いた。]

はぁい?どなた?
(218)2006/09/23 20:43:24
牧童 トビー
[自室に篭り昨日の出来事を思い出し、反芻する]
ボブ…、あのプロデューサー…。
確かにあいつは人の神経を逆撫でする事にかけては随一ではあったけどねぇ。しかし参加者による集団リンチに発展するとは思っても無かったね。まともじゃない、まともじゃあないね。みんな…。

…でもそれでいい。それでこそ、ここに来た価値がある。
この番組を見ている奴らは僕達が右往左往する姿を見て嗤うだろうね。でもそれと同時に恐怖するんだ。
凄惨な殺し合いを演じる僕らを、こいつらは正気じゃないと、こいつらは掛け値なしにキレた連中だと畏れるようになるんだ。
それこそが真に意味のある事なんだ。
(219)2006/09/23 20:51:14
文学少女 セシリア
―2階 ソフィーの部屋―
[シャーロットと言葉を交わしながら部屋の主の反応を待っていたが、開けられた扉と共に芳う甘い香りと思ったよりも顔色の良いソフィーに目を瞬かせ]

…こんにちは、ソフィーさん。
お体の具合が良くないと聞いて来たのですが…
お薬効いていらっしゃいますか?

[安堵の表情を浮かべてソフィーに問いかけ]
(220)2006/09/23 20:57:24
牧童 トビー
[1階へ降り、どこからともなく音がする事に気づき]

…地下射撃場かな。誰かわからないけど熱心な事で。
…ふぅん、ちょっと寄ってみようか。
(221)2006/09/23 21:05:40
新米記者 ソフィー
[扉を開けると、そこにはシャーロットとトレイを手にしたセシリアの姿が見える。
トレイには、消化の良さそうな果物がいくつか並んでいて、明らかに自分の体調を気遣って持ってきてくれた事が窺い知れた]

こんにちは…セシリア。あら、わたしが体調崩していたの、もうみんなに知れ渡っちゃったのかしら?困ったわぁ…。
でもね、お医者様から見てもらったら、この通り。もうすっかり良くなったの。今日大事を取れば明日には感知していると思うんだけどね。

[にっこり微笑みながらトレイに視線を移し]

もしかしてそれ、わたしの為に?気を使ってくれてありがとう。

[ふわりと微笑んだ。]
(222)2006/09/23 21:08:29
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーの顔色がよくなっていることに安心。セシリアの肩越しに会釈で―
2006/09/23 21:10:10
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットの姿を見かけ、*微笑んだ*
2006/09/23 21:10:54
牧童 トビー
[地下射撃場でラッセルを見つけ]
ふぅんラッセルさん、随分と精が出ますね。
なんだかんだ言って結構やる気ですね。ちょっと意外ですよ。

もっともそれは残念な事でもあるんですけどね…。
(223)2006/09/23 21:17:36
学生 ラッセル
―地下射撃場―

[誰かが射撃場に入ってきた気配を感じ取り、振り返る。]

……誰?そこにいるの。
(224)2006/09/23 21:19:06
学生 ラッセル
[銃を置き、トビーに寂しげな笑みを見せる。]

仕方ないよ。武器を手にしなければ、自分が死ぬ。オロオロしてる暇なんか無いじゃん。もう誰も逃げられないもん。残念とか言ってる場合じゃない……
(225)2006/09/23 21:27:53
酒場の看板娘 ローズマリーは、磨き終えたグラスを戸棚に並べて、満足げ。
2006/09/23 21:34:12
文学少女 セシリア
―2階 ソフィーの部屋→1階広間―

無理はなさらないでくださいね…?

[微笑むソフィーを心配そうに窺ってから自分の持っているトレイを見下ろしてはにかみ]

僕は風邪を引いたら桃缶が食べたくなるんです。
宜しければ…と思いまして。

[考えを巡らせる様に視線を彷徨わせてからソフィーにトレイを渡し、お辞儀をすると1階の広間へ向かった。広間で昨日使ったボウガンを再び手に取った。]

……。

[逡巡した後、用意された武器の山から拳銃も一丁選び取ると、ボウガンをいじって矢を仕込み始めた。]
(226)2006/09/23 21:34:27
牧童 トビー
[ラッセルに返答を返し]
そうですか…。まぁそうですよね。考えてみれば、別に不思議な事じゃないですよね。…うん、仕方ない。
なんなんでしょうね。なんとなく、ラッセルさんは最後の最後までこういった事をしたがらないじゃないかって思い込んでましたよ。

[射撃場を見渡し]
ふぅん、案外利用している人が多いんですね。
てっきり、誰も使っていないんじゃないかと思っていたんですけどね…。
(227)2006/09/23 21:35:13
酒場の看板娘 ローズマリーは、広間に戻り、セシリアに声をかけた。「こんばんは?」
2006/09/23 21:38:01
文学少女 セシリアは、振り返り、ローズにお辞儀をして微笑んだ。「…こんばんは。」
2006/09/23 21:40:28
学生 ラッセル
[射撃の片付けをしながら]

俺だってやりたくないよ。望んでここに来たわけじゃないし。でも皆でボブさんを殺した瞬間に、何かが変わった。ただ状況に惑うだけなら、次にああなるのは自分だ…って。

お題目唱えてるうちに殺されちゃ世話無いよ。
(228)2006/09/23 21:41:40
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーにセシィの隣から「こんばんは」。ステッキを見つけて弄っている
2006/09/23 21:43:23
双子 ウェンディは、プールに浮かんで考え事
2006/09/23 21:44:46
冒険家 ナサニエル
―広間―

[昼間、お茶を飲むためにキッチンから拝借したグラスを手に持ち、部屋から降りてくる]

あれ?
今日は女の子が集まってるんやな。
こんばんは。

[挨拶しながら、流しに移動し、グラスを洗おうと]
(229)2006/09/23 21:45:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[壁にもたれかかり、ボウガンをいじるセシリアの手元を見つめ]
この前ありがとね。…警官の遺体のとき。
混乱してて、お礼の一つも言えてなかった。

[シャーロットに顔を向け]
こんばんは。
あら、素敵なステッキね?
[くすくす笑った]
(230)2006/09/23 21:47:04
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに「こんばんは。私が洗いますよ」とグラスを取った。流しで洗う
2006/09/23 21:48:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエル「こんばんは。姦しくてうるさかったらごめんなさいね」
2006/09/23 21:48:46
双子 ウェンディ
遅かれ早かれ人狼が誰かっていうのはわかることだし、人を疑い続けることは想像以上につらいこと

甘い考えだけど、私はみんなを信じていたいな

[...はプールに浮かびながら呟いた]
(231)2006/09/23 21:49:21
牧童 トビー
なるほど、もっともな事です。
ラッセルさんはやりたい事があるんですよね。確かにこんなところで死んではたまったものじゃありませんよね。
…生き残れるといいですね、お互い。

[視線を移し]
…さて、ここは単に寄っただけですし。ぼくはそろそろ上に戻りますね。それでは。
(232)2006/09/23 21:49:45
村長の娘 シャーロットは、酒場の看板娘 ローズマリーに笑顔で「ええ、そこのラックにステッキが入ってたんです」
2006/09/23 21:50:10
文学少女 セシリア
[広間に現れたナサニエルに「こんばんは。」とお辞儀をして。
ボウガンをいじる手を止めてローズマリーを見上げ、苦笑を浮かべ]

…いえ、こちらこそありがとうございました。
あの時ローズマリーさんが傍にいてくださってよかったです。

…僕はあの時のローズさんのことを信じています…。

[じ…とローズマリーを見つめてからシャーロットのステッキへと視線を移し]

マジックができるでしょうか?

[くすくすと声を殺して笑った]
(233)2006/09/23 21:53:11
吟遊詩人 コーネリアスは、屋上で風の匂いを*嗅いでいる*
2006/09/23 21:55:01
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/23 21:56:21
村長の娘 シャーロット
えへへ。
マジックですか?

じゃあ、ちょっとやってみましょうか。

[台所にある、たわしを手にとる]

ラッキーだよ。
ラッキー?

[おどけた口調でたわしを生きているように動かし、笑った]
(234)2006/09/23 21:56:50
冒険家 ナサニエル
お。ありがとな、シャーロット。

[気遣いに目を細め。女の子たちの会話を聞きながら、ふと、広間の大時計に目を遣る]

もう22時か…あと2時間や。
(235)2006/09/23 21:57:49
双子 ウェンディ
頭も冷やしたことだし、上に戻ろう。
お腹も減ったし、残ってたら昨日のカレーでも食べよ

[プールから上がり着替え始めた]
(236)2006/09/23 21:58:24
学生 ラッセル
―射撃場→広間―

その為には、人狼を探さなくちゃいけないんだ。仕損じたら生き残れる確率は激減する。

人狼は……誰だ。
[広間の扉を開けた。]
(237)2006/09/23 21:59:11
牧童 トビー
[広間に入り、シャーロットのマジックに怪訝そうな顔をして]
…?シャーロットさん、たわしなんていじって何してるんですか?
なんていうか…、シャーロットさんへの認識が変わってしまいそうなんですが。
(238)2006/09/23 22:00:47
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアの言葉に微笑を浮かべ]
情を感じてるわけじゃないけど、そうね、セシリアちゃんとソフィーは、あの時の優しさを信じたくなってしまう。
人狼が、あんな風にあたしを心配するなんて、とんだ茶番だもの…
(239)2006/09/23 22:02:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/23 22:02:33
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルとトビーに挨拶。トビーの言葉に顔を赤らめてたわしをしまった
2006/09/23 22:02:46
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/23 22:03:05
双子 ウェンディ
―プール→広間―

うわー。シャーロットすごいですね。女優さんて本当になんでもできるんですね

[シャーロットを見ながらタネはどこにあるのか気になっている]
(240)2006/09/23 22:03:26
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 22:05:11
酒場の看板娘 ローズマリーは、やって来た人に「こんばんは」と会釈して、顔を見渡した。
2006/09/23 22:05:43
文学少女 セシリア
[続々と広間に集まってきた人にお辞儀をして、トビーの言葉に]

…僕は可愛いと思いますけど…。

[首を傾げて笑い。ローズの言葉には少し困ったような笑みを浮かべて返した]
(241)2006/09/23 22:07:14
村長の娘 シャーロット
[ラッセルから水を受け取り喉を潤す]

ありがとう…


ウェンディちゃん、わ、私、手品は苦手よ?
え、演技も……だけど…

[自分で言いながら少し落ち込んでいる]
(242)2006/09/23 22:07:38
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーにこんばんわ。
2006/09/23 22:08:04
学生 ラッセル
―広間―
[広間に入り、皆に挨拶をする。シャーロットのマジックを見て、思わず噴き出した]

ぶっ……あはははは。
どうしたの?シャーロットさん……タワシ。

なんか、こうしてると嘘みたいだ。……この中に人狼が2人いるなんて。処刑しなければいけないなんて。
(243)2006/09/23 22:10:33
双子 ウェンディ
えー。そんなことないですよ!すごく素敵です。

もしよかったら、もっとみせていただけませんか?

[...はみなさんこんばんはとあいさつした]
(244)2006/09/23 22:10:56
牧童 トビー
[セシリアの言葉に不思議そうに]
たわしって…可愛いですか?
んー、たわしが可愛いか可愛くないかと、そんな事を考えて事ありませんでしたから…。
いや、そうですか。可愛い…?うーん…。

…って、こんな事で悩んでる場合じゃないんですけどね。
(245)2006/09/23 22:12:48
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルが笑う様を見つめ、きゅっと口を結んだ。
2006/09/23 22:12:49
村長の娘 シャーロット
[セシリアの言葉に少し目元が赤くなった]

そ、それよりセシリアさん!?

ギルさん、悪いひとじゃないけど、あまり近づかない方がいいよ?
遊んでる男の人の気配がするもの。

きっと堕落させられてしまうわ。

[もごもごと思っていたことを口にする]
(246)2006/09/23 22:13:04
新米記者 ソフィー
――二階 自室前――
[...はセシリアからトレイを受け取ったが、一人で食べるのも寂しいと思い、その足でホールへと向かった]

―― 一階 ホール――
こんばんは。皆さん集まってきているのね。

[ホールへ入ると、ピリピリとした緊張感が...の肌を刺激する。息の詰る緊張感にふっと息を吐き、気を引き締め、空いている席に向かう]

(今日から本格的に人狼を探さなきゃ…。寝込んでいた分情報が少ないけど…ここで気を抜いたら負けてしまう…)

[...は、ぐっと手を握り締めトレイを置くと、セシリアに小さくお礼を述べ、果物を口に運んだ]
(247)2006/09/23 22:14:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[とことことソフィーに近づき、額に手を伸ばした]
熱出てない?
昨日フラフラしてたよね。
(248)2006/09/23 22:16:47
村長の娘 シャーロット
もう、ラッセルさんも揶揄わないでください。

[バツが悪そうに赤くなってバタバタと手を振った]


処刑……
本当のことなんですね

[ふ、と声が沈む]

誰が狼かなんてすぐにはわかりません。
私はだから、人かもしれない、と思う人をさがしてみてます。

ローズさんのことも人っぽいって思ってるんです。
警察官の遺体を見つけたのはローズさん。

人狼だったら、第一発見者にわざわざなろうとするかなって。
(249)2006/09/23 22:18:42
双子 ウェンディ
[入ってきたソフィーに気付き]

こんばんわソフィーさん。今日は随分と顔色がいいですね。
地下にプールも有るんですよ。へこんだりした時に行くと結構ストレス解消にもなりますよ

[といいながらダイニングテーブルへ促した]
(250)2006/09/23 22:18:46
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーにふっと視線を流した。「こんばんは。気分は平気?」
2006/09/23 22:18:47
冒険家 ナサニエルは、広間に入ってきた人たちに挨拶をした。
2006/09/23 22:23:18
吟遊詩人 コーネリアス
[屋上]

さて、冷えてきましたね。
現実に・・・・・・戻りたくない思いはありますが、

[昨日のボビーの悲鳴を思い出しながら、歩き出す。]

広間に行ってみますか。
(251)2006/09/23 22:23:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[シャーロットの言葉に苦笑して]
自分でやって騒いでりゃ世話ないって?
でも、犯人は現場に戻るもの、なんて言葉もあるわよー。

なんて、わざわざ否定することないね。
(252)2006/09/23 22:23:47
文学少女 セシリア
[トビーへ首を傾げて]

…可愛いと思ったのはたわしではなくてシャーロットさんですけど…

[そのままシャーロットへと視線を流すが言われた言葉に困惑の表情を浮かべ、じっと手元を見ながら]

…僕はあの人のことを信じているだけ…です、から。

[ポツリと呟くと仕込みの終わったボウガンを眺め、ふと広間にいる人の顔を1人ずつ見ていった。]
(253)2006/09/23 22:24:05
吟遊詩人 コーネリアスは、階段を下りて、1階の広間に現れた。
2006/09/23 22:24:30
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルにやわらかく微笑んだ。「そこそこ、かな」
2006/09/23 22:24:34
村長の娘 シャーロット
[ソフィーに挨拶した]

少なくとも、ローズさんとラッセルさんが二人組の狼ってあんまりなさそうだわ。
それにソフィーさんとラッセルさんも……

[だってラッセルさん、ソフィーさんをもう少し気にかけても―とその言葉は呑み込む]
(254)2006/09/23 22:24:39
文学少女 セシリアは、ソフィーとコーネリアスにお辞儀をした。「こんばんは…」
2006/09/23 22:26:44
流れ者 ギルバート
―部屋3―
[食事を適当に取り、トレーニング室で軽い運動をこなして戻った]

だいぶん鈍ってるな。しばらく日課にするか。

[独りごちて時計を見ればすでに夕刻。自室へと戻り、時折考えていた内容を備え付けのメモに書き付けた]

こんな所か。抜けはあるにせよ、時間は過ぎていく――
(255)2006/09/23 22:28:47
新米記者 ソフィー
[近付いてきたローズマリーに、目を細めて]

あ、やっぱりばれてたんだ…。うん、もう平気…。お医者様にも見てもらったし…。心配してくれてありがとう。

[額に当てられた手に警戒することなく目を閉じ、ウェンディの言葉には]

おはよう。ウェンディちゃん。そう?今まで風邪引いちゃってたみたいで…。それはそうと地下にプールがあるの?じゃぁお世話になってみようかな…。

[教えてくれてありがとうとにっこり微笑んだ]
(256)2006/09/23 22:28:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアスの姿が目に入り「コーネリアスさん、こんばんは」と声を掛けた。
2006/09/23 22:29:18
新米記者 ソフィーは、村長の娘 シャーロットにもにっこりと笑って挨拶した。
2006/09/23 22:29:27
牧童 トビー
[シャーロットの言葉を受け]
ふむ、人間だと思える人ですか、
そうですね、僕はナサニエルさんは比較的人間のような感じがしますね。特別大きく騒ぎ立てたり、陽動したりしない。…あまり作っているような感じがしません。
人狼は人間のフリをするんです。だからもっと必死に演技をすると思うんですよね。

そういう意味ではシャーロットさんは少し…、疑わしい。
(257)2006/09/23 22:29:30
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスさんも、こんばんは。まともに会うのはこれで二回目?
2006/09/23 22:30:25
吟遊詩人 コーネリアス
[広間に到着すると、皆それぞれに緊張した雰囲気がありながらも、それを誤魔化すように努めて明るく喋っている風なのが感じられた。]

こんばんは。
皆さん、お集まりのようですね。

しばらくひとりでぼーっとしていたら、人恋しくなってしまいました。
(258)2006/09/23 22:30:43
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィーの隣に腰掛け、「平熱だね。よかった」と笑みをこぼした。
2006/09/23 22:30:53
学生 ラッセル
人間らしい人…か。そうだね。そういう考え方もあるね。
[静かに溜息をつく]

俺は…ひとまずギルバートさんを信じたい。危険を犯してまで自分の能力を打ち明けたし、何より信じようとする人を探す姿が、嘘ついてるようには見えなくてさ。

あとは…正直横一線。シャーロットさんは積極的に人狼探すように見えるから人間にも見える気もしないでもない。

ローズさんは…死に怯える姿を思い出して1日中すげー悩んだ。でも俺は「人間である」と信じたいと思う。
(259)2006/09/23 22:31:02
牧童 トビー
[言葉を続けて]
…それと、あまりこういうことは言いたくないのですが個人的な感情を加味すれば…、ラッセルさんは疑いたくありません。
(260)2006/09/23 22:32:31
村長の娘 シャーロット
コニーさん、こんばんは。

トビーくん?
私が……装ってるように…見えるの?

[トビーの言葉に謎めいた微笑]
(261)2006/09/23 22:33:03
村長の娘 シャーロット
セシリアさん…

[俯いた顔は火照っていた。
私はギルからセシリアを離したいのか、セシリアからギルを離したいのかどっちなんだろう……。

戸惑いながら、ソファーに*沈んだ*]
(262)2006/09/23 22:33:24
流れ者 ギルバート
― 自室→一階・居間 ―
[シャーロットの姿を認めわずかに表情を弛めたが、無言のまま歩むと卓上にメモを置いた。
壁際の椅子に座り、拳銃を取り出す。空の弾倉を開き、手すさびにカラカラと回した]
(263)2006/09/23 22:34:53
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/23 22:35:40
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの声に、向き直り、]

ソフィーさん、ご気分は大丈夫ですか?ご病気と聞きました。
無理なさらないように。
美しい方に元気がないと、わたしも気持ちが沈んでしまいます。
(264)2006/09/23 22:36:05
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/23 22:36:40
牧童 トビー
[シャーロットに対し]
そうですね、普段は自然に見えます。
でも時々、なにか不自然さを感じるんですよ。不連続というか上手くつながっていないような…。

…こういう場面でそんな微笑み…、見たくないですね。
(265)2006/09/23 22:38:24
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーうん、お陰さまで。本当に心配してくれてありがとうね
2006/09/23 22:40:15
文学少女 セシリア
[人だと信じたい人は誰だろう…みんなの言葉を受けながら一人一人の顔を見つめ]

……ギルバートさんのことは信じています…。

あとは…ローズマリーさんも、あの時の涙が偽りのものだとは思いたくありません。

…ソフィーさんも、人狼だとはあまり思えない…。

[僅かに目を伏せて]

個人的な感情ではシャーロットさんも信じたいです…。
(266)2006/09/23 22:40:34
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアスえぇ、何だかご心配をお掛けしたようで。ありがとうございます。
2006/09/23 22:41:09
学生 ラッセル
トビーは正直、遠くから現状を見てるみたいな印象で、ぶっちゃけ疑ってた。しかしこの現状…「信じるヤツ」の話題ばっかり出る時点で、シャーロットさんへの「疑惑」を口にしたのがデカイ。この流れであえて敵を作るのは「紛れようとする」人狼の行動には見えない。トビーは一旦容疑から外してみようと考えてる。

ギルバートさん…意見があったら、聞いてみたいな。
(267)2006/09/23 22:41:56
新米記者 ソフィーは、吟遊詩人 コーネリアス美しいだなんて。変な事言わないで?と頬を赤く染めた。
2006/09/23 22:42:22
吟遊詩人 コーネリアス
処刑者を・・・決めないといけないのですね。
気分が重いです。

こういうとき・・・・顔が見えないというのは辛いですね。
誰がどんな表情で訴えているのか、わたしは知りたいと思います。

叶わぬ願いですが・・・・
(268)2006/09/23 22:45:22
新米記者 ソフィーは、わたしは…ローズは人間だと信じているわ。
2006/09/23 22:47:11
双子 ウェンディ
[...はトビーとラッセルの意見に驚く]

待ってください!今の時点で人狼が誰かなんてわからないじゃないですか。疑わしい動きもないじゃないですか。
(269)2006/09/23 22:47:27
酒場の看板娘 ローズマリー
ただ一人名乗りを上げたギルバートさんと、さっき言ったセシリアちゃんとソフィー。
それと、…ラッセル君は、強さは違えど、人間かなって思ってる。
[両手を組んで、目線を落とした]

ナサニエルさんとコーネリアスさんは、流れに乗ってる感じがするのが気になってるけど、それが狼だからなのかはわからない。

ウェンディちゃんは、狼だったらもっと必死になりそうかなって。
個人的に、静かな印象だから…

シャロちゃんは、正直よくわからない。
雰囲気に違和感覚えるときあるけど、女優さんってそんなものなのかなって気もする。

…あたし、トビー君が、ずっと怖い。
騒がず、静まらず、ゲームに乗ってるように感じるんだもの。
(270)2006/09/23 22:48:46
冒険家 ナサニエル
[トビーの言葉を聞いて]

シャーロットは…そのとき、そのときで凄く人間が変わったみたいになる。
不安定な子やと思う。
あやういとも思う。
でもそれが何処から来ているのか、もう少し見てみたいとも思うんや。

俺が分からないんは、やっぱりあんまり話せてへん人…
それに、どこか閉じ篭った雰囲気を感じる…
ウェンディ、きみはどうなんや?

[辺りを見渡し、ウェンディの姿を捉え、俄に微笑む]

人間や、って答えるのは分かっとるけどな。
(271)2006/09/23 22:50:26
酒場の看板娘 ローズマリーは、無言で、ソフィーの腕に手をからませた。
2006/09/23 22:50:53
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーの手を握って身を寄せた。恐怖に耐えるように。
2006/09/23 22:53:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、「怪しい動きをしてくれたら、すぐ見つかるのにね」と一人ごちた
2006/09/23 22:54:40
双子 ウェンディ
[...は流れにのって意見を述べる]

さっき、プールに行った時に考えたんですけど、今の時点では、誰とかまだわかりません。
ここでお話している限りでは、ラッセルさん、ローズさん、セリシアさん、ソフィーさんは人狼では無い感じがします。
正直、私が広間に居る時間帯に会わない人は、まだよくわかりません。
(272)2006/09/23 22:55:25
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に無言で頷き…「ローズ…わたし恐いわ・・・」と呟いた。
2006/09/23 22:57:20
牧童 トビー
[ウェンディに対し]
誰が人狼かなんてわからない…?
あぁ確かに今の時点じゃあ、はっきりと誰が人狼かなんてわからないね。僕だってはっきりと言えるわけじゃあない。でも他の人と並べてみればシャーロットさんは疑わしい点がある。…そういう事だよ。

[ローズマリーの言葉を聞き]
…怖いですか、僕。
そういう性格だ、と言っても納得してもらえないでしょうし。どうしたものですかね…。
(273)2006/09/23 22:57:44
酒場の看板娘 ローズマリーは、新米記者 ソフィー「怖がってるのはソフィーだけじゃないよ」と、手に力を込めた。
2006/09/23 22:59:00
学生 ラッセル
そうだね、ウェンディ。
でも俺は「疑えない」環境は人狼にとっては好都合だと考える。皆と一緒に震えてればいいんだから。…だから俺はトビーが「疑い先」を切り出したのは驚いた。

ちなみに俺はまだトビーの客観ぶりが怖い。「全てを知ってる立場」か?とも考えたこともある。それが疑った理由。
(274)2006/09/23 23:02:51
吟遊詩人 コーネリアス
誰が人間で、誰が人狼か・・・・。
人狼は2人いるという話でしたが、その2人の関係はどういうものなんでしょうね?
仲の良い2人ということは・・・・・あるのでしょうか?

冷静な者が恐ろしいのでしょうか?
取り乱した者が実際は演技なのでしょうか?

・・・・・わたし自身、誰かに態度を作っていると指摘されれば、そうですと答えてしまいそうですがね。
ははは

本心を、曝け出している風な人は、他と比較してほんの少しだけですが、人間に思える気がします。
(275)2006/09/23 23:03:16
冒険家 ナサニエル
錯綜してるな…

[ぼそり、と呟く]

まだこの時点で人狼が尻尾出すとも思えんのも確かや…
それにこの様子じゃ占い師も、まだ人狼は見つけとらんのやろ。

今日は完全に、勘で処刑するしかないっちゅーことや…

[引き攣ったように口角を上げ]
(276)2006/09/23 23:03:24
牧童 トビーは、誰か飴がほしい人、います?
2006/09/23 23:04:44
双子 ウェンディ
[...はトビーの意見を聞き]

感情的になってすみません。
そうですよね、いまから人狼なんて判るわけないですし、彼らもそんなヘマするほどアホじゃないですよね。
(277)2006/09/23 23:05:27
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に泣きそうになりながら、握る手に力を込めた
2006/09/23 23:06:51
吟遊詩人 コーネリアス
はて・・・・?

失礼ですが、ローズマリーさん。
あなたはゲームに乗っているものが怪しいとお考えですか?

ここに集まった方は望む望まないの違いこそあれ、参加同意書にサインをした方だと思っていましたが・・・・

ここに来ている時点で、ローズマリーさんも「乗った」のではないのですか?
(278)2006/09/23 23:07:20
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに、視力が無くても、あなたが美しいことはわかりますよ。
2006/09/23 23:08:33
牧童 トビー
そうですね…。ひとつ言う事があるとすれば、僕はあなた達とは目的が違うと言う事です。
僕にとって賞金なんてただのおまけですよ。

僕は、ただこのゲームをやるためにここにきたんです。だから…、そこに齟齬があるのかもしれませんね。
(279)2006/09/23 23:10:57
学生 ラッセル
飴、欲しいかも……

ナサニエルさん……
勘で処刑、か……。まさに言い掛かりだね。
他の人はまだ……分かんない。もう少し考えてみる。
(280)2006/09/23 23:11:16
牧童 トビーは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/23 23:12:01
流れ者 ギルバート
[コーネリアスの促しに感謝し、ラッセルの言葉に答えた]

そうだな。さっきのメモで云うなら――セシルとロッテは殺す気にはならない。

苦手なのはナサニエルだ。作ったような口調は肌に合わなくってな、悪りぃけど。
トビーについては正直、微妙だね。一番“作り物”って感じがするのさ。裏があるというか――
(281)2006/09/23 23:12:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[コーネリアスの言葉に首を振って]
あんまり話したことがないのに、こんなこと言うのおかしいかもだけど。

「場の流れに乗ってる」ように感じたの。
空気に、それとなく溶け込む感じ。
狼は、目立ちたくなくて息をひそめがちなんじゃないかって思うから…
(282)2006/09/23 23:14:07
新米記者 ソフィー
[...は、ずっとローズマリーの手を握り震えていたが、絞り出すような声で話し始めた]

人狼は…人を陥れる生き物なんでしょう?
そういった意味では…流れを握ろうとするナサニエルさんが…わたしは少し恐い…。
それと…トビー君は…、歳が若いのに冷静に周りを見ていて…感情のブレが無くて…。
そういった意味では疑わしく見えてしまう。

ただ、わたしはさっきまで病に臥せっていたからみんなと接する機会が無くて…、情報が少ないから、疑心暗鬼でしか物事が見れないんだけどね…。

逆にローズは人間だと思っている。思いたいって気持ちも含まれているけど…でも…疑いたくない。
ラッセル君は…正直判らない。でも、ローズが彼の事を信じているのなら…できれば疑いたくないな…。

[そう述べた後に聞こえたナサニエルの言葉に]

感で…人を殺さなきゃいけないの?確信の持てない処刑…悪夢だわ…。

[更なる恐怖を覚え、身を振るわせた]
(283)2006/09/23 23:15:32
吟遊詩人 コーネリアス
昨日、ボビーさんを殺してしまいましたが・・・・

ああ、わたしは殺すつもりはなかったのですが、武器を手にした以上、直接手を汚した誰かに罪をなすりつけるつもりはありませんでしたから、共に罪を背負うつもりで一太刀浴びせさせて頂きました。

あのときの怒り・・・・感情を露にしていたラッセルさんとセシリアさんには、他の方よりも好意的に感じるところがありますね。
(284)2006/09/23 23:16:12
流れ者 ギルバート
[セシリアとシャーロットの方へ、一瞬視線を送り。言葉を補足した]

――あぁ、言いたい事は分かるぜ。
『隠し事がある奴』は他にも居る、ってな?
だが、俺が言いたいのは『隠し事があることを隠してる』って感じなのさ。
個人的な嗅覚みたいなモンだから、信じづらいかも知れないがな。
(285)2006/09/23 23:16:14
冒険家 ナサニエル
[ギルバートの言葉に]

この言葉は、一緒に暮らしてたやつのが感染ったんや。
物心ついたときから喋ってんで、今更直せんわ。

でもその言い方やと、とりあえず殺しても抵抗を感じないやつから殺していく、みたいに聞こえるんやけど?
むしろ、男全部殺してハーレム計画か?
(286)2006/09/23 23:19:55
文学少女 セシリア
確信のある選択があるのなら…
僕らは迷わずにそれを選ぶんじゃないでしょうか?

ナサニエルさんの言っていることは厳しい。
けど、正しいことだと僕は思っています…。

[ソフィーを見てからナサニエルへ視線を移して呟き]

……今、僕が一番怖いのはコーネリアスさんです…。
昨日のあの場で…最初は困惑していたのに…
最後はあんなにも躊躇いがなかったから…

[俯いた。]
(287)2006/09/23 23:20:41
村長の娘 シャーロット
[プラズマテレビはケーブルテレビの映画チャンネルにセットされていた]

――ふたりのロッテ―

[慌てて、チャンネルを変えた。他の人がその映画に気づかないように]
(局の人が知ってて流したのなら、悪い冗談だわ…)
(288)2006/09/23 23:22:42
学生 ラッセル
飴ありがとう、トビー。

……他の人は、まだ分かんない……
ナサニエルさんは少し信じたい気持ちもある。個人的感情もあるけど。最初来た時よりも一歩退いた視点なのが少し不思議で。元々そういう人なのかもしれないけど……

セシリアさんは…なんだろ。単純に「味方が多い」なって感じ。そこから先に思考が進められないから保留したいな。人間らしくも見えるし。

シャーロットさんは…もう少し「人狼探し」について話してみたい相手かも。ちょっと分かんなくなった。
(289)2006/09/23 23:23:19
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、礼を言った。なるほど、そういう意味でしたか。わかりました
2006/09/23 23:23:53
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリア確かに。でも間違った方向にリードされたらと思うとね…。
2006/09/23 23:25:38
新米記者 ソフィーは、ただ、ナサニエルさんは、もう少しお話してから判断したいわ
2006/09/23 23:26:36
流れ者 ギルバート
[ナサニエルに苦笑を返した]

ダチの口調か……じゃあ仕方ねぇな。俺の親友にも似た口調の奴がいてな。けど微妙に曲げてる感じがしてさ。ヤだったんだよ。

――ハーレムか? はは、そんなのはもう沢山だよ。
(290)2006/09/23 23:29:34
冒険家 ナサニエルは、俺も、ソフィーさんとは一度じっくり話してみたいと思っとる。
2006/09/23 23:30:30
学生 ラッセル
[ソフィーがローズマリーにくっつき震える姿を見て]

ソフィーさんは……わからない。
人狼に怯えて震える姿が素直に見えるから。ただ「人狼が人間に紛れて震えるふりをしていたら?」という視点からすると、そういう位置取りに居ても不思議ではないかな…。でも、その素直さは信じたくもある。

コーネリアスさんとウェンディは……分かんない。コーネリアスさんは話してみて達観してるし、ウェンディは「外側」にいる感じがして……困ったな……。
(291)2006/09/23 23:30:52
牧童 トビー
あぁ、そうそうローズマリーさん。
意外に思われるかもしれませんが、僕も初め、あなたの事「怖い」と感じてましたよ。ここ一番では互いに信用している相手であろうと切り捨てられるような…そんな人だと思っていました。

でも今はあまりそんな感じはしませんね。
思ったより普通の人だったようで。現時点ではそれほど疑っていません。
これで昨日や今日のあなたの態度が演技だとするなら、すごく怖いのですがね…。
(292)2006/09/23 23:32:02
文学少女 セシリアは、ボウガンを見つめた。「…誰に、向けることになるんでしょう…」
2006/09/23 23:32:25
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアの怯えが伝わってきて、]

怖い・・・ですか?
こういう身体になってしまってから、そういった感覚を浴びるのは慣れっこになってしまっていますが。

ああ、昼間も言いましたっけ?

努めて、理性を保つようにしていますが・・・・
・・・・・・・まあ仕方ありませんね
(293)2006/09/23 23:34:34
流れ者 ギルバート
[静かに弾丸を込めつつ顔を向けた]

トビー、そういう理由か。
……なら、お前は何ができる?何をしてきた?
この“ゲーム”に敗北しない為に。
(294)2006/09/23 23:36:24
文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスへ「理性…ですか…?」と問い返し。
2006/09/23 23:37:27
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルに、]

達観・・・・というよりは、諦観というものかもしれませんがね。

[苦笑した。]
(295)2006/09/23 23:37:35
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーに「貴方が私を不自然と感じるのは、ちゃんと話せてないからよ」
2006/09/23 23:37:49
村長の娘 シャーロット
[トビーに]それはいいけど、ラッセルさんを信じたい感情はどんなこと?
彼と仲良かったかな
(296)2006/09/23 23:39:32
学生 ラッセル
………諦感?
コーネリアスさん……それはどういうこと?
(297)2006/09/23 23:39:51
冒険家 ナサニエル
ダチ、か。
いや…親代わり、やな。だから、これが俺の「母語」や。

[そしてギルバートの言葉に、意外そうに]

ハーレムはもう沢山?何か嫌な思い出でもあるんか?
…だから、セシリアなのか?

[最後のその名は、純粋な疑問として口に付いた]
(298)2006/09/23 23:40:19
吟遊詩人 コーネリアス
ナサニエルさんは、昼間話した感じだと比較的自然に思えました。

わたしのことを、「強過ぎて笑った」と称したことなど、率直な感想かと思いますね。
自分の事ながら・・・・・
(299)2006/09/23 23:41:49
牧童 トビー
もしかして全体的に「感情的な人は人間で、逆にあまり感情を動かさずに泰然としている人は人狼」って感じになってるんですかねぇ?
あまり嬉しくありませんね。

[ギルバートの問いに苦笑しながら]
はは…、これでも結構頑張ったつもりなんですけどねぇ。どうも感情的な演技は苦手でボロがでたみたいですね。
(300)2006/09/23 23:41:54
学生 ラッセル
[シャーロットの言葉を聞き]

……確かに、俺はトビーとはそんなに話をしたわけではないかも……。俺を信じてくれる理由は何かな?
(301)2006/09/23 23:41:57
流れ者 ギルバート
[トビーに向けた言葉に付け加えた]

いや――勝つか、負けるか。それも別にどっちでも構わないさ。
だが、な。“見(けん)”に回ってるだけじゃ、参加したことにゃならないんだぜ?
(302)2006/09/23 23:42:40
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに、昨日の屋上での出来事・・・覚えていますか?あれですよ
2006/09/23 23:43:13
学生 ラッセル
[コーネリアスに]

………あれ、か。
コーネリアスさん…それでも、世間から自分を切り離しては……生きてくの、きっと辛いよ……?

……って今の時点で何言ってんだろ、俺。
(303)2006/09/23 23:46:14
牧童 トビー
[シャーロットの問いに]
そうですね、言っちゃいますけど僕にとってはラッセルさんはすごくうらやましかったんです。
僕は、将来に対して明るい展望をもてない性分でして。だからラッセルさんが、ごくごく当たり前のように将来の夢を喋っているのを聞いて、なんていうか…まぶしかったんですよ。
あぁこの人は僕とは違うんだなって、…そう思いましたね。
(304)2006/09/23 23:46:50
酒場の看板娘 ローズマリー
ラッセル君のことは、信じてるんじゃなくて、疑いたくないだけなのかもしれない。
「俺を信じてくれ」って押し付けたりしないで、ただ、あたしを守りたいと言ってくれた人のことを…
信じられれば楽になれる、って甘えがあるんだと思う。

[トビーを見やり]
切り捨てなんて、やるとしても窮地に陥ってからじゃないかな。
今、きっと人狼は敵を作るまいとしてる。
(305)2006/09/23 23:47:23
学生 ラッセル
……ねえ、ウェンディ。
今、君が何を考えているのか……聞かせてくれないのかな?

信じる相手も、信じない相手も……見えないよ?
(306)2006/09/23 23:47:42
流れ者 ギルバート
[トビーへの視線を弛めつつ]
演技の基本だ、って言われた言葉がある。

演りたい役を“作って”やるものじゃあない。
その役柄に“なって”やるものだ――昔、ツレがそう言ってたよ。しがない役者希望の男だったんだけどな。
(307)2006/09/23 23:48:28
学生 ラッセル
そうなの……?トビー。
なんか……ごめんな。
知らない間に、トビーにそう思わせちゃって……
(308)2006/09/23 23:49:36
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルに、]

ありがとうございます。
心に留めおきます。

ラッセルさんのようなかたに、もう少し早く出会えていれば良かったのにと思いました。
(309)2006/09/23 23:50:28
文学少女 セシリア
[部屋の照明が急に明るくなった。これからはじまる殺戮ショーを細部まで撮るのだと言わんばかりに。]
(310)2006/09/23 23:50:33
牧童 トビー
さぁどうするどうする?
君たちは誰を殺そうとするのかな?
いい加減話し合いの時間は終わりだよ。
(311)2006/09/23 23:51:15
吟遊詩人 コーネリアスは、光が・・・・増しましたか?
2006/09/23 23:52:11
冒険家 ナサニエルは、反射的に光のほうを見、まばゆさに目を細めた。
2006/09/23 23:53:26
流れ者 ギルバート
[呟きは音を生まず、ただ唇だけが動いた]
感情を動かさずに、か――。

そんな事をして、どうしようというんだ?
そんな事をしなくちゃ生きていけないのか?
俺は必死に、その動き方を思いだそうとしてるってのに――。

[一度だけ目を閉じる。そして、静かに銃把を握りしめた]
(312)2006/09/23 23:53:43
学生 ラッセル
[ローズマリーに微笑む]

ローズさん……ありがとう。
そう言ってくれるのは……何よりも、嬉しい。

[ラッセルは口を真一文字につむる。銃を手にし、ぐるりと周囲を見渡した。]
(313)2006/09/23 23:53:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、降り注ぐ光に顔をしかめた。
2006/09/23 23:54:01
吟遊詩人 コーネリアス
わたしは、わたしの思うままに。
(314)2006/09/23 23:54:21
村長の娘 シャーロット
(誰を…)
コニーさん少し泳ぎませんか?

[唐突に誘った]
(315)2006/09/23 23:54:26
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーの手を力強く握り、光源の増した部屋で唇を噛んだ
2006/09/23 23:54:38
文学少女 セシリア
[強くなった光に眩しそうに目を細め、小さく身震いしてボウガンを構えた。カチ、と小さく歯が鳴る。誰かの名前と共に「ごめんなさい…」と口の中で呟いた]
(316)2006/09/23 23:56:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルを泣きそうな顔で見つめ、ソフィーの手を握り返した。
2006/09/23 23:57:14
吟遊詩人 コーネリアスは、村長の娘 シャーロットに、泳ぐ?わたしとですか?
2006/09/23 23:57:22
牧童 トビー
ふぅ。
やってらんないね、まったく。
さっさと死ねよ。糞野郎ども。
(317)2006/09/23 23:59:31
冒険家 ナサニエル
[ジ…という、規則的な音。テレビカメラの発するノイズ。心なしか、少し大きく耳に入ってきた。]
(318)2006/09/23 23:59:40
文学少女 セシリアは、震えるその切っ先を――トビーヘと向けた。
2006/09/23 23:59:52
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