人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1905)The Rolling-Over Show : 2日目 (2)
村長の娘 シャーロットは、旅芸人 ボブの姿が消えたモニターを睨みながら、「悪趣味よ……」と呟いた。
2006/09/22 02:11:48
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/22 02:12:07
牧童 トビー
[ゲームという単語を聞き]
ゲーム…、ゲームですか。
あまり好きな表現ではありませんね。いつからそのような表現をするようになったんでしょう…。
その言葉はどこか現実感を失わせる力があるように思えますね。すごくライトだ。
(198)2006/09/22 02:12:18
文学少女 セシリア
[ギルバートへ目を向けて]

…来ると思いますよ。
今日殺されたのは僕らではなくて警察官で、事故…ですから…。
責任者は呼び出されることになると思います。

[去っていく人達にお辞儀をして挨拶をしながら単語帳に目を向けた。…足が竦んで立ち上がることができないなんて情けなくて言えず。もう少し落ち着いて誰もいなくなってからゆっくり部屋に戻ろうと決めて単語帳に書かれた単語を口の中で*小さく呟いた。*]
(199)2006/09/22 02:14:15
流れ者 ギルバート
[背後でえずく様子に立ち上がり手を差し伸べようとした]

(っと、血ィ付いたままじゃねーか……)

セシル! じゃなくても誰か!
シャーロットに冷たい水持って来てやってくれ!
(200)2006/09/22 02:15:06
学生 ラッセル
じゃあ、「殺し合い」。
お互いに殺しあって、勝った人がお金を貰う。

……これで良い?トビー。

[それだけ言うと、広間の扉を閉めた]
(201)2006/09/22 02:15:40
流れ者 ギルバートは、呼びかけつつ、手に付いた血を洗おうとキッチンへ向かった。
2006/09/22 02:15:41
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートからの呼びかけに目を上げて慌てて立ち上がろうとし
2006/09/22 02:16:39
牧童 トビー
[消え去ったモニターを見て]
さすがはこの番組のプロデューサーと言ったところですか。もっとも、あの方に模範的な道徳心なんて初めから期待していませんでしたが。

…なんにせよ、ようやく始まるわけですね。
(202)2006/09/22 02:17:14
学生 ラッセルは、再びドアを開け、広間に戻る。
2006/09/22 02:17:25
学生 ラッセル
ちょっと!
大きな声でしたけど…何があったんですか!?

水……?分かりました、ギルバートさん。持ってきます。
(203)2006/09/22 02:18:25
流れ者 ギルバート
―居間→キッチン―
[扉をジャケットで掴んで開きつつトビーを振り返った]

Life is like a chess game.

――俺のダチが好きだった言葉さ。ソイツはもうmateされちまったけどな。馬鹿な野郎さ。stillmateにできなかったんだからな。
(204)2006/09/22 02:18:40
牧童 トビー
[ラッセルの言葉に頷いて]

…そうですね。その言葉が相応しい。
(205)2006/09/22 02:18:50
流れ者 ギルバートは、少し苦笑しつつ、念入りに汚れを洗い落とした。
2006/09/22 02:19:12
村長の娘 シャーロット
ギルさん、ごめんなさい。

[青白い顔で呆然と呟く。そういえば、体中所々に血がついていた]
(206)2006/09/22 02:19:13
文学少女 セシリア
[カクンと膝から力が抜けてその場に蹲った。「ごめんなさい…」と弱弱しく呟いて足を引き摺りながらなんとかシャーロットのところへ歩み、彼女の背中をゆっくり摩って]

…大丈夫ですか…?

[伺うように問いかけ]
(207)2006/09/22 02:19:53
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/22 02:21:49
村長の娘 シャーロット
ラッセルさんもセシリアさんもありがとう。
ええ、大丈夫。

ちょっと気分が悪くなっただけだから……
(208)2006/09/22 02:22:58
村長の娘 シャーロット
[皆に挨拶を済ませると居間を出る。無理に笑顔を作って別れたものの気分が悪かった。
階段を上へ上へと昇ると、風の流れを感じる]

ここ……は?

[気がつくと、屋上に出ていた]

……すぅ

[深呼吸をする]
(209)2006/09/22 02:25:19
学生 ラッセル
……大丈夫?シャーロットさん。
今は少し、休んでいた方がいいよ。一気に現実を受け入れがたいなら、少しずつでいいから。ね?

……あとはよろしくね、ギルバートさん。

[シャーロットに微笑み、ペットボトルの水を手渡すと、広間を後にした。]
(210)2006/09/22 02:25:34
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの背中を心配そうに見送った。「…おやすみなさい。」
2006/09/22 02:26:44
学生 ラッセル
あ…シャーロットさん!?
無理して歩いちゃ、身体に悪いよ……

[よろよろと歩くシャーロットの後をついていくと、いつの間にか屋上へと到着していた。]

……ん?何か、人影が……。

[床に寝そべっている人影に近寄り、つついてみる]
(211)2006/09/22 02:27:42
村長の娘 シャーロット
[深く息を吸い、気持ちを落ち着けるとラッセルからもらったミネラルウォーターを口にした]

私、心配をかけてばかりね。
しっかりしなきゃ……

ありがとう、ラッセルさん。

[ふと、人影に気がつく]

……あら?
(212)2006/09/22 02:29:18
牧童 トビー
[シャーロットを見送って]
…あの警察官の様子を思い出したんでしょうか。流石にあれはショッキングでしたからね。
僕も、今夜はまともに眠れるかどうか…。
(213)2006/09/22 02:31:06
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットが居間を辞した暫く後になって、居間へ戻ってきた。
2006/09/22 02:32:32
文学少女 セシリア
ラッセルさんもおやすみなさい…。

[見送ると、先程と同じように今度はソファーへと戻り*単語帳を広げた*]
(214)2006/09/22 02:34:55
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/22 02:35:23
流れ者 ギルバート
―居間―
ラッセルも居ないな。休んだのか?

[トビーの言葉に少し溜息をついた]

あー、そうだな。トビーはまだ14か15、って年なんだっけ。流石に俺も、その歳では死体見てなかったしなぁ。ちょっとだけ同情するから、酒でも飲むか?
(215)2006/09/22 02:35:39
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/22 02:36:21
吟遊詩人 コーネリアス
[屋上に寝たまま、悪夢にうなされて叫んでいる。]

あああああああああーーーーーーっ

助けて、ボクを誰か救い出して!

暗いのは嫌だあああああ

怖いこわいこわいいいこわいこわい!
(216)2006/09/22 02:36:51
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/22 02:37:09
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/09/22 02:38:08
村長の娘 シャーロットは、「トビーくん、水ありがとう。声が通るようになったわ」act@2
2006/09/22 02:38:42
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/22 02:38:57
学生 ラッセル
[絶叫する男に目を見開き]

ちょ……大丈夫か、コーネリアスさん!?
落ち着いて!ひとまず起きてっ!
大丈夫だから!!

[コーネリアスの肩を掴み、揺さぶっている]
(217)2006/09/22 02:39:50
村長の娘 シャーロット
な、なに!?

[突然夜の闇を劈く大音声にビクリと後ずさる。思わず隣にいたラッセルの袖を掴んでいた]
(218)2006/09/22 02:41:52
吟遊詩人 コーネリアス
嫌だあああああああっっ!

[叫びながら、ラッセルに強い力でしがみついた。]
(219)2006/09/22 02:42:04
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/22 02:42:27
村長の娘 シャーロット
な、なんだぁ……

[吃驚しながらもほっと息をつく。掴んだ袖を離した]

コーネリアスさん、こんなところで寝ていたら風邪をひいちゃいますよ
(220)2006/09/22 02:43:53
牧童 トビー
[ギルバートの誘いに]
アルコールですか。未成年に薦めるものじゃあありませんね…。
正直、飲んで明日大丈夫なのかって事のほうが心配ですよ。アルコールでダウンした状態で命を落としてしまったら、死んでも死に切れませんよ。
(221)2006/09/22 02:43:54
学生 ラッセル
[白い肌、細い手首からは想像もできない程に強い力でしがみつかれ、思わずよろける]

コーネリアスさん!?
大丈夫。ここに俺らがいるから。大丈夫。
ここは暗闇なんかじゃないよ。

ね?……まずは、落ち着いて。

[コーネリアスの銀髪を、そっと撫でる]
(222)2006/09/22 02:45:07
村長の娘 シャーロット
うわぁ……っ!

[真っ赤になりながら、抱き合う二人を見つめて――思わず後ずさった]
(223)2006/09/22 02:45:26
吟遊詩人 コーネリアス
・・・・・・・・はっ

ここは?

[目を覚ます。そして、傍らにいる人物の感触と声を思い出しながら、]

ラッセルさん・・・
そして、シャーロットさん・・・

これは、とんだ醜態を見せてしまいました。お恥ずかしい。
(224)2006/09/22 02:47:40
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/22 02:49:15
学生 ラッセル
ううん。大丈夫だよ、コーネリアスさん。
俺なんかに頭撫でられて気持ち悪いかもしんないけど、少しは落ち着いた?ほら、落ち着かないときって、人のぬくもりを感じるだけでも違う、っていうじゃん。そのつもりだったんだけど。

……って、シャーロットさん?何顔を赤らめてんの?まさか、誤解してるとか?
(225)2006/09/22 02:50:23
村長の娘 シャーロット
あのっ

いえ、醜態なんて…っ その……
私、気にしないようにしますよ?

コーネリアスさん綺麗だし、絵になるし

[頬を赤らめながら目を泳がせた]
(226)2006/09/22 02:51:10
牧童 トビーは、静かに広間を*去っていった*
2006/09/22 02:51:21
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/22 02:52:51
村長の娘 シャーロット
ああっ そ、そうですよね。
誤解……ですよね。

あは……あははは…

[ラッセルの言葉にしどろもどろになりながら何度も肯いた]
(227)2006/09/22 02:53:17
流れ者 ギルバート
ま、そう言うなって。ちゃんと真面目な適量にしとくからさ。一発で寝れる奴、作ってやるよ。

[言い残してキッチンへ。道具を並べ、ウォッカとカルーアを10mlずつ、等量でステア。クリームを上から注いだ《White Russian》。ロックグラスで戻ってきた]

ちゃんとチェイサーも付いてるぜ。ミルクと水と、二種類な?
(228)2006/09/22 02:54:30
流れ者 ギルバートは、拍子抜けしたように腕を広げておどけた表情。
2006/09/22 02:55:25
吟遊詩人 コーネリアス
これは本当に失礼しました。

視力を失って5年・・・暗闇の悪夢から逃れられたことがありません。
この悪癖さえなければ母を不幸にさせずに済んだのでしょうけどね。

[苦笑した。]

聞かなかったことに、してください。
(229)2006/09/22 02:55:48
学生 ラッセル
……うん。わかった。忘れる。

ねえ…それよか、ここで寝てたら風邪ひくよ?部屋戻らないと。
(230)2006/09/22 02:58:02
村長の娘 シャーロット
…こほん
ごめんなさい。

でも、不思議ね。さっきまでの気持ちが嘘のよう。

[感謝しながら言葉を口にする]

コーネリアスさん、私も怖い夢を見ることがあるわ。
みんな一緒よ……。
(231)2006/09/22 02:59:00
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセルさん、ええ、落ちつきましたよ。ありがとうございます。


シャーロットさん、わたしが・・・綺麗?ですか?
ご冗談を。
ですが、ラッセルさんがいらっしゃらなければ、わたしはシャーロットさんに抱きついていたかもしれませんね。
(232)2006/09/22 02:59:31
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/22 03:02:08
村長の娘 シャーロット
「母を不幸に――」

[その言葉が耳に残った]

私でなくてよかったわ。だって――

[血で汚れているから、という言葉は口に出さなかった]
(233)2006/09/22 03:03:12
吟遊詩人 コーネリアス
そうですね、部屋に戻って寝ないと、また誰かに迷惑をかけてしまいます。

無我夢中でここに辿り着いてしまいましたので、戻り方がわからないのです。
ラッセルさん、お願い・・・・してもよろしいですか?


それともう一つだけ。
広間で亡くなっていたのは、誰なのでしょうか?
(234)2006/09/22 03:03:38
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/22 03:05:08
学生 ラッセル
ええ、分かりました。
部屋までは俺が送りますよ。

それと…広間で亡くなっていたのは、アーヴァインという、警察の人だそうです。人狼騒ぎでこの建物に調査した矢先に…人狼に殺されたのだそうです。
(235)2006/09/22 03:07:29
村長の娘 シャーロット
ラッセルさん、このお「水」美味しいわ。
どこの銘水か、今度教えてね。

コーネリアスさん、それは――

[血の匂いがしたのだろうか]
(236)2006/09/22 03:08:58
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/22 03:09:30
吟遊詩人 コーネリアス
アーヴァインさん、ですか・・・
お会いした方ではないのですね。

お気の毒なことです。
人狼の仕業ですか・・・

ある意味、この悪趣味なゲームが始まったと考えて良いものですかね?
(237)2006/09/22 03:13:07
吟遊詩人 コーネリアス
シャーロットさん、そうですね。一度顔を出したものの、混乱が酷く血臭に酔ってしまいました。
それで、こんなところに来てしまったのです。


お二人も、疲れたでしょう?休まなくては。
行きましょうか。

[建物の中に歩き出した。]
(238)2006/09/22 03:16:25
村長の娘 シャーロット
ええ。

[渇いた小さな声で。幕は開いた。血の惨劇の――]

おやすみなさい。

[建物に入ると二人を見送り、部屋に戻った]
(239)2006/09/22 03:18:13
学生 ラッセル
……そうですね。
「いよいよ始まった」とでも言うべきでしょうか。死の臭いが、そこまで来てる。みんな混乱してる。……そんな感じです。

[コーネリアスに自分の右腕を貸し、部屋の前まで連れて行くことにした。]
(240)2006/09/22 03:20:13
流れ者 ギルバート
―居間―
ふぅ。それならそれで適当にやるか。

で、セシル。お勉強もいいけどさ、逃避ならもーちょっと楽しいことにしたらどうなんだ?

[からかうように声を掛けて再びキッチンへ向かい、夜食を探した]
(241)2006/09/22 03:23:07
流れ者 ギルバート
―キッチン→居間―
[冷蔵庫にはラップされたグラタンがあった。一人分に取り分けられたそれをレンジで温めて戻る。食べようとして何かに気づいた]

これ、昨日のシチューを? 器用な事できるんだな、感心するよ。
っと、頂くぜ。一度冷めちまったのが残念だな……作りたてを食べれたら最高だったんだけど。

――うん。けど、旨いよ。
(242)2006/09/22 03:23:20
吟遊詩人 コーネリアス
ああ、ここですか。

[部屋の前まで来ると、]

お二人とも、お気遣いありがとうございました。
大変でしょうが、気持ちを確り持っていきましょう。

それでは、おやすみなさい。
(243)2006/09/22 03:23:57
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアを見つめ、ふと食べる手を止めて。
2006/09/22 03:26:17
流れ者 ギルバート
[他にもこの場に来てない者はいるだろうと知りつつ、あえて問うた。否、むしろ聞くのは当然であり必然だった]

なあ、セシル? もしかして、これ。
取っておいてくれたのかな、俺のために?

[反応を確認するように覗き込んだが、彼女の表情は髪に隠れて窺い知ることができなかった]
(244)2006/09/22 03:26:40
流れ者 ギルバートは、概ねそのような一方的な会話をしつつ*適当に過ごしている。*
2006/09/22 03:26:59
学生 ラッセル
[コーネリアスに微笑んだ]

確かに、気持ちがへこたれてたら死ぬのを待つだけだもんね。
それじゃ、また明日。おやすみなさい。
(245)2006/09/22 03:28:04
吟遊詩人 コーネリアスは、丁寧にお辞儀をすると、*部屋の中に戻った*
2006/09/22 03:29:25
学生 ラッセルは、コーネリアスの部屋を後にし、廊下を歩いてゆく。
2006/09/22 03:34:51
村長の娘 シャーロット
【自室】

[部屋に戻ると電気をつけないまま、すぐに服を脱ぐ。血がこびりついていた。
月明かりを頼りにバスタブに湯を張った。熱い湯の中で微睡みを感じる。

全身が解れる感覚の中で――]


貴女もお風呂に入れたらいいのにね。


[ベット脇の椅子の上に佇む影に向けて*呼びかけた*]
(246)2006/09/22 03:35:10
学生 ラッセル
――コンコン。

[ノックしたが、部屋の主からは返事が無い。「そりゃそうだ」と呟き、俯く。小さな声で、隠し切れない言葉をぽつぽつと漏らしてゆく。]

ねぇ…ショックだったよね?
あれだけ無理して笑ってるんだもん。
……少しだけ、心配になった。

でも…無理とか、しないで。
痛々しい笑顔を見ているのは、俺、辛いから…
泣きたかったら、泣いてもいいんだよ。
なんて…俺が言っても仕方ない、か。

ねえ、ローズさん……
優しい言葉、掛けてあげられなくてごめんね。

俺は………

[続きを言いかけて、やめる]
(247)2006/09/22 03:48:06
学生 ラッセル
[ドアの前で、小さく横に首を振った]

……一方的で、ごめん。なんでもない。
じゃあね。おやすみ。また明日……。

[「7番」の部屋の前から、*人影が消えた*]
(248)2006/09/22 03:52:41
双子 ウェンディ
[誰も居ない台所で呟く]

昨日は扉の向こう側から盗み聞きしちゃった…なんか、あからさまに動揺してて深くつっこんじゃいけないような気がして…。

やっぱりみんなは死体に慣れてないんだよね。ゥチの村では当たり前だったから、慣れちゃった。

[と部屋の片隅にあるシーツの山を*じっと見つめた*]
(249)2006/09/22 07:05:11
文学少女 セシリア
―広間―
[ギルバートからの言葉に曖昧に頷いたり首を振ったりしたりして答えているうちに何時の間にか広間でうとうとしていたらしく、スタッフが武器を運び込んでくる音で目を覚ました。ぼんやりとその様子と運び込まれる凶器達を見つめていたが、いなくなった話し手を目で探し]

…なん、で――

[寝起きの擦れた声で呟くと一つ凶器を選び出してゆっくり落ち着いた足取りで*自室へと戻っていった*]
(250)2006/09/22 08:30:12
流れ者 ギルバート
[ふと気づくと、セシリアが眠りかけている様子が目に入った]

ん……もうこんな時間か。眠くなって当然だな。

[そっと足音を忍ばせて自室から毛布を取ってきた。単語帳を持ったままのセシリアを起こさないよう、優しく掛けてやる]

ずいぶん細いのな、肩。道理で軽い訳だぜ。
(251)2006/09/22 08:41:47
流れ者 ギルバートは、自室で*眠っている。*
2006/09/22 08:44:38
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/22 08:53:27
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/22 10:49:25
双子 ウェンディは、運ばれてきた武器を見つめていた
2006/09/22 10:50:02
双子 ウェンディ
ついに始まるのかー。
いつまでも甘ったれた考えでいたら、自分からやられてしまうかもしれない…
(252)2006/09/22 10:51:10
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/22 10:53:27
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/22 10:53:46
双子 ウェンディは、とりあえず*自室に戻った*
2006/09/22 10:54:27
酒場の看板娘 ローズマリー
[浅い眠りと覚醒を繰り返していた]
なんであやまるのー…?
[夢と現の境目を見失なったまま、ごみ箱からはみ出している、昨日身につけていたスカートを見つめ]
気に入ってたのに。
[俯せて、*枕に顔を埋めた*]
(253)2006/09/22 12:41:07
旅芸人 ボブ
―モニターの前にて―

[ボブはビール片手に、建物のあちこちに設置したカメラが映し出す様子を見て、ご満悦といった表情を浮かべている。]

フフーン。フフーン。
広間に武器が行ったし、後は皆が殺し合いをするのを待つだけだネ!あー、最初の処刑くらいはボクもこの目で見たいから、広間に足を運んでみようカナ?とっても楽しいショウの幕開けだもんネ!ライブ感を楽しみたいんだヨ、ボクは。

[ビールをぐいと飲み、小さなモニターを見つめる。]

ふんふん、VIPルームの皆様も、だいぶ楽しそうだネェ。こんな殺し合いの舞台を見てエクスタシー入っちゃうなんて、VIPサンってのも案外ヒマなんかネェ?……あるいは、セレブリティの仮面を被った魑魅魍魎か。……ま、どっちでもいいケド。HAHAHAHAHA!

ボクとしては参加者に出す賞金と、ボクらのギャランティー、それから制作費が出ればいいだけでサ。
(254)2006/09/22 15:43:44
旅芸人 ボブ
[スタッフから書類を受け取り、ニンマリと微笑む]

ふーん。ふんふん。いいネェ。だいぶ黒字になりそうだネ。
武器はレンタル品だし、セットだって恋愛映画のセットの払い下げを改良したものだし。……意外と節約主婦のようなボク。

しかーし……恋愛映画のセットを改良して、殺戮ドキュメンタリーをやるってのも、また皮肉な話だネェ。HAHAHAHAHA!!

もしかしたら本物の恋愛映画にでもなっちゃうカナ?今回はヤケにほのぼの青春ホームドラマしちゃってるし、そーゆー流れになっちゃうかなァ?……うーん。予想外デース。ま、これで今までゲットできなかった若者層……特に恋とセックスとブランドにしかキョーミなさそうな若い女の子のウケが良くなるカナ?

そしたら、ボクとしても万々歳。新たな視聴者層を獲得したゼー!って大手を振って局に帰れるネ!HAHAHAHAHA!!
(255)2006/09/22 15:47:08
旅芸人 ボブ
なにせ《囚人と看守》のバリエーションの回は各方面から非難と絶賛が轟々だったしネ。……まー、あの頃はまだこの番組もまだまだアングラものだったし、そんなにマジョリティのこと考えなくてもどーにかなるモンだったし。

思えば《囚人と看守》のバリエーションで"The Rolling-Over Show"の知名度が一気に上がったワケだし。やっぱりスタンフォードの監獄実験って、皆何だかんだで興味あるんだネェ。……悪趣味だネェ。

ま、そのおかげで、そろそろメジャーウケするようなバリエーション考えなくちゃいけなかったからネ。今回は皮下脂肪の厚いオッサンや面の皮の厚いババアを書類選考で徹底的に落としまくって、若くてキレイな奴らだけを集めたのは、ある意味正解だったかもしれないネ。HAHAHA!!
(256)2006/09/22 15:54:15
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/22 15:55:35
旅芸人 ボブ
さーてと。
そろそろまた仕事に戻りますカ。
VIPの皆様にもご挨拶しなくちゃだし、打ち合わせは何度やっても足りないし。

[ボブはビールの残りを一気に飲み干し、*いずこかへと消えた*]
(257)2006/09/22 15:58:35
酒場の看板娘 ローズマリー
[広間に降りて、支給された武器を静かに手にする。
戸惑うそぶりも見せず、手にした物をスカートのポケットにねじ込んだ。

しばし考え込んだ後、モップと雑巾、水を張ったバケツを持って来て、エントランスホールの床や壁を*磨き始めた*]
(258)2006/09/22 17:58:59
新米記者 ソフィー
[もう習慣になった検温を繰り返すこと数回、何度見ても微熱と高熱の狭間を行き来するデジタルに、...は暇を持て余したように枕元にあった聖書を手に取り、詰らなさそうにパラパラとページを捲っている]

Pater noster, qui es in cælis:
Sanctificétur nomen tuum:
Advéniat regnum tuum:
Fiat volúntas tua
sicut in cælo et in terra:
Panem nostrum quotidiánum
da nobis hódie:
Et dimítte nobis débita nostra,
sicut et nos dimíttimus
debitóribus nostris:
Et ne nos indúcas in tentatiónem:
Sed líbera nos a malo.

か…。ねぇ神様、あなたが本当に存在するのなら、何故わたしはこんな辛い目に合わなければならないのかしら?
恋人に騙され、人殺しの場に連れて来られて、挙句の果てには生死を分ける戦いの場で体調不良…。あははっ…。笑ってしまうわねぇ。
でもあなたは、これも試練とかって言うのかしら?
では試練を乗り越えた先にあるのって何なのかしらねぇ?
(259)2006/09/22 18:52:38
新米記者 ソフィー
[...は、自分の置かれた状況を悲観するようにケラケラと笑いながら、聖書をサイドボードに戻すと]

本当にこれから人を殺さなきゃ…生き残れないの?
良識や道徳が無い世界って…気が狂いそうになるわ…。

[そう呟くと、シャーロットから余分に受け取っていた薬と栄養剤を服用し、ベッドに潜り込むと]

もう少し夢を見させて?目が覚めたらきっと、嫌でも悪夢を突きつけられるのだから…。

[目を閉じ、再び静かな寝息を*立て始めた*]
(260)2006/09/22 19:00:33
双子 ウェンディ
[...は台所で料理の支度をしている]

いつも任せっぱなしもいけないし、今日は私が作ろう。みなさんアレで元気がないし、武器も支給された訳だし少しは落ち着くかな?
(261)2006/09/22 20:16:09
双子 ウェンディは、カレーを作った
2006/09/22 20:16:54
双子 ウェンディは、先にカレーを*食べだした*
2006/09/22 20:27:45
冒険家 ナサニエル
―自室―

[ベッドの淵に腰掛け、薄暮の空を窓越しに眺めている。脇には小さなボストンバック。持ち込んだ荷物はそれだけ。]

始まるんやな。
やっと実感できたよ。

ここの人間は、原初の力に溢れとる。それがどんな結果をもたらすのか…
俺はそれを見届ける。可能である限り。

[カメラのレンズを見やり、笑みを浮かべる]

見とるか?
…あんたには純粋に感謝してる。
汚いスラムで何も持たずに生きていた俺を導いてくれたこと。

あんたがどんなつもりだったんかは…
…俺には関係ないことや。

[小さな声で呟き、*目を閉じた*]
(262)2006/09/22 21:10:49
吟遊詩人 コーネリアス
[自室]

まだボクは、この闇から出られないのか!

誰か出してよ!ボクを助けてーーーーー

・・・・・・・・・・・

ふぅ。

[いつものように悪夢から目覚めて、気を落ちつかせる。]

わたしにとっては夢の中が悪夢なのですが、皆さんにとってはこのゲームの中が悪夢なんでしょうね・・・・・
死に直面したら・・・・、わたしは起きていても救いを求めてしまうのでしょうか?
表向きは信頼出来そうな人を、果して本当に信じて良いものか?

わたしに一体、何を求めているのでしょうね・・・・
(263)2006/09/22 21:19:06
吟遊詩人 コーネリアスは、部屋を出ると、階段を下りて、1階の広間へと移動した
2006/09/22 21:22:59
吟遊詩人 コーネリアス
ガシャン

[手に持っていた杖が何かに当たる。]

はて?この辺りには何もなかったはずですが・・・
部屋の模様替えでもしたのでしょうか?

それにしても、今日はあまり皆さんを見かけません。
人が亡くなった場所にはやはり近寄りたくないものでしょう・・・・
確かラッセルさんは警察の方と言ってましたね。

[出遭うことすらなかった存在のために、せめて魂は救われるように祈った。]
(264)2006/09/22 21:36:46
吟遊詩人 コーネリアス
美味しそうな香りが漂っていますが、皆さんが集まるまで待たせて頂きましょうか。

[ソファーに腰掛けて、考え事をしながら、*時間を過ごしている*]
(265)2006/09/22 21:38:35
双子 ウェンディ
[階下から降りてきたコーネリアスにご飯をすすめた]

コーネリアスさん、カレー作ったんですけどいかがですか??
(266)2006/09/22 21:56:49
吟遊詩人 コーネリアス
その声は・・・・・

今日の料理はウェンディさんなのですね。
先程から気になっていましたが、皆さん集まってからがよいかと思っていました・・・・

そうですね、お腹が空きましたので、いただけますか?

[微笑んだ。]
(267)2006/09/22 22:04:01
双子 ウェンディ
[...はコーネリアスの手を引き、テーブルまで歩いた]

では、お皿に盛ってきますね

[にこりと笑い、らっきょうと福神漬はいかがですか?と質問した]
(268)2006/09/22 22:08:01
吟遊詩人 コーネリアスは、好物ですのでいただきます。
2006/09/22 22:09:59
学生 ラッセルは、広間にやってきた。武器があるのを確認し、ひとつを手に取る。
2006/09/22 22:19:08
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/22 22:23:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/22 22:23:34
旅芸人 ボブは、「ハロー、ハロー、エブリワン!」という声と共に広間に登場。
2006/09/22 22:26:44
文学少女 セシリア
[自室で浅い眠りについたり、ぼんやり天井を眺めたりすることを交互に繰り返していたが身を起こしてシーツの上でじっと朝持ってあがってきた武器を見つめ]

…………?
…ギルバートさん…の?…なんで…

[ふと、朝武器と共に持ってあがった毛布が自分のものではないことに気付き、増えた毛布を見て戸惑いの色を目に浮かべながら不思議そうにじっと見つめた。]
(269)2006/09/22 22:27:10
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/22 22:27:33
牧童 トビー
―自室―

[支給された武器のひとつである、ナイフを手で弄びながら]
武器か…。こんな物が人狼相手にどれほど通用するのか、ほとほと疑問だね…。まぁこれは単なる処刑用の道具。人狼に襲われたときに対抗するための武器じゃあない。

…非力なものだね。

[自嘲気味に笑い、ナイフをポケットにしまう。そして部屋の扉を開け、広間へと向かった]
(270)2006/09/22 22:28:32
文学少女 セシリアは、暫らく毛布を見ていたがまた武器に目を移し
2006/09/22 22:29:22
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセルさん、ウェンディさん、そこに置いてあるのは・・・?

[ふと疑問に思った物について尋ねた。]

・・・・・

武器・・・ですか?
いよいよ、本格的にやりあうよう催促ですかね?参りますね。

人狼相手に、護身の武器が必要でしょうか?

わたしは・・・・

[少し迷ってから、]
(271)2006/09/22 22:29:40
文学少女 セシリアは、逡巡した後、武器を持って部屋を出た。
2006/09/22 22:31:33
旅芸人 ボブ
やーあ。皆さん、ごきげんうるわしゅう。
気分はどうかな?んん??

と・こ・ろ・で。
もうそろそろ、こちら側としては処刑者を出していただきたいトコロなんだよネ。まーだ全然殺戮シーンが無いヨー、見たいのは疑い合いであって、ホームドラマじゃないヨー……って、視聴者からの苦情の電話が殺到してるんだよネェ。

[カレーの匂いが、ボブの鼻の孔に一直線に入り込む。]

んんー!?
ダーメダーメじゃーーーん!!
みんなさァ、ごはん食べてる暇あったら、処刑の相談してヨ、もうっ。
(272)2006/09/22 22:32:34
新米記者 ソフィー
[...は、体が少しだけ楽になった感覚を覚え、ベッドから滑り落ち、シャワーを浴び身支度を整える。体温計は7度2分。睡眠を取ることによって大分体調がよくなったらしい。
鞄の中からニットアンサンブルとフレアのミニスカートを取り出し着用し、静かにホールへと向かった。]

[入るなり目に飛び込んできた、ありとあらゆる武器を見て、...は僅かに恐怖に震える。あぁ、遂にこの時が来てしまったのかと思い、気が進まなかったが、護身用にと手頃な銃を手に取り、専属のホルスターを太腿に装着した。]

(あぁ…出来る事ならこの銃を使わずに居たい…。人殺しだなんて…狂気の沙汰…)

[...は、喉を鳴らしながら唾液を飲み込み、先に来ている人たちに軽く挨拶を交わし、窓際に佇みそっと外を*眺めている*]
(273)2006/09/22 22:35:42
吟遊詩人 コーネリアス
この武器を手に取ってしまえば、元には戻れない気がします。
ですが持たなければ・・・・・・・

真っ先にこの世から退場、ということになるのでしょうか?

ならば、

[ごくりと一つ唾を呑みこんで、肩より少し広めに手を広げると、]

わたしにはこのくらいの剣を、取って頂けますか?
あればですけどね。
突き刺すタイプの物があればなお良い。

今はこんなですが、大学生の頃はフェンシングで州代表になった腕前でしたよ。
(274)2006/09/22 22:36:12
牧童 トビー
[広間へ入り、ボビーの姿を目にして]
これはこれはプロデューサーのボブさんではありませんか?もう一度こうして顔を合わせることが出来るなんて思ってもいませんでしたよ。

処刑の相談…?まぁ、確かに。いつまでもだらだらとしているわけにはいきませんからね…。
(275)2006/09/22 22:36:40
酒場の看板娘 ローズマリー
[掃除用具を片付け、広間へ]
いい匂いねー。

[ボブの姿が目に入り、テーブル席に向かう途中で立ち止まった]
(276)2006/09/22 22:36:46
旅芸人 ボブ
んん?コーネリアスさん?
なーに言ってンの?

武器持たなかったら、野垂れ死にするだけだヨ?
目が見えようが見えまいが、そんなの関係無いヨー。
だってキミは、正規の参加者サン。誰かを殺さなくちゃ、自分が死ぬダケー。
(277)2006/09/22 22:37:05
双子 ウェンディ
[...はハイテンションなボブに一言]

腹が減っては戦は出来ぬということわざがあるじゃないですか。

[と言い、ボブに山盛りのカレーを手渡した]
(278)2006/09/22 22:38:01
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスさん、お味はいかがですか??
2006/09/22 22:38:32
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスにフェンシング用の剣を渡した。「これでいい…?」
2006/09/22 22:39:11
文学少女 セシリアは、広間に着き、そこに居た予想外の人物に目を大きくさせた。
2006/09/22 22:40:04
双子 ウェンディ
ローズさん、もう落ち着いたようですね

[と言いながらカレーを手渡した。]

ラッセルさんもいかがですか?

[と渡す勢いで質問した]
(279)2006/09/22 22:42:06
吟遊詩人 コーネリアス
ウェンディさん、美味しかったですよ。ありがとうございます。
おかわり・・・と言いたいところですが・・・・

少し身体を動かしたい気分です。
(280)2006/09/22 22:43:17
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに、これは軽さも長さもピッタリ合います。ありがとうございます
2006/09/22 22:44:02
双子 ウェンディは、小型の銃を選んで、ホルスターにしまった
2006/09/22 22:44:34
流れ者 ギルバート
―地下階―
[目覚めてからの午後はほとんど地下で過ごした。エントランスホールからは既に死体は運び出され、ある程度の清掃も行われたように見えた。

受け渡し担当だというスタッフの説明を聞き流し、搬入された中から数種類を手に取る。シューティングレンジで感触を確かめ、最終的にギルバートが選んだのは回転式と自動式、各一丁ずつだった。

試射を終えて覗いた室内プールには、各サイズの水着までが用意されていた。思わず隠しカメラを探しそうになり、苦笑をこぼす。

少なくとも自分は何を映されようと、気に止めはしない。その点において他の誰をも凌いでいるという自覚程度は彼の中にもあった]
(281)2006/09/22 22:44:39
旅芸人 ボブ
うーんにゃ。カレーはいらない。
もうボクは食べて来ちゃったしネ。

それにこれが終わった後、スタッフと打ち合わせ兼飲み会があるから、おなか空かせておかないとネェ。
HAHAHA!!
(282)2006/09/22 22:45:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディから皿を受け取り、角の席についた。
2006/09/22 22:45:16
吟遊詩人 コーネリアス
ボビーさん、お久しぶりです。

本格的なゲームの前に、余興でもどうでしょうか?
TVショウとしても盛り上がりは必要でしょう?

わたくしと1対1の決闘でもやってみませんか?

[剣のしなりを確かめている。]
(283)2006/09/22 22:46:03
学生 ラッセルは、双子 ウェンディからカレー皿を受け取り、席についた。「どうもありがとね。」
2006/09/22 22:47:36
双子 ウェンディ
[トビーの発言に驚き、カレーのスプーンを落とした]

と、トビーさん。リーチの差が有りすぎですよ。私も加勢しますよ

[と言いつつ、新しいスプーンを取りに向かった]
(284)2006/09/22 22:50:10
村長の娘 シャーロット
【地下-TLルーム】

[ゼンハイザーの小型ヘッドフォンからビートルズが流れている。私は音楽に心を寄り添わせながら、無心にエアロバイクを漕いでいた。30分経ち、消費カロリーの計測値を確認して降りる]

ふぅ……
おもちゃみたいなのに。

[掌には、さっきまでの振動がまだ残っているようだ。隣の射撃練習場で正常に動作することを確かめた“それ”をもう一度手にとって眺める]
(285)2006/09/22 22:50:38
旅芸人 ボブ
1対1の決闘?
何バカなコト言ってンの?HAHA...

だいいち、そんな盲目のアンタがどうやって戦うのサ?ハンッ。

[コーネリアスの言葉を、鼻で笑い飛ばした。]
(286)2006/09/22 22:50:40
双子 ウェンディは、学生 ラッセルさん、ローズさん。お味はいかがですか??
2006/09/22 22:51:20
村長の娘 シャーロット
社長がくれたのは本物だったのね。

[それは、長さが6インチ弱(16cm)で化粧ポーチに収まるほど小さかった。樹脂でできた柔らかな輪郭を描く外装からは、玩具のようにしか見えない。
社長の趣味なのか、ピンク色をベースに星やハートが描かれた塗装は悪い冗談にしか思えなかった]

AUSTRIA…26……

[表面に刻印された文字を読む]

いくらおもちゃみたいだからって本物だもの。
あんな……

人に向かって使うなんて、考えられないわ。

[頭を振ると、ポーチに押し込んだ]
(287)2006/09/22 22:51:36
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブに、遊びですよ、あくまで遊び。
2006/09/22 22:52:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディ「うん、おいしい」と微笑んだ。けれど食は進んでいない。
2006/09/22 22:52:34
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、食べきらない分は私が食べますよ
2006/09/22 22:54:10
村長の娘 シャーロット
【室内プール】

[隣の室内プールに人影があった]

ギルさん……?
(288)2006/09/22 22:54:39
学生 ラッセルは、カレーを食べ終え、ウェンディに微笑む「美味しい。ありがと」
2006/09/22 22:55:47
吟遊詩人 コーネリアス
[ボブの声の方に、剣を軽くひと薙ぎする。止めたその剣先は、ピタリとボビーの正面に向かっていた。]

この程度しかできなくて申し訳ありませんが。
何せ5年ぶりの感覚ですからね。

まあ遊びと思って、どうですか?
(289)2006/09/22 22:55:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに曖昧な笑みを向け、スプーンを置いた。無言でボブを見やる。
2006/09/22 22:58:22
牧童 トビー
[カレーに手をつけず、しばらく考え込み]
しかし、どうにも情報が少ないですねぇ。取っ掛かりが無い。
本音を言えば、僕としては今の段階で無理な言いがかりを付けて対立を作りたくありません。

とりあえず印象などで語る事は控えておきます。

確かな事は参加者の中に人狼が二人紛れ込んでいる事です。
ここで少し気になるのですが。この二人につながりはあるのでしょうか…。
もう少し突っ込んで言えば、人狼は互いに互いが人狼である、という事を知っているのでしょうか…。これは疑問です。
もっとも、これは確かめようの無い事かもしれませんが。
(290)2006/09/22 22:58:56
流れ者 ギルバート
―地下階→一階・広間(居間)―
[心地よい疲労感と共にプールから上がる。階段そばのレストルームで、紙コップの珈琲を手に休憩を取っていた]

随分と至れり尽せりというか、ちぐはくというか……金のかかった設備だって事ぁ分かったが。
もしかすると、誰かか何処かの保養所だったのかもな、此処は。
……って、関係ねぇな、そんな事は。

[多少退屈したらしい、と自己分析し、ギルバートは立ち上がった。階段を上り、居間に向かった]
(291)2006/09/22 22:59:43
旅芸人 ボブ
ハン、お遊び?
だいいち、ボクは人狼じゃないヨ。ボクを倒しても、キミにとっちゃあ何の利益も得られない。

[コーネリアスに喉元をピタリと狙われ、ジリジリと後ずさる。]

そ……れに……
キミの敵はボクじゃない。キミの背後にいる……連中だヨ。無益な殺生など、悪趣味だネェ。HAHAHA...
(292)2006/09/22 22:59:57
吟遊詩人 コーネリアスは、冗談ですよ。と言って、ボビーから剣を引いた。
2006/09/22 23:01:00
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに「喉が嗄れがちな時に話しかけてごめんなさい。スルーで……」
2006/09/22 23:03:06
吟遊詩人 コーネリアス
思ったより、つまらない方ですね。
少々残念です。

視聴者の方々も、さぞがっかりでしょう。

[剣先を下に向け、再びソファーに腰掛けた。]
(293)2006/09/22 23:04:04
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/22 23:05:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/22 23:05:29
学生 ラッセル
[水を1杯飲み、席を立つ。]

「無益な殺生が悪趣味」?
どのおクチでそれを言うんでしょうね…?
こんな番組ごときで、人の命を弄ぶあなたが、何を言うんです?

[腰ベルトから銃を引き抜き、ボブに銃口を向ける。]

……ここらであなたも一度、「死の恐怖」を味わってみたらどうです?
(294)2006/09/22 23:07:31
村長の娘 シャーロット
ギルさんも来てたのね。
お誘いすればよかったわ……。

[私は声をかけそびれ、濡れ髪で階上へと昇る彼の姿を見送った]
(295)2006/09/22 23:09:55
文学少女 セシリア
[ボブの話を無言のまま聞いていたが、手に持っていた武器――矢の仕込まれた銀のボウガンの矢の切っ先をボブへと向けて]

…処刑の話し合いの前にプロデューサーにお聞きしたいことがあります。
人狼は2人いる…とおっしゃってますけど、…どうしてそんな正確な人数が貴方にわかるんですか?

人狼の正体を貴方が知っている気がしてなりません。
……どこまでが「ヤラセ」ですか?
どこまでが茶番の「ショー」なんでしょうか?

[震える手でボーガンを握り締めながら、標的は逸らすことなく捉え]
(296)2006/09/22 23:11:24
旅芸人 ボブ
ハンっ。
なーにを言い出すかと思えば……
だいたい、ボクが死んだら誰が賞金支払……

ヒィィィィッ!!

[ラッセルに銃口を向けられ、思わず掠れた叫び声をあげる。]

じゅ……じゅうはいかんよ、きみぃ………いいいッ!
(297)2006/09/22 23:13:21
学生 ラッセル
銃が嫌なら……

[サバイバルナイフを手にする]

………ナイフがいい?
(298)2006/09/22 23:15:50
流れ者 ギルバート
―居間―
[昨日はブラウン管の中にだけ居た男が、直接やって来ていた。
コーネリアスやラッセルに気圧され、たじろいだ様子に見える。
抗弁に被せ、セシリアが問い詰めた]

なぁ、ボビー?
セシリアと同じ事、俺も尋ねたかったんだよ。
どうして人狼は『一匹』でも『三匹』でもなく、『二匹』なんだ?
胴元がイカサマの元締めってのも良く有る話だからな。ちゃあんと説明して貰いたいもんだな?
(299)2006/09/22 23:16:53
牧童 トビー
[セシリアの話を耳にし]
なるほど…。おかしい、確かにおかしいですね。
なぜあなたは狼の人数を知っているんです。少し疑問ですね…。

[言って、ボビーをじっと見つめる]
(300)2006/09/22 23:16:57
旅芸人 ボブ
じゅ……
銃もボーガンもナイフもお断りだッッ!!

HAHA...HAHAHA...セシリアちゃん?
何故ボクが正確な数を知ってるかー……って?
それはネ、ボ…ボクが……この番組の…チーフ…プロ…デューサー……だからだ、ヨ?

HAHAHA.......
(301)2006/09/22 23:19:39
流れ者 ギルバート
ははっ、ボビー。
大丈夫、何もプロデューサーはチーフ一人じゃない、そうだろ?
優秀な部下がばっちりサポートしてくれるさ。君の断末魔もちゃんと収めてくれる。そうだろ?

[最後の部分はカメラに視線を流し、明るく言った]
(302)2006/09/22 23:19:41
旅芸人 ボブ
だん……まつ……ま……?

HAHAHA...悪い冗談は……よし、たまえ………!

あひゃあああああああああっ!!!

[ボブはその場から逃げ出した。]
(303)2006/09/22 23:22:38
牧童 トビー
[ボビーの態度に肩をすくめ]
おもしろいですね…。
今のあなた態度。すごく滑稽でおもしろいですよ…。

これならきっと視聴者の方々も満足して頂けますね。…ねぇ?
(304)2006/09/22 23:23:29
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブに、少し痛い目を見るのも良い気味ですね。見えませんけどね。
2006/09/22 23:24:28
冒険家 ナサニエル
―自室―

[ふと、階下で複数の人が言い争う声が聞こえた。
もはやこの数日で聞き慣れた声。]

…なんや?
何かあったか?

[すっと立ち上がり、扉のノブに手を掛け、一気に押し開く。
言い合いの声が少しクリアになる。『人狼』という単語が聞こえた]
(305)2006/09/22 23:25:29
流れ者 ギルバート
理由になって無ぇぜ、ボビー。小学生だってもうちょっとマシな言い訳考えるぞ?

[一言の下に斬り捨て、壁際の暖炉へ歩みよる。崩していた煉瓦をひとつ、手に取った]

……うん、これくらいの重さが適当だな。
(306)2006/09/22 23:26:14
村長の娘 シャーロット
【自室】

[シャワーを浴びた。
ロッシーニブラウスに編上スカート。白いタイツにリボンヒールサンダルを履く。身支度し広間へと―]
(307)2006/09/22 23:27:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[狼狽するボブを、冷めた目で見つめていたが、ようやく口を開き]
口ばっかりで、腰抜けなのね。
チーフだと知ってるんだー?
もっとマシなこと言えないのかな。
[口元だけで笑った]
(308)2006/09/22 23:27:15
双子 ウェンディ
[逃げ出すボブを見ながら]

たまには自分が遊ばれる立場も味わった方がいいんじゃないですか??

いくらチーフプロデューサーだからって人狼が何人居るかなんて知る由はないと思います。
(309)2006/09/22 23:27:17
学生 ラッセル
[ラッセルは走りだし、逃げまどうボブより先に扉の前に滑り込む。]

……逃げるおつもりですか?

[銃口を、ボブの額にピタリと突き付ける。]

まだ、質問に答えてもいないのに。
(310)2006/09/22 23:27:35
文学少女 セシリア
それは答えになってませ…

[突然響くボブの悲鳴に驚き、大きく肩を震わせた。
震えで引き金を引いてしまい、逃げ出すボブの背へ向けてボウガンの矢が勢いよく真っ直ぐ放たれていった。]
(311)2006/09/22 23:28:03
村長の娘 シャーロットは、広間にたどり着き、そこで繰り広げられている狂騒に呆然と―act0
2006/09/22 23:30:20
吟遊詩人 コーネリアスは、何かが軋み弾ける音に反応した。
2006/09/22 23:30:33
流れ者 ギルバート
[背を向けて走り出したボブに小さく嘆息。右手を振りかぶった。]

しゃあねぇな、全く――っと!

[気合いと共に、拳より二回りは大きい煉瓦をボブの頭目がけて投げつけた]
(312)2006/09/22 23:30:46
旅芸人 ボブ
ひ………ィィィっ………

ち、ちが………
本当は知って………!!!
なんなら、今、教えてや………

いや、ちが………

教えたら、ギャンブルにならないだろ…………

[その時、セシリアが放ったボウガンの矢が、背中に直撃した。]

ぐぎゃあああああっ!!
(313)2006/09/22 23:33:18
旅芸人 ボブは、流れ者 ギルバートに頭を殴打され、背中に矢を突き刺したまま頭を抱えて悶絶。
2006/09/22 23:34:29
旅芸人 ボブ
あひ……い……あ………ッ!

たす………けて………!!

[頭と背中から血を噴き出しながら、床をごろごろとのたうち回っている。]
(314)2006/09/22 23:36:02
酒場の看板娘 ローズマリー
もっとじわじわ追い詰めて、詳細吐かせればいいのに。
使いそびれちゃった。
[椅子に腰掛けたまま、ポケットからスタンガンを取り出して、スイッチを弄んでいる。
放電音が響いたが、ボブの叫び声はそれを遥かに凌駕していた]
(315)2006/09/22 23:37:41
双子 ウェンディは、銃を構えながら、みんなの後を追った
2006/09/22 23:37:53
吟遊詩人 コーネリアスは、あまりに異様な雰囲気に、ソファーから腰を浮かした。
2006/09/22 23:38:03
牧童 トビー
[倒れたボビーに詰めより]
負け、ですね。ボビーさん、あなたはこの「ゲーム」に負けたんだ。
どうしようもないほどの敗者です。
この「ゲーム」に負けるって言うのはどういうことか知ってます?知らない?要するに…

――死ぬってことです。

[ポケットからナイフを取り出し、ボビーの背中に突き刺した]
(316)2006/09/22 23:38:14
学生 ラッセルは、倒れ込むボブの身をかわし、床を這いずる彼を一瞥する。
2006/09/22 23:38:17
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブの叫び声が聞こえる方へゆっくりと歩いていく。
2006/09/22 23:39:20
吟遊詩人 コーネリアスは、一対多数というのは好きではありませんが・・・仕方ありませんね
2006/09/22 23:41:03
学生 ラッセル
もう一度問います、ボブさん。

『ナイフと銃、どちらがお好みですか?』

……お答え、いただけないようですね……

それでは、ナイフをおひとつどうぞ。

[延髄めがけて、サバイバルナイフを一気に突き刺した。]
(317)2006/09/22 23:41:55
吟遊詩人 コーネリアス
ゲームの予行練習と思うことにします。わたしも一太刀を。
(318)2006/09/22 23:42:59
文学少女 セシリア
[自分の放った矢がボブの背中に突き刺さっていて…部屋中に響く絶叫を聴きながらボウガンを握り締めてその後に続く皆の行動を目を見開かせたままただ見つめていた。]
(319)2006/09/22 23:43:53
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブ目掛けて軽く剣を突き出す。肉を貫く感触が伝わってくる。
2006/09/22 23:44:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/22 23:44:10
双子 ウェンディ
いま生まれて初めて人を殺す人のキモチがわかりました

[...は構えた銃をボブの耳スレスレを狙い*撃った*]
(320)2006/09/22 23:45:33
旅芸人 ボブ
あひ……あ……あ……………!

しにたくない………
しにたくない………

しに……たく……ない……


[血まみれの身体を引き摺り、扉へと震える手を伸ばす。]
(321)2006/09/22 23:45:55
冒険家 ナサニエル
―階段→広間―

[広間へ向かう途中、男の悲鳴が聞こえ]

…誰だ?

[階段を下りる足を速め、広間へ飛び込んだ。その中央、ボブが転がっているのを見つけ]

…あれ。ボブ?

[参加者かと思っていたら、そこに転がっているのはボブ。予想外の出来事に一瞬、状況が呑み込めず立ち尽くす]
(322)2006/09/22 23:46:01
吟遊詩人 コーネリアスは、残念ですが、これがボビーさんの企画するゲームです。
2006/09/22 23:46:19
流れ者 ギルバート
[セシリアにそっと近付いた。優しく腕に触れ、構えたままのボウガンを下げさせる]

セシル、震えてるのか?
(323)2006/09/22 23:46:21
新米記者 ソフィー
[...は窓辺にもたれ掛かりながら、ボブと、他の参加者の話を聞いていた。
彼の口から次々と零れる、身勝手な主張が脳裏を掠め、その言葉を聞く度に...は頭の痛みを覚えていく。
]

(処刑シーン…?視聴率…?――テレビ業界の人間は沢山見てきたけれど…これ程ご都合主義な人、見たこと無い…。
人の命をなんだと思っているの?
わたし達は…モルモットでも見世物小屋の獣でもない…れっきとした人間なのよ?)

[...は込み上げてくる怒りに、唇を噛みしめていると、やはり皆同じようなことを思ったのか。敵意を剥き出しにした参加者に、恐怖を抱いたボブが逃げ惑う姿が、瞳に映し出された。
...は、誰かが先制して放ったボウガンの矢で負傷したボブの側に近寄り、にっこり微笑んで言い放った]

そんなに人の処刑シーンがお望みなら。まずはあなた自身で手本を見せるべきでは有りませんの?
(324)2006/09/22 23:46:33
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/22 23:46:55
新米記者 ソフィーは、言い放った直後、躊躇うことなく銃の引き金を引いた。
2006/09/22 23:46:59
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/22 23:47:09
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブに、さようなら。もう会う事は無いでしょう。
2006/09/22 23:47:10
新米記者 ソフィーは、頭蓋骨を貫通して床にのめり込む様に止まった弾丸を見つめている
2006/09/22 23:48:24
吟遊詩人 コーネリアスは、わたし達の踊る様を、地獄のTVで楽しんでください。
2006/09/22 23:48:31
旅芸人 ボブ
[コーネリアスのひと突きが、ボブの背中に刺さった。]

あ……ぐ…………あ

だ……す……けて……


…………………あ

[ボブの手は宙を舞い、そのまま床へと着地する。ゴホッとひとつ咳をすると、*そのまま事切れた*]
(325)2006/09/22 23:49:21
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブが息絶えるのを感じる前に、*立ち去った*@0
2006/09/22 23:49:47
新米記者 ソフィーは、旅芸人 ボブに、にっこり微笑んで呟いた「良い夢を…」
2006/09/22 23:50:16
双子 ウェンディは、さようなら、ボブさん…
2006/09/22 23:50:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[両手で耳を押さえ、テーブルに額をつけて]

…弱虫。
[自嘲の言葉を吐き出し、ぎゅっと唇を噛み締めた]
(326)2006/09/22 23:53:49
学生 ラッセル
………サイアク。
こんな奴の返り血浴びちゃったよ、俺。

[スニーカーについた血を、手で払う。]

せいぜい、天国で犠牲にしてきた人に詫びてきなよ。

………無理かもしれないけどね。
(327)2006/09/22 23:54:10
学生 ラッセルは、旅芸人 ボブの服で、サバイバルナイフについたボブの血を拭いている。
2006/09/22 23:55:18
冒険家 ナサニエル
[次々と加えられる攻撃。じわじわと嬲り殺されていく様子。
血を流し、醜く痙攣し、息絶えたボブの様子を足下に見て、急に笑いが込み上げて来た―]

は、ハハハッ。ハハハハハッ。
オモロイ…オモロイわ…マジ最高っ…!
最初の「処刑」はコイツかよっ…!
考えつかんかったわ…!傑作っ…

[首を引き攣るほどに仰け反らせ、ひとしきり笑い飛ばす。]

なるほど…
ついに「ゲーム」開始、ってわけやな…?
(328)2006/09/22 23:57:06
学生 ラッセル
[ラッセルは、ナサニエルに頷いた。そして、その足をローズマリーの方へと向けた。]
(329)2006/09/22 23:59:46
牧童 トビー
[息絶えたボブにちらりと視線を送り]
酷い状態ですね…。あの警察官に勝るとも劣らない。
まぁ自業自得というやつですか…。
(330)2006/09/22 23:59:59
村長の娘 シャーロット
可笑しいわ。
冗談みたい――

[笑い声が静かに響いた]
(331)2006/09/23 00:00:30
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