人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1905)The Rolling-Over Show : 1日目 (2)
村長の娘 シャーロットは、「おやすみなさい」と呟き目を閉じる。安らかな眠りを願いながら
2006/09/20 05:06:42
双子 ウェンディ
[スタスタと階段を下りあたりを見回す]

おはようございます。といっても、まだみなさん就寝中ですよね。

使われてなかった部屋から人の気配があったってことは、新しい参加者さんがみえたのかな?
(198)2006/09/20 07:09:57
双子 ウェンディ
[...は足元にある何かに躓いて体勢が崩れた]

おっと!?なんでしょうか…

[足元に転がる空き缶を拾い上げる]

ラッセルさんのビールですね。空き缶はゴミ箱へってあるのにー。空き缶タワーでも作るつもりなのかなー?
(199)2006/09/20 07:13:59
双子 ウェンディ
じゃあ私も手伝わないと!

[...は冷蔵庫から名前の書いてあるビールを取出し、掲示板の前で腰に手を当てて飲み始めた]
(200)2006/09/20 07:16:23
双子 ウェンディ
[...は掲示板を見ている]

このゲームの概要ですね。

[良く見るために台に乗った]
(201)2006/09/20 07:17:58
双子 ウェンディ
あー。そういうことですか…
みなさんの中に人狼が…

いま一人で考えても悪い方向にしか進まないんだろうなー。またみなさんがいる時に一緒に考えよう。


[...はビール片手に*自室へ戻って行った*]
(202)2006/09/20 07:21:29
新米記者 ソフィー
[...は、いつのまにか眠っていたらしく、壁にもたれ掛かったまま目を覚ました]

泣きながら寝るなんて…最悪だわ…。

[つぶやきながら立ち上がり、洗面台に行き、自分の顔を見て]

やだっ…目が腫れてるしぃ…。とりあえずシャワーを浴びてこよう…。

[シャワーを浴び、身仕度を整え]

氷、欲しいな…。目を冷やさなきゃね…

[部屋を後にし、一階へ行くと、氷をタオルに包んだ物を目に当てたまま、ソファに*横たわっている*]
(203)2006/09/20 12:54:38
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/20 14:24:37
双子 ウェンディ
[...はソフィーが寝ているのを見て]

このままだと風邪をひいてしまうかもしれない。
目に当ててるのは簡易アイピローかな?もう溶けてるし新しいのを作ろう

[台所で氷嚢を作る]
(204)2006/09/20 14:28:50
双子 ウェンディは、新米記者 ソフィーにタオルケットを掛けた
2006/09/20 14:29:50
双子 ウェンディ
まだみなさんお休み中だから庭に行ってみよう。

[...は庭に出るため*部屋を出て行った*]
(205)2006/09/20 14:31:29
旅芸人 ボブは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2006/09/20 15:43:27
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 15:53:53
旅芸人 ボブ
[ボブは、鼻の穴が見えそうな程にカメラのレンズに顔を近付ける]

ハロー、ハロー。
視聴者の皆々様、ご機嫌うるわしゅう。
"The Rolling-Over Show"もいよいよ開幕!いやァ、たーのしいねーェ!

ここに集まりしは10人の男女!人狼が2人に、人間が8人。でもその中には裏切り者の狂信者が1人!毎夜誰かを処刑して、毎夜誰かが食い殺される。自分が死にたくなければ、他の誰かを殺さなくちゃダメダメ!「お道徳」なんてゴミ箱にポイポーーーイ!で、自分の命を守りまショー!!だって生き残れたら、莫大な賞金がゲットできちゃうんだもんネ!!

これぞ究極の『グロテスク・ヒューマン・ドラマ』!!
んん〜〜。アーンビリーバボー!ファーンタスティッック!ひゃっはー!!
(206)2006/09/20 16:46:18
旅芸人 ボブ
ではでは、ここに集まりし出場者10名を紹介しちゃいまショー!

15歳にしてプロの女優サン、シャーロット。
女の子では最年長23歳、酒には弱い看板娘、ローズマリー。
最年少12歳、夢はでっかく農場経営!ウェンディ。
21歳、エロかっこいい新人ライター、ソフィー。
20歳、一人旅の途中らしい大学生、ラッセル。
16歳、ホントは男の子なの☆セシリア。
15歳、身体はチビッコ・頭脳は明晰、トビー。
27歳、危険な場所は百戦錬磨のギャンブラー、ギルバート。
25歳、怪しげなエセ関西弁を操る男、ナサニエル。
29歳、ミステリアスな盲目の男、コーネリアス。

さぁて、この中に人狼は2人。いったい誰が人狼カナ?そして生き残って莫大な賞金を手にするのは一体誰か!?

"The Rolling-Over Show"、いよいよ開幕!!お見逃し無きようプリーズ!!
(207)2006/09/20 17:04:27
旅芸人 ボブは、えらいハイテンションで*カメラに向かって奇声を上げている*
2006/09/20 17:06:18
双子 ウェンディ
ボブさん、どえらいテンションだなー;;外にまで響いてタヌキが怯えてるよ…
そろそろお腹もすいてきたし屋敷に戻ろうっと!

[...は来た道を*戻っていった*]
(208)2006/09/20 17:52:48
酒場の看板娘 ローズマリー
[建物の中を探索しているうちに、屋上へ続く階段を見つけた。
屋上は柵に囲まれており、四隅にはあたり前のように監視カメラがついている]
夕焼けきれいー。
[柵に近づき、しゃがみ込んだ]

胃が変な感じする…
やだなぁ。
[みぞおちを軽く押さえ、*眼下を見下ろしている*]
(209)2006/09/20 17:59:00
文学少女 セシリア
[日中は自室で寝間着のまま単語帳を開いていたが、暗くなっていく窓の外へ目を向けて]

…一日中部屋に籠もっていても怒られる訳ではないんですね。
見ている方は面白くはないのでしょうけど。

[備え付けられたカメラを見つめながら呟くとリュックから着替えを出し、カーキのワンピースにスラックスを合わせ、髪も一括りに結わえてから広間へと向かった。]
(210)2006/09/20 17:59:08
文学少女 セシリア
[氷を目元に当てているソフィーを心配そうに見ながらも、眠っているようなので声はかけずに台所へ入り]

……グラタン。

[残りのシチューを見てしばし考えたあと呟くと鍋にマカロニを入れて*茹ではじめた*]
(211)2006/09/20 18:03:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/20 18:05:42
双子 ウェンディ
[...は静かに扉を開けて部屋に入った]

ただいまー。ソフィーさんはまだ休んでるようですね。

[台所の方を見て一言]

昨日のシチューでグラタンかな?すごく楽しみだなー。ご飯ができるまで本でも読んでよう。

[ポケットから「たのしい農園10月号」を取り出して*読み耽る*]
(212)2006/09/20 18:54:21
新米記者 ソフィー
うんっ…目を冷やしながらいつの間にか寝てたみたい…。本当に最悪だわ…。

[...は、自己嫌悪を顔に貼り付けた状態で、ソファから身を起こした。
と、同時にすべり落ちたタオルケットに目をやり…]

敵になるかもしれない相手に、こんなに優しくしてどうするんですかぁ………って、何でみんなこんなにお人好しなのよぅ…。
裏切られるかもって解っていながら、みんなの事信じたくなるじゃないっ……

[苦しそうに唇を噛みながら、タオルケットに顔を埋め、蹲っている]
(213)2006/09/20 19:08:57
新米記者 ソフィー
[...は、暫く顔を埋めていたが、突然思い立ったように顔を勢いよく上げ]

ダッ駄目よ!こんなマイナス思考じゃ…。ティーンの子供じゃあるまいし!
それに…わたしの取り柄ってぇ、割り切りの速さと楽観的な性格だけじゃなぁい?
…もう!こんな一人で凹んでいたら視聴者の思うつぼだわ!
逆境に負けないように頑張らなきゃ!

[...はタオルケットを畳んで隅に置くと、すくっと立ち上がり、一旦部屋に戻る為に階段を小気味よい音を立てて*上っていった*]
(214)2006/09/20 19:30:50
新米記者 ソフィーは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2006/09/20 20:33:26
双子 ウェンディは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/20 20:40:32
新米記者 ソフィー
[再び小気味良い靴音を響かせてホールへとやってきた。
先程までの落ち込んだ様子は一掃されていて、白い
ネックのノースリーブのミニ丈のワンピースにミュール、金の髪を高く結い上げ、メイクもしっかりと施されている。]

こんばんはぁ?ってまだ誰も起きて無いのぅ?みんなお寝坊さんよねぇ?ねぇ、そう思わないウェンディちゃん。

[...はイスに座り、「楽しい農園 10月号」を読んでいるウェンディに話しかけた]
(215)2006/09/20 20:40:54
双子 ウェンディ
[...はソフィーに笑顔を向ける]

ソフィーさん、体調はいかがですか?タオルケット畳んでくださってありがとうございます。

[たのしい農園を閉じた]
(216)2006/09/20 20:47:17
新米記者 ソフィー
あら、タオルケットを掛けてくれたの、あなただったのぅ?
ありがとうねぇ。

[体調の件については]

うん、大丈夫ぅ。元々目の腫れを引かせたかっただけだしぃ。あ、でも心配してくれてありがとうねぇ。

[笑顔を向けてくるウェンディにつられ、...もにっこりと微笑んだ]
(217)2006/09/20 20:50:32
双子 ウェンディ
[ソフィーの笑顔にどきどきしている]

ソフィーさん、今日もすてきな服ですね。まさにオトナの女性ですね。
私も10年後には、ソフィーさんやローズさんのようにセクシー系になれるでしょうか?

[...は自分の将来に不安を覚えた]
(218)2006/09/20 20:56:11
新米記者 ソフィー
[オトナの女性の言葉に苦笑を漏らし]

格好だけなら誰でもそう見られるわよぅ?わたしの歳になればねぇ…。
でも、わたしは全然子供だしぃ…。全然セクシーじゃないわよぅ。ローズはオトナの女性って感じだけどね。

ウェンディちゃんも、後10年もしたらきっと素敵なレイディになっていると思うわぁ。

[ウェンディの言葉に、ふわりと微笑み頷いて見せた]
(219)2006/09/20 21:09:14
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/20 21:18:42
新米記者 ソフィーは、双子 ウェンディの隣に座り、彼女とのおしゃべりを*楽しんでいる*
2006/09/20 21:19:49
双子 ウェンディ
[ソフィーの言葉に本気で照れる]

わわゎ。ありがとうございます。そのためにも、無農薬の野菜を作らないと!
うまくいったら、ソフィーさんもぜひ食べて下さいね

[...は自分の洋服が泥だらけなのに気付き*部屋に着替えに行った*]
(220)2006/09/20 21:20:12
文学少女 セシリア
[グラタンの入った土鍋と取り皿を持って広間へと戻ってくるが、あまりの静けさに辺りを見ながら]

…皆さんお部屋、ですかね…。

[テーブルに食事を置くと、単語帳を取りに一度自室へと向かった]
(221)2006/09/20 22:09:46
文学少女 セシリアは、広間へ戻り、ソファーで持ってきた単語帳を*広げている。*
2006/09/20 22:23:54
学生 ラッセル
[ラッセルは部屋の中で、煙草をふかしながら外を眺めている]

……外、暗くなっちゃったな。
みんな何やってるのかな。
これから殺しあうことになる人達のこと心配するのもおかしいけれど…でも、それでも……

[溜息をつき、煙草の火を消すと、広間へと向かった。]
(222)2006/09/20 22:27:54
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 22:33:34
冒険家 ナサニエル
[自室内。ベッドから起き上がり、ぐ、と背伸びをする]

ふう。
なんか部屋におっても味気ないわ。この部屋のカメラも、俺の寝姿とかずっと映してたくはないやろ?

[カメラのレンズに向け、茶化すように言う。その後、どこともなく扉を開け、広間へ。]
(223)2006/09/20 22:35:56
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 22:38:58
新米記者 ソフィー
[汚れた服を取替えに行ったウェンディを見送りながら、ソファで単語帳を広げているセシリアに、勉強熱心ねと、ふっとと息を漏らしながら、キッチンへ行きステアカクテルを作って、...はホールへと戻ってきた]

みんな部屋に篭り中なのかしらぁ?寂しいわねぇ。
気持ちは解らない事も無いけどぅ、でも推理小説とかって、大概第一犠牲者って部屋に篭っている人なのよねぇ…。

[ほんのり頬を赤く染めながら、小さく溜め息を吐きホールを見渡している]
(224)2006/09/20 22:41:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[夜が更けて、金属製の柵は、昼間の熱をほとんど失っている。
ゆっくりまばたきをして、立ち上がった]
…ごはん。

[広間にやってくると、人影を認めて微笑んだ]
こんばんは。
(225)2006/09/20 22:41:38
学生 ラッセル
―広間―

[ドアを開けると、チーズのかぐわしい匂いが鼻をくすぐる。目の前のテーブルには、土鍋いっぱいに入ったグラタンがある。]

あ…うまそう。誰が作ってくれたのかな?
食べちゃって…いいんだよね?いただきまーす。

[そう言うや否や、皿とフォークを手に取りグラタンを食べ始めた]
(226)2006/09/20 22:43:59
新米記者 ソフィー
[...は、ローズマリーの姿を見るなり、片手をひらひらさせて]

あらローズ、こんばんはぁ。

[にっこりと微笑んだ]
(227)2006/09/20 22:44:58
学生 ラッセルは、グラタンを食べながら、皆に「こんばんわー」と手を振った。
2006/09/20 22:46:40
新米記者 ソフィーは、学生 ラッセルに「こんばんはぁ。あら、美味しそうね。わたしも食べようかな」
2006/09/20 22:48:56
新米記者 ソフィーは、マカロニを除けながらグラタンを食べ始めた。
2006/09/20 22:49:55
吟遊詩人 コーネリアス
[自室]

うわあああああああぁあぁあ

助けて、ボクを助けてーーーーーーー

見えない

ボクはどこにいるの?

世界はどこにいるの?

わかんないわかんないわかんないよううううう

ああああああああぁぁぁぁぁぁ
(228)2006/09/20 22:50:24
冒険家 ナサニエル
―広間―

あ、やっぱり人がおるな。

[人の気配を認め、足を速めて中へと入る]

どうもー。こんばんは?
みんなディナータイムなん?
(229)2006/09/20 22:50:37
吟遊詩人 コーネリアス
・・・・・・・・・・・・・・

[ベッドの上で暴れ、声の限り叫び続けていたが、急にピタリと止まると、溜息を吐いた。]

また・・・・ですね。
自らの叫び声で目覚めるというのも、慣れてしまいました。
ここの壁はどうなんでしょう?声が他に漏れていなければ良いのですが。
(230)2006/09/20 22:51:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[テーブルに置かれたグラタンを見て衝撃を受けている]
ずいぶん風流な入れ物ね。
なかった食欲もわいてきちゃう!

今日はパンあるかなー?
[とことことキッチンへ向かった]
(231)2006/09/20 22:51:52
学生 ラッセル
うん。誰かが作ってくれたみたいでさ。
俺、皆に食わせてもらってばっかで申し訳ない感じ。
今度機会があったら俺も作るね。一応料理できるからさ。

あ、ナサニエルさん。こんばんわー。(もぐもぐ)
(232)2006/09/20 22:52:05
吟遊詩人 コーネリアス
TVプログラムでしたっけ?
わたしの醜態など、誰も望んで見たいと思わないでしょうけどね。

[苦笑した。]

この癖さえなければ・・・、ひとり取り残される夢で叫んだりしなければ・・・
母もわたしも幸せに生きられるんでしょうけどね。

全ては仕方無いことです。
(233)2006/09/20 22:55:07
学生 ラッセルは、冷蔵庫からビールを持ってきて、プルタブを開けた。
2006/09/20 22:55:16
新米記者 ソフィーは、冒険家 ナサニエルこんばんはぁ。何だかそう言う流れみたいよぅ。
2006/09/20 22:57:48
吟遊詩人 コーネリアス
さて、こうしていても何も進展しませんからね。
話し相手がいるというのは、やはり、嬉しいことです。

行きましょうか。

[目が見えないと思わせないような慣れた手つきで着替えて、長い銀髪を櫛ですくと、杖を手にして部屋を出た。]
(234)2006/09/20 22:58:29
酒場の看板娘 ローズマリー
[キッチンをガサガサ探して]
フランスパン発見♪

[「スモークサーモンのカナッペ」と、ミネラルウォーターを満たした空き瓶を持って広間に戻った。
空いてる席につき、土鍋からグラタンをすくう]
いい焼き色。
いただきまーす。
(235)2006/09/20 22:59:47
牧童 トビー
[重い足取りで広場に入り]
うぅん、体がだるい…。
この頃寝不足だったからって、昼寝をしていたらもうこんな時間ですか…。
やれやれ、何とも締まりませんね…。
(236)2006/09/20 23:00:58
新米記者 ソフィーは、牧童 トビーの姿を見かけ手を振った。こんばんはぁ。
2006/09/20 23:03:00
冒険家 ナサニエル
あーラッセルこんばんは。美味そうやな?
今日はグラタンか。誰の作品?

[それから、ソフィーに視線を移して]

ソフィーもお腹すいて食べに来たん?
あれやね。料理上手い人は、生き残りに有利かもしれんな?
食材は豊富にあるみたいやけど、そっからは自炊せないかんもんなぁ。やっぱ美味いもん食べたいし?
(237)2006/09/20 23:04:18
吟遊詩人 コーネリアス
[昨晩ローズマリーに手を取ってもらって辿った道筋を、逆に思い描く。今では当たり前になった習慣だった。床の固さや段差の特徴ですら克明に覚えている。]

[広間に近づくと、チーズの溶ける匂いを感じ、数人の話し声が聞こえた。]
(238)2006/09/20 23:05:26
学生 ラッセル
誰だろ。少なくとも俺の作品ではないよ。
部屋に入ったら誰かが用意しててくれたの。
……そして、ありがたく戴いちゃってる俺がいる。

ああ、ごはん作る人が生き残れそうっていうのは同意しちゃうかもしんない。自然と好感度上がる感じするもん。優しい人だなぁ、ってさ。
(239)2006/09/20 23:06:59
吟遊詩人 コーネリアス
やあ皆さん、お寛ぎのようですね。

わたしも混じってよろしいですか?

それに・・・美味しそうな匂いがします。
(240)2006/09/20 23:09:29
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスに「一緒に食べましょう」と言い、皿にグラタンを取り分けた。
2006/09/20 23:11:19
牧童 トビー
どうも、こんばんわです。

[何人かの食事をしている様子を見て]
はは、何だか夕食を食べながらの会合が定番になっちゃってますね。なんだかずっと前から、いつもこうしていたような錯覚に陥ってしまいそうですよ。

こんなふうな晩餐がずっと続いてくのも、案外悪くないですね…。…ありもしないただの空想ですけど。
(241)2006/09/20 23:12:31
新米記者 ソフィー
セシリアみたいよぅ?
わたしがここにきた時に、キッチンでなにやらやってたしぃ…。

[ナサニエルとラッセルの言葉に、なるほどねぇと頷き…]

じゃぁ、わたしなんて人狼さんとか、吊るし上げの格好の餌食って奴なのかしらぁ?
料理もしないのんだくれの馬鹿記者なんて、ねぇ?

[山のようになったマカロニを突きながら、自嘲的な笑みを浮かべた。]
(242)2006/09/20 23:13:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[やってきた人に会釈しつつ、グラタンを口に運び]
おいしー。
昨日もセシリアちゃんがお料理してくれてたね。
感謝。

[ソフィーの皿を見て]
好き嫌いすると大きくなれないわよー?
[冗談めかして笑った]
(243)2006/09/20 23:15:06
冒険家 ナサニエル
[ラッセルの言葉に頷き]

ハハッ、あれやな。こういう状況になると、案外食欲に忠実に生きてまうもんかもな。
ま、性欲に忠実に生きるのとどっちが健康で文化的かは分からんけど。

[楽しげに、噴き出しながら]
(244)2006/09/20 23:15:46
新米記者 ソフィー
[次々と入ってくる人の中に、見慣れない人を見かけると、...は不思議そうに首をかしげ…]

こんばんはぁ…。って知らない人がいるぅ。
銀髪のお兄さん、初めましてよねぇ?わたし、ソフィーって言いますぅ。以後お見知りおきを。

[ラッセルに案内されるように席に着く青年を見ながら、ひらひらと手を振り挨拶をした]
(245)2006/09/20 23:16:06
学生 ラッセル
[トビーの言葉に、思わず溜息をつく。]

……そうだね、トビー……
忘れちゃいけない。これは「殺人ゲーム」なんだ。

俺らの中から、確実に死者が出る。いや…俺らの手で、誰かを殺す。ずーっとこんな平和な時間が続くなんて、あるはずない。……覚悟が出来なきゃ、ただ野垂れ死ぬだけだ。

[ビールをぐいっと一気に飲む]
(246)2006/09/20 23:16:43
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/20 23:16:47
吟遊詩人 コーネリアス
これはこれはラッセルさん。
ありがとうございます。

[席に腰掛けて何かの祈りを捧げた後、スプーンでひと掬い口に含んだ。濃厚な旨みが口の中に広がる。]

これは美味しいグラタンですね。
(247)2006/09/20 23:18:17
新米記者 ソフィー
[トビーの言葉には、曖昧な笑みを浮かべながら微笑みつつ、ローズマリーの言葉には困ったように微笑み]

大きくなるって今更何処が大きくなるのかしら?
でも、ホント昔からマカロニは苦手なのぅ。パスタとかは本当に大好きなんだけどねぇ。

[スプーンを口に咥えながら答えた]
(248)2006/09/20 23:18:35
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/20 23:19:11
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 23:19:29
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに「喉痛いでしょ?でもキャラメルだと効果ないかな?」
2006/09/20 23:20:18
酒場の看板娘 ローズマリー
…胸?
[ソフィーの問いに、咄嗟に浮かんだのはその単語だけだった]

おかんってイキモノは、強いしねー。
ごはん作れる、「妻・母・女」と仮面をコロコロ変えられる、財布の紐を握る、スーパーのタイムサービスを熟知している。
[段々話がそれてきたことに気づかず、カナッペとグラタンを交互に*食べている*]
(249)2006/09/20 23:21:23
牧童 トビー
ふぅん、グラタンは人数分あるんですね。さすがセシリアさん、ありがたいなぁ。
…なんて、実はそれを期待してやってきたわけなんでけどね。

確かに食事を作る人が居なくなってしまうと、痛いですね。…はは。
(250)2006/09/20 23:21:44
冒険家 ナサニエル
セシリアか。
アイツはマジでしっかりした奴やな。

[ソフィーの言葉に、感心したように頷き]

人狼も料理とかするんかな?
人間食うときは、野生的に踊り食いするんかなとか勝手に思ってんけど…

あー、でも人間としているときはやっぱ美味い料理を食べたいんかな?
ちょっと気になってきた。今度誰かが人狼だって分かったら聞いてみたいわ。
(251)2006/09/20 23:21:45
吟遊詩人 コーネリアス
[自分を呼びかける声に気付き、]

ソフィーさん、ですか?
ええと・・・
声に聞き覚えがありますが、おそらく昨日もこちらにいらっしゃいましたよね?

ああ、自己紹介が遅れて申し訳ありません。

[席を立ち、声のした方へ向いて、]

コーネリアスと申します。
視力を失っていますが、あまり気にせずによろしくお願いします。

[一礼した。]
(252)2006/09/20 23:24:08
文学少女 セシリアは、顔をあげると何時の間にかたくさん人が来ていて目を丸くし
2006/09/20 23:26:29
文学少女 セシリアは、単語帳を閉じながら「…こんばんは。」と小さくお辞儀をした。
2006/09/20 23:26:54
学生 ラッセル
踊り食い……。
人間も魚や肉で似たようなことやってんのに、「人間が食われる」と思うと想像したくなくなるのはなんでだろ。

でも、ナサニエルさんの言うとおり、人狼ってどんな生き物なんだろうね?忌み嫌われてる分、余計に真実が分かりにくい。

……ん。フルーツ食べたくなってきた。ちょっと取ってくるね。みんなも食べたい?
(253)2006/09/20 23:26:58
新米記者 ソフィー
[...は、ラッセルから差し出されたキャラメルを不思議そうに見つめ]

あっ…ありがとう…。気休めでも嬉しいわ…。

[丁度食べ終わったばかりのグラタンを盛り付けた皿を片しながら口に含み、広がる甘さに]

ストロベリー味?美味しい…。

[素直なコメントを落とし、ローズマリーには]

胸って…。これ以上は体型的に美しくなくなりそうだから、ご遠慮願いたいわ。

[苦笑を漏らした]
(254)2006/09/20 23:28:26
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアの声に気付き、]

セシリアさん、料理頂いてますよ。

嗅覚と味覚にとても心地よい、美味しい料理ですね。
ありがとうございます。
(255)2006/09/20 23:30:28
牧童 トビー
[ラッセルの言葉を聞き]
…言われてみればそうですね。確かに僕らも魚や肉を食べます。そして人狼は人を食べる…。
基本的な所は、人も人狼も変わらないというわけですか。あまり気分のいい考えではありませんが。

話が少し逸れますが、今回僕らは踊らされる立場です。しかし考えてみれば踊らされるのは人狼もまた同じ…。嫌なものですね。
自らの意思で舞台に立った僕がどうこう言える立場ではありませんが。
(256)2006/09/20 23:35:39
文学少女 セシリア
[コーネリアスへ小さく笑みを浮かべ]

…ありがとうございます。

[立ち上がって自分の分のグラタンをよそい]

ソフィーさんはマカロニダメでしたか?
すみませんでした。
(257)2006/09/20 23:37:14
吟遊詩人 コーネリアス
[ナサニエルの問い掛けに対し、]

人狼が人間を料理・・・

なかなか興味深い疑問ですね。
ですが、もし本当にこの中に人狼がいるとするなら、料理くらいはしてもおかしくはなさそうですよ?

わたしには、皆さん全員が人間としか思えないのですが・・・。
(258)2006/09/20 23:38:18
文学少女 セシリアは、話の流れを汲もうとグラタンを食べながら大人しく話を聞いている
2006/09/20 23:40:10
新米記者 ソフィー
[ナサニエルの言葉に、くるりと記憶を反芻させてみたが、思い当たる記憶にぶつからなかったらしく]

さぁ…、人狼の事はわたしの管轄外だから解らないわ。
でも、人に化けて生活していくのよね?じゃぁ料理位出来るのかしら?それと、踊り食いって…。いま、生きた魚をそのまま飲み込むように、逃げ惑う人を追いかけて食べる人狼の姿を想像しちゃったわ…。
あまり、思い描きたくないビジョンね…。

[少し目を潤ませながら苦笑いしていたが、コーネリアスと名乗る男の声に振り向き…]

えぇ、昨日も居たわ。でもすれ違いだったのかもね。
改めまして、初めましてコーネリアス。わたしはソフィー。21歳。駆け出しだけどライターを生業にしているわ。あなたは視力が弱いのね。

[そう呟くと、コーネリアスに近付き両手で彼の手を取り、自分の頬に手を当て]

これがわたしの感触よ。ローズとは明らかに違うでしょう?優しくない方がソフィーだって覚えてくれれば嬉しいわ。

[口角をきゅっと上げ、その芳情の変化を指先に送り込むと、...はコーネリアスの手を開放した。]
(259)2006/09/20 23:40:49
学生 ラッセル
[ラッセルはフルーツとヨーグルトを皿に盛り、戻ってきた]

はい、どうぞ。みんなの分も持ってきたよ。たくさんの種類の果物が冷蔵庫に入ってた。すごいね…本当に生活に不自由しないレベルだよね。

[洋梨にヨーグルトをかけながら]

セシリアがグラタン作ってくれたんだね。どうもありがとう。
(260)2006/09/20 23:40:57
冒険家 ナサニエル
処刑間際に、「人狼になんでも質問コーナー」を設けちゃったりしてな?
…ま、それは冗談にしても。

実際、このメンバーでゲームするとどんな雰囲気になるんやろな。
あんま想像つかんわ。
結構腹にイチモツ抱えた感じのヤツも多いしな。
意志も強そうやし。
(261)2006/09/20 23:42:29
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアグラタン美味しかったわ。ありがとう。と、額に軽くキスをした。
2006/09/20 23:43:13
新米記者 ソフィーは、文学少女 セシリアそれと飴もありがとうね。お陰で喉を痛めずにすんだわ。
2006/09/20 23:43:58
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/20 23:45:26
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/20 23:46:21
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 23:48:18
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 23:48:24
吟遊詩人 コーネリアス
[ソフィーの手を握り、]

ソフィーさん、優しくないだなんて、とんでもありませんよ。

とても美しい手の形をしています。
こういう手の持ち主は、美人だと決まっているんですがね・・・
お顔を見られないのが残念でなりませんよ。

どうぞよろしくお願いします。

[微笑みかけた。]
(262)2006/09/20 23:48:50
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーに、飴をありがとうございます。助かります。
2006/09/20 23:50:01
学生 ラッセル
人狼なんでも質問コーナーって……
[思わず苦笑する]

でも人狼ってそんなに素直に自分の正体を教えてくれなさそうだよ?こんな場所に来るんだ。最後まで自分の命を守ろうとあがくだろうね。

……みんな腹にイチモツっていうのは、なんとなく分かるけど。
(263)2006/09/20 23:50:56
文学少女 セシリア
…普通に料理を食べて生活できるのに、
何故人を襲わないといけないのでしょうか…?

[グラタンを食べながら話を聞き、ふと疑問を口にし。
ソフィーからの突然のお礼には頬を赤くしてうろたえていたが]

…あ、ヨーグルトいただきます…。

[慌てた様子のままヨーグルトとイチゴを皿に盛りつけて食べかけのグラタンの隣に添えた]
(264)2006/09/20 23:51:37
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/20 23:53:23
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに照れた。
2006/09/20 23:53:48
学生 ラッセル
そう。セシリアの言うことも一理ある。

人狼は、何で人間を食べるのかな?
食べないと生きていけないから…なのかな。
わかんないね。……やっぱりナサニエルさんの言うとおり、人狼なんでも質問コーナーでも設けたいくらいだ。

[思わず苦笑してしまう]
(265)2006/09/20 23:54:40
新米記者 ソフィー
[コーネリアスの言葉に、ほんのり頬を赤く染めて]

そんなことは無いですよ。綺麗という言葉はローズの為にあるのですし…。
それに…わたし褒められるのって不慣れなものだから…、どう言って良いか判らないけど…。嬉しいです。ありがとう…

[手をそっと包み、つられる様に微笑んだ]
(266)2006/09/20 23:56:41
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/20 23:59:10
新米記者 ソフィー
[...はナサニエルの言葉に苦笑を漏らし]

そうねぇ、今後の取材材料として人狼さんには色々と聞いてみたいかも。
でも、きっと本当の事なんて言ってくれなさそうだけどね…。
腹に一物…ね…。願わくば誰も疑うことなくこのゲームをさっさと終了したいんだけど…。そうも行かないのかな…。悲しいわね…。
(267)2006/09/20 23:59:22
吟遊詩人 コーネリアス
[セシリアの疑問に対し、少し考えて、]

わたしはこんな身体になってしまったから余計にそう思うのかもしれませんが・・・
人間の感覚でさえ、人により様々です。個体差があります。

ならば、人間と人狼で味覚など同じと考える方が不自然な考えなのかもしれませんね。
人狼にとって人間とは、わたしたちの言うところのご馳走・・・にあたるのかも、とこれは想像に過ぎないのですが。

やはり質問コーナーが必要ですか?
(268)2006/09/20 23:59:33
学生 ラッセル
……本当に必要かもね。[思わず苦笑する]

それにしても…コーネリアスさんって不思議だよね。目が見えない代わりに、いろんなことが分かる。触れたり、ニオイかいだり、音を聞いたり。それだけで全てが分かっちゃうみたいな感じがするんだ。
(269)2006/09/21 00:02:10
冒険家 ナサニエル
どうしても聞きたいことがあったら、自分を食べに来たときに聞けばええな。
ま、教えてもらってもその知識が活用されることはないやろうけど。

[少し考え込んで]

でも人狼も命かかっとるのは同じやしな。
俺らと人狼の対立は、作られた対立でしかないんよな。
「エンターテインメント」ってな。
(270)2006/09/21 00:02:35
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/21 00:02:36
牧童 トビー
[セシリアの言葉に考え込み]
んん…、そうか。
そういえば人狼だって人間と同じように食事ができるんですよねぇ?この中に人狼が紛れ込んでいるというのなら。

[ラッセルやコーネリアスに同意し]
人狼なんでも質問コーナー…、気が抜けそうな名前ですが、確かにそんなものでも設けて理由を聞いてみたい気がします。
(271)2006/09/21 00:03:31
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/21 00:03:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[食事を終え、水をごくりと飲み干す。
グラスのふちを親指で拭った]
あたしもヨーグルト食べたいー。
キウイと、パイナップルと、黄桃、っと。
[妙に具沢山になったヨーグルトを口に運ぶ。

みんなが話す人狼の話題は、口を挟む前に進んでいくので、耳だけ傾けていた]
(272)2006/09/21 00:04:43
文学少女 セシリア
…殺されない為。

っていうのが一番理由としては納得行く気がします。
今回の場合は。

[ラッセルとコーネリアス、ナサニエルの話を聞きながら呟き。]

質問コーナー…
死ぬ直前に答えが得られるというのも皮肉な話ですね。

[よそったグラタンを全て食べ終えると、ヨーグルトへと手を伸ばした。]
(273)2006/09/21 00:06:29
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに話の続きを促した。
2006/09/21 00:06:32
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに「飴ありがとう!」と微笑んだ。
2006/09/21 00:06:36
新米記者 ソフィーは、食器を片す為にキッチンへと向かった
2006/09/21 00:06:45
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 00:08:41
吟遊詩人 コーネリアスは、フルーツを美味しそうに頬張っている。
2006/09/21 00:09:08
酒場の看板娘 ローズマリー
人狼は遠吠えするって噂は本当なのかな?
人間には聞こえない周波数で、内緒の話をするって。

もしかしたら、今でもささやいてるのかもしれないわね。
[おかしそうに、くすくす笑った]
(274)2006/09/21 00:13:10
新米記者 ソフィー
[...は、キッチンでキャンブリックティーを作り、マグカップに注いでホールへと戻ってきた。
と、コーネリアスから差し出された飴に気付き、それを拾い上げ]

あら…凄い綺麗な飴ね…、ありがとうコーネリアス。早速頂いちゃうわね。

[口の中で二〜三度転がし]

ラッセル君のキャラメルも美味しかったけど、コーネリアスさんの飴も美味しい。ごちそうさま。

[コーネリアスの手にそっと触れ感謝の言葉を投げ掛けた]
(275)2006/09/21 00:13:45
吟遊詩人 コーネリアス
[ラッセルの言葉に、]

不思議ですかね?
わたしは感覚をひとつ失っている代わりに、情報の差異に対して注意深くなっているだけなのですが・・・
慣れればなんとでもなりますが、やはり不自由はありますよ。

[ナサニエルの気楽そうな言葉に、]

最期の質問、というわけですか・・・
ひどく哲学的な気もしますが、案外生きてる意味というのは、そういう欲求を満たすためかもしれませんね。

[苦笑した。]
(276)2006/09/21 00:16:32
学生 ラッセル
うん……
人狼ってそういう生き物らしいよね。
人間には聞こえない声で会話してるんだ、って。
……今頃、人狼って何を話しているんだろうね。

[ヨーグルトがけの洋梨をほおばりながら呟いた]
(277)2006/09/21 00:17:08
吟遊詩人 コーネリアスは、新米記者 ソフィーに、いえいえ、どういたしまして。
2006/09/21 00:17:40
学生 ラッセル
あ…ごめんなさい、コーネリアスさん。
でもすげぇ不思議な感じしたんだ。
手で触れただけで、いろんなこと分かるんだなって。

世の中には、目には見えないことが、いっぱいあるんだな…って。
(278)2006/09/21 00:19:38
牧童 トビー
遠吠えですか…。噂には聞いたことがありますが、本当のことなんでしょうか?
それが本当なら人狼たちは普通の人間の振りをしながら、自分たちの犠牲者を決める相談ができるってわけですね…。

それはさすがに…、ホラーですね。
(279)2006/09/21 00:19:57
新米記者 ソフィー
[ローズマリーとラッセルの言葉を聞き]

へぇ、皆人狼さんの事について詳しいのねぇ。
遠吠えって凄いわね。そう言われると、人狼さんって人間よりも獣に近い感じがするわねぇ。
こう、上手く化けているんだけど、尻尾が見えてたり、毛むくじゃらだったり…。
って、狸や狐の化かし合いじゃないのよね…。ごめんなさい…
(280)2006/09/21 00:20:39
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに、気になさらずにいいですよ。
2006/09/21 00:20:51
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/21 00:20:57
文学少女 セシリア
…それが本当なのなら…
今、この場でも狼達は話をしているのでしょうか…。

[僅かに表情を強張らせてヨーグルトを口の中にゆっくり運んだ]
(281)2006/09/21 00:21:29
村長の娘 シャーロット
[目が覚めるとタンクトップとスパッツを身につける。腹筋やスクワット、シットアップ。日課になっている朝のトレーニングメニューを1セット終え、ストレッチとヨガで体をほぐす。

運動を終えるとシャワーを浴び、汗を洗い流した。]

何かをしている方が気が紛れるみたい……。

[表情がやわらかく見えるよう、ピンクやオレンジをベースに薄いメイクで顔をつくり、服を着替えた。
立襟にベルベットリボンをあしらったブラウスにプティ・フールスカート。白いタイツにショートブーツを履き、部屋を出た]
(282)2006/09/21 00:21:59
村長の娘 シャーロット
[ランドリーで簡単に洗濯を済ませる間、ファッション誌と新聞に目を通す。]

またテロ……。

[そこには炎上するメトロの写真が掲載されている。社説は、監視カメラを有機的に活用する自動監視システムについて取り上げていた]
(283)2006/09/21 00:22:22
村長の娘 シャーロット
これ以上カメラを増やしてどうするのかしら。

[私が物心ついた頃から、駅や空港といった公共の場はカメラに監視されていた。
そして私自身も――]

……あの事故以来だったのかな。
ママが携帯を持たせるようになったのは。

[それがGPSつきの端末で、いつも居場所を見張られていたことを知ったのは、少し成長した後のことだった]
(284)2006/09/21 00:22:49
村長の娘 シャーロット
――どこにあるんだろう。

[私の目は無意識に部屋の四隅を彷徨い、隠しカメラの位置を探っていた]
(285)2006/09/21 00:23:19
村長の娘 シャーロットは、やがて諦めたように溜息をつく。服を取り出すとランドリーを出た
2006/09/21 00:23:48
酒場の看板娘 ローズマリー
一番邪魔なの誰だー、騙しやすいの誰だー?って、秘密会議してるのかもね。
ちょっと楽しそうかも?

…不謹慎かな。
ごめんなさいねー。
(286)2006/09/21 00:25:11
学生 ラッセル
そう?ソフィーさん。
ただおとぎ話で聞いたことあるだけだよ。
狼が遠吠えできるって話が、本当かどうかなんて分からないし。

っていうか、何が本当で何が嘘かも分からない。
ただ「人狼がいる」っていうことだけが事実。

占い師さんとか霊能者さん、って人に、誰が人狼だか聞いてみないとわかんないよね。
(287)2006/09/21 00:26:38
双子 ウェンディ
[...は自室のベッドで寝ていた]

うわー。こんな時間になっちゃった…。急いで下に行かなきゃ

[部屋を出て階段を掛け降りた]
(288)2006/09/21 00:27:38
村長の娘 シャーロット
[建物の中を散策したり、窓際のソファーで本を読んでいるうちに日が傾いていた。私は、本を置くと、広間へと向かった]

みなさん、お集まりですね。
(289)2006/09/21 00:28:34
新米記者 ソフィー
[...は、ローズマリーの言葉に苦笑を漏らし]

何かローズが言うと、人狼さんの恐いイメージが薄れていくんだけど…。

でも、恐いね…。人狼が紛れ込んだお陰で…この先どちらかの負けがハッキリするまで、罪亡き人をも殺していかなければならないだなんて…

[...は、寒いと呟くと、湯気立つキャンブリックティーを一口口に含み、溜め息を吐いた]
(290)2006/09/21 00:29:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/21 00:30:55
学生 ラッセルは、ウェンディとシャーロットに手を振った。
2006/09/21 00:31:20
双子 ウェンディ
[階段を掛け降りて転けた]
みなさんお揃いのようですね、こんばんみ。

[セリシアに申し訳ない顔をして]

すみません、グラタンまだありますか?

[と問い掛けた]
(291)2006/09/21 00:31:24
酒場の看板娘 ローズマリー
「人狼がいる」が、事実かどうかなんてわからないじゃない?
[きょとんとした顔で言い、皿を傾けてヨーグルトを掬いきり]

こんばんはー。お先に夕飯いただいちゃった。
[やってきた2人に会釈した]
(292)2006/09/21 00:32:03
新米記者 ソフィー
御伽噺…。わたし、夢のある話しか聞かされてこなかったから、正直知らなかったわ…。恥ずかしい話ね。
でも、全ては嘘か本当側から無い噂…。
ただ、真実は確実にこの中に人狼が含まれているってことだけね…

[...は、ラッセルの言葉を口の中で反芻して、目を瞑り襲ってくる恐怖を見逃していた。]
(293)2006/09/21 00:32:35
双子 ウェンディは、学生 ラッセルさんに、南キャンのしずちゃんのばきゅーんのポーズ
2006/09/21 00:33:10
村長の娘 シャーロット
あら……?
昨晩はお目にかかれなかった方がいますね。

初めまして。

[金髪の女性に笑顔を向け、名前を告げると簡単に自己紹介を済ませた]
(294)2006/09/21 00:33:13
学生 ラッセル
こんばんわ、ウェンディ。
まだグラタン残ってるよ。席について一緒に食べよ?

ごめん、俺、先に食っちゃったけど…。
(295)2006/09/21 00:33:29
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに撃たれた真似をして、椅子の上でのけぞってみせた。
2006/09/21 00:33:45
文学少女 セシリア
[ローズの言葉に目を丸くして]

…その考えはありませんでした。
最初から全て仕組まれた茶番なのかもしれませんね。

……。

[悪趣味、と言葉を紡ごうとして口を噤んだ。
降りてきたウェンディにお辞儀をして]

こんばんは、ウェンディちゃん。
はい、まだ余ってますよ。少し温めた方が美味しいと思います。
(296)2006/09/21 00:34:37
吟遊詩人 コーネリアス
[新たに入ってきた気配に対し、]

シャーロットさんですね。こんばんは。
あと、もうお一方は・・・初めましてですか?
聞き覚えがない声です。
(297)2006/09/21 00:34:54
新米記者 ソフィー
[...は、静かにホールに入ってきた、蒼髪の少女に気付き、すっと席を立ち彼女の目の前に行き]

こんばんは。あなたとは挨拶してなかったわよね?
初めまして、わたしソフィーって言います。駆け出しのライターです。以後お見知りおきを…。

[ふわりと微笑んで手を差し伸べた]
(298)2006/09/21 00:34:55
文学少女 セシリアは、双子 ウェンディとラッセルのやり取りに笑いを噛殺してヨーグルトを食べ
2006/09/21 00:35:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディに向かって「セクシーすぎてごめんなさぁい」と合いの手。
2006/09/21 00:36:14
村長の娘 シャーロット
まあ。
貴女がローズさんが言っていた女の子ね。
かわいい…。

[隣を元気な女の子が走り抜ける。その姿に表情を綻ばせながら]

私はシャーロット。ロッテって呼んで。
よろしくね。
(299)2006/09/21 00:37:48
双子 ウェンディ
[シャーロットの挨拶に答えて、簡単な自己紹介をした]

はじめまして。ウェンディです。よろしくお願いします。

[ラッセルに笑顔で]

付き合ってくれてありがとうございます。グラタンも一緒に頂いてもいいでしょうか?

[...はラッセルの隣に腰掛けた]
(300)2006/09/21 00:38:01
村長の娘 シャーロットは、新米記者 ソフィーの手をそっととり、握手を交わす。
2006/09/21 00:38:53
学生 ラッセルは、双子 ウェンディに「ううん。どういたしまして」と微笑んだ。
2006/09/21 00:39:40
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーさん、じゃああたいは火を恐がるサイをやります。
2006/09/21 00:40:27
牧童 トビー
[ラッセルとウェンディのコントをみて]
ベタというか何というか…、まぁこの状況でそんな事ができる精神力は尊敬に値しますけどね。

[シャーロットが入ってきたことに気づき]
あぁ、こんばんは。シャーロットさん。
シャーロットさんは、まだあまり話をしてませんでしたよね。せっかくの機会ですし、色々と話を聞いてみたいですね。
(301)2006/09/21 00:41:11
村長の娘 シャーロット
記者さんですか。
記事を楽しみにしています。

やっぱり人狼の話に詳しかったりされるんでしょうか。

そういえば皆さん、人狼の話をしてたんですか?
(302)2006/09/21 00:41:26
冒険家 ナサニエル
ま、何かしらヒントは出てくるはずや。
占い師や霊能者の情報や、それだけやない。何かボロを出してくると思う。
…頭脳のゲームなんやな。

[ふう、と一息ついて。ふと、まだ言葉を交わしていない顔を見つける]

あ、まだハジメマシテ、やろ?
俺はナサニエル。よろしくな?

[そうウェンディに挨拶した]
(303)2006/09/21 00:41:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズマリーの言葉に、]

人狼がいない・・・その可能性にも勿論考え及んでいます。
殺し合いをさせるための口実として・・・。

人狼がいないのであれば、それはもうゲームですらなく、インチキですけどね。
(304)2006/09/21 00:42:34
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 ウェンディにそれ以上応答する知識を持ち合わせていなかった。
2006/09/21 00:42:45
村長の娘 シャーロット
[皆の先程の話が耳に入る]

わ、私も料理…得意ですよ!?

シリアルとか、サラダとか。
朝食はいつも自分で作ってます。
(305)2006/09/21 00:42:57
新米記者 ソフィー
[...はマグカップを手に立ち上がり]

さてと、一応皆さんに挨拶も済んだし…。
わたしは一足お先に休ませていただくわ。
実は3日連続徹夜して、徹夜明けでデートに誘われたらここに放り込まれたから、あまり体調が良くないのよね…。

折角人が集まってきて賑やかになってきたけど、体には嘘つけないから…。
ではみなさん、おやすみなさい。

[...は優雅にお辞儀をすると、ウェンディには手をひらひら振って、二階の自室へと*足を運んだ*]
(306)2006/09/21 00:42:59
双子 ウェンディ
[ラッセルの隣の席から立ち上がってコーネリアスの前まで行き、手を差し伸べた]

はじめまして、ウェンディです。将来は農園を経営する予定です。

[と言い、手を差し伸べた]
(307)2006/09/21 00:43:21
学生 ラッセル
あはは……トビー。そうだね。
でもほら。あまりに緊張し過ぎてたら、普段できることもできなくなっちゃうじゃん?

……肩肘張ってると、どうにもうまくいかないタチなの、俺。本当はすげーシャイで緊張しぃだしね。
(308)2006/09/21 00:45:07
村長の娘 シャーロット
そうね。
そういえば、トビーくんとはあまり話ができなかったわ。

私も色んな話が聞きたいな。
隣、いいかしら?
(309)2006/09/21 00:45:16
学生 ラッセルは、新米記者 ソフィーに「おやすみなさい。よく休んだ方がいいと思うな…」
2006/09/21 00:45:51
文学少女 セシリア
…メス。

[ローズマリーに引き継いでウェンディに小さく呟いてから
ソフィーにおやすみなさいとお辞儀をして、
シャーロットへ視線を向け]

お料理得意なんですか?
シャーロットさんのご飯、食べてみたいです。

[小さく笑み]
(310)2006/09/21 00:45:58
酒場の看板娘 ローズマリー
テレビなんて、虚構ばっかりなんじゃないのー?
[言ったところで、シャーロットが女優を生業としていることを思い出し、口を噤んだ]

ソフィー、お大事に。
二十歳過ぎると、徹夜が急につらくなるのよね。
[それが万国共通だと思っている]
(311)2006/09/21 00:46:08
双子 ウェンディ
[部屋を去っていくソフィーにぶんぶんと手を振り見送る]

[...はナサニエルの前まで行ってにっこり笑った]

どうもウェンです。ナサニエルさんみたいなノリのいい方だいすきです。

[と握手を求めた]
(312)2006/09/21 00:49:12
牧童 トビー
[シャーロットが座れるようスペースを空けて]
え、えぇ。もちろんいいですよ。
…とはいえ、何だか緊張しますね。はは。
(313)2006/09/21 00:50:46
双子 ウェンディは、グラタンをがっついて食べた
2006/09/21 00:50:57
村長の娘 シャーロット
セシリアさん、本当?

じゃあ、がんばって今度作ってみるわ。

えーと……

ポテトサラダとか、シーザーサラダとか、パスタとか、トマトサラダとか…シリアルのヨーグルト和えとか……
(314)2006/09/21 00:51:23
牧童 トビー
[立ち去るソフィーを見て]
いや、なんだかやっぱりとんでもないな人ですね、ソフィーさんは…。
とても体調が悪い風にも見えませんでしたし。どこにそんな力があるんでしょうね…。
(315)2006/09/21 00:51:31
吟遊詩人 コーネリアス
[ウェンディの紹介を聞き、手を握った。]

これはご丁寧にありがとうございます。
わたしはコーネリアス。視力を失ってますが、どうぞお気になさらず。

ウェンディさん、声は幼いですがしっかりしていますね。
将来のビジョンも素晴らしいです。

[手の感触を確かめて、]

働き者の手ですね・・・
ウェンディさんのようなしっかりしているかたが、この・・・言っては悪いですがどうしようもないTV番組に出演していることが疑問でなりません。
いえ、個人の事情に立ち入るつもりはありませんけどね。

とにかく、よろしくお願いしますね。
(316)2006/09/21 00:51:34
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーの隣にふわりと腰を降ろし、笑顔で*歓談している*。
2006/09/21 00:52:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「シャイ…?」何か言いたげな顔をしている。
2006/09/21 00:53:00
学生 ラッセル
シャーロットさんの料理って、やっぱり女優さんだね。
ヘルシー…って言っていいのかな?
普段、お肉とかは食べないの?
(317)2006/09/21 00:53:23
学生 ラッセル
う……っ。ローズさん、何ですかその疑いの眼差し。
俺はシャイです。断じてシャイなんです。
本当は人見知りとか激しいんです。誰が何と言おうと。
(318)2006/09/21 00:54:45
双子 ウェンディ
[...はコーネリアスに、普通な感じで話を続けた]

んー。理由は親が無能だからですかね?早く自立しないと親子共々ダメになっちゃう気がしたので。
あんまり気にしない立ちなので、気に病まないでください
(319)2006/09/21 00:55:17
冒険家 ナサニエル
[ウェンの手を深く握り、緩く上下に揺らす]

イェーイ。なんちて。
俺も、ウェンみたいに元気な子は好きやで?
今度一緒に遊ぼうな?

[軽い調子でそう言った]
(320)2006/09/21 00:55:57
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 ウェンディに、そういうことでしたら、わかりました。
2006/09/21 00:57:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[ラッセルをまっすぐ見据え]
本当にシャイな人は、自分でシャイですなんて言わないと思う!
現に、ここに来たときからペラペラ喋ってるじゃないの。

[真剣な顔をしていたが、こらえきれずに吹き出した]
シャイ…
[ツボにはまったらしい]
(321)2006/09/21 00:58:09
双子 ウェンディ
[...はできるだけテンションを高くした]

オーイェー!ナサニエルさん最高におもしろいですね。各部屋に備えられてるアレで、昨日みたいに水風船作りますか?

[かなりやる気マンマンで反応を伺った]
(322)2006/09/21 00:59:17
牧童 トビー
はぁ、シャーロットさんも料理が出来るんですか、いいですねぇ。
僕も料理を覚えればいいのかもしれませんけど、さすがに気が向かないんですよね。
まぁ、今のところは料理が出来なくてもこうしておいしい食事にありつけているわけですけど。
(323)2006/09/21 00:59:25
文学少女 セシリア
[シャーロットに頷いて]

ポテトサラダが好きです。

手間が掛かるので滅多に作らないんですけどね…
面倒くさがりなんで。
(324)2006/09/21 01:02:42
村長の娘 シャーロットは、「トビーくん、早々と喉を涸らしてしまってごめんね」
2006/09/21 01:02:47
学生 ラッセル
ちょ……ちょっとっ!!
何で笑うかなー?ローズさんっ!
ひっでー…マジへこむよー。

来てからペラペラ喋るのは、緊張を隠すためですー!
ったくもう……
(325)2006/09/21 01:03:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、「ポテトサラダは、お酢を入れない方が好き」
2006/09/21 01:03:18
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーに「ポテトサラダにお酢?普通入れるの??」
2006/09/21 01:03:49
牧童 トビーは、村長の娘 シャーロットに「あぁ、喉ですか…。無理をしなくても大丈夫ですよ」
2006/09/21 01:05:42
双子 ウェンディ
[そわそわしながら扉を気にしている]

あの、あたいソフィーさんが気になるので、様子をみてきます

[一応、台所から洗面器と氷とタオルをもって*部屋を出ていった*]
(326)2006/09/21 01:07:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[涙を浮かべて、テーブルにこてんと頬をつけた]
おもしろかったんだもん。
悪気はないんだけど。気に触ったならごめんなさい。

緊張してるなんて思わなかったなぁ。
言わなきゃバレないのに。
(327)2006/09/21 01:07:47
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「喉枯れてるのに話振ってごめんね」
2006/09/21 01:07:52
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセル「調理実習では入れたよ?家では入れたことない」
2006/09/21 01:09:16
学生 ラッセル
ああ、そういう意味じゃなくて……

ええっと……うん。その。
俺、緊張してるとかっていうのは、大げさに言っただけだから。だから気にしないで、ローズさん。……ね?
(328)2006/09/21 01:09:17
村長の娘 シャーロットは、少し申し訳なさそうにグラタンの余りを戴きながら、歓談している
2006/09/21 01:10:08
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/21 01:13:17
酒場の看板娘 ローズマリー
かいがいしー。
[わたわたと出て行くウェンディを見送った]

[身体を起こすと、目元を拭って]
えー?
なら、どういう意味なのかわからないよ。

気にしてないけど。
そんな繊細な神経持ち合わせてないの。
[尚も小刻みに笑いながら、テーブルの食器を重ね始めた]
(329)2006/09/21 01:13:43
冒険家 ナサニエル
ああ…ソフィーか。
そうやな。心配やし、様子見に行ってやってくれ?
水風船はまた今度な?

[そう言ってウェンディを*見送った*]
(330)2006/09/21 01:13:55
文学少女 セシリア
[目を瞬かせてウェンディを見送り]

あ…おやすみなさい。
ソフィーさんにお大事にお伝えください。

[小さくお辞儀をしてから2階を伺うように天井を見上げ、
鍋からグラタンを1人分違う皿に取り分けてラップをした。]
(331)2006/09/21 01:14:51
学生 ラッセル
水風船って…アレで、ですか。
[ナサニエルの言葉に苦笑する]

あ、ローズさん…俺、手伝います。
いつも皆に世話になりっぱなしじゃ申し訳なくて。
[食器を片付け始める]
(332)2006/09/21 01:16:44
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルに「お肉も食べますよ。ササミとか」とラッセルに返事を返した
2006/09/21 01:19:23
村長の娘 シャーロットは、「“水風船”? どうしてそんなものが……?」と不思議そうに。
2006/09/21 01:20:43
酒場の看板娘 ローズマリー
どうせならヨーヨー作って、すくえばいいのに。
金魚と一緒に水槽に入れたりして。
[その絵面を想像すると、とてもシュールで笑えた]

あ、本当?
ありがとう、嬉しい。
[ラッセルに微笑み、空いた食器を流しに運んだ]
(333)2006/09/21 01:20:46
牧童 トビー
さて、名残惜しいですけど、僕も部屋に戻ります。
うっかりここで寝入ってしまうなんて醜態は晒したくありませんので…。
それではおやすみない。

[挨拶をすませ、自室へ*戻っていった*]
(334)2006/09/21 01:20:59
村長の娘 シャーロットは、牧童 トビーに「おやすみなさい」と小さく手を振った。
2006/09/21 01:23:37
村長の娘 シャーロットは、歓談を終え、食器を拭いたり後片づけを手伝っている。
2006/09/21 01:25:02
文学少女 セシリア
[水風船の話には苦笑を浮かべ]

…ウェンディちゃんが間違った使い方で覚えてしまわないか心配です。

[心配そうに2階を見つめるとラッセルとローズに]

…お2人にお任せしてしまってもいいですか?
取り分けしたお皿だけテーブルに置いておいてください。

トビー君おやすみなさい。
僕も今日は失礼します。おやすみなさい。

[広間に残っている人にお辞儀をすると*自室へと戻っていった*]
(335)2006/09/21 01:25:03
酒場の看板娘 ローズマリーは、村長の娘 シャーロット「ありがとー」と、嬉しそうに微笑んだ。
2006/09/21 01:25:43
学生 ラッセル
[誤魔化すような笑い声で]
室内で水風船投げる人がいるんだよ、シャーロットさん。

え…ああ、ローズさん。大丈夫です。手伝いますよ。
[右手にスポンジを持ち、必要以上に洗剤の泡を立てている。]
(336)2006/09/21 01:27:15
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに挨拶。片づけが終わると小さくあくびをし、部屋へと――。
2006/09/21 01:28:17
吟遊詩人 コーネリアス
わたしもこれにて失礼します。
ここで寝てしまうと、皆さんにご迷惑をおかけすることになってしまいますので。

[自らの悪癖を思い出しつつ、苦笑いをした。]

明日もまた、楽しい話をしましょう。
では、おやすみなさい。
(337)2006/09/21 01:29:05
村長の娘 シャーロットは、最後にラッセルとローズに微笑み「おやすみなさい」と*呟いた*
2006/09/21 01:29:22
吟遊詩人 コーネリアスは、皆に挨拶をした後、自室に*戻った*
2006/09/21 01:30:18
酒場の看板娘 ローズマリー
グラタンはギルバートさんの分かな?
[キッチンから顔を出して呟いた]
寝る人おやすみなさいー。

[泡泡になっているラッセルの手元を、小さく笑いながら見つめて]
グラタンは、焦げ付いたチーズが落としにくいんだよね。
お湯につけておいといてもいいかも。
[シャーロットが拭いたグラスを、食器棚に仕舞っていった]
(338)2006/09/21 01:35:06
学生 ラッセルは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に頷きつつ、*食器洗いを続けている*
2006/09/21 01:37:41
酒場の看板娘 ローズマリーは、壁にもたれかかり、ラッセルの手元を*ぼんやり見つめた*
2006/09/21 01:42:35
旅芸人 ボブ
[ボブは、アーヴァインが建物に入るのを見ている]

ハロー、ハロー。ミスター・アーヴァイン。
いつもお勤めごくろうサン。

人狼騒ぎはどうしたい?
もう誰も犠牲者が出てないって?……ああ、そいつはよかった。これでしばらく「ここの外」は平和だし、こちらも人狼サンを無事にスカウトできたってことだネ!!

つまり、キミの済む村は平和で、こっちもいい番組が作れそう、ということだ。お互い万々歳ってトコロだネ!!

……んん?そういうわけにはいかない?
そう?キミの済む村から犠牲者が出ないんだったら、それでイイんじゃないのカナ?……まったく、キミは必要以上に自分の仕事に対して真剣だネ。もう少し楽に考えないとダメだヨ?リラックス、リラーックス。

……え?念のためここも調べるって?
いいのかい?そういうこと言って。
人狼サンに食われても、こっちは責任もてないヨー?
(339)2006/09/21 01:54:19
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/21 01:56:19
旅芸人 ボブ
[制止を振り切り、建物の中に入るアーヴァインの後姿を眺めている]

あーあーあー。よろしくないネェ。
血気盛んな若者サンは、たまに前後不覚になるからいけないよネェ。仕事熱心・過剰な正義は、時として命取りになる気が、ボクはするんだけどネェ……

[ふむ…とひとしきり考えた後]

ま、それはボクには関係ないネ。あくまでボクは「仕掛け側」。コトの顛末を見るのが、ボクのお仕事サ。

さーて、そろそろ次の準備をしないと。

[ADを呼び止める]
ああ、そこのキミ!出場者が使う武器の調達は済んだかい?……ん?自分は音声担当だから分からない?いかんネェ、過剰なセクショナリズムは。しょーがない、ボク自ら確認に行くヨ。

[ボブはそう言うと、*いずこかへと消え去った*]
(340)2006/09/21 01:59:09
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/21 02:00:36
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/21 02:03:23
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/21 02:35:15
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/21 03:04:54
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 07:41:31
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