人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
★ストーリー★
ここはランダ神の加護を受ける人成らざる者達の世界。
ある日とても偉い天使さまが「愛しき人外の皆さんを招いてお茶会を致しましょう」といいました。
とても偉い天使さまの使いのアーヴァインは、早速招待状を配り歩きました。
ところがこのお茶会の知らせは、なんと悪魔にも伝わってしまったのです!
悪魔達は平和に暮らす人外達を攫って自分の国に持ち帰り、奴隷やペットとして売りつけたりあーんなことやこーんなことをしたりしているのです。
そして今回のお茶会はとても偉い天使様が選りすぐった上等な人外ばかり!これを逃がす手は無い!と悪魔はお茶会出席の人外に化けて天使様の茶会に潜入しました。
それに気づいたとても偉い天使様は「私の愛する人外ちゃん達を誘拐するなんて許せません!見つけ出して追い出さねば!」と言って、参加者の人外達をお茶会の会場に閉じ込めてしまいました!
はたして無事脱出する事が出来るのか?!それとも全員悪魔の餌食になってしまうのか?!
全てはランダ神の御心のままに…


★基本★
・15人構成、妖魔アリ村です
・男グラフィックのキャラクターで入村
・女装入村も推奨
・ぶっちゃけ男同士の暑苦しすぎる友情とか愛情を演じてにやける村です。そういうのが苦手な方の入村は心よりお断りいたします
・18禁…?一応適当なところで暗転してくださると嬉しいです
・入村時の希望役職のみランダムを選ばなくても結構です


★ルール★
・投票先、襲撃先、占い先、守護先セット禁止。全てランダ神の御心に。
・当薔薇村は女性グラフィックでの入村を「女装」という形でなら推奨しています。完全な女性キャラを演じることを禁止とします。心は乙女よ!という男性なら歓迎。
・「人間」という種族での入村を禁止します。獣人、妖精、etcで入村してください。
・ストーリーの都合上「天使」、「力の強い悪魔」での入村を禁止とさせていただきます。
・占い師、霊能者、結社員、守護者のCOや、それらへの騙り推奨です。
・ストーリーの都合上、人狼、狂人、妖魔は墓下かエピまではCOは無しでお願いします。(ただし、ランダム占いによりそれらがバレた場合はこの限りではありません)


★言い換え★
人狼:悪魔。集められた人外達を攫うために変化して紛れ込んでいます。
妖魔:天使。悪魔を退治するために偉い天使様から遣わされた天使です。やっぱり変化して紛れ込んでいます。
狂人:悪魔ファン。紛れ込んだ悪魔の手伝いをしようとしています。
結社員:天使様ファンクラブの会員。悪魔はファンクラブに入れません。
守護者:守護の天使の力で誰かを悪魔から守ることができます。
    ただし誰を守るかはランダ神の御心によります。
占い師:特技として占いをすることが出来ます。誰が悪魔なのかを見ることができます。
    ただし誰を占うかはランダ神の御心によります。
霊能者:尋問のお手伝いをさせられます。そのため尋問された人が悪魔かそうでないかが分かります。

吊り:尋問。悪魔だと分かると追い出されます。
襲撃:誘拐。悪魔に連れ去られて檻に入れられます。
墓下:能力を封じられる檻。


★その他★
Q1:ランダムで占われて悪魔(狼)だってばれました。どうしたらいいですか?
A1:開き直りましょう。ばれても仕事はしないといけません。周りの人は受け入れるか拒絶するかいぢって遊ぶかしてください。間違っても吊り先にセットしてはいけません。

Q2:ランダムで占われて天使(妖魔)が溶けました。どう解釈したらいいですか?
A2:悪魔は相手が天使だってOKです。巧妙な手口で檻の中へご案内されてください。

Q3:記号関係について教えてください。
A3:− −:現在位置。移動する時は−(現在地)→(移動先)−こんな感じで
  [ ]:行動等を示すト書き用
  * *:退席符
  「 」:参加者以外の架空の人物と話す場合に。1日目以降の使用は控えるようにしてください。独り言、赤ログに関してはこの制限はありません。
  ...:自分を示します。(例:[...は何も無いところで転んだ])
  /中/:中の人の言葉。表では使わないようにお願いします。独り言、メモ、墓下使用推奨。(この記号以外でも可能です。使いやすい物をご利用ください)

Q4:檻(墓下)ではどうすればいいですか?RPしつづけるんですか?
A4:お任せします。基本的な食事や衣服は確保されています。尚、悪魔(人狼)は檻の中には入れられません。檻の監視という形になります。

Q5:集会場に○○はありますか?
A5:基本的に言ったモン勝ちです。イメージ的には噴水のあるお庭付きの豪邸。

Q6:悪魔(狼役)になった場合、赤ログでの悪魔は能力の高い悪魔であっても良いですか?
A6:表に垂れ流さなければ問題ないです。占いにより悪魔COされた場合は能力垂れ流し可とします…が、なるべく控えめに垂れ流してください。

Q7:誘拐は分かるとして、尋問で人外が連れ去られてしまうのは何故ですか?
A7:尋問が終わったら一人で帰るように言われるからです。独りになったところを狙われてしまうのです。ちょっと考えれば分かるようなもんですが、尋問やってるのがアーヴの部下らしいのでお察し下さい。


★自己紹介用紙★
1日目終了までに記入してください。

■1.名前
■2.種族
■3.活動時間
■4.好みのタイプ
■5.何か一言
(0)2006/09/17 00:36:33
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
あー…

[...は招待状と辺りを見渡しながら歩いている。
やがて立派な建物が見えてきて、その門の前で足を止めた]

でけぇ家だなぁ…会場って此処でいいのか?

[帽子からはみ出た狼の耳と、尾てい骨から生える狼の尻尾がふよりと揺れた]
(1)2006/09/17 00:36:58
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
茶会か…。はて、最後に外に出たのは一体いつだったか…
ここに来るまでに見た外は私の知るものではないし…
私はまた、時代を寝過ごしてしまったのかな。

[青年は蝙蝠の黒い羽を霧散させて会場を訪れた。]
(2)2006/09/17 00:37:21
吟遊詩人 コーネリアス
[門が開いた途端、銀色の毛玉がころころと転がり込んできた]

痛ーっ!
いきなり開けるななのだーっ!

…え?
ち、違うのだ!
決して徹夜で並んでたりとかしてないのだ!

楽しみで眠れなかったりとか絶対にしてないのだ!
(3)2006/09/17 00:38:02
冒険家 ナサニエル
[門が開いたとたんになにやら転がる銀色の毛玉。
ぴくりと耳を動かして、それを凝視]

毛玉が喋った!!

[生き物という認識はしていないらしい]
(4)2006/09/17 00:41:06
吟遊詩人 コーネリアス
というわけで妖魔希望の狐コーネなoranpiaです。
村立て人ではありません。SGです。
2006/09/17 00:42:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>4
毛玉・・・!

[ずがーん]

ち、違うのだ!
毛玉じゃないのだ!!

[どう見ても毛玉にしか見えない子狐はぽむ、と少年の姿になった。
銀色の耳と尻尾は出たままだ]
(5)2006/09/17 00:43:50
書生 ハーヴェイ
[翼も隠し、一見はただの人間に見える。それは擬態だが。
しゃがみ込み、銀色のそれに話しかける。]

…毛玉君…お疲れ様…。
遠足の前の日は眠らないと帰りに眠ってしまうよ。
(6)2006/09/17 00:45:35
吟遊詩人 コーネリアス
>>6
毛玉じゃないのだあああああ

[地団太を踏んでいる]
(7)2006/09/17 00:46:55
書生 ハーヴェイ
>>4
こんな世だ。どんな生き物が居ても不思議ではないさ。
あなただって…そんな存在だろう?

[柔らかく微笑むその口から、鋭い牙が覗く。]
(8)2006/09/17 00:46:57
冒険家 ナサニエル
(中/先生、コーネが可愛すぎます…!!それはそれとして…
ここを見られるのはエピ後でしょうけれどー企画主でありますID:scarです。楽しい村になるといいなー…
ホストしてくれたコーネには心から感謝〜!)
2006/09/17 00:48:21
吟遊詩人 コーネリアス
[散々毛玉扱いされてめそめそしていると、用紙を渡された]

え?自己紹介用紙?
ま、まだ字は上手く書けないのだー…

[眉をハの字にしつつ羽ペンを取った]
(9)2006/09/17 00:52:13
墓守 ユージーンが参加しました。
墓守 ユージーン
[...は、辺りを見回しながら会場へ向けて歩みを進めていた。彼を中心に半径1mの空間には絶え間なく雪が降っている。...の歩いた後に長く続く雪の道]

場所はここでいいのかなー…?
ここで良いんだよねー…?

[ぼんやりとした目で屋敷を見上げながら門へと近寄る。足取りがふらふらとしているのは別に体調が悪いのではなく、これが通常の状態だ]
(10)2006/09/17 00:52:21
冒険家 ナサニエル
>>5
うお。なんだ、獣人仲間か。
ふーん…

[...はコーネリアスを頭のてっぺんから足の先まで舐めるようにと観察している]

…ちっせぇなーお前。

[ぽふっ!とコーネリアスの頭に手を乗せた]

>>8
まーそうなんだけどよ、喋る毛玉を見たのは初めてだ。
…そういうあんたは?随分スマートに隠してるんじゃね?色々と

[...はハーヴェイをじろじろと観察している…]
(11)2006/09/17 00:53:21
吟遊詩人 コーネリアス
■1.名前
 コーネリアス=エル=フィリックなのだ。
■2.種族
 銀狐なのだ!
 変身出来るようになったばかりなのだ!
■3.活動時間
 不定期だけど、夜は大抵いるのだ。
■4.好みのタイプ
 こ、好み?
 んー、んんー…分からないのだっ!
■5.何か一言
 確かに他の狐人に比べると尻尾が大きいけど!
 毛玉扱いするななのだ!
(12)2006/09/17 00:56:50
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/17 00:59:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>11
ち、ちっさくないのだ!
そっちがでかすぎるのだ!!

[つんっとそっぽを向いた]
(13)2006/09/17 00:59:57
墓守 ユージーン
嗚呼、僕がこんな所に来ちゃって大丈夫なのかな…。
呼ばれたからには来ない訳にも行かなかったのだけど…
季節外れの凍死者が出ませんように…。

……いや、人を凍えさせる前に僕の方が溶けそうだ。
周りに気を使い過ぎると死ぬのは僕、か……拙いな。
命がけの茶会とは…

[自分の周囲だけ吹雪かせながら、ぽつりぽつりと独り言]
(14)2006/09/17 01:01:31
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
にゃー!
お茶会の会場ってここでいいんだよにゃ?

[ゴソゴソとメモを取り出し指差し確認]

合ってるにゃ!

[...は目をキラーン☆と光らせて門をくぐった。
二股の尻尾が嬉しそうに揺れている]
(15)2006/09/17 01:01:33
書生 ハーヴェイ
>>7 コーネリアス
気を害したかい?それは済まないね。

[青年は諌めるように、彼の頭を柔らかく撫でる。]

>>11 ナサニエル
子供とはそういうものさ。変化が出来れば大したものかな。
隠さないと、怖い目に遭うからね…これは一種の防衛さ。

[青年の周りを黒い霧が包み、密集し、黒い翼が実体化する。
1,2度羽ばたき、これでどうかな。と微笑む。]

私はただの…血を好む鬼さ。
(16)2006/09/17 01:02:25
学生 ラッセル
と言う訳で猫又ラッセル参上にゃ!!

最後の最後でこれかよー!!
2006/09/17 01:03:22
吟遊詩人 コーネリアス
>>15
何だか自分を見ている気分だ。
(ケットシーラッセルだった人)
2006/09/17 01:04:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>16
[むすーっとして]

撫でるななのだ!
銀狐は変身出来たらもう大人なのだ!

[ぷんすか]
(17)2006/09/17 01:07:34
冒険家 ナサニエル
おー、なんか人が増えてきたなー。
とりあえず俺は立ち話ってのはどうかと思うぞ。
…ってなんだこれ?

[いつの間にか傍に居た天使に一枚の紙を渡された]

自己紹介用紙?…めんどくせーなー…

[口頭でいいじゃねーかよとぶつくさ文句を言いつつも素直に記入しはじめる]
(18)2006/09/17 01:10:26
墓守 ユージーン
[歩みを進め、やがて周囲の人影に気付くと控えめに手を振った]

あー、どうも…こんばんは…

[若干緊張した様子で辺りを見回す。
その動きで頭に積もっていた雪がはらりと地面へ落ちた]

……拙いな、会話の勝手が良くわからない。

[人馴れしていないのか、
どうして良いのやら僅かに困惑しているようで]
(19)2006/09/17 01:11:07
学生 ラッセル
[...は周りを見回して見知らぬ者たちに囲まれているのに気付き、少しおどおどしている]

あ、あの、お茶会の会場はここで良いのかにゃ?
ぼく、お手紙もらったのにゃ。

[ほらっ!と言わんばかりにくしゃくしゃの招待状を差し出して見せた]
(20)2006/09/17 01:11:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>19
こんばんはなのだ。

[頭から落ちた雪に気付き]

寒いところから来たのだ?

>>20
ここでいいのだ!
僕が一番乗りだったのだ!

[えへん。]
(21)2006/09/17 01:14:46
冒険家 ナサニエル
■1.名前
ナサニエル。
ファミリーネームとかめんどいから省略。
長いからナサでいい。

■2.種族
人狼。ちゃんと狼にも変化できるぞ?

■3.活動時間
20時〜0時辺りだな。
まぁ夜更かしは好きだ。

■4.好みのタイプ
一口で食えそうな奴。

■5.何か一言
趣味は昼寝で特技は狩りだ。
あと耳と尻尾はあまり触るなよ?
(22)2006/09/17 01:14:48
書生 ハーヴェイ
>>17 コーネリアス
大人…かい?それは度々済まないね。

[微笑みを消して撫でる手を下ろし、その頬に触れて。]

血の味は正直だよ、子供の血は穢れを知らないから…。
なんて、ね。

[...は再び微笑み、其の手を組んだ。]

>>19 ユージーン
・・・ん、あれは…。こっちにおいで。
私は凍結など、しないから。

[...は柔らかく微笑んだまま、その人物を手招き。]
(23)2006/09/17 01:18:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>23
[血の味、という言葉にびくっとして、数歩後ずさり]

た…た…
食べても美味しくないのだっ!?

[ずざざっ、とナサの後ろに隠れ]
(24)2006/09/17 01:21:10
墓守 ユージーン
[...は、なにやら渡された用紙にのろのろと記入を始めた]

■1.名前
ユージーン
■2.種族
雪の妖精ジャックフロスト。
本来活動期間は冬だけなのだけど、招待状を受け取ってしまったからには来ない訳にもいかないよ…。
自分の周りに常に雪を降らせて何とか動ける状態なんだ。寒くても、怒らないで欲しいな…
■3.活動時間
不定期にちらほらと…
夜は大体、起きてると思う。
■4.好みのタイプ
体温の高い人は苦手なんだ。
近づかれただけで溶けそうだよ…
■5.何か一言
えっと、暖めると溶けちゃうんで…
それだけは……勘弁して下さい。
(25)2006/09/17 01:21:53
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[朱の翼を羽ばたかせ、屋敷の前に舞い降りる]

此処で良いのか…?
(26)2006/09/17 01:23:50
書生 ハーヴェイ
ああ、わかった。ご苦労様。

[...は紙とペンを手渡され、それの項目を埋めてゆく。]

■1.名前 ハーヴェイ=ナイトシーク=スカーレル
 Harvey Nightseek Scarl

■2.種族 吸血鬼

■3.基本は夜。昼も起きている事はあるけれど。

■4.好み…、B型のクセのある血が好物だ。
 失敬、味覚の話ではないようだ。
 連れ添いたい人ならば、共に居て楽しい者。

■5.私は吸血鬼だが、そう簡単に日の光で朽ちたり、
 銀や十字架に触れたり見たりして崩れるものではないよ。
 ただ、確かに日の光は好きではないことは確か…。
 夜の散歩なら、ご一緒するかもしれないね。
(27)2006/09/17 01:24:20
冒険家 ナサニエル
(中/ぎゃーーーー長発言消えたあああああ!!1。・゚・(ノД`)・゚・。
だからあれほどコピペしなさいと…orz)
2006/09/17 01:24:39
墓守 ユージーン
今までのイメージと違うRPやろうと思ったんだけど、
やっていけるか不安。
普段と違うと勝手がわからないよー。

それはともかく自分で選んでおいてアレなんだけど、ジャックフロストって言うとどうしても某ゲームの雪だるまが脳裏に…
2006/09/17 01:24:53
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
お茶会ねぇ…。

[ハンと鼻で笑い口角を吊り上げると招待状を指で弾き扉を見上げた]
(28)2006/09/17 01:26:11
学生 ラッセル
■1.名前
皆にはラッセルって呼ばれてるにゃ。
■2.種族
猫又だにゃ。
■3.活動時間
夜にゃ。猫は夜行性にゃ。
時間で言うと21時〜25時くらいにゃ。
■4.好みのタイプ
もんぷちよりかるかんが好きだにゃー。(そうじゃない)
■5.何か一言
二股尻尾は大人の証にゃ!
…ところで、お茶会ってなにする所にゃ?
(29)2006/09/17 01:26:32
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/17 01:27:07
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/17 01:27:41
書生 ハーヴェイ
>>20 ラッセル
お茶会へようこそ。…まだこんなに魔性たちが居たのか。
私は主催ではないけれど、その招待状があるのなら
決して招かれざる客ではないよ。ようこそ。

……続々と、集まってくれるね。
楽しい茶会の始まりを祈る、よ。
(30)2006/09/17 01:30:51
冒険家 ナサニエル
[...は書き終わった自己紹介用紙をひらつかせながら傍の天使に聞いた]

んで?これはどうすりゃいいんだ?
…何?集会場広間のボードに貼り付けてくれ?
んだよ、手前が回収して貼り付けてくりゃいいじゃねーかよったく…

[ぶつくさ文句を言いつつも言われたとおりにするつもりらしい…]

>>16
[...はハーヴェイの変化におーっと声を上げ]

なるほどね…血を好むってこたぁ、アンタはヴァンプなのか。
へー…いい色してんじゃねーか

[背中の黒い翼を見てニヤリと笑み]

>>19
おう、ばんわー…ってすげぇ寒そうだなおい…アンタは雪男なのかー?

[...はユージーンの周囲に降り積もる雪を見て自分の両腕を擦った…別に本当に寒いわけではないのだが、視覚効果というやつだ]
(31)2006/09/17 01:30:54
お尋ね者 クインジー
[背の翼を収め屋敷の門を潜る。
手の内の招待状を見遣り扉を開こうとして
その場に立つ男に気付いた]

…貴殿も参加者か?
(32)2006/09/17 01:30:59
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/17 01:32:11
墓守 ユージーン
>>21コーネリアス
寒くないと、生きられないんだ。
気温が高いと溶けるから…

[...は、一人だけ局地的な吹雪の中で長々と手を振っている。
止め時が分からないらしい]

>>23ハーヴェイ
凍らない、のか?
なら…良いのだけど…

[若干戸惑いつつ、自分がどう行動すれば良いのかよくわかっていない...は、手招かれるままにハーヴェイに歩み寄った]
(33)2006/09/17 01:32:44
お尋ね者 クインジー
/中/
堅苦しいクインジーに挑戦してみようの会(まて
いや色々候補いたんだが、ことごとくな…。
まぁあぶれに行くんだしこれくらいいいよな…?
2006/09/17 01:33:05
学生 ラッセル
>>30 ハーヴェイ
ありがとにゃ。
僕ここに居ていいのにゃ?良かったにゃー。

あ、この書いたのはそこに貼るんだにゃ?うん。
(34)2006/09/17 01:34:28
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
システム0217起動。
試作機械生命体217号起動。
思考ルーチン確認。
動作系統確認。
各種兵装に以上無し。

……………個体ナンバー217号、起動完了しました。
(35)2006/09/17 01:35:02
学生 ラッセル
あ、ぼく漢字にしちゃった…この前もやったな、同じミス。
2006/09/17 01:35:16
流れ者 ギルバート
>>32
………
お、あんたもか?

[朱の翼が収められるまでを目撃し、瞳をぱちくりさせながらもやっとのことで応える]
(36)2006/09/17 01:36:09
墓守 ユージーン
>>31ナサニエル
僕はこの位で丁度良いというか、これ以上暖かいと危ないんだよね…。それより、他の人達を冷やしてしまわないかが心配だ。
貴方は…大丈夫だろうか。

[雪男、との言葉に『まあそんなところかな』と小さく返した]
2006/09/17 01:36:49
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに、少しびくびくしながら「とりあえず、入りますかね」
2006/09/17 01:36:57
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/17 01:37:20
墓守 ユージーン
あっ、間違えた!こっち独り言じゃないのよ!
2006/09/17 01:37:24
見習い看護婦 ニーナ
[起動完了後、招待状を手に空間転移で会場へ]


御機嫌よう、皆さん。
僕は試作機械生命体の217号です。どうぞよろしく。

………あぁ、こんなナリをしていますが、一応男性型ですので。
服装は僕の製作者の趣味ですから。
(37)2006/09/17 01:37:57
冒険家 ナサニエル
>>20
お?また獣人仲間か?ネコか?お前…って尾が割れてるな、大丈夫なのか?

[...はネコマタという種族を知らないらしい]

あぁ、茶会の会場はここで合ってるぞ?

[力いっぱい握られた招待状に苦笑しながら答え]

>>24
[...は背後に隠れたコーネリアスを見下ろしてにっこりと笑い]

お前は子供だから肉もやわくて美味そうだなー?
(38)2006/09/17 01:37:57
墓守 ユージーン
>>31ナサニエル
僕はこの位で丁度良いというか、これ以上暖かいと危ないんだよね…。それより、他の人達を冷やしてしまわないかが心配だ。
貴方は…大丈夫だろうか。

[雪男、との言葉に『まあそんなところかな』と小さく返した]
(39)2006/09/17 01:38:07
お尋ね者 クインジー
>>36
そうだ。
ならば会場は此処で間違ってはいないのだな。

[瞬いているのを気に留めた様子もなく一人頷き
扉を押し開くと男を振り返る。
入るよう促しているつもりのようだ]
(40)2006/09/17 01:40:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>38
……!!
た、食べられるのだーっ!!

[ぽふ、と獣型になると素早くナサから離れ、
来たばかりのニーナの後ろで丸くなった。がくぶる。]
(41)2006/09/17 01:41:08
書生 ハーヴェイ
>>24 コーネリアス
冗談さ。怖がらせてしまったかな?

[少し嗅がんでコーネリアスに視線を近づけて、
微笑んで見せ敵意も害意も無いことを伝えようと。]

>>31 ナサニエル
[屈んだまま彼からの歓声に照れるように表情を和らげ。]

・・・ありがとう。察しの通りさ。私は吸血鬼。
この漆黒の翼は純血の証…。私の誇りだ。

>>33 ユージーン
私には温度というものが無いからね…。
この身体も意思の具現。そういう、一族だからね…。

[右手を霧化し、袖を靡かせ。精神次第、と伝えようと
再びその手を実体化させて見せる。]

…他者を想って、自分の身を滅ぼさぬようね。
(42)2006/09/17 01:43:51
墓守 ユージーン
ね、猫は…暖かいから…苦手だ……
あれは勝手に擦り寄ってくるから、そのたびに溶けそうになる…

[...は、ラッセルを横目で見て何かを思い出したのか、
軽く身を震わせながら小さく呟いた]
(43)2006/09/17 01:44:15
流れ者 ギルバート
[>>40促され、男に対し気持ち首を竦めるように礼をすると、足を踏み入れる]


どーもどーも。こいつをいただきまして。

…は?これに?
呼んだくせにどんなヤツか知りたいとは……呆れるな…

[入るなり渡された紙にぶつくさ呟きつつ、共に訪れた客らしい男の様子を見遣る]
(44)2006/09/17 01:44:50
見習い看護婦 ニーナ
[渡された用紙を怪訝そうに見た後、すらすらと書き込む]

■1.名前
217号。通称ニーナ。
製造後1週間、設定年齢18才。
■2.種族
試作機械生命体。
一般にはアンドロイドなどと言われます。
■3.活動時間
不定期、主に深夜。
■4.好みのタイプ
製造されてからまだ1週間しか経ってないからね、よくわからない。
■5.何か一言
機械生命体とは言え、食事もするし眠りもする。
それに……博士の趣味で、生殖機能に似た事も可能になっているよ。
(45)2006/09/17 01:45:15
学生 ラッセル
>>38 ナサ
ぼくの尻尾はこれで一人前なのにゃ!
お兄さんも獣人なのにゃ?仲間以外の獣人に会うのは初めてにゃ…

[招待状を握りしめていたことに気づき]

あ…くしゃくしゃだにゃぁ…

[ぺったりと耳を伏せて困ったような表情]
(46)2006/09/17 01:45:36
冒険家 ナサニエル
>>32
[突然ニーナが現れたのでギョッとして]

びっくりしたー…今いきなり出てきたよな?なんでだー?

[...はニーナを観察している…服装に関してはまぁ似合うからいいんじゃね?と思っている]

>>39
ふーん…難儀だなぁ?
俺?俺は寒さには割かし強い方だけど?

[人狼だし?と尻尾をぱたりと動かして]

ただ体温があるから俺からお前には触れそうに無いな。溶かしちまう。

>>41
[...は獲物を狙う獣の目でコーネリアスを見つめている…]
(47)2006/09/17 01:49:10
学生 ラッセル
>>43 ユージーン
[何かに怯えたようにこちらを見るユージーンに首を傾げて]

おにーさんは猫が嫌いにゃ?
ぼくの毛並みは猫又1って評判にゃ。怖くないから触ってみるにゃ♪
(48)2006/09/17 01:49:40
墓守 ユージーン
>>42ハーヴェイ
体温が無いのか…それなら僕が近づいて貴方が凍る心配も、
僕が溶ける心配もないな…。
…便利な身体のようで、少し羨ましいよ。

[ハーヴェイの様子をぼんやりと見つめ]

…それは、一番避けたい事態だ。
気を付ける…
(49)2006/09/17 01:49:50
吟遊詩人 コーネリアスは、くたり、と床に倒れた。死んだふり。
2006/09/17 01:51:32
流れ者 ギルバート
■1.名前
ギルバート・ルナ
■2.種族
あんまり言いたくないが…兎男だぴょん
■3.活動時間
俺は気まぐれでねー。
まぁ、夜は日によるけど24時くらいまではいるかな。
■4.好みのタイプ
血の気の多いやつは御免だな。
■5.何か一言
変身した時は縮むんだよね。測った事ないけど、かなり縮むの。
凄いと思わねー?縮むんだぜ、俺。
(50)2006/09/17 01:52:16
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスをつんつんつついた。
2006/09/17 01:52:21
お尋ね者 クインジー
>>44
[男が入るのを見れば扉を閉じ、同様に招待状の封筒を見せる。
渡される紙を一瞥すると、大して時間もかけずに書き上げた]

■1.名前
 クインジー。正式には異なるが問題はないだろう。
■2.種族
 朱雀。
■3.活動時間
 夜が多いと思われる。明確な時間はわからん。
■4.好みのタイプ
 …何の質問だ此れは。
■5.何か一言
 火を司るが迂闊には出さぬ。
 どうやら熱が苦手な者もいるようだしな。
(51)2006/09/17 01:52:46
見習い看護婦 ニーナ
>>47
ああ、僕は博士の開発した兵器の実験の為に色々取り付けられているからね。
空間転移機能も取り付けられるんだ。

……似合ってる、か?
まあ博士は最初から、僕にこの格好をさせるつもりで作成したらしいからね。
そういう風に作られてるのかもしれない。
(52)2006/09/17 01:53:28
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスを、箱に詰めた。
2006/09/17 01:53:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/17 01:54:17
学生 ラッセル
>>50
…うさぎさん?変身したらどうなるんだろ?
(53)2006/09/17 01:54:36
吟遊詩人 コーネリアスは、箱に詰められてびっくりした。Σきゅっ
2006/09/17 01:55:20
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/17 01:55:32
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/17 01:55:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/17 01:56:35
墓守 ユージーン
>>47ナサニエル
体温と言うのは中々に強敵だ。
僕がその熱を奪い相手を凍えさせてしまうかもしれないし、
僕が溶けてしまうかも知れないからね…

寒さに強いのなら、一先ず貴方の事は安心だ…。

>>48ラッセル
いや、その、嫌いではないんだ…。ふわふわした手触りとか…、
…でもやっぱり暖かいのが問題だ。

[触ってみるにゃ、との言葉。その毛並みを見て思わず手を伸ばしそうになるが、すぐに思い止まる]
(54)2006/09/17 01:56:48
流れ者 ギルバート
>>53

……
まぁ、縮むんだが……あんまり触れて欲しくない話だ。

[耳に届く声に視線を反らす]
(55)2006/09/17 01:57:37
お尋ね者 クインジー
/中/
「朱雀ー!?」とか言われてそうだなw

ちゃんと企画者にゃ許可得てやってっから安心しろw
そう凄い技が使えるとかするつもりはねーしな。

にしても、このグラには中の人口調が合うなぁオイw
2006/09/17 01:57:47
書生 ハーヴェイ
>>49 ユージーン
こんな身体だから…私たちの一族が生きている死体、
なんて呼ばれるのかもしれないけれどね。

[気をつける、と聞けば、微笑んだまま頷いた。]

>コーネリアス
暫くすれば、簡易吸血鬼の完成だ。
あとは、お湯を注いで3分待つ。

[...は箱の蓋を押さえて、ぼそぼそと呟いている。]
(56)2006/09/17 01:58:23
学生 ラッセル
…だめにゃ…ここにたどり着いて安心したら…眠いにゃー。

…寝るにゃ。

[...は部屋の隅っこに行って丸まって*寝た*]
(57)2006/09/17 01:59:07
墓守 ユージーン
僕は屋敷の中に入っても大丈夫なのだろうか。
雪まみれにしてしまうと思うのだけど…

[屋敷の扉を見つめ、口元に手を当てて思い悩んでいる]
(58)2006/09/17 01:59:20
吟遊詩人 コーネリアスは、恐怖のあまり泣き出した。しくしくしく
2006/09/17 01:59:34
学生 ラッセル
マジで眠いです中の人…
2006/09/17 01:59:49
流れ者 ギルバートは、揃っている面子を眺めながら、どうして此処にいるのか考えている
2006/09/17 02:00:22
書生 ハーヴェイ
>>58 ユージーン
この手ごろなダンボールがある。耐水性だ。
…この中に入って、満杯になると思ったら窓から捨て、
再びその中に入ればきっと大丈夫だ。

[...はダンボールの底にガムテープを貼った。]
(59)2006/09/17 02:00:44
書生 ハーヴェイは、ダンボールセッティングに集中し、蓋を押さえるのをやめた。
2006/09/17 02:00:56
見習い看護婦 ニーナ
>>56
あまりいぢめちゃ可哀想だよ。
それくらいにしといたら?

>>58
いいんじゃないかな?
ダメだったら最初っから呼ばないだろうし。
(60)2006/09/17 02:01:32
吟遊詩人 コーネリアスは、蓋が押さえられていないことに気付かない。めそめそ
2006/09/17 02:02:23
書生 ハーヴェイ
>>60 ニーナ
そうだね。小さいものはつい、・・・ね。
あと、横になって動かないものを見ると…詰めたくなる。

[...はちらり、とラッセルを見た。]
(61)2006/09/17 02:03:05
墓守 ユージーン
>>59ハーヴェイ
…………。

[物凄く真剣な顔でダンボールを見ている]

僕は雪を降らせる範囲をこのダンボールの範囲だけに
しておけば良いということか。
……む、難しそうだな。
(62)2006/09/17 02:04:27
見習い看護婦 ニーナ
>>61
同じ詰めるなら、せめて棺おけにしたら?
ダンボールに獣人を詰めるのは……何だか、捨て猫や捨て犬を連想するからさ。
(63)2006/09/17 02:05:10
墓守 ユージーン
っていうか、僕ダンボールの中に入ったら歩けないと思うのだけど、どうすれば良いのだろうか。

[ダンボールを見ながら真剣に悩んでいる]
(64)2006/09/17 02:05:22
冒険家 ナサニエル
>>42
誇り…ねぇ。
ま、お互い夜の住人同士。仲良くしましょーぜ?

[ニヤリと笑んだまま片手を差し出す]

>>46
おー、そうなのか。尾が割れてるネコははじめてだ。
俺は人狼。ま、狼の獣人だな。

[ふよりと尻尾を揺らし、ぴここと耳が動く。
くしゃくしゃになった招待状を見て困り顔のラッセルを見てけらけらと笑う]

だーいじょうぶだって。
どんなにボロでも中身がわかりゃいいんだよ。

[...はラッセルの頭をぽふぽふなでた]
(65)2006/09/17 02:05:49
冒険家 ナサニエル
>>52
兵器?開発?実験…??
なんだか俺とは無縁そうな単語ばっかだなー…
くーかんてんいきのう…って要するにさっきのやつか、なんだかよくわかんねーけどすげぇなー?

[似合ってるという言葉に首を縦に振って]

博士がねぇ…大変良いご趣味で。

[にしゃりと笑いながら、博士とやらがどんな人物なのか勝手に想像している]
(66)2006/09/17 02:06:00
書生 ハーヴェイ
>>62 ユージーン
[...は真顔で、二つ目のダンボールの中に入った。]

きっと、蓋を閉めれば…大丈夫だ。
この中はある種の密室、きっとなんとかなる…筈。
(67)2006/09/17 02:06:33
お尋ね者 クインジー
/中/
…これは、アレか?
またボケまみれっつー展開か?

……ツッコミ、できっかなコイツで…(遠い目
2006/09/17 02:07:10
冒険家 ナサニエル
(中/とりあえずお約束のように突っ込んでおこうか。


誰か助けてやれよ!!!w)
2006/09/17 02:07:31
冒険家 ナサニエルは、ギルバートとクィンジーの存在に気づいて片手をひらり。
2006/09/17 02:08:06
書生 ハーヴェイは、まだ眠らないのでダンボールから出た。
2006/09/17 02:08:17
流れ者 ギルバート
[>>57眠ったラッセルにホッとして、じっくり客人に視線をやっていると>>61に背筋がゾク]

小さいものは詰めたくなる…?
ははは。
ま、満月までは問題なさそうだな…。

[呟きながら、真っ暗な空が良く見える窓際のソファーへ落ち着くと、ナサニエルに愛想笑いで応える]
(68)2006/09/17 02:08:59
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルが手を振るのに気付き、軽く頭を下げた。
2006/09/17 02:09:28
見習い看護婦 ニーナ
>>66
俗に言う、マッドサイエンティストってやつだね。
月も一撃で消滅できる光線銃とか開発してるよ。

何だか女性に嫌な思い出があるらしくて、男性型アンドロイドしか作らないくせに、女装させるんだから困ったものだよ。
(69)2006/09/17 02:09:58
吟遊詩人 コーネリアスは、泣き疲れて*眠り始めた*
2006/09/17 02:10:06
吟遊詩人 コーネリアス
誰か出してよ。
みんなひどいや…(しくしくめそめそ
2006/09/17 02:11:10
流れ者 ギルバート
アンドロイドに狼男に吸血鬼に銀狐に朱雀…あ、猫又もいるらしい。
どう考えても俺が一番弱い気がするな…凹
2006/09/17 02:11:49
墓守 ユージーン
>>67ハーヴェイ
あの、結局僕身動きを取れないような気がするのだけど…。
……でもちょっとだけ、試してみよう。

[...は、ダンボールに入って蓋を閉めてみた。
吹雪は、ダンボールの中ではなく外で吹いている]
(70)2006/09/17 02:12:34
冒険家 ナサニエル
(中/>>54をすっげ見落としてた…orz
ごめんね、ごめんねユージーン。・゚・(ノД`)・゚・。)
2006/09/17 02:13:27
書生 ハーヴェイ
>>64 ユージーン
それは…運んでもらえばいいではないか。

[>>70を見て]

もしくは開き直って、雪塗れにしてしまうといい、かな。
秋に雪見というのも中々情緒があるよ思うし・・・ね。

>>65 ナサニエル
[...は差し出された手を握り、柔らかく微笑んだ。
その手は温度が無く冷たいけれど、微笑みは温かく。]

ああ、宜しく。月に、夜闇に心躍らせる者よ。
(71)2006/09/17 02:14:17
流れ者 ギルバート
>>70
吹雪…?

[ダンボールを台風の目にして吹雪く様子に手を顎にやり、さも感嘆の唸り]

すごいねぇ…。
(72)2006/09/17 02:16:18
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーン>>70に何となく拍手してみた。
2006/09/17 02:17:21
書生 ハーヴェイ
>>68 ギルバート
・・・ん?

[...は視線に気づくと、柔らかく微笑んだまま首を傾げ]

はじめまして。・・・どうかしたかな?
(73)2006/09/17 02:17:37
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに小さく手を振った。
2006/09/17 02:18:01
見習い看護婦 ニーナは、皆に改めて会釈。「ニーナって呼んで欲しい。よろしく」
2006/09/17 02:18:57
冒険家 ナサニエル
>>54
まぁ、俺がアンタの傍に居る分には安心だよな?
俺がさわんねーように気をつけねーと。
そんなにびくびくすんなよ。俺なんかは割りと丈夫にできてるからよ。

[...なりに励ましてる様子。なでる…訳にはいかないのでひらりと手と尻尾を振って]

>>69
[月をも消滅させる威力の兵器がある…それを聞いて目を見開いて]

月もか!…月は俺等人狼の…や、他にも居るんだが力の源になるからなー。
そんな物騒なモンは引っ込めておいてもらいてぇなぁ。

なるほどねー…アンタも大変だな?面倒なご主人様でよー。

[...は自分の首に付けられている黒い首輪を撫でた]
(74)2006/09/17 02:19:25
墓守 ユージーン
ととととととと、とけ、溶けそう……!

[...は、泣きそうな顔でダンボールか転がり出た。降り積もった雪に埋もれぜーぜーと息をついている。頬を伝うのは汗でなく、彼から僅かに溶けた水滴]

>>71ハーヴェイ
雪まみれにして、怒られないだろうか。

[雪に埋もれながらうーんと唸ると、屋敷の者に そんなことは呼んだときから承知しているので気にするな と言われ]

…ここままで、大丈夫ならしい。

[一安心]
(75)2006/09/17 02:19:35
墓守 ユージーン
早くもいつものテンションがにじみ出ております。
いつまで持つかな。
前回の挑戦ではプロローグでキャラがネタ方向にぶっ飛んだ記憶(早すぎ)
2006/09/17 02:21:52
流れ者 ギルバート
>>73
お、はじめまして…

[答えたもののその問いに、どうしたものかと頬を引き攣らせ、目前で手をひらひらさせて

いや、気にするな…
その、宜しく頼むよ、はは。
(76)2006/09/17 02:22:40
墓守 ユージーン
[...は、ギルバートとニーナの視線に気付くと僅かに顔を上げ、
小さく挨拶の言葉を]

えっと、こ…こんばんは…

[その場にだけ積もっている雪の山の中から控えめに手を振った]
(77)2006/09/17 02:25:05
お尋ね者 クインジー
[...はハーヴェイが手を振るのに気付くと会釈を返し、
ふと、その近くのダンボールに目を留める。
先程まで泣くような声が聞こえていた気がしたのだが]

[歩み寄り、開けてみれば泣き疲れて眠る銀髪の少年が一人。
暫し悩むも、ダンボールから抱き上げて近場のソファに寝かせ、
指を鳴らして具現化した毛布を少年にかけた]
(78)2006/09/17 02:25:05
見習い看護婦 ニーナ
>>74
…………首輪、か。
君も面倒なご主人を持っているのか?

>>75
大丈夫?

[ぜいぜいと息をついているユージーンを撫でてみる。
ちなみに機械生命体なので体温は無い]
(79)2006/09/17 02:25:17
書生 ハーヴェイ
>>75 ユージーン
…大丈夫かい?雪の精は大変だね…

良かったじゃないか。溶けて、いなくなるなんて事があったら
この茶会が葬式になってしまうし、
何より貴方という存在がなくなるのは悲しいことだからね。

…沢山積もったら、かまくらを作ろうか。

>>76 ギルバート
・・・不思議な御仁だ。

[...は首を傾げたまま、ギルバートを見つめ。]
(80)2006/09/17 02:25:42
流れ者 ギルバート
[>>69,>>74下段を耳にするとナサニエルとは違った反応を見せ、小さく呟く]

月を一撃で消滅?!
それは是非是非頼みたいところだが……
(81)2006/09/17 02:26:20
お尋ね者 クインジー
/中/
ト書きまみれー…っつーよりト書きしかねぇ。
む、無口設定をつけたつもりはねぇんだがな…(汗
2006/09/17 02:27:10
吟遊詩人 コーネリアス
よかった、出して貰えた。
クインジーありがとう・゚・(ノД`)・゚・

見たら怯える人
・ナサ
・ハヴェ
2006/09/17 02:29:26
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
[十九世紀の西洋機械を思わせる装置から、青髪の少年が転がり出てくる。]

〜〜〜〜っ いったーーー!!この転移装置絶対失敗策だ!
ドクターは、本当、僕以外は失敗策ばっか作るんだから…
あれで自分は「世界一の錬金術師だー!」と、思ってるんだから、楽天家だよなぁ…

それにしてもお茶会かぁ…それってどんなのだろう?

[...は、そう言うと、軽く地を蹴って、ふわりと中に浮かび上がり門を飛び越える。]
(82)2006/09/17 02:29:48
流れ者 ギルバート
>>80
不思議とか言われてもなぁ…

[見詰められると困ったような表情を浮かべながらも、何度も頷き言い聞かせるように]

あ、俺は小さくないぜ。全然小さくないし。
(83)2006/09/17 02:30:55
書生 ハーヴェイ
>>81 ギルバート
月は…嫌い、かい?

[...は消滅と言う言葉に首をかしげたまま、問いかけ。]

…おや、新しいお客様の到来だね。

[...はメイに小さく手を振った。]
(84)2006/09/17 02:31:09
墓守 ユージーン
>>74ナサニエル
昔…意図せず相手を氷付けにしてしまったことがあってね…
その時からどうにも…心配が過ぎるみたいだ。

…ありがとう。

[言葉から感じた善意に、小さくお礼を呟いた]

>>79ニーナ
だ、大丈…夫…。

[伸ばされた手に一瞬びくりとしたが、体温が無いことに気付きほっと息を吐く。再び自分の周囲だけに雪を降らせると、頬を伝っていた水滴は氷の粒となった]
(85)2006/09/17 02:32:44
流れ者 ギルバート
>>84
満月だけは、な…

[うんざりしたように応えると]

俺はこの姿で満足してんだ。
変身なんて、出来る事ならしたくないね…
(86)2006/09/17 02:34:50
書生 ハーヴェイ
>>86 ギルバート
そうか…。あなたの変身は自分の意思ではなく、
反射でしてしまう、という事なのかな。兔の姿に…

…それは大変だね。満ちた月は万物を狂わせる…
(87)2006/09/17 02:36:50
墓守 ユージーン
>>80ハーヴェイ
茶会が葬儀……そ、それも困るな。

……悲しいこと、か。
溶けてなくなれ、と言われたことはあったけどそういうことを言われるのは初めてだよ…

かまくらを作りたいのなら、その程度の量は今すぐにでも降らせられるけど…

[僅かに降らせる雪の量を増やし、少しだけ、微笑んだ]
(88)2006/09/17 02:39:25
冒険家 ナサニエル
>>71
あぁ、ヨロシク…

[手を軽く握ってニヤリと笑い…]

夜の散歩に行くときは御相伴にあずかりたいな?吸血鬼殿?

>>79
んあー…昔なー。居た。今は俺文字通りの一匹狼だから。
つか、この首輪はアクセサリー。面倒なゴシュジンサマに付けられてたのは鉄の首輪だしな。

[その時のことを思い出したのか苦笑して。しきりに首輪をいじっている]
(89)2006/09/17 02:39:34
見習い看護婦 ニーナ
>>81
試作品の失敗作は放り投げて、今は時間移動装置の開発に興味が移ってるからね。
どうにもならないんじゃないかな。

>>82
[...は、メイに会釈をした。何だか親近感を覚える]

>>85
大丈夫なら良いんだけど。
体質ってのは、面倒そうだね?
(90)2006/09/17 02:40:30
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの「小さい」という言葉に反応…そういえば小動物の匂い…
2006/09/17 02:41:12
流れ者 ギルバート
>>86
万物っていうと、あんたにもなんか起こるのか?

…俺だって兄弟達やあいつみたいに狼に変身できるなら、満月を呪ったりしないけどな。

[ナサニエルを親指で示しながら、はははと嘲笑]
(91)2006/09/17 02:41:31
墓守 ユージーン
>>88
>溶けてなくなれ
冬の寒さでみんな気が立っていたから、散歩中に村の人たちに囲まれて押し競饅頭で溶かされそうになったんだ。
あれは危なかった。死ぬかと思った。
2006/09/17 02:41:38
学生 メイ
[紹介状を渡し、替わりに一枚の紙を受け取る]

■1.名前
メイ=ヴァンクリフ…えへへ、ファミリーネームって照れくさいよね。
■2.種族
ホムンクルスだよ。ドクターに作ってもらったんだ♪
■3.活動時間
夜…深夜とかかな?
■4.好みのタイプ
……う…考えたことないや…
■5.何か一言
僕、こうやって一人で活動するのってはじめてなんだ
よろしくね♪

[...は書き終るとそれを渡し、いざ立派な屋敷へ。]
(92)2006/09/17 02:45:35
墓守 ユージーン
>>90ニーナ
普段は冬にしか動かないから特に問題は無いのだけど、まだ暖かさも残るこの季節だと少し苦しい、かな…。

まあ、真夏に呼ばれなかっただけ良いと思うのだけど…
(93)2006/09/17 02:45:38
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルの嗅覚に無意識に身を揺らした
2006/09/17 02:45:42
見習い看護婦 ニーナ
>>89
そっか。
……僕も、博士のところから逃げ出したいんだけどねぇ。

「しっかりした恋人でも見つけて、そいつと一緒になるなら構わん。但し女はダメだ」
とか言ってさぁ……
(94)2006/09/17 02:47:06
学生 メイ
>>90 ニーナ
[会釈をされて、ニパッと笑いかえした後…]

ねぇ、ねぇ、君もお茶会に参加するの?

[と、言いながら、ふわりとニーナの方へ飛翔する。]
(95)2006/09/17 02:48:40
流れ者 ギルバートは、ふわふわ飛ぶメイに驚きつつ、軽く会釈
2006/09/17 02:49:47
お尋ね者 クインジーは、学生 メイを見遣り、会釈。
2006/09/17 02:50:18
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/17 02:51:38
見習い看護婦 ニーナ
>>95
[ふわりと飛ぶメイに微笑んで頷き]

うん、そうだよ。
僕は試作機械生命体217号。ニーナって呼んで。
(96)2006/09/17 02:53:13
墓守 ユージーン
>>93
僕を真夏に呼ぶのはもう、殺害目的以外に考えられないよね。
2006/09/17 02:53:15
書生 ハーヴェイ
>>89 ナサニエル
[...は左手で首輪に触れようと手を伸ばし]

狼との散歩は初めてだな。楽しい夜行になりそうだ。


>>88 ユージーン
出会いの場である茶会でそんな別れは…ね。
そんな悲劇は火曜日の物語だけで十分さ。

それはまた、随分な事を言われたのだね…。
では私は逆に言おう。溶けて無くなったりなどするな、と。

[...は降り積もる雪の中の彼に微笑んだ。]
(97)2006/09/17 02:55:24
書生 ハーヴェイ
>>91 ギルバート
ああ。私は無性に血を求めるね。
血を求め、獲物もより大きいものを欲する…。
猫よりも犬を、犬よりも鹿を、鹿よりも狼を…。
まぁ、そう衝動に任せてばかりいてば直ぐに足がつく…
理性というものでなんとか賄っているが、ね。

[...は苦笑して肩を竦めて見せた。]

あなただけがウサギになる、と。ある種の変化なのか、
ひとり、別のものに進化してしまったのか。
・・・しかし、難儀なようだね。
(98)2006/09/17 02:56:18
冒険家 ナサニエル
>>メイ
お。また客が増えたのな。

[こん〜と略式挨拶にて。片手としっぽをふらりと揺らす]

>>85
ふーん…なるほどね。

[意図せず相手を凍らせてしまった、その時の心情を何となく察して目を細める]

礼なんていいって。なかよくしよーぜーユージーン。

[ニッと笑って見せながら]

>>94
[博士とやらの言い分にぽかーん]

ほんっとに困ったゴシュジンだなー?
…つか逃げたいんだ?やっぱ?
俺なんかは力づくでいけるけど…ニーナはそうもいかねーよなー…?
(99)2006/09/17 02:57:15
学生 メイ
[手をふってくれたハーヴェイに大きく手を振り返しつつ、クインジーに会釈を返し]
[驚きながら会釈するギルバードには、「にひひ」と目を細め。]

>>96 ニーナ
…試作…機械生命…?ニーナ”も”作られた生命なの?
僕も、僕も♪僕はホムンクルスのメイ=ヴァンクリフ。
お茶会の間よろしくね♪

[そう言うと、右手を差し出す。]
(100)2006/09/17 02:57:52
お尋ね者 クインジー
[...は周囲を見回すと、軽く会釈をして廊下へと歩いて行った。
どうやら客間を*探しに行ったらしい*]
(101)2006/09/17 02:59:40
流れ者 ギルバート
>>98
血、ねぇ……ぞっとしねぇや

[首を竦める仕草と共に呟いて直ぐ、益々自嘲を深め]

突然変異じゃねーのよ。母親は狼女だが父親は兎男でね…。
…俺はまぁ、親父に似たってわけだ。
難儀って程でもないさ。これでも諦めは疾うについている
(102)2006/09/17 03:01:55
見習い看護婦 ニーナ
>>99
僕の兄は、両手を大砲に、両足をキャタピラに改造されていたよ……
あんな目に会う前に逃げたいね。

力ずくか…やってやれない事はないだろうけどね。
あんなのでも一応、僕の「親」に当たるから。完全に見捨てるのも良心が痛む。


>>100
うん、そうだよ。
ホムンクルス、人造人間か……道理で、親近感を覚えた筈だ。
ああ、よろしく。メイ。

[微笑んで右手を差し出し、握手]
(103)2006/09/17 03:02:29
墓守 ユージーン
>>97ハーヴェイ
僕の仲間は悪戯好きでよく人を氷付けにしたりするからね。
僕は、余りそういう事はしないのだけど、種族をひと括りで見られるのは……まぁ仕方の無いことだろうね。

[別に良いのだけど…と大して気にもしていない様子で呟き、
そして今度は嬉しそうに笑顔を浮かべる]

はは、ありがとう…。
消えてしまわないように…気を付けるよ。
(104)2006/09/17 03:03:29
流れ者 ギルバートは、に手を振って挨拶。そういえば何処で寝りゃいいんだ?と見回した
2006/09/17 03:03:46
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートにダンボールを差し出した。
2006/09/17 03:04:15
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに「こんな箱で寝れるか」と箱を軽く蹴る
2006/09/17 03:05:51
冒険家 ナサニエル
>>97
[首輪に伸ばされた手をただ視線で追って、そのまま手を伸ばせばそれに触れることになるだろう。ニヤリと微笑んだまま]

俺もヴァンプと散歩するのははじめてだ。
長い事一人で居たから闇夜の住人に興味があってね

>>102
[...はハーヴェイとギルバートの会話の中のウサギという言葉に反応した!]

へー…ウサギなんだ、アンタ…

[ニヤニヤと全身を舐めるような目でギルバートを見ている…]
(105)2006/09/17 03:10:44
冒険家 ナサニエル
>>103
[恐るべき人体改造の実態。それを聞いて目をしばたき]

きゃたぴら?はよくわかんねーけど、大砲ってあれだよな?ドカーンってするやつ。
つーかそれマジなのかー…?…つか、見えてないだけで実はニーナも?とか?

親ねー…俺等は物心付く前に一人立ちするからなぁ…
その辺はよくわかんねーや。
(106)2006/09/17 03:11:09
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーの後姿に手と尾を振った。
2006/09/17 03:11:23
墓守 ユージーン
中/
あっ、中の人記号使い忘れてた。
今から使用使用。
2006/09/17 03:11:36
書生 ハーヴェイ
>>102 ギルバート
それは…少し、羨ましいな。私の両親は・・・
多種と血を混ざらせないようにと種の保存の為だけに、
私を作ったから…お前はその愛の結晶なのだろう?
それは素晴らしいことだと思う。

[ギルバートを見る目を眩しそうに細めて。]

>>104 ユージーン
ああ…、よくその話は聞くね。その他の種族は、
目立つものと一括りにされ酷い目に遭うのは珍しくない…

[彼の笑顔に...は微笑み、頷いた。]
(107)2006/09/17 03:11:53
墓守 ユージーン
>>99ナサニエル
ずっと昔のことなのだけど、
僕はどうにも引き摺ってしまう性質みたいでね。

[再び言いそうになった『ありがとう』という言葉を呑み込み、
小さく笑みを返した]

うん…。
よろしく、ナサニエル。
(108)2006/09/17 03:12:51
学生 メイ
>>103 ニーナ
[拍手に応じてもらって嬉しそうにしながら。]

そっかぁ…ドクターが言っていた”カラクリ”の方なんだね、ニーナは
僕は…”マジュツ”で出来てるってドクターは言ってたよ♪

[と、話している時にギルバートとハーヴェイのやり取りに気がつく。]

…もしかして、あれが本で読んだボケとツッコミ…なのかなぁ?

[と、ワクワクした面持ちで二人を眺めつつ。]
(109)2006/09/17 03:13:22
学生 メイは、お尋ね者 クインジーが、誰かは知らないけど手をブンブンと振った。
2006/09/17 03:14:09
冒険家 ナサニエル
(中/ユージーンカワイイなユージーン)
2006/09/17 03:14:48
書生 ハーヴェイ
>>105 ナサニエル
お互い、楽しめる散歩になるといいな。

[...は首輪を手に、ナサニエルを引き寄せて、
彼の耳に自分の吐息が届く程に近寄った。]

興味があるなら…此処でなく、閨の中で語り合うか?

[微笑んだまま、手を離してナサニエルから離れた。]
(110)2006/09/17 03:15:55
流れ者 ギルバート
>>105
[身内にも多いその種の視線には、うんざりしている様子で]

…なんだよ。

言っとくけど、変身しなきゃ俺はお前よりでかいし。
第一、不味いぞ。ベジタリアンだからな。

[強がるでもなく、ナサニエルを見下ろして言い放つ]
(111)2006/09/17 03:15:57
見習い看護婦 ニーナ
>>106
…………………山一つ吹き飛ばせる程度の大砲なら、内蔵されてる…………
これ以上改造されたくないなぁ………

[ナサニエルの言葉に、ものすごく遠くを見て呟いた]


>>109
カラクリ…か。うん、まあそうだね。
ボケとツッコミ……………アレがそうなのかな?
僕も本物は見た事無いから、よくわかんないや。
(112)2006/09/17 03:17:03
書生 ハーヴェイ
さて、私はそろそろ眠ろうかな。
…棺桶を運ぶわけには行かなかったら…この中で。

[...は体育座りでダンボールの中にすっぽりと入った。]

ではお休み、諸君。

[...はその姿のままダンボールの*蓋を閉じた*]
(113)2006/09/17 03:17:19
冒険家 ナサニエル
(中/うあああああああ
ハーヴかっこいい!超かっこいいいいい!!!(ごろんどすんばたん))
2006/09/17 03:18:23
学生 メイは、書生 ハーヴェイが段ボールに収まるのを見、心底楽しそうに驚く。
2006/09/17 03:18:51
冒険家 ナサニエル
(中/あれ。背小さいことになってる…予定では180くらいあるつもりだったんだが…
ま、いっか)
2006/09/17 03:20:05
見習い看護婦 ニーナ
>>113

[...は、いつも博士のところで手伝っている条件反射で、
【段ボール箱の蓋にガムテープを貼った】]
(114)2006/09/17 03:20:19
流れ者 ギルバート
>>107
[くはっと笑って]

愛の結晶……
た、確かにそうだろうけど…

[笑いを堪えつつ、>>105ナサを親指で示しつつ]

俺は、お袋に似たかったと、こういう奴らに会うたびに思うわけでさぁ…
お…本気で其処で寝るのか…

[ダンボールを覗き込みながら、おやすみと声を掛けた]
(115)2006/09/17 03:21:10
書生 ハーヴェイ
吸血鬼 はーべい Lv???

E 純潔の白いシャツ
E 清楚な茶色セーター
E クラシックな茶色ズボン

ダンボール×96
輸血パックB型×02
2006/09/17 03:22:00
学生 メイ
>>112 ニーナ
違うかなぁ…本で読んだツッコミは手で…こう

[裏手ツッコミの仕草]

するらしいから、足で蹴るのはまた別の呼称があるのかも。

[と、言って"う〜ん" と首を傾げる。]
(116)2006/09/17 03:22:34
流れ者 ギルバート
メイの言う、ボケとつっこみってそういうことか…。
何処が?ってさんざん考えちゃったよ、俺(笑)。
2006/09/17 03:23:53
墓守 ユージーン
>>107ハーヴェイ
まあ毎年死人を出されたんじゃ向こうも堪ったもんじゃ無いだろうしね。それに僕も、ヒトに大して全く何もしない訳では……ない。

[自分の周りにだけ降る雪。その上空を見上げ、...は先ほどとは違う笑顔を僅かに浮かべた。悪戯めいた、彼の種族らしい笑顔を]

おやすみ、ハーヴェイ。

[先ほどの事でダンボールが若干怖いらしく、遠巻きに見つめながら軽く手を振った]
(117)2006/09/17 03:24:35
学生 メイ
ん〜… 僕もそろそろ1回やすんでおかないと…力が…

[と、言いヘニャリと笑った後、ピョコリと周りにお辞儀。]

じゃ、おやすみなさーい、またお茶会で―♪

[...は、そう言うと、宙を飛んで屋根の方へ。]
[どうやら今日は晴れているので屋根の上で*寝るようだ*]
(118)2006/09/17 03:27:39
冒険家 ナサニエル
>>108
まー、人一人凍らせるなんて事自分の意に反してやらかしたらそりゃ引き摺るわな。
それでも何も反省しないよかいいんじゃね?

そういやこれって茶会だよなー?茶会ってくらいなんだから茶が出るんだよな?
ユージーンの分はアイスでつくってもらわねーとな?

>>110
[ぐいと引き寄せられて、耳元で囁かれれば背筋に寒気に似た感覚が走り]

閨ね…それもわるかねぇなぁ…?

[むしろそっちのが美味そう?と小声で呟いて。
目を細め笑いながら離れてゆくハーヴェイを見る]
(119)2006/09/17 03:28:26
冒険家 ナサニエル
>>111
大丈夫だ。ウサギはウサギという形で食ったほうが美味い。
追う楽しみもあるしな。

[それに…と付け加え、何を思ったのか超いい笑顔。ちょっと長めの犬歯が覗く]

草食の肉の方がクセが無くて食いやすいぞ?俺は。

>>112
うわぁ………………………
……うん…まぁ、なんだ………………
はやくそこを出る口実が見つかるといいな……?

[...は遠い目をしているニーナの肩をため息をつきながらぽん。と叩いた]
(120)2006/09/17 03:28:35
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイを見て器用な奴だなぁと思った
2006/09/17 03:29:05
見習い看護婦 ニーナ
>>118
うん、おやすみ〜。またね〜♪

[飛び去るメイに手を振った後、ユージーンの方へ近づいて]


>>117
さっきも見たけど。それって「雪」って奴?
僕、見た事無かったんだよね〜。

[周りに積もっている雪を手で掬ったり、握ったりしてみる]
(121)2006/09/17 03:31:05
冒険家 ナサニエル
>>118
お疲れさーん

[...は宙を飛んでいくメイに片手を振った]


…さって、俺も寝るかなー。
部屋は早いモン勝ちでいいのかね。
お疲れ〜

[...はその場に居る面々にひらりと手を振って*寝床を探しに…*]
(122)2006/09/17 03:31:54
流れ者 ギルバート
>>120
[なんつー悪趣味…と呟くや額に手をやり]

あ、生憎と俺はクセだらけでな!!

[犬歯を見るや必死で強がって見せ]

ふぁ〜あ!

[大袈裟なほどに腕を伸ばすと周囲を見回して]

寝る…か…。
あの朱い翼の男はこっちに行ったなぁ…

[そんなことを思いながら、お先に〜と残る面子に手を振りながら、寝床を探しに屋敷の奥へ*姿を消した*]
(123)2006/09/17 03:35:06
見習い看護婦 ニーナは、冒険家 ナサニエル>>120に、「うん…ありがとー」と遠い目で。
2006/09/17 03:35:55
墓守 ユージーン
>>119ナサニエル
[ナサニエルの言葉に感心したように数度頷き]
……そうか、これが普通なのか。
僕の仲間にそんなことを気にする者は居ないから、僕がおかしいのかと思っていたよ。

……熱いお茶は、確かに困るなぁ。
冷たいものを出して貰えるようにお願いしておくよ…。
(124)2006/09/17 03:37:21
墓守 ユージーンは、姿を消した面々に軽く手を振った。
2006/09/17 03:37:35
墓守 ユージーン
ううん…僕も眠いなぁ…
それにしても僕は何処で寝るべきか…。

[...は、屋敷の中を雪だらけにしながら歩き回り始めた。雪を降らせても大丈夫そうなのはどこかと考え]

…誰かがいきなりお湯を出したりしませんように。

[たどり着いたのはバスルーム。ポツリと呟くと、...は浴槽の中を雪で満たし白銀のベッドを作るとその中で寝息を立て始めた。
相変わらず雪は...の周りに*降り続けている*]
(125)2006/09/17 03:42:30
見習い看護婦 ニーナ
ん〜…みんな寝ちゃうのか。
僕も寝ようかな。

[歩くのが面倒なので、鋼の翼を背に展開し、飛びながら適当な部屋を探して*就寝*]
(126)2006/09/17 03:44:17
農夫 グレンが参加しました。
農夫 グレン
(シュルシュル)

やーっとついただか〜?
長い道のりだったさ〜
[首の辺りに小さなちりめん生地の布に包んだ荷物を背負った白い蛇が花園に入っていく]
(127)2006/09/17 09:05:37
農夫 グレン
いい場所さ、見つかったさ。
お天等さんがぬくいさ。

[蛇は陽だまりの差し込む草の隙間に来ると布の中から招待状と先に送られてきた自己紹介の紙をそろえて置いておいた]
(128)2006/09/17 09:16:40
農夫 グレン
■1.グレン
■2.白蛇
■3.起きたとき
■4.・・・・・・・・そうだべなぁ・・・、難しいだよ
■5.あまり、おおきぃないで苛めんでほしいさ〜
(129)2006/09/17 09:32:50
農夫 グレン
心地いいさ〜

[蛇の姿のまま、うとうとと、陽だまりの中でとぐろをまいて*寝入った*]
(130)2006/09/17 09:44:54
農夫 グレン
イメージはフルバのあーや・・・・。
2006/09/17 09:51:01
書生 ハーヴェイ
あ。ハーヴェイ取れなかったらギャグ思考でケネスの予定。
・・・たぬきの。たんたんたぬきの。

たぬき忍法をつかう、ケネス、の予定でした。


…シリアスできるかなぁ。頑張ります。

全てはランダ神の御心。
2006/09/17 10:07:26
吟遊詩人 コーネリアス
[ソファの上でごろごろとのた打ち回っている]

う…うーんうーん…
暗いのだー狭いのだー…

はっ!!

[...は目を覚ました。途端、毛布に絡まり床に落ちた]
(131)2006/09/17 11:54:18
吟遊詩人 コーネリアス
あいたたた…

あ、あれ?
箱の中じゃないのだ。

[きょろきょろと辺りを見回し、毛布に気付いた]

出してくれた人がかけてくれたのかな。
あったかいのだ。
(132)2006/09/17 11:59:28
吟遊詩人 コーネリアス
[ぺふぺふ、と毛布を畳み]

お礼が言いたいのだー…
匂いで辿れるかな。

[ぽふん、と獣型になると、毛布の匂いを嗅ぎ、
同じ匂いを探して廊下に出た]

−広間→廊下−
(133)2006/09/17 12:05:20
吟遊詩人 コーネリアス
−廊下−
くんくんくん…

[廊下の匂いを隅から隅まで嗅ぎまわっている。
銀色の毛玉がころころ転がっているようにも見えなくはない]

ん…んー?

[暫く進み、ちょっと戻って、ひとつの部屋に辿りついた]

ここかなー?

[人型に戻ってこんこん、とノックする。返事はない。]
(134)2006/09/17 12:22:17
吟遊詩人 コーネリアス
きゅ…
勝手に入ったら失礼なのだ。

出てくるの待つのだ。

[獣型に戻り、扉の前でくるん、と丸くなる。
どう見ても*毛玉*]
(135)2006/09/17 12:30:23
学生 ラッセル
[...は部屋の隅っこで目を覚ました]

…んにゃ…よく寝たにゃ…


みんな、ぼくが寝た後もおしゃべりしてたのにゃ…
置いてけぼりで寂しいにゃ…


にゃー…
[耳をぺったり伏せて尻尾もくったり下げたままで]
(136)2006/09/17 12:58:24
学生 ラッセル
…寝てる間に人が増えてるにゃ?

ぼくとお友達になってくれる人は居るかにゃぁ…?
寂しいのは嫌いにゃ…ぬくぬくがいいのにゃ…


…おなか空いたにゃ。

[...は持参した猫缶(まぐろ)をパッカンと開けて*食べ始めた*]
(137)2006/09/17 13:04:05
学生 ラッセル
元々「ツンデレではないラッセル(笑)」をやるつもりだったんですが、あれだね、精霊ランダのケットシーと被ってるね!!(爆)

だってラッセルって猫のイメージしかないんだもんw
2006/09/17 13:06:35
墓守 ユージーン
−バスルーム−

あわわわわ!
ふ、降らせすぎた……!?

[一晩同じ場所に降り続いた雪は、天井に届きそうなほどにバスルームを埋め尽くしていた。...の姿は完全に雪の底に消えている]
(138)2006/09/17 13:20:57
墓守 ユージーン
せ、狭いところでは加減を考えないといけないのか…
って… …で、出られな…ッ!

[雪は小さなバスルームにぎっしり詰まっている]
(139)2006/09/17 13:25:04
墓守 ユージーン
[何とか雪空の脱出を試み、ドアがあるであろう方向へ身を捩る。
おそらくこの辺り、と言うところへ必死に手を伸ばし]

と、届い……た!

[そのままドアノブを開くと、廊下へ雪崩のように雪が崩れ落ちた。
...もその雪崩に混じって廊下へ転がり出る]
(140)2006/09/17 13:34:43
流れ者 ギルバート
くぁーあ

[むくりと起き上がり、耳をぴくぴく動かすと部屋を見回す]

よく寝たぜ…。ここは涼しくて居心地がいい…。
(141)2006/09/17 13:37:40
墓守 ユージーン
はぁ…吃驚した……
雪の妖精が雪に埋もれて身動きが取れなくなるなんて、
どれだけ馬鹿にされることか…

[...は、周囲には控えめな粉雪が舞わせながら
雪崩れた雪の中でため息を吐く]

少し暑いけど、室内ではこの位にしておかないと拙そうだ。
(142)2006/09/17 13:41:40
流れ者 ギルバート
−自室→廊下−

[空腹の腹を摩りながら廊下に出るなり、流れてきたひんやりとした空気に身を震わせる。
風に乗って届いた何かが頬を撫ぜて消え]

おお…秋はどんどん深まって…つめて

[目を凝らせば奥から時折見える白い粉雪]
(143)2006/09/17 13:51:55
流れ者 ギルバート
雪…?

[目を眇めたまま呟けば、昨夜雪を降らせていた男を思い出して一人頷いて納得]

ご苦労なこって…いや、でも涼しいのはあいつのお陰か…。
う、だめだ、なんか胃に入れんと……

[急かすように鳴った腹の虫に、力なく広間へ向かった]
(144)2006/09/17 14:00:34
お尋ね者 クインジー
−自室−
[扉を叩く音に一度意識が浮上するも、再度の眠りに誘われ。
再び目を覚ますと緩慢な動作で起き上がる]

……誰だ?

[未だ扉の向こうに留まる気配に声をかけるも、応えは無く。
立ち上がり扉を開けば其処には毛玉――もとい、銀狐]
(145)2006/09/17 14:01:39
学生 ラッセル
[...は猫缶を食べ終えぺろぺろと顔洗い中。
廊下の方から吹く風にぷるぷる震えて]

な、何か寒いにゃ…何があるのにゃ?

[広間から廊下を覗いて冷気に毛並みを逆立てる。
奥に白い物を見つけ]

…何か寒い……雪?雪降ってるにゃ?
(146)2006/09/17 14:04:55
流れ者 ギルバート
-広間-

[途中に厨房であれこれ注文を付けて用意させた大量のグリーンサラダ入りのボウルを持参して、ソファーに座るとボウルを抱えたまま、脇目も振らず、むしゃむしゃと食事を始めた] 
(147)2006/09/17 14:08:10
墓守 ユージーン
[...は、雪解け水に全身を濡らしながらゆらりと立ち上がった。
服、指先、髪から水滴が滴る]

雪、どうしよう。
……このまま、扉閉めちゃって良いかな。
そのうち…溶けるよね…。

[...は、散らばっている雪ごとバスルームの戸を閉めた]
(148)2006/09/17 14:08:42
お尋ね者 クインジー
[扉を開いた体勢のまま悩むこと数秒。
眠っているらしい銀狐を抱き上げて広間に向かう]

[その途中。ちらつく白に一度足を止め、頭を捻る。
雪の妖精の存在に思い当たると納得したように頷き、
再度足を進めた]

−廊下→広間−
(149)2006/09/17 14:12:52
双子 リックが参加しました。
双子 リック
[...は地図を片手に屋敷のそばをこの建物がそうだとは気づかないままぐるぐると回っている。立ち止まって屋敷を見上げ、地図と確認して]

ここであっている…?

[...は自信がなさそうに門扉を開いて中へと入っていく]
(150)2006/09/17 14:19:33
墓守 ユージーン
[びしょ濡れになった床を気にしつつ、...は空腹に広間へと向かうことに。相変わらず...が通った後には雪の道が出来ていく]

−廊下→広間−

…こんにちは。

[いくつかの人影を見て、...は軽く頭を下げた]
(151)2006/09/17 14:22:16
学生 ラッセル
[...は廊下から顔を引っ込めて体を震わせて]

寒いのは苦手にゃ…ぬくぬくがいいのにゃ…

[...はソファに座るギルを見つけると足元に擦り寄ってゴロゴロ]

ぬくぬくだにゃー。

[そう嬉しそうに言ってそのまま足元で丸くなった]
(152)2006/09/17 14:24:33
双子 リック
-玄関→広間-

[...は不安を感じながら人の気配が特にする場所へと向かう。手に持った招待状を示しながら]

あの、この茶会の場所ってここであっているか?

[首を傾けながらそう尋ね、ずれた帽子の合間から角のようなものが覗く]
(153)2006/09/17 14:26:57
お尋ね者 クインジー
[広間に足を踏み入れると、昨夜と同じソファに銀狐を下ろし、
その横に腰を下ろす]

[震えている猫又や食事をしている男。
刻々と雪原の面積を広げている男に会釈をした]
(154)2006/09/17 14:27:07
墓守 ユージーン
[ふらふらと厨房のほうへ向かう。
...が広間へ戻ってきたときに手にしていたのは空の器。
適当な椅子に腰をかけると、テーブルにその器を置いた]

今日はイチゴで。

[はらりはらりと器に落ちていく雪を見ながら、...はカバンの中からカキ氷用のシロップを取り出す]
(155)2006/09/17 14:28:09
流れ者 ギルバート
…うぇ、くそ…法蓮草入れるなって言ったのに…

[渋い顔をしながら舌に付いた葉を指で摘むと、改めてボウルの中身を確かめる様にじっと睨みつけ、幾つか葉を避けたところで漸くラッセルの存在に気づき]
>>152
お、おはよーさんって、寝るのかよ

>>151
ん、おはよ……風邪引くぜ?
[挨拶したものの、その姿に驚いて]
(156)2006/09/17 14:29:03
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに向かって手を挙げ、「どーも」
2006/09/17 14:29:54
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルの言葉に、若干申し訳なさそうに小声で「ごめんね」と呟いた。
2006/09/17 14:30:29
お尋ね者 クインジー
>>153
[新たな影に視線を移し、その手にある招待状を見ると頷いて]

ああ、そうだ。

[簡潔に告げると、ずれた帽子の陰に覗く角に視線を向ける]
(157)2006/09/17 14:30:51
学生 ラッセル
>>151
こんにちはだにゃ。
…さっきの寒いのはおにーさんにゃ?冷えてないかにゃ?

[新しく人が来たのを見つけて]
>>153
そうにゃー。おにーさんも呼ばれたのにゃ?

…角?

[...は帽子の影に見えた角にちょっとびっくり]
(158)2006/09/17 14:31:07
流れ者 ギルバート
>>153
それもってんなら、ここで間違いねーよ。

[にへらと笑みを見せながらも、今度はどんな種族なんだか内心不安だ]
(159)2006/09/17 14:32:57
学生 ラッセル
>>154
[挨拶をされてこちらもぺこり]

こんにちはにゃ。

>>156
寝ないにゃ…ぬくぬくしたいだけにゃ。
おにーさんあったかそうなのにゃ。
(160)2006/09/17 14:35:01
吟遊詩人 コーネリアス
きゅ?

[目を覚まし、きょろきょろする。
まず自分のいる場所が廊下でないことに驚き]

Σきゅっ

[目の前にいたクインジーに再度びっくりした]
(161)2006/09/17 14:36:44
墓守 ユージーン
>>153リック
[器に雪がたまるのを待ちながら、
声のした方に目を向け軽く手を振った]

こんにちは…。

>>156ギルバート
いや…、大丈夫だよ。
水滴なんて…そのうち、凍るから。

[髪から落ちる雫の数々はは次第に氷の粒へと変化し]
(162)2006/09/17 14:37:16
墓守 ユージーン
>>158ラッセル
僕は、大丈夫だよ…。これでも暑いくらいなんだ…
むしろ、貴方が寒い思いをしてしまう事の方が問題かな…。
すまない。
(163)2006/09/17 14:39:35
お尋ね者 クインジー
>>160
[挨拶に顔を再度其方に向け、
凍えているように見える姿に昨夜出した毛布を放り投げた。
上手く広がればその体にかけられるだろう]

>>161
[何やら驚いているらしい声に狐を見下ろす]

目が覚めたか。
あのような場所で寝ていては風邪を引くぞ。
(164)2006/09/17 14:43:09
双子 リック
>>157>>158>>159

[その言葉に安堵したように微笑んで]

よかったぁ。初めての場所だったから少し不安だったんだ。
とりあえず、よろしくな。

■1.リック=ザルム
■2.オウガ
■3.不定期だけど夜間が主かな。
■4.頼りがいのあるやつ、あとは弄り甲斐のある可愛いやつ
■5.角は・・・見なかったことにしてくれよ。

[そういって帽子の中に角を隠す]
(165)2006/09/17 14:43:20
学生 ラッセル
>>163 ユージーン
[心配そうなユージーンにきょとんとして]

ぼくは大丈夫にゃ。まぁるくなればぬくぬくにゃ!
ぬくぬくさせてくれる人がいればもっと嬉しいにゃ!

それよりおにーさんの方が心配にゃ…
(166)2006/09/17 14:43:51
流れ者 ギルバート
>>160ラッセル
猫又のが体温高そうだけどな…
まーいいか。

>>162ユージーン
[凍っていく水滴に驚きながら、不要な心配なんだろうかと思いつつも]

そうか、ならいいけど油断するなよ…
(167)2006/09/17 14:46:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>164
きゅ、きゅう。
ええと。

昨日は箱から出してくれてありがとうなのだ。

[ぺこり]
(168)2006/09/17 14:46:51
流れ者 ギルバート
オウガって何ぞや。
2006/09/17 14:48:33
学生 ラッセル
>>164 クインジー

…わぷ

[何かが跳んできて...を覆う。もそもそと顔を出し毛布だと気付くとくるんと巻きつけて]

あったかいにゃー。
ありがとうなのにゃー。

[...は毛布に包まって嬉しそうにゴロゴロ言っている]
(169)2006/09/17 14:49:33
墓守 ユージーン
>>166ラッセル
そうか…、それなら良かった。

[ラッセルの言葉に、安心したように小さく微笑んだ]

この位の暑さなら…まだ溶けたりしないから、問題ない。
それに余り降らせて…室内で雪かきをするのも面倒だからね…

>>167ギルバート
雪の妖精が…、寒さで風邪を引くというのも聞いたことが無いから… 大丈夫だと、思う…。

貴方も、この雪の影響で風邪を引かないように…気をつけてね。
(170)2006/09/17 14:50:03
学生 ラッセル
でも、一番あったかい(熱い)のはクインジーだよね、朱雀だし。

燃えちゃうからなぁ…
2006/09/17 14:50:58
墓守 ユージーンは、器に雪が溜まるのをぼんやりと*待っている*
2006/09/17 14:51:17
流れ者 ギルバート
>>170ユージーン
そうだったそうだった。
俺は寒い方が元気なくらいでさー。

[頷きながら、自分を思い遣る言葉には笑顔で応えた]
(171)2006/09/17 14:57:03
お尋ね者 クインジー
>>168
大したことでもない。気にするな。

[下げる頭にゆるりと手を置いた]

>>169
風邪を引かぬようにな。

[喉を鳴らす様子には軽く頷いて返した]
(172)2006/09/17 14:57:18
学生 ラッセル
>>167 ギル
あったかいで言えば、クインジーさんの方があったかそう…でもその前にこげちゃうにゃ…
おにーさんが一番ちょうど良さそうだったにゃ…

迷惑にゃ?

[...は心配そうに首を傾げてじっとギルバートを見ている]
(173)2006/09/17 14:57:18
学生 ラッセル
さて、誰にフラグを立てようか…(コラw

Q.あぶれるんじゃなかったのかよお前w
A.あぶれる気ならラッセル選択しません!(マテ

今回は自分からは控えるけどね。
2006/09/17 15:00:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>172
きゅ…きゅっ。

な、撫でられても嬉しくなんかないのだ!
僕はもう大人なのだ!

[言いつつも、銀の毛皮がほんのりピンクだ]
(174)2006/09/17 15:04:14
流れ者 ギルバート
>>173ラッセル
いや全然。問題ないない。

[笑顔と共に応えた後、この姿の内はな、そう口の中で小さく呟いた]
(175)2006/09/17 15:05:40
お尋ね者 クインジー
[>>173で己の名が出、僅かに首を傾げる]

>>174
…そうか。

[少し納得が行っていない風に呟くも、
僅かに染まる銀の毛並に、更に首を傾げた]
(176)2006/09/17 15:09:41
学生 ラッセル
>>175 ギル
[問題ないと言われて嬉しそうににぱっと笑って]

良かったにゃ…ダメって言われたら寂しいのにゃ…
寂しいのは嫌いにゃ…

[...はそう言いながらギルの足元でスリスリゴロゴロ]
(177)2006/09/17 15:15:38
学生 ラッセル
あー、どうしていつもギルに行くかなこの中身はっ!(苦笑)
2006/09/17 15:17:45
農夫 グレンは、目覚めてしゅるしゅると人の声のするほうへ
2006/09/17 15:17:59
吟遊詩人 コーネリアスは、居心地悪そうに尻尾を揺らしている。ゆらゆら。
2006/09/17 15:22:16
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンの気配に、視線を落とす
2006/09/17 15:24:40
農夫 グレンは、タンスの隙間から辺りをうかがっている
2006/09/17 15:25:51
流れ者 ギルバート
[何かを確かに感じたが…とあちこち視線を投げたが正体が解らず]

>>177ラッセル
寂しいのは嫌い、ね…。それは俺も同感

[足元を見遣り独りごちれば、再びサラダをむしゃむしゃと*食べ進めた*]
(178)2006/09/17 15:28:30
お尋ね者 クインジー
/中/
さて、設定まとめておかねーとな。

とりあえず一人称は我で(ぇ
怪我したら其処から血の代わりに炎が噴出すことにしよう(待

つくづくユジに絡めないぜ…w
2006/09/17 15:28:44
吟遊詩人 コーネリアス
うさぎさんはさびしいとしんじゃうんだね!
2006/09/17 15:29:05
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに気付いた。ぽてぽて近寄ってみる。
2006/09/17 15:29:47
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスが近づいてきたら、うにょ〜んと体を立ててみる(うねうね
2006/09/17 15:31:58
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンが伸びたのでびっくりした。Σきゅっ
2006/09/17 15:32:54
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの足元に擦り寄ったまま、丸くなって*寝てしまった*
2006/09/17 15:33:06
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスにチロチロ〜っと下を出して脅かしてみる(ぐねぐね
2006/09/17 15:35:12
吟遊詩人 コーネリアスは、だだーっと逃げてクインジーの後ろに隠れた。がくぶる。
2006/09/17 15:37:34
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスが背後に隠れたので何事かと見遣った。
2006/09/17 15:40:21
農夫 グレンは、相変わらずタンスの隙間で落ち着いている
2006/09/17 15:45:49
学生 ラッセル
ぐ、ぐれーん!!

そうやってちょろちょろしてると襲っちゃうよ?猫だし。
2006/09/17 15:49:16
吟遊詩人 コーネリアスは、に再び接近した。びくびく。
2006/09/17 16:00:17
吟遊詩人 コーネリアスは、↑ 「農夫 グレンに」。
2006/09/17 16:01:22
農夫 グレンは、くにょ〜んとたつ。何気に反応を楽しんでいるようだ(うねうね
2006/09/17 16:01:22
吟遊詩人 コーネリアス
同時act!
2006/09/17 16:01:43
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに襲い掛かった!
2006/09/17 16:02:09
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの行動にすぐさま蛇らしい威嚇をした(シャァーー!!
2006/09/17 16:12:57
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンの威嚇にびっくりして再びクインジーの背後へ。がくぶる。
2006/09/17 16:20:42
農夫 グレンは、楽しげに笑ってまた体を伏せた
2006/09/17 16:21:28
墓守 ユージーンは、グレンとコーネリアスの様子を不思議そうに眺めている。
2006/09/17 16:22:30
吟遊詩人 コーネリアス
お茶会は怖いところなのだ…

[めそ]
(179)2006/09/17 16:22:47
墓守 ユージーン
[暫くぼんやりしていた所為で、テーブルに置いてあった器が
雪に埋もれて見えなくなっていた]

………あ。

[...は、テーブルの上の雪山に手を突っ込み器を探し]
(180)2006/09/17 16:24:08
お尋ね者 クインジー
[激しい攻防戦を繰り返している銀狐と白蛇を見ていたが
再び背後にきた銀狐をぽふと撫でて立ち上がる]

何か飲みたいものがあれば持ってくるが、如何する?

[器(というか机)の上に雪山を作っている男にも視線で問う]
(181)2006/09/17 16:26:58
墓守 ユージーン
[器を見つけるとその中に適量の雪を残し、テーブルの上の雪を床へと払った。そして鍵氷用のシロップを器に注ぎ、スプーンを手にそれをしゃりしゃりと食べ始める。
クインジーの言葉にそちらに視線を向け]

冷たいものなら、何でもいいので…お願いしたい。
(182)2006/09/17 16:29:49
吟遊詩人 コーネリアス
>>181
[散々怯えたせいか、普通に接されると逆に驚くようで]

え、えと。えと。
果物のジュースはあるのだ?

[問いかけつつもついていくつもりのようで]
(183)2006/09/17 16:31:27
墓守 ユージーン
/中/
発言ptが801に……
2006/09/17 16:33:14
お尋ね者 クインジー
>>182
冷たいものならば、か…わかった。

[一度頷くとついてくる銀狐を少し待って]

>>183
あるのではないか?
屋敷の者に聞いてみねばわからんな。

[ひょいと抱き上げ、厨房へと向かった]
(184)2006/09/17 16:37:03
墓守 ユージーンは、かき氷を持ったまま席を立つと、タンスの隙間を覗き込んでみた。
2006/09/17 16:39:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>184
Σきゅっ

[抱き上げられて驚き、くるんと丸まった]
(185)2006/09/17 16:42:08
お尋ね者 クインジー
−厨房−
[厨房を覗き、其処に居た者に其々の飲み物を頼む。
丸まってしまっている銀狐を見遣り、床に下ろした]

>>185
自分の分は自分で持てるな?

[狐の姿では持てないだろうということに思い当たっていない]
(186)2006/09/17 16:47:54
農夫 グレンは、墓守 ユージーンの雪に寒くて冬眠を始めた
2006/09/17 16:49:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>186
[大きな尻尾の下からちらちらと様子を見ていたが、
問いかけられると顔を出し]

う、…うん。

[ぽふ、と人の姿になって見上げた]
(187)2006/09/17 16:52:11
墓守 ユージーン
[...は、興味深げにグレンの姿を見ている]

蛇。これが…、蛇か…。
彼らはいつも冬の間は冬眠してしまうから、見るのは初めて…
って、あ…っ!

[近づいたとたん動かなくなってしまったグレンを見て、
...は慌てて後ろへ飛び退いた]
(188)2006/09/17 16:52:57
お尋ね者 クインジー
>>187
[...はコーネリアスが頷くのに頷きを返すと、
丁度準備されたグラスを手渡した]

零さぬようにな。

[冷たい紅茶と熱い珈琲をそれぞれの手に持ち、広間へ戻る]

−厨房→広間−
(189)2006/09/17 16:58:19
書生 ハーヴェイは、今入っているダンボールを揺らし始めた。
2006/09/17 16:58:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>189
あ、ありがとうなのだ。

[グラスを受け取ると、零さないようにしつつも
慌ててクインジーを追い]

−厨房→広間−
(190)2006/09/17 17:01:06
吟遊詩人 コーネリアスは、ダンボールが揺れ始めたのでぎょっとした。
2006/09/17 17:02:51
書生 ハーヴェイ
なんて事だ…蓋が開かないとは…まだ夜ではないという事か。
日が沈むのを待とう…。

[霧がダンボールを包み、蝙蝠の羽の生えたダンボールを作成。
そのまま会場内を浮遊し始める。]
(191)2006/09/17 17:03:59
吟遊詩人 コーネリアス
UMA!
2006/09/17 17:04:52
墓守 ユージーンは、浮遊するダンボールにびくり。すっかり箱に恐怖心が芽生えた模様
2006/09/17 17:05:57
吟遊詩人 コーネリアス
いや飛んでるからUFO!?
2006/09/17 17:06:00
書生 ハーヴェイ
/中/
今回の目標。
変態兼色魔。 そしてネタにも生きる。
審問の最期、フィナーレとして。
2006/09/17 17:06:34
お尋ね者 クインジー
[広間に戻り、箪笥から飛び退いたユージーンに向け]

紅茶で良かっただろうか?
此処に置いておく。

[声をかけ、器の横を軽く払ってグラスを置いた]

>>191
[流石に空飛ぶダンボールには言葉を失い、呆然と見上げている]
(192)2006/09/17 17:07:06
書生 ハーヴェイは、シャンデリアに乗り上げた。
2006/09/17 17:09:07
流れ者 ギルバートは、上から舞う埃に、天井を見上げ、口を開けたまま固まった
2006/09/17 17:12:35
墓守 ユージーン
[ドキドキしながらタンスの方を見つつ、先ほど座っていた椅子へ戻った。置かれたグラスに気付くとクインジーに小さく笑みを向け]

ありがとう…。

[小声で呟いて、グラスに手を伸ばす。
...がグラスに口を付けると、紅茶の表面に薄っすらと氷が張った]
(193)2006/09/17 17:13:05
書生 ハーヴェイは、眩しくて*力が出ない*
2006/09/17 17:17:15
学生 ラッセル
[...は何やら物音がして目を覚まし、飛んでいる箱に驚いている]

飛んでるにゃ…羽生えてるにゃ…鳥さんかにゃ?

[何やら狩猟本能が刺激されているようだ。
尻尾がゆらゆら揺れている]
(194)2006/09/17 17:18:23
お尋ね者 クインジー
>>193
ああ、いや…

[気にするな、と続けるも、どうにも意識はシャンデリアへ。
再度見上げると、乗り上げている箱を指差して]

…下ろすべきだろうか?

[誰へともなく問いかけた]
(195)2006/09/17 17:18:30
吟遊詩人 コーネリアス
箱は怖いのだ…

[シャンデリアを見上げながらがくがくぶるぶる]
(196)2006/09/17 17:20:00
学生 ラッセル
[...は本能に逆らえず、シャンデリアに引っかかった箱に向かってジャンプ!]

にゃーっ!!

[力一杯箱を叩き落そうとしている]
(197)2006/09/17 17:21:23
墓守 ユージーンは、見るだけで溶けそうな気さえして、ダンボールから目を逸らした。
2006/09/17 17:22:13
学生 ラッセルは、箱と格闘中。だがしかし届かない!!
2006/09/17 17:22:26
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに、ゆらゆら落ちる埃を目で見遣りながら首を傾げてみせた
2006/09/17 17:22:26
お尋ね者 クインジー
……ぁー…

[首を傾げるギルバートや箱に飛びつくラッセル、
完全に怯えきっているコーネリアスとユージーン。
収拾の付かなくなりつつある状況に息を吐くと
背に朱の翼を生み出し舞い上がった]

>>197
猫又、あまり粗雑に扱うな。
照明ごと落ちては大惨事だ。

[ラッセルの攻撃の隙を見て箱を取り上げる]
(198)2006/09/17 17:27:55
お尋ね者 クインジー
/中/
あ、しまった。
ラッセル箱に届いてなかtt

…たはー_| ̄|○
2006/09/17 17:28:32
書生 ハーヴェイは、テープの張られていないダンボールの底からずるり。
2006/09/17 17:29:15
お尋ね者 クインジーは、ダンボールの底が開きかけたので反射的に片手で押さえた。
2006/09/17 17:31:51
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに尻を押さえられて出られない!
2006/09/17 17:32:40
学生 ラッセル
[届かないので更にむきになって思い切り跳んだ]

うにゃにゃーっ!!

[が、目の前で箱を取り上げられ、空振りした手がシャンデリアに引っかかった。
そのままぶらーんと揺れている]

お、下りられないにゃー!!!
(199)2006/09/17 17:32:50
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに、どこからともなく取り出したガムテープを投げ渡し
2006/09/17 17:32:51
墓守 ユージーン
[食べているそばから雪は器に積もり、カキ氷は一向に減らない。時折シロップを足しながらのんびりとそれを食べ続けていたが、]

……。

[翼を広げ宙を舞ったクインジーの姿が視界に入ると、...はその手を止め静かにそれを目で追った]

綺麗な…、翼だね…。
……近づくと、溶けてしまいそうだけれど…。
(200)2006/09/17 17:33:16
学生 ラッセル
バカ一号と呼んで下さい…

こういうキャラを一度やりたかったんだよっ!!
2006/09/17 17:36:13
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルを見上げ。手を出せば凍らせてしまいそうで心配しつつ何も出来ず
2006/09/17 17:36:24
お尋ね者 クインジー
[...は何だか暴れている気がする箱を
両手で抱えた状態で床に下りる]

[ダンボールを床に置くと
ギルバートから飛んできたガムテープを受け取り
底を閉じるように貼り付けた]
(201)2006/09/17 17:38:03
学生 ラッセルは、ぶらーんと揺れている。下手に動くと照明ごと落ちそう…
2006/09/17 17:38:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>199
だ、大丈夫なのだーっ?

[ぶらーん状態のラッセルを見上げ、
グラスをテーブルに置いてから真下に駆け寄り]
(202)2006/09/17 17:39:19
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28
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37
35
28
4
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49
7