人狼審問

うわぁ。
まだ続くんだ、これ？

ヒューとリックお疲れ…。

/中/
占がどっちも最後まで残るってなんてレアケース。
そして私はまだナサニエルに会えないのだね…。

/中/
守護(n'∀')ηｷﾀﾜｧ

/中/
リック、ヒューバート、お疲れ様です。

というか、リック・・・いつも狩りをありがとう。

。０（うほ、ひっぱるなぁ〜ｗ）

/中/
神様のいじわるー！
終わると思ったんだけどなぁ……

リック＆ヒューおつかれさま〜

。０（おつかれさま、お二人さんｗ）

/中/
ランダ村なのに接戦…！

/中/
捕まった・・！！檻だ・・・！
しかも続いている！！！！！！！！

[ドドドドドドドド･･･ッ]

…リック、お疲れ様…。

[...は闇の中、闇を裂いて檻である部屋に戻った。]

いつも狩りをしてくれて有難う。
天使に封印の儀を施したいんだが…騎士が居てね…
手伝って…もらえるかな？

おや、続いてるんだ…すごいにゃー。(半分猫を忘れてるな、こいつは)

リック、ヒューバートさん、お疲れです。

後はナサニエルさんかぁ…

/中/
お疲れ様ですー。
さて、青ログ確認行こう。

ハーヴ>ランダの神様が刈り取れとおしゃっていたから…狩りを頑張ってみましたw

[ハーヴェイとナサニエルの関係が微妙に気になったりしつつ、コーネとヒューに微笑を浮かべながら、酒を煽る]

中/＞グレン
またあの人最後まで残ったね…やっぱり愛されてる？

/中/
＞ラッセル
それは言わないであげてよ。

…あ、ハーヴェイ。

[...は闇の中にある檻の部屋でハーヴェイの姿を認め傍によっていく]

狩りは…其れしか俺のとりえがないだけだから。
で、封印の手伝いは何をやればいい?
魔力自体は弱いから、指示には従う…。

/中/
来たよ･･･(*´З｀)=♥)´Д｀))ﾋｨｯ

[人が増える気配に、
床へだらしなく広げていた翼を小さく震わせる]

[ハーヴェイとリックがなにやら相談している声が聞こえれば、
がばりと身を起こし、翼を広げて威嚇するように輝かせた]

否？それは素晴らしい才能さ。私には魔の力しか無いからね…
そしてこの力を裂かれた以上、私は無力なのさ。

[...は苦笑をして肩を竦めて見せて]

天使殿に触れることが出来れば…なんとかなるから、
そこの…。自動人形殿を押さえていてほしいんだ。

。０（ラッセル>>だってあの人のパッシブだしねぇ････？相手がいると大抵生き残るとか･･･引き離されるとか〜）

[...は、ハーヴェイにしがみついた。ぎゅうー。]

[コーネリアスに手をだせないように、
それはハーヴェイのためであったのだけれど。]

[...はコーネリアスに微笑んで手を振って。]

ああ、今はまだ穢すつもりは無いから安心しておくれ？
彼が…まだこの会場に居ないからね…。

[魔の力を高める闇の祝福の黒衣とこの闇の空間は、
天の力によるものを軽減させる、・・・軽減。
零ではないダメージに目を細めて。封印しないとならないな、と
改めて思い、コーネリアスを見据えた。]

＞コーネ
あ、やっぱりあの人かな？何かそんな気がしてた。

[己にしがみ付くルーサーに首を振って。]

仕事なんだ。こればかりは……しておかないと。
あの光であのひとは傷を負った。
そんなもの…いっそなくしてしまいたいが、
それは命令違反でね…、封じるだけさ…。

[...はルーサーの顔に己の顔を近づけて、
暗示をかけるように呟いた。]

[...はコーネリアスの発する聖なる気を受けて姿変えを保っていることは出来ず、悪魔の本性を現してしまう。それは小さなはずの角が大きくなり、その背中には漆黒の翼が音を立てて広がる]

……ッ…。
やぁっぱ、天使様の気は当てられるなぁ。

[...はハーヴェイの言葉にニッと笑って]

でも、上級になるには魔力が必要だろ?
だから…俺は魔力があるやつがうらやましいね。
ま、でも…まずは自動人形殿を行動不能にさせてもらいますか。

[そうおどけた様に言うと、コーネリアスを護るニーナの動きを封じ込めようと押さえ込みにかかる]

[目を細めて、ハーヴェイとリックを見る。

熾天使の一人ウリエルの魔力と、遥か遠い昔に人間の名を捨てた吸血鬼の始祖の魔力を、右手と左手に込めている]

[...は、コーネリアスの翼の光にハッと気付いた]

ここは…どこデスカァ？

[思わず以前くにで見掛けた外国人観光客の口調になってしまった]

/中/
→こうかはばつぐんだ！　ハーベイはたおれた！
　もどれ　ハーベイ！　いけ、リック！

　という言葉が頭の中に過ります。

触れさせる気もないし、
封印させる気もない…っ！

[ばさり、広げた翼に力を集めて。
さして鋭さの無い瞳で、精一杯ハーヴェイを睨み付けた]

[室内に増えた気配に、閉じていた目をゆっくりと開く]

嗚呼……

[開いた口から漏れるのは溜息。
その理由は多すぎて、...はただ俯く他なかった。
静かに、胸元の雪細工を壊さない程度に強く抱き締めて]

ふむ…ハーヴェイは仕事なのだそうである…
[言い訳をするように言って、しがみつく力を弱くする。
少し揺らされれば手は放すだろう。]

[右手に光と闇の混合魔法の力を込めて、全力で殴り飛ばした]

う、うーん！

[目の前の光景に...は*卒倒した*]

平和だな････。

[腕にラッセルを抱き、あたりのすさましい惨状を物ともせずそ知らぬ顔をしている]

[...は部屋に満ちる闇と、自分の中の闇で防御壁を作り、
そのままニーナの行動を封じることを試みる。
前回のものとは比較にならない重圧を持ってして。]

…アレン？

[自分を抱く腕に気付き、その腕を抱いて]

みんな…怖い、ね…

き…つ…っ
でも、力しかない…ってことはそれなりに耐久力が必要とされるから、簡単には倒れてやらねぇっ!

[...は全力で殴りにかかるニーナの拳を咄嗟にクロスした腕で受け止め、痛みに表情を歪ませながらも魔力に頼らない純粋な力、その外見からは想像もつかない剛力を持ってニーナの腕を掴みかかる]

ああ。全くだよ。聖の力なんて忌々しいよ。
清らかなものは穢す。清楚を卑猥に。正常を異常に。
無欲を貪欲に。誠実を欺瞞のものに。
欲望のかたちを持ってして動かなければ・・・ね？

ならば貴方も喰らえばいい。魔力宿ししモノを。
堕とせばいい。力を持つものを。
特上の獲物は…まだ、触れるだけだけれどね…。

[全力を以ってしての攻撃、わずかに汗が滲む。
気力で...は平穏を装うが、消費は大きい。]

俺がいる、安心しろ。

[アレンは不安がるラッセルの額に口付けると一応のため防御壁の薄い膜を作っておいた]

悪魔が大人しくいう事を聞くのは上のものだけさ。
対極である天使の言葉は…聞けるわけ、ないだろう？

[薄い微笑を向けて、しかし、今はニーナの方に力を集中し]

[アレンの言葉に頷いて、額に口付けられて目を閉じアレンに縋るように]

僕は…君たちがここでナニをしようと、僕とそれを望まぬ者に害を与えようとしなければ、放置するつもりだったのに……ね。

[腕に掴み掛かるリックを、右腕に込めた魔力を解放して吹き飛ばす]

[酒を煽りながらも心配そうに地上の様子を伺う]

………っ

[...は、目の前の攻防に目をきつく閉じ、耳を塞ぐ。
ろくに戦闘関連の能力など持ち合わせて居ない...には
見ていることすら耐え難く、その身を頭までシートに隠して]

[二人がかりでニーナを攻撃する様子に焦るも、
銀の翼は他人を守る術を身につけておらず]

ああ。私の仕事さ…。私は天使を捕え、封印する。
それが私の任務。だから…今は大人しくしておくれ。

[...はルーサーの額に口付けて、ニーナへと向き直る]

oO(ニーナ頑張れとか思っている)

白いものは黒く染めて…徹底的に壊してやりたい。
穢れを知らない…絶対的に護る人がいるって言う安心感を奪って、絶望にその瞳を染めたい…。

[...はニーナと対峙しながら楽しそうに笑みを深め]

だな。
魔力あるものを食らえば、其れに耐えられればおれ自身の魔力も上がる…。
幸いにも此処には魔力が強い奴らが一杯いる……。
そして、最後には…極上の獲物を食らえば、より飛躍的に上がるだろうなぁ。

[...は戦闘による気分の高揚を感じてその声は益々楽しそうな響きを帯びて]

[左手に込めた光の力で、ハーヴェイの作り出す闇の重圧も吹き飛ばす]

………やれやれ。
いざとなったら、マスターを僕の身に降臨させるしかないかなぁ。

がァ……ッ
だ…けど、お前は邪魔なんだよ!!
だから、ジャンクになってしまえ!!!

[解放された魔力に吹っ飛ばされ、バサリバサリと羽ばたいて空中でバランスを取り着地する。其れと同時に地を蹴り、唯人であれば目に留めることも出来ないスピードを持ってニーナの懐に入り込み、腹部に拳を繰り出す]

[ラッセルを抱き上げ、争いには遠い部屋の四隅に移動すると抱きしめたまま観戦している]

俺はどちらにも属さない属性だからな。

[こっそり四隅で完全安全地帯を作ったようだ]

。０（そしてタイムオーバー････、お好きに動かしくだされ〜。*撃沈*）

[リックの拳を片手で掴み、逆に腹に蹴りを入れる]


……僕の動力炉を壊すつもり？
この狭い空間で、核爆発なんて起きたらどうなるか…わかってる？

あ、嗚呼、もう、駄目……っ
…げ、限界…！！

[精神力が尽きたのか、人型を保てなくなったようで
その身体は形を失い雪の結晶へと変化する。
僅かに間を置いて小さな雪だるまが床に落ちた。
本人の意思とは関係なく、その身体はころころ床を転がって]

[アレンに抱き上げられそのまましがみ付いて。
部屋の隅に移動すると、不安からアレンに抱きついたまま、皆の様子を見ている]

…怖いにゃ…ハーヴェイさんも、リックも…向こうではあんなに優しかったのににゃ…

…怖い、よ…アレン…

[...はにやりと笑うと自分の手を掴むニーナの手を引き寄せ、ニーナの蹴りを体を捻って紙一重でかわし、その軸足を払い、押し倒していく]

…そうだな、肉の身に依存している奴らはここで消えるな。
でも…一番重要な天使様はエーテル体だから、なんら問題はない。

リック、問題ないよ…。

この中のものを守るくらいの闇はある…。
私だって、仮にも上級の悪魔だよ？

力を緩める必要は無い。全力で・・・征け。

/中/
当事者なのにやることがないCO。

[...は、しぶしぶ離れると辺りを見渡し、
あまりに激しい戦闘の様子におろおろとして
比較的安全そうなユージーン達のそばに避難]

…皆仲良くはできぬのだろうか。
仕事とはいうが…あいや仕事は大切さの。

『…もし未来に答えが合ったら…』

[...は、両方の耳をすませている]

/中/

ニーナのかみなりパンチ！　　こうかはばつぐんだ！
ハーベイは倒れた！

という声が頭で巡っているCO。

ニーナ次第でコーネリアスに　わーぉ♥　の予感。

/中/
ニーナは何やっても負けない気がしている。
負けそうになったらスーパーサイヤ人になるよきっと。

とりあえず俺の役目は証明係だなあ（ぁ

ヨシッ…。
じゃぁ、最悪の時の商品保護は頼んだ!!

[...はハーヴェイの言葉にキラリと目を輝かせ益々腕に力を篭めていく]

中/
一応グレン(アレン)にしがみ付いてるけど、必要なら引きずり出してくださいませ。

見てるだけって寂しいじゃないか。

/中/
あれだ。
…中の人が何やらやらかしたい。
ってことでそろそろ箱に帰れるー

/中/
そしたら私も超野菜人になるしかないじゃないか！

諦めたら「こうかはばつぐんだ！」って言ってギャグに
転化しちゃいますもん。
さて、魔の１時。ネタに走らぬことを祈る。

oO(ニーナかっこいいぞ！)

[...は悪魔とニーナの攻防をチラチラ確認しながら地上の動きに集中しようとしている]

[ころころ転がり続けていたゆきだるまが、びくりと揺れる]

………！！

[金剛石越しに、僅かな声を感じ取って。
この姿ではその表情は変わることなど無いが、
もしゆきだるまにも表情があったなら、おそらく]

………何…？
彼が、何だと………？

[押し倒されそうになれば、その身を無数の刃へと変形させた。
四大天使の一人、ウリエルの祝福を受けた光と大地の魔力を持つ無数の刃は、リックの手を切り裂いてコーネリアスの傍へと飛び、再び元の姿へ]


……そうだね、普通の核爆発なら…ね。

でも……上級第一階位の熾天使ウリエルの力と、始祖ノスフェラトゥの力の、光と闇の魔力の爆発に……無垢なエーテル体が耐えられると思う？

望まぬもの、と言われてもコレが任務なのでね…
私はその任務を遂行するまで。彼の方に仕えるものとして
ここで退くわけにはいかないんですよ・・・
ゆえに、私はそれを害すあなたを…全力で押さえよう。

[...は空間に磁場を発生させ、対象の動きを鈍行に、
力を無力化させるべく術を用いた。]

まさか、私の闇を壊すなんて思わなかったな。
ああ、面倒だね、本当に………。

[背に現れる４枚の羽。それは姿を変える。
蝙蝠のものだったそれは黒い鳥の翼へと変わり…
それは、神よりも彼の人を選んだモノ、堕天使の証。]

リック、すまないね。私はとても嘘吐きなんだよ。
真の私がこれさ。闇の、悪徳の好さを説くべく…
私はここに、こうしているのさ。それが………私なんだよ。
光の力を受ければこの闇が剥れてしまいそうで。
嘘を突き通すのもまた、大変なんだよ。

[傍へと飛んできたニーナに、視線をやり]

…っ！？

[その口から零れた言葉に、内容こそよく分からないが
己の身の危険を感じ取り、びくりと身を震わせた]

/中/
うわう箱延期…ッ

/中/
おまえらオプション付き過ぎだよ。

ずるいや！

貴方とともに滅びるのも、また、いいのかもしれないね。
………彼との、約束は破ってしまうけれど。

貴方を押さえることは紛れも無く可能さ。

[...はニーナに視線を向けたまま、冷淡な笑みを浮かべて。]

/中/
相当悩んでの苦肉の策だよ！
確定ロールは最強だってば！必殺、確定返し。

中/オプションオプション(爆)!!
　いや、オプションて中々金かかるしなwwwww

<中>

＞コーネ
いや、本当はこのへん出す予定なかったんだけど〜。
当初天使（＝妖魔）狙いだったから、色々と設定が〜（笑

</中>

/中/
かかったのは金でなく、時間です。
シンキングタイム多数。

<中>

つーか、真のオプション発揮して良いですか。
千年戦争くらいなるかもしれませんがっ。

</中>

/中/
ぼくなんかただの猫又だにゃ？
何の力も無いにゃー。

みんなの中に突撃する力も無いのにゃ…

中/
>ハーヴ
Time is Moneyですな。まさに。

中/
>ラッセル
安心しろ。俺もただの兎だ。

/中/
とりあえず俺が無事ならなんでもいい。
（超自己中

/中/
闇空間で闇が叶わないってどういうこっちゃ！
というわけでハーヴェイもそれに乗じて強化していきます。

＞ギル
まさに。まぁ、現実逃避っていいますが。ポ○モンとか。

<中>

＞ハーヴ
だって、こっちも闇の魔力も持ってるし。
光の魔力も持ってるけど。

</中>

中/
コーネに同意しながら、
青ログって、こんなに楽しかったんだねーとしみじみ思っている。

[目を塞ぐことも、耳を塞ぐことも叶わぬ雪だるまは、
ただ呆然として転がった先、壁に衝突し動きを止める]

あっ

[壁にぶつかった衝撃で、
右目の石が雪だるまから外れ床に落ち]

う、うぐぐぐ…な、何も見えない……

/中/
私は、ただの普通の何でもない梟である。

とか言ってみたりして。
場を乱す事しかできませんよう。

<中>

つーか、こんなどたばたはむしろ次回更新直前にやらせろっ！！
そっちが引かないとこっちは引きようがないんだからっ！！！！！！！

そこまでのつなぎはどうするんだ〜〜（笑

</中>

[身を裂く無数の刃、流れ出す己が血、痛み…其れを感じて狂気めいた笑い声を上げる。ひとしきり笑うと、ニーナのみを見つめてニィッと笑みを象る]

……そんなの、やってみないとわからないだろう?
それに、方向性なき力から身を護る術はあるみたいだし。
でも…俺がお前のその力を食らってしまいたいな。
セラフィムと始祖の力…其れに耐え切れば、上級になれる!

[...は体のあちこちから血を流しながら羽根を広げ、なけなしの魔力を使ってその手に一振りの鎌を具現化させる]

/中/
＞ニーナ
魔王様に散々闇を注いでいただきましたから
闇、光兼用です。光は使ったらバレちゃうから
今まで秘密、今考えました。

/中/
＞ギル
わーい、仲間ー！！
独り言で「ウサギルバート」って呼んでたりするけど、許してねー。

/中/
＞ニーナ
ランダの神が選んだエピローグ次第でしょう！

闇空間、本性を出した悪魔は全力で　がおっ♥
もしくは「ふぅ〜じっこちゅわ〜ん♥」なのです！

[...は視界の端に写るハーヴェイの真の姿に驚くが、でも柔らかく笑んで]

別に、悪魔が嘘つきなのは当然の事だ…。
こんな時じゃなかったら、ちょっと触ってみたい羽だけどな…ッ!

/中/
嗚呼
ここまで負けたくないランダ村は初めてだ


俺負け確定してるけどな。

中/
＞ラッセル
うさぎるばーと？？
考えもしなかったぜ……ま、気にするねい。

/中/
とりあえず、真の姿を出したからこの後、ハーヴェイは
おなかをすかせます。皆で多人数同時プレイしましょう。

<中>

＞ハーヴ
いや、だからこそぎりぎりの展開で更新を迎えるとかいう事を個人的に希望してるわけなんだがっ！！！！！

今からどんぱちやっててどうするんだろうな〜とｗ

</中>

/中/
＞ニーナ
だから“コーネ以外には”有志の方で多人数プレイですよ。

今からドンパチしてお互いぐったりしましょうか。

<中>

＞ハーヴ
その「だから」の意味がわからんのだがｗ
どうせどんぱちやるなら、更新直前にやりたかったなと言ってる訳ですが〜。

</中>

>>16
ひとりなんだな今お前…。

[座り込んだまま溜息混じりに呟けば、膝に肘をついたまま*うとうとし始める*]

/中/
じゃあこのまま止まっておきますか。

[...は床を転がって落とした右目を探している]

うぅ…
何処に落ちて……

こ、ここか！？

[勘にまかせて狙いを定めると、床めがけてべしょっとアタック。
上手く身体に貼り付けたは良いが、いつもと妙に視点が違う]

……あれ？

[上下に並んだ雪玉の下の部分に石が付いてしまっている]

/中/
証明係になったまま寝ます。
おやしみなさい。

…2/3の確率で穢されるのか。やだなあ。

<中>

おっぱじめたものは、とりあえず引き分けでも何でも良いから一旦キリのいいところまで持っていきたいとも思う……
まあ、どっちでも。
明日休みだから、更新前は入れるし。

</中>

/中/
ぼくは今のところ割り込む隙がないからにゃー。

寂しいのにゃー。

/中/
酷いタイミングでネタに走ってしまった。

人と絡むなんて気にしないで一人で奇行に走るのが僕。
嗚呼、いつものネタキャラの時の癖が………

/中/

とりあえず、待機中。
一旦中断するなら…そういう描写入れる？

/中/
＞ユージ
だってチワワだし（これだけ言いたかった

/中/
しょうがない、リック、布団を敷こう。

/中/
どんぱち続行で明日、でも私は別に構わない。
ジハードっぽいから…。

描写、どうしましょう。誰か、とめてー。

[...は、耳を澄ませてじっとしていたが、
はっと顔を上げて、何かから逃れたがっているかのように
立上がり、耳を塞いで、あとずさり。]

あ…あああ、あ…

[目は見開かれているが、ここではないどこかを見ているようで]
[ほんの少し先の未来。この対決の解決する場面を聞きたかった...の耳に届いたのは、もう少しだけ先の。そう遠くない未来の音で。]

[悲鳴。木が焼け落ちる音。燃え盛る炎の音。仲間に、逃げるべき場所を教えようと叫ぶ自分の声。

一発の銃声。

その音は、そう。遠くから。...の中へ吸い込まれるようで]

わた、しが、死ぬ時、の…！？

[体を壁に預け、ずりずりと座り込む。
...は、耳をふさいだまま]

/中/
＞コーネ
なにそれｗ
流石に今回は表でシリアスやって裏で自分でぶち壊すような
酷い真似はしてないよ！（何）

………いや、本当は序盤にちょっとやった。

/中/
聞きたくなかった未来を聞いてみた。

これで止まるのかな…

[ルーサーの声に悪魔の好物である負の感情を感じるが、
しかしそれに...は焦りを覚えた。]

…ルーサー…？

[...は黒い翼をはためかせて、彼の方を見て。
そのとき・・・ニーナへ注意がそれた。]

/中/
使わせていただきました。あとは殴るなりで止まります。

Sちゃんせんきう。

…………上級悪魔、ね。
これは…僕だけじゃ分が悪いか。


仕方ない。やっぱりマスター召喚するしかないなぁ。
僕が僕じゃなくなるから、あまりやりたくなかったけどねぇ。

[...は、しかしハーヴェイがルーサーに気を取られた隙に、そちらへ光の魔力を込めた魔砲の一撃を]


<中>

ありがたく撃たせていただきます。

</中>

・・・っ！

[光。それはもともとの自らの纏っていたもの。
しかしその衝撃に命は奪われなかったものの、気を失った。
今、己の身に何が起こったのかも知ること無く…。]

/中/
というわけで堕天使失神。
戦闘閉？

あとは中トークの予感です。

/中/
今日は1日延長だからゆっくり出来ると思ったんだけどにゃー。
余計に慌しかったにゃ…

[...は、流石にこれは拙いと自ら転がり椅子の足に衝突する。
衝撃で再び石は床へと落ちて]

………？

[ふと、身体を離れた右目に違和感を感じた。
床に落ちた右目が一瞬、ここではない何処かを映す。
屋敷の、彼の姿を]

……………。

[す、とその姿を人の形へと変化させると、...は左目同様に消え去った、右目が有るべき位置を右手で軽く抑えた]

[...は放たれる光の魔力に体が焼けるような痛みを感じ、其れを受けて気を失ったハーヴェイに自身の不利を悟り、とりあえず手にした鎌を消して]

……とりあえず、今は手を出さないでおくさ。
明日…全ては明日で決まるんだからな。

[...はクスクスクスと笑い声を漏らして残っている仲間へと軽く意識を向ける]

なぁ、明日…そこにいる二人を連れてきてくれるよな。

/中/
ハヴ倒れちゃった！

…大丈夫頑張る！（鳩だけどねん）

/中/
＞ラス
二村お疲れ様です。
審問がもうすぐ終わる、っていう時期ですから、
後悔はしないように全力でいけることを祈ってます。

[...は、気絶したハーヴェイと引いたリックに視線を向け。

コーネリアスの傍に腰を下ろすと、溜息を吐いたりしながら、再び体内の魔力炉をフル活動させつつ……魔力炉の核となっている物に、何か手を加えている]

/中/
きゅうしょにあたった！　ハーベイはたおれた！
たたかうきりょくがない！

魔力と全振りと予測。
もしくは　とくこう　と　すばやさ　の予感。

失神なので黒羽だしっぱです。触りたい方は
舐めるように触るも、逆撫でするも自由なのです。

/中/
は、羽…さ、触らせていただきます（ぇ）

彼は………

[一度口を開くものの、その先を言葉に出来ないまま
...は床に落とした右目の石を手探りで拾い上げる。
ふらふらと冷却シートの方へと向かいながら、
石を右目のあるべき位置へ押し込んで]

………なんだって、いい。
そんなこと、どうでも………
僕は、ただ………

[戻った視界。
壁に寄りかかるとシートに身体を包み床に伏した]

/中/
表は暫くは動かない予定なのです。

しかし、モモちゃん、クインジー狂の伝説は続いたね！

/中/
＞ハーヴ
どうもです。実は吊られかけてたんで、全力で回避してきました。
発言数が40とか超えてると本当に掛け持ちかと思ってしまいますねー。

/中/
＞ラス
やん。お疲れ様です。吊り回避怖い怖い。
文の長さ次第ですかね…促しアリで40超えたら猛者と認定。

[...は倒れたままのハーヴェイの元に近づいて、とりあえず安全なところに運ぶためにその体をひょいと抱え上げて、捕らえられた者たちが固まっている場所とは反対の壁際にその体を横たえる。そして、出されたままの羽根をじぃっと見つめて]

……今、戦闘中じゃないし少しぐらい触ってもいいよな?

[そう誰に言うともなく呟くとハーヴェイの羽根をなでてみる。ふわふわのその感触に思わず頬が緩み、そしてその視線は同じような羽根を持つコーネリアスへと自然に向いてしまう]

/中/
これであの人は守護以外クリアかな？

表でハーヴに絡んでた辺りの赤ってちょっと気になるかもしれない。

/中/
促しは貰いました。
長文体質なんですよ…１発言で60ptとかザラだから…

/中/
一人で喋る癖が抜けん。
周りに誰も居なくても放っておけばpt無くなる馬鹿だもんね！

＞ハーヴェイ
続いたって言うか、今回で完成したような気がする。
【僕の居る村で占COしたクインジーは狂人】の法則。

[自身の“終わり”の音は、いつまでも耳の中で鳴る。

くりかえし
くりかえし
くりかえし]

あ、あ、あ、…

[思考は停止。未来の音は、
ただただ...の精神を消耗させている]

/中/
その代わり今回は、独り言がまったく手付かずです。
いつもは使い切るのに。

(独り言を使い切ることに命賭けてますから)

/中/
と、いうことで中発言に移行ーっと！
拾集ついて（？）よかったよかった…

/中/
＞ラス
それは凄い。赤だと怖い存在ですね…。
推理村、お疲れ様です…。最後までファイトですよ〜

＞ジーン
よくある。最近の私は現実逃避していて更新時間5分前。
きみはあの画面で凄いよ…。

んだね。対抗の居るクインジーは狂人。伝説だよ。

<中>

きっと更新前にふたたびどんぱち発生。
次回はきっちり、ラストオプションも発動させるよっ！！（させんでいい）


</中>

/中/
描写ではどうってことないんですが、
実際の音を聞いているのでリアルであるという事で一つ。

普通にクイン真かと思ってた…
マンジロー、コネ占ったとか言ってなかったっけ。
気のせいだったっけ。あれでマンジロー偽かと…。

/中/

みんなオプションありありでずるいぞw
こっちも、更新までになんか考えようとか思っているw

<中>

ぶっちゃけ、スーパー野菜人４以上に反則的なので、出すかどうかいまだに迷ってるがｗ＜ラストオプション

</中>

/中/
ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ


あっ！　の心境。

/中/
ちがった、　　おおっと！

だった。ロスト。

クインジー……

[ただ一瞬視えた、彼の手にする金剛石。自分の欠片。
頭に響いた誰のものとも解らぬ声が、彼の人の正体を告げた。
...は、深く息を吐き出すと静かに目を閉じ弱々しく呟く]

幻聴、でしょう…？

/中/
＞ハーヴェイ
ぶっちゃけ画面暗くて色々文章見落とすんだよ…
だからなんか誤字増えたりうっかり文章読み間違えてたりとかそういう大変よろしくないことが度々発生しておりまして…orz

/中/

赤ログのpt三桁にしたことあったなぁ…
使い切れなかった事はちょっと心残り。

表、独り言、actオール0は何度もやってる…
一度、促し4つ貰って使い切った。

/中/
ニナ＞恋人を守る余裕をくださいな〜。
ニーナがこんなに強かっただなんて、
予想できなくてびっくりでしたよ！
恋人が居なかったら使われてもよk（略）

/中/
ゆきだるまにはオプションなんて何にもねーよ！
雪降らせて凍らせるるだけ。ただの雪の妖精。
妖精って顔じゃないけど（酷

/中/
＞ジーン
うん…がんばれ。というか、君は素敵なくらいに頑張ってる。
そんなきみを私は尊敬しているよ。勇者だ。

＞ラス
赤ログ三桁ってどんな猛者ですか！？あわわわわ。
3000ptを毎日相談で使う猛者は何人いるんだろ。

独り言も…たしか、表、独、act　ALL使いきりは、
私の尊敬しているぷれい屋さんが村民の義務っていってたな。
すごい村民だ・・・。

/中/
表、独、act　のALL使い切りだったら
何度かした事あるよー。

義務っていえるほど何度もじゃないけど…。

<中>

＞ルーサー
ごめん、村３つ同時進行やってると、そこまで余裕がない（ぉ

/中/
表、独り言、actオール0、更に赤まで使いきった人を知っているよ。

ログ、めっちゃ長かった…

/中/
3日目までは使えるけどそれ以降は厳しいな。

先生のお言葉を僕は忘れない。

<中>

表とＡｃｔはともかく、独り言はむりー。

あまり独り言使わないしー。

</中>

/中/
＞ニーナ

なんとなく中が分かったような気がする…

/中/
本当に誤字脱字が多すぎる…orz

僕は独り言ってあんまり使わないなぁ…
表は飴貰わなきゃ喋れない勢いな駄目な子だけど。
赤は未経験。

/中/
ニナ＞凄い人が居る！が、がんばれー…！

ラセ＞こっちにも凄い人が…。
ラセも赤３桁はすごいな…！

/中/
表とActすら使い切ったことないな…。
独り言は殆ど使わないことも多々あるし。
（たしか、今回も1回だけなはず）

<中>

＞ラッセル

えー！？
とっくにバレバレだと思ってたのにっ！！

</中>

/中/
昔は独り言でどうかなぁ、的確認をしてたけど…
最近はメモに推理文書いたほうが消えない、っていう
ことを知って、やらないなぁ。　
それ以降は独り言はRPの方針。

＞リック
赤だと、あんまり使わないよね。私も少しだけだよ。

/中/
ハヴ＞それは私が一番はじめの村であった方…？
あの方にはいろいろ教わりました。うんうん。

/中/
＞ニーナ

いやいや、気付いてはいたよ？
確認しただけ。
時間的にそうだろうなーって。

<中>

＞ラセ
活動時間でもＲＰでもバレバレだと思ってたｗ

</中>

/中/
…自分でやっといてルーサーが可哀想でしょうがない私。
（中の人はBGMで気分が変わります）

どうにかしてやりたいなー…どうしよう。

/中/

＞ニーナ
RPまで気にするゆとりが…
でも、かなり特徴あるなーって思ってはいたけど。


今回は独り言で歌ってないよ、一曲しか。

/中/
＞ルーサー
ええ、あのお方です…。私の中では偉大な先生。

倒れているので慰めにいけん、とです。
それともあれですか、精神体で触れ合います？

[...は、暫く物思いに耽っていたが、
やがてシートの中で寝息を*立て始めた*]

/中/
そろそろ寝ます。
おやすみなさ〜い。

/中/

BGMと言えば…
ハーヴェイがこっち来た日の墓ログは

BUCK-TICKの『SABBAT』だと思った。

16年前の歌なんて誰が知ってるんだか…

/中/
＞ハヴ
そうだったのか…！凄い人だったんだなぁ。

自己完結させるか、できなさそうだから寝かそうかと。
精神体で触れ合うって…！？w

/中/
BGM…生前は東京＿事変系だったけど、
今はポ○モン（キン○ツ=117道路=シ○ケ区間）で今ラジオ…

/中/
私の中ではガブリエルさまだゼ。預言者の顔消されますが。

元が天使ですから、迷えるものに惹かれる性質は
残っている、とか…。まぁ、普段ならそのまま
破滅に導く堕天使ですが。愛人ということもあって
破壊には導かないだろう、と。しちゃいます？

/中/
＞ラッセル
あやー、聞いている曲の時代は同じぐらいなんですが
そのグループは知らなかったりな…。

どんな曲なんだろう。あのノリに合う曲って…！

/中/
＞ハヴ
こうなっちゃうとヤるヤらないとか
そういう問題じゃなくなっちゃってるので
ぎゅーしてくれるならしてくれると嬉しいかも。ぎゅー。

<中>

ＢＧＭはＴＭＮのタイムカプセル。

</中>

/中/
＞ルーサー
いや、歌詞がね。
そのまんまあの感じなの。
歌い出しが

赤い目をした　罪人たちのレクイエム
サバトの夜に互いの体むさぼれ

だもん。
歌詞全文だともっと納得いくと思うよ？

/中/
＞ラッセル
わ…！それは！
なんか歌いだしだけで納得が行ってしまったけども。

気が向いたら検索したりしてみよう（…）

/中/
＞ニーナ
それうちにもあるなぁ…TMNは好きだった。

[...は眠りとはまた違う浮遊感の中、ルーサーの姿を見つけた。
その姿は巣から落ちた雛鳥の如く弱弱しく。]

――ルーサー？

[精神体であるが故に...の声が彼には
聞こえないかも知れないけれど、その肩を包み込み、
その耳に歌を呟く。それは祝福の歌でなく、破滅の歌でもなく、
眠りを誘う闇のような心地よい、子守唄。]

/中/

溶ける溶ける　唇　毒を注ぐ
もう一度　夢を見せてよ


とか。もうそのまんまｗ

/中/
＞ラス
ぴったりだ・・・。

/中/

なんなら歌詞全文出すよ？

/中/
両方とも知らないや…あれ、16年前ってSさん、
貴方年齢一桁じゃないですか。なぜその年代を…

＞ラス
願わくば。　検索しても見つからなかった。（諦めるの早いから

[未来の音は止んで。でも思考はそればかりに行ってしまう。
ふと、未来を聞けた家族や、梟の友人が皆、
ある日を境に自ら命を絶っていった事を思い出し、
その理由がわかったような気がした。]

…。

[つらい。そう唇を動かして。
でも、なぜかちゃんと眠れるような気がした。
...は、夢には音が無ければ良いと思いながら横になる。
倒れたハーヴェイがふと目に入ったが、
助けにいけるような気力は既に残っていなかった]

/中/

んじゃ、ちょっと待ってね。

いまさら…罪も、あったものではないけれど。
貴方が望むなら、私は…。貴方は大切な・・・・・・

[その昔、神から授かった力。記憶を奪う、外法。
ルーサーの額に口付けて、彼が強く失うことを拒まなければ
その記憶を食べてしまおうと。そしてその記憶を...の中に
受け入れようと。堕天使は外法を試みた。]

/中/
消耗しつつも寝かせられたー。ハヴありがと！
「ある日」については設定があるけどまだいいや。

＞ラッセル
うわ、ぴったりだね…！驚いた！にしても歌詞…！

＞ハーヴェイ
誰も信じない嘘はついてはいけません！
まあ、１６年前の曲はアレだ。親の教育が混ざってる。

今日ー人類が初めてー木星に着いたよー♪

[...は、自分がされている事には何も気付かないで。
ふ、と目を閉じて眠る。]

＞ルーサー
心は何時までも少女だったもんね。
親か。うちの親、平家物語かB'zだからなぁ。

[彼のその迷いの気配が途絶えると...は再び肉体に戻る。
しかし、その眼が再び開くのはもう少し休養の後。]

<中>

１６年前って〜と……
光ゲンジあたりの時代か？

</中>

/中/
あ、すっごく読み間違えしてた。
＞ハヴ
16年前に一桁だったってことね？
今一桁って言う事かと思って。
…ノーコメントで！

赤い目をした　罪人たちのレクイエム
サバトの夜に互いの体むさぼれ
声を声をあげなよ　腰を抱いて
焼けつく　月の砂漠で

震えてるのか　透けた肌のセルロイド
逃れられない　呪縛のようなたわむれ
たぎる黒い欲望　赤い月夜
秘密の園にくちづけ
祈り願い　絶望　砂をかんで
悪夢と知らされた夜

麝香の風にそよぐ　Never Live Nor Die
焦がした胸は痛む　Never Live Nor Die
眠れぬ長い夜に　Never Live Nor Die
死ぬまで続けるのか　Never Live Nor Die

声を声をあげなよ　腰を抱いて
焼けつく　月の砂漠で
溶ける溶ける　唇　毒を注ぐ
もう一度　夢を見せてよ

美麗な光揺れる　Never Live Nor Die
神秘の闇が包む　Never Live Nor Die
眠れぬ長い夜に　Never Live Nor Die
死ぬまで続けるのか　Never Live Nor Die

/中/

こういう歌詞でしたー。

16年前には既に社会人……負けないもん、ぼく。

/ラッセル/
素敵です。感謝。…あの夜にぴったりですね。
なんとなく感激。そしてこれを打ってくれたで有ろう事に感謝。

社会…ファイトです。この時間大丈夫なんですか？
あー、私も寝なきゃなのになぁ。明日晴れたら遠足。

/中/
わひゃー…！なんというか、えと、あれです。
か、かっこよさげですね！

…眠くなってきた。というか時間に今気付いた。
寝ようかな…。寝ます。

おやすみなさー。また明日ー。

[じきに...はすぅすぅと寝息をたてだした。
その表情はいつもと同じく、*どこか平和だった*]

/中/
＞ハーヴ
なんとなくそのままでしょう？この歌詞。

既に睡眠時間3時間切ってますが…でもいつもこのくらいなんで…

って、遠足？若いなぁ…
最近の遠足とかって、どういう所に行くんだろう…

でもいい加減寝ますー。
おやすみなさいなのにゃー。

[...はそういって、グレンの脇で丸くなって*寝た*]

/中/
ええ…。見て驚きました。ぴったりです。

あ、皆さん良い眠りを。
…コレから眠れるかなぁ。0時に眠り逃すと眠れない。
私も寝台に横になっておきます。　残pt 540pt

/中/
ハヴに愛人て言われてた事に今気付いた。

それはほかに本命がいるCOなのか
べつに意図はないのか…

<中>

きっと前者だよ、とか言ってみる。

</中>

/中/
＞ニーナ
居た！気付かなかった！

前者か…！
まあルサは愛人でもいいって言ったようなもんだし。
…うん、まあしょうがない。
大梟は周りの恋を応援します（標語？）

/中/
本命はナサなんじゃないかにゃー？


と無責任に言ってみるにゃ。

[...は、はっと目を覚まし、辺りをきょろきょろと見渡す。
昨日の戦いは収拾がついたのだろうかと思えば、
とりあえず寝ずに戦っているわけではないようで。]

ほ。

[少し安心して。どんな流れだったのかと耳を澄ます。
...は、明らかにおかしい様子の自分の声を聞いて]

ふむ？このような声の者が居ただろうか…。ほっほう

[気付かず、その声を発した誰かを少し心配した。
戦いは誰かが倒れる音で終わり、その後のリックの言葉に]

うむ…。明日、また…？それは良くないのである。
ハーヴェイの言う封印のレベルがあまりわからないが
光の力を弱めるだけだとちゃんとニーナに言えば
きっときっと大丈夫。
怪我をし合う事はきっと良くない事である。
あいや、良くない事。これは私も断言。言い切るさね。

<中>

４時くらいに寝オチして、６時くらいに起きたｗ

ふくろうは幸福を呼ぶ鳥だからねー。
まあ頑張れ。

</中>

/中/
ちょ、人が居る！びっくりした。

もしルサが愛人なら、本命はナサなのかな、とは思った。
でもナサにはギルがいるし…
うーんでも囁きは大きいか…

[...は、ハーヴェイのそばに寄ってその頭を撫でた。
その羽も触ってみた。なんとなくリックの角も触ってみる]

ふぅむ…。

[悪魔といえども、手で触れば暖かいのだと思って。
近くでまた、横になる事にした。]


/中/
ニーナ２時間…！？お疲れさまですー。
まあ頑張ります。ええ！

[自己メンテナンスを行っていたニーナが、目を開く]


……光を弱めるだけ？
もしそうだったとしても、僕はその方法が気に入らない。

僕は、気まぐれな博士と気まぐれな天使に作られた破壊兵器だけど……
あの場所に集められた皆が好きだったから、傷つけられるのを傍観したくは無いよ。

/中/
ルサは寝てしまいましたー。
返答をどうしようかと思いながら時間だったり！
ニーナ、構ってくれたのにごめんねー

また夕方か夜に！

<中>

まあ、反応遅かったからねー。
また夜にー。

夕方は…多分寝てるｗｗｗ

</中>

[...は、寝てしまった様子のルーサーに溜息を吐いて。

己の胸部へ手を当て、内部の魔力炉の核となっている２つの物質への干渉を*行っている*]

/中/
寝てる間にBGMの話がありましたのねー。
今更ながらに便乗してみる。

僕のとこのBGMはより子の「ただ手をあなたに伸ばして」
クインジーに触りたいユージーンっぽいなぁとか勝手に思ってるんだけど、どう視ても溶けて死んでるように見えるのが問題。

/中/
歌詞はうたまっぷで検索すると出てきますー。
もし気になったらドゾーｗ

で、やることがあるのでまたあとでー。

中/おはよー。
BGMに覚えのある曲が並んでて驚いた…。
ナサとハーヴがそーいうことなら、俺のBGMはTMGEの「世界の終わり」にしておこう。
ってことで、パンを焼いてきますww

/中/
リアルでかけてたBGMがファミコンのサントラでごめんなさい

テーマソングとかないなあ。
考えてみるか。

/中/
戻ってきた（早）

あの曲全体的にこのユージーンのＲＰに合ってて笑ってしまうのだけど、自分のやろうとしてたネタがね、歌に入っててね、ネタ考えてから歌詞に気付いたんだけど五日目にブレイクされなかったら歌詞一部が再現されることになってた予感…ｗ

/中/
あ、おはよう。
お絵かきに夢中で気付かなかった。

携帯で歌詞探したら見つからなかった。
ちゃんと箱で探そう…

/中/
あっさり見つかった。

ちょ、溶けてるってか崩れてる！？

/中/
崩れてますｗ
触っちゃったらこうなったんだろうなぁという妄想。

/中/
実は最初箱に押し込められた時、
「出してくれた人に懐こう」と思ってた。
クインジーロックオンだった訳だが。

悲恋も好物の俺としてはこれはこれで美味しい。

/中/
僕は「クイン属性逆だから組み合わせ的には面白いけど、どうせ僕じゃ狙っても無理ぽ」とか思ってたｗ
そもそも自分からアタックかけるとか非常に苦手でして。キャラによっては勢い任せに迫れるけどｗ

/中/
本人「あぶれるつもりだった」とか言ってるけど、
あの性格（困ってると構っちゃう）じゃ無理だろう（きっぱり

まだ2戦しか一緒にやったことないけど、
神官クインとか、どっちかと言うと
「恋愛より一緒にボケ倒すのが楽しい」イメージが浸透中。

/中/
神官クインは忘れてくださ　　っていうか、どっちかって言うと忘れて貰うべきなのは今回のＲＰか？
ネタじゃないキャラに挑戦してみたものの、まさか成功するとは…。途中で突然ネタキャラに方向転換することになると思ってた僕。

/中/
ところでクインがアホトリオの最後の一人だと気付いている　　よね
冷蔵庫に詰まってもがいてるときに二人で「あっ」と思ってｔ

ネタキャラに方向転換するも何も
細かいネタ散りばめてたじゃないか　と言っちゃ駄目ですか。
俺シリアスキャラなんてやったことないよ。

/中/
ちょ、マジすかｗｗｗｗ
あの人アホっ子ギルの人！？ｗ
って、僕冷蔵庫でバレたか。
まぁやってること同じだったもんね！

完全ネタ無しじゃ中の人が死にます。
あのくらいはネタのうちに入らな（ry

/中/
うわ気付いてなかった！？
黙っておけばよかった！

このくらいじゃネタに入らないって。
本気出したらどうなるのかとてつもなく気になる


審問閉鎖前にログ漁るｋ

/中/
全然気付いてなかったｗ
しかも向こうにはこっちの中バレてんすか！？
恥ずかしくて死にそう…

基本【存在がネタ】な勢いで走るやつなので…
ステラとか酷かったなぁ。オカマだし。
前回も控えめのつもりが中々に…だったし。
恥ずかしいんで過去の村は見ないで置いてあげてくだｓ（ry

/中/
ステラよりもジジイの方がインパクトあると思うよ。
結局眠れなかったわたし。しかし16時過ぎまで寝られない。
わたしはいつ力尽きるんだろうか。それもランダム。

というわけでこんにちわ〜

/中/
やだ☆（爽

閉鎖したらログ残らないのかな。
早めに探すか。ｳﾋ。

ここでようやくptが1500を切る。

ハヴェおはよーう。

<中>

閉鎖後も１ヶ月くらいはログは残しておくような事が、どっかにかかれてたよーな。
閉鎖前にあまりログダウンロードとかされると、鯖重くなりすぎるし。

そして眠れないでうごうごしてる人。

</中>

/中/
じさま、おはよ。・・・私寝てないけど。

残pt 490

/中/
＞ハーヴェイ
ジジィの事はあえて言わなかったのにぃぃいい！！

/中/
ﾜｸ(･∀･)ﾜｸ

ドンパチやる人はpt残しておいたほうが。


皆睡眠時間は大切にﾅ。

/中/
モモちゃんはきっと、「ジジイの人」か「ジーンの人」。
ジジイ忘れちゃメですよ。というわけで私はジジイプッシュ。

<中>

今日は仕事休みだから、真昼間っから（２時間睡眠で）飲んだくれてる中の人。

</中>

/中/
＞コーネ
あまりの恥ずかしさに、溶ける。
（後から見て恥ずかしくなるようなRPすんなよ）

＞ハーヴェイ
「ジーンの人」はジジィのお相手のあの人ですから。
………って、そしたら僕は確定ジジィの人じゃねーかｗ

/中/
んですね。今日は大人しくしてようかな〜
学校（遠足）行って、このあと運転練習したら寝ます。
起きたら動きます。

＞ジーン
何を今更。

/中/
＞ハーヴェイ
一部の人には「やすおの人」と思われてると思うよ。
遊寺院やすお。っていうか前回アレだったから今回「大人しいユージーン」やろうと思った訳でｗ

/中/
全然大人しくないじゃないか。
と言ってみる。

/中/
＞コーネ
えええええ！？
僕的には最大限大人しいつもりなんですけど！！

/中/
うん。

やっぱ神官クインは大好きだ。（読んでた

。０（グレンの中の人は瀕死になっている）

/中/
＞グレン
Σどうしたの！

。０（熱がさがんないのでふぅ････。ベットに横になりつつ必死こいて打ってたり･･･）

/中/
寝　て　な　さ　い

具合悪い時に画面見てると気持ち悪くなるでよ

/中/
＞グレン
寝てなきゃ！
寝るんだ！
寝たまえ！
寝ろ！

お大事に…。

。０（寝てるのあきたぁ〜････）

/中/
｡ﾟ+.(´∀`).+ﾟ。

↑やり遂げた者の笑み

/中/
何をやり遂げたんだｗ

/中/
や、久々に絵を描いてきただけです。
最近書き始めても途中で飽きちゃうんだよね

mixiにあげてきた。

/中/
お絵かきですか。
僕最近いつも書き途中で放置だなぁ。
中途半端な絵ばかりスケッチブックに増えていく…

/中/
スケブとか使ってなーいー
Myキャンバスは中学のプリントの裏です（ぁ

人狼関連の絵は服が分からないのが困りものだね。

/中/
プリントの裏ｗ

確かに服がわからなくて描きにくい時はありますねぇ。
あんま気にしないで適当に描いちゃうけどｗ

残りptが半分になったところでちょっと暫く消えますですよ。
また後ほど。

/中/
皆pt使うのはえぇな。
まだ1300切ったとこだよ。

おつかれーﾉｼ

。０（もぞもぞ）

/中/
Σまだ起きてたんか！

。０（長時間寝てると次第に寝れなくなってくるのです･･･（鬱））

/中/
よしよし（なでなで

でも画面見てるのはまずいと思うぞ。
パソ子さん以外の暇つぶしを考えたほうが。

。０（それとコーネ天使がどう陵辱されたのかな〜と気になったから･････。まだ見たいﾀﾞｹﾄﾞ････。DSも画面だから同じかぁ･･･）

/中/
Σこ　このやろう！
陵辱されてたまるか！！

白蛇の癖に黒いよなびさん。

＞グレン

寝てなさい(命令)

。０（コーネ>>白蛇でもまだら色だもーんだ。ヤられてしまえ〜（うけけ）　ラッセル>>･･････||||orz）

/中/
わーん！なびさんのばかー！
マイミクにしてやるー！（ぇ

。０（コーネ>>よろこんで受けようぞ！（ぁ）　奥様に怒られたグレンはお薬のんでまた寝るのですよ〜）

中/＞ラス
　B-T好きなのですか？どうしてもB-Tを良く知ってる人に確認したい事があるんだけど…。

/中/
やっと仕事が終わったにゃー！
今から帰るにゃー

でも別口行かなきゃ…


あの後寝て、六時半起きして普通に八時から仕事してましたが何か？ww


＞ギル
B-Tは好きですが、聴いていたのが本当に初期の頃なので、お役には立てないかと…
曲が好きなだけで、メンバーについてはさっぱりだし(苦笑)

/中/
寝落ちしていた中の人…。

しっかし、悲しいぐらいに表が静かだなw

中/＞ラッセル
お疲れー。
そっかー。ま…それでもとりあえず…聞いてみよう。
審問始めてからずっと、ユージーンの顔グラがね。
…い●いに見えて仕方なかったもんだから、
…他の人はどう思うのかなって考えてただけなんだけどさ(苦笑)

おつ。

[リックに気付いたのでとりあえず、手を振ってみる]

おつ。
なんか、いろいろと盛り上がってたみたいだね。

[...はギルバートの気づいて手を振り返した]

ん。知らない内に盛り上がってたみたいなー。
それに引き替え、表はほんとに静かだ…。

[先ほどのリックの呟きに同意]

…………溶けた。

[眼を覚ますなり、
ぐっしょりと濡れた服の胸元に手を当てて呟いた]

/中/
まぁ、更新近くなったら動くとは思うけどな・・・さすがに今夜が山場だしw

もうすぐ逢えるよ…

[ユージーンをチラリと見遣りながら呟く]

。０（がさごそ）

この気温じゃ……長くは持たないのは解っていたけれど…
実際溶けて消えるのを見るのは、やっぱり寂しいものだ…

[水と化した雪像。
濡れた部分を触りながらゆっくりと身体を起こした。
ギルバートの声にそちらに視線を動かして]

………貴方も、あの人に…、
ナサニエルに、逢いたい？

[問われると腕を組み悩む仕草。やがてその手を口元にあて]

……んー。
どうなんだろ…。

[呟いて首を竦める]


oO(中/＞グレン　体調は、大丈夫なんですか…？？)

[...は起き上がり、ハーヴェイだけではなくルーサーまでが傍にいるのにぎょっとする。ただ、眠ったままで害がないと判断し、昨夜ニーナにつけられた傷口の確認をして血の痕こそ残っているものの完全に塞がっているのに満足そうに笑む。空腹を感じて何か食べるものをと、立ち上がって箱のほうへ向かおうとして話す二人に気づいて笑みを深める]

おはよう、お二人さん。
気分はどうだ？

腹は減った。

[答えとも取れない返事を笑みと共に返す]

/中/
＞ギル
あぁ、そういう事ですかー。
思わず写真出しちゃったよ。
写真とか物によってはそう見えるかもしれないですね。

＞グレン
寝てろと言うに！！
…それとも無理矢理寝かし付けてもいいんですよ？(にっこり)

………解らない？

[...は、ギルバートの言葉に首を傾げながら、濡れたまま乾かず凍らずの服が気持ち悪いのか、身体に触れないように濡れた部分を引っ張って。
リックの声に気付けば、躊躇いがちにそちらへ視線を向けた]

流石に、良いとは言い難いのではないだろうか…。

[自分の事であるのに、何処か他人事のような口振りで]

中/＞ラス
ご確認ありがとう(笑)。

。０（お薬飲んで今安静中ｗだから一応大丈夫ですよ〜）

[グレンはにょろろんっと食料の入った箱から顔を出す。顔しか出せないのは体がすでにつちのこ型になっているためである]

。０（ラッセル>>ひぃっ！ラッくんが怖いよー（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）でも骨折られるのはかんべん････）

＞ギルバート
[...はギルバートの答えに確かにと頷く]

その箱にあるもの、適当に食えばいい。
大概の物はそこにあるから。

＞ユージーン
[...はユージーンの返答ににっと笑う]

それは、愛しい人に会えないから？
それとも、この場所にいるから？

[...は食料の入った箱の前に立って、グレンに気づきながらもそれを開けて前に一度見ているにもかかわらず一瞬固まる]

……つ、つちのこ？

[...は、リックの言葉に困惑したような表情を浮かべ、口元を押さえた。言われた言葉の意味を、理解し兼ねるように]

………愛しい？

>リック
おぉ。人参…人参…

>ユージーン
……あいつに会いたがってる奴は、他にいるみたいだし。

[リックに言われるままに箱の中を探りながら呟く]

あった♪

[つちのこは無視して、人参の発見に大喜び。服で人参を数回拭くと、ぼりぼりと齧り始めた]

[食料と共に鎮座（？）するつちのこ。当の本人は満足げでそれでもリンゴを齧ってまったりしている]

先においしくいただいただよ〜。

[ぷよっとした触りたくなるような白いお腹を上にして怠惰っていた]

＞ギル
…………？

[感情面に色々と疎い...には、複雑な関係など理解できるはずも無くただ首を傾げるばかりで。
しかし、ギルバートの様子に眼を細め]

僕は、良くないことを言ったのだろうか………

[相手の耳に届くか危ういほどの、呟きを]

[聴覚だけは人一倍良い...は、
「全然気にする事じゃない」とでも言うようにユージーンに視線をやって笑みを浮かべた]

お前とクインジーはそういう関係だろう？
互いを愛し合う…思いあう……壊れるだけの関係。

[困惑した表情を見ながら微笑み、箱の中から出したロックアイスをユージーンに向かってほうる]

……なんで、驚かないんだ。
ここに、いないだろう、つちのこ

[...はつちのこに動揺しないギルバートを見て思わずぼそり]

[人参を頬張りながらリックの呟きに視線を流すと、つちのことリックを交互に見遣り]

白蛇様が変身した姿だ、それは…。
あれだ、人様の食事まで奪おうと言う、意地汚い欲望が擡げると変身する、らしい…。

……それなら…、良いのだけど…。

[ギルバートへそう言って視線を床に落としかけた視線が、
リックの言葉にぴたりと宙で止まり]

あいし、あう？
僕と、彼が？

[反応が遅れ受け取り損ねたロックアイスが、...の頭にこつんと当たる。...は、床に落ちたそれを「こんなものがあったのか…」と言った表情でそっと拾い上げた]

別に変身さ、してないだよ〜。おらは二人分さくわないとやっていけないだよ。

[つちのこはのっそりのっそりと木箱から身を乗り出し、ズベシャンといい音を立てて床に降り立った]

人の食料を、ね…。
なら、お前が俺の食料になるか？
人で無き者は人よりも魔力があるから…それ頂くだけでいいんだぜ？

[...は笑いながらギルバートに手を伸ばす]

違うのか？
炎と氷、互いにもたないものだからこそ惹かれあうんだろう？
そして、決して触れられないことに傷ついていずれ破綻する。

[...はそのときのことを想像して楽しそうな笑い声をもらす]

[音を立てて下りるグレンに悪戯っぽい笑みを向け、2人分と言われれば]

そうなのか。

[そういえば、変な奴が現れたなぁ…とか思い出している]

[リックの手が近づくのをぼんやりと見て溜息を漏らす]

今喰われるのは嫌だな…。

僕…は………

[触れられない。触れたい。
消えたくない。消えてもいい。
相反する感情が、...の内に溢れて]

…………っ

[その手に氷を握り締めて、俯いた。
この感情を、愛と呼ぶのだろうかと、唯、考える]

思い切って、食われるといいべさ。

[いつの間にかギルの傍らにひっくりかえりつつ、今こそ仕返しとばかりに言う。だがその姿は間抜けそのものであった]

…ま、お前はくわねぇよ。
お前はお仲間の獲物だからな。
お前に手を出してにらまれたら怖いし？

[...はクスリクスリと笑って箱の中からりんごをひとつ取り出してシャクリとかじる]

やだね。

[苦笑しながらも、とりあえずグレンの身体をひっくり返した]

…ま、どうなるか楽しみにしているさ。
触れることもかなわない、慰めあうこともできないなんて…なんて悲しいんだろうな。
朱雀殿と触れ合って、お前が溶けるのが先か朱雀殿が凍りつくのが先か・・・見ものじゃねぇか。

[...はりんごにかじりつきながら考え込むユージーンに向かって言葉を重ねる]

[そっと、目を開く。
迷うような様子のユージーンの頭をぽふぽふとなでた]

考えてもわからなければ、わからないままでも良いんじゃないか？
したいようにしていれば、いつかわかるものだろう。

……と言っても、僕自身よくわかってないけれど。

[リックの言葉にやはり苦笑して、視線を反らせば人参を齧る]

獲物、か……

[ひっくりかえされて、うにょうにょと蠢いていたが暫くの後ピタッと不自然なほど動きが止まった]

･････。

[無事に主導権を奪えたアレンが人型に戻るとそのまま座り込む]

ほ。[...は、ふと目を覚まして]

変な夢を見たのである。

[それは昨日聞いた事をもとにしたような夢で]

ほっほっほ。
嫌な夢を見る時は、本当の世界では幸せなのである。

[聞いた事は、自らを強制終了しなければ、
ほぼ確実に起こる事。故に聞いてしまえば絶望するが
夢ならば。夢は夢でしかないから。
...は昨日自分がその夢を“聞いた”事は知らない。]

[グレンにいつもと違う気配を感じつつ、人参を食べ終え、いつの間にか酒を飲み始めた]

[...は俯せになった状態で目を覚ました。
昨日あれから疲れて倒れ、眠ってしまったようだ]

……

[むく、と起き上がって周囲の状況を確認する]

/中/
のんだくれ ギルバート


…言ってみたかっただけです。

･････････俺にも、くれないか？

[ギルが酒を飲み始めたのをみると少し遠慮がちに聞いて見る]

嫌だ……

[...の瞳が揺れる。
吐き出された言葉は何に対してなのかは定かではないが、...はリックの言葉が聞こえないように、耳を塞ぐ。声を遮断することなど、出来はしないけれど]

[ニーナに頭を撫でられるのに気付けば、そっと視線を上げ]

いつか…？
いつか、わかるだろうか……
可能なら、今すぐにでも理解したい…けれど…

[奪われる以前に、グレンに許可を求められた事などなかったから、目を見開き]

あぁ？…どうぞ。

[恐縮しながら、グレンにグラスを渡して琥珀色の液体を注ぐ]


中/兎ってこと以外は中の人仕様ですからｗｗ＜のんだくれ

[...は、どこからかスピリタスを取り出して、ラッパ飲みを始めた]


<中>

中の人もリアルのんだくれｗ

</中>

中/ニーナは誰か解かったから納得してるｗ

/中/
やっと墓ログ読み終わりました(ノ∀｀);;
箱から鳩そして地下坑道…ｳｩ

でゎ、近いうちにﾉｼ

。０（のんだくれ　ギルサギ〜♪）

･･････すまない。

[ギルに礼をいうとグラスを受け取る。透明なガラスに揺れる琥珀の液体を見つめ、一気飲みのグレンとは違う、味わうようにゆっくりと飲み始める]

[...はまだ倒れたまま。攫われたときから彼の小豆は動くことも話すことも出来なくなっていたが、肩から提げた鞄が奪われなかったことは...にとって*救いであった*]

…にゃー。

[と一声鳴いて寝返りを打って、また眠っている。
どうやら眠りへと現実逃避しているらしい]

(怖いにゃ…ぼく…ぼくは…どうなっちゃうにゃ…)

………にゃぁぁ……

[寝言のような鳴き声は少しだけ*震えている*]

[その丁寧な仕草やら言葉使いに益々目を剥いて]

…グレン？
変なもん食ってない、か？

oO(中/はぁい♪)

[眠っているラッセル猫を膝の上に乗っけるとギルの言葉に不思議そうに首をかしげた]

･････変なもの？････食べていないが･･･？

/中/
＞ニーナ
う、うまい！座布団一枚！

/中/
＞ニーナ
ナイス！！

(おとなしく向こうで発言してろってば、お前はｗ)

[周囲を見回してグレンについてぼそぼそと問う]

…グレンってこんなだっけ…………？

中/もうどうとでも呼んでくれよｗ

[...はうっすらと目を開け確認するように呟く]

…アレン？

[その気配に安心したのか、返事も待たずに体を摺り寄せて再び*眠った*]

。０（ニーナ>>うますぎる！！（爆笑））

[一瞬目覚めたラッセルの体を撫でてやる]

････安心して眠れ、俺が守るから。

[ラッセルに触れるその表情はとても穏やかだった]

/中/
墓ログ長ェ（今更）

/中/
雑談多くて超すまん（爽

/中/
墓ログは長いくらいが後で表の人が楽しめるよ！

/中/

ちょっと、出てました(汗)
そして、Ptが気付いたら…もう1000ほど（汗)

<中>

自分もPt1040ですよー。
一応1200切ったとこから節約してるけど
〜。

</中>

/中/
1000切ったんで温存中…。

/中/
僕のptはあと700ちょい。
節約なんて知らん（駄目）

/中/
ぼくももうすぐ1000切るよー。

中/まだ1200はあるな…

/中/
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)

何で皆そんなに減ってんの！？
まだ1100あんだけど！

/中/
温存のつもりが離席ッ
どうだろう。更新前に戻って来れるかな…。

/中/
あ、1111ptだった。（喜
この発言で崩れるけど。

/中/
それにしても表は静かだなぁ…
まぁ三人しか居ないから仕方ないだろうけど。

/中/
￣| ゜ω゜)ノ

＞大梟殿
私、すんごい遅筆マン。流れるような言葉が羨ましいです。

＞堕天使殿
桃ログ発言にｶﾞｸﾌﾞﾙなんですけどー！けどー！！

＞兎男殿
ぬりかべ…チェシャ兎のつもりだったのだ…ｼｸｼｸ

<中>

そして更新前のどんぱちを楽しみにしていたのに、

今　に　も　寝　落　ち　そ　う　な　罠


今朝２時間しか寝てないし。昼から外出して、夕方にも２時間しか寝てない。

</中>

中/
＞小豆男殿
日本妖怪ゆえ、そう思ってしまいましたぞ…。
失礼した(苦笑

。０（まだ１３００Ptくらいある････）

中/小豆男って誰だよ…。小豆洗いじゃんか…。
　結構酔ってるかも…ｗ

/中/
小豆から手足が生えてるんだな！＜小豆男

/中/
pt1890
たーっぷーり あーずきー(何

中/かわいーな、それ＜小豆から手足

/中/
ニーナ君、無理をしてはいけないよ。

ささっ、おぢさんの膝の上に…

[...は暫く氷をその手に握っていたが、不意にその欠片を口の中へ押し込んだ。...の体温ではそう簡単に溶ける事の無いそれを、...はそのまま飲み込んで]

………けほっ

[サイズが大きかったのか軽く咳き込む]

/中/
おぢさんの浮気者ー！（だっ

･･････。

[アレンはラッセル猫の体制を楽にしてやると背を壁に預けた]

[服の袖で口元を拭っていると、
ふと金剛石越しに彼の揺らぎを感じ取る。
...は、不安げにその眼を細めた]

…………。

/中/
＞シッポたん
待ってよ〜⊂(´∀｀⊂ﾀﾞｯ

ごめんなさい、一時離席です*ー*

。０（そして早いですが中の人はこのままおやすみしますー。明日がエピだから･････。熱なおすぞぉぉぉ）

中/＞グレン　お休み。そしてお大事に……

/中/
＞グレン
おやすみなさいです。
お大事にー。

/中/
さあ

ドンパチの時間だ


　　 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 ＜ナサ吊り！ナサ吊り！
　　⊂

＞グレン
お大事にー。

/中/
グレン、お休み…。お大事にねー。

/中/
よし戻って来れた！
グレンお大事に…！

/中/
＞グレン
お休み。ちゃんと治せよ？
じゃないと相手してやんないぞ？ｗ

[...は膝を抱えて飲酒中。こないなぁ…とか思っている]

[...は、ぼーっと座っている。]

…そういえば最近あまりよく喋っていないのである。

[気のせいだ。きっと本人しかそう思っていない]

舌が回らないと困る時はとても困るのである。…

拙者親方と申すはお立ち会いの中にご存知のお方もござりましょうが…[外郎売りを暗唱し始めた]

中/やっぱりルーサー素敵だ。

/中/
＞ルーサー
もしかして演劇関係やってた？
外郎売り…覚えさせられたなぁ…

[...はりんごの芯をポイッとしてコーネリアスを見つめる]

…ま、ハーヴェイいないから何処まで出来るか分からないけどそろそろ天使様の光を封印させてもらいましょうか。

/中/
外郎売…懐かしいと思ったよ。

[...はリックの言葉にびくりとして翼を広げた]

近寄るな！
ふ、封印なんかされないのだ！

[徐々に翼に光を集め、退魔の力を発現させて]

/中/
＞グレンさん
　お大事にー！

＞シッポたん
　それじゃあ、おぢさんもランダ神に祈るかね

　　 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 ＜ナサ吊り！ナサ吊り！
　　⊂

さあ、皆さんもご一緒にｗｗ

/中/
＞ギル
この発言でそういわれるとは…！

＞ラッセル
一応、過去形ですがやってましたー。
ラッセルさんの中の方もやってたんでしょうか。
おっぼえられませんよねこんなん…（こんなんって）

[...はコーネリアスの放つ光に身を焼かれるような痛みを感じながらも一歩一歩確実に近づいていく]

…だぁっ！
だから、天使様の光の力なんて大嫌いなんだ。
そんな力、消えてしまえ!!

/中/
＞ルーサー
素敵すぎる。一度憶えようとして挫折した記憶があるよ

/中/
＞ヒュー
流れるようにだなんてー。
嬉しいというか恥ずかしいというか。
シェシャ猫イメージとかも素敵…。

＞リック
結構いろんな人が知ってるんですね、外郎売り…

＞ヒュー
　　 　∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 ＜ナサ吊り！ナサ吊り！
　　⊂
AAできない人なのでコピペで。

中/
＞ルーサー
いや、素敵ポイントは出現時から積み重ねてるんでｗ
立場が近いようなら仲良くしようとか思ってたりして…。

[消えてしまえ、との言葉に大袈裟なほどに身を震わせ]

…っ嫌われたって構わないのだ！
僕にはどうせこんな力しかないのだっ！

[泣きそうに顔を歪めながら、益々光を強め]

/中/
＞ルーサー
始まりだけでもいける君が好き(シッポたんｺﾞﾒｿ

/中/
＞ルーサー
高校の時演劇部でした。
覚えられませんよねー？
探せば当時のコピーがまだあるはず…

[...はいっそ優しいとも取れる笑顔を浮かべてコーネリアスの前に立つが、益々強くなる力に耐えるのが精一杯で]

……俺は、天使様の力は大嫌い。
でも、天使様の存在は好きだよ……。
大切に、大切に…壊して、穢したいって思う。

/中/
昔、覚えさせられた記憶があるんで…。
あと、アメンボ赤いな…から始まるやつとか。

[...は、目覚めた。目の前には大きな黒い悪魔。それは彼が今まで見たどんな妖怪よりも邪悪で思わず体が震えた]

くっ･･･

[コーネリアスの必死の抵抗を助けてあげたい一心で...はコーネリアスの傍まで這った]