牧師 ルーサー >>1:402 マンジロー そうであるな。そうだ、そこで見知ったのであった。 足が尻尾に変わる者であった。ふむ。うむ。 見事だったと、ほっほう。 私は、私がそう褒められると思っていなかった事を知る。 気付いていない。いなかった。嬉しいと思う様子である。 楽しき集い。酒を飲み茶を飲み。 …はて、いつまでだったかや?[首を傾げる。一回二回] | |
(1)2006/09/19 00:02:16 |
吟遊詩人 コーネリアス よかった、溶けてない。 | |
2006/09/19 00:02:25 |
牧師 ルーサー (よし、だんだん感覚が掴めてきたぞ/いまさら) | |
2006/09/19 00:02:33 |
お尋ね者 クインジー >>1:405 [滑り落ちる手を視線で追って、彼の顔へと戻す] ……良くはなかろう。 我は貴殿に消えて欲しくはない。 存在が失われてしまっては… [紡ぎかけた言葉を切る。 ゆらゆらと揺れていた炎の蝶は終に形を失って、只の炎へと] …何を、言っているのだ…我は… [その問いは自分に向け。変わる時に宙を仰ぐ] …暫し顔を背けていてもらえるか、ユージーン。 熱は生み出さぬが、炎は貴殿の目には辛かろう。 | |
(5)2006/09/19 00:05:17 |
牧師 ルーサー >>0 ヒューバート ほっほう。なにやら物語が動いた様子。 しかしてこの場の者には何も起こらず。 ヒューバートはおそらく何かを知っている。 悪魔を撃退できたのであろうか? あいや違そうではあるが。はてさて?[首を傾げ傾げ] | |
(7)2006/09/19 00:06:02 |
牧師 ルーサー (>>9 うっわーすごくかわいい!いじめたい! 危険人物発見!食ってしまえー!) | |
2006/09/19 00:08:57 |
書生 ハーヴェイ >>4 ヒューバート 何だって………?あの、アーヴァイン殿が…? そんな……この中の皆を驚かせるための悪趣味な冗談なら、 どんなに良かったか……本当に、大変な事が起こってしまった… [...は首を横に振って] しかし、貴方が詫びる必要はない。 守護天使殿にも誰が悪魔に狙われるかはわからないのだろう? だから、貴方は貴方として誰かを守ろうとしてくれた… ………それには、凄く心強く思っている。 | |
(14)2006/09/19 00:10:25 |
墓守 ユージーン >>5 すまない、その… 嗚呼、何だと言うのだろう… 勝手に触れて、勝手に溶けようだなんて、 迷惑にも程があるだろうに…。 [今度は服の胸元を押さえ、 俯いたまま視線だけをクインジーへと向け] ……? うん、分かった…。 [目を閉じていろと言われ、...はそれが何であるか理解しないまま、言われるままにその目を伏せた] | |
(20)2006/09/19 00:14:14 |
農夫 グレン >>13 すごい言われようだ・・・・w | |
(2006/09/19 00:14:32、農夫 グレンにより削除) |
農夫 グレン 危ない危ない、またやるところだった・・・・眠いと危険だわさ | |
2006/09/19 00:14:48 |
お尋ね者 クインジー /中/ ヒューバート選曲古っ!w や、好きだけどな!? | |
2006/09/19 00:18:21 |
牧師 ルーサー >>4 ヒューバート ふむ…。アーヴァイン天使様殿が、捕らえられ…。 [なにやら少し考えた様だが、首をかしげ始める] しかしてそれは私にはどうしようもできない事を知っている。 わかる、気付く、知られている。 そして、少し耳鳴りがするので不覚も考えられなぁい。 寝た方がいい気がしているのである。 そうだ、寝てしまおう。 [良い事を思いついた。とでも言いたそうに手を叩き、 銀狐に捕獲されている白蛇をさらさら撫でてみて、 ...は自分の部屋に*帰る事にした*。] ー*広間→個室*ー | |
(26)2006/09/19 00:19:27 |
書生 ハーヴェイ >>28 ヒューバート …これから先、また誰かが連れて行かれる… けれど、貴方は一人でここにいる14人を守らないといけない… さぞ重圧だろうね。私に労うことが出来れば良いのだけれど… …眠りの中ではどうか、良い夢を…。 [...は土下座をする彼に頭を下げる。] | |
(31)2006/09/19 00:24:18 |
学生 メイ >>21 マンジロー 海老っ!うわぁ!どんな料理になるんだろ―♪ [海の幸がなんであるかまでは知らなかったので 海老ときいて、本で見た海老料理の数々を思い出し どんな味がするんだろうと、はじめて”食べる”食事に思いをはせる] 絶対に約束だよ〜♪ [と、わくわくと、嬉しそうにマンジローの右手を両手で掴み握手] | |
(33)2006/09/19 00:26:07 |
冒険家 ナサニエル >>29 んー…?わすれねぇよー?多分ー… 俺本来は酒めっちゃ強いし?まー信じるも信じないもギル次第だけどさ。 …なんだろな、全然気に留めてなかったけど、やっぱあのアーヴとか言うのが攫われたのがショックだったのかね。 [うーんと軽く頭をぽくぽく叩き] | |
(35)2006/09/19 00:26:51 |
お尋ね者 クインジー >>20 [迷惑との言葉に否定するように首を横に振る。 目を伏せるのを見ると、掌の炎を大きく燃え立たせた] …今宵映すは… [ゆらり、揺らぐ炎に映る姿は白き蛇。 炎はただ静かに燃え立ち、乱れることはなく。 軽く...が息を吹きかければ、炎は容易く霧散した] 【白蛇・グレンは悪魔ではない】 [明確に、其れだけを告げる] | |
(36)2006/09/19 00:28:34 |
異国人 マンジロー …では、勤めを果たすと致そうか。 [...は目を閉じ、精神を集中する。 瞼の裏に浮かぶは故郷の海、陸が海を狭める海峡。 そこを通ろうとする船に、彼は問いかける] …そなたらは、悪意を持ってここを通ろうとする者か? [...の口から、低く良く通る唄声が響き渡る。] inashihakideniimaiateshiketokorukide maiitamekasita wotaunirubitiku niuyonuresuwawonahanoko… [...は唄を止めると、静かに目を開いた] ふむ、大切な者を命を賭して護らんとするその心、 疑いようもない。 ヒューバート殿は【悪魔ではござらん】 | |
(40)2006/09/19 00:32:40 |
書生 ハーヴェイ >>38 ラッセル 耐性によるけれど…度を過ぎると身体に良くないからね? 心だけなら兎も角、明日、頭が痛かったら嫌だろう? 節制とはとても大切なことだよ? [...はグラスを持っていた手で...の頭をなでて。] | |
(41)2006/09/19 00:32:55 |
流れ者 ギルバート と、言うわけで、俺も寝ようかな…。 [次々と眠るらしい酒飲み達を見送りながら、ナサの様子を伺って呟く] >>35ナサ そうか…。ショックな…それは解る。 落ち着くから、お前も水飲め。で、これで、俺のことも水に流せ…。 [氷水の入ったグラスをナサニエルに渡す] | |
(42)2006/09/19 00:32:56 |
異国人 マンジロー 発表タイミングが明らかに偽な件w 発表していいのかわからなかったんだよう ガチじゃなくてよかった… そしてKOKIAネタはやめておけばよかったと やっちゃってから後悔w | |
2006/09/19 00:34:32 |
冒険家 ナサニエル (中/初回占われ伝説終了!!!!ちょっとほっとしたけどなんか残念な気もする(ぇ) | |
2006/09/19 00:35:12 |
流れ者 ギルバート 俺を食べない奴が、悪魔のわけなかろう。とか。 | |
2006/09/19 00:48:55 |
学生 ラッセル …このままハーヴェイに懐いていいですか?(マテ | |
2006/09/19 00:50:33 |
学生 ラッセル >>60 ニーナ その…形が変わるのって、痛くないのかにゃ? | |
(66)2006/09/19 01:03:21 |
お尋ね者 クインジー /中/ ぐったりだ、色々と。 …胃が痛ぇ…___。_ | |
2006/09/19 01:03:30 |
書生 ハーヴェイ >>62 ラッセル [...は彼の言葉に、微笑み。] …ありがとう。皆優しくて、だからこそ… だからこそ、彼らが悪魔にも見えなくて……苦しいね。 誰かがそうだということをアーヴァイン殿が居なくなった… それが示している。だからこそ、私は疑ってしまうんだ。 [...は悲しく微笑み、彼を撫でる手を下ろす。] …私は優しくなんて…ないんだよ。 | |
(67)2006/09/19 01:04:50 |
学生 メイ >>60 ニーナ うん!僕はカッコ良いと思うよ! 僕も空は飛べるけど…そう言うカッコ良いのはついてないしなぁ ドクターに頼んでみようかなぁ… [...は軽くふわりと浮きながら自身の背中を見る…が、そこには何もない。] | |
(69)2006/09/19 01:05:16 |
学生 ラッセル >>67 ハーヴェイ [疑うという言葉に耳を伏せて] ぼくは誰も疑えないにゃ…でもこの中にいるのは本当なのにゃ… [優しくないとの言葉に少し戸惑って] ぼくも疑われてるにゃ?だからそんなこと言うにゃ? でも、優しいから…疑う事が辛いのにゃ… [...は悲しそうに見えるハーヴェイにきゅっと抱きついて] そういう顔はしちゃダメにゃー。 ぼくまで悲しくなっちゃうのにゃ… | |
(76)2006/09/19 01:16:54 |
学生 ラッセル …やってしまった…何でこう行動にでるかな、中の人はー!! | |
2006/09/19 01:17:58 |
学生 メイ >>73 マンジロー 海底都市…と、言われる所なのかなぁ… そっか…あの水の中の図版は見た事がないから いつかいって見たいなぁ… [ただ、果してそれをドクターが許してくれるか…はわからないけど] [招待状をもらったこのお茶会にくることにやっとで。] うん、おやすみなさい、マンジローさん、また明日…ね? [と、マンジローに手を振る] | |
(78)2006/09/19 01:20:51 |
書生 ハーヴェイ >>75 ニーナ すまないね…。作ったものの希望を乗せているだけなのに… 嫌な思いをさせてしまったかな… [...は眼を伏せて頭を下げた。] >>76 ラッセル [...は疑っているという言葉に眼を伏せたまま頷いた。] きっと、これを言ったら気を害すだろうね、すまない。 だが、わからない、という事がとても怖いんだ。 もし、もしも心を許した人が根本から嘘をついていたら… その時はどうなる?最初から覚悟をしていれば傷は浅い。 だが、予想外のものは深く刺さるよ。深く鋭く… [...は此方には温度は無いが、己を包む温かい温度に驚いて。] あ…、ラッセル…?……すまないな、そして、ありがとう。 [...はラッセルの背を柔らかく包んで、微笑んだ。] | |
(79)2006/09/19 01:25:34 |
見習い看護婦 ニーナ >>80 機関銃じゃなくて大砲…ね。 他にこんなのもあるけど。 [両腕を前に伸ばすと腕が枝分かれするように変形して、無数の銃口になった] 270度一度に攻撃できるとか言ってたけど、それに伴う処理能力が僕にないから、無駄なんだよねー。 | |
(82)2006/09/19 01:31:50 |
学生 ラッセル >>79 ハーヴェイ あ、ごめんにゃ… [...はハーヴェイが驚いたのを見てちょっと反省。 疑っているかとの問い掛けに頷くのを見て] ぼくは気にしないにゃ…信じてた人が嘘を吐いてたら悲しいのはぼくも同じにゃ。 でも、ぼくは…お兄さんに嘘は吐いてないにゃ… | |
(83)2006/09/19 01:33:29 |
学生 メイ >>82 ニーナ [無数の銃口に変形する両腕とその説明にキョトンと眺め] ……なんだかニーナの所の博士って子供みたい 色々なものをともかく1つに詰め込んで… そう言うの子供みたいって、本で学んだよ [と、見た時がないニーナの博士に苦笑しつつ] | |
(87)2006/09/19 01:46:38 |
書生 ハーヴェイ ふ…はは…、童貞を卒業したばかりの者にはハードかな? [強引な動きに薄ら笑いを浮かべて、狭い穴を締め上げ。 熱を放出されるも、抜かせる事無く、遊戯を続けさせ] それは頼もしいよ。そして楽しみだ。心躍るね。 共有しようか。それとも押し付けあおうか? 色情に狂おう。もっと、もっともっと。 [近づいた彼の頬に舌を這わせて、口付けを受け入れ、 そして舌を絡めて毒を共有し、それに酔い、笑う。] ああ。肉片の一つまで満足させておくれ。 しかし私は強欲だから、大丈夫かな?狩人殿。 [溢れる赤がもたらす痺れる感覚と、熱さに睫毛を震わせ 彼の髪を指に絡めて自分から口付けを。] | |
(*14)2006/09/19 01:59:26 |
学生 メイ >>88 ニーナ 起きたら新機能じゃびっくりだしね。(くすり) うん…逆にちょっとぐらいオプションあってもいいのにって 僕がドクターに言って見た事はあるけど ドクターが言うには、なんだか僕は凄く微妙なバランスにあるらしくって ドクター自身それを把握できてないから手を加えられないんだってさ。 …偶然の産物…って言うのかな… これで世界一の錬金術師とかって言うんだから、ちょっと笑えちゃう [と、苦笑しつつ肩を竦め] | |
(89)2006/09/19 02:00:16 |
冒険家 ナサニエル なーに。そのうち慣れるさ。 10本くらい入れても大丈夫なくらいにな? [クックと堕ちた者を見て哂い。相手からの口付けを受けて…その甘さに酔い…] ん…共有も押し付けもどっちもすりゃいいだろ? 俺たちはそういう風に創られてるはずさ…嗚呼、狂おうか、狂おうか…お前の望みは何だ? [つぅ…と爪を首から鎖骨へ…鎖骨から胸へ…腹へ…途中文字のような線を描きながら、白い肌のキャンパスに爪を滑らせてゆく] フフ…お前も俺を満足させてくれるよな…?ハーヴェイ… 強欲なのは俺もさ…本当に全てを喰らってしまいそうだよ? [もう一度深く口付けて…てろりと首筋を舐めたかと思うと深く牙を突きたてて、肉を喰らう…] | |
(*15)2006/09/19 02:10:17 |
学生 メイ >>90 ニーナ …大切に…されてるのかな? ドクターが、完成させたホムンクルスは僕だけだからね [くすぐったいような、そんな表情で] まったくの偶然ではないだろうけど… 僕の兄弟の発生にずっと失敗を続けてるから… 確実にはわかってない…みたい | |
(91)2006/09/19 02:12:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>91 大切にされてると思うよ。 それが僕のところの博士だったら、精神崩壊しようが体が崩壊しようが、限界まで改造実験するだろうし。 それに、そういうバランスを見て最善の状態に保とうとしてるのは、大切に思ってるからだと思うよ。 そっか。 でも科学もそうだけど錬金術も、ほんの些細な要因で大きく結果が異なる事もあるらしいからね。 | |
(92)2006/09/19 02:15:50 |
学生 メイ >>92ニーナ ………ありがと [...がニーナの言葉に照れくさそうに、でも笑みつつ] 色々、偶然が必然になる様に実験を繰り返したり …大変…みたいだよね [...が。小さく首を傾げた後欠伸] うゅ…眠い…みたい。 ごめんね、僕はこの辺で今日は寝るね。また、会えたら明日♪ [...は、そう言うとふわりと、いつものごとく*窓から宙へと*] | |
(93)2006/09/19 02:24:15 |
学生 ラッセル >>86 ハーヴェイ [闇に消えてゆく姿を見送って] …お休みにゃ。 …どうしてそんなに寂しそうなのにゃ? そんなに悲しいことがあったのにゃ? 自分から離れていたら信じることも出来ないにゃ… ボクは、お兄さんを悲しませるような事はしてないにゃ… ぼくも寝るにゃ。でもどうすれば猫型になれるにゃ? [そう思い猫型の自分を思い描けば、ぽむ!という音と共に猫型に。 驚いて再び人型を思うと人型に変わって] 自分で力を使えるにゃ! …ハーヴェイさん喜んでくれるかにゃぁ? [...はそう呟くと再び猫型に戻り、広間の片隅で*丸くなって寝た*] | |
(95)2006/09/19 02:34:06 |
書生 ハーヴェイ −地下の一室− [闇で作ったそれは、ベッドの上で指を組み、眠っている。 それは擬似的行動で実際は操作が途絶えただけ。 眠るように、それは呼吸をする。] | |
2006/09/19 02:34:26 |
学生 ラッセル ぼくはこのままハーヴェイに行っても良いんでしょうか? ハーヴェイは他の人っぽいんだよね… | |
2006/09/19 02:36:20 |
冒険家 ナサニエル >>*16、>>*17 あぁ…そうだな…愉しみだな…フフ。 そーだな…別に玩具を与えてみたらどうだろう?きっと喜ぶと思うけどな? [片手、また力を込めて…ねじ込まれた氷杭が分裂。それぞれが独立した動きをはじめる] VIPルームもわるかねぇよ?本当に…ま、大人しくいう事を聞いておきましょうかね? コレが何処まで堕ちるのかは俺も興味があるしな… [口内の肉を咀嚼してまたかぶりつき。 血を啜りながら口内を満たすソレは酷く甘く…] 賢い…ね。とりあえずありがとう? …ぶっちゃけた話、俺はもう手遅れだね…俺はアンタに捕らわれてる… その白い細い手で俺の鎖って手綱を取って欲しいね。 だけど…そうだな。今は俺がゴシュジンサマになろうか?揃いの首輪や手錠なんかあると良いと思わないか? [唇を血の赫に濡らしながら、狂的に、妖艶に微笑んで… 爪でつけた印。その痕を舌でなぞり…爪はハーヴェイの中心へと…] | |
(*19)2006/09/19 02:49:59 |
お尋ね者 クインジー [炎を作り出すのが苦になる筈もなく。 此れ程に消耗した原因は、炎の内に作り出した幻影] [そして同時に、彼の存在] 生まれしものはいつか消えるが定め… なれど……何を、考えているのだ、我は… [輪郭を失いかけた腕で、炎に侵食される顔を覆う] | |
2006/09/19 09:05:09 |
墓守 ユージーン /中/ 変 身 ! ……格好悪い変身だなぁw | |
2006/09/19 10:19:43 |
流れ者 ギルバート 天使様の種族は天使なのか…。俺、よく分かってないっぽいな。 うっかりさん、てへ! [...は、ナサニエルを真似てみた] | |
2006/09/19 10:38:51 |
流れ者 ギルバート しかし、フラグが立ってるのかさえも解らんなぁ。 小豆洗い→銀狐 雪男→朱雀 こんなもんだろうか…。 目指せ暑苦しい友情! そういえば、俺の話す相手って、肉食ばっか。…マゾっぽいな。 | |
2006/09/19 10:39:35 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・1日目(1)〜 唐突に、主にお茶会に招待された。 見習い天使の自分をお偉い方の茶会に招待する意味が理解できなくて、 理由を尋ねたらば、どうやら天使の茶会ではないらしい。 獣人や妖精、人造人間等を招くとか。 そこへ自分を招く意味が分からなくて、理由を尋ねたらば、 「貴方、暇でしょ?」と極上の微笑を返された。 …この主はいつまで経っても、娯楽で生きる癖が抜けないのだ! | |
2006/09/19 11:15:41 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・1日目(2)〜 「まあ冗談はさておいて」と彼女は続けた。 冗談?冗談なのだ?本っ当に冗談なのだ!? 目が笑っていなかったのだ!!! 主が微笑みながら言うことには、自分は獣人に化けて客に紛れ込み、 さりげなく皆を盛り上げる役を担って欲しいとのこと。 要するにサクラ。 つまるところ普通に楽しませる自信がないんですね、と呟いたら雷を落とされた。 | |
2006/09/19 11:20:48 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・1日目(3)〜 そういう理由で僕はお茶会に入り込んだ。 …到着一番乗りだったのは予想外だ。 け、決して本当に楽しみにしてた訳じゃないのだ! ところがその大事なお茶会に、こともあろうに悪魔が紛れ込んでしまったらしい。 主からの命令は変更された。 僕の使命は、【悪魔の誘拐に対し、人外達の盾となること】。 僕の白銀の翼は、僕自身に対する悪魔の襲撃を防ぐことが出来る。 …もっとも、占いなどの方法で正体を探られるようなことをすると、 緩んでしまうのだけど。 緩んでしまった隙に狙われればひとたまりもない。 いつまで疑われずに護れるか。 それが僕の闘いだ。 | |
2006/09/19 11:31:05 |
お尋ね者 クインジー /中/ 独り言に仕込んだ台詞が色々と言葉足らずなことに気付いた! ユージーンの所為で消耗してるんじゃないんだ。 消耗してるのは幻影作ったのだけが原因で。 ユージーンに関してはあれです。 考えると何か色々動揺しちゃって 上手く力が安定させられないんです。 ……あぶれるキャラメイクとかフラグ発言じゃないとか 色々言ったけど…結局誰かに落ちるんだな俺…(遠い目) | |
2006/09/19 12:09:24 |
美術商 ヒューバート >>77 ユージーンかわいす♡ | |
2006/09/19 13:00:31 |
牧童 トビー 時間がないので、とりあえず突然死防止発言(笑) | |
2006/09/19 14:58:20 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・2日目(1)〜 使いのアーヴァインが悪魔に攫われた。 大した力こそ持ってはいなかったものの、悪魔に遅れを取るとは情けない。 さて、悪魔とそうでないものを見分けられると言う者が二人。 そのうち片方はおそらく偽り。 しかし放置しても問題ないだろう…寧ろ僕には本物の方が怖い。 探りを入れられれば僕の身が危険だ。 尋問を任されるアーヴァインの部下はいまいち有能とは言い難い。 ピンポイントで悪魔を連れて行ってくれるとは思わない方がいいだろう。 | |
2006/09/19 16:58:54 |
牧師 ルーサー (>>109 よ、読みたい…!独り言期待…) | |
2006/09/19 17:01:36 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・2日目(2)〜 僕の他にも守護の力を持つ者がいるようだ。 小豆洗いのヒューバート。 言動は…うん、その…色々怪しいけども、信用して良さそうだ。 僕を護る必要はないのだけど。 …べ、別に護って貰えると嬉しいとかじゃないのだ! 自分の身は自分で護れるから、他の人を護るといいのだ! | |
2006/09/19 17:01:53 |
吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・2日目(3)〜 ともあれ、まだゲストは皆無事だ。 僕の勝負はここからだ。 僕には悪魔を攻撃するだけの力はない。 アーヴァインの部下なんかに頼らないといけないのが辛いとこだけど。 よし、がんばるぞ。 | |
2006/09/19 17:03:59 |
牧師 ルーサー (そういえば、ようやっとRPの方針が決まったよ。 二日目でやっと決まるなんて自分には珍しい事ですが。 自分の中の大梟のイメージって、 例えばケ○ラ・ゲ○ラとか、く○のプーの梟とか、 知識人というか、長生きなイメージがあるので、 そのまんま、長生きさんな梟で。 この梟は「ほほう」のイメージで、 右の耳を澄ませば遠い遠い昔の音が聞こえる。 ルサの同族は左の耳を澄ますと遥かな未来が聞こえるけど ルサはこっそりできそこないで、未来の音は聞こえない。 未来の音が聞けるほかの梟は、そのせいか短命で ルサは未来が聞けないおかげで生きている感じ。 本人はまったく気にしていないわけだけど 終盤まで生きてたらこの設定も引っ張ってこよう。) | |
2006/09/19 17:06:53 |
牧師 ルーサー (なんとなく、男子禁制のウェンディを思い出すなぁ…。 間違ってもジェペットではありませんので。 鳥の足とか腕だけ羽とか中の人の趣味。) | |
2006/09/19 17:15:05 |
農夫 グレン やっぱさみぃさんが分からん・・・・。 ハーヴェイか? | |
2006/09/19 18:12:48 |
美術商 ヒューバート [...は、祈りの姿勢のまま動かない] ・・・ [空は一度白み、昼の光を部屋へ投げ入れると彼の姿を見つけおどけるように強く強く瞼の上を転げたが、動かぬ彼にやがて飽き息を潜めて夜を呼んだ] ・・・ [小豆たちはしんとして事の成り行きを見つめている] | |
2006/09/19 18:16:30 |
美術商 ヒューバート [一粒の小豆が沈黙に耐えきれず、一瞬体を振るわせた] こら うごいちゃ だめだよ! [すぐに仲間の小豆が諫めるが、動き始めた一粒にほかの小豆も動き出す] シャキ・・ シャキ・・・・ [その音は次第に増して、大きく大きく] シャキッ・・! シャキッ・・・・!! | |
2006/09/19 19:03:25 |
美術商 ヒューバート う うごいちゃ だめ だってば [一粒の小豆の声は仲間の音に掻き消される] | |
2006/09/19 19:05:11 |
美術商 ヒューバート [...は小豆たちのざわめきを聞いていたのだろうか。いつしか意識が故郷の川べりへと還ってゆくのを感じた。川の対岸に、黒い目の天使が見える] 貴方は・・・? [天使は少し困ったような、それでいて笑っているような表情で...の瞳を見つめ黙って立っていた] | |
2006/09/19 19:25:57 |
美術商 ヒューバート 私の・・・守護天使様なのですか。 あぁ、もし貴方が私の守護天使様であるのならどうか貴方の力を支え切れない私をお許しください・・・。 [天使は静かに首を振ると、川へ入って消えてしまった] | |
2006/09/19 19:26:34 |
美術商 ヒューバート [夜はまた一段と深く深く、館を包む] ん、うん・・・っ [...が目覚める気配を感じた小豆たちはお互いに目配せをすると口をつぐんで動かなくなった] | |
2006/09/19 19:33:40 |
農夫 グレン >>116 こんばんわだべ〜。 [蛇はぜーぜーと必死で息をしながら上半身だけ上げる、といっても蛇、どこが上半身かは謎である] いいにおいさ、しただべ。ほで、おら食べようさ、したんけど、熱そうだったから冷ましてたんだべよ〜。美味しいかはまだ分からないっぺ。 | |
(117)2006/09/19 19:54:18 |
双子 リック >>*26 [軽く手についた血を白に羽につけてみるがこれぐらいでは足りないと軽く眉を寄せるが、聞こえた同胞の声にそちらを向いて] おはよう。 あぁ、ミクロマンはもう大分いなくなったみたいで今は元気だ。 あんまし美味そうじゃないけど・・・こいつの味はどうだった? | |
(*27)2006/09/19 20:00:51 |
吟遊詩人 コーネリアス ぎゃあああああ痛い痛いそれ痛い!! | |
2006/09/19 20:01:56 |
吟遊詩人 コーネリアス (しくしくめそめそ ←痛いのとかグロいのとか駄目な人 | |
2006/09/19 20:02:53 |
双子 リック >>117 [グレンの傍に立って軽く見下ろしながら] …そうだったんだ。でも、もしかして…猫舌だったりする? [...はそう言いながらサラダを手元に引き寄せ、フォークにさくっとさしてグレンに向けて冷めるまでこっち食べてみる?と目線で尋ねる] | |
(119)2006/09/19 20:04:13 |
美術商 ヒューバート [...は、目を開けた。体中が軋む] 「起きろ風葉址」 ・・・起きております。 「使いの天使を殺した悪魔は、今宵ぬしらを狙うであろう」 ・・・。 「ぬしの守りえる者は一人、唯一人。願えよ」 ・・・何故、私はアーヴァイン様を守らなかったのですか? 「すべてはランダ神さまの御心のままに。願えよ」 ・・・守護天使様! [何もない壁へ放った...の叫びは、微かな耳鳴りを残して虚しく闇へ溶けた] | |
2006/09/19 20:06:49 |
冒険家 ナサニエル >>*27 そーか、そりゃ良かった。 それじゃぁ今度こそ三人でお楽しみできるって訳だな? [瑠璃色の眼を細めながらリックに近づき。 頬に口付けて、耳にカリと噛み付いて。 こいつはどうだった?と聞かれれば苦笑して肩をすくめ] 俺もそんな好みじゃねぇから直接口はつけてねぇよ? まぁ、玩具であそんでやったけどな?結構将来有望だぜ? ま、具合がどうとか聞きたけりゃハーヴェイに聞いてみな? なかなかお楽しみみたいだったしな? [相手の金色の髪をすきながらニヤリと笑んで。 唇に己のそれを重ねてから、離れる] | |
(*28)2006/09/19 20:07:30 |
美術商 ヒューバート 頭が痛い・・・割れるようだ。 [...は立ち上がり、浴室へ] あぁ、素敵なお茶会。 早く悪魔を見つけだして心安らかに楽しみたい。 | |
2006/09/19 20:13:55 |
農夫 グレン >>119 熱すぎるのはダメだべ。猫舌ならぬ蛇舌だべな。 [蛇は頷くと傍によるが、どうも長く響く音に不思議に思い、テーブルから下りると人型になり一言断って厨房にいってみた] ここからだべな・・・・? [蛇は冷蔵庫を開けて、そして 絶 句 し た ] 新手のヨガだべ・・・? | |
(2006/09/19 20:14:34、農夫 グレンにより削除) |
農夫 グレン >>119 熱すぎるのはダメだべ。猫舌ならぬ蛇舌だべな。 [蛇は頷くと傍によるが、どうも長く響く音に不思議に思い、テーブルから下りると人型になり一言断って厨房にいってみた] ここからだべな・・・・? [蛇は冷蔵庫を開けて、覗いてみた] | |
(122)2006/09/19 20:15:13 |
農夫 グレン タイミングがわるかったじぇ・・・・ | |
2006/09/19 20:15:17 |
美術商 ヒューバート [湯浴みを終えると何着か持ってきた同じ模様の着替えに腕を通し、身支度を整える] これでよいだろうか? [鏡を見て、にっこり笑顔] さぁ、広間へ出掛けよう。 | |
2006/09/19 20:18:21 |
墓守 ユージーン >>124 [...は、突付かれてびくり] あっ、突付かないで突付かないで! 形が崩れてしまう! >142↓act あ、いや…大丈夫だと、思う… [人にその姿を見られることに慣れていないようで、 若干戸惑い気味に] | |
(125)2006/09/19 20:28:13 |
双子 リック >>*28 そうだな。 今夜は三人で…じっくりと楽しもう。 次はどんな奴を落とせるんだろうな。 [...はクスクスと楽しげに笑うが、ナサニエルの行動に軽く首を竦めながら擽ったそうに声を漏らし、頬に口付けを返す] 直接は、か…了解。 こいつ自身の具合は後でハーヴに聞いてみる。 いいようだったら…今度使ってみようか。 まぁ、それよりも今夜運ばれてくるやつらの方が遥かに美味いだろうけどな。 | |
(*29)2006/09/19 20:32:19 |
流れ者 ギルバート -厨房→広間- >>125 そっか。ええと、俺は体温高いし…ほっといた方が親切かも…… [ユージーンとニーナに手を振って厨房を出ると、通りかかった屋敷の天使(?)に一声] あ、すんません、壊れちゃったみたいだから、冷蔵庫新しいのに替えてもらえます? 人が入っても平気なくらいでっかいのがいいみたい。 [...は人参を手に広間に現れた。良い匂いにテーブルに視線を移せば、蓋を被った白蛇と角を持った少年] おぉ〜ゴージャス。すげぇなぁ。 なぁ? [挨拶もせずに同意を求め近くの椅子に座ると、楽しそうに皿に食べられる食材を器用に選り分けた] | |
(128)2006/09/19 20:34:41 |
流れ者 ギルバート あれま。場所が入れ替わっちゃったなぁ。 まぁ気にするな。 | |
2006/09/19 20:35:29 |
冒険家 ナサニエル >>*29 [今夜来る奴等〜にククッと笑って] そりゃそーだろーなー! 俺だって筋肉ムキムキのおやっさんよりも柔くて華奢なヤツのがいいし! [ハハハッと笑いながら人狼へと変化して…] さて。戻りますかね。もう一つのパーティ会場に… [言ってひらりと手を振ると、外へ出て駆け出し] | |
(*30)2006/09/19 20:39:40 |
双子 リック >>*30 あぁ、それ、其れは俺も同意。 たぶん、ハーヴェイもそうじゃないか? だって、あんなおっさんよりも美味そうなのがあそこに転がってんだからなぁ…。 [集まる人たちの様子を楽しそうな瞳で見つめて、唇を軽く舌でぬらす] おぅ、いってらっしゃい。 あそこは一種の仮面舞踏会…かな? [...は駆け出す背に軽く手を振り] | |
(*31)2006/09/19 20:48:46 |
墓守 ユージーン /中/ 口ないのに、何処から声を出しているのだろうね。 この雪だるまは。 | |
2006/09/19 20:49:59 |
双子 リック >>129 アーヴァインが? 何でまた…って、そういえば今日はまだ姿見てねぇよなぁ。 …って確かその声、ユージーンか? [聞き覚えのある声に記憶を辿り、目の前の面白くも可愛い姿に目をキラキラと輝かせながら手を伸ばして触れようと] | |
(133)2006/09/19 20:52:16 |
墓守 ユージーン >>132 [彼なら凍結はしないだろうと、触られておびえることは無かったが、持ち上げられた事に僅かに驚く] ………。 変形というかその、……どちらかというと…こちらが、 本来の姿で… [...の声は、語尾に行くにつれ小さくなって行き] | |
(134)2006/09/19 20:55:47 |
墓守 ユージーン >>133 [伸ばされた手には、おそらく氷よりも冷たい冷気が伝わることだろう。...は、僅かに身体を震わせ] 僕の身体は、ただの雪とは違うから…、 触れると、貴方が凍り付いてしまうかも知れないよ… …僕が、溶けるのかも知れないけれど。 [小さくと呟き、アーヴァインの姿という言葉には口を閉ざし] | |
(135)2006/09/19 20:59:39 |
墓守 ユージーン | |
2006/09/19 21:07:29 |
双子 リック >>*32 [聞こえる笑い声に覚醒したハーヴェイに気付き、何処か面白がるような視線を向ける] 端から見たら、悪食に見えても仕方がないだろう。 あんなガタイがいいだけの親父は。 でも、力が美味いのなら少し可愛がればよかったかな。 壊さない程度に軽く触れるぐらいはしてみたいけど…ま、商品に手をつけるのは問題か。 でも、あいつら美味そうなんだよなぁ…。 | |
(*34)2006/09/19 21:12:31 |
冒険家 ナサニエル (中/赤ログの皆さんごめんね、場所チャント把握できてないでごめんね…orz) | |
2006/09/19 21:14:12 |
流れ者 ギルバート [...は静かに食事を楽しんでいたが、>>136の様子を確認すると、グレンにイーっと歯を見せてから徐に取り出した人参を、ぽりぽり] | |
(140)2006/09/19 21:18:33 |
書生 ハーヴェイ >>*34 ああ、それを言われたらそうなるね? しかし、穢れを知らないものを食い荒らすのはたまらないね? あんなに拒絶をしていたのに、最後には私の腰を抱えて 離さないんだ。全く、とんだ天使さまだったよ。 [...は余韻に浸るように笑う。] ふふ、壊さなければいいんだ。 騙して、美味しく頂いてしまうといいよ。 | |
(*36)2006/09/19 21:19:21 |
墓守 ユージーン >>138 ああ、すまない…もっと早く、言うべきだった… …大丈夫、だろうか。 [相手の反応に、右目を象った石が切なげにそれを映す] …この姿を馬鹿にされることはあったけれど、 可愛いなどと…、言われたのは初めてだよ… [アーヴァインについては、やはり何も言うことは無く] | |
(141)2006/09/19 21:20:29 |
冒険家 ナサニエル >>*35 [ただ入って、彼の前に現れただけ…ただそれだけで闇の濃い場所から沸いて出たように見えたり… 瑠璃色の猫眼が細まって、口もとが緩やかに弧を描く] よぅ。ちょっと面白い事を思いついたんでね… [...はハーヴの前に従順そうに跪くと、眼前のベルトに手をかけ…下肢を覆うものを膝の辺りまで下げる] | |
(*37)2006/09/19 21:20:52 |
流れ者 ギルバート [人参を平らげ、料理も程よく味わった処で、カウンターへ酒とグラスを取りに行き、ソファーに沈めば酒瓶をテーブルの2人に向けて] 飲む?かな…?ん、無理か。 [グレン>>142に、苦笑しつつ、グラスにブランデーを注ぐ] | |
(144)2006/09/19 21:29:59 |
双子 リック >>*36 穢れないものを食い荒らして染めてしまうのはたまらいってのは認める。 あれは…本当、ゾクゾクする。 その瞬間を見るのがたまらないけど…本当、昨日風邪なんかでもたなかったのが悔やまれる。 [...は軽く肩を竦めて、けれど続く言葉にニィッと口元に笑みをはく] ふ〜ん。 やっぱ、白いからこそ穢れないからこそ染まっちまうのも早いのか。 さっきも、分身相手にせっせと励んでたみたいだしな。 [ケタケタと笑い、それに合わせて翼も揺れる] なら…あいつらを壊さない程度にやり過ぎない程度に…気をつけて可愛がろう。 きっと、我慢なんか出来ないからな。 | |
(*39)2006/09/19 21:31:59 |
双子 リック >>141 だ、大丈夫だから気にしないでくれよ。 こっちが不注意にやっちまっただけだし。 [大丈夫だと示すように触れようとした手を軽くひらひらと] …なんで、馬鹿にするんだろうな。 こんなに可愛い姿をしているのに…。 雪だっていうのがはっきり分かる所為か…ある意味、こっちのが儚げに見えるし。 [答えの変えられないアーヴァインの事に嫌な考えが頭をよぎり表情を曇らせる] なぁ…もしかして、悪魔に……? | |
(147)2006/09/19 21:35:08 |
冒険家 ナサニエル >>*38 [言葉には答えず。ただ口元の弧を貼り付けたままで… やや強引にハーヴェイの身体を反転させて、後ろ向きに。 そして片手に小さな水球をいくつか呼び出して…今回のソレは粘性…というか弾力のあるような… それをハーヴェイの後ろへ…潜り込むように指し示して。 ずぷ…という擬音を立てながら、一つ一つ進入してゆく。 それは固形でなければ液体でもない…奇妙な感覚の代物で、彼の中で球体を維持したまま、在る] | |
(*40)2006/09/19 21:35:57 |
学生 ラッセル …トビーは何をしてるんだろう? 突然死回避発言?どうしてここに入ったんだろう? わかんないにゃー。 | |
2006/09/19 21:38:25 |
書生 ハーヴェイ >>*39 だろう?これだからやめられないよ。 ある種の麻薬だよ、手を出したら、止められない… ふふ、今日から堕として行けばいいだろう? 今優しくしておいて正体を知った時…きっと深く傷ついて その穴を抉れば…ふふふ、思うだけで震えてしまうよ。 [影の波動を重ねて、堕天使の今を知る。] そのようだね?貪って貪って、果てたら眠る… 崇高な天使の面影なんてどこにもない…素晴らしいね? [全く。と心底面白そうにクスクスと笑う。] ああ、節制後の戯れは本当に愉しいからね! さんざん焦らされて、やっと心の底から自由に出来る… 気に入ったモノ一体くらいなら上だって許してくれるさ。 | |
(*41)2006/09/19 21:45:56 |
農夫 グレン >>149 いるだよ〜、病弱で家から一度もでれないでいるだよ。都会さ、薬ある聞いてるだよ。おらはそれを持って帰りたいだ思ってるんだべ。 [蛇はぽむぽむとコーネを撫でている] あんさんくらい元気だったらもっとよかったんだべがなぁ・・・・・・ | |
(154)2006/09/19 21:47:55 |
書生 ハーヴェイ >>*40 ――ふ…ぅ… [背を駈ける感覚に枕に頭を押し付けて。 昨日の戯れを思い出せば何が起きているのかを理解する。] …本当に愉しい力だね、それは。 ああ、昨日のリクエストに答えてくれたのかな? 律儀に感謝するよ。折角の貴方からの善意だ。 このまま、上に行ってみようか? [後の事などは考えていない。その場でどうすれば愉しいか。 それのみを考えて...は笑う。] | |
(*42)2006/09/19 21:57:33 |
吟遊詩人 コーネリアス | |
2006/09/19 21:57:45 |
農夫 グレン >>162 弟さ、えっらいべっぴんな銀蛇だべ、親さ弟生まれたときさ、許婚を作っただよ。おらはただの白蛇だけん、そんなことなかっただべ。銀蛇はもっとも神聖なものさ、言われるべ。とってもとっても大切さ、されるだよ。 [蛇はコーネを撫でながらちょっとだけ目を細めてため息をついた。] | |
(164)2006/09/19 22:04:55 |
学生 メイ >>161 ギルバート [急いで咀嚼して嚥下。] むぅ…だって、皆食べたり飲んだりしながら喋ってるから 口に物入ってても喋ることが出来ると思ったんだもん [まねされ笑われ、ちょっとむくれつつ …鬼殻焼の甲羅に今度は齧り付き…歯が立たなくて首を傾げる。] あ、クインジーさんもこんばんわ〜 [と、首を傾げつつもクインジーに手を振る。] | |
(165)2006/09/19 22:05:37 |
冒険家 ナサニエル >>*42 あぁ…俺もそのまま上に上がってもらおうと思ってたからな。 [言わずもがなだったかと咽の奥で哂い。 中心に一度キスをしてから衣服を直してゆく] 偶に動くかもしんねーけどな?ソレ。 あいつ等の前で声出したり顔変えたりしたら…わかるよな? [コレまでの鋭利な月のような笑みではなく、ふわりと柔らかい笑みを向けて、ハーヴェイの頬を撫で…] | |
(*43)2006/09/19 22:05:53 |
書生 ハーヴェイ >>*43 ふふふ、悪い子だね? [膝の間にあった頭を撫でて微笑み、下の衣服が直されれば ...もシャツのボタンを全て留める。] それは退屈しないね?ああ、耐えるのも、 開放してしまうのも楽しそうだが…どうしようか? 悪い飼い犬にはしつけをしてくれるんだろう?狩人殿。 [吸血鬼としての、淡い闇を纏えば...に唇を重ねようと。] | |
(*44)2006/09/19 22:10:22 |
学生 ラッセル 世界(まち)の鼓動を 遠くに聞いている 流れる雲の 速さ感じている 誰も傷つかない そんな夢を見てた 戦いの鐘 鳴り響いている 幾千の雨 降りそそいでいる 痛み 分かちあえる たったひとりきりを探している フェイシア 言葉じゃない この想い伝えるのは フェイシア 力じゃない その微笑守るのは フェイシア 愛する勇気 心に灯し続けよう いつまでも and forever more | |
2006/09/19 22:14:44 |
学生 ラッセル 暗闇照らす光のように 果てない砂漠に咲く花のように いつか たどりつける 永遠の安らぎを信じている フェイシア 時の流れに 虚ろうすべてを越えてゆく フェイシア 打ち消されてく 願い もう一度その胸に フェイシア 愛する勇気 心に灯し続けよう いつまでも and forever more | |
2006/09/19 22:15:00 |
冒険家 ナサニエル >>*44 [重ねられようとする唇には全く抵抗するそぶりは見せず] あぁ、悪い子だよ…? ちゃんと繋いで置かないからこうなるのさ。 繋いだら繋いだでもっと酷い事をしそうだけどね? しっかり耐えてくれよ?万が一俺たちの事がばれたら仕事にならんからな…俺と、リックがしっかり見てるからな。 [な?と気持ちリックの方へと片目を瞑り] | |
(*45)2006/09/19 22:15:01 |
学生 ラッセル フェイシア 言葉じゃない この想い伝えるのは フェイシア 力じゃない その微笑守るのは フェイシア 時の流れに 虚ろうすべてを越えてゆく フェイシア 打ち消されてく 願い もう一度その胸に フェイシア 愛する勇気 心に灯し続けよう フェイシア 愛する勇気 心に灯し続けよう 『FAITHIA』 By FENCE OF DEFENSE | |
2006/09/19 22:15:11 |
学生 ラッセル …1987年作。って何年前の歌だよっ!! | |
2006/09/19 22:16:24 |
農夫 グレン >>166 おらの色さ、なんら綺麗な色じゃないべさ。あねさんやらのほうが綺麗だべ。弟さ、比べ物にならねーべ。弟さ、綺麗だべ〜、まるでお月さんさ、そのまま体に移したみてーでなぁ、うらやましいくらいだべ。 [蛇は空に浮かぶ銀色の月を指差し、あんな色だべ、とコーネの頭を撫でている] | |
(168)2006/09/19 22:16:59 |
墓守 ユージーン >>160 [雪だるまは小さく頷く。 これ以上このままの姿で居ることは気が進まなくて、 ...はその身体を変化させる。 雪は解けるように舞い上がり、人の形を作った] あまり、貴方にはこの姿を見られたくはなかったのだけど… [...は、飛んでいく蝶を目で追いながら呟いた] | |
(169)2006/09/19 22:17:25 |
流れ者 ギルバート ランダムって事は、今日でいなくなるかもしれないんだよなぁ。 はらはらどきどき。 こんな気持ち、初めて…w | |
2006/09/19 22:20:43 |
書生 ハーヴェイ >>*45 [濃密な口付けを交わして...は寝台から降りる。 腸の中で擦れる感覚に淡いめまいを覚えて、笑い。] 自由な獣を飼い慣らす時はさぞ、楽しいだろうね? ふふふ、期待に沿えるようにしてみるよ? その眼がまた、好いんだけれど…ね? [ナサニエルに微笑みを向けて...は部屋の扉を開いた。] | |
(*46)2006/09/19 22:23:12 |
学生 ラッセル >>167 ギル [...はギルの真似をしてぶつぶつと] え、っと… お酒にも相性があるんだー?…うーん…あるのー? …お酒にも相性があるの? [落ち着いたらしい] まったくダメなこともあるんだー? …これでいいのかな? | |
(171)2006/09/19 22:23:22 |
お尋ね者 クインジー >>169 [見られたくはなかった。其の言葉に首を傾げる] 其れが本来の姿ならば隠す必要はなかろう。 確か…雪達磨と言ったか? この茶会に来なければ我が見ることは叶わなかっただろうな。 目にすることが出来、我は良かったと思っているが。 [...はふと蝶へ視線を向け、 ぼんやりしつつあるギルバートの視線に気付くと 再び彼の前に蝶をひらひらと滞空させる。 が、ラッセルがうずうずしているのを見れば、 己の手元へと炎の蝶を戻した] | |
(178)2006/09/19 22:30:15 |
流れ者 ギルバート >>180ハーヴ 俺じゃないからな、半分以上はそちらの白蛇様の胃袋にー [グラスを持ったまま人差し指だけがグレンに向いたが直ぐグラスの淵を持ってハーヴに見せ] 今日もね。 [楽しそうにグラスを揺らしてから、思い出したようにポツリと漏らす] なんか今日は昨日より人が少ないな… | |
(183)2006/09/19 22:38:53 |
墓守 ユージーン >>178 …僕は貴方とは余りにも違うのだもの。 [相手の言葉に、...は僅かに俯き掠れる程に小さな声で呟いた。 しかし、その後に続いた言葉に顔を上げ] 嗚呼、それならば…。 貴方が良かったと言ってくれるのなら、僕もこれで… 良かったのかも知れない…。 [クインジーの手元に戻った蝶へ再び視線を向ける。 この程度の炎なら恐れを抱かなくなったのか、それともその美しさの前に恐怖など霞んでしまったのかは本人にも分からなかった] | |
(184)2006/09/19 22:39:12 |
農夫 グレン >>177 おらな、昔は弟さ、あまり好きじゃなかったんだべ。何かと弟さと比べられたりしたでな。おら自身の色もすきじゃなかったんだっぺ。でも好きさ、いってもらえるとやっぱりうれしいだよ。 [蛇はぽむっとコーネを撫でている] あんさんもいい毛並みさ、してるだよ | |
(185)2006/09/19 22:39:13 |
吟遊詩人 コーネリアス 僕も比べられたことがあるから分かるのだ… 僕の翼は純白じゃなかったから… | |
2006/09/19 22:43:40 |
書生 ハーヴェイ >>183 ギルバート [誇らしげに腹を叩くグレンを見てクスクスと笑って。] 白蛇様…ね。魚肉料理が殆どだから 貴方と取り合いでもあったのかな?ギルバート殿。 [今日も、と聞けば左手で口を覆い、苦笑して。] …程ほどにな?酔っても看病はしないよ。 …確かに。…大梟殿は………まだ、来ないのかな。 | |
(192)2006/09/19 22:49:38 |
学生 メイ >>188 ハーヴェイ 段ボールの中…いい、いい。折角広いとこにいられるのに 好き好んで狭い所にまた入ってたくないし? [と、手をヒラヒラ振る。] うん、僕は口で食べるのってはじめてだけど、 ”海の幸”って一口食べて、もう一度口にしたいと思う味で 多分それって美味しいってことだから、ハーヴェイさんも是非食べてみてよ | |
(195)2006/09/19 22:51:45 |
お尋ね者 クインジー >>184 確かに違う。 なれど、此の世界に存在するものと云うのは皆同じだ。 [隠す必要はないと言っておきながら、 自らの真の姿は見せていないのだが。 彼の目を焼くだろうと其れを避けている此の状況は 己と彼の違いを認めていると云うことで。 手元の炎の蝶を見つめるだけ] …良かったと貴殿が思えるのならば、良かったと思う。 [呟き、炎を宙へ舞わせる。 蝶は...の周囲から付かず離れずの距離を保ち、ゆらりと揺れ] | |
(197)2006/09/19 22:53:20 |
牧童 トビー か、絡めない・・・・ | |
2006/09/19 22:56:22 |
書生 ハーヴェイ >>195 メイ それもそうだね?広いところや明るいもの… 外敵はここには居ないし…。 [...は彼の言葉に、頷いてフォークで鰤を一口。] …うん、美味しいね。狩りも料理も上手いなんて… 素敵な人だね。人魚殿は。 [...は微笑んで、美味しい。と頷いた。] | |
(200)2006/09/19 22:56:38 |
学生 ラッセル >>188 ハーヴェイ [強い、と言われて首を傾げて] ぼくは強くないにゃ… ぼくは寂しそうな人が心配なだけだよ。 気になるから、余計に心配なのにゃ…じゃなくて 心配なんだよ?だっけ? [練習しているらしい] …可愛い?可愛いかな、ぼく… 捕まえに来るの?隠れなきゃダメなのかなー? …離れたくないにゃぁ… | |
(202)2006/09/19 22:57:06 |