人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
異国人 マンジローの占う対象が、美術商 ヒューバートに自動決定されました。
異国人 マンジローは、美術商 ヒューバートを占った……。
美術商 ヒューバートは人間のようだ。
現在の生存者は、農夫 グレン、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、牧師 ルーサー、双子 リック、学生 ラッセル、学生 メイ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の15名。
美術商 ヒューバート
かなわなかったかー!!!!

[...は絶叫した]
(0)2006/09/19 00:02:12
牧師 ルーサー
>>1:402 マンジロー
そうであるな。そうだ、そこで見知ったのであった。
足が尻尾に変わる者であった。ふむ。うむ。
見事だったと、ほっほう。
私は、私がそう褒められると思っていなかった事を知る。
気付いていない。いなかった。嬉しいと思う様子である。

楽しき集い。酒を飲み茶を飲み。
…はて、いつまでだったかや?[首を傾げる。一回二回]
(1)2006/09/19 00:02:16
吟遊詩人 コーネリアス
よかった、溶けてない。
2006/09/19 00:02:25
牧師 ルーサー
(よし、だんだん感覚が掴めてきたぞ/いまさら)
2006/09/19 00:02:33
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートの絶叫に驚いた。Σきゅっ
2006/09/19 00:03:12
学生 メイ
>>407 マンジロー
[一瞬何について謝られたのかわからなくて、ポカーン。]
[その後思いだして、困った様に笑う。]

僕自身が、言われるまで忘れてたぐらいだから気にしないで。
……どうしても気になるなら

[そこで言葉を区切って思案
 …先ほど転寝中きこえた"海の幸"の単語を思い出す。]

明日、海の幸料理が出てきたら、
出てきた中で一番美味しそうなの教えてよ♪

[と、言って、にひひと笑む]
(2)2006/09/19 00:03:24
冒険家 ナサニエル
>>*96
ほー…そいつぁイイネ…本当の意味で天国が見えそうだ。
今度是非ご相伴にずかりたいね?
ん、何時でも頼りな?しっかり例は頂戴するけどな?

[クスクスと笑い…たとえそれが周囲の連中に気づかれても今の状況なら自然にとれるであろう]

あぁ…面白いよ?早けりゃ今夜中にしかけてやるよ?

[咽の奥でククッと哂い]

アンタは俺を愉しませてくれる…そう信じてるさ。
酒のいいつまみになるだろうね…フフフ…

…ま、ぶっちゃけ本命はあんただ。なんなら一緒にでもいいしな?
(*0)2006/09/19 00:03:40
農夫 グレン
[蛇は相変わらずコーネを捕まえて酔っ払い続けている]

ほらほら、子供じゃねーんだろ?あぁ、まだ子供だったか?

[目を細めてコーネを見る]
(3)2006/09/19 00:04:15
美術商 ヒューバート
[守護天使からのメッセージにうなだれ絶叫した、...は皆に向かって話しかけた]

いま、私に守護天使の声が聞こえた。
・・・すまない。

偉大なる天使、アーヴァインが捕らえられてしまった・・・
(4)2006/09/19 00:04:41
流れ者 ギルバートは、命乞いに疲れた様子で、グラスを煽っている。
2006/09/19 00:04:49
お尋ね者 クインジー
>>1:405
[滑り落ちる手を視線で追って、彼の顔へと戻す]

……良くはなかろう。
我は貴殿に消えて欲しくはない。
存在が失われてしまっては…

[紡ぎかけた言葉を切る。
ゆらゆらと揺れていた炎の蝶は終に形を失って、只の炎へと]

…何を、言っているのだ…我は…

[その問いは自分に向け。変わる時に宙を仰ぐ]

…暫し顔を背けていてもらえるか、ユージーン。
熱は生み出さぬが、炎は貴殿の目には辛かろう。
(5)2006/09/19 00:05:17
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートに驚いた。
2006/09/19 00:05:19
学生 ラッセル
>>1:410 ギル
[琥珀色の液体の入ったグラスを見つめて]

初めて嗅ぐ匂いにゃ…不思議なのにゃ…
これを飲むのにゃ?

[...はグラスに満たされた液体を一気に煽った]
(6)2006/09/19 00:05:28
牧師 ルーサー
>>0 ヒューバート
ほっほう。なにやら物語が動いた様子。
しかしてこの場の者には何も起こらず。
ヒューバートはおそらく何かを知っている。
悪魔を撃退できたのであろうか?
あいや違そうではあるが。はてさて?[首を傾げ傾げ]
(7)2006/09/19 00:06:02
書生 ハーヴェイ
−今よりも少し前−

[吸血鬼としての姿で本日の獲物…アーヴァインに接近する。
穏やかに微笑み、話しかけるフリをして彼を
人の居ない、人の眼のない廊下へと誘い、口付けは合図。]

………悪魔の魔力は強烈ですか?

…さあ、今夜は楽しませてください。
貴方は好きにしてもいい、と上のものに言われていますから…

[灯の無い闇が二人を包むと、これから獲物で満ちるであろう、
その部屋に移動する。その時には真の姿で。]

――いただきます。
(*1)2006/09/19 00:06:21
学生 メイ
[>>1:404ヒューバートの発言に「…よ〜し♪」と、舞う小豆に驚嘆しつつ
 ウォッカを探し出した所で>>0の絶叫。]

!? え?ええ??

[ウォッカの瓶を抱えて目を白黒させる。]
(8)2006/09/19 00:06:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>3
こ、子供じゃないのだ!
子供じゃないけど駄目なのだー!

きゃー!いやー!おぢさーん!!

[尻尾でぺしぺしグレンを叩いている]
(9)2006/09/19 00:06:51
冒険家 ナサニエル
>>1:410
どーしよっかなー…

[...は熱の篭った蒼い瞳でギルを見つめる…視線が合うだろうか?]
(10)2006/09/19 00:07:00
流れ者 ギルバート
>>6 ラッセル
[一気に煽るのを見て、思わず自分のグラスを噛む]

おい…!そ、それはあんまり…
良くない気がする…

[遅かったか…という呟きは口内で消え]
(11)2006/09/19 00:08:23
冒険家 ナサニエル
>>4
んぁ…?
アーヴァインってあの招待状配ってたおっちゃんか?
アイツが悪魔に…?
(12)2006/09/19 00:08:38
牧師 ルーサー
>>9 うっわーすごくかわいい!いじめたい!
 危険人物発見!食ってしまえー!)
2006/09/19 00:08:57
学生 メイ
>>4 ヒューバート
え…守護天使アーヴァインが…
それはまた、悪魔さんはツウ好みと言うか、趣味が渋いというか
悪食というか、ダテ食う虫も好き好きと言うか…

じゃなくって…守護天使をとらえるだなんて
(13)2006/09/19 00:10:14
書生 ハーヴェイ
>>4 ヒューバート
何だって………?あの、アーヴァイン殿が…?
そんな……この中の皆を驚かせるための悪趣味な冗談なら、
どんなに良かったか……本当に、大変な事が起こってしまった…

[...は首を横に振って]

しかし、貴方が詫びる必要はない。
守護天使殿にも誰が悪魔に狙われるかはわからないのだろう?
だから、貴方は貴方として誰かを守ろうとしてくれた…
………それには、凄く心強く思っている。
(14)2006/09/19 00:10:25
冒険家 ナサニエル
[ただ、耳を傾ける…同じ属性を持つ波長に。
その口元は緩やかに弧を描いて…]
(*2)2006/09/19 00:11:31
農夫 グレン
>>9
よぃではないか〜よぃではないか〜♪

[蛇は酒のつまみにしているようだが次第にしゅるしゅるしゅると体が縮んでいき、やがてそこには酔っ払ったピンク色の蛇が伸びている]
(15)2006/09/19 00:12:03
流れ者 ギルバート
>>10 ナサ
[狼なぞに見詰められれば一溜まりもないが、泳いでいるようにも見えるその瞳に]

だ、だいじょーぶか…?

[声を掛けるも諦めたように肩を落としてまた溜息]
(16)2006/09/19 00:12:26
学生 ラッセル
>>11 ギル
[...はグラスを空けるとぱちぱちと瞬き、首を傾げて]

何か変にゃ…世界が揺れるにゃ…

[こちらを見るギルに気付いて]

どうかしたにゃ?

[既に目が半分据わっている]
(17)2006/09/19 00:13:22
墓守 ユージーン
[...は、ヒューバートの突然の大声にびくりとしたが、その後に続いた言葉に今度は動かなくなり。硬直したまま復唱するように呟く]

……捕らえられ、た…。
(18)2006/09/19 00:13:28
美術商 ヒューバート
>>6
シッポ君、それも試練さ。大人の階段のぼる君はまだシンデレラさ…

[...は、力なく答えるので精一杯だ]
(19)2006/09/19 00:13:59
吟遊詩人 コーネリアスは、ピンクの蛇を前足でてちっと押さえた。ぜーはー。
2006/09/19 00:14:02
墓守 ユージーン
>>5
すまない、その… 嗚呼、何だと言うのだろう…
勝手に触れて、勝手に溶けようだなんて、
迷惑にも程があるだろうに…。

[今度は服の胸元を押さえ、
俯いたまま視線だけをクインジーへと向け]

……?
うん、分かった…。

[目を閉じていろと言われ、...はそれが何であるか理解しないまま、言われるままにその目を伏せた]
(20)2006/09/19 00:14:14
異国人 マンジロー
>>2メイ
そう言っていただけると、ありがたいでござる。
[...は苦笑して頭を掻いてもう一度礼。]
では一番活きの良かった海老を使ったものを
メイ殿にお渡し致そう。
[立て掛けた銛に目をやり、その海老に大分手こずった事を
思い出して再び苦笑した]
>>0 >>4
[ヒューバートの言葉に驚いて振り向き]
アーヴァイン殿…?拙者の国に招待状を届けに来た
あの天使殿が・・・!
遂に、悪魔が動き出したのでござるな…
(21)2006/09/19 00:14:16
農夫 グレン
>>13
すごい言われようだ・・・・w
(2006/09/19 00:14:32、農夫 グレンにより削除)
農夫 グレン
危ない危ない、またやるところだった・・・・眠いと危険だわさ
2006/09/19 00:14:48
流れ者 ギルバート
[皆々の反応にピクリと反応し]

アーヴィンって奴も、人外だったのか…。種族は…何にしても、可哀想に…。

[呟くと、目を瞑った]
(22)2006/09/19 00:15:09
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの足の下でうにょうにょうにょと、蠢いている
2006/09/19 00:15:46
流れ者 ギルバートは、悪魔は人外しか攫わないと思っているらしい。
2006/09/19 00:15:55
お尋ね者 クインジー
>>4
天使を捕らえる、か。
どうやら悪魔は予想を超える力を持つ者たちのようだな…。

[肩に揺れる炎を掌に移し、嘆息]
(23)2006/09/19 00:15:59
冒険家 ナサニエル
>>16
あー…んー…

[軽く頭を振って…]

ちっと酔ってるかもなー…ブランデーストレートで沈むほど弱く無かったと思うんだけどなぁー…

[うーんうーんと考えるような唸るような…]
(24)2006/09/19 00:16:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>19
きゅ…

[とてとてとヒューバートに近付き]

げ、元気出すのだ。
次頑張ればいいのだ。

[ぽんぽん、とヒューバートの脚を前足で叩いて]
(25)2006/09/19 00:17:37
お尋ね者 クインジー
/中/
ヒューバート選曲古っ!w
や、好きだけどな!?
2006/09/19 00:18:21
書生 ハーヴェイ
[闇が獲物の手を捕らえて、今はまだ放さない。
拒絶の声を上げる男を見下ろして、その唇を触れて]

正直になれば、もっと楽しめるだろうね?
もっとも、天使は我慢、耐え忍ぶことが美徳とされて、
私の毒を経てもその声をあげる精神は誉めてあげないとね?

[唇から首筋、布越しでも分かる鍛えられた腹筋を辿り、
そして身を隠すものの下に手を入れて。]

正直にしてあげますよ。
(*3)2006/09/19 00:18:29
牧師 ルーサー
>>4 ヒューバート
ふむ…。アーヴァイン天使様殿が、捕らえられ…。
[なにやら少し考えた様だが、首をかしげ始める]
しかしてそれは私にはどうしようもできない事を知っている。
わかる、気付く、知られている。
そして、少し耳鳴りがするので不覚も考えられなぁい。
寝た方がいい気がしているのである。

そうだ、寝てしまおう。

[良い事を思いついた。とでも言いたそうに手を叩き、
銀狐に捕獲されている白蛇をさらさら撫でてみて、
...は自分の部屋に*帰る事にした*。]

ー*広間→個室*ー
(26)2006/09/19 00:19:27
流れ者 ギルバート
>>17 ラッセル
酒ってのは、ゆっくり味わうもの、だったんだけど……
あーー

[既に目が据わり、ゆらゆらしているラッセルを見て額に手を当て困っている]
(27)2006/09/19 00:19:41
書生 ハーヴェイは、牧師 ルーサーの和やかさに微笑みつつ、手を振った。
2006/09/19 00:20:55
美術商 ヒューバート
[...は、浮遊する小豆を従えて]

誰か様子を見て来てくれないか…?

[肩で息をしながら足を引き摺り広間の扉まで歩くと]

皆さん申し訳ない。
今日はもう眠らせて・・・くれたまえ。
とても・・・疲れてしまった。

[...は、扉の前で土下座をすると*部屋へ戻った*]
(28)2006/09/19 00:21:05
流れ者 ギルバート
>>24 ナサ
いや、酔ってるだろその目は。
そろそろ俺が言った事とか全部忘れてると思うんだわ。

[あははと笑いながらも、唸り声の続きを待ってるような待っていないような]
(29)2006/09/19 00:22:02
墓守 ユージーンは、広間を出て行く背に向け、小さく手を振った。
2006/09/19 00:22:28
書生 ハーヴェイ
>>17 ラッセル
…あんまり、急に飲むと酔いは早く回るよ…

[...は再び、蝙蝠に水の入ったグラスを持ってきてもらって]

…水だ。少しはよくなると思うから…飲んだほうがいいよ。
(30)2006/09/19 00:22:30
書生 ハーヴェイ
>>28 ヒューバート
…これから先、また誰かが連れて行かれる…
けれど、貴方は一人でここにいる14人を守らないといけない…
さぞ重圧だろうね。私に労うことが出来れば良いのだけれど…

…眠りの中ではどうか、良い夢を…。

[...は土下座をする彼に頭を下げる。]
(31)2006/09/19 00:24:18
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの土下座にうろたえた。
2006/09/19 00:25:00
学生 ラッセル
>>24 ナサ
おにーさんは酔っ払ってるのー?
ぼくはねー、何かグルグルして面白いのにゃー。

>>27 ギル
ゆっくり?それじゃ今度はゆっくり飲むにゃ。

[そういって空のグラスをギルに突きつける。おかわりらしい]
(32)2006/09/19 00:25:03
学生 メイ
>>21 マンジロー

海老っ!うわぁ!どんな料理になるんだろ―♪

[海の幸がなんであるかまでは知らなかったので
 海老ときいて、本で見た海老料理の数々を思い出し
 どんな味がするんだろうと、はじめて”食べる”食事に思いをはせる]

絶対に約束だよ〜♪

[と、わくわくと、嬉しそうにマンジローの右手を両手で掴み握手]
(33)2006/09/19 00:26:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>28
[疲れた様子のヒューバートを心配そうに見て]

きゅー…

…僕もそろそろ寝るのだ。
皆おやすみなのだ。

[後を追うように広間を*出た*]
(34)2006/09/19 00:26:35
冒険家 ナサニエル
>>29
んー…?わすれねぇよー?多分ー…
俺本来は酒めっちゃ強いし?まー信じるも信じないもギル次第だけどさ。
…なんだろな、全然気に留めてなかったけど、やっぱあのアーヴとか言うのが攫われたのがショックだったのかね。

[うーんと軽く頭をぽくぽく叩き]
(35)2006/09/19 00:26:51
お尋ね者 クインジー
>>20
[迷惑との言葉に否定するように首を横に振る。
目を伏せるのを見ると、掌の炎を大きく燃え立たせた]

…今宵映すは…

[ゆらり、揺らぐ炎に映る姿は白き蛇。
炎はただ静かに燃え立ち、乱れることはなく。
軽く...が息を吹きかければ、炎は容易く霧散した]

【白蛇・グレンは悪魔ではない】

[明確に、其れだけを告げる]
(36)2006/09/19 00:28:34
学生 メイ
[...は、ヒューバートとのようすに驚きながらも]

お、お疲れ様…おやすみなさいです
…あんまり気に病まないで下さいね

[と、手を振る]
(37)2006/09/19 00:28:36
学生 ラッセル
>>30 ハーヴェイ
急に飲むとよくないにゃ?
グルグルはよくないのかにゃー?

[水の入ったグラスを受け取り飲み干して]

ありがとうにゃ…次は気をつけるにゃ…
(38)2006/09/19 00:28:40
流れ者 ギルバートは、学生 ラッセルに、ハーヴェイ>>30の水を手に持たせた
2006/09/19 00:28:53
農夫 グレンは、眠い、と雪の中に顔だけ突っ込んだ状態で*力尽きた*
2006/09/19 00:29:03
異国人 マンジロー
ルーサー殿、ヒューバート殿、お休みでござる。
ヒューバート殿は、あまり気に病まれぬよう…
心を強く持たれよ。
(39)2006/09/19 00:29:50
書生 ハーヴェイ
[闇の中、啜る音と、男の耐える声がする。
中には悪魔である彼を卑下する言葉さえ聞こえるけれど、
...はその様子さえ愉しそうに微笑み、次第に熱を持つソレに
指を這わせて、男のそれを受け入れる箇所に手を伸ばして。]

………やめるわけ、無いでしょう?
貴方は私たちの玩具…もっと楽しませてくださいね?
(*4)2006/09/19 00:30:29
異国人 マンジロー
…では、勤めを果たすと致そうか。
[...は目を閉じ、精神を集中する。
瞼の裏に浮かぶは故郷の海、陸が海を狭める海峡。
そこを通ろうとする船に、彼は問いかける]
…そなたらは、悪意を持ってここを通ろうとする者か?
[...の口から、低く良く通る唄声が響き渡る。]

inashihakideniimaiateshiketokorukide maiitamekasita
wotaunirubitiku niuyonuresuwawonahanoko…

[...は唄を止めると、静かに目を開いた]

ふむ、大切な者を命を賭して護らんとするその心、
疑いようもない。

ヒューバート殿は【悪魔ではござらん】
(40)2006/09/19 00:32:40
書生 ハーヴェイ
>>38 ラッセル
耐性によるけれど…度を過ぎると身体に良くないからね?
心だけなら兎も角、明日、頭が痛かったら嫌だろう?
節制とはとても大切なことだよ?

[...はグラスを持っていた手で...の頭をなでて。]
(41)2006/09/19 00:32:55
流れ者 ギルバート
と、言うわけで、俺も寝ようかな…。

[次々と眠るらしい酒飲み達を見送りながら、ナサの様子を伺って呟く]

>>35ナサ

そうか…。ショックな…それは解る。
落ち着くから、お前も水飲め。で、これで、俺のことも水に流せ…。

[氷水の入ったグラスをナサニエルに渡す]
(42)2006/09/19 00:32:56
見習い看護婦 ニーナ
[背中に鋼鉄の翼を生やして、スクリューのようなプロペラの推進力で飛んで来た]


こんばんは〜。
(43)2006/09/19 00:32:57
異国人 マンジロー
発表タイミングが明らかに偽な件w
発表していいのかわからなかったんだよう
ガチじゃなくてよかった…

そしてKOKIAネタはやめておけばよかったと
やっちゃってから後悔w
2006/09/19 00:34:32
冒険家 ナサニエル
(中/初回占われ伝説終了!!!!ちょっとほっとしたけどなんか残念な気もする(ぇ)
2006/09/19 00:35:12
お尋ね者 クインジー
[...は深く息を吐き、其処で漸く広間の影が減ったことに気付く。
其れ程に集中する必要があった己に苦く息を吐き、
遅ればせながらも廊下に向けて会釈した]

[そうして、目を伏せているだろう彼の方を向く]

ユージーン、すまなかったな。
もう目を開けても構わぬ。
(44)2006/09/19 00:36:31
書生 ハーヴェイ
[双方準備は整った…。男の様子に...は笑いつつ、
相手の上に乗り腰を沈めていく。]

おや?天使殿は童貞であったのかな?
筆下ろしが私では悲しいのかな?純潔も此処まで…
堕ちればもっと愉しいことが待っているよ?

[闇の中には悪魔の笑い声と男の耐える声がする。
しかし、途中からは男も自分から腰を動かし、
愉しもうとするものへと変わっていた。]

・・・もう、これも必要無いようだね?

[闇の枷をはずすも、男は逃げない。
否、悪魔の腰を掴み、快楽に導くそれだった。

そして今に至る・・・。]
(*5)2006/09/19 00:36:33
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナに、「うす」と手をひらり
2006/09/19 00:36:49
学生 ラッセル
>>41 ハーヴェイ
[頭をなでられて耳をぺったりと伏せて]

うん、気をつけるにゃ…頭が痛くなるのにゃ?
それは嫌なのにゃ、うん…
やっぱりお兄さんは優しいのにゃー。
(45)2006/09/19 00:37:00
冒険家 ナサニエル
>>32
そだなー、よってっかもなー…
で、お前も確実に酔っ払ってる。

[ぴし。と指をつきつけて指摘]

>>42
ん…

[俺のことも水に流せってどういうことだろー?と思いつつ、受け取ったグラスの水を一気に飲み干して]

…ちっと夜の風に当ってくるわ。

[はい。とグラスをギルバートに返して広間を出、敷地を出、*闇夜の中へ…*]
(46)2006/09/19 00:37:01
学生 ラッセルは、見習い看護婦 ニーナにぶんぶん手を振って「こんばんはだにゃー」
2006/09/19 00:38:33
お尋ね者 クインジーは、見習い看護婦 ニーナの姿に少し驚くも、会釈を向ける。
2006/09/19 00:38:59
学生 メイ
ほえ…クインジーさんはグレンさんを、マンジローさんはヒューバートさんを悪魔じゃないと…

うん、ヒューバートさんもグレンさんも悪い人に思えないもんね♪
…ミニ天使様も大げさだなあ、二人同じ能力があったっていいじゃん

[と、二人の言葉を聞いて、笑いながら]
(47)2006/09/19 00:39:07
墓守 ユージーン
>>36>>44
[目を閉じても感じる赤い光。
しかし熱は無いため、そのまま大人しく目を閉じたまま。
やがて目を開けても良いと言う言葉に、...はゆっくりとその目を開いた]
(48)2006/09/19 00:39:21
学生 ラッセルは、みんなお休みにゃー!!と手を振っている
2006/09/19 00:39:56
墓守 ユージーン
グレンは悪魔ではない、か…。
……そして、マンジローは、ヒューバートは悪魔ではない、と。

[静かに呟いて、見慣れない姿で飛んでいるニーナに軽く手を振った]
(49)2006/09/19 00:40:58
冒険家 ナサニエル
[伝わる声…気配…水の音…肉と肉がぶつかる音…
それらが...の感覚をジンジンと刺激させる…ゾクゾクと背筋に電流が走る…
屋敷の外へ…祭りの会場へ…駆ける。駆ける]
(*6)2006/09/19 00:41:07
学生 ラッセル
えーっと。
白蛇さんと、さっき謝ってたお兄さんが悪魔じゃないのにゃ?
…二人とも本物だといいのににゃー。そうしたら心配の元が減るにゃ。
(50)2006/09/19 00:43:04
見習い看護婦 ニーナ
何か、また乗り遅れた気がするー。

ミニ天使さん。
僕、カルアミルク欲しいな。

[とか注文つけてみる]
(51)2006/09/19 00:43:16
学生 メイ
>>43 ニーナ

!!!わぁ♪”その姿”が、昨日言ってた
変形…なのかな?かっこいいなぁ〜

[鋼鉄の翼やプロペラを、マジマジと眺めながら]
(52)2006/09/19 00:44:01
流れ者 ギルバート
>>46 ナサ
お。ちゃんと戻ってこいよ?

[ふらふらと闇に溶け込む背中に声を掛けつつも]

命拾いしたな…


[呟くと、自分のグラスを空け、ナサのグラスと一緒にカウンターで洗いながら、>>36>>40に耳を傾ける]

そっか。どっちも確かに悪魔には見えないしな…
俺も、寝る。皆おやすみー。

[洗ったグラスをトレイに並べて*自室に戻った*]
(53)2006/09/19 00:45:02
見習い看護婦 ニーナは、皆に手を振って、背中の羽とプロペラを収納しながら着地。
2006/09/19 00:45:43
お尋ね者 クインジー
>>47
そうであれば良いのだが、な。

[二人いても、との言葉に苦笑する。
それならばどんなに良いだろうか。
静かにマンジローへと視線を向けた]

>>48
…大丈夫のようだな。
すまぬ、炎を使う故に、貴殿の目には辛いかと思ったのだ。

[確かに目を開くのを見て安堵の表情を浮かべた]
(54)2006/09/19 00:46:20
美術商 ヒューバート
[...は自室で悶々としていた]

とても偉い天使様の使い…アーヴァイン様が…

おぉ、私の守護天使様…教えて下さい…
私は皆さんを守れるのでしょうか?

[小豆は今は光りを失ってザルの中で深夜の風に揺れている]

どうか…どうか…明日は…

[...は強く*祈った*]
(55)2006/09/19 00:46:50
異国人 マンジロー
>>33メイ
[うむ、と頷いて握手に応え]
楽しみにしていただければ幸いでござる。
メイ殿は海を見たことはまだ無いでござるか?

>>43ニーナ
[空を飛んで現れた影に驚愕しながらも、
昨日聞いた「変形もできる」という言葉を思い出し]
ニーナ殿、こんばんはでござる(礼)
それも、お持ちの力の一つなのでござるな。
梟殿や朱雀殿もそうでござるが、空を自在に飛ぶというのは
心地よいのでござろうな。
(56)2006/09/19 00:46:50
異国人 マンジローは、眠られる方々に一礼した。良い夢を。
2006/09/19 00:47:29
流れ者 ギルバート
俺を食べない奴が、悪魔のわけなかろう。とか。
2006/09/19 00:48:55
お尋ね者 クインジーは、広間を去る者に会釈した。
2006/09/19 00:49:11
書生 ハーヴェイ
>>45 ラッセル
人によりけり、だけれど…ね?
酷い時はそうなってしまう、そう聞いているよ。

そんな姿なんて見たくは無いし…
…私は、優しくなんてないよ。先の事に怯える者さ。
(57)2006/09/19 00:49:39
書生 ハーヴェイ
>>36 クインジー
[彼の炎をぼんやりと見つめて。何が映っているのか、
それはこの位置からでは見えないけれど。]

…白蛇殿………

[雪に頭を突っ込み、眠る姿は悪魔などには全然見えない。
結果もその姿も。ほ、と息を吐き力が抜けた微笑。]

>>40 マンジロー
[彼の歌に耳を傾けて。そして結果を耳にして]

彼の頭を下げる様も、銀弧殿と戯れる様も悪魔には見えない…

[悪魔を見るものが二人居る今、どちらかが…と暗い思考に
...は眼を伏せた。]
(58)2006/09/19 00:49:49
学生 メイは、おやすみなさいの皆、おやすみ♪
2006/09/19 00:50:17
学生 ラッセル
…このままハーヴェイに懐いていいですか?(マテ
2006/09/19 00:50:33
冒険家 ナサニエル
[到着…静かに足音を立てながら、今まさに事が行われている場へと向かう…
現在地の深度を下げるごとに、尻尾、耳、そして翼へと本来の姿を取り戻し…]

…おー…楽しそうだな?ハーヴェイ?

[ニタリ。とその様子を見下ろした]
(*7)2006/09/19 00:51:54
書生 ハーヴェイ
…おや、狩人殿。オードブルは食べてしまったよ。

[闇の染み入った様子の守護天使の下で...は微笑み。
汗に濡れた厚い胸板を舐めて、上出来だね、と男を誉め。]

貴方もどうだい?中々物覚えのいい玩具だよ?
(*8)2006/09/19 00:52:03
墓守 ユージーン
>>54
僕は…、どうも貴方に気を遣かわせてしまってばかりだね…。
申し訳ない…。

[胸元を押さえたまま俯いていた顔を上げ、何処からとも無く降り注ぐ雪を見上げるとまた小さく溜息を吐いた]
(59)2006/09/19 00:54:20
見習い看護婦 ニーナ
>>52>>56
うん、そうだよ。
…かっこいい、かな?

空飛べるのは、便利なことは便利なんだけどねー。
(60)2006/09/19 00:54:37
異国人 マンジロー
>>47 >>53
二人、居れば。
確かに、そうでござるな…
[思い出すのは昨夜、凍れるユージーンを救い出そうと
奮闘するクインジーの姿。
あのときの彼に、やましさや悪意など
欠片も見出せぬというのに]
(61)2006/09/19 00:54:59
学生 ラッセル
>>57 ハーヴェイ
…でも、ぼくの事を心配してくれたにゃ…ぼくだけじゃなく、他のみんなの心配もしてるにゃ…
それは優しいってことなのにゃ。
お兄さんがそう思わなくても、ぼくはそう思ってるにゃ。
(62)2006/09/19 00:55:28
冒険家 ナサニエル
んー…

[愉しむ二人を見て少々考え]

俺は筋肉ムキムキなのはちょっとねー。硬いし?
ま、俺は俺なりに愉しませてもらおうかな?

[ひょいと片手の平を上に向けるように挙げて。
空中の水分を集めて水球を作り、それを疣のついた棒状に。
更に力を送り込み、凝固させ、ひゅ。とアーヴの後ろを指し示し。
すると氷棒が指し示された場所へとねじ込まれて…]
(*9)2006/09/19 00:57:07
書生 ハーヴェイ
>>43 ニーナ
[...は彼の、無機質な翼を見つめて]

………人間は空さえ、手に入れたんだね…。

[...は暗い表情を振り払い微笑んで。]

あ…申し訳ない。おはよう。
(63)2006/09/19 00:57:22
学生 メイ
>>54 クインジー

……だめ…かな…?そうだったらいいのにな―って
やっぱり思うんだけど…

[と、少し目を伏せて。]

>>56 マンジロー

海…?うん、見た時ないなぁ…
本とかで図版は見た事あるけど…ずーっと画面の端まで水の
[と、本に載っていた海を思い出す]

マンジローさんは…やっぱり海からきたの?
(64)2006/09/19 01:01:23
お尋ね者 クインジー
>>58
[悪魔を見分ける者が二人。
力になれると思い名乗り出たというのに
その状況に思い悩む姿を見れば苦い息を吐いた]

>>59
貴殿が謝ることでもなかろう。

[雪を見、溜息を吐くのを見れば口を閉ざして]


…我も休むとしよう。先に失礼する。

[広間の皆に向けて会釈すると広間を*出て行った*]
(65)2006/09/19 01:03:11
学生 ラッセル
>>60 ニーナ
その…形が変わるのって、痛くないのかにゃ?
(66)2006/09/19 01:03:21
お尋ね者 クインジー
/中/
ぐったりだ、色々と。
…胃が痛ぇ…___。_
2006/09/19 01:03:30
書生 ハーヴェイ
>>62 ラッセル
[...は彼の言葉に、微笑み。]

…ありがとう。皆優しくて、だからこそ…
だからこそ、彼らが悪魔にも見えなくて……苦しいね。
誰かがそうだということをアーヴァイン殿が居なくなった…
それが示している。だからこそ、私は疑ってしまうんだ。

[...は悲しく微笑み、彼を撫でる手を下ろす。]

…私は優しくなんて…ないんだよ。
(67)2006/09/19 01:04:50
見習い看護婦 ニーナ
>>63
[きょとん、と首を傾げて]

僕、人間じゃないし。
博士も女嫌いの血液嫌いのくせに、一応ヴァンパイアロードとか呼ばれるような人だし。まあ元は人間らしいけど。

人間はどうなんだろうねぇ。
(68)2006/09/19 01:05:04
学生 メイ
>>60 ニーナ
うん!僕はカッコ良いと思うよ!
僕も空は飛べるけど…そう言うカッコ良いのはついてないしなぁ
ドクターに頼んでみようかなぁ…

[...は軽くふわりと浮きながら自身の背中を見る…が、そこには何もない。]
(69)2006/09/19 01:05:16
墓守 ユージーン
>>65
[...は、視線を下ろすと小さく微笑んで、広間を出て行くクインジーに向け軽く手を振った]

…おやすみ、なさい。
(70)2006/09/19 01:07:07
見習い看護婦 ニーナ
>>66
痛くは無いよ。
もともと背中に埋め込まれてるものを収納したり広げたりするだけだから。


えーっと……人間に化けた天使さまが、翼を出したりしまったりするのが痛くないのと同じような原理?
(71)2006/09/19 01:07:09
学生 メイは、お尋ね者 クインジーに「おやすみなさい」と、手を振る
2006/09/19 01:07:17
見習い看護婦 ニーナは、すれ違いの人たちに手を振った。「おやすみ」
2006/09/19 01:08:58
書生 ハーヴェイ
>>65 クインジー
[彼の言葉に暗い表情を消そうと、少し無理矢理にでも笑い]

おやすみ。…良い夢を…。

[...は去り行く背に手を振った。]

>>68 ニーナ
[彼の言葉に頭を下げて]

否…すまない。機械を好むのは人間…
そう思い込んでしまう。頭が固くていけないね。

…私は、あまり外は見ていないから…わからないけれど、
地に生きるものが空を手に入れて、空に居たものは
どうすればいいのか……少し、悩んでしまうよ。
(72)2006/09/19 01:09:30
異国人 マンジロー
>>60
格好良い、と拙者も思うでござるよ。
変形とは実用的にも外観的にも素晴らしいものでござるな。
[思っていたのとは多少違うが…とは口に出さず]

>>64
うむ、海の底にある国から参った。
海は水ばかりでなく、様々な美しき生命に溢れている。
是非一度、機会を作って訪れてみてはいかがか?
きっと、メイ殿にとって素晴らしい経験となるであろう。

さて…拙者も今宵はこの辺りで休ませてもらうことにしよう。
皆、良き夜を過ごされるよう…
(広間に居る面々に深々と一礼し、*出て行った*)
(73)2006/09/19 01:10:37
墓守 ユージーン
…………。

[...は、暫く黙ってクインジーが消えた扉を見ていたが、やがてその場に座り込むとグレンが居た辺りに目を遣り。
そこには既に雪が降り積もりその姿は見えなかった]
(74)2006/09/19 01:12:12
書生 ハーヴェイ
貴方式の…?

[自由に動く頭を少し動かして、氷の卑猥な玩具を見つめて。
それを飲んだ上の男が呻き声を上げると同時に、
強く突かれて、つかまれていた腰に爪あとをつけられて。]

それは素敵な力だね?その冷たさのきっと甘美だろうし。
狩人殿はそこに立っているだけでいいのかな?

[...は彼に右手で手招きをして。]
(*10)2006/09/19 01:15:11
見習い看護婦 ニーナ
>>72
まあ、博士も一応、元は人間だからねぇ。
そういうのを好むのもその所為かもしれないけど。

>>69>>73
かっこいい…か。
まあ、他の機能に比べればずっとマシだとは思うけどね。
(75)2006/09/19 01:15:24
学生 ラッセル
>>67 ハーヴェイ
[疑うという言葉に耳を伏せて]

ぼくは誰も疑えないにゃ…でもこの中にいるのは本当なのにゃ…

[優しくないとの言葉に少し戸惑って]

ぼくも疑われてるにゃ?だからそんなこと言うにゃ?
でも、優しいから…疑う事が辛いのにゃ…

[...は悲しそうに見えるハーヴェイにきゅっと抱きついて]

そういう顔はしちゃダメにゃー。
ぼくまで悲しくなっちゃうのにゃ…
(76)2006/09/19 01:16:54
学生 ラッセル
…やってしまった…何でこう行動にでるかな、中の人はー!!
2006/09/19 01:17:58
墓守 ユージーン
…僕も、休もうかな。

[そう言うと自分の周りに積もった雪で小さな雪だるまを作り、それをぬいぐるみでも抱くかのように抱きしめながら*目を閉じた*]
(77)2006/09/19 01:20:33
冒険家 ナサニエル
[手招きに導かれてハーヴェイの傍に…丁度顔の横に膝をついて]

見てるだけ…って訳にもいかねぇかなー…しかし今夜は俺がお預け喰らってる気分だ。
こいつの啼き声もなかなかいいけど、アンタのそれのがずっと艶っぽいからな…?

[どんな声だろーとさ?と鋭い爪の伸びた手で白い頬に触れ…]
(*11)2006/09/19 01:20:34
学生 メイ
>>73 マンジロー
海底都市…と、言われる所なのかなぁ…
そっか…あの水の中の図版は見た事がないから
いつかいって見たいなぁ…

[ただ、果してそれをドクターが許してくれるか…はわからないけど]
[招待状をもらったこのお茶会にくることにやっとで。]

うん、おやすみなさい、マンジローさん、また明日…ね?

[と、マンジローに手を振る]
(78)2006/09/19 01:20:51
書生 ハーヴェイ
>>75 ニーナ
すまないね…。作ったものの希望を乗せているだけなのに…
嫌な思いをさせてしまったかな…

[...は眼を伏せて頭を下げた。]

>>76 ラッセル
[...は疑っているという言葉に眼を伏せたまま頷いた。]

きっと、これを言ったら気を害すだろうね、すまない。
だが、わからない、という事がとても怖いんだ。
もし、もしも心を許した人が根本から嘘をついていたら…
その時はどうなる?最初から覚悟をしていれば傷は浅い。
だが、予想外のものは深く刺さるよ。深く鋭く…

[...は此方には温度は無いが、己を包む温かい温度に驚いて。]

あ…、ラッセル…?……すまないな、そして、ありがとう。

[...はラッセルの背を柔らかく包んで、微笑んだ。]
(79)2006/09/19 01:25:34
学生 メイ
>>75 ニーナ
…腕から機関銃とかもあるんだったっけ

その機能を使用してる間、腕が片方
……もしくは両方使えないいかもはちょっと不便かも。

[と、それはどういうビジュアルになるんだろうと思案しつつ]
(80)2006/09/19 01:25:57
見習い看護婦 ニーナ
>>79
別に良いよ、大丈夫。
僕もあの博士がナニ考えてるのかわかんないし。

ていうか、希望って……大量破壊殺戮兵器を作るなんていう妄想の為に作られたんだけどね、僕……
(遠い目)
(81)2006/09/19 01:27:51
見習い看護婦 ニーナ
>>80
機関銃じゃなくて大砲…ね。
他にこんなのもあるけど。

[両腕を前に伸ばすと腕が枝分かれするように変形して、無数の銃口になった]

270度一度に攻撃できるとか言ってたけど、それに伴う処理能力が僕にないから、無駄なんだよねー。
(82)2006/09/19 01:31:50
書生 ハーヴェイ
[手を伸ばせば届く距離にあるその顔を見つめて微笑み。
自分の身体を自由にするアーヴァインは好きにさせる。]

お褒めの言葉を有難う?…演技のものでもよければ
上げても構わないけれど…もっとも、貴方の前では不要だね?

[微笑みを浮かべたまま、伸びてくるその爪に目を閉じて。]
(*12)2006/09/19 01:31:58
学生 ラッセル
>>79 ハーヴェイ
あ、ごめんにゃ…

[...はハーヴェイが驚いたのを見てちょっと反省。
疑っているかとの問い掛けに頷くのを見て]

ぼくは気にしないにゃ…信じてた人が嘘を吐いてたら悲しいのはぼくも同じにゃ。
でも、ぼくは…お兄さんに嘘は吐いてないにゃ…
(83)2006/09/19 01:33:29
書生 ハーヴェイ
>>81 ニーナ
破壊…本当に穏やかではないね…
しかし、意思というものを持たせてしまったのは失敗だね。
兵器に心なんてものは要らない…
貴方は不思議な身体を持った、素敵な男性だね。
(84)2006/09/19 01:34:39
見習い看護婦 ニーナ
>>84
そう、かな?

[素敵な男性、と言われればきょとんと首を傾げて]

でも嬉しいや…ありがとう。
(85)2006/09/19 01:38:07
冒険家 ナサニエル
[片手を指揮者の如く動かせば、氷の杭は自立した動きを見せてアーヴを蹂躙してゆく。
手で白い頬を撫でながら、口元がまた弧を描いて]

あぁ…必要ないね…俺はアンタの全てを奪うよ?
アンタの欲も願望も感情も…全部さ。
だからアンタも俺の全てを持っていきなよ…狂喜も激情も悦楽も…

[爪で白い頬に一筋の線を引いて…赤いスジ、と、珠。瑠璃色の猫眼を細めてソレを舐め取り]

…寂しいだなんて言わせねぇぞ?覚悟シナ?

[濃厚な口付けを…悪魔の毒を孕ませながら。
鋭い爪は頬を滑り、首筋を甘く裂いてゆく…]
(*13)2006/09/19 01:41:49
書生 ハーヴェイ
>>83 ラッセル
…ありがとう。
いつまでもいつまでも清らかな貴方で居ておくれ。
共存する世界は沢山の嘘に満ちて、信じることさえ
臆病にさせてしまうから…貴方は輝かしいままで。

[...は真っ当に見える彼の頭を撫でてから、腕を解いて。]

>>85 ニーナ
[感謝の言葉に首を横に振って。]

私は思ったことを言っただけさ。
貴方の心が、破壊に目覚めなければ、貴方は唯の素敵な方だ。


私は眠るよ………。どうか、良い夢を。

[...は会釈をして、地下へ続く廊下の闇に*消えてゆく*]
(86)2006/09/19 01:41:59
学生 メイ
>>82 ニーナ
[無数の銃口に変形する両腕とその説明にキョトンと眺め]
……なんだかニーナの所の博士って子供みたい
色々なものをともかく1つに詰め込んで…
そう言うの子供みたいって、本で学んだよ

[と、見た時がないニーナの博士に苦笑しつつ]
(87)2006/09/19 01:46:38
学生 メイは、書生 ハーヴェイに、おやすみなさいと手を振る。
2006/09/19 01:49:06
見習い看護婦 ニーナ
>>86
うん。でもそんな事言われたの初めてだから。
ありがとう。

おやすみ〜。

>>87
あぁ、そういうものなのかもしれない。
面白がって僕の身体をこれ以上改造なんてしないで欲しいよ。

メイのところの錬金術師の先生は、そういうところは無いのか?
(88)2006/09/19 01:52:18
書生 ハーヴェイ
ふ…はは…、童貞を卒業したばかりの者にはハードかな?

[強引な動きに薄ら笑いを浮かべて、狭い穴を締め上げ。
熱を放出されるも、抜かせる事無く、遊戯を続けさせ]

それは頼もしいよ。そして楽しみだ。心躍るね。
共有しようか。それとも押し付けあおうか?
色情に狂おう。もっと、もっともっと。

[近づいた彼の頬に舌を這わせて、口付けを受け入れ、
そして舌を絡めて毒を共有し、それに酔い、笑う。]

ああ。肉片の一つまで満足させておくれ。
しかし私は強欲だから、大丈夫かな?狩人殿。

[溢れる赤がもたらす痺れる感覚と、熱さに睫毛を震わせ
彼の髪を指に絡めて自分から口付けを。]
(*14)2006/09/19 01:59:26
学生 メイ
>>88 ニーナ
起きたら新機能じゃびっくりだしね。(くすり)

うん…逆にちょっとぐらいオプションあってもいいのにって
僕がドクターに言って見た事はあるけど
ドクターが言うには、なんだか僕は凄く微妙なバランスにあるらしくって
ドクター自身それを把握できてないから手を加えられないんだってさ。
…偶然の産物…って言うのかな…
これで世界一の錬金術師とかって言うんだから、ちょっと笑えちゃう
[と、苦笑しつつ肩を竦め]
(89)2006/09/19 02:00:16
見習い看護婦 ニーナ
>>89
ふぅん…大切にされてるんだね。

[良いなぁ…とちょっと羨ましそうに]

でもそういうバランスとかが解るのなら、全くの偶然って訳でもないんじゃないかな。
(90)2006/09/19 02:07:51
冒険家 ナサニエル
なーに。そのうち慣れるさ。
10本くらい入れても大丈夫なくらいにな?

[クックと堕ちた者を見て哂い。相手からの口付けを受けて…その甘さに酔い…]

ん…共有も押し付けもどっちもすりゃいいだろ?
俺たちはそういう風に創られてるはずさ…嗚呼、狂おうか、狂おうか…お前の望みは何だ?

[つぅ…と爪を首から鎖骨へ…鎖骨から胸へ…腹へ…途中文字のような線を描きながら、白い肌のキャンパスに爪を滑らせてゆく]

フフ…お前も俺を満足させてくれるよな…?ハーヴェイ…
強欲なのは俺もさ…本当に全てを喰らってしまいそうだよ?

[もう一度深く口付けて…てろりと首筋を舐めたかと思うと深く牙を突きたてて、肉を喰らう…]
(*15)2006/09/19 02:10:17
学生 メイ
>>90 ニーナ

…大切に…されてるのかな?
ドクターが、完成させたホムンクルスは僕だけだからね

[くすぐったいような、そんな表情で]

まったくの偶然ではないだろうけど…
僕の兄弟の発生にずっと失敗を続けてるから…
確実にはわかってない…みたい
(91)2006/09/19 02:12:17
見習い看護婦 ニーナ
>>91
大切にされてると思うよ。
それが僕のところの博士だったら、精神崩壊しようが体が崩壊しようが、限界まで改造実験するだろうし。

それに、そういうバランスを見て最善の状態に保とうとしてるのは、大切に思ってるからだと思うよ。


そっか。
でも科学もそうだけど錬金術も、ほんの些細な要因で大きく結果が異なる事もあるらしいからね。
(92)2006/09/19 02:15:50
学生 メイ
>>92ニーナ

………ありがと

[...がニーナの言葉に照れくさそうに、でも笑みつつ]

色々、偶然が必然になる様に実験を繰り返したり
…大変…みたいだよね

[...が。小さく首を傾げた後欠伸]

うゅ…眠い…みたい。
ごめんね、僕はこの辺で今日は寝るね。また、会えたら明日♪

[...は、そう言うとふわりと、いつものごとく*窓から宙へと*]
(93)2006/09/19 02:24:15
見習い看護婦 ニーナ
>>93

うん、おやすみ。
また明日。

[窓から出て行くメイに手を振って、ミニ天使が運んできたカルアミルクを飲んだ後、*夜空の散策に*]
(94)2006/09/19 02:30:09
書生 ハーヴェイ
そうだね?小さい彼もよくなったら皆で愉しもうか。
天使殿にはこれから一人で練習する時間もできる。

[交尾を知った天使だった男はその中を焼く冷気と
包み込みうねるそれにただ腰を打ち付けて、]

捕まえた獲物はここまでシたら誉められて誉められて
VIPROOMにご招待されてしまいそうだし。
彼で遊ばせて貰おうね。さて、何処まで堕ちるかな。

[二人を繋ぐ銀の糸が切れれば唇を伝い床に落ちる。
それを拭うことはせず、微笑んだままで頷き。]
(*16)2006/09/19 02:32:07
書生 ハーヴェイ
そうだね。貴方は賢い。さて、どちらがおぼれて、
どちらが鎖を引くのか…とても楽しみだよ。
悪魔の本質、貴方と、そして彼と愉しもう。
今は貴方の血肉になりたいね。
この肉を、血を、筋を好きに、私を蹂躙してくれ。

[紅く刻むその痛みは、痺れは、甘美。
それを伝える神経たちが鳴いている。笑いをかみ殺して
...はナサニエルの耳を噛み、淡く滲む赤を舐める。]

ぅ…くぁ…っ…期待に沿えるようにさせてもらうよ。
ああ、全て喰ってくれ。骨さえ好きにして構わないよ?
もっとも硬い部分がお好みなら、だけれどね。

[千切られた肉の痛みに喉からは嬌声が洩れて。]
(*17)2006/09/19 02:32:23
学生 ラッセル
>>86 ハーヴェイ
[闇に消えてゆく姿を見送って]

…お休みにゃ。

…どうしてそんなに寂しそうなのにゃ?
そんなに悲しいことがあったのにゃ?
自分から離れていたら信じることも出来ないにゃ…
ボクは、お兄さんを悲しませるような事はしてないにゃ…

ぼくも寝るにゃ。でもどうすれば猫型になれるにゃ?

[そう思い猫型の自分を思い描けば、ぽむ!という音と共に猫型に。
驚いて再び人型を思うと人型に変わって]

自分で力を使えるにゃ!
…ハーヴェイさん喜んでくれるかにゃぁ?

[...はそう呟くと再び猫型に戻り、広間の片隅で*丸くなって寝た*]
(95)2006/09/19 02:34:06
書生 ハーヴェイ
−地下の一室−
[闇で作ったそれは、ベッドの上で指を組み、眠っている。
それは擬似的行動で実際は操作が途絶えただけ。

眠るように、それは呼吸をする。]
2006/09/19 02:34:26
学生 ラッセル
ぼくはこのままハーヴェイに行っても良いんでしょうか?
ハーヴェイは他の人っぽいんだよね…
2006/09/19 02:36:20
書生 ハーヴェイ
ん………

[鎖骨の間の眼は視る。その少年の情景を。]

……彼は私をただの吸血鬼だと信じきっているのかな。
ふふ、本当に……心が痛むね…はは、ははははは!!!

[心底おかしそうに笑い、左手で口を覆う。]
(*18)2006/09/19 02:36:22
冒険家 ナサニエル
>>*16>>*17
あぁ…そうだな…愉しみだな…フフ。
そーだな…別に玩具を与えてみたらどうだろう?きっと喜ぶと思うけどな?

[片手、また力を込めて…ねじ込まれた氷杭が分裂。それぞれが独立した動きをはじめる]

VIPルームもわるかねぇよ?本当に…ま、大人しくいう事を聞いておきましょうかね?
コレが何処まで堕ちるのかは俺も興味があるしな…

[口内の肉を咀嚼してまたかぶりつき。
血を啜りながら口内を満たすソレは酷く甘く…]

賢い…ね。とりあえずありがとう?
…ぶっちゃけた話、俺はもう手遅れだね…俺はアンタに捕らわれてる…
その白い細い手で俺の鎖って手綱を取って欲しいね。
だけど…そうだな。今は俺がゴシュジンサマになろうか?揃いの首輪や手錠なんかあると良いと思わないか?

[唇を血の赫に濡らしながら、狂的に、妖艶に微笑んで…
爪でつけた印。その痕を舌でなぞり…爪はハーヴェイの中心へと…]
(*19)2006/09/19 02:49:59
冒険家 ナサニエル
お前の血肉は本当に美味だよ…もう他のものを喰える気がしないね。正直なところ。
骨の髄まで喰らってみたい…けどそれは終焉の時までお預けにしておこうか?
…赤もいいが、白も欲しいな…?

[血で濡れた唇でまた深く口付けて…鋭い爪はハーヴェイの中心を*蹂躙してゆくだろうか…*]
(*20)2006/09/19 02:51:40
書生 ハーヴェイ
>>*18 >>*19 >>*20
私の影を与えておいたら楽しいかな?
私を見れば、それだけで勃てるようなパブロフの犬…
そうなったらとても愉しそうだ。…試してみようか。

[また違った突きに少し震えて。段々と激しくなるそれに
彼の下半身に足を絡めて、より抉れるようにと促して。]

貴方はそういうのならそうかもしれないね…?
模範生には無関係な場所といわれているが、
そうでない貴方の無法さがとても眩しいよ。
そこに行くためにどんなオイタをしてみようか…

[彼から与えられる刺激に悲鳴に近い嬌声をあげて、
溢れる赤の感覚の感覚に崩壊するパズルのようだ、と
いっそその全壊を思って...は笑う。]
(*21)2006/09/19 03:46:49
書生 ハーヴェイ
それは嬉しいね?しかしね、まだまだ檻の入り口さ。
これからもっと、私の深くに来ておくれ?
甘い蜜で誘おうか、楽しい玩具で誘おうか。
もっともっと依存させておくれ?貴方と言う牙に。

[主従の言葉に...は笑い、目を細める。]

二人で引き合おうか。お互いにその権利を主張して。

その貌…凄く好いよ。化粧が映えてとても美しい。

[左手で彼の首輪を弄って、白く汚れた箇所を触れられ
背がビクつき、狂気的に微笑んだ。]
(*22)2006/09/19 03:47:04
書生 ハーヴェイ
今夜もまた、愉しもう…。ナサニエル…。

[両の手を彼の半身に伸ばし、愛おしいそれを愛撫して。]

明日もまた、お試しあれ?その牙に惜しみなく捧げるよ。
ふふ、そればかりでは飽きてしまうよ。
執着か、飽きてしまうか、どちらかかな?
兔男殿も、子狐殿も、素直な猫又殿も美味しそうだ。

ああ。召し上がれ。私の全てを。

[夜はまだ明けない。堕ちた天使と二人の悪魔の*夜は続く*]
(*23)2006/09/19 03:47:14
農夫 グレン
[蛇はもがいた。頭だけ雪につっこんでいたために]

ぬぅぬ・・・・。
 
  (すっぽん)

とれただよ・・・。なんでおら、こんな格好さ寝てるんだべ・・・???やたらと頭も痛いだべよ・・・σ( ̄、 ̄=)ンート・・・

[蛇はすっかり酒の間の記憶はぶっ飛んでいるらしく不思議そうに小首をかしげている]
(96)2006/09/19 07:52:08
農夫 グレン
[蛇は、しゅるしゅると窓の枠に体を横たえると空を見上げる]

なんだか、今日のおてんとさんは元気なさげだべ。どうしたんだか・・・・?

[蛇は風の子の話し声を聞き驚いた]

アーヴァインはんが触られた(注:攫われた)だか!?Σ( ̄ロ ̄lll)
ついに悪魔はんも動き出したっちゅーことかいな。怖いだよ・・・・。
(97)2006/09/19 08:20:49
農夫 グレン
悪魔を見れる者がクインジーはんとマンジローはんやね・・・?
外来視る者は一人だっちゅーし、どちらかが悪魔だってことだっちゅーことか。おらにはそうは見えないだよ・・・。最近の悪魔は演技がうまいんやなぁ・・・。でも、触られたくないだよぉぉぉ
アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ

[蛇はない頭でぐーるぐるといろいろ考えているようで考えていない]
(98)2006/09/19 08:34:54
書生 ハーヴェイ
[...は自分自身いつ果てたのかはわからないが、
眠る身体たちを眼に止めて目を細める。恐らく自分も、
貪って貪って眠っていたことだろう。]

………ごちそうさま、でした。

[床の上で眠るナサニエルを寝台に横たえて、
その頬に手を伸ばす。天使殿には身代わりと同じ影を与えて。
眠りから醒めたらまたお遊戯を始めることだろう。]

また、今夜も愉しもうか。お休み…。

[...は目を細めて笑い、自室の寝台に*横になった*]
(*24)2006/09/19 08:42:42
お尋ね者 クインジー
−自室−
[...は寝台の上でゆっくりと目蓋を開いた。
全身に纏わりつくような倦怠感に息を吐く。
左の腕を持ち上げれば輪郭は薄れ、
外殻に覆われていた炎が揺れる]

……此れ程に消耗するとは、な…

[薄れる左手を握れば、呼応するように輪郭を取り戻す。
ゆるりと掌を開き、力の抜けた腕は寝台に投げ出された]
(99)2006/09/19 09:04:38
お尋ね者 クインジー
[炎を作り出すのが苦になる筈もなく。
此れ程に消耗した原因は、炎の内に作り出した幻影]

[そして同時に、彼の存在]

生まれしものはいつか消えるが定め…
なれど……何を、考えているのだ、我は…

[輪郭を失いかけた腕で、炎に侵食される顔を覆う]
2006/09/19 09:05:09
お尋ね者 クインジーは、長く深い溜息を吐き、再び*眠りに落ちた*
2006/09/19 09:06:09
農夫 グレンは、一人窓の枠でオロオロして最後には疲れて*伸びた*
2006/09/19 09:26:05
墓守 ユージーンは、積もった雪に埋もれたまま目を覚ました。
2006/09/19 10:11:37
墓守 ユージーン
自分の周りにだけとは言え…雪を降らせ続けるのは…
やっぱり中々疲れるなぁ…
しかしこれを止めたら僕は消えてしまうし……

………冷蔵庫でも、借りるべきだろうか。

[寝惚け気味に雪を払い立ち上がると、
...は厨房へ向けてふらふらと歩いて行った]

−広間→厨房−
(100)2006/09/19 10:12:55
墓守 ユージーン
[...は、厨房でそれを使う許可を得たは良いが、このままでは狭くて入れそうも無い。
口元に手を当て少し考え]

あの姿にならなければ、入れないだろうか。
…嗚呼、まあ仕方ないかな……。
どうせ…、こんな所に居ればこの姿を見る人も居ないだろうし。

[小さく呟き冷凍庫を開くと、...の身体は雪の結晶になり四散する。
そして結晶が再び集まると冷凍庫の片隅で小さな雪だるまとなり]
(101)2006/09/19 10:16:31
墓守 ユージーンは、雪を降らせるのを止め、静かに*眠りに付いた*
2006/09/19 10:16:48
墓守 ユージーン
/中/
変 身 !

……格好悪い変身だなぁw
2006/09/19 10:19:43
流れ者 ギルバート
天使様の種族は天使なのか…。俺、よく分かってないっぽいな。
うっかりさん、てへ!
[...は、ナサニエルを真似てみた]
2006/09/19 10:38:51
流れ者 ギルバート
しかし、フラグが立ってるのかさえも解らんなぁ。
小豆洗い→銀狐
雪男→朱雀
こんなもんだろうか…。

目指せ暑苦しい友情!
そういえば、俺の話す相手って、肉食ばっか。…マゾっぽいな。
2006/09/19 10:39:35
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・1日目(1)〜

唐突に、主にお茶会に招待された。

見習い天使の自分をお偉い方の茶会に招待する意味が理解できなくて、
理由を尋ねたらば、どうやら天使の茶会ではないらしい。
獣人や妖精、人造人間等を招くとか。

そこへ自分を招く意味が分からなくて、理由を尋ねたらば、
「貴方、暇でしょ?」と極上の微笑を返された。

…この主はいつまで経っても、娯楽で生きる癖が抜けないのだ!
2006/09/19 11:15:41
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・1日目(2)〜

「まあ冗談はさておいて」と彼女は続けた。
冗談?冗談なのだ?本っ当に冗談なのだ!?
目が笑っていなかったのだ!!!

主が微笑みながら言うことには、自分は獣人に化けて客に紛れ込み、
さりげなく皆を盛り上げる役を担って欲しいとのこと。
要するにサクラ。

つまるところ普通に楽しませる自信がないんですね、と呟いたら雷を落とされた。
2006/09/19 11:20:48
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・1日目(3)〜

そういう理由で僕はお茶会に入り込んだ。
…到着一番乗りだったのは予想外だ。
け、決して本当に楽しみにしてた訳じゃないのだ!

ところがその大事なお茶会に、こともあろうに悪魔が紛れ込んでしまったらしい。

主からの命令は変更された。
僕の使命は、【悪魔の誘拐に対し、人外達の盾となること】。

僕の白銀の翼は、僕自身に対する悪魔の襲撃を防ぐことが出来る。
…もっとも、占いなどの方法で正体を探られるようなことをすると、
緩んでしまうのだけど。
緩んでしまった隙に狙われればひとたまりもない。

いつまで疑われずに護れるか。
それが僕の闘いだ。
2006/09/19 11:31:05
お尋ね者 クインジー
/中/
独り言に仕込んだ台詞が色々と言葉足らずなことに気付いた!
ユージーンの所為で消耗してるんじゃないんだ。
消耗してるのは幻影作ったのだけが原因で。

ユージーンに関してはあれです。
考えると何か色々動揺しちゃって
上手く力が安定させられないんです。

……あぶれるキャラメイクとかフラグ発言じゃないとか
色々言ったけど…結局誰かに落ちるんだな俺…(遠い目)
2006/09/19 12:09:24
学生 ラッセル
[...は部屋の隅で目を覚まし、猫の姿で伸び]

…うぅ…頭痛いにゃ…
本当に痛くなるのにゃ…お酒は怖いのにゃ…

[頭をふるふる振って、ぽむっと元の猫又姿に]

…ご飯食べるにゃ。

[...は持参していた猫缶(エビ入りマグロ味)をぱっかんと開けて食べ始めた]
(102)2006/09/19 12:35:08
学生 ラッセル
[猫缶を食べ終えて、妙にのどが渇いているのに気付いて]

何か飲む物あるかにゃー?

[と呟き厨房へ]

―広間→厨房―

何かあるかにゃー?

[...はあちこち探して冷凍庫を開けて…閉めた]

…ぼ、ぼくは何も見なかったにゃ。
幻覚まで見えるのにゃ…お酒は怖いのにゃー。

[そう言ってとりあえず水だけを飲んで広間に戻った]
(103)2006/09/19 12:44:31
学生 ラッセル
―厨房→広間―

[きょろきょろ見回して]
この時間はみんな居ないにゃ…
ぼくももうちょっと寝るにゃ。

[...は部屋を見回し日が射している場所に陣取り、くるりと丸くなって*寝た*]
(104)2006/09/19 12:49:26
美術商 ヒューバート
>>77
ユージーンかわいす♡
2006/09/19 13:00:31
異国人 マンジロー
−自室→厨房−
[...は厨房係から昨日預けた海産物と道具を受け取る。]

ふむ、これだけ鮮度が保てているのは流石でござるな。

[確か此方の冷凍庫に氷を…と小さい方の冷凍庫を開き、
その中身を見た瞬間固まる。
しばし固まっていたが、やがて何事もなかったかのように
扉を閉め、厨房係から別の氷を受け取った]

では、はじめようか。

[一際大きな海老を手に取ると胴体と尾の間に包丁を*入れた*]
(105)2006/09/19 13:11:18
牧童 トビーは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/19 14:51:09
牧童 トビー
@隠し部屋

♪ エッビマヨマヨ エビマヨ〜 エッビマヨマヨ エビマヨ〜

[…は*眠りについた*]
(106)2006/09/19 14:51:39
牧童 トビー
時間がないので、とりあえず突然死防止発言(笑)
2006/09/19 14:58:20
流れ者 ギルバート
-自室-
[...はベッドの周りに飛んでいる毛を吸い込んで目を覚ました]

うぇっ…ぺぺ!うぉ…換毛期とはいえ冗談だろ…?
変身もしてないのにこれは…。

[起き上がり毛を吐き出すと、自分の周りを巣のように囲むアンゴラ特有のそれを眺め]

…寝てる間に毛繕い…、まさかな………

誰かの影響で、兎が強まったりして…ははは
そういやあいつも、人化がスムーズになったみたい…

[ラッセルが蝙蝠を食べたことなど露知らず、後頭部をぽりぽり掻くと冗談だろ?ともう一度繰り返し、
ベッドを整えてから*シャワー室へ*]
(107)2006/09/19 16:29:19
吟遊詩人 コーネリアス
−自室−

きゅ。

[...はベッドの上で目を覚ました。
どうやって戻ってきたか覚えていない]
(108)2006/09/19 16:50:40
吟遊詩人 コーネリアス
[小さな荷物から手帳のようなものを取り出す。
そこに寝ぼけ眼で何やら書き込んだ。
日付が書いてあるところを見ると日記のようだ]

[暫くするとぱたん、と手帳を閉じ、
備え付けのバスルームへ*向かった*]
(109)2006/09/19 16:53:36
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・2日目(1)〜

使いのアーヴァインが悪魔に攫われた。
大した力こそ持ってはいなかったものの、悪魔に遅れを取るとは情けない。

さて、悪魔とそうでないものを見分けられると言う者が二人。
そのうち片方はおそらく偽り。
しかし放置しても問題ないだろう…寧ろ僕には本物の方が怖い。
探りを入れられれば僕の身が危険だ。

尋問を任されるアーヴァインの部下はいまいち有能とは言い難い。
ピンポイントで悪魔を連れて行ってくれるとは思わない方がいいだろう。
2006/09/19 16:58:54
牧師 ルーサー
[...は、木の枝をつきながら広間へやってくる]

ー個室→広間ー

…耳を澄ませば声がする。音がする。ほっほう!
[目をつむって何度か首をかしげ、こっくりと頷く]
グレンとヒューバートは、悪魔では無い。
ほっほっほ。良い知らせであるぞ。皆喜べば良い。
なぁに、不安がる事は無い。ないさそうさないのであるよ。

ほ。そうだそうだや、忘れていた。ここで一人、
喋っていても誰も聞く事はできないのであった。
ほっほっほ。いやはやはてさてどうしたものか。
あいや単に人を待てばよい。それでよいのであるさな。
(110)2006/09/19 17:01:19
牧師 ルーサー
>>109 よ、読みたい…!独り言期待…)
2006/09/19 17:01:36
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・2日目(2)〜

僕の他にも守護の力を持つ者がいるようだ。
小豆洗いのヒューバート。
言動は…うん、その…色々怪しいけども、信用して良さそうだ。
僕を護る必要はないのだけど。

…べ、別に護って貰えると嬉しいとかじゃないのだ!
自分の身は自分で護れるから、他の人を護るといいのだ!
2006/09/19 17:01:53
吟遊詩人 コーネリアス
〜或る天使の手記・2日目(3)〜

ともあれ、まだゲストは皆無事だ。
僕の勝負はここからだ。

僕には悪魔を攻撃するだけの力はない。
アーヴァインの部下なんかに頼らないといけないのが辛いとこだけど。

よし、がんばるぞ。
2006/09/19 17:03:59
牧師 ルーサー
(そういえば、ようやっとRPの方針が決まったよ。
 二日目でやっと決まるなんて自分には珍しい事ですが。

 自分の中の大梟のイメージって、
 例えばケ○ラ・ゲ○ラとか、く○のプーの梟とか、
 知識人というか、長生きなイメージがあるので、
 そのまんま、長生きさんな梟で。
 この梟は「ほほう」のイメージで、
 右の耳を澄ませば遠い遠い昔の音が聞こえる。
 ルサの同族は左の耳を澄ますと遥かな未来が聞こえるけど
 ルサはこっそりできそこないで、未来の音は聞こえない。
 未来の音が聞けるほかの梟は、そのせいか短命で
 ルサは未来が聞けないおかげで生きている感じ。

 本人はまったく気にしていないわけだけど
 終盤まで生きてたらこの設定も引っ張ってこよう。)
2006/09/19 17:06:53
牧師 ルーサー
[...は、じっとするには準備が必要だと思った]

私は少し、のびのびとしていたいのである。
のんびり、ゆったり、のびのびと。

[両手を一杯に広げて羽に変え、バサバサとわざと音をたて。
そして窓から外に飛び出すと、屋敷の屋根の上に立つ。]

ほほう。夕焼けが綺麗であるぞ。
真っ赤、紫。そのうち青へ。[...は、*見とれている*。]
(111)2006/09/19 17:13:39
牧師 ルーサー
(なんとなく、男子禁制のウェンディを思い出すなぁ…。
 間違ってもジェペットではありませんので。

 鳥の足とか腕だけ羽とか中の人の趣味。)
2006/09/19 17:15:05
農夫 グレンは、窓枠からおっこちて目覚めた「痛いだよ・・・・・」
2006/09/19 17:32:27
農夫 グレン
よく寝れただけど、体が痛いだよ。

[蛇は、うにょうにょうにょとソファの上に乗り、さらにクッションの上でとぐろを巻いた。そのさい、ペットボトルの蓋を頭にちょこっと乗せて]
(112)2006/09/19 17:51:46
農夫 グレン
やっぱさみぃさんが分からん・・・・。
ハーヴェイか?
2006/09/19 18:12:48
美術商 ヒューバート
[...は、祈りの姿勢のまま動かない]

・・・

[空は一度白み、昼の光を部屋へ投げ入れると彼の姿を見つけおどけるように強く強く瞼の上を転げたが、動かぬ彼にやがて飽き息を潜めて夜を呼んだ]

・・・

[小豆たちはしんとして事の成り行きを見つめている]
2006/09/19 18:16:30
異国人 マンジロー
こんな所でござるか。

−厨房→広間−
つ[帆立の酒蒸し]
つ[鯛の刺身と海草のサラダ]
つ[なめろう]
つ[鰯のつみれ汁]
つ[鰤大根]
メイ殿にはこちらを。
つ[大海老の鬼殻焼]

[できた料理をテーブルの上に並べる]

さて、と。
少々肩がこり申した…一泳ぎしてくるとするかな。
[...は池に一番近い窓を開けるとそのまま*飛び込んだ*]
(113)2006/09/19 18:25:09
農夫 グレンは、テーブルからのいい香りに誘われてしゅるしゅるしゅる
2006/09/19 18:36:17
美術商 ヒューバート
[一粒の小豆が沈黙に耐えきれず、一瞬体を振るわせた]

こら うごいちゃ だめだよ!

[すぐに仲間の小豆が諫めるが、動き始めた一粒にほかの小豆も動き出す]

シャキ・・ シャキ・・・・

[その音は次第に増して、大きく大きく]

シャキッ・・! シャキッ・・・・!!
2006/09/19 19:03:25
農夫 グレン
[蛇はなんとかテーブルの上に到着]

いいにおいだべ〜。でも熱そうだべ・・・

[蛇は皿の一つに近づくとフーフーと必死で息を吹き冷ましている。頭に蓋を載せたまま]
(114)2006/09/19 19:03:40
美術商 ヒューバート
う うごいちゃ だめ だってば

[一粒の小豆の声は仲間の音に掻き消される]
2006/09/19 19:05:11
美術商 ヒューバート
[...は小豆たちのざわめきを聞いていたのだろうか。いつしか意識が故郷の川べりへと還ってゆくのを感じた。川の対岸に、黒い目の天使が見える]

貴方は・・・?

[天使は少し困ったような、それでいて笑っているような表情で...の瞳を見つめ黙って立っていた]
2006/09/19 19:25:57
美術商 ヒューバート
私の・・・守護天使様なのですか。
あぁ、もし貴方が私の守護天使様であるのならどうか貴方の力を支え切れない私をお許しください・・・。

[天使は静かに首を振ると、川へ入って消えてしまった]
2006/09/19 19:26:34
美術商 ヒューバート
[夜はまた一段と深く深く、館を包む]

ん、うん・・・っ

[...が目覚める気配を感じた小豆たちはお互いに目配せをすると口をつぐんで動かなくなった]
2006/09/19 19:33:40
双子 リック
[意識を闇に投影させアーヴァインがいる場所に姿を現す。頭にあった角はより大きくまがまがしさを感じさせるものになり、背には闇よりも尚深い色を持つ翼がバサリと音を立てて現れる]

…オードブルまでに戻ってくるつもりだったんだけど、仕方がないか。
しっかし、見事に壊れたよな…。

[クスリと楽しそうに笑い声を漏らし影と戯れるアーヴァインの翼の付け根に鋭い爪を立てる。翼のあるものにとっては弱点であるが故に敏感なその部分、本来は痛みを感じるその行為にも濡れた声を立て、より強く影に自身を突き立てる姿を見て少し驚いたように感心したように見つめる]
(*25)2006/09/19 19:40:33
双子 リック
[...は鼻を擽るおいしそうな匂いにソファの上で軽く身じろぎ、寝ぼけ眼でそのテーブルを見つめ、直後盛大に鳴る腹の音で覚醒する]

……うっわぁ、なんかぐっすりと落ちていたみたいだな…。
(115)2006/09/19 19:42:33
農夫 グレンは、酸欠になりその場に伸びた
2006/09/19 19:42:45
双子 リック
>グレン

[身を起こし、頭から帽子が落ちて小さな二つの角が露になるがそれよりも空腹を満たしたいとテーブルに近づき、そこでスープを冷ます蛇の姿に気付く]

こんばんわ。
それ、美味しいか?
(116)2006/09/19 19:44:48
冒険家 ナサニエル
[んんぅ…と唸りながら寝台から身体を起こし。
大あくびをしてから首をコキリと鳴らす。
昨夜の事情の気だるさ。それが夢心地を誘い、またどろりと眠りに落ちそうになるが、同胞の声を聞いて意識が覚醒]

おはようさん。
ミクロマンはしっかり追い出せたのか?リック。
(*26)2006/09/19 19:47:23
農夫 グレン
>>116
こんばんわだべ〜。

[蛇はぜーぜーと必死で息をしながら上半身だけ上げる、といっても蛇、どこが上半身かは謎である]

いいにおいさ、しただべ。ほで、おら食べようさ、したんけど、熱そうだったから冷ましてたんだべよ〜。美味しいかはまだ分からないっぺ。
(117)2006/09/19 19:54:18
墓守 ユージーン
−厨房−

[...は、目を覚ますとうっかり狭い冷凍庫に入ったまま
人型に変わってしまい]

うわッ!?
狭い狭い狭い!折れる!!

[明らかに無理のある体勢。
冷凍庫ががたがたと揺れている]
(118)2006/09/19 19:55:54
双子 リック
>>*26
[軽く手についた血を白に羽につけてみるがこれぐらいでは足りないと軽く眉を寄せるが、聞こえた同胞の声にそちらを向いて]

おはよう。
あぁ、ミクロマンはもう大分いなくなったみたいで今は元気だ。
あんまし美味そうじゃないけど・・・こいつの味はどうだった?
(*27)2006/09/19 20:00:51
吟遊詩人 コーネリアス
ぎゃあああああ痛い痛いそれ痛い!!
2006/09/19 20:01:56
農夫 グレンは、何かすごい音がするべ・・・?と厨房の方を見る。
2006/09/19 20:02:33
吟遊詩人 コーネリアス
(しくしくめそめそ

←痛いのとかグロいのとか駄目な人
2006/09/19 20:02:53
双子 リック
>>117

[グレンの傍に立って軽く見下ろしながら]

…そうだったんだ。でも、もしかして…猫舌だったりする?

[...はそう言いながらサラダを手元に引き寄せ、フォークにさくっとさしてグレンに向けて冷めるまでこっち食べてみる?と目線で尋ねる]
(119)2006/09/19 20:04:13
双子 リックは、厨房の音にビクッと驚く
2006/09/19 20:04:30
美術商 ヒューバート
[...は、目を開けた。体中が軋む]

「起きろ風葉址」
・・・起きております。

「使いの天使を殺した悪魔は、今宵ぬしらを狙うであろう」
・・・。

「ぬしの守りえる者は一人、唯一人。願えよ」
・・・何故、私はアーヴァイン様を守らなかったのですか?

「すべてはランダ神さまの御心のままに。願えよ」
・・・守護天使様!

[何もない壁へ放った...の叫びは、微かな耳鳴りを残して虚しく闇へ溶けた]
2006/09/19 20:06:49
冒険家 ナサニエル
>>*27
そーか、そりゃ良かった。
それじゃぁ今度こそ三人でお楽しみできるって訳だな?

[瑠璃色の眼を細めながらリックに近づき。
頬に口付けて、耳にカリと噛み付いて。
こいつはどうだった?と聞かれれば苦笑して肩をすくめ]

俺もそんな好みじゃねぇから直接口はつけてねぇよ?
まぁ、玩具であそんでやったけどな?結構将来有望だぜ?
ま、具合がどうとか聞きたけりゃハーヴェイに聞いてみな?
なかなかお楽しみみたいだったしな?

[相手の金色の髪をすきながらニヤリと笑んで。
唇に己のそれを重ねてから、離れる]
(*28)2006/09/19 20:07:30
流れ者 ギルバート
-自室→厨房-

人参人参〜♪
[鼻歌交じりに乾かしたつもりの髪を時折揺らして僅かに露を降らせながら、厨房へ]

Σ!!

[ガタガタと動く冷蔵庫に思わず、一端廊下へ飛び出すが、恐る恐る覗き]
(120)2006/09/19 20:12:48
墓守 ユージーン
[腰の辺りが小さな音と共に僅かにひび割れ]

う。

[これは拙いと身体を無数の雪の結晶へと変化させた。
その勢いで冷凍庫の扉が開くと同時に、...は冷凍庫から吹雪のように飛び出す。
それはすぐに集まり、ひとつの形を作るが]

………あっ、間違え…た。

[人型ではなく誤って雪だるまに。
それは雪玉を二つ重ねただけの形状に、
青い石で右目だけが付いている姿]
(121)2006/09/19 20:13:23
美術商 ヒューバート
頭が痛い・・・割れるようだ。

[...は立ち上がり、浴室へ]

あぁ、素敵なお茶会。
早く悪魔を見つけだして心安らかに楽しみたい。
2006/09/19 20:13:55
農夫 グレン
>>119
熱すぎるのはダメだべ。猫舌ならぬ蛇舌だべな。

[蛇は頷くと傍によるが、どうも長く響く音に不思議に思い、テーブルから下りると人型になり一言断って厨房にいってみた]

ここからだべな・・・・?

[蛇は冷蔵庫を開けて、そして

絶 句 し た

]

新手のヨガだべ・・・?
(2006/09/19 20:14:34、農夫 グレンにより削除)
農夫 グレン
>>119
熱すぎるのはダメだべ。猫舌ならぬ蛇舌だべな。

[蛇は頷くと傍によるが、どうも長く響く音に不思議に思い、テーブルから下りると人型になり一言断って厨房にいってみた]

ここからだべな・・・・?

[蛇は冷蔵庫を開けて、覗いてみた]
(122)2006/09/19 20:15:13
農夫 グレン
タイミングがわるかったじぇ・・・・
2006/09/19 20:15:17
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーン>>121を、目を向いて口を真一文字にしたまま見詰めている
2006/09/19 20:15:27
見習い看護婦 ニーナ
[...は、冷却剤の水を継ぎ足しに厨房にきたところで、がたがたゆれる冷凍庫を発見]

なんだろ?

[冷凍庫の扉をノックして]

はいってますか〜?
(123)2006/09/19 20:16:06
墓守 ユージーンは、周りに居る人に気付き、雪だるまのままびくりと揺れた。
2006/09/19 20:17:36
美術商 ヒューバート
[湯浴みを終えると何着か持ってきた同じ模様の着替えに腕を通し、身支度を整える]

これでよいだろうか?

[鏡を見て、にっこり笑顔]

さぁ、広間へ出掛けよう。
2006/09/19 20:18:21
見習い看護婦 ニーナ
[冷凍庫から飛び出してきた雪だるまをつつく]

何かな、これ?

[製造後10日程度なので、雪だるまは知らないようだ]
(124)2006/09/19 20:18:47
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンか…?何か手伝えそうな事、ある?
2006/09/19 20:19:05
美術商 ヒューバートは、自室の扉を開け、廊下に出た。-自室→廊下-
2006/09/19 20:19:55
農夫 グレンは、双子 リックの傍に蛇型で戻ってリックのお皿からお野菜を横からズルン♪
2006/09/19 20:24:15
墓守 ユージーン
>>124
[...は、突付かれてびくり]

あっ、突付かないで突付かないで!
形が崩れてしまう!

>142↓act
あ、いや…大丈夫だと、思う…

[人にその姿を見られることに慣れていないようで、
若干戸惑い気味に]
(125)2006/09/19 20:28:13
美術商 ヒューバート
[肩から提げた鞄から陽気なマラカスのサウンドが流れてくる。これはボサノバだ!]

〜♪

[湖水のように光る晴れの夜にふさわしい心地好いリズムを...が歩くたび小豆たちが奏でる]

今夜もまた、素晴らしい夜だ。
こんな日は悪魔も悪さは働くまい。

[...は、昨日の事を思い出し一瞬身震いをするがすぐさまそれを振り払う]
(126)2006/09/19 20:31:19
双子 リック
>>*28

そうだな。
今夜は三人で…じっくりと楽しもう。
次はどんな奴を落とせるんだろうな。

[...はクスクスと楽しげに笑うが、ナサニエルの行動に軽く首を竦めながら擽ったそうに声を漏らし、頬に口付けを返す]

直接は、か…了解。
こいつ自身の具合は後でハーヴに聞いてみる。
いいようだったら…今度使ってみようか。
まぁ、それよりも今夜運ばれてくるやつらの方が遥かに美味いだろうけどな。
(*29)2006/09/19 20:32:19
双子 リック
[...はグレンの後を追って厨房へ行き、そこにある雪だるまに目が点]

雪だるまが・・・どうしてここに?
誰が入れたんだ?
(127)2006/09/19 20:34:12
流れ者 ギルバート
-厨房→広間-
>>125
そっか。ええと、俺は体温高いし…ほっといた方が親切かも……

[ユージーンとニーナに手を振って厨房を出ると、通りかかった屋敷の天使(?)に一声]

あ、すんません、壊れちゃったみたいだから、冷蔵庫新しいのに替えてもらえます?
人が入っても平気なくらいでっかいのがいいみたい。

[...は人参を手に広間に現れた。良い匂いにテーブルに視線を移せば、蓋を被った白蛇と角を持った少年]

おぉ〜ゴージャス。すげぇなぁ。 なぁ?

[挨拶もせずに同意を求め近くの椅子に座ると、楽しそうに皿に食べられる食材を器用に選り分けた]
(128)2006/09/19 20:34:41
流れ者 ギルバート
あれま。場所が入れ替わっちゃったなぁ。
まぁ気にするな。
2006/09/19 20:35:29
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに挨拶すると狙いを定めた。目線の先、それは『人参』
2006/09/19 20:39:15
冒険家 ナサニエル
>>*29
[今夜来る奴等〜にククッと笑って]

そりゃそーだろーなー!
俺だって筋肉ムキムキのおやっさんよりも柔くて華奢なヤツのがいいし!

[ハハハッと笑いながら人狼へと変化して…]

さて。戻りますかね。もう一つのパーティ会場に…

[言ってひらりと手を振ると、外へ出て駆け出し]
(*30)2006/09/19 20:39:40
墓守 ユージーン
>>127
[...は、視線に気付き一瞬びくりとし]

……誰が入れたのか、といえば…
まあ、招待状を送ってきたアーヴァイン、では無いだろうか。

>>128
[...は、背を向けたギルバートに頭を下げようとしたが、雪だるまのままでは当然そんな動きをすることなど出来るはずも無く]

…あ、ありがとう…。

[そのままの姿で、ただ一言そう言った]
(129)2006/09/19 20:39:59
流れ者 ギルバートは、農夫 グレンの視線には気付かず人参をぽりぽり摘みながら、料理に舌鼓
2006/09/19 20:40:01
美術商 ヒューバート
-廊下→行き止まり-

[...の額に一筋冷たい汗が流れた]

-行き止まり→廊下→階段-

上・・・だったかな?
下・・・のような気もするぞ。

[ええい儘よと*駆け上がった*]
(130)2006/09/19 20:41:42
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートのポリポリやっている人参の下にくるとカパァァァ(お口全開
2006/09/19 20:43:17
流れ者 ギルバートは、Σ!本能が働いたのか、人参を手離しテーブルの上に飛び乗った
2006/09/19 20:44:37
吟遊詩人 コーネリアス
−自室→広間−
[人型の...がぱたぱたと小走りでやってきた。
今日は髪は乾いているが尻尾が湿っている]

こんばんはなのだー。

[忙しなく尻尾を振っているのは乾かしているらしい]
(131)2006/09/19 20:47:06
見習い看護婦 ニーナ
[しゃべる雪だるまにくびかしげ]

その声は、ユージーンか。
こんな変形もするんだね。

[おもしろそうに雪だるまを手にとって眺めている。
機械製なので表面は体温がない]
(132)2006/09/19 20:47:56
双子 リック
>>*30

あぁ、それ、其れは俺も同意。
たぶん、ハーヴェイもそうじゃないか?
だって、あんなおっさんよりも美味そうなのがあそこに転がってんだからなぁ…。

[集まる人たちの様子を楽しそうな瞳で見つめて、唇を軽く舌でぬらす]

おぅ、いってらっしゃい。
あそこは一種の仮面舞踏会…かな?

[...は駆け出す背に軽く手を振り]
(*31)2006/09/19 20:48:46
流れ者 ギルバートは、料理が無傷なのを確認すると何事も無かったように席に戻って食事
2006/09/19 20:49:00
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートの人参をカプカプカプ。「やっぱ人参は美味しいだよ〜♪」
2006/09/19 20:49:16
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスに「よぉ」と*手をひらり*
2006/09/19 20:49:53
墓守 ユージーン
/中/
口ないのに、何処から声を出しているのだろうね。
この雪だるまは。
2006/09/19 20:49:59
吟遊詩人 コーネリアスは、不思議そうに厨房を覗き込んだ。
2006/09/19 20:50:44
双子 リック

>>129

アーヴァインが?
何でまた…って、そういえば今日はまだ姿見てねぇよなぁ。
…って確かその声、ユージーンか?

[聞き覚えのある声に記憶を辿り、目の前の面白くも可愛い姿に目をキラキラと輝かせながら手を伸ばして触れようと]
(133)2006/09/19 20:52:16
墓守 ユージーン
>>132
[彼なら凍結はしないだろうと、触られておびえることは無かったが、持ち上げられた事に僅かに驚く]

………。
変形というかその、……どちらかというと…こちらが、
本来の姿で…

[...の声は、語尾に行くにつれ小さくなって行き]
(134)2006/09/19 20:55:47
農夫 グレンは、騒ぎを横に人参の次はサラダのボウルに頭を突っ込んでいる
2006/09/19 20:56:40
書生 ハーヴェイ
[地下にある部屋のベッドに横になったまま、
第参の眼に手を添えて、くすくすと笑う。]

なんだい?人を悪食みたいに…
しかし、彼の力は中々美味しかったよ?

獲物たちはあまり可愛がってはいけないそうだからね…
天使殿のように壊してしまっては値が下がってしまうし。
筋肉質の天使殿はその前菜だよ。最後の夜が本当に楽しみだ。
(*32)2006/09/19 20:59:06
吟遊詩人 コーネリアスは、尻尾が乾いてないので寒い。広間に戻る。
2006/09/19 20:59:31
墓守 ユージーン
>>133
[伸ばされた手には、おそらく氷よりも冷たい冷気が伝わることだろう。...は、僅かに身体を震わせ]

僕の身体は、ただの雪とは違うから…、
触れると、貴方が凍り付いてしまうかも知れないよ…
…僕が、溶けるのかも知れないけれど。

[小さくと呟き、アーヴァインの姿という言葉には口を閉ざし]
(135)2006/09/19 20:59:39
農夫 グレンは、みんなの分のサラダをすべて平らげて体はすでにツチノコ型
2006/09/19 21:05:59
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンのツチノコ体型にびっくりした。Σきゅっ
2006/09/19 21:07:03
墓守 ユージーン
/中/
>>135↓act
ツチノコ型!!
か、可愛い…撫でたい……
2006/09/19 21:07:29
冒険家 ナサニエル
[自慢の脚はあっという間に会場が見える位置までにたどり着いて。
ハーヴの声が聞こえてきておはよう、と言い]

…と、そうだ…

[ニヤリ。と悪戯を思いついたらしい笑みを浮かべて。
誰にも気づかれないようにこっそりと会場へ侵入すると、ハーヴが寝床としている地下室へと…]
(*33)2006/09/19 21:09:58
双子 リック
>>*32
[聞こえる笑い声に覚醒したハーヴェイに気付き、何処か面白がるような視線を向ける]

端から見たら、悪食に見えても仕方がないだろう。
あんなガタイがいいだけの親父は。
でも、力が美味いのなら少し可愛がればよかったかな。

壊さない程度に軽く触れるぐらいはしてみたいけど…ま、商品に手をつけるのは問題か。
でも、あいつら美味そうなんだよなぁ…。
(*34)2006/09/19 21:12:31
農夫 グレン
>>コーネリアス
[蛇はコーネに挨拶して傍に行こうとしたが、お腹が重くそのままテーブルの縁から床へ落下した(べちょ]

い・・・・いたいだよ・・・・・。

[自業自得である]
(136)2006/09/19 21:13:16
冒険家 ナサニエル
(中/赤ログの皆さんごめんね、場所チャント把握できてないでごめんね…orz)
2006/09/19 21:14:12
学生 ラッセル
[…は、眠っていた場所から起き上がると人型に変化して]

みんな、こんばんはだにゃ。

[厨房が騒がしい事に気付き]

何してるのにゃ?
(137)2006/09/19 21:14:25
双子 リック
>>135

いっ!?

[冷たいを通り越して痛みに似たものを感じて慌てて手を引く]

あ、うん。悪い。
つい…可愛いから触りたくなった。

[...は口を閉ざすユージーンを不思議そうに見つめながら首を傾けた]
(138)2006/09/19 21:14:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>136
[びくっ]

だ…大丈夫なのだー…?

[首の辺りを摘んで持ち上げ]
(139)2006/09/19 21:15:58
書生 ハーヴェイ
[第参の眼は瞬きを一つ。閉じていた両の眼を開き]

ああ、おはよう。リック、そしてナサニエル。

[姿は会場にいるときと同じ、清楚な服装だが、
違うのは肌蹴たシャツと鎖骨の間の金色の瞳をもつ眼。
腹の上で指を組み、ナサニエルを見つめて、微笑み。]

貴方が此処にくるなんて…どうかしたのかい?
(*35)2006/09/19 21:16:03
流れ者 ギルバート
[...は静かに食事を楽しんでいたが、>>136の様子を確認すると、グレンにイーっと歯を見せてから徐に取り出した人参を、ぽりぽり]
(140)2006/09/19 21:18:33
書生 ハーヴェイ
>>*34
ああ、それを言われたらそうなるね?
しかし、穢れを知らないものを食い荒らすのはたまらないね?

あんなに拒絶をしていたのに、最後には私の腰を抱えて
離さないんだ。全く、とんだ天使さまだったよ。

[...は余韻に浸るように笑う。]

ふふ、壊さなければいいんだ。
騙して、美味しく頂いてしまうといいよ。
(*36)2006/09/19 21:19:21
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートを不思議そうに見上げた。
2006/09/19 21:20:07
墓守 ユージーン
>>138
ああ、すまない…もっと早く、言うべきだった…
…大丈夫、だろうか。

[相手の反応に、右目を象った石が切なげにそれを映す]

…この姿を馬鹿にされることはあったけれど、
可愛いなどと…、言われたのは初めてだよ…

[アーヴァインについては、やはり何も言うことは無く]
(141)2006/09/19 21:20:29
冒険家 ナサニエル
>>*35
[ただ入って、彼の前に現れただけ…ただそれだけで闇の濃い場所から沸いて出たように見えたり…
瑠璃色の猫眼が細まって、口もとが緩やかに弧を描く]

よぅ。ちょっと面白い事を思いついたんでね…

[...はハーヴの前に従順そうに跪くと、眼前のベルトに手をかけ…下肢を覆うものを膝の辺りまで下げる]
(*37)2006/09/19 21:20:52
流れ者 ギルバートは、吟遊詩人 コーネリアスの頭をぽむと撫で、気にするなと良い笑顔
2006/09/19 21:21:48
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに気付き手を振ろうと思ったが、手が無いので不可能だった。
2006/09/19 21:21:55
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに撫でられて目を細めた。きゅぅ。
2006/09/19 21:22:43
農夫 グレン
>>139
[蛇はつままれてぶらーんとしている]

でも、満腹だべ〜

>>140
[蛇はそれを挑戦状と見た が、腹が重くて動けなかった]
(142)2006/09/19 21:23:13
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンをテーブルの上に乗せ直した。重い。
2006/09/19 21:24:49
農夫 グレンは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/19 21:25:35
学生 ラッセルは、墓守 ユージーン(雪だるま)を見て…何か動いたにゃっ!!とびっくり。
2006/09/19 21:26:50
書生 ハーヴェイ
>>*37
パーティはこれからだというのに・・・。
一体なにをするんだい?狩人殿は。
・・・貴方が思いつくことだ。
さて。どんな風に愉しませてくれるのかな?

[わずかに目を細めて笑い、彼の行動を見つめて。]
(*38)2006/09/19 21:27:22
見習い看護婦 ニーナ
ふぅん、これが本来の姿か。

うん、かわいい。

[手の上のユージーンに触っているが、少し考えてから床のうえに戻した]
(143)2006/09/19 21:29:22
墓守 ユージーンは、学生 ラッセルに、なんと言っていいやら分からずじっとしている。
2006/09/19 21:29:47
流れ者 ギルバート
[人参を平らげ、料理も程よく味わった処で、カウンターへ酒とグラスを取りに行き、ソファーに沈めば酒瓶をテーブルの2人に向けて]

飲む?かな…?ん、無理か。

[グレン>>142に、苦笑しつつ、グラスにブランデーを注ぐ]
(144)2006/09/19 21:29:59
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 21:31:05
双子 リック
>>*36

穢れないものを食い荒らして染めてしまうのはたまらいってのは認める。
あれは…本当、ゾクゾクする。
その瞬間を見るのがたまらないけど…本当、昨日風邪なんかでもたなかったのが悔やまれる。

[...は軽く肩を竦めて、けれど続く言葉にニィッと口元に笑みをはく]

ふ〜ん。
やっぱ、白いからこそ穢れないからこそ染まっちまうのも早いのか。
さっきも、分身相手にせっせと励んでたみたいだしな。

[ケタケタと笑い、それに合わせて翼も揺れる]

なら…あいつらを壊さない程度にやり過ぎない程度に…気をつけて可愛がろう。
きっと、我慢なんか出来ないからな。
(*39)2006/09/19 21:31:59
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンの腹をつんつんつついた。
2006/09/19 21:32:25
農夫 グレン
[蛇はコーネにお礼をいうとテーブルの上でうねうね]

あぁ、そうだべ。

[テーブルから今度は自ら落ちると人型に戻った]

こっちなら楽だべ。

[視線はそのままギルのブランデーへと・・・(++]
(145)2006/09/19 21:33:25
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスをひょいっと抱き上げ(捕獲
2006/09/19 21:33:37
学生 メイ
ん〜〜
ッ……!!

[...が屋根の上で寝返りを打ち煙突に激突。その衝撃で目覚め。]

……はれ…?ここは…培養機じゃ…あ…そっか

[...が、頭をかきつつ現状確認すると、いつも通り宙を飛行し広間へ]
(146)2006/09/19 21:33:41
吟遊詩人 コーネリアスは、農夫 グレンに抱き上げられて暴れた。ちたぱた。
2006/09/19 21:35:01
双子 リック
>>141

だ、大丈夫だから気にしないでくれよ。
こっちが不注意にやっちまっただけだし。

[大丈夫だと示すように触れようとした手を軽くひらひらと]

…なんで、馬鹿にするんだろうな。
こんなに可愛い姿をしているのに…。
雪だっていうのがはっきり分かる所為か…ある意味、こっちのが儚げに見えるし。

[答えの変えられないアーヴァインの事に嫌な考えが頭をよぎり表情を曇らせる]

なぁ…もしかして、悪魔に……?
(147)2006/09/19 21:35:08
双子 リックは、見習い看護婦 ニーナを少し羨ましそうに見つめる。
2006/09/19 21:35:26
冒険家 ナサニエル
>>*38
[言葉には答えず。ただ口元の弧を貼り付けたままで…
やや強引にハーヴェイの身体を反転させて、後ろ向きに。
そして片手に小さな水球をいくつか呼び出して…今回のソレは粘性…というか弾力のあるような…
それをハーヴェイの後ろへ…潜り込むように指し示して。
ずぷ…という擬音を立てながら、一つ一つ進入してゆく。
それは固形でなければ液体でもない…奇妙な感覚の代物で、彼の中で球体を維持したまま、在る]
(*40)2006/09/19 21:35:57
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/19 21:36:27
学生 ラッセル
>>144 ギル
[ソファで酒を飲み始めたギルを見て]

そういえば、昨日はありがとうなのにゃ。
起きたらやっぱり頭が痛かったにゃ…
今度はゆっくり飲むにゃ…今はいらにゃいけど…
(148)2006/09/19 21:36:34
学生 ラッセル
…トビーは何をしてるんだろう?
突然死回避発言?どうしてここに入ったんだろう?

わかんないにゃー。
2006/09/19 21:38:25
農夫 グレンは、吟遊詩人 コーネリアスの頭を優しくなでなで「おらの弟さ、これくらいの年だべ」
2006/09/19 21:39:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>グレン
きゅ?

[唐突に優しく撫でられて暴れるのをやめ]

弟がいるのだ?
(149)2006/09/19 21:41:48
学生 メイ
[広間にいる面々に手を振りつつ、テーブルの上にある料理に気がつく]

[”美味しそう”に分類されるであろう料理。]
[昨日の約束通り、一つ別に...用に作られた大海老の鬼殻焼に手を伸ばす。]

これが…海の幸の料理…

[...は、恐る恐る、口で料理を食べてみる。]
(150)2006/09/19 21:41:55
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの視線に首を傾げた。
2006/09/19 21:42:55
流れ者 ギルバート
>>148 ラッセル
あ、いや…あれは…。
俺が悪かった。水で割るとか、せめてビールとか…。
その様子じゃ、起きたら頭割れそうだった?

[詫びつつも、今はいらないの言葉に苦笑しつつ]
(151)2006/09/19 21:42:56
流れ者 ギルバートは、学生 メイに気付くと手をひらり「おーす」
2006/09/19 21:43:36
お尋ね者 クインジー
−自室→厨房前廊下−
[...は昨夜と変わらず肩に炎の蝶を乗せて自室を出た。

そのまま広間に向かおうとしたが、
厨房から漂う冷気と複数の気配に顔を覗かせる]
(152)2006/09/19 21:45:22
墓守 ユージーン
>>143
[再びかけられた可愛いという言葉に僅かに首を傾げる。
床に下ろされると...は地に足(?)をつけた事に安心しつつニーナを見上げ]

>>147
なら、良いのだけれど…
[心配そうに、しかしその様子に僅かに安心したようで]

儚げ…か。
貴方のように体温を持つ人と比べると、確かに、
僕はそんな存在なのだろうね。

[悪魔、という言葉に...は僅かに瞳の青い石を曇らせ漸く口を開く]

……捕らえられたと、聞いた。
(153)2006/09/19 21:45:42
書生 ハーヴェイ
>>*39
だろう?これだからやめられないよ。
ある種の麻薬だよ、手を出したら、止められない…

ふふ、今日から堕として行けばいいだろう?
今優しくしておいて正体を知った時…きっと深く傷ついて
その穴を抉れば…ふふふ、思うだけで震えてしまうよ。

[影の波動を重ねて、堕天使の今を知る。]

そのようだね?貪って貪って、果てたら眠る…
崇高な天使の面影なんてどこにもない…素晴らしいね?

[全く。と心底面白そうにクスクスと笑う。]

ああ、節制後の戯れは本当に愉しいからね!
さんざん焦らされて、やっと心の底から自由に出来る…
気に入ったモノ一体くらいなら上だって許してくれるさ。
(*41)2006/09/19 21:45:56
農夫 グレン
>>149
いるだよ〜、病弱で家から一度もでれないでいるだよ。都会さ、薬ある聞いてるだよ。おらはそれを持って帰りたいだ思ってるんだべ。

[蛇はぽむぽむとコーネを撫でている]

あんさんくらい元気だったらもっとよかったんだべがなぁ・・・・・・
(154)2006/09/19 21:47:55
学生 ラッセル
>>151 ギル
ううん。そこまでは酷くないにゃ。
もう一度寝たらよくなったにゃ。
心配してくれてありがとうなのにゃ。

…人型で「にゃ」は何かおかしいかにゃ…?
(155)2006/09/19 21:49:54
学生 メイ
[...はぎこちなくモグモグと咀嚼し、
 声をかけてくれたギルバートに挨拶を返そうとするが…]

もふっ…もふはーふぉさ…

[…口に物が入っていると喋れないと言うことを知らなかったようで、目を白黒させている]
(156)2006/09/19 21:50:00
墓守 ユージーン
>>152
[...は、クインジーの気配に気付くと、その石の瞳にその姿を映す]

こんばんは…

[...は、自分の姿を気にしつつ、彼に向け小さく声をかけた]
(157)2006/09/19 21:51:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>154
病弱…それは大変なのだ。
外に出たことないのは可哀想なのだ…

早くよくなるといいのだ。

[撫でられて気持ち良さそうに目を細め]
(158)2006/09/19 21:52:30
農夫 グレン
>>158
そうだべな、弟さ、早く元気さ、なってお嫁さんだ安心させてやらねばならならんて。

[蛇はうんうんと頷くとコーネをもったままソファーに腰掛け膝に乗せた]
(159)2006/09/19 21:55:50
お尋ね者 クインジー
>>157
[雪だるまから聞こえる声に僅かに首を傾げるも、
其の声と気配に思い当たり]

…ユージーンか。

[冷気の正体にも合点がいき、納得した様子。
思い出したように其の場に集まる皆に向けて会釈した]
(160)2006/09/19 21:57:03
書生 ハーヴェイ
>>*40
――ふ…ぅ…

[背を駈ける感覚に枕に頭を押し付けて。
昨日の戯れを思い出せば何が起きているのかを理解する。]

…本当に愉しい力だね、それは。
ああ、昨日のリクエストに答えてくれたのかな?
律儀に感謝するよ。折角の貴方からの善意だ。
このまま、上に行ってみようか?

[後の事などは考えていない。その場でどうすれば愉しいか。
それのみを考えて...は笑う。]
(*42)2006/09/19 21:57:33
流れ者 ギルバート
…兄弟かぁ。
[グレンとコーネの会話に耳がピクリと動き、ブランデーをちみちみと飲み、ぽつり呟く]

>>155ラッセル
そ?それなら酒と相性悪くはないかもな。
それが自然ならいいんじゃない?…自分では変だと思ってんの?

[聞かれた事には困ったように首を傾げ]

>>156メイ
もふはーふぉさ…って、わっかんねーよ。

[真似しながら、楽しそうに笑い]
(161)2006/09/19 21:57:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>159
持ったままとか荷物扱いですか。

せめて「抱えたまま」とか。
2006/09/19 21:57:45
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーにお辞儀をした。
2006/09/19 21:57:51
吟遊詩人 コーネリアス
>>159
きゅ?
お嫁さん…

[人型のままでは膝に乗りにくいのでぽふ、と獣型になり]
(162)2006/09/19 21:59:15
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーに、「どーも」と会釈
2006/09/19 21:59:52
学生 ラッセル
>>161 ギル
お酒にも相性があるにゃ?仲良くなれるかにゃー?

うーん、せっかく人型なのにこれじゃ、すぐに猫又だってばれちゃうにゃ…

[それ以前に耳と尻尾が残っているのだが、それは気にならないらしい]
(163)2006/09/19 22:01:17
農夫 グレン
>>162
弟さ、えっらいべっぴんな銀蛇だべ、親さ弟生まれたときさ、許婚を作っただよ。おらはただの白蛇だけん、そんなことなかっただべ。銀蛇はもっとも神聖なものさ、言われるべ。とってもとっても大切さ、されるだよ。

[蛇はコーネを撫でながらちょっとだけ目を細めてため息をついた。]
(164)2006/09/19 22:04:55
学生 メイ
>>161 ギルバート
[急いで咀嚼して嚥下。]

むぅ…だって、皆食べたり飲んだりしながら喋ってるから
口に物入ってても喋ることが出来ると思ったんだもん

[まねされ笑われ、ちょっとむくれつつ
 …鬼殻焼の甲羅に今度は齧り付き…歯が立たなくて首を傾げる。]

あ、クインジーさんもこんばんわ〜

[と、首を傾げつつもクインジーに手を振る。]
(165)2006/09/19 22:05:37
冒険家 ナサニエル
>>*42
あぁ…俺もそのまま上に上がってもらおうと思ってたからな。

[言わずもがなだったかと咽の奥で哂い。
中心に一度キスをしてから衣服を直してゆく]

偶に動くかもしんねーけどな?ソレ。
あいつ等の前で声出したり顔変えたりしたら…わかるよな?

[コレまでの鋭利な月のような笑みではなく、ふわりと柔らかい笑みを向けて、ハーヴェイの頬を撫で…]
(*43)2006/09/19 22:05:53
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートとラッセルの許へ炎の蝶を舞わせた。会釈の返礼らしい。
2006/09/19 22:06:00
お尋ね者 クインジーは、学生 メイの前に蝶が舞い、ふよふよと滞空。矢張り挨拶代わり。
2006/09/19 22:09:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>164
[ため息をつく様子に困ったようにして]

きゅ…
僕はその弟を見たことないから分からないのだ。
でも白蛇さんも綺麗だと思うのだ。

たまに怖いけど。

[尻尾を緩やかに揺らしながら]
(166)2006/09/19 22:09:25
書生 ハーヴェイ
>>*43
ふふふ、悪い子だね?

[膝の間にあった頭を撫でて微笑み、下の衣服が直されれば
...もシャツのボタンを全て留める。]

それは退屈しないね?ああ、耐えるのも、
開放してしまうのも楽しそうだが…どうしようか?
悪い飼い犬にはしつけをしてくれるんだろう?狩人殿。

[吸血鬼としての、淡い闇を纏えば...に唇を重ねようと。]
(*44)2006/09/19 22:10:22
流れ者 ギルバート
>>163ラッセル
よし、気になるなら、後に続け。
お酒にも相性があるの?いや、相性があるんですか?んー、あるのかー。これか。
お酒にも相性があるのか?ちょっと違うか…??

[ラッセルの顔を見ながら勝手に口調を試し始める]

あ、相性はある。種類によって全く受け付けないってのもある。

>>165メイ
なんだよ、むくれるなよー。
かわいいってことだろ。

[甲羅に挑むメイに更に歯を見せて笑う]
(167)2006/09/19 22:14:05
学生 ラッセル
世界(まち)の鼓動を 遠くに聞いている
流れる雲の 速さ感じている
誰も傷つかない
そんな夢を見てた

戦いの鐘 鳴り響いている
幾千の雨 降りそそいでいる
痛み 分かちあえる
たったひとりきりを探している

フェイシア 言葉じゃない
この想い伝えるのは
フェイシア 力じゃない
その微笑守るのは
フェイシア 愛する勇気
心に灯し続けよう
いつまでも and forever more
2006/09/19 22:14:44
学生 ラッセル
暗闇照らす光のように
果てない砂漠に咲く花のように
いつか たどりつける
永遠の安らぎを信じている

フェイシア 時の流れに
虚ろうすべてを越えてゆく
フェイシア 打ち消されてく
願い もう一度その胸に
フェイシア 愛する勇気
心に灯し続けよう
いつまでも and forever more
2006/09/19 22:15:00
冒険家 ナサニエル
>>*44
[重ねられようとする唇には全く抵抗するそぶりは見せず]

あぁ、悪い子だよ…?
ちゃんと繋いで置かないからこうなるのさ。
繋いだら繋いだでもっと酷い事をしそうだけどね?

しっかり耐えてくれよ?万が一俺たちの事がばれたら仕事にならんからな…俺と、リックがしっかり見てるからな。

[な?と気持ちリックの方へと片目を瞑り]
(*45)2006/09/19 22:15:01
学生 ラッセル
フェイシア 言葉じゃない
この想い伝えるのは
フェイシア 力じゃない
その微笑守るのは

フェイシア 時の流れに
虚ろうすべてを越えてゆく
フェイシア 打ち消されてく
願い もう一度その胸に

フェイシア 愛する勇気
心に灯し続けよう
フェイシア 愛する勇気
心に灯し続けよう

『FAITHIA』 By FENCE OF DEFENSE
2006/09/19 22:15:11
学生 ラッセル
…1987年作。って何年前の歌だよっ!!
2006/09/19 22:16:24
農夫 グレン
>>166
おらの色さ、なんら綺麗な色じゃないべさ。あねさんやらのほうが綺麗だべ。弟さ、比べ物にならねーべ。弟さ、綺麗だべ〜、まるでお月さんさ、そのまま体に移したみてーでなぁ、うらやましいくらいだべ。

[蛇は空に浮かぶ銀色の月を指差し、あんな色だべ、とコーネの頭を撫でている]
(168)2006/09/19 22:16:59
墓守 ユージーン
>>160
[雪だるまは小さく頷く。
これ以上このままの姿で居ることは気が進まなくて、
...はその身体を変化させる。
雪は解けるように舞い上がり、人の形を作った]

あまり、貴方にはこの姿を見られたくはなかったのだけど…

[...は、飛んでいく蝶を目で追いながら呟いた]
(169)2006/09/19 22:17:25
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーの蝶をぼんやり見ていたら、酔ってる気がしてきた。
2006/09/19 22:17:44
流れ者 ギルバート
ランダムって事は、今日でいなくなるかもしれないんだよなぁ。
はらはらどきどき。

こんな気持ち、初めて…w
2006/09/19 22:20:43
吟遊詩人 コーネリアス
>>168
[釣られるように空を見上げ]

確かにあんな色なら綺麗だと思うのだ。
けど白蛇さんの色も僕は好きなのだ。
雪みたいに真っ白なのだ。
(170)2006/09/19 22:22:17
書生 ハーヴェイ
>>*45
[濃密な口付けを交わして...は寝台から降りる。
腸の中で擦れる感覚に淡いめまいを覚えて、笑い。]

自由な獣を飼い慣らす時はさぞ、楽しいだろうね?

ふふふ、期待に沿えるようにしてみるよ?
その眼がまた、好いんだけれど…ね?

[ナサニエルに微笑みを向けて...は部屋の扉を開いた。]
(*46)2006/09/19 22:23:12
学生 ラッセル
>>167 ギル
[...はギルの真似をしてぶつぶつと]

え、っと…
お酒にも相性があるんだー?…うーん…あるのー?

…お酒にも相性があるの?

[落ち着いたらしい]

まったくダメなこともあるんだー?

…これでいいのかな?
(171)2006/09/19 22:23:22
学生 ラッセルは、お尋ね者 クインジーの蝶を見てちょっとうずうず…でもがまんするー。
2006/09/19 22:24:00
見習い看護婦 ニーナ
[...は、水を補充しにきたのを思い出して、水道水をもらって一気のみ…ぷしゅーっと、口から大量の水蒸気があがった]
(172)2006/09/19 22:24:32
書生 ハーヴェイ
[壁に左手をついて...は階段を上がり、広間を訪れる。
部屋の入り口で...は会釈をする。]

・・・おはよう。
なんだか、今日はご馳走のようだね?

[昨日よりも華やかな食卓に眼を向けて。]
(173)2006/09/19 22:25:57
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイに手を振って「おはようー」
2006/09/19 22:27:20
農夫 グレン
>>170
あんさんは、ほんまええ子やね〜。今の台詞、田舎さ、仲間に聞かせてやりたいだよ。

[蛇はぎゅーっとコーネを抱きしめ頭を撫で回す(なでなでなでなでなで・・・・)]
(174)2006/09/19 22:27:55
墓守 ユージーン
[...は、ニーナから突然噴出した水蒸気に思い切り驚いた。
勢い良く後退り、その背は背後にあった冷凍庫にぶつかる]
(175)2006/09/19 22:27:59
流れ者 ギルバート
>>171ラッセル
あるある。俺は何でもいけるクチだけど。
あ、良い感じ。

[繰り返し頷きながらグラスを煽りながら、現れたハーヴェイに]

>>173ハーヴ
こんばん。
美味かったよー、野菜類は殆ど残ってないかも。

[苦笑しながら手をひらり]
(176)2006/09/19 22:28:56
吟遊詩人 コーネリアス
>>174
き、きゅ?

[ぐりぐりなでなでされて混乱している]
(177)2006/09/19 22:29:41
お尋ね者 クインジー
>>169
[見られたくはなかった。其の言葉に首を傾げる]

其れが本来の姿ならば隠す必要はなかろう。

確か…雪達磨と言ったか?
この茶会に来なければ我が見ることは叶わなかっただろうな。
目にすることが出来、我は良かったと思っているが。

[...はふと蝶へ視線を向け、
ぼんやりしつつあるギルバートの視線に気付くと
再び彼の前に蝶をひらひらと滞空させる。
が、ラッセルがうずうずしているのを見れば、
己の手元へと炎の蝶を戻した]
(178)2006/09/19 22:30:15
冒険家 ナサニエル
[濃厚な口付けに軽く酔い…微笑みながら後姿を見送り]

俺はもう少し後で行こうかね

[クスクスと哂い、また誰にも気づかれないように*その場を去り*]
(*47)2006/09/19 22:30:29
学生 メイ
[ふわり舞う蝶に目を細め。]
>>167 ギルバート

これで可愛いとか言われても…なんだか腑に落ちない〜

[ガジガジと、相変らず甲羅に齧り付いてみる]
(179)2006/09/19 22:30:48
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイに会釈する。手の上の蝶も羽を揺らして。
2006/09/19 22:31:19
書生 ハーヴェイ
>>176 ギルバート
…殆ど…この、空の皿がそうだったのかな。
教えてくれてありがとう。…今日も酒盛りかい?

[...は鰤大根皿に取り分けて、壁に寄りかかる。]
(180)2006/09/19 22:34:59
学生 ラッセル
>>173 ハーヴェイ
今日は元気?悲しくない?

あ、あのね、ぼく自分で好きな時に姿変えられるようになったよ!
あと、しゃべり方も練習するのにゃ…

あぅ、まだまだなんだな…
(181)2006/09/19 22:36:46
学生 メイ
段ボール箱に収まってた人…ことハーヴェイさんもこんばんわ―

うん、海の幸だから、多分マンジローさんが用意してくれたみたいだよ

[「僕の分が別にあったりもしたしね」と思いつつ]
(182)2006/09/19 22:36:52
流れ者 ギルバート
>>180ハーヴ
俺じゃないからな、半分以上はそちらの白蛇様の胃袋にー

[グラスを持ったまま人差し指だけがグレンに向いたが直ぐグラスの淵を持ってハーヴに見せ]

今日もね。

[楽しそうにグラスを揺らしてから、思い出したようにポツリと漏らす]

なんか今日は昨日より人が少ないな…
(183)2006/09/19 22:38:53
墓守 ユージーン
>>178
…僕は貴方とは余りにも違うのだもの。

[相手の言葉に、...は僅かに俯き掠れる程に小さな声で呟いた。
しかし、その後に続いた言葉に顔を上げ]

嗚呼、それならば…。
貴方が良かったと言ってくれるのなら、僕もこれで…
良かったのかも知れない…。

[クインジーの手元に戻った蝶へ再び視線を向ける。
この程度の炎なら恐れを抱かなくなったのか、それともその美しさの前に恐怖など霞んでしまったのかは本人にも分からなかった]
(184)2006/09/19 22:39:12
農夫 グレン
>>177
おらな、昔は弟さ、あまり好きじゃなかったんだべ。何かと弟さと比べられたりしたでな。おら自身の色もすきじゃなかったんだっぺ。でも好きさ、いってもらえるとやっぱりうれしいだよ。

[蛇はぽむっとコーネを撫でている]

あんさんもいい毛並みさ、してるだよ
(185)2006/09/19 22:39:13
農夫 グレンは、書生 ハーヴェイにお腹をぽんっとしてみせる。満足げである
2006/09/19 22:39:31
双子 リック
>>*45

[見張る、と言う言葉に小さく頷き、去っていく二人の背を見送る]
(*48)2006/09/19 22:43:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>185
…近いものが比べられるのはよくあることなのだ。
比べても仕方ないのに。

[ほんの少し俯き]

…きゅ。

[毛並みを褒められるとほんのりピンク色になった]
(186)2006/09/19 22:43:14
吟遊詩人 コーネリアス
僕も比べられたことがあるから分かるのだ…
僕の翼は純白じゃなかったから…
2006/09/19 22:43:40
農夫 グレン
>>186
そうだべ、同じさなれない、きずいたからおらは弟さ、可愛いがれるようになっただよ。おらはおらでいいんだ、ってな。

[蛇は喉が渇いたとそばにあったブランデーを水と思い気にせず飲んだ]
(187)2006/09/19 22:45:35
書生 ハーヴェイ
>>181 ラッセル
あ…。大丈夫。心配は要らないよ。
私は臆病すぎた様で…貴方の方が随分と強いね、
…これでは闇に生きる者として恥ずかしいよ…。

[好きなように変化が出来る、と聞け微笑んで。]

おめでとう。貴方のその向上心はとても好ましいよ。
そのままでも可愛らしいけれど…捕獲者は残酷で、
隠れ、紛れるという事もしないと自身の身が危ないからね…

>>182 メイ
ダンボール…入るかい?中々便利だよ?…冗談、だけれど。

人魚殿が…。確かに私の住むところでは見かけない料理だ。
…異国の料理には興味があった…。ありがたく頂かないとね?
教えてくれて有難う、ホムンクルス殿。
(188)2006/09/19 22:45:45
双子 リック
[...はアーヴァインの事でショックを受けた所為か軽く意識が飛んでいてフルフルと首を振り]

大丈夫、まだ本当に悪魔がいるとは限らないから。
明日も、この皆で過ごせると思うから、アーヴァインも来ると思うから…。

[そう自分に言い聞かせるように呟き、賑やかな広間の方へと意識を無理矢理向ける]

ア…俺の分、まだ残ってる!?

[大分なくなっている料理に焦ったような声音を発して]
(189)2006/09/19 22:46:08
流れ者 ギルバートは、双子 リックの台詞に犯人は此処だと言わんばかりに指でグレンを示した
2006/09/19 22:47:31
見習い看護婦 ニーナ
あ゛〜…
熱暴走しなくてよかった。

[水蒸気を吐き出し終えて、再び水を飲む。
今度は水蒸気はでない]
(190)2006/09/19 22:47:47
双子 リック
って、大分人が集まっているみたいだな…。
こんばんわ。
(191)2006/09/19 22:48:36
農夫 グレンは、流れ者 ギルバートに指差されても知らん顔(ぁ
2006/09/19 22:49:00
書生 ハーヴェイ

>>183 ギルバート
[誇らしげに腹を叩くグレンを見てクスクスと笑って。]

白蛇様…ね。魚肉料理が殆どだから
貴方と取り合いでもあったのかな?ギルバート殿。

[今日も、と聞けば左手で口を覆い、苦笑して。]

…程ほどにな?酔っても看病はしないよ。
…確かに。…大梟殿は………まだ、来ないのかな。
(192)2006/09/19 22:49:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>187
それはとてもいいことだと思うのだ。
白蛇さんは白蛇さんなのだ。

誰かと同じになる必要はないのだ。

[大げさにこくこく頷く。それは自分に言い聞かせるようにも見えた]
(193)2006/09/19 22:50:09
墓守 ユージーンは、リックの姿を見送りつつ、ニーナの様子にまだドキドキしている。
2006/09/19 22:50:56
双子 リック
[ギルバートの指先を視線で追い蛇の姿にしばし沈黙]

………つちのこになっている?
確かに、蛇だったよな…?
(194)2006/09/19 22:51:06
学生 メイ
>>188 ハーヴェイ
段ボールの中…いい、いい。折角広いとこにいられるのに
好き好んで狭い所にまた入ってたくないし?

[と、手をヒラヒラ振る。]

うん、僕は口で食べるのってはじめてだけど、
”海の幸”って一口食べて、もう一度口にしたいと思う味で
多分それって美味しいってことだから、ハーヴェイさんも是非食べてみてよ
(195)2006/09/19 22:51:45
学生 メイ
>>189 リック
一部からになってるけど、まだ色々残ってるよ〜

[と、甲羅を食べるのはあきらめて、甲羅の内側をモグモグ]
(196)2006/09/19 22:53:17
お尋ね者 クインジー
>>184
確かに違う。
なれど、此の世界に存在するものと云うのは皆同じだ。

[隠す必要はないと言っておきながら、
自らの真の姿は見せていないのだが。
彼の目を焼くだろうと其れを避けている此の状況は
己と彼の違いを認めていると云うことで。
手元の炎の蝶を見つめるだけ]

…良かったと貴殿が思えるのならば、良かったと思う。

[呟き、炎を宙へ舞わせる。
蝶は...の周囲から付かず離れずの距離を保ち、ゆらりと揺れ]
(197)2006/09/19 22:53:20
牧童 トビー
[...は本棚をガラリと開け、広間にやってきた]

こんばんわ。
おや?
今夜の晩餐はつちのこですか?
僕は食べたことないなぁ・・・・美味しいの?
(198)2006/09/19 22:56:06
牧童 トビー

か、絡めない・・・・
2006/09/19 22:56:22
見習い看護婦 ニーナ
[ユージーンの視線に首を傾げ]

もしかして、驚かせたかな?
僕の動力源は小型の原子炉なんだけど、たまに水を補給しないと熱暴走しかけるて、核の辺りが高熱になるんだよね。

まあ、どういう仕組みなのかは、多分博士以外わからないだろうけど。
(199)2006/09/19 22:56:22
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーが本棚から出てきたことに、言葉を失った。
2006/09/19 22:56:35
書生 ハーヴェイ
>>195 メイ
それもそうだね?広いところや明るいもの…
外敵はここには居ないし…。

[...は彼の言葉に、頷いてフォークで鰤を一口。]

…うん、美味しいね。狩りも料理も上手いなんて…
素敵な人だね。人魚殿は。

[...は微笑んで、美味しい。と頷いた。]
(200)2006/09/19 22:56:38
双子 リック
>>196

俺の食べかけのサラダがあったはずだけど…。
今、何が残っている?

[...はテーブルの上を確認した]
(201)2006/09/19 22:56:40
学生 ラッセル
>>188 ハーヴェイ
[強い、と言われて首を傾げて]

ぼくは強くないにゃ…
ぼくは寂しそうな人が心配なだけだよ。
気になるから、余計に心配なのにゃ…じゃなくて
心配なんだよ?だっけ?

[練習しているらしい]

…可愛い?可愛いかな、ぼく…
捕まえに来るの?隠れなきゃダメなのかなー?

…離れたくないにゃぁ…
(202)2006/09/19 22:57:06
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