- The Neighbour Wolves -
(1896)人外茶会の薔薇ンダ村 : 4日目 (1)
冒険家 ナサニエルの襲撃対象が、農夫 グレンに自動決定されました。
書生 ハーヴェイの襲撃対象が、学生 メイに自動決定されました。
双子 リックの襲撃対象が、牧師 ルーサーに自動決定されました。
美術商 ヒューバートの護衛対象が、異国人 マンジローに自動決定されました。
異国人 マンジローの占う対象が、お尋ね者 クインジーに自動決定されました。
農夫 グレンはランダム投票で冒険家 ナサニエルに投票しました
書生 ハーヴェイはランダム投票でお尋ね者 クインジーに投票しました
見習い看護婦 ニーナはランダム投票で農夫 グレンに投票しました
牧師 ルーサーはランダム投票で冒険家 ナサニエルに投票しました
双子 リックはランダム投票で書生 ハーヴェイに投票しました
学生 メイはランダム投票で見習い看護婦 ニーナに投票しました
流れ者 ギルバートはランダム投票で農夫 グレンに投票しました
お尋ね者 クインジーはランダム投票で流れ者 ギルバートに投票しました
冒険家 ナサニエルはランダム投票で書生 ハーヴェイに投票しました
美術商 ヒューバートはランダム投票で墓守 ユージーンに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスはランダム投票で農夫 グレンに投票しました
墓守 ユージーンはランダム投票で美術商 ヒューバートに投票しました
異国人 マンジローはランダム投票で学生 メイに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……
農夫 グレン に、3人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、2人が投票した。
見習い看護婦 ニーナ に、1人が投票した。
学生 メイ に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
お尋ね者 クインジー に、1人が投票した。
冒険家 ナサニエル に、2人が投票した。
美術商 ヒューバート に、1人が投票した。
墓守 ユージーン に、1人が投票した。
農夫 グレン は、村人の手により処刑された……
異国人 マンジローは、お尋ね者 クインジーを占った……。
お尋ね者 クインジーは人間のようだ。
冒険家 ナサニエルは、農夫 グレンを襲撃しようとしたが出来なかった。
美術商 ヒューバートは異国人 マンジローを護衛している……
しかし、その日異国人 マンジローが襲われることはなかった。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか？
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、牧師 ルーサー、双子 リック、学生 メイ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン、異国人 マンジロー、の12名。
 | 美術商 ヒューバート >>168 >>169 >>170
[...は颯爽としたおじ様にふさわしくポーズをとって]
さぁ、どうだろう・・？私が何かしたかい？
[と、嘯いた] |
(0)2006/09/21 00:02:17 |
 | 流れ者 ギルバート えー！またグレン投票してるし!! |
2006/09/21 00:03:58 |
 | 吟遊詩人 コーネリアス 祈り忘れたけど、無事だ。
よかった。
…噛まれたのかなあ。 |
2006/09/21 00:04:05 |
美術商 ヒューバートは、広間に現れた炎と雪に挨拶をした。
2006/09/21 00:04:23
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/21 00:05:36
 | 学生 ラッセル あ…今日は一人だけ…？
おじさん、ちゃんと守ったにゃ？
[画面に映し出された光景に心からほっとして、その後で選ばれた一人に気付く]
白蛇さん…グレンさんが来るのにゃ…
また、向こうがさみしくなるにゃ… |
2006/09/21 00:05:55 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:06:43
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/21 00:07:24
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/21 00:08:31
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/21 00:09:16
| 流れ者 ギルバート >>3:178本気でやるなよ… [呆れたように言ったものの、彼の為に作られたクッキーを手に正面に立ったが、口内犬歯が光るのが見えると気持ち身体を仰け反らせ] ……… [デコピンの要領で指を弾いてクッキーをナサニエルの口に放り込んだ] |
(1)2006/09/21 00:09:17 |
| 学生 ラッセル ＞コーネメモ
あ、そっか、吊り襲撃被りと妖魔噛みがあったにゃ… |
2006/09/21 00:09:42 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:10:00
 | 墓守 ユージーン [...は、クインジーの背を見ながら部屋に雪像を置きっぱなしにしてしまったことを思い出し]
まあ、良いか…。
どうせ…放って置けばそのうち溶けて消えてしまうだろうし…
[出入り口に立ち続けるのも邪魔だろうと、...は壁に背をつけたまま部屋の隅へ移動した] |
(2)2006/09/21 00:10:27 |
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/21 00:10:41
 | 冒険家 ナサニエル [...は今日の獲物を誰にしようかと考えていた。
リックのように早く動けるわけでもない。
ハーヴェイのように術に長けているわけでもない…
転移術が全く使えないわけでは無いが…人一人を動かせるほどの技量が無い。
ふと、床を這う白い蛇の存在に気づく…あいつなら…]
[...は意識を蛇の周囲に集中させる…
白い蛇の周囲に水の膜を発生させて、包み込み、水を宙に還す原理を利用して、例の檻の中へと送り込む…] |
(*0)2006/09/21 00:10:48 |
| 学生 ラッセル …グレンさんは居ないかにゃ…
さみしいのは嫌なのにゃ… |
2006/09/21 00:11:14 |
 | 農夫 グレン 。０（[中]描写がでるまで我慢････） |
2006/09/21 00:11:33 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 00:12:14
 | 牧童 トビー
HAHAHAHAHAHAHAHHA
|
2006/09/21 00:12:42 |
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/21 00:12:44
| 学生 ラッセル 。oO(中/了解です。しかし何か狙ったような吊りだね、グレンさん？
トビーが来てないんだよね。何かするなら今のうちかもよ？(マテ) |
2006/09/21 00:13:16 |
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/21 00:13:39
| 学生 ラッセル あ、トビー居たー！！
心配したぞー！！ |
2006/09/21 00:13:53 |
| 農夫 グレン 。０（[中]なんとなーく今日じゃないかな〜って何かひらめきらしきものが来たもんだからそのRPしたんだよん。ラッセルさんにトビーさんもおつかれ〜） |
2006/09/21 00:17:03 |
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/21 00:18:04
| 牧童 トビー
タルタルソースの呪い
|
2006/09/21 00:18:04 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:21:36
| 農夫 グレン 。０（[中]トビー>ひぃ、そ、それだけはかんべんだべ〜〜〜（脱兎）） |
2006/09/21 00:22:14 |
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/21 00:22:15
| 学生 ラッセル 。oO(中/あ、そんな感じだったね。あれだ、中の人が呼んだの(違) |
2006/09/21 00:23:48 |
 | 書生 ハーヴェイ >>*0お見事。白蛇殿、捕獲完了…。 人が集まった場所は怖いもの…そういう事だね。 [...は消えた気配に右手で覆った口元は笑みに歪めて] ・・・今日は早めに休ませて貰うよ… 少し、疲れたのかな…。 |
(*1)2006/09/21 00:23:51 |
 | 見習い看護婦 ニーナ [ようやく電圧が安定してきて、赤飯をいただいていると。
ミニ天使が数人グレンの周りに集まって、連れて行くのが見えた]
……あれ〜？
[どうしたのかな、とソファーのメイに首を傾げると、別のミニ天使がメイにも声を掛け、一緒にどこかに行った]
……………ま、いっか。
[よくわからないように首を傾げながら、赤飯もぐもぐ。
原子炉が動力源なのに食う必要があるかというツッコミは禁止だ] |
(3)2006/09/21 00:24:13 |
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/21 00:24:15
| 学生 ラッセル …なんにゃこのメモの嵐は… |
2006/09/21 00:24:47 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:24:55
| 冒険家 ナサニエル >>*1お褒めに預かり身に余る光栄… [気持ち、恭しく礼をするつもりで] りょーかい。お疲れさん。 …そっちのベッドに俺が潜り込んでても怒るなよ？ [苦笑を孕んだ声音で、ややからかうように] |
(*2)2006/09/21 00:26:29 |
| 農夫 グレン 。０（ラッセル>中の人に呼ばれたんだね（笑）グレンは決して苛められキャラでないことを証明するために（違）きっと小さい白蛇だからつままれて持ってかれたんだろうなぁ････） |
2006/09/21 00:26:30 |
| 吟遊詩人 コーネリアス きゅ？
[絡みついた誰かの脚から剥がされ、連れて行かれるグレンを
不思議そうに眺めている] |
(4)2006/09/21 00:27:49 |
 | お尋ね者 クインジー [ふと宙を見る。
視線の其の先、何も無い空間にぼっと音を立てて炎が灯る]
…そろそろ、見るとしようか。
[炎を手元には移さずに宙に浮かべた儘。
ユージーンからは己の体で炎の放つ光が見えないような
高さまで炎を下ろして。
ゆらり、揺れた炎の中心に映るは大梟。
静かに燃え続ける炎を暫し見つめ、瞬時に消した]
【大梟・ルーサーは悪魔ではない】 |
(5)2006/09/21 00:28:33 |
 | 異国人 マンジロー [...はルーサーのクッキーを食し終えて顔を上げ] >>3:151此方の池にもずと浸かって居れる故、 水、でさえあれば拙者には問題ないと思うでござるよ。 木々や岩山に囲まれた中を、雄大に流れる川… 海とはまた違った魅力がござろうな。 ああ、ぜひともヒューバート殿にも 海を見ていただきたいものでござるよ（微笑） |
(6)2006/09/21 00:29:18 |
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/21 00:30:22
| 冒険家 ナサニエル （中/あ、なんか尋問する前に連れ去ったみたいな描写になってしまった……
えーと、帰ってくる途中にーって事で…！（苦） |
2006/09/21 00:30:32 |
 | 牧師 ルーサー [...は、クッキーの味が何か変だと思って
ずっと噛んでいた。いつまでものこってるので変だと思い
こっそりちょっと指に出してみると、銀紙だった！]
…ほう？
[クッキーは紙に変わるのかと少し不思議に思った。
元がクッキーなら大丈夫だろうとそのまま飲み込む]
…そうそう。ハーヴェイ、この太陽の形のは貴方のである。
不味くはないと思うぞ、食べてみると良い。
あいや、体調が悪い良くない等あったら、
無理はしなくてもまったくぜんぜん大丈夫である。
ほほう？
[ミニ天使にグレンが連れて行かれたので、
不思議に思って首を傾げる。一回二回。] |
(7)2006/09/21 00:32:15 |
| 農夫 グレン [蛇は質問後ぺぃっとお部屋の中に投げ入れられた]
なんだかイロイロされただよ････
[ぺちょっと床に白蛇はうねっている] |
2006/09/21 00:33:03 |
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 00:33:08
| 学生 ラッセル 。oO(中/グレン＞そうなのかい？…まぁ色々期待はしておくよ(ぇ…でもぼくは中の人と違ってそういう事には強くないから…お手柔らかに、ね？(マテ) |
2006/09/21 00:33:15 |
| 冒険家 ナサニエル >>1[普通に食べさせてもらえると思っていたので、放り込まれてがぼげほと咽る。 それでもなんとか噛み砕いて嚥下] げほ…だって食わせてくれるっつったじゃねーかー。 [じとーっとした目でギルバートを見つめて] |
(8)2006/09/21 00:34:25 |
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 00:35:20
| 冒険家 ナサニエル ん？
[白い蛇がミニ天使に連れて行かれる様子にしきりに首をかしげている…
なんでだろーと思ってから悪魔騒ぎを思い出した…] |
(9)2006/09/21 00:36:48 |
| 学生 ラッセル [放り込まれた影に目をやり驚く]
…白蛇さん？おにーさんも連れてこられたのにゃ？
大丈夫にゃ？ |
2006/09/21 00:39:12 |
牧師 ルーサーはメモを貼った。
2006/09/21 00:39:28
| 異国人 マンジロー ・・・グレン殿が、尋問に。
[故郷の海に思いを馳せ、唄声を響かせる。
其は船乗り達を祝福する歓びの唄か、
はたまた悪しき者を沈める滅びの唄か]
woshitawattanatowakan ohiikaatereganademaruki
turakatihimiudennkokimamow otanaa…
[唄を止め、静かに目を開く]
朱雀殿…クインジー殿は【悪魔ではござらん】 |
(10)2006/09/21 00:40:36 |
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/21 00:40:45
| 異国人 マンジロー ドン引き上等ー
ここまで浮いてたらもはや恐れる物はないでござる(ﾟ∀ﾟ) |
2006/09/21 00:41:40 |
| 学生 ラッセル |
2006/09/21 00:42:25 |
| 流れ者 ギルバート [...は連れて行かれるグレンをなんとなしに見送った] >>8ちょっと、良くないものが見え… まぁ、そんな顔するなって、それ、旨いだろ？な？ [じとと見詰めるナサニエルの肩にポンと手をり、焦りを満面の笑みで隠す] |
(11)2006/09/21 00:42:47 |
| 農夫 グレン 。０（中]>>ラッセル なかなかドキっとするお誘いを･･･（ﾊｧﾊｧ）一応がんばってみるーｗでも明日もでかけなきゃならないので今日はこれにして撃沈ですよ〜））
[蛇はぽてっとそのままその場でうねっていたが声をかけられてラッセルを見た]
････（じーー
[そのままにょろろろろっと近づいていきラッセルの傍まで来るともぞもぞっとラッセルを上りまきつくとそのまま目を閉じた。どうやら、*ぬくいらしい*] |
2006/09/21 00:44:07 |
| 牧師 ルーサー >>5 クインジー ほっほう！私を見たのであるな。 そうだとも、私は悪魔では無いのである。 >>10 マンジロー ほほう？クインジーは…絶対に悪魔では無いのであるな。 [首を何度か左右に傾げ、結論は] ミニ天使様殿の伝言が間違えで、 お二人とも本物の見る力持ちなのであろう！ ふむうむむ。そう、そうさ、きっとそうなのである。 |
(12)2006/09/21 00:44:15 |
| 冒険家 ナサニエル >>11良くないものって… ……まさか虫歯できてたか？！ [ずがーんと効果音が出そうな勢いでちょっと沈んでみたり… 美味いだろーといわれれば首を立てに動かして肯定の意を示すが…] |
(13)2006/09/21 00:45:24 |
| 書生 ハーヴェイ >>7 ルーサー [...は大梟殿の姿を見つけると彼の方へと歩み寄り] 私・・・に？太陽…夜魔の私が昼を焦がす天体を… なんだか、罰当たりのような気もするが… 凄く嬉しい。…ありがとう。頂くよ。 [...は暫く、太陽の形のクッキーを手のひらに乗せ、鑑賞。 形を楽しんだ後は、控えめに割って、欠片を口に運び] ………とても美味しい。……ありがとう、大梟殿。 |
(14)2006/09/21 00:46:00 |
異国人 マンジローは、ナサニエルとコーネリアスに一礼。
2006/09/21 00:47:11
| 牧童 トビー 誰が占い師なのか頭に入ってないよー。
どうやらメイが霊能者らしいということは最近わかってきたｗ |
2006/09/21 00:47:48 |
| 墓守 ユージーン [クインジーの操る炎の姿は...の目に届くことなく、ただ結果を告げる言葉を、そして次いでマンジローの結果を聞いて]
…クインジーは、ルーサーは、悪魔ではない、と。
[まずそう呟いてルーサーへ視線を動かした後、
クインジーの背に再び視線を向け]
マンジローは、クインジーは、悪魔ではない、と…。 |
(15)2006/09/21 00:47:59 |
吟遊詩人 コーネリアスは、異国人 マンジローに首を傾げた。
2006/09/21 00:50:13
| お尋ね者 クインジー >>10[己を見たと知れば僅かに目を見開き。 ゆるりと頭を下げた] >>12ああ、貴殿は悪魔ではない。 其れは我が証明しよう。 |
(16)2006/09/21 00:51:13 |
| 流れ者 ギルバート [ >>5>>10を黙って聞き、ソファーに寄りかかると] 梟のおっさんが悪魔じゃないのも、クインジーが悪魔じゃないのも、言われなくても解ってるとしか思えないんだよなぁ…。 でもあれか、二択ならクインジーが悪魔じゃないって事はマンジローが悪魔でも、それを言うのがマンジローなら… だめ。俺には何もわからん。 [頭を掻きながらぶつぶつとひとり呟く] |
(17)2006/09/21 00:52:45 |
| お尋ね者 クインジー /中/
バレたと思っておこう。
普通狂人が占い師騙ってたら相手を黒出しするもんな。
…ち、今日卍占いしとくんだったな。
どうせ白しか出さねーけどよ…
狼以外狙って占い相手決めてっからな。
只でさえ騙してんのに結果まで嘘は吐けねぇよ…
此れで狼予想大外れだったら大笑いだがな（笑えねぇ） |
2006/09/21 00:54:39 |
冒険家 ナサニエルは、異国人 マンジローとクインの言葉を深読みしようとしたが駄目だったINTが足りない
2006/09/21 00:55:34
| 流れ者 ギルバート >>13虫歯？そこまでじっくり見てねーよ。 [沈むナサニエルをソファーから見上げ、思ったより子供っぽいんだなぁとか思ったりしつつ、 頷く姿には、自分が作ったわけでもないのに嬉しそうに笑顔を見せた] |
(18)2006/09/21 00:56:58 |
| 異国人 マンジロー [ユージーンとクインジーが広間に来ているのに気づき、 二人にも一礼する。] お二方とも、今晩ははでござる。 >>10うむ。仰る通りクインジー殿が悪魔でないのが、 何方の目にも明らかになったでござるな。 クインジー殿も真に見通す者であれば、 メイ殿も含めるなら半数近くの方の潔白が証明されたと、 いうことになるのだが… [クインジーに視線を向ければ頭を下げられ、 静かに会釈して返す] |
(19)2006/09/21 00:57:42 |
墓守 ユージーンは、お腹が空いたので器を取り出して雪が積もるのを待っている。
2006/09/21 00:57:57
| 美術商 ヒューバート [...は窓の外を見た。マンジローの池が見える。その水面が濁った赤に点滅している]
戻っておいで！戻っておいで！
[呟く声に呼応して、光は一粒の愛しい粒となり、...のもとに帰った]
あぁ、また今宵も無傷の守護者が戻る。
[...は大事そうに戻ってきた小豆に接吻する]
【マンジロー殿を守っていたが彼は狙われていなかった】 |
(20)2006/09/21 01:01:40 |
| 冒険家 ナサニエル >>18いやだってほら…虫歯になったら抜かなきゃいけねぇじゃん…？ 俺一度抜いた事あってさ… [そこから先は言いたくないらしい…思い出したくないというべきか。 それでもギルバートの笑顔はしっかりチェックしていて可愛いなーとか思っている] |
(21)2006/09/21 01:01:42 |
| 墓守 ユージーン [床に座り込み、青色のカキ氷シロップを近くにある台へ置いた。
しかし安定が悪かったのか、瓶はひっくり返り]
……！
[...の頭にシロップが勢い良く掛かり、全身真っ青に染まった]
……………。 |
(22)2006/09/21 01:03:57 |
墓守 ユージーンは、無表情のまま硬直している。
2006/09/21 01:04:36
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/21 01:05:24
| 美術商 ヒューバート [鞄から小豆の震えが聞こえる。ざざーん ざざざーん。物悲しいその音は、何故か海に近い気がした]
すまない、休ませてくれ。
[皆の声が遥かかなたから聞こえるように感じながら、...は力なくその場へ*横たわった*] |
(23)2006/09/21 01:06:19 |
見習い看護婦 ニーナは、墓守 ユージーンを眺めて首をかしげている。「変形だけじゃなく変色もするのか」
2006/09/21 01:06:22
| 流れ者 ギルバート >>21抜くのが怖いって…狼が… [いつか見た兄弟の狩りの姿を思い出して、虫歯を怖れるそのギャップに笑顔が更に綻んでいく] |
(24)2006/09/21 01:06:58 |
| 学生 ラッセル 。oO(中/グレン＞了解だよ。また明日ね。…誘ってないよー？ふふふ…ま、ぼくがなんて言おうと中が中だからねぇ…頑張れ？(えぇっ)
[グレンに見つめられ首を傾げる]
…な、なんにゃー？
うにゃっ！？
[蛇姿のグレンに巻きつかれてオロオロ…しかし目を閉じるのを見て]
…ぼくはあったかいにゃ？猫はあったかいのにゃ。ぬくぬくにゃ♪
蛇さんと一緒にゃー。
[...にとって蛇は本来捕食対象なんだが気にしていないらしい] |
2006/09/21 01:07:38 |
| お尋ね者 クインジー >>19…我もそうであることを祈っている。 [会釈を返すマンジローを見、独り言のように呟く。 視線を逸らせば掌に炎を灯し。 ゆらりと揺れた炎は、何も映すことは無い] |
(25)2006/09/21 01:09:29 |
| 冒険家 ナサニエル >>24�瑤錙⊂个Δ覆茵次� 俺にだって怖いモンの一つや二つはあるっての！ [笑顔が更に綻んでいく様子を見てさらにずががーんとショックを受け] |
(26)2006/09/21 01:09:37 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>20>>23[飛んでくる小豆をじっと見つめて] 不思議な豆なのだー… おぢさんおやすみなのだ。 [ぱたぱたと尻尾を振り] |
(27)2006/09/21 01:09:52 |
| 冒険家 ナサニエル …うん、我ながら良い演技だな…
歯ァ抜いた事あるのは本当だけどな。
[表でショックを受ける素振をして内心でクスクスと笑っている] |
(*3)2006/09/21 01:10:39 |
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートおつかれー
2006/09/21 01:10:57
| 牧師 ルーサー >>14 ハーヴェイ ほ、罰当たり？ふむ。うむ…。 あいや、見た目が似ているだけで違う物だから大丈夫である。 あの太陽のように、食べた物を暖かくしてくれると良いと、 太陽に当たれないハーヴェイも暖かくなれるとよいと、 そう思いながら作った物である。だから、喜んだのなら それが何よりである。嬉しき事かな。よい事。ほっほっほ。 >>19 マンジロー ふむ。うむむ…。 あいや誰がのこっているか等と考えるのはよすのである。 私はそう言った事を考える事を好まない。好かん様子や。 ほっほっほう。グレンが早く帰ってくると良いの。 |
(28)2006/09/21 01:12:43 |
| 書生 ハーヴェイ >>*2 >>*3[彼の声に、心の中で笑って。] ああ、構わないよ。眠っているときの私は従順なのか、 獣なのかわからないからどうなっても知らないが… [楽しそうに目を細めて] ああ、貴方も素晴らしいよ。とても可愛らしい。 兔男殿と貴方と、皆で愉しみたいくらいだ。 歯…ね、あまり無茶はしないように気をつけて。 |
(*4)2006/09/21 01:12:45 |
お尋ね者 クインジーは、美術商 ヒューバートが横たわるのを見、指を鳴らして毛布を具現化して掛けた。
2006/09/21 01:12:50
| 流れ者 ギルバート >>26だって…くく [歯を噛み締めたが、口は閉じられず息だけ漏らすように笑って立ち上がるとナサニエルの頭をぽんと撫ぜ] かわいー、狼さんだこと。 |
(29)2006/09/21 01:15:09 |
| 学生 ラッセル >>20 ヒューバート GJじゃないのにゃ？ 被ったか…妖魔噛みなのにゃ？ 狼や妖魔が名乗っていないからにゃ… 白蛇さんは…聞かない方がいいかにゃ？ 後のお楽しみにゃぁ♪ |
2006/09/21 01:15:17 |
| 異国人 マンジロー >>20>>23拙者を護ってくださったとは、かたじけない。 （ヒューバートに深々と礼をして感謝の意を伝え） お疲れ様でござった、ごゆるりと休まれよ… さて、拙者も今宵はこの辺で失礼する。 ちと水が恋しくなったゆえ、一泳ぎしてから 床に着くとするでござる。 それでは皆様方、良い夜を。 [窓を開けて、また直接池に*飛び込んだ*] |
(30)2006/09/21 01:16:26 |
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに「おやすみー、またな」
2006/09/21 01:16:57
| 流れ者 ギルバート [狼相手に流石に可愛い呼ばわりは危険かもと、視線を反らし大仰な仕草で欠伸をすれば]
くぁーあっと。
そろそろ寝るかな……。 |
(31)2006/09/21 01:18:23 |
| 牧師 ルーサー （ライン混線してる…？
メイとニーナ。…繋がってる？
ハヴとルサ。…繋がってる？？
ナサとギル。…繋がってる。
コネとヒュー。…繋がってるよね？
クインとユジ。…まごう事無く。
マンジ ラセ リク グレ がわからない。
正式にはルサ→グレだったのかな？
客観的に見れないからなんとも…。
ああ、お墓で幸せにやってるといいんだけど。
トビっ子は…壁の花…？） |
2006/09/21 01:18:33 |
| 異国人 マンジロー うーん難しい…
この話の展開だとある程度は悪魔探すような感じに
なっちゃうような…
まあその辺は間違いなくおいらの能力不足(ﾟ∀ﾟ)
こんなの混ざっててごめんなさい…orz |
2006/09/21 01:19:12 |
| 墓守 ユージーン [カラン、と音を立てて床に落ちる瓶を見て、硬直が溶ける]
うわぁ………。
[妙に甘ったるい匂いに...は口元を押さえた。
その指先まで真っ青に染まっている。
俯き、これはどうすれば良いのかと一人考え] |
(32)2006/09/21 01:19:20 |
墓守 ユージーンは、美術商 ヒューバートに向け、おやすみと小さく一言。
2006/09/21 01:20:26
墓守 ユージーンは、異国人 マンジローへ軽く手を振った
2006/09/21 01:21:08
| 書生 ハーヴェイ >>28 ルーサー [...は暖かく、という言葉に柔らかく微笑み頷いた。] …暖かい。このクッキー、そして貴方の心がとても…。 とても温かいよ。ありがとう…。 太陽も、光に照らされた空も不要だとばかり思っていた。 吸血鬼を受け入れない、光の剣でしかないから… 貴方が伝えてくれたものは本当にとても温かくて。 ありがとう、大梟殿…。知らないものを教えてくれて…。 [...はルーサーの手をとって、甲に口付けを落とし] >>32 ユージーン ……白はとても染まりやすい…。 一度染まった色は………蟻に気をつけて。 [...は右手でこめかみを押さえて、溜息一つ。] |
(33)2006/09/21 01:21:59 |
| 冒険家 ナサニエル >>29[頭をぽふぽふされればなぜかカーッと頭に血が上って] 笑うなよ…っ！ [ぐるると咽の奥で唸って睨み…寝ると言う相手の隙を見て飛び掛った] |
(34)2006/09/21 01:22:05 |
流れ者 ギルバートは、異国人 マンジローが池に飛び込む姿を見送った
2006/09/21 01:22:05
| お尋ね者 クインジー >>30[窓から池に飛び込むのに会釈をして見送り] >>32[硬質な音に漸くユージーンの状態に気付く。 座り込む彼の前、雪を侵食しない距離で膝をつき] …何をしたんだ。 [漂う甘い香りに僅かに首を傾げるようにして] |
(35)2006/09/21 01:23:09 |
| 牧師 ルーサー （というか…のれんみたいな奴ですんません…！
きっと、恋愛村は向いてないんだ！
恋愛しなくて良い村で恋愛RPふってみるのが
好きなんだ！
ひらきなおりやがった！／ちゃぶ台返し） |
2006/09/21 01:23:27 |
| 牧師 ルーサー （ナサがギルに飛びかかったー！！w
って、ハヴに自分キスされたー！！？？
うゃー！！／落ち着け） |
2006/09/21 01:25:08 |
| 牧師 ルーサー （いや、「うゃー」っていうのはその、
嫌なんじゃなくてね？びっくりしてね？
いや、わかってると思うけど。
って、ハヴさん違ってたら本当にごめんなさい！
中の人違ってても好きですから！／…） |
2006/09/21 01:26:18 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [横たわるヒューバートの周りをぐるぐると歩き回り]
きゅー…きゅ。
眠れるかな？
僕も今日はここで寝るのだ。
[ぽてり、とヒューバートの側に寝転がり、*丸くなった*] |
(36)2006/09/21 01:26:31 |
| 流れ者 ギルバート >>34Σ！！ [咽が鳴る音に逃げようとはしたが、窓の方に気を取られており叶わず、硬直したまま覚悟を決めたかの如く目を瞑った] |
(37)2006/09/21 01:27:05 |
| 冒険家 ナサニエル >>*4[ギルバートを押し倒しながら] それは…どちらでも楽しめそうだなぁ… [こちらも至極楽しそうに笑いながら] ありがとう。ハーヴェイも綺麗だぜ…？ こちら側を知ってるから余計にそれが生えるんだろうな… 皆で…もうすぐだろ…？ この中に潜んでいる天使さえ見つかれば…な？ |
(*5)2006/09/21 01:28:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 次の日の朝、流れ者 ギルバートが無残な姿で発見された。 |
2006/09/21 01:29:22 |
| 冒険家 ナサニエル >>37[ギルバートの顔に近づいて、ぺろりと頬を舐める。 押さえつけている手の力は弱まらない…] |
(38)2006/09/21 01:30:51 |
| 書生 ハーヴェイ [...は欠伸をかみ殺し、眼に浮かぶ涙を拭い]
…すまない、今日はもう休むよ…。…良い夜を。
[ルーサーの手に今一度口付けを落として、其の手を離す。
扉の前で会釈をし、...は地下へと続く階段を*降りていく*] |
(39)2006/09/21 01:31:08 |
| 墓守 ユージーン >>33虫は…、僕に近付いただけで凍ってしまうと思うので集られる心配は無いのだけれど…。 ………嗚呼、いつになったら落ちるだろうか…。 [気が抜けて殆ど独り言に近い声でそう言った] >>35[近付く足音に、俯いていた顔を上げる。 雪越しにその姿を見遣り] シロップの瓶が、ひっくり返って…染まってしまった。 [控えめな声で呟いた] |
(40)2006/09/21 01:31:13 |
見習い看護婦 ニーナは、ミニ天使に頼んで、ビッグアップルを用意してもらって飲んでいる
2006/09/21 01:32:25
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスとハーヴェイへ向け、青く染まっている手を軽く振った。
2006/09/21 01:32:41
| 流れ者 ギルバート >>38[舐められた感触に薄目を開けるが、身動きが取れない事が解ると、ごくんと咽を鳴らした] …喰う、気？ |
(41)2006/09/21 01:34:32 |
| 流れ者 ギルバート 立ってるんだよな、これはきっと… |
2006/09/21 01:34:59 |
| 牧師 ルーサー ほっほう。寝る人はおやすみなさいだ。 良い夢を見ると良いのである。 ふかふかの羊に包まれる夢。 なんの心配もなく空中遊泳をする夢。 >>33 ハーヴェイ ほほう。喜んでもらえて何よりも私も嬉しいと感じれる。 いつだかわからないのではあるが、きっといつか、 吸血鬼が太陽の下をひゅぅんっと飛ぶ事ができるであろう。 ほっほ。保証はできんがの。きっとできる。 その時は一緒に太陽のあったかさを感じたいと私は思う。 知らせる事ができて、私は嬉しいと思… [手を取られ、甲にキスをされ。少し… いや、結構驚いた様子で目を丸くし、 しかしにっこりと笑って、お返しにと ハーヴェイの頭の上にキスをし返した] |
(42)2006/09/21 01:35:30 |
| お尋ね者 クインジー [...は休む者に気付くと会釈を向けた] >>40[シロップと聞けば僅かに苦笑する] 記憶が確かならば、二度目だな。 もう少し周囲に気を配った方が良い。 [いつの間にか消えていた赤を思い出し、 此れも何れは元に戻るのだろうと考えた] |
(43)2006/09/21 01:36:33 |
牧師 ルーサーは、地下へ降りるハーヴェイに手を振った。
2006/09/21 01:36:57
| 見習い看護婦 ニーナ [ビッグアップル片手に、ひょこっとルーサーの傍に寄って]
幸福を呼ぶ鳥ルーサー。
僕の分のクッキーもあるの？
[首を傾げて問いかけた] |
(44)2006/09/21 01:37:27 |
| 牧師 ルーサー （ギルとナサはどっちがどっちなんだか／略） |
2006/09/21 01:37:39 |
| 冒険家 ナサニエル >>41[...は獲物を狙う獣の目でじっとギルバートを見つめて…] [いたが、急ににしゃりと笑顔になって] 食わないよ？ [ひょーい。と俗に言うお姫様抱っこをした] |
(45)2006/09/21 01:38:26 |
| 牧師 ルーサー >>44 ニーナ [自分の手を見ながら手をひらひらとひっくり返したり 戻したりしていたが、問いかけに気付いてニーナを見] ほっほっほ。そうである。ニーナのクッキーもちゃんと… [...は、輪っかのクッキーを指差して] あれだ、たしかあれはニーナに上げるつもりであった。 天使様殿のファンクラブの一員という事で、 その輪っかを考えながら作ったらしい。 あいや、らしいではない。そう考えて作ったのである。 [一人うんうんと頷く] |
(46)2006/09/21 01:40:35 |
| 学生 ラッセル [ぐるりと巻きついたグレンの扱いに困りながら]
このまま寝ると、グレンさん潰れちゃうにゃ…
[...は気をつけて巻きついたグレンを外して丸める]
これくらいなら大丈夫かにゃー？
[そういうと猫又姿になり懐にグレンを懐に抱いて]
これでぬくぬくなのにゃ。
蛇さんはぬくぬく好きだにゃ？
…ふぁあ…眠いにゃぁ…
[グレンを懐に抱いたままで横になって*眠った*] |
2006/09/21 01:41:44 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>46ふぅん…天使様ファンクラブだから、天使の輪か。 面白いね。 [笑いながらそれを手にとって、ぱくり] うん、美味しい。 ありがとう、ルーサー。 |
(47)2006/09/21 01:43:48 |
| 牧師 ルーサー （…だよね？わっかだよね。でもってまだ食べてないはず。
議事読んでから発言しなさい自分w） |
2006/09/21 01:43:49 |
| 流れ者 ギルバート >>45[目前でころっと変わった表情に息を吐く間もなく地から足が離れると、思わずナサニエルの肩の辺りの服を掴んで] ちょっ、おまえ、何やってんだよ！ 喰わねーなら、放せ！キャッチアンドリリースっていうだろーが！ [先程まで殺されると思っていたことも忘れている] |
(48)2006/09/21 01:44:02 |
| 墓守 ユージーン >>43[掛けられた言葉に力なく肩を落とし] 嗚呼、全く持って、そう思う…。 不注意なのはよくないと、学んだはずなのだけど…… [真っ青な両手を見て、溜息を吐いた。 人の姿でこの色は気色が悪いのではと呟き、身体を変化させようか考え。予兆のようにその指先はさらさらと崩れ始める] |
(49)2006/09/21 01:45:08 |
| 牧童 トビー
ぺ天使・・・
|
2006/09/21 01:45:19 |
| 冒険家 ナサニエル >>48[恐らく反射で掴んだであろうその手にかわいいなぁとか思いつつ] ヤダ。ちょっと怒った。 だからこのままギルの部屋まで送る。 [にこぱーと良い笑顔で] |
(50)2006/09/21 01:47:25 |
| 流れ者 ギルバート 兎は抱っこが嫌いです。
後ろ足骨折しそうなほど暴れます。
でも、アンゴラは別。 |
2006/09/21 01:48:44 |
| 牧師 ルーサー >>47 ニーナ そうなのである。天使の輪っか。 面白い？…ほ。それは確か褒め言葉である。 私はそう言われて嬉しいと思う。感じている。ほっほっほ。 美味しいなら、もっと良かった。[と、お辞儀をし…] …はて？クッキーを作るのは… そうだ、お茶を飲むときに食べようと思ったのであった。 …すっかり食べてしまったではないか。うっかりと。 まあ、それでもよいのである。[頷き頷き] |
(51)2006/09/21 01:49:26 |
| お尋ね者 クインジー >>49[崩れていく指先に目を留め。 姿を変えると云うことを思い出すと、唯其れを見つめる] …ならば、今宵は此処で休まれるのだな。 [声は自然に、無意識に言葉を紡ぐ。 其の言葉が暗に何を問うているのか、己でも気付かぬ儘] |
(52)2006/09/21 01:51:13 |
| 流れ者 ギルバート >>50[怒ったと言ってる割りに毒のない笑顔で、遊ばれているような気がした。 掴んでいた手をぱっと開き、そのまま肩をポンと叩くと] …わかった…。とりあえず、下に降ろそうか。 な…？ |
(53)2006/09/21 01:51:15 |
| 冒険家 ナサニエル >>53ヤダ。このまま送るって言っただろ？ [やはり笑顔のままで…当然降ろすなんて事はせず、すたこらさっさとギルの部屋へと…] |
(54)2006/09/21 01:55:05 |
| 牧師 ルーサー （6発言694ptってお前なー…。
一発言一発言詰め込みすぎです。
まあ、口調がこれだからあれかなぁ…。
キャラ特性上、あんまり拾おうとすると
いくらでも拾えるから、これくらいがちょうどいいか。） |
2006/09/21 01:56:15 |
| 牧師 ルーサー （どうでもいいけどクインのト書きが文章綺麗です。
漢字とかも使い方がセンスあると思うのです。
憧れるぁー。） |
2006/09/21 01:58:59 |
| 流れ者 ギルバート >>54[願いが聞き届けられず、じたばたするもあっという間に部屋の前に付く] 着いたな、ここ俺の部屋。 ありがと！ありがと！ [何が何でもこの屈辱的な状況から逃れようと暴れ] |
(55)2006/09/21 01:59:00 |
| 牧師 ルーサー （ぁーってなんだ自分…orz） |
2006/09/21 01:59:15 |
| 牧師 ルーサー （ナサギルが気になるから潜伏でによってよう。） |
2006/09/21 01:59:49 |
牧師 ルーサーは、ソファーに座った。ちょっともたれてみた。気がつけば*寝ている*
2006/09/21 02:01:18
| 墓守 ユージーン >>52[腕の辺りまで粉雪へと崩れた所で変化を一旦止め、 手元からクインジーへと視線を移す] ……そう何度も貴方の部屋を冷やして雪だらけにするのは、 やはり、迷惑だろうし…。 それに…邪魔にも、なりそうだ。 僕が居ては、落ち着いて眠れないのでは無いだろうか… [視線を徐々に床へと下ろしながら、静かに言葉を吐き出した] |
(56)2006/09/21 02:01:47 |
| 冒険家 ナサニエル >>55[お、ここかーと素直にドアの前に降ろし… それから耳元に顔を近づけて] 俺だって何にも分かんない訳じゃねぇぞ…？ [ぼそり。呟き] |
(57)2006/09/21 02:03:16 |
| お尋ね者 クインジー >>56[ゆるりと首を横に振る。 言葉を否定するように行った其の行動を止めて] …我はそうは思わないが、貴殿に負担がかかるか。 すまぬ、考えが浅かった。 [一度頭を下げると腰を上げ立ち上がる] |
(58)2006/09/21 02:06:08 |
| 流れ者 ギルバート >>57お。降りれた。 [ふ…、と肩で息を整える最中、ナサの言葉に耳をピクリと動かして、直ぐ横の顔をゆっくり見遣る] な、なんの話かな…？ |
(59)2006/09/21 02:06:53 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>51うん、美味しかったよ。 お茶か、確かにお菓子と一緒にお茶を飲むと良いらしいね。 [椅子に凭れて眠るルーサーに、近くの部屋から毛布を持ってきて掛けて。 別のソファーに座って、何となく状況を眺めている] |
(60)2006/09/21 02:10:20 |
| 冒険家 ナサニエル >>59俺はさ、自分のしたいように動いてもいいんだけど。 でもギルが嫌がる事はしたくないからさ。 [...は今度は柔らかな笑みを向けて…] |
(61)2006/09/21 02:11:23 |
| 流れ者 ギルバート >>61[ん？と意味が解らず顎を揺らしたが、その笑顔につられるように笑って] おまえは、…充分したいようにしてると思うぞ？ |
(62)2006/09/21 02:14:42 |
| 墓守 ユージーン >>58[立ち上がるのを見ると、床に膝を付いたまま思わずその手は クインジーへと伸ばされた] 僕は別に、負担など… [触れられない事を、触れてはいけない事を忘れてしまう程に 何故だか妙に不安を感じて、その腕は今にも彼に触れそうに] |
(63)2006/09/21 02:16:28 |
| 冒険家 ナサニエル >>62[ん？と笑みを貼り付けたままくぃんと首をかしげて] してないよ？ ギルを食ってないもの [さらりと爆弾発言] |
(64)2006/09/21 02:16:52 |
| 流れ者 ギルバート >>64Σ！ [爆弾発言に思わず後ろ手にドアノブを掴んだ] やっぱり…喰う気なんじゃねーか!! |
(65)2006/09/21 02:20:21 |
| お尋ね者 クインジー >>63[伸ばされる手を目にし、思考は不意に動きを止める。 唯、己に近付く手を見つめ続け] [ユージーンが纏う雪の欠片が触れた瞬間、 溶けると、失われると、思考が伝えて] ……っ！ [半ば反射的に、後方に一歩退いた] |
(66)2006/09/21 02:23:45 |
| 冒険家 ナサニエル >>65でも俺は前に食わないって言っただろ？ だから食わないよ？ [にこやかに。でも何処か芯の通ってるような声で] |
(67)2006/09/21 02:24:40 |
| 流れ者 ギルバート >>67…喰わないけど喰いたい、ってこと…？ だとしたら、厄介だよな……。 [伺うように呟くと少し寂しそうに笑い] |
(68)2006/09/21 02:27:20 |
| 冒険家 ナサニエル >>68そういうことだなー。 さっきも言ったけど、俺ギルが嫌がることはしたくないから。 [寂しそうな笑みを見て取って、そっと頬を撫ぜた] |
(69)2006/09/21 02:30:37 |
| 墓守 ユージーン >>66…！ [相手の動きに、びくりと動きを止めた] …………。 [すぐには思考は纏まらず、何も言葉にならないまま暫し時を経てやがてその手は舞い落ちる粉雪を掴みゆっくりと引かれて] …す、すまな…い……。 |
(70)2006/09/21 02:31:22 |
| 流れ者 ギルバート >>69…俺だって、お前の嫌がる事は、したくない。 [頬を撫でられれば困ったように笑って] で、いつまでこんなとこで話してるんだ、俺たちは？ |
(71)2006/09/21 02:34:13 |
| お尋ね者 クインジー >>70[動きを止め、雪を掴み離れていく手を見つめ。 謝罪の言葉にユージーンの顔に視線を向け、 緩く首を横に振った] …謝らずとも良い。 だが…貴殿は我に触れては溶けてしまうだろう？ [問いかけは何処か言い訳めいた声色で] |
(72)2006/09/21 02:38:54 |
| 冒険家 ナサニエル >>71[手を離しながらそういえば…というように一寸考えて] そういえば眠いなー… いやな、ギルたまーに寂しいってか悲しいってか難しい顔するからちょっと気になってさ。 余計な世話なら悪かったよ。 でも…… [何か言いかけて首を横に振り] いや、いいや。 俺も久しぶりに部屋で寝るわ。おやすみー [ひらり手を振って*自室へと*] |
(73)2006/09/21 02:39:23 |
| 墓守 ユージーン >>72[何故か胸の辺りが痛い気がして、...は服の胸元を強く掴んだ] …嗚呼、どうしてだかは、分からないけれど… 触れずとも…、貴方の事を想うだけで、溶けてしまいそう……。 [独り言のように、微かな声。 未だその感情の正体を理解出来ず、戸惑いに目は伏せられて] |
(74)2006/09/21 02:45:29 |
| 流れ者 ギルバート >>73[ナサの話を聞きながら、そんなに自分が観察されていたのかと驚きながら] ん。そうか。 ありがと…。おやすみ。 [小さく頷いて、部屋へと帰っていく後姿に] 歯、磨けよ。 |
(75)2006/09/21 02:45:58 |
| 流れ者 ギルバート [部屋に入り扉を閉めると、ベッドに身を投げ深く息を吐く]
…理性が本能に負けて、俺はひとりになった
[呟けばそのまま*眠りについた*] |
(76)2006/09/21 02:52:53 |
| お尋ね者 クインジー >>74[胸元を掴む様に、何故か見ていられずに目を逸らす。 其の理由も、基となる感情も。 個人を愛することを許されていない五獣の一員には理解出来ず] …貴殿が消えることだけは、在って欲しくはない。 [すでに特別で在ると云うことも、気付かない儘で] |
(77)2006/09/21 02:53:11 |
| 墓守 ユージーン >>77[強く、余りにも強く服を握り締める手。 身体を形作る雪はそれに耐えられず、指先が僅かにひび割れて] もし僕の身体が熱に溶けることが無ければ、貴方は… …………いや、そんな夢物語、話すだけ、無駄かな。 [ひび割れた指は右目へと向かい、そっと目元を撫でた] |
(78)2006/09/21 03:01:12 |
| お尋ね者 クインジー /中/
何処まで悲恋フラグを立てれば気が済むんだ俺。
役職と属性と神に近い存在であるが故の束縛と。
あんま泣かせたくねーんだけどなぁ。
あぶれる為に作ったキャラだからこうなると痛ぇ… |
2006/09/21 03:03:03 |
| 墓守 ユージーン 溶けても構わないと、…そういった仲間が居た。
僕にはそれが何故だか理解できず、彼にそれを尋ねた。
彼はわからないと言った。そう思えど、理由は分からないと。
…あの時彼は、こんな気持ちだったのだろうか。
嗚呼しかし、ただ傍に居られるだけでもと…。
……何故そんなにも僕は、あの人の傍に居たいと思うのだろう。 |
2006/09/21 03:08:42 |
| お尋ね者 クインジー >>78[彼から逸らした儘の己の目に罅割れる指先は映ること無く。 紡がれる言葉に思考が働くでもなく、唯、無意識に] ……溶けねば、其れならば… [呟きかけた言葉を、五獣である意識が止める。 脳裏に浮かびかけた言葉の続きは、緩く首を振って払って] |
(79)2006/09/21 03:08:48 |
| 墓守 ユージーン >>79[どうしようもなく溢れそうになる涙を堪えて、 ...はそっと手を下ろす。 俯けば、その右目は長い前髪に隠れ] …溶けない雪に成れたなら。 そんな方法が在ったなら…。 [前髪に隠れた右目から零れる涙。 また凍った涙に光を奪われる事がないように、 瞬きすらする事は無く] |
(80)2006/09/21 03:14:49 |
| お尋ね者 クインジー …此の腕に抱くことも、出来ように…
[振り落とし切れなかった言葉。
僅かに、手足の枷が締め付けるような感覚がした] |
2006/09/21 03:15:22 |
| お尋ね者 クインジー >>80[俯いた視界に転がり込む涙の氷。 断りも無く雪の内へと踏み込めば、すぐ近くに膝をつき] …泣くな、ユージーン。 [其れだけを。 其れだけしか、言えずに] |
(81)2006/09/21 03:19:39 |
| 墓守 ユージーン >>81[泣くなと言うその言葉に、しかし涙が止まることは無く。 俯いたまま、零れた言葉は平穏なものではなく] 僕が溶けずに居ることが出来ないなら、 嗚呼…せめて貴方が、凍る存在だったなら。 それなら、触れられた。 [...らしくない、しかしこの種族としてはらしい言葉。 無意識にこんな言葉を零して、直後に己でその言葉を否定する。 たとえ凍ったとしても、と] |
(82)2006/09/21 03:24:23 |
| お尋ね者 クインジー >>82[止まることなく零れ続ける涙の氷。 手を差し伸べ、ひとつふたつ、掌に受ける。 握り締め、其の拳を己の口元に押し付けた。 握る手の内、氷はすぐに溶け、掌を濡らして] …そうだな。 我が凍れる者ならば、貴殿が触れることも出来たろう。 貴殿が溶けぬ者ならば、我が触れることも出来た。 …だが、我は凍らず、貴殿は溶ける。 変わることはないのだ… [拳を押し付けた儘で呟く。 くぐもったような声は己に言い聞かせるように響いた] |
(83)2006/09/21 03:32:37 |
| 墓守 ユージーン >>83[僅かに顔を上げて、クインジーの動きを見詰めて。 今度は先ほどとは逆の言葉を漏らし] ならば、溶けたって…この身体が、水になったって…構わない… ただ一度、貴方に触れられるならそれでも… ……さっきから、僕は何を言っているのだろう。 少し、頭を冷やしてきた方が、良いかもしれない…。 [乱れた感情に恐怖すら感じて、...はふらりと立ち上がった。 しかし、何処へ行けばいいのやら分からず、その場から動けずに] |
(84)2006/09/21 03:38:19 |
| 墓守 ユージーン /中/ >>64＞頭を冷やしてきた方が もう、十分冷たいと思います（物理的に） |
2006/09/21 03:42:48 |
| 墓守 ユージーン |
2006/09/21 03:43:51 |
| お尋ね者 クインジー >>84[立ち上がる気配に、けれども其方を見るでもなく。 握り締めた拳を見つめるように、視線を落とした儘で] …残された我はどうなる。 [呟く言葉は矢張り拳に遮られ。 ユージーンの耳に届くかは危い程に小さく掠れる。 追って立ち上がるでもなく、膝をついた其の体勢の儘] |
(85)2006/09/21 03:44:00 |
| 墓守 ユージーン >>85[立ち上がったまま、そのまま動くことなく。 投げられた言葉に、漸く彼が自分に消えて欲しくはないと 言ってくれた事を思い出す] ……僕は、 [静かな声。 涙は止まらないまま、氷の粒は相変わらずぱらぱらと落ちていくものの、揺れていた心が落ち着きを取り戻し] 貴方の傍に、居たい……。 消えたくなど、ない。 けれど、触れたい。 ……嗚呼、僕はなんて、我侭なのだろう。 |
(86)2006/09/21 03:54:32 |
| お尋ね者 クインジー >>86[其の儘、暫く動かずに居たが、やがてゆるりと立ち上がる] …貴殿が居るのならば、触れられずとも構わない。 貴殿が在り続けるのならば、逢い見えることがなくとも構わぬ。 ……失われることだけは、在って欲しくない。 [顔を向けられずに言葉だけを紡ぎ。 ゆるりと首を横に振り、片手で顔を覆う] …すまぬ、忘れてくれ。 [息を吐き、休む、と。一言だけ告げて広間を*出て行った*] |
(87)2006/09/21 04:04:10 |
| お尋ね者 クインジー /中/
すまん、中身の眠気が限界だ。
微妙な部分で切って本当に申し訳ない…orz |
2006/09/21 04:05:05 |
| 墓守 ユージーン /中/
昨日もそうだけど、遅くまで付き合わせてしまって
申し訳ないです…。
睡眠は大丈夫ですか。僕は心配です。嗚呼。 |
2006/09/21 04:07:27 |
| 墓守 ユージーン >>87[静かに、クインジーの声を、言葉を聞いて、 広間を出て行く背中を無言で見送った。 その気配が遠のいてから、口を開く] ……僕は。 [しかしそれもすぐ閉ざされ、何を言おうとしたのかは ...にすら分からず。 暫くその場に立ち続けていたが、溜息と共に姿を青いゆきだるまへとその場で変化させた。 青い石から氷の粒は落ち続けたが、やがてそれも止まり...は*眠りに付いた*] |
(88)2006/09/21 04:18:49 |
見習い看護婦 ニーナは、ずずっとお茶を飲みながら、炎氷の戯れを見物していた。
2006/09/21 04:19:50
見習い看護婦 ニーナは、「耐熱服とかじゃだめなのかな」とか言って首を傾げている。
2006/09/21 04:20:53
| 墓守 ユージーン /中/
やっばい、ニーナ和む。
凄い和む。昨日も和んだ。
でもってクインジー、カッコいい…可愛い。
しかし溶ける溶けるって言ってこういうRPしたくて雪なんだと思われそうだけど、最初はネタ程度にしか思ってなかった僕。
今回ネタキャラじゃないんだからちょっと考えれば切ない系になる確立が高いことも分かりそうなものなのにね（馬鹿）
というか、そもそも、こういう相手が出来るとか、思ってなくて！
でも、楽しいです。 |
2006/09/21 04:32:06 |
見習い看護婦 ニーナは、いつの間にかソファーで*スリープモード*
2006/09/21 07:01:23
| 農夫 グレン [蛇はぬくさにお目覚めした]
おら、あのまま寝ちまっただか････。にしても････、可愛い寝顔だっぺ。
[顔を上げればすぐ傍に猫又のラッセルがいて、じーっと顔を見つめ擦り寄った]
ぬくいだよ〜 |
2006/09/21 07:45:32 |
| 農夫 グレン 今日も誰かさ、ここに連れてこられるだね。
[蛇は太陽すら入らない部屋にため息をつく]
おら、おてんとさんさ見ないと、元気でないべさ･･･。 |
2006/09/21 08:15:11 |
| 農夫 グレン [蛇はそのままラッセルに引っ付いて再度*眠り始めた*] |
2006/09/21 08:47:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>ギル+ナサ
あらしのよるに。
友達だけど、美味しそう。 |
2006/09/21 11:54:10 |
| 墓守 ユージーン /中/
楽しいが、やっぱりシリアスRPは勝手が良く分からない。うーん。
とりあえずそろそろ溶けなくなっても良いですか。
……昨日クインが寝てる間に触ろうと思ってたのは秘密。
しかしどんな手段で溶けない方法を会得すれば良いやら。
1.愛の奇跡
2.魔術の類
3.幽体離脱（幽体じゃ触れない）
4.根性（無理）
5.ジャックフロスト→ジャックランタンへの突然変異（在り得ない） |
2006/09/21 12:37:14 |
| 流れ者 ギルバート [暖かい日差しに起こされたが、いつまでも天井を見詰めている。
やはり自分を囲むように、綿帽子のような毛が時折揺れる。揺らしているのは投げ出された...の手。
それを一摘み目の前に運ぶと、ふーっと吹き飛ばす]
やな夢だったな…。
[呟けば、目を閉じて脳裏に浮かんだ狼の兄弟を思う。その輪郭を溶かすようにナサニエルの顔が現れたところで、むくっと起き上がった]
さて、差当りの問題は…、こいつか……。
[溜息混じりに眉をあげ、ふわふわ揺れる毛を*見回した*] |
(89)2006/09/21 12:42:49 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと) >>36コーネかわいいょコーネ ナサとギルのいちゃいちゃにハァハァ ユージとクイン切ない･･･！ すごいなこの村･･･ (中のひと) |
2006/09/21 13:00:58 |
| 墓守 ユージーン 昔、僕に触れて凍りついた人。
その命を落とした人。
それを見て、僕はどう思った？
……嗚呼、僕が溶けて、彼がそんな思いをする事があるのなら。
ならば僕はやはり、彼に触れてはならないのだろう…
我侭を言うよりも、僅かな夢でも、溶けずに居られる方法を… |
2006/09/21 13:02:48 |
| 墓守 ユージーン …嗚呼、僅かな夢でも、溶けずに居られる方法を…
[昨日よりも若干色の引いた青いゆきだるまから、
突然、呟きが漏れた]
確か、書庫が…
魔術の本なども置いては居ないだろうか。
[...は、姿を人の形へと変化させると、ふらふらと*書庫へ*] |
(90)2006/09/21 13:04:53 |
| 墓守 ユージーン /中/
中の人の独り言の文章一箇所抜けが。
昨日クインが寝てる間に〜、の前に
「触りたい」と心の目で付け足してくだたい。 |
2006/09/21 16:53:45 |
| 墓守 ユージーン /中/
とにかくクイン氏が素敵で素敵で……。
嗚呼、萌える。
超触りたい。抱きしめたい。 |
2006/09/21 17:15:51 |
| 墓守 ユージーン /中/
しかし勝手が分からないとか言っておいて
やりたい事が色々浮かぶのが不思議でならない。
RPでやるのは慣れていても元々こういうの書くの
好きだからかなぁ。うふふ。 |
2006/09/21 17:29:13 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと)
グレンのもうひとつの人格が気になる。
灰ログ楽しみです。
(/中のひと) |
2006/09/21 18:28:24 |
| 墓守 ユージーン /中/ 浮かぶ色々なこと＝主に恥ずかしい台詞。 >>74とか。 恥ずかしいのに言いたがる馬鹿な僕。 画面の前で赤くなってるとか言えない。 |
2006/09/21 18:31:25 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと)
マンジローの占うときの歌、解読できそうなんだけど・・・できない。
かっこいいぜ！マンジロー☻
(/中のひと) |
2006/09/21 18:32:07 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと) >>3:132下 独り言 レトルト × インスタント ○ 今日はリアル事情で時間が取れないので、修正と感想だけでさみしいよ〜！！ (/中のひと) |
2006/09/21 18:38:16 |
| 農夫 グレン [蛇は目覚め部屋の中を探索中]
なんとかでられないものだろうか････。
[中身はまだ眠っているのか、『宿り』が部屋を人型になり出口を探している] |
2006/09/21 18:59:54 |
| お尋ね者 クインジー −自室−
[目を覚ます。自然に、ではなく。
ゆるりと持ち上げた両の手首。黄金色の光が輝いて]
……麒麟か。
[両腕の間で空気が揺らぎ、金の髪がさらりと滑る] |
(91)2006/09/21 19:51:51 |
| お尋ね者 クインジー 「麒麟か、ではないでしょう。
貴方の気が妙に揺れると思ってみれば、案の定ですね」
[両手首の間で腕を組み浮遊するのは、体長50cm程の女性。
体の向こうが透けて見えるのに、実体ではないことがわかる]
「特定の個人を特別に想ってはならない。
貴方ならば良くわかっているでしょう？」 |
2006/09/21 19:53:01 |
| お尋ね者 クインジー [呆れたように息を吐く姿を寝台に横になった儘で見上げ。
暫しの沈黙の後、此方も溜息を吐く]
其れをお前には言われたくは無い。
お前とて幾年か前に同じことをしたろう。
[真っ直ぐに見る其の先で、小さな姿は目を逸らす] |
(92)2006/09/21 19:54:39 |
| お尋ね者 クインジー 「…兎に角！
五獣が唯一人を想ってはならないのです！」
[指を突き付け、開き直ったように声を荒げる麒麟]
「私たちは此の世界に在るもの全てに平等に愛を捧ぐ者。
愛を、私たちの力を。万物全てに平等に。
そうでなければ、此の世の調律が崩れてしまう。
…以前の経験から、判っていることでしょう、朱雀。
私がたった一人を愛した為に起きた…その出来事を。
青龍は叫び。
玄武は沈み。
白虎は走るべきでは無い流れを走り。
朱雀は飛ぶべきでは無い流れを飛び。
世界は滅亡へと歩み出した。
二度と、繰り返してはならぬのです」 |
2006/09/21 19:56:44 |
| お尋ね者 クインジー [ふっと唐突に目の前の姿は掻き消える。
輝きを失った両手を寝台の上に投げ出した]
……言われずとも判っている、麒麟。
[ゆるゆると息を吐き出して、両腕で顔を*覆った*] |
(93)2006/09/21 19:58:11 |
| 牧師 ルーサー （なんかしずかー。
でも今日はちょっと夜まで出れないや。
いやもう夜だけど！またあとでー） |
2006/09/21 20:05:48 |
| 学生 ラッセル [...はゆっくり目を覚ました。側の白蛇に気付いて]
あ、よかった。潰れてないにゃ。
[白蛇を起こさないように体を起こし、壁にもたれて広間を映す画面を見る]
…誰もいないにゃ…
[...はさみしそうに呟いた] |
2006/09/21 20:11:13 |
| お尋ね者 クインジー /中/
麒麟（ケイロン）のイメージはソフィーでお願いします（何
青龍がシャロで玄武がモーガンとか云うのも考えてたり。
白虎はイメージいないです（酷）強いて云えばギルだった。
で。
麒麟は五獣の統率者なので、麒麟が唯一人を愛した時に
他の面々が調律を崩してしまう出来事があったと云うことで。
とある漫画のネタをちょっとお借りした部分もあり。 |
2006/09/21 20:13:01 |
| 農夫 グレン 起きたか？
[声に気づいた蛇がじっとラッセルを見る。出口が見つからずに一度頭の整頓に傍で大きなあくびをした] |
2006/09/21 20:13:49 |
| お尋ね者 クインジー /中/
正直なところ、麒麟がやらかしたときよりは酷いことには
ならないと思うんだけどね、朱雀一人じゃ。
まぁ軽く炎が暴走したりとか夏暑すぎるとかそれくらいで。
（それくらいとか云う問題でもない） |
2006/09/21 20:17:10 |
| 学生 ラッセル あ…グレンさん。
起こしちゃったかにゃ？
[いつもと違う様子に戸惑って]
グレンさん、だよね？ |
2006/09/21 20:20:47 |
| 農夫 グレン この『固体』を刺すのであれば、俺もまた『グレン』だ。中身をさすなら、俺は別人だ。
[しゅるっと体を動かしラッセルを見上げる]
俺はこの『固体』に宿っているにしかすぎない。 |
2006/09/21 20:23:23 |
| 学生 ラッセル [グレンのいう言葉がよく理解出来ずに問い返す]
固体…別人？
グレンさんは、グレンさんじゃないの？ |
2006/09/21 20:25:56 |
| 農夫 グレン 正確に言えば、この体に宿っているもう一つの魂といったところか。
グレンとは双子、お腹の中、というより卵になる前まではな。
[蛇は混乱しているラッセルに苦笑して人型に戻る] |
2006/09/21 20:31:14 |
| 吟遊詩人 コーネリアス やば。
日記書いてなかった！！ |
2006/09/21 20:31:38 |
| 学生 ラッセル 双子…？もう一つの魂？
ぜんぜん解らないにゃ…
[グレンが人型になるのを見て、自分も人型に変化する] |
2006/09/21 20:33:51 |
| 墓守 ユージーン −書庫−
[何冊も何冊も、そこにあった本を読んでは見たけれど。
どれも内容が難しく...には理解出来るようなものではなかった。
そして雪を溶けない様に、などというものは見つからず、諦め混じりに適当にページを捲っていると、ふと目に付くものが]
……試して見ようか。
[それは対象に熱への耐性を付加する術。
尤も、道具など無機物に使うものではあったが、己は血の通った生き物ではないのだからまあ問題は無いだろうと深くは考えず] |
(94)2006/09/21 20:35:51 |
| 農夫 グレン まぁ、難しいだろう。そう、気にすることではない。
････どうやら起きたようだ。
[ぽむっとラッセルの頭を撫でるとすぅっと目を閉じる]
うーん････、おら、また寝すぎちまっただか････？ |
2006/09/21 20:37:54 |
| 墓守 ユージーン [熱は敏感に感じるも、幸い痛覚はさほど無い身体。
...は上着を脱ぐとアイスピックで青い胸元に呪文を刻む。
痛みは無い。雪が削れて行くのを、駄目なら適当に埋めてしまえばいいと楽観的に見下ろして]
…………嗚呼、どうか…。
[刻んだ呪文を指で軽く撫で、上着に袖を通した。
期待と、不安。彼と己の根本的な属性の、存在の違い。
こんなちっぽけな力が、世界の理を曲げてくれるのだろうか、と] |
(95)2006/09/21 20:39:48 |
墓守 ユージーンは、ゆっくりと立ち上がり書庫を出ると、広間へと向かった。
2006/09/21 20:40:31
| 学生 ラッセル [突然様子の変わったグレンに再度驚いて]
グレンさん…？
寝てたのにゃ？
でも今まで、確かに話してたにゃぁ…？ |
2006/09/21 20:45:30 |
| 農夫 グレン ･････あぁ、あいつが表さ、でてたべな？困ったもんだべ、あれほど人前さ、でるな言っておいただべが････。
[うーむと胡坐をくんで蛇は顎をがしがししている]
おらの中にはな、もう一人さ、居座わっとる奴さ、おるだよ。 |
2006/09/21 20:47:54 |
| 墓守 ユージーン −書庫→広間−
[...は、窓に歩み寄ると中庭を眺め、そして空を見上げる。
雲の無い透き通った夜空に軽く溜息をついて]
雪景色、見たいなぁ。 |
(96)2006/09/21 20:48:10 |
| 学生 ラッセル うん、それは聞いたよ。
｢俺とグレンは別人だ｣って言ってた。
しゃべり方とか違うから、本当なんだろうな、って思うよ。 |
2006/09/21 20:50:48 |
| 農夫 グレン あれも寂しがりやだべ、時々さ、おらの体の主導権さ、うばうだよ。
[ラッセルの頭をなでる]
名前すらついてない奴だべが････。
しかし、ここは寂しいところだべなぁ････ |
2006/09/21 20:53:44 |
| 墓守 ユージーン …少しだけなら、許されるだろうか。
[呟き、窓を開ける。
夜空を見上げると、空へとその手を伸ばした。
纏う冷気はいつもの比ではない程に増え]
………ちょっと、だけ。
[やがて冷気は収まると空は雲に覆われた。
少し間を置いて、屋敷の敷地に粉雪が降り注ぎ始めて] |
(97)2006/09/21 20:59:12 |
墓守 ユージーンは、季節外れに能力を使った所為で、疲れてその場で*ぐったり*
2006/09/21 21:01:11
| 学生 ラッセル [頭をなでられて気持ち良さそうに目を細めて]
さみしがりや…？ぼくと同じだね。
ここはさみしい…ぼくはさみしいのは大嫌いにゃ…
…名前がないの？ |
2006/09/21 21:02:31 |
| 農夫 グレン 名前はないだよ。おらは、神様さ授かった名前さあるだけど、こいつさ、生まれる前に一緒になっちまったから名前がないだよ。白蛇さ、子供生まれると神様さ祈って名前付けて貰うだよ。そうするとその子さ、祝福されるっちゅー習慣だべ。
[かわいそうやけど、と胸に手を置いた]
寂しいのはおらも嫌いだべ。 |
2006/09/21 21:05:42 |
| 吟遊詩人 コーネリアス −広間→自室−
[...は目を覚ますなり、何かに気付いて駆け出した。
自室へ戻ると荷物の中から手帳を取り出し、
がりがりがりと乱雑に何かを書き付ける]
[暫くすると手帳を閉じ、広間へ戻ってきた]
−自室→広間− |
(98)2006/09/21 21:09:10 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・4日目（1）〜
尋問に連れて行かれたグレンが帰ってこない。
やはりアーヴァインの部下は無能なのか。
ゲストを一人で帰らせるとかどういう了見だ。
まあ、二人でも駄目な気がする。
アーヴァインだし。いや部下だけどアーヴァインの部下だし。
しかし、昨日の犠牲者が二人だったのに対して、
今日は一人しかいなくなっていない。
悪魔は様子を見ているんだろうか？ |
2006/09/21 21:10:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 〜或る天使の手記・4日目（2）〜
犠牲者が少なかった件は、僕を狙っていたか、
もしくはヒューバートが守護していたのかと考えた。
だが彼が護っていたのはどうやら僕だったらしい。
…べ、別に舞い上がったりとかしてないのだ！
ともかく、尋問にしてもマンジローとクインジーの判定にしても、
まだ一人も悪魔は見つかっていない。
注意しないと。 |
2006/09/21 21:10:51 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [広間に戻った途端、外の景色に気が付いた]
…雪なのだ！
[叫んで、窓に駆け寄る] |
(99)2006/09/21 21:13:55 |
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに躓いて転んだ。Σきゅっ！？
2006/09/21 21:14:47
吟遊詩人 コーネリアスは、そのまま転がって壁に衝突した。ゴッ
2006/09/21 21:17:41
| 吟遊詩人 コーネリアス きゅ、きゅー…
[よろよろと立ち上がると、自分が躓いたものを見てぎょっとした]
雪のひとー！？
だ、大丈夫なのだ！？
[慌てて駆け寄る。
が、触っていいものかどうかおろおろ] |
(100)2006/09/21 21:21:24 |
吟遊詩人 コーネリアスは、をとりあえず尻尾の先でくすぐってみた。こしょこしょ。
2006/09/21 21:24:31
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに話の続きを促した。
2006/09/21 21:24:55
流れ者 ギルバートは、部屋にて、コロコロで毛を掃除している
2006/09/21 21:28:44
| 学生 ラッセル 神様に名前をつけてもらうんだ…すごいね。
でも付けてもらえなかったの？グレンさんと同じだから？
…ぼくが名前付けてあげる。それじゃだめ？
だって、もう一人にあったとき名前がなかったら困るもん。 |
2006/09/21 21:29:10 |
 | 学生 メイ ―取り調べ用別室―
「……おかしい…私は白蛇は呼んだがツチノコを呼んだ憶えはないんだが…」
［背に翼を持つ者はそう言うと、傍に控えていたミニ天使に声をかける。］
「……あの、ツチノコをここへ…」
［ミニ天使はコクリと頷くと、...とグレンに声をかけ、別室へと誘う。］
……え〜と…グレンさんは確かに今はツチノコだけれど、
それは、食べた量が多かったからであって。
天使様…別に白蛇さんグレンさんの紹介状を、
ツチノコに化けた悪魔が奪ってお茶会に潜りこんだ訳じゃないから…
［...は、ちょっと困った様に尋問でグレンがツチノコでは無いことを説明し。］
［天使様も納得したようで。晴れてグレンのみの潔白は証明された。］
【グレンさんはツチノコに化けた悪魔じゃなくて、ちゃんとした白蛇な人外だよ】 |
(101)2006/09/21 21:29:46 |
| 学生 メイ ［...は肩をガックリ落しながら］
……な、なんだか、今回の取調べは…
脱力って言うのかな…
……天使様の尋問に呼ぶ判断基準って…
［...はふわふわ広間に戻ってくると…ぽふり。*ソファーに突っ伏した*］ |
(102)2006/09/21 21:31:30 |
| 学生 ラッセル あ、やっと結果出たにゃ…グレンさんは味方にゃ。 |
2006/09/21 21:32:48 |
| 冒険家 ナサニエル [...は久しぶりに独りで寝ていた。
いつもより意識が覚醒するのが遅い気がする…そんなことを感じながらもゆるゆると目を開いて…] |
(*6)2006/09/21 21:37:34 |
| 農夫 グレン いいんじゃないべかな？おらもあいつの名前さ、なかったから呼びにくかっただよ。なんなら今から変ろうべか？
[蛇はそらえぇと頷いて帽子ならぬ未だに乗っかっていたペットボトルのキャップを撫でた] |
2006/09/21 21:37:42 |
 | 双子 リック -自室→広間-
[...は自室のベッドで横になっていたが感じる寒さに目を覚まし、カーテンを閉じ忘れた窓に目をやると一気に意識が覚醒する]
雪!?
今…雪が!?
[...はそのまま駆け足で広間まで移動し、思い切り勢いよく扉を開ける]
…今、外に雪があるんだけど、誰か一緒に遊ばないか? |
(103)2006/09/21 21:38:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>103きゅっ？ [ユージーンをくすぐるのをやめ] もう遊べるほど積もっているのだ？ |
(104)2006/09/21 21:40:59 |
| 冒険家 ナサニエル −集会場内自室−
[...はう〜んと一度寝返りを打って、少ししたらまた寝返りをうってを繰り返し…やがてゆっくりとした動作で起き上がった。
何処に視線を合わせるという事も無くぼんやり]
……独りの方が気楽だったと思ってたんだけどなぁ…
[思わず口をついて出た言葉…認識してるのかしていないのか、まだぼんやり] |
(105)2006/09/21 21:41:24 |
| 冒険家 ナサニエル [大あくび。後に大きく伸びをして、既に同胞が動いているのを感知する]
おはよーさん。リック。
その後身体の調子はどうだ？ |
(*7)2006/09/21 21:43:00 |
| 学生 ラッセル (中/ごめん、ちょっと離席するー。一時間くらいで戻ってくるよ！) |
2006/09/21 21:45:03 |
| 双子 リック >>104たぶん、積もっていると思うけど…。 それにこんな季節はずれの雪なんだからもし積もって無くても楽しみたいって思ったから。 [...はユージーンを擽っている様子に首を軽く傾けるも、窓の外を指差してワクワクとした様子で言葉を紡ぐ] |
(106)2006/09/21 21:45:29 |
| 流れ者 ギルバート やっと、終った…
[ぺりぺりと毛だらけになった面を捲りゴミ箱へ。
大きく伸びをして窓に目を向けると、ガラスが凍りつくように白く、結露を擦って外を覗く] |
(107)2006/09/21 21:46:59 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>106遊びに行くなら僕も行くのだ！ [獣型のままてってけとリックの足元へ] |
(108)2006/09/21 21:48:15 |
| 双子 リック [...は同胞の声に気付いて、そっと言葉を返す]
おはよう、ナサニエル。
まぁ、調子はぼちぼちって感じだな。
あ、あと遅くなったけど、白蛇捕獲お疲れ様。
今度は…この雪を降らしているだろうユージーン、捕まえてみたら面白くないか?
季節に関係なく雪を降らせられるのって、結構良い値がつくと思うんだ。 |
(*8)2006/09/21 21:48:19 |
| 双子 リック >>108じゃぁ、一緒に行こうぜ! [...は遊び相手が出来て嬉しそうに笑って、足元に来た毛玉を抱き上げようと手を伸ばす] |
(109)2006/09/21 21:50:38 |
冒険家 ナサニエルは、窓の外が白いなぁ…と思いながらぼーっ
2006/09/21 21:50:47
| 流れ者 ギルバート コロコロは多分、全国全世代共通語！
…だよな？ |
2006/09/21 21:50:58 |
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックの腕にぴょんと飛び乗ると、よじよじと頭の上へ登った。
2006/09/21 21:51:56
| 冒険家 ナサニエル >>*8オツありー。調子はぼちぼちか…今度こそ楽しめるといいんだけどなー？ あのジャックフロストか。 確かにいい値はつくだろうなー？基本的に冬季限定だし？ 扱いがちと面倒かもしれんがね。まぁ俺等の力を食わせればなんとかなるか？ とりあえず俺は今夜辺りあの兎ちゃんと遊んでみようと思ってるんだよなー |
(*9)2006/09/21 21:56:01 |
| 双子 リック >コーネリアス
[...は頭の上のコーネリアスに落ちるなよ、と声を掛けてから噴水のある中庭へと出て行く。そこは既に雪化粧がされて雪は積もっている]
うわぁ、これなら…遊べそうだな。
何して遊ぶ?
雪だるまや雪ウサギを作る?それとも、雪合戦? |
(110)2006/09/21 21:57:10 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>110雪合戦は…ちょっと痛そうなのだ。 雪だるまをたくさん作るのだ！ 雪うさぎも作るのだ！ 雪ふくろうとか雪狼がいてもいいと思うのだ！ [それはもはや雪像だ] |
(111)2006/09/21 22:01:05 |
| 双子 リック >>*10俺も今夜こそ、一緒に楽しみたいとは思っているんだよなぁ。 兎ちゃんか…それは檻の中へのご招待? それとも…正体を悟らせずに美味しく? 檻の中への招待をお前がしたら…どんな顔をするんだろうな。 [クスリクスリと楽しげな笑い声を漏らす] |
(*10)2006/09/21 22:01:20 |
| 双子 リック >>111じゃぁ、まずは雪だるまを作ろう。 でっかいのを作って起きて来た奴を驚かせようぜ。 そのあと、雪兎を作って…って、ふくろうと狼はどうやって作れるんだろうな? [...はそう言いながらまずは小さな雪玉を二つ作ってうち1つを頭の上のコーネリアスに渡す] |
(112)2006/09/21 22:05:10 |
| 冒険家 ナサニエル [...は暫く窓の外を見てぼーっとしていた。
大あくびをして、うーんと背伸びをして、こきこきと首を鳴らした。
その後でようやくベッドから抜け出して、顔を洗って部屋の外に出た]
誰か居るかなー…
[ほのかに寂しさを覚え、それを感じた事に内心で驚きながら尻尾を左右に揺らしてほてほてと歩き出し]
−自室→広間− |
(113)2006/09/21 22:05:49 |
| 流れ者 ギルバート -自室→広間-
雪かぁ……
[暫く窓に額をくっつけて見ていたが、ぐぐっと腹が鳴ると広間に向かった
何かあるかもと期待しつつも、厨房に立ち寄って人参をもらう事も忘れず、ぽりぽり齧りながら、窓際のソファーに座る。
雪遊びの2人を見て「元気だねぇ」と、楽しそうに笑って] |
(114)2006/09/21 22:06:57 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>112雪だるま作るのだー！ [雪玉を受け取るとぴょんと飛び降り、ぽふ、と人型に。 少々寒そうな格好だが平気のようだ。 受け取った雪玉を雪の上で転がし始めた] |
(115)2006/09/21 22:07:44 |
墓守 ユージーンは、目を覚ますと床に転がったまま窓の外に目をやった。
2006/09/21 22:08:01
| 農夫 グレン 。０（ぽやん） |
2006/09/21 22:08:32 |
| 双子 リック >>115じゃぁ、どっちが大きな雪玉作れるか競争な！ [...は持っている雪玉に雪をかき集めて更に大きくした後ゴロゴロと転がし始める] |
(116)2006/09/21 22:10:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>116競争！ 負けないのだ！！ [意気込んではいるが非力気味のようだ。 明らかにペースが遅い] |
(117)2006/09/21 22:14:56 |
| 冒険家 ナサニエル −広間−
[ひょこと入り口から中を覗いてみる。
窓際のギルとなにやら寝転がったままのユージーンが居るのに気がついて笑う]
おいーっす。
なんか寒いと思ったら雪降ってんのなー
[いつもと同じ調子で片手を挙げながら広間の中へ] |
(118)2006/09/21 22:15:09 |
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーンの気配に、顔を向け「おす……だいじょーぶか？」
2006/09/21 22:15:44
| 墓守 ユージーン [ずっと見たかった雪景色。
...は嬉しそうに笑ってゆっくりと身体を起こす。
広間に居る者に軽く手を振ってから、窓の外へと身を乗り出して]
嗚呼、やっぱり景色というのはこうでないと… |
(119)2006/09/21 22:16:07 |
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルを見ると、人参を咥えたまま、無言で手をひらり
2006/09/21 22:17:22
| 冒険家 ナサニエル >>*10んなら愉しもうぜ？もう一人きたらな…アイツなら絶対ノリノリで絡んでくるはずだし？ そだなー。俺はいきなりVIPルーム行きでもいいんだけど？ ま、一応段取り踏んで狼男のままでいこうかね。 ぶっちゃけ兎ちゃんが俺に乗りたいのか俺に乗られたいのかよくわかんねーけどな。 どんな顔…ねぇ…ククッ [楽しげな声に釣られるように此方も哂って] |
(*11)2006/09/21 22:18:37 |
| 双子 リック >>117[...はオウガゆえの見た目に反した腕力でゴロゴロと雪玉を転がして見る見るそれは大きくなっていく] ……なぁ、そっちはどんな感じだ? [...はある程度雪玉を大きくしてから一旦転がす手を止めて尋ねた] |
(120)2006/09/21 22:19:04 |
| 墓守 ユージーン >>118どうにも、我慢が出来なかったのdけど… もし余り寒いようなら、そう言ってもらえば止めるよ。 ＞118↓ うん、大丈夫。 少し疲れただけだし、それにこの景色を見たら 疲れなど飛んでいってしまった。 [上機嫌の笑顔で外を見ている] |
(121)2006/09/21 22:20:33 |
墓守 ユージーンは、雪で遊んでいる二人の姿を見付け、更に笑顔に。
2006/09/21 22:21:41
| 吟遊詩人 コーネリアス >>120[声を掛けられ振り返り] ……… Σきゅっ！？ [このままの大きさ比で重ねれば いいキ○グスライムになりそうだ つまるところかなり小さい。] |
(122)2006/09/21 22:22:11 |
| 流れ者 ギルバート >>121…降らしたの？すげー。 周りを吹雪かせるだけじゃなくって、天気も変えられんのか [感嘆に近い声を上げ、笑顔のユージーンを見れば、つられて笑顔になって視線を外に] リックってすげーなぁ… |
(123)2006/09/21 22:24:07 |
| 書生 ハーヴェイ [...は薄く眼を開く。流れる空気から若干、アンバランスな
何かを感じるが、上級の火と、雪が共に在るその場では
考えるのも意味は無いだろう、と考えを破棄する。]
………おはよう、小さな仲魔殿に狩人殿。
二人とも楽しそうだね？ |
(*12)2006/09/21 22:25:10 |
| 吟遊詩人 コーネリアス …このネタ通じないか。
ぴさろさまー。 |
2006/09/21 22:25:46 |
| 冒険家 ナサニエル >>121あ、これ降らせたのユージーンなのか？ 俺は全っ然平気よ？ってかすげーなー、見渡す限りの雪景色？ [窓際に行くドサクサにギルの隣を陣取ってみる] |
(124)2006/09/21 22:25:47 |
| 双子 リック >>*11そうだな、もう一人のお仲間も来たら…思い切り楽しもう。 わからないんだったら、喰っちまえば? 相手は兎、狼さんに食われるためにある動物だろう…? 相手も其れをわかっているはずだと、思うぜ。 [...は楽しげに笑みを深める] |
(*13)2006/09/21 22:29:13 |
美術商 ヒューバートは、クインジーに掛けてもらった毛布でぬくぬく。すぴよぴよぴよ
2006/09/21 22:29:39
| 書生 ハーヴェイ 招待状を受け取った吸血鬼の話。
彼は孤独だった。両親は種の保存の為に宛がわれた、
特に意識のつながりの無い存在で彼を産み落とすと、
二人とも彼から離れていった。彼は一人だった。
闇を生きる吸血鬼は陽の光を浴びる事無く古城の中、
ただ息をしていた。彼は独りだった。
闇を生きるものを闇に堕とすのはとても簡単だった。
ひとりではない、と優しく声をかけて、髪に、肌に、
瞳に、体中に闇を刻んでいく。極度の依存に彼は壊れた。
そこにあったのは吸血鬼ではなく、血を好む淫魔だった。
そうして、一体の吸血鬼は闇に堕ちた。
そして私が、彼に成り代わったのだ。 |
2006/09/21 22:29:45 |
| 双子 リック >>*12って、言っていたら丁度起きて来たな。 お早うハーヴェイ。 今夜はどうやって遊ぼうか、って話をな。 |
(*14)2006/09/21 22:30:39 |
| 双子 リック >>121……よし、加工してキングス○イム作ろうぜ。 丁度王冠に出来る形だし、こっちも綺麗に丸くないし…。 [...はまさかここまで違いが出るとは思わずチョット焦る] |
(125)2006/09/21 22:32:28 |
| 墓守 ユージーン >>123今は時期が時期だから、敷地内が限界だけれどね。 自分の周りだけ、なんて器用なことは此処へ来るために初めてしたよ。 [珍しく楽しそうに笑いつつ、程ほどに積もってきたのを見れば 降雪量を少し減らす] >>124どうにも地表を雪が覆っていない世界は落ち着かなくて… [平気と聞いて、安心した様子で] そうか、それなら良かった。 |
(126)2006/09/21 22:33:06 |
| 流れ者 ギルバート >>124[ソファーが沈んでナサニエルが隣に座った事に気付く。 なんとなく間を繋ごうとするように、外の2人を示して] あいつら、元気な。 |
(127)2006/09/21 22:33:18 |
| 書生 ハーヴェイ [...は地下から広間への廊下を渡る。
今まで通る場所には窓がなく、外がどうなっているのか、
...は今はまだ知らない。
扉を開くと...は会釈をし、部屋の中に入る。]
おはよう。………窓の外に何か･･･
[目の前の銀世界に右手で目を擦り、再度窓の外を見る。
見間違えることなど無い。外にあるのは真っ白な、雪。
一瞬、相当の時間を寝過ごしたのかとすら思った。
が、上機嫌に笑うユージーンに、ああ、彼の雪か、と納得。] |
(128)2006/09/21 22:33:53 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>125わ、分かったのだ… [寧ろこの大きさ比に呆然としている] |
(129)2006/09/21 22:35:09 |
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/21 22:35:17
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに気付くと軽く手を振った。
2006/09/21 22:36:11
| 書生 ハーヴェイ >>*14おはよう、リック。 今夜、ね。体調の方が宜しいのなら… いっそ私たち二人を征圧してみるか？小さな仲魔殿？ ああ、何をしても面白そうだ。貴方は…何がしたい？ |
(*15)2006/09/21 22:36:54 |
| 冒険家 ナサニエル >>*12お早う、ハーヴェイ。よく眠れたか？ 結局潜り込めなくて俺も独り寝だったよ [声は優しげに…しかし何処か含みが在るように聞こえる] >>*13まー、そうなんだけどな？ でも一応相手の希望尊重した方が信頼してくれるってもんじゃね？ それだけ攫い易くなるわけだし？ [ククッと含み笑い…騙される方が悪いというような声音で] |
(*16)2006/09/21 22:39:54 |
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに手をひらり「おはよ」
2006/09/21 22:40:14
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンとギルバートに小さく手を振った。
2006/09/21 22:40:59
| 冒険家 ナサニエル >>127[指差された先を見つめてうんうんと首を縦に振り] だなー。 …俺もああいう時あったのかなー… 子供の頃なんて全然覚えてねぇや… [独りだったって事意外は…とは紡がずに、ただ笑顔で窓の外で元気に遊ぶ二人を見つめ] |
(130)2006/09/21 22:43:09 |
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに「ごきげんよう、吸血鬼殿」とソファに座ったまま畏まってみた
2006/09/21 22:43:33
| 流れ者 ギルバート >>123時期が時期って…冬なら余裕ってことかよ… はー、すごいねぇ… [唸りながらも、頭の中ではずーっと雪なら月が出ない…とか考えている] |
(131)2006/09/21 22:43:48 |
| お尋ね者 クインジー −自室−
[二度目の目覚めは自然に訪れる。
部屋の片隅に目を遣るも、
其処に積もっていた雪はすでに跡形も無く。
ゆるりと溜息を吐いて窓の向こうへ視線を送り]
…何だ？
[窓の表面を結露が覆い、其の向こうは見えず。
歩み寄り軽く拭えば其処に広がるは――]
…………雪？
[目にしたことの無い光景に、そうと判断するまでの時間は長く] |
(132)2006/09/21 22:43:57 |
| 双子 リック >>129だ、大丈夫か…? と、とりあえず…目玉になるものの用意、お願いできるか? 俺…其れを王冠の形にしてみるから。 [...はコーネリアスの作った雪玉をさして] |
(133)2006/09/21 22:44:00 |
流れ者 ギルバートは、墓守 ユージーン
>>126だったorz
2006/09/21 22:44:13
| 流れ者 ギルバート >>130そりゃ、あっただろーよ [何となく幼いナサニエルを想像してみれば、顔を背けて小さく笑った] |
(134)2006/09/21 22:47:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>133りょ、了解なのだ！ 探してくるのだー。 [ぱたぱたと何処かへ走って行き] |
(135)2006/09/21 22:47:36 |
| 墓守 ユージーン >>131冬なら余裕というか、本来僕は冬の間しか存在しないからねぇ… 冬ならば、人を軽く凍死させるくらいの吹雪は、容易い。 [小声で、流石に好き好んでそこまで降らせないけれどと付けたし] |
(136)2006/09/21 22:47:40 |
| 農夫 グレン にょ〜ろにょろ |
2006/09/21 22:48:35 |
| 双子 リック >>*15制圧…俺が二人に触れてもいいの? 悪戯を、仕掛けてもいいの? [瞳を細めて、ニィッと笑んで尋ねる] ……う〜ん。楽しそうならなんでもいいんだけどな。 眺めているのでも、ちょっかいをかけるのでも…。 |
(*17)2006/09/21 22:48:42 |
| 書生 ハーヴェイ >>130 ナサニエル 御機嫌よう、狼男殿。 [...は少し目を細めて微笑み、優雅に頭を下げる。 彼とギルバートを微笑ましげに見つめて表情を和らげる。] |
(137)2006/09/21 22:49:18 |
吟遊詩人 コーネリアスは、雪に足を取られて転んだ！Σきゅっ！？
2006/09/21 22:49:49
| 美術商 ヒューバート [寝ている...の耳へ『雪』という言葉が入ってくるので彼はくにの川を思い出す。川岸が真っ白に埋め尽くされて居る場のない彼に声をかけたのは同じ妖怪仲間の小豆はかりだった]
私は･･･ここに居ていいのかい？
・・・ﾑﾆｬ・・ﾑﾆｬ
[民家の屋根裏を棲み処とする彼と...は毎冬共に過ごし、互いの小豆を洗ったり研いだりはかったり溢したり舐めたり噛んだり誉めたりしていたり、していなかったりしていた] |
2006/09/21 22:51:02 |
| 書生 ハーヴェイ >>*17ああ、勿論。…なぁ、ナサニエル、面白そうだろう？ 勿論。何を拒む必要がある？面白いことを聞くね。 [...は回りに悟られないように目を細めて笑い] 視姦は好きかい？…趣向ならそれも良いと思うよ。 ただ…三人でするのを大いに歓迎するね。 |
(*18)2006/09/21 22:51:04 |
| 双子 リック >>*16確かに…信頼を得たほうが攫いやすく、それに裏切られたって思ったときの顔が楽しいものになるよな。 だったら…誘いかけてみれば分からないか? どっちがいいのかって…。 [...はコクリと頷きを返した] |
(*19)2006/09/21 22:51:54 |
| お尋ね者 クインジー [とん、と。窓際の壁に背を預ける]
…無茶をする…
[此の様なことを出来る者と思い当たるのは一人だけで。
誰も居ない部屋、隠す事無く溜息を零す]
[暫く、唯、雪の降りしきる窓の向こうを見つめ。
何処へ歩き出すことも無く、其の場で目を伏せた] |
(138)2006/09/21 22:53:03 |
| 冒険家 ナサニエル >>134[顔そむけて小さく笑ってるギルに？マークを浮かべつつ] ギルもやっぱ覚えてねーの？ 家族居るんなら小さい時の自分の話とか聞くんじゃね？ |
(139)2006/09/21 22:54:33 |
| 双子 リック >>135頼んだー。 でも、転ぶなよー。 [...はコーネリアスを待っている間、さっきまでコーネリアスが大きくしていた雪玉を普通の人よりも鋭い爪を使って王冠の形に整えていく。ただ、慣れない事をしているためにそのもの…と言うには少々不恰好なもので] |
(140)2006/09/21 22:55:00 |
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスって、大丈夫か!?
2006/09/21 22:55:42
吟遊詩人 コーネリアスは、四足の方が走りやすいと判断し、獣型になって駆け出した。
2006/09/21 22:57:36
| 学生 ラッセル (中/戻ってきたけど、反応鈍いかもー) |
2006/09/21 22:59:14 |
| 流れ者 ギルバート >>139お前と一緒にするなよ。 [口を尖らせながらも楽しそうに言ったが、続く問いかけに、視線を窓に戻した] ひとりになって長いからな… 思い出話をする相手なんていない。 |
(141)2006/09/21 22:59:24 |
| お尋ね者 クインジー …矢張り、違い過ぎるのだな…
[わかっていた。わかっているつもりだった。
けれど、己が目にしたことも無い銀世界を目の当たりにすれば。
嫌でもその事実を突き付けられて]
……今、我が傍に行けば…
[確実に、其の空間を壊す。
そう思えば、部屋から出ることなど出来なかった] |
2006/09/21 23:00:10 |
| 冒険家 ナサニエル >>*17[ハーヴェイの >>*18に肯定の頷きをかえして] 寧ろそうされるのを楽しみにしてたんだけどなー？ 正直待ちくたびれたって感じだな。楽しみだ。 [内心でニタリと顔をゆがめて] >>*19そーゆー事。 そうだな…いかに自然に持っていけるかがポイントか… …フフ、良いな。愉しいな…ククッ [...は半ば夢心地で答えて] |
(*20)2006/09/21 23:01:14 |
| 冒険家 ナサニエル >>141[あ、またなんか難しい顔してるなーとか思いつつギルバートの顔を見ながら] ふーん… …先に誰かと一緒に暮らしたことがある奴はそういう状況になると「寂しい」って思うらしいけど…ギルはそう思ったりしないのか？ [また顔を覗き込むように首をかしげて] |
(142)2006/09/21 23:04:23 |
| 農夫 グレン 。０（無理は禁物ですよ〜？） |
2006/09/21 23:05:48 |
| 美術商 ヒューバート ん・・ふ、ふああ。
[...は起きた。明るい広間と複数の楽しげな声。それは窓からも聞こえてきて、はてさてと上体を曲げたところで毛布に気付いた。真朱の布地に不死鳥と蝶を象った文様・・・すぐにだれのものか判った] |
(143)2006/09/21 23:06:23 |
美術商 ヒューバートは、お尋ね者 クインジーに感謝した。
2006/09/21 23:06:56
| 双子 リック >>*18なら…後でゆっくりと遊ぼう。 今は、人もいるし…もう少ししたらご招待の時間だろう? だから、其れが終わってからさ…。 [...は密やかな声を作り、それでも瞳は楽しげに細められて] 嫌いじゃないさ。 見ているだけも、混ざるもどっちも好きだから…でも、今回は俺も一緒に遊びたいかな。 |
(*21)2006/09/21 23:07:03 |
| 流れ者 ギルバート >>141寂しい？そりゃ、それなりに…。 …って、結構面倒見てくれる優しいおねーさんとかはいたりしたけどなぁ。 [思い出すように言うも、覗き込まれればその目を見て] そーゆーお前はどうなのよ。 |
(144)2006/09/21 23:10:58 |
| 墓守 ユージーン [...は、窓枠に足をかけると外へ飛び出した。
雪の上を自由に歩く事が嬉しいようで、足取りは軽く、
やがて雪の上を走り出し]
うわっ…！
[普段走るなんて動きをすることが無かった所為か、慣れた雪の上であるにも関わらず、ずるりと足を滑らせて。
目前に、池] |
(145)2006/09/21 23:12:06 |
| お尋ね者 クインジー /中/
ヒュー、俺そんな格好良い毛布出した覚えない（ぁ
ところで不死鳥ってフェニックスの方なのかね。
フェニックスと朱雀は別物なんだよなぁ…
フェニックスは猛禽類系の姿してて、
朱雀は鳳凰、まぁ例えるなら孔雀っぽい姿してる。
…ま、深く考えちゃいけねーやな。
格好良くしてくれてありがとーな（笑） |
2006/09/21 23:12:17 |
| 美術商 ヒューバート おあよう、皆さん。
[毛布から出ると、とても寒い。ぶるるっ。反射的に窓を見ると外は雪景色。そして童の遊び戯れる姿]
おぉ、寒い。
[再び毛布にくるまって]
池・・・マンジロー殿は大丈夫だろうか？
[と、心配した] |
(146)2006/09/21 23:12:25 |
| 墓守 ユージーン うわわわわわっ
[池に落ちる寸前、ギリギリの所でなんとか踏み止まった。
ずてんと尻餅をつき、ほっと一息。
ふと見上げたクインジーの部屋に彼の姿を見て、
...はぼんやりとそれを見上げた] |
(147)2006/09/21 23:12:31 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>140[暫くして、人型の...が小石やら葉っぱやら色々抱えて戻ってきた] 適当に持ってきたのだ。 どんな顔にするのだ？ [大きな雪玉の側にそれらをばらばらっと落とし、しゃがみこんだ] |
(148)2006/09/21 23:12:36 |
書生 ハーヴェイは、月の光を反射する雪をぼんやりと見つめている。
2006/09/21 23:12:39
吟遊詩人 コーネリアスは、美術商 ヒューバートに外から手を振った。おぢさんおはようなのだー。
2006/09/21 23:13:45
美術商 ヒューバートは、こんな日はまんじゅうよねーと呟くと一路、厨房へ -広間→厨房-
2006/09/21 23:14:01
| 書生 ハーヴェイ >>*21ああ、貴方は真面目だね？了解、あとでゆっくり…。 さぁて、今日は誰を連れて行こうか… [...は添えた右手の下、唇を歪めて笑う。] それは嬉しいね。とても楽しい夜になりそうだ…。 その愉しみを前に平穏を保てるだろうか、嗚呼、疼くよ。 |
(*22)2006/09/21 23:14:52 |
美術商 ヒューバートは、自分を呼んだ声に気付き、窓へ。シッポ君おはよう！（にこっ
2006/09/21 23:15:29
| 吟遊詩人 コーネリアス こんな日はまんじゅうなのか。 |
2006/09/21 23:17:04 |
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスとヒューバートを見遣り、微笑み、また視線を雪に向ける。
2006/09/21 23:17:35
| 双子 リック >>147 ユージーン [...は新しく出てくる人に気付いて王冠もどきを片手に軽く手を振るが、池に落ちそうになるのを見て少し慌てて動こうとするが無事だったのにホッと] こんばんわ。 …大丈夫か？ >>148 コーネリアス ありがとう。 一応、キン○スライムっぽくしたいけど…。 これとか、使えそうかも? [...は戻ってきたコーネリアスをニコリと迎え、手にした王冠もどきを大きな雪玉にのせる。そして、傍にある目の材料候補の中から黒い石を二つ取り出して確認を] |
(149)2006/09/21 23:17:41 |
| お尋ね者 クインジー >>147[目蓋を開き、再び視線を雪原に変わった中庭へ向け。 池の傍で座り込んでいるユージーンを見つける。 彼が此方を見上げたのには気付いたが、 其れでも動き出すことはなく、唯、見下ろして] |
(150)2006/09/21 23:17:53 |
| 冒険家 ナサニエル >>144[自分の事をたずねられてちょっぴりきょとんと] 俺？俺は物心ついた時からずっと独りだったぞ？ 誰かが一緒って方が特別だなー。俺としては。 だから寂しいとかよくわかんねーや… [...は無表情に、何処か遠くを見ながら語る] |
(151)2006/09/21 23:19:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>149[黒い石を見てこく、と頷き] じゃあ口はこれなのだ？ [弧を描く太目の枝を選び出して] |
(152)2006/09/21 23:20:26 |
| 学生 ラッセル 。oO(更新時間が同じなのがいけないんだっ！！) |
2006/09/21 23:21:00 |
| 農夫 グレン 。０（そうなんだ･･･ｗこっちはランダムだし、あれならそっちに集中してもいいからね？） |
2006/09/21 23:22:01 |
| 墓守 ユージーン >>149ああ、だ、大丈夫… [,,,は、そのままの体勢で池から離れ、ふらりと立ち上がり。 軽く、手を振った] >>150[暫く無言で窓を、窓の向こうの彼を見詰め続ける。 風に髪がゆらゆらと揺らしながら] あ、あの… ……そちらへ、行っては…拙いだろうか。 [無意識に、呪文の刻まれた押さえながら、口を開いた] |
(153)2006/09/21 23:22:46 |
| 美術商 ヒューバート -厨房-
天使さん、蒸し器を貸してくださいませんか。
えぇ、最高です。
ありがとうございます。
[...は、鞄からたくさんの『ヤ○ザキ』や『イ○ラヤ』と書かれた肉まん餡まんの袋を取り出すとビニールを破って蒸し器に置いた]
らんらんらん♩
ルンルンルン♬
[出来上がった] |
2006/09/21 23:25:38 |
| 学生 ラッセル (中/とりあえずさっきの続きから)
[代わろうか、との声にこくっと頷いて]
名前、付けてもいいのなら… |
2006/09/21 23:27:07 |
| 墓守 ユージーン /中/ >>153ちゃんと読み返さなかった所為で文章が酷いことにorz |
2006/09/21 23:27:09 |
| 流れ者 ギルバート >>151わかんない？それ、いいな。 [自分もそうなら楽だなと、何処かを見てる相手に更に問う] …誰かに傍にいて欲しいとか、思ったことねーの？ |
(154)2006/09/21 23:27:35 |
| 農夫 グレン [頷いたラッセルを見て蛇はゆっくり目を閉じた。開かれた瞳はまったく違う雰囲気を身にまとっていた]
･････。
[あぐらをかいたまま不思議そうにラッセルを見ている] |
2006/09/21 23:30:02 |
| 学生 ラッセル [目の前の気配が変わったのに気づいて笑って]
えっとね…【アレン】って言うのはどうかなー、って思ったの。
意味なんてないよ。なんとなくそう思ったんだ。
[...は｢だめかなぁ？｣と首を傾げた] |
2006/09/21 23:38:01 |
| お尋ね者 クインジー >>153[問う言葉に暫し逡巡して。 問題はないと伝えるように首を緩く横に振る。 口は開かぬ儘、再び結露に覆われ始めた窓を押し開いた] |
(155)2006/09/21 23:38:45 |
| 双子 リック >>*22だって、俺は高位の悪魔じゃないから上ににらまれて今後動きにくくなるのだけは勘弁だから。 だったら、捕まえるだけはきっちりやって後は好きかってやる方が良いさ。 [...はそう言って大げさに溜息を零してみせる] |
(*23)2006/09/21 23:38:50 |
美術商 ヒューバートは、お、やはり私は餡まんさ。むぐむぐ。
2006/09/21 23:39:19
| 農夫 グレン 。０（グレンとアレン･････緑と赤････（ぁ））
アレン････。
[アレンと呼ばれた『者』は数回口ずさみ、気に入ったように微笑んだ]
感謝する。 |
2006/09/21 23:40:57 |
| 書生 ハーヴェイ >>*23小さいのに、賢いね？寧ろ私は手荒に扱われることを好む。 上になんて報告するはずはないから安心しておくれ。 ああ、仕事を終えたらゆっくりと…。勤勉な悪魔サマ。 [無邪気に雪スライムを作る彼の赤い声にクスクスと笑い] |
(*24)2006/09/21 23:44:00 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと)
なんか霧がやばい・・・
(/中のひと) |
2006/09/21 23:44:45 |
| 美術商 ヒューバート [厨房へ行きたくさんのまんじゅうを蒸してきた...が広間に戻った。巨大な蒸篭からは湯気がもうもうと出ていた]
いつも餡子じゃ悪いから、今日は肉まんも作ってみたよ
[...と、テーブルの上へ]
ミニ天使様に教えてもらって他のまんもある。
ピザ？クリーム？カレーにキムチ・・・うむ。
名前はよくわからないが色々混ざっている。
・・・好きな味があたるといいのだが。
[と、湯気でつやつや光る髭を笑みの形にして自分もひとつ取った] |
(2006/09/21 23:45:22、美術商 ヒューバートにより削除) |
| 牧童 トビー
♪ 誰が来るかなっ誰が来るかなっ（小堺一機風）
|
2006/09/21 23:46:31 |
| 農夫 グレン 。０（3人こないかな〜♪） |
2006/09/21 23:49:51 |
| 学生 ラッセル [感謝と言われてもう一度にこっと笑って]
喜んでもらえてよかったにゃー。
アレンさん、よろしくなのにゃ。 |
2006/09/21 23:49:58 |
| 冒険家 ナサニエル （中/霧が…酷いorz） |
2006/09/21 23:51:11 |
| 美術商 ヒューバート (中のひと)
なんかどころか濃霧警報発令中・・・っす
(/中のひと) |
2006/09/21 23:52:20 |
| 学生 ラッセル 。oO(3人かぁ…それ見たことないなー
ところで、ものすごく重くね？通常発言確定しないんだよ、今) |
2006/09/21 23:52:23 |
| 双子 リック >>152[...は枝を見て頷く] だな…これをこうつけて……。 [...は雪玉に黒い石と太目の枝をつけて…] よし、完成!! |
(156)2006/09/21 23:54:14 |
| 農夫 グレン 。０（最近重いですね〜・・・）
あぁ、俺にさんはいらない。アレン、でいい。
[名前を与えられればそれが嬉しかったのか、上機嫌にしていたが、すっと目を細める]
今宵も奴らは動きをみせそうだ････ |
2006/09/21 23:55:38 |
| お尋ね者 クインジー /中/
重いんは村が大量に立ってる上に、
此の時間に更新が集中してっからだろーなぁ。
ま、此ればっかはどうにも、な。 |
2006/09/21 23:56:34 |
| 牧童 トビー 。０（いっそのこと、４〜５人こないかな〜・・・） |
2006/09/21 23:56:45 |
| 異国人 マンジロー −館への街道−
[長への報告を終え、海から再び陸へ。
館までの道を足早に歩いていく。ふと、少しずつ
空気が変わってくるような気がして]
…？ 今宵は、随分と冷えるのが早いな…
[初めの内は、館に近づくにつれだんだん強くなってくる寒さも
時間のせいか、としか思わなかったが]
…ず、随分冷える…のが…ってこれは…ちょっと…
[流石に自然現象とは思えなくなり、辺りを警戒しながらも
館への足はさらに速くなり。
やがて館が視界に入ったとき、その美しいまでの白さに...は絶句] |
(157)2006/09/22 00:04:04 |
| 冒険家 ナサニエル >>154？良いものなのか？ [ちょっと首を傾げつつ。 誰かに傍に居て〜の行にうーん…と考えて…ギルバートを見] …そーだなー。 ギルが一緒に居てくれたら嬉しいなぁ [にこっと微笑み] |
(158)2006/09/22 00:04:06 |
| 墓守 ユージーン >>155[暫く返ってこなかった答えに不安げな表情を浮かべていたが、 若干それを緩めて胸元から手を下ろす] 良かった…。 [ゆっくりと窓の下へと歩み寄ると...は今度は意識的にその胸に手を当てた。直後に身体を雪へと崩し、雪の結晶は開かれた窓の窓枠で再び人の姿を作る。 窓枠に腰をかけた状態で、クインジーに向けそっと手を伸ばした] |
(159)2006/09/22 00:04:07 |
| 美術商 ヒューバート [厨房へ行きたくさんのまんじゅうを蒸してきた...が広間に戻った。巨大な蒸篭からは湯気がもうもうと出ていた]
いつも餡子じゃ悪いから、今日は肉まんも作ってみたよ
[...と、テーブルの上へ]
ミニ天使様に教えてもらって他のまんもある。
ピザ？クリーム？カレーにキムチ・・・などなど。
名前はよくわからないが色々混ざっている。
・・・好きな味があたるといいのだが。
[と、湯気でつやつや光る髭を笑みの形にして自分もひとつ取った] |
(160)2006/09/22 00:04:11 |
