人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1870)Lombardia : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習い看護婦 ニーナ、修道女 ステラ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 ウェンディ、踊り子 キャロル、逃亡者 カミーラ、学生 メイ、文学少女 セシリア、お嬢様 ヘンリエッタ、の10名。
学生 メイ
[...は音もなく身を起こす]

…統合処理終了。
フェイズ2へ移行。

[そばで眠るキャロルにそっと上着をかける]

ココロが、少し、わかりました。
でも、まだボクに、本当に、ココロがあるのか、わかりません。
実際は、ラボで、言われたように、無いのかも、知れない。
それでも、ボクは、ココロが、欲しい。

[...は音もなく、*部屋を抜け出した*]
(0)2006/09/18 13:30:44
踊り子 キャロル
[ふと、薄目を開き...はメイがいないことと自分に上着がかけられていることに二重に驚いたが、くすっと笑みがこぼれる]

これ……メイの上着、よね?
こんな優しい子に向かって感情がない、だなんて、ラボの奴ら許せないわね。

あたしに向かって「多動性障害児オシャベリーナ」
姉様には「シャイニング・デコ・フォース」って言ってたっけ。

この任務が終わったら、絶対3発殴ってやるんだから!
(1)2006/09/18 16:11:02
踊り子 キャロル
[隊長室へ向かう。一応ノックはしたが、やはり返事はない。ため息をついて部屋に入る]

やっぱりいないわね。
きっとどこかで空を見てるんでしょう。

[昨日メイが書いてくれた書類を机の上に載せ、椅子に腰掛ける]

姉様、誰とバディを組むつもりかしら。
あんな電波について来れそうなのは……セシリア、ウェンディ辺りかしら。
うまくお守りをしてくれる子だといいんだけど。
(2)2006/09/18 18:16:20
村長の娘 シャーロット
[自室のベッドで身を起こし、身体に感じる僅かな
振動から自分が空にいることを改めて認識した]

…後は…前に、進むだけ。
皆…私は戦い抜いて、何よりも強くなるから…

[悲壮な決意を呟き、正装に着替えて部屋を出て、
飛行甲板へと向かっていった]
(3)2006/09/18 18:54:21
村長の娘 シャーロット
[やがて甲板に辿り着き、吹く風の心地良さをしばし感じた後、
再び舳先に跪いて、静かに祈りを捧げ始めた]

もうすぐ…作戦空域なの。
母様の代わりに残された、私の命…
大事に、するから…見守っていて。
…この空の、彼方で…

[指輪を固く握り締め、一心に祈り続けている]
(4)2006/09/18 19:13:44
逃亡者 カミーラ
[野戦服の上着を肩に掛けて。
外の景色を見つめる。]

……もう直ぐ、か。
早く飛ぼうよ、相棒。
あの蒼穹が待ってる。

[シガレットを咥え、笑む。
とんとんと指先でリズムを取りながら]
(5)2006/09/18 19:29:34
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/18 19:53:32
踊り子 キャロル
さて、と。
そろそろ夕食ね〜

[,,,は隊長室を出るとダイニングに向かった]

人数分作るの、めんどくさいな〜
よし!お鍋にしましょ。寄せ鍋でいいよね〜

[鼻歌まじりに材料を切りはじめた]
(6)2006/09/18 20:01:07
逃亡者 カミーラ
[ひょいと立ち上がると甲板へと顔を出し]

おー、いい風。
どこまででも飛んでけそうだ、こりゃ。

[ばさばさと風で乱れる髪も気にした様子もなく。
何か祈りを捧げているらしい後姿を見つけると]

……ありゃシャーロットか?
邪魔したら悪いかね。

[足音を忍ばせると、甲板の後ろの方へと]
(7)2006/09/18 20:02:58
村長の娘 シャーロット
[人の気配に気付き、祈りを止めて目を開けて立ち上がった。
振り返ると、甲板の後方へと歩いていく姿に気付き]

カミーラ…?
…つまらない気を、遣わせた…かしら。

[躊躇う様子で、顎に手を当てた]
(8)2006/09/18 20:14:52
学生 メイ
[...そっと機体に手を触れる]

実戦が、ちかい。
ボクが、壊れるのは、平気。
道具、なのだから。
でも、誰かが死ぬこと、考えると、思考にノイズが、走る。

…これは、なに?
わからない…

[...はそっと格納庫を離れた]
(9)2006/09/18 20:14:54
学生 メイ
[...はダイニングでキャロルに気がついた]

ふくた…キャロル。
何を、しているのですか?
(10)2006/09/18 20:26:11
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/18 20:36:53
踊り子 キャロル
>>10
あら、メイもやってみる?
夕食を作ってるのよ、寄せ鍋。

[メイににっこり微笑んでみせる]

やっぱりみんなで一緒じゃないとお鍋は楽しくないからね。
こういうの「同じ釜の飯を食った仲」って言うのよ。
(11)2006/09/18 20:42:55
逃亡者 カミーラ
[くぁ、と欠伸して伸びをしながらだらりと甲板の縁に凭れかかり]

そーいやぁ作戦空域に入る前にバディきめねぇといけねぇんだっけ?
めんどくせぇなぁ。
独りで飛べりゃあいいのに……
(12)2006/09/18 20:44:28
修道女 ステラ
[ベッドで寝返りをうつ]
……はぁ、はあはあああ…ふぅ

また、あんな夢を…。姉が空で散ってから、時々思い出してしまう

[水を飲み干す]
くんくん… あ、何か準備中ね?私も気を紛らすために行きましょう

[調理室へと向かった]
(13)2006/09/18 20:45:07
見習い看護婦 ニーナ
え〜ん、食堂ってどこ〜!?
そもそもここどこ〜〜???


[食堂を目指していたはずなのに、何故か船尾下層の倉庫近くで道に迷っている]
(14)2006/09/18 20:46:02
学生 メイ
>>11
はい、やってみます。
でも、やったことがありません。
どうすれば、いいのですか?
(15)2006/09/18 20:49:08
修道女 ステラ
>>11
キャロルさんこんばんはー。メイさんもこんばんは

寄せ鍋ですと、やっぱり〆は雑炊かうどんってところですよね。準備いたしますわ
(16)2006/09/18 20:52:27
学生 メイ
>>16
こんばんは、ステラ。

[...は敬礼しようとしたが、思い直して会釈をした]
(17)2006/09/18 20:54:32
見習い看護婦 ニーナ
ここだぁっ!!

[勢い良く開けた扉は、クルーたちの寝室]

あ…おじゃましました〜……

[抱き合ってキスをしていた男性クルー2人に、あわててその場を離れる]
(18)2006/09/18 20:55:01
双子 ウェンディ
[...は食堂へ一人足を踏み入れた]

こんばんは…皆さんおそろいなんですね。
あら、良い匂い。お姉様方、何をお作りで?

[にっこり微笑んで挨拶をした]
(19)2006/09/18 20:59:15
踊り子 キャロル
>>15
じゃあ、そこにある材料を適当に切ってね〜
あ、包丁の持ち方とかわかるかな?

[メイの手に自分の手を添えて、切り方を教えている]

>>16
こんばんは、ステラ。
そうなのよ。うどんか雑炊か悩んじゃうから、いっそ両方やっちゃいましょう。
お鍋も寄せ鍋とチゲ鍋2種類に分けてみる?
(20)2006/09/18 21:00:14
学生 メイ
>>20
こうですか?

[...は不器用に野菜を切る]

…すみません。
努力、します。

[...が切った野菜はお世辞にもきれいと呼べるものではなかった]
(21)2006/09/18 21:04:11
修道女 ステラ
>>19
[かわいらしい女の子に驚く]

ま〜〜〜っ、かわいい。はじめまして、私ステラと申しますの。よろしくお願いしますね

>>20
そうですね、キャロルさん
ではチゲ鍋の方は私に任せてください
よいしょっと
[よせ鍋用に取ってあった豆腐の半分をチゲ用に確保し冷蔵庫から肉を探す]

あ…豚肉と、鳥もも肉があるわね。鶏肉の方は細かく叩いて、つみれにしましょうか
(22)2006/09/18 21:06:55
学生 メイ
>>19
こんばんは、ウェンディ。

[無表情だが必死で包丁と格闘中]
(23)2006/09/18 21:08:53
踊り子 キャロル
>>19
いいところに来たわね〜。
今日は楽しい鍋パーティよ。
我らが黄金の巫女様は辛いものが大好きだからキムチ鍋もね〜

>>21
もう〜、メイったら可愛いんだから!
最初からうまくできる人なんていないわよ。
謝ることなんてないわ、また一緒にお料理しましょ?

[メイの頭を優しく撫でる]
(24)2006/09/18 21:11:13
学生 メイ
>>24
はい。

[...の顔にほんの一瞬だけ、笑顔が浮かんだように見えた]
(25)2006/09/18 21:13:43
双子 ウェンディ
>>22 ステラ

[可愛いという言葉に少し照れながら、ふわりと微笑み]

初めまして、私はウェンディって言います。お姉さまはステラさんというのですね。ステラ…名前の通り煌く素敵なお姉様…。よろしくお願いいたします。

[丁寧にお辞儀をしながら>>23のメイにも]

こんばんは、メイお姉様。なにやら格闘中なのですね。お手を切らないようにしてくださいね。

[にっこり笑んで挨拶をした]
(26)2006/09/18 21:13:45
双子 ウェンディ
>>24 キャロル

[キャロルの言葉に、ちょっと悪びれたような表情を浮かべ]

そろそろご飯の時間かと思って、見計らってきちゃったんです。
今日はキムチ鍋ですか?美味しそうですねぇ。寄せ鍋もあるんですね。豪勢ですわ。
あ、お姉様方、わたしでよければ何かお手伝いいたしますが、何かございますか?
(27)2006/09/18 21:17:45
双子 ウェンディは、鍋が出来上がるのを*見つめている*
2006/09/18 21:27:37
村長の娘 シャーロット
[甲板でしばらく過ごし、日が沈む頃になると艦内へと戻っていった。
朝から食事を摂っていないことを思い出して食堂への通路を歩く]

…バディ、一緒に空を飛ぶ片翼…
優しい風と穏やかな空…私を強く高く飛ばせて…

[しかし心には深い虚しさが募るばかりで]
(28)2006/09/18 21:27:59
酒場の看板娘 ローズマリー
らーららーららー。

[暢気に歌いながらへと甲板へ出てきては空を仰ぐ。
手前のほうで何やら物思いに耽る姿を認め声をかけるべきか少し迷ってやめると自分は前方へと進む。
やっぱり微かな鼻歌混じり]
(29)2006/09/18 21:36:44
お嬢様 ヘンリエッタ
[いつもと同じように食堂へ来た。隊長室の書類など見てはいない]

ごきげんよう、光の巫女達よ
(30)2006/09/18 21:44:54
修道女 ステラ
ウェンディさん、しばらく見て頂くだけですの
キャロルさんの味付けは期待できますわよ

隊長こんばんは
(31)2006/09/18 21:57:27
踊り子 キャロル
>>22
[慣れた手つきを見て]

お料理上手だし美人だし、欠点がないわよステラってば。

>>27
じゃあウェンディは取り皿とかを用意してね。
(32)2006/09/18 22:01:12
村長の娘 シャーロット
[躊躇う足取りも、やがて食堂へと辿り着いて]

…こんばんは。

[漂う香りに鼻をひくつかせ]

今夜は…鍋、なのですね。
(33)2006/09/18 22:05:08
踊り子 キャロルは、お嬢様 ヘンリエッタを見てあからさまにげんなりした表情を浮かべた
2006/09/18 22:07:05
修道女 ステラ
>>32
も〜〜。キャロルさんそんなことばっかり(笑)
料理しかできませんよ…私より美人な方いっぱいいらっしゃいますしね

>>33
えっと…こんばんは、シャーロットさん
鍋はお嫌いでしたか?
(34)2006/09/18 22:08:12
村長の娘 シャーロット
>>34
そんなこと、ない…けど。

[少しだけ考え込み]

そうね、こういうのも悪くないわ…
出来上がりはもう少し先、かしら。
(35)2006/09/18 22:15:05
学生 メイ
あ。

[...調理場に血しぶきが飛ぶ]

損害レベルC-2
稼動限界まで1156秒

任務を、続行します。

[...は野菜を切り続けている]
(36)2006/09/18 22:18:51
逃亡者 カミーラ
[暫くぼやーっと風に吹かれていたが、ぐぅ、と腹がなる音に]

……腹減った。

[飯、飯、と食堂へと向かった]
(37)2006/09/18 22:20:15
見習い看護婦 ニーナ
[食堂を目指しているはずなのに、何故か甲板に辿り着いた]

食堂はどこ〜〜!?
(38)2006/09/18 22:20:17
踊り子 キャロル
>>36
[メイの声に振り向き、野菜を切り続ける様子に...は思わず平手打ちを食らわせた]

馬鹿っっ!!
もう、何やってるの!今すぐ医務室行くわよ!!

[メイの手首をぎゅっと掴み、圧迫止血をしながら無理やり引っ張っていく]

みんな、後は任せたわ!
(39)2006/09/18 22:26:18
修道女 ステラ
>>36
あー…あーあー
もう、メイさん。ちょっと待ってなさい
あと20分しか動けないんじゃ困るでしょうよ(笑)
[救急箱を取ってメイの手当てをした]
(40)2006/09/18 22:27:05
村長の娘 シャーロット
…トラブルのようです、ね。
野菜は私が切っておきますから、早く医務室へ…

[残っていたメイの血を拭き取り、包丁を手に取った]
(41)2006/09/18 22:34:33
逃亡者 カミーラ
[ひょこ、と調理場に顔を出し]

……何ー?何騒いでんの?
今日は皆で料理ー?
(42)2006/09/18 22:36:19
学生 メイ
[...は手当てをしようとしたステラに頭を下げると、キャロルに手を引かれていった]

…すみません。
野菜を、汚してしまいました。
(43)2006/09/18 22:37:21
見習い看護婦 ニーナ
[今度は医務室に迷い込んだ]

も〜!
この船広すぎ〜〜!!

[などと騒ぎかけたが、ふと鼻をくすぐった懐かしい匂いにとまる]


……医務室、か…
なつかしいなぁ。

おとーさんの診療所…ケネスおじさんだけで大丈夫かなぁ……
(44)2006/09/18 22:41:06
修道女 ステラ
>>42
ごきげんようカミーラさん
今夜は鍋ですの
もうすぐできますわ
(45)2006/09/18 22:42:03
酒場の看板娘 ローズマリー
らーららーららー。

[小さな歌声は甲板に響き渡る声にかきけされ]

…食堂?食堂ならずっと向こうよ?

[首を傾げてそちらをみやり]
(46)2006/09/18 22:42:35
村長の娘 シャーロット
>>42
[野菜を切る手を止めて]

…カミーラ、こんばんは。
今日は、全員で…鍋ね。
鍋に入れる物、希望はある…?
(47)2006/09/18 22:45:09
逃亡者 カミーラ
>>45
鍋かー。いいねー。
何鍋だろう。

>>47
うーんと……
餅巾着。
ほら、油揚げの中に餅入ってるアレ。
(48)2006/09/18 22:47:13
見習い看護婦 ニーナ
>>46
[医務室に辿り着く前にローズから教わって、『ありがと〜』と手を振ってまた歩きだしたが、逆方向に進んでいた為、医務室に…]
(49)2006/09/18 22:48:03
修道女 ステラ
>>48
贅沢に寄せ鍋とチゲ鍋
シメは雑炊かうどんで美味しくね

あ、シャーロットさん切ってくれた野菜頂きますね
(50)2006/09/18 22:51:40
村長の娘 シャーロット
>>48
[こくり、と無言で頷いて冷蔵庫から油揚げと餅を取り出した]

…丁度、あったわ…入れておくわね。

[餅を油揚げでくるんで、かんぴょうで縛ってから
鍋の中に数個放り込んだ]
(51)2006/09/18 22:51:43
双子 ウェンディは、お皿を並べながら、メイの傷の具合を心配している
2006/09/18 22:51:55
逃亡者 カミーラ
>>50
いいねーいいねー。
最後の雑炊まで楽しみじゃん。

>>51
お、さーんきゅ。
食べるの楽しみになってきたね。

……何か手伝った方がいいかな。

[食器の用意でもしようかとウェンディを手伝いに]
(52)2006/09/18 22:54:04
双子 ウェンディ
こんばんは、カミーラお姉様。今日は鍋パーティーみたいですね。
シャーロットお姉様は、初めましてですね。挨拶が送れちゃってゴメンなさい。

[...は、後から訪れた人たちにぺこりと頭を下げた]
(53)2006/09/18 22:54:18
村長の娘 シャーロット
>>50
ええ…野菜を切るくらいなら、お安い…御用。

[大量の切った野菜の籠を渡しながら]

あと、何か…手伝うこと、ある?
(54)2006/09/18 22:54:34
お嬢様 ヘンリエッタは、自分で豚肉と野菜の炒めものを作って食べている
2006/09/18 22:56:39
村長の娘 シャーロット
>>53
初めて…そうね、そうだったわ…
…こちらこそ、初めまして。

[少し戸惑いながら]

…あの、お姉様という呼び方は…そんな
堅苦しくしないで、いいから…
(55)2006/09/18 22:57:17
踊り子 キャロル
>>43
[メイの反応に一瞬ポカンとし、呆れたように言う]

あのねぇ、あたしはそんなことを怒ってるわけじゃないわよ?
あなたが自分を大事にしなかったから。
お料理なんてどうだっていいじゃない。
任務じゃないのよ?
……たとえ任務だとしても最低減、自分の身を守らなければいけないわ。
これだけは忘れないで。あなたを心配する人がたくさんいるのよ?

[角を曲がって、医務室の前でニーナとばったり出くわす]

あ、ニーナ。ちょうどよかったわ。
メイの治療、頼めるかしら?
(56)2006/09/18 22:57:40
文学少女 セシリアは、食堂に入ってきた
2006/09/18 22:58:10
村長の娘 シャーロット
>>52
[いつも通り、無表情な顔で]

楽しみ、なら…良かったわ。
私は殆ど味付けはしていないけれど、きっと…
美味しい、と思う。
(57)2006/09/18 22:59:08
文学少女 セシリア
・・・こんばん・・・は・・・
あ・・・お料理・・・中・・・ですか・・・
・・・なにか・・・お、お手伝い・・・すること・・・あり・・・ますか・・・
(58)2006/09/18 23:00:33
修道女 ステラ
>>54
いえ、もうほとんど終りです
鍋を運ぶのを手伝ってもらえますか?
あと、どなたかガスコンロの準備を
(59)2006/09/18 23:03:11
見習い看護婦 ニーナ
>>56
あ、キャロルさんにメイだ〜!
食堂ってどこ〜?

[天の助けとばかりに喜んだが]

へ、治療?
………ありゃりゃ。うん、いいよ〜。

[メイの血塗れの手を見て、てきぱきと医療器具の用意を]
(60)2006/09/18 23:04:17
双子 ウェンディ
>>55 シャーロット

[シャーロットの言葉に、少し戸惑いながらも…]
解りました。お姉さまがお気に障るようでしたら、シャーロットさんと呼ばせてくださいね。

[にっこりと笑いながら、手伝いに来たカミーラには]

カミーラお姉様、では私と一緒に食器を並べてくださいます?

>>58 セリシア
あ、こんばんは、セシリアお姉様。お手隙ならお箸を並べていただけません?
(61)2006/09/18 23:05:09
文学少女 セシリア
>>59
ガス・・・コンロ・・・

[あちこちの扉をあけて探す。見つけたのは電気コンロ]

・・・これで・・・いい・・・の?
ガス・・・飛んでたら・・・危険・・・
(62)2006/09/18 23:05:30
文学少女 セシリア
[電気コンロを設置しながら、ウェンディに頷く]

・・・わかった・・・わ
お箸・・・ね・・・
(63)2006/09/18 23:06:37
村長の娘 シャーロット
>>59
[こくん、と無言で頷き鍋の取っ手の片側を掴んだ]

…凄い量、ですね…
本当に、食べ切れるのかしら…

>>58
[セシリアに軽く頭を下げて]

…じゃあ、ガスコンロの準備をお願い…
(64)2006/09/18 23:06:39
踊り子 キャロル
>>60
助かるわ〜ありがとね、ニーナ。
圧迫止血は10分間でしょ?
あたし、文字通り手がはなせなくて。

[そういうキャロルの手もメイの血で赤く染まっている]
(65)2006/09/18 23:07:08
学生 メイ
>>56
自分を…大事?
わかりません。
ボクは、キャロルたちと違って、モノです。
戦闘前に、損耗したことは、謝ります。

そして、学習したことが、あります。
心配、してくれたのですね。

…ありがとう。

[...は自覚していなかったが、それは確かに笑顔だった]
(66)2006/09/18 23:07:41
村長の娘 シャーロット
>>61
[わずかにばつの悪そうな表情を覗かせ]

気に障る、わけではないの…
少し、自分が呼ばれている気が、しないだけ…だから。

…私は、呼び捨てで呼ばせてもらうわね、ウェンディ。
(67)2006/09/18 23:09:13
学生 メイ
>>60
>>65
とりあえず、出血を、止めてください。
損傷は、代謝レベルを上げることで、補います。
(68)2006/09/18 23:09:22
逃亡者 カミーラ
>>57
ん、期待してる。
皆で食えば美味さも増すってもんだしね。

>>61
はいはい、任せて任せて。
なんかあんま手伝うとこなくて申し訳ないけどね。
(69)2006/09/18 23:14:02
村長の娘 シャーロット
>>69
そう、ね…貴方の料理、お預けなのは…
少し残念、だけど。

[少し複雑そうな表情を向けた]
(70)2006/09/18 23:19:23
見習い看護婦 ニーナ
>>65
直接っていっても、直接掴んじゃダメだよ。ばいきんが入るから〜。

みせて〜。

[傷口を見て止血剤を塗り]

あ〜、これは縫わないと〜。

[医務室の戸棚から、局部麻酔と針と糸を]

メイは、痛み止めきかないとかある〜?
(71)2006/09/18 23:20:45
踊り子 キャロル
(中/明日の朝7時に更新ですが、戦死ではなく、初回吊りは見つけられたスパイ(人狼)が殺した、ということでどうでしょう?スパイさんたち、濡れ衣着せてごめんね★)

(それから、そろそろバディを決めてくださいね。
キャロルのメモ参照です)
(72)2006/09/18 23:20:56
文学少女 セシリアは、箸を並べている
2006/09/18 23:21:16
修道女 ステラ
シャーロットさんカミーラさんセシリアさんありがとう

[鍋をコンロにのせる]
よいしょっと。おまたせしましたわ
白菜が歯応えを残しつつ汁を吸っていい状態よ
(73)2006/09/18 23:21:26
双子 ウェンディ
>>67 シャーロット
[シャーロットの表情を見て、こちらもばつの悪そうに微笑み]

いえ、配慮が足りなかったのは私のほうですし…。
私は呼び捨てで構いませんわ。シャーロットさん。

[ウェンディと呼ばれたのが嬉しかったのか、ふわりと笑みを浮かべて頷いた]

>>69 カミーラ
いいえ、カミーラお姉さまが手伝ってくれたお陰で、早く食事につけますので。ありがとうです。
(74)2006/09/18 23:21:38
見習い看護婦 ニーナ
代謝レベル…そんなことできるんだ、すごいね?

ニーナもそんな特技あったら、生傷絶えないとかないのになぁ。
(75)2006/09/18 23:22:55
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/18 23:23:07
酒場の看板娘 ローズマリー
たらーららーららー・・・。

[ニーナが去った後も歌は続き。
そしてぼんやりと感じる空腹に少し首を捻って]

…食堂いこーっと。
ごっはんーごっはんー。
(76)2006/09/18 23:23:37
学生 メイ
>>71
痛覚は、ある程度、コントロールできます。
麻酔は、通常のものは、効果がありません。

そのままで、大丈夫です。
(77)2006/09/18 23:25:32
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/18 23:25:38
逃亡者 カミーラ
>>70
んー、それはまた今度にしよう。
楽しみは後に取っといたほうが、出撃した後帰ってこようって気になるだろ?

>>74
お、そう?そういってもらえると嬉しいけど。
片付けはきっちりやるよ、うん。
(78)2006/09/18 23:25:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/18 23:28:45
村長の娘 シャーロット
>>74
[さらに困惑した様子で]

…そ、そう…気にしないで。
私なんて、そんな気を遣われる資格、ないから…

[笑みを浮かべるウェンディに、わずかに目を伏せた]
(79)2006/09/18 23:30:02
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 23:31:41
村長の娘 シャーロット
>>78
たの、しみ…

[ぼんやりと少しの間思考を巡らせて]

…そうね…私も、楽しみ…だわ。

[噛み締めるように言葉を絞り出した]
(80)2006/09/18 23:34:18
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/18 23:36:09
酒場の看板娘 ローズマリー
[食堂に姿をみせれば人の集まっている様子に]

おお、ごはん?ごはんー?
あたしもたべたーいっ。
(81)2006/09/18 23:36:27
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/18 23:40:32
見習い看護婦 ニーナ
>>77
大丈夫?
なら縫っちゃうけど…

[消毒済みの針に縫合用の糸をつけて、幾分不慣れな手際で縫い、しばる。

人出の足りない診療所でときどき手伝っていたが、しばらくやってなかったので腕が落ちたと思った]
(82)2006/09/18 23:41:46
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/18 23:43:24
村長の娘 シャーロット
[現れたローズに気付き、取り分け皿を手に取って]

…もう、食べられる。
たくさんあるわ…

[ローズに皿を手渡した]
(83)2006/09/18 23:43:40
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/18 23:45:44
逃亡者 カミーラ
>>80
[ぼんやりしてしまった様子に今更ながらにとんでもないことにつき合わせようとしているのかと少し頭を掻いて。
皿を手に取ると]

……よし、食うか。

[とりあえず食事に集中。]
(84)2006/09/18 23:48:40
学生 メイ
>>82
出血による機能不全さえ、防げれば、すぐ修復します。
ありがとう、ニーナ、キャロル。

[...は二人に微笑んだ]
(85)2006/09/18 23:49:41
双子 ウェンディ
>>78 カミーラ
じゃぁ、片付けはカミーラお姉さまにおまかせね!

[悪戯っぽく微笑み]

>>79 シャーロット
変に気を使っちゃうのは、私の癖みたいな物なのでお気になさらないで。

鍋が出来ましたのね。じゃぁ私も頂きます。

[...は皿に鍋の具材を取り]

いただきます。

[手を合わせて食べながら、やってきたローズマリーにも]

ローズマリーお姉様ですよね?初めまして。ウェンディと申します。よろしくお願いいたします。

[箸を置き、丁寧に挨拶をした]
(86)2006/09/18 23:50:10
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/18 23:52:22
文学少女 セシリア
・・・私も・・・いただきます・・・

[箸を持って手を合わせた]
(87)2006/09/18 23:52:46
修道女 ステラ
[エプロン姿でみんなの和気藹々ぶりを見てニコニコ]

なんだか、微笑ましくて…嬉しくなるわね(笑)
(88)2006/09/18 23:55:06
村長の娘 シャーロット
>>86
分かったわ…私も、気にしない。
ウェンディも気にしないで…

>>84
[カミーラの向かいの席に静かに腰掛け、
取って置いた餅巾着をカミーラの皿に移した。
それから皿に手を付けずに考え込んで]

…カミーラ…貴方、バディは…決まっているの?

[少し躊躇いがちに、上目遣いで質問した]
(89)2006/09/18 23:56:25
酒場の看板娘 ローズマリー
>>83
わわ、ありがとうー。

[お皿を明るい笑顔と共に受け取れば席について]

>>86
[こちらに挨拶をよこすちびっこにきょとんとして]

あらあらー、可愛いお人形さんみたいな子ね?
そうよ、私はローズマリー。
ロゼってよんでくれて構わないわ?
よろしくね、ウェンディ。
(90)2006/09/18 23:56:58
修道女 ステラ
>>81
[緑髪の美女に気づいた]
えっと、初めまして。私ステラといいますの
よろしくね?
(91)2006/09/18 23:58:31
見習い看護婦 ニーナ
>>85
ニーナがお役に立てたならよかったよ。
でも、傷の治りが早くても、怪我していいわけじゃないよ。皆心配するからね〜。

[包帯を巻きながら笑顔]

さて、お片付け〜…

[使った道具を片付けていると、おもむろに縫合用糸の残りがニーナの目の前で爆発した]

……けふ。
これもひさしぶりだなぁ…
(92)2006/09/19 00:03:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>91
[餅巾着をほおばりながらきょとっとして]

んー?
あ、ロゼでーす。よろしくーっ。

[箸を銜えもごもごやりながらそれでもへらっと笑った]
(93)2006/09/19 00:06:13
踊り子 キャロル
>>82
[ほうっとため息をついて]

ありがと、ニーナ。もうみてられなかったけど、医療スタッフは外出してるみたいだし考えてみたらあたし、何もできないのよね〜

>>85
[微笑んだメイを見て、思わず目に涙が浮かんだ]

心配かけないでよ。
こんなことがもうないようにずっと見張ってるから……
あたしのバディになりなさいよ。
(94)2006/09/19 00:06:24
逃亡者 カミーラ
>>89
[皿に入れられた餅巾着に瞬いて。
さんきゅー、と笑ってから]

……バディ?
決まってねぇよ。
私と飛びたがるやつもいねぇだろうし。
一人で飛べりゃあ苦労ねぇのになぁ。

[突然爆発した糸にぎょっとした]
(95)2006/09/19 00:07:08
修道女 ステラ
>>93
あらあら、もうロゼさんったら(笑)


って、隊長〜冷蔵庫の奥の方に缶ビールが何本かあったんですけど開けてもいいかしらね〜?
[返答を聞かないまま冷蔵庫から缶ビールを取り出し、テーブルに並べた]
(96)2006/09/19 00:07:51
文学少女 セシリアは、黙々と鍋をつついている
2006/09/19 00:10:18
村長の娘 シャーロット
>>95
[無意識の内に少し安堵した表情になり]

そう…実は私も、まだ決まってないの。
…もし、良かったら…だけど。
私を、カミーラのガンナーシートに…乗せてくれない?

[淡々と、しかしはっきりした口調で]
(97)2006/09/19 00:13:00
学生 メイ
>>85
わかりました、以後気をつけます。

[煤のついたニーナの顔を拭きながら]

ニーナも、気をつけてください。

>>94
すみませんでした。
……ボクで、いいのですか?
機を、起動できないかもしれない、ボクで、いいのですか?
(98)2006/09/19 00:16:21
学生 メイは、>>98の文頭>>85>>92に読み替えてください
2006/09/19 00:16:59
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/19 00:21:51
酒場の看板娘 ローズマリー
>>96
んー?

[相変わらずもごもごしながらきょとんとして]

あー、私焼酎がいいなっ。
鍛高譚あるー?

[はいはーい!と勢いよく手をあげて]
(99)2006/09/19 00:22:08
逃亡者 カミーラ
>>97
……私の?

[ぱちぱちと瞬いてから]

別に、構わねぇけど。
でも何で私さ。
そりゃ操縦技術は信用してもらってもいいけど。
(100)2006/09/19 00:22:59
双子 ウェンディは、美味しそうにチゲ鍋を*食べている*
2006/09/19 00:26:49
文学少女 セシリア
>>99
・・・鍛高譚・・・紫蘇の・・・焼酎・・・

[食料庫から探し出して持ってきてグラスと一緒に差し出す]

・・・どうぞ
(101)2006/09/19 00:26:53
修道女 ステラ
>>96
あはは。シソの焼酎はここにはないわよ
....ん。もしかしたら荷物の中にあったかな
[個室に戻って探しものを*始めた*]
(102)2006/09/19 00:27:14
見習い看護婦 ニーナ
>>94
うー。
もう1年以上看護婦の仕事から離れてるからなぁ……
縫合は元々、看護婦の仕事じゃないし。

………戦争終わったら、医者になる勉強でもするかな。(ぽつり


>>98
あはは。
ニーナのこれは、不可抗力なんだよー。

何もしてないのに爆発するんだから……
患者さんに怪我させた事はないけどね〜。




……って、ニーナお邪魔?
(103)2006/09/19 00:32:43
村長の娘 シャーロット
>>100
…一番、頼りになりそう…だと思ったから。
それに…命を預ける人を選ぶのなら…

[少し遠い目をして]

私の忘れた、何かを…感じさせる人が、いいの。
…こんな答えじゃ、駄目…かしら?

[恐縮するように、身を小さくして俯いた]
(104)2006/09/19 00:32:49
酒場の看板娘 ローズマリー
>>101
あら嬉しい♪ありがとねー?

[セシリアの差し出したグラスとボトルにうれしそうに笑って]

>>102
あ、なんかもうもらっちゃっ…たー…。
……まぁ、いいわよねー。

[つみれを口に運びながら何だか納得]
(105)2006/09/19 00:32:55
文学少女 セシリア
>>105
氷・・・いる・・・?
(106)2006/09/19 00:34:29
学生 メイ
>>103
不可抗力…仕方ない。

???
ボクは、ニーナ、邪魔って思ったこと、ない。
(107)2006/09/19 00:38:20
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/19 00:41:59
逃亡者 カミーラ
>>104
忘れた何か……?

[きょと、と首を傾げて。
じーっとシャーロットを見つめて]

……別にいいよ?
うん。
シャーロットの何かの役に立つならそんでさ。
(108)2006/09/19 00:42:08
酒場の看板娘 ローズマリー
>>106
あればロックアイスがほしいな。
(109)2006/09/19 00:42:45
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/19 00:44:21
文学少女 セシリア
[ローズマリーに頷いてアイスペールを運んできた]

・・・どう・・・ぞ・・・
(110)2006/09/19 00:45:18
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 00:45:48
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/19 00:46:45
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/19 00:47:32
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 00:49:06
村長の娘 シャーロット
>>108
隊長の言葉では無い、けれど…
貴方の中に、光を…見たの。
きっと、その光が私を導いてくれる…

[返答に、強く胸の前で両手を握り締め]

…ありがとう。
私も、カミーラの役に立ちたい…

[ようやく安心した様子で、食事を食べ始めた]
(111)2006/09/19 00:50:02
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/19 00:50:47
逃亡者 カミーラ
>>111
光……
見間違いとかじゃなきゃ、いいけどね?

[へら、と笑うと食事に手をつけ始め]

シャーロットはほら、もう役に立ってるじゃん。
ご飯おいしいし。
(112)2006/09/19 00:52:02
踊り子 キャロル
>>98
あなたで、じゃなくてあなた「が」いいのよ。

We can do anything.
If it is two of us,
I can go anywhere with you.

こう言えばわかってもらえる?
(113)2006/09/19 00:53:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 00:53:22
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 00:55:45
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/19 00:58:03
村長の娘 シャーロット
>>112
…大丈夫。今はもっと、強く輝いてるから…

[笑顔に少し慌てて、思わず目を逸らし]

そ、そう…かしら。
だったら、私も…う、嬉しい…わね。
(114)2006/09/19 00:59:25
見習い看護婦 ニーナは、二人の邪魔をしないように、医務室の隅に移動した。
2006/09/19 01:09:35
見習い看護婦 ニーナは、「バディか…おとーさん以外に大切な人、見つけられるかな……」
2006/09/19 01:10:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>110
あら、わざわざアイスペール?
なんか申し訳ないわねー、ありがとね?

[ごはんも食べ終わり飲む気満々の笑顔]
(115)2006/09/19 01:15:10
文学少女 セシリア
・・・隊長の・・・翼に・・・なりたかっ・・・た
でも・・・私じゃ・・・ない・・・みたい・・・

[考え込んでいる]
(116)2006/09/19 01:15:43
学生 メイ
>>113
不思議です。
キャロルの言葉を聞くと、思考にノイズが走ります。

[...は胸に手を当てた]

このあたりが、苦しく、なります。
でも、苦痛では、ありません。
わかりません…
でもキャロルと、いれば、わかるような気が、します。

[キャロルに微笑んだ]

ボクを、キャロルの、パートナーにして下さい。
(117)2006/09/19 01:16:09
文学少女 セシリア
>>115
私・・・も使う・・・から・・・

[グラスと黒糖梅酒のボトルをいつのまにか手にしている]
(118)2006/09/19 01:17:04
逃亡者 カミーラ
>>114
そぉ?
私ゃ蛍光灯背負った記憶はないけどね。

[手を電球に透かしてみたり]

うん。そうだよ?
それに料理味見してくれるってゆったし。
ほら、役に立ってる。

[目をそらす様子に、何か不味かった?と首を傾げて]
(119)2006/09/19 01:17:53
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 01:25:21
酒場の看板娘 ローズマリー
>>118
…あら、そう。

[グラスの焼酎をこくりと飲んで]
(120)2006/09/19 01:25:55
村長の娘 シャーロット
>>119
[様子に、無意識の内に初めて微笑んだ]

…きっと、それは…私にしか、見えない光だから…

ええ、味見すると約束したわ…
きっと生きて帰って、味あわせてもらうから。

[まだぎこちない微笑みを、精一杯向けた]
(121)2006/09/19 01:27:51
文学少女 セシリア
[黒糖梅酒のロックを作って飲んでいる]

お酒・・・すき・・・?
・・・ニーナ・・・さん・・・も・・・すきだって・・・いってた・・・
(122)2006/09/19 01:30:13
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/19 01:30:38
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 01:34:45
逃亡者 カミーラ
>>121
……そっか。

……うん。
頑張って生き延びねぇと。

[微笑むシャーロットに笑い返して。
ごちそうさまでした、と手を合わせると、*食器を片付け始めた。*]
(123)2006/09/19 01:35:29
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 01:36:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 01:38:10
村長の娘 シャーロット
>>123
…ええ、きっと…生き残るわ。
カミーラと私なら、きっと…何よりも強くなれる、
そう信じられるから…

[カミーラに倣って食器を片付け、静かに、
しかしどこか満足げな様子で部屋へと*戻っていった*]
(124)2006/09/19 01:41:24
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/19 01:41:52
踊り子 キャロル
>>117
[...は思わずメイを抱きしめた]

ありがと〜!
断られたらどうしようかと思っちゃった。
あたしたち二人なら、きっとどこまでも飛べるわ。
(125)2006/09/19 01:42:01
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 01:42:05
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 01:42:25
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルとメイの邪魔をしないように、医務室から出て自室へ向った。
2006/09/19 01:43:02
酒場の看板娘 ローズマリー
>>122
んー?好きよ?楽しくなれるから。
(126)2006/09/19 01:43:26
見習い看護婦 ニーナ
[自室に向った筈なのに、扉を開けたらそこは食堂だった]



………あれ?
(127)2006/09/19 01:43:48
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/19 01:49:01
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 01:49:19
文学少女 セシリア
・・・ニーナ・・・さん・・・こんばん・・・は
(128)2006/09/19 01:50:25
見習い看護婦 ニーナ
>>128
えっと…こんばんは?



ま、いっか。
ご飯ある〜?
(129)2006/09/19 01:53:46
学生 メイ
>>125
[キャロルに抱きしめられて]

不思議です。
ノイズが、増大しています。
でも、悪いことではないと、ボクは、判断している…

ボクは、キャロルの、剣であり盾。
ともに、空を翔ることを、誓います。

[...は初めて自らの意思で微笑んだ]
(130)2006/09/19 01:57:14
文学少女 セシリア
>>129

ごはん・・・鍋・・・雑炊に・・・する・・・?
・・・それと・・・も・・・うどん・・・?
(131)2006/09/19 02:01:04
見習い看護婦 ニーナ
>>131
あ、鍋だったんだ〜。

やっぱり鍋の後はうどんを食べて、うどんのあとに雑炊だよねー。
(132)2006/09/19 02:04:02
文学少女 セシリア
>>132
たくさん・・・食べる・・・のね・・・

[ニーナに微笑んでうどんの玉を鍋に放り込んだ]
(133)2006/09/19 02:05:26
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/19 02:08:59
見習い看護婦 ニーナ
>>133
ありがとー。
うん、ニーナはたくさん食べるしたくさん飲むよー。

[うどんの玉を放り込むのを見て、嬉しそうに微笑んで。
肉と野菜も投下する]
(134)2006/09/19 02:09:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 02:11:45
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 02:12:16
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/19 02:13:36
踊り子 キャロル
>>130
[...はメイの笑顔をまぶしそうに見ていたが、思わず掠めるようなくちづけをした。ふと我に返り]

あ、ごめん……
メイが可愛いから、つい。
でも、ロンバルディアに乗るためには誓いのキス、必要なんだよね。
今ので大丈夫かな……?
(135)2006/09/19 02:14:58
お嬢様 ヘンリエッタはメモを貼った。
2006/09/19 02:15:19
酒場の看板娘 ローズマリー
[鍛高譚を飲みながらまったり]

あー、うどんあたしも食べたい。ちょうだーい?
(136)2006/09/19 02:15:43
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 02:16:17
文学少女 セシリア
>>136
・・・どうぞ・・・いっぱい・・・ある・・・から
私も・・・いただきま・・・す・・・
(137)2006/09/19 02:18:03
酒場の看板娘 ローズマリー
>>137
ありがとー♪

[鍋から早速とりわけてご満悦]
(138)2006/09/19 02:20:25
見習い看護婦 ニーナ
鍛高譚も美味しそう〜。
ニーナも飲んで良い?

[取り皿いっぱいに肉と野菜とうどんを取って、はふはふと食べながら]
(139)2006/09/19 02:20:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 02:21:30
酒場の看板娘 ローズマリー
>>139
あたしのじゃなくて彼女のだから、彼女に聞いて?

[そう言ってセシリアのほうをちらりと見て]
(140)2006/09/19 02:22:50
踊り子 キャロル
(中/【日数延ばし要員としてエッタは生き残ることになりました】
投票・襲撃はステラにセットしてください。

明日はエッタ襲撃で、クジによる投票での戦死RPを通常通り行います。
不手際が多くて申し訳ありません)
(141)2006/09/19 02:23:31
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナつ【グラス】
2006/09/19 02:24:07
学生 メイ
>>135
どうなのでしょう?
わかりません。
でも、起動しなかった場合、ボクが問題なのか、それとも認証が、出来てないのか、切り分けが、出来ません。
明確な認証を、おこなうべき、です。

[...はキャロルにしっかりとしたくちづけを行う]

これで、認証は、問題ないはずです。
……心肺機能が、異常励起をしています。
これは、なに?
(142)2006/09/19 02:27:29
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアからグラスを受け取った。「ありがと〜♪」
2006/09/19 02:27:46
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 02:28:35
文学少女 セシリア
・・・ニーナ・・・さん・・・
耳・・・かしてもらっても・・・いい?
(143)2006/09/19 02:43:13
踊り子 キャロル
>>142
[想像もしていなかったメイの攻撃に]

こういう時に胸がドキドキするのは、相手を好きだってことなのよ。
あたしはメイが好き。大好きよ。
(144)2006/09/19 02:52:13
見習い看護婦 ニーナ
>>143

ふえ?
うん良いけど…どうかしたの?

[鍛高譚を飲みながら、首を傾げて頷いた]
(145)2006/09/19 02:59:27
学生 メイ
>>144
好き?
好き…キャロルは、ボクが、好き…
よくわかりません。

でも、胸の中が温かくなる…
これが、好き?
……これが、好き。

ボクは、キャロルが、好き…
よくわからない…
でも、多分…ううん、きっとボクは、キャロルが、好き。

ボクは、キャロルが好き。
ボクはキャロルのことが好き。
キャロルが、大好き!
(146)2006/09/19 03:02:56
文学少女 セシリア
[ニーナの耳元に唇をよせてしっかりした口調で囁いた]

ニーナさん、貴女、敵方のスパイですね。
私は本国から差し向けられた査察官です。
本来なら貴女を更迭するべきなのでしょうけれど…。
貴女を私のバディに指名します。私が貴女を監視下におくことで無事に作戦を終えることができると信じています。
(147)2006/09/19 03:06:24
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナの反応をうかがっている
2006/09/19 03:07:13
見習い看護婦 ニーナ
>>147
ありゃ…もうバレちゃったかぁ。
……………って、ニーナがセシリアさんのバディに?


え、え、え………

[一応声は抑えているものの、混乱した様子でセシリアを見てる]
(148)2006/09/19 03:09:37
文学少女 セシリア
[囁きの続き]

貴女がこちらで殊勲をたてたなら貴女のスパイ行為は帳消しにできます。
無論、貴女のお国に未練があるのならまた別ですが。
どうします? 悪い取引ではないと思いますが。
(149)2006/09/19 03:13:34
見習い看護婦 ニーナ
>>149

別に…未練なんか、無いけど。
ニーナはjuna国で生まれ育ったんだし………

で、でも…バディって、好き合ってる人じゃなきゃいけないんじゃ……

[赤面]
(150)2006/09/19 03:16:54
文学少女 セシリア
[素早くニーナの唇を奪った]

貴女を気に入っていなければこのような取引はしない。
あとは貴女が私に答えてくれるかどうかだけだ。
私を選ばなくても、命をとるようなことはしない。
…いや、できないと言うべきだな…

[苦笑した]
(151)2006/09/19 03:21:33
見習い看護婦 ニーナ
>>151

……!!!

[唇を奪われて、真っ赤になる]

え、え、えええっと……
ニーナで…良いの?
(152)2006/09/19 03:25:04
文学少女 セシリア
>>152

[ニーナを抱きしめてふたたび耳元で囁く]

…貴女でなければ駄目なんだ…
(153)2006/09/19 03:27:41
見習い看護婦 ニーナ
>>153
えっと……

[真っ赤な顔で、セシリアの服を掴んで]

あの…答える前に、話しておきたい事があるんだけど。
今まだ、時間大丈夫?
(154)2006/09/19 03:29:43
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに頷いた。
2006/09/19 03:30:48
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアを自室に促した。(というか、自室に連れてってもらった)
2006/09/19 03:33:25
文学少女 セシリアは、酒場の看板娘 ローズマリーに会釈して食堂を出た
2006/09/19 03:34:13
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアを自室のベッドに座らせて、その目の前に立って。
首からチェーンでぶら下げていた、男物の指輪を外してセシリアに手渡す]

それね…おとーさんの………
ニーナの婚約者…だった人の、指輪なの。

[言って、左手薬指のおそろいの指輪をセシリアに見せた]

juna国では、おとーさん戦死した事になってるけど…
本当は、隣国で生きてるの………記憶、全部なくしてるけど。
(155)2006/09/19 03:39:54
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの反応を待って、じっと見つめている。
2006/09/19 03:42:13
文学少女 セシリア
>>155
…ニーナはその人を愛しているのか?
(156)2006/09/19 03:44:09
文学少女 セシリアは、手のひらの上でネックレスとリングをもてあそんでいる
2006/09/19 03:44:51
見習い看護婦 ニーナ
>>156

…………多分、そうだったんだと思う。
でも今はよくわかんない。

おとーさんが生きてた事は嬉しかったけど…ニーナの事、何も覚えてないし。
それに………向こうで看病してくれた人と、結婚したらしいの。
赤ちゃんも生まれたって……………


ニーナは、おとーさんの命が惜しかったら…って、スパイにさせられた。
でも…どうして良いのか、わかんない。
(157)2006/09/19 03:49:34
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの手の上で転がる指輪を眺めている。
2006/09/19 03:53:45
文学少女 セシリア
>>157

[ニーナの手を握って]

…辛くはなかったか?
そんな目にあって。

人質か。そうか…。
私には完全にその人を守ってやれると断言することはできない。
貴女を逃がしてやることができればいいのだが…。
(158)2006/09/19 03:56:31
文学少女 セシリアは、ベッドから立ち上がり、考えながら行ったり来たりを繰り返した
2006/09/19 03:59:07
見習い看護婦 ニーナ
>>158
[手を握られ、辛くなかったかと問われれば。涙が滲んできた]

つら…かった。
でも誰にも相談できなくて………

ニーナは…セシリアさんの事、嫌いじゃないし。
さっきのキスも、嫌じゃなかった。
でも、セシリアさんが好きなのかどうか…まだ、よくわかんないの。

こんなニーナでも…良いの?
(159)2006/09/19 04:01:54
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアが行ったり来たりするのを涙目で見つめている。
2006/09/19 04:02:11
文学少女 セシリア
>>159

私は貴女でなければ駄目だと言ったはずだ。

[ふいと横を向き]

すまないがこの作戦が終わるまでは協力してくれ。
うまく終えることができれば貴女を本国に返せるよう手配しよう。
そうでなくともうまく逃げられるよう手配はする。
裏切りがなければその男に被害が及ぶことはないだろう。
(160)2006/09/19 04:04:37
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに手のひらでころがしていた指輪をにぎらせた
2006/09/19 04:05:59
踊り子 キャロル
>>146
[...は幸せを噛み締めながらメイを抱きしめた]

あなたが笑ってくれるとあたしも嬉しい。
傍にいてね、ずっと……

早く、戦争が終わればいいのに……
(161)2006/09/19 04:06:17
踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナに話の続きを促した。
2006/09/19 04:11:17
見習い看護婦 ニーナ
>>160

………うん。
ありがとう、セシリアさん。

ニーナでよかったら、セシリアさんの…バディにして下さい。

[涙目ながらも微笑んで、そっとセシリアにキス]
(162)2006/09/19 04:11:38
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナにの指輪を握らせた拳に唇を落した。貴女が幸せになれますように
2006/09/19 04:11:53
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアから返された男物の指輪を、もう一度セシリアに渡した。
2006/09/19 04:12:54
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアの手を握って「セシリアさんに持ってて欲しい」と微笑んだ。
2006/09/19 04:14:42
文学少女 セシリア
>>162
[ニーナの口づけを受けて赤面]

うっ…うん…。
貴女のために最大限の努力をする。
それだけは約束する。
(163)2006/09/19 04:14:51
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナから指輪を受け取って ?
2006/09/19 04:15:15
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナ、なぜ私に?
2006/09/19 04:16:20
学生 メイ
>>161
[...はキャロルを抱きしめかえす]

ボク、キャロルが好き、大好き。
一緒にいると、うれしい。
………うれしい?
…………
うん、ボクは、うれしい。


これが、ココロ…
まだまだ、わからない。
でもひとつ、ココロ、わかった。

キャロルが喜ぶなら、ボクは、いくらでも笑う。

[...は無邪気な笑顔をキャロルに向けた]
(164)2006/09/19 04:17:28
学生 メイは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/09/19 04:18:34
文学少女 セシリアは、学生 メイに感謝した。
2006/09/19 04:19:31
見習い看護婦 ニーナ
[指輪を受け取ったセシリアに、微笑んで首を傾げ]


何でだろう…よく、わかんないや。

おとーさんみたいに……ニーナの傍からいなくならないで欲しいから、かな?

[言いながら、右手で左手薬指の指輪を弄った]
(165)2006/09/19 04:19:48
文学少女 セシリアは、学生 メイに話の続きを促した。
2006/09/19 04:20:23
見習い看護婦 ニーナは、いつの間にか喉が潤っていた。キャロルに感謝。
2006/09/19 04:20:34
見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに話の続きを促した。
2006/09/19 04:20:50
文学少女 セシリア
>>165

私が身につけても…いいのか…?
これを?
(166)2006/09/19 04:22:57
見習い看護婦 ニーナ
>>166
うん。
セシリアさんが嫌じゃなかったら…だけど。

[小首を傾げてへにゃっと微笑む]
(167)2006/09/19 04:25:15
学生 メイは、文学少女 セシリアにお辞儀をした。
2006/09/19 04:25:55
文学少女 セシリア
貴女に誓おう。
少なくともこの作戦が終わるまでは貴女とともにあることを。
死ぬときもともにあることを。
(168)2006/09/19 04:25:58
文学少女 セシリアは、指輪の通してあるネックレスを自分の首にかけた
2006/09/19 04:26:50
文学少女 セシリア
[ニーナを抱きしめてもう一度口づけした]

貴女を全力で守る。
この指輪に誓って。
(169)2006/09/19 04:28:43
踊り子 キャロル
>>164
[メイの髪を撫でながら]

あたしがメイにココロをたくさん教えてあげる。
次に覚えるのがやきもちじゃないといいんだけど。

そうそう、あたしたちのロンバルディアに機体名をつけなくちゃね。
う〜〜ん、【Couplet】なんてどうかしら?
クープレットは2色の百合なの。
あたしたちも2人で協力して頑張りましょ。
(170)2006/09/19 04:28:56
見習い看護婦 ニーナ
ん……

[セシリアに口付けられ、赤い顔で頷いた]

ニーナも…セシリアさんを守れるように、頑張る。
(171)2006/09/19 04:30:46
文学少女 セシリア
[ニーナに頷いた]

それでは、決まりでいいんだね。
貴女は私をバディに選んだ。それでいいね。

機体の名前は…なににしようか…。
(172)2006/09/19 04:34:56
学生 メイ
>>164
うん。
ボクに、もっともっと、ココロ、教えて欲しい。

名前?
ボクには、わからない。
でも、キャロルがつけたのなら、それがいい。
ボクたちの、機体は、【Couplet】。
ボクは、キャロルと、がんばる。

[...はうれしそうな表情で頭を撫でられている]
(173)2006/09/19 04:37:22
見習い看護婦 ニーナ
>>172
うん。
よろしくお願いします…セシリアさん。

[機体の名前を聞かれれば]

ん…っと。よくわかんない。
セシリアさんはどういうのが良いと思うの?
(174)2006/09/19 04:38:59
文学少女 セシリア
>>174

そうだな、【twin rings】というのはどうかな。
(175)2006/09/19 04:42:03
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 04:42:51
文学少女 セシリア
一対の指輪という意味だ。
私たちにふさわしいと思うのだが。
(176)2006/09/19 04:43:57
見習い看護婦 ニーナ
>>175
【twin rings】…

[復唱しながら、左手の指輪に触れ。
セシリアの首から下がっているもう一つの指輪を見て、頷いた]

うん。
じゃあ、それで。
(177)2006/09/19 04:44:40
文学少女 セシリア
[ニーナに向かって微笑んだ]

よろしくニーナ。
では、私は部屋に戻る。
(178)2006/09/19 04:46:51
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/09/19 04:47:53
見習い看護婦 ニーナ
うん。おやすみなさい、セシリアさん。

また明日。
(179)2006/09/19 04:49:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 04:50:07
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/09/19 04:50:26
文学少女 セシリア
[ニーナに頷いて自室に*戻っていった*]
(180)2006/09/19 04:50:52
見習い看護婦 ニーナは、左手の指輪をじっと見つめながらいつの間にか*眠っていた*
2006/09/19 04:53:15
踊り子 キャロル
>>173
そうね、あなたがいればあたしもどこまでも頑張れる気がするわ。

それじゃ、部屋に戻って寝ましょうか?

[メイと手をつないで...は部屋に*戻っていった*]
(181)2006/09/19 05:11:21
学生 メイ
>>181
うん。
部屋に、戻ろう。

[...は嬉しそうに答えると、キャロルと*部屋に戻っていった*]
(182)2006/09/19 05:13:47
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/19 05:14:56
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