自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
学生 メイ >>8 ボク、メイ。 | |
(11)2006/09/17 02:12:13 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>13 いいでしょう。飛びなさい | |
(14)2006/09/17 02:18:52 |
学生 メイ >>25 かみさま? | |
(27)2006/09/17 03:03:40 |
見習い看護婦 ニーナ >>23 え、あ……うん。 今はもう居ないけど、ね。死んじゃったから…… [メイの指摘に、指輪を弄っていた事に気づいて。苦笑しながら手を離す] 「心を持ちたい」って思うのは、既に「心」を持ってる証拠だよ〜? ナニかを欲しいと思う「心」があるんだから、ね? | |
(28)2006/09/17 03:06:08 |
見習い看護婦 ニーナ >>32 壊れる…うん、まあそんなもんかなぁ。 ニーナの大切だった人は、もういないんだよ。 メイは心を持ってると思うよ? 何かを考えるのは、心があるからだよ。 心が無ければ、何も考えずに周りの言うとおりに動くだけだから。 ……心は、解りにくいものだから。 でもメイには心があるよ、それは良い切れる。 | |
(33)2006/09/17 03:14:19 |
踊り子 キャロル >>45 じゃあ端的に言うわ。 今回のミッション、おかしいと思わない? 隊員は全員新人、元民間人ばっかり。 なのにロデキアなんて前線に行かされるなんて。 軍部はあたしたちを捨て駒にしようとしてる気がするの。 それに……言いにくいんだけどスパイが紛れ込んでいるって情報も得たわ。 内部から手引きしてる隊員もいるって。 もしも選択権があるのなら、あたしは今回のミッションには反対よ。リスクが大きすぎる。 | |
(46)2006/09/17 05:08:19 |
お嬢様 ヘンリエッタ >>46 光は翼を得ます。それは、必然 あなたがどう思おうと翼は既に地より離れました [それだけ言って、ワインを注いで一口飲んで] 我が愚かなる妹よ。知りなさい 我々は飛ばなければ羽を捥がれるだけだと言うことを [そして、グラスを置いて] はい、一杯。とっとと寝なさい愚妹 | |
(47)2006/09/17 05:15:19 |
踊り子 キャロル >>47 全て容認の上ってことね、わかったわ。 確かにあたしたちは飛ばなくては生きていけないもの。 [直接らっぱ飲みした酒瓶(空)を放り出して] あんまり愚妹愚妹言わないでよ、特に隊員たちの前では。 みんなに見せてあげたいわ、この素顔を。 それじゃ、お休みなさい、金色の巫女。 [手をひらひら振って...は自分の部屋に向かった] | |
(48)2006/09/17 05:22:25 |
踊り子 キャロル >>56 えーとね、メイ。 昨日も言ったけど、作戦行動中以外は敬語ナシで! それに、副隊長じゃなくてキャロルって呼んで欲しいな〜なんて。 仲良くなることがわからない、って言ってたけど、団結力……チームワークは隊にとってとても重要なことなの。 まずはお友達から始めましょ? [メイに握手の手を差し出す] | |
(57)2006/09/17 16:53:01 |
踊り子 キャロル >>58 命令じゃないわ、あたしからのお願い。 上官よりは同僚の方がいいけど…… たとえば作戦行動のない日に一緒に買い物に行ったり、おいしいもの食べたり。 あたしじゃダメかなぁ? [差し出した手をひらひらさせて見せる] | |
(59)2006/09/17 17:51:44 |
踊り子 キャロル >>60 [にっこりとひまわりのような笑顔を浮かべて] うん、うん。最初はそれでいいと思うわ。 物資の補給ねー意外とめんどくさいのよ。 こんなこと言ったの、隊長にはナイショよ? お互いの秘密を打ち明けられるのも、お友達のあかしなんだから。 [人差し指でぷにっとメイの唇を押して笑ってみせる] | |
(62)2006/09/17 18:47:11 |
双子 ウェンディ >>66 セシリア [...はセシリアの反応を見て、ほっと溜め息を吐き…] 良かった。私もまだ見つかってないの…。配属されたばかりだからあれなんだけど…。でも元から居る人はもう決まっちゃったのかなとか思って、少し焦っちゃって…。 [照れたように頬を赤らめながら、視線をカップに落とし呟いた] | |
(67)2006/09/17 19:42:08 |
踊り子 キャロル >>68 う〜ん、あたしもたいがいお節介よね。 …あの子なりの生き方だってあるんだろうし。 副隊長という名の便利な愚妹、とか言われないうちに仕事しますかー [ぷるぷる、と首を振って...はブリーフィングルームへ向かった] | |
(73)2006/09/17 20:16:37 |
踊り子 キャロル >>83 [書類を受け取りながら] メイ、程ほどって……もっと手を抜いてもいいわよ。 oO(今度あたしの航行日誌も手伝ってもらおうかしら) さ、みんな行きましょうか。 [さりげなくポットやカップを片付けてトレイに乗せて持つと、食堂へと向かった] | |
(91)2006/09/17 21:31:42 |
双子 ウェンディ >>94 キャロル 確かにお茶を淹れたのは私ですけども…。 でも副隊長お手を煩わせるなんて…。 [困ったように眉を動かし、キャロルを見つめていたが、減点の言葉にしゅんとした様子で] では、今日は副隊…いえキャロルお姉さまのお言葉に甘えたいと思います。 ごめんなさい、キャロルお姉様…。 [足元に視線を逸らしながら、食堂へ*向かった*] | |
(96)2006/09/17 21:52:18 |
村長の娘 シャーロット >>100 [こめかみに指を当てて考え込み] お嫁…さん? …そういうの、考えたこと無かったけど。 私みたいなのと結婚しても、きっと幸せになれないわ… 味はお気に召したようね。 簡単な料理だから…誰でも作れるわ、きっと。 | |
(101)2006/09/17 23:44:09 |
村長の娘 シャーロット >>102 [無意識に左肩を押さえながら] …可愛い、なんて…他の皆の方が可愛い、でしょう。 そうかしら、貴方みたいな人だと気が楽で良いんじゃ…ない? 難しく考えてるだけ、だと思うわ… 簡単に切って、調味料で炒めるだけ…だから。 [笑顔に首を傾げながら] | |
(104)2006/09/17 23:53:18 |
逃亡者 カミーラ >>104 皆可愛いよ、うん。 でもシャーロットも可愛いのに。 気が楽って、まーそりゃ色気もないから楽だろうけどさ。 [友達だよねー、と空になった皿に手を合わせて] 切っていためるだけでも難しいんだって、素人には。 大体、料理なんて他人に作ってもらったほうがおいしそうだし。 | |
(105)2006/09/17 23:56:16 |
村長の娘 シャーロット >>105 …ありがと。 でも、貴方だって魅力的だと…思うわ。 可愛い、とは違うけれど。貴方なりの魅力、が。 [自分も食べ終わり、カミーラの皿も一緒に片付け始めた] …そう?でも、自分で作った料理を食べるのは… きっと、美味しいと思うわ。 | |
(107)2006/09/18 00:05:23 |
村長の娘 シャーロット >>108 …ええ、それに良いバディも見つかる、と思うわ。 [片づけを終えて、今度は食後の紅茶を淹れながら] だったら…誰かに、食べさせてあげるといいわ。 上手く作れなかったとしても、思いがあれば… きっと、美味しく食べてくれる、はず。 | |
(111)2006/09/18 00:14:15 |
逃亡者 カミーラ >>122 ん、じゃあ約束なー。 [指きりげんまん、と勝手にシャーロットの小指と自分の小指を絡めて上下にふって] ほら、空飛ぶのは好きだからさー。 好きこそ物の上手なれとかいうやつ。 まーこんな才能より料理のが日常生活に戻ったら役に立つと思うけどね。 | |
(130)2006/09/18 00:47:58 |
村長の娘 シャーロット >>130 …ええ、約束…したわ。 [絡められた指に戸惑いながら、それでも確かに上下に振って] 貴方とバディを組める人は、きっと幸せね… 好きに勝るものなんて、生半可には無いでしょうから… 日常に戻る、そこに辿り着けるかが…何より、 重要なこと…でしょうから。 | |
(134)2006/09/18 01:02:36 |
逃亡者 カミーラ >>134 そうかー? 親父が飛行機乗りでちっさい頃から空飛んでたから。 知らない間に飛ぶのが当たり前になってるだけなんだけどなー。 まー組んだ相手が幸せだと思ってくれりゃあ、それに越したことないけどね。 [ローズマリーにひらひらと手を振ってみせつつ] | |
(136)2006/09/18 01:12:20 |
文学少女 セシリア >>139 [隊長の言葉に頭を下げ、出て行く姿をまぶしそうに見送った] | |
(141)2006/09/18 01:24:42 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>151 あら、そうなの。 知らないのならそのうち知ればいいのよ。 何にも難しくなんかないわ。 思ったとおりにやればいいじゃない? まぁ・・・あたしは思った通りにやりすぎなんだけど。 [ちょっとおどけたようにぺろりと舌を出し、ニーナの挨拶によろしくー、なんて暢気に返事して] | |
(153)2006/09/18 02:07:03 |