人狼審問

>>195
何でだよ！！ｗｗ



逃げよっかな俺（ぼそり

>>196
まぁなｗｗｗ

いつきシナリオほっぽって政宗MAXにしてた（ぁ
難しいと究極の天下統一やって武蔵だしてたよー。

>>197
何を言う。
尚武の風土では

　最　高　の　愛　情　表　現　

だと思わないか？(にやり)

>>199
ちょ、いつきやれよ！！（がーん

マジで伊達主従好きんなるって！（そこか

>>198
お前等は運命共同体だ(きっぱり)

>>198
てめっ、一人だけずるいぞ！！

>>200
普通の鍛錬だったらね！

おっさんの笑みにはそれ以外の思惑が見えるんだよ！

>>202
今なら俺おっさんを張遼にやっていいと思った（真顔

>>201
伊達主従はもとから好きだ！！（どーん

しゃーねぇなぁ、今からやるか（ぁ

>>205
いやうん知ってるけどなｗｗｗ

おお、やれやれー（笑

[木簡に項目を追加しながら]

>>203
どんな思惑だ？言ってみろ？ん？

>>204
そうか。そんなに地獄を見たいか…(いい笑顔)

>>207
黒い思惑。

張遼からも救ってやろうと頑張ったのにー！！

>>207
見たくねぇよ！！

ちょっと思っただけじゃねぇか！

>>208
そうだな…張遼から救おうと尽力したことはは認めよう。

だがそれはそれ、これはこれだ。
甘寧と二人で分かち合ってくれ。

あ、駄目だ。
今BASARA始めたら確実に寝そうｗｗｗ

それにシナリオやる前に天下統一やりたいし。

>>210
何だよそれ！！

おっさんがそんな血も涙も無い人だったなんて…！

>>210
謹んでご遠慮致します（真顔

>>211
目が覚めるって言ってたのに！笑
まぁ無理はすんなー？

>>209
なんだ、遠慮はいらんぞ。

凌統と仲良く半分こすればよいではないか。

>>213
いや、BASARA始めると眠くなるんだよｗｗ
今は起きてられるんだけど。

>>212
容赦の無さでは陸遜が上だと思うぞ(真顔)

>>213
なんだ、お前らしくも無い。
鈴の甘寧はどこへ行ったのだ？(超えがお)

>>216
それには同意する（真顔

>>214>>216
全力で遠慮してぇ（真顔

ぐ…いや、そこで鈴の甘寧を出されてもなぁ！
[凄く逃げたい]

>>215
そういう意味かｗｗ
まぁ別に急ぐ必要もないしな（笑

>>217>>218
[軽やかに笑い]

たかが鍛錬ではないか。何を恐れているのだ。
まぁ、この辺で俺は休むとするが。
酒も尽きたしな。

日が昇ってからを楽しみにしているぞ。

[と、豪快に笑いながら*天幕へと*]

>>219
おっさんのその笑顔が怖ぇんだって（真顔

[ひらひら手を振りつつ]


…はー…マジで逃げるかな俺。
（てか寝過ごしてそう/笑）

>>219
[天幕へ去って行く呂蒙を見送りつつ]

…ただの鍛錬で終わらなそうに感じるのはきのせいじゃないはずだ。

>>220
逃げたら逃げたであとがまた怖ぇよな…。

（いやまぁ、俺も昼はいないしｗｗ）
（やるなら夜っしょ）

>>222
…そりゃ確かに。

（やるのか夜に！）
（…覚悟しとこう/笑）

>>223
…覚悟決めっか。
[はぁ、と溜息をつき]

（多分ｗｗｗ）

>>224
決めたくねぇけど…仕方ねぇか。
[同じく溜息]

>>225
んじゃま、明日に備えて寝とくわ。
[じゃな、と言って自分の*天幕へ*（限界ｗｗ）]

>>226
[おう、と手を振り見送って（無理せずｗｗ）]

さてと…俺も寝るか。
[やれやれと頭を掻き*天幕へ*]

>>120
つ【荊州弱小四君主】

>>カミーラ
劉岱、確かにそうぢゃな。
ちなみに
横山光輝三国志の劉岱と蒼天公路の劉岱は別人なんぢゃな〜

公孫度の時はまだ国を名乗っていなかったんぢゃないのかの…正式に定めたのは、公孫淵ぢゃのぉ…朕は公孫淵の息子の公孫脩が好きで、某ゲームでＲＰしたが、誰も分からなかったの…朕は息子キャラ好きなんぢゃ。袁燿とか黄射とか公孫脩とか…曹沖とかもの！

某スレのなりきりでは、朕は張バクをやっておってのぉ。曹操の親友にして、曹操を裏切る役は、なかなか面白いぞぃ

さ〜て次の村ではどのキャラで入ろうかのぉ〜
夕方まではヒマなんで、三国無双をやってみるのも面白そうぢゃが…

>>カミーラ
群雄縛り　Σ（・◇・）
すごそうぢゃ…（＾＾；

>>ボブ
朕は金旋が好きぢゃな〜〜
演義（特に横山三国志）の邢道栄と絡める劉度も良いのぉ〜

無双の左慈なんかも悪くないのぉ〜〜ふふん

ふふん、
どちらにせよ、また夕方に顔を出させてもらうぞぃ〜
それじゃあのぉ〜

新村はまだまだ埋まらん様だな。
開始待ちだった方は今日開始したのでちょっと様子見して入るかどうかは考える。
…ID取れてないしなｗ

今日で宴も終わりだ、凌統、甘寧だけではなく是非幾人かと手合わせ願いたいものだ。

朕はみくしぃをやっておるので、まいみくに登録していない者達には後日、襲撃をかけるかもしれぬ〜

ふふん、今日で終わりぢゃなぁ…

やあ、くりすとふぁーろびん〜
蜂蜜が欲しいんぢゃ！

朕はプーさんにはなりきれぬようぢゃ

朕はこれで宴を終わらすぞぃ
結局天下は朕のものになったわけぢゃが

困ったことに、一族同士での戦争が起き、しかも劉淵率いる匈奴が攻めてきて困ったものぢゃ
江南に逃れて、東仲でも作るかのぉ…

…
ん？この流れどこかで見たような…


[...は歴史通りになっている事に気づかない]

袁術殿、お疲れ様でござった。

某もみくしぃには登録済みでござる。
縁があったらまたお目にかかろう。

[歴史どおりの行動を取る円術に苦笑し、見送った]

>>陸遜
呉の知恵者はそちしかいないぢゃろ！
これからもがんばってくれ、ふふん
ぢゃが孫権への過剰な諫言は要注意ぢゃぞ！

>>黄月英
諸葛亮先生と仲良くのぉ！
才知溢れる女性は良いのぉ、ふふん
良い相が出ておる、今後、大活躍するかも！

>>凌統
ふふん、素直になるとより幸運が！！
ラッキーアイテムは「鈴」
ラッキーカラーは「赤」

>>甘寧
朕の臣下として欲しいくらぢゃ！
雷薄に叶わないまでも、３軍を指揮できるくらいにはなれぞぃ〜ふふん

>>趙雲
同じ人狼仲間として付き合ってくれて感謝ぢゃ！
「苦労人」といわれておったが、ある意味一番の主役ぢゃ！ふふん、なんたって朕の”相方”ぢゃからの

>>張遼
流石は呂布軍の中でも有名を馳せていた豪傑ぢゃ！
酒にもなかなか強いようぢゃし、趙雲との剣舞は見事ぢゃったぞ！あと、曹操にもよろしくぢゃ！

>>諸葛亮先生
先生の深謀は、最後まで朕には分からなかったぞい、職務が忙しかったようぢゃの。おかしいのぉ朕はヒマぢゃったが…そうか君主は楽なんぢゃな〜

>>呂蒙
以前みた時よりも、はるかに知性溢れておった！呉の武将達をキッチリまとめておったしのぉ！
是非、次会う機会は同じ陣営で…のぉ。ふふん

>>雷薄
まさか朕の臣下が来てくれるとは、思っても見なかったのぉ！とっても嬉しかったぞぃ！

また機会があれば……



次回は蔡和・蔡中コンビぢゃの（何
嘘ぢゃ嘘〜〜、とても頼りになり、ありがたかったぞい！


そちこそ、まさしく真の三国無双よ！ふふん

>>呂蒙
朕はみくしぃ「commander」で探してくれればすぐ見つかるのぉ〜アイコンがトビーになってると思うのぉ…

ふんふん、呂蒙殿にもお世話になった！
またどこかでのぉ！

袁術殿、各人への評定、有難く頂戴致す。
某への評定は何分勿体無い様な心持でございますな。

>>240
渋いところをｗ
だが雷薄殿と二人であればきっと勤まるでしょうな。

[...は天幕からひょっこり顔を出した]

>>238
ははっその言葉はありがてぇが、
俺は呉を離れるつもりはねぇんでな！

おう、また何処かで会おうぜ！
[ひらひらと手を振った]

>>243
おう、来たか甘寧。

そろそろ皆集まる頃だろうか？

>>244
おうよ！腹は括ったぜ！
…といっても今はあんま動けねぇが。
（＠反応遅れがち）

そろそろ集まってくると思うけどな…
今日こそホントに最後みてぇだしよ。

>>245
その意気や良し！
…凌統も来たしな、後は他の連中も待つばかりだ。

二人とも準備が出来たら言ってくれ。

>>246
あー…何か宴終わりまで状況変わらない気がしてきた（笑
んなわけで俺はいつでもいいぜ？２人次第な。
反応遅れるのはすまねぇけど

[他の奴ら来ねぇのかなー？と覇海をぶらぶら]

>>247
>>凌統
ならばぼちぼち始めるか。
やってる間に集まるだろう。

[天幕の外に出ると白虎顎を構え]

二人とも好きに掛かって来い。

[その言葉に覇海を構えなおし、少しの間のおく]

…んじゃ遠慮なくってなぁ！

[一つ息を吐くと同時に駆け寄り、一気に間合いを詰めて切掛かった]

>>248
それじゃあ行きますかね。
[天幕を出ると怒涛を構え、いつものステップで呼吸を整える]

[呂蒙の左側へ踏み込むと、頭・腰・足元を狙って怒涛を繰り出す]

>>249>>249
相変わらず元気がいいことだ。

[軽く笑うと慌てずに戟を短く構え、ガインと音を立てて甘寧の斬撃を弾く。その後左でくるりと廻して凌統からの三撃を弾き、素早く構えて二人に向かって戟を薙いだ]

>>251
[反撃を見越してすっと後ろへ下がり戟をかわすと、身を沈めて足払いをかける]

それが俺らの取り柄なんでしょ？

>>252
[すっと足を引いて足払いを躱し、石突を下から掬い上げるように払って顎を狙った]

まぁ、そうだな。
俺などにはいつまでも負けて居られないのではないか？

>>253
[頭を後ろに仰け反らせてギリギリでかわし、そのままバク転の要領で下から蹴り上げる]

もちろん越えさえてもらいますよ。
今の目標ですしね。

[弾かれるのは予測済みのことで。
剣を引き戻すと、足払いを躱すのを見計らって柄で戟を弾き、
空いた懐を薙ごうと]

>>253
ま、そろそろ勝っとかねぇとおっさんも楽できねぇしなぁ？
[けらけら笑って]

>>254
体技だけではなく精神力でも超えて見せろ。

>>255
そろそろ楽させて貰えるのか？
それは有難いな。

[横に軽く一歩跳躍し、凌統の蹴りと甘寧の剣を躱すと、戟を引き戻して二人に突き掛かる]

>>256
精神ですかぁ？
それはちょっと自信がないなぁ…。
[むぅ、と軽く眉を顰め]

ま、それはぼちぼちってことで。
[繰り出された突きに合わせて怒涛を振り、切っ先をずらすと懐に潜り込んで回し蹴り]

>>256
それを今試してんだろ？

[にっと口角を上げ、戟を体を捻ってかわすと。
凌統の回し蹴りに合わせるように覇海を振るって]

>>257
[眉を顰める様ににやりと笑い]
此度の宴で何かを得たのではないのか？

>>258
ならばさっさと楽をさせてくれんか。

[凌統の回し蹴りに合わせて自分も蹴りを見舞いつつ、甘寧の攻撃を白虎額で受け止め、弾き返した]

>>259
さぁ、どうでしょうねっと！

[蹴りあう形になったのに軽く舌打ちし、下ろした足を軸足にして今度は後ろ回し蹴り。呂蒙の背中を狙う]

[...は馬から下り撫でてやってから兵に任せた]

うむ、いい動きをしているな。

[...はお茶を入れると観戦しているようだ]

>>260
何も無かったような顔には見えんがな。
幾分子供っぽさが抜けたように見えるぞ。

[体を屈めて凌統の蹴りを躱し、柄で軸足を払おうとぐるりと白虎顎を廻す]

[弾き返された衝撃を後ろに飛ぶことで和らげ、
とん、と地に足をつくと見えた姿によぉ！と声をかける]
アンタは来ねぇのか！？

>>259
まだまだこれからだって、焦んなよおっさん！

[剣を構えなおすと再び切掛かった。
（と攻撃しといて暫し撤退orz）]

>>261
参加なさらぬのか(苦笑)
某もそろそろ茶が恋しくなり申したが。

>>263
おう、どんどん来い！

[態勢を建て直し、戟で斬撃をいなした。(行ってらっしゃい)]

>>262
そうですか？
自分じゃ分かりませんね。

[空を切った足を即座に地面に降ろすと跳ね上がって白虎顎をやり過ごし、そのまま身を屈めている呂蒙に上空から蹴りを見舞った]

[...は槍を片手に天幕から姿を見せた]

随分遅くなってしまいました。
また、賑やかなことですね。

[打ち合う様子にくすりと笑う]

>>264
私も魏より急ぎでもどったばかり、少々お茶で休憩したいゆえ、すまない

[...は詫びるとじっと鍛錬を見守っている]

>>283袁術
此方こそ、結局意味のなかった潜伏狼にお付き合いくださり
ありがとうございました。
苦労人はもう否定致しませんよ（苦笑）

ええ、相方です。…どうぞ、ご武運を。

>>265
敵を知り己を知れば百戦危うからず。
ならばお前は己を知るのが先決だな。

[白虎顎を握ったままくるりと前転して蹴りをやり過ごし、跳躍すると態勢を立て直し、戟を振りかぶった]

>>266
ご機嫌宜しゅう、趙雲殿。
久しぶりに若い者の相手をしたくなりましてな。

…乱入、大いに結構でございますぞ。

>>267
それは残念。張遼殿の腕が疼くまで待つことと致そう。

[話しつつ、傍らの黄夫人にも頭を下げた]

>>269
…いつになりますかね。

[ぽつりと呟き。そのまま着地すると即座に体勢を整え、迫り来る戟に一歩踏み込んで柄を怒涛でガキンと絡め取る。くるりと下方に払いのけると腹部目掛けて重い蹴りを放った]

。０（中の人の回線状態が危険すぎて戦いにまじれないのが実話だったり････）

[いつの間にか現れた月英に頭を下げ、
打ち合いの最中から聞こえてくる凌統の声に会釈]

>>269
[ふ、と笑みを零して]

…では、これを剣舞の代わりとさせていただきましょう。

[じゃっと音を立てて槍を地に滑らせ、駆ける。
勢いに乗ったまま、まずは呂蒙に向けて槍を突き出す]

>>271
（無理すんなー）

>>270
お前次第ではそう遠いことでもなかろう。

[柄を絡められ、下方にいなされるとそのまま勢い良く振り怒涛ごと白虎顎を地面へと振り落とし、片足で踏み取られないようにすると両手を交差させ蹴りを受け止めた]

…今のは効いたぞ？

[にやりと笑い、そのまま白虎顎を踏む足を軸に拳と蹴りを繰り出す]

>>272
対応が素早いことで。

[す、と足をずらして槍を一撃を躱し、白虎顎を蹴り上げて再び手に持つと真っ向から打ち合った]

>>274
お、褒められた？
っとと！

[にっと笑ったのも束の間、繰り出された拳と蹴りに腕でガードする。趙雲の攻撃で呂蒙が白虎顎を手にしたのを確認すると、2人の打ち合いを避けながら怒涛を拾い上げる]

>>274
先手必勝と申しますし。

[打ち込まれる白虎顎を豪竜胆で受け止め、弾き上げる。
そのまま呂蒙に向かうように見せかけ途中で向きを変えると
凌統に向けて柄を叩きつけようと]

>>276
[拾い上げたところで柄が迫る気配を感じ、怒涛を広げて受け止める。下方にいなすと趙雲の腰を狙って蹴りを放った]

>>277
[下方へ流される槍に逆らわず、地を転がり蹴りを避ける。
低い体勢のまま、地を這うように槍を一閃させ凌統の足を狙う]

>>275
単純に喜ぶところがまだまだだな。

>>276
確かにそれも兵法の基本でございますな。

[弾き挙げられた白虎顎をくるりと回転し構えなおすと、低い態勢で互いを狙う二人に向け、こちらも戟を薙いだ]

>>278
[地を蹴り跳ね上がって槍をかわすと空中で一回転し、体勢の低い趙雲に踵を落とす]

>>279>>280
[迫る白虎顎にちらりと視線を向け、地を蹴りバク転の要領で
凌統の踵落としとまとめて避ける]


[ふと、何気なく月英に視線を向け、
その表情に何か物凄く嫌な予感に襲われた]

>>281
[避けられ、軽く舌打ちすると構えなおし…
何か引きつった顔の趙雲の目線の先を怪訝そうに追った]

>>279
[地に下りると体勢を整え、迫る白虎顎に合わせて柄を蹴り上げた]

おっさーん、そろそろ終わんない？
お茶飲み逃すよー？

[甘寧は趙雲と入れ替わるように、
いつの間にか乱戦を抜け出していた（おい]

[腕を頭の後ろに手をやり、にやにやと３人の様子を眺めていたが、
趙雲の視線>>281を追って月英を見てみた]

[趙雲と呂蒙の視線が別のところに向かっているのに気付き、つられてそちらを見た]

[ところで>>283は俺踏んでるなぁ、なんて思っている]

>>286
[つまり趙雲殿はおっさんという呼び声に答えて相方ですね、と返したわけだな。>>268]

>>287
[そうなるかな。おっさんが相方か？この場合ｗｗ]

>>月英act
[遠く現れた小山のような影を見、ひくっと顔が引き攣る。
じり、と後方へ一歩退いて]

…どうされますか、お二方。


>>283と>>286>>287
[マジレスすりゃぁおっさんどころかじーさんなんですけどね。
呂蒙よりも年上じゃなかったかコイツ]

[何かでっかい虎のからくりが見えた気がした]

>>283
あぁ…おう。

[生返事を返し…嬉々とした黄夫人の様子になにやら不安がよぎった]

>>288
[謎が謎を呼ぶやり取りにｗｗｗ]

>>289
…え、あれ倒さにゃならんの？

[嘘だろ？と視線を返し]


[そうだっけ？　年表分からんｗｗ]

>>289
>>292
…こんなときにはな…

　三　十　六　計　逃　げ　る　に　如　か　ず　！！

[ちらりと見えた馬鹿でかい虎のからくりに本能的にヤバイものを感じ、走り出した]

そろそろ時間かなー。
皆お疲れ様だ。
突発的に企画した村に参加してくれてありがとう。
何を思ったか第2弾が立ってるからもし良かったら来てくれ（笑）。

趙雲は生年不詳だったと思うが、劉備なんかと同世代。

呂網は周瑜よりも年下。なので必然的に趙雲の方が上だったかと。

>>293
あ！
おっさんズルイぜ！？

[走り出した呂蒙を見て反射的に追いかけた]

つかまニキさん誤字多すぎｗｗｗｗｗｗ

>>292
あー…

[それは流石に自信がない。答えられずにいると]

>>293
[呂蒙の言葉に頷いて]

同感ですっ！

[だっと勢い良く駆け出した。形振り構ってたら焼かれる]

見事なギャグオチ。


皆さん、お疲れ様でした。
また、何処かでお会いしましょう。

今回も中々楽しかったぞ。
既に誰よこれ状態になってるが(笑)
だが結構自分でも気に入ったRPになった。
また次に入れたら…だがまぁ、ちょっと無理そうだな、残念。

仕方ない、IMEが馬鹿なんだ。＜誤字

それじゃ機会があったらまた会おうぜ。

じゃあな！！