人狼審問 : (1857)三国志武将RPランダ村 : 2日目 (1)

　……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
　見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
　無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

　そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。

現在の生存者は、書生ハーヴェイ、逃亡者カミーラ、牧童トビー、流れ者ギルバート、お尋ね者クインジー、冒険家ナサニエル、美術商ヒューバート、吟遊詩人コーネリアス、のんだくれケネス、旅芸人ボブ、の10名。

	お尋ね者クインジー >>1:338 ご愁傷さまって言われた気分だ…。 [肩を落としたまま] >>1:340,341 [だがしかし甘寧はおおっ！と手を叩いた] 案外いけるかもしんねぇぜ！それ？流石に怪我人までかりださねェだろ！ >>袁術あぁ、そういやそうだな。本格的に宴が始まんのかね？
	(0)2006/09/13 00:07:38

吟遊詩人コーネリアス

>>1:330
あっはっは、私が玄徳様に害が及ぶような文を送る筈が無いでしょう？

[天幕から出てくると、尚香に送る為に書いた竹簡を念の為に陸遜に見せた。

単身遠乗りをしていたところ、袁術旗下の者に絡まれ、撃退はしたが軽い手傷を負った事にして、孫権・孫策公に、袁術と縁のある魯粛に袁術を招待させるよう進言して欲しい、という内容だ。

ちなみに協力してもらえれば、陸遜と呂蒙が名馬を贈る旨書かれている。]

(1)2006/09/13 00:08:56

	牧童トビーこの間引いた籤が、余興に関係していると朕は聞いたが…一体どのような余興なのぢゃ？ [...は何かを我慢しながら] 籤とはどう関係があるんぢゃ…？
	(2)2006/09/13 00:10:41

	冒険家ナサニエル >>0 [合わせた己の手を見て、苦笑して解いた] そのようなつもりはなかったのですが。お気を悪くされたのでしたら、申し訳ありません。 [そこまで言って、ふと陸遜を見遣る] …今宵の占いは何方だったのでしょう。 [それは問いというよりは、独り言のように]
	(3)2006/09/13 00:11:31

	書生ハーヴェイ（ため息をついてい他が、星詠みの時間であることに気がついて。）ああ、そういえば時間ですね。ん・・・あれに見えるのは袁術殿の星・・・（しばらく星を見ている）・・・袁術殿は【人狼】のようですね。・・・わかっていたことですが。
	(4)2006/09/13 00:12:40

冒険家ナサニエルは、吟遊詩人コーネリアスの文書の内容は読めなかったが、最初の笑い声に頭痛が。

2006/09/13 00:13:23

	牧童トビー >>4 陸遜おぉっ朕を占ってくれたか …人狼か、人狼皇帝と名乗るのも悪くないのぉふふんうんうん、何か他の事は分からなかったかのぉ？
	(5)2006/09/13 00:14:37

	流れ者ギルバート >>0 でもわざわざ怪我すんのもなぁ…。 …お互い殴り合いか？ [見つかったらまた怒られそうな案である]
	(6)2006/09/13 00:15:09

書生ハーヴェイ

>>1

（軽く首を振って。）

・・・なるほど、そういう策でしたか。
でも、飲んでいるときには見せられませんね・・

「尚香が不幸な目にあうのは劉備のせいだー！」
・・・といいかねない人ですから・・・

結婚のときでさえ、
呂範殿の意見を入れて劉備殿を暗殺しようとしましたし・・・
あの時は呉国太様が収めてくれて事なきを得ましたが。

(7)2006/09/13 00:17:33

	吟遊詩人コーネリアス＞趙雲おや、どうかなさいましたか。趙雲殿？ [良い笑顔を向けているところで、>>6がちらりと聞こえて] 当然、凌統殿が剣舞で甘寧殿を狙った時のような事が無いよう、孫公にしっかり監視して頂くようにしなくてはいけないですね。
	(8)2006/09/13 00:19:07

お尋ね者クインジー

>>3
[肩を竦めて苦笑し]
ま、気持ちは有り難くもらっとくわ。

>>4
お、陸遜は星詠みで占うのか！
狼のあと１人が気になるねぇ。

>>6
…まァな。
んな事でお前とやり合うのはごめんだぜ。
まーた怒られる種が増えそうな気がするしな！
[けらけら笑ったが]
…でもどうすっかな、マジでよぉ。

(9)2006/09/13 00:20:05

	冒険家ナサニエル >>4 袁術殿を占われたのですか… 何方が嘘を吐いているのかはまだわからないということですか。 >>8 いえ、何も。 [にこりと笑みを返す...には頭痛の影もない] >>9 [苦笑を浮かべたまま、僅かに頭を下げた]
	(10)2006/09/13 00:23:40

	のんだくれケネス [張遼と碁を打つ間もしっかりと聞いていたらしく] >>6 >>9 ほう、そうか。怪我で遠慮とな？どれ、二人とも　俺　が　手　伝　っ　て　や　ろ　う　か　？ [いい笑顔]
	(11)2006/09/13 00:27:07

流れ者ギルバート

>>2
人狼遊戯つって本来は人間に紛れ込んだ人狼役を探し出す遊びなんだけどさ。
今回は全部運任せで占ったり閉じ込めたりする人を選ぶのさ。

人狼役は別室に人を連れ去る役ってところか？

>>8
[言葉を聞いて軽く身を強張らせ]
や、やだなぁ。そんなことするはずがないじゃないすか。
なぁ、甘寧！

[甘寧に視線を向けて同意を求め]

>>9
やっべぇよ、八方塞りだぜ…？

(12)2006/09/13 00:27:33

	お尋ね者クインジー >>11 ちょ、待った、おっさん…！その案はたった今却下したばっかだって！ [なぁ？と同意の視線を凌統に求めたところで>>12] …。 …凌統、逃げるか。今すぐ。[真顔]
	(13)2006/09/13 00:29:23

	牧童トビー >>12 凌統なんぢゃと…別室に人を連れ去ることができるのか、ふふん、なるほどのぉ…運任せというのも気に入ったの、朕が天に選ばれた英雄ならば、朕の望み通りになるはずぢゃ、うんうん良いことを聞いたのぅ [...はにんまりと笑みを浮かべた]
	(14)2006/09/13 00:33:11

	流れ者ギルバート >>11 ちょ、単なる案で実行するつもりは！！ [ふるふると勢いよく横に首を振って] >>13 …逃げっか。 [ずり、と後退りつつ]
	(15)2006/09/13 00:37:10

書生ハーヴェイは、いつの間にか凌統と甘寧の足を縄でくくりつけて二人三脚。

2006/09/13 00:38:22

	お尋ね者クインジー [>>14袁術の笑みを訝しげに見たところで] >>15 おう…後ろを振り返ったら掴まると思えよ！凌統！ [言い出すや否や駆け出そうと、 …して転んだ] 陸遜、おめぇいつの間に…！？
	(16)2006/09/13 00:40:29

流れ者ギルバートは、お尋ね者クインジーにつられてこけた。「ってぇ～～！！」

2006/09/13 00:41:41

	吟遊詩人コーネリアス [お酒を飲みながらぼそっと] 甘寧殿と凌統殿が謀反を企んでる恐れがあるので、宴を行って２人の様子を見ては……という情報を孫公に流して差し上げましょうか。
	(17)2006/09/13 00:42:58

	逃亡者カミーラ [凌統が転んだ拍子に、辺りの地面が突如大きく陥没し、甘寧を巻き込んで沈んでいった。] ”陥穽の計”にございます･･･。
	(18)2006/09/13 00:43:21

流れ者ギルバートは、逃亡者カミーラ「うわああぁぁぁぁ……」　埋まった。

2006/09/13 00:44:59

	吟遊詩人コーネリアス >>18 おや、月英。いつもながら、さすがですね。 [笑顔で、自分の隣の席を促した]
	(19)2006/09/13 00:45:34

	冒険家ナサニエル [...は転ぶ甘寧と凌統を見て苦笑しつつ] 呂蒙殿、陸遜殿。そろそろやめて差し上げてはいかがです？呉の皆さんの仲が良いのはとても良くわかりましたが。 [と言ったところで>>17を聞いて] …諸葛亮殿、宴の場で火に油を注ぐような真似はおやめ下さい。 [懇願じみた声音で]
	(20)2006/09/13 00:45:37

	お尋ね者クインジー >>17 何そんな根も葉もねぇこ、と…ぉおおお！？ [埋まった]
	(21)2006/09/13 00:45:56

冒険家ナサニエルは、陥没する地面と届く悲鳴に思わず其処へと駆け寄った。

2006/09/13 00:47:12

美術商ヒューバートは、もうこんな時間か、と碁盤から顔を上げると退出することを告げる

2006/09/13 00:47:22

	吟遊詩人コーネリアス >>20 さすがにそれはやりすぎですかね。面白そうなんですけど。
	(22)2006/09/13 00:47:50

	美術商ヒューバート呂蒙殿、すまぬがそろそろ私はいかねばならない。この続きは明日にでも。 [...はすまない、と会釈して部屋を出て行った]
	(23)2006/09/13 00:48:51

逃亡者カミーラ

>>17
あら貴方、大変よく似合っておいでですわよ。

あれから私、いろいろ貴方に合いそうなものを選んでまいりましたの。
お気に召すと良いのですが･･･

[嬉しそうな微笑みを浮かべると、竹箒、紙人形（ヒトカタ）、お符、破魔矢と弓、ネコミミ（？）などを並べて見せたｗ]

(24)2006/09/13 00:49:30

	書生ハーヴェイさて・・・私もそろそろ戻りましょうか。二人は・・・・まあ、ほおって置いて大丈夫でしょう。この程度で倒れるようではこれからの対蜀、対魏の戦線に使うことを少し考えなければなりませんし。（袁術は見事にスルー）
	(25)2006/09/13 00:50:56

	冒険家ナサニエル >>22 流石に限度を超えていると私は思います…。 [疲れ果てた声で告げ、凌統と甘寧を救出しようと試みている] [出て行く張遼に会釈をひとつ]
	(26)2006/09/13 00:52:06

逃亡者カミーラは、吟遊詩人コーネリアス>>19と陸遜に、ありがとうございますわ、と照れた

2006/09/13 00:53:07

	お尋ね者クインジーこ、んの…！この程度で鈴の甘寧が負けっかよ！！ [気合で凌統と共に地中から戻ってきた。駆け寄ってきた趙雲に思わずほろり] …アンタぐらいだぜ、心配してくれんのは。
	(27)2006/09/13 00:53:19

	吟遊詩人コーネリアス >>24 ははは…… 月英が楽しんでくれるのでしたら、何でも構わないですよ。 [ちょっと困ったような笑顔で、でも月英が喜ぶなら本当に何でもＯＫのようで、巫女姿のまま竹箒を受け取った]
	(28)2006/09/13 00:53:53

	牧童トビー >>25 陸遜なんぢゃなんぢゃ！朕を無視しおって！陸康と同じぢゃ！朕が蜂蜜水を送るよう言ったのに断りおって、これだから陸一族はいやなんぢゃ～ [...は手足をバタバタさせた]
	(29)2006/09/13 00:54:59

お尋ね者クインジーは、書生ハーヴェイの後ろ姿を恨みがましく見送りつつも手をひらひら。

2006/09/13 00:56:35

	逃亡者カミーラ >>25 伯言様もお休みなさいませ。お疲れ様ですわ。 [袁術ににっこり微笑んで手を振り返しつつ、諸葛亮の隣に座っていつものように料理とお酒を準備している（ついでにオプションをさり気に取り替えてみたりｗ）]
	(30)2006/09/13 00:56:51

	流れ者ギルバート >>27 [甘寧に引っ張られてようやく土から顔を出した] ぷは！うげー、口に土入った…。 [ぺっぺっ、と口の中の土を吐き出そうとしている]
	(31)2006/09/13 00:57:12

	のんだくれケネス >>20 >>22 [二人に静かに微笑み] さすがにこれだけ灸を据えれば少しは懲りましょう。と言うことで、諸葛殿。尚香姫にその文を送るのは暫し止めて頂きたい。 >>23 うむ、また明日お願い致そう。
	(32)2006/09/13 00:57:13

	冒険家ナサニエル >>27 [...はどうやら二人とも無事な様子に安堵して脱力した] …ご無事で何よりです、本当に… [心の底からそう言うと、抜け出そうとする甘寧たちに手を貸して]
	(33)2006/09/13 00:58:00

	吟遊詩人コーネリアス >>32 そうですね。ここまでで十分楽しめましたし。では、この文は貴方に預けておきましょう。 [にっこり笑顔で、呂蒙に竹簡を渡した]
	(34)2006/09/13 01:00:58

のんだくれケネスは、最も雷薄殿と袁術殿にはきっちり「御礼」さねばなりますまいが。

2006/09/13 01:01:56

お尋ね者クインジー

[>>32呂蒙の言葉に心底疲れた様子で乾いた笑いを浮かべ]

>>33
…すまねぇな。
ほんっとアンタには色々感謝するぜ。

[趙雲の手を借りて抜け出すと、
>>31凌統の手を引っ張って穴から出し]

ま、土ん中でお陀仏にならなくて良かったよ。
…今度があったらちゃんと口閉じとけ[真顔]

(35)2006/09/13 01:02:32

	牧童トビー [...はしばらく床に体を投げ出していたが、ゆっくり起き上がると] うっうっ…もう良い、朕は寝るぞどうせ朕は親の七光りぢゃ、クスン [...はワァーッと泣き出しながら、小走りで部屋を後にした]
	(36)2006/09/13 01:06:22

	流れ者ギルバート [呂蒙の>>32には（助かった…）と内心思い] >>33、>>35 あ、どうも趙雲殿…。 [甘寧と趙雲に引っ張られて穴から出て来る] こんな死に方は嫌過ぎるっつの…。 …今度、あるのか？[真顔]
	(37)2006/09/13 01:06:50

	冒険家ナサニエル >>32 [呂蒙の言葉に安堵したような苦笑を浮かべた] >>35 いえ、此方こそ………色々と、すみません。 [ちょっと背景に縦線を背負った]
	(38)2006/09/13 01:06:55

冒険家ナサニエルは、牧童トビーの様子に動揺するも、どうにも出来ずに見送った。

2006/09/13 01:07:24

お尋ね者クインジーは、牧童トビーの後姿を、あーあー…と肩を竦めつつ見送った。

2006/09/13 01:08:19

	のんだくれケネス >>34 [かたじけない、といって竹簡を受け取り] では某も今宵は失礼致そう。 …お前等ももう子供みたいな真似は皆の前で見せるなよ？ [次はこんなもんではすまんぞ、と言って天幕に戻った]
	(39)2006/09/13 01:10:07

冒険家ナサニエルは、流れ者ギルバートに「いえ、此方こそ申し訳ありません」と縦線背負ったまま。

2006/09/13 01:11:41

	お尋ね者クインジー >>37 無いと言い切れねぇから言ってんだよ… [宴なのになぁ、と遠い目] お前案外抜けてるし、まぁ気をつけろや。 >>38 …頑張れ。 [思わず趙雲の肩をぽんぽんと叩いた]
	(40)2006/09/13 01:12:09

逃亡者カミーラは、牧童トビーにちょっと唖然としつつも去りゆく面々に頭を下げた

2006/09/13 01:13:38

	冒険家ナサニエル >>40 [叩かれる肩にちょっとだけ泣きたくなった] …いえ、慣れてますから… [慣れてても泣きたいものは泣きたい]
	(41)2006/09/13 01:14:51

	流れ者ギルバート >>40 抜けっ…！！ [また大声で喚こうとしたが、呂蒙の>>39が聞こえて口を押さえる] …抜けてなんかねぇっ。 [でも小さく抗議した]
	(42)2006/09/13 01:17:47

	お尋ね者クインジーへいへーい… [呂蒙を疲れた表情のまま見送り] >>41 こういうのに慣れてるってか…苦労人だなぁ、アンタ。 [しみじみと肩をぽんぽん]
	(43)2006/09/13 01:18:22

	お尋ね者クインジー >>42 [小声の抗議に肩を竦め] 悔しいからって、囲碁盤ひっくり返しちまったのは誰だったかなぁ？ [けらけら笑った]
	(44)2006/09/13 01:19:45

	冒険家ナサニエル >>43 苦労人…なんでしょうか… [じわじわ自覚してきたらしい。物凄く今更だ] …では、私も失礼致します。また明日に。 [放られていた剣を鞘に収めると、皆に一礼して天幕へと戻って行った]
	(45)2006/09/13 01:23:22

	流れ者ギルバート >>44 それとこれとは話が別だろっ！抜けてるのは関係ねぇっ！
	(46)2006/09/13 01:25:51

	吟遊詩人コーネリアス [酒を飲みながら] 趙雲殿も大変ですねぇ。張飛殿の酒癖やら私の気まぐれやらに付き合わされて。 [自覚はあるが、改善する気は全く無い]
	(47)2006/09/13 01:26:12

	逃亡者カミーラ >>45 子竜様はそういう所が皆に愛されているのですわ。もっと自信を持ってくださいませ（にこにこ） [何となく慰めになるのかならないのか分からないようなことを言いつつ見送った]
	(48)2006/09/13 01:29:28

	お尋ね者クインジー >>45 自覚してなかったのか。 [笑って肩を竦め、ひらひら手を振った] >>46 少し考えりゃ呂蒙のおっさんが怒るのわかんだろ？だから抜けてるっていうんだよ。 [けらけら笑うと、踵を返し] んじゃ俺ももう休むわ。お休みなー。 [残る皆に後ろ手を振って自身の天幕へ]
	(49)2006/09/13 01:29:52

	流れ者ギルバート >>49 テメェには分かったとでもいうのかよ。 [いつも困らせてんのはテメェじゃねぇか！と去って行く甘寧の背中に言葉をぶつけた]
	(50)2006/09/13 01:41:08

	逃亡者カミーラ >>49 お休みなさいませ、興覇様。皆様も休まれているようですし、私たちもそろそろ休みましょうか、貴方？
	(51)2006/09/13 01:41:56

	吟遊詩人コーネリアス >>51 そうですね。では、行きましょうか。 [月英の言葉に微笑んで頷き、凌統に会釈して寝所へ]
	(52)2006/09/13 01:43:40

逃亡者カミーラは、流れ者ギルバートにお休みなさいませ、と一礼すると諸葛亮の後に*ついていった*

2006/09/13 01:54:17

	流れ者ギルバート [諸葛夫妻にぺこりと頭を下げ] …寝るか。 [不機嫌そうに頭を掻くと、己の天幕へと戻って行った]
	(53)2006/09/13 01:56:24

	旅芸人ボブあ～あ、よく寝た。昨日のほとぼりも冷めてるだろうし、今日も適当にやりますか。
	(54)2006/09/13 09:08:29

	美術商ヒューバート [...は咳と頭痛に目を覚ます] ・・・・珍しく、風邪でもひいたか・・・・。 [...は医療術に長けた部下を呼び診て貰うことにした]
	(55)2006/09/13 09:25:23

	美術商ヒューバート [...は熱があり風邪だと伝えられるとため息を一つ] まったく、年はとりたくないものだな。 [...は各部隊長に鍛錬するように伝え、伝令兵に部屋に伝言を届けさせる] 風邪を移しては悪いからな・・・。
	(56)2006/09/13 09:34:08

	牧童トビー [...はさびしげに部屋に入ってきた] ひっく…ひっく… 朕はどうせ君主の器ぢゃないんぢゃ… 父上ほどの才気は朕にはないし… 基兄ちゃんも朕が死なせてしまったようなものぢゃし [...はしゃがむと指でのの字を床になぞっている]
	(57)2006/09/13 11:50:22

	牧童トビー [...はしばらくすると立ち上がり] 朕は決めたぞい！寿春に帰る！この場は雷薄に全てを任せるんぢゃ！よし、楽就、馬車を出すんぢゃ！ [...はそういうと、馬車に飛び乗り、わずかな共をつれて消えていった]
	(58)2006/09/13 11:54:33

	旅芸人ボブさすがは陛下…いつも俺の予想の斜め上を行きやがる…。 […はなぜか感心している] これだから袁術様の側近はやめられねえ…！
	(59)2006/09/13 12:24:37

のんだくれケネス

>>56
[鍛練から戻ったところ張遼が風邪だと部下から聞き]

ふむ…
先日から随分と馳走頂いて居るからな。風邪によいこちらの食材など返礼致そうか。確かその辺りに詳しい奴が居たな？宜しく頼む。

>>57～>>59
[更に袁術と雷薄の行動を聞き、にやりと笑った]

…案外あの主従は馬が合うようではないか。

(60)2006/09/13 13:06:31

のんだくれケネス

[部下の話を聞き、頷いた]

成程、杞子紅棗黒魚湯か。雷魚を揚げてスープにし、クコの実、ナツメを入れて煮る、と。
淡白だから胃腸が弱っていても召し上がれるだろうな。

熱が出ているとのことだ、黒茶に体を冷やすという菊花、それに滋養のあるという杞子を合わせて贈るか。

[早速用意をするとしよう、と部下に告げ*茶を調合し始めた*]

(61)2006/09/13 15:08:24

	旅芸人ボブ \|∧∧ \|･ω･`) そ～～… \|ｏ旦ｏ　風邪にははちみつレモンが効くそうですぞ… \|―ｕ'　陛下のだけど。 \|　∧∧ \|(´･ω･`) \|ｏ　　ヾ \|―ｕ'　旦 <ｺﾄｯ￣￣￣￣￣￣￣￣ \| ミ　ﾋﾟｬｯ! \|　　　　旦
	(62)2006/09/13 17:52:24

	美術商ヒューバート [...は物音に身構えたが>>62の行動に、一瞬キョトンとしたが微笑む] お心遣い感謝いたす、雷薄殿。 [...は蜂蜜レモンの碗を両手で包み込み頂いた] 甘酸っぱいな・・・。
	(63)2006/09/13 18:06:33

	美術商ヒューバート [...はのみ終わると夜着の上に一枚はおると仕事をしたため始める] うかうか寝てはおれんからな・・・・。
	(64)2006/09/13 18:19:59

のんだくれケネス

[深鍋にことことと煮た杞子紅棗黒魚湯の様子を見]

ふむ、骨から旨みがじっくりと出たようだな。
身離れも良いし、そろそろ頃合だろう。

[蓋付きの陶器に盛り、取っ手の付いた大振りの杯と調合した茶を入れた急須を揃えて盆に載せ、張遼の天幕を訪れた]

ご病気の折、御免。こちらは呉の呂蒙であるが。
先日の馳走の返礼を兼ね見舞いに参ったのだが、張遼殿はお目覚めか？

[と、取次ぎの兵に尋ねた]

(65)2006/09/13 18:33:43

	美術商ヒューバート [...は兵より呂蒙がきたことを告げられると通すように伝える] このような格好ですまない、この通り、珍しく風邪をひいてしまったようだ。年はとりたくないものだな。 [...は仕事を止めると苦笑している]
	(66)2006/09/13 18:56:25

のんだくれケネス

はは、この所の陽気は不安定ですからな。
仕事も程々にしてご自愛なされるが宜しかろう。

[持ってきた盆を寝台傍の台に置き]

これはこちらの地方の薬膳でしてな。杞子紅棗黒魚湯、と申す。
クコとナツメが入った滋養のある白身魚の羹でござる。
先日から随分馳走頂いたので、返礼に持って参った。

また、こちらの茶は体を冷やす効果のある菊花の入った茶にござる。
熱が和らぐと思いまするぞ。

(67)2006/09/13 19:04:37

美術商ヒューバート

これはこれは、お気遣いを感謝いたします。朝より食が進まずにいましたが、それをみたら今更ながら腹がへってきましたよ。まったく現金な腹でござるよ。

[...は微笑むと頂いたお茶を飲んでいる]

体の中に溜まっていた熱がひくようですよ、ありがたい事です。

[...は再度礼を言った]

(68)2006/09/13 19:11:49

	のんだくれケネス [にこりと笑い] いや、こちらこそ馳走や碁の相手など様々にお気遣い頂きましたからな。特に昨夜は御厚意を台無しにしたこともあり、ささやかながら返礼させて頂いた次第でござる。そうか、それは何より。風邪は引き始めが肝心ですからな。
	(69)2006/09/13 19:16:04

美術商ヒューバート

若い頃であるなら、この程度の風邪など苦にもなりませんが、もうこの年になるとうまく体が動いてくれないとは・・・・・、困ったものです。

[...はコホッと咳をすると思わずため息を一つ]

しかし、寝ているというのも中々暇なものでしてな。お恥ずかしながら、雨音を聞き続けるというのも何か物悲しくなるものです。

(70)2006/09/13 19:31:12

のんだくれケネス

また弱気なことを。何、今まで無理を無理とせず働いて来たのだから少しは休め、との天の思し召しでござろう。

[はは、と軽く笑い]

眠くないのに床に就くのは確かに退屈でござろうな。
先日曹家の皆様とその門下に集う諸子の詠んだ詩を編んだ書の写しを手に入れましてな。多少の慰みにでもなれば、と思い持って参った。

[戦場で曹操殿が詠まれたものもあるとのこと、と懐から一巻の書を出し、手渡した]

(71)2006/09/13 19:51:29

美術商ヒューバート

これはまた希少なものを・・・・。呂蒙殿には感謝してもしきれませんな。

[...は書を受け取ると中を覗く]

・・・・実に興味深い。魏ですらこれほどのものが手に入るか危ういところ、さすが知将名高いだけある。ありがたく読ませて貰おうぞ。

呂蒙殿とは国は違えどよき戦友となれそうだな。雲長殿と同じように。

(72)2006/09/13 19:56:16

	流れ者ギルバート [トントンっと怒涛で肩を叩きながら歩いていると袁術が立てていった看板が目に入り] ……なんだこれ。袁術マジで帰ったのか？ [看板の前で首を捻った]
	(73)2006/09/13 19:58:25

	旅芸人ボブ >>73 らしいですな。でも多分戻ってくるぜ。はちみつレモン忘れていきましたから。
	(74)2006/09/13 20:06:23

	のんだくれケネスそれは願ってもない。呉の兵から鬼神の如くに恐れられた張遼殿から軍神と崇められる関羽殿と並んで戦友とまで称されるとは、この弱輩には勿体ない程の光栄にござる。その書はこちらに置いていく故、休まれながらゆっくりお楽しみあれ。
	(75)2006/09/13 20:06:46

	流れ者ギルバート >>74 つか居たのかよお前。どっから沸いて出た。それ以前に行動ははちみつレモンが前提かよ…。 [呼び捨てにツッコミがないのは奴に忠誠心が無いものだと思っているから気にしない]
	(76)2006/09/13 20:12:46

	旅芸人ボブあちこち陛下を探しに行って、たった今戻ってきたところでさあ。（ほんとはそこの木陰で昼寝してたんだが）こう見えても袁術軍随一の忠義者なんでな。
	(77)2006/09/13 20:25:16

美術商ヒューバート

>>75
はは、雲長殿と違い、私はそんなにかしこまるものではない。

[...は大げさだと笑う]

ありがたく読ませて貰おうとおもう。もう暫くしたら私も部屋のほうに顔出しに参ろうと思っている。今日から本格的な宴が始まるというしな、ここで欠席では我が殿に顔向けができぬよ。

(78)2006/09/13 20:25:35

	流れ者ギルバート >>77 へー、その割には汗かいてないな。背中、土だらけだぜ。 [無感動にそう告げ]
	(79)2006/09/13 20:27:05

	のんだくれケネス >>78 はは、ご謙遜召されるな。 [張遼に合わせて軽く笑い] では、某は先に宴の天幕に参りまする、お待ちしておりますぞ。ただ、くれぐれもご無理はなされぬようにな。 [と礼をし、張遼の天幕を辞した]
	(80)2006/09/13 20:34:19

	旅芸人ボブ >>79 エイトフォーしてるからな…じゃなくて、宴席に汗まみれで来る奴がいるか。少しは考えてくれよ。背中の土はだなあ…陛下を探してる間に30人の野盗に襲われてなあ、なんとか撃退したんだがその時についたんだろうな。うん。
	(81)2006/09/13 20:39:51

	美術商ヒューバート >>80 [...は礼を言い直し呂蒙を見送ってからもってきてもらった食事に舌鼓を打っている]
	(82)2006/09/13 20:40:08

	流れ者ギルバート >>81 嘘くせー。汗流してきたなら何でまだ土が残ってるんだよ。
	(83)2006/09/13 20:44:48

のんだくれケネスは、美術商ヒューバートの天幕から出て一旦自分の天幕に寄り、宴の天幕に顔を出した

2006/09/13 20:48:58

	旅芸人ボブ >>83 さあ、なんでだろうなあ。細かいことを気にするとハゲるぞ。おっ、その額の鉢巻はハゲ隠しじゃないのか？
	(84)2006/09/13 20:54:09

	流れ者ギルバート >>84 ハゲはお前だろ頭薄。何その剃りこみ。やーだねぇ、忠誠心の無い奴って。
	(85)2006/09/13 20:57:04

	旅芸人ボブうわーん、凌統ちゃんがいじめるよ～。 […は泣いたフリをしながら欽ちゃん走りで退出]
	(86)2006/09/13 21:03:30

	お尋ね者クインジー [覇海を引っさげて宴の天幕に入ってきた] よォ、今日から本格的に宴開始だっけな。 …あん？なーに言い争ってんだ？お前ら。
	(87)2006/09/13 21:04:05

	流れ者ギルバート …弱っ。しかもあれ嘘泣きだし。 ……何やってんだろな、俺。 [頭をぼりぼりと掻いて溜息]
	(88)2006/09/13 21:06:10

のんだくれケネス

[部屋の真ん中に杞子紅棗黒魚湯の深鍋を置き、その側に炒め物と透き通った餃子、それに粥の鍋と具材の入った皿を並べた]

皆には黒魚湯だけでは物足りないだろうと、山薬炒肉片（長芋と豚肉の炒めもの）と水晶鮮蝦餃(海老の水晶餃子)、それと斎粥(具のない塩味の素粥)に好みの具を入れて食して頂こうと思ったが…

十分だろうか？

(89)2006/09/13 21:06:43

	お尋ね者クインジーなんだありゃあ？ [奇妙な動きで去っていくのを見て訝しげ] …お前なぁ弱いもんいじめは止めとけよ？
	(90)2006/09/13 21:09:27

	お尋ね者クインジー >>89 [料理の匂いにそちらを見た] おお、さっすがおっさん気が利くな！十分だって、丁度腹減ってたんだよなぁ。
	(91)2006/09/13 21:11:57

	流れ者ギルバート >>87、>>90 …そんなつもりじゃなかったんだがな。何だろう…何か気に食わなかった。アイツの言動、嘘で塗り固められてるように感じて。
	(92)2006/09/13 21:13:05

	のんだくれケネス [走り去る雷薄>>86を唖然として見送り] >>91 ん？おぉ。そうか？ならばよいが。張遼殿に見舞いとして薬膳を作ったついでに飯も作ったのでな。皆で突付こうかと思って持って来た。遠慮なく食え。
	(93)2006/09/13 21:17:04

	お尋ね者クインジー >>92 [相手をまじまじと見た後、からり笑って] …ま、嘘吐く奴は気にいらねぇわな。ほらほら辛気くせぇ顔してんなよ。飯食わねぇのか？
	(94)2006/09/13 21:19:09

	お尋ね者クインジー >>93 あぁ？なに、寝込んでんのか張遼。 [やり合うのは無理そうだな、とか思いつつ] 勿論、遠慮なく食うぜ！
	(95)2006/09/13 21:23:39

冒険家ナサニエル

[天幕から駆け出してきた雷薄とぶつかりかけ、呆然と見送って。
気を取り直して天幕の中に入り、皆に一礼を]

こんばんは。
張遼殿が体調を崩されたとのことですが、
皆さんはお変わりありませんか？

[そう言ったところで袁術の残した看板に気付き]

…帰ってしまわれたのですか？
これは…隠れている方の人狼は大変でしょうね。

(96)2006/09/13 21:29:31

	流れ者ギルバート >>93 張遼殿が？何か無理でもしたんですかね。 >>94 ん、ああ、食う。 [ぽす、と空いた席に座り]
	(97)2006/09/13 21:30:11

	流れ者ギルバート >>96 [現われた趙雲に「どうも」と挨拶し] 全然元気だぜー。そう言うアンタは大丈夫かい？そうだ隠れてる奴！最後まで隠れるつもりなんかなぁ。
	(98)2006/09/13 21:34:40

のんだくれケネス

>>96
今晩は趙雲殿。
うむ、張遼が体調を崩されたというので、馳走を頂いたこともあり、今夜は某の方で薬膳料理を準備致した。

…まぁ、袁術殿のことだ、気分が変われば戻ってくるのではないか？

>>95
>>97
食うのは良いが、お前等昨日の詫びも兼ねて見舞いへ行けよ？
礼儀は尽くせ。

(99)2006/09/13 21:34:48

	お尋ね者クインジー >>96 よォ、俺は変わりねぇぜー。 [と手を振ったところで今更看板に気づき] …は？帰ったのか？ >>97 [何となく首を傾げたが] ま、食欲あんならいいわな。 >>99 おう、分かってるって！ …つっても見舞いの品とかねぇんだけどよ。さすがに急だしなぁ。
	(100)2006/09/13 21:37:42

冒険家ナサニエル

>>98
お元気ならば何よりです。
私も体調を崩してはおりませんよ。

[ご心配ありがとうございます、と一礼して]

さぁ…そればかりはご本人にお聞きしなければわかりませんね…

>>99
おや、それは素晴らしいですね。
私もご相伴に預かりましょう。

[空いている席につき、ふと苦笑して]

…戻ってこられれば良いのですが。

(101)2006/09/13 21:41:44

	冒険家ナサニエル >>100 あの看板を信じるならば、そうなのでしょうね… …戻ってこられると思いたいところです。
	(103)2006/09/13 21:46:05

	のんだくれケネス >>100 >>102 おう、分かればいい。 >>101 遠慮なく召し上がってくだされ。
	(104)2006/09/13 21:55:33

	お尋ね者クインジー >>103 そりゃなあ… つか何でまた急に戻ろうと思ったんだか。 [首を傾げつつ飯を食べている]
	(105)2006/09/13 22:10:19

	冒険家ナサニエル >>105 色々と…思われることがあったのでしょう。私たちが考えもしないようなことを。 [碗を手に、ふと笑んだ] きっと戻ってこられますよ。そこまで責任感のない方でもないでしょう。
	(106)2006/09/13 22:17:18

	のんだくれケネス >>106 確かに、発想が常人とは聊か異なっておりますからな、袁術殿は。 [ははは、と笑いながら自分も飯を碗に盛った]
	(107)2006/09/13 22:21:20

美術商ヒューバートは、しばし休憩の後、身支度をしてから部屋にやってくる

2006/09/13 22:21:46

流れ者ギルバートは、料理にがっついていたが張遼の姿を見て机に椀を置く。

2006/09/13 22:26:53

	冒険家ナサニエル >>107 [...は曖昧に苦笑して、明言は避けた] …おや、張遼殿。具合はもうよろしいのですか？
	(108)2006/09/13 22:26:57

	美術商ヒューバート [...は会釈していつもの場所に腰掛ける] まだ全員は集まってはいないようですね。 [...は幾分かは顔色がよくなっている]
	(109)2006/09/13 22:27:22

	お尋ね者クインジー >>106 …考えもしないコトねぇ。確かに俺には思いつかねぇわ。ま、そうだな。それにはちみつレモンを置いて行ってるらしいしなぁ。 [けらけら笑って食事を続けている]
	(110)2006/09/13 22:28:38

	のんだくれケネス張遼殿、具合はもう宜しいのか？もし食欲が戻ったなら、他にもつまみを用意したので召し上がるが良い。
	(111)2006/09/13 22:29:27

	旅芸人ボブ […は再び珍妙な走り（＝欽ちゃん走り）で宴会場へやってきた] 袁術陛下の発想は素晴らしいですぞ。下々の者が渇きに苦しんでいたら、「水がないなら蜜水を飲めばいいじゃない」と仰られておりましたからな。
	(112)2006/09/13 22:29:59

	流れ者ギルバート >>109 [カタンと席から立ち上がって張遼に向き直り] えっと…。 …昨日はスイマセンでした。 [深く頭を下げて張遼に謝った]
	(113)2006/09/13 22:31:28

美術商ヒューバート

>>108
うむ、呂蒙殿の看護のおかげでだいぶよくなっているのでな。明日には完全によくなるだろう。

>>111
心配かけてすまない、呂蒙殿。食のほうは先ほどの薬膳で満足しているので気になさるな。呂蒙殿のお茶をもう一杯いただきたいところだが、お願いできるかな？

>>113
表をお上げください凌統殿。私とて邪魔をしてしまったのだからな。そのように謝られる必要はないのだよ？

(114)2006/09/13 22:38:35

	のんだくれケネス >>114 えぇ、無論のこと。遠慮めされるな。 [言うと、茶器を用意し、菊花と朽子の入った黒茶をい淹れ、張遼に勧めた] 皆も飲んでみるか？ [と、他の面々にも声を掛ける]
	(115)2006/09/13 22:45:37

冒険家ナサニエルは、のんだくれケネスに「よろしければ、私にも是非」と。

2006/09/13 22:47:22

	流れ者ギルバート >>114 …でも、本当ならあそこまでする必要はなかったし。 [それに…、と怯えた表情で呂蒙をちらりと見た]
	(116)2006/09/13 22:49:05

のんだくれケネスは、冒険家ナサニエルにもどうぞご賞味あれ、と茶碗に入れた茶を薦めた

2006/09/13 22:50:02

美術商ヒューバートは、のんだくれケネスに礼をいうとお茶をすすっている。至福の時のようだ

2006/09/13 22:53:43

のんだくれケネスは、美術商ヒューバートにかたじけないと礼を言い、凌統>>116に「ん？」と視線を

2006/09/13 22:56:52

流れ者ギルバートは、のんだくれケネス「な、何でもないっす」ふるふると頭を横に振り。

2006/09/13 23:00:47

	美術商ヒューバート >>116 [...は凌統の視線の先に気づくとすぐに感ずき笑う] なるほど・・・・。呂蒙殿はまさに呉の者たちにとっては強い母親的存在といったところか。
	(117)2006/09/13 23:01:29

	旅芸人ボブ呂蒙殿だって昔はやんちゃしてたのによう。人間変わるもんだなあ。 […はジジ臭いことを言ってお茶を啜った]
	(118)2006/09/13 23:03:39

	のんだくれケネス >>117 [母親？、と思わず声を上げ] …張遼殿、いくらなんでもそれは… 勘弁していただけませぬか… >>118 昔よりもずっと多くの人間の命を預かっておりますからな。少しは落ち着かねばなりますまい。
	(119)2006/09/13 23:08:54

のんだくれケネスは、書生ハーヴェイに、ふむ、陸遜も来たか。先ずは座って飯でも食え、と言った

2006/09/13 23:09:33

	流れ者ギルバート >>117 つー訳でスンマセンでした。 [もう一度頭を下げ、ストンと席についた]
	(120)2006/09/13 23:11:45

美術商ヒューバートは、書生ハーヴェイに挨拶し、共にお茶はいかがか？と進める

2006/09/13 23:12:59

冒険家ナサニエルは、書生ハーヴェイに「こんばんは」と茶碗を手にしたまま会釈。

2006/09/13 23:13:09

書生ハーヴェイ

こんばんは。

本国からきた書類の整理に手間取ったもので。
とりあえず今日の出来事は部下から聞いて把握しています。

>>117
私にとっては頼りになる先達といったところですね。
周瑜殿や魯粛殿も同じですが。

＞甘寧殿、凌統殿。
昨晩のこと、建業に早文で送っておきました。
そしたら皆さん、「仲がよろしいんですね。」と返事を送ってこられましたよ。

まあ、どういう意味があるかは私には知りえませんが。

(121)2006/09/13 23:15:04

美術商ヒューバート

>>119
はっはっは、よいではないか呂蒙殿。しかしそれだけ気苦労も多そうだな。

[...は魏は若い者が少ないゆえそのようなことにはなりにくいが、と笑っている]

>>120
私こそすまなかったな、勝負の邪魔をしてしまって。
お詫びに今度は私がお相手いたそう。

[...は凌統に囲碁でもなんでもな、と付け加える]

(122)2006/09/13 23:16:21

	流れ者ギルバート >>121 …よろしくないっ。 [手紙の無いようにぶすーっと膨れて] >>122 え…それなら手合わせを願いたいな。合肥で殿を護る時に一度やりあったけど…あの時みたいな殺気無しでやってみたい。 [いいかい？と笑みを浮かべ]
	(123)2006/09/13 23:31:57

のんだくれケネス

>>121
そうだったか…
あまりに量が多いようなら俺にも少し廻せ。

>>122
全く元気の良い連中ばかりでしてな。
お陰で某はやんちゃ出来なくなりましたぞ(苦笑)

魏は若さを補って余りあるほど円熟した方々揃いでうらやましい限りです。

[最も、こちらは見所がある奴が多くて楽しみではありますがな、と笑った]

(124)2006/09/13 23:32:45

書生ハーヴェイ

>>124

いえ、今からこのようなことに慣れておくことも必要でしょう。
必要なときに十分な働きが出来ぬようでは、孫呉の武将として申し訳が立ちません。

ましてや、私は皆さんのように武が立つほうではないのですから、
その分、智において殿の、そして皆の助けとならねばなりませんから。

(125)2006/09/13 23:36:22

	のんだくれケネス >>125 [陸遜の言葉に微笑し] 全くお前という奴は。お前が居る限り孫呉は安泰であろうな。 [俺の出る幕が無くなる日も近そうだ、と笑った]
	(126)2006/09/13 23:39:23

美術商ヒューバート

>>123
戦場ではない、あのような殺気は出せぬものよ。よいだろう、今からでもかまわぬが病の私に勝ってもうれしくはなかろう？無論、負ける気はないがな。

>>124
こちらは呉とは違い、次の時代を担っていくものが育ちにくいのが難点ではありますがな。殿も跡継ぎには頭を悩ませているようですし。呉がうらやましいかぎりではありますよ。

(127)2006/09/13 23:41:11

書生ハーヴェイ

>>126

［言葉に微笑するが、最後の一言だけは真顔になって。］

いえ、いまだ天下の趨勢定まらない折、
呂蒙殿のような知勇に優れた将にはまだまだ活躍していただかねば。

それに私だけではあの二人をはじめとする孫呉の血気盛んな方々をを抑えるのはまだ力不足ですし。

（特に殿の御血縁はねと少しため息）

(128)2006/09/13 23:47:12

	流れ者ギルバート >>127 いくらなんでも病の時に無理矢理引っ張り出したりはしないよ。万全の体調の時にお手合わせ願いたいね。 [だから今は休んでくれよ？と笑いかけ]
	(129)2006/09/13 23:47:46

	美術商ヒューバートそろそろ時間か・・・・・。 [...はまた一つ咳をこぼしお茶を飲みなおしている] >>129 では体調がよくなり次第、お相手いたそう。あとは連れて行かれないことを祈るばかりだがな。
	(130)2006/09/13 23:52:44

のんだくれケネス

>>127
曹操殿の悩みは優れた御子が多いからでござろう(苦笑)
呉はまだまだ生まれたばかりの国ですからな。
勢いがあるのは某の気風には至極心地は良いですな。

>>128
何、俺もすぐに隠居するなどとは言っては居らんさ。
まだまだお守りが必要なヒヨコや血気に逸りがちな主上を放っては置けぬしな(笑)

(131)2006/09/13 23:53:00

	旅芸人ボブそろそろか…。宴もたけなわではございますが…ってやつかな。
	(132)2006/09/13 23:55:20

	のんだくれケネス >>130 ご自愛なされよ。某も楽しみでござるしな、手合わせは。そればかりは祈るしかござらんな… [自らも茶を一口飲み、さて今日は誰を守ることになるやら、と思いを馳せた]
	(133)2006/09/13 23:55:22

	流れ者ギルバート >>130 っと、そっか。今日から連れ出される奴が出るんだな。ま、その時はその時さ。あっちの部屋で一緒になったらやればいい。 [だろ？と尚も笑う]
	(134)2006/09/13 23:57:24

	書生ハーヴェイ・・・そうですね。そろそろ初回の遊戯・・・か。ただ、今回は運否天賦。
	(135)2006/09/13 23:57:53

逃亡者カミーラ

[カタカタという音を立てて小さなカラクリ人形がやってくる。胸には丸に黄の字が書かれている]

『皆様、このような姿で失礼いたします。
只今少々用事がございまして、私は来れませんが、何かございましたらこの子に申し付けくださいませね。
夫には、私は貴方の幕屋にいるとお伝え下さいませ。』

[人形の口が開き、そこからまぎれもなく黄夫人の声が聞こえてくる]

(136)2006/09/13 23:58:26

流れ者ギルバートは、逃亡者カミーラ>>136に「何だこれ！？」と驚きまじまじ見ている。

2006/09/13 23:59:32

	冒険家ナサニエル [皆の言葉に、ゆるりと視線を彷徨わせて] 今宵、消えるのは何方になるのでしょうね… [小さく呟いて]
	(138)2006/09/13 23:59:47

	流れ者ギルバート >>99 [バツの悪そうな表情で] へーい…。
	(102)2006/09/13 21:42:17

	旅芸人ボブさて、どうなることやら。
	(137)2006/09/13 23:59:41

	発言数
書生ハーヴェイ	7
逃亡者カミーラ	6
牧童トビー	7
流れ者ギルバート	25
お尋ね者クインジー	19
冒険家ナサニエル	14
美術商ヒューバート	17
吟遊詩人コーネリアス	9
のんだくれケネス	23
旅芸人ボブ	12

人狼審問

- The Neighbour Wolves -