美術商 ヒューバート >>35 無論、私は自分で入れるが・・・・。呂蒙殿の入れる茶はまた格別というもの。そのうち私もあそこに連れて行かれるだろうがな。 [...はそれまでお預けだと苦笑する。と、そのとき一人の兵が...の傍により何か耳打ちする] ・・・・・すまぬ趙雲殿、なにやら急ぎの用ができた。 [...はすぐ戻ると一言いうと兵と共に自分のテントに*戻っていった*] | |
(36)2006/09/14 19:06:36 |
冒険家 ナサニエル >>36 確かに呂蒙殿の淹れてくださるお茶は素晴らしいですが、 私は張遼殿の淹れたお茶もいただいてみたく思いますよ。 [僅か、首を傾げて言うも、慌てたその様子に] いえ、どうぞお気になさらず。 [頭を下げ、しかし己の下にも駆けて来た部下に苦笑した] どうした? …そうか、わかった。すぐに行こう。 [頷いて部下に促されるまま、*駆け出して行った*] | |
(37)2006/09/14 19:17:23 |
書生 ハーヴェイ (>>65の発言にふむう。と一言発し。) では、肉まんでもひとついかがですか? 先ほど部下に飲茶のついでに蒸してもらったのですが、 仕事している間に茶のほうだけ先にのんでしまったもので。 (そういうと蒸篭の中の2個の肉まんの内ひとつを趙雲に差し出した。) | |
(67)2006/09/14 22:33:19 |
流れ者 ギルバート >>68 〜〜〜、だからってこれはやりすぎじゃねぇのー? [むすっとした表情で張遼の手を取り] うへぇ、泥まみれ…。 一旦風呂行って来るわ。 [起き上がって自分の姿を見て溜息。張遼に手合わせの礼を言うとひとまず風呂へ] | |
(69)2006/09/14 22:38:49 |
美術商 ヒューバート >>69 [...は苦笑しながら見送り天幕に戻ってくると見物していた二人に挨拶した] | |
(71)2006/09/14 22:41:51 |
冒険家 ナサニエル >>79 [膨れる様子にくつくつと笑い声を零し] …確かに張遼殿の言い分もご尤もですが、 手合いに罠を使うのは卑怯かとも思いますね。 成程、張遼殿に続いて甘寧殿も、ということですか。 後で見舞いに行かねばなりませんね。 | |
(81)2006/09/14 23:29:31 |
牧童 トビー >>87 凌統 ふふん、朕が持っている辞典には、何でも書いてあるのぢゃ!それを見るとじゃ… 【伴侶】ともなう者。連れ。仲間。 (=配偶者) こう書いてあるのぢゃ!朕の推理からすると、間違いない、のぢゃ! [...は「ところで配偶者ってなんぢゃ?」と隣にいる韓暹に尋ねた] | |
(90)2006/09/14 23:43:33 |