人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1857)三国志武将RPランダ村 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
なーんで俺がこれ運ばなきゃなんないの…。
よい…しょっと!

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三国志の武将が集まって宴会を始めた!
何やら余興も行う様子。
余興はぜーんぶ運任せ。
どんな役が来るのか、誰が別室に放り込まれるのか。
全てにおいて運任せ!
果たして誰が勝利を手にするのか!!

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この村は三国志の武将のRPを楽しむランダ村です。
ご参加の方は何らかの三国志武将になりきってご参加下さい。
おそらく基本はゲーム(真・三国無双シリーズ)になるかもしれませんが、正史だろうが演義だろうが漫画だろうが構いません。
なりきって楽しみましょう♪

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☆これだけは守ってね!!
【役職は全てランダムで入ること!】
【CO及び騙りは自由! 好きにしちゃって下さい】
【占い・吊り・襲撃・護衛は設定しないこと!】
【突然死しないこと!】
【後は野となれ山となれ、キャラになりきって楽しみましょう!!】

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吊り・襲撃→別室へご案内

他役職等は言い換えなし。
村がスタートしたら皆籤を引きましょー。

今回COは自由、騙りも自由となってますのでお気をつけ下さいませー。

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■1.自己紹介
■2.参加時間帯
■3.突然いなくならない?
■4.何か一言!

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よし、終わりだな。
あー疲れた…。
(0)2006/09/08 23:37:19
流れ者 ギルバートは、だるそーに参加用紙に記入している。
2006/09/08 23:38:05
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[...は色々と荷物を抱えて歩いてきた。
とん、と部屋の隅にまとめて置いて、疲れた様子の男に一礼]

看板の設置、ご苦労様です。

[笑みを浮かべて告げると、倣うように参加用紙に記入を始めた]
(1)2006/09/08 23:53:03
流れ者 ギルバート
■1.自己紹介
名は凌統、字は公績。呉の武将だよ。

■2.参加時間帯
んー、居たり居なかったりするかね。
出来るだけ顔を出すようにはするよ。

■3.突然いなくならない?
しないね。
ま、急に喋らなくなることはあるかもしれないけど。

■4.何か一言!
何かって何だよ…。
まぁ、よろしく?
(2)2006/09/09 00:02:36
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 00:04:39
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエル>>1に「どーも」と礼を返す。
2006/09/09 00:05:12
冒険家 ナサニエル
■1.姓は趙、名は雲、字は子龍。蜀将です。

■2.21時以降を中心に。顔を出せる時には出しましょう。

■3.決して致しません。

■4.暫しの間、宜しくお願いします。
(3)2006/09/09 00:08:06
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 00:09:29
冒険家 ナサニエルは、何処かで押し付けられたらしい荷物を馬鹿丁寧に並べている。
2006/09/09 00:13:49
流れ者 ギルバートは、冒険家 ナサニエルをじーーーーー。「…何それ」
2006/09/09 00:14:48
冒険家 ナサニエル
[...は視線に気付いて顔を上げた]

恐らく余興で使う籤でしょうね。

[中の籤を一枚摘み、戻して適当に掻き混ぜる]

行くのならついでに持って行って欲しいと言われまして。

[体良く押し付けられたらしい]
(4)2006/09/09 00:18:41
流れ者 ギルバート
>>4
ああ…そういやそんなことをするって言ってたっけ。
ま、馬鹿騒ぎするには丁度良いのかな。

…アンタ頼まれたら断れない性格でしょ。
(5)2006/09/09 00:22:21
冒険家 ナサニエル
>>5
宴会ですし、ね。

[馬鹿騒ぎとの言葉には僅かながら苦笑して]

断る必要があれば断りますよ。
頼られる以上は出来る限り断りたくは無いものですが。
(6)2006/09/09 00:27:46
美術商 ヒューバートが参加しました。
美術商 ヒューバート
[馬から荷を下ろし、馬の鼻頭を撫で労うと部下に任せ、荷を持って部屋に声と共に入る]

失礼する。
(7)2006/09/09 00:28:30
流れ者 ギルバート
>>6
ふーん。
ま、お人好しには変わり無さそうだけど。

後他に誰が来るのかは知ってるか?
(8)2006/09/09 00:30:47
美術商 ヒューバート
■1.私は張遼、字は文遠。魏の将。

■2.朝と夕方から夜にかけて、基本的には不定期だと思ってくれてかまわない。

■3.武人として恥となることはせぬ。

■4.しばし、世話になる。鍛錬の相手には不自由しなくてすみそうだな。
(9)2006/09/09 00:37:32
冒険家 ナサニエル
>>8
お人好しなどではありませんよ。

誰がいらっしゃるのかは、生憎知りません。
我が軍から殿か諸葛亮殿のどちらかが、
と云う話は聞いていますが。
もしかしたら両方かもしれませんが…。

[言って、新たに現れた人物に気付き頭を下げた]
(10)2006/09/09 00:40:19
流れ者 ギルバート
張遼、ね。
ま、宴で事を荒立てることも無いか。

早速魏呉蜀の武将が揃ったって訳だ。
後は誰が来るんだか。
(11)2006/09/09 00:40:56
流れ者 ギルバート
>>10
へー、そっちの殿さん来るかもしれないんだ。
こっちは誰が来るのか分かんないんだよね。
俺は先発隊として来たんだけどさ。
(12)2006/09/09 00:42:39
美術商 ヒューバート
殿の命とはいえ、手ぶらもどうかと酒を持参してきたのだが、口にあうかは分からぬが飲んでくれ。

[...は酒瓶をいくつか取り出し固めて置いておく]
(13)2006/09/09 00:46:13
流れ者 ギルバート
>>13
お、気が利くー。
って、看板背負ってきたから何も持ってこなかったな…。
山海の珍味かなんか持ってくりゃ良かった。
(14)2006/09/09 00:48:00
冒険家 ナサニエル
>>12
私が先に参る頃にはまだ決定した訳ではないようでしたので、
実際にどうなるかはわかりませんが。
他の者が来るかもしれませんし。

>>13
あ…そういえば。
私も何か持参すべきでしたね…。
(15)2006/09/09 00:49:35
美術商 ヒューバート
気にする事はない、好きなだけ飲んでくれ。

今日のところは顔出し程度ですまない。外に部下を待たせているのでな。

[...は二人に会釈すると外へ*出て行った*]
(16)2006/09/09 00:53:55
流れ者 ギルバート
>>15
アンタは籤持ってきたんだからいいじゃん。
今回の宴で必要なものなんだろ?
(17)2006/09/09 00:54:12
流れ者 ギルバート
>>16
あれ、飲んでかないんだ。
じゃあまたな。

[ひらりと手を振ると張遼を見送った]
(18)2006/09/09 00:55:00
冒険家 ナサニエル
>>16
ご苦労様です、また後程に。

[会釈程度に頭を下げて見送った]

>>17
それを言うならば、貴方も看板を持って来たではありませんか。

[小さく笑うと席を立って]

私はそろそろ休ませていただきますね。
お先に失礼致します。

[凌統に頭を下げると部屋を*出て行った*]
(19)2006/09/09 01:01:47
流れ者 ギルバート
>>19
まーそうだけどな。

あれ、アンタもか。
じゃあな。
[ひら、と手を振り趙雲を見送った]
(20)2006/09/09 01:05:08
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[けたたましく足音を響かせ部屋に入ってきた]

おう、宴会の会場ってのはココか!?
(21)2006/09/09 01:06:59
お尋ね者 クインジー
ああ?んだこりゃ。はー参加用紙ねぇ…?
[がしがし頭を掻きながら記入した]

■1.俺は甘寧、字は興覇ってんだ!呉の将やってるぜ。
■2.夜が多いと思う。不定期に顔出すかもしんねぇけど。
■3.勿論!おっさんたちの顔に泥塗るわけにはいかねぇからな。
■4.あー…なんつーか、よろしくな!
(22)2006/09/09 01:12:22
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/09 01:12:49
流れ者 ギルバート
[ちみちみと酒を飲んでいたが、けたたましい足音に視線をそちらに移し]

…ぅげ、甘寧…。

[あからさまに嫌そうな顔をした]
(23)2006/09/09 01:14:23
お尋ね者 クインジー
[視線を感じてそちらを向き]

ああ?凌統じゃねーか。
なんだ、おめぇも来てたんだな!

[嫌そうな様子は気にとめた様子もなくにかっと笑った]
(24)2006/09/09 01:18:18
流れ者 ギルバート
来てたも何も、看板持ってきたのは俺だっつの。
こーゆー仕事はテメェ向きなのにさぁ…。

[は〜ぁ、と視線を外し酒を口に付ける]
(25)2006/09/09 01:21:15
お尋ね者 クインジー
んなこと言われてもなぁ。
俺宴会あんのさっきおっさんから聞いたばっかだし。

知ってたら別に持ってっても良かったけどよ。
[と肩を竦めた]
(26)2006/09/09 01:26:06
逃亡者 カミーラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(逃亡者 カミーラは村を出ました)
(2006/09/09 01:30:00)
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
『まず、曹と呉を戦わせ、しかるのち西に西川をとる。これをもって天下三分の計と為す・・・・・・』

・・・う〜ん、これでいいのかしらね?貴方・・・
(28)2006/09/09 01:36:15
流れ者 ギルバート
アンタが朝礼来ないからだろ…。
朝誰が行くのか決めてたってのに。

[これだからアンタは…、と鼻で笑って首を横に振った]
(29)2006/09/09 01:37:03
逃亡者 カミーラ
■1.黄承彦の娘で諸葛亮の妻をしております黄月英、と申します。
■2.おおよそ23:00〜1:00頃ですわ
■3.女にも、義理と意地くらいありましてよ?
■4.世間では色黒の醜女と専らの評判ですが、本当は・・・(ウフフ)
(30)2006/09/09 01:40:45
お尋ね者 クインジー
>>29
ああん?朝っぱらから堅苦しいのは肩がこっちまうだろ?
それよか鍛錬してる方が好きだからな。
[こきこき肩を鳴らした後、
相手の表情には少しむっとしたように顔を顰め]

>>30
よ、アンタも宴に参加かい?
醜女って評判だって?ふーん、いい女に見えるけどな。
[けらけら笑った]
(31)2006/09/09 01:46:45
流れ者 ギルバート
>>30
[月英には「どーも」と頭を軽く下げて挨拶し]

>>31
…へぇ、てっきり寝てるかと思ったけど鍛錬はしてたんだ。
流石筋肉馬鹿のバ甘寧だね。
[はっ、とまた鼻で笑い]

…甘寧、呉の皆に恥かかせるようなことだけはするなよ。
(32)2006/09/09 01:50:52
逃亡者 カミーラ
>>31
えぇ、夫に付き従うは妻の務めですもの。
ただ、夫はまだ来ていないようですけど(クスクス)

まぁ、お上手ですわ。
呉には、もっと色白の美人がたくさん居りましょうに

[扇子で口元を隠すと、コロコロと笑いかけた]
(33)2006/09/09 01:51:56
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/09 01:53:00
お尋ね者 クインジー
>>32
[相手の言葉と動作にけッと舌打ちし]

ったりめぇだろうが。
おっさんたちに迷惑かけてえわけじゃねぇっつったろ?

[宴会なのに空気わりぃなぁ、と気を取り直すように酒を手に取り]
(34)2006/09/09 01:57:05
逃亡者 カミーラ
>>32
[凌統に、軽く頭を下げて挨拶すると]

では、私もそろそろ戻らせていただきましょうかしら・・・
明日には皆集まっておられると良いですわね。

[優雅に一礼すると、静かに*退出した*]
(35)2006/09/09 01:59:21
お尋ね者 クインジー
>>33>>35
別に美人は肌の色で決まるワケじゃねぇだろ?
[尚もけらけらと笑い]
アンタの旦那ってぇと諸葛とかいう軍師さんだったか?

…っと、お疲れさん!
[ひらひらと手を振った]
(36)2006/09/09 02:00:58
流れ者 ギルバート
>>34
アンタ自覚無しにやってることが多いんだよ。
呂蒙のおっさん、たまに胃ぃ痛めてるぜ?

>>35
アンタも顔出しか…じゃあな。
[ひらりと手を振ると月英を見送る]
(37)2006/09/09 02:03:22
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
……兵糧の調達は……
兵の配置、士気の維持……
…地形を利用して…と、いかん。

折角息を抜いて来いと仰せのところをこれでは期待に添えぬではないか。
[と、読んでいた本を閉じ]

甘寧に凌統か?お前達早速始めているようだな?
……また喧嘩などして見苦しい所を曹操配下や劉備配下の者共に見せてはおらんだろうな?
(38)2006/09/09 02:09:22
お尋ね者 クインジー
>>37
あぁ?そりゃ御忠告痛み入りますってな。
[とてもそうは思っていない口調で言うと]

さーて俺も顔出しすませたし、今日は戻るか。

[てめぇも飲みすぎんなよ、とひらひら後ろ手を振って、
酒を片手に部屋を*出て行った*]
(39)2006/09/09 02:09:24
のんだくれ ケネス
■1.
俺は呂蒙、字は子明だ。

■2.
夜だな。昼は本を読んだり鍛錬したりで忙しくてな。

■3.
天下統一の大志の元に集う臣足るものの務めとして断じてそんなことはせん!

■4.
甘寧、凌統…お前等殿に恥をかかすな。
(40)2006/09/09 02:13:46
流れ者 ギルバート
>>38
あ、と…どうも、呂蒙殿。
喧嘩はしてませんよ、まだ。

[言い合いはしてたが、とは言わずにそれだけ告げ]

>>39
全っ然分かってねぇだろ…。

[うっせぇバ甘寧、と背中に吐き捨てて酒を呷る]
(41)2006/09/09 02:15:02
お尋ね者 クインジー
>>40
おお、おっさんも来たのか!
[すれ違った呂蒙ににっと笑い]

おっさんも凌統と同じこと言うのな、
恥かかせたりしねぇって。
[ひらひら手を振って*去っていった*]
(42)2006/09/09 02:16:25
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネス>>40の最後に「へーい」と気の抜けた返事。
2006/09/09 02:18:25
のんだくれ ケネス
>>41
…まぁ、いいだろう。俺も一杯貰おうか?

[と、酒に手を伸ばし]

お前の気持ちは判らんでもないが…それが元で詰まらん所で漬け込まれたりせんにな?
ここに来る連中、腕っ節がものを言う奴らばかりではないのだからな。

>>42
おう、殿に勧められてな。
どうも俺は肩肘を張りすぎだと仰せられた。
まぁ確かに本の読みすぎか最近肩が凝ってはいるがな。

[こきこきと首を鳴らし]

…まぁ、お前のその言葉、信じることとするか。

[手を振って甘寧を見送った]
(43)2006/09/09 02:24:52
のんだくれ ケネスは、>>43 漬け込まれたりせん様にな、だな…
2006/09/09 02:25:52
流れ者 ギルバート
>>43
あ、はい。
[伸ばされた手に酒と盃を渡し]

…でもまだ奴を許す気にはなれませんから。
つけ込まれない様には、気をつけます。
(44)2006/09/09 02:31:04
のんだくれ ケネス
>>44
おう、済まんな。

[酒を満たした盃を口に運び]

刮目せよ、だな。
一つの見方に囚われなければ別の面もいずれ見えて来る。
俺たちの強みは殿を中心に互いを認め支え合う連帯感だ。それを忘れるなよ?
(45)2006/09/09 02:38:26
流れ者 ギルバート
>>45
別の面…か。
[見えてくんのかな、と口には出さずに心で思い]

それは、心得てます。
その連帯感を崩しはしませんよ。
俺も子供じゃないんで我慢くらいは出来ます。
[何を我慢するかと言えば、言うまでもなく甘寧のこと]
(46)2006/09/09 02:45:42
のんだくれ ケネス
>>46
あぁ。今はそれでいいだろう。
まぁ、お前も飲め。

[ほらほら、と言いながら凌統の盃に注いでやる]

しかし…劉備の所は趙雲に月英…曹操の所からは張遼か。
錚々たる面々だな。
(47)2006/09/09 02:50:55
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
[羽扇を手に、一人の男が会場を訪れた]

こんばんは、良い月夜ですね。
(48)2006/09/09 02:52:24
流れ者 ギルバート
>>47
あ、スイマセン。
[少し姿勢を正して酒を注がれ、一口口につける]

ええ…しかも蜀は君主か軍師が来ることが決まっているとか。

>>48
[そう言った所で諸葛亮の姿を目にし]

あ…どうも。
[軽く頭を下げた]
(49)2006/09/09 02:55:23
吟遊詩人 コーネリアス
■1.自己紹介
諸葛亮孔明、主命により参上致しました。
■2.参加時間帯
主に深夜となるでしょうか。
それ以外にも、公務の合間に顔を出させてもらいますが。
■3.突然いなくならない?
我が殿、玄徳様に恥をかかせるような真似は致しませんよ。
■4.何か一言!
日頃の諍いを忘れ、一時の平穏を……
(50)2006/09/09 02:57:24
のんだくれ ケネス
>>49
…噂をすれば影だな。

[と、にやりと笑い]

>>48
これはご無沙汰ですな。

[と、諸葛亮を向いて軽く会釈した]
(51)2006/09/09 02:57:30
吟遊詩人 コーネリアス
呂蒙殿も凌統殿も、お久しぶりです。

[羽扇で口元を隠し、会釈]

月見酒、でしょうか。
よろしければ私にも一献、いただけませんか?
(52)2006/09/09 03:00:52
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/09 03:02:44
のんだくれ ケネス
>>52
どうぞ、無礼講ですからな。
某とは入れ違いでしたが、奥方もお顔を見せられたようですぞ。

[酒を盃に注ぎ、諸葛亮に勧めた]
(53)2006/09/09 03:03:41
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/09 03:04:29
流れ者 ギルバートは、2人を前にちょっと小さくなりながら酒をちびり。
2006/09/09 03:05:05
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 03:06:55
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 03:08:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>53
ありがとうございます。

[腰を下ろし、盃を受け取り口をつける]

月英はもう来ておりましたか。
日頃は仕事ばかりで妻には寂しい思いをさせております故、諸氏との宴であれも気が紛れると良いのですが。
(54)2006/09/09 03:09:38
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/09 03:14:09
のんだくれ ケネス
[縮こまっている凌統に苦笑しつつ]

>>54
成程、流石は奥方想いでありますな。
おしどり夫婦とのお噂は遠く江東まで聞こえて居りますぞ(笑)
(55)2006/09/09 03:14:45
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/09 03:18:58
吟遊詩人 コーネリアス
>>55
これはお恥ずかしい。
ですが周瑜殿と小喬殿のお噂ほどではありますまい。
(56)2006/09/09 03:19:24
のんだくれ ケネス
>>56
ははは、確かに。
市井では銅雀台に二喬を囲わんと曹操が攻めてきた、それを周瑜殿が追い払ったと専らの噂でしたからな。
(57)2006/09/09 03:26:19
吟遊詩人 コーネリアスは、>>57に静かに微笑んで、盃を傾けている。
2006/09/09 03:30:46
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/09 03:32:42
のんだくれ ケネスは、二人に酒を注ぎ足しつつ、自分もゆっくりと味わっている
2006/09/09 03:48:51
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに酒を注がれれば、お返しに呂蒙の盃に酒を注ぎ足す。
2006/09/09 03:58:07
牧童 トビーが参加しました。
牧童 トビー
ふぅーここまでやった来たのお
これ、もう良いぞ。ここで休むが良い。
ご苦労であったぞ

[...は豪華絢爛な馬車から降りた]
(58)2006/09/09 04:00:02
流れ者 ギルバートは、酒を注がれるのに恐縮しながらちびちびと*飲み進めている*
2006/09/09 04:01:11
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスにかたじけないと礼を述べ、ぐいと酒を乾すと馬車を見やった
2006/09/09 04:01:57
牧童 トビー
■1.自己紹介
朕は、袁術。字は公路じゃ。
仲(成)の皇帝ぞ〜

■2.参加時間帯
夜に来れるはずじゃ。

■3.突然いなくならない?
名族でいて皇帝の朕がそのような失態を犯すはずがないのじゃ!

■4.何か一言!
最近、朕の臣下が皆山賊になってしまっておる。誰か臣下になってくれないかのぉ
(59)2006/09/09 04:07:35
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/09 04:09:56
牧童 トビー
孫策から玉璽もらっちゃったから、朕が皇帝なんじゃよ〜ふんふん

というわけで、朕も酒宴に参加させてもらうよ〜
蜂蜜とかあれば最高じゃよ〜
(60)2006/09/09 04:12:34
牧童 トビーは、部屋の中を*物色している* 蜂蜜はないのかのぉ〜
2006/09/09 04:19:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>59
どなたかと思えば…袁術殿でしたか。
お初にお目に掛かります。

蜂蜜…ですか。あるのでしょうかね?
(61)2006/09/09 04:23:49
のんだくれ ケネス
>>60
[傍目に判らないように舌打ちし]

…これは袁術殿、ご無沙汰でございますな。
蜂蜜なぞそのように自ら探し回らずとも供の者に持って来させれば宜しいのではないですかな?
君子たるもの常にどっしり構えて居られた方が威厳がございますぞ。

[手酌で酒を注ぎ足し、またぐいと飲み干して]

>>61
諸葛亮殿、申し訳ないが某もそろそろお暇頂かねばならぬ。明朝、こちらにまた顔を出しましょう。
張遼殿が差し入れを幾つか持って来られたようなので、そちらを楽しむが宜しかろう。

[と言い、*席を立った*]
(62)2006/09/09 04:26:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>62
[席を立った呂蒙に会釈をし、空を見上げる]

もうこのような時間でしたか。
私も公務まで少し寝ておくとしましょう。

[蜂蜜を探している袁術にも会釈をして、*寝所へ*]
(63)2006/09/09 04:34:53
美術商 ヒューバート
ふむ、これはよい。次を。

[...は専用のテントで書類を片付けている]

そろそろ、汗を流すとするか。

[...は書類の整理の手を止め、黄龍鉤鎌刀を手にとるとテントの外にでていった]
(64)2006/09/09 08:46:40
美術商 ヒューバートは、じっと型をとりつつ神経を集中している
2006/09/09 08:58:15
美術商 ヒューバートは、しばし汗を流したあと馬に乗り、川のほうへと*出かけた*
2006/09/09 09:44:44
流れ者 ギルバート
[ぐっすり眠って酒を抜くと武器のヌンチャク・怒涛を手に天幕から出てくる]

さーて、今日も鍛錬しますか。
[軽く伸びをすると、まず基礎鍛錬から始めた]
(65)2006/09/09 11:34:45
冒険家 ナサニエル
[...は片手に長槍・豪竜胆を携えて何処かから戻ってきた。
生乾きの髪から、鍛錬の後に水浴びをしていたと知れる]


[少し離れた位置に凌統の姿を認めるも、
鍛錬に集中しているように見える様に声をかけるのは躊躇った]
(66)2006/09/09 14:17:08
流れ者 ギルバートは、ふと趙雲がいることに気付き、動きを止めて軽く頭を下げた。
2006/09/09 14:24:24
冒険家 ナサニエル
[凌統が動きを止め頭を下げる様子に、苦笑して此方も頭を
下げた]

鍛錬の邪魔をしてしまいましたね。
申し訳ありません。
(67)2006/09/09 14:28:31
流れ者 ギルバート
いや…どうせもうすぐ終わるところだったし。

そっちも鍛錬かい?
(68)2006/09/09 14:41:35
冒険家 ナサニエル
ええ、先程まで。
とは云え、軽く素振りをしてきた程度ですが。
(69)2006/09/09 14:47:39
流れ者 ギルバート
やっぱ皆やることは一緒かね。
張遼も朝早くに鍛錬してたみたいだぜ。

ああ、でも呂蒙のおっさんはまた書物でも読みふけってるんかな。
(70)2006/09/09 14:50:51
冒険家 ナサニエル
鍛錬を欠かしてはすぐに鈍ってしまいますし。
…調練はちゃんと行われているでしょうか…。

[ふ、と視線を蜀の方面へと向けて]

呂蒙殿は知勇兼備の将でいらっしゃいますからね。
素晴らしいことと思いますよ。
(71)2006/09/09 14:57:38
流れ者 ギルバート
そっちの軍師さんが来たとは言え、蜀にゃまだ美髭公もいるんだろ?
だったら大丈夫だろうさ。
[こっちも黄蓋のおっさんとかいるから心配してねーし、と呉の方向をちらりと見]

俺にゃ真似出来ねぇけどな。
でも尊敬出来る人だとは思うよ。
(72)2006/09/09 15:01:12
冒険家 ナサニエル
まぁ、そうなのですが…
…数名、心配な方がいますので…

[何やら思い出したのか、思わず溜息を零した]

丁度良い機会ですし、また後程お話でも伺わせていただこうかと
思っておりますよ。
私も武のみではなく、知も備えたいと思っておりますので。
(73)2006/09/09 15:10:46
のんだくれ ケネス
[曹操の註による孫子を読みながら]
……ふむ……無駄がない、やはり恐ろしい男だな、曹操は。水戦にはこちらが地の利で長けているが……

[話し込んでいる二人に気付き]

おう、凌統。今日も修練に励んでおるようだな。
それに趙雲殿か、ご無沙汰でござるな。
(74)2006/09/09 15:12:23
冒険家 ナサニエル
>>74
[かけられた声に其方を見]

おや…噂をすれば、と申しましょうか。
呂蒙殿、お久しぶりに御座います。
(75)2006/09/09 15:16:46
流れ者 ギルバート
>>73
あー…。
[何か思い当たったようだ。そう言えばこっちにも、と少し不安がよぎる]

へぇ、勉強熱心だねぇ。
流石は五虎将軍が一人、趙雲殿だな。

>>74
あ、どうも呂蒙殿。
いくら宴とは言え鍛錬は欠かせませんからね。

また書物読んでたんですか?
(76)2006/09/09 15:16:47
冒険家 ナサニエル
>>76
[次から次へと記憶が蘇り、頭が痛くなってきたのか額を押さえた]

殿のお力になる為ならば、幾らでも尽力致しますよ。
五虎大将とは称されておりますが、所詮将の一人。
何も特別なものでもありません。
(77)2006/09/09 15:30:11
流れ者 ギルバート
>>77
殿のためね、それは同感だな。
でもそうやって称されるって事は飛びぬけてるってことだろ?
栄誉あることなんじゃないのか?
(78)2006/09/09 15:34:07
冒険家 ナサニエル
>>78
確かに栄誉あることとは思います。

ただ…関羽殿や張飛殿などの秀でた諸将と共に名を挙げられて
おりますので…私の身には少々余る名と感じてしまいます。
(79)2006/09/09 15:43:20
のんだくれ ケネス
>>75
[苦笑しながら]
噂、ですか。よからん噂でなければ良いのですがな。
>>76
まあな、癖になると中々面白いものだ。お前も読むか?
…とはいえ体がなまると流石にいかんな。
後で手合せでもするか?
(80)2006/09/09 15:44:49
冒険家 ナサニエル
>>80
知勇兼備の素晴らしい将であられる、と。
尊敬出来る人だと凌統殿も仰っておられましたよ。

[苦笑する様子に少し笑って]
(81)2006/09/09 15:49:44
流れ者 ギルバート
>>79
謙虚だねぇ。
褒められてんだから素直に喜べばいいのに。

>>80
いやぁ、俺は遠慮しておきますよ。
そう言うのは柄じゃない。
手合わせの方が嬉しいですね。
(82)2006/09/09 15:52:26
冒険家 ナサニエル
>>82
皆にも同じようなことを言われましたよ。
ですが、どうにも…

[少し肩を竦めて苦笑した]
(83)2006/09/09 15:57:12
のんだくれ ケネス
>>79
何を仰る。武勇と忠心の篤さは随一と聞こえておりますぞ。
…最も名前を挙げられたお二方は劉備殿の義兄弟、技量もまた名を聞いただけで兵が逃げるほど、別格でござろう。

>>81
ははは、それはまた。
雪でも降らねば良いのですがな。
(84)2006/09/09 15:59:36
流れ者 ギルバート
>>83
それがアンタの性格みたいだね。
[小さく苦笑いを漏らし]

でもその謙虚さは嫌いじゃないな。
すんげぇ図々しい奴が世の中にはいるからな…。
[急にしかめっ面になる。おそらく、いや確実に頭の中に思い出しているのはあの男の顔]
(85)2006/09/09 16:03:53
のんだくれ ケネス
>>85
まぁそうだろうな、しかし気に食わん奴を言い負かすネタには困らんぞ(笑)
ならば手合せは後程にでも頼もうか?
(86)2006/09/09 16:08:18
冒険家 ナサニエル
>>84
あまり言ってくださいますな。
呂蒙殿がそう仰られては思わず慢心しそうになってしまいます。

[くすくすと苦笑混じりに笑って]

おや、凌統殿は滅多にそのようなことは仰らないのでしょうか。

[意外そうに凌統を見遣りつつ]
(87)2006/09/09 16:11:57
冒険家 ナサニエル
>>85
[嫌いじゃないという言に苦笑しつつも礼の意を篭めて頭を下げ]

[急にしかめっ面になる様子に少し首を傾げたが、
その理由に思い当たって小さく苦笑した]
(88)2006/09/09 16:15:08
流れ者 ギルバート
>>86
奴相手には囲碁さえあれば勝てますよ。
アイツが兵法なんて理解するとは思えませんし。

ええ、構いませんよ。

>>87
[送られる視線には知らん顔。俺は何も言っていない、と言うような様相だ]
(89)2006/09/09 16:19:32
のんだくれ ケネス
>>87
そのようなことを仰られては逆にこちらが恐縮してしまいますぞ(笑)
凌統に甘寧は某に向かっては口を開けば「おっさん」としか申しませんぞ。

[と苦笑した]
(90)2006/09/09 16:24:24
美術商 ヒューバート
[...は見回りをし、やるべき仕事を終え戻ってくる]

しかし見事に蜀と呉の武官軍師が揃ったものだ・・・・。

[...は興味深いと呟き苦笑すると部屋の前に]

失礼する

[声と共に中に入り、中の人々を確認すると、手に途中しとめた猪をもったまま挨拶をする]
(91)2006/09/09 16:33:12
流れ者 ギルバート
[凌統は知らん顔している]

>>91
や、どうも。
[軽く頭を下げて張遼の手にある猪に目をやる]

…狩りしてきたのか?
(92)2006/09/09 16:36:32
冒険家 ナサニエル
>>90
恐縮なさらずとも。
口ではそう仰っていても本心はまた別、というところでしょうか。

[知らん顔している凌統にくすくすと笑いつつ、そんなことを]
(93)2006/09/09 16:36:47
のんだくれ ケネス
>>91
これは張遼殿。
こうしてお目にかかるのは初めてですかな。
某、呉の将官を勤めさせて頂いている呂蒙と申す。
以後お見知りおきを。

[声に気づき、挨拶し]

見事な猪ですな。流石は音に聞こえる剛の者というところですかな?

>>93
さてねぇ、どうだか。
まだまだ手のかかるヒヨコばかりですぞ。(苦笑)
(94)2006/09/09 16:42:25
冒険家 ナサニエル
>>91
[笑いながらも張遼の姿に気付き、頭を下げ]

…猪を仕留められたのですか。
また立派な…

[手にある猪をじ、と見る]
(95)2006/09/09 16:42:59
お尋ね者 クインジーは、起きた後鍛錬をしていたようで、覇海を片手に室内に戻ってきた。
2006/09/09 16:44:18
お尋ね者 クインジー
よぉ!おっさんに凌統!

[2人を見かけて声を張り上げたところで
趙雲に気づいて首を傾げ]

ん?アンタ…えーっと、お、そうそう!趙雲だよな。

[暫し首を捻った後、一つ手を叩いてにかっと笑い、
次いで張遼に気づくとひらひら手を振り]

お、猪?
へーえ、でかいの仕留めてきたんだな。
(96)2006/09/09 16:45:05
流れ者 ギルバートは、呂蒙のヒヨコ発言にちょっとむーっとしている。
2006/09/09 16:46:59
のんだくれ ケネス
>>96
おう、甘寧も来たか。

あぁ。張遼殿が仕留めて来られた。
流石だな。
(97)2006/09/09 16:48:59
流れ者 ギルバート
>>96
…うるせぇのが来た。
[眉間に皺寄せ「うげ」と現われた甘寧を見る]
(98)2006/09/09 16:49:18
のんだくれ ケネスは、むくれ顔の凌統にはそ知らぬ顔で茶など淹れている。
2006/09/09 16:50:01
美術商 ヒューバート
>>92>>95
鍛錬中に丸々と太ったこやつがいたのでな。今宵のつまみにと、しとめてきたのだ。

[さすがにこの場所にもってくるのはどうかと思ったがな、と苦笑している]

>>94
これはこれは、かの名高い呂蒙殿であったか、私は張遼。お会いできて光栄というもの。
呉の将とは合肥でよく顔合わせしたものだが・・・殿も粋な事をしてくれる。

[...はいろいろ話が聞けそうだと微笑んだ]
(99)2006/09/09 16:50:26
美術商 ヒューバートは、お尋ね者 クインジーを見て、甘寧殿もいらっしゃったか。と挨拶代わりに会釈した
2006/09/09 16:51:49
お尋ね者 クインジー
>>98
ああ、そりゃ誰のことだよ?

[視線を向けられてもけらけらと笑ったまま]
(100)2006/09/09 16:52:18
流れ者 ギルバート
>>99
そーそー、あんときゃ世話になったな。
殿のお守りを任された時にアンタが突っ込んで来るんだもんな。
流石に肝が冷えたぜ。
(101)2006/09/09 16:53:14
冒険家 ナサニエル
>>94
さて、どうでしょうか、ね。

[苦笑する様子にくすりと笑った]

>>96
はい、お久しぶりです甘寧殿。

[首を傾げるのを気に留めた様子もなく、笑んで頭を下げた]
(102)2006/09/09 16:53:54
流れ者 ギルバート
>>100
アンタしかいねーだろ、バ甘寧。
[けっとじと目で甘寧を見やり]
(103)2006/09/09 16:54:08
お尋ね者 クインジー
>>99
今夜のつまみに?
ははっそりゃいいな。
[会釈を返し、くい、と酒を飲む真似をして笑い]
(104)2006/09/09 16:55:52
のんだくれ ケネス
>>99
こちらこそ、こうしてお会いできて光栄というものです。
合肥か…あの時には色々学ばせて頂きましたぞ(笑)

まぁ、先ずは茶でも飲んで喉を潤すが宜しかろう。

[皆もいかがか、と淹れたばかりの茶を勧めた]
(105)2006/09/09 16:57:15
お尋ね者 クインジー
>>102
あーわりぃな、人の顔覚えんのは苦手でよ。

[頭を掻きつつ軽く頭を下げて返し]

>>103
あんだよ、人が友好的に返してやったってのに。
いちいち突っかかってくんなよな。
[それでも未だからからと笑ったまま]
(106)2006/09/09 16:58:28
美術商 ヒューバート
>>101
後一歩のところで孫権殿を取り逃がしてしまったがな。あれは惜しかった。
不思議なものだな、こうして会話をしているとは。

>>104
昨夜酒も持ってきている、よければ飲むがいい。酒豪が多いだろうから足りないかもしれんがな。

>>105
これはかたじけない。

[...はお茶を受け取ると一口。]

私は酒も好きだがお茶はもっと好きでな。
(107)2006/09/09 17:03:27
お尋ね者 クインジーは、のんだくれ ケネスに「お、貰う貰う!」と礼を言って茶に口をつけた。
2006/09/09 17:03:37
冒険家 ナサニエル
>>106
いいえ、どうぞお気になさらず。

[にこりと笑んで。
凌統と甘寧の言い合う(寧ろ一方的のような)様子に]

喧嘩するほど…と云うのでしょうか。

[聞き止められたら危い台詞をこっそり呟きながら、
呂蒙の淹れた茶>>105を、礼を言って受け取った]
(108)2006/09/09 17:05:40
流れ者 ギルバート
[呂蒙に礼を言って茶を貰い]

>>106
…うるせぇ、テメェは気にくわねぇんだ。
[ふい、と顔を逸らして茶を啜り]

>>107
流石に殿の首をくれてやるわけにはいかないんでね。
全力で阻止させてもらったよ。
確かに不思議だな、あの時の敵意剥き出しが嘘みてぇだ。
[ははっ、と笑い声をあげ]
(109)2006/09/09 17:10:23
お尋ね者 クインジー
>>107
あーもしや昨日のもアンタが持ってきたやつか?
早速頂いちまってた。

[と笑った後、耳は良い為>>108を聞き逃さず]

喧嘩するほど仲が良いって奴?どーだかなぁ。
(110)2006/09/09 17:11:37
のんだくれ ケネス
>>103>>106
[突っかかる凌統とからから笑う甘寧に苦笑しながら]
何だお前等。
鍛錬したりないなら久しぶりに揉んでやってもいいぞ?(笑)

>>107
ほう、それは意外でござった。
茶はこちらの名産品ですからな、存分に楽しまれるが良い。
今淹れたのは緑茶ですが、そろそろ良い具合に発酵の済んだ青茶や黄茶もござる。そちらもいかがか?

>>108
まぁ、まだまだこなれるには時間がかかりそうですな。
(111)2006/09/09 17:11:49
流れ者 ギルバート
>>111
揉んでやるって、さっき手合わせの約束したじゃないですか。

…あ、甘寧も一緒ってことか…。
(112)2006/09/09 17:15:10
お尋ね者 クインジー
>>109
はいはい、あーあ生死の交わりまで交わしたってのによぉ。
[わざとらしく肩を竦めて、趙雲に「な?」と言う様な視線]

>>111
お、マジで?
そりゃいいや!1人で鍛錬してんのも飽きるからな。
(113)2006/09/09 17:15:59
のんだくれ ケネス
>>112
あぁ、三人でだ。
お前等二人で放っといても勝手に始めそうだし、俺と凌統だけでやってると甘寧が詰まらんだろうし、俺と甘寧でやってても凌統が乱入してきそうだからな。

>>113
おう、早速やるか?
(114)2006/09/09 17:19:03
美術商 ヒューバート
>>109
この宴の間のみは敵という概念は横置き、ということであろう。

[...はしかしこれが終わればまた敵となるが、と付け加える]

>>110
そうか、では明日はもう少し多めに酒をもってくるとしよう。魏は蜀には負けるが酒豪が多いのでな。遠慮はいらぬよ。

>>111
なにぶん、もはや若くはないのだからな。呂布殿の傍に仕えて居た頃は酒のが好きであったが・・・。

よろしければ頂きたい。

[...は若い者にはまだ負けぬがな、と笑う]
(115)2006/09/09 17:20:15
冒険家 ナサニエル
>>110
[聞かれたのに気付いて苦笑して]

ええ…気を悪くされたのでしたらすみません。
[とは言いつつも、あまり悪いとは思っていない様子]

>>111
そのようですね。
頭で理解していても、心の方で受け入れるのは難しいことなの
でしょう。

>>113
[いきなり向けられた視線に一瞬驚くも、少し笑って頷いた]
(116)2006/09/09 17:22:04
流れ者 ギルバート
>>114
俺そこまで子供じゃないですってば…。
[むすっとした表情で言い]

>>115
だな。
たまにゃそういうのも悪くはないだろ。
(117)2006/09/09 17:23:33
お尋ね者 クインジー
>>114
おう、やるのは構わねーけどよ。
おっさん対俺と凌統ってことか?

>>116
[相手の言葉にひらひら手を振って笑い]
俺っつうよりあっちだろ。
聞こえてないみてぇだし気にすんな?
(118)2006/09/09 17:25:21
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートの言葉に大酒豪の面々を思い出して苦笑を零した。
2006/09/09 17:26:33
のんだくれ ケネス
>>115
ははは、嗜好も歳を召すごとに変わるということでござろう。某も本を読むことになるなど思っても見ぬことでござったしな。

[青茶と黄茶を別々の急須で入れ]

青茶は聞茶で飲むのでござるが、聞茶の作法はご存知かな?

[と言いながら、長細い聞茶杯に青茶を注ぎ、口広の飲杯を被せ、ひっくり返して移すのを実演して見せた]

こうして、聞茶杯に残る香りを楽しみながら、飲杯で味を楽しむ。
どうぞお試しあれ。

黄茶はこのまま、湯を足しながら湯飲みで味を楽しむ。

>>117
顔に出るのはヒヨコでなくて何というのだ?(笑)

>>118
その辺は好きにするが良かろう。
乱戦状態の再現だ、誰が敵になるかはわからん。
(119)2006/09/09 17:29:13
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルの苦笑に大杯を煽る方がそちらには何人もいらしたな、と笑った
2006/09/09 17:30:16
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネス>>119に言い返せなくてぶすくれた。
2006/09/09 17:30:24
冒険家 ナサニエル
>>118
[甘寧の言葉にちらり、凌統に視線を向けて]

…そのようですね。

[不貞腐れた表情を見てか、くすくすと笑った]
(120)2006/09/09 17:32:51
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネスに「ええ、まぁ」と言葉を濁して苦笑した。
2006/09/09 17:33:13
美術商 ヒューバート
>>119
ほぉ、呂蒙殿はさすがに詳しいな。・・・・よい香りだ。
お茶は体にしみ込む感がなんともいえぬよ。さすがに張虎には、年寄りくさいと笑われてしまうがな。

[...はお茶を楽しみつつやる気満々の呉の将を見守っている]
(121)2006/09/09 17:40:00
お尋ね者 クインジー
>>119
乱戦状態?
あーなるほどな!

>>120
だろ?
[からりと笑ってまた肩を竦めた]
(122)2006/09/09 17:42:59
のんだくれ ケネス
>>121
某も茶には少々うるさい方でしてな。
はは、年寄りくさいとは、また。しかしこの香りを楽しめない者には、人生の幾分かを損していて少々気の毒と思っておけば宜しかろう(笑)

[茶を飲み干して白虎顎を取り、尚武の地ですからなと苦笑すると]

>>122
そういうことだ。
で、やるのかやらんのか?

[と、凌統と甘寧を見回した]
(123)2006/09/09 17:47:16
流れ者 ギルバート
>>123
やりますよ、元々約束してたんですから。

[乱戦ねぇ…、と怒涛を手に取りくるんと回す]
(124)2006/09/09 17:50:27
お尋ね者 クインジー
>>123
そりゃ勿論やるって!

[ぶら下げていた覇海を肩に担いでにっと口角を上げた]
(125)2006/09/09 17:53:14
のんだくれ ケネス
>>124
>>125
おう、その意気だ。
それじゃ外に出て一丁やるか?

[にやりと二人に笑い、白虎顎を手に天幕を出て外の広場に向かった]

誰が誰に仕掛けようと構わん。いつでもかかって来い。
(126)2006/09/09 17:56:53
流れ者 ギルバート
>>126
[呂蒙に続いて天幕を出て]
了解。
じゃあ、行きますよ。

[いつもの軽いステップを踏み、呼吸を整える。先手必勝とばかりに呂蒙の懐目掛けて駆け込み、回し蹴りを一閃]
(127)2006/09/09 17:59:40
美術商 ヒューバート
>>123
しかし、呉には若い者たちが多くてよいな。魏には少々ばかりトウのたったものばかりが多いゆえ、後先がやや不安だ。その点蜀はざっくばらんではあるがな。

[...は元気のいい呉の仲良し二人を見て笑う]

さぞ呂蒙殿も大変であろう。

[意味深げに呟くと3人を見守る]
(128)2006/09/09 18:00:39
お尋ね者 クインジー
>>126>>127
[続いて天幕を出ると、既に攻撃しかかってる凌統を見て]

おっと、乗り遅れちまったか?

[剣を水平に構えたままダッシュをかけ、
2人の間を割るように一閃]
(129)2006/09/09 18:03:48
のんだくれ ケネス
>>127
[切れ味鋭い回し蹴りを寸手で躱し]

流石だな、こちらの得物の弱点を良く見ている。
が、俺も武器だけに頼るわけにもいかんしな。

[そのまま回し蹴りで背中を見せた凌統に向かって白虎額の石突を突き出した]
(130)2006/09/09 18:05:41
冒険家 ナサニエル
>>128
我が軍もそう若いのは多くありませんよ。
いえ、勿論育ってきてはおりますが…

[どうなりますやら、と苦笑して。
三人の様子を見ながら茶を一啜り]
(131)2006/09/09 18:07:31
のんだくれ ケネス
>>128
見ての通りの血の気の多い連中ばかりでしてな。
文武粒揃いの曹操殿の陣容には目を見張りますぞ。

>>129
[繰り出した石突を引き戻して構えなおし、戟の方で水平に一薙ぎ]

全くお前等油断も好きもあったもんじゃないな。
(132)2006/09/09 18:08:32
お尋ね者 クインジー
>>132
うおっと、あぶね。

[言いつつも笑ったまま。
迫る戟を下方から引き戻した剣で弾き、一歩後ろに下がって]
(133)2006/09/09 18:16:21
美術商 ヒューバート
>>131
そういえば趙雲殿、雲長殿はお元気でいらっしゃられるか?
雲長殿のことだ、さぞ荊州でにらみをきかせている事だろうが・・・・。

[...は懐かしむように目を細めた]
(134)2006/09/09 18:19:17
流れ者 ギルバート
>>130
俺の得手は至近距離戦ですしね。
[かわされたのに舌打ちすると、回転の勢いで石突を避けようとして]

>>129
[間を割っていった甘寧に更に舌打ちをした]

ったく、乱戦だと割が良いのはテメェだよな。
[>>133下がった甘寧に肉迫し、鋭く蹴りを入れた]
(135)2006/09/09 18:21:25
のんだくれ ケネス
>>133
随分余裕があるようだな。
奮戦せよ!

[凌統の蹴りにあわせて戟を甘寧に再び突き出した]
(136)2006/09/09 18:25:00
冒険家 ナサニエル
>>134
ええ、ご健勝でいらっしゃいますよ。
私も長く会ってはおりませんが。

[目を細める様に静かに笑んで頷いた]
(137)2006/09/09 18:27:19
吟遊詩人 コーネリアス
呉の方々はお元気ですね。
体力が有り余っておられるようで。

[羽扇で口元を隠してほほ笑みながら出没]

趙雲殿、お疲れさまです。
張遼殿、ご挨拶が遅れまして。(会釈)
(138)2006/09/09 18:27:42
お尋ね者 クインジー
>>135
ああ?羨ましいのか?

[からりとまた笑ったが、鋭い蹴りにつと眉を寄せ。
片腕で防御して、右手に持つ覇海を薙ごうとしたが、
>>136呂蒙の戟に気づくと引き戻して、身体を捻り突きを避け]

っと…いやいや、余裕っつうより楽しまねぇとってな!
(139)2006/09/09 18:30:45
冒険家 ナサニエル
>>138
諸葛亮殿、もう到着されておられたのですね。

[湯飲みを手にしたままゆるりと頭を下げた]
(140)2006/09/09 18:33:06
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアスに気づいたものの、流石にのんきに手を振る余裕はない様子。
2006/09/09 18:33:56
美術商 ヒューバート
>>137
そうか、私も長らくあっておらぬな。そう簡単に会える立場ではないからな。
元気ならば安心したというものよ。

>>138
これは諸葛殿。蜀の顔ぶれもまた華やかなものだ。

[...は挨拶を返すと会釈した]

赤壁では諸葛殿のお力、とくと見せていただきましたぞ。まさか祈祷で風を操るなど、驚きのきわみでしたよ。
(141)2006/09/09 18:34:25
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスに、戟を振り回しながら今晩は、と挨拶
2006/09/09 18:35:00
流れ者 ギルバート
>>139
[問いには答えずに防がれた脚を戻して甘寧の背後に回り]

[甘寧の身体を死角として、呂蒙に向かって上空から踵を落とした]
(142)2006/09/09 18:35:45
流れ者 ギルバートは、既に挨拶どころではない。
2006/09/09 18:36:10
のんだくれ ケネス
>>139
はは、楽しめているか?
まだまだ楽しみ足りないのではないか?(笑)

[軽く笑いながら、戟の面で凌統の踵を弾き]

>>142
お前もな、凌統。

[というと体を沈めて足払いを掛けた]
(143)2006/09/09 18:37:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>140
ええ、昨夜遅くに。
月が綺麗だったので、つい眺めながらゆっくりとしてしまい、遅くなりました。

あちらは甘寧殿ですね。落ち着かれたら、ご挨拶しなくては。
呂蒙殿と凌統殿には、昨夜ご挨拶申し上げたのですが。
(144)2006/09/09 18:38:30
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/09 18:43:27
お尋ね者 クインジー
>>142
[背後に回られ構えたものの狙いは呂蒙だと知り、
目の前の相手に視線を戻す]

>>143
そりゃ勿論!
まだまだこれからってなぁ…っと、

[踵を弾かれバランスを崩しかけたが持ち直し、
身を沈めた呂蒙に覇海を振り下ろそうと]
(145)2006/09/09 18:43:34
吟遊詩人 コーネリアス
>>141
張遼殿をはじめとする、曹操殿の率いる高名なる武将たちを相手にするには、奇策でも使わなくてはこちらにも無駄に死人が出ますからね。

無論、水上の戦を得意とする呉の方々のお力あってこそ勝てた戦ですが。
(146)2006/09/09 18:45:02
流れ者 ギルバート
>>143
ぅわ!
[着地直後だったために体勢を整えることが出来ずに綺麗に足を払われる。尻餅をつくのだけは避けたが、未だ体勢を整えられず]
(147)2006/09/09 18:45:21
のんだくれ ケネス
>>145
全くだ。
こいつは本気でかからなければいかんな。

[振り下ろされた覇海を白虎顎の鉄柄で弾き、勢いで立ち上がると甘寧の胸元に蹴りを入れ身を放し]

>>147
覚悟せよ!

[体制の整わない凌統に向かって戟を振り下ろした]
(148)2006/09/09 18:49:05
吟遊詩人 コーネリアス
[孔明はとりあえずお茶を頂いている。お茶請けは月餅]
(149)2006/09/09 18:50:09
お尋ね者 クインジー
>>148
ッち…!

[蹴りと共に後ろに飛んで衝撃を殺す。そこからすぐに踏み込むと、振り下ろされる戟と凌統の間に割って入った]

っと、危なっかしい奴。ほらさっさと体勢整えろ!

[言葉を放つと同時に戟を弾きかえし]
(150)2006/09/09 18:55:25
美術商 ヒューバート
>>146
赤壁ではこちらも大きな痛手を負いましたよ。
しかし、軍師というのは恐ろしいものです。我々が100万となろうとわずかな手勢と策で打ち破れるのですから・・・。

[...はしかし負けませんよ、魏は。と笑うともういっぱいお茶をいただく]
(151)2006/09/09 18:56:41
流れ者 ギルバート
>>148
[体制の整わないまま怒涛で受けだけはしようと構え]

>>150
!?
[急に差した影に目を見開く]

…っ、言われなくても!
[僅かな動揺を隠せないまま、どうにか体勢を整える]
(152)2006/09/09 18:59:52
のんだくれ ケネス
>>150
>>152
[軽く舌打ちをし、間合いを取って戟を構え]

…完全に獲った、と思ったんだがな。
いい連携だ。
しかしもう終わりか?
(153)2006/09/09 19:04:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>151
一騎当千の兵が武力で主を補佐し、策は我々軍師が補佐する。それだけです。
私には諸兄のような武力はありませんから、己にできることをしているだけですよ。
(154)2006/09/09 19:05:02
流れ者 ギルバート
>>153
まさか、ここからですよ!

[素早く呂蒙の懐にもぐりこむと、怒涛を駆使して連撃を叩き込む]
(155)2006/09/09 19:07:12
吟遊詩人 コーネリアス
さて…呉の方々の鍛練をもう少し見学したいところですが、そろそろ公務に戻らせて頂きましょう。

また夜にでも顔を出させて頂きます。

[会釈をして*立ち去った*]
(156)2006/09/09 19:09:11
お尋ね者 クインジー
>>152
へっ上等!

[相手の言葉ににっと笑うと、
>>153呂蒙の方へと踏み込んで覇海を薙ぐ]

防戦で終わるなんてつまらねぇってな!
(157)2006/09/09 19:11:15
お尋ね者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアス(やべ、挨拶できなかったなー)と思いつつ気持ちだけ見送った。
2006/09/09 19:12:20
冒険家 ナサニエルは、鍛錬に見入っていたが、諸葛亮が席を立つのに頭を下げた。
2006/09/09 19:12:46
のんだくれ ケネス
>>155
[柄だけでは捌ききれず、足を使って払いながら]

流石に元気がいいな、だが後ろに注意しろ。

[戟の鉤を使って服を引っ掛け、強引に引き剥がすと蹴りを見舞った]

>>157
今度は二人掛りとは俺も高く見られたもんだ(笑)

[嬉しそうににやりと笑い、剣を柄で受け止め滑らすと戟の鉤で首を狙った]
(158)2006/09/09 19:15:31
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスに、また後程、と声だけを掛けた
2006/09/09 19:15:45
美術商 ヒューバート
では私もこの猪をさばいてくるとしましょう。
野営で鍛えたこの腕、とくとご覧に入れましょう。

[...は席をたつと猪をもって外にでていった]
(159)2006/09/09 19:18:33
流れ者 ギルバート
>>158
へっ? わっ!
[後ろへ引っ張られる感触に少々驚きつつも、蹴りはバックステップで合わせて威力を殺し]
(160)2006/09/09 19:20:28
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに「楽しみにしておりますよ」と見送った。
2006/09/09 19:23:17
のんだくれ ケネスは、美術商 ヒューバート料理も嗜まれるとは。楽しみにしておりますぞ、と見送った
2006/09/09 19:25:08
お尋ね者 クインジー
>>158
おっさんのこと、低く見たことなんてねぇけどな!
[首に向かい来る鉤に身を捻り]

っあっぶね。
[完全には避けきれずに少し血が滲んだが、剣を引き戻し再び構えて]
(161)2006/09/09 19:25:21
お尋ね者 クインジーは、美術商 ヒューバート猪、に反応し「俺も楽しみにしてるぜー!」と叫んだ。
2006/09/09 19:27:04
のんだくれ ケネス
>>160
>>161
[甘寧の首筋の血に気づき]

いかん、少々本気でやりすぎたか。
まだ続けるか?

[二人の様子を確かめる。]
(162)2006/09/09 19:31:52
流れ者 ギルバート
二人がかりでもこれかよ…。

[むー、っと眉間に眉を寄せ]

>>161
[>>162を聞いて、甘寧に「どうするよ」と視線を送る]
(163)2006/09/09 19:35:25
お尋ね者 クインジー
>>162
[その言葉に覇海を下げて]
んあ?あー別にこんなんは大したことねぇけど。
[ぐいと傷口を指で拭い]

>>163
ま、そろそろ止めっか?
[相手の視線に軽く笑った]
(164)2006/09/09 19:37:30
のんだくれ ケネス
>>163
何言ってる、孫呉随一の剛の者二人相手だぞ?
本気でかからねばこっちが怪我をするわ。

>>164
まぁ、ゆっくり茶でも飲め。
来て早々に始めてしまったからな。

[と二人を見て笑った]
(165)2006/09/09 19:40:12
お尋ね者 クインジー
>>165
今回はおっさんがやる気満々だったもんな。

[けらけら笑って、腰を下ろすと茶を啜った]
(166)2006/09/09 19:48:36
流れ者 ギルバート
>>164
ああ…。
[頷いてからそのまま一旦自分の天幕へ行き]

…ほらよ、傷口ちゃんと消毒しとけよ。
[持ってきた手拭いのうちの1つを甘寧の顔に投げつけた]

>>165
俺なんてまだまだですよ。
結構本気でかかってたのに…。

[手拭いを呂蒙にも渡し、「手合わせ、ありがとうございました」と頭を下げた]
(167)2006/09/09 19:49:30
流れ者 ギルバートは、手拭いで汗を拭いてから茶に口をつけた。
2006/09/09 19:50:14
冒険家 ナサニエル
[鍛錬を終え戻ってきた三人に頭を下げる]

皆様お疲れ様でした。
良いものを見させていただきましたよ。
(168)2006/09/09 19:51:28
お尋ね者 クインジー
>>167
[飛んできた手拭いを反射的に片手で受け止め]

…お?珍しいこともあんじゃねぇか。
ま、あんがとな。凌統。
[からから笑って傷口を拭った]
(169)2006/09/09 19:54:39
流れ者 ギルバート
>>168
俺はみっともないところを見せた気分だよ。
おっさ…呂蒙殿に全く歯が立たなかったんだから。

[ふー、っと息を吐いて肘をつき、顎を手に乗せた]
(170)2006/09/09 19:57:08
お尋ね者 クインジー
>>168
[軽く手を上げて返し、笑って]

どうせ見られんならもっと決まったトコ見せたかったけどな!
流石、呂蒙のおっさんにやられちまったなぁ。
(171)2006/09/09 19:57:29
のんだくれ ケネス
>>166
最近本を読み耽っていて体が鈍り気味であったのでな。
いい気分で体を動かせた、感謝するぞ。

>>167
おぉ、済まんな。こちらこそ付き合って貰って有難かったぞ、感謝する。

[受け取った手拭いで汗を拭き、自分も茶を啜った]

>>168
はは、楽しんで頂けましたかな?
(172)2006/09/09 19:58:29
冒険家 ナサニエル
>>170>>171
いいえ、お二人の咄嗟の連携も目を見張るものがありましたよ。
今回は呂蒙殿が一枚上手だったということでしょう。

[湯飲みを手にしたままくすりと笑って]

>>172
ええ、存分に。
これは此方も更に気を引き締めないといけませんね。
(173)2006/09/09 20:02:37
流れ者 ギルバート
>>169
[礼を言われれば、ふん、と顔を背けて茶を啜り]

>>172
いえ、機会があればまた。
(174)2006/09/09 20:04:05
お尋ね者 クインジー
>>172
や、別に俺に礼言う必要はねぇだろ?
俺も久々に楽しかったし。

>>173
そうか?
まぁ何にせよ、褒められるのは嬉しいわな。
[笑って茶を啜った]
(175)2006/09/09 20:07:33
流れ者 ギルバート
>>173
[連携と言うか、自分が助けられた感があるため、軽く眉を顰め。表情を読み取られないように顔を伏せた]
(176)2006/09/09 20:12:46
のんだくれ ケネス
>>170>>171
まだ負けてられん、と言いたいところだがな(笑)
若さから来る勢いには流石に負けそうだ。

>>173
一騎当千の兵揃いの上、更に気を引き締められるとは。
こちらもうかうかはしていられませんな(笑)

>>174
あぁ、またよろしく頼むぞ。

>>175
甘寧もな。俺も楽しかったぞ、久々だったからな。
(177)2006/09/09 20:14:00
お尋ね者 クインジー
>>176
[凌統の様子に眉を跳ね上げる。
理由に思い至ったか少し苦笑し]

>>177
若さでは負けねェぜ、呂蒙のおっさん。
年の功って言葉もあるけどな!

[笑って立ち上がると部屋を*後にした*]

傷洗いついでに水浴びいってくるわ、また後でな。
(178)2006/09/09 20:21:42
冒険家 ナサニエル
[>>175の甘寧に笑って頷くも、顔を伏せる凌統に苦笑をひとつ。
それ以上の言及はやめることにした]

>>177
それを言っては其方もでしょう?
…これを言い続けても堂々巡りですか、ね。

[くす、と笑って茶を啜った]
(179)2006/09/09 20:23:42
冒険家 ナサニエルは、お尋ね者 クインジーに「また後程」と告げて見送った。
2006/09/09 20:24:07
のんだくれ ケネス
[>>176の様子にやれやれ、と苦笑し]

>>178
いや、済まなかった。寸止めする余裕がなくてな。

[またな、と見送った]

>>179
はは、ともあれ。
折角の機会だ、貴殿の剣舞もまたお目にかかりたいものですな。
(180)2006/09/09 20:28:07
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/09 20:28:59
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに礼を言い、茶を注いでやった。
2006/09/09 20:29:59
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/09 20:30:10
冒険家 ナサニエル
>>180
剣舞ですか…暫しやっておりませんね。
もう体が忘れていそうですよ。

[軽く肩を竦めて苦笑した]
(181)2006/09/09 20:33:17
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに頭を下げて茶を口につける。終始無言だ。
2006/09/09 20:36:10
のんだくれ ケネス
>>181
合わせの相手が必要ならお相手仕ろうか?
相手が居れば自然と体も動くものでござろう(笑)

[屈託なく笑った]
(182)2006/09/09 20:41:46
冒険家 ナサニエル
>>182
おや、まさか呂蒙殿がお相手くださるとは。
されど今は鍛錬の直後、疲れていらっしゃいますでしょう?
(183)2006/09/09 20:45:49
牧童 トビー
うーん、蜂蜜が見つからんのお…
もっと山海の珍味も味わいたいしのぉ〜

>>62 呂蒙
…んー?
おぉ、たしかお主は孫策の臣下であったな!うんうん!そうは申してものぉ、陳蘭、雷薄も朕を見限りおったし…今朕の側におるのはわずかの近侍と親族だけじゃ…もちろん紀霊もいるぞ!


>>61 諸葛亮
んー?見たことない顔じゃのぉ、朕の臣下にならんか?
(184)2006/09/09 20:47:45
のんだくれ ケネス
>>183
はは、確かにいささか疲れましたな。
今宵の酒席の余興と言うことでいかがか?
(185)2006/09/09 20:48:10
冒険家 ナサニエル
>>184
[蜂蜜との言葉に首を傾げ]

此処にそのようなものがあった覚えはありませんが…

[首を傾げたままで視線を向けた]

>>185
今宵の酒席に、ですか。わかりました。
それでは少々準備をして参りましょう。

また後程に。

[席を立ち、二人に頭を下げると己に与えられた天幕に*向かった*]
(186)2006/09/09 20:56:24
流れ者 ギルバート
[凌統は袁術を見ても首を傾げるばかりだ]
(誰だっけこいつ…)

>>186
[立ち去る趙雲に頭を下げ]
(187)2006/09/09 21:00:20
牧童 トビー
>>186 趙雲
うーんどこかで見た顔じゃのぉ…
おぉ!そうじゃ、そうじゃっ

公孫伯珪の臣下じゃった男だったのお!
朕は公孫伯珪とは同盟関係じゃったからのぉうんうん

蜂蜜ないじゃとっ
誰かもって参れ!
(188)2006/09/09 21:05:18
のんだくれ ケネス
>>184
えぇ、ご無沙汰でありますな。孫策殿共々、食客としてそちらにご厄介になったこともございました。

[現状を聞き、さもありなんという顔をして]

成程…蜜蜂の巣なら、そこの木の上に架かって居るようですがな。

>>186
おぉ、楽しみにしておりますぞ。
(189)2006/09/09 21:07:07
牧童 トビー
>>187 凌統
うーん何じゃジロジロ見おって…
そうか、朕の威光に驚いておるな!
うんうん、なかなか素直な男ぢゃ!

…それにしてもどこかで見た事あるような顔じゃ
名は何という?

>>189 呂蒙
お主、以前みた時とは印象が変わったというか…
まぁ良い。何蜂蜜の巣じゃと!

よ、よし袁胤。お主取って参れ!
(190)2006/09/09 21:27:02
牧童 トビーは、[...は豪華絢爛の衣装のまま、*蜂の巣がある木へ向かった*]
2006/09/09 21:28:48
流れ者 ギルバート
>>190
[そんなこと言ってない…、と思いつつ]

え、凌統。字は公績…。
[会ったことあったっけ、と思いながらも一応名乗った]
(191)2006/09/09 21:35:56
のんだくれ ケネス
>>190
…そうですかな?
自分では判らぬものですからな…
まぁ、時間も経ちましたしな。

…蜂の奴気が立って居るようですから、お気をつけてお取りなされよ。
(192)2006/09/09 21:42:36
美術商 ヒューバートは、外でお鍋を火にかけている。豪快に具だくさん猪鍋にしたようだ
2006/09/09 21:47:34
美術商 ヒューバート
よい味に仕上がったな。

[...は鍋を中に運んで設置すると傍に部下より届けられた酒を置いておく]
(193)2006/09/09 22:41:36
のんだくれ ケネス
[外から漂ってくるいい匂いに釣られて顔を出し]

おぉ、張遼殿。
随分といい匂いがしますな。先程の猪でございますかな?
(194)2006/09/09 22:45:01
美術商 ヒューバート
おぉ、呂蒙殿いいところに。調度今できたところだ、口に合うかわからぬが、これをつまみにどうだ?

[...は酒瓶をみせて誘う]
(195)2006/09/09 22:57:33
のんだくれ ケネス
>>195
[相好を崩し]
旨そうな匂いです。
口に合わないことなどないでしょうな、きっと。
ご相伴しましょう。
(196)2006/09/09 23:03:38
流れ者 ギルバート
……んー、何か良い匂いが……。
[呟くも机に突っ伏したままで。このまま寝てしまいそうな雰囲気]
(197)2006/09/09 23:11:05
美術商 ヒューバート
>>196
[...は碗につぐと呂蒙に手渡した]

熱いから気をつけて。といってもそんなもので根を上げる者ではないだろうな。

[...は面白そうに笑っている]
(198)2006/09/09 23:15:45
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートの傍に碗を持っていきパタパタ仰いでみる
2006/09/09 23:16:09
のんだくれ ケネス
>>198
おぉ、かたじけない。

[碗を受け取り、ふうふうと吹き冷まして一口啜る]

うむ、旨い。
猪の身の旨みが詰まってますな。

[旨そうな顔でにぃ、と笑った]
(199)2006/09/09 23:19:23
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバート「……ぬー」強くなった匂いにうっすら目を開けた。  @6
2006/09/09 23:20:02
美術商 ヒューバート
>>199
どれ、私もいただくとしよう。

[...は自分の分もついでハフハフと食べ始める]

うむ、味は崩れずにすんでいたようだな。
(200)2006/09/09 23:21:21
冒険家 ナサニエル
[...は二本の剣を手に戻ってきた]

おや、いい匂いが…
私もご相伴に預かっても宜しいでしょうか?
(201)2006/09/09 23:22:09
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
・・・ここなのかな?

呂蒙殿たちがいるところを見るとそのようですが。
(202)2006/09/09 23:23:42
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52
32
27
83
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