人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1857)三国志武将RPランダ村 : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、逃亡者 カミーラ、牧童 トビー、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、冒険家 ナサニエル、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、のんだくれ ケネス、旅芸人 ボブ、の10名。
旅芸人 ボブ
■1.自己紹介
俺は雷薄、袁術様に仕えるナイスガイだぜ。

■2.参加時間帯
不定期ながら夜メイン。

■3.突然いなくならない?
ならん。俺様は一生袁術様にお仕えするからな。

■4.何か一言!
雷が薄いと書いてライハクだ!
(0)2006/09/11 10:42:51
のんだくれ ケネス
[白虎顎の剣先に数匹大きな魚を刺し、戻ってきた]

>>0
最後の一人は雷薄殿であったか。
呉の呂蒙でござる、我が主が袁術殿の食客だった時代に一度お会いした事があろうか?

こちらは先程獲った魚だ、下拵えして置いておくので炙って昼餉にでもするが宜しかろう。
(1)2006/09/11 11:44:52
のんだくれ ケネスは、魚を下拵えして置くと、*濡れた服を着替えに自分の天幕に*
2006/09/11 11:46:28
冒険家 ナサニエル
[ふぉん、と音を立てて槍を一閃。
勢いを殺すことなく回転しながら体勢を低く、足を払うように。
更に次の動作に移ろうとして、動きを止める]

――どうした?

[少し離れた場所に現れた部下に問う。
伝えられた旨に安堵したように表情が緩んだ]

そうか、最後のお一方が到着なさったか。
わざわざすまなかったな、ご苦労。
(2)2006/09/11 12:59:42
流れ者 ギルバート
よーっし、全快全快!
頭痛もすっきりだ。
[昨日の頭痛もすっかりなくなり、元気な姿で天幕から出てくる]

ん? …ふーん。
袁術の配下も来たんだ。でも袁術、雷薄は自分を見限ったって言ってなかったっけ?
(3)2006/09/11 13:02:19
冒険家 ナサニエル
[簡易に汗を拭えば宴の天幕に向かう。
片隅に己が並べておいた籤を机の上に移せば、ひとつ引いて]


[手の内の籤に小さく苦笑。
この籤はどうしたら良いのだろうと思うも、思いつかず。
とりあえずはと己の懐へ]
(4)2006/09/11 13:08:19
流れ者 ギルバート
[そう言えば、と思い出して宴の天幕へ行き]

あ、どうも趙雲殿。
趙雲殿も籤を引きに?
[頭を下げて挨拶すると自分も籤を引き]

…何かはずれくさいなぁ。
[眉を顰めて懐に仕舞った]
(5)2006/09/11 13:10:48
冒険家 ナサニエル
具合は良くなられたようですね、凌統殿。
ええ、私も籤を、と思いまして。

[顰め面を見て少し笑い]

私もどうやらはずれのようですよ。

[籤を仕舞った懐を軽く叩いた]
(6)2006/09/11 13:14:22
流れ者 ギルバート
一日寝たらすっきりさ。
そんな長々と二日酔いで倒れてもいられないしね。

あ、趙雲殿もか。
お互い運がないねぇ。
[からりと笑う]
(7)2006/09/11 13:17:27
冒険家 ナサニエル
二日酔いで倒れぬように自制できるのが一番ですが、ね。

[くつりと悪戯に笑みを零す]

そのようですね。
守護の籤を引ければ良かったのですが、流石に無理でした。
(8)2006/09/11 13:21:34
流れ者 ギルバート
…あん時は仕方が無かったんだよっ!
[ぶすー、っと不貞腐れて]

俺は人狼の籤が引きたかったなー。
[楽しそうなのに、と残念そうに言い]
(9)2006/09/11 13:26:22
吟遊詩人 コーネリアス
[羽扇で(略]

おや。最後のお一人がいらしたのですね。
頭薄殿……じゃなくて雷薄殿ですか。

陸遜殿もそうですが、後でご挨拶せねば。


趙雲殿、凌統殿、こんにちは。
とりあえずその籤を引けば良いのですね?
(10)2006/09/11 13:29:51
のんだくれ ケネス
[こざっぱりと着替え、髪を軽く結わえて宴の天幕に現れた]

趙雲殿、それに凌統か。魚をこれから炙ろうと思うんだが…

[ん、と二人の手にある籤を見]

何だ、もう籤引きを始めているのか?
(11)2006/09/11 13:32:15
冒険家 ナサニエル
>>9
[不貞腐れる様子にくすくすと笑いながら]
すみません、少し調子に乗ってしまいました。

人狼の籤、ですか。
この錚々たる面々を別室へお連れするのには些か抵抗がある
ので私は少々遠慮したいところですね。

>>10
諸葛亮殿、ご苦労様です。
ええ、此方の籤を引けば良いようですよ。
(12)2006/09/11 13:32:33
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスに諸葛亮殿もいらしたか、と挨拶した
2006/09/11 13:32:57
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネス呂蒙殿もいらしたのですね。(会釈)
2006/09/11 13:34:06
流れ者 ギルバート
>>10
あ、どうも諸葛亮殿。
ええ、籤引いて下さい。
[何が当たるのか興味津々]

>>11
呂蒙殿。
魚ですか? お手伝いしますよ。

ええ、はずれたみたいですがね。
(13)2006/09/11 13:34:22
冒険家 ナサニエル
>>11
おや、呂蒙殿。魚とは良いですね。

…皆が集まってから引く方が良かったでしょうか。
[籤を仕舞った懐を少し押さえた]
(14)2006/09/11 13:35:21
流れ者 ギルバート
>>12
そこが面白そうなのになー。
引いたら真っ先に甘寧の奴を蹴りいれてやるのに。
(15)2006/09/11 13:35:50
吟遊詩人 コーネリアス
>>12
では、私も一枚……


[ぺらり]


……おや、何か書いてますね。
霊能者ですか。
(16)2006/09/11 13:36:01
流れ者 ギルバートは、>>16 何かぴったりな気がした。
2006/09/11 13:37:16
のんだくれ ケネス
>>13
おう、済まんな。下拵えは済ませてあるから後は串を打って炙るだけだ。
籤は俺も早速引かせてもらうか。

[ごそごそとかき回しひとつ引くと、肉まんの絵の中に「守」の一字が書いてある]

……

 俺 に 肉 ま ん に な れ と い う の か !
(17)2006/09/11 13:39:03
冒険家 ナサニエル
>>15
運試しも兼ねているのでしょう?
そのようなことを仰っていると、甘寧殿に凌統殿が蹴り入れ
られることになるかもしれませんよ?

>>16
諸葛亮殿が霊能者ですか…

[何だか妙に納得してしまったらしい]
(18)2006/09/11 13:39:46
吟遊詩人 コーネリアス
>>17
肉まんを守れという意味じゃないですか?

はい、肉まんをどうぞ。


[孔明は口元を羽扇で隠しながらも笑顔で呂蒙に肉まんを渡した。どこから出したのかはツッコミ禁止]
(19)2006/09/11 13:40:28
流れ者 ギルバート
>>17
ほいほいっと。
[魚に串を刺して火の近くへ]

おっさんの肉まん…毛だらけっぽいな。
[魚を炙りながらぼそりと呟いた]
(20)2006/09/11 13:41:09
流れ者 ギルバート
>>18
まぁ全部運試しだから選べはしないんだけどさ。
あんな奴返り討ちにしてやるよ。
(21)2006/09/11 13:42:26
のんだくれ ケネス
>>14
えぇ、川で鍛錬のついでに獲って参りましてな。
結構な大きさで人数分は賄えるのでご遠慮なく。

いや、ぼちぼちで宜しかろう。誰がどのような役になるのか興味もありますしな。

>>16
ほう…お似合いでございますな。
なかなか籤運が強いと見える。
(22)2006/09/11 13:43:10
冒険家 ナサニエル
>>17
肉まん…

[その籤の絵に、引きたいと思っていた気持ちが一気に薄れた
気がした]

…呂蒙殿が守護者と云うことでしょうか。
(23)2006/09/11 13:43:46
旅芸人 ボブ
さかなさかなさかな〜さかなーをー食べると〜♪

>>3
(ぎくっ)
いやだなあ、わたしが陛下を見限るわけがございません。
実は袁術陛下様の命で、密偵に行ってたんですよ。
はははっ。
(24)2006/09/11 13:46:52
冒険家 ナサニエル
>>21
それは頼もしいお言葉ですね。
甘寧殿の籤が気になるところです。

[ひっそりと甘寧の籤が人狼であるよう祈ってみたり]

>>22
では遠慮なくいただくことに致しましょう。
鍛錬から戻ったままですので、一度身支度を整えて参ります。

[頭を下げ、宴の場を辞して*己の天幕へと。*
後に食事の席に並んでいるだろう]
(25)2006/09/11 13:48:48
のんだくれ ケネス
>>19
いや…かたじけない。

[複雑な顔で肉まんを受け取った]

>>20
どう言う意味だそれは。
…今日も鍛錬するか?ん?

>>23
どうやらそのようですな…
しかし腕には多少自負はあれど、守護の先も運任せですからな。余程の強運でなければ別室行きをとめることは出来ませんな(笑)
(26)2006/09/11 13:48:55
流れ者 ギルバートは、旅芸人 ボブ>>24に疑いの眼差し。
2006/09/11 13:49:03
旅芸人 ボブは、おもむろに籤を引いた。…【狂人】
2006/09/11 13:49:26
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/11 13:50:16
吟遊詩人 コーネリアス
ちなみに私の籤には、姑獲鳥と彊屍鬼と蟠龍の絵が描かれてましたよ。
(27)2006/09/11 13:50:31
流れ者 ギルバート
>>26
[聞こえたか、と身を硬くし視線を彷徨わせ]
あ〜いや〜。
た、鍛錬しますか? 俺は構わないですよ。
(28)2006/09/11 13:50:57
旅芸人 ボブ
狂ってないっすよ!
全然狂ってないっすよ!

俺を狂わせたらたいしたもんですよ!
(29)2006/09/11 13:51:03
流れ者 ギルバートは、旅芸人 ボブの籤にも何か納得した。
2006/09/11 13:52:33
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/11 13:52:58
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/11 13:54:12
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/11 13:55:42
のんだくれ ケネス
>>24
目が魚のように泳いでますぞ。

[苦笑し、引かれた籤になんとなく納得した]

>>27
随分と物々しい籤ですな(苦笑)

[達筆に描かれている絵を見て、誰が作ったんだろうと思いながら]

>>28
[にやりと笑い]

あぁ、とっても楽しみだ。
昼餉を食って腹がこなれたあたりで宜しく頼もうか?
(30)2006/09/11 13:56:55
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/11 13:58:07
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/11 13:59:22
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルにまた後程、と声を掛け見送った
2006/09/11 14:00:50
逃亡者 カミーラ
皆様おはようございますわ。

全員揃われたようですのね。
では、私も籤を引いてまいります。

・・・【白紙(村人)】でしたわ(くすん)
(31)2006/09/11 14:04:01
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/09/11 14:05:02
流れ者 ギルバート
[趙雲に頭を下げて見送り]

>>30
へ〜い…。
[まずった…、と思いながら魚炙り続行中]
(32)2006/09/11 14:05:35
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラにぺこりと頭を下げ挨拶。
2006/09/11 14:05:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
おや、月英。
おはようございます。

白紙ですか……これは甘寧殿が人狼の籤を引かれる可能性が高くなってきましたね。


[口元を羽扇で隠しながらクスクスと]
(33)2006/09/11 14:09:07
流れ者 ギルバートは、>>33を聞いて「うげ」と声を漏らした。
2006/09/11 14:10:26
のんだくれ ケネス
>>31
黄夫人は外れでございましたか。
占い師あたりをお引きになるかと思っておりましたが。
いや、残念。

>>33
甘寧と張遼殿が人狼であったりしたら、など考えるとこちらも流石に背筋が寒くなりますぞ。(苦笑)
(34)2006/09/11 14:21:04
流れ者 ギルバート
>>34
…俺陸遜が人狼でも怖いっすよ。
[炙り終わった魚を呂蒙に差し出し、魚炙り第二弾。両手に魚]
(35)2006/09/11 14:24:06
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの>>32>>33を聞いて漏らした声にニヤニヤしている
2006/09/11 14:24:46
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネス「〜〜〜っ、何すかっ!」笑われているのに気付いてぶーたれ。
2006/09/11 14:26:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>34>>35
[クスクスと笑って]

まあ、どうなるかは後の楽しみですね。
(36)2006/09/11 14:26:47
のんだくれ ケネス
>>35
知略を生かしてからくり仕掛けや心理の隙を巧みに突いて別室ご案内などやりそうだからな、陸遜なら(笑)

おう、よい具合に炙れているではないか。
実に旨そうだ。

[凌統から魚を受け取り、齧り付くと「うむ、旨い」と笑った]
(37)2006/09/11 14:30:28
流れ者 ギルバート
>>36
まぁ…ね。
[人狼の籤が来なかったのが面白くないようで。ちょっと拗ねたような表情になっている]

>>37
ただ別室に送るだけなのに策を弄するんですか?
やりすぎな気もしますけどねぇ。
[でもやりかねない、と思いつつ。炙り上がった魚の一つを「どうぞ」と諸葛亮に手渡した]
(38)2006/09/11 14:46:20
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバート凌統から魚を貰って食べた後*公務に戻った*4
2006/09/11 14:51:34
のんだくれ ケネス
>>38
腕尽くで行くよりそちらの方が奴らしいとは思わぬか?

[お前も食え、旨いぞと*促した*]
(39)2006/09/11 14:57:08
流れ者 ギルバート
>>39
まぁ確かにそうですけどね。
力じゃ俺らの方が勝っちまう。
[はは、と笑ってから促されるままに魚にかぶりつく]
(40)2006/09/11 14:59:21
美術商 ヒューバートは、部下を連れて戻ってくる
2006/09/11 18:27:53
美術商 ヒューバート
どうやら皆集まったようだな。

[...は丸々と太った兎を部下に調理するように命じ、身を改めてから部屋に入っていく]

失礼する。
(41)2006/09/11 18:40:53
流れ者 ギルバート
[魚を食べ終わって残りの魚を炙っていたところに張遼が来たことに気付き]

お、どうも。
魚どうだい? 呂蒙殿が獲って来たんだ。
[頭を下げて魚を勧めてみた]
(42)2006/09/11 18:46:20
美術商 ヒューバート
これは色艶の美しい魚だな。さぞ生きがよかったのであろう。

[...は頂こうと凌統の傍に座った]
(43)2006/09/11 18:50:21
流れ者 ギルバート
ああ、俺も食ったが美味かったぜ。
やっぱ新鮮なうちに焼いて食べるのがいいな、魚は。
[ほい、と炙り終わった魚を張遼に渡し]

そういやアンタ籤は引いたかい?
(44)2006/09/11 18:54:49
美術商 ヒューバート
すまんな。

[...は礼をいい、魚を受け取る]

そういえば私はまだひいてはおらぬな。

[...は一本籤を引くと、それをみて凌統の顔を見る。そして意味深げに笑みを浮かべた]
(45)2006/09/11 18:58:38
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートの意味深げな笑みに首を傾げている。
2006/09/11 19:07:09
美術商 ヒューバート
[...は籤を凌統に見せる。そこには、何も書かれていない]

ただのフェイントだ。
どうやら役なしのようだ。私としてはありがたいがな。

[...は凌統は素直な反応なのだな、と笑うと魚を食し始める]
(46)2006/09/11 19:11:09
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/11 19:16:01
流れ者 ギルバート
なーんだ、何か引いたのかと思ったのに。

[つまんなそうに言い、続いた言葉にはむ〜っと膨れた。素直と言われてちょっと恥ずかしいらしい]
(47)2006/09/11 19:19:11
美術商 ヒューバート
いち人間としてその素直さは好意を持てるというものだ。ただ、戦いの場では悪い意味で命取りになる。気をつけるといい。だが失うにはもったいないというところだな。

[...は魚を綺麗に骨まで食べ終わると緑茶を*飲んでいる*]
(48)2006/09/11 19:23:10
牧童 トビー
うー…
肩がまだ痛いのぉ…

[...は綺麗になった衣服を嬉しそうに見つめながら]

うんうん、朕には煌びやかなこの衣装が似合う
(49)2006/09/11 19:27:00
牧童 トビー
>>24 雷薄
[...はふと雷薄の姿を見つけると声をあげ]

ら、雷薄ッ?!
そちは朕を見限っていなかったのか〜
てっきり陳蘭と共に逃げ出したと思っていたのに
うっうっ…ら、らいはくぅ〜

[...は目を潤ませたが、すぐに頭を左右に強く振り、胸を張った]

よ、よく来てくれたの、大儀であったぞ
これからも朕に尽くしてくれ…
(50)2006/09/11 19:32:11
流れ者 ギルバート
>>48
そこまでヘマはしねぇよ。
戦で気を抜いたら命取りだぜ?
[素直とか言うなっつの!と膨れながら魚炙り継続中]
(51)2006/09/11 19:32:49
牧童 トビー
おぉ、凌統殿もおったのか〜
この間の余興はなかなかのものじゃったぞ
是非朕の宮に招待したいくらいぢゃ!

う〜ん?
ところで、この籤はなんぢゃ…?
(52)2006/09/11 19:38:43
流れ者 ギルバート
あ、袁術殿。
拙い演舞でお目汚ししたかと。
[ぺこりと頭を下げ]

その籤は今回の最大の余興をするための籤っすよ。
袁術殿も引いちゃって下さい。
(53)2006/09/11 19:41:28
牧童 トビー
>>53
[...は、ほぅとつぶやくと]
なんじゃと、まだ面白い余興があるのか
うんうん、良いのぉ〜

[...は目を輝かせ籤を引いた]
……
……

ふん、ダ〜メじゃ、はずれのようじゃ〜〜
玉璽に比べると豪華じゃないからのぉ〜

[...はつまらなそうに籤をほうり投げた]
(54)2006/09/11 19:55:05
牧童 トビー
朕はまた後で来るぞ〜
何の余興かは楽しみにしておるぞい

それぢゃ、またのぉ!

[...は雷薄が来た事の喜びに小さく笑みを浮かべながら、*退室していった*]
(55)2006/09/11 19:57:15
美術商 ヒューバート
[...は3杯目のお茶を飲みつつ苦笑する]

ということは陸遜殿と甘寧殿が狼役、ということですな。これはこれは、また面白いことになりましたな。

[...は笑っている]
(56)2006/09/11 19:59:51
牧童 トビー
[...が投げた籤には"人狼"と書かれており、狼の絵が描かれていた]
(57)2006/09/11 20:00:07
流れ者 ギルバート
へ…袁術殿もはずれ…?

つーことは…。
[奴が人狼役か?とものすごいしかめっ面。でも計算が合わず首を傾げている]

あ、じゃあまた。
[去って行く袁術を見送った]
(58)2006/09/11 20:00:28
美術商 ヒューバート
>>57
・・・・・どうやら違うようですな。

[...はこれが当たりなのでは?と思いつつ考えを改める事にした]
(59)2006/09/11 20:01:17
流れ者 ギルバート
[袁術が投げ捨てていった籤を拾い上げ見てみると…]

…あれ? 狼の絵ぇ描いてんじゃん!!
袁術の価値観ではずれかよ…。
(60)2006/09/11 20:01:57
お尋ね者 クインジー
[鍛錬の後、昼寝をしていたらしく、
盛大な欠伸と共に室内に戻ってきた]

お?なんだなんだ、新しく来た奴がいるんだな!
これで宴の面子揃ったのか。
(61)2006/09/11 20:03:48
美術商 ヒューバート
>>61
どうやら揃ったようだ。甘寧殿もどうだ?

[...は残りの籤を差し出す]
(62)2006/09/11 20:06:41
流れ者 ギルバート
>>61
あ…よぅ。
ああ集まったさ。これで宴が始められるぜ。

[ぶっきらぼうに告げ、籤を指差して引くように促す]
(63)2006/09/11 20:07:34
お尋ね者 クインジー
>>62
こんばんはっと…んだこりゃ?
ああ、そういや何か余興あるっつってたっけ?

引けばいいんだな?
[籤を引いて手元で開いた]
(64)2006/09/11 20:10:07
お尋ね者 クインジー
>>63
[ぶっきらぼうな様子にけらけら笑いつつ
軽く手を振って挨拶し、籤を覗き込んで片眉を跳ね上げた]

…お?
(65)2006/09/11 20:12:14
美術商 ヒューバートは、お尋ね者 クインジーは何になるかな?と考えている
2006/09/11 20:12:17
のんだくれ ケネス
[胡坐をかいて魚を食って居たが、顔を上げ]

ふむ、あの後は張遼殿が外れ、袁術殿が人狼か。
孫呉の将が真っ二つということにはならぬが、一人は敵役となる訳だな。

どうだ?甘寧。

[と、籤を引く甘寧に声を掛けた]
(66)2006/09/11 20:12:47
お尋ね者 クインジー
>>66
[にっと口角を上げ、籤をひらひら]

ああ、なんか狼の絵が描いてある…
(67)2006/09/11 20:20:53
お尋ね者 クインジー
…と思ったが何も描いてねぇ。

[笑みを引っ込めて面白くなさそうに籤をくしゃり]

外れって奴か?ちッつまんねぇの。
(68)2006/09/11 20:21:37
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジーの籤を覗き込んだ。「…本当か?」くしゃくしゃの籤を引っ張り。
2006/09/11 20:22:39
お尋ね者 クインジーは、流れ者 ギルバートにけらけら笑い「別に嘘つかねェよ」と籤をさっと取り上げた。
2006/09/11 20:24:13
流れ者 ギルバートは、お尋ね者 クインジー「テメェの言うことは信用出来ねぇ」とじーっと睨み。
2006/09/11 20:25:51
のんだくれ ケネス
>>68
んん?本当か?(笑)

[凌統と甘寧のやり取りを面白そうに眺めながら]

人数も集まってきたしな。そろそろ酒の封でも開くか?
それとも俺と鍛錬するか?凌統。
(69)2006/09/11 20:29:20
美術商 ヒューバート
となると・・・・・・。

[...は残り一人が狼だな、とお茶をもう一口飲んだ。やがて部下が兎肉の『燉過的菜』なるものを作ってきたので振舞う]
(70)2006/09/11 20:29:28
吟遊詩人 コーネリアス
[今日は少し早く竹簡の処理が終わったので、羽扇で(略]


こんばんは。
甘寧殿が人狼役か占い師役ではないのですか?
呉の方々はお一人以外、全員当たり籤なのかと思ってましたが。

[凌統に視線を向けて笑顔]

まあ、このまま人狼役の方が一人隠れていたとしても。
その方が別室送りになれば、私にはわかりますし。それはそれで面白そうですが。

[やっぱり笑顔]
(71)2006/09/11 20:29:36
お尋ね者 クインジー
[凌統の視線に肩を竦め]

だったら信じなくてもいいけどな。
別に嘘言う必要もねぇだろ?
…ああ、それはそれで楽しいか。

[けらけら笑って籤を懐に仕舞い込んだ]
(72)2006/09/11 20:29:46
美術商 ヒューバートは、違うな、まだ占い師がでておらんな。と甘寧をみた。
2006/09/11 20:32:38
お尋ね者 クインジー
>>69
あーおっさんまで疑ってるし!
[俺拗ねるぜー、と笑いつつ]

>>70
でも占い師の可能性もあるんじゃねぇか?
誰か嘘吐いてるやつが少なくとも1人ってな。

>>71
よぉ、軍師さん。まともに会ったの初めてな気もするな。
[続く言葉に肩を竦めて笑い]
俺もそう思ったんだがなぁ。
(73)2006/09/11 20:33:22
流れ者 ギルバート
>>69
[しばらく甘寧を睨んでいたが、かけられた声に呂蒙に振り向き]
やりますか?
俺は構いませんが…。
(74)2006/09/11 20:33:23
吟遊詩人 コーネリアス
張遼殿が何らかの役職を引いていれば、ここに集うすべての陣営に少なくとも1つは役職が割り振られている事になりますけどね。

[期待するような視線を張遼に向けて笑顔]
(75)2006/09/11 20:36:21
のんだくれ ケネス
>>70
まぁ、陸遜が来るのを待つしかありませんかな。

>>71
成程、その手もございますな。

>>73
いや、お前が直情なのは良く知ってるが(笑)
冗談も出来る奴なのか、と思ってな。

>>74
では張遼殿の馳走を頂く前にさらりと汗を流すか。
腹も空くだろう。

[と、白虎顎を手にした]
(76)2006/09/11 20:37:46
流れ者 ギルバート
>>72
だって何引いたか気になるじゃねぇか…。
[俺白紙だったんだぜー、とつまらなそうに口を尖らせ]

>>76
そうですね、さっき魚食いましたし。
[頷いて怒涛を手に取った]
(77)2006/09/11 20:40:54
美術商 ヒューバート
>>73
その通りだな。しかし、余興はさておき私としては、ぜひお相手願いたい豪将が多く、こちらのほうに身がはいってしまいそうだがな。

[...は食べてみるか?と白くどろっとした液体の『燉過的菜』の入った碗を差し出す]

>>75
それはじきに分かる事。とはいえ年嵩の私には無理といったところでしょう。

[...はわずかに微笑んだ]
(78)2006/09/11 20:41:41
お尋ね者 クインジー
>>75
お、そうだよな!
実はアンタの籤何か描いてあったんじゃねぇの?
[便乗して笑い張遼を眺め]

>>76
俺が冗談も言えねぇ馬鹿だって思ってたってことか?
おっさんさりげなく酷ぇ…

>>77
[口を尖らせる様にやはりけらけら笑って]
へいへい、俺も本当に何も描いてなかったって。
[ほら見ろ、と籤を懐から出した]
(79)2006/09/11 20:45:29
のんだくれ ケネス
>>77
よし、ではやるか。
張遼殿、軽く動いた後そちらの料理を頂きましょう。

[天幕を出ると凌統と相対し]

今日は俺から行くぞ。

[と、いきなり白虎顎を打ち振るった]
(80)2006/09/11 20:46:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>73
そういえば、そうでしたね。
先日、呂蒙殿と凌統殿と鍛錬されているのを拝見しておりましたが。

赤壁の戦いの頃にもお会いしていますけれどね。

[言いながら、改めて会釈]
(81)2006/09/11 20:47:43
のんだくれ ケネス
>>79
どちらかというと口より手が先に出るだろう、お前は。

[と笑い]

不満があるなら一緒にやるか?

[と言いながらニ撃目を凌統に向かって振るった]
(82)2006/09/11 20:48:55
流れ者 ギルバート
>>79
[見せられた籤を見て首を捻り]
なーんだ、ホントに書いてないのか…。

[じゃあ誰か嘘言ってんだなー、と天幕を出て]

>>80
はいっ。
[いきなりかかってきた百虎顎は受けようとはせずに紙一重でかわし、懐に踏み込んで足元を狙い蹴りを入れる]
(83)2006/09/11 20:54:31
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/11 20:56:36
のんだくれ ケネス
>>83
[躱されたことに軽く舌打ちし、足元に飛んだ蹴りは後ろに飛んで躱し、戟の部分を引き戻し短く持つと鋭く突いた]
(84)2006/09/11 20:57:17
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/11 20:58:31
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/11 21:00:56
旅芸人 ボブ
>>50
陛下!
このわたくしめが陛下を見限るなどとんでもございません!
粉骨砕身全身全霊誠心誠意を持ってお仕え致しまするぞ!
[…は相変わらず胡散臭い]
(85)2006/09/11 21:03:26
のんだくれ ケネスは、旅芸人 ボブは胡散臭いが一応袁術殿のために働く役ではあるよな…
2006/09/11 21:06:43
流れ者 ギルバート
>>84
[怒涛で戟の部分を防御しながら後ろに飛び退り威力を殺す。手首の動きだけで怒涛を動かし、百虎顎を上に弾くと体勢を低くして呂蒙の横を駆け抜ける。腹部に怒涛で一撃食らわせようとしながら]
(86)2006/09/11 21:07:54
美術商 ヒューバートは、旅芸人 ボブを見てすがすがしいほど胡散臭いな、と褒めている
2006/09/11 21:09:07
旅芸人 ボブ
>>57
へへへ…陛下ぁ〜!

陛下が狼でわたくしめが狂人…!
これも天命というやつでございましょうか。
(87)2006/09/11 21:10:10
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/11 21:11:05
旅芸人 ボブは、感極まって号泣した…フリをしている。
2006/09/11 21:11:28
お尋ね者 クインジー
>>78
ははっ強い奴と戦うのは面白ぇよな!
アンタとも一度やり合ってみてぇ。

[にっと口角を上げた後、差し出された椀の中身を見て]
…妙にどろっとしてねぇか?

>>81
あん時は悪かったな!鍛錬に夢中でよ。
[悪びれなく笑って]
まともに挨拶するのは初めてだと思ってな。ま、よろしく。
(88)2006/09/11 21:12:01
流れ者 ギルバートは、やっぱり雷薄は怪しい、と思っている。
2006/09/11 21:12:11
お尋ね者 クインジー
[甘寧は雷薄に物凄く訝しげな視線を送った]

>>82
あーそりゃ楽しそうなお誘いだけど、
今日はちっと調子悪ぃから止めとくわ。

>>83
だから嘘言ってねぇっていったじゃねぇかよ。
[笑って、出て行く凌統たちを見送った]
(89)2006/09/11 21:13:11
のんだくれ ケネス
>>86
[片足を挙げ足で怒涛を受ける。一瞬顔をしかめるが、続けて腰に沿ってぐるりと白虎顎を廻し、駆け抜けようとする凌統を狙った]

>>89
そうか?残念だな。
また後日ということか。
(90)2006/09/11 21:16:29
美術商 ヒューバート
>>88
呉の甘寧といえば魏にもよく届く名、お相手願えるものなら喜んでお相手仕る。豪将を相手にすると血肉踊るというものだ。

[...は微笑を返すと説明する]

部下の一人に毛色の違うものがいてな、その者の国の言葉でいうのなら「しちゅぅ」というものらしい。始めは驚くべき味だが、慣れるとそうでもなくなるものだ。
(91)2006/09/11 21:17:18
旅芸人 ボブはメモを貼った。
2006/09/11 21:19:20
流れ者 ギルバート
>>90
[硬い手ごたえに防がれたことを知り、小さく舌打ちする。低い位置で百虎顎が迫って来るのを感じると、スライディングの要領で地面をすべり、かわしながら距離を取った]

〜〜っぶねぇー。
[少し冷や汗をかきながら立ち上がり、体勢を整えた]
(92)2006/09/11 21:22:14
のんだくれ ケネス
>>92
[立ち上がった凌統に向き直って白虎顎を構え、にやりと笑い]

どうした?冷や汗か?
どんどん行くぞ。

[大振りに構え上段から振り下ろすと見せかけ、柄を滑らせ短く持ち直し真っ直ぐ連続突き]
(93)2006/09/11 21:26:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>87
おや、呂蒙殿と凌統殿の稽古を眺めている間に。
こんばんは……ええっと、頭薄殿でしたか。

[羽扇で口元を隠しながら、笑顔で会釈]
(94)2006/09/11 21:26:32
お尋ね者 クインジー
>>90
[おう!と笑って頷き]

>>91
ははっそりゃ嬉しいねぇ!俺もアンタの名前はよく知ってたぜ。
今度互いに間のある時にでも是非な。

「しちゅぅ」っていうのか?へぇ…

[相手の説明を聞くと、少しの逡巡の後、椀に口をつけてみた]
(95)2006/09/11 21:26:54
美術商 ヒューバートは、旅芸人 ボブに相づちを打った。
2006/09/11 21:29:28
美術商 ヒューバートは、旅芸人 ボブや諸葛たちにもその「しちゅぅ」とやらを進めてみた
2006/09/11 21:29:51
旅芸人 ボブ
こらこら、頭は薄くないぞ!
雷が薄いと書いてライハクだぜ。

袁術様の将の中で紀霊大将軍に次いで2番目に強いのが俺様だ。
当然俺様の武名は天下に鳴り響いているよな?
[…は辺りを見渡してふんぞりかえった]
(96)2006/09/11 21:31:24
流れ者 ギルバート
>>93
ぅわったっとっ!
[大振りに振り下ろされる前に潜り込もうとしたが、突きに変化したのに気付いて怒涛で受ける]

〜〜、この距離じゃ不利なんだよなぁ…。
[くそっ、と呟いて百虎顎を怒涛で絡めて払い落とすと上空へ飛び上がる。落下の勢いを乗せて呂蒙に蹴りを見舞った]
(97)2006/09/11 21:33:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>96
申し訳ありませんが、全く存じませんでした。

[口元を羽扇で隠しているが、とっても良い笑顔できっぱりと言い切った]


>張遼
おや、これは珍しい料理ですね。
ありがたく頂きます。
(98)2006/09/11 21:37:34
美術商 ヒューバート
>>95
どうだ?私も始めは引いたものだが、今となってはなかなか好んでいる。なにより冬場の遠征のときには欠かせないものとなっているほどだ。

[...も碗にすくって飲んでいる]
(99)2006/09/11 21:37:56
お尋ね者 クインジー
>>96
あぁ?いや、別に聞かねぇなぁ?

[「しちゅぅ」を食べつつ、ふんぞりかえるのを見てにやにや笑った]
(100)2006/09/11 21:38:31
旅芸人 ボブ
[…は張遼からしちゅうを受け取って、啜ってみた]
ん、こりゃ珍味ですな。うまいうまい。

>>98
(俺様を知らないとは所詮は書生上がりか…)
(101)2006/09/11 21:40:45
お尋ね者 クインジー
>>99
見た目はちょっと引くけどよ、食べてみっと案外美味ぇな。
[気に入った様子で椀を啜り]

確かに冬場は体が温まっていいかもしんねぇ。
こっちにも取り入れて欲しいぜ!
(102)2006/09/11 21:43:15
旅芸人 ボブ
甘寧殿までそう言われるか。
では我が剣技を見るがいい!

…と言いたい所だが、今日のところは勘弁しておいてやる。
(103)2006/09/11 21:44:09
のんだくれ ケネス
>>97
くっ!
[払い落とされ片手を離すが、そのまま入ろうとする蹴りを離れた手で受け、そのままもう片手一本で白虎額の石突を繰り出し凌統の鳩尾を狙った]
(104)2006/09/11 21:44:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>101
私を育ててくれた諸葛玄は袁術殿に豫章太守に任命された事もありますから、有力な方々はそれなりに存じ上げているつもりなのですけど。

頭薄殿の事は全く存じませんでした。

[ものすっごく良い笑顔]
(105)2006/09/11 21:46:35
お尋ね者 クインジー
>>103
ああん?何だこねぇのかよ。
ま、宴の間いつでも相手になってやるぜ。

[けらけら笑った]
(106)2006/09/11 21:48:13
美術商 ヒューバートは、熱い緑茶と甘露な饅頭を取り出し食後のデザートをしている。
2006/09/11 21:52:16
旅芸人 ボブ
>>105
まあいい、これを機に覚えておくといいぜ。
雷が薄いと書いてライハク。
いずれ天下に名を馳せる男だ。

>>106
まあそう言うな。
陛下の許可なく剣を振るうなど、不忠極まりない振る舞いだからな。
(我ながらうまいいい訳だ…うんうん。)
(107)2006/09/11 21:52:42
流れ者 ギルバート
>>104
[受けられた腕を踏み台に後ろ宙返りで地面に降りる。足が地面についたところで迫り来る石突に気付き怒涛で受けようとする。が、着地直後でふんばることが出来ずそのまま後ろへ吹き飛ばされた]

かはっ!
(108)2006/09/11 21:53:42
のんだくれ ケネス
>>108
[額の汗を拭い、呼吸を整えて白虎顎を構えなおす]

…ふぅ、今のはちょっとヒヤッとしたぞ。
どうする?
まだ来るか?俺はやれるぞ。
(109)2006/09/11 22:00:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>107
そうですか。
では天下に名を馳せられる事があれば思い出す事にします。

[やっぱりものすごい良い笑顔]
(110)2006/09/11 22:03:38
流れ者 ギルバート
>>109
いっつつ…。
くそー、入らなかったか…。
[打ちつけたところを擦りながら上体を起こす]

流石に腹減ってきましたよ。
喉も渇いてきましたし。
[休憩しません?とへらりと笑い]
(111)2006/09/11 22:04:42
のんだくれ ケネス
>>111
[ふぅ、と盛大に息を吐いて]

そうだな、大分動いたしな。俺も腹が減った。
張遼殿の料理を頂くとしよう。

[帯に下げていた手拭いを投げ渡し、自分ももう一つの手拭いで汗を拭くと天幕に戻った]
(112)2006/09/11 22:07:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>111>>112
お疲れ様です。
このしちゅぅとかいう料理、美味しいですよ。

[笑顔で会釈]
(113)2006/09/11 22:09:16
吟遊詩人 コーネリアスは、呂蒙と凌統に酒を渡した。
2006/09/11 22:09:33
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/11 22:09:46
美術商 ヒューバート
[...は二人が戻ってくると二人分の碗に「しちゅぅ」をついで渡した]

お二方ともお見事でしたよ。さすが名に恥じぬ呉の将といったところですな。
(114)2006/09/11 22:10:25
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスにかたじけない、と礼を言い、酒を呷った。
2006/09/11 22:10:40
美術商 ヒューバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/11 22:10:44
旅芸人 ボブは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/11 22:12:23
流れ者 ギルバート
>>112
[礼を言って手拭いを受け取り汗を拭う。さっぱりしてから天幕へと戻った]

>>113
しちゅぅ?
見たことも無い料理だなぁ…。
[不思議そうに料理を見つめ。諸葛亮から酒を渡されて礼を言って口につけた]
(115)2006/09/11 22:12:58
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/11 22:15:38
のんだくれ ケネス
>>113
しちゅぅ。ですか…
聞いたこともありませぬな。
なんとなく、粥に似てますな…

>>114
いやいや、張遼殿には及びますまい。
今でも「遼来来」の声で泣く子も黙りますからな。

[これはかたじけない、と礼を言って碗を受け取り、物怖じもせず一口啜った]

…ほう。
これは珍しい。なんと申せば良いか分からぬが、ほのかに甘味があって中々旨い物ですな。
(116)2006/09/11 22:18:30
流れ者 ギルバート
>>114
あ、どうも。
俺なんてまだまだだよ。
何でか呂蒙殿に勝てないんだよなー。
[もっと鍛錬しねぇと、と一口しちゅぅを啜り]

…何か不思議な感じがするけど…悪くはないな。
(117)2006/09/11 22:20:18
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/11 22:21:44
書生 ハーヴェイ
・・・こんばんは。話はききました。
宴が本格的に始まったんですね。

えっと・・・最後の方は確か雷銅殿とか。
(中/それは蜀の将軍)
(118)2006/09/11 22:21:45
吟遊詩人 コーネリアス
>>118
これは陸遜殿、こんばんは。


……おや?
最後のお一人は、存在薄殿じゃなかったでしたか?

[口元を羽扇で隠して笑顔で首を傾げている]
(119)2006/09/11 22:23:03
書生 ハーヴェイ
(促されて籤を引く。)

・・・私が【占い師】のようですね。

まあ、確かに軍師の端くれとして卜占や星詠みの知識はいささかありますが。
(120)2006/09/11 22:23:36
書生 ハーヴェイ
>>119

お久しぶりです、諸葛亮先生。

・・・雷銅殿も存在感は薄いように思うのですが(苦笑)
(121)2006/09/11 22:25:06
のんだくれ ケネス
>>117
[ははは、と笑い]

まだまだお前たちには負けてられんよ。

>>118>>120
おう、来たか陸遜。
ふむ。お前が占い師か…まぁ、似合いだな。

[と笑うが、少し表情を引き締め]

軍務の方は大丈夫か?
俺がこちらで出来ることがあれば、手伝うが。
(122)2006/09/11 22:26:01
美術商 ヒューバート
>>116
泣く子を黙らすほど、さすがに私はそこまで鬼畜ではないのだがな。

[...は苦笑している]

冬に食せば体も温まります。皆の感想は、あとで部下に伝えておくとするか。
(123)2006/09/11 22:26:05
流れ者 ギルバート
>>120
よ、陸遜。
ふーん、陸遜が占い師か。何か違和感ないねぇ。

…人狼役もう一人誰だよ。
[俺やりたかったのに隠れてるなー、と眉顰め]
(124)2006/09/11 22:27:17
流れ者 ギルバート
>>122
いつか必ず越えて見せますよ。
またお手合わせ願います。
[力強く言い、呂蒙の盃に酒を注ぎ足した]
(125)2006/09/11 22:29:18
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/11 22:30:25
牧童 トビー
何やら良い匂いがするのぉ…

[...はヒョッコリ現れた]

>>85 雷薄
うん、うん、朕もそちのような忠臣がいて満足ぢゃ!
これで朕の天下もそう遠くないのぉ、うんうん!
(126)2006/09/11 22:31:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>121
雷銅殿の存在も薄いですが、名前は違いますし。


最後のお一人は存在薄殿とか頭薄殿とか影薄殿とかおっしゃいませんでしたか?

[(略)良い笑顔。 絶 対 わ ざ と だ ]
(127)2006/09/11 22:31:51
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビー袁術に、雷薄に対するのと同じ良い笑顔を向けて会釈。
2006/09/11 22:32:46
書生 ハーヴェイ
>>122

大丈夫です。呂蒙殿。
あの後、とりあえず急務の分は大急ぎで片付けてその後寝てたら・・・
こんな時間になった次第です。情け無い話ですが。
とりあえず体力のほうは問題ありません。

>>124

・・・ふむ。普通に考えれば役無しといっている人たちが怪しいが・・・
・・・凌統殿も甘寧殿もそうでしたね・・・
(128)2006/09/11 22:32:59
牧童 トビー
こらーっ
皆あやつの悪口をいってはならんのぢゃー!

功薄は我が軍の重要な人材ぢゃぞ!
(129)2006/09/11 22:33:19
牧童 トビー
>>59 張遼
>>60 凌統

ん?なんぢゃ、あれが アタリじゃったのか…
もっと豪華絢爛なやつが当たりだと思っておったのにのぉ…
(130)2006/09/11 22:35:07
美術商 ヒューバート
陸遜殿が占い師となると・・・・・どなたが狼の片割れやら。そのうち分かる事でしょうが。

>>126
袁術殿もいかがかな?体が温まりますぞ。

[...は「しちゅぅ」の碗を差し出す]
(131)2006/09/11 22:35:07
牧童 トビーは、吟遊詩人 コーネリアスに手を振った。
2006/09/11 22:35:12
書生 ハーヴェイは、牧童 トビーに、あなたも間違えてるじゃないですか・・・
2006/09/11 22:35:16
冒険家 ナサニエル
[闇から静かに姿を現し、集まっている皆に一礼]

こんばんは、皆さんお集まりのようですね。

[手には長槍を持ち、腰には二本の剣を佩いている。
些か不恰好にも見えるだろうか]
(132)2006/09/11 22:35:30
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/11 22:35:59
のんだくれ ケネス
>>123
はは、確かに。
こうして酒を酌み交わせば部下思いのの気風は漂って参りますな。

成程。腹持ちも良さそうですな。

[兵糧には持ってこいかもしれん…とひそかに思った]

>>125
あぁ。俺を超えて見るがいい。
こちらこそ頼むぞ。

[凌統から注がれた酒を一気に飲み干し、お返しに注いでやった]
(133)2006/09/11 22:36:07
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/11 22:36:34
流れ者 ギルバート
>>128
俺じゃないぜ?
もし役が来てたならこんなに騒いでねぇよ。
(134)2006/09/11 22:37:18
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/11 22:37:32
牧童 トビー
>>131 張遼
[...思わずわいてくるよだれを、ごまかしながら]

そ、そうだのぉ
せっかくじゃし、頂くとしよう

[...は碗を受け取ると、嬉しそうに味わい始めた]
(135)2006/09/11 22:38:28
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/11 22:39:25
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに微笑んだが、自分が間違っている事に気づいてないようだ
2006/09/11 22:40:21
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/11 22:40:34
のんだくれ ケネス
>>128
そうか?それなら良いのだが…
折角殿の計らいで(殿の酒乱を抑える意味もあるが)宴に来たのだ、お前も楽しめよ?

[陸遜の前に盃をおき、酒を注いだ]

>>126>>129
袁術殿はもっと派手な絵が好みでしたか。
まぁ、余興ですからな。
しちゅぅ、中々旨いものでござったぞ。

>>132
ご機嫌宜しゅう、趙雲殿。
(136)2006/09/11 22:41:23
流れ者 ギルバート
>>132
や、どうも。
…何か物々しい格好だな。

>>133
あ、どうも、頂きます。
[注がれた酒を飲み干し]
(137)2006/09/11 22:42:15
牧童 トビー
>>136 呂蒙
うむ、なかなかの珍味ぢゃぞ!
味わったことのない味じゃ

[...は嬉しそうにしちゅぅを堪能している]
(138)2006/09/11 22:43:33
美術商 ヒューバート
>>133
その部下は他にもいろいろ私ですら見たことのない料理やら技術をもっていましてな、部下にしておくのがもったいないほどですよ。

[...は他にも『漢堡牛肉餅(はんばぁぐ)』やら『炸肉餅(ころつけ)』というものもあるのだと話した]

>>132
それをすべてお使いになられるとは、さすが天下の豪将。

[...はお手合わせ願いたいものだともらす]
(139)2006/09/11 22:46:51
冒険家 ナサニエル
>>136>>137
[呂蒙と凌統に改めて一礼し、凌統の言葉に苦笑した]

手合わせをしている姿を見て、叶うならば私も、と思いまして。
剣は間合いがあまりにも異なる方と手合わせする時に、
条件を等しくする為にと思って持って参りました。
(140)2006/09/11 22:48:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>132
こんばんは。
趙雲殿は鍛錬の帰りですか?
おつかれさまです。
(141)2006/09/11 22:48:51
流れ者 ギルバート
>>140
ああ、なるほど。
長柄武器じゃない奴と手合わせする場合のってことか。
[至極納得した様子でしちゅぅをずずず]
(142)2006/09/11 22:51:49
書生 ハーヴェイ
>>136

・・・そうですね。それでは、頂きます。

(そういうと注がれた酒を自分の速度で飲んでいく。
 孫権の酒乱を諌めるだけあってそれなりに気をつけているらしい。)
(143)2006/09/11 22:52:20
のんだくれ ケネス
>>137
いい飲みっぷりだな。相当喉が渇いたと見える。

[酒を注ぎ足し、自分も飲み干した]

>>138
それは宜しゅうございましたな。
今日は酒はいかがしますか?

[と、酒瓶を振った]

>>139
ほほう、また聞いたことのない料理ばかりですな…
ふむ、良い部下をお持ちだ。
我が軍にもそのように外の国の情報が欲しいものですな。こちらには陸の道はないが、海の道がありますしな。

[笑って、張遼にも酒を勧めた]
(144)2006/09/11 22:52:48
冒険家 ナサニエル
>>139
一応、と言った程度には。
矢張り使いやすいのは槍ですが…。

張遼殿とお手合わせとは、私としても願ってもないことです。

>>141
最初は机に向かっていたのですが、
情けない話ではありますが、頭痛がして参りまして。
気分転換にと少し槍を振っておりました。
(145)2006/09/11 22:53:46
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートに、「そういうことです」と笑んだ。
2006/09/11 22:54:30
流れ者 ギルバート
>>144
そりゃあ動き回りましたから。
でもこれ以上は飲み過ぎないように抑えますけどね。
[先日の二日酔いが効いているらしく、今度はゆっくりと飲み始めた]
(146)2006/09/11 22:56:26
美術商 ヒューバート
>>144
海の上にさらに見目の麗しい姉妹がいらっしゃられると聞いていますよ。殿が騒いで仕方ありませんが。

[...は殿にもこまったと苦笑して礼をいい酒を受けた]

>>145
私とて使う獲物は長物、私でよろしければいつでも相手になろうぞ。
(147)2006/09/11 22:56:37
のんだくれ ケネス
>>140
成程…
是非甘寧、凌統に手ほどきをお願いしたいところですな。

勿論某も是非手合わせをお願いしたいところですがな(笑)
(148)2006/09/11 22:56:50
冒険家 ナサニエル
>>147
是非とも。
なれど今宵は其方の食事をいただきましょう。
良い匂いがしておりますね。

>>148
手ほどきは私には荷が重過ぎますよ。
手合わせであれば是非。
呂蒙殿とも手合わせ願いたく思っておりますよ。
(149)2006/09/11 23:01:50
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルに「私も手ほどきを願いたいですね」と戦闘用羽扇を手に笑顔
2006/09/11 23:05:14
書生 ハーヴェイ
>>147を聞いて)

・・・二喬殿を目当てに赤壁の大戦を起こしてあのような目にあったというのに・・・

夏侯惇殿は相当苦労なされているでしょうね。
(曹丕はどうなんだろうと思いつつ。)
(150)2006/09/11 23:05:34
書生 ハーヴェイは、私は遠慮します。その前にいろいろ学ばねば。<手合わせ
2006/09/11 23:05:56
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスに驚き「諸葛亮殿も、ですか?…私には荷が重く存じます」と。
2006/09/11 23:06:19
流れ者 ギルバート
>>148
何でそこで陸遜入ってないんすか。
手合わせは別に構わないですけど。
(151)2006/09/11 23:07:59
のんだくれ ケネス
>>143
あぁ、たっぷり飲んでくれ。
……普段は殿の横で余り飲めんだろうからな(苦笑)

>>147
海の上の美女か…世の中にはまだまだ心をそそる話がありますな。
ははは、曹操殿らしい。

手合わせか、是非某もお願いしたいところですな。

>>149
手合わせで十分ですぞ。
歴戦の兵と合間見えてそれで学ばないほど見所のない連中ではないですからな。
(152)2006/09/11 23:08:51
逃亡者 カミーラ
皆様もうすっかりお揃いですのね。
よろしくお願いいたしますわ。

そして公路様が人狼、髪薄様が狂人・・・

あら、最後の人狼は一体どなたなのかしら?
[クスクスと笑いつつ、皆の様子を眺めている]
(153)2006/09/11 23:08:55
美術商 ヒューバート
>>149
腹が減っては戦はできぬ、といいますな。

[...は碗にたっぷり盛ると手渡した]

>>150
えぇ、夏侯惇殿はあいかわらず殿に苦労の連続のようですよ。私自体はほとんど合肥の方にいますゆえ、詳しくはわかりかねませぬが。

[...は殿にもこまったものだと呟く]
(154)2006/09/11 23:09:27
吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエル「そうですか? 残念です」と普通の羽扇に持ち替えた。
2006/09/11 23:09:44
冒険家 ナサニエル
>>152
私などまだまだですよ。

[苦笑しながら現れた月英に会釈]

>>153
…そういえば、人狼役が一人足りませんね。
村人役が一人多い…のですか。

[外れ籤を引いたとする己以外の四名へ視線を向け]

>>154
[渡された碗を礼と共に受け取った]
(155)2006/09/11 23:13:15
流れ者 ギルバートは、>>155 俺は違う、と視線を返す。
2006/09/11 23:14:49
のんだくれ ケネス
>>151
陸遜は切り込んでいくより後詰が得意だからな…

まぁ、陸遜の居るところまで切り込んで来られたら役には立つが、その前に止めるのがお前らや俺だろう?

[と苦笑した]
(156)2006/09/11 23:14:54
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラ月英に微笑んで、隣の席に座るよう促した。
2006/09/11 23:15:08
逃亡者 カミーラ
>>155
役職者の中に騙り、外れ籤の中に役職者が居るのかもしれませんわよ?(クスクス)

ここでは騙りも許されておりますものね。

[にこにこと笑みを浮かべながら趙雲を眺めた]
(157)2006/09/11 23:17:15
旅芸人 ボブ
や、これは陛下。

しかし残る狼は誰なのか。
(ひょっとして陳蘭か紀霊将軍がどこかに潜んでいるとか?まさかな…。)
(158)2006/09/11 23:17:40
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに笑顔で頷いて、隣に寄り添うように座った
2006/09/11 23:17:51
のんだくれ ケネスは、逃亡者 カミーラにご機嫌宜しゅう、と挨拶した
2006/09/11 23:17:54
流れ者 ギルバート
>>156
まぁそうですけどね。
でもやっぱいざと言う時に動けないと。
[どうやら陸遜が手合わせするのを見たい様子。多分面白がってる]
(159)2006/09/11 23:19:09
美術商 ヒューバートは、冒険家 ナサニエルの視線に笑って返すのみ
2006/09/11 23:19:37
美術商 ヒューバートは、のんだくれ ケネスに(>>152)私でよければいつでもお相手いたそう
2006/09/11 23:21:04
冒険家 ナサニエル
[...は凌統から返された視線に苦笑して]

誰が虚言を吐いているかはその内にわかることでしょう。
疑い合っても詮無いことですね。

>>157
ああ、成程。そのような考え方もありますね。
矢張り私には思慮が足りません。

[笑みを浮かべる月英に苦笑を返した]
(160)2006/09/11 23:22:11
吟遊詩人 コーネリアス
役職はわかりませんが、狼が騙りや潜伏をしていれば、別室送りになればわかりますからねぇ。

是非、袁術殿ではない方の狼の方が送られて欲しいところです。


[笑顔で酒をちびちび]
(161)2006/09/11 23:25:15
のんだくれ ケネス
>>157
かも知れませぬな。
まぁ、それも一興でござろう(笑)

さ、黄夫人も一献いかがか?
今日はしちゅぅなる珍味もございますしな。
張遼殿配下の手によるものでござるが。

>>159
まぁ、俺も見ては見たいんだがな、陸遜の技量を。
中々やりそうだと思うが。

[はは、と笑うとちらりと陸遜を見た]
(162)2006/09/11 23:26:29
のんだくれ ケネスは、美術商 ヒューバート殿、よろしくお頼み申す。
2006/09/11 23:26:54
牧童 トビー
>>158 雷緒
さーて、朕の伴侶は誰なのかのぉ
楽しみじゃ、ふふふん


[...は大きな勘違いをしている]
(163)2006/09/11 23:28:10
書生 ハーヴェイ
ただどちらにしろ別室にいくのはその籤を引いてしまった人ですからね・・・

まさに運否天賦。
知略よりもも勇猛さよりも求められるは運・・・ですか。

隠れて七星帯でもつけてる人がいそうですね(苦笑)
(164)2006/09/11 23:28:49
旅芸人 ボブ
>>161
陛下を別室送りになどさせませぬ。
袁術陛下はわたしがお守りいたしますぞ!

>>163
ハクですよハク。
雷が薄いと書いてライハクですぞ。
(165)2006/09/11 23:31:42
書生 ハーヴェイ
>>159>>162

確かに私も武将ですからそれなりに戦えますが・・・

訓練なら酒飲んでるときの殿で十分に。(苦笑)

・・・一度お二方もやってみますか?
たまに周泰殿もついてきますが。(微笑む)
(166)2006/09/11 23:31:46
美術商 ヒューバート
>>163
袁術殿は、衆俗でも伴侶と申されるのか・・・。たしかに狼役が黄夫人であられるのなら伴侶でもかまわぬが・・・・、他は皆男であるのだが?

[...は袁術殿にはそちらのケが、と思わずじっと観察した]
(167)2006/09/11 23:32:01
逃亡者 カミーラ
>>162
ありがとうございますわ。
それでは、さっそく頂きますわね。

[にっこり笑って酒を受けると、美味しそうに飲み始めた。]
(168)2006/09/11 23:32:34
牧童 トビー
>>165 雷薄
らいはくぅ〜〜
朕は嬉しいぞ、その忠義 うんうん
(169)2006/09/11 23:34:00
旅芸人 ボブは、>>167陛下一流のパーティジョークでござるよ。多分。
2006/09/11 23:34:01
牧童 トビーは、韓胤、朕の発言はどこか間違っておったのか?
2006/09/11 23:34:42
逃亡者 カミーラは、美術商 ヒューバートに、残念ですが私も村人ですし(困った様な笑みw)
2006/09/11 23:35:35
旅芸人 ボブは、陛下のお言葉に間違いなどあろうはずがござりませぬ。
2006/09/11 23:36:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>167
[...は、戦闘用の羽扇で思いっきり張遼を殴った]


月英は私の妻ですよ?


[とってもいい笑顔で、殺気が漂っている]
(170)2006/09/11 23:36:20
流れ者 ギルバート
>>166
…もちろん周泰殿は味方だよな?
[若干遠い目をしながら聞いてみる]
(171)2006/09/11 23:37:43
書生 ハーヴェイ
>>171

ええ、味方ですよ。

・・・殿のね。
しかもあの状態の殿は老酒飲みまくるもんだから無双乱舞連発されるので・・・
周泰殿いるから阻止できないし。
(172)2006/09/11 23:41:48
牧童 トビーは、そうじゃな、朕の声は勅令ぢゃからの、うんうん
2006/09/11 23:42:17
旅芸人 ボブは、【雷薄メモ】噂に聞く諸葛孔明はブス専…と。
2006/09/11 23:42:38
吟遊詩人 コーネリアスは、旅芸人 ボブにも殺気を向けている。ものすごく良い笑顔で。
2006/09/11 23:44:22
のんだくれ ケネス
>>163
[おもしろいから暫く放っておこうと思っている]

>>166
…周泰殿も酒癖悪いのか…
意外というかなんと言うか。
(173)2006/09/11 23:44:56
牧童 トビーは、旅芸人 ボブの危機を感じた。
2006/09/11 23:45:00
美術商 ヒューバート
>>170
[...はよけようとせず大人しく扇を受けた]

それはもちろん、黄夫人と諸葛殿、仲慎ましいものですしね。ただ男であられる袁術殿が、伴侶と申されていましたゆえ、ここにいる女性は黄夫人しかおりますまい、と進言しただけのこと。

[...は殺気など気にも留めていないようだ]
(174)2006/09/11 23:45:33
流れ者 ギルバート
>>172
普通飲みすぎるのを止めるのが周泰殿の役目じゃねぇの!?
止めるのを止めるなよ周泰殿…。
[がっくりと項垂れて頭を抱えた]
(175)2006/09/11 23:47:01
旅芸人 ボブ
うん?
なんかイヤな予感がしますな…

まあいいや、酒じゃ酒じゃ。
(176)2006/09/11 23:47:49
牧童 トビー
なんぢゃ?
何故張遼殿があのような目に遭っているんぢゃ?
??

[...は蜂蜜水片手に考え込んでいる]
(177)2006/09/11 23:48:12
書生 ハーヴェイ
>>173

いえ、あの方の場合は悪酔いはしないのですが、
殿の命令に忠実すぎるというかなんと言うか・・・
もともと殿の護衛役ですしね・・・
(178)2006/09/11 23:48:38
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに、>>175にも同様の答えで。
2006/09/11 23:49:19
吟遊詩人 コーネリアス
………………呉の方々も大変なのですねぇ。

[ふと、蜀の誰かさんを思い出して遠い目]
(179)2006/09/11 23:53:00
逃亡者 カミーラ
[とりあえずわたわたと諸葛亮を止めた]

まぁまぁ、よろしいではございませんの。
張遼殿にも悪気があったわけではなさそうですし。

それに、わたくしは貴方にそう言って頂けるだけで充分でございますわ・・・
(180)2006/09/11 23:53:34
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉を聞いて、同様に遠い目。
2006/09/11 23:53:37
旅芸人 ボブ
うーむ。
しかし、酒乱の王に仕えるのは大変であろうなあ。
どうじゃな、我らが袁術陛下に仕えてみるってのは?
(181)2006/09/11 23:54:10
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラの隣に戻ったが、影薄には濃厚な殺気を向けたまま。
2006/09/11 23:55:16
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアス>>179に、あの方の場合は止める方がいるだけましですわね
2006/09/11 23:55:57
流れ者 ギルバート
>陸遜
いやまぁ、それは分かるんだけどさ…。
何か想像するだけで頭イテェよ…。

[雷薄の>>181は華麗にスルー]
(182)2006/09/11 23:57:03
牧童 トビー
>>173 呂蒙
周泰…??
うーむ聞いた事があるのぉ、孫策の臣下にいた者じゃったのぉ…

あの頃の朕は劉ヨウとの対立に必死で、あまり覚えてはおらぬがのぉ
(183)2006/09/12 00:01:55
美術商 ヒューバート
しかし、我が殿もあと一人くらいこちらに派遣してくれてもよさそうなものを・・・・。いたしかたないか、ここから魏はやや遠いからな・・・・。

[...は酒を傾けつつ魏の方向に視線を向けたが、大役に選ばれ光栄だということにして杯に残っていた酒を一気にあおった]
(184)2006/09/12 00:02:37
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラ止めれる人材は限られてますけどね……
2006/09/12 00:02:41
のんだくれ ケネス
>>178

忠実すぎるのも考え物だな…

[ふう、と一つ溜息をつき*酒を飲み始めた*(一時退席)]
(185)2006/09/12 00:03:04
書生 ハーヴェイ
(残っていた少量の酒を喉に流し込む。)

さて・・・私は今夜はこれにて。
一応、占いの準備をしてきませんといけませんので。

・・・占いというより嘘発見のような気もしますが。
(186)2006/09/12 00:07:54
書生 ハーヴェイは、そういうと陣のほうに*帰っていった*。
2006/09/12 00:10:41
吟遊詩人 コーネリアスは、書生 ハーヴェイに普通の笑顔で会釈をして見送った。
2006/09/12 00:12:25
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイにお休みなさいませ、と一礼した
2006/09/12 00:13:34
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに手を振った。
2006/09/12 00:15:01
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに「ご苦労様です」と頭を下げた。
2006/09/12 00:16:19
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイ「嘘発見器頑張れよー」と声をかけて見送り。
2006/09/12 00:16:39
牧童 トビー
>>184 張遼
ふーむ、曹操の事かの?
懐かしいのあやつは今何しておるかのぉ…

以前は曹操とは同盟関係にあったからのぉ…
ただ、朕が皇帝を名乗ってから、そういえば文が一度も来ないの…何でぢゃろ…

[...は首をかしげた]
(187)2006/09/12 00:18:07
美術商 ヒューバート
>>187
殿のことです、すでに忘れている可能性が高いかと。

[...はさすがに真実をすぱっという気はないようだ]

さて、私もそろそろ自分のテントにもどるとします。

[...は皆に会釈すると部屋を*後にした*]
(188)2006/09/12 00:25:14
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/12 00:31:08
牧童 トビー
>>188 張遼
??
何故じゃ何故朕の事を忘れているんぢゃろ…
曹操にも、祝って欲しかったんぢゃがの…
何でぢゃろ?

[...は首をかしげている]
(189)2006/09/12 00:31:37
牧童 トビーは、美術商 ヒューバートに手を振った。
2006/09/12 00:31:40
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/12 00:33:10
冒険家 ナサニエル
[...は張遼が天幕を出て行くのを見送って、息を吐いた]

私も失礼致しましょう。
また明日に。

[残った人々へ一礼すると、自分の天幕へと*戻っていった*]
(190)2006/09/12 00:33:14
吟遊詩人 コーネリアスは、張遼と趙雲を普通に見送って会釈。
2006/09/12 00:34:03
逃亡者 カミーラ
>>188
文遠様もお休みなさいませ。

>>189
きっと曹操殿も忙しかったのですわ。
袁紹殿とも色々あったようですし。

[取ってつけたような笑顔で慰める。少々口元が引きつっているよう気がしないでもなかったがw]
(191)2006/09/12 00:36:20
逃亡者 カミーラは、冒険家 ナサニエルに気付いて見送った。お疲れ様です。ごゆっくりお休み下さい
2006/09/12 00:36:52
逃亡者 カミーラ
>諸葛亮
あら貴方、喉の様子はどうかしら?
私もまだ飴は余ってますけれど・・・
(192)2006/09/12 00:38:08
吟遊詩人 コーネリアス
>>192
私はまだ大丈夫ですよ。
ありがとう。

[お酒を飲みながら笑顔]
(193)2006/09/12 00:42:34
牧童 トビー
>>191 黄月英
そ、そうぢゃな!
きっと朕への貢物を考えているのじゃろう

楽しみにしていよう、ふんふ〜ん
朕はそろそろ寝床に戻るぞぃ

またのぉ、ふんふ〜ん

[...は上機嫌で寝床へと*歩いていった*]
(194)2006/09/12 00:54:57
逃亡者 カミーラ
>>193
そう、それならいいのですけど・・・。

[ちょっと心配そうに微笑んだ後、夫の杯にお酒を注いでいる]

でも昼間は静かですし、あと一日くらいなら何とかなりそうですわね
(195)2006/09/12 00:55:32
のんだくれ ケネスは、静かに酒を飲みながら帰る方々に会釈し、見送った。
2006/09/12 01:06:59
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに微笑んで頷いて、お酒を飲みながら月英の頭をなでなで。
2006/09/12 01:07:43
逃亡者 カミーラ
>>194
え? え、えぇ・・・。そうだと良いですわね・・・

[額に汗を一筋たらしつつ、袁術を見送る]

>諸葛亮
[頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み]

ねぇ貴方、私もちょっと酔ってしまいましたの。
今日は早めに寝る事に致しますわ。
(196)2006/09/12 01:20:19
吟遊詩人 コーネリアス
>>196
そうですか。
では、私も一緒に休む事にしましょう。

[月英の手を取り、呂蒙に会釈をした後、*寝所へ向った*]
(197)2006/09/12 01:23:04
のんだくれ ケネス
>>196>>197
黄夫人、諸葛亮殿、ごゆるりと休まれよ。

[二人に会釈して見送ると、碗のしちゅぅを平らげ、盃の酒を飲み干した]

毎日酒肴を振舞って頂いておる張遼殿には、いずれ何か礼をせねばならんな…
手合わせが一番喜ばれるだろうか(苦笑)

さて、俺もそろそろ戻って休むか…流石に二晩も飲み明かす訳にもいかん。
…凌統、飲み過ぎてはおらんだろうな?
甘寧も調子が悪いならさっさと休め。

[二人に声を掛け、*自分の天幕へ戻った*]
(198)2006/09/12 01:26:44
流れ者 ギルバート
>>198
飲み過ぎちゃいませんよ。
これでもちゃんと抑えてますから。
[今日はしちゅぅもあるし、と椀を掲げ。あの後酒は2杯くらいしか注ぎ直していないらしい]

俺も戻りますかね。
そんじゃまた。
[戻る面々に挨拶すると、自身も天幕へと*戻って行った*]
(199)2006/09/12 01:31:37
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/12 01:36:17
お尋ね者 クインジー
>>198
多少飲んだ方が寝付きもよくなるってなぁ。

[けらけら笑って戻る面々にひらひらと手を振って見送り、
その後もまた暫く飲み続けていたが]

…この辺で止めとくか。
よっこらせっと。

[流石に飲みすぎたかもなぁ、と零しつつ自分の*天幕へ*]
(200)2006/09/12 05:04:47
吟遊詩人 コーネリアス
吟遊詩人 コーネリアス
[明け方。いつものように公務に向おうとした孔明は、妻・黄月英に海の向こうの島国の【巫女装束】に何故か着替えさせられた。

←の顔グラの所為か、もともとの顔立ちの所為か、その上化粧までしている所為か、普通に女性に見えるようだ

...は、困ったような顔をして*公務に向った*]
(201)2006/09/12 05:21:40
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/12 07:05:08
美術商 ヒューバート
[...はいつもの鍛錬を済ませると部下たちを鍛えている]

足腰がすきだらけだぞ!次!

[一人で何人もの部下を相手にして、そしてなぎ払った]
(202)2006/09/12 07:07:43
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32
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23
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35
48
27