自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
のんだくれ ケネス [白虎顎の剣先に数匹大きな魚を刺し、戻ってきた] >>0 最後の一人は雷薄殿であったか。 呉の呂蒙でござる、我が主が袁術殿の食客だった時代に一度お会いした事があろうか? こちらは先程獲った魚だ、下拵えして置いておくので炙って昼餉にでもするが宜しかろう。 | |
(1)2006/09/11 11:44:52 |
のんだくれ ケネス >>13 おう、済まんな。下拵えは済ませてあるから後は串を打って炙るだけだ。 籤は俺も早速引かせてもらうか。 [ごそごそとかき回しひとつ引くと、肉まんの絵の中に「守」の一字が書いてある] …… 俺 に 肉 ま ん に な れ と い う の か ! | |
(17)2006/09/11 13:39:03 |
のんだくれ ケネス >>35 知略を生かしてからくり仕掛けや心理の隙を巧みに突いて別室ご案内などやりそうだからな、陸遜なら(笑) おう、よい具合に炙れているではないか。 実に旨そうだ。 [凌統から魚を受け取り、齧り付くと「うむ、旨い」と笑った] | |
(37)2006/09/11 14:30:28 |
牧童 トビー >>24 雷薄 [...はふと雷薄の姿を見つけると声をあげ] ら、雷薄ッ?! そちは朕を見限っていなかったのか〜 てっきり陳蘭と共に逃げ出したと思っていたのに うっうっ…ら、らいはくぅ〜 [...は目を潤ませたが、すぐに頭を左右に強く振り、胸を張った] よ、よく来てくれたの、大儀であったぞ これからも朕に尽くしてくれ… | |
(50)2006/09/11 19:32:11 |
牧童 トビー >>53 [...は、ほぅとつぶやくと] なんじゃと、まだ面白い余興があるのか うんうん、良いのぉ〜 [...は目を輝かせ籤を引いた] …… …… ふん、ダ〜メじゃ、はずれのようじゃ〜〜 玉璽に比べると豪華じゃないからのぉ〜 [...はつまらなそうに籤をほうり投げた] | |
(54)2006/09/11 19:55:05 |
のんだくれ ケネス >>83 [躱されたことに軽く舌打ちし、足元に飛んだ蹴りは後ろに飛んで躱し、戟の部分を引き戻し短く持つと鋭く突いた] | |
(84)2006/09/11 20:57:17 |
流れ者 ギルバート >>84 [怒涛で戟の部分を防御しながら後ろに飛び退り威力を殺す。手首の動きだけで怒涛を動かし、百虎顎を上に弾くと体勢を低くして呂蒙の横を駆け抜ける。腹部に怒涛で一撃食らわせようとしながら] | |
(86)2006/09/11 21:07:54 |
美術商 ヒューバート >>88 呉の甘寧といえば魏にもよく届く名、お相手願えるものなら喜んでお相手仕る。豪将を相手にすると血肉踊るというものだ。 [...は微笑を返すと説明する] 部下の一人に毛色の違うものがいてな、その者の国の言葉でいうのなら「しちゅぅ」というものらしい。始めは驚くべき味だが、慣れるとそうでもなくなるものだ。 | |
(91)2006/09/11 21:17:18 |
流れ者 ギルバート >>90 [硬い手ごたえに防がれたことを知り、小さく舌打ちする。低い位置で百虎顎が迫って来るのを感じると、スライディングの要領で地面をすべり、かわしながら距離を取った] 〜〜っぶねぇー。 [少し冷や汗をかきながら立ち上がり、体勢を整えた] | |
(92)2006/09/11 21:22:14 |
流れ者 ギルバート >>93 ぅわったっとっ! [大振りに振り下ろされる前に潜り込もうとしたが、突きに変化したのに気付いて怒涛で受ける] 〜〜、この距離じゃ不利なんだよなぁ…。 [くそっ、と呟いて百虎顎を怒涛で絡めて払い落とすと上空へ飛び上がる。落下の勢いを乗せて呂蒙に蹴りを見舞った] | |
(97)2006/09/11 21:33:01 |
冒険家 ナサニエル [...は凌統から返された視線に苦笑して] 誰が虚言を吐いているかはその内にわかることでしょう。 疑い合っても詮無いことですね。 >>157 ああ、成程。そのような考え方もありますね。 矢張り私には思慮が足りません。 [笑みを浮かべる月英に苦笑を返した] | |
(160)2006/09/11 23:22:11 |
美術商 ヒューバート >>170 [...はよけようとせず大人しく扇を受けた] それはもちろん、黄夫人と諸葛殿、仲慎ましいものですしね。ただ男であられる袁術殿が、伴侶と申されていましたゆえ、ここにいる女性は黄夫人しかおりますまい、と進言しただけのこと。 [...は殺気など気にも留めていないようだ] | |
(174)2006/09/11 23:45:33 |
牧童 トビー >>184 張遼 ふーむ、曹操の事かの? 懐かしいのあやつは今何しておるかのぉ… 以前は曹操とは同盟関係にあったからのぉ… ただ、朕が皇帝を名乗ってから、そういえば文が一度も来ないの…何でぢゃろ… [...は首をかしげた] | |
(187)2006/09/12 00:18:07 |
美術商 ヒューバート >>187 殿のことです、すでに忘れている可能性が高いかと。 [...はさすがに真実をすぱっという気はないようだ] さて、私もそろそろ自分のテントにもどるとします。 [...は皆に会釈すると部屋を*後にした*] | |
(188)2006/09/12 00:25:14 |
逃亡者 カミーラ >>194 え? え、えぇ・・・。そうだと良いですわね・・・ [額に汗を一筋たらしつつ、袁術を見送る] >諸葛亮 [頭を撫でられれば嬉しそうに微笑み] ねぇ貴方、私もちょっと酔ってしまいましたの。 今日は早めに寝る事に致しますわ。 | |
(196)2006/09/12 01:20:19 |
流れ者 ギルバート >>198 飲み過ぎちゃいませんよ。 これでもちゃんと抑えてますから。 [今日はしちゅぅもあるし、と椀を掲げ。あの後酒は2杯くらいしか注ぎ直していないらしい] 俺も戻りますかね。 そんじゃまた。 [戻る面々に挨拶すると、自身も天幕へと*戻って行った*] | |
(199)2006/09/12 01:31:37 |
お尋ね者 クインジー >>198 多少飲んだ方が寝付きもよくなるってなぁ。 [けらけら笑って戻る面々にひらひらと手を振って見送り、 その後もまた暫く飲み続けていたが] …この辺で止めとくか。 よっこらせっと。 [流石に飲みすぎたかもなぁ、と零しつつ自分の*天幕へ*] | |
(200)2006/09/12 05:04:47 |