人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
(1857)三国志武将RPランダ村 : プロローグ
美術商 ヒューバート
>>196
[...は碗につぐと呂蒙に手渡した]

熱いから気をつけて。といってもそんなもので根を上げる者ではないだろうな。

[...は面白そうに笑っている]
(198)2006/09/09 23:15:45
美術商 ヒューバートは、流れ者 ギルバートの傍に碗を持っていきパタパタ仰いでみる
2006/09/09 23:16:09
のんだくれ ケネス
>>198
おぉ、かたじけない。

[碗を受け取り、ふうふうと吹き冷まして一口啜る]

うむ、旨い。
猪の身の旨みが詰まってますな。

[旨そうな顔でにぃ、と笑った]
(199)2006/09/09 23:19:23
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバート「……ぬー」強くなった匂いにうっすら目を開けた。  @6
2006/09/09 23:20:02
美術商 ヒューバート
>>199
どれ、私もいただくとしよう。

[...は自分の分もついでハフハフと食べ始める]

うむ、味は崩れずにすんでいたようだな。
(200)2006/09/09 23:21:21
冒険家 ナサニエル
[...は二本の剣を手に戻ってきた]

おや、いい匂いが…
私もご相伴に預かっても宜しいでしょうか?
(201)2006/09/09 23:22:09
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
・・・ここなのかな?

呂蒙殿たちがいるところを見るとそのようですが。
(202)2006/09/09 23:23:42
流れ者 ギルバート
[目を擦りながら天幕から出て来て]

…飯?
[鍋を突く2人の様子に首を傾げつつ呂蒙の隣に座った]
(203)2006/09/09 23:25:00
書生 ハーヴェイ
■1.陸遜。字は伯言と申します。
■2.23時から25時までなら確実でしょうか。
  今日はいささか用が少なかったのですが。
■3.呉の将として、そのようなことはいたしません。
■4.殿より、呂蒙殿の手助けをするようにと言い付かり、参りました。
  ・・・実のところは殿の酒乱を避ける意味もありますが。
(204)2006/09/09 23:28:49
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/09 23:29:13
のんだくれ ケネス
>>200
実に良い味ですぞ。
いや、全く。
酒も頂いて宜しいですかな?

>>201
おぉ、剣舞の用意もばっちりですな。
共に先ずは飲み食い致しましょうぞ。

>>202
陸遜も来たのか?
…成程な…殿の…

[一つ溜息をついた]
(205)2006/09/09 23:33:07
美術商 ヒューバート
>>201>>203
もちろんだとも。

[...は二人の碗にたっぷりもると手渡してやる]

多くある、好きなだけ食ってくれてかまわないぞ。

>>204
陸遜殿もいらっしゃられたようだ。私は魏の将、張遼と申す者。

まさに呉の大集合といったところか。調度、猪鍋もできたところ、共にどうだ?

[...はさすがは若獅子多きところよ、と笑いながら碗を差し出す]
(206)2006/09/09 23:34:30
流れ者 ギルバート
>>204
あ、陸遜。
[ひらひらと手を振り]

随分うちの将が集まったなぁ。
ていうか、向こう周喩殿と魯粛殿だけで大丈夫かな…。
(207)2006/09/09 23:37:25
流れ者 ギルバート
>>206
あ、どうも。
[椀を受け取り、ある程度冷ましてから口をつける]

…ん、美味い。
[顔を綻ばせて椀の中身をかき込んだ]
(208)2006/09/09 23:38:59
書生 ハーヴェイ
>>205

ええ、・・・とはいえあの性格は孫家の方々に良く見られるものらしいですからね・・・
こればかりはどうにも。

・・・とはいえ、あれが原因で部下を失いかけるのはやめてほしいのですが。
(頭を抱える)
(209)2006/09/09 23:40:17
冒険家 ナサニエル
>>204
陸遜殿もいらっしゃられたのですね。
お久しぶりです。

[剣を手にしたままで頭を下げた]

>>205
ええ、これしかなかったのですが。
では私も失礼致しましょう。

>>206
あ、すみません。

[礼を言って碗を受け取った]
(210)2006/09/09 23:40:23
牧童 トビー
[...は蜂蜜が入った壷を片手に現れた]

>>191 凌統
ふむふむ凌統と申すか。よしよし。
朕の気風を感じ取るとはなかなかの男よのぉ。
(ペロペロ)
昔、孫策の臣下に凌操という者がおってのぉ
雰囲気が似ていたが、どうやら人違いのようぢゃ

>>192 呂蒙
心配無用ぢゃ!
袁胤が囮になってくれたから刺されずにすんだぞぃ!
(ペロペロ)
(211)2006/09/09 23:44:31
のんだくれ ケネス
>>207
あのお二方の知略は俺など遠く及ばん。
お二方がしっかり軍を掌握していれば安心だ。
そう、心配するな。

[と軽く笑い]

>>209
まぁなぁ…あれさえなきゃあな……

まぁ、今日は飲め。とりあえず、だ。

[と盃を渡して酒を注いだ]

>>210
十分でしょう。良い剣だ。
ま、先ずは宴ですな。

[趙雲にも酒を注いだ]
(212)2006/09/09 23:45:08
美術商 ヒューバート
>>205
うむ、よい酒を取り寄せている。この酒は私も好きでな。さっぱりして飲みやすい。

[...は酒を1つ引き寄せると差し出す]
(213)2006/09/09 23:45:28
お尋ね者 クインジー
おー美味そうな匂いだな!
さっきの猪か?

[がしがし頭を拭きながら戻ってきた。
鍋をつつく皆に近寄り、陸遜に気づくと軽く手を上げ]

ん?陸遜も来たのか。
(214)2006/09/09 23:45:37
美術商 ヒューバートは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/09 23:45:46
書生 ハーヴェイ
>>206

・・・これは挨拶が遅れ、失礼を。

猪鍋はありがたくいただきます。

>>207

・・・呂蒙殿だけでは君たちの間を収められるか不安だから私が呼ばれる羽目になったのですが。
そもそも、周瑜殿、魯粛殿だけが呉の文官だけではありませんよ。
諸葛恪殿、虞翻殿、ほかにもいらっしゃることをお忘れなく。
もっとも虞翻殿はこの間危ない目に合われかけたようですが・・・
殿の守りのほうには、周泰殿もおられますし、問題ないとは思いますけど。
(215)2006/09/09 23:46:16
美術商 ヒューバート
>>214
甘寧殿もどうだ?

[...は碗に注ぐと差し出した]
(216)2006/09/09 23:47:26
書生 ハーヴェイは、お二人がそろいましたか・・・
2006/09/09 23:48:51
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/09 23:48:55
流れ者 ギルバート
>>211
え…あ、それ俺の父上、です。
[ああそうか、と納得したが、父のことを思い出してまた渋い顔をした]

>>212
…そうですね。
[少しホッとした表情で頷き]
(217)2006/09/09 23:48:59
のんだくれ ケネスは、美術商 ヒューバートに感謝した。
2006/09/09 23:49:52
のんだくれ ケネス
>>213
[酒を受け取り、香りを嗅ぐと]

ほう、確かに。すっきりした香りだ。
飲み口もよさそうですな、早速頂こう。

[自分の盃を干すと、張遼から受け取った酒を注いで飲んだ]

うむ、こちらも旨い。仰るとおり、さっぱりしていて実に飲みやすい。
(218)2006/09/09 23:49:55
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイ>>215に俺だけでは信用に足りんのか(苦笑)
2006/09/09 23:50:30
お尋ね者 クインジー
>>211
[袁術の言葉に一瞬ぴくりと眉を動かしたが]

>>216
[何事もなかったかのように椀を受け取った]

おお、すまねぇな!いっやぁ腹減ってたんだよ。
(219)2006/09/09 23:50:39
冒険家 ナサニエル
>>211
[甘い香りに顔を上げ、その手の蜂蜜の壺に僅か首を傾げた]

>>212
酔いが回ってしまわないようにしなければなりませんね。

[注がれる酒に苦笑しつつ受け取って、舐めるように少し飲んだ]

>>214
[戻ってきた甘寧に会釈した]
(220)2006/09/09 23:50:42
牧童 トビー
り、陸遜?!
陸康の一族の陸遜…の事かのっ

いつの間に孫一族と和解しておったのじゃ…(あわ
そ、そちのお主の父親のいとこである陸康が謀反したから攻めたんじゃぞ!

ち、朕が悪いわけじゃないぞ〜
蜂蜜をやるから許してくれんかの…
(221)2006/09/09 23:51:18
お尋ね者 クインジーは、書生 ハーヴェイの様子に軽く笑い。「2人そろっても何もでねぇぜ?」
2006/09/09 23:52:27
流れ者 ギルバート
>>215
[自分達のことを持ち出されると口を尖がらせ]

わーったよ。
都督としての地位にいるのは周瑜殿や魯粛殿、それに呂蒙殿と陸遜だろ?
そういう意味で言ったんだけどなぁ…いや、心配無いのは分かったから呆れたような目で見ないでくれ。
(222)2006/09/09 23:53:15
のんだくれ ケネス
>>211
…袁胤殿が…
…良い息子をお持ちですな、袁術殿。

[心の中で袁胤に少し同情した]
(223)2006/09/09 23:53:31
書生 ハーヴェイ
>>218下act

・・・呂蒙殿を信頼なされてないわけではないのでしょうが、
あのお二方の関係が深いのは殿も重々承知のようですから・・・
ある意味、保険といったところでしょうか。
・・・もっとも、こういう場にて暴れるようなら、
次の酒宴では殿の近くに席を置かせていただきますが。
(ぼそりと縁起でもないことを言った。)
(224)2006/09/09 23:54:41
美術商 ヒューバート
>>218
そうそう手に入らぬものでな。よく雲長殿とこれで飲み明かしたものよ。

[...は懐かしいものだと自分も杯に注ぎあおる]

>>221
これは、袁術殿であったか。
して・・・・ハチミツ、ですかな?

[...はハチミツ水のがいいのではないかと呟く]
(225)2006/09/09 23:57:28
書生 ハーヴェイ
>>221

・・・完全に恨みが消えたわけではありませんが、
あなたを恨むとなったら、
孫策殿まで恨まねばならぬことになってしまいます。

主君の兄に対し、そのような感情を抱くなど、臣としてあるまじきことですからね。
この場においては、気にせぬことにいたしましょう。
(226)2006/09/09 23:58:30
のんだくれ ケネス
>>224
[ふぅ、と溜息をつき]
殿らしい配慮だな…

[といったところでぼそりと呟かれた言葉に目を見張り]

……
妥当だが、できれば避けたいものだな。
哀れすぎる。

[じっと二人を見たあと、酒をぐい、と煽った]
(227)2006/09/10 00:01:46
牧童 トビー
>>217 凌統
なんじゃとっ
なるほど、どおりで似ているわけじゃのぉ。

>>220 趙雲
蜂蜜欲しいかのぉ?

[...は小さく笑いながら壷を見せた]
(228)2006/09/10 00:03:44
牧童 トビー
>>225 張遼
そういうお主は…うーむどこかで見た事があるような…

[...はふと虎牢関が頭に浮かんだが、すぐに振り消した]

いや何でもない!そうかこの蜂蜜で飲み物を作ってくれるか!
助かるのぉ、うんうん

[...は半ば強引に蜂蜜の入った壷を張遼に渡した]

>>226 陸遜
そ、そうかすまんのぉ……

[...は胸をなでおろした]
(229)2006/09/10 00:04:03
お尋ね者 クインジー
[鍋に舌鼓をうっていたが>>227視線を感じ]

つーか別に今俺ら暴れてねぇじゃねえか。
どいつもこいつも心配性だよなぁ…。

[箸を据えたまま首を傾けた]
(230)2006/09/10 00:06:35
流れ者 ギルバートは、のんだくれ ケネス>>227の視線に「ん?」と視線を返した。
2006/09/10 00:07:00
冒険家 ナサニエル
>>228
[此方に向けられた壷に手を横に振り]

お気持ちだけいただきますよ。
蜂蜜の甘さは、ともすれば酔ってしまいますから。
(231)2006/09/10 00:09:10
美術商 ヒューバート
>>229
さすがにココには呂布殿はおらぬよ。

[...は蜂蜜を受け取ると部下に水を用意させ蜂蜜水を作り上げていく]

どうぞ、袁術殿。

[できたものを差し出す]
(232)2006/09/10 00:11:09
牧童 トビー
>>231 趙雲
さすがは豪傑じゃのぉ
じゃあ朕が全て頂くぞ〜わ〜ぃ

>>232 張遼
ヒィイ…りょ、呂布?!
…なんじゃ、おらぬのか…ふぅ

[...は蜂蜜水を嬉しそうに受け取った]

あはっ!
感謝するぞ、張遼殿!わーい

[...は、腰を降ろすと、早速味わった]
(233)2006/09/10 00:15:26
冒険家 ナサニエルは、牧童 トビーの無邪気にも見える様子に、気付かれないように苦笑した。
2006/09/10 00:17:44
のんだくれ ケネス
>>230
[甘寧の言葉に苦笑し]

全くだ(笑)
俺とて本音はそんなには心配もして居らぬのだがな。

>>230
なんでもない、まぁお前も飲め。

[と、新しい酒を凌統に注いだ]
(234)2006/09/10 00:18:23
美術商 ヒューバートは、牧童 トビーに何となく、呂布殿は貴殿の後ろに・・・・と囁いてみる
2006/09/10 00:20:09
流れ者 ギルバート
>>234
あ、どうも…。
[注がれた酒を静かに飲む。どうやらさっきの袁術の言葉で父を思い出したらしく、気落ちしているようだ]
(235)2006/09/10 00:20:33
書生 ハーヴェイ
>>234の呂蒙の言葉にため息をつき。)

・・・まだまだ私が若い・・・ということなのでしょうか。
どうも慎重になってしまう。
(236)2006/09/10 00:21:43
牧童 トビー
>>234下ACT
ひっひぃーッ!?りょ、りょりょ、呂布だー!?

[...は転がるように倒れた。だが蜂蜜水はこぼさなかった]
(237)2006/09/10 00:25:57
のんだくれ ケネス
>>235
[気落ちしている様子にふう、とまた一つ溜息を突いて苦笑した]

ん?酒の進みが今日は速いな?
今日は飲みたい気分か?

[と言ってまた酒を注いでやる]

>>236
いや、これからの戦はお前の慎重さがものを言うはずだ。
俺や周瑜殿の様に打って出る人間の後は魯粛殿やお前の様なじっと機を待てる人間がよい。
(238)2006/09/10 00:26:41
お尋ね者 クインジー
>>233
[袁術の様子に、そんなに蜂蜜が好きなのか?と何となく眺め]

>>234
だろ?別に心配ないってなぁ。

[にっと笑ったが、凌統の様子にがしがし頭を掻いた]
(239)2006/09/10 00:27:19
美術商 ヒューバート
>>237
[...は袁術の反応に満足そうに笑うと冗談ですという]

さて、そろそろ私は自分のテントに戻るとする。片付けは部下に指示してあるがゆえ、お気になさるな。
それでは失礼。

[...は会釈の後、*部屋を後にした*]
(240)2006/09/10 00:29:43
冒険家 ナサニエルは、美術商 ヒューバートに会釈を返して見送った。
2006/09/10 00:31:29
流れ者 ギルバート
>>238
そう、ですか?
[言いつつ盃は重ねていって。進みが速いという自覚は無いようだ]

…何も、考えたくないのかもしれない…。
[聞こえるか聞こえないかの声量でぼそりと呟いた]
(241)2006/09/10 00:31:31
のんだくれ ケネス
>>237
…中々袁術殿は器用と見える。

[抑えられず、くっくっと含み笑いをした]

>>240
何から何までかたじけない。

明日は呉の地からも酒を持ってこさせよう。
北のほうでは中々米から醸した酒も口にすることは少なかろう。

[天幕に戻る張遼を見送った]
(242)2006/09/10 00:32:11
お尋ね者 クインジーは、美術商 ヒューバートに軽く手を上げて背を見送った。
2006/09/10 00:33:06
書生 ハーヴェイは、美術商 ヒューバートに軽く会釈をしつつもまだ考え中。
2006/09/10 00:34:25
流れ者 ギルバートは、美術商 ヒューバートに会釈して見送り。更に盃を重ねる。
2006/09/10 00:37:35
牧童 トビーは、美術商 ヒューバートに手を振った。
2006/09/10 00:38:02
牧童 トビー
呂布なんてどこにもいないじゃないか!
…むぅ、朕を謀るとは、なかなかの計略じゃ…

[...は大きく頷いた]

>>239
な、なんじゃあの男は…
朕に何か申したい事でもあるのかのぉ?

>>242 呂蒙
これぞ帝の資質ぢゃ!

[...は強がって胸を張った]
(243)2006/09/10 00:38:02
のんだくれ ケネス
>>241
……
酒に溺れても先延ばしになるだけだぞ。

まぁ、ここは戦場ではないからな。今日は多めに見てやろう。

[と言い、自分も酒を煽る]

甘寧、お前も飲むか?
(244)2006/09/10 00:39:11
のんだくれ ケネス
>>243
[強がって胸を張る様に、終にははは、と声を上げて笑い出し]

いや、流石は袁術殿だ。
蜂蜜水で宜しいのですかな?
こちらの酒も中々の味ですが。

[と、酒瓶を掲げる]
(245)2006/09/10 00:40:38
書生 ハーヴェイ
(考えていたが、どうにも答えが出なくて困っていた。)

・・・どうもだめですね・・・建業にいる部下の報告も聞かねばなりませんし、私は一度陣に戻ります。

呂蒙殿、お二人への釘刺し、よろしくお願いします。
先ほどの言葉、私自身は半分本気ですので。
(246)2006/09/10 00:41:32
のんだくれ ケネス
>>246
おう、陸遜も道中気を付けろ。

…そう心配するな(笑)
ヒヨコ共もそろそろトサカが生えかけてるんだ。

[そう笑い、陸遜に手を振った]
(247)2006/09/10 00:44:11
牧童 トビー
>>245 呂蒙
うむ、うむ、呂蒙殿も朕が見た時より、ずっと礼節がある印象ぢゃ、何か史書でも読んだのかのぉ
朕はあまり酒の方は…いや、帝たるもの、これくらい飲めねばならんのぉ!

[...は呂蒙から一献頂いた。そしてふと小声になり]

ふーむ、凌統とあの男…

[...は甘寧を指差し]

名は知らぬが…どうも何か縁があるような気がするのじゃがのぉ…何かあったのか?

[...は首をかしげている]
(248)2006/09/10 00:45:42
牧童 トビーは、書生 ハーヴェイに手を振った。    朕の事まだ恨んでいるかのぉブルブル
2006/09/10 00:46:41
お尋ね者 クインジー
>>244
[2人の様子を何とはなしに眺めていたが
呂蒙に声をかけられると、にっと口角を上げた]

…、おう!飲む飲む、おっさんももっと飲めよ。
[杯と酒を手に取り、空いた呂蒙の杯に注いで]

>>243
あの男って俺かぁ?…そういや名前言ってなかったか。
俺は甘興覇、鈴の甘寧たァ俺のことよ!まぁよろしくな。
何かっつうか蜂蜜がんなに好きなのかと思ってな。
(249)2006/09/10 00:47:25
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに頭を下げて見送った。
2006/09/10 00:47:55
逃亡者 カミーラ
[侍女を連れて皆の前に姿を現す]

我が夫も無事にこちらに到着いたしましたわ。

もっとも、片付けねばならぬ案件が残っているとかで、いまだ自分の幕屋に籠もっておいでですけども・・・。

皆様には主人に代わりご挨拶申し上げますわ

[皆に恭しく一礼する]
(250)2006/09/10 00:49:46
お尋ね者 クインジー
>>246
んなに信用されてねぇってのもなんだかなぁ…

[苦笑混じりに陸遜を見送り]

>>248
[会話は聞こえないものの、指差され眉を跳ね上げた]
(251)2006/09/10 00:51:05
冒険家 ナサニエル
>>250
[現れた姿に驚いて]

月英殿…!
まさか貴女が此方にいらしているとは…
(252)2006/09/10 00:52:18
お尋ね者 クインジー
>>250
お、昨日の。
[杯を片手に軽く頭を下げた]

軍師さんにゃちらっと会ったんだが挨拶できてねぇんだよなぁ。
(253)2006/09/10 00:56:16
牧童 トビー
>>249 甘寧
甘寧…
確か…劉表、黄祖に仕えていた豪傑だと聞いた事があるのぉ。キィ〜劉表め〜〜

しかし、呉の者たちは皆、元は孫一族の敵なのに臣下に加わる者が多いのぉ…朕とは正反対じゃ…うらやましいのぉ…

[...は甘寧の声に少しおびえたが、虚勢をはった]
(254)2006/09/10 00:56:20
のんだくれ ケネス
>>248
主に勧められましてな。
史書はぼちぼち、六韜三略は読破しましたぞ。

[指差された甘寧と凌統を見]

まぁ、多少…戦場では良くある因縁ですがな。

>>249
[注がれた杯をぐい、と飲み干し]

そういうお前こそ進みが遅いのではないか?

[と甘寧の杯に注いでやる]
(255)2006/09/10 00:56:25
逃亡者 カミーラ
>>252
[驚いてる様子ににっこりと微笑みかける]

夫を補佐するのが、妻たる私の役目ですもの。
趙雲様もご苦労様ですわ
(256)2006/09/10 00:57:32
のんだくれ ケネス
>>250
これは黄夫人、このようなむさ苦しい所まで足を運んでいただき恐悦至極にござる。

このように酒肴でしかもてなしも出来ぬが、一献いかがかな?

[と、酒瓶を掲げた]
(257)2006/09/10 00:58:32
冒険家 ナサニエル
>>256
それは確かにそうですが…

[言いかけ、ふと苦笑する]

貴女は本当に予想外のことばかりなさいますね。
月英殿も遠路、お疲れ様です。
(258)2006/09/10 01:01:09
逃亡者 カミーラ
>>253
[少し困ったような笑みを浮かべて頭を下げる]
それは申し訳ありませんわ。
何分、責任感の強い方ですので、いつも何かと多忙なようでして・・・。

しっかり休むようにと常日頃から申し上げているのですが。

[困ったものです、と苦笑をもらした]
(259)2006/09/10 01:03:03
牧童 トビー
>>250 黄月英
おほお…
これは…朕は袁公路、仲(成)の皇帝ぢゃ!
行楽の途中でな、まぁよろしく頼むぞぃ

>>255 呂蒙
なるほどのぉ…
まぁ、陸遜殿も、元はといえば孫一族の仇敵。
乱世にはよくある事ぢゃ

[...は自分が引き金になっている事に気づいていない]
(260)2006/09/10 01:04:42
お尋ね者 クインジー
>>254
…ああ、前の話だけどな。
俺が呉に来れたのは蘇飛と呂蒙のおっさんのおかげだよ。
[言って、虚勢を張る様子に忍び笑いを漏らした]

>>255
[一瞬眉を寄せたが]
進みが遅ぇ?そりゃ気のせいだろ!

[けらけら笑って礼を言い杯を煽った]
(261)2006/09/10 01:05:37
流れ者 ギルバートは、はっと我に返り、去り行く者、現われた者に会釈した。
2006/09/10 01:07:53
逃亡者 カミーラ
>>257
あら、丁重なおもてなし痛み入りますわ。

私のような者でもよろしければ、お言葉に甘えて末席に加わらせていただきますわね。

[侍女に小さな酒器を用意させると、呂蒙の傍へと歩み寄った。]

>>258
[クスクス、と笑みをこぼして]
私はあの諸葛亮孔明の妻ですもの。
普通の女で居るつもりはありませんことよ?
(262)2006/09/10 01:08:30
お尋ね者 クインジー
>>259
いや、あん時は…軍師さんがっつうより、
俺がちっと取り込み中だったんでな。
[笑って否定するように手を振り]

しっかし多忙なのは本当みてえだけど。
(263)2006/09/10 01:09:22
冒険家 ナサニエル
[...は二本の剣を手に、呂蒙に歩み寄った]

呂蒙殿、申し訳ありませんが私はそろそろ失礼致します。

剣は預けて行きますので…其処で杯を重ねすぎている方に
舞わせて気分転換させるなり、ご随意にお使いください。

[後の言葉は小声で告げると、皆に向けて会釈をし、
地に剣を突き立てて天幕へと*戻っていった*]
(264)2006/09/10 01:13:32
冒険家 ナサニエルは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/10 01:13:40
のんだくれ ケネス
>>260
……
まぁ、そうですなぁ。
さ、もう一献いかがですかな?

[気づいていない様子に出かけた溜息を飲み込んだ]

>>261
そうか?
…そのようだな、もう空ではないか(笑)

[笑いながら酒を注いだ]

>>262
何の、華が咲いたようですぞ(笑)
ではこちらにお分けいたしましょう。

[侍女の用意した酒器に酒をとりわけ、盃に注いだ]
(265)2006/09/10 01:13:47
牧童 トビーは、冒険家 ナサニエルに手を振った。
2006/09/10 01:14:50
牧童 トビー
>>265 呂蒙
うむ、すまんのぉ呂蒙殿
蜂蜜水も悪くないが…酒も悪くないのぉ

…う〜ぃ
(266)2006/09/10 01:15:55
お尋ね者 クインジーは、冒険家 ナサニエルの残された剣に視線をやった後、ひらり手を振って見送った。
2006/09/10 01:16:37
逃亡者 カミーラ
>>260
公路様ですわね。
ご高名はかねがね隆中まで届いておりましたわ。

こちらこそ、よろしくいたします。

[意味深な微苦笑をもらしつつも、丁寧に頭を下げた。]
(267)2006/09/10 01:17:48
のんだくれ ケネス
>>264
そうか…それは残念ですな。

[小声で告げられた言葉に苦笑し]

お気遣い痛み入る。
ゆっくり休まれるが宜しかろう。

[と、天幕に戻る趙雲を見送った]
(268)2006/09/10 01:18:04
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルに感謝した。
2006/09/10 01:18:06
お尋ね者 クインジー
>>265
つまみが美味けりゃ杯も進むってな。

[笑ってまた直ぐに杯を干すと、呂蒙の杯にも酒を注ぎ]

>>266
悪くねぇのはいいけどよ、二日酔いになりそうだなアンタ。
[その様子にくつくつ笑った]
(269)2006/09/10 01:22:10
のんだくれ ケネス
>>266
はは、中々気分が宜しくなって居るようですな。

[と笑いながら剣を一つ取り]

…さて、趙雲殿の剣舞を再び見れなかったのは残念だが、ご婦人もいらっしゃることだしな。
余興と行くか?

たまには剣を嗜むのも良いだろう、凌統、相手しろ。
何、俺に向かって撃ちかかってくるだけで良い。
(270)2006/09/10 01:23:25
のんだくれ ケネスは、お尋ね者 クインジー張遼殿の肴は旨いしな、と言い景気付けに注がれた酒を干した
2006/09/10 01:25:33
逃亡者 カミーラ
公績様、おはようございますわ。
子竜様、お休みなさいませ。

>>265
あらあら、呉の皆様は揃いも揃ってお上手ですわね(笑)

私を華だなんて、かえって気恥ずかしさで困ってしまいますわ。

[苦笑を浮かべつつもお礼を述べて酒を受け取り、少しずつ飲んでいる]
(271)2006/09/10 01:26:01
流れ者 ギルバート
>>270
[ずっと静かに盃を重ねていたが、名を呼ばれて顔を上げる]
…え、俺が? はぁ…。

[何故俺が、と言う表情で盃を置いて立ち上がり、もう一つの剣を手に取った]
(272)2006/09/10 01:27:17
お尋ね者 クインジー
>>210
剣舞ってか…そういや、

[斬りかかられたことがあるっけな、とくつり笑い。
杯を置くと立ち上がった]

俺ももう寝るわ。じゃな。

[去り際にわしゃわしゃと凌統の頭を掻き混ぜて*その場を後にした*]
(273)2006/09/10 01:28:52
のんだくれ ケネス
>>272
[にやりと笑い]

考えたくないときには体を動かすのが一番だ。
撃ちかかると言っても本気で撃ちかかるんではなく、ゆっくりと、拍子をとりながら、大きく円を描くように頼む。

それを受け流しながらこちらは舞を舞わせてもらう。
(274)2006/09/10 01:30:18
逃亡者 カミーラは、お尋ね者 クインジーを一礼して見送った
2006/09/10 01:30:56
牧童 トビー
>>267 黄月英
おほっそうか!朕の威光は広がっていたか
うんうん、良いぞ!

うぃ…ひっく

>>269 甘寧
そんなわけ…が!
朕は皇帝だぞ!ヒック…酒に酔うはず…が

[...は目が半分閉じている]
(275)2006/09/10 01:31:46
のんだくれ ケネス
>>273
おう、また明日な。

[去り際の仕草に含み笑いをし、甘寧を見送った]
(276)2006/09/10 01:31:59
牧童 トビーは、お尋ね者 クインジーに手を振った。
2006/09/10 01:32:25
流れ者 ギルバート
>>271
どうも。
[ぺこりと頭を下げて挨拶し]

>>273
[わしゃわしゃとされて少しむっとし]
何すんだよ。

[ぺしっと甘寧の手を払い、無言で背中を見送った]
(277)2006/09/10 01:32:59
牧童 トビー
おぉ何じゃ何じゃ!
余興か!よしよし!

存分にやってくれぃヒック

[...は閉じかけた目を開き、目を丸くした]
(278)2006/09/10 01:33:20
逃亡者 カミーラ
>>270
まぁ。
余興とは華やかですわね。

剣舞なんて、まるで鴻門の会みたいですわ。

[楽しそうに二人を眺めている]
(279)2006/09/10 01:35:25
流れ者 ギルバート
>>274
円を描くように…分かりました。
[背筋を伸ばして剣を構え]

では…。
[言われたように拍子を取りながら円を描くように剣を振り、呂蒙へと斬りかかる]
(280)2006/09/10 01:37:31
のんだくれ ケネス
>>278
何分即興ゆえ、歌曲もありませんがな。
そこはそれ、武人の体術でお楽しみあれ。

>>279
周瑜殿と趙雲殿で舞われた事がございましてな。
今宵はそちらを今一度、と思いましたが…
呉の精鋭の舞をお楽しみくだされ。

>>280
早速来たな。

[くるりと回転し、肩口に掛かろうととする剣を優雅に受け流し、型を取った]
(281)2006/09/10 01:39:55
吟遊詩人 コーネリアス
[口元を羽扇で隠して(略]

こんばんは。
おや、今日は剣舞ですか。
(282)2006/09/10 01:46:22
逃亡者 カミーラ
>>281
まぁ、子竜様が…。それはさぞかし良い眺めだったのでしょうね。

でも、お二人の剣舞もまた素晴らしいですわ。
とても即興とは思えないほど洗練されていて…。
これが呉国の誇る武というものなのかしら。

[うっとりと剣舞に見入った]
(283)2006/09/10 01:48:55
流れ者 ギルバート
>>281
[流されたままに回転して体勢を整え、腕を伸ばして更に回転、呂蒙の足元へ剣を向かわせる]
(284)2006/09/10 01:50:00
のんだくれ ケネス
>>282
これは諸葛亮殿、御機嫌よう。
呉からは何も用意しては居らぬゆえ、宴の余興にいかがか、と思いましてな。

>>283
ははは、中々に緊迫感溢れる、素晴らしい舞でございましたぞ。
それはそれは。身に余る光栄ですな。

>>284
[足元に向かう剣を掬い上げるように払い、そのまま鍔迫り合いに持って行き、突き放してくるりと身を翻し、再び型を取った]
(285)2006/09/10 01:52:53
逃亡者 カミーラ
>>282
[剣舞に見入っていたが、諸葛亮が来たのに気付いて歩み寄る]

あら、お仕事が終わりましたのね、貴方。

ささ、皆程良く飲んで余興を楽しんでおりますわ。
貴方も早くこちらにいらしてくださいな
(286)2006/09/10 01:54:40
牧童 トビー
>>282 諸葛亮
うむ、何じゃ?よいよい
お主も余興を楽しむが良い

それにしても良いぞ良いぞ、楽しいぞ!ヒック

[...は手をたたいて喜んでいる]
(287)2006/09/10 01:56:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>286
月英、貴方も楽しんでいるようで何よりです。

[月英に促され、隣の席に着く]

実に見事な剣舞ですね。
……先ほどちらりと聞こえたところによると、即席なのですか。
(288)2006/09/10 02:01:24
流れ者 ギルバート
>>282
[舞いつつも諸葛亮の姿を見れば軽く会釈し]

>>285
[こんなものでいいのだろうか、と考えつつも舞いは続け]

[剣を引き戻して呂蒙に正対すると、一歩踏み込みくるりと回転して後ろ手から剣を振るう]
(289)2006/09/10 02:01:52
のんだくれ ケネス
>>288
そのとおり、即興でございましてな。
歌曲もないのでいささか無骨にございますが、楽しんで頂ければ幸いでござる。

>>289
[それでよいというように一つ頷くと、凌統の動きにあわせ逆に回転し、横薙ぎに剣を打ち合わせた]
(290)2006/09/10 02:06:39
流れ者 ギルバート
>>290
[キィン、という心地よい音に耳を傾けつつ。先程とは逆に回転して体勢を戻し、その回転のまま腕を真っ直ぐに伸ばし袈裟懸けに斬りかかる]
(291)2006/09/10 02:15:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>290
楽曲ですか。
拙いものですが、笛子でよろしければ多少の心得はありますが。

[言いながら、懐から笛子(竹の横笛)を取り出す]
(292)2006/09/10 02:16:17
吟遊詩人 コーネリアスは、雄大な大地と黄河の風景を表現する曲を奏でてみた。
2006/09/10 02:20:42
のんだくれ ケネス
>>291
[屈むと両手で頭上に剣を横に掲げ、袈裟懸けに掛かる凌統の剣を受け止めると弾き返し、自分の剣をくるりと回転させて持ち直すと正眼に構えなおした]

>>292
それは有難い。
是非お願い致したいですな、武骨さも和らぎ余興に相応しいものになりましょう。

[凌統の動きからは目を離さず、頭を下げて笛子の演奏を促した]
(293)2006/09/10 02:21:48
のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスの笛に合わせ、ゆっくりと幾つかの型を流れるように決めていく
2006/09/10 02:22:41
流れ者 ギルバート
>>293
[型を作っていく呂蒙にちょっと尊敬の眼差しを飛ばしつつ]

[拙いながらも構えを取る時はぴしっと動きにメリハリをつけている。両手を伸ばして剣が下になるように構え、その状態で回転をかけて下から斬り上げる形をとる]
(294)2006/09/10 02:28:25
のんだくれ ケネス
>>294
[円を描くように大きく振り下ろし、剣を打ち合わせてそのままじりじりと正眼まで鍔迫り合いを続け、そこから曲に合わせてニ、三度打ち込み小気味良い音を立てた]
(295)2006/09/10 02:34:38
牧童 トビー
良い音色じゃのぉ
うむ、うむ良いのぉ
(296)2006/09/10 02:37:30
流れ者 ギルバート
>>295
[合わせるように打ち込み返す。曲が流れているお陰か徐々に動きがスムーズに動いていっている。タンっと足でも拍子をとり、ゆっくりとした動作で打ち込みにいった]
(297)2006/09/10 02:39:09
のんだくれ ケネスは、牧童 トビーの賛辞にまんざらでもない様子で笑顔をこぼし、なおも演舞する
2006/09/10 02:39:28
のんだくれ ケネス
>>297
中々様になってきたではないか。

[笑みをこぼしながら打ち込みを受け、流してくるりと廻り、足で拍子をとって型を決めると自ら仕掛け、曲に合わせて、上中下と薙ぎ払う]
(298)2006/09/10 02:42:26
逃亡者 カミーラ
くすくす
孔明様もお二人もとっても素敵ですわ。

それにしても貴方の笛子を聞くなんて、何年ぶりかしらね…
(299)2006/09/10 02:48:06
流れ者 ギルバート
>>298
何だか体が勝手に動くような気がしますよ。

[不思議です、と笑みを浮かべながら。タンッと拍子を取ったところで向こうから仕掛けてきた事に少し驚き。ちょっと焦りながらも薙いでくる相手の剣を自分の剣で受け返す]
(300)2006/09/10 02:50:11
吟遊詩人 コーネリアス
>>299
[笛子を吹きながら、月英に視線を向け。小さく微笑んで、首を傾げる]
(301)2006/09/10 02:52:49
のんだくれ ケネス
>>300
[凌統の言葉にふむ、と笑顔で頷き]

お前も風流というものを解して来たのではないか?
将足るもの、人の心を解し動かすことが出来ねば勤まらぬ。
人の心を介し動かすには、風流に触れるのもまた一つの手だからな。

[そう言うと、更に続けて踏み込み、大きく振りかぶって上段から剣を振り下ろした]
(302)2006/09/10 02:56:15
牧童 トビーは、酔いが回ったのか、音色に誘われたか、*眠りについた*
2006/09/10 02:58:14
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに微笑みを返した
2006/09/10 03:03:38
逃亡者 カミーラは、牧童 トビーを、彼の従者に頼んで寝所に運ばせた
2006/09/10 03:05:32
流れ者 ギルバート
>>312
風流、ですか?
[理解出来ているのだろうか、と小さく首を傾げ]

[剣を頭の上に水平に掲げ、振り下ろされる相手の剣を受け止める。その状態のまま剣を傾けて受け流し、くるりと回転してから正対し直した]
(303)2006/09/10 03:05:43
のんだくれ ケネス
>>303
[首をかしげる凌統に頷き]
あぁ、そうだ。
現に今は俺の動き。諸葛亮殿の笛の寝を解し、それに合わせて動いているではないか。
人の心も同じことよ。

[正対する凌統に向かってじりじりと弧を描くように歩を進め、型を取ると再び二度三度と打ち込んだ]
(304)2006/09/10 03:13:02
逃亡者 カミーラ
剣舞もたけなわのようですけれども、そろそろ私も休ませていただきますわね。
[笛子を演奏している諸葛亮に向かってそっと告げる]
楽しんでおられるようで何よりですけれど、ご無理はなさらないでくださいませね、貴方…。


[剣舞を舞い続ける二人に向けて深々と頭を下げると、自らも寝所へと*向かった*]
(305)2006/09/10 03:27:21
のんだくれ ケネス
>>305
ごゆるりとお休みなさいませ。

[笑顔で月英を見送り、*剣舞を続けた*]
(306)2006/09/10 03:32:44
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/10 03:33:34
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに微笑み、笛子を吹きながら頷いて見送った。
2006/09/10 03:36:57
流れ者 ギルバート
>>304
[そう言えば、と今の状態に改めて気付く。何となく分かったような、そんな思いを胸に打ち込まれた太刀筋に合わせて打ち返し]

[しばらく舞ったところでどちらとも無く動きを止め、互いに礼をする]

…ありがとうございました、呂蒙殿。
諸葛亮殿も、演奏ありがとうございました。
[剣舞の間、笛を吹き続けてくれた諸葛亮に頭を下げる]
(307)2006/09/10 04:02:24
吟遊詩人 コーネリアス
>>307
いえ、良い物を見せていただきましたから。

[にっこりと微笑んで、笛子を懐に仕舞う]
(308)2006/09/10 04:05:30
流れ者 ギルバート
>>308
呂蒙殿ならともかく、拙い演舞で…。
お恥ずかしい限りです。
[ぽり、と頭を掻いて]

俺らもそろそろ休みますね。
遅くまでお付き合いありがとうございました。
[もう一度諸葛亮に頭を下げると、それぞれの天幕へと*戻って行った*]
(309)2006/09/10 04:10:14
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/10 04:12:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>309
[立ち去る2人を笑顔で見送った後、羽扇で口元を隠して]


……………私ももっと鍛えねばいけませんね。


[ぽつりと呟きつつ、*寝所へ*]
(310)2006/09/10 04:12:22
美術商 ヒューバート
[...はいつもの朝の業務を行い部下に手渡す]

急ぎで殿に。

[部下は御意とかしこまると外に出て行った]

やはり座りつづけるのは腰にきているな。私ももはや年ということか。

[...は苦笑すると朝の鍛錬に外に出た]
(311)2006/09/10 09:02:45
美術商 ヒューバート
[...は型を取りつつおもう]

やはり朝の鍛錬は身が引き締まるというもの。

[鍛錬を終えると今度は部下たちの指導をしている]
(312)2006/09/10 09:13:37
美術商 ヒューバートは、汗でも流してくるか、と馬で*川に向かう*
2006/09/10 09:52:30
牧童 トビー
[...はゆっくりと目を開けた]

イチチチ…頭が痛いのぉ…
ん、何で寝床におるのじゃ…?

[...は近侍から事情を聞き、]

そ、そうか黄月英殿にか…
あとで礼を言わねばのぉ…
(313)2006/09/10 13:37:27
牧童 トビー
[...は大きく両手を上げて]

うむ、少し酔いをさますぞぃ
少し外を散歩するぞい

[...は馬車に乗り込むと、わずかの共と共に*散歩しにいった*]
(314)2006/09/10 13:39:12
のんだくれ ケネス
[木陰で本を読んでいる。今日は古今の詩篇のようだ。苦笑いを浮かべると]

昨夜は凌統にあの様な事を言ったが…
俺には到底詩は作れぬな。

『出でては入らずして往きては反らず,
 平原忽にして路超遠たり。
 長剣を帶びて秦弓を挾み,
 首身離るれども心は懲りず。』

…か。
この様な名文を作れるとは思えん。

[と、呟くと*続きを読み始めた*]
(315)2006/09/10 14:13:03
吟遊詩人 コーネリアス
ふぅ、とりあえず午前の分は終わりましたね。
…………それにしても…わざわざこのような所にまで竹簡や木簡を送らなくとも良いでしょうに。

[溜息を吐きつつ、机から離れて身体を伸ばす]

まったく体が鈍ってしまいますよ。
休憩がてら、少し身体を動かしてきましょう。

[羽扇を戦闘用の物に持ち替えて、外に出て*素振り開始*]
(316)2006/09/10 14:35:25
のんだくれ ケネス
[昨日趙雲に借りた剣を携え、宴席のある部屋に顔を出した]

ふむ…今日はまだ誰も居らぬのか?

[封の切ってある酒を取り出し、手酌で飲み始めた]
(317)2006/09/10 20:35:40
お尋ね者 クインジー
[覇海を手に、その室内に戻ってきた]

おぉ?今日は何か静かだな。

[杯を重ねる呂蒙に気づくと軽く手を上げて挨拶]

おっさん、俺にも酒くれよ!
(318)2006/09/10 21:26:10
のんだくれ ケネス
>>318
おう、甘寧か。
寂しいもんだ、今日は手酌でやっていたのだがこれで酌の相手は見つかったな(笑)

[お前ぐらいの歳なら年頃の娘が良いだろうが、と言いながら酒を盃に注ぎ、甘寧に手渡した]
(319)2006/09/10 21:31:27
お尋ね者 クインジー
>>319
まだ宴も始まってねぇから余力残してんのかもな。

ははっ1人で飲むのはつまんねぇだろ。
俺は自分の気に入ってる奴なら誰だって構わねぇって。
[笑って酒に口をつけ、相手の盃にも注いだ]
(320)2006/09/10 21:36:21
のんだくれ ケネス
>>320
はは、そうか?

[済まんな、と言い盃をぐい、と飲み干した』

始まった後が長そうだからな。
まぁ、慰労の意味もあるのであろうが…
しかしここまでの面子が集まるとはな。

あと一人、誰が来るのやら。

[と言い、甘寧の杯にも注いでやった]
(321)2006/09/10 21:39:56
流れ者 ギルバート
[自分の天幕の寝台に突っ伏して寝転がっている]
……頭イテェ……。
そんなに飲みすぎたつもりはなかったんだけどなぁ…。

[それでもゆるゆると起き上がり、宴の部屋へと移動した。2人が酒盛りしている姿を見ると、頭を押さえつつ軽く挨拶]
(322)2006/09/10 21:42:13
のんだくれ ケネス
>>322
おう、凌統か。

[頭を抑える姿を見]

どうした?二日酔いでもしたか?(笑)
(323)2006/09/10 21:48:48
お尋ね者 クインジー
>>321
始まる前から疲れてるんじゃ後がもたねぇしな。

[からから笑って注がれた酒に口をつけ、
最後の言葉に肩を竦める]

さぁ誰だろうなぁ。
適当に集められてるみてぇだし俺にはわかんねぇや。
(324)2006/09/10 21:49:04
お尋ね者 クインジー
>>322
おぉ?さっそく宴前から疲れてそうな奴がきやがった。
大丈夫か、凌統?

[凌統の様子に軽く笑って問いかけた]
(325)2006/09/10 21:50:28
のんだくれ ケネス
>>324
ははは、そうだな。

我が軍勢が4人も集められているというのが気には掛かるが…曹操勢が独りか。
張遼殿の話し相手が増えればよい気が俺はするがな。
(326)2006/09/10 21:52:47
流れ者 ギルバート
>>323>>325
…昨日飲み過ぎた…。

[言葉を発する度に頭に響くらしく、言葉少なに答え。空いている席に力なく座った]
(327)2006/09/10 21:57:34
お尋ね者 クインジー
>>326
だなぁ、張遼も1人じゃつまんねぇだろうし。
ま、どいつか来るか知らねぇからあんま何とも言えねぇが。

>>327
お前なぁ…自分の飲める量くらい分かっとけよ。
[飲みてぇときがあんのは分かるけどよ、と付け足し]

つかおっさんも凌統も喉痛めてるみてぇだしな。
宴始まってくんねーと困っちまうな[けらけら笑って]
(328)2006/09/10 22:04:42
のんだくれ ケネス
>>327
[苦笑し]

自分の限界を弁えねばな。部下の前でそのような失態、見せられんだろう?

[と言いながら、冷たく冷えた水を差し出した]

>>328
全くだ(笑)
早くあと一人が現れることを願うばかりでな(苦笑)
(329)2006/09/10 22:07:54
冒険家 ナサニエル
[...に宛がわれた天幕の中。
からん、と軽い音を立てて竹簡を机に放る]

……頭が痛い。

[目の酷使による頭痛に眉間を押さえて一人呟き、息を吐く。
竹簡を机に放置して天幕を出、宴の場へと向かった]

[三人の姿を認めると、笑みを浮かべて一礼]
(330)2006/09/10 22:09:05
流れ者 ギルバート
>>328
…うるせぇ…。
[誰のせいだよ…、とは口の中だけで呟き。ぱたりと机に突っ伏した]
(331)2006/09/10 22:12:13
のんだくれ ケネス
>>330
これは趙雲殿。いささかお疲れの様ですな、加減はいかがか?

そうそう、昨日お借りした剣をお返ししよう。
拙い剣舞であったが皆には喜んで頂けて何よりでありました。

[と言いながら剣を二振り、趙雲に返した]
(332)2006/09/10 22:12:23
流れ者 ギルバート
>>329
…気をつけます…。
[そう答えて顔を上げ、礼を言って冷水に口をつけた]

>>330
[現われたのを見ると無言で軽く頭を下げ]
(333)2006/09/10 22:17:41
お尋ね者 クインジー
>>329
おっさんの為にも早く、だな。
[からりと笑った]

>>330
よぉ、お疲れさん第二号か?
もっとも二日酔いの類じゃなぁそうだが。
[笑って軽く手を上げた]
(334)2006/09/10 22:18:05
お尋ね者 クインジー
>>331
お前からしてみりゃ俺がうるさいのはいつものことだろ。
[けらけら笑って]
…ま、軽口たたけるんなら大丈夫だな。
(335)2006/09/10 22:19:34
冒険家 ナサニエル
>>332
長く机に向かっておりましたので、些か疲れてしまいました。
矢張り私は体を動かしている方が性に合います。

[小さく苦笑を零し、差し出される剣を受け取って]

それは良かった。
約束を違えたことを心苦しく思っていましたが、
それを聞いて少し心が軽くなった気が致します。
(336)2006/09/10 22:20:16
のんだくれ ケネス
>>336
[笑いながら]

そうでしたか、確かに書物を見ると目がやられますな。
はは、御気になさらず。
こちらの武将も新しい一面に触れることも出来たようですしな。
(337)2006/09/10 22:24:27
冒険家 ナサニエル
>>333
[無言の様子に僅か首を傾げるも、問いかけはせずに]

>>334
[第二号、と言われて第一号であろう人物に再度視線を向けた。
すぐに逸らしたが]

あの程度で二日酔いになっていては蜀ではやっていけませんよ。
何合と飲ませてくる方々がいらっしゃいますから。

[思い出してか、くすくすと笑った]
(338)2006/09/10 22:26:10
流れ者 ギルバート
>>335
[喋るのは億劫なのか、ギロと睨むだけに止まり]

[冷水を飲みきるとまた机に突っ伏した]
(339)2006/09/10 22:31:59
冒険家 ナサニエル
>>337
[呂蒙の言葉に、ふ、と含み笑う]

…それは何よりです。

[それ以上の言及は敢えてせずに、机に剣を立てかけて
席についた]
(340)2006/09/10 22:33:04
お尋ね者 クインジー
>>338
へぇ、ソイツは楽しそうだ!
一度飲み比べてみてぇな。

[盃を傾けつつ相手の言葉にからからと笑い返して]

>>339
[睨みは軽く受け流し、突っ伏す様子に笑ったまま肩を竦めた]
(341)2006/09/10 22:37:30
冒険家 ナサニエル
>>341
私よりも張飛殿と競う方が良いと思いますよ?
ある程度慣らされたとは云え、そこまで強い訳では
ありませんので。

[一つ引き寄せ封を切ると、己の盃に注いだ]
(342)2006/09/10 22:43:16
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエル>>340に答えるように笑い、また酒を煽った。
2006/09/10 22:43:51
美術商 ヒューバートは、魏より戻り一息つく。長旅は腰にくるようだ
2006/09/10 22:52:45
美術商 ヒューバート
失礼する

[...は部屋に入り一礼をし、いつものように酒を差し入れる]
(343)2006/09/10 23:02:56
冒険家 ナサニエル
>>343
お疲れ様です張遼殿。

[片手に盃を持ったままゆるりと頭を下げ。
更に増えた酒瓶に礼の言葉を述べた]
(344)2006/09/10 23:05:29
のんだくれ ケネスは、美術商 ヒューバートに盃を掲げ、会釈した@3
2006/09/10 23:09:49
美術商 ヒューバート
>>344
少々、殿の元に届け物をしていたらすっかり絡まれてしまったよ。我が殿にもこまったものよ。

[...は苦笑すると熱い緑茶を入れて飲んでいる]
(345)2006/09/10 23:14:52
お尋ね者 クインジー
>>342
アンタも案外強そうだけどな。
ま、んじゃいつか会えるのを楽しみにしとくか。
[けらけら笑って]

>>343
[戻ってきた張遼に軽く頭を下げ]

お、酒か。わりぃな、あんがとさん。
(346)2006/09/10 23:18:57
冒険家 ナサニエル
>>345
[以前戦の最中に見た彼の姿を思い出して、ふと苦笑]

それはそれは…本当にお疲れ様です。

>>346
並の人よりは強い自信はありますが、ね。
しかし、甘寧殿に勝てる自信はありません。

ええ、私もその時を楽しみにしておりますよ。
(347)2006/09/10 23:23:46
流れ者 ギルバート
[顔を上げて張遼に挨拶し]
…今日は酒止めとこう…。

[張遼の持ってきた酒を見て呟き、また突っ伏した]
(348)2006/09/10 23:31:22
冒険家 ナサニエルは、流れ者 ギルバートの様子にくすくすと忍び笑った。
2006/09/10 23:32:32
美術商 ヒューバート
顔出しだけですまぬが、長旅で疲れているゆえ、今日はこれにて失礼する。

年はとりたくないものだな

[...は緑茶を飲み終わると席を立ち会釈して休むためテントに*戻っていった*]
(349)2006/09/10 23:35:27
お尋ね者 クインジー
>>347
ま、強いっていうより酔わなそうかもなアンタは。
酔う前に自制すんのかもしんねぇけど。

[最後の言葉に笑って頷き、
凌統の様子にまたくつくつと喉奥で笑って]

>>349
おお、お疲れさん。
[ひらひらと手を振った]
(350)2006/09/10 23:38:26
逃亡者 カミーラ
皆様、ごきげん麗しゅう

昨夜はとても素晴らしいものを見せていただきましたわね。

[扇子で口元を隠しつつ、にっこりと皆に微笑みかける]
(351)2006/09/10 23:41:57
冒険家 ナサニエル
>>349
お疲れ様でした、ごゆっくりお休みください。

[相変わらず盃を手にしたまま会釈した]

>>350
酔うときには酔いますよ。
確かに酩酊する前には止めるようにはしていますが。
(352)2006/09/10 23:43:10
冒険家 ナサニエルは、逃亡者 カミーラに笑んで会釈をした。
2006/09/10 23:43:50
書生 ハーヴェイは、豚と魚の料理を部下にもたせてやってきた。
2006/09/10 23:45:12
書生 ハーヴェイ
こんばんは。皆さん、おそろいのようですね。
建業の方から、豚と魚が届いたので、
料理してもらってきました。

保存方法?

・・・氷玉で凍らせて溶けそうになったらいちいち冷やしたのですが・・・
おかげで少し疲れました。
(353)2006/09/10 23:47:56
書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/10 23:50:09
逃亡者 カミーラは、趙雲と陸遜に向けて、優雅に一礼した
2006/09/10 23:51:54
冒険家 ナサニエル
>>353
[月英に続いて現れた陸遜にも会釈をするも、
その保存方法を聞いて数瞬絶句した]

…意外に無茶をなさる。

[小さく笑う声を隠しもせずに]
(354)2006/09/10 23:55:13
書生 ハーヴェイ
>>354

・・・とはいえ、客に対して鮮度の悪いものを出すわけにも行かないでしょう。

特に誰かはこういうのにうるさそうですし。

(誰とは言いませんがと小声でボソリと。)
(355)2006/09/10 23:58:24
のんだくれ ケネス
>>353
[済まんな、と礼を言い]

ご苦労だったな。新鮮でさぞや旨いことであろう。
そうそう、某も酒を用意させていた、特に中原出身の方々にはなじみがないだろう。
楽しまれるが良い。

[手を打ち、部下の者に米で醸した酒を用意させた]
(356)2006/09/11 00:00:51
お尋ね者 クインジー
>>351
[軽く手を上げて笑い]
よぉ、お疲れさんだな。

>>352
ははっ、まぁ酒飲んでんだから酔わなきゃつまんねぇか。

>>353
お、陸遜も来たか。氷玉使っていちいちな…お疲れさん。
[笑いつつ料理に手を伸ばし]
(357)2006/09/11 00:01:31
冒険家 ナサニエル
>>355
それには同意致しますが。

[誰か、は何となく思い当たって苦笑した]

>>357
その通りです。
酔わないのならば、極端な話、水を飲んでも同じことですから。
(358)2006/09/11 00:08:43
書生 ハーヴェイ
さて・・・宴に参加しないのは口惜しいですが、
疲れがまだ残ってるので、私はこれにて。

器に関しては、部下が機を見て片付けると思いますので、ご心配なく。

・・・では。
(359)2006/09/11 00:11:56
書生 ハーヴェイは、そういうと*去っていった*。少し足がふらふら。
2006/09/11 00:12:27
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイがふらつく様子に少し心配そうに見送った。
2006/09/11 00:14:37
お尋ね者 クインジー
>>358
悪酔いしなけりゃ気分いいからな。

[笑って頷いた。
陸遜に軽く手を振って、*杯を重ねている*]
(360)2006/09/11 00:18:32
のんだくれ ケネス
>>359
お前も無茶するな、ゆっくり休め(苦笑)
(361)2006/09/11 00:19:41
逃亡者 カミーラ
大丈夫でしょうか、伯言様は・・・。
あまりご無理をなさらぬように。

[陸遜に心配そうな視線を向けつつ、自分も用意されたご馳走を頂く事にした]
(362)2006/09/11 00:23:49
冒険家 ナサニエル
[暫し料理をつつきながら杯を重ねていたが、
箸を置き、静かに席を立って]

私も今宵はこれで失礼させていただきます。
まだ少々、頭の痛い仕事が残っておりますので。

[冗談混じりに告げると、頭を下げて*天幕を出て行った*]
(363)2006/09/11 00:52:22
吟遊詩人 コーネリアス
[...は、一日の仕事を終えて皆のいる天幕を訪れた]


こんばんは。
今宵はご馳走があるのですね。
(364)2006/09/11 01:02:21
吟遊詩人 コーネリアスは、のんだくれ ケネスに話の続きを促した。
2006/09/11 01:10:24
吟遊詩人 コーネリアスは、月英の隣に座り、ご馳走を頂きながら、呂蒙の盃に酒を注いだ。
2006/09/11 01:11:06
のんだくれ ケネス
[諸葛亮に杯を注がれ]

これはかたじけない。
しかし誰が来るのやら、待ち遠しいですな、あと一人は。
…それにしても奥方と二人、水入らずで飲まれた方が宜しいか?

[と、笑った]
(365)2006/09/11 01:14:27
吟遊詩人 コーネリアス
>>365
お心遣い、ありがとうございます。

ですが二人きりになろうと思えば、ここから妻を連れ出して自分の天幕に連れ込みますから、ご心配なく。

[笑顔を返して、自分の盃に酒を注いで一口]
(366)2006/09/11 01:23:40
逃亡者 カミーラ
あら貴方、いらしてましたのね。ごめんなさい、ちょっとぼうっとしていましたわ。

[慌てたように夫の杯に酒を注ぎ始めた]
(367)2006/09/11 01:36:15
吟遊詩人 コーネリアス
>>367
[お酌を受けて、微笑み]

ああ、ありがとう月英。
気にしなくて良いんですよ、貴方も何かと疲れているのでしょう?

[盃の酒をくいっと飲んで、月英の頭を撫でた]
(368)2006/09/11 01:43:29
のんだくれ ケネス
>>366
はは、愚問でしたな。
しかしよく気が付く奥方だ、内助の功とは正にこのことでしょうな。
(369)2006/09/11 01:46:20
流れ者 ギルバート
う゛ー…。
やっぱ天幕戻って休もう。
[突っ伏していた顔を上げ、その場にいる者に頭を下げて挨拶すると、自分の天幕へと*戻って行った*]
(370)2006/09/11 01:46:36
逃亡者 カミーラ
>>364
こちらのお料理は、伯言様がわざわざ建業より持って来てくださったものですのよ。
南郡の魚や肉をふんだんに使っていて、とても美味しいですわよ、貴方。

[にこにこと料理を取り分けると、諸葛亮の前に並べている]
(371)2006/09/11 01:49:19
牧童 トビー
[...はヨロヨロとやってきた]

このー!楽就のおバカ者が〜〜!
散歩中に道に迷うとは何事ぢゃ〜。ひ〜ん
お前たちは外で待っておるのじゃ!

[...は衣服の汚れを手で落とすと、室内へと]

やぁやぁ、朕も遅くなったが今夜も参加させてもらうぞ。ちと遠くまで散歩にいってしまってな、楽しかったぞ、うんうん

[...は強がって言い張った]
(372)2006/09/11 01:51:16
逃亡者 カミーラは、吟遊詩人 コーネリアスに頭を撫でられると、照れたように微笑んだ
2006/09/11 01:51:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>369
ええ。私にはもったいない程の妻ですよ。

>>370
凌統殿、お疲れ様です。
おやすみなさい。

>>371
伯言…陸遜殿もいらしてるのですか。
明日にでもご挨拶がてら、お礼をしなくてはいけませんね。

[月英に取り分けてもらった料理を食べて、顔を綻ばせている]
(373)2006/09/11 01:53:33
逃亡者 カミーラ
>>370
公績様もお疲れ様ですわ。
昨日のこともありますし、ゆっくりお休み下さいませ。

>>372
まぁ、お帰りなさいませ、公路様。
お召し物に土が付いているところを見ますと、遠乗りでもなされたのですね。

[明らかに遠乗りに向かない着物だと思っているが口には出さずにこにこ(笑)]
(374)2006/09/11 01:57:42
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの背中を静かに見送った。
2006/09/11 01:59:55
逃亡者 カミーラ
>>373
えぇ、でもだいぶお疲れらしく、すぐに帰ってしまわれましたけれど…。

要職に就いておられる方は、皆大変そうなのですわね…。

[小さく呟くと心配そうに諸葛亮を見上げる]
(375)2006/09/11 02:02:48
吟遊詩人 コーネリアス
>>372
[孔明は袁術に無言で会釈をした]

>>375
陸遜殿もお忙しいのでしょうね。

[月英の視線に、小さく微笑んで]

心配せずとも、私は大丈夫ですよ。
貴方もいてくれるのですし、殿にも同僚にも恵まれていますからね。


…………………………机に向うのが得手ではない殿の分まで、竹簡が回されて来るだけで。
(376)2006/09/11 02:07:56
逃亡者 カミーラ
>>376
…差し出がましいとは思いますが、くれぐれもご無理はなさいませんよう…。

[軽く頷いて、そっと諸葛亮の肩に頭を乗せる………が、最後の一言にちょっと動きが止まった(笑)]
(377)2006/09/11 02:14:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>377
大丈夫ですよ、月英。
貴方に心配を掛けたくありませんからね。

[肩に寄せられた月英の頭を軽く撫でながら、微笑んで酒を飲んでいる]
(378)2006/09/11 02:27:47
牧童 トビー
>>374 黄月英
う、うんそうか汚れていたか

[...は慌てて服を手ではらった]

な、なぁにこのようなもの、いつでも手に入る
うんうん。

それはそうと、昨夜は朕を寝床まで運ぶよう申してくれたようで、感謝しておるぞ、うんうん

>>376 諸葛亮
[...は物静かな諸葛亮にやや動揺しつつ、頷いた]
(379)2006/09/11 02:29:20
逃亡者 カミーラ
>>378
[夫の言葉に満足したのか、微笑みを浮かべると、またお酌をしている]

>>379
[コロコロと笑いながら]
いえいえ、あのようなことでお礼なぞいりませんわ。

でも、あまり無茶な飲み方はなさいませんよう
(380)2006/09/11 02:40:00
吟遊詩人 コーネリアスは、牧童 トビーの動揺している様子に首を傾げている。
2006/09/11 02:42:09
吟遊詩人 コーネリアスは、逃亡者 カミーラに微笑んだ。
2006/09/11 02:44:16
逃亡者 カミーラ
夜も更けて参りましたので、私はそろそろ休ませていただくことにいたしますわ。

あまり遅くまでご無理をなさいませんようにね、貴方。

それでは、お休みなさいませ
(381)2006/09/11 02:53:32
牧童 トビー
そうじゃな、朕も少々遠出して疲れたので横になる。
また会おうな、皆のもの。

[...は衣服の汚れを再度はらいつつ、近侍の者たちの場所へと*歩いていった*]
(382)2006/09/11 02:57:03
吟遊詩人 コーネリアス
>>381
そうですか。
私も今日は早めに休むとしましょう。

……たまには夫婦水入らずで、ね。

[にっこりと微笑んで、呂蒙と袁術に会釈して、月英と一緒の寝所へ*向った*]
(383)2006/09/11 02:58:08
逃亡者 カミーラ
>>382
お休みなさいませ、公路様。

>>383
あら…。
えぇ、いいですわね。

[諸葛亮にぴったりと寄り添うと、共に寝所へと*向かった*]
(384)2006/09/11 03:01:54
美術商 ヒューバートは、馬に乗り辺りを朝駆けしている
2006/09/11 08:14:51
美術商 ヒューバート
朝はよいな、空気がすがすがしいというもの。

[...は馬の速度を落とし散歩をしている]

・・・・・よく呂布殿と共に朝駆けしたものだな・・・。
(385)2006/09/11 08:36:57
美術商 ヒューバート
・・・・・・いかんな、感傷深くなってしまうな。


[...はまだまだ私も修行がたりないというものか、と呟き馬の横腹を軽くノックして早く*走らせる*]
(386)2006/09/11 09:17:32
のんだくれ ケネス
[宴席で目を覚まし、頭を掻いた]

…昨夜はあのまま寝てしまったか…俺としたことが。
気合を入れ直さねばならんな。

[白虎顎を取り川にざぶざぶと膝まで入ると、*鍛練を始めた*]
(387)2006/09/11 09:55:30
旅芸人 ボブが参加しました。
旅芸人 ボブ
よぉー、お待ちどう!

俺の名は、雷が薄いと書いて雷薄。
(388)2006/09/11 10:37:38
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
11
25
26
77
54
52
32
27
83
1