のんだくれ ケネス >>213 [酒を受け取り、香りを嗅ぐと] ほう、確かに。すっきりした香りだ。 飲み口もよさそうですな、早速頂こう。 [自分の盃を干すと、張遼から受け取った酒を注いで飲んだ] うむ、こちらも旨い。仰るとおり、さっぱりしていて実に飲みやすい。 | |
(218)2006/09/09 23:49:55 |
流れ者 ギルバート >>215 [自分達のことを持ち出されると口を尖がらせ] わーったよ。 都督としての地位にいるのは周瑜殿や魯粛殿、それに呂蒙殿と陸遜だろ? そういう意味で言ったんだけどなぁ…いや、心配無いのは分かったから呆れたような目で見ないでくれ。 | |
(222)2006/09/09 23:53:15 |
書生 ハーヴェイ >>218下act ・・・呂蒙殿を信頼なされてないわけではないのでしょうが、 あのお二方の関係が深いのは殿も重々承知のようですから・・・ ある意味、保険といったところでしょうか。 ・・・もっとも、こういう場にて暴れるようなら、 次の酒宴では殿の近くに席を置かせていただきますが。 (ぼそりと縁起でもないことを言った。) | |
(224)2006/09/09 23:54:41 |
書生 ハーヴェイ >>221 ・・・完全に恨みが消えたわけではありませんが、 あなたを恨むとなったら、 孫策殿まで恨まねばならぬことになってしまいます。 主君の兄に対し、そのような感情を抱くなど、臣としてあるまじきことですからね。 この場においては、気にせぬことにいたしましょう。 | |
(226)2006/09/09 23:58:30 |
美術商 ヒューバート >>237 [...は袁術の反応に満足そうに笑うと冗談ですという] さて、そろそろ私は自分のテントに戻るとする。片付けは部下に指示してあるがゆえ、お気になさるな。 それでは失礼。 [...は会釈の後、*部屋を後にした*] | |
(240)2006/09/10 00:29:43 |
牧童 トビー >>245 呂蒙 うむ、うむ、呂蒙殿も朕が見た時より、ずっと礼節がある印象ぢゃ、何か史書でも読んだのかのぉ 朕はあまり酒の方は…いや、帝たるもの、これくらい飲めねばならんのぉ! [...は呂蒙から一献頂いた。そしてふと小声になり] ふーむ、凌統とあの男… [...は甘寧を指差し] 名は知らぬが…どうも何か縁があるような気がするのじゃがのぉ…何かあったのか? [...は首をかしげている] | |
(248)2006/09/10 00:45:42 |
牧童 トビー >>249 甘寧 甘寧… 確か…劉表、黄祖に仕えていた豪傑だと聞いた事があるのぉ。キィ〜劉表め〜〜 しかし、呉の者たちは皆、元は孫一族の敵なのに臣下に加わる者が多いのぉ…朕とは正反対じゃ…うらやましいのぉ… [...は甘寧の声に少しおびえたが、虚勢をはった] | |
(254)2006/09/10 00:56:20 |
逃亡者 カミーラ >>253 [少し困ったような笑みを浮かべて頭を下げる] それは申し訳ありませんわ。 何分、責任感の強い方ですので、いつも何かと多忙なようでして・・・。 しっかり休むようにと常日頃から申し上げているのですが。 [困ったものです、と苦笑をもらした] | |
(259)2006/09/10 01:03:03 |
のんだくれ ケネス >>266 はは、中々気分が宜しくなって居るようですな。 [と笑いながら剣を一つ取り] …さて、趙雲殿の剣舞を再び見れなかったのは残念だが、ご婦人もいらっしゃることだしな。 余興と行くか? たまには剣を嗜むのも良いだろう、凌統、相手しろ。 何、俺に向かって撃ちかかってくるだけで良い。 | |
(270)2006/09/10 01:23:25 |
逃亡者 カミーラ 公績様、おはようございますわ。 子竜様、お休みなさいませ。 >>265 あらあら、呉の皆様は揃いも揃ってお上手ですわね(笑) 私を華だなんて、かえって気恥ずかしさで困ってしまいますわ。 [苦笑を浮かべつつもお礼を述べて酒を受け取り、少しずつ飲んでいる] | |
(271)2006/09/10 01:26:01 |
のんだくれ ケネス >>272 [にやりと笑い] 考えたくないときには体を動かすのが一番だ。 撃ちかかると言っても本気で撃ちかかるんではなく、ゆっくりと、拍子をとりながら、大きく円を描くように頼む。 それを受け流しながらこちらは舞を舞わせてもらう。 | |
(274)2006/09/10 01:30:18 |
逃亡者 カミーラ >>281 まぁ、子竜様が…。それはさぞかし良い眺めだったのでしょうね。 でも、お二人の剣舞もまた素晴らしいですわ。 とても即興とは思えないほど洗練されていて…。 これが呉国の誇る武というものなのかしら。 [うっとりと剣舞に見入った] | |
(283)2006/09/10 01:48:55 |
流れ者 ギルバート >>281 [流されたままに回転して体勢を整え、腕を伸ばして更に回転、呂蒙の足元へ剣を向かわせる] | |
(284)2006/09/10 01:50:00 |
流れ者 ギルバート >>290 [キィン、という心地よい音に耳を傾けつつ。先程とは逆に回転して体勢を戻し、その回転のまま腕を真っ直ぐに伸ばし袈裟懸けに斬りかかる] | |
(291)2006/09/10 02:15:48 |
流れ者 ギルバート >>293 [型を作っていく呂蒙にちょっと尊敬の眼差しを飛ばしつつ] [拙いながらも構えを取る時はぴしっと動きにメリハリをつけている。両手を伸ばして剣が下になるように構え、その状態で回転をかけて下から斬り上げる形をとる] | |
(294)2006/09/10 02:28:25 |
のんだくれ ケネス >>294 [円を描くように大きく振り下ろし、剣を打ち合わせてそのままじりじりと正眼まで鍔迫り合いを続け、そこから曲に合わせてニ、三度打ち込み小気味良い音を立てた] | |
(295)2006/09/10 02:34:38 |
流れ者 ギルバート >>295 [合わせるように打ち込み返す。曲が流れているお陰か徐々に動きがスムーズに動いていっている。タンっと足でも拍子をとり、ゆっくりとした動作で打ち込みにいった] | |
(297)2006/09/10 02:39:09 |
流れ者 ギルバート >>298 何だか体が勝手に動くような気がしますよ。 [不思議です、と笑みを浮かべながら。タンッと拍子を取ったところで向こうから仕掛けてきた事に少し驚き。ちょっと焦りながらも薙いでくる相手の剣を自分の剣で受け返す] | |
(300)2006/09/10 02:50:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >>299 [笛子を吹きながら、月英に視線を向け。小さく微笑んで、首を傾げる] | |
(301)2006/09/10 02:52:49 |
のんだくれ ケネス >>300 [凌統の言葉にふむ、と笑顔で頷き] お前も風流というものを解して来たのではないか? 将足るもの、人の心を解し動かすことが出来ねば勤まらぬ。 人の心を介し動かすには、風流に触れるのもまた一つの手だからな。 [そう言うと、更に続けて踏み込み、大きく振りかぶって上段から剣を振り下ろした] | |
(302)2006/09/10 02:56:15 |
流れ者 ギルバート >>312 風流、ですか? [理解出来ているのだろうか、と小さく首を傾げ] [剣を頭の上に水平に掲げ、振り下ろされる相手の剣を受け止める。その状態のまま剣を傾けて受け流し、くるりと回転してから正対し直した] | |
(303)2006/09/10 03:05:43 |
のんだくれ ケネス >>303 [首をかしげる凌統に頷き] あぁ、そうだ。 現に今は俺の動き。諸葛亮殿の笛の寝を解し、それに合わせて動いているではないか。 人の心も同じことよ。 [正対する凌統に向かってじりじりと弧を描くように歩を進め、型を取ると再び二度三度と打ち込んだ] | |
(304)2006/09/10 03:13:02 |
流れ者 ギルバート >>304 [そう言えば、と今の状態に改めて気付く。何となく分かったような、そんな思いを胸に打ち込まれた太刀筋に合わせて打ち返し] [しばらく舞ったところでどちらとも無く動きを止め、互いに礼をする] …ありがとうございました、呂蒙殿。 諸葛亮殿も、演奏ありがとうございました。 [剣舞の間、笛を吹き続けてくれた諸葛亮に頭を下げる] | |
(307)2006/09/10 04:02:24 |
流れ者 ギルバート >>308 呂蒙殿ならともかく、拙い演舞で…。 お恥ずかしい限りです。 [ぽり、と頭を掻いて] 俺らもそろそろ休みますね。 遅くまでお付き合いありがとうございました。 [もう一度諸葛亮に頭を下げると、それぞれの天幕へと*戻って行った*] | |
(309)2006/09/10 04:10:14 |
のんだくれ ケネス >>320 はは、そうか? [済まんな、と言い盃をぐい、と飲み干した』 始まった後が長そうだからな。 まぁ、慰労の意味もあるのであろうが… しかしここまでの面子が集まるとはな。 あと一人、誰が来るのやら。 [と言い、甘寧の杯にも注いでやった] | |
(321)2006/09/10 21:39:56 |
のんだくれ ケネス >>330 これは趙雲殿。いささかお疲れの様ですな、加減はいかがか? そうそう、昨日お借りした剣をお返ししよう。 拙い剣舞であったが皆には喜んで頂けて何よりでありました。 [と言いながら剣を二振り、趙雲に返した] | |
(332)2006/09/10 22:12:23 |
冒険家 ナサニエル >>332 長く机に向かっておりましたので、些か疲れてしまいました。 矢張り私は体を動かしている方が性に合います。 [小さく苦笑を零し、差し出される剣を受け取って] それは良かった。 約束を違えたことを心苦しく思っていましたが、 それを聞いて少し心が軽くなった気が致します。 | |
(336)2006/09/10 22:20:16 |
のんだくれ ケネス >>353 [済まんな、と礼を言い] ご苦労だったな。新鮮でさぞや旨いことであろう。 そうそう、某も酒を用意させていた、特に中原出身の方々にはなじみがないだろう。 楽しまれるが良い。 [手を打ち、部下の者に米で醸した酒を用意させた] | |
(356)2006/09/11 00:00:51 |
のんだくれ ケネス >>359 お前も無茶するな、ゆっくり休め(苦笑) | |
(361)2006/09/11 00:19:41 |
逃亡者 カミーラ >>364 こちらのお料理は、伯言様がわざわざ建業より持って来てくださったものですのよ。 南郡の魚や肉をふんだんに使っていて、とても美味しいですわよ、貴方。 [にこにこと料理を取り分けると、諸葛亮の前に並べている] | |
(371)2006/09/11 01:49:19 |