人狼審問

>>396　>>397
［ちゃっかりハーヴに
　自分の分も用意してもらいながら］

…いいじゃない、早い者勝ちでしょこういうのは。
いただきまーす。

［差し出されたフォークに
　さっきまでの憂い顔もどこへやら
　子供のように苺にぱくついて］

皆さん、こんばんはー！

［いつもどおりの慌しさで、ラウンジに到着した。そして挨拶もそこそこにギルバートのもとに寄って］
ギルバートさん、ここにいたんですね！
もう体調は大丈夫なんですか？

[すっと水中から顔を出し、プールサイドに上がる]

そろそろ、みんな集まってるかな…

[体を拭いて、着替えるために一旦部屋に戻る]

[ラウンジの扉を開けると、丁度コーネリアスがクインジーに差し出された苺にパクつくシーン。一瞬きょとんとしながらもすぐにいつもの顔に戻り。]

こんばんわ。

[にこりと笑いながら、スツールに腰掛ける]

>>399
お、ナサ昨夜は悪かったな。助かったよ。
もう大丈夫だ、心配かけてごめんナ。

[にこっと笑った]

[コーネリアスの苺にぱくつく様子を見ていると、ナサニエルとソフィーが入ってくるのが見えて。
微笑んで挨拶]

こんばんはー。
皆さん集まってきましたね。
苺ショート、美味しいですよ。

[嬉しそうにケーキを頬張っている]

[やって気人たちに軽く会釈をしてから]

コーネリアスは女性へもそうやって手が早かったりするのかしら？
うふふふ。

[クインジーの差し出した苺にぱくつく姿を見て笑みをこぼした]

>>402
[「助かった」という言葉に、やはり昨夜は大変だったのねと少し肩を落とす]

>>405
あーん

[ステラの前で口をあけて待っている]

>>403
丁度よかったー。
あっちこっちひたすら歩いてたからお腹ぺこぺこなのよね。

[ハーヴェイの方を見やり]
もしかして、今日のも貴方の手作り？

[普段着に着替えてから、ラウンジへと顔を出すと、そこにはすでに数人が集まっていて]

誰に声かけようかしら？
…かけられるのを待ったほうがいいのかしらね？

[ふふ、と笑んでみた]

>>402
［いつもと変わりないギルバートの様子に心底安心したように］
本当、どうしたのかと思っちゃいましたよ！
俺にできることなら、いくらだって協力しますし！
部屋に運ぶくらいだったら余裕ですから！

コーネさんも言ってたんですけど、なんかこっち来てから皆さんおかしいみたいですし……。

［そう言って、囁くような声に再び不安の色を滲ませて言う］
ギルバートさん、ここ辞めたりしないですよね？

>>406
え？え？
あ、あーん。

[とっさにケーキをギルバートの口へ]

>>404
ええ？手が早いのは俺じゃなくてクインだよ。

［くすりと小さく微笑んで］

[コーネリアスの様子に、苺好きなのかな？と、軽く首を傾げながらも…ケーキを皿に乗せると、ソフィーの近くのテーブルに置き]

ぇぇ、ボクが作りましたよ。

[と、微笑んで]

[ステラにケーキを食べさせてもらうと]

んー美人に食べさしてもらうと一段とおいしいねぇ♪
ご馳走様♪

[声をひそめるナサに]

へ？俺がやめる？なんで？
えーと？

>>411
たしかに、それは違いないわね。
うふふふ。

[クインジーの方をちらりと見て]

何人の女の子が泣いてきたのかしら？

>>407
[ソフィーの言葉に]

あちこちを？
私も今日はあちこち歩いてたんですけど、会いませんでしたねー。
取材関係ですか？

>>413
[ギルバートの様子にくすりと笑む。
とりあえず体調は良い様子で]

良かったわ。

[ハーヴの肩をポンと叩き]

こいつの作るケーキは、そこいらのパティシェなんかよりずっと美味いからな。
下手な店でケーキ食えなくなっちまう。

[苦笑を浮かべながら]
>>411>>414
まったく、随分な言われようだな…

[肩を叩かれるとはにかむように笑んで]

お褒め頂き、光栄ですよ。
お菓子作りは趣味なんですけどね。

>>416
[調子にのって]

あーん

[もっとくれと催促している]

>>414
さぁ、俺の入る前からいるし…
それこそ、数知れず、かもね？

［クインのフォークから唇を放して
　ぺろりと唇を舐めて］

>>409
…お前、そういう余計なことは言わなくていいのに。

［微かに肩を竦めて］

>>419
えー！？
ダメよー私のよこれ。
ハーヴェイに貰いなさいよ。

[と言いつつもなんだかもう１口与えてしまう･･･]

>>412
[一口ぱくついた後、にっこり笑いながら親指ぐっ]
うん、今日のもすっごい美味しーっ。

>>415
ううん、今日は仕事抜きで、自分の為だけに写真を撮りにね。

写真撮ってる時って没頭しちゃってるし、途中で疲れて昼寝なんてしちゃってたからなぁ。
[あはは、と照れたように笑う]

>>417
あら？
でもTOPを狙うには必要なことじゃないかしら？
私はクインジーのそういうところ好きよ。
うふふふ。
妬けちゃうけどもね。

>>403
え、マジですか!?
それじゃ１個頂きます！
なんか見てたらお腹へってきちゃいましたよ〜。
［と言うないなや、ケーキを勝手に１つゲット］

>>408
［さっそくケーキをほおばりながら］
こんばんは！
ケーキ食べます？
美味しいですよ！

>>413
［ギルバートの質問に、少ししょげた表情で］
いや、ラッセルさんも辞めちゃうみたいですし……もしかしてギルバートさんも同じこと考えてたんじゃないかって思って……。

[ステラとギルの様子を見て、ぼそっと]

犬の餌付けみてぇ…

>>421
んー？一口づつ貰って歩いてもいいし？
一個は食えないしさぁ・・・食べさせてもらったほうが美味いじゃん？

[満足そうにもぐもぐしている]

[やや不満げな表情で]
>>418
お前は何でそう堅苦しいんだかな…
俺、そんなに恐いか？

[大きな箱を携えラウンジへと現われる]

皆さんお集まりですか？
本日のイベントの準備をしたいと思うのですが。

[ソフィーにはにかむ様に笑んで]

ありがとうございます。
…へぇ…この島、きれいな所が多いですからね…
良い写真は取れましたか？

[ナサニエルに軽く苦笑し…]

ぇ？

[その後の言葉に固まった]

>>422
へぇーっ。
写真を撮るんですか。
ここは綺麗な写真がいっぱい撮れそうね。
今度見たいな。
[ソフィーに向かって微笑む]

>>424
[ナサニエルの素早さに呆気に取られるがその後やはり笑ってしまう。
そしてラッセルの話題、「同じこと」という言葉に耳を傾ける]

>>424
何、ナサは俺にも、やめてもらいたいわけ？んーだめだぜ、トップ居なくなって繰り上がりなんて野望持っちゃ♪

[鼻先をぴんっと指先で弾いた]

>>424
ケーキ…？
私の分もあるのかしら？
泳いでたからちょっとお腹がすいたけど…

>>420
あー……すみません。
あの言葉には、俺も納得しちゃったんでつい…。

［許して？とばかりに、両手を合わせる］

>>425
クインジーも餌付けされる？
それともする方がクインジーは好きかしら？
うふふふ。

[自分の分のケーキを一口食べてからクインジーにクリームをたっぷりつけた苺を差し出して]

はい、あ〜ん？

>>425
[クインの前で]

わん！

[口をあけている]

[頷くソフィーに]

だよな、そう見えるよな？

[耳元に唇を寄せ、ぽそっと]

記事に「騎士改めみんなのペット、迷犬ギルバート」とでも書くか？

>>428
あら、ずいぶんと大きな箱ね、
今日のイベントもとっても楽しみだわ。
何が入ってるのかしら？
うふふふ。

[ヒューバートの持ってきた大きな箱を興味深そうに見ている]

[クインジーの不満気な表情に]

…言うなればケジメ、です。
ホストでいる時間で、この口調を崩す気はありませんね。

[と、苦笑し]

別に、クインジーさんが怖いわけじゃありませんから。

[ご心配なく、と笑った]

>>425
[ボソッと呟くクインジーに短く唸り]

うーん、動物と飼い主ですよね。

[しかも兎、と小さく呟く]

>>426
[食べ歩きですか？とギルバートに笑って]

食べさせて貰った方が美味しいって･･･。
貴方ってほんとに･･･。
[と言いつつもう１口を分け与える]

>>435
はいは〜い、迷犬ギルバートちゃ〜ん！
ごはんの時間でちゅよ〜？

…ほれっ！

[ギルの口にイチゴの蔕を放り込んだ]

>>420
…じゃあ苺よこせ。

［有無を言わさぬ速さで
　ナサニエルのケーキから苺を奪い
　あっという間に口の中へ］

>>428
あ、ヒューバートさんこんばんは。
今日もイベント楽しみです。
大きい箱、何に使うんでしょう？

[ヒューバートの用意した箱が気になったが、カミーラに微笑んで]

ぇぇ、ありますよ。
どうぞ、お召し上がりください。

[そういうと、ケーキの皿を渡した]

[ナサニエル>>424の"辞めちゃう"の言葉に一瞬小首を傾げつ、そういう事かと納得し。]

>>429　>>430
撮れてたらいいんだけどね。
カメラはホント趣味だから、あんまり期待しないでね？

さっき、現像お願いしてきたから早ければあさってくらいに出来上がるかしらね？

>>434
ロッテ姫から差し出された苺を断る理由なんぞ、どこにも見当たらなねぇよ？

[くつりと笑い、クリームのたっぷりついた苺を口に入れた]

>>445
[クインジーに微笑みかけて]

うふふ。
自分で食べるのよりもおいしいかしら？

[ヒューバートに軽く手を振り]

>>436
[思わず噴出しそうになりながら]
そんな記事書いたら、飼い主希望者が殺到しそうね。
悪くないかも？

>>440
[器用にクインの顔目掛けて苺の蔕を吹き飛ばすと]

ぎちそーさん♪

[さっさとステラにケーキを食べさしてもらっている]

>>437、>>442
これは衣装の入った箱ですよ。
本日のイベントは【仮装パーティー】です。
衣装は籤で決定致しますのであしからず。

ラッセルさんとニーナさんがいらしたら、2人を送り出すためのパーティーも行おうと思っておりますので。

>>443
ありがとう。

[ケーキを受け取ってから、少し難儀な顔をして手をつけないでいる]

[そういえば、ラッセルとニーナが…昨日の様子を思い出したが、軽く頭を振り]

そうですか？
明後日…良いのが撮れてたら、是非。

[そう、ソフィーに微笑む]

>>450
カミーラは食べないの？ハーヴのケーキは絶品だぜ？
甘いものが苦手な俺でも喰える！

[にこっと笑って見つめている]

>>430
［じっと話を聞いているステラに突然向き直り］
ステラさんもギルバートさんが辞めないほうがいいですよね？

>>431
いやいやいや！
ギルバートさんの後釜なんて今の俺じゃムリムリですよ！
そういう意地悪言わないでくださいよ〜。

>>432
ええ、そりゃもうたくさん！
俺もう２個目ですから！
［そういいつつ、再度ケーキをほおばっている］

[顔に飛んだ蔕を払い落とし]
>>448
…ったく、行儀の悪ぃ犬だな！
こりゃ「調教師募集」の記事も掲載してもらわねぇとなんねぇな。

>>444
[ソフィーに微笑み]
じゃあ、明後日きっと見せてくださいね。

>>449
仮想パーティですか！
楽しそうですねー。
どんな衣装になるのか、なぜか若干の不安がありますけどー･･･。
[昨日の事もありますし、と小さく呟く]

>>449
箱の中身は衣装ってことね。
クインジーがまたゴスロリ服着てくれたりするのかしら？
うふふふ。

[思い出して笑みをこぼして]

クインジーが素敵な衣装をあてるのを楽しみにしてるわね。

[クインジーに楽しそうな笑顔を向けた]

か、仮装…？

[目を丸くし大きな箱を見るが、その後の言葉には少し複雑そうな顔をするが、すぐに戻り]

…籤、ですか…

[ケーキを一切れフォークに刺し]
>>446
そういう時はな…

[シャロの前に差し出し]

自分で確かめてみるのが一番だ。

>>453
[ナサニエルにいきなり話題を振られ、戸惑う]

え、えと、私は別に･･･ギルバートさんはホスト向いてると思いますけど、でもホストでもホストじゃなくっても変わらないと思いますし、ええと、でも、どうなんでしょうねぇ？

[困ったように微笑む。
ラッセルと同じ理由でやめるのだとしたら･･･]

[箱をラウンジの中央に持っていくと籤を取り出す]

それでは仮装の衣装を籤で決定したいと思います。
A〜G（男性物）、1〜6（女性物）で籤を引いてもらいます。
最初は女性のみです。どちらから引いても構いません。
男性物の衣装を引いた場合は自分で着るも良し、着せたいホストと衣装交換して着せるも良し、お好きにどうぞ。

ホストが女性物を引いた場合は交渉次第ですね。
頑張って下さい。

それでは女性の方々、籤を引いて下さい。

（actでお好きなアルファベットもしくは数字を発表して下さい）

>>458
〜♪

[上機嫌そうにぱくつき]

うん♪とってもおいしいわ。
口移しだともっとおいしいのかしら？
うふふふ。

[口の端にクリームがついたままで笑いかけた]

>>455
なるべくおかしな衣装は入れないようにはしましたけれどね。
個人的に好まないというのはあるかもしれません。

[その時は申し訳ありません、と苦笑いを浮かべ]

>>452
[ギルに声をかけられれば、ケーキを手にしたまま結局近づいて]

甘いもの苦手なわけじゃないけど…
今食べると、太りそうで嫌なのよね…

[少し恨めしそうに、そのケーキをギルの口に運んだ]

>>453
うん…美味しそうなんだけどね。
…美味しそうに食べるナサニエルが恨めしいわ。

[じーっとナサの方を見て、口の端をつり上げ]

つまりお前は、俺なら辞めてもいいんだな？
よぉ〜く覚えといてやるよ。

女性に男性の衣装が当たってもダメージはないけど、むしろ私なんかは喜んで着ちゃうけど、逆だと……。
[想像してくすり]

>>451　>>455
えぇ、出来たらお知らせするわね。
[にこりと笑う]

[カミーラの言葉を聞くと、申し訳なさそうに]

ぁ…申し訳ございません…配慮不足でした…

[頭を下げる]

…昼下がりに出せば良かったですね…

>>459
あー、すみません。
いきなりこんなこと言われても困りますよね。
でもギルバートさんは辞めないって言ってますから！

>>463
あ、そっちの意味ですか。
でも確かに今の時間だと、食べるのに抵抗はあるかもしれないですよね。
でもオススメですよ！
持って帰って、明日にでも食べるっていうのはどうです？

>>463　
["太る"の言葉に]
なら、食べた分だけ運動しちゃえばいいじゃない。おおげさね。

と言うか…全然太ってないじゃないですかーっ。
私なんかよりずっとスタイルいいですし。

>>464
ええ〜っ！
そんなこと一言も言ってないじゃないですか〜！
クインジーさんも辞められたら困るんですってば！
［思わぬ方向からの攻撃に、慌てて返事をする］

>>463
あーん、んー美味しいねぇ。
カミーラも食べたら？
一口ぐらい平気だぜー？

>>464
[一緒にナサニエルの方を見て]

魔王様の一番の手下のはずなのにね。
うふふ。

>>466、>>467
[頭を下げるハーヴェイにいやいや、と手を振って]

いや、いいんだよ。
これ、明日までもつのかしら？
なら持って帰るんだけど…
ナサニエルも勧めてくれてるしね。

>>467
ふふっ。少し困りました。
･･･そうね、辞めないって言ってるものね。
良かったわね。
[ナサニエルの頬に触れ、微笑む]

[...は、ラッセルと共にラウンジに姿を現した]

も、もうイベント始まってるのかな…？
ごめんなさい…！

[ペコッと頭を下げると慌てて【C】の籤を引いた]

>>469
さぁ、内心どうだかなぁ…？
お前はギルに懐いてっから、別に俺が居なくなったところで困りはしねぇだろ？

[慌てるさまに、クツクツ意地悪く笑っている]

>>471
白衣だと女性でも大丈夫ね。
女医でかっこよく決まるかしら？

[クインジーの顔を覗き込むようにして聞いた]

[カミーラの言葉に少し悩み…]

ぇぇ、ラップをして冷蔵庫で保存しておけば、乾かないはずですよ。
少し、味は落ちるかも知れませんが…

[衣装が出てくると目を瞬かせている]

>>471
あ、ありがとうございます。
舞妓さんの衣装ですかぁ。
和風ですね。
私に似合うかしら･･･。

[ヒューバートから衣装を受け取る]

>>475
[こんばんは、と挨拶し]

ニーナさんはこちらですね。

[そう言って『ミイラ男』の衣装を渡した]

[駆け込んでくるニーナに手を振り]
>>475
今夜の主役の一人が御登場だ。

>>470
だって…太りたく無いもん…

[じーっとギルの顔を見て、ケーキをまた運ぶ]

>>471
[渡された衣装を見て]

……着ぐるみ？

>>481
ええ、主賓の登場ね。

[幸せそうなニーナとラッセルに微笑みかけてからクインジーの方をちらりと見て直ぐに視線を外して]

本当に幸せそうな二人とも。
うふふふ。

[入ってきたニーナに軽く手を振り微笑みながら]

>>471
[手渡された軍服をまじまじと見やり]
わー、本格的…と言うかこれ、もしかしてホンモノ……？

>>472
>>476
［シャーロットの言葉に同調しながら］
そうですよー、そんなこと俺が考えるわけないじゃないですか魔王様！

>>474
ええ、本当よかったです！
辞めちゃったら、俺本当にショックですから……。

>>482
[もぐもぐ食べながら]

カミーラは、狼？へぇーカッコいいね！

>>475
あれ？なんだ今日はパーティか？

［...は事態を飲み込めていない］

>>477
女医か…
それもなかなか良さそうだな…

[くつりと笑い、またナサの方を見て]

>>485
そんなに慌てて取り繕わなくたっていいぜ？

へぇ…本格的ですねぇ…白衣とか、軍服とか…

[ミイラ男や狼男は…うーん。少し悩むが、問題は…女性モノ…
コレだけ本格的、と言う事は…？]

…女性モノ、引きたく無くないなぁ…

[弱ったように頬を掻く]

>>486
狼って言っても…こんな可愛い着ぐるみ、私には似合わないよ…

[自分では食べないので、またひと口ケーキをギルの目の前に]

>>480
[ラウンジにいる皆に微笑んでぺこりと頭を下げて挨拶を返し、渡された『ミイラ男』の衣装を見るとくすっと微笑んだ]

えへへ…、ラッセルは何ひくのかな…？
ミイラ男にあってる衣装だったら面白いね…。

>>489
ハーヴェイは･･･似合いそうですけどね。

[ボソッと呟く]

＞レベッカ
こんばんは。
今仮装パーティーの衣装決めをしていますので、籤を引いて下さい。

>>487
ええ、仮装パーティーですよ。
それとラッセルさんとニーナさんを送り出すパーティーも兼ねようかと。

>>488
取り繕ってなんかいないですよ〜！
超本心なのに！
魔王様酷いです〜！
［と言いつつ泣き真似をする］

>>490
[美味しそうにもぐもぐ食べると]

ほら、カミーラ！あーん

[一口口元に運んだ]

>>489
ハーヴェイなら大丈夫よ。

[>>492同じことを思っていたステラに笑いかけて]
>>488
あら？
笑ってていいのかしら？
クインジーはこの流れだと確実に女物を引くことになりそうよ。
うふふふ。

>>492
あぁ俺もそう思う。かわいいと思うよなぁ。

＞レベッカ
（A,D,G（男性物衣装）、1〜5（女性物衣装）から籤を選んで下さい）

Cはニーナさんが引きましたね。

[ステラの言葉に頬を掻き]

…そうですか…？
コーネリアスさんなら似合いそうですけど…ボクは…

[うーん、と悩む]

>>495
[美味しそうに食べてるのをぼんやり見ていると]

ん…えっ？

[あーんと言われて、反射的に口をあけて食べてしまった]

……なんか悔しいけど、美味しい…
太ったら、ギルの責任なんだからねっ！

＞レベッカ
ではレベッカさんはこの衣装ですね。

[そう言って『吸血鬼』の衣装を手渡した]

>>499
かなり同意見があるみたいですね。
[とハーヴェイに微笑んだ]

ど、同意見…反対意見も多数ですよ。きっと。

[そう思いたい。けども…]

…もう、コレで、御客様は全員引いたんですかね…？

>>501
吸血鬼ね。

いいんじゃなーい？

［笑いながら衣装を受け取り］

さて、それではホスト側の籤引きですね。

残った衣装を混ぜて籤引きとなります。
1〜7の中からお好きな数字をお選び下さい。

（actでお願いします）

>>487
えへへ…、仮装パーティーがあるみたいだよ…。
私はミイラ男の衣装引いちゃった…。

[ラッセルの肩に手をかけ、クツクツ笑い]

お前…幸せすぎて早くもボケてきてんじゃねぇか…？

>>500

ね、美味しいだろ？
太るならその分運動すればいいんだよ。

なんならまたプールで泳ぐ？

>>507
うっ、うっせ！黙れ！

［クインに肘を入れるが顔は真っ赤］

>>507
あー幸せボケってやつか。ラッセルー、おめでとさん♪

>>507
その通りですねー。
おめでとうラッセル♪
姉さんも嬉しいわ。
[ラッセルの頭を撫でた]

[>>511の発表に衝撃を受けた。]

>>511
[クインジーに笑いかけながら白衣を見せて]

交換してほしいかしら？
うふふふふ。

>>508
今日泳いできたもん…

[そう言いつつケーキを味わいながら]

…ギルが一緒なら…プールいく。

[>>511の発表を見て微笑みながら]

良かったわね、ギルバート。

[テーブルに置かれた衣装を前に、頭を抱えて突っ伏し]

…………

何の罰ゲームだ、これは……

[セーラー服を渡され呆然と]

これ？ええええええええええええええええええ！！

俺これ？！

>>512
運も実力のうち、ってね！

［...はさわやかな笑顔で着替え中］

>>511
ラッセル、騎士なんだぁ…、結構合ってるかも…。

>>513
あぁ…頼む…是非！

>>516、>>517
お二人、若い分私よりマシですよ…。

[この歳でこれは…、とシンデレラの衣装を手に]

>>521
いいじゃない、シンデレラ。
魔法が解ける前に、着替えたら？

［くすくす笑いながら、衣装を指して］

>>520
はいっ。

[白衣の衣装をクインジーに渡して人魚姫の衣装を受け取り]

貸し１ね。
うふふふ。

[嬉しそうに笑いかけた]

うわぁ交換してくれー！！

[ナサをちらりと見て]

白タイツがお前のふつーなの？

>>517
[セーラー服を渡されたギルを見て、交換してあげようかとも思ったが]



[自分がセーラー服を着るのもどうかと思っている]

はは…誰か、御客様で交換したい方、います…？

[巫女服って、有る意味、袴だから大して問題なかったりするんだけど…赤いぐらいしか。
と思いながら、首を傾げる]

>>523
貸し…

[一瞬ピクリと表情を強張らせるが]

あ、あぁ…分かった…
感謝いたします、ロッテ姫。

[跪き、指先に口付けた]

>>525
あ、カミーラ・・・

[持っているセーラー服を見直し、ため息]

ソフィー！！軍服と交換してよー！！

>>526
[ハーヴェイの言葉に]

じゃあ、舞妓さんの衣装にしますー･･･？

ギルバートも、取り替えて欲しかったら言ってね！
[微笑んだ]

>>526
えっとぉ…、ミイラ男で良かったら交換できるけどぉ…。
でもハーヴェイさんの巫女服も見てみたいかな…？

>>524
いや男性用だし、普通かなーって思ってたんですけどね。
よかったら交換しますよ？
［そこでまた声を潜めて］
お代官様も悪ですなぁ。

>>522
魔法、解けてしまった方がいいと思ってしまいますよ…。

流石にこれは着る勇気がありません。
[どうしたものか、と眉を顰め]

>>529

え？交換してくれるの？って舞妓？
あー、うん・・・考えさせてください・・・・

>>530
ＧＪ！俺ニーナの巫女さん見たいし！！

>>528
イヤですよーっ。
私だって、軍服着てみたいですもん。

……楽しみにしてますよ？
[ふふりと笑う]

うーん。
ニーナがミイラ男で良いなら別に良いですよ？
巫女…というか、袴ならソコまで嫌悪はしませんねぇ…

[マンジローさん着てましたし、と。
しかし、男性モノと女性モノの違いが分かっていない]

>>528
ギルがどうしてもって言うなら…
交換してあげてもいいよ。

あたしブレザーだったからね？

[とりあえず変な理由をつけて]

>>527
うふふふっ♪
ありがとう。

[内心ではクインジーの役に立てただけで満足のようで、
満面の笑みを浮べて口付けられた指先をぼ〜っと見つめている]

>>531
いや、そのかぼちゃのようなズボンと、白タイツはやだ（きっぱ

>>537
え？いいの！！あ・・・でもこれカミーラ着る？

>>532
じゃあ交換する？
私はヒューのドラキュラが見てみたいだけだけど。

［似合いそうだもんね。とドラキュラマントをひらり］

>>533
でも、セーラー服だと犯罪になりそうじゃない。
舞妓さんの方がいいでしょ？

[ギルバートに笑って首を傾ける]

ん、カミーラさんと交換しちゃうんだ。
つまんない･･･。
ホストって、お客さんを楽しませるものだとおもうのよー。

>>541
[ステラのお客という言葉にうっと詰まると]

んーなら舞妓さん・・・交換しようか？

>>539
いいよ…交換しても？
ギルに女装は似合いそうに無いし、それ以上に狼さんって感じだよね〜。

[そう言って、恥ずかしそうに顔を赤らめて]

>>534>>536
うん、じゃあ交換してもらっていいかな…？

[ラッセルの言葉を聞いて恥ずかしそうにしながらハーヴェイに小首を傾げた]

>>542
交換する？
うっふっふ。
白粉塗るの手伝うわよ。
綺麗な舞妓さんになるといいわね。

[心にも無い事を言って微笑み。
ギルバートに舞妓の衣装を手渡した]

つまりだな。
ハーヴェイがミイラ男で、ニーナが巫女さんだろ？
一石二鳥だよ。

>>543
[カミーラの言葉に]
確かに狼って感じもすごくします･･･。

>>543
カミーラありがとなー・・・
俺・・・舞妓さんになってくる♪

[へらっと笑うと準備しに行った]

ぇぇ、構いませんよ。

[ニーナに微笑むと、巫女服を手渡し…ミイラ男の衣装を受けとる]

…衣装、というより、包帯じゃ…

>>540
よろしいんですか？
[己の手にあるシンデレラの衣装を見て]

…私もレベッカさんのシンデレラを見てみたいですね。
お嫌でなかったら交換お願いします。
[すみません、と付け加えて]

[ワイシャツに紺のネクタイ、グレーのスラックス、白衣に身を包み、聴診器を首から提げ、ご丁寧に伊達眼鏡をかけ]

さて、こんなところか…？

>>550
構わないわよ。

［はい、とドラキュラを渡しつつ］

……って私がシンデレラ着なきゃいけないのか。
随分年増のシンデレラもいたもんだわ、こりゃ。
継母かお姉さんのが近い気がするよ。

>>549
ありがとぉ…。

[にこっと微笑んでぺこりと頭を下げると巫女服を受け取った]

それじゃあ、ちょっと着替えてくるね…。

[巫女服を手にすると準備をしに行った]

[ゆっくりと現れたのは、ジーパンはそのままに、上半身と顔半分を包帯でぐるぐる巻にしている細い男の姿で。余った包帯は緩く巻いてある]

…まぁ、普通ですねぇ。
ニーナも包帯の使い方によっては可愛かったと思いますけどねぇ。

[口元は包帯で覆われているので、くぐもった声が出る]

[もふもふの狼の着ぐるみを纏って戻ってきた]

…ちょっと動きにくいわね…

[黒の襟に黒の膝丈プリーツスカート。
タイは赤で、胸にはＪのロゴが刺繍されている。
肩までの髪は茶色いゴムで２つ結びに]

こんな感じで、いいでしょうかー･･･？

>>552
ありがとうございます。
[衣装を交換し受け取り]

そうですか？
きっとお似合いになると思いますよ。
では着替えてきましょうか。
[にこりとレベッカに微笑むと着替えに移動し]

[白塗りで口元は小さな花びら色。鬘に簪。真っ赤な着物にぽっくり]

う・・・・苦しいぃ・・・・

>>557
どう見たって似合わないわよ。

［肩を竦めると着替えに移動し。］

……やっぱ姫なんて柄じゃないわ。

［無駄に膨らんだスカートをつまみながらギルを見て、大爆笑］

>>551
[ヒトデの髪飾りに貝殻のビキニ、真珠のネックレスをつけて下は尾ひれになって這って来た]

歩けないのは計算外かしら……。
クインジー、とってもよく似合ってるわよ。

[微笑みかけた]

［着替えを澄ませて戻るその姿は
　惜し気もなく両の腕と細くて長い足をさらし
　深い臙脂に椿の刺繍があるチャイナ姿
　足の付け根からスリットが入っている
　髪はご丁寧に後ろで纏められ余った分は降ろし
　白檀の扇子と白い靴
　左腕のタトゥーも服に違和感はなく］

…こんなんでいいのかしら。

[白のワイシャツに黒のスラックス。それにドラキュラマントを羽織り、手には牙のオプション。つけると喋りにくいのでつけなかったらしい]

着替えは楽でしたが…似合っているかは別ですね。
[牙がちょっと邪魔ですか、と手の中で持て余し]

[だらり帯をちょっと持ち上げるとしゃなりしゃなりと歩き]

どう？似合うー？

[上半身を白の無地で下を赤い袴に着替えて恥ずかしそうに姿を現した]

に、似合ってるかな…。凄く恥ずかしいかも…。

[細身の黒のネクタイと白のカッターシャツと黒の乗馬ズボン。
その上に羽織られた黒のジャケットをベルトで締め。ベルトにはレプリカの短剣がぶら下がっている。
ジャケットの襟元には元帥杖をX字に交差させたモノグラムの階級章。左の腕にはハーケンクロイツの腕章。胸ポケットには3つの勲章。
髪を束ね、帽子を目深に被り。

そして、手にカメラ。

ドアを開け、足を鳴らし敬礼し。]

[フッと笑って抱き上げ]
>>560
ご心配なさらずとも、何処へなりとお運びいたしますよ、人魚姫？

…凄いですねぇ。

[舞妓さんって。ギルバートを見てしみじみ。
やはり、コーネリアスは全然違和感ないなぁ。と目を瞬かせ]

［...は着替えを終えてやってきた。やや悪趣味なきらびやかさを持つ王子様の衣装は、傍から見れば似合っているようにも見えた］

うははー、王子様とお呼び！

……ぶぷっ。
［ふと舞妓姿のギルバートが目に入り、思わず噴出した］
やっぱり、そっちのほうがよかったなあ、俺。

>>561
お前…違和感なさすぎるぞ…

[シャロを抱き上げたまま呆然と見つめている]

>>562
あら、似合ってるわよ。
折角だから牙つければいいのに。
ヒューのドラキュラになら血を吸われてもいいわ。

［笑いながら動きにくいのかスカートを摘んだり］

>>567　>>569
［ハーヴとクインの視線に気がついて
　それこそ普段を知らなければ
　女だと言って差し支えないほど
　優雅に嫣然と微笑み］

だってほら…違和感で笑いをとるのは
俺の仕事じゃないもの。

[ソフィーに顔を隠すと]

お写真はご遠慮してるんどすえー？

[ナサニエルの衣装を見て]
なんだかやけに似合ってますねー王子様？

[そして似合いすぎるコーネリアスには目を瞬かせた]
すっごく綺麗ですね･･･。

>>563
ギルバート、とっても似合ってますよ。
[微笑んで言って、やはり耐えられなくて笑い始めた]

>>559
[レベッカの姿に一瞬目を見開いた後、それを隠すかのようににこりと笑みを浮かべ]

お似合いですよ、レベッカさん。
攫って城に連れ帰りたいくらいですよ。
[ドラキュラですし、と微笑み]

>>561
違和感ありませんねぇ…。
[お見事です、と小さく苦笑い]

ぁゎゎゎ。写真取るんですか？

[うわぁ、恥ずかしいなぁ、と目を細め]

…ぁ、ニーナ…似合ってますよ。
可愛いです。

[微笑んだらしいが、包帯に隠れて良く分からなかった]

>>571
まぁ…それは確かに、アイツ等の仕事だよな……

[ギルとナサに視線を向けた]

>>561
……。
あれよね、女としてすごく敗北感を感じるわ。

［いや別にいいんだけど、と似合わない衣装の裾を引っ張りつつ］

［ソフィーの視線に気がついて微笑んでカメラ目線
　ナサニエルを見て思いついたのはもちろん悪戯
　くすりと微笑んでナサニエルを手招いて］

>>563
似合うとか似合わないとかじゃなくって…

あんまり、見たくないかも…

[それに、並んでも違和感あるし…と一言]

>>575
だって、皆でこんな格好することなんてめったにないし。
それに、ラッセルさんとニーナさんの写真も撮ってあげたいしね。

[そう言って笑いながら再びシャッターを押す]

>>554 ハーヴ
包帯の使い方ってアレか？
綾○レ○みたいな感じ？
ニーナは髪も青いしちょうどいいよな

>>573　>>574　>>577
［それぞれの感想に暢気に微笑み］

>>576
…そう。
俺は冷やかされる側よりも冷やかす側でいたいの。

［扇を口元に添えて楚々と微笑み］

>>566
ありがとう、今日の魔王様はお医者様ね。
私は人魚姫のナースかしら？
それとも患者さんかしら？

[首に腕を回して抱きつき]
>>561
私よりも綺麗ね…。
少し妬けちゃうわ……。

[思わずため息を漏らしてから
>>571クインジーの見ている方に視線を向けて噴出した]

あはははは。
おなか痛いから…、その格好。
あはっ、あはははっ。

[ラッセルの言葉に頬を掻き]

まぁ、近いでしょうねぇ。
ボクはゴシックって言いたかったんですけど。

>>578
うっわー……ヤバいくらいに綺麗………。
[思わずシャッターを連続で押した]

[コーネに対する賞賛と自分に向けられる視線に]

ナサニエルはん、ご一緒しましょかー？

[ナサを呼び寄せた、最強のカップルを作るつもりらしい]

>>574
ヒューのお城はカウンターかしら？
それなら連れ帰られてもいいね。

［飲めるし、と笑って。］

[ソフィーの言葉に頷き]

確かにそうですねぇ。
なかなか無い機会ですね…

[本当に。ギルバートを見て…視線を戻し]

…そうですね。

[フラッシュに目を細めた]

>>583
…ふぅん、少し、かぁ。
それならもっと気合入れればよかったかな…。

［口元に扇を添えて微かに唇を吊り上げ］

>>586
お…お前ら……！
ここにいる連中を笑い死にさせるつもりか……！！

[堪えきれず、大笑いしている]

>>575
えへへ…、ありがと…。

[褒められて恥ずかしそうに微笑んで]

ハーヴェイさんも…、似合って無いことは無いよ…。

[褒め言葉なのかどうか良く分からないことを口にした]

>>587
言いえて妙ですね。
私の仕事場＝城ですか。
[確かに、と頷き]

では我が城へ来ていただけますかな、姫。
[大仰に手を振り胸の前に当てるとお辞儀をし、少し顔を上げてレベッカを見やった]

[コーネリアスのカメラ慣れに、感嘆の声しか出ず…
ギルバートとナサニエルの二人を見ると、思わず背を向け…]

…お腹痛くなりそうです。

[そう言うと包帯まみれのお腹をさすり。
ニーナの様子に微妙に頬を動かし…]

…んー。まぁ、コレが似合っても困りますけどねぇ。

[褒め言葉かどうか微妙なラインなので、曖昧に返した]

>>564
おまえはほんとに可愛いなぁ……
こんな嫁さんもらえるのか、俺。

［ニーナの頭をひたすら撫でている］

>>590
[クインジーと一緒に大笑いしながら]
>>589
本当はとってもよ。
正直悔しいわ。

[笑いかけてまた直ぐに噴出してしまった]

>>589
[コーネリアスの様子を見ながら]

わたしもそっちがよかったなぁ…
着ぐるみなんて面白み無いし…もふもふ

[チャイナドレスを着こなす自信はあったようだ]

[ナサニエルと連れ立って歩くと]

ナサニエルはん、はんなり歩いておくれやすー？

[席を勧められると]

そうどうすなー、ほな休みまひょか？

>>592
喜んで……
ってそんな腰低いドラキュラでいいの？
攫っちゃいえばいいのに。

［笑いながらカウンターに向かって歩き］

>>598
レディには優しく、ですよ。
では攫わせて頂きましょうか。

[歩き始めたレベッカを止め、ふわりと横抱きに抱える]

我が城へ来てもらうぞ、シンデレラ。
[抱えた状態で耳元で囁いた]

>>599
[ヒューバートがレベッカに声をかける様子を見て、
クインジーの方をじっと見て]

お医者様おなかが痛いの見てくださらないかしら？

>>593
だよね…。あはは…、ごめんね…。ありがと…。

[強張った作り笑いを浮かべた後、申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた]

>>594
[頭を撫でられながら嬉しそうに微笑みつつ、お嫁さんという言葉を聞くと恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いた]

ラッセルもかっこいいよぉ…。
お婿さんになって私をずっと守ってね…。騎士様…。

[最強カップリングに笑いをこらえながら、レベッカを抱きかかえるヒューが視界の端に止まり、振り返りシャッターを押した。]