 | 吟遊詩人 コーネリアス >>196 …様になる？ んー……でも抱きしめるよりは 抱き上げるほうが 好みだからねぇ。 それに、この状況じゃ誰が どう飛び込んでも変わらないでしょ。 ［すっかり賑やかになったプールの中を ちらりと見やり肩を竦めた］ そういうわけだから… ちょっと失礼しますよお嬢様。 ［細い体のどこにそんな力があるのか 疑いたくなるほどさらりとレベッカを抱き上げて にこりと微笑んでプールに背を向けて 長い髪が軌跡を描きながら緩やかに落ちる］ |
(202)2006/09/12 00:42:19 |
 | 雑貨屋 レベッカ >>202 いや、誰がどう飛び込んでも、とかじゃなくて。 見た目的になんていうか…… ……って、ちょっとぉ？！ ［あっさりと抱き上げられておろおろ。 どうしようかと逡巡してる間にすでに体はプールへと落下を始めていて。 嗚呼、と内心溜息をつきながら水飛沫に備えて目を瞑った］ |
(209)2006/09/12 00:53:29 |
 | 書生 ハーヴェイ >>211 [軽く首を傾げるが…その後の言葉に目を丸くし。 気付けば冷たい水の中…まさか、されるとは思っていなかったのか、完全に無防備で… 水面に上がると、ステラを見上げ…苦笑した] ぷは…ぁ… 泳ぐのは良いですけど、これじゃ、水着を着てきた意味ありませんって。 |
(214)2006/09/12 01:01:26 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>209 ［相手が何といおうが水に沈んでしまえばこちらのもの 自分が水面を背にして飛び込んだから 彼女はそれほど水飛沫を浴びずには済んだだろう ゆるりと水の中にたってレベッカをおろしながら］ …ちょっと……何、かな？ おつかれさまでした。 ［濡れた頬に悪戯ぽくちょっと口付けて それから自分がカーゴを穿いたまま 飛び込んだことに気付いて小さく肩を竦めて レベッカを手伝いつつ上がりカーゴを脱いで水をしぼり］ |
(218)2006/09/12 01:04:50 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>222 [好きだと言われると顔を真っ赤にして搾り出すように声を出した] ぁ…ぅ…。 え？えっと…、えっと…。 営業でも嘘でもない本当の気持ち…？ それって…、お客としてではなく、一人の女性として愛されてるって思っていいのかな…？ |
(228)2006/09/12 01:15:26 |
 | 村長の娘 シャーロット >>227 けほっ…けほっ…。 [クインジーに助けられて咳き込んでからクインジーを手で制して] 大丈夫…だからっ…けほっ…。 [飲んだ水を吐き出して] 私が不用意だったせいだから怒らないでクインジー。 [じっと悲しそうな目で見つめた] |
(232)2006/09/12 01:19:55 |
 | 流れ者 ギルバート >>230 [脱力した様子でぷかりとうつぶせに浮かんでいる] |
(233)2006/09/12 01:20:59 |
 | 学生 ラッセル >>228 ［赤くなった顔を隠すように横を向いて］ あーもう！一回しか言わないって言ったろ。 妹扱いしてたのは、女として見たら俺の理性がもたないと思ったからだよ。 四の五の言わずについてこい。 ［ニーナを抱きしめる］ |
(235)2006/09/12 01:22:14 |
 | 美術商 ヒューバート >>229 [指摘されてようやく気付き、少し”しまった”と言うような表情になる] ……仕事が絡んでいるは丁寧な口調を心がけていたのですけれどねぇ。 仕事柄、粗雑な口調は印象が悪いもので。 [ついつい出てしまいましたよ、と苦笑い] |
(236)2006/09/12 01:25:14 |
 | お尋ね者 クインジー [シャロを抱き上げてプールから上がり] >>232 そうか…？ いいんだぜ、あんな河童庇わなくても… [くつりと笑って言い、ふとその足に付けられているアンクレットに気付き] なんだ、今日は付けてくれたのか。 昨日のイベントの時は外してたみてぇだったから、もしやロッテ姫の好みと違ったかと、内心ヒヤヒヤもんだったんだぜ？ |
(239)2006/09/12 01:28:14 |
| 村長の娘 シャーロット >>239 ううん。 私のために怒ってくれるのはうれしいけども、 二人に喧嘩はしてほしくないもの。 うふふふ。 [笑いかけたところでクインジーにかけられた声に固まって] あっ…その…、 えっと………。 そういうわけじゃなくて…その…、 プレゼントはすごい…うれしくて…あの……。 [動揺した様子で次の言葉が見つからずにいる] |
(245)2006/09/12 01:34:57 |
| 美術商 ヒューバート >>241 取り繕った…そう、ですね。 普段の自分を仮面で隠しているようなものですから。 この喋り方が定着しているので仕事関連で知り合った人にはそのままで対応してしまう癖がついてしまってるんですよ。 なので引かれるかな、と思ったのですが…。 [少し安心しました、と柔らかな笑みを浮かべる] |
(250)2006/09/12 01:39:13 |
| 書生 ハーヴェイ >>247 ぇぇ、畏まりました。少々お待ち下さい。 [そう微笑むと、バスタオルを羽織り、ホテルの中に入っていく。向かうは自室… 自室にはいると。冷蔵庫から箱を出し、プールへと戻る… 戻ってくるとウォッカ、ホワイトキュラソー、ブルーキュラソーをステアし、グラスに移す。 皿にティラミスのカップとスプーンを置き、トレイにカクテルと共に置く] …お待たせいたしました。ブルーマンデーと…ティラミスでございます。 [ソフィーの近くのテーブルにトレイを置くと微笑んだ] |
(256)2006/09/12 01:45:13 |
 | 冒険家 ナサニエル >>252 してるしてます！ 十分いろいろしてますってば！ 面白いとかそういう問題じゃなくて…… ［微妙に抵抗しようとするが水の中では上手くいかないらしく、そのうえ耳に口付けられてまた悲鳴を上げる］ ひゃあっ！ |
(258)2006/09/12 01:49:22 |
| 雑貨屋 レベッカ >>250 意外だとは思ったけど引いたりはしないよ。 ちょっとだけ親近感沸いたっていうか。 折り目正しいばっかじゃないんだと思って。 喋り方変わっても、素敵な人には変わりないし。 ［くすくすと笑うと、小さくくしゃみして。 冷えたかな、と呟くと］ ……部屋に戻るね。 服濡れちゃったし。 ［ひらひらと手を振ると、*部屋へと戻った。*］ |
(260)2006/09/12 01:49:43 |
| 村長の娘 シャーロット >>259 ゴスロリはいらないわ。 ただ一緒にいてくれるだけでうれしい…。 [クインジーにすがりつき身を預けて] ありがとう…素敵な魔王様…。 [部屋に連れられられて行った] （中/せっかくｐｔ余ってるんで少し勝手に動かしていいですか？） |
(265)2006/09/12 01:53:17 |
| 美術商 ヒューバート >>260 [かけられた言葉に嬉しそうに微笑み] 実際のところ、先程の言葉を発するのが本来の私です。 今では仕事用の口調の方が多くはなっていますけれどね…。 [くしゃみした様子に心配げな表情になり] 大丈夫ですか？ 風邪を召されぬよう、きちんと身体を拭いてからお休み下さい。 [部屋に戻るレベッカを少し心配そうに見送った] |
(267)2006/09/12 01:57:46 |
| 学生 ラッセル >>264 ［...はニーナに軽くくちづけすると、抱き上げてプールから出てきた］ よし、部屋に戻るぞ。 寝かさないから覚悟しろー ［ぱたぱたとホテルの中に*戻っていった*］ (中/ニーナごめん、限界。動かしていいよ） |
(268)2006/09/12 01:58:11 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>268 ぅ…、寝かさないってどーゆー意味かな…？ [ラッセルの腕の中で顔を真っ赤にして呟いて*ホテルの中に戻っていった*] （中/ うん…、無理は駄目だよ…。いつもいつも夜遅くまで付き合ってくれてありがとぉ…。 えへへ…、私も落ちる…。） |
(273)2006/09/12 02:04:09 |
| 冒険家 ナサニエル >>287 ［ギルバートの部屋まで辿り着いた...は、コーネリアスの言葉を真に受けているのかいないのか、微妙な声色で言う］ まあ、さすがにそうも言ってられないですよ。 緊急事態ですからね……。 俺、へばってるギルバートさんなんて初めて見ましたから。 ［先ほど寝せたばかりのギルバートの顔色はあまりいいとは言えず、少し不安な表情になる］ |
(291)2006/09/12 02:48:17 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>291 ［微かに肩を竦めて］ わかってるよ、そんなに真面目にならなくても。 ……みんなおかしいんだよね、ここに着てからさ。 俺もだし…ラッセルに至っては、ねぇ？ ［先程耳に入った言葉に微かに肩を竦めつつ］ …さて、俺も部屋に戻ろうかな。 お前は、どうする？ |
(294)2006/09/12 02:56:18 |
| 冒険家 ナサニエル >>294 確かにラッセルさん「仕事辞める」なんて言ってましたしね。 そんな素振り、今まで全然なかったのに……。 俺も部屋に戻りますよ。 心配は心配ですけど、正直これ以上はどうしようもないですから……。 手伝って頂いてありがとうございます。 それじゃ、お先に失礼します。 ［そう言うと、一人自室に*戻っていった*］ |
(297)2006/09/12 03:04:09 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>297 恋は盲目って言うからねぇ…。 まったく、どうせならこのイベント終わってから 言えばいいのに。 ［微かに肩を竦めて吐息を一つ］ ん、わかった…。 おやすみ、おつかれさま。 ［どういたしましてと暢気に呟き ナサニエルを見送って*自分も部屋へ*］ |
(298)2006/09/12 03:07:54 |
| 美術商 ヒューバート [ラウンジにあるテラスで携帯で何やら会話中] …ああ、ラッセルは脱落だ。そっちに戻らせる。 あ？ 無茶言うなよ、俺は万能じゃないんだぞ？ お前見たく器用でもない。客が楽しそうに連中と話してるところに割って入って口説けるかってんだ。 んなこと言うならお前が来れば良かったじゃねぇか、元��1。 [どうやら相手はオーナーらしい。昨日のラッセル事を報告しているようだ] ラッセルは店を辞めると言ってる。怒るなよ？ …はは、そこまで器は小さくねぇか。 トップとなり得る人材が減るのは痛いが、奴の決意を止めることは出来ねぇ。 今までお前も何人も見て来ただろ？ また新しい人材を見つけねぇとな。それと今いる連中の再訓練か。 そっちは任せるぜ、俺はしがないバーテンだ。 [電話の奥から『逃げるなテメェ！』と言う声が聞こえたが、笑って流し、携帯を切った] |
(299)2006/09/12 11:30:00 |
| 流れ者 ギルバート >>310 あ…いや、店のトップ３が抜けるって事がなぁ。 ちょっと気にかかった。クインも、ラッセルのように……・・。 あぁ、いや、なんでもない。俺がＮｏ１になって店盛り上げるさ。ラッセルの分もがんばるぜぇー。 |
(311)2006/09/12 13:23:26 |
| 美術商 ヒューバート >>311 …今に始まったことではありませんよ。 昔も、そんなことがありました。 [目を細め、かつての出来事を反芻し] ええ、頑張って下さい。 ��1は店の目玉、看板ですからね。 [��1になる、と言う言葉に笑みを浮かべ] |
(313)2006/09/12 13:27:24 |
| 美術商 ヒューバート >>316 売れっ子と言うほどではありませんよ。 あの時代はオーナーがトップを独走していましたし。 バーテンに転向したのは歳を食い過ぎたからです。 なかなか指名を取れなくなっていったんですよ。 …まぁ逃げもありましたけどね。 [当時のことを思い出しながら自嘲気味に笑う] |
(317)2006/09/12 14:10:51 |
| 美術商 ヒューバート >>318 …指名を取れなくなっていく自分を見たくなかったんですよ。 今までのように行かなくなるのが許せなかった。 こう見えても、プライドが高いもので。 だから指名が減り始めたのを切欠に、ホストを辞めた。 そのまま店を去ろうと思ったが今のオーナーに止められてな。 バーテンとして仕事することにしたのさ。 [口調を本来のものに戻し、笑いながら語った] |
(319)2006/09/12 14:21:11 |
| 美術商 ヒューバート >>320 全くだ。この世界は煌びやかに見えて、水面下ではホスト同士の争いだ。 多少図太くなけりゃ生きていけねぇよ。 ま、今のお前らにその心配は無さそうだがな。 少々ハーヴェイが不安だが。アイツは裏方の仕事が合ってる気がする。 そのプライドと上手く付き合って仕事をこなしていかねぇとな。 |
(321)2006/09/12 14:35:59 |
| 流れ者 ギルバート >>327 よお、シャロ。何の話って・・・ま、色々？ |
(328)2006/09/12 15:35:50 |
| 流れ者 ギルバート >>332 お返し？えークインと一緒にダイブできたんだから感謝して欲しいくらいだぜ？ |
(333)2006/09/12 16:16:20 |
| 流れ者 ギルバート >>340 あー、ごめん、カミーラのせいじゃないからさ・・・ なんて、言ったらいいかなぁ。 フラッシュバックだからさ、気にしないで欲しいなぁ・・・気にされると俺もきついから・・・ ごめん！ [深々と頭を下げた] |
(343)2006/09/12 16:52:09 |
 | 逃亡者 カミーラ >>343 [フラッシュバックと言う言葉を聞くと、尚更自分が悪いような気がしたが、ギルに頭を下げられて吃驚し慌てて両手を突き出し手のひらを振った] あぅ、ギル…、もう気にしないから… 頭上げて頂戴、ね？ [この状況に少しオロオロしている] |
(344)2006/09/12 16:59:37 |
| 流れ者 ギルバート >>344 悪ぃ・・・明るいのが俺の売りなのにな。ごめんな、気ぃ使わせちゃって。 |
(345)2006/09/12 17:02:00 |
| 逃亡者 カミーラ >>347 わかったわ。 ……できれば、その時が来ないといいわね。 [そしてギルのその笑みを見ると、急にギルを抱きしめて] お願い。 私が体を離して、次にギルの顔を見るとき、いつもの笑顔の戻っててね？ [そう言うと、すっとギルから体を離す] |
(349)2006/09/12 17:24:01 |
| 逃亡者 カミーラ >>350 [その笑顔を見て、こちらも笑みを浮かべて] そうね、そんなギルが好きよ。 [少し高めの温度の視線を送って] …さて、言いたいことも言ってなんだか変な風になっちゃったけど、すっきりしたわ。 私、これからプールに行くわ。 昨日は、騒がしくてゆっくり泳げなかったしね。 |
(352)2006/09/12 17:36:41 |
 | 修道女 ステラ >>361 いえ、おせっかい焼きなのは、私もですからー･･･。 ･･･心配、ありがとうございますね。 [にこっと微笑んだ] あ、私そろそろホテルに戻ろうかと思ってるんですけど、一緒に戻ります？ [シャーロットと一緒に、ホテルへ戻って行った] |
(364)2006/09/12 18:31:35 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>363 ……ごめんね、お嬢様方じゃなくて。 ［表情はにこりと けれど声音は若干冷たく］ ……ブラディマリーでいいの？ それとも、別の？ ［ポケットから髪留めを取り出し 緩く一つに纏めながら カウンターへとはいって］ |
(365)2006/09/12 18:38:13 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>369 ……ああ、なるほどね。 ［微かな相槌を添えて 手には自分の為のアプリコットフィズ それ以上は口にせず隣に腰掛け ぽんとかるくクインの頭を撫でて］ …ナンバーのくせにブルーになってどうすんのー…。 それとも何…誰かと被った？ ［ゆるりと手を引いて首を傾げ］ |
(370)2006/09/12 19:02:03 |
| お尋ね者 クインジー >>373 お前…こないだも言ったけどよ、元バーテンのわりにそういうこと案外知らねぇのな… [コーネの顎に手をかけ、自分の方を向かせ] 「振り向いて下さい」って意味があんだよ。 [クツクツ笑いながら言って、ステラ達に気付いて立ち上がり] これはロッテ姫にステラ姫、お二人揃ってのお出ましとは、如何なされました？ |
(374)2006/09/12 19:37:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス >>374 …うるさいな。 どうせブルー・ムーンが「無理な話」 って意味ぐらいしかしらないよ。 余計なお世話だ、ばーか。 ［小さく子供のように舌を出して ステラやシャーロットの姿に軽く目を細めたあと 微かに微笑んで］ |
(377)2006/09/12 19:43:19 |
| 村長の娘 シャーロット >>391 そうね、でも余り知りすぎても下手に気にしてカクテルそのもを楽しめないっていうのもなんか嫌なのよね。 うふふ。 例えばそうね…。 [考え込んで] ワインクーラーを下手に頼んで勘違いされたらどうしようとか考えるのとかってなんかあれじゃないかしら？ うふふふ。 |
(394)2006/09/12 20:15:54 |
