人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1850)―CLUB JUNA ―(3姉妹番外編) : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
[鏡に向かいネクタイが曲がっているのを直し]

俺は次期NO.1ホスト、ラッセルだ。
自分を見失うな…勝つことだけを考えるんだ。
俺はトップに立つ!

[...は集中して自己催眠をかけていた]
(0)2006/09/06 22:57:31
美術商 ヒューバートが参加しました。
美術商 ヒューバート
──────────────────────────

【概要】
・男性キャラは、ホスト。役職は狼希望ではいる。
狼を引いたら、トップ3という事で、営業で参加者を口説き、顧客確保&後輩の信用、立場の固持。

・トップ3になれないホストは、トップの寵愛を得て店での立場確保。物語としては、トップの補佐、ヘルプをする。

・女性キャラは、お気に入りのホストに誘われての、イベント参加。営業でない、真実の愛を告げられる為にがんばる。

・1日=48h、3日目以降24hコミット進行


【勝利条件】
トップ3(狼)
客に本気になる事なく、3名の中で一番人気を保つ(生き残り)。
個人戦です。

ヘルプ (狼でないホスト)
トップのお気にいりの座を得る。
(キーワード:ゲームオーバーを言ってもらう)


営業でない、真実の愛をホストから勝ち得る。
(キーワード:「ゲームオーバー」を言ってもらう)

バーテン
客を口説き落とす。


【注意書き】

・薔薇が無理な方は、女性客をお選びください。
・ホストトップ3は、営業に全力を尽くし吊られる事なく、No1目指して行動してください。
・バーテンがGMサイドとして参加。
 初回吊り襲撃指定なし。
 GMを、吊り襲撃先に指定する事も可。
 バーテン不在になりましたら、他の華がGMに名乗り出ます。
 バーテンは狼の補佐をします。(狼以外を口説きます。)


【吊り襲撃】

[GM指定日]に逆人気投票で最下位ホストが吊られます。
吊りを委任なしで、ホスト3名の中で一番人気が無い、気に入らないホストに投票します。
その日の襲撃は、狼がそれぞれ、自分の客以外をセットでランダム。
[GM指定日以外]自由投票,自由襲撃。委任あり。


【村の流れ】

プロローグ
お店で、今回のイベントに向けてトップ3を決めている。
ホストは、それぞれ指名を取るためにまだフリーの客をイベントに誘った。

一日目
トップ3が決まって揃ってイベント、今回は旅行。
設定は大まかにだして狼の裁量に任せます。
狼以外のホストは、店での立場の確立のためにトップ3に取り入る。
客はお気に入りのホストを本気にさせるべくがんばってください。


【墓下について】

墓下は―CLUB JUNA ―の本店です。
逆人気投票で吊られたホストは店へ送り返される形になります。
その他吊り・襲撃された人達も店へ戻ることになります。

──────────────────────────

【参加名簿】
■1.氏名、年齢
■2.参加時間帯
■3.セールスポイントorアピールポイント

──────────────────────────
(1)2006/09/06 22:57:42
美術商 ヒューバート
【参加名簿】
■1.氏名、年齢
ヒューバートとお呼び下さい。42歳です。
CLUB JUNAにてバーテンのお仕事をさせて頂いております。

■2.参加時間帯
少々不定期ですね。
夜には必ずおりますよ。

■3.セールスポイントorアピールポイント
お酒に関しては他の追従を許さない、でしょうかね。
少々大きく出過ぎたでしょうか。
カクテル作製は得意ですよ。
(2)2006/09/06 22:59:55
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
[鏡をポケットから取り出すと]

よし、今日もいい男だ!
気合入れて行くぜ、今回のトップは俺が取る!
(3)2006/09/06 23:03:08
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
…ふぅ…準備しなくちゃね。

[どきどきと脈打つ鼓動に、深呼吸を一つ。
とりあえず、落ち着こう、と]

…ボクが、トップ3に入ってるわけ無いだろうけど…
ソレよりも、その後、だよなぁ…御客様がお見えになるから、頑張らないと。
(4)2006/09/06 23:03:17
美術商 ヒューバート
さて、そろそろ皆様お集まりになる時間ですね。
どのホストが参加するのかを聞いておりませんでしたね…。
集まるまで待つと致しましょうか。
お客様のおもてなしも忘れずにしませんと。

[イベントの準備を行いながら、集まるのを待つことにした]
(5)2006/09/06 23:04:37
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/06 23:08:36
書生 ハーヴェイ
【参加名簿】
■1.ハーヴェイ・フィリーア
と、申します。一応、これでも二十歳です…
CLUB JUNAで働いて間もないですが、ヨロシクお願いしますね。

■2.夜には居ます…よ?
少し、時間が不安定かも知れませんが…

■3.アピール、ですか…

[悩み中]

んー…御客様にうぶとか言われたことはありますけど…
(6)2006/09/06 23:09:16
美術商 ヒューバートは、店内で準備を終え、いつも通りにバーカウンターに立っている。
2006/09/06 23:09:32
学生 ラッセル
■1.氏名、年齢
ラッセル・ロディナ。20歳。
美大に通いながら学費は自分で稼いでる。

■2.参加時間帯
昼でも夜でも。
おまえが望むだけの時間をやるよ。

■3.セールスポイントorアピールポイント
俺は絶対嘘はつかない。無理して客をおだてたりもしない。お互い波長が合えばいいんだよ。
(7)2006/09/06 23:09:50
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/06 23:11:08
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/06 23:11:10
書生 ハーヴェイ
[フロアに入ってくると、バーの方に人が居ることに気付き]

ぁ、こんばんは、ヒューバートさん。
えっと…まだ、御客様は…いらっしゃらないようですね。

[カウンターに向かって一礼した]
(8)2006/09/06 23:13:18
美術商 ヒューバート
>>8
こんばんは、ハーヴェイさん。
そのようですね。
でもお客様より後に来るわけにもいきませんし。
[礼を返して微笑んで]

皆様がお集まりになるまで何かお飲みになりますか?
(9)2006/09/06 23:16:25
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
[長い髪は高く結い上げ
 黒い細身のスーツに深いトルコグリーンのシャツ
 鉄色のタイはきちんと結び深い青のチーフを胸に
 身だしなみを整えればゆるりと息をつき
 薄い灰色の瞳を細めて微かに微笑む
 そして店の扉を開いた]

───さぁ、今宵も宴を始めようか。
(10)2006/09/06 23:19:21
書生 ハーヴェイ
>>9
ぇぇ。先にいらっしゃってたら、どうしようかと。

[ヒューバートの言葉にカウンターに近づいて]

ぁ…それなら、ノンアルコールカクテルでお願い出来ますか?
御客様がいらっしゃるのに、すでにできあがってたら申し訳ないですし。

[そう言うと、入り口に視線を向け…ヒューバートの方を向いて微笑んだ]
(11)2006/09/06 23:19:33
学生 ラッセル
[...はグレーのピンストライプのスーツのジャケットを翻してフロアに現れた]

おはようございます。
今日はミーティングがあるらしいから同伴を断ったよ。
(12)2006/09/06 23:20:11
流れ者 ギルバート
【参加名簿】
■1.ギルバート・クラーク 23歳

■2.もちろん、君の居る時間は一緒に過ごすさ。

■3.これは、なんだろうね?あなたのお望みのままにって答えておこうか。
(13)2006/09/06 23:23:18
書生 ハーヴェイ
>>12
[ラッセルの姿が見えると一礼し]

ぁ…こんばんは、ラッセルさん。
ミーティング…でも、まだ少し時間もありますし、お店も開いてますからね…
開けたばっかりですから、今は御客様はいらっしゃいませんが…
(14)2006/09/06 23:23:26
美術商 ヒューバート
[開いた入口に笑みを浮かべたまま一礼し]

>>11
ノンアルコールカクテルですね、畏まりました。

[シェイカーにオレンジジュース・レモンジュース・シロップ・オレンジビターズを適量入れシェイクし、グラスに注ぐ]

フロリダでございます。
どうぞ。
[注いだグラスをハーヴェイの前に差し出した]
(15)2006/09/06 23:25:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/06 23:25:57
美術商 ヒューバート
>>12
おはようございます、ラッセルさん。
ミーティングは全員集まってからになると思いますよ。
同伴しなかったのは正解だと思いますが。

何かお飲みになりますか?
(16)2006/09/06 23:29:24
流れ者 ギルバート
[黒のスーツを着崩してフロアーに現れると]

よ、まだ集まってない?ヒュー,適当に一杯頼むよ。
(17)2006/09/06 23:29:56
書生 ハーヴェイ
[フロリダを受けとると、ペコリと頭を下げ]

ありがとうございますっ。
ヒューバートさんのカクテルは美味しいですから…
御客様の間でも噂になってますよ。

[そう言うと、グラスを傾け…]

…ぁ、こんばんは、ギルバートさん。
まだ…集まっていないようですね。
御客様の方も。
(18)2006/09/06 23:32:22
吟遊詩人 コーネリアス
■1.氏名、年齢
コーネリアス・ガリアーノ。
歳は23。

■2.参加時間帯
夕方から夜…かな。
わざと誰かに媚びるのは、好きじゃないしね。
俺に会いたいなら、その時間に会いにおいで。

■3.セールスポイントorアピールポイント
んー…セールス、ねぇ。
つれないくらいが好きなら、オススメかもね?
(19)2006/09/06 23:34:46
美術商 ヒューバート
>>17
[現われたギルバートに一礼し]
ええ、まだお集まりではありませんよ。
お任せですか? 畏まりました。

[シェイカーにドライジン・レモンジュース・オレンジジュース・砂糖・グレナデンシロップを適量入れシェイク。タンブラーに注ぎ入れ、氷塊を加えてソーダで満たす]

テキサスフィズです。
ミーティング前ですし軽く、ですね。

[微笑みタンブラーをギルバートの前に置いた]
(20)2006/09/06 23:37:53
学生 ラッセル
>>14
そうだな。これから忙しくなるから、少しの間でも休憩して鋭気を養っておこう。

>>16
俺は…そうだな、ディタをロックで。
って、ヒューなら言わなくてもわかってるよな。

[微笑んで、空いた手でコースターを弄ぶ]

>>17
おはよう、ギル。今日も決まってるな。
ちょっと悪っぽいイメージに女は弱いんだよな
(21)2006/09/06 23:39:05
お尋ね者 クインジーが参加しました。
お尋ね者 クインジー
[濃いグレーのスーツに黒いシャツ。淡いイエローの細身のネクタイを締め直し]

さて、今日も仕事に励みますか!
(22)2006/09/06 23:41:50
流れ者 ギルバート
>>20
サンキュ、ヒューは心配性だな。俺が酔い潰れた事なんか無いだろ?

>>21
よぉ、ラッセル。悪ねぇ、どうなんだろうな?

[軽く往なすとタンブラーを傾けた]
(23)2006/09/06 23:42:44
吟遊詩人 コーネリアス
おや。早いね。

[フロアに顔を出せば同僚の姿もちらほら
 のんびりとした足取りでカウンターに進めば
 脚がいないのをいいことにスツールに腰かけ
 細くて長い足を悠然とくみながら
 ヒューバートに小さく囁くように強請る]

ピンクジン、くれる?
(24)2006/09/06 23:42:50
書生 ハーヴェイ
>>21
そうですね。
忙しくなってからじゃ、休んでいられませんし…

[フロリダで喉を潤しながらラッセルに相づちを打つ]

それにしても、ミーティング…どれくらい、人が集まりますかねぇ…

[軽く頬を掻きながらぽつり。
忙しい人も居るだろうしなぁ、と思いつつ]
(25)2006/09/06 23:43:16
書生 ハーヴェイ
>>24
ぁ、こんばんは。コーネリアスさん。
…流石に、ボクが遅れたら色んな意味で問題ですから。

[軽く苦笑して見せた]
(26)2006/09/06 23:44:49
美術商 ヒューバート
>>21
いつもの、ですね?
畏まりました。

[微笑みディタの瓶を手に取る。グラスに氷塊を入れ、ディタを適量注ぎ入れてグラスをラッセルの前に置く]

どうぞ、ラッセルさん。
(27)2006/09/06 23:47:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>26

[軽く苦笑を浮かべる様子には微笑を
 淡い色の瞳を細めながら]

まぁ、ね?
優等生が遅れて来た日には槍でも降るかもねぇ。
(28)2006/09/06 23:48:38
お尋ね者 クインジー
[カウンターに手をつき]

ヒュー、俺にも参加名簿。
それとワインクーラー。
(29)2006/09/06 23:49:12
書生 ハーヴェイ
>>28
はは…優等生と言うよりも、その反対、ですかね。
そう言う人は来ないとダメでしょう?

[コーネリアスに少しおどけてみて]

…でも、槍とか降ってくるのは困りますね。
日課は絶やさないようにしますよ。

[フロリダを一口。そして笑った]
(30)2006/09/06 23:52:32
美術商 ヒューバート
>>23
念のため、ですよ。
今から飲みすぎてもいけませんから。

>>24
ピンクジンですね、畏まりました。

[グラスに氷塊を入れ、ドライジンを注ぎ入れる。アルマチック・ビターズを少量振りかけ、グラスをコーネリアスの前に置いた]

どうぞ、お待たせ致しました。
(31)2006/09/06 23:53:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>29
[ちらりと見えた赤い髪に
 ひらりと手を上げて
 それはいつもどおりの挨拶]

おはよ…アンタも呼ばれてたんだ。

>>30
[唇の端に上るのは淡い笑み
 カウンターに頬杖を付いて
 両の手を悠然と組ませながら]

そう?まぁ、本人がいうならそうなのかも、だけど。
(32)2006/09/06 23:56:21
学生 ラッセル
>>27
[にっこり微笑んで]

ヒュー、サンキューな。
いつも高い酒ばっか飲んでるくせに、こういうのが好きなんだ、俺。

>>22 >>24
コーネもクインもおはよう。
(33)2006/09/06 23:56:24
書生 ハーヴェイ
>>29
ぁ、こんばんは、クインジーさん。

[軽く頭を下げ…
ホストでも、かなり個性が分かれている…誰を見習えばいいのかな…?
少し考えたが、すぐにやめ、フロリダを口にした]
(34)2006/09/06 23:57:00
美術商 ヒューバート
>>29
はい、畏まりました。
[名簿用紙をクインジーに手渡し]

[ゴブレットにワイン・オレンジキュラソー・グレナデンシロップ・オレンジジュースを順に注ぎ入れ、カットオレンジをグラスの縁に飾る。グラスをクインジーの前に置いた]

お待たせ致しました。
(35)2006/09/06 23:59:14
書生 ハーヴェイ
>>32
えぇ、そういうモノですよ。
まだ、新入りと言っても過言ではないですから。

[慣れては来ているのだけども。
しかし、皆に比べると、まだまだ経験は少なく。
コーネリアスの仕草に、かっこいいよなぁ。と思いながら微笑んで]
(36)2006/09/07 00:03:20
美術商 ヒューバート
>>33
良いではありませんか。
好みは人それぞれですからね。

[今ぐらいはお好きなものを、と微笑み返した]
(37)2006/09/07 00:03:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>31
……ありがと。

[からりと音のするグラスを受け取り
 そっと唇を淵に当てて一口
 満足げに唇の端を吊り上げ]

>>33
[高い酒ばかりと告げる様子が
 なんだか強がりにも聞こえたけれど
 そんなことどうでもいいとばかりに微笑む
 だって自分には関係ないことなのだから]

……おはよ。
(38)2006/09/07 00:04:14
お尋ね者 クインジー
[軽く手を挙げて挨拶を返し]

よう、随分集まってるんだな。
とりあえず俺も参加名簿書いておくか…

[ヒューから受け取ったワインクーラーを飲みながら、万年筆を走らせた]
(39)2006/09/07 00:04:53
吟遊詩人 コーネリアス
>>36
新入りのうちに可愛がってもらえれば、
そのうち御贔屓もつくと思うけど?
まだ新しいっていうだけで店は勝手に名前を
売ってくれるんだから…今のうちに、さ。

[グラスのふちを軽く舐めて
 薄い唇を湿らせながら
 男はただ静かに微笑んだ]
(40)2006/09/07 00:08:00
見習い看護婦 ニーナが参加しました。
見習い看護婦 ニーナ
[店の前で一人の少女が右往左往している]

え、えっとぉ…、ここで良いのかなぁ…。
友達に紹介されたんだけど…、やっぱり一人だと入りづらいよぉ〜…。
時間になっていきなりドタキャンなんて酷いよね〜…。

でも、ここまで来て帰るのもなんだし〜…。
どうしよぉ…。
(41)2006/09/07 00:09:23
お尋ね者 クインジー
【参加名簿】
■1.クインジー・バース(26)
■2.夕方から夜にかけて、だな。
  平日は昼にもたまに顔出せるが、逆に週末は殆ど居ない。
■3.俺だけ見てりゃいいんだよ。
  見返り?愛って言う名の夢を見せてやる。
(42)2006/09/07 00:10:50
書生 ハーヴェイ
>>40
確かに…そうですね。

[微笑んでいるコーネリアスに頷き]

御贔屓がついてるかは分かりませんけど、指名してくれる方も居ますからね。
新しい、っていうセールスポイントが無くならないウチに名前を覚えて貰いますよ。
(43)2006/09/07 00:12:26
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
来てあげたわよ。

[店のドアを開いて]

あら私が一番乗りではなかったみたいね。
(44)2006/09/07 00:15:32
書生 ハーヴェイ
[ドアが開く音に慌てて立ち上がり]

いらっしゃいませ…

[一人の女性。そして、もう一人女性が見え…目を瞬かせるが、一礼し]
(45)2006/09/07 00:17:00
美術商 ヒューバート
────────
【業務連絡:守護について】

守護先は自由です。
守護者になった方に守護先はお任せします。

────────
(46)2006/09/07 00:17:18
美術商 ヒューバートは、現われた女性客に「いらっしゃいませ」と微笑み一礼。
2006/09/07 00:17:54
村長の娘 シャーロット
■1.シャーロット・アルフォード(21)
■2.不定期で夜〜深夜
■3.お金があることかしら?
大事なことでしょ?
うふふふふ。
(47)2006/09/07 00:18:40
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 00:19:19
お尋ね者 クインジー
[書き終わった名簿をヒューに渡し、立ち上がり]

さて、レディー達のご到着だ。
丁重にお出迎えさせて頂こうか。
(48)2006/09/07 00:19:26
流れ者 ギルバート
[ドアの開く音に]

幕は切って落とされたか…。

ようこそ、CLUB JUNAへ
(49)2006/09/07 00:20:25
逃亡者 カミーラが参加しました。
逃亡者 カミーラ
あら、何かイベントだって言うんでお誘いを受けて来たんだけど…
営業はやってるのかしら?

[扉を開けて、店内に入っていく]

やってるー?

(50)2006/09/07 00:21:31
見習い看護婦 ニーナ
[一人の女性が中に入っていき、それを呆然と眺めていると中に促された]

あ、は、はい…。こんばんはです…。

[誰に挨拶すれば良いのか分からず、顔を伏せて誰にとも無く挨拶をしてCLUB JUNAへ入っていった]
(51)2006/09/07 00:24:00
書生 ハーヴェイ
[扉がもう一度開き…また青髪の女性が見えるが、今度は動揺せず]

いらっしゃいませ。
ご心配なく…営業中ですから。

[そう微笑んで、一礼した]
(52)2006/09/07 00:24:01
お尋ね者 クインジー
ようこそ、姫君。
今宵はどんな夢をお望みで?
(53)2006/09/07 00:25:02
学生 ラッセル
[片手を胸に当てて頭を下げ]

いらっしゃいませ、CLUB JUNAへようこそ!

[凛とした声でお客様を出迎える]
(54)2006/09/07 00:25:03
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/07 00:26:16
書生 ハーヴェイ
[ふと、扉の向こうにいた青髪の女性が入ってきて…挨拶をしたのを見ると]

いらっしゃいませ。

[微笑んで一礼し…様子がおかしい少女に軽く首を傾げる]
(55)2006/09/07 00:27:54
吟遊詩人 コーネリアス
>>43
そうそう…まぁ、頑張って?

[グラスの淵をちろりともう一舐めして
 扉の開いた様子に視線はそちらへ
 皆が出迎えているようだし
 自分はいいかなとかそっと思うけれど
 これも仕事だからしょうがないかと
 グラスをとっておいてとカウンターへ押しやり
 たちあがり微笑んで今宵の客達に微かな礼を]
(56)2006/09/07 00:28:53
村長の娘 シャーロット
>>652
ハーヴェイも大分さまになってきたじゃないの。

[ハーヴェイに微笑みかけてから他の面々にも微笑みかけてから先客のほかにもう一人きたのを見て]

早めに来て一人でちやほやされようと思ったのに失敗しちゃったわね。
(57)2006/09/07 00:31:19
お尋ね者 クインジー
[シャロの頬に軽く触れ]
>>57
これだけの男を独り占めとは、欲深なお姫様だ…
(58)2006/09/07 00:34:04
書生 ハーヴェイ
>>57
は…はいっ、ありがとうございます。

[シャーロットに微笑んで頭を下げ]

ちょうど、御客様がいらっしゃる時間だったようですね。

[と、シャーロットの呟きに似た言葉に、自分の顎に手をやった]
(59)2006/09/07 00:35:08
美術商 ヒューバート
[現われた女性達に微笑み一礼し]

いらっしゃいませ。
イベント参加のお客様ですね。
イベントは招待致しましたお客様が集まり次第開始させて頂きます。
それまではこちらでお寛ぎ下さい。

お時間までお飲み物は如何ですか?
(60)2006/09/07 00:35:35
流れ者 ギルバート
>>50
もちろん、お待ちしてましたよ。イベントに参加してくれるなんて嬉しいな。

[カミーラを席にエスコートし]

何を飲みます?
(61)2006/09/07 00:38:01
見習い看護婦 ニーナ
■1.ニーナ・フロー(18)
■2.主に深夜になっちゃうかなぁ…。
■3.え、えっとぉ…、セールスポイントかぁ…。
うーんとぉ、うーんとぉ…、

あ、甘えるのが好きかな。
セールスポイントとはちょっと違うかなぁ…?
(62)2006/09/07 00:39:49
吟遊詩人 コーネリアス
[一斉に蝶よ花よと出迎える様子に
 身内でありながらも軽く面食らった様子に
 先程カウンターへ押しやったグラスを手繰り寄せて
 スツールには腰掛けなかったけれど
 少しだけ薄まったピンクジンのグラスを空けた]

…何とまぁ…驚いて腰でも抜かさなきゃいいけど、お嬢さん方が。
(63)2006/09/07 00:40:06
書生 ハーヴェイは、先輩方の積極的な姿勢に、内心、感嘆の声を漏らしている。
2006/09/07 00:41:38
村長の娘 シャーロット
>>58
あら?いけないの?
それとも他の男に行くのは嫉妬かしら?
うふふふ。

[軽く触れる手に手を重ねて微笑みかけてから]
>>59
ハーヴェイは今日もまた初々しくて可愛らしいわね。
この子もいつかはこうなるのかしら。

[目の前のクインジーを見やる]
(64)2006/09/07 00:41:49
お尋ね者 クインジー
>>64
嫉妬…?

[耳元でくつりと笑い]

嫉妬したら、他の男は見なくなるのかなお姫様?
(65)2006/09/07 00:44:39
逃亡者 カミーラ
あら、何か記帳しなきゃいけないのかしら?
…イベント参加者名簿、ね。

【参加名簿】
■1.氏名、年齢
カミーラ=ジェイ(24)
■2.参加時間帯
主に夜よ。
昼主体の方とはちょっと会えないかしら?
■3.セールスポイントorアピールポイント
うーん、そうねぇ…
楽しい時間を提供してくれるホストはいないかしら?
波長が合う子はどのホストかしらね。
(66)2006/09/07 00:44:42
学生 ラッセル
>>62
[ニーナの頭をがしがしと撫で]

おまえ、こういうとこ初めて来たんだろ?
そんな緊張すんな、リラックスリラックス。
取り合えず座ろうぜ。

[テーブル席へとニーナをいざなう]
(67)2006/09/07 00:45:52
書生 ハーヴェイ
>>64
[初々しい、と言う言葉にはにかむように笑み…クインジーを見て、少し困ったように]

えっと…ボクにはまだ出来ませんね…
シャーロット様は、積極的な方がよろしいでしょうか?

[もし、そっちの方が良いと言われたらどうしよう。
内心、おどおどしながらも、軽く首を傾げてみせる]
(68)2006/09/07 00:46:16
村長の娘 シャーロット
>>65
あら?私だけそれで見てくれるのかしら?

[軽く身を預けて]
>>68
感心してないで貴方もきちんと出来るようにならないといけないわよハーヴェイ。

もちろんハーヴェイにもきてもらうわよ。
だって私欲張りだもの。
(69)2006/09/07 00:49:06
逃亡者 カミーラ
>>61
あら、エスコートありがと。

[勧められ席に座って]

そうねぇ、甘い飲み物でもいただきたい気分だわ。
お願いできるかしら?

[くすっと笑いかけて]
(70)2006/09/07 00:50:07
お尋ね者 クインジー
[胸に手を当て、深く一礼し]
>>66
これはカミーラ姫、ようこそお越し下さいました。
(71)2006/09/07 00:50:33
見習い看護婦 ニーナ
>>67
[頭を撫でられると幾分かほっとしたような表情を見せて]

あ、はいっ!じゃあ、失礼します…。

[ラッセルにいざなわれたテーブル席について恥ずかしそうな顔をした]

やっぱり分かっちゃいます…?
私こーゆーとこ来るの初めてなんで何して良いか分からなくて…。
(72)2006/09/07 00:52:59
書生 ハーヴェイ
>>69
そ、そうですか…
は、はい…頑張ります。

[おずおずと頷くと、芝居かかった仕草で一礼してみせ…]

それでは麗しのシャーロット様、私目が…お席へとご案内させて頂きます。
ごゆっくりなさってください。

[しかし、最後の方は微笑んで…いつもの調子に戻ってしまっている]
(73)2006/09/07 00:54:01
お尋ね者 クインジー
[髪を軽く指で梳き]
>>69
それは、姫のお心次第で。

さて、麗しき姫君達を前にして心苦しいが、出発前にやらなくてはいけない仕事があるものでね。
今宵はこの辺で失礼するよ。

[深々と礼をしてカウンターの奥へ引っ込んだ]
(74)2006/09/07 00:54:49
村長の娘 シャーロット
>>73
[手を差し出して]

エスコートよろしくお願いね。

[いつもの調子に戻る様子にくすくすと笑っている]
(76)2006/09/07 00:55:24
冒険家 ナサニエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(冒険家 ナサニエルは村を出ました)
(2006/09/07 00:50:00)
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
■1.氏名、年齢
ナサニエル・アープ(24)

■2.参加時間帯
夜だな。基本的に不定期だ。

■3.セールスポイントorアピールポイント
顔!
……すんません、石投げないでっ!
決して無碍な扱いはしませんよ。誰に対してもね。
ほら、やっぱホストですから。
(77)2006/09/07 00:56:12
逃亡者 カミーラ
>>71
あら、姫。
姫ってあなた、うふふ。

[少し微笑んで。まんざらでもないようだ]
(78)2006/09/07 00:57:10
流れ者 ギルバート
>>70
了解しました、暫しお待ちください。

[優雅に一礼するとヒューに]

エンジェルティップを頼む
(79)2006/09/07 00:57:46
村長の娘 シャーロット
>>74
本当に女の子の心を操るのがうまいわね。

[感心したように呟いて]

そう、ちょっと残念だけどその分ハーヴェイに楽しませてもらうわ。
明日また会えるのを楽しみにしているわよ。

[クインジー見送ってからハーヴェイによろしくお願いするわと微笑みかけた]
(80)2006/09/07 00:57:52
書生 ハーヴェイ
>>76
[くすくすと笑っているシャーロットに目を瞬かせるが、手を差し出されると、手を重ね]

それでは。

[カウンターの奥に引っ込んだクインジーに軽く会釈をすると、いつもシャーロットが座っているボックス席へと導き…微笑んで]

…飲み物はどうしましょうか。
(81)2006/09/07 00:58:07
学生 ラッセル
>>72
[ニーナがくつろぎやすいように少し奥の方の席について、斜め向かいに座る]

あのさ。……他の奴らには内緒だぞ?
俺、人参国出身でさ、こんな自由なでっかい町、想像したこともなくって、えらいびびった。
だから、似たもの同士ってワケ。

[おどけて肩をすくめて見せながら]

酒は飲める方か? カクテルとかの方が好きかな?
(82)2006/09/07 00:58:13
吟遊詩人 コーネリアス
[カウンターに肘を突いたままぼんやりと思案気に
 ナサニエルの姿が見えれば軽く手を上げて挨拶を
 ふとラッセルと青い髪の少女の会話が耳に入り
 ゆるりと口の端に苦笑を浮かべながら
 ラッセルへと声をかける]

>>82
………ラッセル。
そちらのお嬢さんにはアルコールはまだ早いんじゃない?
馴れないところに飲めない酒じゃ大変なだけだと思うけど。

[ねぇ?と少女に向かって微笑み首を傾げ]
(83)2006/09/07 01:02:31
美術商 ヒューバート
>>79
はい、畏まりました。

[リキュールグラスにクレームドカカオと生クリームを混ざり合わないように順に注ぎ、マラスキーノチェリーをカクテルピンに刺してグラスに渡して飾る]

お待たせ致しました。

[どうぞ、とグラスをギルバートに渡した]
(84)2006/09/07 01:04:13
お尋ね者 クインジー
>>78
その麗しき微笑み、今暫く見つめていたいところですが…残念。
明日まで、その微笑みを胸に刻んでおくと致しましょう。

[カミーラにフッと笑い、深く礼をして*去っていった*]
(85)2006/09/07 01:04:15
冒険家 ナサニエル
[鏡の前でネクタイを手早く結びながら]
やっば、遅刻しちゃったかな…。

うし、完了!
[一人で仕上がりに納得すると、ホールに向かっていった]
(86)2006/09/07 01:05:18
村長の娘 シャーロット
>>81
ご苦労様。ありがとうね。

[いつもの席に座り]

それじゃあ、ハーヴェイのお勧めでいこうかしら。
私のために何を選んでくれるのか楽しみだわ。

[微笑みかけてハーヴェイに軽くしなだれかかりじっと見つめた]
(87)2006/09/07 01:07:58
美術商 ヒューバート
>>86
おはようございます、ナサニエルさん。
少々遅刻、ですかね?
[現われたナサニエルにからかうように笑いかけ]

ネクタイ曲がってますよ?
(88)2006/09/07 01:08:25
流れ者 ギルバート
[ヒューからグラスを受け取ると]
>>84
サンキュ
お待たせいたしました。エンジェルティップです。
カミーラに天使の微笑を…。
(89)2006/09/07 01:08:50
逃亡者 カミーラ
>>85
あら残念。
それじゃ、私はあなたの名前を胸に刻んでおくわね。
…クインジーね。

[ひらひらと手を振って送り出した]
(90)2006/09/07 01:09:12
見習い看護婦 ニーナ
>>82
[ラッセルの様子にくすくすと笑って]

そうなんだぁ…、私達似たもの同士だね〜。
二人だけの秘密、だね…。

お酒…?飲んだこと無いかも…。

>>83
うん…、お酒は飲んだこと無いけどぉ…。
お酒以外にも何かあるのかなぁ…?
(91)2006/09/07 01:13:17
逃亡者 カミーラ
>>89
天使の微笑み…
それを私にくれるのかしら?

うふふ。

[エンジェルティップを受け取った]
(92)2006/09/07 01:13:44
雑貨屋 レベッカが参加しました。
雑貨屋 レベッカ
仕入れ注文聞いた時になーんかやってるって聞いてきたけど……

[扉を開いては戸口で頭を掻き]

場違い?

[片手には配達用の荷物。カウンターへと置いて、店の中を見渡し]
(93)2006/09/07 01:14:02
書生 ハーヴェイ
>>87
ボクの…オススメ、ですか…?

[シャーロットの言葉と仕草に、軽く頬を染めながら思案し…]

…ヒューバートさん、キールロワイアル、お願い出来ますか?
綺麗な赤色で…ボクは好きなんですよ。

[はにかむように笑んだ]
(94)2006/09/07 01:15:55
美術商 ヒューバート
>>93
おや、いらっしゃいませ。
いえいえ、場違いなどとは。
ちょっとしたイベントを企画しているのですよ。

[荷物を受け取り礼を言い]
(95)2006/09/07 01:17:22
冒険家 ナサニエル
>>88
あ、ヒューバートさんおはようございまっす!
すみなせん、いやここに来るまでに電車が混んでて……。
[曲がったネクタイを直しながら、人懐っこい表情で答える]

あ、お客様は今満員御礼ですか?
あー、ちょっと出遅れたか……。
[少し残念そうに]
(96)2006/09/07 01:17:37
雑貨屋 レベッカ
[棒付きキャンディを咥えて、ひょいと名簿を覗き込み]

……え?私書くの?
配達ついでに冷やかしにきただけなんだけどな。

■1.レベッカ・ディーリアス 28歳。
■2.不定期?まぁ気が向いたときに。
■3.別にないと思うけど。売り出す気もないし。
(97)2006/09/07 01:19:09
吟遊詩人 コーネリアス
>>91
[少女の甘い声に微かに唇を笑ませて]

もちろん。
ソフトドリンクも、ノンアルコールのカクテルも。
シンデレラとか…十六夜なんかも、いいんじゃないかな。
どんなものが好きなのかさえわかれば、
うちのバーテンがきっとお好みのもの。

[微かに唇に微笑を添えながら
 ロマンスグレイと呼ぶに相応しいバーテンに
 ちらりと視線をやったあと
 少女へと視線を戻し]
(98)2006/09/07 01:19:24
雑貨屋 レベッカ
>>95
[やぁ、とヒューバートに片手を挙げ]

……うん、イベントは訊いてるんだけど。
まさか私までお呼ばれの対象だとは思ってなかったの。

[カウンターのスツールにひょいと腰掛けて]
(99)2006/09/07 01:20:00
美術商 ヒューバート
>>94
キールロワイアルですね、畏まりました。

[フルート型シャンパングラスにカシスリキュールを注ぎ、冷やしたシャンパンで満たす]

どうぞ、お待たせ致しました。
[ハーヴェイにグラスを渡す]
(100)2006/09/07 01:20:33
流れ者 ギルバート
>>92
もちろん、君にあげるよ。
一口飲めばカミーラが天使の微笑を浮かべるさ。

[にこっと微笑みかけ飲むことを勧めた]
(101)2006/09/07 01:20:41
冒険家 ナサニエル
>>93
[手持ち無沙汰な様子のレベッカを見つけ]
よぉーこそ、CLUB JUNAへ!
お一人様、ご案内します!

あ、ヒューバートさん、ブルームーンお願いします!
(102)2006/09/07 01:23:04
書生 ハーヴェイ
>>100
[グラスを受けとると、軽く会釈し…シャーロットに]

…まだまだ皆様のように上手くは言えませんけれども。
未熟なボクを導いてくださいな。

綺麗なお姉様には赤が似合うと思うんです。
透き通ったような…赤が。

[くす、と笑うと、シャーロットを上目で見つめ]
(103)2006/09/07 01:24:45
学生 ラッセル
>>91
うんうん、無理して飲まなくていいからな?
おまえ……って言うのも失礼か。俺はラッセル。二十歳だよ。

[黒服がシルバーに乗せていたおしぼりを1本取って少女に手渡す]
(104)2006/09/07 01:26:15
美術商 ヒューバート
>>96
それは災難でしたね。
流石にそれまでは調製できませんからねぇ。
[今度から気をつけて下さいね?と微笑み]

ええ、満員御礼です。
少しの遅刻が命取り、ですね?
これからもいらっしゃると思いますから、そう落ち込まないで。

>>99
おや、そうでしたか。
配達とは言えよくいらっしゃるのでお誘いしたのですけれどね。
たまには仕事を忘れて楽しんでは如何ですか?

[微笑みかけて「何か飲まれますか?」と訊ねる]
(105)2006/09/07 01:28:24
逃亡者 カミーラ
>>101
[勧められてグラスに口をつけて]

ん、甘くて美味しいわ。
どうかしら、私の笑みは?

[予想通りの美味しさに、思わず笑みを浮かべた]
(106)2006/09/07 01:30:50
美術商 ヒューバート
>>102
はい、畏まりました。

[シェイカーにドライジン・バイオレットリキュール・レモンジュースを適量入れシェイクし、カクテルグラスに注ぎ入れる。グラスの縁にレッドチェリーを飾り]

ブルームーンです、どうぞ。

[ナサニエルに差し出した]
(107)2006/09/07 01:30:59
見習い看護婦 ニーナ
>>98
シンデレラ…?十六夜…?
うん、凄い美味しそう…。

[カクテルの名前の響きに目をうっとりとさせて]

私は甘いものが好きかなぁ…。
オレンジとか柑橘系が好きだよぉ。

>>104
あ、うん、ありがとぉ。
私はニーナ、えっと、えっと、18歳…だよ…。

[おしぼりを受け取ってうなだれながら呟いた]
(108)2006/09/07 01:35:12
村長の娘 シャーロット
>>103
[ハーヴェイに微笑みかけながらグラスを受け取り]

重要なのは心じゃないかしら?
ありがたく頂くわ。
ハーヴェイが私のために選んでくれたものだものね。

[一口飲んで]

おいしいわ、ありがとうねハーヴェイ。

[見つめ返して笑いかけた]

う〜ん、なにか一緒に甘い食べるものが欲しいわ。
(109)2006/09/07 01:36:23
流れ者 ギルバート
>>106
ん、思った通り素敵な笑顔だね。うちのヒューのカクテルは美味いでしょ。
カミーラの素敵な笑顔もっと見たいな。
(110)2006/09/07 01:37:02
書生 ハーヴェイ
>>109
…心…

[見つめ返され…はにかむように笑んだ]

…喜んでくれたなら嬉しいです。
甘い物…ぁ、ボク、タルトを焼いてきたんですけど…
お食べになりますか?

[休憩の時に食べようと思ったんですけどね、と微笑んで]
(111)2006/09/07 01:39:30
雑貨屋 レベッカ
>>102
はぁい。

[男にひらひらと手を振って]

>>105
うん、そんなとこだろうとは思ったんだけど。
裏方の人間にこういう派手なとこは似合わないよ。
仕事を忘れるのは悪くないけど。

[肩を竦めて]
(112)2006/09/07 01:39:54
学生 ラッセル
>>108
[うなだれているニーナの髪を撫でて]

なぁ、俺がニーナの兄貴になってやるよ。
そしたら寂しいこともびっくりするような楽しいことも分かち合える。
ニーナのこと、守ってやるよ。
俺じゃ……ダメか?
(113)2006/09/07 01:40:09
冒険家 ナサニエル
>>105>>107
本当に油断大敵ですよね……。
でも、また頑張りますよ!
[ムダなガッツポーズを決めながらブルームーンを受け取り]
ありがとうございます、それじゃちょっと行ってきます!
(114)2006/09/07 01:43:05
吟遊詩人 コーネリアス
>>108
…畏まりました、お嬢様。

[くすりと微かに微笑めばカウンターへと向かい
 少し首を傾げてからヒューバートに
 少しお邪魔するよと声をかけて
 パインジュースとオレンジジュース
 グレナデンシロップにフレッシュクリームを
 普通にバーテンとしても暮らしていけそうな
 そんな慣れた手つきでシェイカーの中身をグラスに
 ピンクオレンジの満たされたそれを
 微笑を添えてニーナの前に]
(115)2006/09/07 01:44:20
美術商 ヒューバート
>>112
そうですかね?
一度表に出てみると良いものと感じるかもしれませんよ。

それに静かに飲みたいのであれば、ホールではなくカウンターにいらっしゃれば良いですから。
[お相手くらいは致しますよ、と微笑む]
(116)2006/09/07 01:45:56
逃亡者 カミーラ
>>110
私の笑顔ねぇ…
そうね、もっと見たいなら、もっと何か見せて?
私の笑顔は安く無いわよ?

[ふふん、といった表情で笑顔を消して見せた]
(117)2006/09/07 01:46:10
村長の娘 シャーロット
>>111
ええ、だからもっともっと私をたくさん喜ばせて欲しいわ。

[はにかむハーヴェイにくすりと笑いかけて]

ハーヴェイの手作りタルト…おいしそうね。
食べてみたいわ。
ついでにハーヴェイに食べさせて貰っちゃおうかしら。
(118)2006/09/07 01:47:06
美術商 ヒューバート
>>115
おや、仰っていただければお作り致しますのに。

[お株を奪われてしまいますね、と苦笑い]
(119)2006/09/07 01:47:33
見習い看護婦 ニーナ
>>113
[突然の事に声を詰まらせて]

え…、
え、えとえとえとえとえと、えっと〜…、
ラッセルさんがお兄ちゃんに…?
ニーナを守ってくれるの…?

あ…、う…、それは凄く嬉しいけど…、返事は今すぐじゃないと駄目かな…?

[上目遣いに問いかけた]
(120)2006/09/07 01:48:01
雑貨屋 レベッカ
>>116
そんなもの?

[裏方の人に言われたくないわ、と笑って。
スツールから立ち上がれば肩を竦め]

じゃあ、そうしようかな。
接待されんのは慣れてないのよね。
ここのが気楽かもしれない。
(121)2006/09/07 01:48:24
村長の娘 シャーロット
>>119
それじゃあ、たまにはヒューバートが口説くところみたいからこっちに着て欲しいわ。

[少し上機嫌そうに微笑みかけた]
(122)2006/09/07 01:48:54
冒険家 ナサニエル
>>112
ってレベッカさんでしたか!
すみません、お客様かと思って……って今回はお客様なんですよね。
せっかくだから飲んでいってくださいよ。
よかったらお付き合いしますよ!
(123)2006/09/07 01:50:40
書生 ハーヴェイ
>>118
ぇぇ、仰せのままに…では、少し失礼しますね。

[カウンターの奥へ、早歩きで抜けていき…]

(ぁゎゎ…食べさせる、って…ど、どういう風にすれば良いんだろう)

[頬を赤くしながら、部屋に入るとタルトを持ち…戻る。
戻る際、頬に手を当て落ち着かせるように。
戻ってくると、カウンターの方へと歩き…]

すいません、ヒューバートさん。
お皿と、フォーク…後、ケーキを切れるような小さな包丁か何かありませんか?
(124)2006/09/07 01:51:28
書生 ハーヴェイは、ふとシャーロットの言葉に、お呼びのようですよ、とヒューに。
2006/09/07 01:52:17
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/07 01:52:50
流れ者 ギルバート
>>117
うーん、それは困ったなぁ。俺になにが出来るかな?

[悪戯っぽくカミーラの瞳を覗き込んだ]
(125)2006/09/07 01:53:01
見習い看護婦 ニーナ
>>115
お、お嬢様…?
ちょ、ちょっと恥ずかしいな…。

[口ではそういいつつも嬉しそうにはにかんで目の前に出されたグラスを見ると感嘆の声を上げた]

わぁ…、綺麗ぇ…。飲むのが勿体無いね〜…。

[目を細めて微笑んでそっと口をつけるとこくりと喉に流し込んで呟いた]

美味しい…。こんなの初めてです…。
(126)2006/09/07 01:53:32
学生 ラッセル
>>120
[慌てるニーナに悪戯小僧のような笑顔で]

全然。返事はいつでもかなわない。
ニーナは俺のこと、会ったばっかの変な奴ーって思ってるかもしんないし、俺だってニーナのこと、まだよく知らないもんな。

[ふと、真面目な顔つきになり]

でももっと知りたいって思ったんだから、仕方ないだろ?
俺、頼りにならないかもしんねぇけど、せめて見守るくらい、させてくれよ?
(127)2006/09/07 01:54:41
美術商 ヒューバート
>>121
私はそう思っておりますがね。
[これはまた手厳しい、と笑い]

ええ、お待ちしておりますよ。
そういうお客様もたまにいらっしゃいますから。

>>122
私がですか?
しかし今そちらに参りますとカウンターが空いてしまうのですよねぇ…。

[どうしましょうかね、と言いつつ表情はさして困った風ではなく]
(128)2006/09/07 01:54:58
村長の娘 シャーロット
>>124
楽しみに待っているわ。

[ハーヴェイが行くのを見送ってから]

さて、ハーヴェイはどうするのかしら。
楽しみね。
うふふふ。
(129)2006/09/07 01:55:36
吟遊詩人 コーネリアス
>>119
たまには、ね。
それに折角話しているのを邪魔するのも悪いから。

[気にしなくて良いと言いたげに軽く首を横に振れば
 さらりと長い銀のポニーテールが静かに揺れる
 シャーロットに呼ばれている様子に軽く目を細めて]
(130)2006/09/07 01:56:05
雑貨屋 レベッカ
>>123
んー。
半分だけ?

[曖昧に首をきょとりと傾げて。]

お誘いは嬉しいけど店の整理せずに来ちゃったのよ。
また明日出直すことにするわ。
明日はちゃんと客としてね。

[またね、と手を振って、*店を出て*]
(131)2006/09/07 01:56:17
村長の娘 シャーロット
>>128
たまにはいいじゃない。
どうせ客は4人、それぞれもうお酒がなくても酔えてるわ。

[笑いかけてからじっとヒューバートを見つめて]

私からのお願い聞いてもらえないのかしら?
(132)2006/09/07 01:57:14
美術商 ヒューバート
>>124
ええ、ありますよ。
[カウンターの奥から皿とフォーク、小型ナイフを取り出しハーヴェイに渡す]

今日もお作りになられたのですか?
相変わらずお上手ですね。
[ハーヴェイの持つタルトを見て笑みを浮かべた]
(133)2006/09/07 01:59:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>126
[浮かべる表情と讃辞の言葉ににこりと]

恐れ入ります。
そのカクテルは、アリスと言いましてね。
…CLUB JUNAという不思議な森に迷い込まれた
お嬢さんにはぴったりかと。

[薄い唇を微かに笑ませて]

>>128
[ヒューバートの呟きが耳に届けば
 ゆるりと踵を返してカウンターの中へ]

…俺が代わるよ。
たまには、外も楽しんだら?

[ジャケットだけは脱いで
 予備のバーベストを着てしまえばその姿は
 本当に違和感なくカウンターの中に馴染んで]
(134)2006/09/07 02:01:01
美術商 ヒューバート
>>130
お心遣いありがとうございます。
[微笑み礼を言い]

>>132
仕方がありませんね、お嬢様の仰せとあらば。
[クスと笑いかけてカウンターを出、シャーロットの居る席へと歩み寄った]
(135)2006/09/07 02:03:45
逃亡者 カミーラ
>>125
それを考えるのが、あなたのお仕事ね?

[ギルバートのその表情に、思わず*微笑んでしまった*]
(136)2006/09/07 02:04:15
冒険家 ナサニエル
>>131
そうですか…
[少しがっかりした様子を見せたが、明日来るという言葉に表情を輝かせ]
分かりました!また明日来てくださいね!
ありがとうございました!

[レベッカを見送った後でポケットの中にハンカチがないことに気づき*ロッカールームに向かった*]
(137)2006/09/07 02:04:23
見習い看護婦 ニーナ
>>127
[ぶんぶんと首を振って]

変な奴なんて思ってないよぉ!
ラッセルさんはどうすればいいか迷ってた私に声掛けてくれた良い人だよ。
凄く嬉しかったもん…。

[顔伏せて呟いて、真面目な顔つきに頬を赤らめた]

あ…う…、うん…、凄く嬉しいよ…。
頼りにならないなんて事無いよ〜…。
うん、ありがとぉ…。
(138)2006/09/07 02:04:43
村長の娘 シャーロット
>>135
ありがとう、ヒューバート。
話がわかる人は好きよ。
うふふふふ。

[歩み寄ってきたヒューバートに早速甘えるようにしなだれかかった]
(139)2006/09/07 02:05:57
書生 ハーヴェイ
>>133
えぇ、今日はカスタードのシンプルなヤツですけど。
…褒められると嬉しいですね、趣味の一つですし。

[そうヒューバートに微笑むと、一式を持ってシャーロットの元へ]

お待たせいたしました…カスタードのタルトです。

[ナイフで切り分け、皿に盛ると…シャーロットの方を伺うように]

…えっと…ヒューバートさんとお話になるなら、シャーロット様のペースで食べた方が良いでしょうか…?
(140)2006/09/07 02:06:39
美術商 ヒューバート
>>134
済みません、お願い致しますよ。

外を楽しむ、か…何年ぶりでしょうねぇ。

[懐かしそうに、それでいて楽しそうな声で呟いた]
(141)2006/09/07 02:06:53
流れ者 ギルバート
>>136
ご尤もで…そうですね,少しお時間をいただきましょうか。

[悪戯っぽい笑みのまま優雅に一礼すると席を*外した*]
(142)2006/09/07 02:08:25
吟遊詩人 コーネリアス
>>130 >>141
どういたしまして。
…ゆっくり楽しむといいよ。

[小さく微笑んで
 それから外に出てバーベストもなんだからと
 ジャケットを着るように勧めつつ
 自分はカウンターの中を楽しもうと]
(143)2006/09/07 02:11:50
村長の娘 シャーロット
>>140
とってもおいしそうね。
食べさせて。
ハーヴェイに食べさせてもらいたいわ。

[じっと甘えるような目でハーヴェイを見やった]
(144)2006/09/07 02:12:14
見習い看護婦 ニーナ
>>134
[カクテルをもう一度じっくり見て]

アリス…?これ、私と同じなんだぁ…。
不思議な森に迷い込んだアリスとCLUB JUNAに迷い込んだ私…。

じゃあ…、ここは私にどんな夢を見せてくれるんですか…?

[上目遣いに小首を傾げて問いかけた]
(145)2006/09/07 02:12:39
美術商 ヒューバート
[失礼、と声をかけて席につき]

>>139
この世界、お客様のご要望にはお応えしませんと嫌われておしまいですしね。
[冗談めかすように言い]

おやおや、シャーロットお嬢様は甘え上手ですかな?
[笑いかけながらしなだれかかるシャーロットを抱きとめ、顔を覗き込む]
(146)2006/09/07 02:13:03
学生 ラッセル
>>138
[あはは、とガキ大将のように無邪気に笑って]

いつでも、どこでもニーナが呼べば駆けつけるからな。
おまえは安心して兄貴(仮)に甘えとけ。
さて、仲良く兄妹になった記念に乾杯しよう。

ニーナはライチ味、好きか?
(147)2006/09/07 02:13:05
書生 ハーヴェイ
>>144
[見つめられると、頬を軽く染め]

ぁ…は、はいっ…それでは、失礼します。

[シャーロットの隣に座ると、フォークで一口大にタルトを分けると、刺して持ち上げる]

ぇ、えっと…ど、どうぞー…

[落ちないことを確認すると、シャーロットの方を向いた]
(148)2006/09/07 02:15:10
村長の娘 シャーロット
>>146
そうそう、やっぱり長年やってるだけあって話が分かるじゃない。

[しなだれかかったままで覗き込む顔をじっと見つめて]

ヒューバートはいっぱい甘えさせてくれるじゃない?
だから私もいっぱい甘えることが出来るの。
(149)2006/09/07 02:16:21
吟遊詩人 コーネリアス
>>145
もちろん、煌きと光に満ちた至福の世界を。

[口元には微かな笑み
 けれどそれ以上表情が動くこともない]
(150)2006/09/07 02:23:18
見習い看護婦 ニーナ
>>147
うん、ありがとぉ!何か合ったら直ぐ呼ぶね〜…。

[嬉しそうに微笑んできょとんと小首を傾げた]

ライチ味?うん、好きだよぉ。
(151)2006/09/07 02:24:49
美術商 ヒューバート
>>143
[忠告には感謝しつつもジャケットは着ずにそのままの格好で]

>>149
年の功、と言ったところでしょうか。
[クスと笑みを浮かべ]

可愛らしく甘えられては断ることは出来ませんからね。
私が貴女を甘えさせる、貴女は私に更に甘える。
この繰り返しの輪は止めることは出来ませんよ。

[見返してくる瞳を見つめ返して微笑む]
(152)2006/09/07 02:27:01
吟遊詩人 コーネリアス
>>152
[ジャケットも着ないまま
 結局はそのままフロアへと出ていく彼に
 軽く苦笑して
 けれどそれも彼らしいと小さく微笑み]
(153)2006/09/07 02:29:32
学生 ラッセル
>>151
んじゃ、ちょっと待っててな。

[カウンターへ行き、ディタとグレーフルーツジュースとトニックウォーターでかなり薄めのディタモーニを作って席に戻る]

俺が作ったからヒューとかみたいにうまくできてねーけど。
一口だけ飲んでみな。
もし飲めないと思ったらちゃんと言ってくれよ?
無理されたら心配だから。

[自分もグラスを掲げて、ニーナのグラスの下の方に自分のグラスを軽く合わせて]

ニーナと出会えたことに感謝して、乾杯
(154)2006/09/07 02:32:26
村長の娘 シャーロット
>>152
でも渋くて素敵だわ、そういうところ。
イザいう時に頼れるのもとっても頼もしいわ。

[しなだれかかったままで、心地よさそうに頬を赤く染めて]

いつまでも甘え続けた先には何が残るのかしら?
>>148
そこで頬を染めるのは本来私の役でなきゃいけないはずなのになぁ。

[からかうようにくすくす笑いかけてから]

あ〜ん。

[口をあけてハーヴェイが運んでくるのを待つ]
(155)2006/09/07 02:33:32
見習い看護婦 ニーナ
>>150
ぁ…。うん…。

[その表情を見て少し寂しそうに顔を伏せて呟いた]

輝きと光に満ちた至福の世界かぁ…。
うん、素敵…。
(156)2006/09/07 02:35:07
書生 ハーヴェイ
>>155
す、すいません…

[笑うシャーロットに弱ったように頭を下げ…口を開けるシャーロットに]

はい…あー、ん…お味の方はいかがですか?

[タルトを口に含ませると、フォークを抜き…微笑んだ]
(157)2006/09/07 02:37:15
村長の娘 シャーロット
>>157
[ゆっくりと租借をしてから表情をほころばせて]

とってもおいしいわ。
ありがとうハーヴェイ。
そのうち私のために何か作ってきてもらおうかしら。

[楽しそうにハーヴェイに笑いかけた]
(158)2006/09/07 02:38:57
見習い看護婦 ニーナ
>>154
乾杯〜♪

[ラッセルとグラスを合わせるとグラスを口に持って行き、こくりと喉に流し込んだ]

ぁ…、うん、美味しい〜…。
上手く出来てないことなんてないよぉ。
凄く美味しい…。これ…、お酒だよね…?
(159)2006/09/07 02:39:52
吟遊詩人 コーネリアス
>>156
[ニーナの表情が微かに曇った様子に
 カウンターの中で少し苦笑して]

…そう…ここは夢を見る場所だから。
お嬢様も、存分に輝く夢を楽しまれますよう。

[微かな笑みを浮かべて
 ラッセルの傍に座る少女に語る]
(160)2006/09/07 02:42:08
美術商 ヒューバート
>>155
お褒め頂き光栄ですね。
[にこりと微笑み]

さて、何が残るでしょうねぇ…。
シャーロットお嬢様が望む世界が広がっているのではないでしょうか?
何せ私は貴女の望みを叶えていくことになるのですから。
(161)2006/09/07 02:44:02
書生 ハーヴェイ
>>158
良かった…お口にあって何よりです。

[安堵の息をつくとその後の言葉に]

えっと…お菓子なら、なんとか…出来ると思います。

[頬に指を当て微笑むと、シャーロットのグラスが空になっていることに気付き]

ぁ、お飲物を取ってきますね。

[そう言うとペコリと頭を下げ、バーの方へと*足を向けた*]
(162)2006/09/07 02:44:56
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/07 02:45:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 02:48:03
学生 ラッセル
>>159
そ、酒。入門編にはぴったりだと思って。
でも無理して全部飲むなくていいからな?
グレープフルーツやオレンジジュース飲んでて、ちょこっと足すだけで香りが良くなるからな。

[そして恥ずかしそうに頬をかく仕種をする]

あのさ、俺、口悪くてごめんな。
他のお客様といると緊張してガチガチの敬語とかになるんだけど、ニーナといると、素になれるっつーか……
(163)2006/09/07 02:48:07
村長の娘 シャーロット
>>161
それはとっても素敵な世界ね。

ヒューバートが相手だと本当になんでも叶えてくれそうな気にさせられるわね。
今しばらくはこのままでいさせてのらうわ。
>>162
ええ、とっても美味しかったわ。

[ハーヴェイが行くのを笑いかけて見送ってから]

可愛らしい子。うふふふ。
(164)2006/09/07 02:51:33
村長の娘 シャーロットは、美術商 ヒューバートの腕の中で少し夢心地気分で幸せそうに*している。*
2006/09/07 02:54:42
吟遊詩人 コーネリアス
[ハーヴェイが飲み物を取りに来た様子に
 ちらりとシャーロットのテーブルを眺めてから
 ティフィンとフランボワーズにレモンをシェイクし
 タンブラーに注いで上からジンジャーエールを入れステアした
 ダージリンクーラーのグラスを手渡し

 あとからボーイに持たせたのは
 ハーヴェイへ甘いレモンティーと言って差し支えのない
 アーノルド・パーマーを
 ヒューバートにはアマレットとスコッチの深い甘みがある
 ゴッドファーザーをそれぞれに]
(165)2006/09/07 02:57:16
美術商 ヒューバート
>>164
そうでしょう?
貴女がこうやって甘えてきて下さるから、私もそれに応えようと貴女の望みを叶えて差し上げたくなる。

仰せのままに。
[ふっと笑みを浮かべ、シャーロットに微笑みかける]
(166)2006/09/07 03:03:15
見習い看護婦 ニーナ
>>160
うん…、貴方は私にその夢を見せてくれないのかな…?

[寂しそうにポツリと呟いて慌てて手を振った]

あ、いえ!今の無しっ!何でもないですっ!

>>163
お酒って言っても凄く飲みやすいのもあるんだぁ…。
うん、思ったより飲みやすくてビックリしちゃった…。

[と、その後に続いた言葉にぶんぶんと首を振った]

そんな事無いよぉ!ラッセルさんは口が悪い事なんて無いと思うけどぉ…。

敬語使って他人行儀になるよりはこっちの方がいいよ!
それに私だけ特別な感じがしてちょっと嬉しいし…。

[嬉しそうに微笑むとポツリと呟いた]
(167)2006/09/07 03:04:21
見習い看護婦 ニーナ
う…、もうそろそろ帰らないと…。

今日は楽しかったよぉ。ありがとぉ。
今度はこちらから指名するね〜…

[ラッセルとコーネリアスに頭を下げて会釈をすると、*お店を出て行った*]
(168)2006/09/07 03:04:50
学生 ラッセル
>>168
こっちこそ、ありがとな。会えて嬉しかった。
気をつけて帰れよ〜?

[ニーナの後姿に*声をかける*]
(169)2006/09/07 03:09:02
美術商 ヒューバート
>>155
[ボーイからゴッドファーザーを受け取り、カウンターのコーネリアスに礼を言うようにグラスを掲げる]

[腕の中のシャーロットと時折言葉を交わしながら、グラスに*口をつけた*]
(170)2006/09/07 03:09:12
吟遊詩人 コーネリアス
>>167
……お嬢さまが望まれるのであれば。

[だってそれが仕事なのだから
 願われるなら叶えるまでのこと
 微かに唇を笑ませて]

>>170
[こちらにグラスを掲げる様子に
 ほんの少しだけ瞳を細めて
 戻ってきたボーイから別のオーダーを受ければ
 小さく頷いて*新しいグラスを手にとった*]
(171)2006/09/07 03:13:06
異国人 マンジローが参加しました。
異国人 マンジロー
【参加名簿】
■1.氏名、年齢
マンジロー・アキヤマっす。19歳。
ホストの仕事って、びっくりするほど金貰えてビビりますよね。
新聞配達と雑貨屋と酒場で働いて貰えるの合わせたのより多いしさあ。今はこれ一本!
寝る暇もできて、飯までお客さんに食わせて貰えていい感じ。

■2.参加時間帯
結構不定期だな。すんませんー。

■3.セールスポイントorアピールポイント
俺移民の子なんですけど、今まで雇ってもらってたとこじゃ、あんまいい仕事回してもらえなかったのに、ここじゃそれが武器になるってのが最高っす。チョンマゲとキモノで掴みはオッケイ!でござる。
あ、俺未成年なんで酒は飲めないっすけど、食い物はめっちゃ食いますんで。底なし胃袋に戦慄せよ!
(172)2006/09/07 09:21:31
異国人 マンジローはメモを貼った。
2006/09/07 09:24:48
異国人 マンジロー
[...は店に入る前から着替えていた藍色の着物と、月代無しの髷(と本人は言い張るがポニーテールだ)姿でCLUB JUNAに現れた]

おはようございまーっす!
(173)2006/09/07 09:26:02
異国人 マンジローは、きょろきょろと周りを見回す。
2006/09/07 09:29:30
異国人 マンジロー
んー…まだ早かったね。

よし、トップを張るためのマンジローマジサムライ化計画その1、
男なら素振りだろ!
(174)2006/09/07 09:31:30
異国人 マンジローは、目立たない隅っこで、わざわざ上半身裸になる。
2006/09/07 09:32:26
異国人 マンジローは、それから手作り木刀を振って、秘密特訓を*している*
2006/09/07 09:33:00
流れ者 ギルバート
[数時間前、カミーラを見送り店外に向かうと、ぼんやりと薄明るくなっていて]

もうすぐ夜明けだね。明日も来てくれるとうれしいな。イベント参加大丈夫だよね?。
この店のトップを決めるイベントなんだよ、うん、待ってるよ。

[見送ると、店内に戻った]
(175)2006/09/07 09:55:09
雑貨屋 レベッカはメモを貼った。
2006/09/07 10:05:19
新米記者 ソフィーが参加しました。
新米記者 ソフィー
[重そうなカメラバックを肩から提げ、
瑠璃色のベストとミニのスカート、
臙脂のネクタイを真っ白なカッターシャツにきっちりと結び
癖のある金の髪を結わえた女性が
地図を片手に店の前に立っている]

ここが―CLUB JUNA ―ね。
さてと、体験取材なんて初めてだけど…こんな格好で良かったのかしらね?
(176)2006/09/07 10:15:05
流れ者 ギルバート
[ドアの外の気配に]

ん?客?
こんな時間に珍しいな。

[ドアを開けると]

ようこそ、CLUB JUNA へ
(177)2006/09/07 10:21:04
新米記者 ソフィー
[突然ドアが開いたことに驚きつ]

こんにちわっ。
先日お電話で取材のお申し込みをさせていただきました、ミューズウィークの記者ソフィーです。
よろしくお願いしますね。

[名刺入れから名刺を一枚取り出し、渡しながら営業スマイル]
(178)2006/09/07 10:27:37
流れ者 ギルバート
[一瞬訝しげな表情を浮かべるもすぐににこっと微笑み返し]

あぁ、お話は聞いております。どうぞ。
あ、俺はギル、ギルバート・クラークね。

[名刺の交換をすると、店内へと招きいれた]
(179)2006/09/07 10:32:09
流れ者 ギルバートは、(中:ごめん10分ほど離席します)
2006/09/07 10:35:50
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
[白いワンピースに白い靴。
教会では外に出さない肩までの赤毛を揺らし]

こんにちはー。
営業してますか?
かっこいい男の人がいたら嬉しいな。
(180)2006/09/07 10:40:59
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