自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
異国人 マンジロー >>32 [更にもう一人] イヤーッ …おおお落ち着け俺!考えろ。食べ物のことを。 食べ物は俺を落ち着かせてくれる… カレーライス…プレーンコロッケ…ビーフステーキ…スティックサラダ…コーヒー……ふぅう。 おつかれっす! | |
(42)2006/09/07 13:47:31 |
異国人 マンジロー >>33 いやぁ、お見苦しいところお見せしちゃって。 はい、俺もホストなんですよ。 [落ち着いた笑顔で頭を掻く] おお、これちゃんと刀に見えました? 木の枝削って作った、俺の手作りなんすよ。 …え、きれい?いやぁ、そうすか?へへ。 嬉しいこと言ってくれますね!何ならもう百回ほどお見せしましょうかっ? | |
(43)2006/09/07 13:48:50 |
修道女 ステラ >>43卍 [動作を真似て] おつかれっす。 少し変わったホストさんですね。 刀は手作りなんですかぁ。 [にこっと微笑み] いえ、それはまた次の機会で! でも本当に綺麗でしたよ。素振り姿。 あまりにも場にそぐわなくて呆然としてしまいましたが。 | |
(47)2006/09/07 13:56:47 |
異国人 マンジロー [怒濤の勢いでシャワールームに向かいながら、声が木霊しながら届く] >>47 変わってるってことは世界に一つだけのホストってことで、いいことっすよね! ええ、菓子は作れないけど、木刀が欲しけりゃ俺に声をかけて下さいっ へへ、きれいと褒めるのは俺の役目っすよ、口がうまいんだから。 可憐な白い衣服に包まれたその身の中に、燃えるような赤い髪と同じくらい情熱的な心が隠れているのかもしれない…そんなあなたの心、覗き見てみたいなぁ。 [ステラには見えないだろうが、何かこうホスト的な決めぜりふを吐けたと、「場にそぐわなくて呆然」部分は無意識的に聞こえなかったことにしながら、マンジローは会心の笑みだ] ええ、次の機会を楽しみにしてます! | |
(53)2006/09/07 14:12:00 |
修道女 ステラ >>53卍 ええ、良い事だと思いますよ。 木刀は・・・ええと、はい是非・・・。 [機会があれば、と小さく言った] 実は剣道は少し知ってるんです。 うふふふ。 心なんて、誰にも覗かせる気はありませんよ。 でも一生懸命覗こうとして、楽しませてくださいね? | |
(57)2006/09/07 14:19:17 |
異国人 マンジロー [全力で走って戻って来、息も切らせず接客のスマイルの形に口角を持ち上げたところで、タオルを髪にかけっぱなしと気付いてそっと後ろ手に隠しつつ] >>49 若い人に限って、よく人を見て若いわねぇなんて呟きますよねー あれって何でなんだろう? あなたみたいに落ち着きのある大人としての態度を保っている事と、年を重ねに重ねて息も絶え絶えな事は別物ですよ、なんて。 俺も元気っていうか、騒がしいって注意されることがよくあるから気を付けなきゃ。 そん時は注意してくださいね、そのフランス映画のヒロインのようなアンニュイなクールさで。 [...はとにかく横文字を多用すれば決まると思っているふしがある。とどめとばかりに片目も瞑った] | |
(58)2006/09/07 14:23:34 |
異国人 マンジロー >>51 ヒューバートさんはわかってくれてますね! 俺はいつだって元気です。元気があれば、何でもできるっ でもそろそろ大人としての魅力を醸し出す努力もしようと思ってるんすよ。どうしたらヒューバートさんみたいに、渋い色気が出せるものか… [しかしカラスの行水という感想には正面から否定する] 何言ってるんです! 俺が本気を出した時、恐るべきスピードで行動できるからって、それは手抜きじゃないんすよ。 もうありとあらゆるところを綺麗さっぱり洗ってきましたから! 見せましょうか? | |
(60)2006/09/07 14:25:41 |
美術商 ヒューバート >>60 先程ご自分で仰ったように元気すぎる時もありますけれどね。 [からかうように笑い] 私のようにですか? それはご自分で研究してものにしていきませんと。 自分に合ったものを武器にしていかなければ失敗してしまいますからね。 はいはい、分かりましたから。 見せなくてもいいです。 [猛講義に苦笑いを浮かべてマンジローに落ち着くように言う] | |
(61)2006/09/07 14:30:37 |
異国人 マンジロー >>54 ……うっ! だ…駄目か。俺は駄目っすか… [あれじゃホストとして駄目だねぇという言葉が...の心臓に突き刺さりかけて、生えている毛に絡め止められた] ではお客様… 誰かではなくあなたが、俺を鍛え直してはくれませんか? [体中の色気をかき集めた潤みを帯びた目で、挑むように囁いてみている] | |
(65)2006/09/07 14:33:57 |
美術商 ヒューバート >>68 昼はお店はまだ開いていませんからね。 店に出る少し前とかでしたら可能かもしれませんよ。 もっとも本人がどうするか、になりますけれど。 私がですか? こんな年寄りに出来ることがあるのでしたら。 [喜んで、と笑いかける] | |
(70)2006/09/07 14:42:48 |
異国人 マンジロー >>57 …え!剣道をご存じでいらっしゃる…? [...は所詮、エセサムライなので実際には剣道等も習ったことはない。下手を打ってサムライメッキが剥がれやしないかと(メッキできていると信じているのもマンジロー自身くらいなものだが)やや怯える] 心を覗かせる気がない…? 厚い扉で遮って、鍵をかけてしまってるんすかね。 何だかもったいない話ですよ。 熱く燃えていて常人じゃ火傷してしまうほどの炎の心だとしても、俺ならそのまま抱き続ける。元気と丈夫が取り柄だから。 どんな美しい色で輝いているのか、俺の方こそ覗き見られる機会を楽しみにさせてもらいます。 >>59 おっ?そうすか?そうなんすか? それなら遠慮なく俺のこと、育てちゃって下さい! | |
(71)2006/09/07 14:45:16 |
修道女 ステラ >>71 ええ、段はあんまり持ってないんですけどー・・・。 [少し照れ] いつか手合わせしましょうか。 [にこりと微笑んだ] 素敵な事を仰ってくれるんですね。 でも機会を待ってるだけでは絶対覗かせないと思いますよ? ここに来る他の方もね。 育て方ってよく分からないですけど頑張ってみようかしら・・・。 夜に私に合うカクテルを出してもらうとかですかね。 | |
(77)2006/09/07 14:56:00 |
美術商 ヒューバート >>81 おや、信用して頂けないので? [寂しいですね、と少し残念そうに] これでも昔はホストのナンバーに名を連ねていましたから。 あまり上にはいませんでしたけれどね。 [懐かしそうに言いながらグラスを*拭いている*(@一時離席)] | |
(83)2006/09/07 15:10:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>79 そうでしょうか。 女性は何方でも花でいらっしゃる…と思うのですが。 …たとえば、お嬢様? 貴方は撫子のように清楚で美しくていらっしゃる。 そちらのお嬢様は明るく強い向日葵のよう。 女性は誰も一番似合う花の姿に似て生まれてくるんですよ。 [穏やかな笑みはそのままに 時折レベッカにも視線を向けたりしながら] | |
(84)2006/09/07 15:14:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>80 ええ、相性占いもしますし…花占いもしますよ。 冗談でやっていたものがそのうち お客様方の間で広まったようでしてね。 結果はさておき、ですけれどね? [少しおどけたような口ぶりで 淡い色の瞳を細めれば スツールに軽く肘を突いたりして] | |
(85)2006/09/07 15:16:31 |
雑貨屋 レベッカ >>83 そういうわけじゃないけどね? でもほら、二枚舌の人多いし? [くすくすと笑いながらグラスを拭くヒューを見つめ] あと10年早く生まれたかったな。 そしたらホストな貴方を見れたのに。 ……今の貴方も素敵だけど。 | |
(87)2006/09/07 15:27:41 |
雑貨屋 レベッカ >>90 トップから睨まれたら? そうだねぇ。 私が君をトップにしてあげよう。 ……なんて。 トップに睨まれんのが怖かったら無駄に女の子に声かけるの、やめたら? [噂をすれば何とやらだし、とクインジーにひらひらと手を振り] | |
(92)2006/09/07 15:40:29 |
吟遊詩人 コーネリアス >>92 ああ、そのほうがいいかもしれませんね。 俺はもともとホスト志望ではなかったので… …まぁ、店にホストとして身を置く以上は トップはちゃんと狙いますけど。 [どこまでが本気なのかわからない口調と 一向に変わることない穏やかな笑みと空気] | |
(93)2006/09/07 15:45:26 |
美術商 ヒューバート >>87 ここにいる人達は皆本当の舌しか持ってませんよ? [クスリと悪戯っぽく笑い] おや、若い時の私をお望みですか? 生憎と時の流れとは残酷で、昔に戻ることは叶いません。 今の私で我慢して頂けませんか? [少しすまなそうな表情をしてから、にこりと微笑んだ] >クインジー [おはようございます、と声をかけて一礼し] | |
(96)2006/09/07 15:55:57 |
吟遊詩人 コーネリアス [クインに軽く肩を叩かれれば 微かに瞳を細めて微笑むのみ] >>95 そう言うわけではありませんが。 俺も、一応男の子ですからね…… 勝つなら自分の力で勝ちにいきますよ。 [くすりと軽快な笑み一つ添えて カウンターの傍に戻ればヒューのほうをちらりとみて] メアリー・ローズくれる? | |
(99)2006/09/07 16:06:06 |
村長の娘 シャーロット >>117 [耳元にかけられた声にびくっと身を強張らせて慌てて振り向くとクインジーの顔が間近に] ちょっ…ちょっ……、 [停止しかける思考を働かせ昨日のことを思い出し] お……、おはよう…。 [それだけ何とかいって赤くなって俯いた] | |
(118)2006/09/07 17:37:34 |
村長の娘 シャーロット >>119 [顎に手をかけられて上向かせられて間近にあるクインジーの顔を見つめながら] できればもっとロマンチストな起こし方を王子様には頼みたいわ。 [顔を赤くしてすぐに目線をそらして動揺をしているのが見てとれた。 受け取った手の中のレモンジュースが冷たさが僅かに意識をとどめているような気になってくる] | |
(120)2006/09/07 17:51:58 |
村長の娘 シャーロット >>121 [平静を保とうとする前に矢継ぎ早に攻め込まれて] ま、魔王様…かしらね…。 [呼吸が少し荒くなるのを感じて] クインジー…私まだほら…、寝起きで身支度整えてないから…。 [やんわりと胸に手をあてて押して引き離そうとするが力が入らず] | |
(122)2006/09/07 18:04:51 |
村長の娘 シャーロット >>123 馬鹿……。 [呟いて] お客様に恥じかかせるなんて最低ね。 [言い捨ててレモンジュースをいっきに飲んでその場を後にして] でもレモンジュースはお礼言っておくわ。 [クインジーに通り過ぎ様にぽつりと呟き*化粧室へ*] | |
(124)2006/09/07 18:17:54 |
お尋ね者 クインジー >>124 おっと…怒らせちまったかな…? こりゃ気難しいお姫様だ。 [グラスを傾け、シャンデリアを見つめながら] さてと…御機嫌斜めのお姫様には、どう接すればいいものかね… [脚を組みかえ、ゆっくり思考を*巡らせた*] | |
(125)2006/09/07 18:30:09 |
学生 ラッセル >>134 あはは。気がついたら俺たちホスト総出で、お客様みんな守ってるよ。 カミーラさんを守りたい奴、結構いるんじゃないのかな〜?争奪戦になってたりして? [まだ少年のような顔に屈託のない笑顔を浮かべる] | |
(137)2006/09/07 20:38:53 |
美術商 ヒューバート >>136 はい、少々お待ちを。 [シェイカーにカカオリキュール・レモンジュース・砂糖を入れシェイクし、タンブラーの移した後ソーダでグラスを満たす] どうぞ、カミーラさん。 [微笑みグラスをカミーラの前へと差し出した] | |
(141)2006/09/07 20:46:17 |
学生 ラッセル >>157 俺にだって好みは勿論あるよ。 もちろん、小悪魔ってのは褒め言葉。気を悪くしたらごめんな? 俺の中のカミーラさんのイメージは「小悪魔だけど寂しがりや」なんだ。 [自分の靴の爪先を見下ろしながらぼそりと呟く] くそ、俺、まだまだガキだな……うまく言えねぇよ | |
(167)2006/09/07 21:08:31 |
見習い看護婦 ニーナ [ハーヴェイにぺこりと頭を下げて礼を返し] >>165 あ、こんばんはです…。 いえ…、今日はお友達に内緒で来ちゃいました…。 昨日凄く楽しかったから…。 [えへと恥ずかしそうに微笑んで] はい!今日も沢山楽しみます…。 | |
(170)2006/09/07 21:11:26 |
お尋ね者 クインジー >>173 俺を特別な目で見てくれるなら、俺も特別を返すかもしれないぜ? | |
(176)2006/09/07 21:18:49 |
美術商 ヒューバート >>161 はい、畏まりました。 [タンブラーに氷を入れ、ルジェクレームドカシス・ヴィッテルを注ぎ軽くステアする。スライスしたレモンをグラス内に添えて] ヴィッテル・ルジェ・カシスです。 [どうぞ、とステラの前に差し出す] | |
(180)2006/09/07 21:24:04 |
冒険家 ナサニエル >>164 [コーネリアスの言葉にポリポリと頬を掻き] …あー、やっぱりそうですよねぇ。 でも、お客様には別な方向でも楽しんでもらいたいですから。 上を狙いたいのは山々ですけど、このキャラは曲げられないと思いますよ。 できるだけ、空気は読むよう努力しますけどね。 | |
(187)2006/09/07 21:29:59 |
吟遊詩人 コーネリアス >>181 うん…?どうかした? [一瞬固まったような青年に少し首を傾げて それから微かな含み笑いに変えながら] ぶー。…実はね、タネがあるの。 ……ハーヴェイは二週間ごとにチョコケーキを 必ず作ってるみたいだから。 [クインとシャロのやり取りに気付いてそちらへと ドリンクの用意をしてから近づいて] | |
(192)2006/09/07 21:35:11 |