人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1850)―CLUB JUNA ―(3姉妹番外編) : 1日目 (5)
美術商 ヒューバート
>>794
[グラスを受け取り片付けて]

ああ、そうでしたね。
ホストになってからの時間が長かったのでつい。
意味ならば今からでも覚えられますよ。
過去を悔いるより、これからを見据えては如何ですかな?
(798)2006/09/09 02:07:03
流れ者 ギルバート
>>795
[駆け寄ってきたカミーラに]

お願い決まったの?じゃ、承りましょう。

[ステラを振り返ると]

ちょっとごめん。ゲームの指示がもらえるみたいだ。
体冷やさないんだよ。
(799)2006/09/09 02:07:14
書生 ハーヴェイ
…ですね。
ダージリンなら有りますが、ソレでよろしいでしょうか?

[手を重ねられるとはにかむように笑み]

ソレでは一時の間…エスコートさせて頂きましょう、お姫様。

[ゆっくりと手を引き、自室へと向かう]
(800)2006/09/09 02:08:17
修道女 ステラ
>>797
もう、真面目な顔は一瞬ね。

[呆れたように笑ってみせ]

心配してくれてありがと。
私は、大丈夫よ。
それに、ほら。

[駆けてきたカミーラの方を見て目配せ]
(801)2006/09/09 02:08:57
新米記者 ソフィーは、書生 ハーヴェイに手を引かれ、ハーヴェイの自室へ。
2006/09/09 02:10:10
修道女 ステラ
>>799
ええ、ありがとう。

[ひらひらと手を振ってみせた]
(802)2006/09/09 02:10:27
逃亡者 カミーラ
>>799
命令じゃなくって、お願い。
…とりあえず、甲板の先頭までエスコートしてもらえるかしら?

[息を整え、ギルの瞳を見てにこりと微笑んだ]
(803)2006/09/09 02:10:57
修道女 ステラ
[1人甲板で遠くを見つめ]

満月の完璧さより、十六夜が好き、ね。
私も・・・・・・好きだわ。

[小さく呟いた]
(804)2006/09/09 02:11:48
書生 ハーヴェイ
[自室へとはいると、ソフィーに恭しく礼をして…ソフィーを椅子に座らせる。ケーキを切り分けると皿にのせ、ソフィーに差しだした]

どちらでも、お好きな方から…只今、紅茶を淹れますね。
(805)2006/09/09 02:12:39
新米記者 ソフィー
[ハーヴェイの部屋に入りながら]
貴方の淹れる紅茶なら、貴方のケーキにぴったりなのでしょうね。
楽しみだわ。

あは、食べるのが楽しみって感覚、久しぶりかもね?
元々あまり食べない方だったけども、仕事し始めてからはとりあえずお腹が膨れればいいや、なんて感じだったしね。
(806)2006/09/09 02:13:31
流れ者 ギルバート
>>803
甲板の先頭?ぅん、了解しました。

[怪訝そうな表情を一瞬浮かべるも、直ぐににこやかな笑みで腕を差し出し]

どうぞ。
(807)2006/09/09 02:13:42
吟遊詩人 コーネリアス
>>798
[マンジローが雄叫びをあげているのを
 カウンターに両肘つきながらのんびりと眺め]

…そうだよねぇ、やっぱり。
カウンターの外でも覚えようと思えば覚えられるのに
それを二年半もしなかったのは俺の責任だもんね。

……久しぶりに、ちょっと頑張ろうかなぁ。

[大きく伸びをすれば微かに唇に笑みを浮かべ
 ヒューバートにギムレットを頼んで]
(808)2006/09/09 02:14:53
新米記者 ソフィー
[一瞬どちらにしようか逡巡]

それじゃぁ…レモンパイをお願いできるかな?
(809)2006/09/09 02:15:03
修道女 ステラ
ん・・・っ寒くなってきたわ。

[自分で自分の肩を抑える]

ダメですね。
言われた事も守れないなんて、子供じゃない・・・。
・・・酔いも覚めてきたし、中に戻りましょう。

[船の中に戻っていった]
(810)2006/09/09 02:17:27
書生 ハーヴェイ
紅茶の方は…まぁ、大目に見てください。

[ケーキほど自信がないのか、軽く苦笑し…カップとレモンパイの皿をソフィーの前に置き、顔を赤くし…微笑んだ]

どうぞ、召し上がってください。
…楽しみが有れば、次が頑張れます…ソレの活力剤になるので有れば、作った者としては嬉しい限りです。
(811)2006/09/09 02:18:12
美術商 ヒューバート
>>808
ええ、頑張って下さい。

[微笑んでシェイカーを手に取り。ドライジンとライムジュースをシェイクしてカクテルグラスに注ぐ]

ギムレットです、どうぞ。
[コーネリアスにグラスを差し出した]
(812)2006/09/09 02:20:52
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/09 02:21:21
逃亡者 カミーラ
>>807
ありがと…

[腕を組んで、甲板の先頭までやってくると]

私、冷えちゃったの…
海がよく見えるここで、優しく抱きしめて欲しい。
ギルに…心と、体を、温めてほしいの…

[すがるような上目遣いで、ギルに「お願い」した]
(813)2006/09/09 02:21:42
冒険家 ナサニエル
>>810
[..は船の中に戻ってきたステラを出迎えるように]
こんばんはっ!
っていうか「お帰りなさい!」かな?
あ、俺ナサニエルって言います。よろしく!
(814)2006/09/09 02:25:59
新米記者 ソフィー
記者って仕事はどうしても時間に追われちゃうから、食事もゆっくり出来なくってね。
夜は夜で、くたくただし、一人暮らしだから凝ったモノ作る気力もないから味気ないファーストフード中心になっちゃうし。

ゆったりとした時間の中で、いいオトコと、美味しいケーキを食べられるって……うん、普段じゃ考えられないもの。

[そう言って、レモンパイを一口]

幸せ〜〜っ♪

[子供みたいな笑顔を見せた。]
(815)2006/09/09 02:26:19
流れ者 ギルバート
>>813
ん?ここでがいいのかな、あぁそうか。了解しました。

[ぎりぎりまで先頭に立つとカミーラを背後から抱きしめ耳元で]

あの台詞言う?
(816)2006/09/09 02:26:26
修道女 ステラ
>>814
[威勢の良い声に目を丸くしてから笑う]

うふふ。・・・「ただいま」?
私はステラです。
いま貴方がお相手をしてくれるのかしら?
(817)2006/09/09 02:29:23
吟遊詩人 コーネリアス
>>812
ふふ、ありがと。

[にこりと楽しそうな嬉しそうな
 そんな表情でカクテルグラスを受け取る
 一口目は唇を湿らせるように少しだけ
 二口目は香りと味を楽しむようにゆっくりと少し
 それから温くならないうちに一度に飲み干す]

…やっぱりこれくらい強いほうが、落ち着く。

[微かに唇を舐めて満足そうに微笑む]
(818)2006/09/09 02:30:11
書生 ハーヴェイ
そうですか…ボクは料理は楽しんでやってますからね。
お仕事が終わった後、気力が残ってる皆で食べるケーキが美味しくて。

[軽く笑い…ソフィーのその後の言葉に顔を赤くするが]



[ソフィーの笑顔に嬉しそうに微笑んだ]
(819)2006/09/09 02:30:53
冒険家 ナサニエル
>>817
[笑顔を見せるステラにホッとした表情で]
いや、戻ってきたときの出迎えの言葉は「ただいま」…
あ、いや「おかえり」だった!
素で間違えちゃったよ…。

それはともかく、ステラさんのお相手は俺が責任もってしますんで、よろしくお願いします!
(820)2006/09/09 02:34:35
美術商 ヒューバート
>>818
[満足そうなコーネリアスに自身も自然と笑みが浮かび]

落ち着かれましたか、それは良かった。
でも飲みすぎには気をつけて下さいね?
[体を壊してはいけませんし、と注意を促し]
(821)2006/09/09 02:34:58
逃亡者 カミーラ
>>816
[普通に抱きしめられると思っていたので、背後から抱きしめられて吃驚した]

…あの台詞…?
恥ずかしくないかしら…
(822)2006/09/09 02:35:41
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 02:36:56
修道女 ステラ
>>820
いえいえ、間違ってませんでしたけど・・・。

こちらこそ、よろしくお願いします。
貴方むちゃくちゃ元気ですねぇ。
(823)2006/09/09 02:37:04
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/09 02:41:40
吟遊詩人 コーネリアス
>>821
はーい、わかってまーす。
…さて、ちょっと海でも見てくる。
ごちそうさま。

[空のグラスをカウンターに置いて
 相変わらず穏やかに賑やかなラウンジを見渡し
 微かに唇に微笑を浮かべれば
 ヒューに軽く手を振って*背を向けた*]
(824)2006/09/09 02:43:51
新米記者 ソフィー
[皆でケーキの言葉に]
あぁ……だから、ここは居心地がいいのかも知れないね。
ホストクラブって売り上げやら色々厳しいって話聞いてたけどさ。
そういうのが絡んだギスギスした空気があんまし感じない。
数時間だけならごまかしが効くけども、これだけ長時間いてると、そういう空気って何処かから漏れちゃうはずなのに、ちっともしない。

Top争奪戦なんてやってても、足の引っ張り合いじゃなく、切磋琢磨しようと頑張ってる感じ。

いいお店よね、うん。
(825)2006/09/09 02:44:26
冒険家 ナサニエル
>>823
そうですね、俺CLUB JUNAの盛り上げ担当ですから!
確かステラさんは今回が初めて、ですか?
うちの店に来られたのは。
(826)2006/09/09 02:45:28
流れ者 ギルバート
>>822
目を閉じて・・・さぁここへ。つかまって、僕を信じて・・・
(827)2006/09/09 02:46:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 02:47:26
異国人 マンジロー
[管を巻いていた...は元気という言葉に反応して顔を上げた]

元気だと…?

元気…。
元気勝負なら任せるっす!

いかなるシチュエーションでも、どういう時も、周りが真剣な空気に満ちあふれていても…

元気、ただその一点において俺に敵う者なんているもんかっ

場を読まない無駄な元気っぷりをご堪能、もしくはうざがってください!
(828)2006/09/09 02:48:11
逃亡者 カミーラ
>>827
信じるわ…

[目を閉じて、ギルに従う]
(829)2006/09/09 02:48:46
書生 ハーヴェイ
[ソフィーの言葉に…微笑んで]

ぇぇ、ボク達の…JUNA CLUBの店長は、楽しさ重視ですから。
いきなり、突拍子もない事を言ったりしますけど…楽しいですよ。

売り上げとかよりも、ホストという仕事が楽しくて…皆様やっている様な感じですね。
皆様、良い人ばかりですよ。

…ボクも、逃げなくて良かった、って思ってます。
(830)2006/09/09 02:49:01
修道女 ステラ
>>826ナサニエル
盛り上げ担当ですか!
かなり重要なお仕事ですねー。
じゃあ頑張って、私を盛り上げてくださいね?

ええ、初めてです。
こういうお店自体が、あまり来たこと無いんですけど。
[ナサニエルに微笑んだ]
(831)2006/09/09 02:49:22
美術商 ヒューバート
>>824
はい、行ってらっしゃいませ。
[軽く一礼をしてコーネリアスを見送り]
(832)2006/09/09 02:50:12
流れ者 ギルバート
>>829
[カミーラを背後から抱きしめたまま耳元で]

よし、目を開いて。
(833)2006/09/09 02:51:07
修道女 ステラ
>>828
[うざいくらいの元気な声に反応する]

あらマンジロー。
マンジローは今日もマンジローっぽいですね。
元気な人は、好きです。

[にこっと微笑んだ]
(834)2006/09/09 02:51:37
逃亡者 カミーラ
>>833
[言われた通り、目を開くと…眼前には、一面に広がる海]

わぁ、私、飛んでるわ!
空を飛んでるみたい!
(835)2006/09/09 02:55:16
冒険家 ナサニエル
>>831
ええ、単にバカやってるみたいでも結構大事なんですよ?
おバカさんなのは素ですけどね。
それじゃあ、盛り上げついでに何か飲みますか?
酔いも醒めちゃってるみたいですし。

ああ、こういうところは慣れてないんですね。
ウチはお客様を楽しませることに関しては超一流ですから、安心してください!
帰り際に変な壷とか英語の教材を売りつけるような真似はしませんから。
(836)2006/09/09 02:56:08
流れ者 ギルバート
>>835
[ぎゅっとカミーラを抱きしめると]

ん、飛んでる。空を飛んでるよ・・・
カミーラのお願いは、これでよかった?

[耳元で囁くと耳朶を甘噛みした]
(837)2006/09/09 02:58:13
新米記者 ソフィー
どんなに大変な仕事だって、楽しいことがあれば、やってけるよね。

私も、時間不規則だし、編集長は人遣い荒いし、やめちゃおっかなー、なんて思った事もあったけど、でも。
貴方や、皆さんみたいに素敵な人達と出会えるのが楽しくて、続けてるわ。
(838)2006/09/09 03:00:19
修道女 ステラ
>>836
おバカさんですか、ふふふ。
そうね、強いお酒が飲みたいです。
甘くないやつ。
お任せできます?

英語の教材とか売りつけるようなところがあるんですかーっ。
怖いですね。
宗教でもそういうのありますけど。
(839)2006/09/09 03:00:53
美術商 ヒューバートは、皆個々に楽しんでいるのを見て、後方の甲板へと移動する。
2006/09/09 03:01:29
異国人 マンジロー
>>834
[気を遣った言葉に感謝する殊勝さも持ち合わせておらず、好きと言う言葉に「いやっほー♪」などと素直に喜びつつ、意味も無く宙返り前転で飛んで前進しながら、ステラの近くに見参する]

はい、ステラさん。
俺は毎日俺っぽいです。
俺を好きと言ってくれる人のこと、好きです!

[にこっと微笑み返す。そしてナサニエルにはライバル心を剥き出しにする]

単にバカやってみるみたい見えて、俺は間違いなくバカっす。
素でバカっす。
それじゃあ、盛り上げついでに何か飲んでいるステラさんとナサニエルさんの横で俺は、ひたすら食物を食べまくりながら、美味さに酔います!

もう、こういうところに慣れてないからって、それが何だと言うんっすか。
俺なんて、職業ホストっていうと爆笑されるんですよ!
面白い冗談ね、それよりこの壷と英語の教材買わない?って。
あはははははははははは。
(840)2006/09/09 03:02:00
冒険家 ナサニエル
>>828
来たなマンジロー!
盛り上げてくれるのは有難いが、俺とお前が一緒にいると収拾がつかなくなるから少し抑えててくれな?
[...はそれなりにキャラが被っているという自覚があるようだ]
(841)2006/09/09 03:02:01
美術商 ヒューバートは、人気の無いところでタバコに火をつけ一服。
2006/09/09 03:02:30
逃亡者 カミーラ
>>837
[ぎゅっと抱きしめら、囁かれると、幸せそうにして]

…ありがと。
想像よりも素敵だっ…あ、うん!?

[急に襲いくる感覚に、腕の中で脱力してしまった]
(842)2006/09/09 03:02:47
書生 ハーヴェイ
ぇぇ、まったくもってその通りです。

[自分のカップに紅茶をつぎ…]

ぁ、ありがとう、ございます…
ボクも…皆様が嬉しそうにしているのを見ると、嬉しくて。

[ソフィーの言葉に顔を赤くしながらも、照れ隠しに紅茶を飲みながらソフィーに言った]

…ケーキはつい最近、御客様に出すようになったんですけどね。
(843)2006/09/09 03:04:03
流れ者 ギルバート
[脱力したカミーラを姫抱きにすると]

体冷えちゃっただろ?部屋まで送るよ。

[軽々と抱き上げると甲板を後にした]
(844)2006/09/09 03:05:12
異国人 マンジロー
>>841
な、何ですと!

[既に一秒ほど遅すぎた予感に身を震わせながら、仮にも先輩の言葉に...は耳を傾けている]

抑えた俺の存在価値なんて、果たしてこの世のどこにあると言うのか…っ

しかし先輩の言うことは聞かねばならぬ。
ああ聞かねばならぬっ…

[...は現在苦悩しているので、それなりに大人しくなったようだ]
(845)2006/09/09 03:06:39
修道女 ステラ
>>840
ああ・・・眩暈を起こしそうに元気ですね貴方は。

男の人が信じられないくらいの量の食べ物を食べてる姿は胸キュンですよ。
まぁ、一緒に酔いましょうか。

あらマンジローは売られちゃう側でしたか。
うふふふふふふふふふ。
ええ、馴れてないですけど、私はここ、楽しい、です。
[にこりと微笑んだ]
(846)2006/09/09 03:08:12
逃亡者 カミーラ
>>844
[いつの間にか、ギルの腕に抱き上げられていて]

あ…う、ん…
…重くないかしら…

[体の表面は冷えていたかもしれないが、体の中からは火照りを感じていた]
(847)2006/09/09 03:08:19
冒険家 ナサニエル
>>839
ええ、いいですよ。
ヒューバートさんほど上手くは作れませんけどね。
[ドライシェリーとブランデー、ホワイトラムをシェーカーに入れてシェイクし、グラスに注ぎ入れる]

どうぞ、アンダルシアです!

[少し照れくさそうに笑って]
ああ、英語の教材とかは冗談です。
でもボッタクリの店みたいな悪いところもあるみたいですからね。
ウチはちょっと高目かもしれませんけど、それは優良店の証拠ですから!
(848)2006/09/09 03:11:10
流れ者 ギルバート
>>847
ん?重そうに俺抱き上げてる?カミーラなら二人は抱き上げられるよ。

[そのまま一等客室へと行くとベットに下ろし]

お休み、カミーラ
(849)2006/09/09 03:12:16
新米記者 ソフィー
[最後の一欠けを名残惜しそうにゆっくり味わい]

うん、おいしかったー。ご馳走様。

ホストクラブとケーキってなんだか不思議な取り合わせだけども、どちらも女性がターゲットって考えたらそう不思議でもないのかな、うん。

ケーキ作りって誰かに習ったの?
それとも独学?
(850)2006/09/09 03:12:52
冒険家 ナサニエル
>>840
というか、教材売られるって誰と話してるんだそれは…。
さすがに買っちゃいないだろうけど。

とりあえず、こっちの飯でも食べるか?
量少ないけどさ。
[と言って、マンジローにカナッペを差し出す]
(851)2006/09/09 03:14:42
逃亡者 カミーラ
>>849
ギルってば…力持ちなのね。

[ベッドの上に下ろされて]

うん…おやすみ…
(852)2006/09/09 03:16:04
修道女 ステラ
>>848
[グラスを受け取り、一口飲む。
甘い息を漏らして微笑む]

うん、美味しいわ。ありがとう。
でも本当、強いお酒ですね。
すぐ酔ってしまいそう・・・。

なんだ冗談ですか!
もうっ、信じるところでした。
お金は、まぁ問題ないんですけどねー・・・。
(853)2006/09/09 03:16:47
書生 ハーヴェイ
お粗末様です。
…どうなんでしょうね?よくわかりませんけど…

[ソフィーのカップに紅茶をつぎ足し…はにかむように笑んで]

ケーキ作りは…基礎だけ学校で。その後は趣味での独学ですよ。
だから、調理師資格は持ってるんです。
…本当は、CLUB JUNAにも、調理係として雇って貰おうと思ったんですけどね。
店長さんが、調理師じゃなくてホストとしてなら雇う、って言いまして。
(854)2006/09/09 03:17:04
異国人 マンジロー
>>846
な、何ですと!

[お客様に眩暈を感じさせてしまった俺は何て悲しい罪人なんだと身を震わせながら、だがしかし実際食べようにも、食べ物を用意してくれる彼の人がいなければ、自分は蜜柑粒一つ口にできない事に気付いた]

俺にできることと言ったら、ステラさんの世界をぐるつかせるだけなのか…
胸キュンしてくれるステラさんを見て胸キュンしようにも、今の俺にはドカ食いできるほどの食べ物すらありはしないっ…

俺もここ、楽しいです。一緒に酔ったりしたいです。
でも俺は、ここにいちゃいけないんだ!

先輩…たとえ俺は去ろうとも、盛り上げ心だけは置いていく…
俺の分まで弾けて下さいッ

[...はにこやかに会話を続けながらも、しっかりカクテルも作るナサニエルを横目に、己の居場所を求めて宙返り後転で去って行く。
ちゃっかりカナッペは銜えながら]
(855)2006/09/09 03:18:05
流れ者 ギルバート
>>852
[そっと口付けを落とすと]

お休み、いい夢を見てね。明日も楽しんでくれたらうれしいよ。

[そっと扉を*閉めた*]
(856)2006/09/09 03:19:28
逃亡者 カミーラ
>>856
うん…

[まるで今までが夢のようだったが、夢でも会えるかも…と期待して*眠りについた*]
(857)2006/09/09 03:22:50
異国人 マンジロー
[...は仄かな灯りに誘われる蛾のように、ヒューバートの吸うタバコの光に誘われ、わざわざ人気の無い所まで行ってから煙をくゆらすそのモラル人の隣に佇むことで、彼の一服の時間を邪魔した]

もう俺にはヒューバートさんしかいない…
(858)2006/09/09 03:23:40
修道女 ステラ
>>855
[マンジローの様子を見て]

色々と苦悩してらっしゃるみたいですけど、だじょうぶですかー?

[呼びかけは聞こえないようで、宙返り後転で去っていく姿を手を振って見送った。
ナサニエルに向かい]

あの人運動神経とてもいいですね。
今度、剣道の手合わせの約束をしてるんですよ。

[そう言って、お酒のせいかあどけなく微笑んだ]
(859)2006/09/09 03:24:25
新米記者 ソフィー
[注ぎ足された紅茶にありがとうと声をかけつつ、カップを手に取り]
学校行ってたんだぁ。
でも、料理って誰でも学校行くだけで上手くなれる訳じゃないし、やっぱセンスがあるんだろうね。

調理師で入るつもりがホスト…って最初戸惑わなかった?
裏と表、全然違うポジションだもの。
(860)2006/09/09 03:24:56
冒険家 ナサニエル
>>853
美味しいですか!?
よかったー。
ここにいるとヒューバートさんがいるから、カクテルの腕が鈍りそうで心配なんですよね。
参加用のプロフィール見たら、ステラさんお酒強そうだったから強めで作ってみたんですけどね。

いやー、そこでツッコんでくれるかな、って思って。
でも、遊ぶときはきちんと選ばないと痛い目にあいますから。
騙されてムダに使うよりも、楽しいことに使ったほうが絶対いいですよ!
(861)2006/09/09 03:26:27
逃亡者 カミーラは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/09 03:26:27
美術商 ヒューバート
>>858
[夜空を見上げながら紫煙を吐き出しているところに、隣に気配が現われたのを感じ視線をやる]

…おや、マンジローさん。
どうされました?
(862)2006/09/09 03:27:52
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/09 03:28:15
書生 ハーヴェイ
ぇぇ。なので、一通りは出来るんですよ?普通の料理も。
でも、ボク自身がケーキとか、甘いモノが大好きですから…自分で作れると良いなぁ、って。

[あはは、と笑い…カップを傾けると、ソフィーに微笑んだ]

確かに…最初は戸惑いましたよ。
なんで、調理師なのにホスト…料理しないじゃん、って。
でも、折角ですので、やってみる事にしたんです。
何事も経験、って…ソレが、ボクのチャンスの女神様だったわけです。
(863)2006/09/09 03:29:17
冒険家 ナサニエル
>>855
って、おーい。
大丈夫…じゃないよな。
[...の中に微妙な罪悪感が生まれた。ほんの微量だが]

>>859
ああ、確かにマンジローは凄いですね。
何せ店内でも体鍛えてるんで。
[せめてホールで素振りやるのはやめてほしいんだけどな、と思い起こしながら]
ってことはステラさんも剣道やってるんですか?
(864)2006/09/09 03:31:08
修道女 ステラ
>>861
お酒、強くは無いんですよー。
好きですけどね。

[ごくごくとアンダルシアを飲んでいった。
頬が赤く染まっていく]

つい、信じてしまうんです。
職業病ね。うんざり。
ツッコミが必要だったんですね・・・。
これからは的確につっこめるよう頑張ります。

[そう言って微笑んだ]
(865)2006/09/09 03:32:07
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/09 03:32:19
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/09 03:34:48
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/09 03:35:03
異国人 マンジロー
>>862
ヒューバートさん…

[...は視線が自分を捕らえたのに気付くと、思い詰めた表情でヒューバートの両肩を掴んだ。
答えてくれるまで離しはしない勢いだ]

教えて下さいヒューバートさん!
一体…一体どうしたら、あなたように…
(866)2006/09/09 03:35:10
異国人 マンジロー
立派な髭が生えますか?
(867)2006/09/09 03:36:11
修道女 ステラ
>>864
[ナサニエルに笑いをこぼした]

店内で体を鍛えるなんて、尋常な元気さじゃないですねぇ。

ええ、剣道を。
うふふ。段はそんなに持ってないんですけどー・・・。
そういえばマンジローさん、今度木刀を手作りしてくれるとか、言ってました・・・。
・・・・・・。
(868)2006/09/09 03:36:12
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/09 03:36:44
異国人 マンジローは、まずはダンディな髭から始めようと*思っている*
2006/09/09 03:36:53
美術商 ヒューバート
>>866>>867
[肩を掴まれたことに何事かと少々驚いて目を丸くし]

………髭、ですか?
[一瞬呆気に取られた]

急にどうしたんですか。
髭なんて自然に生えてきますよ?
[マンジローの意図がいまいち掴めず苦笑いを浮かべて]
(869)2006/09/09 03:39:22
冒険家 ナサニエル
>>865
そうなんですか…次はもう少し弱いお酒をお出ししますよ。
女性はちょっと酔ってるぐらいが一番可愛いですから。

俺の場合はつい冗談言っちゃったりしますから。
まあ、こっちは職業病じゃなくて地なんですけどね。
ツッコミの上達、楽しみにしてますよ。
どうしても無理なようだったら、俺がツッコミますんで!
[そういうと、無邪気に*笑った*]
(870)2006/09/09 03:40:15
新米記者 ソフィー
普通の料理もかぁ…それじゃ、今度は普通の料理食べてみたいかな?

そこで、貴方が他所の店に行かなくて良かった…。

他所の店に行ってたら……私は今こうして、貴方とケーキを食べられなかったもの。
[紅茶を飲み干し、ふと壁の時計が目に入る]

あら?こんな時間だったのね。
そろそろお暇させていただくわ。
素敵なひと時、本当にありがとうね。
[ふうわり笑う]
(871)2006/09/09 03:41:08
美術商 ヒューバートは、ひとまずマンジローの話を*聞くことにした*
2006/09/09 03:43:42
修道女 ステラ
>>870
いいの。今夜は強いお酒が飲みたかったんです。

ええ、それは頼もしいわ。
よろしくね。
[すっかり赤くなった顔で*微笑んだ*]
(872)2006/09/09 03:44:18
冒険家 ナサニエル
>>868
あいつはちょっと普通じゃないんですけどね。
でも、決して悪い奴じゃないですし、面白いですよ。
しかし木刀をプレゼントとは…。
いや、ステラさんがいいなら構わないんですけど。
[「ホストからのプレゼント」というお題から、余りにもかけ離れたマンジローのチョイスにどうしたものかと*考え込んでいる*]
(873)2006/09/09 03:44:26
書生 ハーヴェイ
…ふふ、普通の料理はケーキと比べたら…ちょっと落差が大きいと思いますよ。

…ですね。ボクも、他のお店に行ってたら、こんなにのんびり出来るか分からなかったし…
ソフィー様の様に、真正面から嬉しい事を言ってくださる方に会えたかどうか分かりませんでしたから。

[頬を赤くしながら…ソフィーの言葉に時計を見ると]

…おや…申し訳ございません。
こちらこそ、時間を忘れるほど素晴らしい時間を過ごさせて頂きました…
よろしければ、お部屋までお送りいたします。

[そう言うと、ゆっくりと立ち上がり、一礼する]
(874)2006/09/09 03:46:07
異国人 マンジロー
[...はヒューバートの苦笑いに答える]

…そうっすかね。
自然に俺に生えてくる髭と、ヒューバートさんのナイスミドルぶりを強調するその芸術的な髭との間には、この星と月との間ほどの狭め難い距離があるように思う。

何か今まで決して明らかにはしてこなかった、特別な秘密があるのではと睨んだんですが…

せめて形から入ってでも、いい男になりたい…。

[月を見上げて小さな*溜息*]
(875)2006/09/09 03:47:40
新米記者 ソフィー
あは、様はいらないわよ。そんな柄じゃないしね。
と言うか、様とか姫とか……背中がこう、こそばゆくなっちゃうもの。

言葉って言わなきゃ伝わんないし、そもそも私たち記者の武器って飾らない、真実を伝える言葉だしね。

[続いて立ち上がり]
えぇ、お願いするわ。
(876)2006/09/09 03:52:11
美術商 ヒューバート
>>875
買い被りですよ。
この髭だってただ単に整えているだけですから。
[時間はかかりましたけどね、と笑い]

形からもいいですが、大切なのは中身だと私は思っていますよ。
中身を鍛えませんと。
(877)2006/09/09 03:56:16
書生 ハーヴェイ
そう…ですか?
なら…ソフィーさん…これでどうでしょう?

[目を瞬かせながらも妥協案を出し…ソフィーの言葉に小さく笑んで]

その事が嬉しいんですよ。本心から喜んでくださる、それだけでボクは嬉しいですから。

[そう言うと、手を差しだし]

…それでは、参りましょうか。お姫様…

[部屋に送ると、ソフィーは姫から騎士へと変わる事になる…一時の時間を頂いた以上、最後までエスコートすると決めていた]
(878)2006/09/09 03:56:42
美術商 ヒューバートは、月を見上げるマンジローの肩をぽんと叩き。
2006/09/09 03:57:28
美術商 ヒューバートは、「頑張りなさい」と声をかけてからその場を*後にした*
2006/09/09 03:57:39
新米記者 ソフィー
うん、さんの方がずっといいわ。
[にこりと笑い、うなづく]

誰かとちゃんと向き合いたいなら、本心からの言葉じゃないと、ね。
私も、貴方のそんな表情が見れて嬉しいわよ。

[差し出された手に、そっと自分の手を重ね]

王子様、エスコートをお願いしますね。

[はにかむように笑った]
(879)2006/09/09 04:03:39
書生 ハーヴェイ
ぇぇ、仰せのままに。

[ゆっくりと手を引き…はにかむように笑む。
自分は王子様、って柄ではないな、と。でも、今だけは…小さく思いながら]

本心からの、言葉…ですか。
…肝に銘じておきますよ。

[…ソフィーの部屋の前に着くと、ゆっくりと手を離し…恭しく一礼する]

…今日はお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
明日もまた、イベントがあるそうですので…楽しんでくださいね。

[そういうと、にこっ、と微笑んで]
(880)2006/09/09 04:08:53
新米記者 ソフィー
[スカートをつまむようなしぐさとともにお辞儀をし、にこりと笑い]

こちらこそ、ありがとう。
それじゃぁ、また明日も楽しみましょうね。

おやすみなさい。
(881)2006/09/09 04:14:37
書生 ハーヴェイ
ぇぇ…おやすみなさい。

[頬を赤くし…微笑むと、もう一度一礼し…ソフィーに背を向ける]

…元気出たようで…良かった。

[自分の部屋へと戻る途中、小さく呟いて…目を細めた。
部屋に戻ったら、後かたづけして寝よう、と思い…その足は自室のドアの前で*止まった*]
(882)2006/09/09 04:18:35
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/09 04:19:09
村長の娘 シャーロット
[目を覚ますとクインジーに抱きかかえられて身を預けて寝ていた]

んぅ〜…。
おはようかわいい魔王様。
うふふふ。

[顔を上に見上げるとクインジーの寝顔が見えてそっと頬を撫でて口付けて]

ゴスロリ姿のクインジーも面白いわね。

[起さないように腕の中からすり抜けて、
寝ているうちに携帯で写真を撮っている。
取れた写真を見てくすりと笑い]

可愛い♪
(883)2006/09/09 08:29:08
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 08:34:49
お尋ね者 クインジー
ん…朝か?
…ったく、寝にくい服だった…

[窓に視線を向けると、船着場が見えたので、シャロに軽く口付けて服を着替え]

島、着いたぜ?
(884)2006/09/09 09:09:19
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーに鼻歌を唄いながら化粧をしていく。
2006/09/09 09:13:05
お尋ね者 クインジーは、着替え終ると、様子を見るために部屋を出た。
2006/09/09 09:14:09
村長の娘 シャーロット
>>884
また、いつか着せてあげる。
とっても似合っていたわよクーちゃん。
(885)2006/09/09 09:17:16
お尋ね者 クインジー
[デッキから島を眺め]

へぇ、また立派なところを貸し切りにしたもんだ。
島の周囲は車で小一時間、ホテルもビーチも俺達だけのリゾートアイランドか…

[くつりと笑って、また船内へ]
(886)2006/09/09 09:17:57
お尋ね者 クインジーはメモを貼った。
2006/09/09 09:19:04
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーが化粧したままでていってしまったが言わないでおいた。
2006/09/09 09:20:25
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/09 09:23:21
お尋ね者 クインジー
[化粧を拭いながら船室へ戻る途中、扉にもたれて眠るハーヴに気付き]

まったく、こんなところで何してる…

[溜息をつきながら抱き上げて、とりあえずラウンジまで連れて行き]

ヒュー、こいつ起きたらよく冷えたレモンジュースでも飲ませてやってくれ。

あぁ、とびきり酸っぱいのをな!

[笑いながらシャロの元へ戻った]
(887)2006/09/09 09:26:36
お尋ね者 クインジー
[部屋に戻るとシャロの額に口付け]

到着だぜ、悪戯好きのお姫様…
(888)2006/09/09 09:29:14
村長の娘 シャーロット
>>886
素敵な島ね。
魔王様がお姫さまを捕らえておくのには最適かしら?
うふふふ。

[クインジーに抱きついてから、
心配するように見上げて]

昨日は大分ナイト様に水をあけられていたみたいだけど、
魔王様は大丈夫かしら?
私だけを見てくれるのはうれしいけどもね。

[頬をそっと撫でた]
(889)2006/09/09 09:29:39
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