村長の娘 シャーロット >>597 そう? TOP3にハーヴェイも勝ちたいとか思わないのかしら? 私をゲットしてとか。 うふふふ。 [からかうように笑いかけて] それじゃあ、ハーヴェイの作るスクリュードライバーをお願いしてみようかしら。 うふふふ。 | |
(602)2006/09/11 00:50:42 |
美術商 ヒューバート >>604 そうですか。 [楽しめたようで何よりです、と微笑み] ホストを辞めたのは続けるには年を取りすぎたからですよ。 徐々に指名が減っていきましたからね…。 バーテンになったのは趣味と実益を兼ねた、と言うところでしょうか。 お酒が好きなのもありますね。 | |
(612)2006/09/11 00:56:24 |
吟遊詩人 コーネリアス >>622 うん、ただいま。 [いつもどおりの穏やかな笑みを浮かべて クインの促しがなくとも心得ているとばかりに ソフィーを挟む形で座りグラスを置いて] 俺がいない間に二人はどんな話してたのかなー? [微かに甘みのあるテノールで呟き その様子は店でみせる表情と変わりなく] | |
(624)2006/09/11 01:13:10 |
美術商 ヒューバート >>618 好みと言うのは人それぞれですからね。 店にいらっしゃる方はやはり若い方を指名しますよ。 私のような年配を指名するのはごく一部です。 そういう方もたまにいらっしゃいますね。 カウンターにいらっしゃる方はそういう方が多いですよ。 | |
(625)2006/09/11 01:13:17 |
流れ者 ギルバート >>621 別?うーんカミーラは、ホストの俺は嫌いかな? | |
(636)2006/09/11 01:21:04 |
流れ者 ギルバート >>637 だよねー。やっぱり天職だと思うよね。 女の子が好きって・・・男ならみんなそうでしょうに。俺だけ特別? なぁ、ナサも女の子好きだよなー。ステラとカミーラみたいに魅力的な子なら、好きどころか、大好きだよ♪ | |
(644)2006/09/11 01:30:38 |
流れ者 ギルバート >>645 ごまかしかぁ、そんな器用な事できればいいんだけどね?俺ってば、単純だからさぁ、ごまかせないんだよねぇ。 それが出来ればもっとさぁ・・・ホストらしいと思うんだよね。 [真面目な顔でため息を吐いた] | |
(649)2006/09/11 01:34:48 |
村長の娘 シャーロット >>650 ありがとうハーヴェイ。 嬉しいわ。 [飴玉を一つハーヴェイの口に放り込んで] ご褒美。 うふふふ。 [笑いかけてスクリュードライバーを一口] うん、おいしいわ。 よく出来てるわよ。 ほ〜ら、そんな顔しないのっ☆ミ [鼻を軽くつまんだ] | |
(657)2006/09/11 01:40:20 |
新米記者 ソフィー ["ヒューにも劣らない腕">>646を聞き] これってコーネさんが…? うん、美味しいです。 …男女の関係もある意味哲学的かしら? まー、私の場合、あんまり女性扱いされないんですけどね。 おかげで、お姫様とかお嬢様とか言われちゃうとこう、なんだかむずがゆくなっちゃって。 [そういってからりと笑う] | |
(662)2006/09/11 01:44:12 |
雑貨屋 レベッカ >>651 波長が合う人、かぁ。 簡単なようで、意外と難しい好みだね。 若い子のがいいって言われないだけマシかな。 [笑ってグラスを片手に立ち上がると] ……部屋で飲むよ。 また皆のグラスが空いたら、忙しくなるだろうし。 [おやすみ、と手を振って、*自室へと。*] | |
(664)2006/09/11 01:45:07 |
新米記者 ソフィー >>675 [小首をかしげつ真顔で] 可愛い、のかなぁ?うーん??? ここにいる他の皆さんの方がよっぽど可愛いと思うんだけど…。 甘えられるようにはなりたいんですけどね。 でも…多分私には無理、かな? [少しだけ寂しそうな目をグラスに向け、そして飲み干し] ロングアイランドアイスティお願いしていいですか? | |
(688)2006/09/11 02:03:55 |
吟遊詩人 コーネリアス >>684 [後ろから飛んできた声に苦笑して] はいはい、わかったよこの隠れ甘党め。 [小さく肩を竦めながらヒューのいるカウンターへ デザートと共にアイスティーのグラスを三つ シロップやグラスの数に合わない数の ミルクをトレイに載せてもどり] | |
(690)2006/09/11 02:07:23 |
流れ者 ギルバート >>689 うん、泣いてないから♪ | |
(694)2006/09/11 02:09:47 |
美術商 ヒューバート >>693 はい、少々お待ちを。 [コリンズグラスにクラッシュドアイスをつめ、テキーラ・ドライジン・ウォッカ・ホワイトラム・ホワイトキュラソー・レモンジュース・シロップを入れて軽くステアし、最後にコーラでグラスを満たす] ロングアイランドアイスティです、どうぞ。 [コーネリアスにグラスを渡した] | |
(706)2006/09/11 02:19:19 |
冒険家 ナサニエル >>703 え、3秒!? って嘘ですか、驚かさないでくださいよ〜。 ボケたときはいつでもツッコんで構いませんよ! すぐにボケろと言われても……無理なんですけど。 いつも普通にやってる分、意識してボケるのは難しいですね。 | |
(711)2006/09/11 02:26:02 |
お尋ね者 クインジー [アイスティーのグラスを傾けながら、眠るソフィーの髪をゆっくりと撫で] >>699 そういう時は、ワガママになってみりゃいいんだよ… 自分に正直にな… [小さく呟き] 部屋、送ってく… 悪ぃがコーネ、後を頼む… [ソフィーを抱え上げ、部屋へ*送り届けた*] | |
(712)2006/09/11 02:27:01 |
書生 ハーヴェイ >>723 [ニーナの言葉に顔を上げ…はにかむように笑み] ぇぇ、タルトが好き…と言うよりも、甘いモノ… タルトやケーキが好きなんですよ。 [そう言うと、小さく頷く] 美味しいですよね、このタルト…流石、一流ホテルの味です。 | |
(724)2006/09/11 03:02:39 |
書生 ハーヴェイ >>738 はぁ…そう、おっしゃるのなら… [しかし、二人の様子を見て…視線を戻す] …野暮じゃないですか?コレは… [少し困ったように笑むと、ニーナとラッセルに] …それでは、おやすみなさいませ。 [一礼すると微笑んだ] | |
(739)2006/09/11 03:29:31 |
吟遊詩人 コーネリアス >>757 [微かに瞳を細めくすりと笑い] …やっぱりね…そんなことじゃないかと思った。 [深く息をついて靴を脱げば ベストを脱いで畳み 二つを揃えてデッキチェアの上に置いて ジーンズの裾を折り上げながら] …手伝うよ。 探し物は……アンクレットでいいんでしょ? [微かに首を傾げてから 探すようにしゃがみこんで] | |
(760)2006/09/11 13:39:25 |
吟遊詩人 コーネリアス >>761 [小さく肩を竦めて] …昨日探しても見つからなかったから ラッセルの席にいったんでしょ? [昨日帰ってきた時のシャーロットの足には アンクレットはもうなかったから そう小さく呟きながらも砂のなかを探り] …わかってるよ。 でも、アンクレットをなくしたくらいじゃ 別に怒らないと思うけどね…。 それよりも君のその泣き腫らした顔を見て 自分を責めるか、そんなのが席の山だと思うけど。 | |
(762)2006/09/11 13:58:35 |
吟遊詩人 コーネリアス >>763 …そう。 [微かにシャーロットに視線を向けたあと ただ小さくそう呟き] まぁ、お仕事ですから…と、言ったって 気付かないやつは気付かないけれどね? [再び黙り込んだ様子に少しこちらを噤み 微かに相手の瞳をじっと見て] …誰かに対する遠慮?それとも…… クインに本気になっちゃまずいと思ったから? | |
(767)2006/09/11 14:09:33 |
村長の娘 シャーロット >>767 遠慮? してるのかしら…? クインジーには気付かれてても気付かれてなくても寂しいと思うわ。 [笑いかけて] 難しいものね。 うふふふ。 好きかどうかなんて…、 こんなことしてる時点でもうアウトじゃないかしら? | |
(772)2006/09/11 14:30:38 |
吟遊詩人 コーネリアス >>772 …さぁ…結構ショックそうな顔してたけど……? [微かに砂に潜らせた爪先に引っかかる感触 何事かと思って砂を払えば現われたのは銀のチェーン 丁寧に掘り起こせばアンクレットが姿をみせて] …かもね…物を大事にするって言うだけなら それはまたきっと別の話だけど。 [水差しの水を一度グラスにうつして それからアンクレットをその中につけては グラスの水を捨てて再び水を満たし そんなことを二度ほど繰り返して洗い] …あー…金具が緩い作りなのね、これ…。 この先もつけるなら注意してつけたほうがいいよ…。 [そう告げながらしゃがめば 砂と海水まみれのシャーロットの足にそれをつける] | |
(774)2006/09/11 14:40:46 |
村長の娘 シャーロット >>774 あっ… [コーネリアスが見つけたアンクレットを洗うのを見ながら胸のあたりをぎゅっと握り] よかった…、本当に…。 [安堵の表情を浮かべて足に付けてもらい] ありがとう…。 いつでも抜け出そうと思えば外せる足枷… [ため息をついて] 本当、馬鹿みたい…私…。 [呟いた声が波に消えていった] | |
(776)2006/09/11 14:51:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>776 [シャロの足につけ終われば立ち上がって軽く砂を払い] …よかったね、波に浚われてなくて…さ。 [小さく微笑むと、ベストと靴を手に] …風邪引くといけないし 早くお風呂入って着替えたほうがいいよ。 [何も聞かなかった振りをして 一つ息をついたあと 早くおいでと先に歩き出して] | |
(778)2006/09/11 14:58:52 |