人狼審問

>>193
あら、自覚はあって？
それなら、そのキャラを変えようとは思ってないわけね？
んと、責めてるんじゃないわよ、いい信念。

私に囲われると、恋人なんて作れないわよ？
それでもいいの？

[妖しい微笑みをうかべたところで]

努力、できているのはいいことよね。
ナサニエルは、しっかりと自分を創ろうとしてるわ。

それに比べて、私は…何の変哲も無い、どこにでもいる女よ…

>>195
それでは今度作り方等を教えて頂けませんか？
ちょっとやってみたくなって来たもので。
レベッカさんのご迷惑でなければ、ですが。

[如何でしょう？と訊ね]

>>199
構わないわよ。
そんな時間かかるものでもないし。
じゃあクレイシルバー準備しとかなきゃね。
迷惑だなんてとんでもない。
ヒューならいつでも歓迎よ。

>>200
ありがとうございます。
ではその内日程の調整をしましょうか。

[休みの日がいいですね、とどこか嬉しそうに笑い]

おいニーナ、籤引いたか？

>>198
キャラを変えようとは思ってないですよ。
俺にはこのままでできることがあるわけですし。

［妖艶な笑みを浮かべるカミーラに、屈託なく答える］
カミーラさんがいれば、恋人いなくたって平気ですよ。
でも、ずっと放置されたら寂しくて死んじゃうからちゃんと構ってくださいね？

努力しないと、あっという間においていかれますから。
ひとり取り残された気分になるのは本当に悲しいですよ。

でも、カミーラさんがどこにでもいる女って、そんなことないと思うんですけどね。
こんなに美人でスタイルも抜群だし、俺を構ってくれるような懐の広さもあるのに。

[番号が出揃ったのを確認し]

よし、次は俺らの番だ。
残った番号は２、９、１０

まずはステラ姫、次にコーネが引け？

>>203
あら、私はちゃんと恋人作って、その傍において、気紛れで構うのよ？
…私って、酷い女よね？

[ふふふ、と笑んで]

努力なくして成功なし、ね。
がんばりなさいよ？

…そうは言うけどね、私くらいの人間、探したらたくさん見つかるわよ。
ナサニエルを構うのは…そうね、それこそ気紛れ、かしら？

[冗談めかすような口調で]

よし…俺が残りの１０だな…？

ならば、まず俺の命令を出すぞ！
初めはシンプルにいくか。

【８番は俺にキスして貰おうか。
勿論、口にだ。】

>>201
そうね。
造詣だけならお店に遊びにいきがてら、やってもいいし。
乾燥と焼くのは時間いるけど。

［うんうん、と頷いて。］

うふふ。
これ、運のいい人は３回当たっちゃいそうですね。

私の命令は、【４番と９番が抱きしめあいつつお互いの好きなところを告白し合う】です。

>>208
私にみたいね。
これって相手の好きなところかしら？自分の好きなところかしら？

>>209
聞き違いしちゃったみたい。

[恥ずかしそうに俯いて]

私ったら…

>>209
相手のですよー。
あれ？シャーロットさんは３番ですよね？

［ステラのお題に小さく肩を竦めながら］

…ごめんね、４番の人。
俺のお題は【４番と１２番が今ここで一番気になってる相手に愛の短歌を送る（名前伏せＯＫ）】

[ラッセルの肩を抱く、というより、首に片腕を回して軽く締め上げ]

…と、いうことだ。
覚悟しておけ？

>>205
ええ〜っ！そりゃないですよカミーラさん！
せめてもうちょっと構ってくださいよ〜！
［と泣き真似をしながら］

んー、でも俺は気まぐれだとしても構ってもらえるのは嬉しいですよ？
やっぱり一人は寂しいですし、仕事でもその場限りで終わることって多いですから。
カミーラさんぐらいの人間がたくさんいる、って言われてもピンとこないですけどね。

ええ、努力を欠かすつもりはないです。
精進あるのみ、ですよね。
［そういって、ニッコリと笑って見せた］

…ふぅ、当たりませんでしたね…

[しかし、微妙な笑みをニーナに向け…]

…とりあえず、穏便に終わりましたけど…
うーん…

[トップ同士がキスするの…？微妙な笑みになる理由はソレだった]

>>210
勘違い、私もいっぱいします･･･。

うふふ。今夜はソフィーさんが大忙しみたいですねぇ。
[ソフィーの肩を優しく叩いた]

ラッセルも･･･なんだか頑張ってください？

>>206
８番…………って俺かっ！？

[...は一瞬だけ何かを考えたが、ものすごい勢いで近づくと、わしっと両手でクインの頭を掴んでキスをした。しかもかなり濃厚なやつ]

………………これでいいのか？

[投げやりに言って...はソファに腰かけた]

>>207
では店の空き時間に造詣を考えて、休みの日に作製という形にした方が効率が良いですかね？
今から楽しみですよ。
[楽しそうに笑い。ゲームの結果を聞いて少し胸を撫で下ろしている]

当たりはしなかったようですね。
ソフィーさん、2つですか…。

[クツクツ笑いながら唇を舐め]
>>217
なんだよ、随分と愛のないキスだな。
ラッセルは俺のことが嫌いか？

>>212
えーと１２？１２！！！
俺かよ・・・。

短歌って５７５７７って意味でだよな・・・。
短い歌じゃねぇよな。

>>215
[微妙な笑みをハーヴェイに返して]

うん…、当らなかったし取り敢えず良しかな…？

>>214
はいはいー、泣かないんですよー？

[泣き真似を見て取って、頭をなでて見せた]

そうね、一人は寂しいわね…
でも、二人でしっとりなのも…憧れるわ。
ま、そう言われるのは悪い気はしないわ。

それじゃ、私ぐらいの人間を振り向かせられるような努力はどうなのかしら？

[茶化すような言葉遣いで、笑って見せた]

>>220
季語も必要ね。
ナイト様はこういうのは得意分野じゃないかしら？

>>217>>219
TOP３同士のキスというのも皮肉なものね。
うふふふ。

[二人の様子を楽しそうに見ている]

ん…？
[ハーヴェイの目前でヒラヒラと手を振り]

おいハーヴ、どうしちまった…？

>>218
そうだね。
何作るかまず考えなきゃいけないし。
暫く店に通わなきゃかな。

［ゲームの結果に瞬くと］

あら、お互いはずれか。

>>224
ぃ、ぃぇ…なんでも…

[いつもの掠めるようなキスじゃないのか、と心の中でツッコミながら、曖昧な笑みで首を振り]
>>221
…そう、ですよね…当たらなかっただけ良かったですね…

[ボクには全部キツイです、と頭を掻いた]

［クインとラッセルのキスシーンに零れるのは溜息
　ふとソフィーの視線に気付いて彼女のほうを見て
　何やら照れている様子に首を捻り］

…どうかした？

>>219
俺は愛の安売りはしないの。
可愛い女の子たちのためにとっておかないと。

[むくれて吐き捨てるように言う]

>>225
仕入れの時に少しずつ煮詰めて行ってもいいですよ？
飲みに来て頂いても大歓迎ですが。
[お待ちしてます、と笑いかけ]

そのようですね。
ふむ、当たらなくて良かった、と不謹慎ながら思ってしまいましたよ。
[当たった方には申し訳ありませんが、と少し苦笑い]

>>226
そうかぁ〜？

[ふと悪戯心が頭を擡げ、ハーヴの顎に手を掛けると．唇をすれすれまで近付け]

レモンジュース、美味かったか？

>>222
［頭を撫でるカミーラに、わざと子供っぽい声色を作って］
うん、僕もう泣かないよ！
［そう言って笑いかけながら］

あ、俺もそういうのいいなーって思いますよ。
やっぱ恋人同士って憧れですから。
でも、こういう仕事してるとままならないですからね…。

振り向かせる努力は、現在進行形ですよ！
俺はギルバートさんみたいにはなれないですけど、別方向で振り向いてもらうために頑張ってますから！

[窓辺に立つと外を眺めながら考え込んでいる]

短歌か・・・

>>230
ぇぇ、なんでも。

[曖昧な笑みで首を振る。しかし、不意に顎を上げられ…クインジーと見つめ合う形になる]

ふぇ…っ！？
は…はい…

[一瞬、何が起こったのか分からず、目を丸くしたが…その後の問いの答えには動揺が見て取れた]

[窓の外を見ながらため息をつくと]

君がため
惜しからざりし 命さへ
長くもがなと 思ひけるかな

盗作じゃだめだよなぁ・・・

[ラッセルの傍に寄って]

ところでラッセルはなんなのかしら？
まだ教えてもらっていないわ。(>>139）

［ソフィーの様子にくすりと微笑み］

…ああ、そういうこと。
別にそんなに緊張しなくていいのに…。
クインやギルじゃないんだから
とって食べたりなんかしないよ。
安心して？

［微かに首をかしげて手を差し伸べ］

[素直にその手を取りつつ]

いや、だってその……皆さんの前でこういうのって……。

[消え入りそうな声]

ラッセルのキスは、随分と愛情が籠もってるのねぇ。

[なんとはなしに、ラッセルの頬をつまんだ]

>>234
[ギルバートの様子に笑い掛け]

うふふ、苦労してますね？
人の歌を借りても、いいんじゃないのかしら？
気持ちが籠もっているなら。

[カラカラ笑いながらハーヴの頭を叩き]
>>233
そうか。

お前は大事な俺のヘルプなんだからな、風邪ひくような真似すんじゃねぇぞ？

確かに俺は一介のヘルプホストに過ぎない…
それでも俺は負けない。

絶対に。

[...は炎の宿る目でその男を見ていた]

>>231
まぁ、調子いいこと！

[撫でていた手でぽんぽん頭を叩き]

私は、大人な雰囲気が好き。
寂しいときには賑やかなのもいいけどね。
…あら、やっぱりホストって、店内外問わず恋愛ご法度なのかしら…

[少し俯いて見せたが]

そうね、がんばってね？
応援しているわ。

[解放されると、頬を赤くしながら]

は、はい…以後、気を付けます…

[…なるほど。クインジーさんが自分をラウンジに運んだのか、と。
その間変えに行き着き…小さく頷いた]

［ギルバートの抗議に
　そんなに変わらないじゃない
　そうさらりと答えて］

んー…罰ゲームだからねぇ。
……それとも、俺じゃイヤだったかな…？
俺でごめんね…。

［ソフィーの言葉に肩を竦めて小さく謝り
　けれど手が重なればそうと抱き寄せて］

…ソフィーは、俺のどんなとこがすき…？

どんな手を使っても必ず勝つ！

[そんなわけで競泳選手と、いまだに海で泳ぎのマジバトルを
くり広げるマンジローに、ラウンジの喧騒は*遠いのだった*]

>>229
仕入れのときだと慌しいから。
ゆっくり飲みにいくことにするよ。
ヒューが出す酒、飲みたいし。

……私も当らなくてよかったと思ったわ。
ああ、でもヒューが短歌作るのは見たかったかもしれない。

［誰に送るかしらないけど、と笑いつつ］

[”イヤ？”の言葉に]
いえ、そんなことは…。

[抱き寄せられ、恥ずかしげにその胸に顔を埋めながら消え入りそうな声で。]

おしゃれで、そして紳士で…なにより綺麗で……。

それから、社会人としても尊敬できる素敵な方だな、と……。

[耳まで真っ赤にしながら、言い終えた]

[一瞬このラウンジが海に見え、
しかもそこを泳ぐ人の幻影が見えた気がした]

･･･！？
白昼夢かしら？

[しかし気が付くと口の中には飴が。
なぜかマンジローを思い出し、感謝した]

［ソフィーの言葉に微かに目を細めて微笑み］

そう？ありがとう。
俺はソフィーの男勝りに見えて
実はとっても可愛らしいところが好き。

［するりと腕を解くと
　ステラのほうを見て］

…これでいいのかな？

>>246
承知致しました。
ではお待ちしておりますよ。

私の短歌ですか？
その手のものは嗜んでいないので上手く作れるかどうか…。
やはり当たらなくて良かったですかね。
[はは、と笑い肩を竦めた]

[抱き合う２人の様子を見て。
赤くなるソフィーにつられ、こちらも赤くなる。
コーネリアスに尋ねられ]

あ･･･はい。
これでいいですよー。

>>241
［カミーラに頭を叩かれながら、また子供っぽい笑顔になって］
だって、カミーラさんに頭撫でられたらもうご機嫌にもなりますって！

［大人の雰囲気が好き、という言葉に真面目になって］
やっぱりはそうでしょうね〜。
でもうるさいのがご入用になったら、俺がいくらでもお付き合いしますんで！
後々大人の雰囲気にもお付き合いできるようになってみせますから！

うーん、恋愛ご法度、っていうのは企業秘密ですよ。
［そこで声を潜めて］
まあ、裏のほうではいろいろあるみたいですけどね。

[クツクツ笑いながら、ヒューにダイキリを頼み]

さて、残るは短歌だけか。
しかし形はどうあれ、トップ３が全員絡んだな。

>>251
ヒューって何か文学っぽい匂いするのにね。
……そういえばヒューのことって殆ど何も知らないのね。
休みの日に何してるとかさ。

……まぁどっちにしても当らなくてよかったには同意。
ヒューがクインとキスとか、見たくないわ。

［男同士だし。と、クインを見ながら］

そのせつな　触れる指先　
仮初の　夢とわかれど　永久をこいうる

>>253
あら、ボウヤはなでられるのが好きかい…？
…あはは、可愛いねぇ。
ますます囲ってみたくなったわ。
大人の雰囲気は、気長に待ってるわ。

[声を潜められて]

あら、そうなの？
ホストも大変なのね？

[そこで周囲を見渡して]

でもナサニエル、私ばっかりじゃなくて、他の人と話ししなくていいの？
私以外の心も盛り上げてあげなさい？

[そう言って、ナサニエルに手をふった。向かうのは、ギルの元]

>>254
そういえばそうね。
偶然にしても良く出来てるわ。
うふふふふ。

[面白そうに笑って]

ところでクインジー、
クインジーが魔王で、ギルバートがナイトなら、ラッセルはいったいなんなのかしら？

[パチパチと手を叩き]
>>256
流石はペンを携えるだけのことはある。
上手いモンだ。

[どこぞの盗作とは違ってな、と、ニヤリとギルを見て]

>>258
ラッセル？
なんだろうな、あいつは…

[思考を巡らせるが、ピンとくるものが浮かばず]

幼馴染み？

>>259
うるせーよ！盗作でも記憶してんだからいいだろ。
好きな歌のひとつなんだよ！

>>257
そりゃ、撫でられるのは気持ちいいですもん。
大人の雰囲気はもうしばらくお待ちくださいね？
僕ちゃんまだまだ成長期の真っ只中ですから！

こういう職業ですから、いろいろ大変ですけどねー。
まあ覚悟はしてますよ。

俺って、つい話し込んじゃうんですよね。構ってくれるのも純粋に嬉しいですし。
それに頭が一方向にしか働かないんで…。
俺も頑張りますから、カミーラさんも頑張ってくださいね！
［そう言って、ギルバートの元に向かうカミーラを送り出した］

>>260
ラッセル君ね♪
毎日起こしにいってお弁当作りにいってあげないと駄目かしら？
うふふふ。

>>256
ソフィーさん、･･･すごいですねぇ。

[１人モスコミュールを飲みながら思わず呟く]

>>254
[シェイカーにホワイトラム・ライムジュース・砂糖を入れてシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

どうぞ、お待たせ致しました。
[グラスをクインジーへと差し出し]

>>255
そうですかね？
まぁ小説を読むくらいのことはしますが、流石に短歌とまでなると。
私のことですか？　ふむ…そうですね、自分からもあまり話したりしないせいでしょうか。
休みの日は仕事を忘れてのんびりしてますよ。

…それは流石に私も遠慮したいですね。

>>256
すっごいなあ…やっぱり普段から記事とか書いてる人は違いますよね。
［そういうのは何も思いつかないからなーと頭を掻く］

ヒューバートさん、ドライマティーニをいただけるかしら？

>>259
あはは、短歌なんて初めて作ったけどね。
創作文学にも手を出してなかったし。

>>256
詩人さんね。
文章力ではナイト様よりソフィーに軍配かしら？

そのうちの機会にナイト様のオリジナルも聞いてみたいわね。
うふふふ。

[ギルバートの傍に寄り]
>>261

その歌が、ギルの心を代弁しているのなら、それはギルの歌だと思うわ…

[誰のために歌ったのか知りたかったが、訊けない]

>>265
そっか。
謎めいたとこも素敵だと思うけどね。
自分のこと話すのは、嫌い？

［首を傾げつつ。邪魔になってきたかな、と棒付キャンディくわえて］

夢とわかれど永久をこいうる…か。
…本当だね。

［ゆるりとスツールに腰掛けながら小さく呟き］

…ヒュー、アプリコットフィズちょうだい。

>>267
ええ、少々お待ちを。

[ドライジン・ドライベルモットをステアし、カクテルグラスに移す。レモンピールを少量絞り]

どうぞ、ドライマティーニです。
[ソフィーにグラスを差し出した]

>>266　>>268
詩的な文章は守備範囲外なんだけどね。
褒めていただきありがとう。

[にこりと笑う]

>>270
いえ？
今まであまり聞かれませんでしたもので。
聞かれたならお答えしますよ。
[お邪魔ではありませんよ？と笑いかけ]

>>271
[シェイカーにアプリコットブランデー・レモンジュース・シュガーシロップを入れシェイクし、タンブラーに移す。ソーダでグラスを満たし]

お待たせしました、アプリコットフィズです。
[グラスをコーネリアスの前に置いた]

[ヒューに礼を言いながらグラスを受け取り、コーネの隣に座りながら]

人間ってわがままだから。
永遠なんて何処にもないのに…永遠を欲してしまう。
悲しいサガ、なんでしょうね。

>>269
俺の歌っていうか、俺らしいかもな？
命すら差し出す覚悟を持ってるのに…思われれば、その幸せな時を手放したくなる。

ちょっと情けないな。

>>263
そのうち、本人とっ捕まえて聞いてみるか。

[欠伸をかみ殺しながらダイキリのグラスを受け取り、ふと横を向けば憂いげなコーネの姿]

…なんだ？
戻ってきてから、どうも元気がねぇな…？

あ、ヒューバードさん、私はオレンジジュース貰って良いですか…？

こんな所まできてお酒じゃなくてジュース飲むなんてあれですけど…。

[照れくさそうに舌を出して微笑んで飲み物を頼んだ]

［ヒューからグラスを礼と共に受け取り］

永遠なんてあるわけないんだけどね。
……そうだね…何だかしんみりしてきちゃった。

［ぺろりと小さく舌を出して苦笑し
　それからグラスを傾け］

>>276
ギル…らしい？
ねぇギルは…想われるのが怖い？
情けないの…？

>>277
そうね、でも何度も聞いても無視されちゃってるのよね。
私やっぱり嫌われてるのかしら？

[くすんと泣きまねをしてから、コーネリアスの様子を見てクインジーの頭をぽんと叩き]

ヘルプの子の面倒を見るのも務めよね？
がんばってね♪
うふふふ。

[飴をそっと手渡した]
（中/自分で舐めたらクインジーに、コーネリアスに渡したらコーネリアスに促します。）

>>278
構いませんよ。
でしたらノンアルコールカクテルに致しましょうか。
オレンジを使ったものがありますので。

[シェイカーにオレンジジュース・パイナップルジュース。グレープフルーツジュース・グレナデンシロップを入れシェイクし、タンブラーに注ぎ入れる。スライスしたオレンジとグレープフルーツをカクテルピンに刺してグラスの縁に飾り]

プッシーキャットです。
”かわいい猫”、と言う名前のカクテルですよ。
[どうぞ、とニーナに差し出した]

[ラッセルは幼馴染みが合うという話題が聞こえて少し笑い。
ギルバートの所へ行くカミーラを見送り。
ソフィーとクインジーのしんみりとした様子を見て物思う。
空になりそうなグラスを揺らした]

ん…そういう時は飲むに限る、かしら？

[にこりと笑い、グラスを傾けつ]

仮初とは言え、素敵な夢となりますように…。

>>274
そっか。
そのうち聞いてもいいかな。
ヒューのこと、色々と。

［頬杖をつきながら、カクテルを造る様子を見つめて］

>>280
あー、悪い。俺の言い方が悪いな。ごめん。

君が僕の事を想ってくれるなら、この命だって
惜しくないと思ってた。でも、いざ君が想ってくれると
少しでも永く、この幸せの中で生きたいと想うようになったんだ。

って、事で…死ぬのが惜しいって意味。

［カウンターにぺたりと片頬を預け
　クインに声をかけられればきょとんとして
　ゆっくり顔をあげながらにこりと微笑む］

んー…なんでもないよ？
…ちょっと、疲れたのかもね？
昨日も、クインが変な宿題出していくから。

［小さく肩を竦めてそれでも微笑んで］

>>281
[シャーロットに向かって]
私も。ラッセルは私をお姉さんとか言っておいて、向こうはあまり相手にしてくれないんですよね。

[酷いわと言って小さく笑う]

>>285
ええ、いいですよ。
答えられる範囲なら、ですが。
[冗談めかして笑い]

レベッカさんも何かお飲みになりますか？

[シャロの頬にそっと口付け]

こんなに可愛らしい姫を嫌うなんざ、あいつも見る目が無ェな…

[カウンターに頬を付ける様子に、怪訝な表情を向け]
>>287
疲れた？宿題？

あぁ…あれか。
答えは分かったか？

あは、ステラさんと私の二人分のコーディネイトもあったしね。

お疲れ様、そしてありがとね。

>>290
…昨日、ヒューに教えてもらった。

［微かに拗ねるように頬を膨らませながら］

…なんであれの意味を俺に聞いたわけ？

［微かに見上げながら首を傾げ］

>>282
ぁ…、有難う御座います…。

ノンアルコールって言う事はお酒が入ってないんだぁ…。
でも凄く綺麗…。

[グラスを繁々と眺めてそっと口をつけた]

うん…、美味しいですね〜…。

>>286
そういう意味かぁ…

[自分の学のなさに少し恥じ]

命をかけたい、と思っている相手も、命を落としてまで守ってほしいとは思わないと思うわ…
でも、そこまで思ってもらえる相手は幸せね…

[その人が羨ましい、と心で呟いて]

[…罰ゲームが終わると、やっぱり自分は当たらない方が良かったと、小さく思う。
自分には無理な事ばっかりだ、と…
辺りを見回し…特にヘルプは必要ないかな、と壁際による]

…大変、だなぁ。

[皆には悟られぬよう、小さく息を吐くと、首から提げていたペンダントを握り…ぼんやりと立ちつくす]

>>292
他の２つのカクテルの意味も聞いてみな。
どれが一番俺が好みそうか、分かるだろ？

つーか元バーテンなんだしよ、それくらい知ってると思ったんだがな？

>>293
ええ、お酒の飲めない人でも雰囲気を楽しめるように、と。
他にも色々ございますよ。
[機会がありましたらお試し下さい、と微笑んで]

>>289
答えられる範囲、か。
厳しいな。

……例えば、今まで結婚とかしなかったの？とか。

［頬杖ついたまま、きょとりと首を傾げ］

……そだね。
何かもらおうかな。
またヒューに任せてみようか。

>>294
んー？あ、ほら俺ナイトだから、姫君たちの命守るのが仕事？

[悪戯っぽく笑っている]

>>295
[１人壁際に居るハーヴェイを見つけ微笑む]

ハーヴェイ、こっちで一緒に飲みませんか？
少ししかお話は出来ないと思うんですけど･･･。

>>296
…悪かったね、不勉強な元バーテンで。
……いい、あんまり聞く気にならないから
帰ったら調べる、適当に。

［大きく息をついて伸びをしながら
　放り込まれた飴にきょとんとして］

[もう一度欠伸を噛み殺し、ダイキリを飲み干し]

さて、俺はそろそろ部屋に戻るが…

[両腕を広げ]

腕は２本、エスコートは先着２名だ！

>>288
そうね、大丈夫かしらね？
ラッセルは。
>>290
あら？クインジーはお姫様なら誰でもいいんじゃないかしら？
それとも私だけは特別に扱ってくれるのかしら？
>>301
私が教えてあげようかしら？
うふふふふ。

[コーネリアスに微笑みかけた]

>>299
んもう、またそんなにはぐらかして…
でも、そんな冗談言えるところも素敵よ。

私も、守ってもらえるのかしらね…？

[少し上目遣いで、様子を探る]

ぇぇ…ボクでよろしいのなら。
…ヒューバートさん、XYZ、お願い出来ますか？

[ゆっくりとステラに近づくと、ヒューバートに頭を下げ…微笑む]

でも、良いんですか？魔王様のエスコートは二名様までらしいですよ？

[ハーヴェイの様子に]

元気が、ありませんねぇ･･･。

[大丈夫ですか？と心配そうに首を傾げた]

>>305
ありがとうございます。

ええ、･･･ふふっ。けっこう勿体無いかしらね。
面白いですあの人。
でも、ハーヴェイとも話したいんですよ？

>>302
はーい、俺♪

[冗談を言いながらもカミーラに]

もちろん、守るよ。

>>301
いいですよ、自分で調べます。
お気使い恐れ入ります。

［首を緩く横に振って肩を竦め。
　それからクインの言葉>>302にきょとんとして
　冗談で手をあげてみる］

[ドライマティーニを飲み干し]

ん、それじゃエスコートしていただけるかしら？
魔王様。

[そう言って、くすと笑う]

…別に、そんなことはありませんよ…？
でも、もし心配してくださったのなら…ありがとうございます。
そして、申し訳ございません…楽しんで頂くのが役目ですのに。

[そう言うと、微笑み…軽く首を傾げ]

…ボクと、ですか？

>>308
へぇ…

[頭をガシッと鷲掴みにし]

なら地獄までお送りいたしましょうか？
騎士様？

>>312
あら、ナイト様とコーネリアスで埋まったから私は地獄域の最終列車に乗り遅れちゃったわね。

[目薬をさして嘘涙を流しながらはんかちを振って]

達者でね。
うふふふ。

>>298
これまた難しそうな質問を。
そうですねぇ…相手がいなかったと言うことと、願望が薄い、ということでしょうかね。

お任せですか、畏まりました。

[シェイカーにドライジン・グレナデンシロップ・卵白・ブランデーを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

ピンクレディです、どうぞ。
[レベッカの前にグラスを置いた]

>>305
はい、構いませんよ。

[シェイカーにホワイトラム・コアントロー・レモンジュースを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

お待たせ致しました。
[どうぞ、とハーヴェイに差し出した]

>>311
そうですか？
まぁ、無理しないでって言って、無理しなくなる人もあまり居ませんよねー。
うふふ。でも無理しないでください？
･･･謝まらないでくださいよ。

そうですよー。
お菓子作りのとっても上手な人らしいですしね♪

>>297
はい、その時はよろしくお願いします。

[そう言って微笑むと目を閉じて周りの喧騒に耳を傾けだした]

[再び怪訝な顔でコーネを見て]
>>309
お前、やっぱりおかしいぞ…？
まあいい、送ってッてやるから立て。

[仰々しく一礼し]
>>310
勿論ですとも、騎士ソフィー…いや、今は麗しのソフィー姫と敢えて呼ばせていただこうか…？

[くつりと笑って手を差し出した]

>>308
[守る、といわれてドキリとしたが]

ありがと…リップサービスかしら？

[私だけを…とは言えなかった]

>>312
冗談だよ、冗談！
生憎地獄は俺の行き先じゃないんでね？

[へらりと笑っている]

>>315
…その通りですね。
でも、本当に…些細な事ですから。

[少し視線を落とすとグラスを口にし…微笑んだ]

ぇぇ、上手かどうかは知りませんが、趣味で作るのは好きですよ。

>>319
あぁ！お前のは冗談だってハナッから分かってるよ！

ヒューバート、
何か冷たい飲み物お願いするわ。
もちろんお任せで。
うふふふ。

>>317
…うん、自分でもおかしいと思う…。

［それが熱とアルコールのせいだなんてことは
　本人すらもつゆ知らず
　それでも言葉に甘えて
　グラスの中身を開けて席を立ち］

>>318
リップサービスかぁ・・・そう思う？

[じっと見つめ返した]

[クインジーの腕の先着が埋まってゆくのをちらりと見る。
シャーロットの嘘泣きを見て笑み]

私ももう、部屋へ戻りましょうかね。
[ハーヴェイの方を向いて微笑んだ]

(中/飴は要りませんからねー)

>>317
[優雅にお辞儀をした後、その手を取りながら]

そうね、今だけは貴方に浚われたお姫様でいてあげるわ。

そのうち自力で脱走しそうなお姫様だけど、ね。

>>314
結婚願望なかったんだ。へぇ。
勿体ないなぁ。
こんないい男をほっとくだなんて、世の女は。

［グラスを受け取ると軽く掲げて］

……幸福？

>>325
[周りの様子に軽く笑んで…自分に微笑むステラに、微笑み…軽く首を傾げて]

…ステラさんは…誰かにエスコート、頼みます？
よろしければお送りいたしますよ。

>>320
些細な事だって、とても辛かったりはしますから。
[ハーヴェイを見つめる]

初めてお店に来たときからずっと食べたかったんですよ。
ふふ。今度、食べさせてくださいね？
あーんって。
では、おやすみなさい。

[その場にいる皆に挨拶して、ラウンジを出て行った]

>>323
まったく…
[大きく溜息をつき]

今回だけだからな？
そんな体たらくじゃヘルプも務まんねぇぜ？

>>317
そん時ゃ、また浚いに行くさ…

[くつりと笑い、手指に軽く口付け]


さて、行きますか…

[コーネとソフィーを伴い、ラウンジを*後にした*]

>>324
思いたくない…
けど、ギルはホストだから…

ギルはみんなに、優しいから…

[見つめ返す瞳に、何もいえなくなった]

>>328
じゃあ、お願いします。

[ハーヴェイに向かって、*手を差し出した*]

>>330
…体たらくってのは、ちょっと酷くない…？

［小さく肩を竦めればクインとソフィーと
　共にラウンジを後に
　ソフィーを先に部屋に送ってから
　クインに*送ってもらったようで*］

>>330
また浚いにきた時には、お姫様じゃなく騎士になってると想うわよ？

[そう言って、不敵な笑顔を見せ]

それじゃぁ、おやすみなさい。また明日。

[手をひらひらとさせ、エスコートされるままラウンジから*立ち去った*]

>>331
だよねー。そんなもんだよね。カミーラも寝る？
送って行くよ。

[悲しげな表情を一瞬浮かべ、振り払うようににっこりと笑った]

［クインジーのエスコート争奪戦を見て笑っていたが、周囲の談笑に気がつき］

…ありゃ。
なんかみんな纏まっちゃってるな…。
俺もそろそろ寝ようかな。

［盛り上がっている周囲の雰囲気を壊さないよう、そっと*ラウンジを後にした*］

ソレは光栄ですね…でも、あまり期待しすぎると肩すかしを食らうかも知れませんよ？
ボクに…ですか？

[顔を赤くし…少し躊躇った後]

…どうせなら、トップの方にお願いしてみてはどうです？
こういう機会じゃないと、なかなか上の人と話し続けるのは難しいですし。

[そういうと、はにかむように笑んで]

ぇぇ、参りましょうか…ステラ様。
では、皆様、おやすみなさいませ…

[皆に一礼すると、ステラの手を取り…ラウンジを後にした]

>>322
お任せですね、畏まりました。

[シェイカーにドランブイクリーム・バナナリキュール・ザ･ブルーを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

ドラム・ブルーです、どうぞ。
[シャーロットの前にグラスを差し出し]

>>327
ええ、あまり。
そういう願望は強くは無かったですね。

おや、ご存知でしたか。

>>335
うん…ギルはホストなんだもん…
どんなに想ったって…

[時々見せるギルの表情を気にしていたが、聞くに訊けず]

うん、寝る。
エスコート…お願いね？

>>338
ストイックなのかしら？
でもちょっと安心したかも。うん。

［ピンクレディを一口。飲みながら瞬いて］

昔、聞いたことあったから。
他はさっぱり知らないんだけどね。

>>339
では、参りましょうか？

[悪戯っぽく腕を差し出すともう片方の腕をわざとらしく見て]

魔王は両手に花だったけど・・・俺は？

>>340
[安心、という言葉に少し首を傾げつつ]
そんな聞こえの良いものでは無いような。
ただ単に関心が無かったのではないかと。

そうでしたか。
何か思い入れのあるものなので？

>>341
[差し出された腕を掴むと]

ギルは、私一人じゃ不満なのね…
私は、ギルがいればそれでいいのに…

[少し俯きながらも、エスコートされている]

>>343
ん？やぱりさぁ、トップとして負けたくないからね。
そんなもんでしょ。

>>342
そっか。
言い寄る女もいただろうから、ちょっと気になってただけ。
変なこと聞いてゴメン。

［グラスを空けると縁をなぞりながら］

思いいれって程のことでもないけど。
昔話だしね。

>>334
それもそうよね…
私、の、方が、変なのよね…

[ホストに恋をする物では無い…と少し思った]

>>345
いえ、質問にはお答えすると言いましたからね。
お気になさらずに。
[にこりと笑みを浮かべ]

そうですか。
[微笑み頷き。これ以上聞き出すつもりは無いようだ]

[カミーラを部屋まで送ると]

おやすみ、いい夢を！

[口付けると部屋を後に*した*]

>>338
ありがとう。
綺麗な青ね。

[受け取ったカクテルを見つめて]

ヒューバートはレベッカさんのお気に入りのようね。
うふふふ。

[レベッカとヒューバートの様子を楽しそうに眺めてから
>>344ギルバートの言葉に]

昨日は十分に勝ってたんじゃないかしら？
私はカミーラが怖いから今日の所は遠慮しておくわ。
うふふふ。

[二人を見送ってカクテルを一口]

甘くておいしいわね。

>>348
[不意の行動に、ぽかんとしていたが]

ああ、えっと、おやすみ…

[部屋に入って、ドレスを脱ぐと*横になった*]

>>349
良い色でしょう。
見た目と口当たりの良さで選んでみました。

私のようなバーテンに顧客ですかね？
[ホストではありませんけど、と笑いを漏らし]

>>347
……質問にはお答えするのも接客サービスのうちの一つかしら。

なんて。
当たり前か。

［よいしょと席を立つとヒューバートにひらひら手を振って］

その辺散歩してくる。
おやすみ。

［ホテルを出て、*何処かへと。*］

>>351
あら？
でもヒューバートは確かに魅力的だとは思うわよ。
まだ現役でもいけるんじゃないかしら？
今度お相手してもらおうかしら？
そしたらレベッカに刺されちゃうかしら？
うふふふ。

[カクテルを飲み干して]

本当、バナナの香りが素敵ね。
>>352
おやすみなさいレベッカ。
良い夢を。

[空いたグラスを掲げてから]

ヒューバート、今夜はなんだかいっぱい飲みたい気分なの。
もう少し付き合ってもらってもいいかしら？
ああ、でも無理はしないでほしいわ。

>>352
接客サービスとする人もいるでしょうが、私はそうは思っていませんよ。

お気をつけて、お休みなさい。
[軽く会釈してレベッカを見送り]

>>353
そうですか？
そう言って頂けるのは嬉しいですね。
しかし現役はどうでしょうね、ギルバートさん達には叶わないですよ流石に。
[苦笑いを浮かべ]
そんなに心の狭い方でもないでしょう、レベッカさんは。

ええ、構いませんよ。
しかし飲みすぎはいけませんよ？

[シャンパングラスにピーチネクター・グレナデンシロップを注ぎステアし、アスティ･スプマンテ･チンザノでグラスを満たして更に軽くステア]

ベリーニです、どうぞ。
[シャーロットにグラスを差し出し]

>>354
昔TOP3だったこともある人がまたまたご謙遜ときたものね。
うふふふ。

[笑いかけながら]

そうだといいけど、レベッカは結構一途な人っぽかったから。

[明るい色合いの薄桃色の液体の入ったカクテルを受け取り]

ありがとう。
今日はこのまま酔いつぶれたい気分でもあるわね。
言う割にはまた飲み口のいいカクテルじゃないかしら？
桃の香りが素敵ね。
ペリーニは確か画家の名前だったかしら？

>>355
時の流れとは残酷なのものですよ。
[ふっ、と笑い返し。レベッカに関しては、そうですか？と首を傾げた]

酔い潰れたいとは穏やかではありませんね。
召し上がって頂くのですから、飲みにくいものよりは、ね。
ええ、画家の名前から作られたカクテルですよ。

>>356
そうかしら？
今のヒューバートも渋くて素敵じゃないかしら？
若さだけがすべてじゃないと思うわよ。

［笑いかけながら］

たまにはそういう気分にもなるのよ。
いけないかしら？
うふふふ。
心遣いは感謝するわ。
画家とカクテル。
繋がりとしては不思議なものよね。

ヒューバート、何か強めのお願いしたいわ。

>>357
ありがとうございます。
レベッカさんも同じようなことを仰っていましたね。

何があったのかと心配になってしまいますよ。
そうですねぇ…カクテルの由来は様々なところから来ていますので、そんな繋がりも面白いと思いますね。
ものによっては軍関連から出来たものもありますし。

では少々お待ちを。

[シェイカーにマローロ･グラッパ･モスカートとオレンジジュースを入れシェイクし、カクテルグラスに注ぐ]

ヴェネチアンサンセットです。
[グラスをシャーロットの前に置いた]

>>358
見る人にはわかるものなのよ。
優しいのね。細かい気配りもしっかりしてるし、十分やっていけると思うわよ。
ただ、ちょっとなんとなくだから心配しないでも大丈夫よ。

[ヒューバートに微笑みかけて]

別に寂しくなんかないわ……。

[自分に言い聞かせるように呟いて]

そんなものなのかしら？
カクテルって面白いわね。
オレンジ色で綺麗。
見てるだけでも楽しくなっちゃうわ。

[一気に飲み干して]

んっ……。
もう、いっぱい同じのお願い…。

>>359
ホストでなくとも、気配りは必要ですからね。
ええ、カクテルは面白いですよ。
だから私もこうやってバーテンの仕事を飽きずに続けている、と言うのもあります。

…畏まりました。
[心配するなと言われても、やはり心配そうな表情でカクテルを差し出し]

[差し出された先からカクテルを飲んでいきしばらくして]

わらひだって……、
さびしいときくらい…あるのよ……。
わかる…？
でもかれらってひごとなわけらからね……。

[ろれつの回ってない調子で何度目とも知れない愚痴をこぼしてぱたりと机につっぷして寝息を立て始めた]

……様…………馬鹿…………。

[寝言を*呟いた*]

やれやれ…流石に酔い潰れましたか。
[突っ伏してしまったシャーロットに苦笑いを浮かべ]

誰かは知らんが、罪作りな奴がいるな？
ま、ホストなんてそんなものか…。
[それはかつての自分にも覚えのある事柄]

それにしても客は本気になりつつあるか…。
…連中、引きずられにゃあいいが。

［...は自室のベッドの上で考え事をしていた］
うーん…やっぱ俺、まだまだだよなー。
本当だったらもっと、トップにせよ、お客様にせよ、上手くフォローとかできるようにならないといけないんだろうけどな。
どうやればいいんだろう…。


［そう言ってしばらく悩んでいたが］
あー、もうやっぱ考えててもダメだ！
せっかく来たんだし、楽しんでいかないと！
とりあえず、泳いでこようかな。
うん、気分転換気分転換っと。

［...は着替えて海に向かった］

［気が付くとベッドの上にいた。
体にけだるさを覚えて］

ヒューバートに後でお礼を言わないといけないわね。

［薄水色のワンピースに着替えて、
足首につけられたアンクレットを撫でて］

いっそ手枷と首輪もおねだりするべきだったかしら？
うふふ。

［ラウンジにふらふらと向かって、水を飲みながらソファーでぐったりと*している*］

[バルコニーに頬づえをつき、ただ広がる二つの蒼をぼんやりと眺め]

別世界よね…いつもの世界とは。

それでも、私は私のまま、か……。

[砂浜に水着にパーカーで現れると、大き目のパラソル、ビーチチェアを何組か用意させ、自分も一角を陣取り]

トロピカルアイスティーを。

[注文すると腰掛けのんびりと海を眺めている]

［しばらく泳いでいたが、か砂浜に上がって大の字になり］

あー…疲れた。
ていうか、こういうところがいけないんだよなあ……考えなさ過ぎ。

仕事を忘れてるってツッコまれても仕方ないよな。
まったく、俺って奴は…。

［そう言いながら、ゴロゴロと砂浜を転がっている］

少し楽になったかしら？

［ふらりとそのまま体を起こしてビーチに向かうとビーチチェアに腰掛けているギルバートと砂浜を転がるナサニエルを見かけて］

こんにちは、ナサニエルのは新しい遊びか何かかしら？
うふふふふ。

[駆けてくるナサに一言]

元気だな！

[それだけ言うとくつりと笑ってグラスを傾けた]

[シャロの足元を見ながら]

御機嫌よう,シャロ。シャロはそんなモノで縛られるの？

[くつりと笑うとじっと見つめ]

俺なら、視線で縛ってあげるのに…。

>>368
シャーロットさんこんにちは！
面白いっすよ、これ。
砂の後処理が大変でしょうけどねー。
［と、笑いながら言った］

>>369
いや、俺から元気取ったら何も残らないじゃないですか！
いつもどおりですよ！
というわけで、さっそくアイスティー頂きますね。

>>370
じゃじゃ馬姫をつなぎ止めるには厳しいんじゃないかしら？
それならずっと私だけを見てくれるなら縛り付けられりわね？ナイト様はしてくださるの？

［じっと見つめた］

（中/反応1時間おきになります。

>>371
ナサの元気には、いつも助けられてるよ。ありがとな。
このトロピカルアイスティ飲むと、海に居るって感じるんだよなぁ。期間限定のモノって心惹かれるよな。

>>372
そう？じゃじゃ馬とは、俺は思ってないけどなぁ。
それに、繋ぎとめるつもりはないし、無理に縛る気もないよ。

シャロが自分から縛られたい、ギルなしではいられないと、思うようにするだけさ。

[にこっと微笑んだ]

>>373
そう言ってもらえると嬉しいです！
本当にもったいないお言葉…。ははーっ。
［そう言いながら、おどけて深々とお辞儀をする。そしてアイスティーを飲みながら］

美味しいですね！
あ、これ期間限定なんですか？
確かに期間限定って、どうしても欲しくなっちゃいますよね。
時期すぎると手に入らないかと思うと、どうしても今のうちにって思いますし。

[部屋の窓から海を眺める]

う〜ん信じられないくらい綺麗な海ね。
ちょっと、泳ぎに行きたくなっちゃったな。
昨日水着も買っておいたし、行こうかしら。
誰か居るかしらね。

[海に向かって歩き始めた。
ビーチに出ると、既に居る面々に軽くお辞儀する]

>>376
こんにちは、ステラさん！
ステラさんもアイスティー飲みませんか？
こっちも美味しいですよ！

>>375
夏場しか出回らないんだよ。これ、冬にコタツで飲んでもいまいちだと思わね？

[ステラにチェアを勧めながらグラスを掲げ]

ステラもこれでいい？

[上下分かれた、エメラルドグリーンに白い水玉の水着。
肩までの髪を風に揺らし、海を見渡す]

いい眺めね〜〜。

>>377
あら、ありがとう貰いたいわ。
砂まみれの貴方はナサニエルよね？ふふふっ。

>>378
ええ、ありがと。雰囲気がとても盛り上がるわね。

>>378
あー、俺はそういうの気にしないタチですからねー。
美味しければ何でもOKですよ！
でも、寒中水泳後のカキ氷とかは勘弁してほしいですけどね。

>>379
はい、そうです！
［満遍なく砂のついた自分の体を見て］
ははは、我ながら本当に分かりやすくなってますよね。
何か天ぷらの衣みたいですし。

>>380
[くすくす笑いながら]
砂まみれになって分かりやすくなるなんて、すごいわよね。
美味しそうですよ？ナサニエル。

[狼の絵柄がプリントされたＴシャツにジーパンという出で立ちでホテル内を歩いている]

んー…丁寧すぎてもダメなのかなぁ…

[ニーナやソフィーの事を思いだし…今までの客には言われなかった事に少し戸惑っていた]

…でも…必要以上に情が移りそうだしなぁ…

[そう呼ぶ事によって、自分を下に位置させていたのだが…
ため息をつくと、廊下を歩いていく]

>>379
水着だとまた雰囲気がかわるねぇ。眩しいや♪

[おどけてサングラスをかけ、ナサに]

お前は気にしなくても、お客様には気にするんだぞ？
ま、ナサらしくていいか。

[遠く、はしゃぐ声が聞こえる。バルコニーから軽く身を乗り出し]

ん、私も行こうかな。
こんな綺麗な海、見てるだけじゃ勿体無いもんね。

確か、あのお店で水着売ってたっけ……。

[そそくさと髪をアップにし、部屋を出た。]

>>383
そう？
貴方も、サングラスかけると雰囲気変わるわね。

[海を見渡し]
ここでマンジローがいたら、何か勝負して貰えたんだけど、居ないのねぇ。

>>381
さすがにこのままではラウンジには行けませんけどね。
今のうちに顔と名前だけでも覚えて帰ってください！
できたててですから美味しいですよ？
火傷には注意してくださいね。

>>383
あー…そうですよね、確かに。
お客様と接するときはムードも必要ですからね。
勉強になります！
［そう言って、再度（今回はおどけたところなしに）お辞儀をする］

[沈んでるなぁ…頭を掻くと、小さく呟く]

…今日はティラミス作ろ…

[自分だけのために。
昨日作ったアイスケーキ、食べてないから…御客様にはそっち出そう…
それが良い、と自分に言い聞かせる様に頷いた]

［...はビーチにやってきた］

お、みんな集まってるな。
天気もいいし、海も綺麗だな〜

>>385
そう？カッコいい？
マンジと勝負か…なにがいいかなぁ。お手柔らかに頼むよ。

[エレベーターへ向かおうと、廊下を曲がる。向こうにハーヴェイが見え、軽く手を振り歩み寄る。]

こんにちわ。

……どうしたの？浮かない顔しちゃって。

[首をかしげ、下から顔を覗き込むように]

>388
ラッセル、久しぶりに顔見た気がすんぜ？大丈夫か？

>>386
うふふ。そうね、覚えなきゃね。
[ナサニエルの頬を、天ぷら、と呟いて指でつついた]

>>388
あ。ラッセル。本当、この島何もかもが綺麗よね。

>>389
かっこいいわよ？お世辞かもしれないけど。
何がいいかしらねぇ。
きっつい運動をさせてあげたいのだけど。

[ふと、声が聞こえ…その方へ視線を向ける]

ぁ…こんにちは、ソフィーさん。

[微笑んで挨拶を返すと、顔をのぞき込むように見られ…]

…ぁ、あはは…そんなに、酷い顔、してますか？

[頬を軽く染め、苦笑混じりに頬を掻いた]

>>392
あははお世辞言われる立場になるとは思わなかったなぁ。
きっつい運動？なに、俺が汗にまみれる姿見たいとか？どうせなら別の汗がいいなぁ。

[意味深に笑った]

>>388
ラッセルさんこんにちは！
昨日はお疲れ様でした！
［と言って一礼した］

>>392
［ステラに頬をつつかれて、へらっと笑いながら］
ええ、ぜひ！
覚えるのが面倒だったら天ぷらで構いませんから！

>>391
海に来たからには筋肉見せびらかさないとと思ってジムで鍛えすぎたらすごい筋肉痛でさ。

>>392
［にっこり笑って］

ステラさんも開放的な感じですね。
なんだか店で会った時より元気で楽しそうですよ。

うーん、酷いとは言わないけど。
なんだかね、心ここにあらずって感じで。


そだ、一緒に海行かない？
いい気分転換になるわよ。
[ぽん、と軽く肩を叩き]

>>394
[微笑んで]
だって命令なのに。
ちょっとは嫌がらせなきゃ、おもしろくないじゃない。

別の汗って、何よ？
笑い方が、意味深ね･･･。

…そうですか…はは、参りましたねぇ。
御客様に御心配おかけして…

…海、ですか？

[目を丸くし、少し考え…]

…ぇぇ、よろしければご一緒させてください。

[そう、微笑んでソフィーに答えた]

>>395
ふふふ。天ぷらで構わないの？
海じゃないと誰の事だか分からないわね。

>>396
[筋肉ついた？と言って可笑しそうに笑い]
そうね、海が目の前にあって、ちょっとはしゃいでるのかも。


ん〜〜、ちょっと泳いで来ようかしら。あっ。

[チェアから立ち上がり、グラスを置く。
思い出したように、ギルバートを振り返って]
昨夜、貴方の詠んだ歌も素敵だと思ったわ。

自分の事を大切に思える恋は、幸せよね。

[微笑みながら。
なんとなく小声で言って、海に入っていった]

[大げさにため息をつくと]
>>398
えー、嫌がらせでなく、もっとこう…ロマンティックなのとかさぁ…だめ？

意味深だろ？

[笑いながらグラスを傾けている]

>>371
私は砂だらけは嫌だから遠慮しておくわ。
>>374
ナイト様は女の子をたぶらかすのがお上手のようね。
うふふ。
すでにカミーラさんはそうよね。
私も期間限定になれば欲しがられるかしら？
>>388
こんにちは、ラッセル君。
このお寝坊さん。

［鼻を突いて］

なんてね。うふふ。