 | 新米記者 ソフィー >>205 ううん、怒ってなんか無いよ〜。 でも、ここまではカミーラさんにされた分だよね。 だから今までのはお仕置きだよ。 [そう言うと首筋につけていた顔をそっとあげて愛おしそうに見て] ここからは私だけのニーナを見せてね…。 大好きだよ〜…、私もニーナを愛してる…。 [そっとニーナの首筋に顔を沈めるとニーナの全身に口付けを落としていった] |
(207)2006/09/07 01:02:48 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>207 おし、おき…？ …私、悪いこと、したんだものね… ［先程までとは違う目で見つめられて］ うん…私の全部、ソフィーにあげるから。 だから…ソフィーも、私だけのソフィーでいて… 誰よりも愛してるから… ［身体に落とされていく唇に、全身が桜色に火照り、 所在無く手が宙を掻いた］ ふぁ…ソフィーの愛…なんだね、この感じ… |
(212)2006/09/07 01:15:44 |
| 新米記者 ソフィー >>212 うん、私をやきもきさせたニーナは悪い子だよ…。 ニーナだけの私…？うん、当たり前だよ〜…。 私はニーナ以外にこんな事されたいとは思わないし、したいとは思わないからね〜。 [口付けを落としていた顔をあげて寂しげに微笑んで小首を傾げた] 信じられないかな…？ |
(218)2006/09/07 01:27:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>218 あ…嫉妬、してくれたんだ…ちょっと、嬉しいかも… ［言葉にふるふると首を振って、満面の笑顔で］ 信じてるよ、ソフィーのこと。 ね…聞こえるでしょ？私の胸、こんなに高鳴ってる… ソフィーだから、なんだよ？ ［言って、今度は真似をして、おずおずとソフィーの 身体に口付けを落としていく］ |
(222)2006/09/07 01:38:16 |
| 新米記者 ソフィー >>222 うん、凄い嫉妬したよ〜…。 うん、ニーナの心臓凄く高鳴ってる…。 私だから…？ [ポツリと呟いてニーナに口付けを落とされると声を上げた] ニ、ニーナ！？だ、駄目だよ〜！ んっ…、ふっ…んっ…。 駄目…だってばぁ…。 [うるんだ目でニーナを見て] |
(224)2006/09/07 01:57:44 |
 | 逃亡者 カミーラ >>225 […] まぁ…何も聞いてないよ、あたいは。 [そう言うことにしておく。手を添えられると、瞼を閉じかけ] …そう言うモンかねぇ。 死を見すぎた、か… [その一つに自分のも入っているのだろう、と、視線を泳がす] |
(226)2006/09/07 02:01:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>224 ふふ〜、嬉しいな。 ソフィーに想ってもらってるだけで…こんなに嬉しいの。 ［声を上げるソフィーの反応を楽しむように、 悪戯っぽい目で見上げながら口付け、舌を伸ばした］ …ソフィーの肌、とても綺麗だよ… 駄目、なの？私…初めてだから、下手かな…？ |
(227)2006/09/07 02:07:26 |
| 新米記者 ソフィー >>227 あっ…、んっ…、ふっ…、んん〜〜っ………。 [口付けられるとうっとりとした目でニーナを見て] あ…、う…、駄目って言うか何て言うか〜…、 あの〜その〜…、えっと〜…。 [何といって言いか言葉につまり] 私もこんな事されるの初めてだから分かんないけど…、下手って言う事はないんじゃないかな〜…？ [上目遣いに見当外れな答えを返した] き、綺麗…かな…？ニーナも綺麗だと思うよぉ…。 憧れちゃうし…。 |
(229)2006/09/07 02:21:50 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>229 あは、ソフィー…可愛い。 何が言いたいの、かな…？ ［耳元に唇を寄せ、魅惑的な目で囁き。 指で身体の線をなぞって］ ほんと？じゃあ…そういう意味、だよね… 私、もっとソフィーのこと知りたい…よ。 ［紅潮した顔で微笑み、深く貪るように唇を重ねて］ 夜は…まだまだ長いよね… ［ソフィーの服に手をかけて、少しずつ脱がしていく］ |
(231)2006/09/07 02:40:16 |
| 新米記者 ソフィー >>231 あ…う…、 [可愛いといわれて顔を真っ赤にして何も言えずに言葉に詰まり、身体の線をなぞられると身体を震わせて微かな声をあげた] ぁ…、っっっっっっ〜〜〜〜〜〜………………！ [唇を重ねられるとこくんと頷いて、ぼうっと自分の服が脱がされるのを見ている] なんか、いつの間にか主導権変わってる気がする…。 |
(232)2006/09/07 02:48:12 |
