人狼審問

[...は、ハンガーに姿を現すとそっとロンバルディアの機体を撫でた]

これからよろしくね、『リアトリス』
私達を守ってね。
私達も君を守るからね。

[ふふと笑みをこぼすとそのまま機体を撫で続けている]

［着替えに自室に戻る途中、ハンガーで機体を撫でる
ソフィーに気付いて静かに隣に立ち］

…うん、そうだね。
三位一体で、一緒に頑張ろ。

［真似をして機体を撫でた。冷たい感触が心地良い］

ご苦労様……その分だとあまり良い状況ではなさそうだね。

[ジュースの缶を片手に現れる。缶を持っている手をニーナに突き出すと]

飲みたまえ、言葉だけの労いよりキミを助けるだろう。

[そして隣にソフィーがいるのに気づいて]

残念だが一つしかないんだ。二人で分け合ってくれ。

>>199
[ニーナが横に立っているのに気付くと、にこっと微笑んで]

うん、頑張ろうね〜。
私とニーナなら何処でも飛べるよ！

ふふ、こうしてると冷たくて凄く気持ちいいね…。

[暫く目を閉じて機体を撫で続けている]

そーいえばニーナこんな所で何してるのかな？
お仕事は終った？

>>200
［ばっ、と敬礼をして］

は、はい！シャーロット三等空佐殿、有難うございますっ
戦況は…敵味方共に、被害は拡大の一途のようです。
ロンバルディアで、状況を動かすことが出来るのでしょうか…

［両手でジュースの缶を受け取り、続く言葉に
危うく取り落としそうになった］

>>201
うん、一緒に空を飛べたらきっと素敵だよー。
楽しみだな、ソフィーのリアシート。

お仕事は終わったよ、交代制だからね。
緊急で呼び出されることもあるけど…
今は一段落したからゆっくり出来るよ。

［上目遣いに見上げて微笑んだ］

>>202
だろうな。学徒動員自体が苦肉の策だ。

ああ、ロンバルディアで状況は確実に動く。
どの戦闘機よりも優れた性能を持っている。間違いなく最強の戦闘機だよ、コイツは。

［一通りの騒ぎをこっそり機体の影から目撃］

……な、何かえらいことになってやがるですぅ。
空飛ぶの、怖いね……

［むぎゅ、とうさぎを抱き締めればお腹が鳴り］

……しまったですぅ！
おやつ食べてなかったですぅ……
えまーじぇんしー。
食料の調達作戦ですぅ！

［うさぎを抱えたまま食堂に侵入］

>>204
私みたいな、本来戦闘機乗りでない者まで
こうして駆り出されるんですよね…

それほどの力があるんですか…
その力を、乗りこなさないといけないんですね。

［ぎゅ、と缶を強く握り締めた］

[エッタを見かけるとそっと背後をとり指鉄砲を付きつけ]

侵入者発見♪

［本人は匍匐全身のつもりらしい、尺取虫みたいな動きでうぞうぞと厨房へと移動］

しめしめですぅ。
進入は容易かったぞ、ですぅ。
……林檎がありやがるですぅ。
あれはきっと敵の食料ですぅ！強奪してやれですぅ！

［林檎を一つ手に取るとまた尺取虫風の動きで厨房を出ていこうとして］

…………みぎゃっ！！

［指鉄砲を突きつけられて両手を挙げた］

え、エッタは怪しいもんじゃねぇですぅ！！

>>200>>202
こんばんわです。シャーロット三佐。

[びしっと敬礼をしてその後の言葉に言葉に声を詰まらせた]

え、えっと…。あ、あはは…。有難う御座います…。

[恥ずかしそうにニーナを見て微笑むと頭を下げた]

>>203
[見上げるニーナに微笑み返して]

そっか〜、ニーナもお仕事終ったんだ。
じゃあ、今から何処か行く？
っていってもこんな時間から行ける所なんて限られてるけどねー。

[あははと微笑んで小首を傾げて問いかけた]

[くすくす笑いながら突きつけた指はそのままに]

そうね、怪しい者じゃないわ。
私のバデイ候補だものね。ねぇ、エッタは私と組むのは嫌かしら？

……へ？

［思わず手にした林檎がぽろり。ころころ］

……寝言は寝ていいやがれですぅ！
まだバディ組めてねぇのはエッタの他にも２人いやがるですぅ。
ネリーあたりと組みやがれですぅ。
エッタは飛行機の操縦経験が……じゃねぇですぅ。

エッタのバディはうささんに決まってやがるですぅ。

［手を上げたときに一緒にぷらーん、とぶらさがったうさぎを突き出した］

>>209
あ、あのっ！
コップに分ければ、その…良いんじゃない、かな。

［恥ずかしさを誤魔化すように提案した］

そうだねー…出撃はまだ先みたいだし。
少しゆっくりさせて貰おうかなっ
お散歩するのも良いよねー。

ロンバルディア部隊総員っ！
その場で作業を止めっ、気をつけっ！

[凛とした声が放送されて響く]

本日付を持ってロンバルディア部隊長を務めさせていただくネリー・フィアンヌ二等空佐です。
よろしくお願いします。

私から総員に最優先にして欲しい事は一つ。
それは命令を遂行することでもない、
誰かを守る事でもない、

生きて帰ることを常に最優先に考えないっ！
以上っ！
総員作業に戻れっ！

[放送が切れた]

[ワザとらしい大きなため息をつくと]

エッタは、私嫌い？３佐の私じゃ…頼りないかしら？

私はエッタと組みたいんだけどなぁ…嫌われちゃったかしら。
おねぇさん・・・悲しいわぁ。

[顔を伏せると泣きまねをしている]

>>212
え…、あっ…、
そ、そっか、うんうん、そうだよね〜。
あ、あはは、私、てっきり…。

[考えてた事を口に出しかけて照れくさそうに笑って]

うん、じゃあお散歩―

[その時ネリーの放送が聞こえてびしっと気をつけをした]

生きて帰る…かぁ…。
うん、そうだよね。生きて帰るのが一番大事〜。
だからニーナももし私が死ぬような事があっても生きて帰ってね。
私の後を追うなんてしたら駄目だよ〜？

>>206
そう緊張するものじゃないさ。何もキミ一人で戦うわけではない。それにキミ達一機で戦うわけでもない。

それに優秀な上官がついている。キミ達は死なないことを第一に考えればいいさ。

>>209
ん？ やっぱりもう一本買ってくれば良かったかな？

>>213
[スピーカーの方をじっと見、演説を聞いていたが]

確かに、ロンバルディアの保全を考えれば生還が最優先だろうな。

（だが今一、士気の上がらん演説だ）

>>214
［泣き真似にすっかり騙されてわたわたおろおろ］

な、泣きやがるなですぅ！

［きゅう、とうさぎを抱き締めると俯き］

エッタは正規パイロットじゃねぇですぅ。
人員不足で民間から徴兵された間に合わせですぅ。
そんなのと組んだらお前が早死にしやがるですぅ。
阿呆な考えは捨てやがれですぅ。

>>216
［ソフィーの様子に微笑んで、躊躇いがちに］

…え、えっと…そっちの方が良いかな…？

［聞こえてきた放送に、スピーカーに向かって敬礼した］

きっと…帰還するよ。
そんなこと気にする必要は無いよ、私は操縦上手くないから…
ソフィーが死んだら、一緒に死んじゃうねきっと。
だから、生きるのも二人一緒にだよー

［にっこりと笑い掛けた］

>>218
[ちらっと泣真似が効果があった事を確認すると更に悲しそうに]

エッタ…そんな、取るに足らないなんでもない事言って…そんなに、私が嫌いなの？

私が・・・嫌いなら、それなら諦めるわ。

>>217
［びしっと敬礼して］

はい、忠告有難うございますっ
信頼しております、上官殿！
必ず期待に応えて生きて帰還します！

>>220
［さらに悲しそうにされてさらにわたわたおろおろ］

だ、誰もおまえのこと嫌いだなんて言ってねぇですぅ！
人の話はよく聞きやがれですぅ！！

[シャーロットの事務室をノックしても返事はなく。
軽く思案すると、階下へと降りる。
話し声が聞こえ…確信。
ふぅ、と小さく息をつき、気持ちを落ち着かせる。
ベネ。ハンガーの床を鳴らしながら、ロンバルディアへと向かう]

…こんばんは。
シャーロット三等空佐に用事があったんだが…立て込んでたかい？

[シャーロットの他に、バディの二人…しかも、ニーナは敬礼をしている。
軍務中だったか。失敗したか？心の中で嘆息した]

>>221
ああ、おっかなビックリついて来るといい。
二人っきりのところ邪魔したね。

[そう言って立ち去ろうとすると、カミーラが声をかけてきた]

>>223
いや、単なる雑談だよカミーラ。
用事なら……部屋に行こうか。

>>217
あ…、いえ…、これで…大丈夫です…。

[耳まで真っ赤にして俯いて呟いた]

>>219
あ、あはは、変な事言っちゃってごめんね？
そうだねぇ…、二人一緒に生きようね？
そっちの方が良いに決まってるよねっ！


ニーナ…、ありがとぉ…。
ニーナとパートナーになれて良かったよ…。

[最後の言葉を聞こえないくらい小声でポツリと呟いて]

そ、そっちってどっちかな…？

[すれ違った会話を顔を真っ赤にしながらしている]

[シャーロットの言葉に小さく頷き]

用事、だね。
そう言うなら、部屋に行こうか。

…邪魔したね。

[二人にそう言うと、背を向け…階段を昇っていった]

>>222
あら、それなら決まりね。

[にっこりとエッタに微笑むと]

バディ、よろしくね。

>>227
［キャロルの態度が豹変したことにきょとんとすると怒り出し］

あーーーーー！！
エッタを騙しやがったですぅ！！
乙女の純情踏みにじるとかひでぇやつですぅ！！
許しちゃおけねぇですぅ！！
慰謝料払いやがれですぅ！！

［ぷんすこと怒りながらうさぎの手をばたばた］

>>225
それは良かった。次、差し入れするときも一本で構わないね？

[軽く笑みを浮かべながら]

>>226
ああ、行こう。

[ゆっくりとした足取りでカミーラの後についていく。]

>>228
んー？慰謝料かぁ・・・これでいいかしら？

[クッキーを手渡した]

[シャーロットが着いてきているのを見て、自分の部屋のドアを開け]

まぁ、バディの話だから…外で話すのは恥ずかしいだろうし。
…ロンバルディアに名前を付けなきゃいけないそうだけど…
シャーロット、何か良い案思いついたかい？

[部屋の中に入ってきたことを確認すると、鍵を閉めてくれ、と机に座った]

>>230
こ、このエッタがクッキーごとき買収されると……

［クッキーをじーっと見て。お腹がくぅ、となり］

……きょ、今日のところは大人しく買収されてやるですぅ。
ありがたく思いやがれですぅ。

［クッキーを持って椅子に腰掛けた］

>>231
[カギを閉めると、適当なところに座り]

いや、何も考えていない……どういう名前が良いかな。響きだけで良いのなら楽だが、意味まで拘るととことん拘りたくなるが……

…そうか…あたいも響きだけなら適当に考えつくけどねぇ…
洒落た意味も付けようとすると、あたいには無理だね。

[軽く肩をすくめて見せ]

ま。早めに出さなきゃ、隊長様がお冠になるだろうからね…シャーロットに任せて良いかい？

[そう言いながら、ゆっくりとシャーロットに歩み寄る]

>>232
えぇ、ありがたく思うわ。名前考えないといけないわね。エッタはどんな名前がいい？

>>235
名前……？
ロンバルディアの名前？

……うーん。
急に言われても思いつかねぇですぅ。

［あむ、とクッキーを口にいれ］

>>225
［小さな言葉も耳ざとく聞き逃さず］

私こそ、ソフィーと一緒で嬉しいよー。
急に誘われた時は、ほんとに驚いたけどねっ

［あは、と苦笑して、一緒に歩きながら
ジュースの缶を開けて一口飲んだ］

うん…冷たくて美味しい。
…ソフィーも、飲む？

［頬を赤らめて、おずおずと両手で缶を差し出した］

>>234
私に一任していいのか？ 後悔しても知らないぞ。

[軽く笑いながら、カミーラの接近を許す]

あたいに任せたら、後悔の比が違うと思うけどねぇ。

[シャーロットの隣に座ると、軽く笑って見せ…少しシャーロットに身を乗り出して、目を細め]

…で。
ロンバルディアの前で初めてキスをするのも恥ずかしいワケなんだけど。

>>236
そうね、花の名前とかが多いのかしらね？
少し一緒に考えましょうか。

[食べっぷりのいいエッタにクッキーを追加した]

>>239

ロンバルディアの前……でなけれないけなかったのか？ 少し認識が違うのだが……

[少しきょとんとしている]

ここでこっそりと済まそうということだと思っていた。

>>237
うん、私も急だったから断れるかなぁ…って思ってたかなぁ〜。
だからニーナがオーケーしてくれて凄く嬉しかったよっ！

[ニーナから缶を差し出されると頬を朱色に染めて微笑んで]

あ…、うん…、ありがと〜。

[ニーナから缶を受け取ると一瞬硬直して逡巡した後、口をつけてぐっと飲んで照れくさそうに微笑んだ]

あ、あはは、うん、美味しいねぇ〜…。

[細めていた目を丸くし…あはは、と笑って軽く身を引いた]

ぁーぁ。違う風に解釈されちゃったか…
いや、ロンバルディアの前じゃなくても良いと思うよ。
現に、ココに呼んだのはその理由だしねぇ。

…で、シャーロット三等空佐は、される方とする方、どっちが好みなのかな？

[少しからかう様な口調でシャーロットを見つめた]

>>243

ん？ ああ、そういうことか。分かったよ。

[自分の勘違いに漸く気がついた]

私か……征服されるのも征服するのも好みだ。

[ローズマリーに関する話を聞いたところで目を覚ますのを見て]

ローズマリー3等海曹。
服務規程に従い軍法会議にかけます。
今から独房の方へ移ってもらいます。

[ローズマリーをその場にいた兵につれていかせて]

次はこっちの件もと…。

[リックとウェンディ当てへの辞表をめくって見ながら二人を自室に来るよう呼び出して自室へと戻って行った。]

>>242
私、なんでオーケーしたのかな…
直感でソフィーさんと組みたいと思ったの。
…あは、信じて良かった♪

［ジュースを飲むのを恥ずかしそうに見守って］

…う、うん。
私も…もう少し、飲みたいかな…

>>240
［あむあむとクッキーを食べながら首を傾げて］

皆花の名前にしてやがるですか。
……むー。

［クッキーを咥えながら首を傾げ］

チューリップとかひまわりしかしらねぇですよ、花は。

曖昧だねぇ…まぁ、あたしも同じなんだけどさ。

[シャーロットの顎に手をやり小さく持ち上げ、自分の視線と合わす]

…このまま奪っちゃっても良いのかい？
シャーロット三等空佐…

[口元を軽くつり上げる。
くすり、と笑うと目を細めた]

>>248
[カミーラの手を振り払うこともなく、カミーラと視線を合わす]

なら、明確に立場を決めよう。
奪ってくれ、カミーラ三等空佐殿。

[ニコリと笑うと、静かに目を閉じた]

>>247
え？それなら…ひまわりで「ソレイユ」でどうかしら？

…なら、奪わせて貰おうか…

[目を閉じたシャーロットの唇に自分の唇を重ね…触れるだけのキス。
ゆっくりと離れると自分の口元に手をやり]

シャーロット三等空佐殿のファーストキスは頂きました…
もっと、ご所望、かな？

[軽く頬を染めるとシャーロットを見つめた]

>>246
うん、ニーナさんにそう言って貰えると凄く嬉しいっ！

でも、私とバディ組むのやになった時は言ってね〜？
バディ交換も出来るみたいだから、その時は私なんかより良い人と組めるチャンスだよ〜？

[ニーナにふわっと微笑んで、その後に続いた言葉を聞くと顔を真っ赤に染めて]

う…、うん…、いいよ…？はい…。

[そっとニーナに缶を差し出した]

>>250
それいゆ？

ひまわりってソレイユって言いやがるですか？

［ぱちぱちと瞬いてキャロルの顔を見て］

>>251
[薄く頬を赤らめると]

確かに奪われた。
そうだな、もっと奪われたいかもしれない。

[自ら胸と胸がくっ付かんばかりに近寄る]

>>245
[呼び出しを聞いて...はリックを起こした]

リック、部隊長からの呼び出し。起きて。
私たちも無断でロンバルディアを発進させたから、何らかの罰を受けるでしょうね。

>>253
えぇ、たしかフランス語だったかしら？英語だとサン・フラワー。
ひまわりって意味で名前をつけるのは賛成よ。乗ってて元気になれそうじゃない？
３つの中でどれか、エッタの好きなのにしましょうね。

>>255
[...はウェンの声を聞いて目を覚ました]

あ、また運んでくれたの？ごめんね

[言いながら身支度を終えて]

さてと…行こうか？何かあったらボクがウェンを守るよ

[不意に接近され少し固まるが、すぐに力を抜き]

…了解。

[はにかむ様に笑み…シャーロットの背中に手を回し、抱きしめると唇を重ねた]

>>258
[同じくカミーラの背中に手をまわし、カミーラの口付けを受け入れ入る]

>>252
［ふるふる、と首を振って］

嫌になんて…そんなの、ならないよ。
交換してみるのも良いかも知れないけど、
ソフィーより良い人なんて…っ

［思わず抱き付いて、拍子に缶が床に落ちた］

そんな人…いないんだから。

［つ、と踵を上げて、ソフィーに唇を重ねる］

>>257
[少しうつむきがちに廊下を歩きながら]

ごめんね、リック。
私がつい暴走して、リックを巻き込んじゃって。
処罰は私が受けるから。

>>258
それなら、ソレイユでいいですぅ。
響きが綺麗。

［ごちそうさまでした、と手を合わせ］

[じっとシャーロットの体温、唇を感じて…ゆっくりと唇が離れる。
軽く自分の紅が差した頬を撫で…]

…ん…初めてだけど…良いモン、だねぇ。

[すぐ目の前にいるシャーロットに、はは、と照れ隠しに笑った]

>>281
ううん、あの場でウェンが行かなかったらボクが飛び出してた
ボクは、何があってもウェンと一緒だよ

[そう言ってウェンディの手を握る]

うん、決まりね。さっそく申請しないとね。

それから・・・あ・・・ぅん。

[歯切れ悪く、言葉を濁し困惑している]

>>265
それから？

何かありやがるですか？

申請書類がいるならエッタが書いてやるですよ。

［キャロルを見上げてきょとんと首を傾げ］

>>264
うん、ずっと一緒にいようね、リコリス。
私たち二人でやったことだもんね。

[そう言うと、部隊長の執務室の扉をノックする]

ウェンディ・ベルニーニ二等空尉、ならびに
リコリス・ベルニーニ二等空尉、入ります。

>>266
[見上げられると真っ赤になって]

……キス………しないと…いけないのよ…ね？

>>263
ああ、実に良いものだ。人々は恋だの愛だの騒ぐのが分かる気がする。

[そっと、自分の口に触れ、軽く笑う]

っと、こんな時間か……少しヤボ用があるので行かないといけないんだ。失礼するよ、カミーラ。

[頬に軽くキスをして、部屋の鍵を開け立ち去ろうとする、が、立ち止まり]

名前を思いついた。【ネモフィラ】というのはどうかな。星型の蒼い小さな花だ。花言葉は……【常なる成功】。私達の乗る船としては縁起が良くないかな？

[気に入ってくれれば、報告は頼むよと言い残し、部屋を*後にした*]