集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
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自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
 | 新米記者 ソフィー >>0 [丁度出て行くセシリアとすれ違って] あ、すれ違っちゃった？ あの人もロンバルディアのパイロットなのかな？ また挨拶する機会あるよねっ！ 私も取り敢えず荷解きを済ませてこよっと！ [そう言うと*自室に戻っていった*] |
(2)2006/08/30 18:33:15 |
 | 双子 ウェンディ >>5 [顔を赤らめながら両手を振って] そんなことないわ、私なんかミスしてばっかりだもん。 今もヘンリエッタに直してもらってるとこ。 でも私とリックは出世する気がないの。 いつまでも、二人で飛びたいから、あの空へ。 |
(7)2006/08/30 19:45:27 |
 | 村長の娘 シャーロット >>24 そういえば私の中で性欲はどの程度の位置にあるのだろうか？ ある意味では私にとって戦闘は性行為と言えるだろうから、そうなると一番上に性欲があるのか…… [と、ここで言葉を区切り] っと、こういう話は嫌いだったかな？ 気分を害したのなら謝るよ。 |
(27)2006/08/30 21:08:28 |
| 村長の娘 シャーロット >>35 そうか、医務室も大変なのか。 ベットの上で亡くなる兵士ほど虚しい者はないな。 [ぽつりとそう呟き、徐に言葉を継ぎ足す] 何、キミ達の働きぶりは分かっている。それでも助からなかったのなら運命ということだけさ。気にしないでくれ。 |
(52)2006/08/30 21:35:31 |
 | お嬢様 ヘンリエッタ >>48 言われなくてもエッタは可愛らしいやつですぅ！ ……ずる賢く？ つまりもっと見つからねぇようにしろってことですか。 エッタは進化するですぅ。 ［あむ、とぐちゃぐちゃのカレーライスを一口。］ 礼儀は守ってやってるですぅ。 ちゃんと敬語使ってやってるですぅ。 ［無駄に無い胸をそらしてみる。口の周りにカレーがついてて威厳はない］ |
(54)2006/08/30 21:37:24 |
| 新米記者 ソフィー >>51 [ニーナに笑いかけて手を振った] あはは、私はニーナさんと同じ階級なんだし敬語はいらないよ〜。 うん、宜しくね。 ニーナさんは医務室勤めなの？ じゃあロンバルディアのパイロットっていう訳じゃないのかな？ |
(56)2006/08/30 21:38:32 |
| 村長の娘 シャーロット >>54 違う違う。見つからぬようにするのはさほど上策ではない。どうやっても見つかるときは見つかる。問題は見つかった時どうやって切り抜けるか、だ。 なるほど、確かに敬語だな。ハッハッハ、キミは実に面白いなぁ。では、貴公の口周りを拭く栄誉を私に。 [そういうとエッタの返答もまたずナプキンで口周りのカレーをぬぐった] >>55 私は三等空佐で間違いないよ。指揮権はまぁ上官が居るのならそいつに任せるよ。上でふんぞり返るのは趣味じゃないんだ。 >>57 あんなのは借りでもなんでもないさ。だが、そう思ってくれたのなら、これからはあんな借り幾らでも貸すことにしよう。 バディか……それが問題だな。私はまだ決まっていないよ。 |
(61)2006/08/30 21:47:19 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>56 そ、そう…？じゃあ、そうさせてもらうねっ ［ふふー、と笑って返した］ 出撃命令が無い時は、医務室に詰めてるの。 仕事には事欠かない場所だからね… ちゃんとパイロットだよ、でも操縦は上手くないの。 その分、武器の使用は頑張ってるんだけどねー… |
(62)2006/08/30 21:48:56 |
| お嬢様 ヘンリエッタ >>61 見つかったときは逃げればいいんじゃねぇですか。 エッタは逃げ足には自信あるですぅ。 ［口の周りをナプキンで拭われると真っ赤になり］ こ、子供扱いしやがるなですぅ！！ 口の周りくらい自分でふけるですぅ！！ |
(68)2006/08/30 21:55:47 |
 | 学生 メイ >>70 あたしは決まってないけど…飛ばないと困っちゃうね？ そういう場合誰が怒られるのかな？ [食べ終えた食器を片付けてくると水差し片手に戻ってきて、空いているグラスに注いで行きながらニーナの言葉に小首を傾げる] |
(73)2006/08/30 22:04:54 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>71 ほんとにねー…肩も凝りっぱなしだよ。 ［あはは、と苦笑して］ 武器は、火薬を使う武器は一通りだねー 前は基地で、地対空の迎撃をやってたんだよ。 いつも空を見上げていたから、いつか空を飛びたい… そう思ってたら召集がかかったの。 ［続く言葉には驚き］ わ、私と…？ 命を預ける相手なのに、私でいいの？ |
(76)2006/08/30 22:12:35 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>73 うーん…きっと、推薦した上司とか… あ、勿論本人はこっぴどく怒られると思うよっ それは怖いよねー… ［こくり、と水を一口飲んでからメイに笑い掛けた］ でも、あれに乗って空を飛んだら…きっと、 戦闘機に乗るのとは違う空が見れる。そんな気がするの。 だから…私は飛びたいな。 |
(79)2006/08/30 22:16:22 |
| 学生 メイ >>79 [ニーナの「本人はこっぴどく」のところで苦笑を浮かべ、直ぐに笑顔になる] それは嫌だなぁ……違う空かぁ。地上は雨でも雲の上はいつも綺麗な青空なんだよねー。もっと綺麗なのかな？ …さて、あたしはどーしよう？ |
(82)2006/08/30 22:24:54 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>80 空を飛んだら…撃ち落とされるかも知れないけど。 でも、戦争だから。何処にいても死ぬかも知れないなら、 せめて生き抜きたいの。 ［慌ててふるふると首を振って］ 私なんてやりたいことをしてるだけだし… その、嫌だなんて…そんなことないよ。 …うん、ソフィーさん…私と一緒に飛んで欲しいな。 ［恥ずかしそうに、少し視線を逸らした］ |
(85)2006/08/30 22:31:19 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>82 二人の脳波を合わせて飛ぶらしいよー だから…二人で一緒に見る景色は、複座の戦闘機よりも きっと、ずっと素晴らしい空だと思うの。 そんなの幻想だ、ってよく笑われるけどね… ［あはは、と笑って］ その為にも、良いバディを組まないとねっ メイならきっと、大丈夫だよー |
(86)2006/08/30 22:35:44 |
 | 文学少女 セシリア >>98 は、はい。メイさんありがとうございます メイさんは年も近いですし、階級が上ですけど接しやすそうな方でよかったです [ぎこちなく微笑むとメイ２射の隣に座ってカレーを食べ始める] あ…おいし。訓練部隊のカレーって、ひどかったものだから（笑） |
(103)2006/08/30 23:04:28 |
| 村長の娘 シャーロット >>101 [緊張した顔つきでカミーラの返答を待っていたが「相棒」の一言で一気に顔色が明るくなる] 歓喜の極みだ！ キミという相棒を得られてこれ以上に嬉しいことはない。あぁ、それにしても……屋上……ムード……ハハハ、全く完全にこれっぽっちもそんなことに気を回すことが出来なかったよ。やれやれ、抜けているなぁ私は。 [今まさに立ち上がり踊らんばかりに喜びはしゃぐ。そしてじょじょに落ち着いていく] ファーストキスか……私は一向に構わないが、キミの気持ちだけが私の心を不安にさせる。 |
(108)2006/08/30 23:13:26 |
| 文学少女 セシリア >>110 ううん、メイ。 訓練部隊では火器統制を主にやっていたので、後部座席のほうが好きなんです 操縦は訓練でもちろん単座で飛んでいたんですけど、人に操縦を任せてのミサイル管制が好きだったので そんな感覚が好きなので「空に飛びたい」だったの |
(114)2006/08/30 23:32:13 |
| 新米記者 ソフィー >>107 うん、こちらこそよろしくね〜。 っと…、その前にその敬語やめよっ！ 他人行儀過ぎて好きくないよ。 [そう言うと自分を指差して] ソフィー。 [次にニーナを指差して] ニーナ。 これで行こっ！いいよね？ニーナ？ [そう言うと嬉しそうに微笑んで*小首を傾げた*＠一時離席] |
(118)2006/08/30 23:34:38 |
| 村長の娘 シャーロット >>111 そ、そうだな……そうだよな。 ……なんだ、どうにも私らしくない言動が続いているようだ……浮かれているのか？ 浮かれているのだな。 [いかんなぁ、と呟く] ……カミーラ、とりあえず今日はもう寝ることにする。その……後日、都合の良い時間があれば教えて欲しい。 [そういうと、立ち上がり、その場に残っている者に挨拶をして*部屋に戻っていった*] |
(119)2006/08/30 23:36:30 |
| 学生 メイ >>123 [手品のカードのように繰り出される写真に目を丸くして] すごーい！ 何処で覚えたの？ [セシリアに満面の笑みを向けて] なんて言うのかな。並んで飛べたら、ってあたしも思ったのよ。 改めてよろしくね？セシリア。あたしの相棒さん。 |
(127)2006/08/30 23:54:13 |
| 学生 メイ >>129 [教えてもらった、との言葉に 成る程 と大きく頷いて] そっかー。 良い妹さんだね。 覚えちゃうセシリアが凄いけれど。 [目を閉じたセシリアを見て ぼっ と頬だけではなく顔全部まで真っ赤に染め] う、うん…キス、する んだったよね… もらっちゃうよ？ [優しくセシリアの頬に手を添えて少しずつ顔を寄せていき… そっと 唇を重ねた] |
(131)2006/08/31 00:05:19 |
| 学生 メイ >>132 [頬に朱を残したままで笑顔になって] うん、あたしも嬉しい。 こちらこそありがとうね。おやすみなさい、セシリア。 [退出するセシリアを手を振って見送り] 勉強かぁ…あー、あたしもシミュレーターやりなおそうかな。 |
(133)2006/08/31 00:19:30 |
| 新米記者 ソフィー >>140 うん、私もニーナとなら嬉しいよ。 え、えっと…、あ、あはは、うん、じゃあするね〜…。 [肩を掴んで目を閉じ、そっと顔を近づけとちゅっとキスをした] あ、あはは〜、これで、名実共に相棒だね〜。 改めて宜しくねっ！ [恥ずかしそうににこっと微笑んで] あ、そー言えば私達の機体の名前どうする？ ニーナはなにか付けたい名前あるかな？ |
(142)2006/08/31 01:02:17 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>142 ［肩を掴まれると、きゅっと身体を強張らせて目を閉じ、 それから唇を重ねられた。ぽーっとした表情になって］ …ソフィーの唇、柔らかいねー… うん、かけがえのないパートナーだよ〜 あ…機体の名前、かぁ。 私、何も考えてなかったなー ウェンディさんとリックさんは、花の名前なんだよね。 そういうのがいいかなー？ |
(146)2006/08/31 01:15:50 |
| 新米記者 ソフィー >>146 や、柔らかいかなぁ…。その言葉凄く恥ずかしいよ〜…。 [ニーナの言葉に頬を朱色に染めて呟いた] 花の名前？うん、そうだね〜…。 [そう言うとうんうん唸って何かいい名前が無いか考え始めた] リアトリス…。リアトリス・ロンバルディアっていうのはどうかな？ |
(149)2006/08/31 01:32:01 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>149 え…っ、あ、ごめんねっ… 言った私も恥ずかしいね、あはは… ［耳まで赤くして、微笑みかけた］ リアトリス… ［目を閉じて呟き、胸の奥で反芻させて］ うん、とっても素敵だよっ 私もリアトリスが良いな、すごく気に入ったよー♪ ［ぎゅっとソフィーの腕に抱きついた］ |
(151)2006/08/31 01:42:48 |
 | 双子 リック >>162 そうかな？ボクはウェンがよそってくれると何でもおいしいよ カミーラさんにもお礼言っておくね [ニコニコしながら食べ進る。そして、ウェンの言葉に] 今回の作戦ね。ロンバルティアの投入も自体も気になるけど…それ以上に前線に佐官クラスの人が顔出しすぎじゃない？何か裏がありそうな気がするな [と、いつもとは違う雰囲気で自分の考えを述べていく] |
(153)2006/08/31 01:55:40 |
| 新米記者 ソフィー >>151 [腕に抱きついたニーナににっこり微笑んで] ニーナに気に入ってもらえて私も凄く嬉しいよ。 私達を結ぶ大切な戦闘機だからね…。 大切にしようね〜。 え、えっと…、ニーナの唇も凄く柔らかかったよ…？ [耳まで真っ赤にしてそう呟くと、恥ずかしさを隠すように声を掛けた] あ、もうこんな時間だよ！？そろそろ寝ないと〜。 どうしよっか…。送っていこっか…？ |
(154)2006/08/31 01:57:58 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>154 うん、大切な繋がりだからねー… いつまでも飛んでいられるように。 あは、そ、そうかな…？ そう言ってもらえると…嬉しいかな。 ［ソフィーの様子に、恥ずかしそうに指を胸の前で 絡ませながらはにかんだ］ そうだね、もうこんな時間だー… うん…送って欲しいな… |
(155)2006/08/31 02:12:12 |
 | 見習いメイド ネリー [小一時間たった所で、 追加で渡された書類に目を通しながら] それぞれバディを決めるんだね。 うん、みんなの方でもうこれは自主的に出来てるみたいだね。 後はできてないのは３名、１名は私とで後の二人とか。 私の相方になると皆死んじゃうからね…。 とはいえここは私が新兵の子と組むべきなんだろうけど。 [呟いてどうしたものか考え込んでるところに>>145紙が届けられて届けた兵の敬礼に返礼をして] ご苦労様です。 大丈夫ですと伝えてください。 |
(161)2006/08/31 04:09:29 |
| 双子 リック >>175 うん、ローズを止めなくちゃ [ウェンと共に機体に乗り込む] 調整してあるからすぐにでも飛べる ウェン、行くよ！ [アルメリアの光よりもなお眩しく、輝ける翼が現れる。それは風よりも速く、グラジオラスとの距離を詰めてゆく] ウェン、グラジオラスに近づくから彼女を止めて！ |
(176)2006/08/31 16:02:13 |
| 双子 ウェンディ >>176 [グラジオラスの機体が迫ってくる。...は二機が通り過ぎる、まさにその瞬間を狙ってグラジオラスの動力部をレーザーで打ち抜いた。コックピットには傷ひとつついていない] このままだと墜落するわ！ リック、急いで！！！ |
(178)2006/08/31 16:12:31 |
| 双子 リック >>178 [花びらが落ちていくように、グラジオラスはこの星の誰もが抗えぬ重力に身を任せて堕ちていく。しかし、それ以上のスピードでアルメリアはそれを追う。その軌跡たるや一筋の閃光の如く、空に翼の輝きをもって自らの存在を知らしめる] …グラジオラスの真上につけた！ 時間がない。ウェン、捕獲して！ |
(181)2006/08/31 16:19:39 |
| 見習いメイド ネリー >>179 ご苦労様です。 [軍人の顔でキャロルを出迎えて] たしかに今残っているバディの決まっていないもの二名は新兵のもの。 二人で一人ずつ担当をという形にするのが一番のようですね。 それではそのようにお願いします。 [敬礼をしてから普段の調子に戻り] ありがとうねキャロル。 |
(182)2006/08/31 16:20:55 |
 | 踊り子 キャロル >>182 [ふっと表情を緩めると] ここから、先は上官としてで、なく友人として… 聞いてもらえないかしら。 私、エッタと組みたいの。 あの子の気持ち聞いてないから、了承してもらえるかは、分からないけど… 上官指導って言うより、一緒に居たいと思うのよ、変かしら？ |
(185)2006/08/31 16:32:14 |
| 双子 ウェンディ >>184 [急上昇のＧに歯を食いしばって耐えながら...はローズの無事をひたすら願っていた] |
(186)2006/08/31 16:37:02 |
| 見習いメイド ネリー >>185 ううん。 キャロルがそうしたくてしてくれるなら私としてもありがたいかな。 気に入ったもの同士じゃないと波長も合わせにくいだろうしね。 [キャロルのホッペを突付きながら笑いかけて] これでバディの件も問題なく済んだしね。 |
(187)2006/08/31 16:44:34 |
| 双子 ウェンディ >>188 [飛んだ後にはいつも高揚と同時に倦怠感がある。だが今回は拾うしか感じなかった。アルメリアから降り立った...はふらつきつつもグラジオラスのコックピットを覗き込む] ……無事、なのしら。 [意識はないが死んではいないようだ。目立つ外傷はないが、内臓が傷ついているかはわからない] |
(191)2006/08/31 17:13:13 |
| 見習いメイド ネリー >>189 たぶんトラブル関連だね。 一緒に行こうか。 [キャロルをつれて一緒に外へと飛び出すとウェンディとリックがグラジオラスを捕縛して戻ってくるのが見えた] どうしましたか？ [険しい軍人の顔でウェンディとリックから話を聞き、 キャロルにウェンディとリック機体のことを任せて自分はローズマリーをコクピットから引きずり出した] ローズマリーっ！ローズマリー私の声が聞こえますか？ [意識を確認すると僅かに反応があるのが見てとれて救護班に連れて行かせた] |
(192)2006/08/31 17:15:23 |
| 双子 ウェンディ >>193 仕方がないわ、急な事故だったんだもの。 私の適切な判断とリックの腕があってこそよ。 ……って、聞いてないわね、もう寝てる。 キャロル三佐、私がリックを部屋まで連れて帰ります。 アルメリアには異常はありませんが、一度整備班に見てもらう所存です。 [敬礼をした後、リックをおんぶして...は*去っていった*] |
(195)2006/08/31 17:38:51 |
| 新米記者 ソフィー >>199 [ニーナが横に立っているのに気付くと、にこっと微笑んで] うん、頑張ろうね〜。 私とニーナなら何処でも飛べるよ！ ふふ、こうしてると冷たくて凄く気持ちいいね…。 [暫く目を閉じて機体を撫で続けている] そーいえばニーナこんな所で何してるのかな？ お仕事は終った？ |
(201)2006/08/31 20:16:32 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>200 ［ばっ、と敬礼をして］ は、はい！シャーロット三等空佐殿、有難うございますっ 戦況は…敵味方共に、被害は拡大の一途のようです。 ロンバルディアで、状況を動かすことが出来るのでしょうか… ［両手でジュースの缶を受け取り、続く言葉に 危うく取り落としそうになった］ |
(202)2006/08/31 20:18:43 |
