名前 | ロール | 生死 | プレイヤー | 戦績 | 勝率 | 前回プレイ | ||
書生 ハーヴェイ | 人狼 | 生存 | word | 2/5 | 1/1 | 0/0 | 50% | |
隠者 モーガン | 村人 | 死亡 | mhaha | 6/9 | 2/4 | 0/1 | 57% | |
医師 ヴィンセント | 守護者 | 死亡 | AKA | 3/4 | 1/1 | 0/0 | 80% | |
見習い看護婦 ニーナ | 村人 | 死亡 | kanon25 | 6/10 | 0/1 | 0/0 | 54% | |
見習いメイド ネリー | 村人 | 死亡 | mayuneco | 4/10 | 1/2 | 0/0 | 41% | |
酒場の看板娘 ローズマリー | 人狼 | 死亡 | seijyu | 6/13 | 3/3 | 0/0 | 56% | |
双子 リック | 村人 | 死亡 | akIka12 | 3/5 | 0/1 | 0/1 | 42% | |
双子 ウェンディ | 村人 | 死亡 | pakyara | 8/12 | 0/4 | 0/0 | 50% | |
未亡人 オードリー | 狂信者 | 死亡 | saika | 15/23 | 3/10 | 0/0 | 54% | |
学生 ラッセル | 占い師 | 死亡 | elt1218 | 1/2 | 1/1 | 0/0 | 66% | |
学生 メイ | 結社員 | 死亡 | ray0416 | 0/1 | 0/0 | 0/0 | 0% | --- |
文学少女 セシリア | 村人 | 死亡 | seiha_i | 4/6 | 0/1 | 0/0 | 57% | |
流れ者 ギルバート | 霊能者 | 生存 | Lucifer | 7/9 | 0/1 | 0/0 | 70% | |
冒険家 ナサニエル | 村人 | 死亡 | x666 | 5/9 | 0/0 | 0/0 | 55% | |
吟遊詩人 コーネリアス | 結社員 | 死亡 | oyama | 10/15 | 1/4 | 0/0 | 57% | |
語り部 デボラ | 人狼 | 死亡 | LR | 3/6 | 1/2 | 0/0 | 50% | |
人間 | 人狼 | 妖魔 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>まゆねこさん うにー、まゆねこさん、大丈夫ー?|っω;) 10日間以上頑張って、最後吊られたのはすごく悔しいと思うー……ローズもあの場面、ラッセルが吊られると思ったから。 まゆねこさんには癖が分かられてるだけあって、序盤からのロックオンが怖かったのー|っω;) 狼って勘付かれて当然なのー。まゆねこさんと論争したい、って常々言ってたけど……勝てないってよく分かったの|っω;) ぐすん 勝負がつくまではとにかく怖かったけど、でも、やっぱりまゆねこさん好きー。今度は仲良くお喋りしたいのー。落ち着いたら、また顔出してー|・ω・)ノシ 待ってるのー | |
(35)2006/09/04 17:31:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー ナサニエル >>46 Σ|っω;))) がくがくぶるぶる | |
(47)2006/09/04 18:18:33 |
酒場の看板娘 ローズマリー オードリー >>50 [...の中の人はやっぱりオードリーの中の人をハリセンで殴った] めちゃくちゃ狼陣混乱しましたからー(ノ□`) 狂襲撃嫌ー しかしものすごくtetraさんらしいと思って納得(何 うにー、なんだかもう1人ローズがいるみたいなのー|ω・) | |
(53)2006/09/04 18:31:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル >>58 おにいちゃんならやるかも! って|・ω・) 灰考察真面目にしないのは、狂と勘付かれた場合への予防線とか思えてー うにー、狂を見極めるのって難しいのー|っω;) どんな行動も狂っぽく見えてくるのー | |
(61)2006/09/04 18:36:25 |
酒場の看板娘 ローズマリー ラッセル >>74 なるほど。うにー、セシリアおねえちゃんの性格分析、ほんとにぴたりなの|*・ω・) すごいのー | |
(75)2006/09/04 18:50:00 |
冒険家 ナサニエル >>90 霊能者は確定情報持って喋れるので、あれこれ悩まずに、自分視点での状況説明をすればいいので楽かも。 確定したらまとめなきゃいけないけど、たいていは結社が別にいるし、最後まで生存することも少ないし。 今回は長生きしたけどね。 | |
(94)2006/09/04 19:22:25 |
見習いメイド ネリー [映像装置からボソボソと声が聞こえてくる] 『ギルバート様>>9 わたしは村人の時ほど能力者ブラフ打ってます……。 というかですね。 わたしが狼含む能力者の時に中身が透けるような事するはずないじゃないですか、大げさですねぇ』 | |
(96)2006/09/04 19:34:05 |
冒険家 ナサニエル >>116 俺は泣きながらギルバートがセシリアを吊るシーンとかが見たいな。 | |
(120)2006/09/04 20:40:08 |
流れ者 ギルバート >>121 そこまでいらねー!! | |
(122)2006/09/04 20:44:27 |
冒険家 ナサニエル >>130 あれは、誰か来て話ができないか待ってた。<暇 | |
(132)2006/09/04 20:54:37 |
酒場の看板娘 ローズマリー メイ >>155 [...はこくんと頷いた] うんとねー、狼っぽい黒さとはちょっと違うんだけどー……人を疑う理由がころころ変わって、その変化の理由も言い繕ってる感じがして怪しかったのー。とりあえず自分以外を疑っておけば良いか、みたいなー?|ω・) | |
(160)2006/09/04 21:08:51 |
冒険家 ナサニエル >>168 肉が? | |
(173)2006/09/04 21:16:31 |
流れ者 ギルバート もずパンマンライブラリ… ここでは、もずパンマンの生誕から現在までの記録が残されている所。そこにはヒューマノイドマシンのコードネーム:コーネリアスと館内システムガイド:ネリーが来客者を案内している。 「……いけませんね。システム異常が起きているようです。メイに協力してもらってメンテナンスチェックをした方がいいかな?ネリー、自己修復プログラムを」 「自己修復プログラムを作動…コーネリアス、このシステムエラーは人為的なモノのようです。追跡プログラムを発動……だめです、プログラム停止。作動しません」 「……困りました…ね。ネリーは引き続き、自己修復プログラムと追跡プログラム作動を。メンテナンスチェックはメイにお願いします。しかし…何なんでしょうねぇ…」 コーネリアスは、流れ出るコードを見つめながら首をかしげていた。 | |
(174)2006/09/04 21:20:13 |
流れ者 ギルバート 「だーっ、わっかんないよー。ウェンディ、ここ教えてよー」 「やだ、だってリックは何度教えても理解しないし」 双子のリックとウェンディはライブラリの一角で勉強をしていた。リックの飲み込みの悪さに呆れ気味のウェンディ。 「ほら、ここに答えが書いてあるでしょ。だーかーらー」 「……あ、本当だ」 本にマーカーを入れているリックの後ろにヌボッと人が現れた。ラッセルだ。 「あ…線引くところ間違えてる。恥ずかしいな」 「うわっ、見るな!失敗は誰だってあるんだ!!」 ポコポコと殴ろうとしたが…ラッセルは腕を伸ばしてリックの動きを止めた。リーチの差がものをいうのか、攻撃はあたらない。ラッセルはニヤニヤしながらリックを見ている。 「リック、攻撃が当たる訳無いじゃん。おおげさ…ガッ」 ラッセルの後頭部に何かが刺さった…それは黒い万年筆だ。ラッセルが振り返ると…本を片手にしたセシリアがジッと見つめていた。 「……ライブラリで暴れないで。うるさいから…」 よく周りを見渡すと、他の人も口に人差し指をを合わせて「シー」としていた。ラッセルは周りの空気に負けたのか、渋々大人しくした。 | |
(175)2006/09/04 21:20:36 |
流れ者 ギルバート デボラとモーガンは茶を啜っていた。 「あー昔の事を思い出すわい。若い頃はモテてモテて…毎日毎日若い娘の女体盛りは…ゲフンゲフン」 「嘘をつくんじゃないよ、あんたみたいなシワシワのジジイがモテたなんて、信じられるものかい」 「だったら見てみるか!昔に比べれば衰えたものの…世界中の女子を虜にしたこのボディを!!」 ガバッと服を脱いだと同時にモーガンの頭にハリセンが一閃!!ふと見ればオードリーがさり気なく立っていた。 「何かしら…いきなりハリセンが出てきたと思ったら、殴っていたわ…」 勢いで倒れていたモーガンは、懲りずに起きてまた何かをしようとした瞬間、オードリーのハリセンとデボラのハリセンが炸裂!モーガンの意識は暗い闇の中に沈んでいった…。 | |
(176)2006/09/04 21:20:55 |
流れ者 ギルバート 「うにー。お菓子が欲しいのー、食べたいのー」 「可愛いねー。そのまま食べちゃいたいくらいー。これあげるよー」 ヴィンセントはローズマリーにキャラメルを渡した。ローズマリーは目をキラキラさせながら嬉しそうに受け取った。 「ヴィン、有難うなのー。甘くておいしいー」 「それはよかった」 ヴィンは、もう一つの思惑を見抜かれないよう気を使いながら…そーっとローズマリーに近づく。 「マリーちゃん、可愛いよねー…でね…なんか食べてみたいなー…」 ローズマリーはヴィンセントの表情に一瞬強張った。何か危機を感じ取ったか、後ろに下がる。ヴィンセントはジワジワと近寄って…手を伸ばした瞬間、首筋に何かの痛みと共に何かの液体がヴィンセントの体内に入った。 「はーい、せんせーそこまでですよー。それ以上は【変態のりょーいき】ですからー。鎮痛剤、鎮痛剤―」 「ニー…ナ……あと少しだった、の…に」 ヴィンセントは顔色を蒼くするとその場に倒れた。ニーナは自分が打った注射の薬のビンを確認した。 「……あは……は…せんせー!!!あー誰か救急車、救急車―!!」 館内にニーナの大きな声がこだました。 | |
(177)2006/09/04 21:21:17 |
流れ者 ギルバート ナサニエルはDVDを見終わって個室から出てくると…メンテナンスで配線コードを弄っているメイとタバコを吹かしながら見ているギルバートに出会う。 「よぉ、何かあったのか?」 「らしいぜ。詳しくは知らんがな」 顎でメイを示すギルバート、メイはメンテナンスに集中しているので顔を向けないものの…ナサニエルに答える。 「さっき、コーネがシステム異常が起きたって話なんだよねー。プログラムとかはネリーの方に任せればいいんだけど…配線とかだったら私の方が得意だから。うーん…何処にも異常が無いや」 溜息をつきながら配線盤を閉める。異常の理由がわからないまま… 「誰かが何かやったのか?」 「わかんない。ネリーとコーネの方で解決しているといいんだけど」 「だといいな。あ、そーだ…【もずパンvsめかパン、エピソード2】はどこにある?」 ギルバートはタバコを消しながらある所を指差す。 「あぁ…あっちで見たな。そーいや、ハーヴェイがいたな。見付からなかったらあいつにも探してもらえ」 「そーだな。少し変な奴だが…害は無いから大丈夫だろ(酷)」 ナサニエルは後ろ手に手を振ると、その場を去った。 | |
(178)2006/09/04 21:21:39 |
流れ者 ギルバート ナサニエルを見送ったその十数分後、館内が一気に暗くなった!! だが、すぐに電気がついたものの…第一ラインの電気ではなく、第二ラインの電気のためか、補助ライトしかつかず…少し薄暗い。メイはキョロキョロして…コーネの姿を見つけると訊ねた。 「何?いきなり?コーネ、何があったの?」 「わかりません、逆にそちらでなにか遭ったのかと思ったくらいですから」 ふと横を見るとネリーがホログラムで現れた。 「コーネ、確認したところ…第一ラインの配線が切断された模様です。すぐに別のラインから電気を確保…付きます」 ネリーの言葉通り、館内の電気が一気について眩しくなった。メイとギルバートは目を手で覆った。 「とりあえず、切断した所を修復してくるよ。コーネとネリーは、切断されたと思われる時間の全監視ビデオをチェックして、配線室あたりにいた人を探してみて」 「わかりました。配線修復の方お願いします」「了解いたしました」 | |
(179)2006/09/04 21:21:58 |
流れ者 ギルバート とりあえず、その場にいた人間を集めた。だが…その中からもっと絞らねば。 ネリーが各監視ビデオから犯人を割り出す間にコーネは話を聞いた。 「あの辺りにいたのは…ハーヴェイ、ラッセル、リック、ウェンディ、セシリア…にデボラ、モーガン、オードリー…と、ナサニエル」 「そーにゃ。あの近くにいたにゃ」 「そういえば…ハーヴェイが少しおかしくなったような(汗)」 顔に似合わず「にゃ?」とか「ふー!」とか…妙に猫のような…。リックとウェンがラッセルの顔を見ながら証言した。 「それね、ラッセルがハーヴェイにマタタビを渡してからおかしくなったんだよ」 「な!?俺が原因みたいな事を言うな」 「原因じゃない、立派に」「そうそう、嘘はいけないなー」 ラッセルがリックの頬を引張って、リックはラッセルを蹴ろうとジタバタした。この二人のやり取りをよそに…ハーヴェイに話を聞く。 「ハーヴ、あの辺りで誰か見ませんでしたか?」 「うーん、わかんないにゃ。コーネ、煮干しちょーだい」 手をだすハーヴェイに、コーネはハーヴの首根っこを掴んで猫を放り投げるように、ハーヴを投げた。「コーネ、ひどいにゃー!!」 | |
(180)2006/09/04 21:22:29 |
流れ者 ギルバート タバコをつけながら、状況を把握したギルバートは言った。 「ナサニエルは時間的に無理だな。近くにいたといっても、移動中だ」 「じゃ、俺の無実は証明されたと同じだ。じゃ…俺が代わりに質問していいか?あの時の監視ビデオだとモーガンがいなかったようだが…何処に行ってた?」 後頭部を濡れタオルで冷やしているモーガンはナサニエルに証言する。 「わしか?わしは、この濡れタオルを作りにトイレに行ったんじゃ」 ナサニエルは、館内の見取り図でビデオで確認した位置とトイレの位置を確認する。だが少し顔を曇らせ考える…まず、この二つの部屋に行く途中に配線室にいく事が出来る事、それからいなくなった時間と往復の時間にズレがあるのだ。疑わしいのだが…だが配線を切った理由が思いつかない。動機がわからないのだ。 丁度、もう一方の尋問をしていたコーネリアスがやってきた。 「わかりませんね…可能性があるのは、ラッセル、リック、ハーヴェイ…そっちはモーガンですか。4人の誰かまでは…あれ?」 | |
(182)2006/09/04 21:22:52 |
流れ者 ギルバート ふと館内が暗くなった。途惑うコーネリアスの手元にあったトランシーバーから声がした。 『ごめん、配線を修復してたら…ネズミが出てきて驚いて火花散らせちゃった。すぐ直すから待ってて』 「…だそうです。困りましたね…灯りが欲しいで…うわー!!」 ふと叫び声に後ろを振り返ると…蝋燭を片手にしたモーガンがいた。暗さの上に下から照らされているモーガンの顔が怖いせいか、周りにいた人間は叫び声をあげた。 その声が耳に入ったのか、ガバッと目を醒ますヴィンセント。 「うおーっ、何処です!!か弱き女性の叫びは!!全世界の女性の味方、ヴィンセントがただいま参上…ぎゃーーーーーー!!」 目を醒ましたヴィンセントは、目の前にいたモーガンの顔を見て…また気を失った…モーガンはそんなヴィンをニヤニヤと見ている。 「丁度いい、ヴィンに変態の道を教えてやろう。この蝋燭を…」 その先を言う前にコーネリアスとナサニエルからハリセンを食らった。倒れたモーガンに追撃と言いたげにギルバートは踏みつけた。そして一言。 「……いや、何となく…」 | |
(183)2006/09/04 21:23:17 |
流れ者 ギルバート 暫くして…電気が付いた。少しして…少しススがついた顔をしたメイがやってくる。 「直った、これで大丈夫だよ。それにしても…コーネ、誰かこれ落したんだろう?」 メイはみんなの前に拾ったものを見せた。それは…マタタビだ。デボラはひょいとそれを摘むとラッセルの方を見た。 「確か…これを持っていたのは…ラッセル、お前さんだったはず」 「ちょっと待て!?俺は何もやってないし、配線室に行った覚えも無いぞ」 マタタビを見たハーヴェイは、猫化が悪化したのかニャーニャー言いながらグルグル周囲を回る。ラッセルやリック、ウェンやマリーは猫じゃらしや玩具などで構っている。 「しかし…何でこんな物が…?」 マタタビをさり気なく摘むと匂いを嗅ぐニーナ。少し顔をしかめると 「うーん…少し焦げた匂いと…微量に整髪剤の匂いがするんですよ」 「整髪剤ですか?誰のか判りますか?」 ニーナは一人一人の髪の匂いを嗅いで…ある人物のところで止まった。 「この匂いです…って貴方なんですか!?」 | |
(184)2006/09/04 21:23:35 |
流れ者 ギルバート その人物はハーヴェイだった。何でか問い詰めようとした詰め寄った瞬間、突然ネズミが現れた!驚く周囲とは裏腹にネズミを追いかけるハーヴェイ。 「ネズミにゃー、ネズミなのにゃー。オードリー、ネズミ料理つくってにゃー」 「……絶対、作らないわよ(汗)」 置かれている状況に唖然としているコーネは、ふと何かを閃いたようだ。 「もしかして…メイ、配線の切れた様子はどうでしたか?」 「ちょっとまって…えーっと、焦げたのと何かが齧ったような部分はあった気がするけど」 「やはり。では…犯人はそこのネズミでしょう。ただ、それに共犯がいるようですがね…」 ふとハーヴェイを首根っこを掴むと服とズボンの膝辺りを見た。服にはマタタビが、ズボンには埃がついていた。それを摘むとニコリとした。 「配線を齧っていたネズミを追いかけて…ハーヴェイが配線周辺を飛び回って…引っ掛けてしまったのでしょう。中の配線が際どい状態で大量の電気が流れて…維持が出来ずにバン!と」 周りが納得した状態でハーヴェイを見ている時に…ネリーが現れた。 | |
(185)2006/09/04 21:23:59 |
流れ者 ギルバート 「どうかなさいました?あぁ、ネズミが原因…はい?ハーヴェイ様が…ですか?」 事情を聞いたネリーの顔がにわかに顔を歪ませた。 「いえ…先ほどのシステムエラーの事ですが…監視ビデオを確認した所、ハーヴェイ様がコンピューター室に入って、いたずらにスイッチとキーボードを叩いた事によってプログラムに混乱、システムエラーが発生したと思われます」 それを聞いたみんなの目は一気にハーヴェイにいった。 「「「ハーーーーーーーヴェーーーーーイ!!!!」」」 「うにゃ?みんなどーしたにゃ?ねずみとれたにゃ……に゛ゃ??」 皆の目が注がれている上に、恐ろしい様相にハーヴェイは逃げ出した。しかしネリーは逃さずハーヴェイの近くに最大限の電流を流した。 「どうしてでしょう。何故か拳を握りたいくらい悔しい想いが出るのは!」 「うにゃーーーーー!!痛いような気持ちいいようなーーーー!!」 「ネリィーーーーーー!!何で、わしまでーーーーーー!ついでにデボラも道連れじゃーーーーー!!」 とばっちりを受けたデボラ含む3人は無残な状態になった。 数分後、無残な姿で3人は地面に埋められた…。 | |
(186)2006/09/04 21:24:26 |
酒場の看板娘 ローズマリー うにー、電流くらったラッセルと菊、おじいちゃんなむなのー|ω・) ローズ入ってなくて良かったー ギルバート >>191 うんとー、ローズはしばらく休止予定だから、短期村についてはお任せなのー。コミュには入って良いんじゃないかなー? 遠慮する事ないのー|*・ω・)b もう村の一員みたいなものー | |
(193)2006/09/04 21:32:42 |
流れ者 ギルバート >>199 最後に「?」をつけておいたはずですが何か? | |
(201)2006/09/04 21:46:06 |