人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1790)人狼用語禁止村「牙と鉤爪」 : 2日目 (1)
次の日の朝、自警団長 アーヴァインが無惨な姿で発見された。
 ……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
 見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
 無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……

 そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、村長 アーノルド、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、牧師 ルーサー、酒場の看板娘 ローズマリー、逃亡者 カミーラ、学生 ラッセル、文学少女 セシリア、牧童 トビー、お嬢様 ヘンリエッタ、流れ者 ギルバート、の13名。
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/26 23:31:00
牧童 トビーは、外に走り出したセシリアが戻らないので、ドアの外へ
2006/08/26 23:31:37
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/26 23:31:51
見習いメイド ネリー
[鼻歌を歌いながら台所から出てくる]
まだ皆さん、起きてらっしゃらないみたいですね。
よし、今のうちに教会の入り口を掃除しちゃおうっと。
(0)2006/08/26 23:33:14
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/26 23:33:15
見習いメイド ネリー
〜教会の近くの木陰に、倒れている人影。わずかに漂う鉄の匂い〜
? ……こんなところで寝てると風邪引きますよ??

……!!!
アーヴァイン様!!

誰か!!、誰か来て下さい。アーヴァイン様が。。。。
(1)2006/08/26 23:35:07
見習いメイド ネリーは、叫び声をあげると、その場にへたりこんだ。
2006/08/26 23:35:21
流れ者 ギルバートは、悲鳴を聞いて飛び起きた。
2006/08/26 23:36:14
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/26 23:36:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[よく眠れず、いつもより早く目を覚ます。]

ダメね‥‥牧師さまかお医者さまに、またお願いしようかしら‥‥
(2)2006/08/26 23:37:06
文学少女 セシリア
[声を聞き、駆けつける]

ネリーさん? 何が……

[自警団長の無惨な姿を見て]

これは……最悪だ……!
(3)2006/08/26 23:37:32
牧童 トビー
[裏手から、セシリアを探しながら走っている]
セシルー、夜が明けちゃったよぉ

どこ?夜はきけんだ・・・・

[その場に座り込んで居るネリーに躓いて転んだ]

いたた・・・ネリー姉ちゃんなんでこんな所に?
(4)2006/08/26 23:37:44
流れ者 ギルバート
どうした! 何があった!

[走って教会の表まで行くと、木陰にへたり込んでいるネリーを見て、その前のものを見る]

…。アーヴァイン…!?
(5)2006/08/26 23:38:15
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーの悲鳴に、激しい衝撃を受けた。
2006/08/26 23:38:43
牧童 トビー
[ネリーの影になって見えないが、立っているセシリアは見える]

よかった、無事だったんだね

ん?何?最悪?どうしたの?
(6)2006/08/26 23:39:24
文学少女 セシリア
トビー、見るな!

[慌てて少年の両目を覆う]
(7)2006/08/26 23:39:42
逃亡者 カミーラ
とうとうハーヴェイは来なかったね。さて、ニーナどうする。
(8)2006/08/26 23:39:46
村長の娘 シャーロット
[...はベットの中にいる]
むにゃ
……ん、ネリー、何、何か言った?
うん、起きるから……ちょっともう少し……うん
(9)2006/08/26 23:40:12
見習いメイド ネリー
アーヴァイン様が……そんな……自警団長なのに……

[青ざめてへたり込みながら震えている]

あ……トビー君、ダメだよ……こんなところ来ちゃ………
(10)2006/08/26 23:40:46
流れ者 ギルバート
[...は周囲に人が集まるのを見て、眉根を寄せる]

おい、見るな!

ネリー、大丈夫か?今シーツを持ってくる。その死体を、ロッテやエッタに見せたくない…。
(11)2006/08/26 23:41:12
牧童 トビー
[突然視界をふさがれもがきながら]
セシル、何が有ったの?
・・・・・悪いこと?
僕、大丈夫だよ、手を離して、大丈夫だから。
(12)2006/08/26 23:41:47
流れ者 ギルバートは、教会に走りこむと、使われていないシーツを掴んで戻ってきた。
2006/08/26 23:42:10
逃亡者 カミーラ
[アーヴァインの姿を見ると眉をひそめる]
[教会の備品のシーツをかける]

…。
(13)2006/08/26 23:42:11
酒場の看板娘 ローズマリー
[思わず耳を塞いだが、聞こえてしまったものを消しようもなく]

ああ‥‥また、誰かが‥‥

[のろのろと立ち上がり、騒ぎの現場に向かう]
(14)2006/08/26 23:42:19
見習い看護婦 ニーナ
[悲鳴を聞き駆けつけたが、アーヴァインの遺体を前に立ちすくんでいる]

あ……

[両手で口元を覆った]
(15)2006/08/26 23:43:53
文学少女 セシリア
[自分の心臓が落ち着いていない事を自覚しながら、ゆっくりと呼吸を繰り返す]

駄目だ。見せたくない。
……教会に戻って、皆を起こして集会室に集めてくれ。そこから出さないように。
……分かったね?
(16)2006/08/26 23:44:35
流れ者 ギルバート
[...は既にカミーラにかけられたシーツの上に、血が見えぬようにもう一枚シーツを被せる]

…セシリア。サンキュ。
もう大丈夫だ。

…ネリー?
(17)2006/08/26 23:44:45
流れ者 ギルバートは、死体を直視してしまったネリーを心配そうに見ている。
2006/08/26 23:45:50
牧童 トビー
[セシリアに背中を向けるように立って]

出てくるなって・・・みんなに言えば良いんだね
解った

[教会に向かって走り出した]
(18)2006/08/26 23:46:18
酒場の看板娘 ローズマリー
[重い足取りで現場に辿り着き、皆の会話から被害者が自警団長だと知る。
そっとシーツをめくり、大きく身震いをひとつ。]

人狼の仕業、ね……
(19)2006/08/26 23:47:02
見習いメイド ネリー
[ようやく立ち上がり]
…ごめんなさい、もう大丈夫です、ギルバート様。
どこか、裏の墓地へ運びませんか……
(20)2006/08/26 23:47:12
村長の娘 シャーロット
[...は台所に下りてきた]
ふぁー。
ん、ネリーどこー?
いないのかしら。

玄関の方が賑やかだけど何かあったのかな?
(21)2006/08/26 23:48:09
学生 ラッセル
[は異常に冷静な口調で言った]

………。皆は………、落ち着いて。俺は、こういう場面には、慣れてるから………、平気。

慌てると………、段々心に痛みが生まれる。落ち着くまで、何も考えないほうが良いよ。
(22)2006/08/26 23:48:47
見習い看護婦 ニーナ
[手の施しようがないということよりも、人にやられたとは思えない遺体の様子に衝撃を受けた]

人狼…
なんで、アーヴァインさんが?
(23)2006/08/26 23:49:37
牧童 トビー
[出てこようとするロッテに丁度対面する形で戻ってくる]

あ、、、えっと、ロッテ姉ちゃん
今ね、みんな戻ってくるから
ここから出ないで待っててって

うん、ギル兄ちゃんもすぐ戻ってくるから、ここで待っててって、エッタちゃんとか起きたら寂しがるから
ロッテ姉ちゃんはここに居てって
(24)2006/08/26 23:50:07
見習い看護婦 ニーナ
[静かな物言いのラッセルを見やり]
考えようと思っても、頭動きませんよ…
[眉間に皺を寄せたまま言った]
(25)2006/08/26 23:52:30
村長の娘 シャーロット
トビー君。
う、うん?
お兄ちゃんがそう言ったならそうする。

でもネリーはどうしちゃったの?
お湯沸かしっぱなしよ……
(26)2006/08/26 23:53:22
流れ者 ギルバート
[...はネリーにうなずくと、シーツでくるんでその死体を担いだ]

一人でやるよ。
…ネリーは中に入って暖かい紅茶でも飲んだ方がいい。
(27)2006/08/26 23:53:35
文学少女 セシリア
[ローズマリーの横に膝をつき、肩を叩く]

……部屋に戻りましょう。ネリーさんも。
皆が心配します。
(28)2006/08/26 23:54:57
牧童 トビー
あぁ、そうそう
ネリー姉ちゃんがお湯止めて置いてって
他の用事思い出したからそっちさきにするからって

[なんともしどろもどろな口調で必死で話をしている]
(29)2006/08/26 23:54:57
見習い看護婦 ニーナ
[ギルバートに駆け寄った]
お手伝いします。
…遺体に一番慣れてるのは、あたしですから。
(30)2006/08/26 23:56:08
村長の娘 シャーロット
[トビーの言葉に首をかしげながら]
よくわかんないけど、朝のお茶の用意しておくね?

ネリーには私が朝の支度するって言っておいて。
(31)2006/08/26 23:57:30
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナをじっと見てから、「…サンキュ、じゃあ頼む」と頷いた。
2006/08/26 23:57:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに頷いて、虚ろな瞳のまま立ち上がり]

自警団に、知らせてくるわ。
(32)2006/08/27 00:00:56
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/27 00:01:19
書生 ハーヴェイ
[部屋からは出て、祭壇の傍らで何事かを考え込んでいたようだ。ネリーから話を聞いた]

アーヴァイン…さん、が?
……インタヴューどころじゃない、みたいだね。
もう、はしゃいでなんかいられないって事か。

昨日はごめん。ローズさん…。不用意に、騒いでごめん。
こんな事態になるなんて、僕が浅はかだった。
話は聞いていたよ、ラッセルを視させてもらった。

その結果については、皆の意向に従うから指示をしてくれ。

[祭壇の前、皆の方を向いて立ち決然と言葉を紡ぐ]
(33)2006/08/27 00:03:19
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/27 00:03:44
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/27 00:04:12
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/08/27 00:06:08
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/27 00:06:12
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/27 00:07:50
逃亡者 カミーラ
さて、あたしは席を外すよ。
みんな落ちついて事態に立ち向かってほしい。

[遺体騒動にざわめく人々をすり抜けて外に向かう]

[手には白磁の欠片を粉状にしたものを入れた瓶を持っている]
あたしに視せてちょうだい…。
(34)2006/08/27 00:09:40
見習いメイド ネリー
[震えが止まらないまま、ハーヴェイに事のあらましを話し続ける]
……それで、掃除しようと思ってネリーが外に出たら、アーヴァイン様が……

……背中が爪でざっくりえぐられてて………怖い…………
(35)2006/08/27 00:10:22
村長の娘 シャーロット
[...は深いカップに淹れたミルクティを飲んでいる]

だれも来ないわね。
何かあったのかしら。
見に行きたいなぁ。
お兄ちゃんがここに居ろって言ったから我慢しているけど……
(36)2006/08/27 00:10:46
流れ者 ギルバート
[...はニーナと共にアーヴァインの死体をヴィンセントのいる病院へと運んだ。驚くヴィンセントに詳細を説明してから]

…つー訳だ。教会の方が心配なんで俺は戻るが、何か分ったことがあればニーナや俺に伝えてくれ。

[と、死体を押し付けて教会へと向かった]
(37)2006/08/27 00:10:47
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/27 00:11:34
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/08/27 00:11:48
文学少女 セシリア
[自警団への報告を終え、ネリーとローズマリーを連れて部屋に戻って来た。トビーの姿を見つける]

……起きてない人もいるか。確かに無理はさせない方が良いな。
ありがとう、助かった。
(38)2006/08/27 00:12:07
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/08/27 00:12:14
見習い看護婦 ニーナ
[何か言いたそうなヴィンセントに小首を傾げて]
ちゃんとご飯食べてて下さいね?

[教会の集会室に向かった]
(39)2006/08/27 00:13:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[見張りの自警団員に、自警団長の死を告げ、...は踵を返した。
教会に戻る途中、誰かが追い掛けてきて...の肩を乱暴に掴んだ。]

‥‥っ!?
また、あなたなの‥‥。
そうよ、人狼の仕業。‥‥なにを怯えているの? 嘘だと思っていたの?
(40)2006/08/27 00:14:59
牧童 トビー
[言葉の端々から状況を察して]

ロッテ姉ちゃんやエッタちゃんには・・・
見せたくないのは解った・・・
でも、僕は平気だよ?

父さん・・・一人で見送ったもん・・・
(41)2006/08/27 00:16:08
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/08/27 00:17:11
見習い看護婦 ニーナは、大きなため息を吐いてから、集会室の扉を開いた。
2006/08/27 00:17:19
文学少女 セシリア
トビーが平気だとか平気じゃないとか、そう言う問題じゃないんだ。
私が見せたくなかった。単なるわがままだ。

……辛い事や悲しい事は、少ない方が良い。
(42)2006/08/27 00:18:36
流れ者 ギルバートは、考え事をしながら教会に戻った。
2006/08/27 00:18:44
文学少女 セシリアはメモを貼った。
2006/08/27 00:19:15
見習い看護婦 ニーナ
[洗ったばかりの手をちょこまかといじりながら]
どう、したらいいんだろう?
[不安をにじませる人々の顔を見渡した]
(43)2006/08/27 00:22:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[恐怖に怯えた眼で...を見る自警団員に、軽蔑の眼差しを]

ええ、私がそうかもしれないわね。
‥‥あなたが言ったことでしょ?「あの女は人殺しだ」って。

[言い捨て、教会へ。]
(44)2006/08/27 00:23:57
村長の娘 シャーロットは、集会所に戻ってきた人の雰囲気に妙な物を感じ取った
2006/08/27 00:24:03
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/08/27 00:24:19
見習いメイド ネリー
[震えながら皆がいる部屋へ戻る]
あ……ごめんなさい。朝食の準備もしないで……
ひとまず、紅茶淹れますね

[ゆっくりと人数分の紅茶を淹れ始めた]
(45)2006/08/27 00:26:25
流れ者 ギルバート
[...は教会に戻ると、ふー、とため息をついて]

…あ。一杯貰うわ。ネリー。
(46)2006/08/27 00:29:38
村長の娘 シャーロット
ネリー大丈夫?
顔色が悪いわよ。具合悪いの?
朝食のしたくは私がしておいたから。
お茶を淹れるのも私がするから、座ってなさいよ。
(47)2006/08/27 00:29:39
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーの手からポットを受け取ると代わりに紅茶を淹れた
2006/08/27 00:30:46
学生 ラッセル
……とりあえず、俺の考えを言い出すのは二重の意味で待ったほうが良いね。こんな混乱の中で、俺の提案をしたら、ひどい状況になりそうだし、まだ見られた結果もわかってないから。

俺は、……まだ、まともに物を考えられそうだから、部屋に戻ってどうすべきか考えてくる。邪魔されたくないから、入らないでね、できれば。

[*...は部屋に入っていった*]
(48)2006/08/27 00:31:08
書生 ハーヴェイ
落ち着いて…ネリー。ショックなのはわかる。
でも、伝説じゃあなかった…んだな。
本当に、

[>>35昨夜の事を思ってか、空気を読んで口をつぐんだ]

ニーナ。きみが何者かはわからないけれど…哀しみに暮れている暇は僕らにはないって事がわかった。
僕は…ニーナを視させてもらいたいというのが本音だけどみんなが同意するとは思えないな…。事態が悪化しないうちに、ニーナが思いなおしてくれるといいんだけれど。

[最後は呟きのように。長椅子の最前列に座り込むとしばらく黙り込む]
(49)2006/08/27 00:31:09
見習い看護婦 ニーナ
黙っていてもしょうがないので、みなさんにお伝えしておきます。
アーヴァインさんが亡くなりました。
ヴィンセント先生に遺体を見てもらった所、人狼によるものだと思ってまず間違いないそうです。

[悲痛な面持ちで、扉の近くに佇んだまま言った]
(50)2006/08/27 00:31:22
酒場の看板娘 ローズマリー
[教会に戻った...は集会室には向かわず、礼拝堂で祈りはじめた]

また、あんな思いをするのなら‥‥なぜあの時、あなたと‥‥

[呟きは虚ろに響き、...は*瞳を閉じた*]
(51)2006/08/27 00:32:53
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに微笑んだ。お兄ちゃん、おはよう、でも……何かあったの
2006/08/27 00:33:24
見習い看護婦 ニーナ
[ハーヴェイに名前を呼ばれ、顔を向け]
思い直すって何ですか。
あたし二度言ったはずです。あたしは生者しか見れない。
これ以上何を言えば?
あたしにどうして欲しいんですか?
(52)2006/08/27 00:37:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/08/27 00:37:55
村長の娘 シャーロット
[...はニーナの言葉に唖然とした]
え、ニーナ、今なんて
アーヴァインさんが亡くなったって……
えっ、だって、アーヴァインさんはレベッカさんと……
そんなはずないわ。
だって……だって、そうでしょう?
(53)2006/08/27 00:38:20
流れ者 ギルバート
[...は紅茶を一口飲むとニーナの言葉を聞いてシャーロットを心配そうに見た]

…っつーことだ。
アーヴァインのおっさんが…死んだよ。
(54)2006/08/27 00:39:58
書生 ハーヴェイ
[>>52一瞬哀しそうな表情を掠めさせた]

もし、ニーナが嘘をついているのなら今のうちに真実を話した方が良いって。そう言いたかったんだ。

……ごめん。

[最後は、弱い笑顔を向けて謝罪の言葉を口にした]
(55)2006/08/27 00:40:33
文学少女 セシリア
[額を押さえて溜息をつく]

……悪い。少し休んで来る。見極めの結果が発表されたら、後で教えてください……

[ふっと*部屋を出た*]
(56)2006/08/27 00:44:01
村長の娘 シャーロット
お兄ちゃん……?
[...はギルバートの方を見た]
なんでっ
なんでアーヴァインさんがっ
う、嘘だよね。
だって、死んじゃいけない人だもの。
嘘だよね、お兄ちゃん。嘘だって言って。お願いっ
(57)2006/08/27 00:44:36
牧童 トビーは、エッタちゃんの様子*みてくるね*
2006/08/27 00:46:21
書生 ハーヴェイ
。o○(違う、違う違う…。ニーナが嘘をついていて村人を襲うものだったとしたら、僕はどうすれば良い?
  彼女を守りたい…しかしそれは村のためにならない。
  ぼくは……)

[ニーナから視線を外すと、深呼吸をして周囲の人々をみまわす。注目を集められるよう、少し声高に言う]

僕はラスを視たよ。
彼には尾も生えていなかったし、襟足の燐光も無かった。
……つまり、人間だ。

僕は部屋へ戻らせてもらう。また、あとで…。
[言い残し、教会の奥へと姿を*消した*]
(58)2006/08/27 00:46:36
流れ者 ギルバート
[...は首を振ってシャーロットを見つめた]

「嘘だ」と言ってそれが真実になるなら…。
だが…言えない。
アーヴァインのおっさんは、死んでしまったんだ…。
(59)2006/08/27 00:47:58
見習い看護婦 ニーナ
レベッカさんには、先生から連絡をお願いしておいたから…
[シャーロットを見やったが、ギルバートがついているので大丈夫だろうと判断した]

[ハーヴェイの言葉に困惑して]
あたしが見るのは死者であると言って欲しいんですか…?

あたしは、ラッセル君を診ました。
彼は人狼ではありません。
夜更けに脈拍増大などありませんでした。
[微笑む余裕もなく、きっぱりと言い、去りゆく姿を見送った]
(60)2006/08/27 00:48:04
村長 アーノルド
〔溜息をつきつつ、教会の小部屋のドアを開ける〕
ん? どうした皆まだ起きていたのか。
……何かあったのか?
(61)2006/08/27 00:50:36
村長 アーノルドは、「アーヴァインが?!」と言って愕然とする。
2006/08/27 00:51:30
村長の娘 シャーロット
[...はギルバートの言葉に激しく首を振った]
いやだ、いやだ、死んじゃだめ。
だってレベッカさん、あんなに幸せそうに笑っていたのに……
どうして?
何でいったいアーヴァインさんが死なないといけないの?
レベッカさんが、レベッカさんが可哀想……
(62)2006/08/27 00:51:51
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにしがみついて泣き出した。
2006/08/27 00:52:07
流れ者 ギルバート
[...はシャーロットを抱きしめると頭を撫でた]

落ち着け。
アーヴァインは、人狼にやられたらしい。

身近に犠牲者が出るまで、分らないもんだな。
危機感が足りなかった。…くそ。
(63)2006/08/27 00:55:43
流れ者 ギルバートは、村長 アーノルドに「あ、親父。遅せーよ!もう朝だ!」と言って苦笑。
2006/08/27 00:56:55
村長 アーノルド
人狼は一日に一回、人を食べる…。〔呆然と呟く〕

おいギル、本当なのか? アーヴァインの死因は確かなのか。
ニーナ……ヴィンセントは本当に人狼の仕業だと?
(64)2006/08/27 00:59:30
村長 アーノルドは、すまん、いろいろあってな…遅くなった。そうかもう朝なのか…。
2006/08/27 00:59:50
村長の娘 シャーロット
[...はしゃくりを上げながら]
じ、人狼?
だってあれは捕まえるんでしょ?
……だからニーナが頑張っているんでしょ?

アーヴァインさんとは関係ないじゃない……
(65)2006/08/27 01:01:44
見習い看護婦 ニーナ
…アーヴァインさんが亡くなった今、名乗りを上げた人の誰が本物なのかを知る第三者はいなくなったってことです。
団長以外は誰も知らないと仰ってましたから。
だから…みなさん、誰が何者なのかも少しずつ考えて下さい。

[村長に頷き]
傷口の大きさから、野犬ではないと言っていました。
(66)2006/08/27 01:04:32
流れ者 ギルバート
[...はアーノルドに頷くと]

…そうだ。ヴィンセントがそう言っていた。
いるんだな、本当に…人狼っつーのは。

ああ、おい、泣くなって…。ロッテ。
(67)2006/08/27 01:04:48
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットが泣き止まないので困った表情だ。
2006/08/27 01:06:17
村長 アーノルドは、硬い表情で黙り込んだ。
2006/08/27 01:10:30
村長の娘 シャーロット
お、お兄ちゃんが泣くなって言うなら……泣かない。ヒック。
で、でも。
でも……ヒック

私……私、顔を洗ってくるね
[...は嗚咽をこらえつつ*駆け出していった*]
(68)2006/08/27 01:11:42
見習い看護婦 ニーナ
人狼は、誰が人間であるかは知っている。
けれど、狂信者は誰が誰なのか見分けがつかない。
大事なことです。
それと、死者を見る人。その人にどうして欲しいか、何かいい方法がないか探した方がいいのかもしれません。

[シャーロットにかける言葉も浮かばない自分に苛立ち、スカートをきゅっと握り締めた]
(69)2006/08/27 01:13:40
見習い看護婦 ニーナはメモを貼った。
2006/08/27 01:15:34
流れ者 ギルバート
[...はシャーロットを見送ると]

俺は一度、出かけてくるよ。

ニーナとハーヴェイは、ラッセルを人間と言った。あとはカミーラか。

後でみんなの話を聞かせてくれ、ネリー。

[そうネリーに話しかけて、教会を*出た*]
(70)2006/08/27 01:18:56
見習い看護婦 ニーナ
[開いた両手のひらを見下ろして]

先生、この手は何のためにあるんですか?
あたし、悲しくなかったんです。
恐怖よりも先に、襲われたのが自分でなくてよかったって思ってました。

ごめんなさい…

[じわりとにじんできた涙を拭って*集会場をあとにした*]
(71)2006/08/27 01:33:40
書生 ハーヴェイ
[...は、部屋から出て来た。ネリーに話を聞いて]

ありがとう…。そう、…ニーナが。
うん、僕は今でもニーナが死者を視る者だったらどんなにいいだろうって思っている。
死者を視る者はどこにいるんだろう、ね?

[祭壇前の長椅子に腰かけ、祭壇を見上げつつ小さな小さな声で呟いた]
………ニーナがそうであったら、いいのに。
(72)2006/08/27 10:12:33
書生 ハーヴェイは、両膝に肘を預けて手を組んだ。祈るようにして額を乗せる。
2006/08/27 10:16:59
逃亡者 カミーラ
[疲れた様子で教会の扉を押す]
監視がいつもの自警長でないことであらためて、
アーヴァインは殺されたんだと思う。

昨日闇見ではラッセルの事を見たよ。
闇の中の彼には白く輝く魂があったよ。
人のようだね。

[服の袖には白磁の粉が少量ついている。手には何ももっていない。]
(73)2006/08/27 10:18:58
逃亡者 カミーラ
やぁ、ハーヴェイ。外はいい天気だよ。

あたしは…昨日晩の闇見はよかったんだけど、今朝の夢見が最悪でさ。
もう少し休まないと動けそうに無いんだ。
それじゃっ

[ネリーが用意してくれていた真新しいシーツに包まる。]
(74)2006/08/27 10:27:01
見習いメイド ネリー
[考え事をしながら昼食の準備をしている]
……見えると仰る方は三方ともラッセル様を人だと仰ったんだから……
……うん、ラッセル様は信じられる。

[広間の方に向かって]
皆さん、昼食は召し上がられますよね。
考え事をしながら作ってたら、たくさん作ってしまって……
(75)2006/08/27 11:13:22
書生 ハーヴェイ
[>>74ふ、と顔を上げて長くため息をついた]
カミーラさん、僕はあなたの正体がまったく分からない…。

もちろん、ラスは信じられる。僕が…視たんだもの。
でも、ネリー達にしたらそうだね。これでやっとラスを信じられることになったんだ…。

ネリー、ありがとう。お疲れさま。
僕も頂いて良いかな。
[昼食の準備の手伝いにとりかかった]
(76)2006/08/27 11:32:45
書生 ハーヴェイ
[皿などをテーブルに並べながら]

メニューは、何?
騒ぎになってから食事らしい食事なんて摂ってなかったし、お腹が空いてるみたいだ。

[ネリーににっこりと笑いかける]
(77)2006/08/27 11:36:39
見習い看護婦 ニーナは、教会に戻って来て、どきっとした。
2006/08/27 11:51:34
見習い看護婦 ニーナ
[ネリーにわずかに微笑して]
そう。
これで、ラッセル君はみんなで頼れるんだね。よかった。
口にしてない考えもあるみたいだったし、心強いな…
[ハーヴェイには黙って会釈した]
(78)2006/08/27 11:57:05
見習いメイド ネリー
[テーブルにサラダと山盛りになったスクランブルエッグ、トーストを並べながら]
ごめんなさい、お肉料理はちょっと無理だったんで、こんなメニューになっちゃいました。
(79)2006/08/27 12:32:08
見習い看護婦 ニーナ
[席について、サラダにドレッシングをかけ]
お肉は、そうだね…
[トーストを食べると、カリっといい音がした]
(80)2006/08/27 12:55:09
見習い看護婦 ニーナは、*ぼんやり食事している*
2006/08/27 13:20:04
文学少女 セシリア
[人気のない礼拝堂で祈りを捧げる]

……御身のお傍に幾久しくお仕えする事の出来ますよう、その慈悲深き腕に御身の下僕たる者の魂を抱き、邪なるものの誘惑よりお守り下さい。

[集会室に入った。どこか疲れたような表情をしている。見極めの結果を聞き]

ラッセルは人間なんですね。分かりました、ありがとうございます。

……キツい役を押し付ける事になるな……

[小声で呟いて、部屋の隅の椅子に座った]
(81)2006/08/27 13:50:53
村長の娘 シャーロット
[...は腫れた目で台所を覗いた]
ネリー、体の方は大丈夫?
お兄ちゃん出かけちゃったの? 
……そう。

ちょっとレベッカさんの所いって来る。
うん?
ご飯?
いい、いらない。
ネリーも無理しないでね。

ラッセルさんは人狼ではない?
うん、その話はまた後で聞くから……

[...はぼんやりと*出かけていった*]
(82)2006/08/27 14:17:09
酒場の看板娘 ローズマリーは、そっと集会室にやってきた。
2006/08/27 14:27:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーから「見極め」の結果を聞き、「そう」とだけ呟いた。
2006/08/27 14:28:33
文学少女 セシリア
……結局、三人とも自分が本物の生者を見分ける者だと言う主張は取り下げなかった。
やはり三人の内、一人は本物、一人は狂信者、一人は人狼。それが妥当。

ネリーさんとラッセルは人間と分かって、見分ける人以外は八人。
その内一人は死者を見分ける人、一人は守る人、一人は人狼。

やはり出来るだけ早く、……

[ローズマリーに気付いて言葉を止め、少し頭を下げて挨拶した]
(83)2006/08/27 14:32:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[セシリアに頷き返す]

・・・早く、名乗り出て欲しい、・・・?
その、「死者を見分ける人」も・・・怖いんじゃないかしら。
人狼の前に姿を現すのは。
(84)2006/08/27 14:39:56
文学少女 セシリア
いや、そう言う事じゃない。私も「死者を見る人」が今名乗り出るのは反対です。
私が言いたいのは、……

[言葉を続けられず、俯いた]
(85)2006/08/27 14:48:45
お嬢様 ヘンリエッタ
[ぱたぱたと駆けてくると]

皆様ご機嫌麗しゅう♪
え?・・・なにか、ありましたの?

[いつもと違う様子に小首を傾げネリーに話を聞いて絶句した]

あ…そんな……嘘…
(86)2006/08/27 15:01:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[昨夜のセシリアとラッセルの会話の様子を思い出す]

・・・・・・。
こうなっては、避けられないこと・・・でしょうね。

[窓の外、自警団長が倒れていたあたりを*視線が彷徨う*]
(87)2006/08/27 15:04:21
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナの姿に気まずそうに食事を早々に終えて広間へ戻る。
2006/08/27 15:09:07
文学少女 セシリア
……分かっていて避けるのは、私が弱いから、なんだろうか……

[両手を握り締める]
(88)2006/08/27 15:09:14
書生 ハーヴェイ
[...は、セシリアの言葉に首を捻った]

何を、避けるって…?
(89)2006/08/27 15:11:25
お嬢様 ヘンリエッタ
やっぱり…本当ですの?人狼が人を襲うって…
嘘じゃ、ありませんのね?

[小さくかたかたと震えながらも気丈に]

でも、でもラッセルさまは、ラッセル様は信じられるのでしょ?
エッタ、ラッセルさまに…従います。
(90)2006/08/27 15:14:05
見習い看護婦 ニーナは、集会室に顔をのぞかせた。
2006/08/27 15:16:03
書生 ハーヴェイ
うん。ラスは…人狼ではない。僕が保証する。

そういえば。
…僕は生者を視る者だけれど、死者を視る者は…いつ、どうやって、何を視るんだ?
死者を視る者は、アーヴァインさんのことも…視たのか?
いや、その必要がなかったのかもしれないが。

一体何を「視る」んだろう……
(91)2006/08/27 15:20:31
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴの言葉に]

死者を見るものは、考えがあるのだと思いますの。
隠れている事に意義を見出して…
怖いとか、そういう事では無いと、エッタ思います。
(92)2006/08/27 15:22:59
見習い看護婦 ニーナ
[ヘンリエッタへ顔を向け]
3人が全員「ラッセル君は人間です」と言ったから、ラッセル君は誰の目からも人間だよ。
よかったね。
[安心させようと、微笑んだ]
(93)2006/08/27 15:28:29
お嬢様 ヘンリエッタ
[ニーナの言葉に]

はい、よかったですの。信じられる人が出来て…これで指導者が出来ましたの。

…それに、エッタは、もともとラッセルさま信じてますし。

[にこっと微笑むと用意されたミルクを*飲み始めた。*]
(94)2006/08/27 15:33:07
文学少女 セシリア
[自らの鼓動を落ち着けるように、胸に手を当て、息を吸う]

……私もラッセルも、恐らく同じ事を考えている。
自警団長が殺された事で、人狼の存在がより確実なものになった……脅威として。

人狼は共食いをしない。だから人狼に殺された者を見分ける必要がない。確実に人間だから。
なのに死者が人狼かどうか、見分ける人がこの中にいる理由を、考えた事がありますか?

……牢屋程度に押し込めておく事が困難な人狼に対して、対処する方法と。
「人狼に殺されたのではない死者」を見分けられるように呼び出された、能力のある人と。
二つは繋がっていると、私は思います。
(95)2006/08/27 15:36:48
見習い看護婦 ニーナ
[セシリアを見やり]
それは、薄々感じてました。
誰か、自警団の方から何か聞いてないんでしょうか。
(96)2006/08/27 15:46:59
書生 ハーヴェイ
やっぱり…そういうことになるのか?

[視線を合わせる訳ではなく、じっとセシリアを見据える]

…………処刑………。
[口にしてからその響きの重さに、唇を噛んだ]
(97)2006/08/27 15:49:27
文学少女 セシリアは、書生 ハーヴェイに頷いた。
2006/08/27 15:52:57
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふ、と唇の端で小さく嗤う]

私刑、よ。
怪しいと思った人を、数人がかりで、・・・ね。
(98)2006/08/27 15:54:35
酒場の看板娘 ローズマリーは、無意識に右手で首筋を押さえた。
2006/08/27 15:54:55
書生 ハーヴェイ
[頷くセシリアから視線を天井へ移して深呼吸]

………なんてことだ。
自警団は殺し合いをさせるために、僕らを集めたんだね。

言い過ぎかな?でも、真実だろう?
インタヴューもままならないな…。
[視線を戻しぐるりを見回して…何かの冗談でも聞いたかのように、ふっと笑った]
(99)2006/08/27 15:57:41
見習い看護婦 ニーナは、神妙な面持ちで、ごくり、と生唾を飲み込んだ。
2006/08/27 15:57:49
書生 ハーヴェイ
たとえば、僕や他の数人がガーデウスさんを疑ったとする。
疑いが濃くなれば、ガーデウスさんを…僕らで……なければならない。

そういうことだね、セシリア。
[シャロやギルがいないのをいい事にたとえ話を持ち出してセシリアに確認を取る]
(100)2006/08/27 16:00:52
酒場の看板娘 ローズマリー
[ハーヴェイを見るでもなく、何かを思い出すように呟く]

「ころしあい」・・・そう。それが真実。
沼の伝説も・・・もともとはニンゲンの起こした事件。
言ったでしょ・・・オカルトよりも、ニンゲンのほうが怖ろしい、って。
(101)2006/08/27 16:03:01
文学少女 セシリア
本来は自警団に引き渡して、向こうで処遇を考えるべきなんでしょう。だが、自警団長が不在になった今、真っ当な対応が可能だとは考えにくい。

団員連中も、触らぬ神に何とやら、とか考えていそうだしな。

……だから、いずれそうしなければならない時が来ます。
「自警団に引き渡す以上の事」を、「全員の手」で。
そして犠牲を小さくするためには……迅速な対処を。
(102)2006/08/27 16:07:50
書生 ハーヴェイは、何かを考え込むようにその場で*黙り込んだ*
2006/08/27 16:09:17
見習い看護婦 ニーナ
え…?
あたし達がやらなきゃいけないんですか?
何のための自警団……

それに、選択を間違えてしまったら。
[声が段々小さくなった]
(103)2006/08/27 16:12:20
牧童 トビー
[入り口の外、中の会話を聞いて立ちつくしている]

ううん、解ってた
うん、僕はそんな事とっくに解ってた。

これが現実、誰も助けてくれない。。。

[出来るだけ明るい表情を作るように、ドアを開けて入ってくる]

こんにちは、新鮮なミルクを奥様に分けて貰ってきたから、みなさんで召し上がってください。

[ネリーにミルクを手渡すと、今朝から今までの出来事を聞いている]
(104)2006/08/27 16:13:52
牧童 トビー
そっかぁ、ラッセルさんは人間って証明されたんだね
エッタ喜んでたでしょ?

え?妬気持ち?!
違うよ、僕にとってエッタは妹みたいなものだもの
幸せになってくれれば、それで良いんだぁ

・・・・・うん、大丈夫だよネリー姉ちゃん
そこから先、言いにくいの解るから
僕、それも覚悟してる、自分もその中に入ってる事も解ってるから

ネリー姉ちゃんがべそかいてどうするんだよ
泣きたいのは僕の方じゃ無いの?
(105)2006/08/27 16:19:44
見習い看護婦 ニーナは、ミルクを受け取ると、*静かに椅子に腰掛けた*
2006/08/27 16:22:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[気丈に振舞うトビーの頭を優しく撫でる]

・・・トビーは、強いわね。私より、ずっと。

[ふと遠い瞳をして]

「俺の分まで生きろ」って・・・言われたから、私はここにいる・・・
きっと、貴方の家族も、そう願っているでしょうね・・・。
(106)2006/08/27 16:33:33
酒場の看板娘 ローズマリーは、静かに窓辺に*座っている*。
2006/08/27 16:36:48
牧童 トビー
[きょとんと頭を撫でるローズを見つめ]

どうだろうね?
父さん、僕の事なんて最後の方は全然構ってくれなかったし、母さん・・・本当に死んだのかも解んないや

「俺の分まで」ってローズ姉ちゃん愛されてたんだね
だったら、その人の分まで頑張って生きないと ね?!
(107)2006/08/27 16:43:17
牧童 トビー
[台所から素敵な破壊音が聞こえてくる]

あ、ネリー姉ちゃん
僕やる、これ以上村長さんの心臓が弱るのは良くないって思うから

[ネリーを手伝いに*台所へ*]
(108)2006/08/27 16:49:32
村長の娘 シャーロット
[...は真っ青な顔をして帰ってきた]

ん、ネリー大丈夫よ。
お兄ちゃんはまだいないの? お父さんも?
……ああそう。

うん、レベッカさんは大丈夫だった。
……気丈な人ね。むしろ私のほうが謝られてしまったわ。
アーヴァインは恐ろしい考えがあったようだから、罰が当たったのかもしれないって。

罰が当たるって……
……誰が罰を当てるのかしら。神様?
それなら最初から人狼に罰を当てればいいのに……
レベッカさんが何をしたっていうのよっ
(109)2006/08/27 17:19:11
村長の娘 シャーロット
ネリー、レベッカさんが言っていた。
容疑者を一箇所に集めて、毎日一緒にいさせることで、言動から怪しい人を探し出させて……
……そして、その人を……
自警団は決定に口出ししないで見ているだけだって……

……ここにいる13人のうち11人は人狼じゃないのよ。
しかも自警団がわざわざ呼んだ人もいるというのに……
間違えちゃったらどうするのよぉ

ああ、ネリー、ネリー。
私そんなこと出来ないよぉぉ

[...は長椅子の上に泣き崩れた]
(110)2006/08/27 17:26:20
学生 ラッセル
[...は中に入ってきた]

俺が人間だってのは、自警団の人にも伝わったみたいで、意外と自由な動き取れたよ。そして、今後の方策について軽く話してみたけど……、結局結論は一緒だったよ。

……俺たちの手で、人狼を殺していくしかない。

自警団が腑抜けだって、責めるのはお門違い。それなりに頑張ってくれてると思うけど、所詮俺らの監視で手一杯。人狼を捕獲して、そっちに注意が向けば、もう一匹は、十分に余裕を持って逃げられる、ギリギリの人員しかいないからね。元々、騒ぎが始まった時からそれはわかってたから、人狼を退治しようととしたら、自分たちでやるしかない、ってのは昨日の段階で結論付けてた。

そんな提案は、誰かが本気で死ぬまで出来ないでしょ?昨日の態度の意味も、わかってくれると思う。

……むしろ、俺なんかはその決定をした自警団を、賞賛に値すると思うんだけどね。日和見主義の、役に立たない連中だったら、こんな決断する勇気すらないから。

で、まあ、……。具体的に、の話は一旦置いておこう。まずは全員に、そうすることが正式に決まった、とだけ伝えるよ。
(111)2006/08/27 17:36:32
お嬢様 ヘンリエッタ
[ミルクを飲みながら回りの話を聞いていたが、声を潜められている事と雰囲気でなんとなく察して]

人狼が居るだけでなく…もっと悪い事ありますの?
処刑って何ですの?

[不安げに周囲を見渡している]
(112)2006/08/27 18:53:55
書生 ハーヴェイ
[シャーロットの泣き声を耳にして我に返る。不安げなヘンリには首を振った]

ヘンリ、きみは何も知らなくていい。シャーロットも。

[ここから声をひそめて]
ネリー、伝言を頼むよ。ガーデウスさんやギルに伝えて。

ヘンリエッタ、トビー、シャーロットには…「自警団に引き渡す」ことにしておいてくれないか。この事実は、あまりにも…酷だから。

[頼んだよ、と目配せをした]
(113)2006/08/27 19:24:07
お嬢様 ヘンリエッタは、書生 ハーヴェイを小首を傾げて見つめている。
2006/08/27 19:32:51
書生 ハーヴェイ
[視線に気付いて、微笑みを向けた]

ああ、さっきの話が気になったんだね?
なんでもない、大丈夫。

何も心配しなくていいんだ、大丈夫だよ。
僕が襲われない限り、狼を見つけ出せるはずだからね。
見つけ出せたら、自警団の人に保護してもらう手筈になっているんだって。トビーにもシャーロットにもそう伝えてくれるかな?

…ね、大丈夫だから。

[大丈夫と繰り返し、自分にも言い聞かせているようである。嘘を口にするのは後ろめたいがそれ以上の重荷を少女に背負わせたくないと、偽りの情報を流した]
(114)2006/08/27 19:42:41
お嬢様 ヘンリエッタ
[ハーヴの言葉にこくんと頷くと]

しゃるねぇちゃまとトビーに伝えますの。見つけ出せば、大丈夫だって、ちゃんと伝えますの。

[僅かに残る不安感を払拭するようににこっと微笑んだ]
(115)2006/08/27 19:48:31
書生 ハーヴェイ
うん、頼んだよ。とくにシャーロットに…お願いするよ。
見つけ出せば、すぐにいつもの生活に戻れるんだってね。

[ヘンリエッタの笑顔に安堵を覚えた。こちらも微笑み返して確認のために頷いた]

僕は…自警団の人に話を聞いて来るよ。
ここは、ネリーがいるから大丈夫そうだね。

それじゃあまたあとで、ね。

[言い残すと、教会を*出て行った*]
(116)2006/08/27 19:52:03
村長 アーノルド
〔奥の小部屋から出てくる。ずっと寝ていたのか、髪が乱れ無精ヒゲが生えている。〕

ふー……ネリー、気付けに一杯貰えないか。
何、酒はない? ないわけないだろうルーサーのことだ、何処かに隠してあるに決まってる。

ラッセルが人間だとわかったことが、唯一の明るい話だな…。
(117)2006/08/27 21:40:07
村長 アーノルドは、ネリーに部屋にいては聞こえなかった会話について聞いた。
2006/08/27 21:41:33
村長 アーノルド
そうか、ハーヴェイがそう言っていたか。伝言は了解したと伝えておいてくれ。
いずれはロッテやエッタにわかってしまうとしても、今はせめてな…。
(118)2006/08/27 21:44:35
村長の娘 シャーロット
[...は長椅子から体を起こした]

(大丈夫。レベッカさんの事を思えば、大丈夫だから、ね、ロッテ。
しっかりしないと。
お兄ちゃんとお父さんに余計な心配をかけないようにしないと……)

ネリー、ちょっと着替え顔を洗ってくるわ。
すぐ戻るから。

えっ夜ご飯?……私はいらないから。
でもお兄ちゃん達には私は先に食べちゃったって言っておいて。
ね、お願い。

[...は集会所から*出て行った*]
(119)2006/08/27 21:47:05
お嬢様 ヘンリエッタ
[起き出したシャロに]

しゃるねぇちゃま、あのね!
あ・・・・・

[言葉を紡ぐ前に立ち去られ]

エッタ…遅かったの。
(120)2006/08/27 22:08:13
村長 アーノルド
エッタ、体の調子はどうだ?
何かおかしかったら、無理せずニーナに看て貰うんだぞ。
(121)2006/08/27 22:20:45
お嬢様 ヘンリエッタ
あ、るどおじちゃま!
エッタこの村に来ると空気が美味しいからご飯一杯食べれますの。
だから、エッタは元気ですの♪

[にこっとアーノルドに微笑みかけた]
(122)2006/08/27 22:23:01
村長の娘 シャーロット
[...は集会場に戻ってきた]

お父さん……
[首に手を回すと頬にキスをした]
お父さん疲れているみたい、大丈夫?
お酒飲み過ぎちゃダメよ。
[...は無精ひげを一本引っ張る]

エッタ、夜ご飯食べた?
まだならネリーに1人分先に出して貰いましょうね。
(123)2006/08/27 22:53:02
お嬢様 ヘンリエッタ
しゃるねぇちゃま!!
あのね、あのね、ハーヴさんが、人狼見つければ大丈夫だって教えてくれましたの!

[教えられた事を一生懸命伝えようとしている]
(124)2006/08/27 22:55:43
文学少女 セシリア
[眠りかけていたようだ。ふと顔を上げ、窓から夜空を見る]

牧師は、姿が見えない事が多いな……。何かあったんだろうか。
(125)2006/08/27 22:55:54
見習いメイド ネリー
[ワゴンに食事を載せて台所から戻ってきた]
遅くなってごめんなさい。
平目をムニエルにしてみました。

(小声でシャーロットに)
お食事はお召し上がりになりました?
なにかご用意いたしましょうか?
(126)2006/08/27 23:01:33
村長の娘 シャーロット
[...はエッタの話を一生懸命聞いている]

(でもレベッカさんの話では……ううん、方針が変わったのかもしれない。だってあまりにも……)

うん、ハーヴェイさんからの伝言は分かったわ。
ありがとうエッタ。
(127)2006/08/27 23:02:01
村長の娘 シャーロットは、見習いメイド ネリーに首を振った「私はいいからエッタとお父さんをお願い」
2006/08/27 23:03:34
学生 ラッセル
[...は寝ぼけている]

あー、うー、……ん……。……あれ?また俺寝てたのかな?

……体が重い……。俺寝起き悪いからなあ。こんなときに無用心かもしれないけど……、でも眠いものは眠いんだから仕方ないでしょ。
(128)2006/08/27 23:09:22
流れ者 ギルバートは、ふらっと教会に訪れた。
2006/08/27 23:10:08
流れ者 ギルバート
うす。
腹減った。なんかあるか?ネリー。
(129)2006/08/27 23:12:04
見習いメイド ネリー
[平目のムニエルを広間にいる人数分取り分けながら]
ラッセル様……お疲れみたいですね。大丈夫ですか?
後で、ネリー特製ドリンクを作りますね。
味はともかく体には良いんですよ。うふふ

[ギルバートにお辞儀し]
お帰りなさいませ、ギルバート様。
今、ちょうどお食事を取り分けていたところですよ。
(130)2006/08/27 23:16:27
お嬢様 ヘンリエッタは、村長の娘 シャーロットが食事をしないのを不思議そうに見つめている。
2006/08/27 23:18:17
見習い看護婦 ニーナは、ぼんやりしていたが、周りの喧騒にハッとした。
2006/08/27 23:19:47
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに食事を断った。「ごめんなさい。私はいいです……」
2006/08/27 23:20:44
流れ者 ギルバート
お、美味そうだな。頂くよ。
俺がいない間の話を聞かせてくれ。

[...は席につくと、ネリーから話を聞いている]
(131)2006/08/27 23:20:46
村長の娘 シャーロット
[...はエッタに微笑んだ]
エッタ、私は今日お外でおやついただきすぎたの。
まだお腹にもたれているのよ。


[...はギルバートの姿を見つけ飛びついた]
あっ
お兄ちゃんおかえりなさい。
今日はどこへ行っていたの?
(132)2006/08/27 23:22:06
書生 ハーヴェイは、落ち着いた足取りで教会に戻ってきた。皆のいる部屋へ向かう
2006/08/27 23:23:27
見習い看護婦 ニーナ
[ムニエルにナイフを入れ]
牧師さん、まだ来てないんですか…
どこで何してるんでしょう。
[切り身を口に運んだ]
(133)2006/08/27 23:24:37
学生 ラッセル
[...は平目のムニエルをじっと見つめる]

……あー、もう食事する時間……なわけ?うん……、あー、とりあえず……貰う……。ってか……やっぱ、まだ眠い……。いつ寝るかわからないな、これじゃ……。

……何か、目の覚めそうなもの……欲しい、かも……。
(134)2006/08/27 23:25:44
村長 アーノルド
〔頬を撫でつつ〕確かに伸びてるな…。
そういえば今日は何も食べていなかったな。メシにするか。
ネリー特製ドリンク……〔何か過去が甦ったらしい〕それは例のアレか…。
(135)2006/08/27 23:26:29
お嬢様 ヘンリエッタ
しゃるねぇちゃま、おやつなの?それなら、良いの…

[心配深げに見つめるのそれ以上は言わずに食事を始めた]
(136)2006/08/27 23:26:43
流れ者 ギルバート
[...はシャーロットに飛びつかれて椅子ごと倒れそうになった]

ちょ、待て待て。
今日は自警団の熱い視線を受けながらヴィンセントのところに行ってきた。
アーヴァ…ちょっと、死んだ人の話を聞きにな。

[アーヴァインの名前はシャーロットが気にするだろうので伏せたが、ふとシャーロットを見て]

…お前顔色悪いぞ。平気か?
(137)2006/08/27 23:27:10
見習い看護婦 ニーナ
ラッセル君、うなじに氷嚢でもあてがいましょうか?
きっと飛び起きれます。
(138)2006/08/27 23:28:03
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルに気がつくとじっと見つめている。
2006/08/27 23:29:46
書生 ハーヴェイ
[食事を摂る気は無いようだがネリーに歩み寄り小声で]

ネリー、伝言ありがとう。ガーデウスさんには伝わったみたいだね。ギルも、聞いてくれてるみたいだし…。

いずればれてしまうかもしれないけれど…上手くいけばヘンリ達に負担をかけなくて済むから、出来るならその方がいいと思ってね。

[ネリーに弱く笑みを向けると、テーブルにはつかずに壁を背にして立ち皆のやり取りを眺めはじめた]
(139)2006/08/27 23:31:29
村長 アーノルド
シャーロット、食べておきなさい。
きちんとした食事を摂らないと、頭も満足に回らないぞ。
(140)2006/08/27 23:31:40
見習いメイド ネリー
[珈琲を濃く淹れてラッセルに渡しながら]
これで目が覚めると思いますよ。
どうぞ、ラッセル様。

[アーノルドの方を見てにっこり微笑み]
はい。旦那様が以前、風邪で寝込まれたときに作って差し上げたアレです。
祖母直伝の特製ドリンクなんですよ。
(141)2006/08/27 23:31:43
村長の娘 シャーロット
あっ、お兄ちゃんごめん。
お食事ゆっくり食べて。

顔色、そう? 悪いかしら?
今日はいろいろあったから疲れているかもしれないけど、多分大丈夫……
(142)2006/08/27 23:33:59
学生 ラッセル
[...は異常に眠そうにしている]

……氷嚢……、……、………。

って、意識が途切れる……。

……それくらいじゃ、効きそうに無いね……。

……とりあえずコーヒーを貰おうかな……、って熱い、……。冷めるまで、飲めない……。……冷めるまでに、寝そう……。
(143)2006/08/27 23:34:40
村長の娘 シャーロットは、村長 アーノルドだってお父さん、おやつ食べすぎでお腹いっぱいだもの……
2006/08/27 23:35:24
見習い看護婦 ニーナ
シャロ、牛乳一杯でもいいから、何か飲んだら?
トビー君ちの牛乳、新鮮で美味しいよ。
(144)2006/08/27 23:36:01
見習い看護婦 ニーナは、学生 ラッセルの様子に、思わず吹き出した。「気を確かにー」
2006/08/27 23:36:58
流れ者 ギルバート
[...はネリーからハーヴェイの提案を聞くとうなずいてハーヴェイに目配せした]

分った。
そのほうがいいかも知れない。

…ルーサーのおっさんは、まだ来ないのか。まさか部屋に閉じこもってんのか…?
ちと心配だな。
(145)2006/08/27 23:36:59
書生 ハーヴェイ
牧師さんの姿が見えないのが気になるな…。
どこで、何をしているんだろう。
自警団員に聞いても姿を視かけなかったと言っていたし、まさか…ね。そんなにあからさまな行動をとる訳がない。
なによりガーデウスさんのご友人なんだものな…。

[ぽつりぽつりと呟きながら考え込んでいる。ナイフとフォークを操って食事をしているニーナに視線が留まりかける…が、頭を振って否定され続けた願いを追い出そうとした]
(146)2006/08/27 23:37:31
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットをじっと見ると、「無理すんなよ」と頭をくしゃっと撫でた。
2006/08/27 23:38:06
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートからの目配せに小さく頷いた。
2006/08/27 23:38:21
見習い看護婦 ニーナ
姿が見えなくて、お話出来ないのって……ちょっと怖いな。

[ぽつり呟き、視線を感じてハーヴェイを見やった]
(147)2006/08/27 23:43:27
見習いメイド ネリー
[ラッセルの前に置いたカップに触れ]
ラッセル様、もう珈琲冷めましたよ。

……ラッセル様?

……………お疲れなんですね。
お起こしするのも少し気が引ける気がしますけど……
(148)2006/08/27 23:49:35
書生 ハーヴェイ
ネリー、ガーデウスさん…ギル、しばらく協力お願いします。これ以上、日常を壊したくはないから…。

[伝言を受け取った相手に言ってまわる。ようやくテーブルの一画-ニーナからは離れている場所-に席をとり一息ついた]

トビーが、一番心配なんだ…。気丈にしているけれど、無理と許容範囲の境目が分かり辛いから、ね。
(149)2006/08/27 23:51:18
酒場の看板娘 ローズマリーは、無言で皆の話を聞いている。
2006/08/27 23:51:51
流れ者 ギルバート
話が出来ないの…か。
親父の友人が…なんて…まさか、な。

俺そういやちっともセシリアと話してねーな。
時間合わねーのか…残念だ。

ローズマリーとも話してねーしな。
(150)2006/08/27 23:51:54
村長の娘 シャーロットは、見習い看護婦 ニーナ「ありがとう、でもほんとうに要らないの」
2006/08/27 23:53:19
村長 アーノルド
大丈夫かラッセル。人間だと証明されたのは、君だけなんだぞ。それはそれで重荷だろうが…。
明日も、今日のように3人の「生者を見える者」に誰か1人を見てもらうのかね?
(151)2006/08/27 23:53:35
書生 ハーヴェイ
[ニーナの呟きに頷いた。どうやら届いたらしい]

そうだね。僕が視てみたいのは、ローズさん…今日になってからは牧師さんも視てみたいと思いはじめてる。
ネリーの話を聞くと、顔を出してくれてはいるみたいだけど夜が明けてからは一度も姿を視てもいないし、ネリーからも自警団からも情報は無かった。

でも。
一晩に視られるのは一人だけなんだ。闇が一番濃くなった瞬間だけ、だからね。
僕は、自分で思っているよりずっと無力だ。

[テーブルに両肘をついて、そこへ顎を乗せた]
(152)2006/08/27 23:55:22
流れ者 ギルバート
[...はハーヴェイの言葉にうなずいた]

ああ。
俺に出来ることなら手伝うよ。

ヴィンセントに聞いた話じゃ、人狼は傷跡の大きさから察するに一対一じゃ適わないらしい。
ただし、二対一ならば勝てなくもない…とよ。
(153)2006/08/27 23:57:42
お嬢様 ヘンリエッタ
[回りの会話を必死に聞き取ろうとしながらも、眠気には勝てず、うとうととして]

お話…きか・・・ないと・・・・
(154)2006/08/27 23:58:22
見習い看護婦 ニーナ
お話できない人よりは、…そうじゃない人を見たいな。
たとえば、今日とは違って、3人が違うことを言ったとするよね。
そのときに反論してくれそうな人じゃなきゃ。
(155)2006/08/27 23:59:05
流れ者 ギルバートは、お嬢様 ヘンリエッタに気づいた。
2006/08/27 23:59:14
酒場の看板娘 ローズマリー
[自分の名が聞こえて、物思いから戻る]

視たければ視ればいいわ。かまわない、って昨日も言ったし。
(156)2006/08/27 23:59:28
酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートの言葉に、そっと瞳を伏せる。
2006/08/28 00:01:12
村長の娘 シャーロット
エッタ、私とお部屋に行こう?
お着替えして、おぐしを梳かして、ね。
(157)2006/08/28 00:03:38
学生 ラッセル
[...は冷めたコーヒーを一気飲みした]

……はぁ……う、苦い……。でも……、大分目が覚めたかな?

一応俺が指揮とった方が良いのかな?……うーん、そういうの自信無いんだけど……。力誰に使うかくらいは……、相談してた方が、良いとは思うよね……。
(158)2006/08/28 00:03:43
書生 ハーヴェイ
[>>156はっきりと聞こえたローズの声に首を捻って]
独断で視るわけにはいかないかな。

誰を視るのかは、皆の意向に従うつもりだよ。
一日一人しか視られない、無力な僕だけれど皆の意見があれば早期解決して元の暮らしに戻れると思うんだ。

ローズさんも元の平穏な生活に戻りたいでしょう?
(159)2006/08/28 00:04:12
流れ者 ギルバート
エッタ、眠いならそろそろ寝たほうがいい。
無理するな。

…と、ローズマリー。
酒場の美人の話は聞いてたが、実際あまり話してねーから、あまり俺はお前さんが分からん。
気を悪くしないでくれ。
(160)2006/08/28 00:04:46
お嬢様 ヘンリエッタ
[シャーロットの声にぼーっとしながら]

しゃるねぇちゃま?
ぅん・・・エッタ・・・・寝るぅ。

[こくんと頷くと部屋に*向かった*]
(161)2006/08/28 00:06:00
書生 ハーヴェイ
ヘンリエッタ、無理をしないで休んだ方が良い。
食事は摂ったね…?そうしたら、部屋へ戻ってゆっくり眠るんだ。何も心配はないんだから。
恐い事なんか何も無いよ。

[眠たげなヘンリエッタを気遣うように微笑みとともに促した]
(162)2006/08/28 00:06:11
村長の娘 シャーロット
ラベンダーのドライフラワー分けてあげるわ。
枕元に置くといい香りがして気持ちいいのよ……

[...はエッタと手をつないでエッタの部屋へ]
(163)2006/08/28 00:08:19
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットとヘンリエッタを無言で見送った。
2006/08/28 00:09:31
見習い看護婦 ニーナは、お嬢様 ヘンリエッタとシャーロットを見送った。「おやすみなさい」
2006/08/28 00:09:54
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゆるゆると首を振り]

元の平穏な生活、は・・・難しいわね。
たとえ今開放されても、何もかも元通りとは行かないわ。
知ってしまったことは・・・忘れられないもの。
(164)2006/08/28 00:10:15
書生 ハーヴェイ
[姿勢を正し、目が覚めた様子のラッセルを見据え]

僕は、ラスが視る対象を決めても良いと思っている。
ただ前提として、皆の意見も必要だ。

皆が意見を出した上で、ラスの判断に任せる…なんて荷が重すぎるかい?それとも、栄えある現当主としての采配を見せてもらえないかな。

僕はラスを信じている。
(165)2006/08/28 00:13:10
流れ者 ギルバートは、二人を見送ると、食事を終えて椅子にもたれかかった。
2006/08/28 00:13:16
学生 ラッセル
……話、進めようか。

俺の記憶だと……、人狼がどうして村人の振りをできるかには、二通りの説があるんだ。

一つ目が、殺害後の成り代わり。もう一つが感染。

成り代わりの場合は人格が別だけど、感染しちゃった人は、元々の人格がそのままに人狼になる

……この二つの差って、大きいと思わない?……どっちかわかれば、多少人狼を探しやすくなると思うんだよね。

前者の場合は、急に性格が変わった人が怪しい。別人になるんだからね。後者の場合は……、見極めかたは知らないけど、なんとか説得したいよね。もう止めて、って。もしかしたら、話聞いてくれるかもしれないしさ。
(166)2006/08/28 00:14:38
酒場の看板娘 ローズマリーは、学生 ラッセルの意見に、ぎゅっと両手を握り締めた。祈るように。
2006/08/28 00:17:02
学生 ラッセル
……、二人がいったから、本題に入る。

俺たちは、……、この中から一人、処刑することになる……。その人をどうやって選ぶ?いくら、それしか手段が無いって言ったって、感情的に……、一人選ぶのはつらいものがあるよ?

見られる人なら、まだ死ぬわけじゃないから良いんだけどね。そこまで罪悪感を感じずに選べるけどさ。

……意見、欲しいな。俺には、まだふっきりがつかないから。
(167)2006/08/28 00:17:22
流れ者 ギルバート
[...は真剣な顔でラッセルの話を聞くと]

処刑…か。嫌な言葉だ。
だが嫌だからといって、逃げる訳にもいかん。逃げるつもりもない。

ラッセルのいう前者であれば、確実に俺が人間だと思う人は多くいる。
が、後者であれば…わからんな。

どちらか分らない以上、前者であった場合を前提に処刑する人を考えている。
(168)2006/08/28 00:23:49
村長 アーノルド
…それしか方法がないのか?
他に、方法はないのか?
(169)2006/08/28 00:24:04
学生 ラッセル
……ハーヴェイさん、もしさ、俺が決定する立場にあるとしたら、主観的な感情は込めないほうが良いでしょ?……ま、それはできるよ。

でも……、その決定に賛成じゃない人もいるわけだし、もっと言えば、冷静に判断した上での結論と感情で判断した結論が違って、俺の意見に皆が反対になるかもしれない。

人の命を預かるわけだからね。俺は、……そういうの、できるけど、皆がそれで納得するの?って思う。むしろ、冷静過ぎる俺の決断に反抗されるんじゃないかな……って。

俺としては、視る対象は、感情を込めずに決めてもいいと思うから、できれば最終決断を任せて欲しいかな、と思う。でも……、処刑の対象まで、感情込めずに決めるのは、まずいと、そう思うんだ。……皆が納得してくれるなら、やるけどね。非難されたって、俺は構わないし、さ。
(170)2006/08/28 00:24:25
書生 ハーヴェイ
[シャロ達の姿が消えて長いため息をついた>>166>>167]

さすが、ご当主だけあるね。ラス。
僕は…感染を心配しているよ。性格が変わった、なんてこんなに小さな村じゃあっという間に噂になって…こんな事にもならなかった筈だ。

感染…特に、昨日から言い続けているようにローズ…さんが心配だな。過去の経験者でもあるようだし…?

…処刑については、その一人を選んだ者が責任をもって手をくだせばいいと思う。非常かもしれない。でも、選んだという事は、そういうことなんだから。

あぁ、ヘンリエッタとシャーロット、トビーは例外だから。
その場合は………ギル、僕を手伝ってくれる?

[弱気にギルバートをうかがった]
(171)2006/08/28 00:27:46
見習い看護婦 ニーナ
[ラッセルの話を聞きながら、テーブルの上の花瓶をぼんやり見つめながら口を開く]

あたしが見た限り、成り代わったと思えるような人は、今の所いません。
上手く成り切っているのかも知れないですけど。
感染してるにしても、見分けられるのは一人だし…

誰が人狼っぽいとか、そういうの全然わからないんです。
だから、処刑する人は、一番自分と関わりが薄い人の名前をあげてしまいそうです。
それだったら、たとえ間違っていたとしても――。

酷い考えだとは思ってます。
[ゆっくり瞬きをした]
(172)2006/08/28 00:28:07
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに首を振った。>>170
2006/08/28 00:29:31
村長 アーノルドは、自分の言葉を振り払うように首を振った。
2006/08/28 00:29:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[...はギルバートにそっと首を振って見せた]

「成り代わり」だとしても・・・「いつ」成り代わったのか、によるわ。
知り合う前から「成り代わって」いたのかもしれないわよ?
(173)2006/08/28 00:32:10
学生 ラッセル
……ハーヴェイさん、処刑は俺がやるから。

……この中で、いざという時に人を殺せる覚悟があるのって、俺だけだと思うからね。普通の人なら、……いざ処刑しようとしても、ためらって、足がすくんで、気絶して……。それでお終い、だよ。何故か、は言いたくない。けど、俺には、できる。それに、最後の決断は俺が決める流れになりそうだから、一番責任取らなきゃならないのって、やっぱ俺でしょ?

そういうわけで、そんなことは心配しないように。もっと、……有意義な話をしよう。折角、真実を言わないほうが良い人は、ここにはいないからね。
(174)2006/08/28 00:32:46
見習い看護婦 ニーナ
ラッセルさん、今あたし達は疑心暗鬼で、自滅しかねない状態です。
ラッセルさんが音頭を取ってくれた方が、プラスになること多いんじゃないかと…
もちろん、決断の結果がどうなっても、非難したりしません。
みんなで決めることなんですから。一人で背負い込んでくれとは言いません。
(175)2006/08/28 00:33:37
逃亡者 カミーラは、さてと…。
2006/08/28 00:36:25
文学少女 セシリアは、ふと集会室の戸口に現れた。
2006/08/28 00:36:51
酒場の看板娘 ローズマリー
[感染、という言葉を聞くと、...は小さく暗く微笑んだ]

ハーヴェイ、貴方が心配しているのは「これ」でしょう?

[緑色の巻き毛をかきあげる。
白い首筋には、大きな傷跡−−−鉤爪でえぐられたような。]
(176)2006/08/28 00:37:32
文学少女 セシリアは、逃亡者 カミーラに気付き、会釈をする。
2006/08/28 00:37:47
流れ者 ギルバート
[ハーヴェイの言葉を聞いて苦笑すると]

こら、甘えんな。ロッテならともかくお前に甘えられてもな。

…OK、男手が余り多くねぇ以上、手伝うわ。
というか、それは俺がお前と一緒の人間を処刑希望に出した場合、ということか?
それとも常に?
(177)2006/08/28 00:38:22
逃亡者 カミーラ
処刑?ラッセル、あんたがやるのか。
血に血を重ねるというのか。

あんた自身がいったんだろう、人狼は2〜3人で押さえ込まないと打ち勝てないと。
一人で抱え込むなよ。
処刑があるのは事実として自警団に引き渡したほうがいい。
(178)2006/08/28 00:40:16
書生 ハーヴェイ
そんなに思い詰めなくても良いはずだよ、ラス。
人の命を預かるって点では意見を出す僕も同じだ。…もう、覚悟も出来ている。

視る対象については、僕も皆の意見が聞きたい。最終的な判断は全面的にラスに任せることを明言しておこう。

処刑の対象について、は……簡単には行かないだろうね。なにより本人が納得するかどうかが一番難しいよ。
私情もある。こっちは……できるだけ皆に意見を出してもらうしか無さそうだね。誰を視るかより、「誰を送るか」って事にして………。

[軽く俯いた]
(179)2006/08/28 00:42:04
流れ者 ギルバート
[ローズマリーの言葉に首を振って]

あいにくロッテもハーヴェイも生まれたときから知っている。
ニーナだってトビーだってそうだ。

成り代わってるなんて信じられんな。
…信じたくねーだけかも知れないが。
(180)2006/08/28 00:42:07
村長 アーノルド
ラッセルなら、客観的な判断が出来ると思う。
皆で話し合うが、最終決定は任せるのに異存はない。
ないんだが…

〔顔を手で覆う〕
自分がその時君を非難しない自信がない……すまんな。
(181)2006/08/28 00:42:43
村長 アーノルド
小さな頃から知ってる子がほとんどだ……。
(182)2006/08/28 00:44:19
書生 ハーヴェイ
[ギルバートに頷いた>>177]

ラスに作業の全てを背負わせる事には反対だ。特に処刑について。執行は、男手で手伝えそうな数人を募るべきだと思う。

それに……ラス、当主といってもきみはまだハイスクールの生徒だ。そんな事はさせられない。提案じゃないよ、…命令に近いかな。
決定については別だけれどね。

[意志の強い視線でラッセルを見据える]
(183)2006/08/28 00:47:02
逃亡者 カミーラ
そうだね…。

ちゃんと考えるべきことは考えて、それでも一息抜くのは忘れちゃいけないよ。

あたしは酒が好きだし、美味い酒を作ってくれるローズは普通に処刑したくない。

あんたは何が楽しみだい?
夏の日は長いんだ。鼻歌でも歌いながらいこうじゃないか。
(184)2006/08/28 00:47:43
逃亡者 カミーラは、>>184はラッセルにたいしてだよ。
2006/08/28 00:48:24
酒場の看板娘 ローズマリー
[誰にも聞こえないぐらいの小声で]

誰かが責任を負ってくれれば・・・その人のせいにして、その人を責めて・・・少しだけ、楽になれるけどね・・・。
(185)2006/08/28 00:50:03
学生 ラッセル
カミーラは、うちの家のこと知ってるんでしょ?なら、俺がそういうのできる、ってのは理解してもらえると思うけど。それに、さっきもいったけど自警団は人手不足。処刑を任せたら、その間にもう一匹に逃げられる。この中の誰かがやらなきゃいけない事実は、もう絶対なんだ。

処刑に関して言いたいんだけど、、俺の覚悟ってのは、普通の村人が、生き残るために、精一杯にした覚悟とは違うから。もっと、人として、根本的な所。こんな状況じゃなかったとしても、そういう覚悟はあるよ、ってこと。だから……、冷酷だと思われるかもしれないけど、正直、知り合いを殺しちゃうのは嫌だな、くらいの感情しか……、俺は持ってない。

これは、俺としても譲れない線。ただの、普通の人の手を……、俺がいるのに汚させるわけにはいかない。俺は、手が汚れても良いような世界で生きてきた人間だから。

……これ以上問い詰めるなら、それ相応の対応はするよ。俺に……、何も言わせないで欲しい。
(186)2006/08/28 00:50:50
酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/08/28 00:53:06
逃亡者 カミーラ
その逆に非道な事を言わせてもらえば、ガーディウス一家の誰かには処刑なり闇見なりの処置をさせてもらいたい。

血縁がまとめて3人。仮にこの中に人狼がいたとして1匹。
その場合、3人がお互いの正体を知らないままにもかばいあう。人狼が3匹いるのと変わりはしない事態になりはしないかと危惧をするんだよ。

あたしは人狼が成り代わりをしていたとするなら、この村の、成り代わった後の人の事はしらない。

だからこんな浅はかとも思える意見が今の本心だね。
(187)2006/08/28 00:56:34
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は気だるげに頬杖をついた]

私は・・・ラッセルに決定を任せても構わないわ。
納得できなかったら何か言うかもしれないけど。
今のところ・・・何の確信もないから。私には決断できない。
(188)2006/08/28 00:56:39
文学少女 セシリア
[声が漏れないように、そっと扉を閉めた]

私も、最終的な判断はラッセルに任る。それだけ、覚悟があると言うなら。
それでも、貴方にだけ責任を負わせたりはしないよ。そう望む事くらいは、許されるよな。
(189)2006/08/28 00:57:20
学生 ラッセル
……楽しみ、ね。それが何だって言うの?こんな状況で。

生き残らなきゃ……、もう楽しい日々は帰ってこない。その決意は、ここにいる皆には、あると思うんだ。小さい子は別になるけどね。……シャーロットは俺より年上だけど、それはおいといてもね。

だから、今俺は……、非情になるし、そうなりたいと思うんだよ。訪れなくなるかもしれない、未来のためにね……。
(190)2006/08/28 00:57:42
見習いメイド ネリーは、皆に紅茶を配りながら、話を真剣に聞いている。
2006/08/28 00:58:08
流れ者 ギルバート
[アーノルドの言葉に苦笑して]
俺は親父やロッテだけはどんだけ言われても疑える気がしねぇ。
それを…処刑するっつわれたら…責めるっつーか。

[...肩をすくめて小さく笑ってみせた]

どーなんだろな。
(191)2006/08/28 00:59:24
学生 ラッセル
……ごめん、熱くなりすぎた。頭冷やしてくる。

明日には……、全てに結論を出すから……、何を話し合ったのかは、記録しといて欲しいな。

それじゃ、お休み。

[*...は自室へ戻っていった*]
(192)2006/08/28 00:59:26
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラの言葉に「そりゃごもっともだ」と苦笑い。
2006/08/28 01:00:43
書生 ハーヴェイ
[ローズの首筋に見えた傷跡を控えめにうかがう]
…噂には聞いていたけど。そういうこと。

[ラッセルの言葉>>186に眉をしかめて椅子をガタンと鳴らした]
それ相応の対応?!家柄がなんだ?!
何度も言うが、きみはまだハイスクールの生徒だ。こんなことで自ら手を汚すなんて浅はかだ。

……言いすぎたかもしれない。頭を冷やすために今日は休ませてもらう。
[ピリピリとした空気をまとって、言い残し*部屋にひきあげた*]
(193)2006/08/28 01:01:00
逃亡者 カミーラ
[ラッセルを見据えて]

ばかやろぅ。
「自分の手が汚れていい」なんて安っぽい価値しかない手をしたやつに容疑者の処刑が任せられるかい。

…好きにしな。
(194)2006/08/28 01:01:05
見習い看護婦 ニーナ
[俯いて、皺が寄っていた眉間を指でぐりぐり押して]

ラッセル君、あなたの覚悟がどれほどの物なのか、あたしにはわかりません。
ともかく、抱え込みすぎないで下さい。

[部屋を出て行く人を見送り。
ネリーに「ありがと」と言って紅茶に口をつけた]
(195)2006/08/28 01:03:20
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、ギルバートの言葉を聞くと、泣き笑いに似た表情を浮かべた]

どれだけ言われても・・・疑える気がしない・・・。
そう、思っていたわ・・・私も。

でも、・・・でも、信じ続けられなかった・・・。

[唐突に席を立つ]

・・・お先に失礼するわ。おやすみなさい。

[表情を見られないように顔を伏せ、足早に*出て行く。*]
(196)2006/08/28 01:04:51
見習い看護婦 ニーナ
あたしは、信じたいんじゃなくて、疑いたくないだけなのかもしれない…

ローズさん、おやすみなさい。
(197)2006/08/28 01:11:26
流れ者 ギルバート
ラッセルに決断を任せるのに異存はない。
処刑に関しては、俺の手が必要なら使え。…流れてりゃいろんな事がある。お前だけに責務を負わせんのは歓迎しねーな。

カミーラの意見は最もだ。
んー…俺を見てもらってもいいが、早めに人間だと信じて欲しいので、俺はロッテを見て欲しい。
(198)2006/08/28 01:11:53
流れ者 ギルバートは、去った皆に手をあげた。少し考えこんでいる。
2006/08/28 01:14:24
逃亡者 カミーラ
[ポツリポツリと]

ラッセル、あんたの爺様がやった事はしっかり尾を引いてるんだよ。
でもあたしは昔起きたことと今起きてる事を混同する気はないんでね…。

昔奪われたなら今取り返せばいいだけの事なのさ…。
どうしても取り返せないものは時間に捧げたと思っておくさ。

[後半は自分にいいきかせるようにつぶやいた]
(199)2006/08/28 01:14:38
見習い看護婦 ニーナ
ギルバートさん、シャロが人間じゃないと言う人がいたらどうするんですか…?
(200)2006/08/28 01:15:38
文学少女 セシリア
カミーラさん。「村長達の内、誰か」と言ったが……具体的には誰を?
見極める力を使うなら直接の害はないと思うかも知れないが、その考えは浅いよ。
偽者が嘘を言って人狼に仕立て上げようとするかも知れない。人間と証明されたとしても、安全は保証されない。何より疑念の的になる事それ自体が、心身に害を成す。

処刑ならば尚更だ。
何の処遇を行うとしても、……取り返しはつかないぞ。

これは皆にも言える事です。
「誰かの疑念を晴らしてあげたい」と言う考えは危険だ。疑いの晴れた人間が、人狼にとってどれだけ忌むべき存在か分かりますね?
そして何より……誰が誰を人狼だと考えているか、その意見が分からなくなる。それが危険です。
(201)2006/08/28 01:17:36
逃亡者 カミーラ
ローズ、傷跡は影ながら見せてもらったよ。

疼きはないのだろうか。
体の傷にはいい医者がいるみたいだけど、
心の傷にも栄養のあるものとりなよ。
(202)2006/08/28 01:21:30
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