流れ者 ギルバート って、あ、ちょ、セシリア!! お前もどってこーい! アイスいっこ取ってっただろーー!! 詰所に行く前に犯罪起してくなっっ!! [セシリアが行った方向にがーっと叫び。 帰ってくる様子が無い事に、はあと息を吐いた。] しかもハーヴ伸ばしたままだし…。 大丈夫かー? [ハーヴの側に行くとひょいと覗き込んで。] >>1フレディ ん?あれ、ローズも居ないの? ついてったのかな。そんな事言ってたし…。違う、なんてこたない、よな? | |
(3)2006/09/03 00:09:24 |
書生 ハーヴェイ >>3 [目の前のギルバートの顔をじっと見つめている。 じっと見つめている・・・。 見つめている。 ぽむっと手を打ち] あっ、抹茶黒蜜アイス御馳走様。 あーーー・・、多分、美味かったぞ? [...は、実は一口しか食べていないので、あまり味を覚えていないようだ] | |
(6)2006/09/03 00:12:23 |
書生 ハーヴェイ >>14 [美味しいという言葉を聞き、内心ほっとして] んー、タレか・・・。 種類は言えないけど、ベースは醤油と日本酒を軽く煮込んだモノだな。 あとは、各種調味料を直感でテキトーに? なので、2度と同じ味のモノは作れないな! [はっはっはと笑った] | |
(16)2006/09/03 00:36:18 |
流れ者 ギルバート >>13ソフィ [駆け寄ってくる様子に笑いながら。] よっし!んじゃ食べようぜっ。 何がいいかなー。 [既に焼けてる魚介類をひょいといくつか皿に乗せつつ。 ソフィーに渡し。 他にも新しいのを網にのせたりしつつ。] | |
(17)2006/09/03 00:40:06 |
見習いメイド ネリー >>16 んー直感なんですか? 同じ味の作れたりしないかなぁ…。 [首を傾げつつ、海老を味わって。] ふふ、でもハーヴェイさんらしいかもです。 何か直感で色々試してみるのって。 [そんな感じがします、と少し笑った] | |
(20)2006/09/03 00:45:00 |
書生 ハーヴェイ >>20 じゃあ、今度は毎回メモを取ってみることにしようか。 それで美味しかった時のメモを参考にして作っていけば、そうそう味が変わることは無いだろう? 元々、醤油と日本酒のベースは変わらないから、天と地ほどまで味が変わるということも無かったし、それでなんとかなるはず。 | |
(22)2006/09/03 00:52:45 |
見習いメイド ネリー [ハーヴェイとギルバートのアイスの会話を聞き] あ、昨日のアイス美味しかったです。 今日もデザートにお願いしますね。 [と今更感想とともに告げて。] >>22 はい!そうですね、メモとるのっていいかも。 次は私も一緒に作ってみていいですか? 何か一緒にできたら楽しそうだなーって。 [言って笑い、伺うように首をかしげた] | |
(24)2006/09/03 00:59:49 |
新米記者 ソフィー うふふ〜。今日も仲良しさんね。 [ハーヴェイとネリーを見てにっこり。] >>23ギル バーベキューなんて贅沢ねー! うん、野菜もいっぱい食べなきゃ。 [もぐもぐとかなりの勢いで皿の上を綺麗にしていきながら。 喉につっかえてもがもがしつつ] んんんー!? 本当にヤンチャしにいっちゃったの!? [びっくり] | |
(26)2006/09/03 01:05:51 |
書生 ハーヴェイ >>26 仲良しというか・・・。 あっ!そうか・・・、皆には言ってなかったかもしれないな。 実は、詳細は省くけど、オレとネリーは付き合うことになったんだ。 [ネリーの耳元に口を寄せ] あれ? ・・・付き合ってるんだよね?ネリー? [ちょっと怖くなり、ネリーの返事も待たずに、再びソフィーに向き直り] いや、まぁ、そんな訳だから、「仲良し」というよりは、「恋人同士」という感じかな? | |
(32)2006/09/03 01:21:12 |
書生 ハーヴェイ >>35 [真っ赤になったまま俯き] いや、あ、う・・・。 付き合っているんだとは思っているけど・・・。 なんだか、オレ独りの勝手な勘違いなのかなぁ・・・?と思ってしまうこともある訳で。 その、な? [ネリーの顔をちらちらと見た] | |
(37)2006/09/03 01:43:45 |
新米記者 ソフィー >>35ネリー あらっ?うふふ〜。 こういうのは恋人さんにしてあげなきゃっ! [嬉しそうにぎゅーっと抱きしめ返してからきょとん] ふぇ…?ギルが怒るの…? [チラリと心配そうにギルを見てから真っ赤になるハーヴェイにあらあら、と微笑み] | |
(38)2006/09/03 01:44:11 |
書生 ハーヴェイ [俯いたまま、何かに耐えるように体を震わせていたが、ネリーの行為(>>39)に耐え切れなくなり、ばっと頭を上げると] だぁーーー!!もう!!! 付き合ってるってのが、オレの勘違いだったとしても謝らないからな! 間違ってたら、勘違いさせたネリーが悪い! オレは、ネリーが「大好きだ」ってちゃんと言ったんだからな!? [そう言うが早いか、人目も憚らず、ネリーを想いの限りぎゅっと抱きしめ、唇にキスをした] | |
(42)2006/09/03 01:56:01 |
新米記者 ソフィー >>40ギル [ごくごくと水を飲んでから] あぅぅ〜…ありがと…。 お酒はいらない、また寝ちゃうもん。 [ぷぅっと頬を膨らませ。ネリーとハーヴェイにあらあら…と少し頬を赤くして呟いてお邪魔をしないようにツツツとギルにぴったりくっついてみた。] 昨日は寝ちゃってごめんなさい。 [しょんぼりしながら見上げ] | |
(43)2006/09/03 02:00:20 |
見習いメイド ネリー >>46 え? [突然の行動に頭が追いつかず、間の抜けた声を出して。 キスされてる事に気づくと真っ赤になって離れ] は、ハーヴェイさんのバカぁ…!! 付き合ってますけど…で、でも人もいるのに…! [少し泣きそうになって自分の部屋へと駆け戻っていった] | |
(46)2006/09/03 02:03:08 |
流れ者 ギルバート [ニーナとせんせも仲いいよなあと笑って。] >>43ソフィ はっは、眠ったらまた部屋まで運んでやるからそこは安心してな? [頬を膨らませる様子を見ると小さく笑って頬をつついて。 ぴたりとくっつかれると、どきりとしつつ。 でも肩に手を回してぽんぽんと叩いて。] いやー、うん。別に大丈夫大丈夫ー。 でも抱き枕は、うん。 [何だか笑いつつ。] | |
(48)2006/09/03 02:07:08 |
新米記者 ソフィー [昨日は先生に料理作ってたものねーとニーナににこにこ。] >>48ギル へ……あ、あれ……。 私自分の足で戻らなかったの…? [きょとん、寝る前の記憶はあんまりないらしい。 見る見るうちに顔が赤くなっていき] …ご、ご迷惑をお掛けしました…。 しかも抱き枕にまでしてたのね…。 [更にしょんぼり。でも肩に手を回されるとぎゅー。 ハーヴェイにはいってらっしゃーいと手を振り。] …私もアイス食べたいな。 | |
(53)2006/09/03 02:16:20 |
流れ者 ギルバート [あの時の料理は…味、どうだったんだろうな。とぽつりと思いながら。] >>53ソフィ [ソフィーの様子に小さく笑って。] あんまり気持ち良さそうだったからおこせなかっただけだって。 別にぜんぜん迷惑じゃないし? あー、勝手に部屋に入らせてもらったけど、あれだから。 なんにも触ったりとか見たりとかしてないからっ! [と少し慌て。 ぎゅーとされると、あー。と唸りながら頬をかいて。 ゆるく頭をなでながら。] あっ、アイス。食べるかー?何が良い? | |
(57)2006/09/03 02:27:04 |
新米記者 ソフィー >>57ギル で、でもしかし! あの…あのあのあの…さぞかしお、重… [それ以上は言えずにしょんぼり。] ううう、お部屋汚かったでしょう…紙だらけで。 お片付けしてる余裕なかったんだもん。 [更にしょんぼり。唸る様子に「あぅ、嫌…?」と慌てて離れてから頷き] えっとね…黒ゴマ、食べたいな。 帰るまでに一度全覇しなきゃっ! | |
(61)2006/09/03 02:35:08 |
書生 ハーヴェイ >>60 オレは・・・、オレは大好きなネリーをもっと抱きしめたかったし、キスだって、それ以上だって、他にももっともっと色々したいよ? でも・・・、でもネリーにはそんな素振りは全然見えなくて・・・。 オレ独りのただの勘違いなのかな?って、あの時のことは、愛情ではなく、同情で出た言葉なのかな?って。 信頼するって言ったのに、そんなことばかり考えてしまって・・・。 それで不安でいっぱいだったのに、ネリーからあんなことされたら、感情が止まらなくなってしまって・・・。 | |
(62)2006/09/03 02:36:44 |
流れ者 ギルバート >>61ソフィ [言いかけた言葉にからからと楽しそうに笑って。] はっはっは、まさか。 体力だけはあるのに重いとか思うはずないって。 [ぽふぽふと頭をなでて。] や、そこまで見てないから大丈夫だって。暗かったし。 余裕なかったなら仕方ないことだしさー。 って、嫌なはずないしっ! [離れようとするのをぎゅうと捕まえて。] …。 おう、黒ゴマなー? でも全制覇はむずかしいぜー。沢山あるし、種類増えてるし。 [小さく笑いながら。一度離れてアイスをとって。] | |
(67)2006/09/03 02:47:50 |
新米記者 ソフィー >>67ギル そ、そこは嘘でも軽いから平気って言って欲しかったっ! [複雑な乙女心。 捕まえられたら再びぎゅーっと抱きしめて。] あぅぅ…1日にいくつ食べたら間に合うかしら…。 あの、あのね? 昨日寝る前に話してたかもしれないんだけど… あぅ、話してないかもしれないんだけど。 会社、少しここから遠いの…。 [しょんぼりしながらアイスを受け取り] | |
(71)2006/09/03 02:56:00 |
医師 ヴィンセント >>69 …………私は、ある組織に所属していてね。 この村で開発しているという最先端技術とやらの調査の為に、派遣されてきた。 おそらく…噂に上がっている、最先端技術を狙っているというのは、我々の事だろう。 その技術が世界全般に対して有害な物ならば、その開発を阻止するのが私の役割で。調査はもうじき終わる。 ……そうなれば、私はまた次の任地に向う事になるだろう。 その時には…私と一緒に来てくれないだろうか? | |
(73)2006/09/03 03:02:44 |
流れ者 ギルバート >>71ソフィ ああっ、ええと、ご、ごめんっ! [そう言うのに気を使えない自分にちょっと後悔しつつ。 抱きしめられるとちょっと頬をかきつつも、 ぽふぽふと頭をなでて嬉しそうにへらり。] あー、そ、っかあ。 遠いのかー。 じゃあ、仕方、ねーよなぁ。 いくつかな。…ソフィーがいつ帰るかにも、よるしなー。 | |
(76)2006/09/03 03:10:27 |
見習い看護婦 ニーナ >>73 …組織……? 最先端技術を…狙ってる? [...は混乱の中何とか心を落ち着けようとして] えぇと…びっくりしました。 先生は、ただのお医者さんではないのですね。 ニーナさんは…ただの立派な看護婦です。 一緒に行きたいです。けど… ニーナさんは先生と一緒にいていいの? | |
(78)2006/09/03 03:16:05 |
書生 ハーヴェイ >>77 [ネリーの頭を優しく撫でる。 ふと、何かごつごつしたモノが体に当たっている感触に気付いた] あっ、アイスが・・・。 [ポケットに入れて置いたアイスを取り出すと、ソレは見事に融けきっていた] 明日、ギルバートに謝らなきゃな・・・。 [そう言った顔は幸せそうに微笑んでいた] | |
(79)2006/09/03 03:19:08 |
新米記者 ソフィー >>76ギル 別に構いません〜。 [ぷぅっと頬を膨らせながら言いつつ、ギルの様子を見て楽しそうにくすくすと笑い。] …うん、遠いの。 もう少し…お仕事が終わってから、少しだけ休んだら、かな…。 [しょんぼりしながらぎゅーっとギルを抱きしめて] あの、あのね! 離れちゃうけど別れるのとかはなしね! ……うん、せっかく両思いになれたんだもん…。 [扉を開けたらここにすぐ来れるなんてアイテムがあればいいのに…とぐすぐす] | |
(81)2006/09/03 03:21:48 |
見習いメイド ネリー >>79 [慌てたような声に顔を上げて、 ハーヴェイの手の中にあるものを見、少し笑った] …ふふ、本当ですね。 すっかり融けちゃってます。 [言いつつも頭を撫でられる感覚に幸せそうに微笑み、 うとうとと小さく欠伸をかみ殺した] | |
(83)2006/09/03 03:26:30 |
見習い看護婦 ニーナ >>80 [手の甲に接吻されると頬を赤く染め] 嫌なんてことはありません! ニーナさんだって…一緒に… [言いながら目には涙が浮かびはじめた。...はヴィンセントの胸に顔をうずめて] ニーナさんのそばを離れないで。 行ってしまっては嫌です。 | |
(85)2006/09/03 03:30:40 |
流れ者 ギルバート >>81ソフィ 構わないって言いつつそれはなんだそれは。 [小さく笑って頬をふにとつまんで。 笑われれば今度はこちらがむうとむくれる。 けれどもう少しときけば、小さく息を吐いて。 それでもちょっと、笑って。] そっか。うん、仕方ないし。 じゃあもうちょっとはゆっくりやすめなー? [ぽんぽんとなでて。 抱きしめられればちょっと驚いたような表情で、 でも軽く背中を叩き頷きつつ笑う。] うん、それは勿論。だって俺ソフィーの事好きだし。…うん。 [けれど、と色々な考えがめぐり苦笑。軽く首を振った。] あーあー、泣くな泣くな。 [ぐすぐすするソフィーに小さく笑うと、そっと頬を撫で涙を拭って。] | |
(87)2006/09/03 03:33:37 |
新米記者 ソフィー >>87ギル ぅぅぅ…。 [頬をふにとつままれつつこちらも負けじとつまみかえして。 小さく笑った後に再びしょんぼり。] …うん。 あ、あの…ね。すぐにお仕事辞めるのは無理だと思うの。 はじめたばかりだし…。 だけど、あの…うん、と…その…あぅぅ [何が言いたいのかよくわからなくなっておろおろと俯き] うん、お休みの時はできるだけこっちに来たいな… あと、こっちに居る間はできるだけ傍にいたい…。 [ぽつぽつと呟きながらギルの手を握り] | |
(92)2006/09/03 03:47:32 |
流れ者 ギルバート >>92ソフィ [つまみ返されるときょとんとした後、笑いつつ しょんぼりする様子に抱きしめる力を少し強めて すぐには無理と言われると驚いたようにソフィーを見つめる] えっ、仕事とか、無理してやめる必要はないぜ? だってソフィー仕事好きそうだし。 俺も仕事好きだから、そういうのだったら気持ちは解るし。 [でも、と眉を寄せながら少し迷うような表情。 おろおろと俯く様子にそっと頭を撫でて] うん、俺も、休みが取れたら会いに行くし。 …う、うう。うー。 [夏終盤。最後の稼ぎ時。アイス屋さん。 だけどソフィーも。もう直ぐ行ってしまう。 手を握られるとぎゅっと握り返す。 切なそうに、ソフィーを見つめ、頬を撫でた。] | |
(94)2006/09/03 04:04:09 |
新米記者 ソフィー >>94ギル あぅ…うん、すぐには辞めない。 記者のお仕事は好きだもん。 でもね、あぅ…うん、お仕事できるのはあそこだけじゃないから…その… [ぅぅぅ、と言葉に詰まりながら。 会いに来るという言葉には嬉しそうにパッと顔をあげて] うん!来て来て!面白いところもいっぱいあるんだから! 一緒に行きたい場所もいっぱいあるし! [切なそうなギルの顔を見上げてきょとん、とし。 そっと顔を近づけて頬にちゅっとキスをして] …『今日はお持ち帰りはなし?ダーリン。』 …アイスの仕込み見に行っちゃおうかな…。 [目を伏せてぽつりと呟き] | |
(97)2006/09/03 04:16:20 |
流れ者 ギルバート >>97ソフィ [ソフィーの言葉に微笑むと、ぽんぽんと頭を撫でそっか、と頷く。 嬉しそうにはしゃぐ様子につられるように嬉しそうに笑うと、] じゃあ楽しみにしないとなっ。 ソフィーのおススメスポットは期待できそうだし〜。 行きたい所って、どんな場所なんだろうな? ――ってえ、 [頬に口付けられるとちょっと身体を引いてぱっと頬を押えて。 顔を赤くしながらきょとんとソフィーを見つめつつ。手を離すと頬をかいて。] ええと、や、その。 持ち帰って良いんだったらお持ち帰りしますけど?ハニー。 [とか思わず言いつつ。もう一度そっとソフィーの頬を撫でて。] …来る?見に。朝早いけど。 | |
(100)2006/09/03 04:27:55 |
新米記者 ソフィー >>100ギル [嬉しそうな表情にそわそわとしながらも目を泳がせて] あ、あぅ…それはプレッシャー。 記者だものね!ちゃんとリサーチしないと! 行きたいところ…えっと…あの…その… ダ、ダメ!人気のデートスポットなんて言える訳ないわ! [大きな声で言って頭を抱え。 身を引いて頬を抑える様子には残念そうに相手を見て] …嫌だった? うん、お持ち帰ってもらおうかな。 一度おうちの中見たかったの。 …あ!製造方法を極秘取材しようとかじゃなくて! 純粋にどうやって作るのかな〜って。 [何度も頬を撫ぜられて少し顔を赤くしながらダメ?と小首を傾げ] | |
(101)2006/09/03 04:40:15 |
流れ者 ギルバート >>101ソフィ 言ってる言ってる。 [大声でデートスポットと言うソフィーに楽しそうに笑って。] そりゃ楽しみだなー。デート、いいね。 [残念そうな様子にちょっと慌てた顔をして。] 嫌なわけじゃねえって!ただ、あー、いきなりだったし。 [赤くなりつつ照れたようにまた頬をかき。 その後に続く相手の言葉に何だか小さく笑いながら。] よっし、オッケー。 まあソフィーだったら良いかな。でも記事にするのはNGで。 [くすくすと笑い言って。赤くなるのを見れば何となく頬に口付ける。 照れたように笑ったあと、首を傾げる様子に軽く首を振った。] まさか。あんまり広くはないけどそれでいいなら、是非どうぞ? | |
(102)2006/09/03 04:49:58 |
新米記者 ソフィー >>102ギル [言われて漸く気付いたのか両手で口を押さえながら言ってません!と主張するように首を横に振って。でも続く言葉にはコロッと嬉しそうに表情を変えて] 本当?うふふ、私も楽しみ〜! [すぐにでも行きたくなっちゃう、と笑いながら。 照れた表情のギルを見てこちらもなんとなく照れてしまい] あぅ、信用ないのね…記事にしないもん。 [ぷぅっと頬を膨らませたところでキスされて、びっくりした表情で頬を押さえながら] …うん。本当見るだけ。 あはっ、楽しみね。それじゃ行きましょ! [赤くなっていく顔を誤魔化すように立ち上がると軽いステップで入り口に向かい] 早く早くっ! [一生懸命ギルを*手招きした。*] | |
(103)2006/09/03 05:01:32 |
流れ者 ギルバート >>103ソフィ [ころころと変わる表情を嬉しそうに見つめて。 幸せそうに小さく微笑みながら。楽しみだなーともう一度言って。] 信用ないわけじゃないって。だからそんな顔しないの。 [小さく笑って。 びっくりした様子やごまかすような様子に目を眇める。 何だか幸せそうにゆるりと微笑んだ。 一生懸命に手招きをする様子に頷くと、ちょっと待ってなーと言って。 火の元確認や軽い後片付けを終わらせる。] フレディさんも大変そうだしなー? [そう笑いつつ出来るところまではやって、 その後にソフィーと一緒に*自宅の方へと向かった*] | |
(104)2006/09/03 05:20:00 |
酒場の主人 フレディ [厨房の寸胴2つに作り置きのスリランカ風チキンカレーの大きい寸胴から、小鍋2つにカレーを取り、小さい寸胴の追加具材を色よく並べ、火に掛ける。片方の鍋にはマンゴーチャツネとココナツミルクを加え、良く掻き混ぜながら温める] [炊き立てのご飯を皿によそい、盆にご飯とサラダボウルを並べ彩の良いピクルスを小皿にとり添える。イギリスブレッドを厚切りにし、ガーリックの切り口で香り付けした後でトマトソースを塗り、スライスした玉葱・ピーマン・ベーコンを彩り良く乗せ、モッツアレラを振り、オーブンへ] [熱々のカレーをカレーボウルに取り、取り分け用のスープスプーンと普通のスプーン、フォークと共に盆に載せた。カレーの色の濃い方をナサニエル、薄い方をハーヴェイの前に並べ、焼きあがったピザトーストをシャーロットの前に] | |
(117)2006/09/03 14:58:24 |
酒場の主人 フレディ >>126ナサ [えぇ、と頷き、一つ溜息を吐いて] マリーちゃんの凶悪な釘バットを手に携えて… おまけに、マリーちゃんも一緒に行ってしまったみたいです。 どうもこの土地の女性は血の気の多い方ばかりですね(苦笑) お陰で、私は今日から宿の仕事も一人でこなすことになりまして…それでランチの営業は暫くお休みにしたんですよ。 それにしてもうちでバイトをしませんか、と女の子に言ったらいなくなるって言うのはジンクスなんでしょうかね… [と、また一つ溜息] | |
(128)2006/09/03 15:47:25 |
冒険家 ナサニエル >>128 ローズさんも行ったんですか? まあ、それについては意外でも何でも無いというか、むしろ納t…ゲフゲフン。 なんでローズさんまで… なるほど、それでランチが。 …なんなら俺が働きましょうか? 時間はあるし、女の子じゃないのでジンクスも関係ないかも。 | |
(129)2006/09/03 15:53:53 |
書生 ハーヴェイ >>171 それは・・・。 確かに、ケジメをつけるためにも、一度戻ってちゃんと終わらせなきゃいけないとは思う。 多分オレの方は、余りネリーを待たせずに戻ってこれるとは思う。 でも、ネリーの方は・・・。 [目を瞑り、何かを考えている] | |
(175)2006/09/03 23:57:25 |
新米記者 ソフィー >>174ギル [ぶんぶんと首を振って慌てて立ち上がり] ううん、大丈夫!楽しかったからっ! アイス持ってるギルの方が大変だしねっ! お姉さんもこうやって同じように売り歩いてるの? 尊敬しちゃうな。 [お部屋勝手に借りちゃったけど…と頬を掻いて笑い] | |
(177)2006/09/04 00:10:45 |
書生 ハーヴェイ >>176 [目を開け、ネリーを見つめ] オレも・・・、オレもネリーに付いて行くってのはダメ、かな・・・? 当然、オレの方の区切りが付いた後で、ってことになるけど・・・。 …ただ、ネリーの手伝いは、多分出来ないと思う。 勿論、オレはネリーを助けたいし、力になりたいとは思っているよ? でも、ネリーのやっているコトを手伝うっていうのは・・・、オレには、出来ない。 ……… なんて、オレにばっか都合良すぎな話だな。 ごめん・・・、今のは忘れてくれ。 | |
(178)2006/09/04 00:13:19 |
流れ者 ギルバート >>177ソフィ ほんと?楽しかったんなら良かったけどさ。 [そうちょっとほっとしたように笑って。頬をかいて。] あー、姉貴?あの人はなんつーか、特別。 持てる分だけ持って、なくなったら終わりーな時と、 取りに帰るときとかあるなー。 あ、尊敬なんて必要ねーって。部屋借りるくらい許してくれるだろーし。 [からからと笑いながら。] でも、ゆっくり眠れたか?ぜんぜん違う環境だろうし。 | |
(179)2006/09/04 00:17:27 |
見習いメイド ネリー >>178 [予想外の返事だったらしく慌てて首を振り] いえ…ハーヴェイさんのお気持ちは嬉しいです。 …それに、手伝ってもらうつもりはありません。 正義の味方って夢を持っていたハーヴェイさんに、 そんなのさせられませんから。 [にこりと少し微笑んで] 都合がいいのは、私にも同じです。 …ハーヴェイさんが本当にそれでいいなら、ですけれど。 | |
(180)2006/09/04 00:23:06 |
新米記者 ソフィー >>179ギル うふふ〜、でも今日一日中歩いてて気付いたことがあるの。 海辺のギャルってみんなスタイルよくて綺麗ねっ! [真顔でドーン] どっちにしても体力仕事ね、やっぱり尊敬っ! …今旅行中なのよね? ギルはなんでお留守番なの? [ふと気になった疑問をきょとりと。にこにこと頷いて] 私はどこででも寝れるのが長所ですからっ! お布団気持ちよかったし! | |
(181)2006/09/04 00:28:01 |
書生 ハーヴェイ >>180 [「正義の味方」という言葉に、少しだけ顔を曇らせる。 すぐに、はっと気付き、わざとらしくならないよう気をつけながら、右手で顔を擦る。 軽く微笑んで] うん、オレはソレで構わないよ。 …でも、もう少しだけじっくりと考えてみようか? もっといい方法が見つかるかもしれないしね。 時間は・・・、あと僅かだけかもしれないけど、時間はまだあるのだし。 | |
(182)2006/09/04 00:33:17 |
流れ者 ギルバート >>181ソフィ [その言葉に思わずふいた。] いや確かにそれは否定しないけどさっ。 …ソフィー、そんなとこみてたの? [思わずちょっとじっと見て。] へ?俺が留守番な理由? だって皆まで居なくなったら商売誰がするんだよ。 [至極当たり前のように言って。 自主的に残ったらしい。] ああ、それならよかったー。寝心地悪かったら申し訳ないし。 | |
(185)2006/09/04 00:40:36 |
書生 ハーヴェイ >>186 [「うん・・・」と呟き] ごめん、今日はもう寝るよ。 明日は、明日はもっと、ネリーのコトを聞きたいな? もしも、ネリーが話してくれるのならだけど・・・。 それじゃ・・・。 [ネリーに「おやすみ」と言うと、フレディとすれ違いざまにぽつりと「すまない」と呟き、自室へと*戻っていった*] | |
(187)2006/09/04 00:52:00 |
新米記者 ソフィー >>185ギル [吹く様子にぷぅっと頬を膨らせて] ぅ…いえ、見てましたけど… さぞかし毎日楽しいでしょうねと思いましてっ! [なんだかぷんすかと怒っている。] あははっ、アイス屋さんがいなくなったら海辺が大変だものね。 流石に夜まで泳ぐ人はいないみたいだけど… でも今日は静か〜、花火してる人もいないもん。 こういう時って海に向かって叫びたくなるのよね。 何かを。 [これもテレビの影響らしい。真顔で呟き。] | |
(189)2006/09/04 00:55:08 |
流れ者 ギルバート >>189ソフィ [その様子にからからと笑うと頬をむにとつまんで] 何?やきもちー? そーだよ、アイス屋がいなくなったらカキ氷の独壇場になっちまう。 だから俺はいなきゃいけないの。 [なー?と、笑いながらそう言って。 ぐるりと辺りを見回した。確かに人はほとんど居ない。] …そーだな、そろそろ夏も終わりだからかな。 叫んでみる?なにか。 [くすくすと笑うと、首を傾げた。] | |
(190)2006/09/04 01:01:30 |
新米記者 ソフィー >>190ギル [頬をつままれながらしょんぼりと拗ねた表情で] …ちょっとやきもちー。 アイス屋さんなんて人気でしょうし。 今年はカキ氷に勝てた? [くすくすと笑いながら。何時の間にか渡されたメガホンをじっと見て] もう夏も終わっちゃうのね、寂しいな。 何か叫ぶ…何を叫ぼうかしら… [もんもんもんと頭の中にテレビで見たCMが浮かび 2人の男女が海に向かって一緒に「好きだー!」と叫ぶ約束をするのだけど 片方が約束を破って一人だけ叫ぶはめになってしまうという… もんもんもん] そ、そんなことになったら私とっても恥ずかしいわ!!! [急に顔を赤くしてワタワタ慌て出した] | |
(191)2006/09/04 01:17:53 |
流れ者 ギルバート >>191ソフィ 人気っつったって。 誰も本気にする人なんていないしさー。 [いっつもやってるナンパ紛いの売り歩きを思い出しつつ頬をかき。 カキ氷にはな〜、かったと、思う!と真顔で言って。] そーだなー、…寂しいよな。 日が落ちるのも早くなってきたし。 そんなこと? [CMの内容は思い浮かばなかったらしく、きょとんとソフィーを見つめ。 わたわたする様子に首をかしげながらどうしたー?と尋ねる。] | |
(192)2006/09/04 01:25:33 |
新米記者 ソフィー >>192ギル ……違う人に本気になっちゃ嫌よ? [じっとギルを見上げてポツリと呟き。 カキ氷との勝負にはパチパチと拍手を送りながら] そういえば冬は何やってるの? アイス屋さんのまま? [再び浮かんだ疑問を口にしながら、首を傾げられてわたわたと慌て] ああ、うんっ!なんでもないの! えっと、やっぱり叫ぶのはやめましょ。 好きだ〜なんて叫ばなくてもギルにだけ言えばいいんだもの、うん。 | |
(193)2006/09/04 01:33:23 |
流れ者 ギルバート >>193ソフィ ソフィーがいるのになるはずないだろー? [見上げられれば小さく微笑んで言って。 わしわしとその頭を撫でた。 なんだかもうやきもちも、嬉しくて。可愛くて。 拍手を送られれば得意そうに。 でも実際はどうなのかは不明だけれども。] おう、冬も基本的にはアイス屋だなー。 その場合は、基本自宅販売のみだけど。 どっちかっていうと駄菓子屋に近いかも。 [わたわたと慌てる様子に笑って。 その言葉を聞くと、あー…、と少し赤くなり。頬をかいて。] 好きだー、って、叫ぶつもりだったの? | |
(194)2006/09/04 01:37:26 |
新米記者 ソフィー >>194ギル [ギルの言葉に嬉しそうに何度もこくこくと頷いて。 頭を撫ぜられるとなんだかもっと嬉しくなってぎゅーっと抱きつきながら] ああ、なるほど。家で売るのね。 冬まで外で売ってたら寒くて凍えちゃうもんね。 冬にこたつで食べるアイスは格別です…。 [ぬくぬくとギルに抱きついてぬくまりながら想像してポワーッと幸せそうな表情になり。 赤くなって頬をかく様子につられて顔を赤くしながら見上げて] あぅ…他に何か叫ぶことあるの…? ……愛してるー!…かしら。 [真顔で呟いた後にボンと全身が真っ赤になった。] | |
(195)2006/09/04 01:48:14 |
流れ者 ギルバート >>195ソフィ わ、ええと、うん。 [抱きつかれるとやはりまだ照れるけれど。 嬉しそうにぎゅうと抱きしめ返すとぽんぽんと背中を叩く。] そうそ、外で売っても売れないしねー。 それ解るわー。そう言う人が居るから冬でも売れて嬉しいんだけどね。 [小さく笑いながら。 幸せそうな表情に微笑みつつ、ソフィーの髪をさらりと撫で。 頭を寄せながら一度目を伏せ、幸せだなーとぽつりと呟く。 見上げられると楽しそうに笑いながら。] 俺はまた、ばかやろー。とかかと。 …愛してるー? [ソフィーの言葉を呟くと、真っ赤になる様子にまた笑んで。 そうっと頬を撫でると、] うん、俺も。 [額に口付けを落とした。] | |
(196)2006/09/04 01:57:55 |
新米記者 ソフィー >>196ギル あはっ、邪道って言われるかと思っちゃった。 それじゃあ冬はこたつデートで決定ね〜。 [背中に手を回してぬくぬくとしながら呟き。] …そういえば、ばかやろー。もあったわね…。 でも誰に対してばかやろー? [恨む相手がいないわ…ときょとりと首を傾げ。 おでこにキスされると擽ったそうに目を細めてから 恥ずかしそうにギルの胸をトンと叩き、俯いて] …ばか。 うん、私も。 [背伸びをして…おでこには届かないのでギルの顎にチョンとキスをした。] | |
(199)2006/09/04 02:12:15 |