人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1783)夏休みだ!恋愛村/ガチ禁止 : 7日目 (1)
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット は、見習い看護婦 ニーナに投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は、新米記者 ソフィーに投票した
医師 ヴィンセント は、文学少女 セシリアに投票した
見習い看護婦 ニーナ は、文学少女 セシリアに投票した
見習いメイド ネリー は、文学少女 セシリアに投票した
酒場の主人 フレディ は、文学少女 セシリアに投票した
酒場の看板娘 ローズマリー は、冒険家 ナサニエルに投票した(ランダム投票)
新米記者 ソフィー は、文学少女 セシリアに投票した
文学少女 セシリア は、酒場の看板娘 ローズマリーに投票した(ランダム投票)
流れ者 ギルバート は、文学少女 セシリアに投票した
冒険家 ナサニエル は、文学少女 セシリアに投票した(ランダム投票)

文学少女 セシリア は、村人の手により処刑された……
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、書生 ハーヴェイ、医師 ヴィンセント、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、酒場の主人 フレディ、新米記者 ソフィー、流れ者 ギルバート、冒険家 ナサニエル、の9名。
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートセシリアの攻撃でノビている。
2006/09/03 00:03:10
見習い看護婦 ニーナ
[...はセシリアとローズマリーに手を振って見送った]

いってらっしゃ〜い!
気をつけてね。
詰め所焼いちゃダメよー!
(0)2006/09/03 00:04:10
酒場の主人 フレディ
[大丈夫でしょうか…とセシリアを見送り]

>>6:458マリー
でしたら、余り無茶はしないで…


……
あれ??
マリーちゃん??
(1)2006/09/03 00:05:04
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/03 00:06:11
医師 ヴィンセント
[...は、二人に会釈をして見送った]
(2)2006/09/03 00:07:56
流れ者 ギルバート
って、あ、ちょ、セシリア!!
お前もどってこーい!

アイスいっこ取ってっただろーー!!
詰所に行く前に犯罪起してくなっっ!!

[セシリアが行った方向にがーっと叫び。
帰ってくる様子が無い事に、はあと息を吐いた。]

しかもハーヴ伸ばしたままだし…。
大丈夫かー?

[ハーヴの側に行くとひょいと覗き込んで。]

>>1フレディ
ん?あれ、ローズも居ないの?
ついてったのかな。そんな事言ってたし…。違う、なんてこたない、よな?
(3)2006/09/03 00:09:24
書生 ハーヴェイ
[意識が戻り、はっとすると、がばっと勢いよく起き上がった。
辺りをきょろきょろ見回し]

あっ!セシリアのやつ、行ってしまったのか!?

そんなことして折角のマロい体に傷でも付いたらどうするんだー!!!
人類の至高の宝の損失ではないか!!!
(4)2006/09/03 00:09:38
新米記者 ソフィー
[1階に下りてきて]
あぅ…誰もいない。

今日も外で何かやってるのかな?
花火かな〜、それともお祭り〜?

[シパパーンと扉を開けて外へと繰り出し]
(5)2006/09/03 00:10:40
書生 ハーヴェイ
>>3
[目の前のギルバートの顔をじっと見つめている。
じっと見つめている・・・。
見つめている。
ぽむっと手を打ち]

あっ、抹茶黒蜜アイス御馳走様。
あーーー・・、多分、美味かったぞ?

[...は、実は一口しか食べていないので、あまり味を覚えていないようだ]
(6)2006/09/03 00:12:23
酒場の主人 フレディは、新米記者 ソフィーにテラスから手を振った
2006/09/03 00:13:49
流れ者 ギルバート
>>6ハヴ
[じっと見つめられたので見つめ返す。
じっと見つめかえす。
見つめ返す。]

…。

[間]

今更な上に多分かよ!!!!!

あー、ま、でも、うん。美味かったならよかったけど。
美味かったなら。

>>5ソフィ
あ、ようソフィー、こんばんはーっ。

[姿を見つけると笑みつつ手をひらり〜。]
(7)2006/09/03 00:18:50
見習いメイド ネリー
あ…いってらっしゃいです。
セシリアさん…ローズさんも。
[少し躊躇った後、皆より1テンポ遅れて遠のく人影に頭を下げた]

>>5
[見えたソフィーに頭を下げて。
ヴィンセントとニーナにも、こんばんは、と挨拶]
(8)2006/09/03 00:21:58
酒場の主人 フレディ
>>3
……やっぱり一緒に行っちゃったんでしょうか…
素振りしてましたしねぇ。

[…今日から宿のやらなきゃいけないのでしょうか…と呟いて、はぁ、と溜息をつき]
(9)2006/09/03 00:23:08
酒場の主人 フレディは、少し早めに*片付けを始めた*
2006/09/03 00:23:15
書生 ハーヴェイ
[焼いていた海老に、最後にもう一度特製タレを通して、ネリーの皿へと置いた]

うん、海老が焼けたようだ。
さぁ、どうぞ!
(10)2006/09/03 00:25:54
見習い看護婦 ニーナ
[...はネリーとソフィーに手を振って挨拶]

>>9フレ
[溜息をつくフレディの様子を見ると]

だんだんマスターのお仕事が増えていくのね。
なんだか背中が切ないわ…。
がんばれマスター。

[とひとりごちた]
(11)2006/09/03 00:27:24
書生 ハーヴェイ
>>7

うん、美味かったので今日もくれ。
あっ!
今日はスプーンとカップは2つずつで頼むよ。
(12)2006/09/03 00:27:36
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーに手を振った。
2006/09/03 00:27:47
新米記者 ソフィー
>>7ギル
わーい、今日はバーベキュー?
食べるー!食べるわっ!

[...は手を振りながら駆け寄り]

みんなもこんばんは〜。
[手を振り振り。]
(13)2006/09/03 00:29:25
見習いメイド ネリー
>>9
…お疲れ様です、フレディさん。
[片づけをする様子に少し頭を下げて。]

>>10
[お礼を言って海老をぱくり。]
ん…やっぱり美味しいです。

この特製のタレって一体どんな材料使ってるんですか?
[口元を綻ばせつつ、秘密なのかな?と首を傾げた]
(14)2006/09/03 00:31:00
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディに、明日からも頑張れ!という思いを込めて手を振った。
2006/09/03 00:32:59
流れ者 ギルバート
>>9フレディ
フレディさんも、大変だね。

[そう苦笑しつつ、あーあと言って。
でも何だかその様子に眉を寄せて、うーん?と唸り。
元気無さそうだなあと少し心配しつつ。片付けに行く様子に手を振った。]

おう、またー。

…大丈夫かなー。

>>12ハヴ
おっし、おっけー!
[嬉しそうにからりと笑って。]
バーベキュー食べ終わってからにする?
それとも今ー?
(15)2006/09/03 00:34:00
書生 ハーヴェイ
>>14
[美味しいという言葉を聞き、内心ほっとして]

んー、タレか・・・。
種類は言えないけど、ベースは醤油と日本酒を軽く煮込んだモノだな。

あとは、各種調味料を直感でテキトーに?
なので、2度と同じ味のモノは作れないな!

[はっはっはと笑った]
(16)2006/09/03 00:36:18
流れ者 ギルバート
>>13ソフィ
[駆け寄ってくる様子に笑いながら。]

よっし!んじゃ食べようぜっ。
何がいいかなー。

[既に焼けてる魚介類をひょいといくつか皿に乗せつつ。
ソフィーに渡し。

他にも新しいのを網にのせたりしつつ。]
(17)2006/09/03 00:40:06
新米記者 ソフィー
…?

フレディお疲れさま〜。

[元気がないわねー?とか首を傾げながら]
(18)2006/09/03 00:40:51
書生 ハーヴェイ
>>15
そうだな・・・。
では、食後でお願いするよ。

今日ぐらいはフレディにゆっくりしてもらいたいから、食後にアルコールを飲むこともないだろうしな。
(19)2006/09/03 00:41:27
見習いメイド ネリー
>>16
んー直感なんですか?
同じ味の作れたりしないかなぁ…。
[首を傾げつつ、海老を味わって。]

ふふ、でもハーヴェイさんらしいかもです。
何か直感で色々試してみるのって。
[そんな感じがします、と少し笑った]
(20)2006/09/03 00:45:00
新米記者 ソフィー
>>17ギル
貝あるかな?貝食べたいな!

[はふはふと渡されたお皿に乗っけられたものを食べながら]

…?またちょっと人少なくなった?
それとももう休んじゃってるのかな。
(21)2006/09/03 00:47:12
書生 ハーヴェイ
>>20
じゃあ、今度は毎回メモを取ってみることにしようか。
それで美味しかった時のメモを参考にして作っていけば、そうそう味が変わることは無いだろう?

元々、醤油と日本酒のベースは変わらないから、天と地ほどまで味が変わるということも無かったし、それでなんとかなるはず。
(22)2006/09/03 00:52:45
流れ者 ギルバート
>>19ハヴ
おっけー♪
んじゃ食べたくなったらもっかい声かけてな?
[そうウィンクをする。
そしてフレディの事については頷いた。]

だよなあ、フレディさんずっと頑張ってるしさ。
もっとゆっくり休んでもバチあたんねーと思うけど。

>>21ソフィ
貝とかも一杯あるっぽいぜー。
これとか、これとか。

[ひょいひょいと貝中心に乗せていき。
ちょいちょいと野菜ものせながら。

自分は魚中心にひょいひょいと。野菜もたくさん。]

ああ、さっきセシリアが詰所に殴りこみに行くとか言ってた。
あとローズもついてったみたいだけどな。
(23)2006/09/03 00:54:24
見習いメイド ネリー
[ハーヴェイとギルバートのアイスの会話を聞き]
あ、昨日のアイス美味しかったです。
今日もデザートにお願いしますね。
[と今更感想とともに告げて。]

>>22
はい!そうですね、メモとるのっていいかも。
次は私も一緒に作ってみていいですか?
何か一緒にできたら楽しそうだなーって。

[言って笑い、伺うように首をかしげた]
(24)2006/09/03 00:59:49
書生 ハーヴェイ
>>23
よろしくな。
じゃあ、ネリーが食べ終わる頃合を見て声をかけるよ。

[片づけをしていたフレディのことを思い返し]
フレディには・・・、温泉旅行とかプレゼントしてやりたいよなぁ・・・。
(25)2006/09/03 01:03:02
新米記者 ソフィー
うふふ〜。今日も仲良しさんね。
[ハーヴェイとネリーを見てにっこり。]

>>23ギル
バーベキューなんて贅沢ねー!
うん、野菜もいっぱい食べなきゃ。

[もぐもぐとかなりの勢いで皿の上を綺麗にしていきながら。
喉につっかえてもがもがしつつ]

んんんー!?
本当にヤンチャしにいっちゃったの!?

[びっくり]
(26)2006/09/03 01:05:51
書生 ハーヴェイ
>>24
[ネリーの「メモを取る」という言葉に、少しからかうような、少し楽しげな口調で]

「秘伝」の特性タレのメモを取るのかい?
ふふふ、それはオレの嫁になると言うことかな?
(27)2006/09/03 01:09:28
見習いメイド ネリー
>>25
…温泉旅行プレゼントですか?いいですねーそれ。
でもお1人でというのも何ですしペアでとか…
ううん、フレディさん一緒に行きたい方とかいらっしゃらないでしょうか。
[少し首を傾げ。]

>>26
[少し顔を赤らめたあと]
ソフィーさんもギルバートさんととっても仲良しですよね。
見てて和むかもです。
[ちょっと微笑み返した]
(28)2006/09/03 01:11:38
見習いメイド ネリー
>>27
え?
え、えっと…そ、そんなつもりじゃなくて!
いえ、つもりじゃないというか…。

…うー…。
[楽しそうな様子にも顔を真っ赤にして俯いた]
(29)2006/09/03 01:14:28
書生 ハーヴェイ
っと、からかうのは早々に止めておこうか。
間違ってもネリーに泣かれでもしたら、オレは自分を許せなくなるからな。


[ネリーの言葉を少し考え込み]

うむ、ネリーと二人で何かを一緒に、か。
・・・うん、それはいいな。
じゃあ、明日までに何か考えておこうかな。
あっ、勿論ネリーも考えておいてくれよ?

[楽しそうに笑った]
(30)2006/09/03 01:14:30
見習い看護婦 ニーナは、仲良しさんたちを見つめながら野菜をもぐもぐ。
2006/09/03 01:14:57
見習いメイド ネリー
>>30
じ…冗談言うなんて酷いです、ハーヴェイさん。
[頬を両手で押さえ、少し口を尖らせ]

明日までに、ですか?
はい、分かりました!…うーん、何がいいかなぁ。
(31)2006/09/03 01:19:00
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナちゃんもヴィンセントさんと仲良いよね、とちょっと微笑んだ。
2006/09/03 01:19:13
書生 ハーヴェイ
>>26
仲良しというか・・・。
あっ!そうか・・・、皆には言ってなかったかもしれないな。
実は、詳細は省くけど、オレとネリーは付き合うことになったんだ。

[ネリーの耳元に口を寄せ]
あれ?
・・・付き合ってるんだよね?ネリー?

[ちょっと怖くなり、ネリーの返事も待たずに、再びソフィーに向き直り]

いや、まぁ、そんな訳だから、「仲良し」というよりは、「恋人同士」という感じかな?
(32)2006/09/03 01:21:12
書生 ハーヴェイ
>>30
[ネリーの様子に、しどろもどろになりながら]

あっ、いやっ、その・・・、冗談というか、なんというか・・・、な?
あっ!ギルバート、そろそろアイスをお願いしていいか?
(33)2006/09/03 01:24:52
新米記者 ソフィー
>>28ネリー
[おろおろとしながら]
あぅ…そ、それじゃこの前と同じじゃない〜。
前みたいにぎゅーって抱きしめれなくなったから
ちょっとヤキモチ妬いちゃってるのかな〜?なんて。
[ハーヴェイを見ながらにこにこ]

>>32ハーヴェイ
あら!
あはっ、聞かなくてもわかるわよっ!
でも改めて聞かせてもらうのもいいなっ。
昨日のアイス食べる時もね?
[パッチリとウインク。可愛い二人を写真撮っちゃいたいな…とか呟きながら]
(34)2006/09/03 01:26:01
見習いメイド ネリー
>>32>>33
そ、そんな確かめなくても…。
[付き合ってるんですよね?と
ハーヴェイを不安そうに見上げて]

冗談というか…?
[首を傾げたが]
あ、はい。アイス食べましょう?

>>34
抱きつけなくなった、ですか?
[にこにこされて、何だか顔を赤くし。
誤魔化すようにぎゅーとソフィーに抱きついた]
あ。…そっか、
ギルバートさんに怒られちゃうかもですね?
(35)2006/09/03 01:33:14
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーに、ニーナさんと先生は仲良しさんよ!と胸を張った。
2006/09/03 01:35:42
書生 ハーヴェイ
>>34 >>35
[横でソフィーとネリーの会話を聞いて、顔がぼんっと真っ赤になった]
(36)2006/09/03 01:36:12
見習いメイド ネリーは、見習い看護婦 ニーナににこにこ微笑んで、見ててよく分かるもん、と相づちを打った。
2006/09/03 01:42:16
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに首を傾げ、顔を覗き込んだ。「どうしました?ハーヴェイさん」
2006/09/03 01:43:23
見習いメイド ネリーは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/03 01:43:36
書生 ハーヴェイ
>>35
[真っ赤になったまま俯き]

いや、あ、う・・・。
付き合っているんだとは思っているけど・・・。

なんだか、オレ独りの勝手な勘違いなのかなぁ・・・?と思ってしまうこともある訳で。
その、な?


[ネリーの顔をちらちらと見た]
(37)2006/09/03 01:43:45
新米記者 ソフィー
>>35ネリー
あらっ?うふふ〜。
こういうのは恋人さんにしてあげなきゃっ!
[嬉しそうにぎゅーっと抱きしめ返してからきょとん]
ふぇ…?ギルが怒るの…?
[チラリと心配そうにギルを見てから真っ赤になるハーヴェイにあらあら、と微笑み]
(38)2006/09/03 01:44:11
見習いメイド ネリー
>>37
勘違いって…そんなこと…。
[困ったように首を傾げた後、
ちょっと背伸びして頬っぺたに口付けた]

こ、これで勘違いとかしませんよね?
というより…その、しないで下さい。
(39)2006/09/03 01:52:08
流れ者 ギルバート
>>26ソフィ
[喉につかえた様子をみるとあーあと笑いながら。
水を差し出し。]

大丈夫かー?
それとも酒のがいい?ビールあるけど。

[そう笑いつつ、やんちゃと聞くと真顔で頷いた。]

バッドもってったしな。

>>33ハヴ
おっけー。
[しどろもどろな様子に小さく笑いながら。
カップをふたつ、スプーンをふたつ渡した]

>>35ネリ
べっつに俺はそんな女の子同士が抱き合ってるくらいでやきもちなんか。
はっはっは。
[からから笑いつつ。]
(40)2006/09/03 01:52:23
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/03 01:52:24
見習いメイド ネリー
>>38
…恋人さん、って。
[ちらとハーヴェイを見てからまた顔を赤くして]
ギルバートさんが焼もちやくかなって思って。

[と笑ったところで>>40を聞いて。
数度瞬きした後、ぎゅーとソフィーにもう一度抱きついてみた]
(41)2006/09/03 01:55:24
書生 ハーヴェイ
[俯いたまま、何かに耐えるように体を震わせていたが、ネリーの行為(>>39)に耐え切れなくなり、ばっと頭を上げると]

だぁーーー!!もう!!!
付き合ってるってのが、オレの勘違いだったとしても謝らないからな!
間違ってたら、勘違いさせたネリーが悪い!
オレは、ネリーが「大好きだ」ってちゃんと言ったんだからな!?

[そう言うが早いか、人目も憚らず、ネリーを想いの限りぎゅっと抱きしめ、唇にキスをした]
(42)2006/09/03 01:56:01
書生 ハーヴェイはメモをはがした。
2006/09/03 01:56:52
新米記者 ソフィー
>>40ギル
[ごくごくと水を飲んでから]

あぅぅ〜…ありがと…。
お酒はいらない、また寝ちゃうもん。

[ぷぅっと頬を膨らませ。ネリーとハーヴェイにあらあら…と少し頬を赤くして呟いてお邪魔をしないようにツツツとギルにぴったりくっついてみた。]

昨日は寝ちゃってごめんなさい。

[しょんぼりしながら見上げ]
(43)2006/09/03 02:00:20
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートのアイスに気付ける余裕が全く無い。
2006/09/03 02:01:03
流れ者 ギルバート
>>41ネリ
…。
[笑顔のままじっとネリーを見つめ。]

いやいや、仲がよくっていいことだと思うしなっ。
[またからから笑って。]

>>42ハヴ
[うーわー、と二人の様子を眺めつつ。
あ、みないほうがいいかな、と思いなおし。

とりあえずビールを飲みつつ。]
(44)2006/09/03 02:02:01
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイが気付いてくれないのでまたアイスをしまう。溶けないように。
2006/09/03 02:02:23
書生 ハーヴェイ
[ネリーを抱きしめたまま、ようやく唇を離す]

ふぁ・・・、あ・・・っと、その・・・、ね?

[何を言っていいか思いつかず、口が回らない]
(45)2006/09/03 02:03:05
見習いメイド ネリー
>>46
え?

[突然の行動に頭が追いつかず、間の抜けた声を出して。
キスされてる事に気づくと真っ赤になって離れ]

は、ハーヴェイさんのバカぁ…!!
付き合ってますけど…で、でも人もいるのに…!

[少し泣きそうになって自分の部屋へと駆け戻っていった]
(46)2006/09/03 02:03:08
書生 ハーヴェイ
>>40
[ネリーに離れられたことに呆然となる]

あっ・・・・。

[頭は未だに働かず、体は動かず、部屋に戻るネリーを目だけで追ってしまう]
(47)2006/09/03 02:05:53
流れ者 ギルバート
[ニーナとせんせも仲いいよなあと笑って。]

>>43ソフィ
はっは、眠ったらまた部屋まで運んでやるからそこは安心してな?

[頬を膨らませる様子を見ると小さく笑って頬をつついて。
ぴたりとくっつかれると、どきりとしつつ。
でも肩に手を回してぽんぽんと叩いて。]

いやー、うん。別に大丈夫大丈夫ー。
でも抱き枕は、うん。

[何だか笑いつつ。]
(48)2006/09/03 02:07:08
新米記者 ソフィーは、追わなきゃ…という視線をハーヴェイへと送った。
2006/09/03 02:09:10
書生 ハーヴェイ
[何かに気付き、はっと我に返った]

あっ・・・、追わなきゃ!

[精一杯の力でネリーの部屋へと駆け出した]
(49)2006/09/03 02:10:34
流れ者 ギルバート
>>47ハヴ
ほらほら、追った追った。

これもって。

[ぱふとアイスのカップとスプーンを二つずつ。手渡して。
からからと笑って。]

御代はあとでいいよー?
(50)2006/09/03 02:10:37
流れ者 ギルバートは、書生 ハーヴェイに、いってらっしゃーいと手を振った。
2006/09/03 02:11:59
見習い看護婦 ニーナは、見習いメイド ネリーとハーヴェイに「仲良くね〜」と手を振った。
2006/09/03 02:13:18
書生 ハーヴェイ
[ネリーの部屋へとたどり着くと扉をノックする]

あ、あの・・・、オレだけど。
…入っても、いいかな?
(51)2006/09/03 02:13:27
見習いメイド ネリー
>>51
[聞こえた声にびくっと一瞬震えて、
滲んできた涙をごしごし擦った後]

は、はい。……どうぞ。
(52)2006/09/03 02:16:17
新米記者 ソフィー
[昨日は先生に料理作ってたものねーとニーナににこにこ。]

>>48ギル
へ……あ、あれ……。
私自分の足で戻らなかったの…?

[きょとん、寝る前の記憶はあんまりないらしい。
見る見るうちに顔が赤くなっていき]

…ご、ご迷惑をお掛けしました…。
しかも抱き枕にまでしてたのね…。

[更にしょんぼり。でも肩に手を回されるとぎゅー。
ハーヴェイにはいってらっしゃーいと手を振り。]

…私もアイス食べたいな。
(53)2006/09/03 02:16:20
書生 ハーヴェイ
[「お邪魔します」とぽつりと言い、扉を開けネリーの部屋へと入る]

あの・・・、ごめっ、・・・いや、なんでもない。

[ネリーの姿を見つけると、咄嗟に謝ろうとしてしまうが、謝るべきことではないと思い、言葉を止める]
(54)2006/09/03 02:19:26
書生 ハーヴェイ
[少しの間、目を閉じ、暴走しそうな想いを止める。
目を開け、ネリーの目を真剣な顔で見つめる]

あの、な?
もう一度、いや何度だって言う。
オレはネリーが一番大好きだし、大切だよ。

ネリーは・・・、オレのことどう思っているの?
(55)2006/09/03 02:23:45
見習いメイド ネリー
>>54
[ハーヴェイの様子に少し口を噤んで。
瞬きして涙を払った後、ハーヴェイを見上げたが]

…あ、あの……ごめんなさい。

[逃げちゃって、と付け足して再び俯いた]
(56)2006/09/03 02:25:35
医師 ヴィンセントはメモを貼った。
2006/09/03 02:26:58
流れ者 ギルバート
[あの時の料理は…味、どうだったんだろうな。とぽつりと思いながら。]

>>53ソフィ
[ソフィーの様子に小さく笑って。]
あんまり気持ち良さそうだったからおこせなかっただけだって。
別にぜんぜん迷惑じゃないし?

あー、勝手に部屋に入らせてもらったけど、あれだから。
なんにも触ったりとか見たりとかしてないからっ!

[と少し慌て。
ぎゅーとされると、あー。と唸りながら頬をかいて。
ゆるく頭をなでながら。]

あっ、アイス。食べるかー?何が良い?
(57)2006/09/03 02:27:04
書生 ハーヴェイ
>>56
ネリーは・・・。
オレにキス・・・、されるのはイヤだった?
オレに抱きしめられるのは本当は嫌いだった?
(58)2006/09/03 02:28:05
見習いメイド ネリー
>>55
[ハーヴェイの声にもう一度顔を上げて]

…以前言ったことに嘘はありません。
わ、私は…ハーヴェイさんのことが好きです。

[真剣な目に一瞬震えたが、しっかりとそう答えた]
(59)2006/09/03 02:29:12
医師 ヴィンセントは、隅でほたてや牛タンをつまみに酒を飲んでる。
2006/09/03 02:31:05
見習いメイド ネリー
>>58
そういうわけじゃなくて!
た、ただ…突然だったし、皆もいたし
…何か、わけが分からなくなっちゃって…。

[嫌なわけじゃ、と呟いて俯いた]
(60)2006/09/03 02:33:21
見習い看護婦 ニーナは、医師 ヴィンセントの方に歩いていった。
2006/09/03 02:33:25
新米記者 ソフィー
>>57ギル
で、でもしかし!
あの…あのあのあの…さぞかしお、重…

[それ以上は言えずにしょんぼり。]

ううう、お部屋汚かったでしょう…紙だらけで。
お片付けしてる余裕なかったんだもん。

[更にしょんぼり。唸る様子に「あぅ、嫌…?」と慌てて離れてから頷き]

えっとね…黒ゴマ、食べたいな。
帰るまでに一度全覇しなきゃっ!
(61)2006/09/03 02:35:08
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナの頭をぽふぽふ。 
2006/09/03 02:36:30
書生 ハーヴェイ
>>60
オレは・・・、オレは大好きなネリーをもっと抱きしめたかったし、キスだって、それ以上だって、他にももっともっと色々したいよ?

でも・・・、でもネリーにはそんな素振りは全然見えなくて・・・。
オレ独りのただの勘違いなのかな?って、あの時のことは、愛情ではなく、同情で出た言葉なのかな?って。
信頼するって言ったのに、そんなことばかり考えてしまって・・・。

それで不安でいっぱいだったのに、ネリーからあんなことされたら、感情が止まらなくなってしまって・・・。
(62)2006/09/03 02:36:44
書生 ハーヴェイ
突然だったのは、皆いたのにしたことは、ごめん・・・。
それに言い訳はしない。

でも、キスしたことは謝らない。
(63)2006/09/03 02:39:21
見習いメイド ネリー
>>62>>63
[俯いたままハーヴェイの言葉を聞いていたが、
ふと顔を上げるとぎゅっと抱きついた]

…そんな素振りなかったって言いますけど、
私も…不安だったんです、私だってハーヴェイさんが好きですもん。

…き、キスしたこと謝ったら私も怒ります。
(64)2006/09/03 02:42:48
見習い看護婦 ニーナ
[ヴィンセントにぽふぽふとされるとにこりと笑って]

みんな仲良しさんですね♪
ニーナさんもホタテを食べます。

[箸を伸ばして、ぱくり]
(65)2006/09/03 02:43:02
医師 ヴィンセント
>>65
[隣でホタテを食べるニーナの頭をぽふぽふと撫でながら]

ニーナ君。
君に言っておいた方が良いだろうか……

今、時間は大丈夫かね?
(66)2006/09/03 02:47:21
流れ者 ギルバート
>>61ソフィ
[言いかけた言葉にからからと楽しそうに笑って。]
はっはっは、まさか。
体力だけはあるのに重いとか思うはずないって。

[ぽふぽふと頭をなでて。]

や、そこまで見てないから大丈夫だって。暗かったし。
余裕なかったなら仕方ないことだしさー。

って、嫌なはずないしっ!
[離れようとするのをぎゅうと捕まえて。]

…。
おう、黒ゴマなー?
でも全制覇はむずかしいぜー。沢山あるし、種類増えてるし。

[小さく笑いながら。一度離れてアイスをとって。]
(67)2006/09/03 02:47:50
書生 ハーヴェイ
[「あっ」と呟くと、抱きついてきたネリーをびっくりさせてしまわないよう、思わずぎゅっと抱きしめてしまいそうな体を必死にに押し止めながら]]

ありがとう・・・。
うん・・・、絶対に謝らない。
謝らないから・・・、もう一回しても・・・、いいかな?

[優しく背中に手を回した]
(68)2006/09/03 02:49:43
見習い看護婦 ニーナ
>>66
???

時間は大丈夫ですよ。
何ですか?

[...は箸をおいて首を傾げた]
(69)2006/09/03 02:50:04
見習いメイド ネリー
>>68
[聞かれて恥ずかしそうに、ううと唸ったが]

…はい。ハーヴェイさんなら。

[はにかんで頷き、瞼を伏せた]
(70)2006/09/03 02:55:03
新米記者 ソフィー
>>67ギル
そ、そこは嘘でも軽いから平気って言って欲しかったっ!
[複雑な乙女心。

捕まえられたら再びぎゅーっと抱きしめて。]

あぅぅ…1日にいくつ食べたら間に合うかしら…。
あの、あのね?
昨日寝る前に話してたかもしれないんだけど…
あぅ、話してないかもしれないんだけど。
会社、少しここから遠いの…。

[しょんぼりしながらアイスを受け取り]
(71)2006/09/03 02:56:00
書生 ハーヴェイ
>>70
[ふぅと一回だけ深呼吸をする。
「ありがとう」と囁くと大事な人を傷つけてしまわないよう、大切な人を守るよう、ゆっくりと唇を重ねた]
(72)2006/09/03 02:59:50
医師 ヴィンセント
>>69
…………私は、ある組織に所属していてね。
この村で開発しているという最先端技術とやらの調査の為に、派遣されてきた。
おそらく…噂に上がっている、最先端技術を狙っているというのは、我々の事だろう。


その技術が世界全般に対して有害な物ならば、その開発を阻止するのが私の役割で。調査はもうじき終わる。
……そうなれば、私はまた次の任地に向う事になるだろう。

その時には…私と一緒に来てくれないだろうか?
(73)2006/09/03 03:02:44
見習いメイド ネリー
>>72
[重ねられた唇にますます顔を赤く染めて。
手を暫くわたわたと彷徨わせた後、ぎゅっと相手の服を握った]
(74)2006/09/03 03:05:15
書生 ハーヴェイ
>>74
[どれだけそうしていたのか、ネリーからゆっくりと唇を離す]

あ・・・。

[沸騰しきった頭は働かず、何も言葉は出てこないが、口元からは笑みが零れる]
(75)2006/09/03 03:09:33
流れ者 ギルバート
>>71ソフィ
ああっ、ええと、ご、ごめんっ!
[そう言うのに気を使えない自分にちょっと後悔しつつ。
抱きしめられるとちょっと頬をかきつつも、
ぽふぽふと頭をなでて嬉しそうにへらり。]

あー、そ、っかあ。
遠いのかー。

じゃあ、仕方、ねーよなぁ。

いくつかな。…ソフィーがいつ帰るかにも、よるしなー。
(76)2006/09/03 03:10:27
見習いメイド ネリー
>>75
うー…。

[恥ずかしくて顔を上げれずに相手の胸元に押し付けたが、
...も同じく幸せそうに笑んでいた]
(77)2006/09/03 03:14:30
見習い看護婦 ニーナ
>>73
…組織……?
最先端技術を…狙ってる?

[...は混乱の中何とか心を落ち着けようとして]

えぇと…びっくりしました。
先生は、ただのお医者さんではないのですね。
ニーナさんは…ただの立派な看護婦です。

一緒に行きたいです。けど…
ニーナさんは先生と一緒にいていいの?
(78)2006/09/03 03:16:05
書生 ハーヴェイ
>>77
[ネリーの頭を優しく撫でる。
ふと、何かごつごつしたモノが体に当たっている感触に気付いた]

あっ、アイスが・・・。

[ポケットに入れて置いたアイスを取り出すと、ソレは見事に融けきっていた]

明日、ギルバートに謝らなきゃな・・・。

[そう言った顔は幸せそうに微笑んでいた]
(79)2006/09/03 03:19:08
医師 ヴィンセント
>>78
驚かせてしまって、すまない。

[苦笑しながら、ニーナの肩を抱き寄せて、手を取りその手の甲に接吻を]

だが私は、ニーナ君と一緒にいたい。
君が嫌でなければ……君と、いつまでも一緒にいたい。
(80)2006/09/03 03:20:44
新米記者 ソフィー
>>76ギル
別に構いません〜。
[ぷぅっと頬を膨らせながら言いつつ、ギルの様子を見て楽しそうにくすくすと笑い。]

…うん、遠いの。
もう少し…お仕事が終わってから、少しだけ休んだら、かな…。

[しょんぼりしながらぎゅーっとギルを抱きしめて]

あの、あのね!
離れちゃうけど別れるのとかはなしね!
……うん、せっかく両思いになれたんだもん…。

[扉を開けたらここにすぐ来れるなんてアイテムがあればいいのに…とぐすぐす]
(81)2006/09/03 03:21:48
書生 ハーヴェイ
[アイスをテーブルの上に置くと、時計が目に入った]

うん?もう、こんな時間か・・・。
名残惜しいけど、そろそろ戻った方がいいのかな?
でも・・・。
いや・・・、なんでもない。

[何か言いたげな顔をしたまま、もう一度ネリーに軽くキスをした]
(82)2006/09/03 03:23:16
見習いメイド ネリー
>>79
[慌てたような声に顔を上げて、
ハーヴェイの手の中にあるものを見、少し笑った]

…ふふ、本当ですね。
すっかり融けちゃってます。

[言いつつも頭を撫でられる感覚に幸せそうに微笑み、
うとうとと小さく欠伸をかみ殺した]
(83)2006/09/03 03:26:30
見習いメイド ネリー
>>82
あ…そうですね、もうこんな時間。

[少し寂しそうに呟いたが、相手の服の裾は無意識に掴んだまま]
(84)2006/09/03 03:27:44
見習い看護婦 ニーナ
>>80
[手の甲に接吻されると頬を赤く染め]

嫌なんてことはありません!
ニーナさんだって…一緒に…

[言いながら目には涙が浮かびはじめた。...はヴィンセントの胸に顔をうずめて]

ニーナさんのそばを離れないで。
行ってしまっては嫌です。
(85)2006/09/03 03:30:40
書生 ハーヴェイ
>>84
今日はここに・・、ここに泊まっていってもいいかな?

[ネリーの様子に、少しだけ逡巡したが、思い切って聞いてみた]
(86)2006/09/03 03:33:01
流れ者 ギルバート
>>81ソフィ
構わないって言いつつそれはなんだそれは。
[小さく笑って頬をふにとつまんで。
笑われれば今度はこちらがむうとむくれる。

けれどもう少しときけば、小さく息を吐いて。
それでもちょっと、笑って。]

そっか。うん、仕方ないし。
じゃあもうちょっとはゆっくりやすめなー?

[ぽんぽんとなでて。
抱きしめられればちょっと驚いたような表情で、
でも軽く背中を叩き頷きつつ笑う。]

うん、それは勿論。だって俺ソフィーの事好きだし。…うん。
[けれど、と色々な考えがめぐり苦笑。軽く首を振った。]

あーあー、泣くな泣くな。
[ぐすぐすするソフィーに小さく笑うと、そっと頬を撫で涙を拭って。]
(87)2006/09/03 03:33:37
見習いメイド ネリー
>>86
[すっかり眠気が回っているようで。
ハーヴェイの言葉に恥ずかしがるより先に、
嬉しそうにはにかんでこくこくと頷いた]
(88)2006/09/03 03:35:50
書生 ハーヴェイ
>>88
[抱きしめていた体を離し、ネリーの顔をしっかりと見つめる]

ありがとう。
じゃあ・・・、もう遅いし、寝ようか?

[ネリーの手をしっかりと握り締め、部屋の灯りを*消した*]
(89)2006/09/03 03:36:56
見習いメイド ネリー
>>89
[手を握り締められ微笑んで]

…おやすみなさい…ハーヴェ…さん。

[うとうとしながらどうにか呟いた言葉は、やがて*寝息に変わった*]
(90)2006/09/03 03:40:17
医師 ヴィンセント
>>85
[ニーナを抱き締め、頭を撫でて]

ああ、君の傍を離れる気はない。
だからこそ…君を連れてゆきたいと思う。
(91)2006/09/03 03:40:35
新米記者 ソフィー
>>87ギル
ぅぅぅ…。
[頬をふにとつままれつつこちらも負けじとつまみかえして。
小さく笑った後に再びしょんぼり。]

…うん。
あ、あの…ね。すぐにお仕事辞めるのは無理だと思うの。
はじめたばかりだし…。
だけど、あの…うん、と…その…あぅぅ

[何が言いたいのかよくわからなくなっておろおろと俯き]

うん、お休みの時はできるだけこっちに来たいな…
あと、こっちに居る間はできるだけ傍にいたい…。

[ぽつぽつと呟きながらギルの手を握り]
(92)2006/09/03 03:47:32
見習い看護婦 ニーナ
>>91
それならば…
ニーナさんはどこへなりともお供しますよ。
連れて行ってください。

[...はヴィンセントの顔を見上げると、笑顔]
(93)2006/09/03 03:49:08
流れ者 ギルバート
>>92ソフィ
[つまみ返されるときょとんとした後、笑いつつ
しょんぼりする様子に抱きしめる力を少し強めて
すぐには無理と言われると驚いたようにソフィーを見つめる]

えっ、仕事とか、無理してやめる必要はないぜ?
だってソフィー仕事好きそうだし。
俺も仕事好きだから、そういうのだったら気持ちは解るし。

[でも、と眉を寄せながら少し迷うような表情。
おろおろと俯く様子にそっと頭を撫でて]

うん、俺も、休みが取れたら会いに行くし。
…う、うう。うー。

[夏終盤。最後の稼ぎ時。アイス屋さん。
だけどソフィーも。もう直ぐ行ってしまう。

手を握られるとぎゅっと握り返す。
切なそうに、ソフィーを見つめ、頬を撫でた。]
(94)2006/09/03 04:04:09
医師 ヴィンセント
>>93
[ニーナを抱き締め、頭を撫でながら]

ありがとう…ニーナ君。
(95)2006/09/03 04:10:15
見習い看護婦 ニーナ
>>95
それじゃあ先生、
そろそろニーナさんは寝ますね。

先生の秘密を話してくれて、嬉しかったです。
(96)2006/09/03 04:14:30
新米記者 ソフィー
>>94ギル
あぅ…うん、すぐには辞めない。
記者のお仕事は好きだもん。
でもね、あぅ…うん、お仕事できるのはあそこだけじゃないから…その…

[ぅぅぅ、と言葉に詰まりながら。
会いに来るという言葉には嬉しそうにパッと顔をあげて]

うん!来て来て!面白いところもいっぱいあるんだから!
一緒に行きたい場所もいっぱいあるし!

[切なそうなギルの顔を見上げてきょとん、とし。
そっと顔を近づけて頬にちゅっとキスをして]

…『今日はお持ち帰りはなし?ダーリン。』

…アイスの仕込み見に行っちゃおうかな…。

[目を伏せてぽつりと呟き]
(97)2006/09/03 04:16:20
医師 ヴィンセント
>>96
ああ。
おやすみ、ニーナ君。

遅くまで引き止めて、すまなかった。

[ニーナの頬にキスをして、身体を離した]
(98)2006/09/03 04:16:52
見習い看護婦 ニーナ
>>98
[頬にキスされて真っ赤]

あ、えと…

おやすみなさい。

[呟くと、部屋へと*戻っていった*]
(99)2006/09/03 04:20:04
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナを見送った後、隅で酒を飲んでいる。
2006/09/03 04:22:17
流れ者 ギルバート
>>97ソフィ
[ソフィーの言葉に微笑むと、ぽんぽんと頭を撫でそっか、と頷く。
嬉しそうにはしゃぐ様子につられるように嬉しそうに笑うと、]

じゃあ楽しみにしないとなっ。
ソフィーのおススメスポットは期待できそうだし〜。
行きたい所って、どんな場所なんだろうな?

――ってえ、

[頬に口付けられるとちょっと身体を引いてぱっと頬を押えて。
顔を赤くしながらきょとんとソフィーを見つめつつ。手を離すと頬をかいて。]

ええと、や、その。
持ち帰って良いんだったらお持ち帰りしますけど?ハニー。

[とか思わず言いつつ。もう一度そっとソフィーの頬を撫でて。]

…来る?見に。朝早いけど。
(100)2006/09/03 04:27:55
流れ者 ギルバートは、夜遅くて、朝も早いだtt
2006/09/03 04:29:41
新米記者 ソフィー
>>100ギル
[嬉しそうな表情にそわそわとしながらも目を泳がせて]
あ、あぅ…それはプレッシャー。
記者だものね!ちゃんとリサーチしないと!
行きたいところ…えっと…あの…その…

ダ、ダメ!人気のデートスポットなんて言える訳ないわ!

[大きな声で言って頭を抱え。
身を引いて頬を抑える様子には残念そうに相手を見て]

…嫌だった?
うん、お持ち帰ってもらおうかな。
一度おうちの中見たかったの。
…あ!製造方法を極秘取材しようとかじゃなくて!
純粋にどうやって作るのかな〜って。

[何度も頬を撫ぜられて少し顔を赤くしながらダメ?と小首を傾げ]
(101)2006/09/03 04:40:15
流れ者 ギルバート
>>101ソフィ
言ってる言ってる。
[大声でデートスポットと言うソフィーに楽しそうに笑って。]
そりゃ楽しみだなー。デート、いいね。

[残念そうな様子にちょっと慌てた顔をして。]

嫌なわけじゃねえって!ただ、あー、いきなりだったし。
[赤くなりつつ照れたようにまた頬をかき。
その後に続く相手の言葉に何だか小さく笑いながら。]

よっし、オッケー。
まあソフィーだったら良いかな。でも記事にするのはNGで。
[くすくすと笑い言って。赤くなるのを見れば何となく頬に口付ける。
照れたように笑ったあと、首を傾げる様子に軽く首を振った。]

まさか。あんまり広くはないけどそれでいいなら、是非どうぞ?
(102)2006/09/03 04:49:58
新米記者 ソフィー
>>102ギル
[言われて漸く気付いたのか両手で口を押さえながら言ってません!と主張するように首を横に振って。でも続く言葉にはコロッと嬉しそうに表情を変えて]
本当?うふふ、私も楽しみ〜!

[すぐにでも行きたくなっちゃう、と笑いながら。
照れた表情のギルを見てこちらもなんとなく照れてしまい]

あぅ、信用ないのね…記事にしないもん。

[ぷぅっと頬を膨らませたところでキスされて、びっくりした表情で頬を押さえながら]

…うん。本当見るだけ。
あはっ、楽しみね。それじゃ行きましょ!

[赤くなっていく顔を誤魔化すように立ち上がると軽いステップで入り口に向かい]

早く早くっ!

[一生懸命ギルを*手招きした。*]
(103)2006/09/03 05:01:32
流れ者 ギルバート
>>103ソフィ
[ころころと変わる表情を嬉しそうに見つめて。
幸せそうに小さく微笑みながら。楽しみだなーともう一度言って。]

信用ないわけじゃないって。だからそんな顔しないの。

[小さく笑って。
びっくりした様子やごまかすような様子に目を眇める。
何だか幸せそうにゆるりと微笑んだ。

一生懸命に手招きをする様子に頷くと、ちょっと待ってなーと言って。

火の元確認や軽い後片付けを終わらせる。]

フレディさんも大変そうだしなー?

[そう笑いつつ出来るところまではやって、
その後にソフィーと一緒に*自宅の方へと向かった*]
(104)2006/09/03 05:20:00
酒場の主人 フレディ
[今日の分の仕込みを済ますと、空はすっかり晴れ渡り朝日が昇っている]

……いい朝日ですねぇ。4組のカップルを祝福でもするみたいに晴れてます。
海に出たいなぁ……。
でも一眠りしたらチェックアウトとシーツの洗濯が…

[軽く片付けられたテラスを見]

ギルさん辺りかな…ありがたいことです。
今日も頑張りませんと。

[コンロを片付け、グリルを洗剤入りの水槽に漬けると、首を軽く鳴らして、*眠りについた*]
(105)2006/09/03 05:51:55
酒場の主人 フレディ
[チェックアウトの手続き、空室とロビーの掃除と洗濯を一通り終えたが…]

…ランチの仕込みは出来ませんでしたね。
うーん、やっぱりちょっと一人ではこの広さは辛いなぁ…
暫くランチはお休みにするしかないですね…

[溜息を一つ吐き、うーん、と少し考えてから表の張り紙を付け替えた]
(106)2006/09/03 13:27:37
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/03 13:29:10
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディをじっと見つめた。
2006/09/03 13:36:42
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディをじっと見つめた。
2006/09/03 13:43:10
酒場の主人 フレディは、シャーロット・ハーヴェイ2人に見つめられて困惑した。
2006/09/03 14:05:50
村長の娘 シャーロットは、お腹がすいているらしい。
2006/09/03 14:17:42
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディに照れた。
2006/09/03 14:18:26
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイを怪訝そうに見た。
2006/09/03 14:22:46
冒険家 ナサニエルは、酒場の主人 フレディをじっと見つめた。
2006/09/03 14:24:54
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/03 14:26:58
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに怯えた。
2006/09/03 14:28:00
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットにでこぴんで反撃した。
2006/09/03 14:30:31
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに首を傾げた。
2006/09/03 14:30:33
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに反撃されて、ちょっと泣きそうになった。
2006/09/03 14:30:52
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを撫で撫で。
2006/09/03 14:31:59
書生 ハーヴェイ
[ネリーを起こさないよう、静かに身を起こす。
ネリーに毛布をかけ直し、頭をひと撫でする。
溶けてしまったアイスの容器を持ち、−1階へ−

ランチが無いことに少しがっかりするも、一先ずカフェ・オレを頼み、カウンターへと座る]

おはようー。
(107)2006/09/03 14:33:43
書生 ハーヴェイは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/09/03 14:33:51
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/03 14:34:24
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/03 14:38:11
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/03 14:38:25
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを涙目で一心不乱に殴っている。
2006/09/03 14:38:49
冒険家 ナサニエル
[...はメニューを見ている。]

ランチ無いのかー。
うーん…んじゃなんかこう、パン的なモノを。
シャロも食べるだろうから2人分下さい。
(108)2006/09/03 14:39:39
酒場の主人 フレディ
[一同の顔を見つめ]

…皆さんお腹がすいてらっしゃるんですか?
カレーくらいなら、作り置きがあるのですぐに出せますが。

辛いの苦手な方はいますか?
(109)2006/09/03 14:40:04
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットからハリセンを取って、隣に座らせた。
2006/09/03 14:40:39
冒険家 ナサニエル
>>109
カレー!
そっちのが良いですね。
お願いします。
(110)2006/09/03 14:41:34
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディ、そうだった、昨日お願いしといたカレーはあるよなー。
2006/09/03 14:41:36
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイのカフェオレを作りながら>>108ピザトーストも出来ますよ
2006/09/03 14:41:44
酒場の主人 フレディ
>>ハヴ
はい、ございますよ。
うちのはスリランカ風のチキンカレーで、かなり辛口ですが、辛いのは大丈夫ですか?
(111)2006/09/03 14:42:49
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディに首を振った。
2006/09/03 14:43:00
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを両手でぽかすか叩いている。
2006/09/03 14:43:25
酒場の主人 フレディ
>>シャロ
[首を振ったシャロに頷き]

ではシャーロットさんにはピザトーストに致しますか。デザートも、フルーツ盛り合わせくらいなら出来ますが、つけますか?
(112)2006/09/03 14:44:43
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディ、ということは、スープ状よりもとろみがあるタイプのカレーか?
2006/09/03 14:45:54
書生 ハーヴェイは、、辛いのは苦手と言う程でも無いが、あまりにも辛いのは・・・。
2006/09/03 14:46:45
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディに頷いた。
2006/09/03 14:48:31
村長の娘 シャーロット

[ナサニエルを見て、首かしげ]

…カレー、好き?
(113)2006/09/03 14:48:40
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディ、では、ココナッツミルクを少し多目でお願いできるか?
2006/09/03 14:48:46
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに話の続きを促した。
2006/09/03 14:48:55
酒場の主人 フレディ
>>ハヴ
うちは小麦粉のルーは作らないで、野菜を煮崩してとろみをつけます。
辛味は普通のところよりは結構辛いと思いますよ。
たまに痛いと言う方が出ます(苦笑)

マンゴーチャツネを入れて少し甘めにしましょうか。
裏メニューで、辛すぎてダメだったという方に用意しているのですよ。
(114)2006/09/03 14:50:00
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイに、ではマンゴーチャツネとココナツミルク多めで。
2006/09/03 14:50:33
酒場の主人 フレディは、冒険家 ナサニエルさんは通常の辛さでOKですか?
2006/09/03 14:50:54
冒険家 ナサニエル
[手を捕まえて]
シャロ辛いのダメなのか。
ならピザの方で…ていうか、まぁフレディさんに任せます。
(115)2006/09/03 14:51:58
冒険家 ナサニエル
>>113
ああ、好きだよ。
ちょっと前に言わなかったっけ?

>フレディ
俺は辛いの結構得意なんで、普通ので大丈夫だと思います。
(116)2006/09/03 14:53:13
村長の娘 シャーロットは、酒場の主人 フレディに怯えた。
2006/09/03 14:54:08
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに不服そうな顔をした。
2006/09/03 14:54:31
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットにお辞儀をした。
2006/09/03 14:54:44
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに首を傾げた。
2006/09/03 14:55:48
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディ、じゃあ、それでお願いするかな。
2006/09/03 14:56:13
酒場の主人 フレディ
[厨房の寸胴2つに作り置きのスリランカ風チキンカレーの大きい寸胴から、小鍋2つにカレーを取り、小さい寸胴の追加具材を色よく並べ、火に掛ける。片方の鍋にはマンゴーチャツネとココナツミルクを加え、良く掻き混ぜながら温める]

[炊き立てのご飯を皿によそい、盆にご飯とサラダボウルを並べ彩の良いピクルスを小皿にとり添える。イギリスブレッドを厚切りにし、ガーリックの切り口で香り付けした後でトマトソースを塗り、スライスした玉葱・ピーマン・ベーコンを彩り良く乗せ、モッツアレラを振り、オーブンへ]

[熱々のカレーをカレーボウルに取り、取り分け用のスープスプーンと普通のスプーン、フォークと共に盆に載せた。カレーの色の濃い方をナサニエル、薄い方をハーヴェイの前に並べ、焼きあがったピザトーストをシャーロットの前に]
(117)2006/09/03 14:58:24
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディの言葉(>>114)に、カレーを目の前にして、止まっている。
2006/09/03 15:02:49
書生 ハーヴェイは、一口目を食べる決心がなかなかつかない。
2006/09/03 15:03:08
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルをじっと見つめた。
2006/09/03 15:03:25
冒険家 ナサニエル
>>117
おおう…
なかなか辛そう…
いただきまーす。
[出されたカレーを大きく一口。]
(118)2006/09/03 15:06:59
冒険家 ナサニエルは、小さく、辛っ!と呟いた。
2006/09/03 15:07:08
村長の娘 シャーロットは、ピザトーストをはむはむしている。
2006/09/03 15:08:20
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイに首を傾げた。
2006/09/03 15:08:23
酒場の主人 フレディ
>>118ナサ
[小さな呟きに笑い]

辛かったら、少し冷ましてから召し上がることをお薦めします。
(119)2006/09/03 15:10:45
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに驚いた。
2006/09/03 15:12:56
書生 ハーヴェイは、「い、いただきます」と言い、スプーンを口に運んだ。
2006/09/03 15:13:53
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをじっと見つめた。
2006/09/03 15:14:54
書生 ハーヴェイは、酒場の主人 フレディ、あっ、普通に美味しいな。これぐらいの辛さなら問題ないぞ。
2006/09/03 15:16:37
冒険家 ナサニエル
>>119
ふむ…
でもカレーは辛くてナンボなので頑張ります。
[水をちびちび飲みながら、はふはふとカレーを頬張っている。]
(120)2006/09/03 15:20:01
酒場の主人 フレディ
>>ハヴ
有難うございます。…結構人気なんですよね。
表メニューにしましょうか…

普通の方は固定ファンが付いてるんですが(笑)
(121)2006/09/03 15:20:57
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットも一口どう?とカレーを乗っけたスプーンをさしだした。
2006/09/03 15:21:06
書生 ハーヴェイは、カレーをもぐもぐと*食べている*
2006/09/03 15:21:50
酒場の主人 フレディは、冒険家 ナサニエルに頑張ってください、と笑ってデキャンタに入った水を手渡した
2006/09/03 15:22:35
村長の娘 シャーロット

[一瞬だけ嬉しそうな顔をして、すぐに不安そうになって、決心したようにきゅっと目をつぶって口をあけた]
(122)2006/09/03 15:23:32
冒険家 ナサニエル
[フレディに礼を言ってデキャンタをカレーの脇に置き、ルゥをかなり少なめに乗せたカレーをシャロに食べさせた。
水を構えて]

どう?
(123)2006/09/03 15:27:57
酒場の主人 フレディは、村長の娘 シャーロットのデザート、フルーツ盛り合わせを用意している。
2006/09/03 15:28:41
村長の娘 シャーロット

[もぐもぐ]


[もぐもぐ]

……!!!!
(124)2006/09/03 15:28:45
村長の娘 シャーロットは、泣きそうな顔をして、口をおさえている。
2006/09/03 15:29:01
酒場の主人 フレディ
>>シャロ
[苦笑しながら桃、梨、イチジクなど甘くて柔らかいフルーツに、蜂蜜シロップを掛けてレモンシャーベットを添えたものをシャロの前に]

あらら…まずは、ナサニエルさんからお水を沢山頂いて、その後こちらでお口直しをどうぞ。
ひんやりして大分マシになりますよ。

…そうそう、シャーロットさん。昨夜、セシリアさんから伝言を預かってました。
元気でね、とのことです。
(125)2006/09/03 15:35:02
冒険家 ナサニエルは、急いでシャロに水を渡した。
2006/09/03 15:36:52
村長の娘 シャーロットは、お水をがぶ飲みして、少し落ち着いた。
2006/09/03 15:41:27
冒険家 ナサニエル
シャロにはやっぱ辛すぎたかな。
[慣れてきたようで、割と平気そうにカレーをぱくぱく。]

>>125
そう言えば、セシリアさんの姿を見ませんね。
…本当に行っちゃったんですか。
(126)2006/09/03 15:42:06
村長の娘 シャーロット
>>125
[まだダメージが残ってるのか、憔悴したようすで頷き]

…?
[伝言の意味がよく分からなかったのか、首をかしげた]
(127)2006/09/03 15:44:00
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルを悔しそうに見た。
2006/09/03 15:47:13
酒場の主人 フレディ
>>126ナサ
[えぇ、と頷き、一つ溜息を吐いて]

マリーちゃんの凶悪な釘バットを手に携えて…
おまけに、マリーちゃんも一緒に行ってしまったみたいです。

どうもこの土地の女性は血の気の多い方ばかりですね(苦笑)
お陰で、私は今日から宿の仕事も一人でこなすことになりまして…それでランチの営業は暫くお休みにしたんですよ。

それにしてもうちでバイトをしませんか、と女の子に言ったらいなくなるって言うのはジンクスなんでしょうかね…

[と、また一つ溜息]
(128)2006/09/03 15:47:25
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットを優しく撫でた。
2006/09/03 15:50:09
冒険家 ナサニエル
>>128
ローズさんも行ったんですか?
まあ、それについては意外でも何でも無いというか、むしろ納t…ゲフゲフン。
なんでローズさんまで…

なるほど、それでランチが。
…なんなら俺が働きましょうか?
時間はあるし、女の子じゃないのでジンクスも関係ないかも。
(129)2006/09/03 15:53:53
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルをハリセンで殴った。
2006/09/03 15:57:16
酒場の主人 フレディ
>>129
本当ですか?それは助かりま…

[そこまでいいかけたが、以前の惨状>>1:575を思い出し…]

…すが、まぁ、お気持ちだけ。
マリーちゃんも戻ってこないとも限りませんし。
(130)2006/09/03 15:58:10
村長の娘 シャーロット
…どっか、行っちゃったの?
[不安そうな顔で俯いた]
(131)2006/09/03 15:59:43
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットに首を傾げた。
2006/09/03 16:00:13
冒険家 ナサニエル
>>130
…そうですか。
[しょぼーん]
(132)2006/09/03 16:01:06
酒場の主人 フレディ
>>131シャロ
…自警団の詰所に。

[すぐに柔和な顔に戻り]

でも大丈夫、きっとすぐに戻ってきますよ。

>>132ナサ
すみません、でもお気遣い有難うございますね。

[しょんぼりした様子に慰めるように]
(133)2006/09/03 16:03:48
冒険家 ナサニエル
>>131
ちょっと自警団の方に遊びに行ってるだけだよ。
2,3日もすれば戻ってくる…と思う。
[シャロを慰める一方、自分にも言い聞かすように]

>>133
どうしても忙しくなったら言ってくださいね!
俺は暇ですから!
[ぐっと拳を握って力説。]
(134)2006/09/03 16:11:05
冒険家 ナサニエルは、カレーを完食。ごちそうさまでしたー。
2006/09/03 16:11:20
村長の娘 シャーロット
…!
[ぱっと顔をあげて、青ざめたように口に手を当てた]
(135)2006/09/03 16:11:48
酒場の主人 フレディ
>>134ナサ
えぇ、有難うございます。
カレーのお味はいかがでした?

>>135シャロ
どうしました?

[と不思議そうに]
(136)2006/09/03 16:19:58
冒険家 ナサニエルは、村長の娘 シャーロットの様子に怪訝そうな視線を向けた。
2006/09/03 16:21:19
村長の娘 シャーロット
…なんで?
なんで、セシリアが…?
(137)2006/09/03 16:23:28
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルの視線に、涙ぐんだ。
2006/09/03 16:25:25
冒険家 ナサニエル
>>136
美味しかったですよー。
癖になる辛さと味でした。
(138)2006/09/03 16:28:58
冒険家 ナサニエル
>>137

[無言でシャロを抱きしめ、涙を拭った。]
(139)2006/09/03 16:32:49
酒場の主人 フレディ
>>137シャロ
不甲斐ない自警団に、喝を入れると仰ってましたね…

[と、気遣うような表情で言葉を選びながら]

>>138ナサ
それは良かった、お気に入りでしたらまたどうぞ。
私の自信作ですから。

[と、にこりと笑った]
(140)2006/09/03 16:33:02
村長の娘 シャーロット
>>139
…?
[不思議そうな顔をして、抱き返していいのか分からずに手を動かせず]

>>140
喝…?
捕まったとかじゃ…ないの?
(141)2006/09/03 16:39:25
酒場の主人 フレディ
>>141シャロ
えぇ、昨日の晩、自分の足で自警団の詰所に向かいましたから。
捕まって連行されたのではありませんよ。

[流石に殴り込みに行った、とは言えなかった]
(142)2006/09/03 16:43:03
冒険家 ナサニエル
>>140
[ニコリと笑い返し]
ええ、また近いうちに頼みます。

>>141
ん、俺もその場には居なかったけど、捕まったんじゃなくて自分から行ったみたいだね。
何故かローズさんも一緒に。
(143)2006/09/03 16:45:24
村長の娘 シャーロット
>>142
……
[少し何かを考え込んでから、納得したのか頷いた]

>>143
うん…
[頷いて、おずおずと手を伸ばしかけてやっぱりやめた]
(144)2006/09/03 16:54:22
酒場の主人 フレディは、冒険家 ナサニエル>>143に笑顔で頷いた。
2006/09/03 16:54:33
冒険家 ナサニエル
>>144
[よしよし、と髪を撫でてから解放すると]

ふぁ…
お腹膨れたら眠くなってきたな…
ちょっと部屋で休んでくるよ。また後でね。
[シャロ達に手を振り、部屋に*戻っていった*]
(145)2006/09/03 17:13:32
村長の娘 シャーロット
…!
[ぱっと顔を上げてから、一瞬悩んで]


[ぱたぱたとナサニエルの後を追っていった]
(146)2006/09/03 17:21:16
酒場の主人 フレディ
[笑顔で二人を見送ると、入れ替わりで海の家のおやっさんが現れ]

こんにちは、おやっさん。
今日はお店は?…あぁ、やっぱり…

ご注文はいつものあんみつと渋茶のセットですね。
はいはい、いつもどおりお話はお伺いします。

[おやっさんに捕まって*話を聞いている*]
(147)2006/09/03 17:40:01
流れ者 ギルバート
[とりあえず昨夜は仕込などを説明しつつやって
就寝時は姉の部屋をソフィーに貸しつつ
自分は何だか溜息を吐きながら自室で眠り

眠れたんだか良く解らないけれど朝になったら起しに行って
起きるのを待ちつつ朝の準備と朝食の支度

何だかちょっと幸せそうに、でも照れくさそうにしつつ
その後は何時もどおりに海辺にお仕事へ出かける予定で

ソフィーに一緒に行くかどうか*尋ねた*

そして暫く海辺をうろうろ]
(148)2006/09/03 18:47:36
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディが海の家のオヤジに捕まって忙しそうなので、勝手に厨房へ。
2006/09/03 19:04:07
医師 ヴィンセントは、棒々鶏と塩焼きそば、杏仁豆腐を作って食べている。
2006/09/03 19:12:33
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/03 19:18:09
酒場の主人 フレディは、おやっさんから一旦開放され、やっとバー開店の準備が出来た
2006/09/03 19:19:45
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディ「おつかれさん」と挨拶して、お代を渡した。
2006/09/03 19:24:07
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディに話の続きを促した。
2006/09/03 19:24:20
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセントにあぁ、すみません、行き届きませんで、といい、感謝した
2006/09/03 19:26:06
医師 ヴィンセントはメモをはがした。
2006/09/03 19:27:41
医師 ヴィンセントは、食事を終えて*医務室に戻った*
2006/09/03 19:32:18
書生 ハーヴェイ
うむ・・・、人気が無いな・・・。

[目についたスコッチの瓶を手に取り、独りで晩酌をしている]
(149)2006/09/03 21:56:26
酒場の主人 フレディ
>>149ハヴ
今晩は。

今日はおやっさん以外誰も来ないかと思いましたよ(笑)
(150)2006/09/03 22:08:46
書生 ハーヴェイ
[フレディに手を振り]

やぁ、こんばんは。

もう9月だからなぁ・・・。
みんな、そろそろ食い気が優先されてくるんだろうな。

[ははは、と笑った。]
(151)2006/09/03 22:17:28
酒場の主人 フレディ
>>151ハヴ
食欲の秋ですか(笑)

これからおいしいものがたくさんでますからね…
作っていて楽しいですよ。

ご注文ありますか?
(152)2006/09/03 22:27:16
見習いメイド ネリー
…ハーヴェ…さ…?
[隣で眠っていた人がいなくなっているのに
ようやく気づき目を覚ました]

下行ったのかな…ってあれ?もう夜!?
何でこんなに寝むたいんだろ…。

[とほほ、となりつつも身支度を整えてバーに顔を出した]

こんばんはです、…今日は何だか静かですね。
(153)2006/09/03 22:32:09
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/03 22:32:27
書生 ハーヴェイ
>>152
いや、もう勝手に始めさせてもらってるよ。
食べ物は・・・、とりあえずはいらないかな。
(154)2006/09/03 22:33:44
書生 ハーヴェイ
>>153
[ネリーの姿を見ると、にっこりと微笑み]

こんばんは、ネリー。
昼間には、ナサニエルとシャーロットはいたのだけど、もう部屋に戻ってしまったみたいだね。
(155)2006/09/03 22:36:16
酒場の主人 フレディ
>>154ハヴ
そうですか、ではごゆっくり。

[と微笑み、ネリーに気づいた]

>>153ネリー
今晩は、ネリーさん。
(156)2006/09/03 22:39:33
見習いメイド ネリー
>>155
[はにかんでハーウェイの隣に座り]

昼間はもう少し人がいらっしゃったんですね。
んー目が覚めるの遅かったかなぁ…。

>>156
[フレディに頭を下げて]

こんばんはです。
えっと…お料理お願いしてもいいでしょうか?
(157)2006/09/03 22:50:21
酒場の主人 フレディ
>>157ネリー
[にこりと微笑んで]

はい、どうぞ。何に致しましょう?
(158)2006/09/03 22:51:14
見習いメイド ネリー
>>158
[オススメメニューを見て少し悩んだ後]

鴨のカスレ、お願いします。
えっと、あとお任せで飲み物を。
(159)2006/09/03 22:56:38
書生 ハーヴェイ
>>157
まっ、たまには静かなのもいいんじゃないかな?
のんびりと飲めるしね。

あっ、フレディ、オレにも何か飲み物をくれないかい?
(160)2006/09/03 23:01:29
見習いメイド ネリー
>>160
はい…そうですね。
静かなのは静かなのでいいかもしれません。
のんびりまったり、ですね。

[少し微笑んで頷いた。]
(161)2006/09/03 23:09:25
酒場の主人 フレディはメモを貼った。
2006/09/03 23:15:15
酒場の主人 フレディ
>>159ネリー
はい、かしこまりました。

[寸胴に煮ておいた、白いんげん、ベーコン、ソーセージと香味野菜、鴨のもも肉の煮込みをキャセロールにいれ、パン粉とパセリをふりかけ、オーブンに。
焼きあがったのをネリーの前に置いた]

>>160
はい分かりました。
ネリーさんの分と一緒にお出ししますので、少々お待ちください。
(162)2006/09/03 23:16:17
酒場の主人 フレディ
[氷の入ったグラスにドライベルモットにカシスリキュール、ソーダを注いでネリーの前に]

ベルモットカシスとなります。

[オールドファッションドグラスに氷をいれ、ウォッカを注ぎ、ペルノーを振って、軽くステアし、ハーヴェイの前に]

ウォッカアイスバーグとなります。
(163)2006/09/03 23:21:07
書生 ハーヴェイ
>>161
流石に毎日コレだとちょっと寂しいけどな。

>>162
ん、りょーかい。
それまでテキトーに繋いでおくよ。
水とか・・・、水とか、水とかで。
(164)2006/09/03 23:21:08
書生 ハーヴェイ
>>163
っと、言っている内にできたようだね。
それじゃ、いただきます。

[グラスを手に取り、ちびちびと口を付けた]
(165)2006/09/03 23:23:52
酒場の主人 フレディ
>>161ネリー>>164ハヴ
案外、皆さんお二人の時間を大切にしておられるのかも知れませんね(笑)

>>164ハヴ
少々出し遅れてしまいましたね(苦笑
どうぞ、お飲みください。
(166)2006/09/03 23:24:28
見習いメイド ネリー
>>162>>163
ありがとうございます、フレディさん。
[お礼を言って鴨のカスレに手をつけ始め、
美味しい、とやっぱり口を綻ばせ]
フレディさんなんでも作れるんですね。
どれも美味しいから、舌肥えちゃって大変かも…。

>>164
…それは確かにちょっと寂しいです。
わいわい楽しいときもあるから、偶にはいいかな?って感じですから。
(167)2006/09/03 23:34:57
書生 ハーヴェイ
>>166
いやいや、水に手を出す前に出たから十分だよ。
[ははははと笑った]
(168)2006/09/03 23:37:01
書生 ハーヴェイ
>>167
でも、な・・・。
寂しくはあるけど、ネリーがいてくれるなら、毎日コレでも、オレは十分だよ?

[照れ隠しに、さらにカクテルをぐびっと飲んだ]
(169)2006/09/03 23:42:13
酒場の主人 フレディ
>>167ネリー
有難うございます。
あはは、もっと腕を磨かないといけませんね。

>>168ハヴ
ギリセーフですか(笑)
(170)2006/09/03 23:44:09
見習いメイド ネリー
>>169
ふふ、私も同じです。
[少し微笑んだ後、ふと何かを思いついて]
でも…ハーヴェイさん、また何処かへ行かれるんですよね?
…私も、また街に戻らないと…いけませんし。
[ぽつりと呟いた]
(171)2006/09/03 23:47:58
新米記者 ソフィー
[朝からギルにくっついてアイスを売ったり潮干狩りをしたり。
とっぷり日も暮れた頃集めた貝を海水で水洗いしながら]

疲れる〜。
すごい体力仕事なのねっ!

[インドアには少々辛かったようで。]
(172)2006/09/03 23:50:46
見習いメイド ネリー
>>170
これ以上フレディさんの腕が上がったら
他の料理が食べれなくなっちゃいますよ。
[ふふ、と冗談まじりに笑った。]
(173)2006/09/03 23:51:10
酒場の主人 フレディは、見習いメイド ネリーそれならうちの店はきっと大繁盛ですね、と笑った
2006/09/03 23:55:17
流れ者 ギルバート
>>172ソフィ
うわ、大丈夫かー?
もしかして俺無理とかさせてた?

疲れてるんだったら、言ってくれたらいつでも休憩とったのに。

[心配そうにソフィーを見つめつつ。]
(174)2006/09/03 23:57:19
書生 ハーヴェイ
>>171
それは・・・。
確かに、ケジメをつけるためにも、一度戻ってちゃんと終わらせなきゃいけないとは思う。
多分オレの方は、余りネリーを待たせずに戻ってこれるとは思う。

でも、ネリーの方は・・・。

[目を瞑り、何かを考えている]
(175)2006/09/03 23:57:25
見習いメイド ネリー
>>175
…そうなんですか。
[ハーヴェイの言葉に少し安堵したように頷いたが]

…恩があるんです。
だから…そう簡単にやめることは、出来なくて。
[目を伏せ、どうしたらいいか、と小さく呟いた]
(176)2006/09/04 00:04:03
新米記者 ソフィー
>>174ギル
[ぶんぶんと首を振って慌てて立ち上がり]
ううん、大丈夫!楽しかったからっ!

アイス持ってるギルの方が大変だしねっ!
お姉さんもこうやって同じように売り歩いてるの?
尊敬しちゃうな。

[お部屋勝手に借りちゃったけど…と頬を掻いて笑い]
(177)2006/09/04 00:10:45
書生 ハーヴェイ
>>176
[目を開け、ネリーを見つめ]

オレも・・・、オレもネリーに付いて行くってのはダメ、かな・・・?
当然、オレの方の区切りが付いた後で、ってことになるけど・・・。

…ただ、ネリーの手伝いは、多分出来ないと思う。
勿論、オレはネリーを助けたいし、力になりたいとは思っているよ?
でも、ネリーのやっているコトを手伝うっていうのは・・・、オレには、出来ない。


………

なんて、オレにばっか都合良すぎな話だな。
ごめん・・・、今のは忘れてくれ。
(178)2006/09/04 00:13:19
流れ者 ギルバート
>>177ソフィ
ほんと?楽しかったんなら良かったけどさ。

[そうちょっとほっとしたように笑って。頬をかいて。]

あー、姉貴?あの人はなんつーか、特別。
持てる分だけ持って、なくなったら終わりーな時と、
取りに帰るときとかあるなー。

あ、尊敬なんて必要ねーって。部屋借りるくらい許してくれるだろーし。
[からからと笑いながら。]

でも、ゆっくり眠れたか?ぜんぜん違う環境だろうし。
(179)2006/09/04 00:17:27
見習いメイド ネリー
>>178
[予想外の返事だったらしく慌てて首を振り]
いえ…ハーヴェイさんのお気持ちは嬉しいです。

…それに、手伝ってもらうつもりはありません。
正義の味方って夢を持っていたハーヴェイさんに、
そんなのさせられませんから。
[にこりと少し微笑んで]

都合がいいのは、私にも同じです。
…ハーヴェイさんが本当にそれでいいなら、ですけれど。
(180)2006/09/04 00:23:06
新米記者 ソフィー
>>179ギル
うふふ〜、でも今日一日中歩いてて気付いたことがあるの。

海辺のギャルってみんなスタイルよくて綺麗ねっ!

[真顔でドーン]

どっちにしても体力仕事ね、やっぱり尊敬っ!
…今旅行中なのよね?
ギルはなんでお留守番なの?

[ふと気になった疑問をきょとりと。にこにこと頷いて]

私はどこででも寝れるのが長所ですからっ!
お布団気持ちよかったし!
(181)2006/09/04 00:28:01
書生 ハーヴェイ
>>180
[「正義の味方」という言葉に、少しだけ顔を曇らせる。
すぐに、はっと気付き、わざとらしくならないよう気をつけながら、右手で顔を擦る。
軽く微笑んで]

うん、オレはソレで構わないよ。

…でも、もう少しだけじっくりと考えてみようか?
もっといい方法が見つかるかもしれないしね。
時間は・・・、あと僅かだけかもしれないけど、時間はまだあるのだし。
(182)2006/09/04 00:33:17
酒場の主人 フレディ
[氷を入れたグラスにジンとトニックウォーターを注ぎ、ライムのスライスを入れて二人の前に]

私からお二人にささやかなプレゼントです。
(183)2006/09/04 00:34:16
酒場の主人 フレディは、このグラスの分は御代はいりませんからね、と微笑んだ
2006/09/04 00:34:57
書生 ハーヴェイ
>>183
[出されたジン・トニックに気付き「あっ・・・」と呟く]

そう、だな・・・。
うん、ありがとうフレディ。
(184)2006/09/04 00:38:39
流れ者 ギルバート
>>181ソフィ
[その言葉に思わずふいた。]

いや確かにそれは否定しないけどさっ。
…ソフィー、そんなとこみてたの?

[思わずちょっとじっと見て。]

へ?俺が留守番な理由?
だって皆まで居なくなったら商売誰がするんだよ。

[至極当たり前のように言って。
自主的に残ったらしい。]

ああ、それならよかったー。寝心地悪かったら申し訳ないし。
(185)2006/09/04 00:40:36
酒場の主人 フレディは、書生 ハーヴェイに静かに頷いた。
2006/09/04 00:40:56
医師 ヴィンセントは、ふらふら〜と医務室から出てきて、勝手にカクテルを用意してる。
2006/09/04 00:46:19
見習いメイド ネリー
[ハーウェイの様子に少し顔を伏せたが、微笑み返して]

…はい、そうですね。
納得できる答えを…終わり、までに出せるといいです。
[一瞬複雑そうな表情を浮かべたが]
[フレディからグラスを受け取ると嬉しそうに*笑った*]

…ありがとうございます、フレディさん。
(186)2006/09/04 00:46:25
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/09/04 00:47:39
医師 ヴィンセントは、ジン、パルフェタムール、レモンジュースをシェイクして飲んでる
2006/09/04 00:48:12
書生 ハーヴェイ
>>186
[「うん・・・」と呟き]

ごめん、今日はもう寝るよ。

明日は、明日はもっと、ネリーのコトを聞きたいな?
もしも、ネリーが話してくれるのならだけど・・・。

それじゃ・・・。

[ネリーに「おやすみ」と言うと、フレディとすれ違いざまにぽつりと「すまない」と呟き、自室へと*戻っていった*]
(187)2006/09/04 00:52:00
酒場の主人 フレディ
>>186ネリー
いえいえ御礼には及びません。
ごゆっくりお飲みください。

>>187ハヴ
お休みなさい、ハーヴェイさん。
[軽く礼をして見送った]
(188)2006/09/04 00:54:13
医師 ヴィンセントは、隅の席でぐったりとしながらブルームーンを飲んでいる。
2006/09/04 00:55:06
新米記者 ソフィー
>>185ギル
[吹く様子にぷぅっと頬を膨らせて]

ぅ…いえ、見てましたけど…
さぞかし毎日楽しいでしょうねと思いましてっ!

[なんだかぷんすかと怒っている。]

あははっ、アイス屋さんがいなくなったら海辺が大変だものね。
流石に夜まで泳ぐ人はいないみたいだけど…
でも今日は静か〜、花火してる人もいないもん。
こういう時って海に向かって叫びたくなるのよね。
何かを。

[これもテレビの影響らしい。真顔で呟き。]
(189)2006/09/04 00:55:08
医師 ヴィンセントは、新米記者 ソフィーにメガホンを差し出した。
2006/09/04 00:55:56
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセント…そのご様子でそちら…ですか…?
2006/09/04 01:00:21
流れ者 ギルバート
>>189ソフィ
[その様子にからからと笑うと頬をむにとつまんで]

何?やきもちー?

そーだよ、アイス屋がいなくなったらカキ氷の独壇場になっちまう。
だから俺はいなきゃいけないの。

[なー?と、笑いながらそう言って。
ぐるりと辺りを見回した。確かに人はほとんど居ない。]

…そーだな、そろそろ夏も終わりだからかな。

叫んでみる?なにか。

[くすくすと笑うと、首を傾げた。]
(190)2006/09/04 01:01:30
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートにもメガホンを差し出した。
2006/09/04 01:05:14
医師 ヴィンセントは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/04 01:05:25
流れ者 ギルバートは、医師 ヴィンセントにさんきゅーと笑った。促しのお陰でソフィとptが並んd
2006/09/04 01:07:08
新米記者 ソフィーは、…!ほんとだわ(真顔
2006/09/04 01:08:20
医師 ヴィンセントは、酒場の主人 フレディ「単に疲れてるだけだ、気にしないでくれ」と手を振った
2006/09/04 01:10:56
酒場の主人 フレディは、医師 ヴィンセント、…それなら宜しいのですが…、と少々心配顔
2006/09/04 01:12:50
新米記者 ソフィー
>>190ギル
[頬をつままれながらしょんぼりと拗ねた表情で]

…ちょっとやきもちー。
アイス屋さんなんて人気でしょうし。
今年はカキ氷に勝てた?

[くすくすと笑いながら。何時の間にか渡されたメガホンをじっと見て]

もう夏も終わっちゃうのね、寂しいな。
何か叫ぶ…何を叫ぼうかしら…

[もんもんもんと頭の中にテレビで見たCMが浮かび
2人の男女が海に向かって一緒に「好きだー!」と叫ぶ約束をするのだけど
片方が約束を破って一人だけ叫ぶはめになってしまうという…
もんもんもん]

そ、そんなことになったら私とっても恥ずかしいわ!!!

[急に顔を赤くしてワタワタ慌て出した]
(191)2006/09/04 01:17:53
流れ者 ギルバート
>>191ソフィ
人気っつったって。
誰も本気にする人なんていないしさー。

[いっつもやってるナンパ紛いの売り歩きを思い出しつつ頬をかき。
カキ氷にはな〜、かったと、思う!と真顔で言って。]

そーだなー、…寂しいよな。
日が落ちるのも早くなってきたし。

そんなこと?

[CMの内容は思い浮かばなかったらしく、きょとんとソフィーを見つめ。
わたわたする様子に首をかしげながらどうしたー?と尋ねる。]
(192)2006/09/04 01:25:33
新米記者 ソフィー
>>192ギル
……違う人に本気になっちゃ嫌よ?

[じっとギルを見上げてポツリと呟き。
カキ氷との勝負にはパチパチと拍手を送りながら]

そういえば冬は何やってるの?
アイス屋さんのまま?

[再び浮かんだ疑問を口にしながら、首を傾げられてわたわたと慌て]

ああ、うんっ!なんでもないの!
えっと、やっぱり叫ぶのはやめましょ。
好きだ〜なんて叫ばなくてもギルにだけ言えばいいんだもの、うん。
(193)2006/09/04 01:33:23
流れ者 ギルバート
>>193ソフィ
ソフィーがいるのになるはずないだろー?
[見上げられれば小さく微笑んで言って。
わしわしとその頭を撫でた。
なんだかもうやきもちも、嬉しくて。可愛くて。

拍手を送られれば得意そうに。
でも実際はどうなのかは不明だけれども。]

おう、冬も基本的にはアイス屋だなー。
その場合は、基本自宅販売のみだけど。

どっちかっていうと駄菓子屋に近いかも。

[わたわたと慌てる様子に笑って。
その言葉を聞くと、あー…、と少し赤くなり。頬をかいて。]

好きだー、って、叫ぶつもりだったの?
(194)2006/09/04 01:37:26
新米記者 ソフィー
>>194ギル
[ギルの言葉に嬉しそうに何度もこくこくと頷いて。
頭を撫ぜられるとなんだかもっと嬉しくなってぎゅーっと抱きつきながら]

ああ、なるほど。家で売るのね。
冬まで外で売ってたら寒くて凍えちゃうもんね。
冬にこたつで食べるアイスは格別です…。

[ぬくぬくとギルに抱きついてぬくまりながら想像してポワーッと幸せそうな表情になり。
赤くなって頬をかく様子につられて顔を赤くしながら見上げて]

あぅ…他に何か叫ぶことあるの…?
……愛してるー!…かしら。

[真顔で呟いた後にボンと全身が真っ赤になった。]
(195)2006/09/04 01:48:14
流れ者 ギルバート
>>195ソフィ
わ、ええと、うん。
[抱きつかれるとやはりまだ照れるけれど。
嬉しそうにぎゅうと抱きしめ返すとぽんぽんと背中を叩く。]

そうそ、外で売っても売れないしねー。
それ解るわー。そう言う人が居るから冬でも売れて嬉しいんだけどね。
[小さく笑いながら。
幸せそうな表情に微笑みつつ、ソフィーの髪をさらりと撫で。
頭を寄せながら一度目を伏せ、幸せだなーとぽつりと呟く。

見上げられると楽しそうに笑いながら。]

俺はまた、ばかやろー。とかかと。
…愛してるー?
[ソフィーの言葉を呟くと、真っ赤になる様子にまた笑んで。
そうっと頬を撫でると、]

うん、俺も。
[額に口付けを落とした。]
(196)2006/09/04 01:57:55
見習い看護婦 ニーナ
[...は医務室の扉を静かに開けて出てきた]

ふ〜遅くなってしまったわね…。

[広間にやってくると、ソファで休憩]
(197)2006/09/04 02:03:22
医師 ヴィンセントは、見習い看護婦 ニーナに片手を上げて「お疲れ様、ニーナ君」と声を掛けた。
2006/09/04 02:06:39
酒場の主人 フレディは、見習い看護婦 ニーナさん、今晩は、と店の中から呼びかけた
2006/09/04 02:06:44
見習い看護婦 ニーナ
>ヴィン
お疲れ様ですー。
先生もなんだかお疲れのご様子ですね。

[...はヴィンセントの方に行くと、隣に座った]

>フレ
こんばんは〜。
(198)2006/09/04 02:09:40
新米記者 ソフィー
>>196ギル
あはっ、邪道って言われるかと思っちゃった。
それじゃあ冬はこたつデートで決定ね〜。

[背中に手を回してぬくぬくとしながら呟き。]

…そういえば、ばかやろー。もあったわね…。
でも誰に対してばかやろー?

[恨む相手がいないわ…ときょとりと首を傾げ。
おでこにキスされると擽ったそうに目を細めてから
恥ずかしそうにギルの胸をトンと叩き、俯いて]

…ばか。
うん、私も。

[背伸びをして…おでこには届かないのでギルの顎にチョンとキスをした。]
(199)2006/09/04 02:12:15
酒場の主人 フレディ
>>198ニーナ
[お冷を出しながら]
お疲れ様です。
本日はいかが致しましょうか?
(200)2006/09/04 02:14:24
見習い看護婦 ニーナ
>>200フレ
う〜ん…そうねぇ、
鯛茶漬けと、飲み物は何か適当にお願いするわ♪

[と言うとお冷をごくり]
(201)2006/09/04 02:19:31
医師 ヴィンセント
>>198
まあ、私用でな。

[ぽふぽふとニーナの頭を撫でながら]

マスター、ムーングローを頼む。
(202)2006/09/04 02:22:26
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