人狼審問

>>1:886
……。
何かすっきりしないけど、どうもありがとう。

着替えて来たよ！
［...は浴衣姿になって戻ってきた。］

[空に一発目の花火が花開くのを見…
中心に何か人影のようなものが見えたような気がした]

……

気のせいかな？……

[打ち上げられた花火を見て、ふと首をかしげ]

…アーヴァインさん…？

ううん、でもまさか…

>>1
早着替えだな。

>>2
……気のせいにしておくか？
[同じく人影が見えたらしい]

…ふぇ
[ボーっと魅入られるように花火を見つめている。
表情はまるで子供のようだ]

>>0
どういたしましてですよ。
すっきりしない気分は花火に吹き飛ばして貰いましょう。

>>2
あ、あれはきっと花火の精ですね。
おっさん型の。
［...はのんきそうに花火を見ながら笑っている。］

>>4
カリメロ頭が見えてもそれはきっと幻よ。

［ちゃっかり浴衣に着替えながら、言い切った］

[...は突然打ち上げられた花火に飛び上がりながらも目を輝かせ]

あはっ！たーまや〜…あら？
今年の新作は人影が入るのかしら？
そんな情報聞いてないけど…。

[首を傾げながらも、花火の明かりで見えた合宿所に]

あ！発見！よかった〜、今夜中に帰れて。

[サクサクと歩きながら合宿所へと向かった。]

[>>1:817で出された料理を突きながら、うたた寝をしていたが、目を覚まして残りを*食べている*]

>>セシ>>3>>4>>6>>7

……連絡が来ない間は、気にしないでおきましょうか……どうしようもないですし…。

さ、皆さん何か飲み物は？

[と、気を取り直して明るい声で]

[ナサニエルとローズマリーの浴衣姿に]
風流ですねー。
あたしもどうせなら浴衣に着替えてくればよかった。
[シークアーサーの入ったグラスを口に運んだ]

>>7
[ローズの言葉に...も頷いて]
気のせい、ですよね。
自警団の人がそんな危ないことしませんもん。

>>10
[フレディの声に視線を戻し]

あ、私は今日もカクテルお願いします。
[甘くて軽いやつを、といつものように頼んで]

[花火の人影はやっぱり気にしないことに]

>>10
ああ、貰うよ。
任せてもいいかな？

>>10
まぁホンモノだったらそれはそれで面白いんですけどねぇ。あ、俺は発酵してないワインで。
一般的にはぶどうジュースと言いますが。

>>11
浴衣、着ます？
［...はどこからか落ち着いた色の浴衣を取り出した。］

>>14
おもしろいですませていいの…？
僕もぶどうジュースほしいなー。

[シパパーン、と合宿所の扉を開けて]

生　還　ー！

[１人喜びを噛み締めた。]

みんなこんばんは！
綺麗な花火だったわね〜。

>>16
あら、おかえりなさい。

これからもう一発、綺麗な花火が飛ぶわよ？

［物凄くいい笑顔だ］

[ハーヴェイとローズの様子を大丈夫なのかな…と眺めつつ]

>>16
[生還、の声に首を傾げ]
…もしかしてまた道に迷ってたんですか？
大丈夫でした？

>>10
あー、私も。

えーと。ビールで。

花火にはビールよね、うん。

>>ハヴ
かしこまりました。

[棚からザ・マッカランの瓶を取り、小ぶりのグラスにそのまま注ぎ、目の前に]

>>12ネリー
はい、分かりました。

[フルートグラスに冷やしたピーチネクターとグレナデンシロップを入れ、ステア、スパークリングワインを注いだ]

ベリーニとなります。

>>13カミーラ
えぇ、ではこちらでまた選ばせていただきますね。

[ドライジン、シャルトリューズ、レモンジュースをシェイクし、カクテルグラスに注いだ]

スプリング・フィーリングとなります。

［そりゃ発射筒から笑いかけられたら怯えもするよなぁと思いながらシャーロットを撫でた。］

大丈夫大丈夫。一応アレも人間だから。

>>16
おか えり なさいー！
って、いきなりどうしたんですかソフィーさん。

>>15
この世の中、おもしろさが最優先ですよ。
過程や結果などどうでもよかろうなのです。

>>14ナサ
何でそんなもの持ってるんですか…
[と言いつつ受け取り、周りを見渡して]

他にも着る人いたら、着付けてあげますけどー。

>>20
ありがと。
[グラスを受け取り微笑みかけ]

[今にも発射しそうなハーヴェイ花火を眺めた]

>>14ナサ>>15ラッセル
[冷やしたタンブラー2つに氷を入れ、ぶどうジュースを注いだ。隠し味に、山ぶどう液を少し注いだ]

お待たせしました、ぶどうジュースです。
山ぶどうのジュースも少し入れたので、酸味と香りが良くなってます。

>>16
お帰りなさい。
そうですね、綺麗な花火でしたね。

[人影のことが頭によぎったが…首を振った]

>>19マリー
[ビアサーバーからビールを注ぎ、きめ細かい泡を乗せた]

どうぞ、生ビールとなります。

>>17ローズ
あはっ、本当〜？
早く早く！見たい見たい！！
[...もつられてとてもいい笑顔。]

>>18ネリー
えへ、迷っちゃった…地形が難しいのよぅ。
でも今日は１人で帰ってこれたの！
[ネリーにＶサインをした。]

>>25
わーい、生生ー。

［ジョッキ片手にビールのみながら、ハーヴェイ花火の火を消して］

しょうがないわねぇ。
謝るなら許してあげないこともないわ？

>>21ナサ
たっだいま〜。
いきなり…うーん、そうね…どこから話したらいいのかしら…。
…道に　迷ったの。
[一言で終わった。]

>>23
ふむ。何を隠そう、俺は和服の販売員だったのです。嘘だけど。まぁ和服好きなのでコレクションが山ほどあると思ってくれれば。
なのでもちろん、全員分ありますよ。
［...は色とりどりの浴衣を取り出した。ただし、何故か男物には例外なく「滅」「獄」といった刺繍が］

>>20
[出されたグラスに嬉しそうに笑って]
ありがとうございます。

>>23
[ちょっと興味を込めた視線を向け]

>>26
地元の人の案内がないと迷いやすいのかもしれませんね。
無事だったならよかったです。
[微笑んで頷いた]

>>25
ども、ありがとうございます。
［受け取ったグラスを傾け］

ぷはー、最初の一口が美味しいですねぇ。

>>28
ああ、うん。よーーーっっく分かりました。
迷うと大変ですよね。
［...は親身に頷いている。］

>>24>>27>>30>>31
[それぞれの嬉しそうな顔ににこりと応え、全員の前に枝豆を並べ始めた]

まだまだ花火は上がるようですしね。
皆さん浴衣にお着替えになって楽しまれては？

>>29
[刺繍の入った浴衣を見]

…男性には私の仕事着のアロハなどもありますが、どうしますか？

[と、ハーヴェイやラッセルを振り返った]

>>29ナサ
訪問販売員だったんですね。
深緑のやついいなぁ。帯は何色がいいかな。
[物色し始めた]

>>30ネリー＞シャロ
一緒に着ましょう？
1人じゃいや！

>>29
[いつの間にか食べ終えて、浴衣を見ていたが]

これを借りても良いだろうか？

[言って手に取ったのは、淡青色の浴衣に【南無阿弥陀仏】と濃紺で染め抜かれた物]

>>32
…！！
[ぴくっと反応して、枝豆をむき始めた。
どうやら好物のようだ]

>>32
[枝豆にお礼をいって摘んで口に含み]
はい、そうですね。
フレディさんは着ないんですか？浴衣。

>>33
[セシリアの言葉に嬉しそうに笑い]
はい、よかったら私も着てみたいです。

>>33
で、でも…
[弱ったように眉をよせて、ちらちらセシリアの顔をうかがい]

>>33
冗談なんだけど…まぁいいか。
どれでも好きなの持ってって良いですよー。

>>34
どーぞどーぞ。ていうかあげます。
もうこの村来て２回も助けられてるんで、ちょっとしたお礼と言うことで。

ナサ＞うわー…いろんなのがあるんだ…
[しかしデザインを見て]
…んっと。僕はいいかなぁ…

>>30ネリー
大分覚えてきたの。
次は新しい場所に踏み込んでみるわ！西の方はまだ行ってないもの！
[懲りていない。]

>>31ナサ
間違っても迷っても地図に気を取られちゃだめよ。
私なんかあと一歩で海の…もずく？いえ、藻屑だったんだから。
[...はいつになく真剣な表情だ。]


あ、フレディ。私も何か飲みたいな！
ベリージュースで何かカクテル作れない？

>>34ヴィン
[持っていった浴衣の柄に、男気を感じた]
あんな浴衣を着た人と、一緒に肝試しに行きたい…
[真顔]

>>36シャロ>>37ネリー
何色がいいー？
和服は、とんでもない色の取り合わせでも着れちゃうから楽しいよね。

[...は、ふらりと浴衣に着替えてきた。めがねを外して、何故か髪をオールバックにして、無表情でいると……一昔前のヤクザに見える]

＞ハーヴ
自力で頑張って？

あ、ちなみに再点火したから早くでないと打ち上げられるわよ？

［笑顔でそういうと、ビールをくぴり］

>>39
着ないのか…
これとか、格好良いのになぁ。
［残念そうに「人斬り」とかかれた浴衣を見せる。］

>>40
やだなぁ、地図なんか見るわけ無いじゃないですか。
旅人たるもの、勘と風向きだけを頼りに歩きますよ。
まぁそれで歩いた結果、この村の外れに行き倒れたんですけどね。HAHAHA．

あ、あぅ…
[ネリーにすすめられて、おろおろとしながら助けを求めるように周囲を見た。
しかし誰も助けてくれそうな気がせずに、ショックを受けた]

>>41
え、え…
何色って言われても…俺…

>>34ヴィン
色はお似合いと思います。色は。
[と、微笑み]

>>35>>37シャロ
[どんどん減る豆の様子を見、少し足した]
浴衣、お召しになってみては？気分転換にもなるでしょう？

>>36ネリー
ナサニエルさんに折角出していただいてますが…
[しばしラインナップを見]
…これなら何とか…
[白の無地の背中に丸に囲まれて一字「竜」と紺の文字が染め抜かれている浴衣を選んだ。帯も濃紺に真ん中に白の線が入ったものを取る]

>>40ソフィ
ベリージュースでですね、オレンジジュースの代わりに使って作って見ましょうか。
[タンブラーに氷を入れ、ウォッカをメジャーで1杯、ベリージュースを注ぎ、ガリアーノを浮かべた]
ハーヴェイ・ウォールバンガーというカクテルのオレンジジュースをベリージュースに換えてみました。

セシリア＞だ、だって…
>>44
かっこよくないよー…

>>42
か、格好いい…
深夜歩いてたら道行く人が全員自警団を呼びそうなくらいに格好いいですよヴィンさん！
［ぐっと拳を握って力説。］

>>45
みんなシャロちゃんの浴衣姿見たいんだよ。
着てみたら、絶対可愛いと思うんだけどなぁ。淡いピンク色とか似合うかな。

>>41
んん…何だか迷いますね。
[悩んだ末、淡い紫の浴衣を手にとって]

>>42
[目にした姿にちょっと驚いたように瞬きをした]

>>45
えっと…これなんかどうですか？
[シャロの助けを求める様子に気づかぬまま、
いくつか浴衣を手にとって見せる]

[浴衣を持って奥に一度下がり、ぱりっと着付けて出てきた。浅黒く焼けた肌に白と紺が良く映えるが……
ヴィンセントと並ぶと二人揃ってどこかの若衆にしか見えない]

[そのままステア用グラスに氷を詰め、日本酒・ライムジュースを入れ、レモンジュースをスプーン一杯いれ、ステア。カクテルグラスに入れ、グレナデンシロップを沈め、ヴィンセントの前に置いた]

ラストサムライでございます。

>>42ヴィン
あははっ、やだ、お医者様。
まるで極道ものに出てくる悪い人みたい。
[...は悪びれなく笑っている。]

>>44ナサ
追い風に乗って辿り着いちゃったのかしら。
あはっ、優しい人達の居る場所に辿り着いてよかったわね〜。

>>46フレディ
あははっ、素敵。
[カクテルへ宛てた言葉なのか浴衣へ宛てた言葉なのかは不明]

私も何か着ようかな。
[黒字に紅の「毒」という文字が刻まれた浴衣を羽織ながらカクテルを飲んでいる。]

>>45シャロ
[寂しそうに見つめた]
着ないの…？

>>47ラッセル
男は度胸です。

>>50フレディ
[ヴィンセントとフレディの貫禄に絶句している]

>>46>>50
[悩むような様子に少し笑んだ後]

わ、すごく似合ってますよ。
ふふ、ヴィンセントさんと並ぶといい感じです。
[着付けた姿に微笑んで]

>>カミーラ
あ、カミーラさんも着ませんか？

>>48
それはかっこいいといわず、不審人物と言うのではないか？

>>51
………まあ、伊達眼鏡を掛けていないとよく言われるな。

>>52
[ラストサムライをフレディから受け取って飲みながら、セシリアの視線に不思議そうにしている]

>>51>>52>>ネリー
[吹っ切れたように微笑み、着てない面々に顔を向ける]

やっぱり夏は浴衣ですね。ナサニエルさん有難うございます。
セシリアさん、ソフィーさん、ネリーさん。
決まったらお着替えになってはどうでしょう？
シャーロットさん、カミーラさん、マリーちゃんも、折角ですから。

>>50
……！
［...は２人の並んだ姿に言葉もなく見ほれて］

こ、これ持ってください。
［白鞘拵えの日本刀を２人に手渡した。］

>>56
…………別に、構わんが。

[怪訝そうにしながら、日本刀を受け取って帯に差した]

>>55
マスター、私真っ先に着替えてるから！！

［黄色地に赤い花の散った浴衣の袖をひらひら］

んー、まぁ着てもいいけど。
どれがいいかねぇ…。

[ヴィンセントとフレディの様子には面白そうに笑い]
こりゃまた。
似合ってるねぇ。

>>55フレディ
それでは一室お借りします。
[浴衣と帯を手にして、バーを離れた。＠離席]

>>56ナサ
[笑顔で受け取って帯に挿したが…内心明日からお客さん来てくれるかな、とちょっと不安になった]

>>58マリー
あ、ごめんなさいごめんなさい(笑)
厨房とこちらをばたばたしてて気づきませんでした。
元気なマリーちゃんに良く似合いますね、その色。

>>ソフィ
…記事にするのは勘弁してくださいね…
[本当にお客が来なくなるのではないかと心配している]

>>46
ありが…と…
[浴衣との言葉には渋い顔をしてしまい]

>>48
ば…っ
ピンクなんて女の色だろうが！

>>49
え？
えっと…どっちかって言えば右のがこのｍ…
…って、違うだろ！！

>>52
う…
[なんだか途方も無くうろたえて、冷や汗をたらしながらセシリアを見。
数秒後、がっくりとうなだれた]

…着ます

>>62
こっちの方ですか？
この桃色のも可愛くて似合うと思いますよー。
[にこにこと微笑んで何着か手渡したあと]

>>55
はい、折角ですから着てきますね。

[笑って頷き、一室へと*入っていった*]

>>57>>61
こんな格好いいマスターがいたら千客万来ですよ！
［...は感動している。］

＞ソフィー
写真出来たら焼きましてください！

>>61
気付いてないってひどーい。
ハーヴェイといい、マスターといい。
何だかローズマリーさんの女心をざくざく傷つける男が多すぎるわ。

［浴衣の袖を口元にあててめそめそ泣き真似。］

>>61
あはっ、これは個人的な記念よ。

>>64
まっかせて〜

[...はヴィンセントとフレディをフィルムに収めていっている。]

[長い付き合いにならずに済んだ花火筒から引っ張りだされ]

へぷちっ！

ふぅ、やっと出れたぞ。
やぁ！みんなこんばんは！

………

さて、ローズマリーさんは何処だろうか？
[きょろきょろと辺りを探している]

>>60>>62>>63>>ラッセル
[人々を見送り、微笑むと]
楽しみにしてますね。ラッセルさんはお休みなさい。

>>65マリー
はい、ごめんなさい。
お詫びの印にマティーニを一つサービスしますから。

[と、出来上がったマティーニを前に置いた]

>>カミーラ
イメージ的には紺かな、と思いますが。
オレンジも雰囲気ががらりと変わってよさそうですねぇ(笑)

>>66ソフィ
それなら安心です(笑)
[と、ほっとしたように]

[...は、ソフィにカメラを向けられ、（無表情に）不思議そうにそちらに視線を向けた。腰には日本刀、片手に拳銃（型ライター）、片手にグラス、そして咥えタバコ]

>>67
［きょろきょろするハーヴェイを後ろから蹴倒しながら］

ここよ？

>>68
［マティーニを受け取ると破顔して］

仕方ないわねぇ。許してあげるわ。
ローズマリーさんは太っ腹なのよ。

>>68
やっぱ紺がいいかね。
じゃあ着替えてこようか。

[浴衣を一着手にし、一旦部屋へと戻る。手早く着替え、紺の布地に朝顔の花が映える浴衣を着て戻って来た]

こんなもんかねー。

>>63
あぅ…
[浴衣を手に、困ったように俯いて。
ちらちらと浴衣を見ると、顔が赤くなった]

[フレディに用意してもらったマッカランを手に取り]
あぁ、ただいまだ、ただいまだともボス！


[ローズマリーの行為(>>70)に困ったような微笑みを浮かべ]
うむ、どうやら私は見事生還できたみたいだな、ローズマリーさん・・・。
さて、それでは話し合いといこうか！

[...はくすくすと笑うと]

いい絵が撮れちゃった。
ありがとね、お二人さん。

[満足そうに微笑み]

あ…っと、仕事があるから引き上げなきゃ。
それじゃおやすみなさい。

[手を振って２階へと*あがっていった。*]

>>72
[いつの間にか用意した団扇でパタパタ扇ぎながら手元の浴衣を覗き込み]

着ないのかい？

[...は、深々と頭を下げ]

うむ！レディに向かって、すまなかった！

確かに貴女はマロくは無い！
だが、私が気付けないだけで、貴女のマロさもたくさんあるはずだ！
今宵は話し合いをきっかけとし、それを見つけようではないか！

[頭を下げたまま、２階へ上がっていく人達におやすみと声をかけた]

>>70マリー
それはそれは、有難うございます(笑)
[とにこりとし]

>>71カミーラ
[入り口に顔を向け、微笑んだ]
うん、良くお似合いですねぇ。粋、と言うべきですかね(笑)

>>72シャロ
綺麗な桃色ですね、良く似合いそうですよ。

>>71
おー。
カミーラさんもよく似合ってますよ。
やっぱ良いですねぇ、浴衣は。

>>72
着てみなよー。絶対似合うって。
見たいなぁ、浴衣姿。

>>76
な、なんか素直に謝られると調子狂うわね……！
とりあえずあれよ、わかればいいってやつだわ。

［うんうん、と勝手に納得すると］

まー、夏は長いんだし、そのうち分かればいいわ、うん。
よし、折角浴衣着たからこのまま散歩にでもいこっと。

［ひらひらと手を振ると、*宿を出ていった。*］

>>78
粋かい？
そうやって褒められる方が嬉しいね。
[ちょっと照れくさそうに微笑]

>>79
ああ、ありがと。
これ用意したのはナサなのか？
[着ている浴衣を指差し]

[ローズマリーが散歩に出かけるのを見て]

マスター。
放っておいても、彼女が店の宣伝になってくれるのではないか？

[頭を上げ、散歩に出かけたローズマリーに手を振り]

ふん、圧倒的不利な状況にて言葉を紡いだとして、ソレにどんな価値があるというのだ。
斯様な、あくまで対等な立場であればこそ言葉は活きてくるのだろう・・・。

[静かに独り、呟いた]

さて…私もそろそろ休むとしようか。

マスター、もしニーナ君が来たら、これで好きなものを食べさせてやってくれ。

[フレディに、自分の食べた分のお代の他、お勧めメニュー全品にドリンク５杯くらいつけられる金額を預けて*部屋に戻った*]

［ローズマリーに、行ってらっしゃいと手を振り］

>>81
ええ、そですよ。
せっかくの花火大会ですから用意しました。
というのは口実で、実はみんなの浴衣姿を見たかっただけなんですけどね。和服好きですから。

>>80マリー
夜も更けてますから、気をつけてくださいね。
[普通に心配もしつつも「…やりすぎちゃダメですよ」、と言うのは心の中にしまって置いた]

>>81カミーラ
[照れくさそうな微笑にちょっと驚きながら、柔らかく微笑み返し]
そうですか(笑)
カミーラさんはいつもチャキチャキしてらっしゃいますから。
見ていて気持ちが良いですね。
[と、にこりとした]

>>82>>84ヴィン
そうですねぇ…今日は花火にちなんで浴衣の日、としてしまいますか(笑)
おや、こんなに…はい、分かりました。ニーナさんには今日も先生のおごりですよ、と伝えておきますね。

>>83ハーヴェイ
[静かにグラスを傾ける様子を見]
何か他のものは必要ですか？

[薄桃色に赤い花の散らされた浴衣に藤色の帯を合わせ、恥ずかしいやら情けないやらで降りてきた。
少し泣きそうなのは、気のせいではない]

[スーツケースを持ち上げ]

では、今日はコレの中身の確認をしておきたいので、そろそろ部屋にあがらせてもらうぞ。
まっ、開いた形跡もないし、大丈夫だろうとは思うがな。

[「またな」と手を振ると、２階へと*上っていった*]

[部屋に戻るヴィンセントに手を振り見送り]

>>85
なるほどねぇ。
口実はともかく、楽しければいいんじゃないか？
[用意してくれたことに感謝し微笑んだ]

>>85ナサ
そうですか、でも有難うございます。
皆さんまた違った一面を見られて中々楽しい夜になりました(笑)

>>87シャロ
[うんうん、と頷き、にこりとして]
良くお似合いですよ、シャーロットさん。

［おやすみなさい、とヴィンセントとハーヴェイに手を振り、入れ替わりで降りてきたシャーロットに気づき］

……。
［言葉を失ったように黙りこくって見つめた。］

[フレディの声を聞き、階段を上りながら、しかし振り返らずに]

そうだな・・・。
では、暇になったらでいいので、ズブロッカを後で持ってきてくれないか？

返事が無いようならば、勝手に部屋に入ってきて構わん。
その時はテーブルにでも置いといてくれ。

>>86
[「ありがとう」と言って微笑み返し]

>>87
[浴衣を着て戻ってきたのを見て]
ああ、似合うじゃないか。
……違う浴衣の方が良かったか？

[泣きかけているシャーロットに首を傾げた]

[黙ってしまったナサニエルに片眉を上げ、空いた食器を片付けながら、カミーラの「ありがとう」に軽く頷き微笑んで]

>>92ハヴ
承りました、後ほどお持ちしますね。

[*厨房へと下がった*]

[深緑地のなでしこ柄の着物に、赤の帯を結んできた]
たーまやー！

＞マスター
冷緑茶と、何か和菓子2つくらいいただけます？

[･･･はいつのまにか濃いグレーのかすれ縞の浴衣で花火鑑賞]

きれいでしたねぇ
私も和菓子頂きたいですね>>95
薄茶はさすがにないでしょうか？
なければ緑茶で

>>95
［セシリアの声に驚き、我に返って］

あ、セシリアさんもおかえりなさい。
［微妙に赤くなった顔を向け］

ん、2人ともよく似合ってて可愛いよ。

>>90
そ…
そんなん、嬉しくねぇ…
[ふいっと横を向いて、唇を尖らせ]

>>91
…う、うるさい！
[何も言われてないのに怒り始めて、手近にあったいすを投げつけた]

>>93
…別に

>>96コネ
濃いのはダメなんですかー？
[抹茶プリンを食べつつ、ぼんやり花火を見上げている]

>>97ナサ
何ぼんやりしてんですか。
いやぁ、着物が素敵なんですよ。

>>99セシリア
濃茶は苦手なのですよ(のほほん

>>95セシリア>>96コーネ
お二人ともイメージがぴったりですね。
はい、では水饅頭を作っていたので、そちらを。
お茶は冷茶と、薄茶ですね。

[デザートグラス二つに笹の葉を敷き、冷蔵庫の水饅頭を2つずつ入れた]

[同じく冷茶を出していたポットからグラスに冷茶を注ぎ、大振りの茶碗に二杯抹茶を入れ、茶筅を使って少しのぬるま湯で溶く。お湯を足し、茶筅でふわりと細かい泡を立てた。それぞれを盆に載せ、二人の前へ]

お待たせしました、お菓子とお茶です。

>>99
いやいや、着てる人もステキですよ。
シャロちゃんも…
［改めてシャーロットの方に向き直ったが、視界に入ったのは宙を舞う椅子。］

>>98
………え？
［ごぎんといい音を響かせて...の意識は深淵に落ちていった。］

>>100コネ
あらもったいない。

>>101フレディ
いただきまーす。
[水饅頭に手を伸ばした]

>>102ナサ
ふーん…
[と言いながら思うとこあるように目を細め、シャーロットの腕に自分の腕を絡ませた]

＞シャロ
似合ってるって。よかったねー。

>>102
[あっかんべーと舌を出した]

>>103
…？
[手を絡められて、不思議そうな顔をし]

せ、セシリアのが…似合う…

[あふ、と小さく欠伸をし]

…んー、今日も疲れたかな…眠い。

今日はもう休むな。
また明日。
[ひらひら、と皆に手を振り、自室へと*戻って行った*]

［無理矢理意識を引き戻して、よろよろと立ち上がり］

>>103
く…微笑ましいけどそれ以上に羨ましい…
［仲良さげな姿に微妙に羨望の混じった視線を送り、控えめに手を伸ばした。］

>>104
ひ、酷い…
褒めようとしただけなのに。

>>105
［伸ばした手をそのままカミーラにひらひらと振り］
あ、お休みなさいカミーラさん。

>>104シャロ
ホント？
嬉しい。ありがとう。
[にっこり微笑んだ]

>>106ナサ
[面白くなさそうに口をとがらせ]
羨ましいなんて口にして、聞いてるこっちが恥ずかしくなる。
[シャーロットの腕を開放してあげた]

>>107
う、うるさい…
馬鹿にするなっ
[何かが気に入らないらしく、そっぽ向いて]

>>108
うん…
[こくんと頷き]
俺…嘘つかないし…

>>109シャロ
シャロも可愛いよ。
あたしが保証する。
[微笑したのち、柄を目に焼き付けるように、シャーロットの袖を引っ張り]
んじゃ、まぁ、おやすみ。
[パッと手を離した]

>>108
［不機嫌そうなセシリアに困ったように］
お、俺なにか悪いこと言った？

>>109
馬鹿になんかしてないって。
可愛いから可愛いって言ってるだけなのに…
［セシリアの離した手をぎゅっと握り］

>>110
う…
で、でも…
[何か考えるように押し黙り。
引っ張られるその手の行く先をなんとなく、じっと見つめ]

…おやすみ

>>111
だ、だからそれが馬鹿に――…きゃああっ！？
[手を握られて、びくーっとしながら硬直した]

［硬直してしまったシャーロットの髪を撫で］

可愛いって言うのが駄目なのかな？
さっきセシリアさんも言ってたし、ホントに可愛いんだけどなぁ。
［ふと辺りを見て］

気がつけばみんな帰っちゃってるな…
俺もそろそろ部屋に戻るよ。

か、かわいく…ない…
[逃げるに逃げられず、びくびくと震えながら赤い顔を俯かせて]

…とっとと帰れ

うー…
[何か釈然としない気分を感じながら、はっと気づいて慌てて部屋へかけ戻った]

[自室にて、空になったズブロッカの瓶を指先でゆらゆらと揺らしながら]

ん、もう朝か。
もう少ししたら、朝餉を食べに行くか。

[取り出したスーツケースの中身を丁寧にスーツケースに仕舞い込んでいる]

［階段を降り食堂に］

今日の朝飯は・・・。
うん？まだ誰も起きていないのか、ならば適当に・・・。

［厨房でがさごそと何かないかと探している］

［袋に入ったパンの耳を見つけ］

ん、これでいいか。

［カウンターに昨日の分の酒代よりも少し多めの金額とメモを置いた］

［パンの耳を齧りながらあっちにふらふら、こっちにぶらぶら］

［パンの耳を食べる事に＊夢中になっている＊］

[ざっと海水を洗い流し、着替えて店に戻るとハーヴェイのメモと代金を見つけた]

おや…パンの耳代にしては少々多いですね。

[にこりと微笑み、サービスしませんとね、と呟くとピアノに向かい、軽快にロックの名曲をアレンジして*弾き始めた*]

［フレディのピアノをBGMにのんびりと海を眺めている］

（ちくしょーっ
説教が長いんだよこのクソ自警団員…

ちょっとガキんちょが人影花火に夢中になってる隙に、
３段アイスを２段アイスにしただけだろ？

推定８歳児の分際で、３段アイスなんぞ６年早い！）

（人生の厳しさを教えると同時に、いたいけな少女の
夕飯を提供するという栄誉にあずからせてやったんだから
むしろ感謝しろっての…

いい加減解放しろってんだ…うー！）

わかりましたぁっ…

[必殺☆ウルウル瞳。
自警団員は満足したらしい。

...は、砂浜横簡易詰め所から解放された]

でぇーいあのクソがッ…

[うろついているウェンディの周りに人が寄り付かないのを見て苦笑い]

やっぱりな。
だいぶ噂は広まっちまったみたいだねぇ。

[何故か昨日の、背中に【南無阿弥陀仏】と染め抜かれた浴衣姿のままで出てきた。
無表情だが、どうやら気に入ったようだ……ヤクザにしか見えないが]

……チーズバーガーとフライドポテト、アイスコーヒー。

いらっしゃい。
…気に入ったのかい？　その浴衣。
[昨日のままのヴィンセントに小さく苦笑いを浮かべ、注文された物を出していく]

…て言うか、あるのかファーストフード…。
[おやっさんの用意の良さに驚いた]

[･･･は海の家にてこてこやってくると、ファーストフードがあるのを見て一言]

ソフトクリームください

[ヴィンセントに「悪いねー」と声をかけ]

>>129
いらっしゃい。味は何にする？

[メニューを指差し訊ねる。バニラ・チョコ・抹茶・夕張メロンがあるらしい。ミックスも可]

>>130カミーラ
メロンとバニラのミックスで(にこにこ

いじめじゃないよ？きっと愛だよ

[とどこかのアイス売りに電波を飛ばしてみる]

>>131
はいはい。
ギル嘆くかね。

[からからと笑いながらメロンとバニラのミックスをコーンに盛ってコーネリアスに渡す]

[海の家にやってきた]
こんにちはー。
今日は蒸し暑いですね。

[ヴィンセントのハンバーガーが目に入り]
てりやきバーガーとポテトとコーラ下さい。

＞ヴィンセント
…こういう時くらい別の着たら？
[暑そうなヴィンセントにやっぱり苦笑い]

>>133
いらっしゃい。ホントあっついねー。
はいはい、てりやきねー。
[てきぽきと注文されたメニューをトレイに取り出し、セシリアに渡した]

[...は海で泳いでいたらしい。海の家に走ってきた]
あ、ソフトクリーム…いいなっ！チョコのソフトクリームくださいな！

>>134
黒い服しか持っていないのでな。

[本当に暑いと思っているのかどうか、傍目にはよくわからない無表情]

>>134カミーラ
[ハンバーガーにパクつき]じわじわ暑さが染み入る感じで嫌ですね。これぞ日本の夏。

く…くそっ…
かくなる上は…

やるしかねぇのか…食い逃げを？

[来店する皆に「いらっしゃい」と声をかけ、注文の品を渡していく]

>>136
そらまた不便な。
Tシャツとかも無いのかい？

明日はソフトクリーム食べようかなぁ…
[呟きつつ、ポテトの最後一本を口に放り込み]
ごちそうさまでした。
さて、卒論アンケ集めに行くか！
[代金を支払い、心新たに*浜辺を歩いて行った*]

>>136
ペンキ塗って白くする？

［夕張メロンソフトを食べながら首を傾げ］

[決意の宿った暗い瞳]

………。

[しかし本格的な犯罪者になる前に
...は、やるだけやってみようと思った]

よーし…。

よく聞け客ども！
豪勢なブランチの一つや二つおごってくれる奴がいたら…
あたいの家来してやる！

一番いい家来だ…
いきなり一番だなんて、もう何て太っ腹なんだろうね？

だからおごれ！
おごりまくれ！

>>142
私の家来になるなら奢ってもいいわ？（真顔

>>142
お嬢さん
世界は冷たいんだよ
なんせこの私におごろうというものさえめったにいないのだからね！

[･･･はなんとなくラッセルの頭をなでなでしつつ]

>>143
なっなんだと…

[...はプライドと満たされる腹を天秤にかけている]

……何ていうかこう。
人にたかろうと思ってるやつは一度宿でしごいてやろうかしらね？
働きなさい、あんたら。

>>139
黒の長袖シャツならばあるが…
診療所においてきたからな。

>>141
それは着られなくなるので、遠慮しておく。

>>145
すきっ腹抱えて孤高に生きるか。
私の犬になって腹を満たすか。

好きなほうを選びなさい。

［ほーっほほほほほほ！！と高笑い］

>>144
[...は上品な女の子みたいなお嬢さんという呼ばれ方で
赤くなりそうになる顔をぶんぶん振りつつ]

お嬢さんじゃねぇ！ウェンディだっつっただろ。
覚えろ、この、ばかコーネリアスが。
あたいすら、一度で覚えてやったってのに。

ていうか、世界があんたに冷たかろうが熱かろうが関係ねぇ。名前で呼びやがらなかった詫びとして、あたいにおごりな！

>>146ローズ
私は働いてますよ！
今こうしてここにいることさえ仕事です！(きぱ

>>149ウェンディ
いやいや、お嬢さん
ローズさんをさしおいておごるだなんてそんなおこがましいこと私にはできませんとも

[セシリアから代金を受け取って見送り]

>>147
何があっても黒なのかい…。
青とか白とか熱を吸収しなさそうなのは無いのかい？

>>148
う…うう…

[満たされる腹側が、ぐらりと地に傾きかけたそんな時]


…はっ！

[...はいかにも金持ってそうな眼鏡を発見]

>>147
そ、そこの…そこのあんたっ
涼しい服が必要だってんなら、あたいのを
ここに居る間だけ貸してやるよ！

[サイズ的な問題をものともせず、せっせと脱ぎつつ]

だからあたいにおごりな！

>>150
何だそのふざけた仕事ッ
あたいもここに何時間でもいてやるからやらせろ、
そして給料を寄こせ！

[無茶苦茶言いながら、何やら頭が痛そうなカミーラの姿が
目の端に映ったので、最後の手段としてはそんな彼女を
心配し手伝ってやるフリをしながらつまみ食いかなと思ってる]

[･･･はなおもラッセルの頭をなでなで]

なんだか世の中ってままならないですねぇ
うん、おごってもらうのってむづかしいです

そういえば！
私ナサニエルさんにコーヒーをおごった覚えがあります！

[ローズマリーにおごられてばかりじゃないと主張してみた]

>>150
そこにいるだけでどうやって金銭を得てんのか説明して欲しいもんだねぇ？

こんなんだから世の中にＮＥＥＴが増えるんだよ、まったく。

>>154
私、コーネリアスに奢ったことあったっけ。

［あれ？と首を傾げた］

>>155
私の時間は貴重なんです

[さらっと流しておいた]

>>156
ないですよ？
だからおごってください(真顔

>>151
無いな。
他にあるのは赤くらいか。

>>152
謹んで遠慮させてもらおう。
私は慈善事業に興味は無いのでね。

[アイスコーヒーを飲みながら無表情に]

>>158
赤…はあまり似合わなそうだな。
[思わず本音が出た]


[店内で騒ぐ連中にはどうしてくれようと思案中]

>>157
……。
このヒモ男め。
奢って欲しかったら私のかわりに洗濯でもしてらっしゃい。

おなかが減って動けないようとか言ったら…
マント翻し飛んできて、ぼくの顔をお食べよなんて言う
そんなヒーローでもいたらなぁ……

[そして虚ろな目で夢を*見ている*]

>>160
あ、それじゃあ今日の夕飯おごってください。
ラッセルさん
労働に行きましょうか労働

[洗濯にはいく気らしいがラッセルを巻き込もうと狙ってみる]

>>162
どうしてそうなんのよー！！
……まぁいいわ。
働くんなら時給代わりにご飯くらいは出すわよ。

［フレディにやほー、と手を振った］

[カミーラに「そちらこそ大入袋が出そうですね」とにこやかに答え]

>>163マリー
うちもウェイターさんでも皿洗いさんでもいらっしゃると助かりますねぇ。
賄いくらいは出しますけど。

>>164
こいつらがあまり騒ぎすぎなきゃね。
[ウェンディやコーネリアス、ローズマリー達を視線だけで指し示し]

食いもん注文してくれてるから追い出しはしないけど、あんま騒ぐならぶん投げるつもり。

>>165
[･･･はソフトクリームの代金をおくといそいそと洗濯に出かけていった]

>>165カミーラ
確かに、先程の騒ぎはこちらまで聞こえて参りましたしね(苦笑)

先生、お暑いのであれば私のシャツを何点かお貸ししましょうか？
[自分の着ているアロハを示しつつ]

>>167
派手なのは好みではないので、遠慮しておく。

＞カミーラ
アイスコーヒー、追加頼む。

>>164
んじゃあ奢れ奢れ煩い人はマスターのところに行かせようかしら。

>>165
ちょっと！！
何で私も入ってんのよー！！

>>167
うわー、そっちまで聞こえてたんだ。
じゃあ周辺皆に聞こえてるなぁ。
[まいったね、と苦笑いを浮かべる]

>>168
はいさ、アイスコーヒーね。
[手際よく淹れてヴィンセントの前に置く]

>>169
さっきウェンディ相手に散々騒いでたろ？
あの高笑いはなんだい？
[にっこりと笑みを浮かべた]

[カミーラにお代を渡して、アイスコーヒーを飲みながら]

＞フレディ
アロハシャツは派手な物と相場が決まっている。

>>170
あ、あれは……

ほら、女王様ごっこで客を引こうと！！

［目が泳いでいる］

[ローズマリーとカミーラのやりとりに笑いながら]
マリーちゃんの女王様じみた高笑い、確かによく通ってきましたね(笑)

マリーちゃん、バイト候補者は是非ご紹介願います。

[海の家にまたひとつ手を振り、客の注文を取りおわると*料理のために厨房に*]

[ヴィンセントから代金を受け取って]

>>172
そんな特定の奴しか引っかからないような方法での客寄せはなぁ。
[目が泳ぐ様子にくっくっくっと笑いを漏らし]

どうせ客寄せするならもっと万人受けのする方法で頼むよ。

>>173
んもう。マスターまで。
バイト候補者はすぐに見つかるんじゃないかしらね？

［フレディにひらひらと手を振り］

>>174
えー。
カミーラも我侭ねぇ。
万人受けする方法、かぁ……



……。
貝殻水着？（真顔）

……しかし、暑いな。
薄手の服は全く持ってきていなかっただろうか……

[部屋に戻って、バッグを漁った。

何故か、黒の着流しが出てきたので着替えた]

[とりあえずウェンディの前にハンバーガーを1個置き]

>>175
常識人と言ってくれ。
[しれっとそんなことを言って、続いた言葉に目をぱちくり]

…野郎にしか受けない気がするのは気のせいか？

[良く見ると、あさぎ色の羽織も出てきた。【誠】の旗もある]

…………どこでどう紛れたのだろう。

[持っていた記憶の無い物がバッグに入ってる事に首を傾げながらも、なんとなく着て、ついでに日本刀大小セットも腰にさして、新撰組コスで海の家に戻った]

>>178
[新撰組コスで現れたヴィンセントにしばし唖然]

…ぶっ、それいいな。面白い。
[ツボにはまったらしく、腹を抱えて笑っている]

>>177
一部のお姉さんには好評よ……多分。

［ヴィンセントの姿を見送って］

……。
何かいろんなコスプレ衣装持ってそうね。
変態医師。

>>180
おそらく、うちの診療所で雇っている歴史マニアの医者の服が紛れただけだろうが…

先ほど、営業妨害をしてしまったのでな。
この格好ならば、少しは客引きになるだろうか。

[無表情でアイスコーヒーを飲んでいる…が、新撰組コス]

何かのイベントに間違えられそうだねぇ。
それで客寄って来るってんならいいんだけど。

[笑いながら他の客の対応をしている]

>>181
何か違うものと勘違いした客がきそうだねぇ……

>>182
普通の客ならいいけどこう、斜めにつきぬけたようなのは勘弁してほしいなぁ。

[･･･は手伝いにやってきたラッセルに]

素直ないい子ですねぇ
うん、うん

[何も含みはないはず・・・多分]

………これはこれで、営業妨害になるかもしれないな。
普通に着流しだけにしておこう。

[...は、羽織と旗と日本刀を片付けて、黒の着流し姿に戻った]

>>183
そういう奴が海に来てたら可能性はあるね。
[さらりと言い放ち]

>>185
…あんまり変わらなくない？
[やっぱり苦笑い]

>>183
[斜めに突き抜けたような…というのはどういう連中なのだろう、と首を傾げつつ]

>>186
変わらないだろうか？

[無表情にアイスコーヒーを飲んでいる]

>>187
海で着流し着てるような人はなかなか見かけないよ。
ま、刀持ってないだけマシかな？

>>186
……まぁそういう勘違いしそうな客は家に引き篭もってんじゃないかと思い直したわ。

さて、そろそろ医務室に戻るとするか。
それでは、ごちそうさま。

[会釈をして、*臨時医務室に戻っていった*]

>>189
それは。

ちょっと言えてる。

>>190
[「毎度あり」とヴィンセントを見送った]

［食べ終えたパンの耳の袋を厨房に戻し、海に向かい］

さて、少しのんびりとしてしまったがそろそろ本来の目的も果たさなくてはな。
［海岸をうろうろと＊歩いている＊］

……気のせいかしら。
今頃宿の中が泡だらけになってるとかいうヴィジョンが見えるのは。

>>193
予知能力でもあるのかい？
もしくは千里眼か。

心配なら行って来ればいいじゃないか。

>>194
両方ともないわよ。
私の杞憂だと思うんだけど……
もし現実だったら卒倒モノだし。

気のせい♪気のせい♪

[どこへともなくかえしてぱたぱたと洗濯物を干している]

>>195
ま、ホントにそうなら奴らをとっちめてやればいいだけのことだろ。

洗濯物どうなってるかは分からないが。

>>197
……。

見てくるわ……

［ぱたぱたと宿へ*駆け込んだ。*］

[･･･はなんだかいやな予感がして飛び起きた]

・・・
お風呂です
こういうときは証拠隠滅なのです！

[ラッセルをずるずるとお風呂に引きずるといそいそと証拠隠滅にかかった]

だめなのです
ちゃんとしないと逆におごれとか言う理不尽な人がいるのです(がくがくぶるぶる

・・・・・・・・・
おとなしく自炊しておいた方がいいです？

[･･･は真剣に検討中]

＞ラッセル
[･･･は猫なで声で]

スフレとか食べたくないですか？
スフレ

くちをつぐんだらきっといいことがあるんですよぉ

[挨拶とともにセシリアに近寄って]

セシリアさんも散歩中ですか？
それとも今から合宿所に行くところとか？