人狼審問

>>594
え、何ー！？
[きゃー、と笑いながら抵抗し]

はいな、毎度ありー。
[金額を提示した]

>>593
もしかしたらそうかも知れません…
俺には生き別れた双子の弟が…

居ないらしいです。残念。

>>594ソフィ
ユー・ジーンです。

僕は自分のものを持ってますので。
葉っぱはきっとハーヴェイさんあたりが着て下さいますよ。
[とても良い笑顔で葉っぱを断った]

[首を伸ばして厨房を覗くと、奥にフレディがいることを見つけ]

おぉっ！ボスはいたか！
そうか、ならば夕餉を頼むよ。

[合宿所に来て以来、初めてこの店のメニューを眺め]
そうだな・・・、では、プッタネスカを１つ頼むぞ。
今日は多少ゆとりがあるので、ゆっくりと持ってきてくれて構わないぞ？


[干したほたてのヒモを手に取り]
それまでは、こいつで繋いでおこう。（もきゅもきゅ

>>596
ス？
まぁいいや。

てか翌日までいたら不審人物で突き出すよ。

>>599
じゃあ双子の兄ね、きっと。

>>596ナサニエル
[カミーラ>>602に同意しながら]

なんで照れてるんですか。

こんばんはー。
舌平目とリングイネ、パン下さい。
[バーにやってきた]

>>601ハヴ
かしこまりました。

[リングイネパスタを茹で、フライパンにオリーブオイルとみじん切りのにんにく、アンチョビ、黒オリーブを入れ熱し、香りが出たところで輪切りの唐辛子を加える。プチトマトを湯剥きし、4つ切りにしてフライパンに入れ、潰しながらソースを作り、ケパーと白ワインを入れフランベ。黒オリーブの輪切りを加え少し煮込み、茹で上がったリングイネとパセリを入れ絡め、皿に盛りハーヴェイの前に]

プッタネスカでございます。

で、そろそろいいか？
2人とも水着選んだみたいだし店閉めたいんだが。

[ナサニエルに視線を送りつつ]

>>598
気分的に襲いたくなったのよぅ。
[ぷぅっと頬を膨らませてからくすくすと笑い、提示された金額をカミーラに渡した。]

>>600
ユーさん？よろしくね。あら、残念っ。
ああ！ハーヴェイがいたわね！
モデルになってくれるかしら〜。
フレディさんやヴィン先生が着てくれたら圧巻ね。
[何か趣旨がずれはじめているような気がする。]

>>596
…前向きですね。
[何か違う気もする。]

>>594
ソフィーさんも決まりました？
わ、それにしてくれたんですね。

[カミーラを振り向いて、お辞儀をし]
>>607
はい、わざわざ有難うございました！

>>602
そんないけずな。
まぁ一日籠もる気は無いですけど。

>>603
なるほど…
有り得ますね。

>>604
だって格好いいじゃないですかジョニー。

>>608
どんな気分になったんだか。
[くく、と忍び笑いを漏らしながら代金を受け取り]

>>シャロ
おやそうですか…残念です。
[すまなそうな顔になり]

>>605セシリア
はい、少々お待ちください。

[新鮮な舌平目の鱗を取り、下ろすと塩コショウをし、小麦粉をまぶす。フライパンにバターをたっぷり溶かし、じっくりと揚げるように火を通し、野菜のコンソメ煮と共に皿に盛り付け、出来上がったプッタネスカ、ガーリックトーストと共にセシリアの前に]

シャロは何か頼まないのー？
[聞きながら、シャーロットの隣に腰掛けた]

>>シャロ
いえ、昨夜は寝てる方もいたので、折角のリクエストにお応えできずにご機嫌を損ねてしまいましたからね。
ご注文はありますか？

[と、改めて尋ねた]

じゃー閉めるよー。

[出た出た、と皆を店から出して店じまいする]

さーて、戻って夕食にするかね。
[もう一度伸びをして合宿所へと戻って行った]

>>613
ん…？
[首を傾げてから、セシリアを見て]

じゃあ、セシリアと同じ奴

>>609
ポジティブシンキンですよ。

［ネリーに笑いかけると、水着の上からアロハシャツを羽織り］

さて、そろそろ宿の方に戻りますか。

>>616シャロ
[手早くムニエルとプッタネスカを仕上げ、シャーロットの前に並べた]

舌平目のムニエルとプッタネスカとなります。

皆さん、飲み物はいかが致しますか？

>>612フレディ
いただきまーす。
[ガーリックトーストに手を伸ばした]

>>616シャロ
[一瞬目を丸くしたあと、破顔して]
色々頼んで、半分こしてもよかったかなー？

[味わうように、*ゆっくりと食事している*]

>>610ナサニエル
格好良いんですか。そうか。

>>615カミーラ
[店が閉まったのを見て、立ち上がると合宿所へ向かった]

>>609
あとで試着して見せ合いっこよ〜？

[くすくすと笑いながら店仕舞いをするカミーラに改めて御礼のお辞儀をして]

帰ってご飯！…かな〜？
今日こそは私も食器洗いのお手伝いするわよ〜！

[意気込みを見せた。]

だだいまー。

フレディいつものー。
[にっと笑って席に着く]

[ふんふんとあたりの匂いをかいで]

お魚の臭い…おいしそうなにおい…

[まだ半分頭が寝ているらしい]

>>618
わ…
あ、ありがと…
[少し嬉しそうな顔をしてから、首を振り]

ん…今んとこ、いらねー

>>619
半分こか？
それも悪くないかなぁ…
[首かしげ、少し考えるように]

[こんばんは、と合宿所に戻ってきて]

美味しそうな匂いがしますね！
…私もお腹減っちゃった。
フレディさん、ムニエルとワイン煮お願いしますー。

[笑顔で店に顔を見せた面々を出迎え]
マリーちゃん、ユーさん、カミーラさんお疲れ様、お帰りなさい。

カミーラさんは早速ですね(笑)

[パスタを茹でながらフライパンを3つ並べ、プッタネスカ、ムニエルを作りつつ、3つ目のフライパンで湯通ししたゴーヤを胡麻油で炒め、崩した島豆腐と溶き玉子を加え、醤油とみりんで味を調える。最後に花鰹をざっと加え、小鍋にとって温めたラムチョップのワイン煮と共に皿に盛り付け、カミーラの前に]

[ワインクーラーを用意し、ソムリエナイフでワインの栓を抜くと、コルクをカミーラに見せ、テーブルへ。赤ワイングラスに半分注ぎ、料理に並べた]

このマルヴァジア・カソルツォ・ダスティは赤ワインですが、軽くて微発泡性がありますのでこうして冷やしていただきます。
香りが花のようで素晴らしいですよ？

差し入れごちそうさまでした。

[言いながら席に着くと、メニューを見ながらしばし悩み]
ラムチョップとパンとビールで。

[嬉しそうなシャーロットに微笑み]

>>623ラッセル
お早うございます(笑)
…舌平目のムニエル、に致しましょうか？

>>625ネリー
はい、かしこまりました。

[微笑むと、小鍋でラムを温めながら舌平目を下ごしらえし、バターで焼き上げるとそれぞれを盛り付け、ネリーの前に並べた]

[シパパーンと合宿所の扉を開けて]
こんばんは〜！

フレディ！はまぐりってすぐに食べれるものなの！？
[目をキラキラと輝かせながら採ってきたはまぐり５個を掲げて]

あぅ、砂だらけだからご飯の前に
一度着替えてきた方がいいわね…。

>>628
[出された料理に嬉しそうに笑って]

わ、美味しそうな香り！ありがとうございます。
[手を合わせると*ゆっくり味わっている*]

>>626
当ったり前でしょー？
ずーっと働いてたんだからお腹空いてるっての。
[ふふ、と笑って並べられた料理に手を合わせる]

へぇ、美味しそうだね。
[こんなワインもあるのか、とグラスを手に取り匂いを嗅ぎ]

うん、ホントに花の香りに近いや。
[楽しそうに笑い、グラスに口をつけた]

［スパパーンと宿のドアを開いて］
こんばんはっ！

フレディさん、今日のお任せメニューをデザート付きで！

>>627ユージーン
いえいえ、疲れは取れましたか？

はい、ビールはこの前のフルーツビールがお気に入りでしたね、そちらに致しましょうか。
まだお出ししていないピーチにしましょう。

[ラムチョップを小鍋で温めて盛り付け、ガーリックトーストと共にユージーンの前に。ビアグラスにピーチのフルーツビールをきめ細かい泡を立てながら注ぎ、料理に並べた]

>>ラッセル
はい、ではただいま用意いたしますね。

[舌平目の片身を下ごしらえし、フライパンで色よくバター焼きにすると、ラッセルの前に]

>>629ソフィ
30分ほど塩水で泥吐きさせたほうが良いですね、下ごしらえしておきます。
調理はいかがしましょうか？炭火焼に酒蒸し、吸い物、バター焼きなどありますが。

[ハマグリを預かると、ボールに塩水を作り、放り込みながら]

>>630ネリー
はい、お召し上がりください

[と微笑んだ]

>>631カミーラ
[にこりと微笑み]

そういえばカミーラさん、今日も威勢良く呼び込みされてましたね。
喉が痛んだでしょう？こちらつけておきますね。

[と、マルメロのゼリーをカミーラの前に置いた]

>>632ナサ
デザートは、昼と同じ桃のコンポートに致しますか？
それとも他のに？

>>633フレディ
はい。
疲れたときには甘いもの、ですからね。

あ、ありがとうございます。
[料理とビールが目の前に並ぶと、嬉しそうに目を細め]

いただきます。
[手を合わせると、美味しそうに料理を*食べている*]

[...はローズを警戒していたが舌平目のムニエルに釘付けになった]
>>633
わーい♪あ。
[...は忘れないうちに代金をフレディの前に置いた]

>>633
さすが詳しいわね。
それじゃあよろしくお願いします。

…えっとね、何がいいかな？
バター焼きおいしそう…。
[はまぐりを見つめながらポツリと呟くと着替えに２階へとあがっていった。]

うー
ねむいのです〜(ぼー

ますたー
ムニエルとプッタネスカとサラダください

>>634
んー…
よくわかんないのでそれで。
つか、お任せランチでしたね。夜だけど良いのかな。

>>634
ああ、ありがと。
海の家は呼び込んでなんぼだからね。

[やった、と目を輝かせてゼリーを受け取り]

>>633ソフィ
はい、では泥吐きが終わったらバター焼きに致しましょう、行ってらっしゃいませ。

>>638コーネ
今晩は、少々お待ちくださいね。

[ムニエルとプッタネスカをつくり、湯通ししたシーフードとグリーンリーフをサラダボウルに並べ、オリーブオイルとレモンジュース、塩コショウとバジルを振り、コーネリアスの前に並べた]

そう言えばさー。
バイトしてて変な噂聞いたんだよねー。

この村に犯罪者が潜り込んでるって言う噂。
どう思う？

[集まった皆の顔を見回し]

[目の前に置かれていたプッタネスカの香りに気付き]

ん？あぁ、既に出来ていたのか。
すまない、少しぼーっとしていたよ。
では、いただくとするか！

[ぱんっ！と手を打ち]
い　た　だ　き　ま　す　！　！　！

[やってきた人に、こんばんはと会釈をして]
>>624シャロ
半分こすると、倍味わえるからオトクな気分になるんだよね。
…貧乏性？
[うむー、と唸った]

はー、今日もおいしいなぁ…
[うっとりしている]

>>642カミーラ
私も、店に顔を見せた何人かの方から伺いました…

何でも、この村の村おこしに使われた最先端技術を嗅ぎ付けて奪おうとしてるとか。
アーヴァインさんが花火と一緒に打ちあがって大怪我してしまったのも、その犯罪者達の仕業だとかという噂です…

っと！いつの間にかこんなに人が戻ってきていたのだな！

ぐーてん・あーべんと！

>>645
へぇ？
そんな話なんだ。私のは漠然とした噂だけだったからな…。
アーヴァインが打ち上がったのもそいつらの…。
穏やかじゃないねぇ。

[窓を開けると身を乗り出してギルバートへ手を振り返し]

あははっ、売り上げは順調〜？
また２４時間営業なの？
たまには休まないと過労になっちゃうわよっ。

[カミーラとフレディの会話に飛び込んだ]
あたしも大学で聞きました。
どんな技術なんだろうって、工学部の学生なんかは騒いでますよー。

>>645フレディ
花火と一緒に打ちあがった！？
どんな恨みを買ってたのあの人……

>>647カミーラ
私も噂だけで、詳しいことは分からないのですがね。
最先端技術というのもさっぱり見当がつきませんし…小さなリゾート地ですからね。

ただ、アーヴァインさんのこともありますし…
何か起こらないか、心配でなりません。

[そういうと顔を曇らせた]

>>648ソフィー

おうっ。順調順調〜。
最近天気も良いしな。ソフトクリームも大当たりっ！

ここんとこはネリーやコーネに感謝かな〜。

いやでも今が稼ぎどきだしなっ。
ちょっとくらいは身体に鞭打つさっ！

[からから笑いながら。]

>>645>>647フレディ・カミーラ
[ふと会話が耳に入る。]

アーヴが花火で打ちあがった？
あの噂ってマジだったの？

ただの冗談だと思ってた…。だって人が打ちあがるなんてさ。

花火…アーヴァイン…ほんとにあれ人だったの…

>>651ギル
なるほど
では感謝を形にしていただきたいのです
ミルク味で！(どーん

[噂話に耳を傾けつつ]

>>651ギル
アーヴ花火なんて噂はあたしの元には届いてないです。
…悔しい何であたしだけ知らないの！

そういえばヘルメットのような影があったなぁ…
[ぽつり]

>>651ギル
ソフトクリーム！！！？
それは聞いてないわ！食べたい〜！

日射病と日焼けには気をつけるのよ〜！

[日焼けには痛い思い出が以下略。
目を輝かせてじたばたとしながら手を振って窓を閉め。
さっさと着替えを済ませると１階へ降りてきた。]

アーヴ花火？
ああ、この間の人影花火のこと？
本当に人が打ちあがったらしいわね〜。
[取材の途中で聞いたわ…と頷きながら席へ座った。]

>>649セシリア
何でも、犯罪者の噂を最初に持ってきたのがアーヴァインさんだったらしいんですよ。
自警団の方たちも、また隊長の大風呂敷かと笑ってたらしいのですが…

才能があったのか、ストレートで花火師免許を取ったアーヴァインさんが、間違うはずのないところで間違えて花火と一緒に打ち上げられたということで…
本気になって探しているそうですよ。

>>649
大学でも？
知られてない技術なんだろうねぇ…。

>>650
ふーむ、変なことが起きなきゃいいが…。
起きたところで私らじゃ何も出来ないけどさ。

>>651
ああ、この間の打ち上げ花火で人影が見えたんだよ。
案の定、アーヴァインが打ち上げられてたらしい。

[ソフィーが持ってきたハマグリの様子を見ながら]

>>651ギル
いらっしゃい、ギルさん。
何か召し上がりますか？

えぇ、まさかと思ったのですが…
どうやら本当だったようで。重傷のようです…まぁ、打ち上がってしまいましたからね…
自警団の詰所はてんてこ舞いだったらしいですよ。

なんだか深刻な話ね…。

[皆の話を聞いてノートにメモを記していき
フレディの話を聞いて初めて納得行ったのかああ！と声を出して]

サイセンタン　ギジュツ村…
最先端　技術村！！

なるほどねっ！なんだか変な名前の村だなって思ってたの。

>>656フレディ
人生最初で最後の花を咲かせたってわけですね！

いやぁ怖い怖い。

>>659ソフィ
[ハマグリを白ワインで蒸し、殻が開いたところで殻からはずし、バターでソテーして塩コショウ、香り付けに醤油を数滴たらし、皿に盛り付けソフィーの前に]

遠くまでそんな風に伝わっているのですか？
…地元ではそんな話、聞いたことはないのですが。
当たり前の技術として認知されているのでしょうかねぇ…

>>653コーネ
ちょっ、まさかタダでとかいわねーよな…！？

[じとー。と、睨む。]

＞ハーヴ
はいよっ、あるよー！
ギルさんとこは在庫は沢山あるんですよと♪

[がさごそと取り出すと、ハーヴに笑顔で渡した。]

まいどー♪今日は一本でいいの？

>>654セシリア
だって俺浜辺歩き回ってるから噂くらい聞くしー。
お客さんとかも面白半分で教えてくれるしさ。
でも詳しくはしらないけどね。冗談だと思ってくらいだし。

って、現場見たのかよ！ヘルメット…。そりゃアーヴだろうなあ…。
[ヘルメットで納得。]

ボス、今日もありがとう！

とても素晴らしい出来だったぞ！
ついでに、何か軽めの酒を頼めるか？

[辺りをきょろきょろと見回し]

ギルバート、、それでは今日は3本程お願いするよ。

>>662ギル
言うに決まってるじゃないですかぁ。
感謝してるんでしょ？(にっこり
ふふふふ

う〜ん
おもったよりうわさになってるんです、ねぇ

[ちょっぴり思案顔で周囲には聞えないほどに小さくひとりごちた]

なにかがおこるまえに捕らえたいところですが

>>655ソフィー
はっは、急ぎすぎてこけるなよー。
気遣いさんきゅー♪

[笑いながらその様子を見送って。
降りてくると、よー、と手を振った。]

ソフトクリーム、何味が良い？

>>657カミーラ
人影がねえ…。
でもなんでまた。誰かにやられたのか？

それともアーヴの趣味？
[真顔で聞いてみた。]

[料理を静かに食べていたが、聞こえた話に顔をあげた]
…アーヴァインさん、大丈夫かな。
あの時、人影みえたの気のせいじゃなかったんだ。

[首を傾げつつ。]

あ、ギルバートさん。今日もソフトクリーム売ってます？
定番のバニラ味、ひとつください！

>>658フレディ
よおっ！えーっとそうだなー。
[そしてわくわくしながらメニューをみて、]

ムニエルかなぁ。あーでもラムチョップ…。
両方で！

って、そっか。重症かー。そりゃそうだよなあ…。
アーヴ大丈夫かな？
今度アイスでもお見舞いにもってってやるかなー。

>>664ハーヴ
おっけー、了解♪まーいどありー。
毎回ありがとーなっ！
てことで、今回はお得意様価格で値引きだっ。

[言いつつ追加の２本を渡した。]

>>665コーネ
…う…！
[しばらく渋るような顔をしていたが、
やがて諦めたように、はー。と息を吐く。
そしてからりと笑顔を向けた。]

…ま、いっか。オッケー了解っ！
感謝はしてるしね。諦めてたからさ〜。

ミルクソフトで良いんだよな？

>>667ネリ
お、やっほー♪
ネリーも人影みたのか？
[小さく首を傾げつつ、でも注文を聞くと笑顔。]

もっちろん売ってるに決まってるぜ！
オッケー、バニラな、まいどありっ♪

[ギルバートからアイスを受け取り]

ほぅ！値引きか！
ギルバートも、なかなか気が利いたことをするな！

そんなギルバートには私からプレゼントだ！
[受け取ったシーソルトアイスの一本をギルバートに手渡した]

>>666
誰かにやられたと考えるのが妥当じゃないか？
自殺志願者じゃあるまいし。

花火打ち上げるのは趣味かも知れないが。

>>663
有難うございます。
軽め、ですか。

[少々思案し、氷を入れたタンブラーにカンパリ、グレープフルーツジュースを注ぎ、トニックウォーターを満たしてステア、グレープフルーツスライスを飾った]

スプモーニでございます。

>>668ギル
はい、承りました。

[にこりと微笑み、舌平目をムニエルに仕立て、温めたラムチョップの皿と並べてギルの前に]

>>669ギル
ふふふ
もちろんです
ギルバートさん
愛してますよー

[うれしそうにミルクソフトを受け取った]

[厨房に入り込み]

ボス、今ちょっといいか？

[シーソルトアイスを持った左手をフレディの方へと伸ばし]
いつものうまい食事のお礼にこれを持ってきたのだが、どうだ？
ささいな、とてもささいなお礼だがな(微笑

>>662ギル
商売人の情報量は、噂話好きの女子大生を上回るのね…

>>671カミーラ
ちょっとマゾかったんですよ。きっと。

>>669
はい、花火と一緒に…変な影が。
[うーんと少し眉を寄せたが、
ソフトクリームを受け取って嬉しそうに笑った]
ふふ、繁盛してます？
ありがとうございます！はい、これお金。

>>671
…そうですよね。
下手すれば怪我どころじゃなかったかもしれませんし。

>>661フレディ
わわわ、すごい！
自分の採ってきたものをこうやって食べれるのって感動ね…。
[嬉しそうに手を合わせながら]
そうね…私もよく知らないの。
でもここに来る時に渡された資料には
「サイセンタン　ギジュツ村」って記載されてたわね。
なんかリゾート地に合わない名前よねぇ…。

>>666ギル
こ、こけるほどドジじゃないわよぅ！
[もう少し前に言われていたらこけていたかもしれない。…と思いつつ]
ミックスがいいな！
[ソフトクリームの味にはうっとりと答えた。]

>>673コネ
[愛してるの言葉に]
コーネリアスさんは、男の人が好きなんですか？

>>678セシリア
セシリアさんも好きですよ？(真顔

[フレディからタンブラーを受け取り]

うむ、ありがとう。

[タンブラーを掲げ]
まぶぅーはい！

そうだセシリアさん。
アイス食べるんだったら奢らせてくださいね。
約束ですから。

[噂話を聞きながら、ビールグラスを傾け]

>>679
私は？私は〜？
[便乗してくすくすと笑いながら。]

>>682ソフィー
いやあ、ソフィーさんも好きに決まってるじゃないですかぁ
おごってくれましたし(にこにこ

>>670ハヴ
へ？
[差し出されたアイスにきょとんとする。
ちょっと見つめた後に、からからと笑った。]

あっはは、自分のアイスプレゼントされたの初めてだー！
ありがとな、ハーヴ。
[嬉しそうに、にっと笑う。]

ま、こんな時くらいイレギュラー。食べるのも悪くないってねー♪
[でも食後に食べよう、とごそごそとアイス箱に直した。]

>>671カミーラ
確かに趣味だったら自殺志願者だな。
でも、誰かにか〜。アーヴやって得する人とかっているっけ？

[うーん？と悩むように頬をかきながら。]

>>672フレディ
おおっ、やっぱりいつものとおり美味そうだな…！
いただきまーすっ♪
[並べられた料理にほくほく笑顔。
はぐはぐ食べつつ。]

いっつもありがとーなー♪

>>673コーネ
おう、ありがとうな！
俺もアイス買ってくれる人は愛してるぜ！

とかいいつつコーネは買ったんじゃなかったな。
…でもヒントくれたしいーや！
[とか何とか言って笑いながら。]